約 2,992,252 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2723.html
【作品名】バトルフィールド4 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【次鋒】T-90(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【中堅】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【副将】M1エイブラムス戦車(サボット弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【大将】M1エイブラムス戦車(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【共通設定】 【属性】工兵1 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】RPG-7V2:対戦車ロケット弾 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃で無傷なM1エイブラムス戦車を4発で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速はロケット弾並み、残弾4発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【属性】工兵2 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】FIM-92 スティンガー:携行式対空ミサイル、戦闘機をロックオンして発射する、ロックオンに2,3秒かかる 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃でも、エンジンや翼に数十発撃ち込んでも軽傷な飛行機を一撃で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速は携行ミサイル並み、残弾2発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【名前】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.53 m車体長6.86 m全幅3.78 m全高2.23 m重量46.5 t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】125mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.53 m車体長6.86 m全幅3.78 m全高2.23 m重量46.5 t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】125mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 焼夷弾:射程数百m、弾速は秒速50m程度、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 直径10m程度の範囲を焼夷弾の炎で焼き尽くす 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車(サボット弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 サボット弾:射程数km以上、弾速は戦車砲の数倍、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 威力は120mm戦車滑腔砲と同等 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 焼夷弾:射程数百m、弾速は秒速50m程度、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 直径10m程度の範囲を焼夷弾の炎で焼き尽くす 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み vol.114 638 :格無しさん:2014/08/26(火) 23 18 26.00 ID EWz6OKiI 久しぶりに考察だが、これで合ってるっけ 不可思議なダンジョン考察 トルネコの攻防上位互換版なので、トルネコの大冒険シリーズその上 バトルフィールド3 バトルフィールド4 ほぼ同じ能力のwar rockと同じ、war rockと引き分けなので war rock=バトルフィールド3=バトルフィールド4 バレーボール考察 NBA LIVE 2003とほぼ同じなのでそれと= 639 :格無しさん:2014/08/27(水) 14 23 37.82 ID qY5ClLCN 手榴弾64個同時爆破攻防>手榴弾32個同時爆破攻防の差で バトルフィールド3=バトルフィールド4>warrock にならないかな?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/963.html
バトルフィールドシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 シリーズ共通の問題点 本編 機種 タイトル 略称 概要 判定 ナンバリング Win バトルフィールド1942 BF1942 偉大な大規模FPSのシリーズ先駆者。最盛期は100万人もがプレイした。 良 PS3/360 バトルフィールド1943 BF1943 DL専売。『BFBC』を基にした、初代のリメイク。2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 Win バトルフィールド ベトナム Vietnam 決して出来は悪くないが、ひたすら重いことが全てをダメに。 なし バトルフィールド2 BF2 スポーツ系FPSとリアル系FPSの長所を融合させたFPSゲームの歴史に残る名作。 良 PS2/360 バトルフィールド2 モダンコンバット BF2MC 『BF2』がベースとなった、家庭用ゲーム機オリジナルタイトル。米軍または中国軍の兵となり話を進め、最後の敵を倒し世界平和のために戦う。1人プレイを快適にする「ザッピング」を採用。瞬時に他兵士への操作切り替えが可能に。 Win バトルフィールド2142 BF2142 『BF2』がベースの作品。『BF2』のバランスの悪さが改善されている。遠い未来を舞台に空中戦艦や巨大ロボット等の新要素でさらに白熱した戦いが巻き起こる。 良 PS3/360/Win バトルフィールド3 BF3 FPSプレイヤーよ、これが戦場だ!新世代のFPS到来を見せ付けた一作。 良 PS4/One/PS3/360/Win バトルフィールド4 BF4 新要素「Levolution」でダイナミックに変化するフィールドが特徴。コンシューマで初の64人対戦を実現。現代戦『バトルフィールド』の集大成と言える作品。 PS4/One/Win バトルフィールド1 BF1 第一次世界大戦を舞台にした作品。総力戦の名に恥じないスケールの戦場がここに。 良 バトルフィールドV BFV シリーズの原点ともいえる第二次世界大戦を再び舞台にした作品。今作で有料DLCやプレミアムパスを廃止し定期的に無料DLCを配信するシーズン制を導入。分隊行動が重視されるシステムや、リアル系寄りの要素が賛否を分けた。 PS5/XSX/PS4/One/Win バトルフィールド2042 BF2042 『BFBC』以降は毎回搭載されていたキャンペーンが廃止され、オンライン専用となる。クラス制が廃止され、固有能力を持ったキャラから選ぶスペシャリスト制が導入される。数え切れないほど問題を抱えているが、遊びの幅は近年の『BF』シリーズの中でも高め。 シリ不 スピンオフ PS3/360 バトルフィールド バッドカンパニー BFBC シングルプレイ用のストーリーモードも充実させたスピンオフ。Frostbiteエンジンの導入で、建物や樹木等のあらゆるものを破壊・倒壊することができる。DL版は2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 なし PS3/360/Win バトルフィールド バッドカンパニー2 BFBC2 『BFBC』の続編。DLCで『Vietnam』のリメイク版をプレイできる。DL版は2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 良 PS4/One/PS3/360/Win バトルフィールド ハードライン BFH 警察と犯罪者の抗争が焦点の異色作。開発は『Dead Space』で知られるVisceral Games。カジュアルなゲーム性が特徴で、『Call of Duty』シリーズに近い作風となっている。だが初期環境のバランスの悪さが目立ち、多くのプレイヤーが『BF4』へ戻ってしまった。 拡張パック Win バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ RtR 『BF1942』の拡張パック。 バトルフィールド1942 シークレット・ウェポン SW バトルフィールド2 スペシャル・フォース SF 『BF2』の拡張パック。 バトルフィールド2 ユーロ・フォース EF バトルフィールド2 アーマード・フューリー AF バトルフィールド2142 ノーザンストライク NS 『BF2142』の拡張パック。 オンラインゲーム(F2P)(*1) Win Battlefield Play 4 free 『BF2』がベースのF2Pタイトル。2015年7月14日にサービス終了。 Battlefield Online 『BF2142』をベースに『BF2』をリメイクしたF2Pタイトル。現在はサービス終了。 Battlefield Heroes カートゥン調のコミカルなF2Pタイトル。2015年7月14日にサービス終了。 iOS/Android Battlefield Mobile シリーズ初のスマホ版。海外でベータテストが行われたが、正式なサービスには至らず。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win Codename Eagle 『バトルフィールド』シリーズの原型にあたる作品。第一次世界大戦を題材にしており、『BF』シリーズ及び『BF1』の原点でもある。 PS4/One/Win スター・ウォーズ バトルフロント 元々はEAの別ブランドの作品をDICEが手がけた作品。『スター・ウォーズ』EP4~6の戦場を体験。ルークやダースベイダーを動かせる。 スター・ウォーズ バトルフロントII 上記の続編。初期の課金システムはゲーム史に残るであろう炎上を引き起こした。 特徴 スウェーデンのデベロッパー「Digital Illusions CE (現:EA DICE)」の代表作で、実在もしくは架空の戦争をテーマにしたFPSゲームシリーズ。 歩兵以外にも陸海空の兵器が戦場に登場し、プレイヤーがそれら乗って戦闘に参加できることが特徴で、他のFPSに比べてマップが広めに作られている。 シリーズ共通の問題点 人数が少ないとゲームとして成り立たない 『BF』シリーズ全般に言えることだが、FPSの他タイトルに比べるとマップが巨大なぶん、ゲームルール次第では人数が少ないと侘しいゲームとなり盛り上がりに欠けてしまう。 また、旧世代機版では広いマップであっても24人しか接続できないので、この問題が非常に顕著である。 これはコンクエストでの話で、チームデスマッチ及びキャプチャー・ザ・フラッグでは適度に人数が少ない方が熱い戦いになりやすい。 メンバーやマップしだいでつまらない展開になりやすい どちらかのチーム間で参加してる面子のプレイヤースキルが極端に偏っていると、一方的な展開になりがちで片方のチーム人が流れたり、やる気がそがれてしまい自然に人が抜けてしまい上記の問題も併発する。自チームが不利な状態から始まると、同時プレイ人数が通常のFPSより多い分その傾向が顕著。 上記の通りパーティーゲー要素が強めなためつまらない試合はとことんつまらなくなりがち。マップ構造の問題やデスを恐れて試合の勝利条件に絡まないプレイヤー・待ち伏せプレイヤーも一時期かなり横行していた。 特に後者は『BF』シリーズは後々登場するスポット機能やマップが広大な分、他のFPSゲームに比べて有利に働きがち。そういったプレイヤーの多さから「芋(*2)」なる造語が生まれたほど。
https://w.atwiki.jp/c32b-nsx/pages/14.html
あ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3647.html
このページでは、Win用ソフト『バトルフィールド2』と『バトルフィールド2142』の2作品について紹介しています。 バトルフィールド2 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 バトルフィールド2142 概要(2142) 特徴・評価点(2142) 問題点(2142) 総評(2142) 余談(2142) バトルフィールド2 【ばとるふぃーるどつー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE 発売日 2005年5月7日 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 アジア・中東を舞台にアメリカと中東諸国連合(MEC)・中国の架空の近未来の戦争をモチーフにした作品。 通称『BF2』で、世界中のプレイヤーが寝食忘れるほどプレイした一作でもある。 シリーズの良所を受け継ぎながらも遊びやすさを向上させ、DLCマップコンテンツやアンロック武器や実績など後のシリーズや、他のFPSにも影響を与えたシステムをシリーズで採用した初の作品でもある。 発売初週で100万本のセールスを達成し、全世界でもヒットを飛ばした。 特徴・評価点 舞台は現代へ 今までのシリーズは史実の戦場を舞台にしていたが、本作では中国や中東国家等を舞台としている。 架空なのにリアリティを感じる陣営とアジア・中東のバラエティ豊かな戦場が登場する。登場兵器にはM1A2エイブラムスやMi-28ハヴォックといった現用兵器が登場。最新の機器を搭載した兵器が追加され過去のシリーズとはゲーム性がガラリと変化している。 シリーズ伝統の操作性 コンバットシミュレーターの様にマニアック過ぎずに操作性はコンパクトながらも、スポーツFPSの如くサクサク遊べながらも大味すぎずといったバランスを保ち続けてるのは特筆に値する。 クイックラジオチャット これまでのシリーズはファンクションキーの組み合わせによるクイックラジオを使用していたが、今回はクイックラジオボタンに当たるキーを押しながら任意のレスポンスをマウスであわせる事で直感的に応答ができるようになった。 また味方や敵に対し照準を合わせながらクイックラジオボタンを押すと、味方への状況報告や支援の要請を状況に応じて適した音声を発信するようになった。この事でよりプレイヤーがアクションに集中でき、言語の通じない他国プレイヤーとの間でも意思疎通の負担が大幅に軽減された。 『BF3』でもWin版のユーザーの要望によりパッチで実装された機能である。 シリーズで初めてのボイスチャットも搭載されてより細かいコミュニュケーションもバッチリ取れる。 分隊と司令官システム 1チーム最大6人まで分隊を組む事が可能。より味方との連帯が重要になった。 分隊の一員になったプレイヤーはチームの分隊長からリスポーンする事ができるので、分隊の戦略的重要性は高い。 司令官は、各チームより一人ずつ味方の投票で決まる。 司令官になったプレイヤーは専用コンソール画面を開く事が出来、分隊に指示を出したり、敵の位置を味方に送信したりできる。 さらに、絶大な威力を誇る「砲撃要請」や、回復と弾薬補給のできるコンテナを投下する「物資投下」に加え、指定エリアの敵を味方に表示する「UAV偵察」等の権限を持っている。直接戦闘参加することは難しいが、これらの支援が勝敗にも直結する。 ランク制・アンロックシステム マルチプレイをする際に、プレイヤーは始めに個人プロフィールを作成、新兵からスタートする事になる。 ゲーム中に敵を倒したり、回復・弾薬補充等、味方に有益な行動をすると貢献度に応じてポイントが与えられ、貯まると階級が上昇する。同時に任意のアンロックを解除でき特典として新たな武器を入手できる。 また、これとは別にチャレンジも存在する。指定された条件(*1)を達成するとバッジ(例えるなら実績)が入手でき、昇進に必要なポイントも大量にもらえる。 全プレイヤーの成績を記録したスコアボードもあって、世界中の兵士のランキングが表示される。これらの要素はプレイヤーのやる気と挑戦心を刺激し、やり込ませる作りになっている。 大幅にグレードアップしたグラフィック 新たなグラフィックエンジンRefractor 2を使用した事で、過去作と比べても大幅にクオリティが向上した。 銃器の細かい部分や車輌の外装品までも細かく仕上げられている。 ただし、それなりのマシンスペックは要求される。 非常に多いプレイ人口 一時期は国内サーバーも接続困難な状態が続いたほど。 現在はブームも収束し、国内には僅かなサーバー残すのみである。 世界には未だ多くの稼動サーバーが存在して満員のところも多く、日本人プレイヤーも海外サーバーに拠点を移している事も少なくない。 MODの多さ 『BF1942』にも劣らず『BF2』のMODは多い。マルチプレイ主体のものが殆どだが、中にはシングル専用のもあったりボリュームがある。 特に、『BF2』に収録されていない実在の陣営の兵器を追加するものや、リアル調整のMODが人気を博し、一時期はカスタムサーバーも数多く立てられた。 問題点 それなりのマシンスペックを要求される 推奨マシンスペックは当時でのミドルスペック以上を要求される。相応のグラフィックカードやCPU、メモリを搭載しないと快適に遊べない。それでも『Vietnam』よりは改善された。 グレネードが猛威を振るい過ぎている 他のFPSに比べるとグレネードが投げやすく、補給が容易なのでお手軽な攻撃手段として過剰に使用される傾向にある。 マップによっては、雪合戦と揶揄されるグレネードの投げ合いによるこう着状態でまともに突撃できないところも。 極端な兵器の性能差 銃器、兵器間の性能差が余り良くない。多少パッチ調整は入ったものの、基本的にアンロック武器の性能が良い為、一部デフォルト武器が死に装備と化している。 一例を挙げると、M249は製造元のFN社が訴訟を起こしても可笑しくないほど弾道がバラける。立射時には先端を塞いだホースから水を飛ばすような弾の飛び方をするため、好んで使用するプレイヤーは少ない。 他の例では、現実では特殊部隊で使われるなど性能に定評のあるMP5が、精度最悪のダメ銃として調整されている。 逆にアッパー調整過ぎて困る例として、中国軍の戦闘機J-10の運動性が良すぎる為、アメリカ軍のF35Bは旋回性能に劣るのでケツに食いつかれたら振り払うのがほぼ不可能。肝心の地対空手段も貧弱極まる為拍車をかけている。 強力すぎる航空機 元々シリーズでは航空兵器は強力であったが、今作ではバランスブレイカーになるほどの脅威。 ヘリも強力であるが工夫次第では何とか歩兵で対処する事も不可能な訳ではない。 しかし、ジェット戦闘機は捕捉困難な速度で飛行し、地上からの迎撃は困難を極める。搭載武装も異常なほど高火力で、スプラッシュダメージを持つ機銃や地上兵器をほぼ一発で吹き飛ばす爆弾など、地上兵力ほぼ全てに対し脅威となる。 更に戦闘爆撃機のクラスター爆弾は範囲・威力共に異常に高く、下手すれば味方すら巻き込みかねない。機体が上空を通り過ぎるだけでも冷や汗モノである。 迎撃しようにも、数少ない対抗手段である対空車両の出現するマップがかなり限られている上に、陣営ごとに使い勝手の差が激しい。固定対空ミサイルは熟練したプレイヤーならばロックされる前に破壊可能な木偶の坊のごとき扱い。 よって、航空機最大の敵は航空機であり、味方にスキルの高いパイロットが居なければ一方的に蹂躙されるだけとなる。上記のグレネードと並んでゲームバランスを悪くしている一因であり、一部のユーザーから航空機マップが嫌われる理由の一つでもある。 ちなみに本作の反動からか、以降の『BFBC2』までの現代戦をモチーフにした作品では、一部を除いて操縦できる戦闘機は登場していない。『BF3』では戦闘機が復活したがバランスはだいぶ改善されている。 チートの横行 プレイ人口が多い分、不埒なプレイヤーが多くチートツールやスピードハックを利用した不正が多かった。 不正防止ツールが予め導入されているがいたちごっこの状態だった。 アンロックに必要なランクポイント アンロックのために高ランクを目指すともなると膨大なポイントを必要とするため、逆にそれに嫌気が差してしまうプレイヤーもいる。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと 総評 スポーツ系のFPSの取っ付き易さ・スムーズさに、リアル系FPSの特徴を破綻なくそしてハードルを上げずに融合させたFPSゲームの歴史に残る名作であるだろう。 FPS作品を語るユーザーなら引き合いに出すほどメジャーであり、『BF』シリーズの一つの到達点とも言える作品で未だに多くのプレイヤーから支持を受けている。 余談 本作のMODの一つであったProject Realityは2015年5月25日に、有志の手によりスタンドアローン版のゲームとなった。 というのもゲームマッチングサービスであるGameSpyが終了したことにより実質前作や本作などのネット対戦が不可能になった為である。 『BF2』のゲーム的な要素を、現実寄りにチームでの連携を重視したプレイを行う様にアレンジした内容。根強いファンが多い為、開発チームの手により今でも開発が続いておりアップデートも行われている。 しかし、DICEから正規の許可を得て居る訳ではなく今の所黙認されている状況である。 バトルフィールド2142 【ばとるふぃーるどにいちよんにー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要(2142) 2140年代の地球に再び氷河期が訪れ分厚い氷河が大地を覆い、資源や土地を奪ってしまった。 ヨーロッパ連合(EU)とアジア連合軍(PAC)によって残された土地と資源を巡り生存をかけた戦争が始まる。 架空の未来が新たな戦場となり、戦闘ロボット・空中戦艦・光学迷彩等進化したハイテク兵器が多数登場する。 『BF2』のシステムを継承しながらもバランスの悪さが改善され、新要素で更に白熱した戦いが架空の未来の戦場上で巻きおこる。 特徴・評価点(2142) 未来戦争にふさわしい兵器の数々 SFという設定から通常ありえない兵器が登場した事でこれまでの戦術が大きく変わっている。 装甲・火力に優れた二足歩行ロボ・バトルウォーカー、多数の兵士を運び戦闘機・輸送機を搭載した巨大な空中戦艦タイタンが登場し、兵士が運用する装備もドローンや光学迷彩装置など、実在の兵器が登場するBFシリーズの慣れしたんだユーザーを大いに驚かせた。 『BF2』から改善された戦闘バランス 『BF2』に比べればゲームスピードが若干低下して、兵器間のバランスも『BF2』を踏まえて調整されていて航空優勢の一方的な展開にならなくなった。歩兵も兵科が減った代わりにアンロック装備のバリエーションを自由に組み合わせる事で状況に応じて柔軟性に応じた対応ができるようになった。 新規追加されたタイタンモード タイタンモードはこれまでの陣取り主体だった『BF2』のモードとは違い、チーム双方の拠点である空中戦艦タイタンをどちらかのチームが破壊するまで戦うモードである。 敵タイタンを艦内の中央にある反応炉を破壊するか、ミサイルサイロから打ち出されるミサイルで破壊すると勝ち。前者は早く破壊できるが、後者には時間がかかる。但し反応路を破壊するには戦艦を覆うバリアと内部のセキュリティシステムを破壊して反応炉を直接攻撃する必要がある。最初にフィールドのミサイルサイロを占拠して敵タイタンのバリアを無効化してから、次にタイタン内部のセキュリティシステムを破壊する必要がある。 防御側にとってタイタンを守りを固めると攻撃側が攻めるのは困難だが、ミサイルサイロからの攻撃も防がないとならない為攻撃と防御のバランスが重要視される。 タイタンの反応炉を破壊した際に艦は爆発を起こし脱出することになる。タイタン破壊から脱出まで見事生還した際の快感は格別である。 問題点(2142) 行き過ぎたアンロックシステム 今回のアンロックシステムは必須ともいえる基本的な装備にまでアンロックが掛けられているため、まともな戦力になるにはそれなりにランクを上げる必要があり必須ポイントも相当な量とプレイ時間を必要とする。バッジを取得する事で多少軽減できるが取得を狙ったプレイスタイルをせざるをえなくなる。後続作品や他のFPSでも少なからず真似ている作品も出ているが、極端な差異は出ない様になっている。 独特の世界観 2142は未来戦争と言う性質上、架空の兵器しか登場しないためリアルさを求める層にはやや受け入れがたい部分がある。 MODの少なさ 上記の問題にも関係してくる。今作は現在や過去を舞台にした架空の設定ではないので製作者が少なくMODの供給量は少なかった。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと 総評(2142) 大まかな点は『BF2』に近いが、同作で上げられた問題点が改善されており遊びやすくなっている。 未来戦という背景を生かしてハイテクガジェットや空中戦艦という、2010年台後半から流行しているのSF路線のFPSの走りの様な要素も多いがシリーズの中でもかなりの独自性持っている。 しかし、当時のユーザーは現代戦を好む層が多く『BF2』から移行が中々進まずセールス的にも『BF2』比べると奮わなかった。 それでも、敢えて未知の分野に挑んだDICEの敢闘と後の作品に生かされたシステムや要素も多いことからシリーズの歴史に名を刻むにふさわしい作品だろう。 余談(2142) 本作の発売前に開発元のDigital Illusions CEがEAの買収を受けて完全子会社(*2)となり、以降はEA DICEと名を変え存続することとなった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23255.html
登録日:2010/03/28(日) 17 34 05 更新日:2024/08/02 Fri 17 01 26 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLEFIELD BF DICE EA FPS ゲーム シリーズ項目 デデンデッデッデンデン バトルフィールド バトルフィールドとはEA Gamesより発売されてるFPSゲームシリーズである。 BFの略称が一般的である。 ■シリーズ一覧 バトルフィールド1942 BF1942。記念すべき第一作。舞台は第二次世界大戦。発売からかなり経った今でも高い人気を誇る。 拡張パックは『The Road to Rome』『Secret Weapons of WWII』の2つ。 バトルフィールド ベトナム BFVietnam。シリーズ二作目。舞台は勿論ベトナム戦争。 待望の続編であったが、当時としての要求スペックが非常に高かった事や航空機関連のバランスが悪かった為、黒歴史扱いを時々受ける。 テーマ曲に「突撃ーッ!!」の叫び声が入ってると言われているが、本作にはメインテーマ曲は無く、このテーマ曲自体は第二次世界大戦MODの物である。 当時のプロモーションビデオの熱さは異常。 バトルフィールド2 BF2。三作目。現代アジアの架空戦争が舞台。 BF1942と同じく今でも人気のある作品。分隊システムや司令官システムが初めて登場した。 コンボラ!やサカタハルミジャン!など革命的な単語を生み出した。 拡張パックは『Special Forces』『Euro Force』『Armored Fury』の3つ。 SFを導入すると、SFの装備を無印でアンロック出来る。 SFの装備は性能の良いものが多いので買うならSFをオススメする。 しかし他の2つの拡張パックの装備は導入しなくても無印でアンロック出来る。 バトルフィールド2142 BF2142。四作目。未来の氷河期における架空戦争が舞台。 二脚戦車や飛行空母等、SF色が高く異色の作品。 新ゲームモード「タイタンモード」での飛行空母の攻防が繰り広げられる。 拡張パックは『Northern Strike』のみ。 バトルフィールドヒーローズ 基本無料タイトル。BFシリーズの中でも最も珍しくジャンルがTPS(サードパーソン・シューティング)であり、Team Fortress 2のようなカートゥーン調のグラフィックが特徴的。 メインテーマもとてもコミカルなノリとなっている。サービス終了済み。 バトルフィールドプレイ4フリー 基本無料タイトル。使える期間が限られている「レンタル武器」・課金等を行い、永久的に使用出来る「永久武器」というシステムを採用している。コンクエストはもちろん、ラッシュも健在。ゲームエンジンはフロストバイトではなく、2142まで使用されたゲームエンジンが使われている。サービス終了済み。 バトルフィールド2 モダンコンバット BF2MC。BF2を元にしているがオリジナル。舞台はアジアや中東。 本作から家庭用コンシューマでも発売されるようになった。 オンラインサービス終了済みだが、PS2版のみで有志が非公式サーバーが建ててある為プレイ自体は可能。 バトルフィールド バッドカンパニー BFBC。BF2MCの後継で、現代の架空戦争が舞台。シングルプレイにストーリーを持たせた初めての作品であり、 B中隊のマーロウ・レッドフォード・ハガード・スイートウォーター4人のおちゃらけた戦争物語を描く。 BFの定番ゲームモードである「ラッシュ」が初登場した作品でもある。 形兆の兄貴とは関係無い。 現在はオンラインサービス終了済み。 バトルフィールド1943 BF1943。太平洋戦争が舞台。BF1942のリメイクと言う位置付け。ダウンロードのみの販売。オンラインサービス終了済み。 バトルフィールド バッドカンパニー2 BFBC2。BFBCの続編。建物の倒壊などが強化されている。シングルプレイも映画のような映像や展開が楽しめる。引き続きキャンペーンモードではB中隊のお話だが、前作よりもややシリアスなシナリオとなっている オンラインサービス終了済み。 バトルフィールド3 BF3。2014年が舞台の現代戦BF。 バイポットなど銃器のカスタマイズの多様化、制圧射撃の効果、戦闘機など多様な兵器など、新要素をふんだんに盛り込んだ。 ちなみに、2025年以降は3より前の家庭版作品のオンラインサービスは全部終了する。Xbox360およびPS3版の4,ハードラインも同様に終了予定。 バトルフィールド4 BF4。舞台設定は2020年で現代より少し未来(*1)の近代戦、といった設定。 シリーズ初家庭用版でも64人対戦を実現させた作品。マップが大きく切り替わる程の大きな破壊表現「Levolution」が登場。 しかし発売当初はフリーズやバグの多さが目立ち、現在においても一部のアタッチメントがバトルパックから一切出てこない等の問題がある。 BF3よりも密度が増し、初心者でも熟練者でも楽しめるようになった。とある勇者はC4爆弾を4輪バギーにくっつけて、戦車の懐でスイッチを押して自分も相手も昇天させるとか。 キャンペーンはトゥームストーン分隊のレッカーを主人公とした長編キャンペーンが用意されている。 バトルフィールド ハードライン BFH。犯罪組織と警察の市街地などでの戦いがメインとなっている異色作。テーマなだけありシングルプレイのストーリーは海外の犯罪テレビドラマ風になっている。 マルチプレイでの市街地のど真ん中でライフルやショットガンの弾が飛び交う様はまさに西部警察もかくやなコンクリートウェスタンの様相を呈す。しかし、発売当初のゲームバランスやマップ構成の悪さが響いたのか殆どのプレイヤーがBF4に回帰してしまった。 バトルフィールド1 BF1。第一次世界大戦(WW1)をテーマとした作品。 ゲーム性を重視しているだけあり塹壕戦などの泥臭い要素は薄くいつものBF。それでも、騎兵や銃剣突撃などこの時代ならではの要素も豊富。 劣勢側に装甲列車や飛行船といった強力な兵器が現れる「巨大兵器」が登場。 これだけで戦況を覆すのは難しいが流石に放置はできないというバランスであり、何より盛り上がるという点で本作の評価点の一つ。 ラッシュとコンクエストを足して2で割ったような新ゲームモード「オペレーション」も本作の醍醐味のひとつであり、これまでのモードとはまた違った攻防戦が楽しめる。 舞台が舞台だけにWW2以降のBFではあまり見られないような変わった銃器が多いのも特徴。クリップ装填武器どころか黒色火薬弾を使う銃すらも存在する。 キャンペーンは戦争に参加した様々な人物達にスポットを当てた短めのストーリーが複数用意されている。 バトルフィールドⅤ BFV。初代と同じく第二次世界大戦(WW2)をテーマとした作品。 全体的にBF1に近い形で作られており、グラフィックやキャンペーンは良質。 オペレーションを簡略化させた「ブレイクスルー」が初登場。 一方でこれまでのBFよりもハードコアな仕様となっており、立ち回りが大幅に制限される武器(*2)の追加や自動回復の制限など兵科ごとの役割分担がより厳しくなった部分は当初は不評も多かった。 特に初期の航空機のぶっ壊れっぷりは凄まじく(*3)、兵科バランスに加えこちらで辟易していた人も多い。 それでもアップデートを重ねバランスがとられていき、最終アプデを経た現在では良ゲーとなったと言われている。 キャンペーンはBF1と同じく短~中編のキャンペーンがいくつかあるタイプ。中でも大戦末期のドイツ戦車兵を描いた「最後の虎」は評価が高い。 バトルフィールド2042 BF2042。近未来が舞台となる作品。シリーズ初となるクロスプレイ対応・128人同時対戦、スペシャリスト制による兵科廃止等の新要素が特徴。アタッチメントを複数選択し、出撃中どこでもアタッチメントを変更出来る「プラスシステム」、過去作のコンテンツが一部アレンジ収録された「バトルフィールドポータル」が初登場。 初期は過去作品に携わった開発者ですら呆れるほどの崩壊したゲームの中核部分に加え、やたら多いバグやホバークラフトがビルの壁を登る等中々インパクトのある光景が広がっていた。(*4) 現在はバグとバランスも大分落ち着いた上でスペシャリスト制かつ兵科制というシステムに変更されたが、最初期からの問題点であるMAPが広すぎる問題等は残ったままであり前途多難となっている。 しかしゲームとしての自由度は高く、各スペシャリストのガジェットと兵器の特徴を合わせた様々な戦術やプレイスタイルが可能となっている。 ■特徴 豊富な兵科 作品によって数や種類は変わるが、幾つかの兵科を選択出来る。勿論兵科によって武装も変わる。 状況や戦場に合わせた選択が重要。 因みに、どのFPSでも使われる芋砂と言う単語が生まれたのもバトルフィールドである。 搭乗兵器 戦車から戦闘機、戦艦など様々な兵器に搭乗が出来る。個人的には多数の人間が乗り、連携の重要な戦艦が熱い。 拡張ゲームパック 上で少し触れている通り、各作品で1~3つ程の拡張パックがある。 マップや搭乗兵器が増えたり、登場勢力が追加されるのが主である。 MODによる楽しみの広がり コンシューマ展開していない一部の作品はMODを導入することが出来る。MODは技術さえあれば誰でも制作できる。 既存のマップを改造したり、BFを基礎として新しいマップを作ったり、ゲームの基本的ルール(陣取り合戦)を大幅に変えたりなど、MOD制作の自由度も高い。 ある意味BFのゲームエンジンを利用した全く別のゲームを作ることも出来る。良質なMODの存在がBFの人気を持続させている。 特にBF1942で多く、今なお愛されている要因でもある。 Aniota BFの項目発見 Aniota 追記・修正を要請する △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 自作MODについては日本のゲーム会社は学ぶべきだよな。 -- 名無しさん (2013-09-12 19 14 36) 4のレッカー主人公としては影薄い。それにラストミッションでの選択肢の中に自身が犠牲になる…が無いのもアレだわ。どうせなら四つ目の選択肢でそのまま乗り込んでチャンをぶっ倒すがあればなぁ… -- 名無しさん (2014-03-12 01 13 22) 国家レベルで発禁になるほどとはね(笑) -- 名無しさん (2014-03-23 05 21 53) 発禁にしてもあそこの人たち割るから意味ないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-03-26 21 33 12) 最新作はけいどろ。 -- 名無しさん (2014-07-10 07 08 56) 絶対正義のアメリカ、創作だとやたら強いロシア、4で覚醒した中国。次は何処の国が参戦すんのかね… -- 名無しさん (2014-09-05 02 11 27) ↑国なんて関係なかった -- 名無しさん (2015-02-07 13 15 53) ↑×2まさかの警察Vs犯罪組織と言うGTAみたいな展開。 -- 名無しさん (2015-09-03 17 18 49) ↑HLは外伝だから4の続編ではないです。ファイナルスタンドの流れからして5では近未来になる模様。それより日本出してほしいわ。 -- 名無しさん (2015-09-03 21 05 31) クソダサいなんちゃって近未来が多い中ビックタイトルのBFがまさかのWW1をメインに据えるとか言う大冒険に出て俺歓喜 -- 名無しさん (2016-06-14 03 21 02) BF1はあくまでWW1モチーフなだけであって塹壕戦の泥臭さとは無縁で、ちゃんといつものBFしてる -- 名無しさん (2016-09-14 11 37 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xboxone/pages/31.html
Battlefield 4 (BF4) http //www.battlefield.com/jp/battlefield-4 2014/09/04発売 全面戦争 自由自在に戦い、栄光を掴め 桁外れのスケールで繰り広げられる全面戦争が展開。 新しいマップ、乗り物、武器に加え、これまでを凌駕する「破壊」を楽しむことが可能。 あなたの得意なプレイスタイルで勝利への道を切り拓け。 「バトルフィールド 4」の圧倒的スケールと超大規模な戦闘は、 他では絶対に味わうことができないはず。 攻略wiki Battlefield 4 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23256.html
登録日:2010/02/09 Tue 23 40 58 更新日:2020/06/15 Mon 22 45 59 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLEFIELD BF BF2 Battlefield2 DICE EA FPS PC ゲーム コンボラ! サカタハルミジャン! ダダンダッダッダンダン バトルフィールド バトルフィールド2 バトルフィールド2とは、スウェーデンのDICEが開発し、エレクトロニック・アーツが発売したPC用FPSゲーム。 略称はBF2。 初期作1942が第二次世界大戦、前作のベトナムがベトナム戦争を舞台としていたが、今回は現代を舞台としている。 様々な兵器が登場し、そのほとんどを操縦できる。 登場勢力はアメリカ海兵隊(USMC)、中東連合軍(MEC)、人民解放軍(CHINA)の3つ。 なお、中東と中国が交戦するマップは無い。いずれのマップも、アメリカ海兵隊が片側の勢力となる。 マルチ対戦が基本であり、一応マップごとに舞台背景などはあるのだがシナリオなどは無い。 シングルプレイもあるがプレイヤー以外がAI操作となるだけで基本的にマルチと変わらない。 兵科は7つあり、それぞれ特徴のある装備を有する。 特殊兵 カービン銃を主装備とする兵科。 C4を装備しており、破壊活動に向いている。 軽車両はC4一つ。装甲車両やコマンダー施設は二つ貼り付ければ吹き飛ばせる。 近接から中距離までオールマイティに使え、初心者にも扱いやすい。 しかしC4厨のウザさは異常。 狙撃兵 スナイパーライフルを主装備とする兵科。 所持しているクレイモアは、背後を守る心強い味方。 『志村ー、うしろうしろ!』な事態を未然に防いでくれる。 最近のオンラインは過疎化を乗り越えた歴戦の兵ばかりであり、 古参スナイポ達は距離関係なくHSをかましてくることがある。 突撃兵 歩兵の典型のような兵科。 主装備はアサルトライフル。 アタッチメントにグレネードランチャー(GL)装備しているため、代わりに手榴弾を装備していない。 ボディアーマーを標準装備しているためダメージが他の兵科よりも軽減される。 GLは放物線を描いて飛翔するので、距離にあわせて目盛りでエイムしなければいけない。 発煙手榴弾も装備しており、案外使える。ただし分隊内での連携を密にしなければ効果は少ない。 援護兵 分隊支援火器を主装備とする兵科。 弾薬の補給が出来るアモパックはコンボラ合戦には欠かせない存在。 補給はチームワークスコアが獲得できるため、衛生兵と並んでスコアが取りやすい。 分隊支援火器は多くの弾数を持っているため、手軽に弾幕を形成出来るが、 集弾性能は高くないので過信してはいけない。正直撃ち負けることが多い。 アモパックは自らの弾薬も補給できるので、援護兵は実質弾数無制限状態。 工兵 ショットガンを主装備とする兵科。 魔法のレンチを持っており、それで戦車や戦闘機、果ては崩壊した橋まで修理してしまう。 工兵が乗車した車両の周囲は修理ゾーンとなるため、近接している友軍車両は自動でダメージを回復する。 また対戦車地雷を持っており、これが敷設された上を通る車両は一発でお釈迦になる。 この地雷は友軍には遠目でも見えるのだが、気付かないで通ると友軍車両も破壊してしまう。 その場合はチームキルになってしまう。 衛生兵 アサルトライフルを主装備とする兵科。 同じくアサルトライフルを装備する突撃兵とは違い、ボディアーマーは着ていない。 衛生兵が所持する衛生パックは味方の体力を回復する。 分隊には必ず一人はいなければならない存在。まぁ分隊長がなることが多いけど。 ショックパドルという便利なものを装備しており、 これを使うと即死以外は例えヘッドショットされても蘇生できる。 ついでにショックパドルは生きてる者に放つとショック死させられる。 なぜかAIは近接においてこれを使う。 …実はナイフより多少リーチが長いとか。 対戦車兵 サブマシンガンを主装備とする兵科。 最大の得物は背負っている対戦車ミサイル。 歩兵の中では最も戦車撃破能力に長けている。 またその対戦車ミサイルは誘導できるので、対人においても効果が高い。 しかも当たったら即死判定で蘇生不可。 歴戦の猛者には戦闘機も落とせる者もいるという。 AT分隊の無双っぷりを一時期よく聞いていた。 というか自分もかなりハマっていた時期があった。 ゲームの特徴として、分隊とコマンダーシステムを導入したことにより、コミュニケーションの緊密さが増し、現代戦を感じさせてくれるようになった。 またBFシリーズが一貫してきた自由度も受け継がれている。 ゲームの目的は相手方のチケットをゼロにすることであるが、補給や回復が評価されるようになり直接戦闘をしなくてもチームへの貢献が出来るようになった。 そしてMOD制作の敷居もツールの提供などで低くなっており、有志のMODが多く作られている。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/live_voicedrama/pages/21.html
【過去のバトルフィールド】 アドリブ劇上演時に設定されたバトルフィールド履歴です。 ・病院 ・宇宙ステーション ・倉庫(ピクルスとどこでもドアとゴリラの脳みそのある倉庫) ・図書館 ・酒場 ・幼稚園 ・大学 ・平安時代 ・プール ・カレーの中 ・体内
https://w.atwiki.jp/vipfps/pages/10.html
バトルフィールド2 公式サイト デモ版ダウンロードはこちらの今すぐダウンロードをクリック 概要:全世界で大ヒットを記録し続けるBFシリーズのテーマは、第二次世界大戦、ベトナム戦争と移り変わり、いよいよ現代戦へと突入。 基本操作 ゲームメニュー Escキー 移動 W / S / A / D メイン/サブ攻撃 左/右クリック リロード R 武器変更 Fまたは(1~8) ジャンプ Spaceバー ダッシュ (一定時間) 左Shiftキー しゃがみ 左Ctrlキー 伏せ Z 拾う G パラシュート 9 ビークル使用 E ビークルの搭乗部位変更 F1~F8キー チャット J チームチャット K 小隊チャット L ラジオ Q / T / V 投票(賛成/反対) PageUp / Downキー 拡大マップ表示 M マップ表示方法変更 N スコア表示 Tabキー スポーン画面表示 Enterキー 小隊画面表示 CapsLockキー カメラ変更 C ポーズ P スクリーンショット撮影 PrintScreenキー 必須動作環境 CPU : Pentium® 4 1.7GHz以上 メモリ : 512MB以上 HDD: 2.3GB以上の空き容量 ビデオカード : DirectX® 9.0cに対応し、ビデオRAM 128MB 以上 CD-ROM速度 : 16倍速以上のCD-ROMドライブ DirectX : DirectX 9.0c以上 その他 : 入力装置:マウス、キーボード 要求スペックが高いため、なかなかみんなで楽しめない・・・。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1894.html
バトルフィールド ベトナム 【ばとるふぃーるどべとなむ】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE Canada 発売日 2004年3月18日 定価 7,980円 プレイ人数 1~64人 判定 なし ポイント ひたすら重い事が全てをダメにした周囲の環境も追いつかなかった側面も バトルフィールドシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 備考 概要 戦場アクションの代表作『バトルフィールド』シリーズの2作目。 1作目の『バトルフィールド1942』は第二次世界大戦が舞台だったが、本作は舞台をベトナム戦争に移してアメリカ軍、南ベトナム、北ベトナム、ベトコンと4陣営の兵器などが登場。ケサンの戦い、テト攻勢等の主だった戦闘がプレイできる。 今作の開発はDigital Illusions本家ではなく、当時カナダのオンタリオにあったDICEカナダスタジオが担当している(*1)。 問題点 処理の重さ 一部の戦場は密林などが舞台のため、草や木の膨大なオブジェクトを描写するため非常に重くなってしまった。もし、性能の良いグラフィックエンジンか『1942』程度の軽さであればまた評価が大きく変わったかもしれない。当時としては高いマシン性能を要求されたのも要因の一つだろう。 ネットコードの処理も良くなくマルチプレイはかなり重かった。後にパッチなどで改善された。しかし当時はブロードバンド回線の性能も今ほど高くないためやむを得ない側面もある。 日本サーバーが少なかった。『BF1942』の知名度が圧倒的で国内での宣伝は殆ど無いのでプレイヤーが少なかった。何より『バトルフィールド2』の販売が間近であったことも影響がなかったとは否めない。 バランス面 武装したヘリコプターが非常に強力で戦闘機の爆撃以上に強力であり、登場マップは猛威を振るいヘリレイプ状態となる場合があった。 アメリカの対戦車兵が強かった。LAWの使い勝手良すぎるので対車両だけでなく、銃より対人ロケランを使ってくるプレイヤーも少なくなかった(似たような点は後続作品でもあるが)。 ベトコン側の特徴である設置用トラップが余り使いどころがない。普通に銃撃ってるほうが良い。通常ルールだと味方に対しても作動や危害を加える上に、仕掛けられてるものがUIに表示されないので下手に使えば味方を殺すことに…。 評価点 グラフィックがかなり美麗になっており、ジャングルだけあって下草や木等もかなり書き込まれている。その分重くなっているのだが 前作の『1942』よりパッチも含めればシリーズでも一、二の多さの兵器が登場する。 前作での不便な点も改良されており、グラフィックに関しても向上している。問題点さえなければ…。 登場兵器などのボリュームやできる事で言えば『1942』と同等か後続作品以上の幅の広さ。 アメリカ軍はヘリを中心とした機動戦術がフィーチャリングされている。兵員輸送や地上攻撃のみならず、操作が難しいものの船舶や装甲車をワイヤーで吊り下げてヘリボーンを行えると言った自由度の高さは後の作品にも無い要素である。 今いち使いにくかったラジオコマンドも使いやすくまとめられている。 シングルのAIの性能が向上したが、あくまでシングルはマルチのオマケ程度のもの。 乗り物にはラジオが付いており、当時の流行曲や地獄の黙示録でお馴染みの『ワルキューレの騎行』までもが流せるので雰囲気はバッチリ。 総評 大ヒット作の2作目ということで出来は悪くなかったが、処理の重さが足を引っ張ってファンから避けられてしまった。 それさえなければ名作・良作であると評価する層も居なくはない。 公式側からもパッチは多く出されてテコ入れされたのだが振るわず、毛並は良いはずなのに親元からも認知してもらえない忌み子のような存在となってしまった。 備考 スタッフの記事やインタビューでは、PCシリーズ作品を語る際は本作が飛ばされてしまう。 シリーズの発売順は『BF1942』→『BF2』→『BF2142』→『BFBC2』なので、本来『BF1942』の次に本作が来るはずである。 しかし『BattleField BadCompany 2』のDLC 「BadCompany 2 Vietnam」が発表された時、PVにはOPにも使用された『Fortunate Son』が使われ、タイトルに近作のロゴが使用され多くのファンを驚かせた。完全に無視されていた訳ではなかった訳で、積年の無念も多少は晴れたであろう。