約 3,149,107 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/32.html
聖霊になったファンタジー大好きっ娘 フィオナ・メイフィールド cv.山本 麻里安 国籍:イギリス 現住所:聖霊界 誕生日:8月11日 しし座(ガンバレの日) 年齢:永遠の13歳 身長:137㎝ 体重:31㎏ スリーサイズ:70/53/74 血液型:O型 所属:ジュニアハイスクール休学中 得意科目:料理 苦手科目:……たくさん 格闘スタイル:メイフィールド流大剣術(自称) 武器名:キャメロット 「私、絶対にあきらめません!」 引き続きドジっ娘メイドとして登場。 イギリスの上流階級の家庭(爵位持ち)に生まれ育った良家のお嬢様。偶発的な次元の歪みに呑み込まれて聖霊となってしまった。 ミルドレッドと別れた後は、前向きに地道な努力で人に戻る方法を探して聖霊界を冒険する日々を送っている。(その冒険の途中でアンジェリアと出会って情報交換をしたこともある) 日本全国を覆う次元の歪みを利用して、再び物質界へ。 次元の歪みを封じながら、人間に戻る方法を知っている人を探して歩く。 鋼のアルカナ オレイカルコス 聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 フィオナ通常技解説 フィオナ必殺技解説 フィオナ初心者指南 フィオナ連続技解説 フィオナ対戦攻略 フィオナ アルカナセレクト考察 フィオナ台詞集 フィオナ メモ コマンド表 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 カレトヴルッフ +攻撃 +B ロンゴミニアト +攻撃 +B コルブランド +攻撃 +B ヘヴンズフォール 空中で+攻撃 空中でB グランディバイド +A B ミスティチェイン 【グランディバイド中に】+B 【グランディバイド中に】B エンジェルウィング 【ミスティチェイン中に】+C 【ミスティチェイン中に】B セイクリッドブリンガー 【エンジェルウィング中に】攻撃 【エンジェルウィング中に】B 超必殺技 エクスカリバー + A+B A+B ゲイボルグ + A+B + A+B セイクリッドパニッシュ 【エンジェルウィング中に】レバー一回転+ A+B 【エンジェルウィング中に】A+B クリティカルハート ウィネブ・グルスヴッヘル + A+B B+C エンジェルアロー 【ウィネブ・グルスヴッヘル中に】+攻撃 【ウィネブ・グルスヴッヘル中に】攻撃 セイクリッドスレイヤー 【エンジェルアロー中に】レバー一回転+ A+B 【エンジェルアロー中に】B+C 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E +C 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 C後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E +C 超必殺技 エピドシス +E + A+C ディカイオーシス ☆ +E A+C後、任意のレバー方向 アルカナブレイズ エスカトン・ピュール + A+B+C A+B+C 通常技一覧 地上 コマンド 判定 備考 A 上段 +A 下段 B 上段 +B 上段 +B 中段 C 上段 タメ可 タメC 中段 バウンド +C 下段 E 上段 空ガ不可・タメ可 +E 上段 空ガ不可・タメ可 空中 コマンド 判定 備考 A 中段 B 中段 C 中段 E 中段 叩きつけ したらば現行スレ 【へっちゃらです!】フィオナスレpart9【まだがんばれます!】 .
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5280.html
「優しくて、可愛くて、誰からも好かれてるってだけじゃ… 幸せになんかなれないのよ!」 2003年に土曜深夜32時30分から放送されていたアニメ『明日のナージャ』の登場人物。 担当声優は 宍戸留美 氏。 ナージャと同じアップルフィールド孤児院育ちの電波少女。 「ニチアサキッズタイム最凶の敵」と未だに称えられる金髪の悪魔。 その不遇の生い立ちの反動か(実際、この作品においては「貴族社会の生臭さ」「貧富の圧倒的格差」が割とリアルに描かれている)、 幼い頃からプリンセスとなる事を強く夢見ている。 物語最序盤は孤児院のモブキャラであったが中盤に再登場し、 スペインでヒロイン・ナージャと因縁のある人物の元でメイドとして働いていた。 最初はナージャと再会し喜ぶが、後にナージャがプリンセスである事を知ってからは、激しい嫉妬と黒い欲望が轟くようになり、 そして願いを叶えるためならナージャを傷付ける事も陥れる事も厭わない性悪な女の子へと変貌する。 初手からナージャの母親の形見であるドレスをナージャの目の前で切り刻むというハードパンチをかまして宣戦を布告すると、 ナージャの祖父、プレミンジャー公爵の不良息子であるヘルマンと組み、 自身の容姿を生かしナージャになりすまして自身がプリンセスになろうとした。 だが、そこには彼女が夢見てた生活は待っておらず、貴族社会が遠からず終焉を迎える事、 そして時代の流れに取り残されて衰退する事を鋭く見抜き(作中の時代は第1次世界大戦直前)、 最後はナージャに自ら全てを返して去る。 終始開き直った態度を取っていたため和解には至らなかったものの、母親探しの妨害の件については謝罪している。 ローズマリーまとめ 前編 中編 後編 ド外道と言っていい悪役ぶりを見せ付けながらも、 前述のように妄想がかったプリンセス願望とは正反対の欲しい物を手に入れるためなら手段を選ばない強い意志、 具体的な行動力を有する現実的な思考様式、そして周りの人間を騙し、利用し影で嘲笑う明晰且つ狡猾な頭脳で、 ある意味「奇麗事」しか言えない(主人公なのだから当然ではあるのだが)ナージャよりも主に大きなお友達からの支持を集めた。 同時期の別番組に居たな、そんな腹黒名脇役ライダー。*1 その結末も、ナージャに敗北した、というよりも自ら貴族に見切りを付け新しい時代を生きるために去っていった、 という勝ち逃げな形で(多少負け惜しみ臭くはあったが)、当時は一部で物議を醸した。 いずれにせよ、『明日のナージャ』という作品を盛り上げるのに最も貢献したキャラクターと言えるだろう。 余談だが彼女の風貌は、金髪で蒼眼(ナージャより若干色味が強い)であるが、物語序盤で登場した時は栗色の瞳をしていた。 もしかしたら孤児院にいたローズマリーと後半のローズマリーは別人なのではないか、という噂もある。 何かに憑かれていただけかも知れないけどね! なお、彼女は2ちゃんねるで毎年行われている『アニメ最萌トーナメント2004』優勝者でもある。 子供に聴かせられないキッズアニメのキャラソン 3分半で分かるローズマリー 前番組の瀬川おんぷに代表される、近年の多くの女の子向け作品のこういうスタンスのキャラクターは、 得てして最終的には改心するものであるが、彼女は最後まで「悪役」としての本分を貫いたという点において、 当時のスタッフの気骨が感じられるアンチテーゼ的なキャラクターであると言える。 まあ、彼女のキャラクターも含めてその本来の視聴層には難しいアニメ内容が関連玩具等の在庫の山を築き上げ、 大人気だった前番組の後釜としては納得いかないほどつまらないというアンチからの批難もあったのか、 かつてない不人気女の子向けアニメとして後世に名を残す事となってしまったのだが。 その後始まった新番組がこれまた大ヒットしてしまった辺り、不憫でならない作品である。 前述の通り大きなお友達からの人気が凄かったのだが、 近年は規模が巨大化して上位に名を連ねるのは商業的な成功を収めた作品のキャラばかりのアニメ最萌において、 商業的に大失敗した作品でありながら(当時はまだ小規模だったとは言え)主人公のナージャと共にワンツーフィニッシュを決めたのは、 少しの慰めとなったかもしれない。 ……尤も、この作品が失敗したのは日本だけでヨーロッパ等では絶大な人気を誇り、 CDはJASRACの海外部門販売数No.1を獲得している。 この事から解るとおり作品の出来自体もかなりの高水準で、決して駄作ではない。 日本での失敗は、偏に日朝に放送した事であろう。 (以上、フリー百科事典「Wikipedia」より抜粋・追加) 格闘ゲームでは、同人作家・ていお氏による同人格闘ゲーム『朝日朝八ヒロイン』に主人公ナージャと共に出演しており、 ナージャのストーリーモードではボスキャラとして立ちはだかる。 何故かバイオハザード宜しく常に銃器を携帯しており、遠距離戦に特化していると思いきや超必投げを持つ極悪仕様。 他にも某風の人の技のような必殺技「よのかぜ」や、某秘書の技のような必殺技「デスロウ」や、 某雷姐さんの技のような超必殺技「ブラックアビス(暗黒雷光拳)」を使う。 どう考えてもオロチ一族です。本当にありがとうございました。 また、イントロ時に1発発砲し、相手にダメージを負わせた状態で試合開始する特殊技がある。まさに外道。 非常にどうでもいい余談として、放送から約19年後の日朝枠の東映アニメにて同じローズマリーの名を持つキャラが現れるが、それはまた別の話である。 そもそもあっちは全然腹黒でもないし、というか男だし 「だって私は、プリンセスですもの」 MUGENにおけるローズマリー・アップルフィールド NullPointer氏により、上記の『朝日朝八ヒロイン』仕様のものがナージャと共に公開されている。 一部の技が未搭載だが、ピンチモードによる超火力やボスマリーの超必「クロックアップ」も装備された本格派。 銃技の弾丸はパワーゲージではなく独自の残弾ゲージに依存。リロード行動で補充される。 ナージャと同じくヒット数に応じて重力加算するコンボ補正が導入されているが、 そもそも凄まじいコンボ火力を持つため1~2本ゲージがあれば7割8割当たり前という世界。 原作では機動力も高く、一人だけあまりにも別ゲーだったためか、MUGEN版ではATKが75に有情化されている。 ……のだが、原作通り暗黒雷光拳をキャンセルしてやみどうこくへのコンボが可能なため、 (やみどうこくの落下に追撃をすれば)3ゲージあれば開幕から即死を狙っていける。 Silvan氏による外部AIも公開中。 製作動画 同期の腹黒キャラと(悪)夢のタッグ プレイヤー操作 出場大会 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 オシャレは勝つ!MUGENファッションショー あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 頂上対決チームトーナメントII 地獄の果てまでもっと!仲良し! 頂上対決チームトーナメントIII MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント たぶん永久vs即死トーナメント 友情の属性タッグサバイバル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) 出演ストーリー Lady Jack プレイヤー操作 アルでVS(part45) 「想像もしてなかったでしょう? このお人よしがッ!!」 *1 全くの余談だが、同期の1時間前に放送していた『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレキラーこと仲代壬琴も色々と大概な人物であった。 ……そこから立て続けに草加雅人&ローズマリーという、 腹黒い三連星によるジェットストリームアタックを食らわされたテレビの前のちびっ子達の心境はいかばかりであっただろうか (実は仲代先生だけは快楽主義者な危険人物ではあっても腹黒くは無かった。一応最後は改心もしたし)。 どうしてこうなった、2003年のニチアサ。11年後も同じような事を言われるがここまでじゃなかった。戦隊の方は平穏だし ちなみに、彼女が最凶の敵と言われる所以は…彼女だけは悪事の報いを受けなかった(上記の通り勝ち逃げした)から。 他二人は…ね、うん。 しかし仲代先生は後に期間限定で復活&さらに後に後輩に力を託す真に尊敬されるヒーローになった。ある意味真の勝者かもしれない。まあ改心したしね 草加もかなり後になって生存ルート獲得&まともに善人らしい所も見せる機会を得られたが
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/303.html
【市業】 世界を着色する能力。 『カラーフィールド』 破壊力:C スピード:A 射程距離:D(20m) 持続力:A 精密動作性:C 成長性:B 具体的に、何に着色できるのか知りたい。 半径20m以内の、自身が認識できるもの全て。 と、言うことは触って能力発動とかでなく、認知すれば発動する? 『背景』と『その他の物体個々』の『色』を決定することで 『カラーフィールド』の『能力』を発動できる。 その際、自動的に『半径20m』の『色を指定したもの』はその色に着色され 『色を指定していないもの』は『背景』の色に着色される。 また、『元の色』という風に指定する事も可能。 『着色』できる色の種類は? 特に制限は無い。 色を消すには、本体の意思や本体の気絶以外に何かある? 無い。 例えばここに『缶ビール』があるとする。 これを背景色と同一に『着色』、同時に壁に『缶ビール色』として『着色』することで 壁に『缶ビール』を描くことは可能? 不可能。その場合は『壁』全体が『缶ビール色』に着色される。 但し、同じ形で別の色の缶を『ビール缶』に着色するのは可能。 また、『着色』のスピードは? 一瞬。能力を発動した瞬間に、スタンド自身から色が広がるようにして着色される。 つまり壁一杯に大きな『缶ビール』の絵が描かれる、と考えていい? その通り。 スタンドは人型? スマートな人型。色は発現時に決める事ができる。 『虹色』や『青と白の縞模様』なども『着色』できる? 可能。 先の『缶ビール』の例の場合、手元に元になる『缶ビール』の無い状態でも『缶ビール色』を 指定することはできる? 不可能。 最後に、このスタンドは『気体』など『不可視のモノ』にも着色できる。 赤白黄色、水玉虹色、色にも色々あるけれど。 『無色』に『着色』することはできる? 不可能。
https://w.atwiki.jp/xoegdi8k0/pages/45.html
バトルフェイズ モンスター同士を戦わせるフェイズ。
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/393.html
壱Qフィールド ◆JZARTt62K2 「みぃ~、だから何度も言うように、僕はウサギさんみたいに隠れているのですよ」 「そしてさっき遭遇したような変態に喰われる、と? 冗談じゃない、寝覚めが悪すぎるわ」 「まったく、哀は強情さんなのです」 「武器が一つしかないのに二手に分かれるわけにはいかないでしょう?」 数分間に及ぶ梨花と灰原の論争は、結局梨花が折れる形で決着した。 踊り場の真ん中で随分と無防備な二人だったが、運良く危険人物とは出会わなかったようだ。 意地の張り合いを終えた少女たちはタイムロスを埋めようと、急いで階段を駆け下りた。 4階から離れるにつれ、だんだんと物音が聞こえなくなっていく。 1階に着くころには、二人の耳にはもう何も聞こえなくなっていた。 そして現在、灰原たちは保健室へと向かって長い廊下を歩いている。梨花の傷を治療するためだ。 「僕の応急処置をしたらすぐに4階に向かうのですよ、哀」 「あなたをリンクとかいう子に預けた後でね」 「大切な人がどうなってもいいのですか?」 「……彼がいると確定したわけではないわ」 江戸川コナンがいるかもしれないという推測は、結局のところ決定的証拠がない。 コナンの声が聞こえたかもしれない、という状況証拠のみである。 ただの聞き間違いだと言われればそれまで。危険を侵させてまで向かうほどのことではない。 むしろ、そんなことぐらいで二手に別れるほうが馬鹿馬鹿しい。 そう、灰原は考えようとした。のだが。 (欺瞞、ね) 自嘲の吐息が少女の唇を湿らす。 灰原は、4階にコナンがいるかもしれないと思い始めていた。 この広い島において江戸川コナンが近くにいる可能性。普通ならば『低い』と考えるのが妥当だろう。 だが、ここは島の中央部で、しかも人が集まりそうな『小学校』。“あの”コナンがこの場所を目指す確率は決して低くはない。 1階に下りきってしまった灰原の耳にはもう何も聞こえないが、踊り場で聞いた声は確かに彼のものだった、ような気がする。 4階の声のことも考慮すると、江戸川コナンが4階にいることは十分考えられる。 とても推理とは言えない、いわば女の勘だ。だが、灰原には妙な確信があった。 心配でないと言えば嘘になる。だが、それよりも。 (私は、自分のせいで梨花が死ぬのが嫌なんだわ) 運命と戦えと古手梨花は言った。 だから、灰原哀は自分の選択に対して後悔しないことに決めた。 罪を滅ぼせと古手梨花は言った。 だから、灰原哀はこれ以上罪を重ねないようにしようと誓った。 安易に行動してはならないのだ。それが、梨花の提案であったとしても。 特に、梨花を死なせるような選択肢は絶対に避けなければならない。 恩人である梨花を死なせてしまって何が罪滅ぼしか。 もし梨花を死なせてしまったら、きっとその罪は滅ぼせない―― (――なんて、いくら言い訳を重ねたところで意味がないわね) 灰原は苦笑した。 結局、理屈や論理などどうでもいいということなのだろう。 灰原哀は、単純に古手梨花に生きていてほしかった。 自分を絶望の淵から救い出してくれた少女に、生きていてほしかったのだ。 一時的な感情なのかもしれない。薬による興奮から出た気持ちなのかもしれない。 それでも、灰原哀は確かにそう思ってしまった。 (工藤君。4階にいるのがあなただとしたら、悪いけどもう少しだけ耐えてちょうだい。 いくつもの事件を切り抜けてきた貴方ならその程度は楽勝でしょう?) 勿論、4階にいるかもしれないコナンのことを忘れているわけではない。 不確定の情報とはいえ、4階に行く覚悟はできていた。後は、梨花をリンクに引き渡すだけである。 灰原は足早に保健室に向かって進み―― 『――何ィッ!?』 男の子の悲鳴を聞いた。 「今の悲鳴、保健室の中から……」 「リンクッ!」 灰原が言葉を発し終わるのも待たずに梨花が駆け出す。 廊下を猛ダッシュする梨花の後を、慌てた灰原が追う。 保健室に、最悪の仇敵が待っているとも知らず……。 ※ ※ ※ ※ ※ 甘い香りが立ち込める一室で、二人の少年が倒れていた。 リノリウムの床に突っ伏す顔は焦燥で満たされ、手足は自らの感覚を求めるように痙攣している。 動けない二人を見下ろすのは純白のマスクをつけた袴姿の人間。 いや、人間と称するのは間違っているかもしれない。 額に張られた十字創膏は『第三の目』を隠す魔物のようであり、身体中に装着された茶色いシールも不気味さを醸し出していた。 そしてなにより、その余裕。 二人の人間を叩き伏せたにも関わらず、彼の態度は全く変わっていなかったのだ。 奢りもせず、焦りもせず、恐れもせず、喜びもせず、憂いもしない。 ただ、平然とその場に立っていた。 それがどれほど強靭な精神を要する行為かは言うまでもない。 「では、とりあえず武器を回収させてもらいます。どうやらこの島には手の早い方々が多いようですからね」 発する言葉も平坦そのもの。まるで、流れ作業の一環のようだ。 てくてくと乱れぬ足取りで近づいてくる一休に、リンク達は恐怖した。 保健室の中は未だに甘い香りで満たされており、二人は吐き気と脱力感でまともに動けない。 対する一休はマスクを装着しており、ある程度自由に動き回れるのだ。 身動きできない状態で、正体不明の化物に近づかれる。どれほどのプレッシャーなのかは想像に難くない。 「く、るなっ」 「安心してください。説明が終わったらお返ししますよ」 ぬけぬけと言い放った一休は、リンクと小狼から武器を回収し始めた。 軽やかな手つきで『剣』のカード、あるるかん、二人のランドセルを順番に引き剥がしていく。 リンクと小狼は懸命に逃げようとしたが、脳は筋肉への伝達業務を放棄している。 胃に蟠る不快感も厄介だった。少年達は腹痛と頭痛で目の前の敵に集中できない。 碌な抵抗もできずに武器を奪われた二人は、屈辱に顔を歪ませた。 梨花の安全の確認。コナンやネギの援護。傷の治療。二人がやるべきことは山ほどある。 学校内にはまだ殺人鬼がいる可能性が高く、梨花に至っては目の前の坊主に何かされたかもしれない。 一刻も早く動く必要があるのだが、現実はその行動を許してくれなかった。 二人そろって危険な敵の手に落ちているのが現状だ。焦燥感だけが少年達の頭に降り積もっていく。 なんて情けない、とリンクはほぞをかんだ。小狼も悔しそうに拳を握り締めている。 だが、惨劇はこの程度では終わらなかった。 「さて、次は身体検査ですね」 「何ィッ!?」 一休の手がリンクのベルトに伸び、あっさりと金具を外した。 黒革のベルトが緩み、緑のツナギが大きくたわむ。 リンクの顔が恥辱に染まったが、一休は構いもしない。 変わった帯ですね、と感心までしている。 一休は変態ではない。決してない。 今回の行為も、リンク達が隠しているかもしれない武器を発見するためのものだ。 別に男色家というわけではない。神職者には同性愛者が多いという話もあるが、一休は違う。 ただ、お互いに何も装備せず、落ち着いて話し合いたかっただけなのだ。 相手の動きを完全に封じている状態では、何を言ったところで信用など得られるはずがない。 だから一休は換気によって、リンク達の毒を抜こうとした。 だが、二人に武器を持たせたままでは、力で捻じ伏せられてしまう。 それならばということで、一休は二人の装備を解除したのだった。 武器を回収した上で話し合い、誤解を解いたところで武器を返す。 そう悪い作戦ではない。少なくとも、殺意がないことは証明できる。 それに、口を使った戦いならば一休の十八番。相手がしっかりと話を聞いてくれれば、誤解などたちどころに消し去れるだろう。 しかし、大きな穴が一つ。 今までの行動を見ればわかるように、彼は致命的なまでに『タイミング』が悪い。 歯車は、正しく噛み違える。 「リンクッ、何があったのッ!」 廊下を激しく叩く音が聞こえた後、唐突に保健室の扉が開かれた。 ピシャリと、鋭い音が部屋の中に響く。 「おや」 「なっ……」 「え、あ?」 梨花が保健室のドアを開けたとき、ちょうど一休はリンクの服を脱がしにかかっていた。 緑のツナギが半分以上捲り上げられ、しなやかで細い身体が覗いている。 梨花の姿を確認したリンクは安堵に頬を緩めたが、すぐに羞恥とも屈辱とも取れる表情に戻った。 知り合いの女の子にいきなり裸を見られたのだ。リンクの耳は先端まで真っ赤である。 小狼はリンクを助けようともがいていたが、その努力は今のところ徒労に終わっている。 そして、一休。 彼は、仰向けのリンクに馬乗りになっていた。服を脱がしつつ、腰をしっかりと下ろした体勢で。 「あ……え……」 「……まさか、両刀使いだとは思わなかったのですよ。フ、フフフ……」 その現場を押さえた女の子二人は、非常に気まずそうな顔である。 灰原は頬を桜色に染め、呆気に取られたような顔をしている。流石に“こういう絡み”には免疫がないのだろう。 梨花は唇の端をヒクつかせ、こめかみに青筋を浮き上がらせていた。そのまま、ゆっくりと勇者の拳を掲げる。 何故まだ生きているのか。 お前はまともな格好ができないのか。 特に、身体中に張り付けている絆創膏はなんだ。 というか、なんでここにいるのか。 その体勢はなんだ。 リンクに何をしているのか。 私達に手を出しただけでは物足りなかったのか。 言いたいこと(ツッコミ)は色々思いついた梨花だったが、うまく言葉にできない。 本能的な怒りは、彼女の頭を溶鉱炉のようにかき乱していた。 爆発5秒前で震える時限爆弾のような梨花に対して、一休は言葉を選んだ。 相手を落ち着かせるには、自身が落ち着いていないといけない。 そう思った一休はこう言った。とても落ち着いた声で。 「お久しぶりです。まずは話を聞いていただけませんか?」 もちろん、リンクの腹に馬乗りになったまま。 梨花はキレた。 「このッッッッッッッッ、○モ坊主がァァァァァッッッッ!!!!」 轟音とともに勇者の拳が巨大化し、変態小坊主を押し潰そうと空気を引き裂く。 正義の鉄槌の威力を知っている一休は、勇者の拳が発動される前に動いていた。 「ばっ!!!」 倒れこむように伏せた一休の頭上を、勇者の拳が通り過ぎる。 破壊の拳が保健室に顕現し、獲物(ボケ)を食い損ねて衝撃波を撒き散らした。 強ツッコミの余波を受けた棚が倒れ、薬品や割れたガラスがばら撒かれる。 数十種類の雑音が不快な合奏曲を奏でた。 「だ、だめよ梨花! 医療道具がなくなったらあなたを治療できないじゃない!」 「ごめんなさい、つい……。でも、一発殴っておかないと気が済まなかったのよ」 「私も同意見だけど、その武器はマズイわ。もっと静かにやりましょう」 少女達の会話を聞きながら、一休は思った。 このままでは殺されると。 二人の言葉には一休への気遣いが微塵も含まれていない。きっと容赦などしてくれないだろう。 古手梨花などは言葉遣いすら変わっており、冷静でないことが手に取るようにわかる。 一体どのような誤解を受けたのか皆目見当がつかないが、二言三言ではとても解けそうにない。 こちらは攻撃する気がないのに一方的に攻撃されたら、それこそ勝負にならない。しかも、相手は二人なのだ。 とんちを閃かせようにも、状況が悪すぎる。このままでは瞬殺されてしまう。 (できれば取りたくなかった手段ですが、四の五の言ってはいられないようですね) 「いい加減……どいてくれ……」 一休の下でリンクが呻いた。 一休が伏せたということは、リンクに身体全体で覆いかぶさっていることを意味する。 半裸のリンクに対してその体勢は色んな意味で危なかったが以下割愛。 一休は申し訳なさそうに頭を下げると、近くに落ちていた大きめのガラス片を手に取った。 勇者の拳によって砕け散った棚のガラスだ。 「本当は、こんな方法は取りたくなかったのですが……」 本気で遺憾の意を示しながら、一休はガラスの切っ先をリンクの目に突きつけた。 少しでも力を入れれば、目玉を抉り出せる位置だ。 一休の凶行に、梨花と灰原の顔が強張る。 (ついにやってしまいました。ここからが正念場になりそうです) 一休は落ち着いて思考を巡らせていた。慌てず、騒がず。 『梨花ちゃんに、何をした!?』とリンクは叫び、一休の胸倉に掴みかかってきた。 あの行動は、リンクが梨花を思いやっているという証拠である。まさか赤の他人の心配などしないはずだ。 そして、梨花も真っ先にリンクの名前を叫んでいた。二人が仲間だということはほぼ間違いないだろう。 ここまで考えた一休は、一つの決断を下す。 緊急回避の手段として人質をとることを選択したのである。 その理由は、是が非でも言葉の戦いに持ち込む必要があったからだ。 暴力では勝ち目がないが、交渉に持ち込めば口八丁でどうにでもなる。 一休の特技はあくまでも『口』なのだから。 (あわてない、あわてない……。ですが、一休みはできそうにありませんね) 一休はリンクにガラス片を向けたまま、きっぱりと言い放った。 当然、落ち着き払った冷静な声で。 「それでは、武器を捨てていただきましょうか」 【D-4/学校校舎1F保健室/1日目/真昼(昼から移り変わった直後)】 【一休さん@一休さん】 [状態]:背中と腰の打撲に湿布。身体のあちこちに大量の絆創膏。 額の中央に大きな絆創膏で×印。顔の形にフィットした大袈裟なマスク。 [装備]:シャインセイバー(サモナイト石・無)@サモンナイト3 体操着(着物の下)、教科書(服の下に仕込んである)、活性炭入りマスク [道具]:基本支給品×2、エルルゥの薬箱の中身(ワブアブの粉末(残数2)、カプマゥの煎薬(残数3)、 ネコンの香煙(残数2)、紅皇バチの蜜蝋(残数3)) @うたわれるもの あるるかん@からくりサーカス、モンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL クロウカード「剣」@CCさくら(カード状態)、きせかえカメラ@ドラえもん(充電済み) 体操着袋、チョーク数本、雑巾、ブリキのバケツ、ホース数m、教科書数冊、100円ライター [思考]:これは、説明が大変そうですね……。 第一行動方針:あわてない、あわてない。 第二行動方針:これまでに遭遇した人々の誤解を、どうにかして解きたい。(無理なら逃げる?) 第三行動方針:驚く事ばかりだけれど、周囲への理解と食料の確保をしたい。 第四行動方針:余裕があれば、森にでも骨格標本を埋葬し供養したい。 基本行動方針:ゲームをうまく脱出する。 [備考] 懐と体操着袋とバケツに細かい荷物を分けて入れています。 水道の使い方、窓や扉のカギの開け方、100円ライターの使い方を理解しました。 ブルーを不思議な力(スタンガン)を持った神仙または学術者の類と思っています。 【リンク(子供)@ゼルダの伝説 時のオカリナ】 [状態]:左太腿に裂傷。歩行に少し影響。『ネコンの香煙』の煙を吸って、吐き気と脱力感(煙が引くまではまともに動けない)。 [服装]:中世ファンタジーな布の服など(ベルトが外され、緑色のツナギが捲り上げられて半裸) [装備]:なし [道具]:なし [思考]:色々と……最悪だ…… 第一行動方針:目の前にいる危険な小坊主(一休)をなんとかする(最悪殺す) 第二行動方針:自分と小狼の傷の手当てをする。 第三行動方針:梨花を守る 第四行動方針:最初に死んだ子(乱太郎)に何かしてやりたい 基本行動方針:ゲームを壊す 参戦時期:エンディング後 [備考]:金糸雀のことを、ゲームに乗るつもりの人物だと判断しました。 一休のことを、何らかの人外の存在ではないかと強く疑っています。 【小狼@カードキャプターさくら】 [状態]:腹部に刺し傷。『ネコンの香煙』の煙を吸って、吐き気と脱力感(煙が引くまではまともに動けない)。 [装備]:なし [道具]:なし [思考]:……くそっ! 第一行動方針:目の前にいる危険な小坊主(一休)をなんとかする(最悪殺す) 第二行動方針:自分とリンクの傷の手当てをする。 第三行動方針:手当てが済んだら、上の階に向かったコナンを追うか、森に向かったネギを追うか……? 第四行動方針:桜を探し、守る 第五行動方針:仲間を集める 第六行動方針:最初に死んだ(乱太郎)に何かしてやりたい 基本行動方針:桜とともに島を脱出する。 [備考]:金糸雀のことを、ゲームに乗るつもりの人物だと判断しました。 一休のことを、何らかの人外の存在ではないかと強く疑っています。 【古手梨花@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:色々と疲労困憊。全身に無数の打ち身と擦り傷(骨折などは無い)。腕力低下(ワブアブの毒) [服装]:体操服。体操着に赤ブルマ着用。 [装備]:勇者の拳 [道具]:基本支給品、5MeO-DIPT(24mg)、平常時の服 [思考]:リンク……! 第一行動方針:目の前にいる危険な小坊主(一休)をなんとかする(できれば殺す) 第二行動方針:同行者を増やす。 基本行動方針:生き延びて元の世界に帰る。ゲームには乗らない。 参戦時期:祭囃し編後、賽殺し編前 [備考]:一休さんの事は変態性犯罪者と認識しています。 【灰原哀@名探偵コナン】 [状態]:健康、薬の余韻なのか疲労を感じていない (完全に切れたら一気にドッと来る?) [服装]:子供服。着方が乱暴でなんか汚れてる。 [装備]:なし [道具]:基本支給品、エスパー錠@絶対可憐チルドレン、エスパー錠の鍵@絶対可憐チルドレン ふじおか@みなみけ(なんか汚れた) [思考]:この……! 第一行動方針:目の前にいる危険な小坊主(一休)をなんとかする(最悪殺す) 第二行動方針:それが一段落してから、4階の様子を窺いたい。 第三行動方針:罪を滅ぼす方法を考える。梨花は死なせない。 基本行動方針:最後まで足掻き続ける。もう安易に死は望まない。 参戦時期:24巻終了後 [備考]:一休さんの事は変態性犯罪者と認識しています [備考]:現在、D-4の学校の1階・保健室に、『ネコンの香煙』を焚いた甘い煙が満ちています。 一休はマスクをしていますが、あまり長時間滞在していると吐き気に襲われるかもしれません。 梨花と灰原は廊下にいるので無事ですが、保健室から漏れ出てくる煙を吸い込んだ場合影響を受けます。 窓を開けるなどして換気をすればリンク・小狼はある程度動けるようになるかもしれません。 ≪137 その名は『N(エヌ)』 (前編) 時系列順に読む 140 Far lightning/遠雷≫ ≪137 その名は『N(エヌ)』 (前編) 投下順に読む 139 幸せのかたち≫ ≪119 混沌の学び舎にて(4) 一休さんの登場SSを読む 141 真実は煙に紛れて(1)≫ ≪119 混沌の学び舎にて(4) リンクの登場SSを読む 141 真実は煙に紛れて(1)≫ ≪119 混沌の学び舎にて(4) 李小狼の登場SSを読む 141 真実は煙に紛れて(1)≫ ≪119 混沌の学び舎にて(5) 古手梨花の登場SSを読む 141 真実は煙に紛れて(1)≫ ≪119 混沌の学び舎にて(5) 灰原哀の登場SSを読む 141 真実は煙に紛れて(1)≫
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/120.html
フィールド魔法 このカードは他のカードの効果を受けない。 (1):エクストラデッキから「No.」モンスター1体をランダムに選択し、X召喚扱いで特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚する場合、手札の「紋章獣」モンスター2体をエクシーズ素材とする。 (2):この方法で特殊召喚されたモンスターは、エクシーズ素材がなくなった時破壊される。 (3):お互いのフィールド上の「No.」モンスターは以下の効果を得る。 ●このカードは「No.」モンスター以外との戦闘では破壊されない。
https://w.atwiki.jp/wiki8_tt/pages/9.html
ツーリストトロフィーワールド ■ ツーリストトロフィーワールドってなんですか? このゲームのメインとなるプレイモード。ライディング練習やライディングギアの取得等、様々な楽しみ方ができるモード・・・の筈。 TTチャレンジ? ライセンススクール ライディングフォームエディター? フォトモード? クローゼット? シリーズ戦? タイムトライアル? トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2395.html
D・フィールド(OCG) フィールド魔法 フィールド上のモンスターの表示形式が変更される度に、 このカードにディフォーマーカウンターを1つ置く。 フィールド上の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターの攻撃力は、 このカードに乗っているディフォーマーカウンターの数×300ポイントアップする。 フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 フィールド 能力強化 蘇生 魔法 D補助
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/920.html
『クローン・フィールド』 呪文 水・光文明 コスト6 このターンの間、呪文を唱えた時、墓地に同名のカードがあれば、その呪文の効果を墓地にある同名のカードの枚数と同じだけ使ってもよい。
https://w.atwiki.jp/toralist/pages/63.html
ボルフィード 所属クラブ:TW仕事人,集結の園へ 聖なる定点 常時定点狩り。 常時不正プレイ 現在のPokerFaceとの対立をしている。 ボルフィードは妄想魔のため、言うことの7割以上は事実と反するので注意。 聞いた話がたとえ噂話だとしても、さも真実のように他人に語る。 いじめられっ子だった過去がボルフィードの言動をこの様にしてしまった。 聖なる定点の使い手である。虎鯖汚物四天王の一人であるヤミト、ホルフィード、ハチロクちゃん、xRyox 増殖騒動がおきたとき、元所属クラブDevil May Cryのマスターリディックに要塞羽を全てクラブ倉庫に入れれば垢BANしないとGMからメールがきたといわれ詐欺をされた馬鹿。 顔を真っ赤にし以後マスターのリディックとサブリーダーアレア=おぽこてんを粘着していた。 増殖騒動が起きたとき、増殖クラブのブルーローズの傭兵にいき、そこのクラメンから増殖羽を買い取っていた。こいつは馬鹿なので(ボルフィード)で露天売りをし増殖者の仲間としてプレイヤーからは嫌われている。 ヤミトと交友関係があり、元PokerFaceのクラメンだったが、 ヤミトが裏切り、別の友人(ALONES=未知x未来)と増殖で私腹を肥やした事にキレ、クラブ内で告発。 PokerFaceを一時解散状態に追い込む。 今では全面的に増殖を嫌っている言動をしている 。 AD2にてFステで狩りが行われ、撲滅速度が遅いと感じたpokerfaceが別名『聖なる定点「ボルフィード」』 と呼ぶようになり、それ以降は『聖なる定点』と呼ばれるようになる。 現在天の世界で傭兵とし借り出されサブを天の世界に置いている。 Poker批判が多く、一人でよくしゃべる。 プレイヤースキルは高く、虎鯖で初のFMステでpkをした人物としても有名。 一度敵にしたらしつこく粘着されるので面倒なプレイヤー。 最近は弱いくせにAステPKを実行しようとしている。 ヤミトが居なくなりDOPに頻繁に現れる。 Vostokや麻亜弥に媚びている。 カンストミラgiguのアカウントを自分が垢ハクをされて悲劇のヒーローなのでくれと半強制的に奪い取る nkdfactoryと仲が良い。 ティチには弱気。 ティチを非常に恐れている。 ティチでのPKは空気嫁と負け惜しみをする。 マケンシと同じで雑魚は狩るが勝てないPKティチはなれなれしく媚びてくる。 現在はマケンシと天空神とボルフィードで3馬鹿トリオと影で言われている。 ボルフィードはネット番長なのでプレイヤーを失笑の渦へ巻き込むのが得意。 とにかく不正が大好き。 斬鉄等に負け必死だった。(不正している為負けるはずがないと思った様子) この人物は本当に頭が悪く勘違いが多い。 突然切れだす為、仲間内からハブにされる事がたまにある。 増殖に関しても自分も仲間にいれて貰えてたら何も言わなかっただろう。 以前GMに媚びてた様子を知ってる人から見たらこの人物が不正を批判している おまえが言うな。と言う人は少なくない様子。 nkdが口が軽い為、多人数がこいつの現在の不正を知っている。 ヤミトと友人関係の時は西のボルフィード東のヤミトと厨くさい座右の銘を付けていた。 聞く音楽も趣味が悪く影で馬鹿にされており、クラブチャットをしている奴は草を生やすか無視しかない模様。 オープンチャットは独り言化しているので誰か相手にしてあげましょう。 ヤミトが消えまた現れたゴミ代表。 ヤミトに恐れをなしてDOPから一時きえた。 ヤミトは嫌われてもいたが友達もいたがこの人物は居るように見えて居ないという可愛そうな人物。 xRyox等と同じで矛盾点が多すぎる。 現在の不正王。 マケンシ 天空神等救いようの無いほど頭が悪い連中と居るのでもちろんこの人物も同じ。 最近はテチをやっていて天の世界に所属している 最近は2チャンに降臨するも相手にされていない。 話のセンスがない模様。 何食わぬ顔でボルフィード、こーちゃんで仕事人、天に所属するもPKをしているが雑魚のままなので相手にされていない。 休止したかと思われたが、再びDOPに出現。 ヤミトが復帰し、文句を言いつつ仲間に入れて欲しいオーラを出す。 ヤミトにまた捨てられるのが落ちである。 PKの師匠(の割に雑魚)であった事を武器にヤミトに上から目線で謝ろうとしているらしいが、 ヤミトもこの人物程馬鹿じゃない為許さないだろうというのがボルフィード周囲(嫌々)の考えな模様。 バグ利用が大好き・不正が大好き・人に自慢が大好きのボルフィードなのでPOKER FACEを抜けて 後悔している。バグ利用していることを仲間内に漏らしてるが表ではバグを嫌う発言を未だにしている。 ヤミトとのいざこざがなければ現在ドーピングを当たり前の様に使用している。 隠れて復帰した模様。ログイン率が非常に低く、クソゲーとぬかしている。