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『ドスまりさはゆっくりできない』 11KB 制裁 小ネタ ドスまりさ 希少種 人間なし 独自設定 ドスのバーゲンセール状態。 おさげあき ドスまりさ、それはまりさ種が巨大化した姿。 さらにドススパークという強力な技を使える事でゆっくり最強と呼ばれていた。 だがそんな幻想はいつまでも続かなかった。 「ゆふぅ、ゆふぅ、ゆふぅ」 ドスまりさは息を切らし目の前の敵を睨みつける。 「何?その負け犬の目は?ぜんぜんゆっくりしてないんだねー、わかるよー」 目の前の敵、ドスちぇんはドスまりさをあざ笑っていた。 「ゆぎぎぎぎ!ゆっくりしねぇ!!!」 ドスまりさはドススパークを放つ。 「遅すぎるんだねー、わかるよー」 「ゆゆぅ!?」 ドスちぇんはあっさりそれを避けた。 「どぼじであたらないのぉぉぉ!?」 「あんなスローな技に当たるやつなんかいないよー、わかってねー」 「ゆぎぎぎぃぃぃぃ!!あたれ!あたれ!あたれぇぇぇぇぇ!!!」 ドスまりさは自分の命を削りドススパークを連射する。 しかし一発も当たらない。 「ねぇ、真面目に当てる気あるのー?遊んでないで真面目に戦ってねー」 「ゆぎぎぎぎぃぃぃぃ!!!ばかにするなぁぁぁぁ!!!」 ドスまりさはドススパークを諦め自慢の体当たりを仕掛けた。 「遅すぎるんだねー」 「ゆぅ!?」 だがその体当たりは余裕で避けられてしまう。 「ドススパークも体当たりも当たらなければ意味はないんだよー、わかってねー」 「あ、あたりさえすればおまえなんかぁぁぁぁ!!!」 「素直に当たってあげるわけないでしょ?ばかなの?しぬの?」 「ゆがぁぁぁぁぁ!!!」 ドスまりさは滅茶苦茶に暴れまわるがやはり一発も当たらない。 「もう飽きたんだねー、そろそろ始末するんだねー」 「ゆべぇ!!」 ドスちぇんはドスまりさに思いっきり体当たりをした。 「い、いだいぃぃぃぃ!!!ドスのつやつやのほっぺがぁぁぁぁ!!!」 「弱すぎるんだねー、とっとと始末するんだねー」 「ゆゆぅ!?やめてねぇぇぇ!!ドスをいじめないでねぇぇぇ!!!」 「ゲスは始末しないといけないんだよー、わかってねー」 「やべっ!どぼじでっ!ドズがぁ!ドズはっ!さいっきょう!なのにぃ!」 「お前が最強?寝ぼけるのもいいかげんにしてねー、ゴミクズのくせにー」 「ちがうぅぅぅぅ!!ドスはぁ!ばりざはぁ!つよいんだぁ!!」 「はいはい、寝言はあの世でしてねー」 「ゆがぁぁぁぁぁ……ぼっど……ゆっぐぢ……じだがっ……」 やがて完全に潰れた事を確認するとドスちぇんは呟く。 「お前みたいなのがいるから人間を怒らせてゆっくりが殺されちゃうんだよー、わかれよー」 通常のゆっくりから進化するドス種。 その種類が今までまりさ種がほとんどだったのは何故か? まりさ種が他よりも優れているわけではない。 単純に他の種のドスは皆賢く人間と争う事を好まずそれぞれ単独で生活していて発見されなかっただけだ。 群れの長になるようなドスは自分は偉い、強いと勘違いするゲスだけだ。 皆を見下す事で自分がゆっくり出来るという考えである。 自意識過剰なまりさ種がまさにそれである。 たまにれいむ種やぱちゅりー種の群れも見かけるがそれらもまりさ種と同じだ。 結局自分がゆっくりする事しか考えていない。 本当に賢い個体ならばゆっくりの性根がどういうものか理解しているので群れを持とうなどとは思わない。 平和なうちは問題ないだろう、だが一度問題が発生すればそれはドスのせい、ちゃんと群れを管理しないからと責任転嫁する。 ゆっくりは自分の都合のいいように解釈するのでどんなにゆっくりさせようとしても無駄なのだ。 そんな奴らと関わっても疲れるだけ、ゆっくり出来ない、それを分かっているから大半のドス種は単独で暮らすのだ。 だが彼らの忍耐も限界だ。 ドスまりさの群れによる一方的な協定、それを拒否すれば人間に牙を向く。 そんなゲス行為で人間を怒らせ罪も無いゆっくりまで巻き添えにするドスまりさを野放しには出来ないと判断したのだ。 各種ドス達は一斉にドスまりさの始末を開始した。 元々自分が最強だと思い込んでいるドスまりさを始末するのは簡単だった。 そもそもまりさ種などゆっくりの中では弱いほうだ。 れいむ種やぱちゅりー種よりは強いがその程度なのだ。 冒頭でちぇん種にコテンパンにされたのも当然だ。 ちぇん種は身のこなしではゆっくり種の中でもかなり高いので鈍足のまりさ種では太刀打ち出来ないのも当然。 無論他の種も同様だ。 -みょん種の場合- 「なにしにきたんだぜ?しにたいのかだぜ?」 「死ぬのはそっちみょん」 シュ 「ゆ?」 目にも留まらぬ速さでドスまりさの背後へと駆け抜けるドスみょん。 その口には、はくろーけんが咥えられていた。 「ゆゆ?」 ドスまりさの視界が歪む。 「な、なにが……おきた……のぜ……」 ベチャ やがてドスまりさの上半身が下半身からずり落ちて地面に中身の餡子を盛大にぶちまけた。 幸運な事にこのドスまりさは自分の死すら気づかず痛みも感じず永遠にゆっくりした。 「せめて痛みを知らずあの世に逝くがいいみょん」 ドスみょんはそう呟くとその場を去った。 みょん種、踏み込みの速さでは他を圧倒し武器での戦闘を得意とする武闘派ゆっくりである。 -てんこ種の場合- 「そこのまりさ!てんこを苛めてね!」 「ゆゆ?へんたいてんこなんだぜ!ちょうどいいのぜ!かるくうんどうするのぜ!」 ドスまりさは思いっきり体当たりをかます。 「ゆふん!ついちからがはいっちゃったのぜ!しんでたらごめんなのぜ!」 「……なに?これ、ぜんぜんゆっくりできないわ」 「ゆ?」 体当たりを受けたドスてんこだったが何やらご不満のようでドスまりさを睨む。 「なんなのぜ!そのかお!むかつくのぜ!」 「思いっきりやりなさいよ、てんこをばかにしてるの?」 「ゆ!?こ、このくそてんこがぁぁぁぁ!!!」 ドスまりさはバカにされた事で憤慨しドスてんこを殺すつもりで連続攻撃を加える。 「どうなのぜ!?いたいのぜ!?でもゆるしてやらないのぜ!しぬまでやめてやらないのぜぇぇぇ!!!」 「……おい、てんこをなめてんのか?コラ」 「ゆ?」 ギロリ 「ゆひぃぃぃぃぃぃぃ!?」 ドスてんこの睨みを受けたドスまりさはあまりの恐怖でうんうんとしーしーを漏らす。 てんこはドMである、しかし満足出来なかった場合はドSへと変わるのだ。 「思いっきりやれとてんこは言った、聞こえなかったのか?クソが!」 「ば、ばでぃざはおもいっきりやってるよぉぉぉぉ!!!」 「これが全力?ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!こんなの全然痛くも痒くもないわぁぁぁぁぁ!!!」 「ぞ、ぞんなぁぁぁぁぁぁ!?」 「おい、てんこに痛みを与えられる技はないのか?無いならお前をぶっ殺す!」 「ゆひぃぃぃぃ!!そ、そうだよ!ドススパークなら!あれならだいじょうぶだよ!」 「ならさっさとそれをやれ、もしそれがダメだったら……わかるよな?」 「ゆ、ゆっぐりりがいじばじだぁぁぁぁ!!!」 ドスまりさは最大のドススパークを放つ。 当然チャージにも時間は掛かるがドスてんこは素直に待っていてくれた。 「ゆっくりしねぇぇぇぇぇ!!!」 最大出力のドススパークがドスてんこに直撃した。 さすがにこれなら死んだであろう、ドスまりさは安堵した。 「……くだらん技だな、ただ埃をまきあげるだけか」 「!?」 だがドスまりさが見たものは憤怒の表情で自分を睨むドスてんこの姿だった。 どうやらダメージすら与えられなかったようだ。 「もういい、死ね」 「ま、まって……」 ボゴォ!!! ドスてんこの体当たりで派手に吹っ飛ぶドスまりさ。 「あっ……がぁ……」 その一撃でドスまりさの両目は潰れ歯は砕け皮は破け中身の餡子を盛大に噴出した。 そのままドスまりさは大木に叩きつけられその衝撃で中枢餡も破壊され少しの間痙攣した後動かなくなった。 「少しは期待してたのに、所詮はまりさってことね」 ドスてんこはドスまりさの死骸に唾を吐きかけると去っていった。 てんこ種は体が頑丈に出来ており防御力ではゆっくり最強である。 しかし優れているのは防御力だけではない。 戦闘能力自体もゆっくりの中では上位に位置しているのだ。 だが自分からその力を見せる事はほとんどない。 何故ならてんこはいたぶられる事が一番ゆっくり出来るからである。 だからなるべく強そうな相手を選ぶのだが今回は選択を誤ったようだ。 -さとり種の場合- 「ゆゆ!?おま……」 「私はさとりと言います、本日はあなたを始末するためやってきました」 「どうし……」 「あなたがたの暴挙に耐えられなくなったのです」 「はなしのとちゅ……」 「話の途中に割り込まないで、ですか?すみませんね、このような性格で」 「もうおこっ……」 「怒ったのでしたら始めましょう、無駄話をするのも好きではありますが」 「ゆっく……」 「ゆっくりしねぇ!ですか?残念ですがあなた程度に殺されるほど弱くはないです」 ドスさとりは余裕で体当たり攻撃を避ける。 「ゆぐ!?ま……」 「まぐれではありませんよ?あなたの考えは手に取るように分かります」 「だか……」 「だから話に割り込むな、ですか?すみません、癖でして」 「がぁぁぁぁぁぁ!!!」 「あら、ヤケになっちゃいましたね」 自分の台詞を先読みされては誰でもゆっくり出来ない。 ましてゆっくりする事が最重要のゆっくりにこの仕打ちは相当なストレスになる。 ドスまりさはこれまでで最もゆっくり出来ない状況の中、ついにキレた。 「ド……」 「ドススパーク!!ですか?まああなたに残されたのはそれだけでしょうね」 またしても先読みされドスまりさの怒りは頂点に達した。 こうなれば最大出力のドススパークでこいつを灰にしてやる事だけを考えた。 「ふむ、単純な技ですね、こうですか?」 なんとドスさとりはドスまりさと全く同じ技を放った! 「!?」 自分にしか使えない技をあっさり使ったドスさとりを信じられない表情で見るドスまりさ。 やがて2つのドススパークが激突する! 「(ゆぎぎぎぎぎ!!)」 「……」 必死の形相のドスまりさとは対照的にドスさとりの表情には余裕があった。 「(ゆぎぎぎぃぃぃぃ!!まけないのぜぇぇぇぇ!!ドススパークはまりさがいちばんうまくつかえるんだぁぁ!!)」 「(ふぅ、まりさをからかうのも楽しいですがそろそろ終わりにしましょう)」 ゴォ!!! 次の瞬間、ドスさとりのドススパークの出力が増した。 「!?」 驚愕のドスまりさ。 自分のドススパークが押されている!? そんなバカな!? ドスまりさはその事実を認めた瞬間、大きな爆発音と共に吹っ飛んだ。 「あ……っがぁ……」 「ほう、あれをまともに食らってまだ生きていますか」 即死は免れたが見るからに手遅れと判断出来る悲惨な状態だった。 「どうですか?少しは自分の弱さを理解しましたか?」 「ど……どぼじ……」 「どうして私があなたのドススパークを使えたのか?ですか?それが私の能力だからです」 さとりの能力は相手の心を読む事とその技をコピーして自分のものにする事。 もちろん完全なコピーは不可能でオリジナルには劣る。 ならば何故オリジナルのドススパークに勝てたのか? それは単純にさとりの力がまりさよりも上だったというだけだ。 同程度の力ならばさとりが負けていただろうがさとりの力はまりさを遥かに上回っていた。 それだけである。 「……という事です、理解しましたか?」 「ち……が……ま……り」 「まりさのほうが強い、ですか?もしそうなら私が負けていました、でも結果は私の勝ちですよ?」 「どぼ……」 「どぼじでこんなことするの?ですか?あなたが今までしてきたゲス行為への制裁と思ってくれて構いません」 「ばでぃ……」 「ばでぃざ、なにもわるいことしてない……ですか?まああなたには罪の意識など無いでしょうね」 「……」 「もう喋ることも出来なくなりましたか、でもあなたの考えている事は分かります、何か言い残す事はあります?」 「……」 「もっと……ゆっくり……したかった……ですか」 ドスさとりに自分の最後の言葉を代弁してもらうとドスまりさは最後に少しだけゆっくり出来た事を感じ息絶えた。 「思えばあなたも哀れなゆっくりですね、まりさ種などに生まれなければこんな事にならなかったかもしれないのに……」 ドスさとりは最後に少しだけドスまりさの冥福を祈るとその場を去った。 その他にもドスにとり、ドスすわこ、ドスしんき、ドスびゃくれんなど様々なドス種が各地でドスまりさを狩った。 ドスまりさの駆逐でひとまずは平和を取り戻したゆっくり達。 だがしぶとさだけは一人前のまりさ種の事。 またすぐドゲスが誕生するだろう。 こればかりは仕方ない、ゆっくりとはそういうものだから。 ただまりさ種がもう少し賢くなってくれればと思うドス達であった。 おさげあきの作品 anko3553 ゲスな胴付きを制裁 anko3516 この世はゆっくりできない anko3508 まりさの素敵なゆん生 anko3378 まりちゃは最高のゆっくり anko3167 まりさはさいっきょう! anko3068 つむりとでいぶ anko3048 ゆっくりこいしとラブラブちゅっちゅ anko3013 れいむの幸せなゆん生 anko2974 白蓮のゆっくりいじめ anko2748 まりさはゆっくりできない anko2672 お飾りを操る程度の能力 anko2161 まりさには不幸がよく似合う anko2051 流行り物の宿命 anko2027 まりさと図書館でゆっくり2 anko1982 れいむはゆっくりできない anko1949 まりさと図書館でゆっくり1 anko1875 幽々子のゆっくりいじめ anko1838 まりさつむりはゆっくりできない
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669 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 00 26 29 ID ??? パラノイアで指令を出すPC達より上位のカラーのNPCを乗っ取って自分に有利な方向に話を運ぼうとした 先輩がいて、それに対して「大事な指令を出している最中に一人芝居を突然始めるなんて、君は精神を 病んでいるようだ」と言ってPCを音速で精神病院に飛ばして赤い染みにしたらムギャオーされた。 670 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 00 26 51 ID ??? 具体的に言うと「~質問なのですが」のあたりでコンピューター様に疑念を持つ コミーでミュータントだと認定して撃つな。 そうでなくてもわざわざ最後に自白してくれてるからもうためらいなく撃つな。 675 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 00 55 21 ID ??? 671 「そういうゲーム」なので大丈夫だと思う。 むしろ、嬉々として死亡フラグ立ててくるPCをちゃんと殺すのが大変。 キャンペーンやったときは辛かった。 676 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 01 15 01 ID ??? セキュリティクリアランスを問われたとき、すぐに別PCをスケープゴートに仕立てれるよう段取りしている俺に隙は無かった。 あれ?なんで身代わりにした奴に俺が告発されt(ZAP!)そうかクローンk(ZAP!ZAP!) スレ230
https://w.atwiki.jp/tentsuba/pages/17.html
フィールド狩場情報 レンカ湖 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 青ピク(Lv53~56)の沸きがいい。 EPIC5では特定MOB狩りはあまり意味ないかな? ドロップ品 ブルーピクシー空c +1サンライトブレス 漆黒の森 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 1は青ピク、天使狙い 2,3は沸きがいいのでペット育てにいい 場所 ドロップ品 1 天使空c +1マスブレスアーマー 2 Lv1嵐の牙R4 Lv1ソシポリスイヤリングR4 ケンタウロス空C +1暴炎の精気c lv1ルナスピア両手槍 3 女神の幸運R4 Lv1ジャイアントボウR4 Lv1アサルトボーガンR4 +1クリーチャーマスターオーラ +1クリーチャーパワーオーラ +1クリーチャースピリットオーラ +1バイタリティバースト +1風の応援 マップ右,ロッキーのとこ 女神の幸運R4 Lv1ホーリーローブR4 Lv1エンシェントグローブR5 Lv1エンシェントシールドR5 パワフルバイタルリング 探検家のバッグ +1無敵の精気 +1フィジカルブレイカー +1ダークマイト マルドゥカ(マレ村周辺) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 沸きが狭い場所 場所 ドロップ品 1 R5ストライク R5ディフェンス Lv1エンシェントグローブR5 2 R5キューブディフェンス R5キューブストライク Lv1イルウーンR5両手剣 Lv1ベオウルフR5片手長剣 Lv1ヘルライジングR5両手メイス Lv1ウィザードリオーブR5片手杖 サラマンダーカード(空いている) 3 R5ストライク R5ディフェンス Lv1エンシェントシールドR5
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/202.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB420 Evolution does not explain people s desire to create art or their appreciation of it. 進化論は人々が芸術を創造したり、鑑賞したりしようという欲求を説明できない。 Response この論は "Argument from incredulity"(疑いからの論) である。何かを説明する方法が知られていないことは、説明不可能であることを意味しない。 芸術は創造性のひとつの形態であり、創造性は明らかに進化的に有利である(たとえば、新たな、より良い道具を思いつくことを可能にする)。 オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/292.html
【参加者名】フィールド破壊の貴公子 【トリップ】◆jiPkKgmerY 【所属ロワ】リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル 【ロワ内性別】 【外見設定】アーカード@HELLSINGの帽子を被ったヴァッシュ・ザ・スタンピード@トライガン 【特徴その他】 【書き手紹介】 ……信じられるか? この人もう二マスのフィールドを瓦礫の山にさせてるんだぜ? 投下数ではトップの書き手陣に劣るも、一番暴れ回ってくれている書き手氏。 兎に角トライガンキャラを扱うのが上手く、殺生丸VSナイブズでは住人を熱く燃えたぎらせた。 また「アーカード・ザ・パニッシャー」、「高町なのは序盤退場」、「NANOHA-CROSS」、「融合」など様々なストーリー展開を見せてくれる。 超人対主催を、殺したり、ボコボコにしたり、乱戦に突っ込ませたりと、傾向としてはマーダー有利展開が多め。 あと、アンデルセンやアーカードなどヘルシングのキャラも頻繁に書いている印象を受ける。 【主な作品】30話「童子切丸は砕けない」、76話「絶望の罪人」 【登場話:話】
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/142.html
付属のOSリカバリディスクがコピーできない Inspiron 580 容量が6GB以上あるため、DVD-R DL等の2層メディアを使わないとコピー不可
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1182.html
[Sup,-,U,-,9,5/Py,MgDf+SLx3(~Sn)]Sp ☆☆☆☆☆ とにかく1レベルだ。威力はケセドの杖と《グレイスフォース》でどうにでもなる。もっとも《グレイスフォース》をこれに回せるのは割と先のラウンドになると思うが。 パラディンには必須ながら高コストというのが多い気がする。やれやれ。 -- 灯 (2009-11-11 18 51 15) 判定が自動成功のホーリーフィールドには、タイミングが判定の直前のグレイスフォースは使用できないのでは? -- 名無しさん (2009-12-11 19 45 30) 確かにその通りです。失礼しました。 となるとケセドの杖が必須かな。必修には違いないけれど取得タイミングはやや遅くても構わないか。 -- 灯 (2009-12-17 16 30 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/41.html
映像 ウェブカメラで撮影した映像を、ニコ生に流すことになる (PSPはテレビに繋ぐことが出来ますので、こちらを参考にしてください(未作成です +なお、DSなら偽トロキャプチャーを使う手もある 偽トロキャプチャー とは、ニンテンドーDSを改造してPCに映像を出力出来るようにしたもの DSとDSiでやることが出来る 改造するので、メーカーサポートをうけられなくなります(修理サポートが使えなくなります) 中古販売もできなくなります Q.「改造って違法じゃないの?」 A.「あなたがディスプレイに保護シールを貼ってるのも改造ですよね?」 Q.「え?改造って違法じゃないの?」 A.「法律に違反していることを違法と言うんですが、どの法律に違反していますか?」 Q.「私にも改造できますか?」 A.「私はあなたではないのでわかりません」 Q.「難しそうです」 A.「ミスったらDSひとつゴミになるからおとなしくウェブカメラ使ったら?」 音声 イヤホンを使えるゲーム機(DSなど)ならライン入力で直接いれることができる(未作成です マイクで拾う(未作成です(手軽) PC音とマイクの音をミックスして流す(未作成です コメント関連
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65話~67話で登場したナンバーズ1連ガチャ特殊ルール。 設定者はDr.フェイカー WDC決勝戦で唐突に設定されたルールであり、《スフィア・フィールド》というフィールド魔法が発動した状態でデュエルを行うというもの。 テキストの詳細は不明だが、以下の効果を持つ。 フィールド魔法 お互いのプレイヤーは、手札の同じレベルのモンスター2体をエクシーズ素材とすることで、 エクストラデッキから「No.」と名のついたモンスター1体をランダムに選び、 召喚条件を無視してエクシーズ召喚することができる。 この効果は自分のメインフェイズにのみ発動できる。 このカードの効果で特殊召喚されたモンスターにエクシーズ素材がない場合、 そのモンスターは破壊される。 要はゼアルで毎度お馴染みの「正規のエクシーズ召喚を放棄する効果を持つカード」である。 モンスターを並べる必要もない、レベルを揃える必要もない、エクシーズ素材の条件を守る必要もないと、至れり尽くせり。 何もかもが馬鹿らしくなってくる手抜きっぷりである。 あと、リアルダメージとかも発生する。(*1) 例によって観客は唐突に追加されたこのルールにもこれといった反応を示さなかったが、彼らを含めゼアルには脚本家の人形しかいないので気にしない方がいい。 何故このようなフィールド魔法が登場したかと言うと、「ナンバーズの入手を主軸としているのに集めたナンバーズを全然使わない」という、割と早い段階からあったゼアルへの否定的意見から逃げるためである。 「意見と向き合う」わけではないのがミソで、実際この手抜きカードによってゼアルの評価は更に落ちてしまっていた。 作中ではレベル4でランク5が呼び出されたり素材が3体必要なモンスターが2体で呼び出されたり手札を6枚捨ててナンバーズを3体並べたりと、カタルシスも何もあったものではない作業感溢れるデュエルが展開されている。 ストーリー的な意味としては、このデュエル中に吸収したナンバーズの力を使った「スフィア・フィールド砲」なる兵器でアストラル世界を攻撃するとかいう設定もあった。 これに関してもフェイカーの行動が支離滅裂(*2)でしかなかったため、気にしたら負けである。 なお、このスフィア・フィールド砲の一件で巻き添えを食らってしまったMr.ハートランドは、トロンと違って優しい優しい遊馬先生からも本当に気にされなかった。(*3) ……そもそも、何が出るかを脚本の都合でいくらでも操作できるガチャで、どうやってカタルシスを生み出すと言うのだろうか? ぎゃろっぷはそのランダム(確定)問題に全く気付いていなかったのか、後にも同じ過ちを繰り返している。 --その後ーー 後にバリアン七皇が「バリアンズ・スフィア・フィールド」なるものを生じさせている。 こちらには前述したような特殊ルールはなく、「人間世界では真の力を発揮できないバリアン七皇に真の力を発揮させるための舞台」であり、ドルベの作製した欠陥品「バリアンズ・スフィア・キューブ」を使用することで発生させる。 スフィア・フィールドと共通しているのはリアルダメージだけで、色は黄色から赤に変わっていた。 これもまた例によって詳細が不明で、人間やアストラルが他の世界でも普通に力を発揮できる中で何故バリアンだけが制限を受けるのか、スフィア・フィールドとはどんな関係なのか、他のバリアンである四悪人が人間世界で普通にデュエルできていたのは何故なのか等々、様々な謎を残したまま作品が終了している。 そしてこのバリアンズ・スフィア・フィールドもあっさり忘れ去られており、途中からは全く登場しなくなった。 終盤のミザエルに至っては力がどうこう以前に生存自体が困難な筈の月でも問題なくデュエルしていたりする(*4)ので、気にしてはいけないことなのだろう。 名前 コメント
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蒼神龍ウォルフィールド C 水文明 (8) クリーチャー:サイバー・ドラゴン 11000 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■W・ブレイカー 作者:GENMA フレーバーテキスト 評価 名前 コメント