約 4,695,077 件
https://w.atwiki.jp/c32b-nsx/
バトルフィールド・バッドカンパニ2【BFBC2】 デフォルト仕様のページ @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます こちらもご覧下さい。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/963.html
バトルフィールドシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 シリーズ共通の問題点 本編 機種 タイトル 略称 概要 判定 ナンバリング Win バトルフィールド1942 BF1942 偉大な大規模FPSのシリーズ先駆者。最盛期は100万人もがプレイした。 良 PS3/360 バトルフィールド1943 BF1943 DL専売。『BFBC』を基にした、初代のリメイク。2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 Win バトルフィールド ベトナム Vietnam 決して出来は悪くないが、ひたすら重いことが全てをダメに。 なし バトルフィールド2 BF2 スポーツ系FPSとリアル系FPSの長所を融合させたFPSゲームの歴史に残る名作。 良 PS2/360 バトルフィールド2 モダンコンバット BF2MC 『BF2』がベースとなった、家庭用ゲーム機オリジナルタイトル。米軍または中国軍の兵となり話を進め、最後の敵を倒し世界平和のために戦う。1人プレイを快適にする「ザッピング」を採用。瞬時に他兵士への操作切り替えが可能に。 Win バトルフィールド2142 BF2142 『BF2』がベースの作品。『BF2』のバランスの悪さが改善されている。遠い未来を舞台に空中戦艦や巨大ロボット等の新要素でさらに白熱した戦いが巻き起こる。 良 PS3/360/Win バトルフィールド3 BF3 FPSプレイヤーよ、これが戦場だ!新世代のFPS到来を見せ付けた一作。 良 PS4/One/PS3/360/Win バトルフィールド4 BF4 新要素「Levolution」でダイナミックに変化するフィールドが特徴。コンシューマで初の64人対戦を実現。現代戦『バトルフィールド』の集大成と言える作品。 PS4/One/Win バトルフィールド1 BF1 第一次世界大戦を舞台にした作品。総力戦の名に恥じないスケールの戦場がここに。 良 バトルフィールドV BFV シリーズの原点ともいえる第二次世界大戦を再び舞台にした作品。今作で有料DLCやプレミアムパスを廃止し定期的に無料DLCを配信するシーズン制を導入。分隊行動が重視されるシステムや、リアル系寄りの要素が賛否を分けた。 PS5/XSX/PS4/One/Win バトルフィールド2042 BF2042 『BFBC』以降は毎回搭載されていたキャンペーンが廃止され、オンライン専用となる。クラス制が廃止され、固有能力を持ったキャラから選ぶスペシャリスト制が導入される。数え切れないほど問題を抱えているが、遊びの幅は近年の『BF』シリーズの中でも高め。 シリ不 スピンオフ PS3/360 バトルフィールド バッドカンパニー BFBC シングルプレイ用のストーリーモードも充実させたスピンオフ。Frostbiteエンジンの導入で、建物や樹木等のあらゆるものを破壊・倒壊することができる。DL版は2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 なし PS3/360/Win バトルフィールド バッドカンパニー2 BFBC2 『BFBC』の続編。DLCで『Vietnam』のリメイク版をプレイできる。DL版は2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 良 PS4/One/PS3/360/Win バトルフィールド ハードライン BFH 警察と犯罪者の抗争が焦点の異色作。開発は『Dead Space』で知られるVisceral Games。カジュアルなゲーム性が特徴で、『Call of Duty』シリーズに近い作風となっている。だが初期環境のバランスの悪さが目立ち、多くのプレイヤーが『BF4』へ戻ってしまった。 拡張パック Win バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ RtR 『BF1942』の拡張パック。 バトルフィールド1942 シークレット・ウェポン SW バトルフィールド2 スペシャル・フォース SF 『BF2』の拡張パック。 バトルフィールド2 ユーロ・フォース EF バトルフィールド2 アーマード・フューリー AF バトルフィールド2142 ノーザンストライク NS 『BF2142』の拡張パック。 オンラインゲーム(F2P)(*1) Win Battlefield Play 4 free 『BF2』がベースのF2Pタイトル。2015年7月14日にサービス終了。 Battlefield Online 『BF2142』をベースに『BF2』をリメイクしたF2Pタイトル。現在はサービス終了。 Battlefield Heroes カートゥン調のコミカルなF2Pタイトル。2015年7月14日にサービス終了。 iOS/Android Battlefield Mobile シリーズ初のスマホ版。海外でベータテストが行われたが、正式なサービスには至らず。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win Codename Eagle 『バトルフィールド』シリーズの原型にあたる作品。第一次世界大戦を題材にしており、『BF』シリーズ及び『BF1』の原点でもある。 PS4/One/Win スター・ウォーズ バトルフロント 元々はEAの別ブランドの作品をDICEが手がけた作品。『スター・ウォーズ』EP4~6の戦場を体験。ルークやダースベイダーを動かせる。 スター・ウォーズ バトルフロントII 上記の続編。初期の課金システムはゲーム史に残るであろう炎上を引き起こした。 特徴 スウェーデンのデベロッパー「Digital Illusions CE (現:EA DICE)」の代表作で、実在もしくは架空の戦争をテーマにしたFPSゲームシリーズ。 歩兵以外にも陸海空の兵器が戦場に登場し、プレイヤーがそれら乗って戦闘に参加できることが特徴で、他のFPSに比べてマップが広めに作られている。 シリーズ共通の問題点 人数が少ないとゲームとして成り立たない 『BF』シリーズ全般に言えることだが、FPSの他タイトルに比べるとマップが巨大なぶん、ゲームルール次第では人数が少ないと侘しいゲームとなり盛り上がりに欠けてしまう。 また、旧世代機版では広いマップであっても24人しか接続できないので、この問題が非常に顕著である。 これはコンクエストでの話で、チームデスマッチ及びキャプチャー・ザ・フラッグでは適度に人数が少ない方が熱い戦いになりやすい。 メンバーやマップしだいでつまらない展開になりやすい どちらかのチーム間で参加してる面子のプレイヤースキルが極端に偏っていると、一方的な展開になりがちで片方のチーム人が流れたり、やる気がそがれてしまい自然に人が抜けてしまい上記の問題も併発する。自チームが不利な状態から始まると、同時プレイ人数が通常のFPSより多い分その傾向が顕著。 上記の通りパーティーゲー要素が強めなためつまらない試合はとことんつまらなくなりがち。マップ構造の問題やデスを恐れて試合の勝利条件に絡まないプレイヤー・待ち伏せプレイヤーも一時期かなり横行していた。 特に後者は『BF』シリーズは後々登場するスポット機能やマップが広大な分、他のFPSゲームに比べて有利に働きがち。そういったプレイヤーの多さから「芋(*2)」なる造語が生まれたほど。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1641.html
【作品名】バトルフィールド2 モダンコンバット 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】M1エイブラムス 【次鋒】ティーガー 【中堅】Mi-24 【副将】UH-60 【大将】AH-64 【名前】M1A1エイムラムス 【属性】戦車 【大きさ】全長 9.83 m 全幅 3.65 m 全高 2.84 m 重量 61.3 t 【攻撃力】120mm戦車砲 12.7 mm機関銃 【防御力】戦車並み 【素早さ】時速67kmで移動可能、反応は軍人並み 【名前】ティーガー 【属性】戦闘ヘリ 【大きさ】メインローター直径:13.00m 胴体長:14.08m 全長 15.80m 全高 4.32m 【攻撃力】AM-30781 30mm機関砲×1 対戦車ミサイル、空対空ミサイル 【防御力】戦闘ヘリ並み 【素早さ】230km/h、乗ってる人は軍人 【名前】Mi-24 【属性】戦闘ヘリ 【大きさ】メインローター直径:17.30 m テールローター直径:3.91 m 全長:21.50 m 【攻撃力】12.7 mm機銃 A-12.7 ×1 対戦車ミサイル×4 【防御力】戦闘ヘリ並み 【素早さ】270km/h、乗ってる人は軍人 【名前】UH-60 【属性】戦闘ヘリ 【大きさ】全長 19.76 m 全幅 2.36 m) 全高 5.13 mメインローター直径 16.36 m 【攻撃力】GAU-19 12.7mmガトリング砲×2 ハイドラ70 70mmロケット弾 【防御力】戦闘ヘリ並み 【素早さ】295km/h、乗ってる人は軍人 【名前】AH-64 【属性】戦闘へリ 【大きさ】メインロータ直径:13.41mm胴体幅:3.28m 全長 17.7m全高 4.9m 【攻撃力】30mm機関砲 対戦車ミサイル ×4、空対空ミサイル ×4、 【防御力】戦闘ヘリ並み 【素早さ】365 km/h 、乗ってる人は軍人 vol.109 309 :格無しさん:2012/08/26(日) 17 25 00.46 ID y3ge+sua バトルフィールド2 モダンコンバット考察 似たようなバトルフィールドバッドカンパニーから ○バトルフィールド バッド カンパニー 【先鋒】同じぐらいの性能なので分け 【次鋒】対戦車ミサイル勝ち 【中堅】【副将】【大将】戦闘ヘリ同士分け 1勝4引き分け ○V‐MAX―ヴァーシャ・マックス 正義を貫く物語 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】ミサイル勝ち 【副将】【大将】飛ばれて撃墜負け 3勝2敗 △WAR OF THE WORLDS 【先鋒】機銃で射殺 【次鋒】対戦車ミサイル勝ち 【中堅】分け 【副将】戦闘機には勝てない 【大将】無理 2勝2敗1引き分け △ガリバー・パニック 【先鋒】空飛んでるから分け 【次鋒】【中堅】空からの攻撃で勝ち 【副将】戦闘機負け 【大将】無理 2勝2敗1引き分け ×セキララ! 【先鋒】轢いて勝ち 【次鋒】ミサイル勝ち 【中堅】斬られて撃墜負け 【副将】【大将】撃ち落とされ負け 2勝3敗 ×ブラック・ラグーン 【先鋒】対戦車ミサイル負け 【次鋒】グレネードランチャー負け 【中堅】【副将】防御差負け 【大将】砲撃負け 5敗 WAR OF THE WORLDS (2005年の映画)=バトルフィールド2 モダンコンバット>V‐MAX―ヴァーシャ・マックス 正義を貫く物語
https://w.atwiki.jp/gamecomp/pages/50.html
公式サイト http //www.japan.ea.com/battlefield/badcompany/ 比較 体験版ですので簡単に比較しました。 PS3版が少し明るめだったので、360版をそれに合わせて濃淡標準にしてあります。 全体にほとんど違いが無いのですが、地面だけが少し違います。 xbox360 PS3 こちらも。 フレームレートは両機種とも30f/sで若干のティアリングがあります。 オンラインはまだつなげていません。 両機種ともジャギーと画面全体のノイズ効果のようなものが気になります。 xbox360 PS3 引用元 ひるいなき コイン いっこ いれる 2008/06/09 Battlefield Bad Company体験版比較
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23255.html
登録日:2010/03/28(日) 17 34 05 更新日:2024/08/02 Fri 17 01 26 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLEFIELD BF DICE EA FPS ゲーム シリーズ項目 デデンデッデッデンデン バトルフィールド バトルフィールドとはEA Gamesより発売されてるFPSゲームシリーズである。 BFの略称が一般的である。 ■シリーズ一覧 バトルフィールド1942 BF1942。記念すべき第一作。舞台は第二次世界大戦。発売からかなり経った今でも高い人気を誇る。 拡張パックは『The Road to Rome』『Secret Weapons of WWII』の2つ。 バトルフィールド ベトナム BFVietnam。シリーズ二作目。舞台は勿論ベトナム戦争。 待望の続編であったが、当時としての要求スペックが非常に高かった事や航空機関連のバランスが悪かった為、黒歴史扱いを時々受ける。 テーマ曲に「突撃ーッ!!」の叫び声が入ってると言われているが、本作にはメインテーマ曲は無く、このテーマ曲自体は第二次世界大戦MODの物である。 当時のプロモーションビデオの熱さは異常。 バトルフィールド2 BF2。三作目。現代アジアの架空戦争が舞台。 BF1942と同じく今でも人気のある作品。分隊システムや司令官システムが初めて登場した。 コンボラ!やサカタハルミジャン!など革命的な単語を生み出した。 拡張パックは『Special Forces』『Euro Force』『Armored Fury』の3つ。 SFを導入すると、SFの装備を無印でアンロック出来る。 SFの装備は性能の良いものが多いので買うならSFをオススメする。 しかし他の2つの拡張パックの装備は導入しなくても無印でアンロック出来る。 バトルフィールド2142 BF2142。四作目。未来の氷河期における架空戦争が舞台。 二脚戦車や飛行空母等、SF色が高く異色の作品。 新ゲームモード「タイタンモード」での飛行空母の攻防が繰り広げられる。 拡張パックは『Northern Strike』のみ。 バトルフィールドヒーローズ 基本無料タイトル。BFシリーズの中でも最も珍しくジャンルがTPS(サードパーソン・シューティング)であり、Team Fortress 2のようなカートゥーン調のグラフィックが特徴的。 メインテーマもとてもコミカルなノリとなっている。サービス終了済み。 バトルフィールドプレイ4フリー 基本無料タイトル。使える期間が限られている「レンタル武器」・課金等を行い、永久的に使用出来る「永久武器」というシステムを採用している。コンクエストはもちろん、ラッシュも健在。ゲームエンジンはフロストバイトではなく、2142まで使用されたゲームエンジンが使われている。サービス終了済み。 バトルフィールド2 モダンコンバット BF2MC。BF2を元にしているがオリジナル。舞台はアジアや中東。 本作から家庭用コンシューマでも発売されるようになった。 オンラインサービス終了済みだが、PS2版のみで有志が非公式サーバーが建ててある為プレイ自体は可能。 バトルフィールド バッドカンパニー BFBC。BF2MCの後継で、現代の架空戦争が舞台。シングルプレイにストーリーを持たせた初めての作品であり、 B中隊のマーロウ・レッドフォード・ハガード・スイートウォーター4人のおちゃらけた戦争物語を描く。 BFの定番ゲームモードである「ラッシュ」が初登場した作品でもある。 形兆の兄貴とは関係無い。 現在はオンラインサービス終了済み。 バトルフィールド1943 BF1943。太平洋戦争が舞台。BF1942のリメイクと言う位置付け。ダウンロードのみの販売。オンラインサービス終了済み。 バトルフィールド バッドカンパニー2 BFBC2。BFBCの続編。建物の倒壊などが強化されている。シングルプレイも映画のような映像や展開が楽しめる。引き続きキャンペーンモードではB中隊のお話だが、前作よりもややシリアスなシナリオとなっている オンラインサービス終了済み。 バトルフィールド3 BF3。2014年が舞台の現代戦BF。 バイポットなど銃器のカスタマイズの多様化、制圧射撃の効果、戦闘機など多様な兵器など、新要素をふんだんに盛り込んだ。 ちなみに、2025年以降は3より前の家庭版作品のオンラインサービスは全部終了する。Xbox360およびPS3版の4,ハードラインも同様に終了予定。 バトルフィールド4 BF4。舞台設定は2020年で現代より少し未来(*1)の近代戦、といった設定。 シリーズ初家庭用版でも64人対戦を実現させた作品。マップが大きく切り替わる程の大きな破壊表現「Levolution」が登場。 しかし発売当初はフリーズやバグの多さが目立ち、現在においても一部のアタッチメントがバトルパックから一切出てこない等の問題がある。 BF3よりも密度が増し、初心者でも熟練者でも楽しめるようになった。とある勇者はC4爆弾を4輪バギーにくっつけて、戦車の懐でスイッチを押して自分も相手も昇天させるとか。 キャンペーンはトゥームストーン分隊のレッカーを主人公とした長編キャンペーンが用意されている。 バトルフィールド ハードライン BFH。犯罪組織と警察の市街地などでの戦いがメインとなっている異色作。テーマなだけありシングルプレイのストーリーは海外の犯罪テレビドラマ風になっている。 マルチプレイでの市街地のど真ん中でライフルやショットガンの弾が飛び交う様はまさに西部警察もかくやなコンクリートウェスタンの様相を呈す。しかし、発売当初のゲームバランスやマップ構成の悪さが響いたのか殆どのプレイヤーがBF4に回帰してしまった。 バトルフィールド1 BF1。第一次世界大戦(WW1)をテーマとした作品。 ゲーム性を重視しているだけあり塹壕戦などの泥臭い要素は薄くいつものBF。それでも、騎兵や銃剣突撃などこの時代ならではの要素も豊富。 劣勢側に装甲列車や飛行船といった強力な兵器が現れる「巨大兵器」が登場。 これだけで戦況を覆すのは難しいが流石に放置はできないというバランスであり、何より盛り上がるという点で本作の評価点の一つ。 ラッシュとコンクエストを足して2で割ったような新ゲームモード「オペレーション」も本作の醍醐味のひとつであり、これまでのモードとはまた違った攻防戦が楽しめる。 舞台が舞台だけにWW2以降のBFではあまり見られないような変わった銃器が多いのも特徴。クリップ装填武器どころか黒色火薬弾を使う銃すらも存在する。 キャンペーンは戦争に参加した様々な人物達にスポットを当てた短めのストーリーが複数用意されている。 バトルフィールドⅤ BFV。初代と同じく第二次世界大戦(WW2)をテーマとした作品。 全体的にBF1に近い形で作られており、グラフィックやキャンペーンは良質。 オペレーションを簡略化させた「ブレイクスルー」が初登場。 一方でこれまでのBFよりもハードコアな仕様となっており、立ち回りが大幅に制限される武器(*2)の追加や自動回復の制限など兵科ごとの役割分担がより厳しくなった部分は当初は不評も多かった。 特に初期の航空機のぶっ壊れっぷりは凄まじく(*3)、兵科バランスに加えこちらで辟易していた人も多い。 それでもアップデートを重ねバランスがとられていき、最終アプデを経た現在では良ゲーとなったと言われている。 キャンペーンはBF1と同じく短~中編のキャンペーンがいくつかあるタイプ。中でも大戦末期のドイツ戦車兵を描いた「最後の虎」は評価が高い。 バトルフィールド2042 BF2042。近未来が舞台となる作品。シリーズ初となるクロスプレイ対応・128人同時対戦、スペシャリスト制による兵科廃止等の新要素が特徴。アタッチメントを複数選択し、出撃中どこでもアタッチメントを変更出来る「プラスシステム」、過去作のコンテンツが一部アレンジ収録された「バトルフィールドポータル」が初登場。 初期は過去作品に携わった開発者ですら呆れるほどの崩壊したゲームの中核部分に加え、やたら多いバグやホバークラフトがビルの壁を登る等中々インパクトのある光景が広がっていた。(*4) 現在はバグとバランスも大分落ち着いた上でスペシャリスト制かつ兵科制というシステムに変更されたが、最初期からの問題点であるMAPが広すぎる問題等は残ったままであり前途多難となっている。 しかしゲームとしての自由度は高く、各スペシャリストのガジェットと兵器の特徴を合わせた様々な戦術やプレイスタイルが可能となっている。 ■特徴 豊富な兵科 作品によって数や種類は変わるが、幾つかの兵科を選択出来る。勿論兵科によって武装も変わる。 状況や戦場に合わせた選択が重要。 因みに、どのFPSでも使われる芋砂と言う単語が生まれたのもバトルフィールドである。 搭乗兵器 戦車から戦闘機、戦艦など様々な兵器に搭乗が出来る。個人的には多数の人間が乗り、連携の重要な戦艦が熱い。 拡張ゲームパック 上で少し触れている通り、各作品で1~3つ程の拡張パックがある。 マップや搭乗兵器が増えたり、登場勢力が追加されるのが主である。 MODによる楽しみの広がり コンシューマ展開していない一部の作品はMODを導入することが出来る。MODは技術さえあれば誰でも制作できる。 既存のマップを改造したり、BFを基礎として新しいマップを作ったり、ゲームの基本的ルール(陣取り合戦)を大幅に変えたりなど、MOD制作の自由度も高い。 ある意味BFのゲームエンジンを利用した全く別のゲームを作ることも出来る。良質なMODの存在がBFの人気を持続させている。 特にBF1942で多く、今なお愛されている要因でもある。 Aniota BFの項目発見 Aniota 追記・修正を要請する △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 自作MODについては日本のゲーム会社は学ぶべきだよな。 -- 名無しさん (2013-09-12 19 14 36) 4のレッカー主人公としては影薄い。それにラストミッションでの選択肢の中に自身が犠牲になる…が無いのもアレだわ。どうせなら四つ目の選択肢でそのまま乗り込んでチャンをぶっ倒すがあればなぁ… -- 名無しさん (2014-03-12 01 13 22) 国家レベルで発禁になるほどとはね(笑) -- 名無しさん (2014-03-23 05 21 53) 発禁にしてもあそこの人たち割るから意味ないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-03-26 21 33 12) 最新作はけいどろ。 -- 名無しさん (2014-07-10 07 08 56) 絶対正義のアメリカ、創作だとやたら強いロシア、4で覚醒した中国。次は何処の国が参戦すんのかね… -- 名無しさん (2014-09-05 02 11 27) ↑国なんて関係なかった -- 名無しさん (2015-02-07 13 15 53) ↑×2まさかの警察Vs犯罪組織と言うGTAみたいな展開。 -- 名無しさん (2015-09-03 17 18 49) ↑HLは外伝だから4の続編ではないです。ファイナルスタンドの流れからして5では近未来になる模様。それより日本出してほしいわ。 -- 名無しさん (2015-09-03 21 05 31) クソダサいなんちゃって近未来が多い中ビックタイトルのBFがまさかのWW1をメインに据えるとか言う大冒険に出て俺歓喜 -- 名無しさん (2016-06-14 03 21 02) BF1はあくまでWW1モチーフなだけであって塹壕戦の泥臭さとは無縁で、ちゃんといつものBFしてる -- 名無しさん (2016-09-14 11 37 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbga_kaizoku/pages/32.html
アプレンティス バンディット セーラー コンプを目指すなら、一気にやった方が奪われる心配が軽減されると思う。 大まかな流れは以下の通り。もちろん1を飛ばして2だけで集めることも可能。 通常海域で追加入手できる宝を集める(全部は集まらない) バトルフィールドに入り、得られていない宝を狙ってバトルを仕掛ける (宝を奪われた場合、奪われた宝1つにつき1回のみ反撃が可能) コンプして次のランクへ(1~3繰り返し) リニューアルにより、変更になった点(簡単に言えば、怪盗ロワイヤル方式)。 バトルフィールド内のクレーンポイント廃止(新規入手方法は通常海域でアイテム入手後にランダムで追加入手に変更)。 宝を狙って航海に出る方式に変更(狙った宝を持っている相手が少ないと何も出ないことになる) 戦闘時のエネルギーは全消費から選択式(装備している大砲により上限が設定される)になった(上限から20%刻みの5段階から選択)。ただし、エネルギーを抑えると大砲の威力も下がるので注意。 大砲 エネルギー上限 鉛の大砲 100 リトルキャノン 200 ストロング 300 銀狼 400 ゴールドキャノン ?00 ビックバン ?00 たとえば銀狼装備中に相手が弱かった場合、320(400×80%)や240(400×60%)で戦って奪い、他のお宝用にエネルギーを残せるということ。 320ということはほぼストロングと同じ程度の威力に落ちるということなので、もしそういう相手しか倒せないのであれば、素直にストロング装備で出航した方がお得。 バトルフィールドでは、トレポは一切稼げない。というか大砲使う分だけ減る。 ただし、通常の海より敵が逃亡するまでの時間が長い(体感)ので、1発のダメージ量が低くても倒せないことも無いはず。 その辺のバランスをよく考えて装備してから出航しよう。 たまに相手の船が自分より普通に弱いのに、移動速度が速い船がある。 あれは仕様だと思うが、まだ明らかにはなっていない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/evony_jpn/pages/29.html
※ https //mimemo.io/m/grd5OG272MoX2zM でも公開 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓Battle Field(BoG/BoC)の"超"キホン 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 BoG : Battle of Gaugamela(ガウガメラの戦い) BoC : Battle of Constantinople(コンスタンティノープルの戦い) ◆はじめに BoG/BoCはともに、専用フィールド(バトルフィールド)内で、時間制限(2時間)・人数制限(各同盟20人まで)がある中で行う、同盟どうしのバトルイベントです。 建物の占領時間・敵兵の討伐数・ボスモンスターのキル数で得られるスコアを対戦相手と競います。勝っても負けてもリワードを得られます。 主な行動は「攻城」「モンハン」「建物占拠」ですが、フィールドには限られた人数のプレイヤーしかいないぶん、普段と違って、非常にスピーディーな展開で戦いが繰り広げられます。戸惑うことも多いですが、慌てずに過ごし、良い経験にしていきましょう。 ※モンスターが居るのはBoGのみ ◆戦いで失うもの/失わないもの 城攻めを受けても資源は失われません。 負傷した兵士/壊れた攻城兵器はそのままにしておいても、元の世界に戻れば全回復します。 ※アプリ再起動推奨※ ただし、以下については戻りません。ご注意ください。 ●バトルフィールド内での移動/回復等で使ったアイテム (テレポ/行軍スピードアップ/回復スピードアップ/城壁消火のジェム/スタミナ) ※スタミナはBoGのみ ●失った属州兵/城攻めを受けて壊された罠 ◆戦い方(基本) ●バトルフィールドに入る 「負傷兵がすべて回復」「兵がすべて城に戻っている」ことを確認し、 城壁そばの小屋から"ガウガメラの戦い"(または"コンスタンティノープルの戦い")を タップしフィールドに入る。 ●バトルフィールドに入ったら いろんなことが起こります(笑)もしいきなり兵が全滅しても慌てて回復させないこと!(←ここ大事) 回復は敵が去ってから、落ち着いて必要な分だけにしましょう。 ●戦い方(「攻城」「モンハン」「建物占拠」) 逃がしのレイド(ゴースト)やキャンプなどを駆使して、できるだけ城をカラにした状態を維持しながら、これらの行動を行います。いずれの場合も、兵が城に戻るタイミングは相手に狙われやすいので注意。 ●逃がしのレイド(ゴースト) 1)ボス・敵城をタップ 2)「攻撃⇒レイド」(ボスの場合)/「宣戦布告」(城の場合)をタップ 3)60分を選択し、兵隊を選択 4)レイドを開始 ※レイド相手選びのメリット/デメリット 城:スタミナ消費ナシ/自分の座標バレる ボス:座標バレしない/スタミナ消費 ●キャンプ とっさの対応では効果アリ。ただし、相手にばれると 攻め込まれるので、出来るだけやらない。 ●建物占拠 1)担当建物そばにテレポ 2)兵(少数でOK)を入れ占拠開始 3)すぐ兵を戻す (強力な兵力なら、入れたままでも可) 建物占拠は中盤以降は兵士を入れておき、 複数人で協力し、奪われないようにする場合もあります。 相手に奪われるまで、占拠ポイント加算。 援軍を入れると、占拠ポイント加算(占拠してる人のx%) ★バトルフィールドでは、普段と違い、3回攻められると飛びます。 飛ばされると、全ての兵が城に戻るので、改めて逃しのレイドなどを設定する。 ★味方/敵 が雪男に! 「進軍の塔」が相手に占拠されると、 自分の軍の表示が雪男になります。 (自軍が占領すると相手が雪男になります) ●建物占領時のバフ効果 占拠する建物の種類により、以下のような バフ効果があります (共通) 祝福の塔:攻撃&防御20%アップ 野戦病院:回復スピード60%アップ (BoGのみ) 進軍の塔:自軍モンスター行軍スピード50%アップ/敵軍行軍スピード30%ダウン (BoCのみ) 騎士の大広間:占領すると3分ごとに相手城を攻撃(アンデッドに似てる) 【全体的な戦略】 ●戦況にあわせ柔軟に対応しましょう。 (最初の配置/担当にこだわりすぎない) ●楽しんで暴れましょう! 1)時空占拠で敵のテレポート減少 ⇒最終的に動けなくさせる。 2)しつこい敵 ⇒攻撃で飛ばしてテレポを使わせる。 3)[BoC]騎士広場はできるだけ占領! ⇒アーサーの攻撃を止める。 4)[BoC]アーサーが来たら ⇒罠を保護するためにテレポで飛ぶ (テレポに余裕なければせめて兵はゼロ にしてアーサーとイチャイチャする) 5)ゴーストしてからチャット投稿。 6)建物の占拠 ⇒相手テレポをゼロにするまでは少数兵の出し入れで対応。 相手テレポがゼロになったらまとまった兵を複数人で入れ、守りを固める。 =========================== 【個人の行動】※標準的なケース 1)担当建物付近への移動 占拠隊:横づけ 後方支援隊:1画面ぶん外 ※ひとり担当の時は「後方支援隊」の動き 2)占領&兵抜き→ゴースト 3)建物を見守る 4)敵が来た場合 勝てそうな相手:襲撃し建物を奪還 手強い相手:座標+偵察情報共有 建物付近から敵が消えたら少数兵で再度奪還 ※飛ばされた場合※ 同盟のテレポ残や担当建物付近の味方の有無を確認しながら、むやみにテレポを消費しない工夫を。 ~~~ ★「個人の行動」のキソ★ ◉逃がしレイド(ゴースト) 1)ボス・敵城をタップ 2)「攻撃」から以下をタップ ・レイド(ボスの場合) ・宣戦布告(城の場合) 3)60分を選択し、兵隊を選択 4)レイドを開始 レイド相手選びのメリット/デメリット 城:スタミナ消費ナシ/自分の座標バレ ボス:座標バレしない/スタミナ消費 ◉キャンプ とっさの対応では効果アリ。 相手にばれると攻め込まれるので、短時間で戻す方がよい。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/153.html
■概要 3国が特定の時間内(60ターン)に、拠点を奪い合うゲーム。 ■ルール 各戦場で指定された割合以上の城を占拠し、勝利条件を満たせば勝利。 [部分編集] +バトルフィールド結果 バトルフィールド結果 第1回バトルフィールド(ブレガ丘陵地帯の戦い) 期間:2011/4/??~2011/4/?? ストーリー:広大な平原と多数の丘が存在する地帯。古より多くの戦いが繰り広げられる…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 - - - 第2回バトルフィールド(挟撃のスナーフ砂漠) 期間:2011/5/23~2011/6/2 ストーリー:発見された希少な鉱脈をめぐり往く者の命を削る灼熱の砂漠上で三国が激突する。圧倒的な戦力を有するイシルフェン王国に対し 暗黙的に協調する他二国の包囲網が、スナーフ砂漠に完成しつつあった…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 151 4084 312 第3回バトルフィールド(均衡のブレガ丘陵戦) 期間:2011/6/29~2011/7/6 ストーリー:熱風轟くブレガ丘陵地帯にて、再び衝突する三国。刹那、強大なる蛮族軍がイシルフェン王国兵に牙を剥く。窮地に陥るイシルフェンを背に、快哉を叫ぶ二国有り。--今こそ、我らが復襲の時。戦場に、均衡という名の風が吹く…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 - - - 追従で戦果は貰えるんですか? -- 名無しさん (2011-06-30 04 29 09) 貰えます。 -- 名無しさん (2011-06-30 16 49 08) 追従の追従はもらえませんけど -- 名無しさん (2011-07-03 00 06 56) 追従されるメリットって? -- おば (2011-07-04 12 46 07) 占拠ポイント24 移動ポイント1 -- 名無しさん (2011-07-04 22 21 28) 追従されるメリット:移動P1 で占拠P24(ようするに複数) になるって事? -- 名無しさん (2011-07-05 11 17 25) ああ、ごめん↑↑書いたものだけど、上米とは関係なし -- 名無しさん (2011-07-06 01 06 29) ポイント表が欲しいなという希望ですわ メリットは単独行動よりも団体の方が単純に戦果稼ぎやすいからじゃないかな? -- 名無しさん (2011-07-06 01 07 48) ストーリー的には赤と青が協力してるのかw -- 名無しさん (2011-07-06 13 28 47) ストーリーっていうか女王様につられた輩が多すぎてこうなったんじゃね?まぁ俺もその一人なんだが -- 名無しさん (2011-07-06 14 09 40) バトルフィールドのHPって戦わないと自然回復する? -- 名無しさん (2011-07-06 16 24 01) 追従をやめさせる方法ない?追従して言ってないのに追従されて、こっちが授業始まって動きが止まったからと怒られたりして困る。 -- 名無しさん (2011-07-06 16 24 55) ↑勝手に追従したお前が悪い これでおk -- 名無しさん (2011-07-06 23 52 21) それに対して怒るとか意味不ww自分でやればいいのになww -- 名無しさん (2011-07-11 14 59 32) BFバトルもスキルの発動数は3回まで? 自分部隊がDFupばっかしてて邪魔してる気がしてならない。というかここでもHPdownが有効なのか…? -- 名無しさん (2011-08-04 22 32 56) チケもらえる戦果だしても、負けたら貰えないであってる? -- 名無しさん (2011-08-05 03 57 43) 実際両方がイシルフェン攻めるからストーリーは大体あってるw -- 名無しさん (2011-08-05 04 18 13) 戦果挙げれば負けても貰えるよ -- 名無しさん (2011-08-05 04 18 54) ありがとう -- 名無しさん (2011-08-05 05 23 05) 戦果分の情熱ptもらえるんですよね?なんか500ptしかもらえなかったぞw -- 名無しさん (2011-08-05 19 58 23) 戦果分の情熱pt2重にもらえてませんか?w -- 名無しさん (2011-08-06 00 23 16) 戦果2000ぐらいは取れてたのに何故か200ぐらいしか入らなかったw -- 名無しさん (2011-08-08 17 07 23) 戦果って取った -- s (2011-08-09 17 15 16) 戦果は稼いだ分だけそそまま情熱になるんですか -- 名無しさん (2011-08-09 17 16 32) 戦果の10分の1にあたる情熱がプレゼントにきて。それと、戦果丸ごと終わったと同時に情熱に追加されてますね。 -- 名無しさん (2011-09-02 22 20 12) クエイベでファイアードラゴンのSKMAXを三体持ってるけど1体づつSKが発動されますかね? -- 名無しさん (2011-09-05 21 47 28) うん、ちゃんと発動するよ -- 閃麒 (2011-09-07 19 22 05) 今回のBF緑国いすぎそれ以外の国勝ち目薄い気が。 -- 名無しさん (2011-10-03 18 02 08) 緑は質より物量ですから、追従募集者がまともに立回らなければ初期拠点にたたずむだけなのです(泣) -- 名無しさん (2011-10-10 02 50 37) マップで動いてる小さい生き物何ですか? -- 名無しさん (2011-12-01 20 42 04) バトルフィールド良くわからないです(泣)誰かわかりやすく教えてください。 -- 名無しさん (2011-12-01 20 48 09) はじめましてですー -- mmm (2011-12-03 11 09 45) 私は今レア1枚でプレイしています誰か戦友になてください -- mmm (2011-12-03 11 15 47) 1ターン終了時の結果の表示にラグがあるので最初混乱した。そういうものと知ればわかる。 -- 名無しさん (2012-02-03 20 54 29) よくルールがわからない -- そんなに (2012-03-11 20 45 27) i phoneで追従している人の追従先が見えない(´;ω;`) -- 名無しさん (2012-05-01 23 42 28) 早くしたい -- 上原玲也 (2012-05-28 06 43 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1505.html
バトルフィールド バトルフィールド雪の峡谷の戦いギルドランキング報酬 雪の峡谷の交換所 開催履歴 関連リンク:スキル一覧/BSK、鍛冶屋/武具 休戦協定以降、合同演習を繰り返す戦士たちの士気は著しく低下していた。 そんな最中、闇にうごめく魔の物たちの気配が、静かに忍び寄っていた―― そしてある日、信じがたい凶報が三国の王へと届く… ――突如現れた魔軍により、三国の要塞が占拠された…!―― 三国の王は合同演習をただちに中止させ、戦士たちに戦場へ赴き、要塞を奪還するよう緊急指令を発令した。 騎士たちは、国の繁栄と名誉をかけた戦いに向けて支度を始めた… 世界はまた、新たなる歴史を刻み始めた―― 雪の峡谷の戦い 2014年1月20日16 00~2月24日4 00 地形 雪原、森、平原、橋、川、拠点周辺 制限時間 30分 戦功を最も獲得した国家が勝利 ギルドランキング報酬 2014年1月20日16 00 - 1月27日3 59 1~9位 1,000,000マーニ100,000メダル 10~99位 500,000マーニ50,000メダル 100~999位 100,000マーニ10,000メダル 1000~1500位 50,000マーニ5,000メダル 雪の峡谷の交換所 1月20日16 00~3月2日23 59 果実の芯 消費交換所pt 1000pt 本日あと3個 欠けた果実 消費交換所pt 1500pt 本日あと3個 未熟な果実 消費交換所pt 4000pt 本日あと1個 真紅の果実 消費交換所pt 12000pt 本日あと1個 希望の果実 消費交換所pt 30000pt 本日あと1個 奇跡の果実 消費交換所pt 100000pt あと5個 10000マーニ 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 1000メダル 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 ヒールパウダー(自分用) 消費交換所pt 20000pt 本日あと1個 ヒールチップ(自分用) 消費交換所pt 40000pt 本日あと1個 自分用ヒールストーン 消費交換所pt 80000pt 本日あと1個 APストーン(自分用) 消費交換所pt 4000pt 本日あと3個 スピードストーン 消費交換所pt 60000pt 本日あと1個 テレポストーン 消費交換所pt 150000pt 本日あと1個 強化石[小] 消費交換所pt 3000pt あと125個 強化石[中] 消費交換所pt 15000pt あと25個 強化石[大] 消費交換所pt 50000pt あと10個 ソウルオブハマ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 シルフィーボウ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 ボルティックスピア 消費交換所pt 1000000pt あと2個 破竹槍[絢爛] 消費交換所pt 1000000pt あと4個 アイシクルエッジ 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルスティンガー 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルピアス 消費交換所pt 4000000pt あと2個 開催履歴 バトルフィールドβテスト:2013年9月13日16 00~9月24日16 00 バトルフィールド公開βテスト:2013年12月16日11 00~12月22日21 59 雪の峡谷の戦い:2014年1月20日16 00~2月24日4 00 とりあえず作成してみました -01/24 終了日時を訂正しました -02/14 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4346.html
バトルフィールド3 【ばとるふぃーるどすりー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2011年11月2日 定価 オープン価格 プレイ人数 【Win】1人~64人【PS3/360】1人~24人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 【PS3】PlayStation3 the Best【360】プラチナコレクション【Win】EA BEST HITS 全て2013年7月11日/3,675円 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴 Frostbite2エンジン シングルプレイ マルチプレイ CO-OPモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 Feel the Battle! 概要 前作『2』から数えて6年のブランクを経てリリースされた大人気本格戦場FPS。 『バッドカンパニー2』に続きPS3/360/Winの3プラットフォームでの発売となる。 西暦2014年の中東・中央アジアを舞台にアメリカ海兵隊による武装勢力PLRやロシア軍との武力衝突を描く。 『バッドカンパニー』シリーズより採用されたFrostbiteエンジンがリニューアルされ、パワーアップしたグラフィックにより迫力ある破壊表現を実現。 PCシリーズファンの5年越しの待望と新世代の戦場を待ちわびる家庭用ゲームファンの期待を受けて、国内外のメディアからも大きく注目を浴びた。 特徴 Frostbite2エンジン ゲームエンジンがFrostBite2にアップグレードされ、よりグラフィックの写実性が増した。砲撃とともに巻き起こる土煙、焼けてむせ返るような火災の様子から、木々から漏れる陽光の照り返しまで細かい描写も戦場に華を添える。 画質の向上にとどまらず物体の挙動までが細かくなっており、銃を撃てば薬莢が舞い散り、人物の動作モーションはかなり改善されており、兵士が屈んだり伏せたりする動作や柵等を飛び越えるアニメーションもがより自然な挙動をするようになった。 特筆すべきは破壊表現で、戦闘に巻き込まれた樹木が倒れたり、建物の壁が吹き飛んで穴が開き破片は四方へ飛び散り、崩壊する建物に巻き込まれると押しつぶされて死ぬなどといった環境の変化がよりパワーアップしており(*1)、戦場が変化することで常に新しい試合展開が生まれるゲーム性を生み出している。 シングルプレイ 今作では家庭用機もセールス対象である為、シングルシリーズも力が入れられている。 作風がコメディ路線の『BFBC』シリーズとは異なり、シリアス路線となっている。 『バトルフィールド』シリーズらしく戦車や戦闘機など登場兵器も豊富で、どんな兵器でも簡単操作で使える『BF』シリーズの特色は健在。 ストーリー アメリカ海兵隊第1海兵師団第1偵察大隊 ヘンリー・ブラックバーン軍曹は、テロリズムの疑いを受けて尋問を受けていた。その内容はロシアの小型核爆弾が、彼の手に渡っていたとの疑いによるものだった。尋問の中で過去を遡り、イランでのPLR掃討作戦から始まる全ての出来事、核爆弾はどこ行ったのか、ブラックバーンは何を行ったのか…話の中で浮かび上がる1人のロシア人の存在…その場に居合わせた兵士たちの視線を交えて語られる。 マルチプレイ 広大かつバリエーションに飛んだ新たな戦場の数々 砂漠地帯にある燃え上がる製油所、緑あふれる起伏に飛んだカスピ海近くの平原、パリの市街地と地下鉄駅…などといった、野戦/市街戦など多種多様のシチュエーションが登場。 Win版では最大64人対戦に対応したマップが登場。 歩兵専用のマップサイズもあるが、車両も交えた戦闘用マップともなると端から端まで歩くのに結構な時間がかかるほど広大。 更にパワーアップした銃器や登場兵器の数々。 銃器と搭乗兵器はカスタマイズが可能。バッドカンパニーシリーズにあった要素だが、選択肢が大幅に増えてより細かいカスタムが可能になった。 Battlelog 今まではマルチプレイのスコアや階級などはゲームクライアント内蔵のブラウザによって管理されていたが、本作ではインターネットブラウザ上で稼働する「Battlelog」によって管理される。 CO-OPモード シリーズ初となるCO-OPモードが追加された。2人プレイでシングルやマルチとは全く異なるシチュエーションを協力しながらクリアしてゆく。 評価点 グラフィック ある程度の画質であっても、少し見た程度では余り気にならない程美麗になっている。 Win版で高画質の環境となるとそれなりの性能のを持つPCを用意する必要があるが、プレイだけであれば推奨スペックでミドルクラスのグラフィックカードを積めば設定次第で快適にプレイ可能である。 対抗馬には『Crysis』に使われたCryEnigineなどがあるが、遠景の表現など美麗さで劣らないクオリティ。 光の表現もより現実に近くなり、ライティングなども発売から数年たったゲームと比べても劣らない。 強化された銃器描写 『BFBC』では銃撃を行ってもスライドが動かない、薬莢が出ない、銃が左右反転しているといった旧来のFPSでありがちな不自然な点が多く、リロード時のモーションも共通といったやや手抜きが目立つものだったが、今作では弾切れ時とまだ残弾が残っている場合とでリロードモーションが異なっていたり、銃声は実銃から録音した物だったりとかなりこだわっている。 その上『BFBC』でのロシア軍の銃器はマイナーどころが多かったが、今作では実際にロシア軍での使用例が多いAK-74MやAS VALといった有名銃器を登場させたことがミリタリーマニアを唸らせた。 『BFBC』シリーズより広くなったマップ Win版の『BFBC』シリーズにおいては家庭用が主眼だったため、ゲームエンジンの制約でフィールドの大きさに限りがあり、シリーズの特徴とも言える登場兵器が活かしきれなていなかった。 しかし、今作においては『BF2』以来の、PCシリーズのファンが待ち続けた既存のFPS作品とは一線を画す広大な戦場が復活した。 Win版では『BF2142』以来5年ぶりの最大64人対戦が実現。家庭用では最大24人となっているが、それでも戦闘機が飛べる程度広い。 チームの連携と戦術に焦点を当てた魅力ある要素 シリーズ伝統のチーム間の連携を重視するスタイルは未だに健在。 過去作に比べるとキル以外の支援ポイントがもらえる機会が多いので、アンロックも解除しやすくなっている。 本作では銃撃を受けると、被弾にかかわらず掠めただけでも視界が歪み、構えている照準がぶれるようになった。 これにより他のFPSならごり押しできるような局面でもピンチになってしまうので、より慎重な行動が求められる。また、味方の制圧射撃も意味のある行為として成立する。今までのFPSにはなかった要素である。 ナンバリングタイトル作品に恥じない兵器の数々 『BF2』から登場していなかった戦闘機が再び登場。発売前に公開されたPVで大迫力のドッグファイトを繰り広げ、ナンバリングに恥じないシリーズの復活を印象づけた。ただし、家庭版では制限あり(後述)。 銃器や車輛のカスタマイズの自由度 今作からは銃を使いこむことでアクセサリーが解放されていき、装着部位の制限のみで自由に付け替えが可能になった。 自分の拘りを反映させたマイ銃を作れる。他のFPSにおいてもここまで可能な作品はなかなかない。 カービン銃にレーザーサイトや消音器を付けて特殊部隊風にドレスアップしたり、スナイパーライフルにドットサイトを付けて接近戦も対応できるようにしたりと、プレイヤーの望む物ができる。一部の銃は兵科を問わず装備できるので、偵察兵でも接近戦に対応するためにサブマシンガンやショットガンを持たせたりと兵科に囚われない対応をすることが可能となった。 車輛も使い込むことで武装が解放されていく。自分の愛着のある兵器にアクセントを持たせ更なる活躍ができるようになった。 Battlelogの使い勝手 BattlelogのUIのおかげで、既存作品の内蔵クライアントブラウザのインターフェースの使いにくさなどや操作性の悪さから解放されることとなった。 Battlelog上においては、銃器/登場兵器の兵装のカスタマイズが可能になったので、カスタマイズのためだけに態々ラウンドに参加する必要がなくなった。 賛否両論点 シングルプレイ 『CoD』に対抗するために今作も実装されている。『CoD』を露骨に意識しており、主人公ブラックバーンの過去の出来事を追体験するという全体の流れからして既視感に溢れている上、主人公が妄信するロシア人が登場したり、別のキャラクターを操作する場面では核爆発に巻き込まれる、テロリストに公開処刑される、上空から航空支援を行うステージ等、かなり『CoD』で見たような構図が多い。 その上、フランスが大規模テロの標的になったり、ロシア人の悪役をヘリから突き落として殴打する、列車にいる敵を追う、最終盤に目の前でラスボスに仲間を撃ち殺されるといったシーンが発売時期が重なった『MW3』とモロに被ってしまっている。 また、日本語版はCEROの問題なのかプレイヤーキャラが敵を殴りつけるシーンで痣があまり出ない上に効果音がショボい、ナイフで敵の首や胸を切りつけたのに血が一滴も出ないといったシーンも違和感が強い。 難易度に関わらずQTEがシビアな部分がある上、失敗すると説明を聞きなおす羽目になる場面もある点が多いことははストレス要素が強い。 アンロックも特にはないのでマルチプレイが目的なら無視すればよい。 ただ、ストーリーラインは地味ながらも、核と世界のパワーバランスをめぐる重大な決断を前に1人の人間がどのような決断を下していくか、そして直面する冷酷な現実という物を淡々と描いており、その最後の最後では派手めな戦闘が繰り広げられたり、特殊部隊が主役であることが多いFPSで敢えて選抜射手であるとはいえ一般の海兵隊員を主人公にしたり、悪役であることが多いFPSのロシア側にも主人公がいる点、リアルな戦闘機のステージやHALO降下のシーンを再評価する声も多い。 全体的にはちょっと地味だがリアルさが増したCoDと言った感じであろうか。 「EAは『CoD』を煽り散らしていた割にそちらに寄せてしまったのは残念。個性が際立っていた『BFBC』シリーズ路線の方がバトルフィールド的にも向いていたのでは」という意見もある。 次回作の『BF4』のシングルは今作の登場人物をアッサリと退場させるストーリーの評価が低い上、進行不能バグや視点のズレによるバグが多すぎてまともにプレイできない場合もあったため、それも踏まえて今作のキャンペーンを再評価する声も多い。 『BFBC2』から変更された破壊表現 壁に穴を空けたり、建物を壊してゲームが長引くとマップの形が変わった『BFBC2』と比べると壊せる物が減ってしまっている。 ただ、『BFBC2』ではゲームが長引くとオブジェクトの大半が破壊済みで遮蔽物が無くなり試合が膠着状態になる場面がしばしばあった。 『BFBC2』だとRushモードのMCOMも建物の崩壊に巻き込めて破壊できるので攻め側に有利になりすぎる点もあり、仕方がない面もある。 問題点 ゲームの安定性 初期には、ゲーム中にクライアントの問題による接続不良やクラッシュが頻発した。後にパッチで改善している。 次回作の『BF4』も同様の問題が起きている。 Originクライアント(Win版)の問題 Win版で起きた問題。ゲームをプレイするにはOrigin専用のクライアントにログインする必要があるのだが、『BF4』のマルチプレイサーバが幾ら正常であっても、Originが死ぬとオフラインすらプレイできなくなる。同業のSteamはオフラインでもできるゲームがあるというのに…。 Battlelog周りの不具合 ゲーム中の戦績が正常に反映されない、アンロックしたはずの武装やアクセサリが設定できないといった同期の不具合による問題が少なからずあった。 Win版はバトルログからマルチプレイのマッチングを行わなければならないので、ブラウザなどの不具合が起きると実質プレイ不可能となる。 銃器間のバランス セミオートスナイパーライフルの強さ。スナイパーライフルの分類はセミオートとボルトアクションに分かれるが、セミオートはダメージがやや劣る物の攻撃の隙が少なく射程の差が余りないので手数で欠点を補える。ヘッドショットを狙えばワンショットキルも狙えるのでボルトアクションの優位性があまりない。 しかも、セミオートはカスタム次第で接近戦においてもある程度戦えるので、ボルトアクションの立つ瀬がないと言わざるを得ない。 銃のカスタム項目に赤外線ナイトビジョン(IRNV)スコープが加わったが、明るい昼間でも問題なく使用できてしまう上に人間だけがくっきり写る。もちろんトンネル内など視界の悪い場所でも性能をいかんなく発揮し、赤外線を発さないはずの据付兵器や地雷までハイライトされて見えるという壊れ性能で、猛威を振るった。アップデートで幾分弱体化されたが、それでもIRNVの優位性は大きかった。 USAS-12というフルオートショットガンにフラグ弾(範囲攻撃の榴弾)を組み合わせると、ショットガンなのに距離を選ばない万能銃のできあがり。撃たれた方は隠れても爆風ダメージと制圧効果のせいで一方的になぶられ放題になるため、スキルが低いプレイヤーでも容易に暴れられる事態になり、ウサフラと呼ばれ忌み嫌われた。後にパッチで調整を受けている。 他にもM26MASSのバグでショットガンなのに離れても異様な威力と精度でヘッドショットを狙える(*2)などショットガン関連のバグと修正が多かった。 戦闘機の脅威再び 『2』以来の戦闘機実装だが、やはり本作でも猛威を振るう存在となった。 前作より飛行速度が落ちたうえで対空手段においては選択肢が増えたものの、戦闘機の度重なる強化により『BF2』程ではないが脅威となっている。 一たび敵の戦闘機にエースパイロットが乗り込もうものなら対地用ロケットポッド装備で対空はおろか対地の車両を破壊するなど全ての任務をこなし、尚且つロックオンジャマーやフレアを駆使して地上からの攻撃はほとんど当たらない。 対抗手段は敵を越える戦闘機乗りしかいないという有様である。通常は歩兵に対してはそれ程脅威で無いのであるが、場合によっては歩兵を機銃かロケットで狩って来る猛者も現れるので、こうなっては制空権を取ったチームが有利になる始末なので猶更タチが悪い。 流石に次作の『BF4』ではこの脅威の元凶であったロケットポッドがオミットされて凶悪具合は減った。 アンロックの多さ 銃器やカスタマイズ要素はアンロックしていく必要があるのだが、その数が非常に多い。 その兵科で使える武器は兵科のレベルに応じてアンロックされるが、銃のアタッチメントはその銃を使い続けることでアンロックされていく。 つまり新しい銃はアイアンサイトしかない状態で、そこから銃ごとに使い込んでいく必要がある。 後に追加コンテンツで装備のアンロックを行うパックが発売されてはいる。 ラジオコマンド機能(Win版) Win版は『BF2142』以来のラジオコマンド機能がパッチで実装されたが、レスポンスがひどく指定したはずの音声すら流れないことはザラ。幾ら好評だったシステムでも使い勝手がお粗末では意味がない。 マップデザインの不備 マップによっては一方的に有利になりがちな場所が散見される。 マップが全体的に狭く侵攻ルートに限りがある「Metro」の地下鉄駅や、攻める側が前線陣地を維持しにくいDLCマップの「Gulf of Oman」はアメリカ側が不利な場合が多く、ユーザーからの評判も良くない。 味方陣地には敵航空機に対抗するための対空砲が置かれているが、これが敵味方問わず使えてしまう。敵に乗り込まれると、発進前の味方飛行機やリスポンしたばかりの味方を片っ端から撃たれ放題という目も当てられない状態になる。しかもこの砲座は破壊できない。 とあるマップでは海上にある味方陣地の対空砲で沿岸の占領地点を狙えてしまうので、歩兵が思うように動けない状態にすらなってしまっている。 パッチにより侵入不可のエリアの拡大などで対処されている。 その他シリーズ共通の問題点 こちらを参照。 総評 数多くのFPS作品が存在する今現在、過去作の長所を損なうことなく今現在最高の技術でグラフィックもスケールも大幅にスケールアップした本作品。 一たび銃弾が飛び交い、戦車の砲弾が炸裂し、戦闘機の爆音が轟くマルチプレイの戦場に入り込めば、かつてのファンがそうしたように夜を忘れるほど没頭することは間違いないだろう。 予算が許すのであれば、やはり64人対戦が可能なWin版をお勧めしたい。 ただ、シングルプレイでも楽しめない訳ではないが、それを目的で買うとするならボリュームとしては不十分なので、別の作品を買った方が良いといえる。 余談 『メダルオブオナー』の海外限定版の早期購入特典にβテスト参加権が同封されており同シリーズのファンの反感を買った。 同作のマルチプレイはDICEが制作を担当しておりその絡みではあると思われるが、同作は『バトルフィールド』とは全く別のブランドである。 この作品に使われているゲームエンジン(Frostbite2)は、同時期に発売されたEAのレースゲーム『Need for Speed The Run』にも採用された(*3)。 今作と『BF4』は2014~2018年まであった実銃の版権問題で架空銃の多いSF系や過去戦の作品が増え、現代戦がほとんど出ていなかった時期に現代戦FPSとして重宝されており、プレイヤー接続数も多かった。 また、10年後に発売された『バトルフィールド2042』では本作をイメージした「BF3ポータル」も実装された。ただし、ベースはあくまで『BF2042』なので、完全なる原作再現モードではない。 2024年11月7日に『BF3』『BF4』『BFH』のPS3/360版がオンラインサービスを終了予定。これに先駆け、同年7月31日にはダウンロード版と全DLCの販売も終了する。 『BF3』は『BF4』『BFH』と異なりPS4/One版がリリースされていないため、今後オンライン対戦が遊べるのWin版のみとなる。