約 2,808,729 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11255.html
このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 ソフィー を解説する。 『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』のゲストキャラクターは【ソフィー(ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ)】?を参照。 【ドラガリアロスト】のキャラクターは【ソフィ】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ソフィー 他言語 Sophie 種族 【人間】 性別 女 職業 受付 所属 トレーニングジム 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 トレーニングジムにて受付の業務を行っている青い髪の女性。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 トレーニングジムで初登場。以降もトレーニングジムでのバトル大会やポリス隊主催の大会にて受付や司会を担当している。 ポリス隊主催の大会ではハリーが元気のないマーシャをどうにかするため仮病を使って無理矢理交代するが、その際ハリーは仲がいいから大丈夫と言っていた。いつの間に仲良くなったんだろうか…? 激闘編では主人公に勝ってスターになりたいという理由でロボバトルを始めた。「パーク舞闘会」では主人公に勝つための特訓メニューを考えたと語るが、その内容は 「20メートルマラソンに腕立て伏せを1回、腹筋を1回、そしてバトルを1回」 というトレーニングと呼んでいいのかわからないものであった。 20メートルだとマラソンではなくシャトルランの距離である 「ブロンズハンディマッチ」では【トリッシュ】とコンビを組む。実はトリッシュとは首から下の衣装が色違い同士である。 関連キャラクター 【スピカ】? 【ハリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【トリッシュ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/525.html
ガネーシャ インド神話の神。 太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神。鼠を乗り物にしている。 知恵と文学の神にして、富と繁栄の神。 インド先住民の疫病神ガナパティと習合した。 日本に渡りカンギテン(歓喜天)と呼ばれるようになる。 関連: シヴァ (父) パールヴァティー (母) シッディ (妻) ブッディ (妻) カンギテン (歓喜天、同一視) ガナパティ (同一視) 別名: ガジャーナナ ヴィグナラージャ ヴィグナナーシャナ (ヴィグナ・ナーシャナ) ウィグナナーシャナ (ウィグナ・ナーシャナ) ガネーシュ ガーネッシュ ヴィナーヤカ(2) ガジャアーナナ (ガジャ・アーナナ) ラムボーダラ ランボーダラ クアンシチエン (クアン・シ・チエン) プラーケネ (プラー・ケネ) トトカルオンカンガン (トトカル・オン・カンガン) マハーピーネ (マハー・ピーネ) ツオグブダグ (ツオグ・ブダグ) ピライヤル バーラガナパティー (バーラ・ガナパティー) デヴィデーハカ (デヴィ・デーハカ) アクラタ (アク・ラタ) エーカダンタ (エーカ・ダンタ) ヴァクラトンダ (ヴァクラ・トンダ) ヴィグネーシュヴァラ シッディダーター ヘーランバ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4200.html
【名前】 ダブル烈車スーパーコンビネーション 【読み方】 だぶるれっしゃすーぱーこんびねーしょん 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第11駅「闇の皇帝」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 トッキュウオー&ディーゼルオー 【詳細】 トッキュウオー、ディーゼルオーの合体必殺技。 2体で標的を挟んでディーゼルオーは右腕からの光線で攻撃、トッキュウオーがフミキリケン烈車スラッシュを標的へ決める。
https://w.atwiki.jp/inazumago2cs/pages/65.html
試合 バトル 試合 名前 オフェンス ディフェンス 説明 人数構成 入手場所 F-ライモン ☆☆☆ ☆☆☆ 攻守ともにバランスの取れた基本的な陣形。 4-3-3 初期から F-マモリノジンケイ ☆ ☆☆☆☆☆ 木下藤吉郎によって考案された陣形。 5-4-1 ストーリー F-シカノツノ ☆☆☆☆ ☆☆ 尾張の平和を脅かす 白鹿組が使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-アルファ ☆☆☆ ☆☆☆ プロトコル・オメガが使う陣形。 3-4-3 ストーリー F-ベータ ☆☆☆☆ ☆☆ プロトコル・オメガ2.0が使う陣形。 3-4-3 ストーリー F-ガンマ ☆☆☆☆ ☆☆ プロトコル・オメガ3.0が使う陣形。 3-4-3 ストーリー F-テラコッタ ☆☆ ☆☆☆☆ 動く泥人形 からくり兵馬俑が使う陣形。 3-6-1 ストーリー F-ドメイン ☆☆☆☆☆ ☆ ザナーク・ドメインが使う陣形。 3-4-3 ストーリー F-パーフェクト ☆☆☆ ☆☆☆ パーフェクト・カスケイドが使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-ザン ☆☆☆☆ ☆☆ フェーダのチーム ザンが使う陣形。 3-6-1 ストーリー F-ギル ☆☆☆ ☆☆☆ フェーダのチーム ギルが使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-ガル ☆☆ ☆☆☆☆ フェーダのチーム ガルが使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-ラグーン ☆☆☆☆ ☆☆ SARU率いる ザ・ラグーンが使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-マンゲツ ☆☆☆☆☆ ☆ 謎の強敵 ツキガミの一族が使う陣形。 2-5-3 【ド】成海:ツキガミの一族(N) F-ミカヅキ ☆ ☆☆☆☆☆ 謎の強敵 ヴァンプティムが使う陣形。 3-5-2 【ド】成海:ヴァンプティム(R) F-ブラッド ☆☆☆☆ ☆☆ ジ・エグゼラーが使う陣形。 4-3-3 【ド】秀貞:ジ・エグゼラー F-カオスフラワー ☆☆☆ ☆☆☆ デストラクチャーズが使う陣形。 3-5-2 【ド】火来:デストラクチャーズ F-キッズハート ☆☆ ☆☆☆☆ 稲妻KFCが使う陣形。 4-5-1 【ド】黒木:稲妻KFC F-ダークナイツ ☆☆☆☆ ☆☆ 剣城が率いる 黒の騎士団が使う陣形。 4-3-3 【ド】黒木:黒の騎士団 F-ベーシック ☆☆☆ ☆☆☆ 栄都学園イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:栄都 F-ミルキーウェイ ☆☆☆☆ ☆☆ 天河原中イレブンが使う陣形。 3-4-3 【ド】黒木:天河原 F-オムニ ☆☆☆☆ ☆☆ 万能坂中イレブンが使う陣形。 4-3-3 【ド】黒木:万能坂 F-ネオデスゾーン ☆☆☆☆ ☆☆ 帝国学園イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:帝国 F-マリンスノー ☆☆☆ ☆☆☆ 海王学園イレブンが使う陣形。 3-5-2 【ド】黒木:海王 F-ムーンライト ☆☆ ☆☆☆☆ 月山国光中イレブンが使う陣形。 4-3-3 【ド】黒木:月山国光 F-ソフトライム ☆☆ ☆☆☆☆ 白恋中イレブンが使う陣形。 4-5-1 【ド】黒木:白恋 F-タイガストライク ☆☆☆☆ ☆☆ 木戸川清修中イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:木戸川清修 F-ファントム ☆☆☆☆ ☆☆ 幻影学園イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:幻影 F-ネオクラウド ☆☆☆ ☆☆☆ 新雲学園イレブンが使う陣形。 3-6-1 【ド】黒木:新雲 F-セイクリッド ☆☆☆☆☆ ☆ 聖堂山中イレブンが使う陣形。 2-4-4 【ド】黒木:聖堂山 F-サウザンド ☆☆☆☆☆ ☆ 千宮路のドラゴンリンクが使う陣形。 2-4-4 【ド】黒木:ドラゴンリンク F-ブルーリーフ ☆☆☆☆ ☆☆ 青葉学園イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】半田:青葉 F-シャイニング ☆☆ ☆☆☆☆ アンリミテッドシャイニングが使う陣形。 3-5-2 【ド】シャルル?:アンリミテッドシャイニング F-エンシャント ☆☆☆ ☆☆☆ エンシャントダークが使う陣形。 4-5-1 【ド】シャルル?:エンシャントダーク F-ゼロ ☆☆☆ ☆☆☆ 究極のチーム ゼロが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:ゼロ F-アルバトロス ☆☆ ☆☆☆☆ サウザンクロウが使う陣形。 2-6-2 【ド】塔子:サウザンクロウ(N) F-レガシー ☆ ☆☆☆☆☆ ノーザンファングが使う陣形。 6-2-2 【ド】塔子:ノーザンファング(R) F-レジスタンス ☆☆☆ ☆☆☆ 革命選抜イレブンが使う陣形。 4-4-2 【宝】革命の対戦ルート左ルート バトル 名前 オフェンス ディフェンス 説明 人数構成 入手場所 B-ライモン ☆☆☆ ☆ 雷門中イレブンのバトルフォーメーション 2-0-2 初期から B-スタンダード ☆☆☆ ☆☆ 誰でも知ってる基本的な陣形 1-2-1 シナリオ B-ベーシック ☆☆ ☆☆ 左右の前線に2人を配置した基本的な陣形 1-1-2 【ド】(沖)沖縄の小学校 二代目風林火山 B-ダイア ☆☆☆ ☆☆ ダイア型に並んだバランスのいい陣形 1-2-1 【ド】(パ)カオスタワー最上部 ボナペティーズ B-フラットバック ☆ ☆☆☆ ゴール前に3人をフラットで並べた 2-1-1 【ド】(現)河川敷 マスラオズ B-レフトウイング ☆☆ ☆☆☆ 左側に寄った位置にFWを配置する陣形 1-1-2 【ド】(白)大平原 南エリア ホワイトポーンズ B-ライトウイング ☆☆ ☆☆☆ 右側に寄った位置にFWを配置する陣形 1-1-2 【ド】(幻)幻想世界の旅路 ブレックファースツ B-キューブ ☆☆ ☆☆ オフェンスとディフェンスの役割をハッキリと分けたフォーメーション 2-0-2 【ド】(ト)病院前 Ton-GUYZ B-ブレイクスルー ☆☆☆ ☆ 最前線に3人で壁を作り相手を威圧する 1-2-1 【ド】(三)第6層 龍の回廊 ザ・武天 B-トレイン ☆ ☆☆ タテ一直線に並ぶ特殊なフォーメーション 1-1-2 【ド】(戦)城門前 ユウギキッズ B-フラットライン ☆ ☆☆☆ ヨコ一直線に並ぶ特殊なフォーメーション 2-2-0 【ド】(フ)ロワール渓谷 イカヅチギルドB 現:現代の稲妻町 過:過去の稲妻町 ホ:ホーリーロードスタジアム ゴ:ゴッドエデン島 戦:戦国時代 尾張の国 フ:中世フランス 三:三国時代 中国 幕:幕末 京都 沖:沖縄 白:白亜紀 恐竜の大陸 幻:幻想世界 未:200年後 セントエルダの街 パ:パッチワークフィールド
https://w.atwiki.jp/zombiewarfare/pages/36.html
更新12/4 ミッション51追加 ロケーション3の特徴 これまでゾンビだけだったのに対し、略奪者(人間)が出現する。 相手も銃を使用してくるため、十分な耐久力、または弾丸耐性をもったユニットを編成する。 また相手のユニットも死亡するとゾンビになる。 略奪者とゾンビは敵対するため、三つ巴の戦いになることもしばしば。 ステージ数 ミッション31~51 チャレンジ1~2 サプライライン1~2 ミッション速見表 ミッション一覧 必要ないような気もしますが、必要とあればそこを優先して記載します。 見たいところがあればコメントしていただければと思います。 + ミッション31 ミッション31 ミッション開始時画面中央に「ここは通さない!」と真ん中にピストル持った略奪者がいる。 このユニットは縦移動のみを行い、前進はしてこない。一発辺りのダメージは46、ビルダーのような弾丸耐性を持ったユニットを出すか、ドラム缶で押し潰してしまうこと。 バリケードからも敵近接ユニットが迫ってくるので注意。 + ミッション32 ミッション32 開幕から敵近接ユニットが一体接近してくる、そのあとも数体が接近する、いずれも簡単に対処が可能。 一定時間後敵ショットガンユニットが出現、ペレット1つで10ダメージ、近づかなければ対して痛くはない。 + ミッション33 ミッション33 このステージの天候は雨、炎系のものは全て消化される。 弾丸耐性を持った相手のビルダー的立ち位置のユニット「不器用」、ガンスリンガー的な立ち位置のユニット「バイカー」が新たに出現。 出現数はそれほどに多くないが前に弾丸耐性持ちの不器用、その後ろにバイカーと壁とアタッカー的なやり方で出現してくる、当然近接ユニットでの対処を行いたいが、生半可な体力だと不器用やバイカーに即倒されので、前衛を張るユニットをしっかり強化して挑みたい。 やはりビルダーだわさ もしくはチョッパー ミッション34 ミッション35 ミッション36 ミッション37 ミッション38 ミッション39 ミッション40 ミッション41 ミッション42 ミッション43 ミッション44 ミッション45 ミッション46 ミッション47 ミッション48 ミッション49 ミッション50 + ミッション51 ミッション51 ボスステージ これまでのステージとは違い、バリケードの代わりに敵のバスが配置されている、相手バスを破壊すればステージクリア。 敵バスに近づくとガトリングガン(超ゆっくり)の攻撃を受ける、ダメージは10 一定時間経過後バスが前進してくる(接触したユニットは轢かれて死亡する) そして少し後退したのち、略奪者がバスから出撃してくる(この時はバスに判定が向きにくくユニットがバスに向かいずらい) そしてバスはまたもとの位置に戻って、を繰り返す。 これまで通り三つ巴の戦いになる、注意点としては時間によるラッシュのゾンビは略奪者を攻撃しない。 またラッシュ終了後、バスから略奪者は出現しなくなるため、稼ぎなどは出来ない。 攻略方法 従来のやり方同様シューターで安全圏から敵を攻撃して近接ユニットで攻撃すればいいだけ、実質2体だけで攻略可能。 シューターで略奪者やゾンビを減らして、近接ユニットでバスを攻撃する、その際の近接ユニットは弾丸耐性を持ったユニットが望ましい、ビルダーやグレネーダー等のユニットで敵バスからの攻撃に耐えて破壊する。 シューターはペッパーでも問題ない、殲滅力が足りなければポリスマンでもカルロスでも構わない、最も育ってるガンナーを使えば問題ない。 はっきり言ってこれ以上いうことはあまりない 因みに ドラム缶でも敵バスにダメージを与えることが可能、少し残ったときに潰すときにでも。 チャレンジ一覧 チャレンジ1 チャレンジ2 サプライライン一覧 サプライライン1 サプライライン2 チャレンジ1 ハード 伝染病学者とスロブの集団がバリケード付近に屯している、伝染病学者に攻撃されるとユニットは感染し、死ぬまで継続10ダメージを受け続ける。 スロブは死ぬときに周囲に毒を撒き散らし範囲内のユニット全てを感染状態にする、範囲は思っているより広いため、シューターだからと言って安心はできない。 一定時間経過後チャージゾンビが数体出現する、基本ユニットは一撃で殺られると考えてもらって構わない、その後に片腕ソルジャーが出現する。 その後にデブゾンビ、その後またチャージゾンビが出現する。 攻略としてはポリスマンが軸となる、というよりポリスマンが居れば攻略は容易で、あとはバリケード破壊に誰を選定するかだけである、爆破による範囲攻撃が多いため爆発への耐性を有する消防士で削り切るのもいい、だが消防士はダメージ効率が低く時間がかかる、低コスト量産形のレッドネックかロドリゲスでの破壊がいいだろう、その際チャージゾンビにやられるのを事前に防ぐ手立てとしてバリケード付近にドラム缶をおいて壁を作ってもいいだろう。 チャレンジ2 悪夢 救護員とスロブがバリケード付近におり、少し時間がたてばアーマードスケルトンが接近してくる。 アーマードスケルトンはレッドネックで簡単に対処することが可能だが、一番厄介なのは救護員、かなりの高耐久で攻撃力も40と並みのユニットでは即死してしまう、そんなのが大量にいる、火炎瓶で燃やそうとしても無駄で、炎に対する耐性を持っていやがる。 ポリスマンに頼ろうにも数が数な為、対処が難しい、やはり近接での対処が望ましいが、これまで通りのレッドネックではやや性能が足りなくなってくる、ここでプライベート・ロドリゲスに交代してしまった方がいいだろう、レッドネックより扱いやすいはずだ。 ロドリゲスの目安ステータスは 体力150 攻撃力50 これ以上に上げてロドリゲスのみでクリアすることも可能だ。 シューターはあまり出番は無いが、扱うのなら準備時間がかなり長いが、ガンスリンガーやカルロスで攻撃力を上げておくこと、ソニアがいるのならそっちを優先して強化してしまっても構わない。 まぁコスト的にロドリゲスを出す方がコスパはいいんだけれども。 サプライラン なぜかサプライランだけは略奪者とゾンビが敵対しない(ふざけんな) 攻略の基本 サプライランは3つのウェーブを順に攻略していく。 初期勇気ポイントは100、1ウェーブ毎に25ポイントづつ勇気が加算されていく。 1~2面は基本シューター系のユニットで殲滅し、3面に近接ユニットを置く。(シューターのみでも攻略可) 3ウェーブ目は一定間隔で後ろからゾンビが接近してき、1分以内にクリアしなければ大量のゾンビがラッシュで襲ってくるため油断は禁物。 挑戦自体は鍵や燃料の消費無し。但し、クリアしたときアイテムを取得するには鍵が必要。 サプライラン1 イージー 前衛の体力をしっかり上げていればクリアは比較的に簡単に可能。 ただ近接ユニットが生き残っていないと壁の破壊は困難なため、グレネーダーやマリーンなどの近接ユニットの混合で死なないように挑む。 いっそのことシューターを外して全部近接にしてしまうのもあり。 ノーマル 1ウェーブ目 若干敵の数が多い、相手側に一体は赤いオーラを纏った敵がいるため、恐怖状態にならないように注意。 シューターはライフルマン一人なので、グレネーダーで一気に殲滅するか、後ろ目に配置してシューターである程度間引いてもらって近接で倒すかにする、十分に育っていない場合近接ユニットはすぐに倒されるので注意すつこと。 2ウェーブ目 ライフルマンが2人に増えただけで対して変わらない、弾丸耐性持ちのユニットを出しておけば問題ない。 3ウェーブ目 全体的に数が増えライフルマンがバイカーに置き換わった密集した編成、グレネーダーの格好の的、グレネードが決まれば勝ち。 グレネーダーが居ない場合は少し厳しい、敵ユニットの攻撃力も消して弱くはない、不器用が一番厄介、貫通セットを装備したシューターが居ればそこそこ楽に攻略ができるのだが...その装備が欲しければここを攻略しなければいけないという皮肉。 赤いドラム缶を出そう、あれなら「落下ダメージ」「爆発ダメージ」「燃焼ダメージ」の3つを与えられる、とにかく困ったらドラム缶にでも頼ろう。ちなみに赤いドラム缶はタップすれば爆発する。 ハード 1ウェーブ 不器用4、強盗1 強盗のダメージは弾丸耐性を持っていても無視しづらいので、グレネーダーで狙い撃ちをする。 後は不器用の排除、そこそこ攻撃が痛いので、マリーンかレッドネックなどでささっと倒す、不器用はかなり体力があるため、攻撃力を上げておくことを忘れずに 2ウェーブ 強盗2 ライフルマン2 裸5 グレネーダーで後方の敵を倒せなきゃ結構キツイ(そんなときはドラム缶)、裸はたいして脅威は無いが数が多いため、ユニットが棒立ちしている間に倒されないように注意。 弾丸耐性持ちのユニットが居ないのでここでソニアかレンジャーをおいてもいいかもしれない。 3ウェーブ とにかくたくさんいる。 強盗が3体はいるため、弾丸耐性持ちだと高を括っていては危険なので、おとなしくグレネーダーでサヨナラしよう、赤いドラム缶も出せばほとんどが死ぬ。 ここで注意点壁の耐久値はそこそこ高い、背後からはクレージーが迫ってくる、近接ユニットは壁を攻撃すると最後、壁を破壊するまで攻撃対象を変えない為、背後からの攻撃で死にやすい。 シューターで対処するも、死ぬと即ゾンビとなり、ゾンビになるアニメーション中は無敵だったりするため、中々思うように動いてくれない、少しでも足止めができるようにショットガンユニットを配置して、一気に排除したいところ。 勿論だが死ぬより先に壁を破壊できるというならそれに越したことはない。 サプライラン2 サプライラン2は難易度選択なし。 サプライラン2は1と比較してみると全体的に難易度が低め。 ノーマル 全部のウェーブ、前に弾丸耐性の持った不器用、ちょこっといる近接の裸、後ろに銃のバイカーやライフルマンがおり、本当に嫌な編成。 弾丸耐性を持ったユニットで前衛を張りたい、その際には不器用や裸の攻撃を耐えれるように体力を底上げしておくこと。 お勧めはグレネードを投げて後ろのユニットを殲滅できるグレネーダー、グレネードの扱いが若干難しいが挑戦するだけならコストは無いので何度でも練習するといい。 3ウェーブ目も基本は同じ編成、背後からは死ぬと即ゾンビ化するクレージーが来る、若干処理がめんどくさい。 後衛にポリスマンのような体力の高いユニットを配置し、グレネーダーで敵を殲滅し、壁を削り切るまでの耐久戦だろうか、ドラム缶で敵シューターを潰してしまうのもありである。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inazumago3galaxy/pages/83.html
メインメニュー- のさくせん- せんじゅつから指定可能。 入手方法の略号【店】:ショップで買えるもの (ショップ参照) 【落】:サッカーバトルのドロップ (サッカーバトル参照) 【落】:対戦ルートのドロップ (対戦ルート参照) 【宝】:フィールド上の宝箱 (宝箱参照) 【宝】:対戦ルート上の宝箱 (対戦ルート参照) 【他】:その他 (特訓、通信、インターネット配信、ゲームコインガチャ、QRコード等参照) 試合 バトル 試合 名前 構成 OF DF 説明 入手方法 F-ライトニング 4-4-2 ☆☆☆ ☆☆☆ 攻撃にも守備にも無理なく対応できる陣形。 最初から所持 F-ライモン 4-3-3 ☆☆☆ ☆☆☆ 攻守ともにバランスの取れた基本的な陣形。 【宝】稲妻町:サッカー棟 サロン F-バーニングソウル 4-3-3 ☆☆☆ ☆☆☆ ファイアードラゴンが使う陣形。 【他】ストーリー:ファイアードラゴン F-オーシャンダイブ 4-4-2 ☆☆ ☆☆☆☆ ビッグウェイブスが使う陣形。 【他】ストーリー:ビッグウェイブス F-サンドストーム 4-4-2 ☆☆☆☆ ☆☆ シャムシールが使う陣形。 【他】ストーリー:シャムシール F-パクチースメル 3-6-1 ☆☆☆ ☆☆☆ マッハタイガーが使う陣形。 【他】ストーリー:マッハタイガー F-クーデター 3-4-3 ☆☆☆ ☆☆☆ レジスタンスジャパンが使う陣形。 【落】銀河(宇宙人):レジスタンスジャパン F-オアシスルート 4-3-3 ☆☆☆☆☆ ☆ ストームウルフが使う陣形。 【他】ストーリー:ストームウルフ F-アイアンシェル 5-1-4 ☆☆ ☆☆☆☆ サンドリアスイレブンが使う陣形。 【他】ストーリー:サンドリアスイレブン F-グレースフィン 2-5-3 ☆☆☆☆ ☆☆ サザナーライレブンが使う陣形。 【他】ストーリー:サザナーライレブン F-ロストウィング 2-4-4 ☆☆☆☆☆ ☆ ガードンイレブンが使う陣形。 【他】ストーリー:ガードンイレブン F-プレデター 2-6-2 ☆☆☆ ☆☆☆ ラトニークイレブンが使う陣形。 【他】ストーリー:ラトニークイレブン F-オービアス 3-3-4 ☆☆☆☆ ☆☆ ファラム・ディーテが使う陣形。 【他】ストーリー:ファラム・ディーテ F-ブラックホール 5-2-3 ☆☆ ☆☆☆☆ イクサルフリートが使う陣形。 【他】ストーリー:イクサルフリート F-ビッグバン 6-3-1 ☆ ☆☆☆☆☆ 謎のチーム ビッグバンが使う陣形。 【落】[SN]連動(船木):ビッグバン【他】[BB]クリア後:ビッグバン F-スーパーノヴァ 5-4-1 ☆☆ ☆☆☆☆ 謎のチーム スーパーノヴァが使う陣形。 【落】[BB]連動(船木):スーパーノヴァ【他】[SN]クリア後:スーパーノヴァ F-ギャラクシー 5-3-2 ☆☆☆ ☆☆☆ スペースランカーズが使う陣形。 【他】クリア後:スペースランカーズ F-キッズハート 4-5-1 ☆☆ ☆☆☆☆ 稲妻KFCが使う陣形。 【落】革命(音無):稲妻KFC F-ダークナイツ 4-3-3 ☆☆☆☆ ☆☆ 剣城が率いる 黒の騎士団が使う陣形。 【落】革命(音無):黒の騎士団 F-ベーシック 4-4-2 ☆☆☆ ☆☆☆ 栄都学園イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):栄都 F-ミルキーウェイ 3-4-3 ☆☆☆☆ ☆☆ 天河原中イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):天河原 F-オムニ 4-3-3 ☆☆☆☆ ☆☆ 万能坂中イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):万能坂 F-ネオデスゾーン 4-4-2 ☆☆☆☆ ☆☆ 帝国学園イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):帝国 F-マリンスノー 3-5-2 ☆☆☆ ☆☆☆ 海王学園イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):海王 F-ムーンライト 4-3-3 ☆☆ ☆☆☆☆ 月山国光中イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):月山国光 F-ソフトライム 4-5-1 ☆☆ ☆☆☆☆ 白恋中イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):白恋 F-タイガストライク 4-4-2 ☆☆☆☆ ☆☆ 木戸川清修中イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):木戸川清修 F-ファントム 4-4-2 ☆☆☆☆ ☆☆ 幻影学園イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):幻影 F-ネオクラウド 3-6-1 ☆☆☆ ☆☆☆ 新雲学園イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):新雲 F-セイクリッド 2-4-4 ☆☆☆☆☆ ☆ 聖堂山中イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):聖堂山 F-サウザンド 2-4-4 ☆☆☆☆☆ ☆ 千宮路のドラゴンリンクが使う陣形。 【落】革命(音無):ドラゴンリンク F-ブルーリーフ 4-4-2 ☆☆☆☆ ☆☆ 青葉学園イレブンが使う陣形。 【落】鉄塔(里子):青葉 F-シャイニング 3-5-2 ☆☆ ☆☆☆☆ アンリミテッドシャイニングが使う陣形。 【落】革命(音無):アンリミテッドシャイニング F-エンシャント 4-5-1 ☆☆☆ ☆☆☆ エンシャントダークが使う陣形。 【落】革命(音無):エンシャントダーク F-ゼロ 4-4-2 ☆☆☆ ☆☆☆ 究極のチーム ゼロが使う陣形。 【落】革命(音無):ゼロ F-アルバトロス 2-6-2 ☆☆ ☆☆☆☆ サウザンクロウが使う陣形。 【落】[BB]連動(船木):サウザンクロウ、[SN]限定(塔子):サウザンクロウ F-レガシー 6-2-2 ☆ ☆☆☆☆☆ ノーザンファングが使う陣形。 【落】[BB]限定(塔子):ノーザンファング、[SN]連動(船木):ノーザンファング F-レジスタンス 4-4-2 ☆☆☆ ☆☆☆ 革命選抜イレブンが使う陣形。 【落】革命(音無):革命選抜チーム F-マモリノジンケイ 5-4-1 ☆ ☆☆☆☆☆ 木下藤吉郎によって考案された陣形。 【落】時空(アルノ):サッカーロボッツ F-シカノツノ 3-5-2 ☆☆☆☆ ☆☆ 尾張の平和を脅かす 白鹿組が使う陣形。 【落】時空(アルノ):白鹿組 F-アルファ 3-4-3 ☆☆☆ ☆☆☆ プロトコル・オメガが使う陣形。 【落】時空(アルノ):プロトコル・オメガ F-ベータ 3-4-3 ☆☆☆☆ ☆☆ プロトコル・オメガ2.0が使う陣形。 【落】時空(アルノ):プロトコル・オメガ2.0 F-ガンマ 3-4-3 ☆☆☆☆ ☆☆ プロトコル・オメガ3.0が使う陣形。 【落】時空(アルノ):プロトコル・オメガ3.0 F-テラコッタ 3-6-1 ☆☆ ☆☆☆☆ 動く泥人形 からくり兵馬俑が使う陣形。 【落】時空(アルノ):からくり兵馬俑 F-ドメイン 3-4-3 ☆☆☆☆☆ ☆ ザナーク・ドメインが使う陣形。 【落】時空(アルノ):ザナーク・ドメイン F-パーフェクト 3-5-2 ☆☆☆ ☆☆☆ パーフェクト・カスケイドが使う陣形。 【落】時空(アルノ):パーフェクト・カスケイド F-ザン 3-6-1 ☆☆☆☆ ☆☆ フェーダのチーム ザンが使う陣形。 【落】時空(アルノ):ザン F-ギル 3-5-2 ☆☆☆ ☆☆☆ フェーダのチーム ギルが使う陣形。 【落】時空(アルノ):ギル F-ガル 3-5-2 ☆☆ ☆☆☆☆ フェーダのチーム ガルが使う陣形。 【落】時空(アルノ):ガル F-ラグーン 3-5-2 ☆☆☆☆ ☆☆ SARU率いる ザ・ラグーンが使う陣形。 【落】時空(アルノ):ザ・ラグーン F-マンゲツ 2-5-3 ☆☆☆☆☆ ☆ 謎の強敵 ツキガミの一族が使う陣形。 【落】時空(アルノ):ツキガミの一族 F-ミカヅキ 3-5-2 ☆ ☆☆☆☆☆ 謎の強敵 ヴァンプティムが使う陣形。 【落】時空(アルノ):ヴァンプティム F-ブラッド 4-3-3 ☆☆☆☆ ☆☆ ジ・エグゼラーが使う陣形。 【落】時空(アルノ):ジ・エグゼラー F-カオスフラワー 3-5-2 ☆☆☆ ☆☆☆ デストラクチャーズが使う陣形。 【落】絶望(夏未):デストラクチャーズ バトル 名前 構成 OF DF 説明 入手方法 B-スタンダード 1-2-1 ☆☆☆ ☆☆☆ 誰でも知ってる基本的な陣形 最初から所持 B-ライモン 2-0-2 ☆☆☆ ☆☆☆ 雷門中イレブンのバトルフォーメーション 最初から所持 B-ベーシック 1-1-2 ☆☆☆ ☆☆☆ 左右の前線に2人を配置した基本的な陣形 【落】ガードン ガードンステーション前:エレメントファイブ B-ダイア 1-2-1 ☆☆☆ ☆☆☆ ダイア型に並んだバランスのいい陣形 【落】ラトニーク カラマリネの森(ステーション側):ハイパーインセクツ B-キューブ 2-0-2 ☆☆☆ ☆☆☆ オフェンスとディフェンスの役割をハッキリと分けたフォーメーション 【落】稲妻町 雷門中 第二校舎周辺:ツインツインズ B-ライトウイング 1-1-2 ☆☆ ☆☆☆☆ 右側に寄った位置にFWを配置する陣形 【落】お台場 アクアモールエリア:プリンスプリンセス B-レフトウイング 1-1-2 ☆☆ ☆☆☆☆ 左側に寄った位置にFWを配置する陣形 【落】ホーリーロード ホーリーロードスタジアム前:チェックメイツ B-トレイン 1-1-2 ☆☆☆ ☆☆☆ タテ一直線に並ぶ特殊なフォーメーション 【落】お台場 大観覧車エリア:ラクライギルド B-フラットライン 2-2-0 ☆☆ ☆☆☆☆ ヨコ一直線に並ぶ特殊なフォーメーション 【落】サンドリアス サガンロード:センゴク団 B-フラットバック 2-1-1 ☆☆ ☆☆☆☆ ゴール前に3人をフラットで並べた 【落】サザナーラ ブリッジパーク 東エリア:シーフーズ B-ブレイクスルー 1-2-1 ☆☆☆☆☆ ☆ 最前線に3人で壁を作り相手を威圧する 【落】稲妻町 商店街 裏路地:カリグラフィーズ
https://w.atwiki.jp/heisei-rider/pages/422.html
加速せよ、魂のトルネード(1) 「うおりゃあああああああ!!」 掛け声と共に振り抜かれたクウガの赤い拳が、水のエルの胸を的確に捉える。 だがそれによって水のエルの身体が動じることはない。 予想外のタフネスに驚愕で顔を見上げたクウガに向け、その隙を見逃さず振るわれた水のエルの手刀が、呆気なく彼を弾き飛ばす。 だが刹那、地に転がったクウガへの追撃だけは阻まんと飛び込んだアクセルが水のエルへと猛攻を仕掛ける。 先の支給品交換にて手に入れたエンジンブレードを振るう彼の構えは、彼が得意とする剣道の基本姿勢と同じだった。 息も付かせぬ面の連打は、まさしく剣道で言えばその動作も気迫も達人の域。 だが悲しいかな、今行われているこれは決して武道のそれではなく、紛れもなく命を懸けた殺し合いのそれだったのだ。 「面ッ!」 掛け声と共に振るわれたエンジンブレードを、水のエルは一歩退くことで難なく回避する。 標的を失った剣が、その重量故に勢いを殺し切れず地面に突き刺さり舗装されたアスファルトを砕く。 同時、失策に気付いたアクセルが得物を引き抜こうとするが、それより早く突き出された水のエルの得物、怨嗟のバルディッシュが彼の身体を大きく吹き飛ばしていた。 「一条さん!」 得物を失い倒れ伏したアクセルに駆け寄りながら、クウガは立ち上がりその脚に炎を纏わせる。 だが必殺の一撃を放とうとする彼を目の当たりにしてなお、水のエルはつまらなさそうにふとバルディッシュを虚空へと振り抜く。 まるでその瞬間に、“背後から見えぬ存在が放つ一撃”を予想していたかのように。 「なっ……」 不意の一撃を防がれたことに思わず驚きの声を漏らしたその瞬間に、ディケイドインビジブルの効果が切れる。 それにより可視化されたディケイドを嘲りと共に振り払うのと同時、背後からクウガの雄叫びが響く。 マイティキックの名を持つ跳び蹴りに対し、水のエルは躱す素振りすら見せることなくゆっくりと振り向き、ただその手をクウガへと翳す。 それを受け空中へ出現した光の輪へ、勢いを殺し切れずクウガが飛び込めば、その身体は一瞬にしてディケイドの目前へと移動していた。 「ぐわあああぁぁぁぁ!?」 突如として瞬間移動したクウガのマイティキックを受け、ディケイドは大きく吹き飛ばされながら絶叫する。 仲間への意図せぬ同士討ちにクウガが困惑と怒りを抱きながら振り向くのと同時、水のエルはその手の甲に主への祈りと共に印を結ぼうとする。 「……させるか!」 ――ENGINE!MAXIMUM DRIVE! だがそれを妨げんと、アクセルの持つエンジンブレードからAの字を象った巨大なエネルギーの光弾が射出される。 窮地の仲間を救わんと放たれたそれを前にして、しかし水のエルは変わらずただその右手を翳した。 刹那、水のエルの手より放たれた念動力は、今まさに彼のもとへ達しようとしていたエネルギー弾をまんじりともせず制止させる。 超常を逸する光景に彼らが呻く一方で、水のエルの意のままに手繰られたエースラッシャーは、次の瞬間攻撃を放ったアクセル自身の元へと撥ね返されていた。 思いがけぬ反撃にその身を大きく吹き飛ばし、絶叫と共に仰向けに倒れ伏すアクセル。 辛うじて変身は保ちながらも、戦いが始まってまだ数分と言うのに三人の歴戦の勇士が肩で息をする戦況に、言葉にはしないながらも彼らは皆悟っていた。 今戦っている相手は、まさしく大ショッカーの尖兵に相応しい実力を持つ、ただならぬ強敵であると。 「醜い……」 それでもと立ち上がった三人の仮面ライダーに対し、水のエルは一人ごちる。 その声に含まれる感情は怒りとも憐れみとも違う、ただ憎悪だけを煮詰めたような深い隔絶の色だった。 「人ならざる者は、滅びねばならない……」 己の使命を噛み締めるように、そう呟いて。 水のエルはただ敵を迎え撃たんとその腕を翳した。 ◆ 「さぁ、お前の罪を数えろ!」 いつもの決め台詞を言い放ちながら、ダブルは風のエルに向け走り出す。 マフラーを靡かせ風を肩で切るその疾走を前に、しかし風のエルはただ頭上に生じさせた光の環から一張の弓を取り出した。 憐憫のカマサの名を持つそれを胸の前に構え、風のエルは自身へと向かってくるダブルへと矢を放った。 無論、対するダブルとて無手で攻撃を受ける愚は犯さない。 横に転がることで矢の直撃を避けたかと思えば、立ち上がりざまその手に握った銀のメモリを起動する。 ――METAL! ――CYCLONE METAL! ガイアウィスパーが叫ぶ闘士の記憶が、ダブルの左半身を黒から銀へと染め変える。 それに伴い背中へと生みだされたメタルシャフトを振り抜けば、その一薙ぎは矢を撃ち落とす風の防壁と化した。 一矢、また一矢と続けて放たれる風のエルの攻撃を的確に跳ねのけつつ恐れず接近するダブルは、瞬く間に敵の間合いへと潜り込む。 「ウォラ!」 気合と共に振るわれたメタルシャフトの一突きは、しかし風のエルに触れることはない。 彼はまるでそよ風のように跳び上がり、ダブルの持つ得物の先へ、我が物顔で直立していたのだから。 「野郎……!」 自身を馬鹿にされたと感じたか、勢いよくダブルが得物を振り上げれば、風のエルはその勢いをも利用して宙へと跳び上がる。 そのまま背後へと着地した彼へダブルが振り返るのと、憐憫のカマサが矢を吐き出すのはほぼ同時だった。 ――CLOCK UP 自身の危地に呻きを漏らし、半ば覚悟を強いられたダブルの元に、しかし矢が到達することはない。 彼の前に現れた赤い疾風が……すなわちクロックアップを発動し割り込んだカブトが、高速の勢いのままそれを叩き落としていたからだ。 「総司!」 ダブルの漏らす歓喜の声に応じることなく、カブトは風のエルに向け一直線に駆け抜ける。 クロックアップのネタが割れる前に敵を倒す算段なのだろう。 だが今対峙しているのは、腐ってもこの殺し合いを監視し続けてきた大ショッカーの幹部の一人。 まるで動じる様子もなく風のエルがその手を彼らに向けて翳せば、その背後からカブトらに向けて凄まじい突風が吹き荒んだ。 その勢いは、まさしく天の齎した神風と呼んで相違ない。 一瞬にして高速の領域にあったカブトの足を止め、クロックアップを強制的に終了させる。 どころか立つのに精いっぱいで無防備に立ち尽くすしか出来ない彼らの姿は、風のエルからすれば格好の的でしかなかった。 「……させるか!」 ――LUNA! ――LUNA METAL! 風のエルに弓を引かせるわけにはいかぬと、ダブルは懐から黄色のメモリをベルトへ装填する。 それにより新たに神秘の記憶を身に宿した彼がメタルシャフトを振るえば、そのリーチは先の比のそれではない。 まるで伝承における斉天大聖の棍棒の如く、物理法則の如何を無視して暴風の中を一心に敵へと伸びていく。 この奇想天外の戦法にはさしもの高位の天使も呆気にとられたか。 その肉体にメタルシャフトの到達を妨げることも出来ず、風のエルは火花を散らして数歩退かざるを得なかった。 「ありがとう。翔太郎、フィリップ」 「礼はいらねぇよ総司。にしても……」 改めて並んだカブトと言葉を交わしながら、ダブルの視線は少し離れた場所に立つ一人の仮面ライダーの元へと向かう。 翔太郎からすれば未だ消えぬ未練の象徴、どうしようもなく忌々しいハートの意匠を刻んだ彼の名は、カリス。 相川始の変じた黒い戦士が、こちらを援護するどころか風のエルに攻撃を加える素振りすら見せぬまま、こちらを観察するように立ち尽くすその姿だった。 「高みの見物か?いいご身分だぜ」 「翔太郎、今は相川始よりあっちの相手が先だよ」 ダブルの右目が光り、フィリップの声が響く。 それに引っ張られるように視線を前に戻せば、早くも態勢を立て直した風のエルが、こちらをその鋭い瞳で睨みつけていた。 確かにあの強敵を前にして外野を気にしていられる余裕はないかと、翔太郎は一つ息を吐き出した。 「分かってるよ、相棒。行くぜ、総司」 「うん……!」 油断なく構えたカブトの姿に頼もしさすら感じながら、ダブルはその左手に青のメモリを握りしめた。 「……そうだ、それでいい」 黄色と青の身体へ姿を変えたダブルの背中を睨みながら、カリスは誰にも聞かれぬよう一人ぼやく。 運命を変えて見せると宣って見せたジョーカーの男、左翔太郎。 曰くフィリップと共に戦えれば自分にも勝てるとのことだったが、果たしてそれもあながち思い上がりでもないらしい。 通常のカリスにしか変身できない自分であれば、なるほどあの変幻自在の戦法は確かに厄介な存在に違いない。 少なくともあの木場という男を喪った戦いにおいてダブルに変身できていれば彼を守れたかもしれないというのは、決してないものねだりの願望というだけではないと、そう思えた。 だがその程度の実力では、結局大ショッカーを前にしては実力不足でしかない。 少なくとも大ショッカーの尖兵として現れたあの風を操る怪人など倒せる実力がなければ、運命を変えるなど夢のまた夢だというのは、疑いようのない事実だった。 故にこの戦いの行方を見つめ、その実力を見定めるというのがカリスの目的の一つ。 そしてもう一つは――。 「剣崎を殺した男……確かめさせてもらうぞ、お前が真に、あの男の力を継ぐに相応しいのかを」 小さく呟いたカリスは、視線をダブルからカブトへと移す。 彼の言うあの男とは、もちろん剣崎のことではない。 ただ一人でかの究極を超える暴力に抗って見せた誇り高き一人の戦士、太陽にも等しい輝きを持つ一人の男のことだ。 ――『おばあちゃんが言っていた。散り際に微笑まぬ者は、生まれ変われないってな』 それは、灰と化してこの世から消え去らんとするその瞬間に至るまで、その顔から笑みを絶やさなかった一人の男の最期の言葉。 不敵にその人差し指を天に翳しながら、何の悔いもないとばかりに言い切って見せた“あのカブト”と同じ顔をした男の言葉だった。 ――『そしてこの地には、この俺に並ぶような奴らが、仮面ライダー達がいる。だから、何も心配せずに逝けるということだ』 あの男が紡いだ、確信に満ちた言葉。 皮肉にも始に病院への襲撃を決意させたその言葉は、しかし未だに彼の心の深い部分に楔のようにして突き刺さり続けていた。 もしも“あの剣崎を殺した男”を自分が認めるようなことがあるとすれば、それはあの男の言葉が真であると認めたときに相違ない。 顔を奪われ、名前を奪われ、そしてなお力を奪われたあの男……天道総司。 だがもしそれらが奪われたのではなく託されたものだったのだとすれば。 灰へと帰したあの誇り高き笑みに恥じるような無様だけは、絶対に許せるはずがなかった。 「見せてみろ、お前が本当にあの男の言う仮面ライダーだというのなら、剣崎からバトンを受け継いだというのなら……お前が、その資格に相応しいのかを」 故に、カリスはただ戦いを見つめ続ける。 運命を変えて見せると宣った男の実力と、数多の仮面ライダーからその称号を授けられたという罪人が真にその名に足る存在なのかを、見定めるために。 彼の赤い双眸が映す戦火は、なお一層にその激しさを増していった。 ◆ 「だぁぁ!」 ナイトの掛け声と共に、ウィングランサーが地のエルを薙ぎ払うように振るわれる。 見え見えの大振りに過ぎないそれを彼は難なく受け止めるが、その瞬間を突くようにイクサが剣を構え飛び込んだ。 イクサカリバーの赤い刀身が地のエルの身体をなぞり、飛び散る火花に晒されながら二人は同時に横へと飛びのく。 それにより地のエルを抑えていた圧力が一気に解放されたかと思えば、その視線の先にあったのは自身に向け銃口を構えるデルタの姿だった。 「ファイア!」 デルタが放つ光弾の雨に、イクサもまたカリバーをガンモードへと変形させ合わせる。 連射性、威力どちらも申し分のないそれは上位の天使たる地のエルにすら通用し、その身体を大きく後方へと退かせた。 「っしゃあ!」 ナイトが、歓喜の声を上げる。 確かにこの状況を一見すれば、強敵を前に三人の仮面ライダーが圧倒的有利にあると言うことも出来る。 だがその優勢を手放しで喜ぶことは、イクサには出来なかった。 「……」 イクサの思った通り、というべきか。 その身からなおも硝煙を揺蕩わせながらも、しかし地のエルはなおも健在。 どころか大したダメージも戦意も感じられないその風体を前に、イクサが抱いたのはまず尋常ならざる違和感だった。 「貴様……まさか戦う気がないのか?」 「え……?」 イクサが地のエルに投げかけた疑問に、デルタが困惑を吐く。 だがそれも無理はあるまい。 この状況はまさしく大ショッカーから遣わされた敵と仮面ライダーの真っ向勝負なのだと、誰もがそう思っていた。 故にその戦いにおいて戦意を露わにしないなど、まず考えに浮かぶはずがない。 だが対峙する地のエルはただ溜息一つだけ吐いて、そして三人の顔を交互に見つめた。 「人よ、力を捨てる気はないのだな」 「何……?」 その声に滲むのは倦怠感でも憤怒でもなく、悲しみ……或いは憐れみとでも言うべき感情の色。 交わされた言葉の意味が捉えきれず意味のない確認だけを漏らしたイクサに対し、しかし再度向き直った地のエルの顔からは、それまでの無気力は消え失せていた。 「なれば力づくでも……人は、人を超えてはならぬのだ」 頭上へと現れた光の輪から敬虔のカンダと呼ばれる大剣を取り出して、地のエルは身の程を弁えぬ人へと罰を下す為にその足をゆっくりと進めていった。 ◆ ――FORM RIDE……DEN-O!ROD! ディケイドライバーが読み込んだカードの名を高らかに叫ぶと同時、彼の身体は青のオーラアーマーに包まれる。 それにより亀の甲羅を思わせる装甲を纏ったライダー、電王ロッドフォームへとその姿を変えたディケイドは、同じく青い姿へ変身を遂げたクウガに立ち並ぶ。 ロッドモードのデンガッシャーと、ドラゴンロッドをそれぞれ構えて、彼らは一斉に水のエルへと得物を振り抜く。 だが、対する水のエルもまた自身の長斧を目まぐるしく振り回し、二人の攻撃をいなし続ける。 ディケイドとクウガとて棒術において確かな使い手であることは間違いないが、水のエルはこと長物の扱いにおいてはそれこそ神業の域。 二対一という数の不利などものともせず攻撃を捌き続ける彼を相手にしては埒が明かないと断じたか、ディケイドは手を緩めないながらもライドブッカーへと手を伸ばした。 ――FORM RIDE……KIVA!DOGGA! 先の戦いにおいて渡から受け継いだ新たなライダーの力。 それによりフランケンシュタインの怪物の力をもその身に宿らせたディケイドは、その手に構えたドッガハンマーを勢いよく振り下ろす。 ドン、と鈍い音を響かせて激突したドッガハンマーと怨念のバルディッシュ。 力自慢のドッガを相手には流石のエルロードも今までのように軽くあしらうことは出来ないのか、僅かばかり水のエルの動きが鈍る。 同時、ディケイドが作り出したこの好機を逃す手はないと、クウガは高く宙へと跳び上がっていた。 「うおりゃあああああ!!」 ドラゴンロッドを正中に構え水のエルへと飛び掛かるクウガの姿は、まさしく彼が封印エネルギーを叩き込むための動作に違いない。 スプラッシュドラゴンの名を持つその一突きを無防備に受けるのは不味いと、本能がそう察したか。 腕ずくでドッガを撥ね退けた勢いそのまま、水のエルはクウガのドラゴンロッドをいなしその勢いを受け流す。 「超変身!」 だが、そのまま得物をクウガの薄皮に突き立てんと振りかぶった水のエルを待っていたのは、強固な鎧と化した紫のクウガの姿だった。 その手に持っていた棒を改めてタイタンソードに変化させたクウガの力は、先ほどまでの比ではない。 一人であっても自身を数瞬は抑え込めるだけの剛力を発揮したクウガに、水のエルが目を見開いたその瞬間、既に彼らの次なる手は切られていた。 「今だ、士!」 「あぁ!」 クウガの掛け声に乗じて、ディケイドキバがドッガハンマーを振り下ろす。 流石の水のエルもこの連携攻撃を真っ向から受け止めることは出来なかったか。 火花を散らし後退を強いられながらも、ただでやられるわけにはいかぬとばかりに水のエルがその手を翳せば、瞬く間に二人のライダーの頭上から紋章が舞い降りる。 ドッガフォームとタイタンフォーム、力と引き換えに俊敏さを失った今の彼らではその動作を見てからではろくな回避行動を取れるはずもない。 紋章に捕らえられた彼らの身体は瞬く間に炎上し、そして爆ぜた。 「うわあああぁぁぁぁ!!!」 蓄積されたダメージ故に、その身を通常のものへ戻す二人の仮面ライダー。 傷つき倒れた二人に追撃を仕掛けんとする水のエルだが、しかしその瞬間彼に青の疾風が迫る。 ほぼ反射的に念動力を発揮しその動きを止めようとするが、捉えたのは残された青の残像だけでしかなかった。 「ハァッ!」 思わず動じた水のエルに、掛け声と共に突き立てられる青い拳。 すかさず飛びのきつつ自身に攻撃を仕掛けた何かの正体を探れば、そこにあったのはここにいる誰もまだ知らぬ新たな青い戦士の姿だった。 「一条さん!」 未だ倒れ伏すクウガから、歓喜の声が飛ぶ。 その声に振り向き頷いたアクセルの姿は、特訓により手に入れた新たな領域、トライアルのそれである。 重厚な装甲を捨てたことにより高速移動を可能にした今のアクセルにとって、水のエルの異能を見切るなど容易いこと。 敵が如何に常軌を逸した能力を持つとしても喰らわなければどうということはないのである。 確たる強い意志と共に、アクセルは自身のドライバーからトライアルメモリを引き抜き、マキシマムスイッチを起動する。 宙へと放られたメモリが刻む時の流れと共に、アクセルの身体は一瞬で目にも止まらぬ領域にまで加速する。 対する水のエルもまた念動力での対処を試みるが、しかし今のアクセルがその程度で止まるはずがなかった。 遂に憎き怨敵へと到達した、アクセルの青く染まった右足。 音速で乱打されるコンビネーションキックが、水のエルの身体にTの字を浮かび上がらせるのと、トライアルメモリが彼の手に舞い降りるのはほぼ同時のことだった。 ――TRIAL!MAXIMUM DRIVE! トライアルメモリが指すタイムは、9.6秒。 間違いのないマキシマムの成功は、しかしアクセルに勝利への確信を抱かせることはなかった。 どころか、まさしく今しがた水のエルの身体を蹂躙したはずの彼の右脚に纏わり付く水の違和感は、彼に考え得る限り最悪の可能性を連想させた。 「一条さん、危ない!」 クウガの声を待つが早いか、背後から膨れ上がる殺気を感じて振り返ったアクセルの瞳に映ったのは、未だ健在の水のエルの姿だった。 マキシマムの直撃を喰らったはずなのに、何故ダメージすらないのだ。 狼狽と共に脳裏に浮かんだその問いを打ち消したのは、意外にも彼自身の脚に未だ残り続けるぐっしょりと濡れた感触だった。 (こいつまさか、自分の身体自身を水そのものに――!) 思い至ったのはそんな突拍子もない、しかしこれ以上なく合点の行くものだった。 そして状況判断からのみ絞り出された一条のその考えは、実のところ限りなく正解と言って過言ではない。 高位の存在たるエルロードの一人であり、水を司る水のエルにとって、自身の身体そのものを液状化させることなど容易いことだった。 通常の攻撃であれば数発が限度の精度であろうと、瞬く間に放たれ続けるマシンガンスパイク相手なら、10秒の制限時間いっぱいまで攻撃を躱し続けることはなお容易い。 果たして無傷でアクセル渾身の必殺をやり過ごした水のエルは、この瞬間を待っていたとばかりに自身の持つ長斧を勢いよくアクセル目掛け振り下ろす。 ほぼ0距離から放たれた暴力的なまでの圧力を前に、如何にトライアルであろうと躱す術はない。 次の瞬間、振り抜かれた怨念のバルディッシュが、トライアルの薄い装甲をまるで紙切れのように呆気なく蹂躙する。 あまりに重いその一撃にトライアルの鎧が耐えきれるはずもない。 まるで紙切れのようにその身を刻まれたアクセルの身体は、変身を保つことすら出来ず仰向けに倒れ伏した。 「一条さんッ!」 先ほどの注意喚起よりも切迫感を伴ったクウガの絶叫が、虚しく響く。 絶体絶命の光景を前に、自身の痛みすら無視して立ち上がろうとする彼の動きはしかし、この瞬間においてはあまりに緩慢だった。 「人は……ただ人であればいい」 クウガが何らかの対処を試みるより早く、水のエルはただそれだけ呟いて自身の得物を再び振りかぶる。 その狙いの先にある一条はただ、振りかざされる超常の暴力を前に何の抵抗を行うことも出来ないまま、齎される結果を享受することしか出来なかった。 ――バキリ。 死すら覚悟した一条の耳に到来したのは、しかし自身の体が砕け散る音ではない。 ただ己の腹部の方向から届いた、何かが壊れるような乾いた音と強い圧迫感だけだ。 「え……?」 だが、だからこそ一条の口から漏れたのは痛みに悶える苦悶のそれでも、状況の打破を目指す威勢の声でもなく、ただひたすらに眼前の光景への困惑を示す間の抜けた声でしかなかった。 彼の映す視界の先、自身の腹部に装着されているドライバーに、深々と突き刺さる長斧。 それはまさしく、照井という尊敬すべき一人の戦士から受け継いだ仮面ライダーの力が、あまりにも呆気なく奪われた瞬間だった。 「――ッ超変身!」 ようやく立ち上がりペガサスフォームへと変身を果たしたクウガが、ペガサスボウガンから弾丸を放つ。 まさしく風を切る勢いで放たれたそれは水のエルの身体を一条から引き離すことに成功するが、しかし悲しいかな。 既に水のエルから一条という一個人への執着は失われている。 アクセルという力を失い、最早“ただの人間”へと成り下がった彼など、全ての事象において取るに足らない矮小な存在へと成り下がってしまったのだから。 「薫!無事か!?」 「えぇ、ですが……」 体制を立て直したディケイドが、一条のもとへと駆け寄り心配の声をかける。 それにさした意味も持たない空返事を返しながら、ただ腰のアクセルドライバーを茫然と見つめる一条。 何と言葉をかければいいのか、ディケイドですら思案を強いられるその一方で、ただ一人クウガだけは確かな意思と共に水のエルの前へと悠然と立ちはだかっていた。 「士、一条さんを連れて離れてくれ。こいつは……俺が倒す」 「ユウスケ……」 こちらを振り向くこともなく、水のエルを睨み続けるクウガ。 その背中にディケイドですら何も言えなかったのは、背中越しでも伝わるほどに彼の怒りが凄まじいものだったからだ。 「あのドライバーは、一条さんが照井って人から受け継いだ大事な物なんだ。それを、こいつは……!」 血が滲むのではないかと思わされるほどの力を込めて、クウガはその拳を強く握りしめる。 きっとユウスケは、また自身の心を葬り究極の闇へとなろうとしている。 例えそうなったとしても守りたい笑顔があるから……かつて破壊者となった士自身の前に立った時と同じ思いを抱いて、その使命を果たそうとしているのだ。 「小野寺、くん……」 ユウスケの心中を察した一条が、弱弱しくその名を呼ぶ。 それに応えて振り返ったクウガの表情は、変身している為に見えはしない。 それでも彼はまるでいつもと変わらぬ明るい声で、明るい仕草で一条に頷いた。 「大丈夫ですよ、一条さん。俺も……クウガですから」 様々な含みを持たせたその言葉だけを残して、クウガはそれきり一条たちに背中を向け敵目掛け駆け出す。 赤いクウガが自身では敵わぬ存在へと勇敢に立ち向かっていく、一条にとってはいつもの光景。 だがその雄姿をいつもと同じ心境で見送ることは、今の一条にはどうしても出来なかった。 ◆ ダブルの持つトリガーマグナムから、弾丸が連続して放たれる。 常識など存じぬとばかりに縦横無尽に飛び交う黄色の光は、それを放った本人ですら予測不能の軌道を描き、いずれ敵を蹂躙する それこそまさしく、幻想の遊撃手とも言うべきルナトリガーの能力の本懐。 速度も威力も特筆して優れているとは言えないが、それでも自由自在に弾道を操れるこの姿で遠距離戦において不利に陥った経験は、未だかつてダブルの二人とて経験したことがない。 いや、この表現は些か語弊があるだろうか。 今この瞬間、彼らが対峙する風を司る高位の天使と出会うまでは、それは紛れもない事実であったはずだった。 「ウォラッ!」 苦し紛れの掛け声と共に、ダブルが再び弾丸を放つ。 だが、摩訶不思議な軌跡を描いたそれはしかし風のエルに達するより早くエネルギーを霧散させ掻き消える。 だがそれは、何も風のエルが持つ特殊な防御壁によるものではない。 ただ単にルナトリガーの弾丸が如何な軌道で彼に迫ろうとも、風のエルがそれを全て自身の矢で撃ち抜いているという、それだけのこと。 どれだけダブルが弾数を増やそうと、どんな軌道を描こうと、全ては神速で放たれる矢を前に無に帰してしまうのである。 その人知を超えた技能はまさしく神業と呼ぶべき代物で、いままであくまでも人が姿を変えたドーパントと戦い続けてきたダブルに戦いの苛烈化を否応なしに認識させるものだった。 「感心してる場合じゃないよ、翔太郎」 「そうだな相棒、パワーが足らねぇってんなら……!」 ――HEAT! ――HEAT TRIGGER! 新たに赤いメモリを起動し、ドライバーに装填するダブル。 それに従い右半身を赤く染めたその姿は、ダブルの中でも随一の火力を誇るヒートトリガーのそれであった。 刹那、これまでと変わらぬ動作でトリガーマグナムの引き金を引けば、放たれたのは火球の如く真っ赤に燃える弾丸だ。 これまでと違い、ヒートトリガーの攻撃は狙いの精細さに欠き連射性に劣る。 だがそれでも彼らがこの形態を選んだのは、果てしなく高まった火力がこの状況を打破すると確信していた為だ。 今までのそれと同じく、迫る弾丸に自身の矢を射る風のエル。 ルナトリガーの弾丸であれば一矢で二発を撃ち落とすことすら容易かったはずのそれは、しかしヒートの力を得た今の弾丸に対しては相殺が関の山だった。 「――ッ」 目の前で霧散したはずの弾丸から、エネルギーの余剰を示すように火花が風のエルの身体に降りかかる。 すなわちそれは、ダブルと風のエルの間における撃ちあいにおける力関係が、まさに逆転した瞬間であった。 「うおおおおおおお!!!」 これを好機と見たか、ダブルは弾丸を放ちながら風のエルに向けて突貫する。 徐々に迫り行く二人の距離、どんどんと対処に追われ始めダブル本体への対応もままならなくなっていく風のエル。 瞬間、遂にほぼゼロ距離にまで迫ったダブルの手には再び切り札の記憶が握られていた。 ――JOKER! ――HEAT JOKER! 「ウォラッ!」 その拳に炎を纏わせ、ダブルは真っ直ぐに風のエル目掛けストレートパンチを放つ。 弓を引く速さにも勝ろうかというその神速の勢いは、だが敵を捉えることなく空を切る。 先ほどメタルシャフトを回避した時と同じく、風のエルが宙へと跳び上がった為。 だが上空で憐憫のカマサに矢を番えようと構えた風のエルに対して、ダブルは不敵に振り返って見せた。 「ハッ、かかりやがったな――総司、今だ!」 「ライダーキック!」 叫ばれたその名前に応えるように、風のエルと同じ高さにまで跳び上がったカブトが必殺の一撃の名を叫ぶ。 思わぬ伏兵に風のエルも対応を試みるが、しかし遅い。 彼が何らの抵抗を行わんと動いたその瞬間に、タキオン粒子迸るカブトの右足は強かに敵を捉えていた。 「グオォッ!」 ライダーキックの直撃を受け、呻きながら地に落ちる風のエル。 遅れて降り立ったカブトに駆け寄りながら、ダブルは気障にその手をスナップさせた。 「やったな、総司」 「うん。でも……まだだよ」 カブトの張り詰めた声に釣られて、ダブルも前に向き直る。 見れば、ライダーキックの直撃を受けてなお風のエルは健在。 ゆっくりと立ち上がったその瞳には、未だなお消えぬ殺意の炎が灯されている。 分かっていたつもりでも、どうやら楽に勝てる相手ではないらしいと構えなおした彼らに対し、しかし風のエルの視線が向かうことはなかった。 「野郎、どこ見てやがる……?」 「あの方角、まさか……!」 首を傾げたダブルの右目が光り、フィリップの戦慄が響く。 急ぎ風のエルの視線の先へと身体を向けたダブルの目に映ったのは、ダブルに変身している為に無防備に倒れ伏したままのフィリップの身体だった。 奴の狙いはこちらではなくフィリップの本体そのものか、と彼らが理解するのと、風のエルがそちら目掛け矢を放つのはほぼ同時の事だった。 ――CLOCK UP 瞬間、聞き覚えのある電子音声と共に走り抜ける赤い旋風。 クロックアップを発動したカブトが、フィリップを守らんとその身を投げ出したのである。 無論、幾らクロックアップが無敵の高速化を可能にすると言っても、時間を止めることなど出来はしない。 既にフィリップの眼前にまで迫りつつあった矢を前にしては、クナイガンでの迎撃を行う暇すらなく、カブトの身そのものを盾とすることで精一杯だった。 「総司!」 ダブルの呼び声も虚しく、マスクドフォームに戻る隙すら与えられず、矢の雨に晒されるカブト。 遂に膝をついたその姿を前に、しかし風のエルが慈悲を見せることはない。 その弓につけられた名の通り……ただ異形に対する憐憫だけを抱いて、風のエルは彼に終わりを告げる一条の矢を放っていた。 ◆ 「はあぁ!」 掛け声と共にイクサが振るったイクサカリバーが、地のエルの持つ大剣に受け止められる。 なればとばかりに剣を握る手に力を籠めるイクサだが、しかし拮抗すら許されずいなされ吹き飛ばされる。 あのガドルが変じたアームズ以上の力を誇るその剛腕を前に、さしものイクサも呆気なく後退を強いられる一方で、飛び込んだのはナイトだった。 ――TRICK VENT 電子音声と共に4人に増えたナイトの姿。 イクサを庇う様に地のエルを囲んだその一団を前にしかし、地のエルは悠然とその身体を大きく回転させる。 それに伴い円を描くように振るわれた大剣の一閃が今まさに迫らんとしていたナイトたちの身体を切りつければ、ナイトが生みだした三人の分身は割れた鏡の如く呆気なく消え失せる。 唯一残された本体が鎧から火花を散らし倒れ伏すのに最早目もくれず、地のエルはデルタへと向き直る。 すかさずデルタも銃口を向け攻撃を試みるが、しかし彼が引き金を引くより早く地のエルの掌から放たれた塵が彼の身体へと襲い掛かっていた。 人の身体を塵へと帰す力を持つその流砂を浴びて、デルタの鎧が悲鳴を上げる。 或いは超常の異能を誇るその塵にライダーズギアがシステムエラーを起こしたか。 デルタはその身から火花を散らし、俯せに倒れ込んだ。 「真司君!修二君!……貴様ァ!」 仲間の無事を案じつつ、イクサは自身のベルトへとカリバーフエッスルを装填する。 それによりイクサカリバーに充填されたエネルギーは、まるで太陽の如く輝きをイクサに齎した。 永遠に輝き続ける真紅の光を背に抱いたイクサは、激情のままにイクサ・ジャッジメントを地のエル目掛け振り抜く。 数多のファンガイアを滅ぼしてきた、名護にとっても最も信頼のおける最強の一閃。 かつてガドルにすら致命傷を与えたその一撃は、しかし今地のエルの剛腕を前に振り切ることすら許されずしかと受け止められていた。 「何ッ!?」 自身の必殺技が容易く破られたことに思わず困惑を漏らすイクサに対し、しかし地のエルの力が留まることはない。 気合と共に彼がその剣を振り上げれば、人類の英知の結晶とも言うべきイクサカリバーは呆気なくその刀身を二つに別っていた。 今度こそ驚愕に息を呑むイクサだが、それも地のエルからすればさほど驚くべき事象ではない。 地のエルの持つ敬虔のカンダは、かつてアギトのシャイニングカリバーすら破壊したこともある疑う余地のない逸品だ。 なればその破壊力が、並の剣で受け止められるはずもない。 当然の結果に感動すらなく、呻くイクサを問答無用で切り伏せた地のエルの目に映るのは、ダメージ故未だ立ち上がる事すら叶わぬ三人の人間の姿。 その光景を前に地のエルの中に浮かぶのは、人間とはなんと哀れ弱い生き物なのだろうかという、そんな呆れにも似た感情だった。 地に這う芋虫にも等しいこの無様な光景を、あの方が見れば何というのだろうか。 こんな存在があの方の寵愛を一心に受けている、という事実にやはりというべきか不快感と不可解を抱きながら、しかし地のエルは忠実なるあの方の下僕として、或いは高潔なる天使として、彼ら哀れな人間に救いの声を響かせた。 「人間よ、我々が戦う必要はない。力を手放し、人へと戻るがいい」 「ふざけるな、誰がそんなことを……!」 未だ地に這いながら、憤怒の声を漏らしたのはイクサだった。 その瞳にはやはりまだ闘志が燃え続けている。 彼は既に力を手放しても人には戻れないのかもしれない。 なんと哀れな存在なのだと彼に慈悲の感情すら向けながら、地のエルは続けた。 「あのお方は直に世界を見定め終える。その時を目前にして、望まぬ戦いを続ける理由はないだろう」 地のエルはそう言って、イクサ以外の二人へと視線を移す。 この殺し合いに巻き込まれる前から戦いを忌避し、人ならざる存在への“変身”を拒んできた、三原修二。 13人の人間同士で殺し合った末の奇跡を謳われながらも、しかし決して誰かを殺すことなく戦いを止めようとし続けた、城戸真司。 そんな彼らからすれば、力を捨てるという選択肢に何の迷いもないに違いないと、地のエルは――或いは彼の主さえも――そう思っていた。 故に彼は投げかける。 力を放棄し、人として生きることで得られる主による祝福を、戦いで穢れた自身の罪を贖うつもりはないかと。 「真司君、修二君……」 地のエルの言葉を受けたイクサの、不安げな声が響く。 名を呼ばれてもなお俯くナイトとデルタの出す答えが果たしてどんなものなのか。 それを断言することは、さしもの名護にも出来ぬことだった。 153 Rider s Assemble(後編) 投下順 154:加速せよ、魂のトルネード(2) 時系列順 一条薫 城戸真司 三原修二 相川始 擬態天道 名護啓介 門矢士 小野寺ユウスケ 左翔太郎 フィリップ 水のエル 風のエル 地のエル ラ・バルバ・デ オーヴァーロード・テオス
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/143.html
バトルハウス 「バトルタワー」「バトルフロンティア」「バトルサブウェイ」の後継となるバトル施設。 エピソード デルタクリア後に行けるようになるバトルリゾートにある。 バトルハウスルール もらえるBP BP交換 トレーナー詳細シングルバトル スーパーシングルバトル ダブルバトル スーパーダブルバトル トリプルバトル スーパートリプルバトル ローテーションバトル スーパーローテーションバトル マルチバトル スーパーマルチバトル スーパーマルチバトル(通信) パートナーNPC 情報提供欄 ルール いわゆるフラットルール。レベル50以上はレベル50に統一、道具・ポケモンの重複禁止、一部の伝説・幻のポケモンと道具に制限あり。 + 制限されるポケモン・道具 参加できないポケモン(フォルムチェンジも含む) タマゴ ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ レシラム ゼクロム キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 持たせられない道具 こころのしずく シングルバトル3匹、ダブルバトル4匹、トリプルバトル6匹、ローテーションバトル4匹、マルチバトル1人2匹を手持ちまたはバトルボックスから選択。 1戦終わるごとに自動で体力回復。消費した持ち物も元に戻る。 5世代までのバトル施設とは異なり、1戦ごとに中断して自由行動できる。パーティを変えて続きから挑戦することも可能。 勝つとBP(バトルポイント)がもらえ、アイテムと交換できる。連続して勝ち進むほどもらえるBPが多くなる。 相手の繰り出すポケモンには隠れ特性を持ったものもいる。現時点でプレイヤー側に解禁されていないポケモン・技を使ってくることもある。 一定数連続して勝ち進むと「バトルシャトレーヌ」と呼ばれる強敵トレーナーが現れる。初期ルールでシャトレーヌに勝利すると「スーパー○○」へ挑戦できるようになる。 シャトレーヌはフランス語で「女城主」という意味。 XYではシャトレーヌ戦のBGMは四天王戦の流用となっていたが、今作では「エメラルド」のフロンティアブレーン戦のアレンジになっている。 スーパー○○のいずれかで100連勝すると隣の建物の少女からサンの実が、200連勝でスターの実が貰える。 第6世代からバトルレコーダーに模擬戦機能が追加されている。一度戦って登録しておけばシャトレーヌ対策ができているか模擬戦で確認できるため便利。 ポケモンの性別などは記録時のもので固定される。 旧作に登場していたポケモンの大多数は、前作のバトルサブウェイに登場した構成がそのまま流用されている。 チャレンジ受付時にBGMを選択可能。詳細は小ネタのほうへ。 もらえるBP シングル 勝利数 BP 1~10勝 1BP 11~19勝 2BP 20勝(シャトレーヌ) 20BP 1周で合計48BP集まる。 スーパーシングル 勝利数 BP 1~10勝 2BP 11~20勝 3BP 21~30勝 4BP 31~40勝 5BP 41~49勝 6BP 50勝(シャトレーヌ) 50BP 51~∞勝 7BP BP交換 赤字は第6世代から追加されたアイテム。青字はXYではBPと交換できないアイテム。 詳細はもちもの、回復を参照。 アイテム名 必要BP 効果 栄養ドリンク(きそポイント上昇)系 2 基礎ポイント(努力値)を10上げるタウリン:攻撃、ブロムヘキシン:防御、リゾチウム:特攻、キトサン:特防、インドメタシン:素早さ、マックスアップ:HP パワー○○系 16 持たせると獲得する努力値に+4リスト:攻撃、ベルト:防御、レンズ:特攻、バンド:特防、アンクル:素早さ、ウエイト:HP どくどくだま 16 持たせるともうどく状態になる。 かえんだま 16 持たせるとやけど状態になる。 しろいハーブ 32 能力低下を一度だけ元に戻す。 パワフルハーブ 32 溜めが必要な技を一度だけ溜めなしで出せる。 きゅうこん 32 水技を受けると特攻が上がる。 ひかりごけ 32 水技を受けると特防が上がる。 じゅうでんち 32 電気技を受けると攻撃が上がる。 ゆきだま 32 氷技を受けると攻撃が上がる。 レッドカード 32 攻撃を受けると攻撃してきた相手を退場させる。 だっしゅつボタン 32 攻撃を受けると自分が退場する。 じゃくてんほけん 32 弱点を突かれると攻撃と特攻がぐーんとあがる。 ねらいのまと 32 持っているとタイプ相性で無効の技が当たってしまう。 プロテクター 32 サイドンに持たせて通信交換するとドサイドンに進化する。 ホイップポップ 32 ペロッパフに持たせて通信交換するとペロリームに進化する。 においぶくろ 32 シュシュプに持たせて通信交換するとフレフワンに進化する。 エレキブースター 32 エレブーに持たせて通信交換するとエレキブルに進化する。 マグマブースター 32 ブーバーに持たせて通信交換するとブーバーンに進化する。 れいかいのぬの 32 サマヨールに持たせて通信交換するとヨノワールに進化する。 アップグレード 32 ポリゴンに持たせて通信交換するとポリゴン2に進化する。 あやしいパッチ 32 ポリゴン2に持たせて通信交換するとポリゴンZに進化する。 ものしりメガネ 48 特殊技の威力が1.1倍になる。 こだわりメガネ 48 特攻が1.5倍になるが同じ技しか出せなくなる。 ピントレンズ 48 1段階急所に当たりやすくなる。 フォーカスレンズ 48 後攻のとき命中率が1.2倍になる。 こうかくレンズ 48 命中率が1.1倍になる。 ちからのハチマキ 48 物理技の威力が1.1倍になる。 きあいのハチマキ 48 瀕死になりそうなときもHP1残して耐えることがある。 こだわりハチマキ 48 攻撃が1.5倍になるが同じ技しか出せなくなる。 こだわりスカーフ 48 素早さが1.5倍になるが同じ技しか出せなくなる。 とつげきチョッキ 48 特防が1.5倍になるが変化技を出せなくなる。 きあいのタスキ 48 HPが満タンのとき、瀕死になりそうな攻撃をHP1残して耐える。 たつじんのおび 48 相手への攻撃が効果バツグンのとき、ダメージが1.2倍になる。 するどいツメ 48 技が1段階急所に当たりやすくなる。ニューラに持たせて夜にレベルアップさせると、マニューラに進化する。 するどいキバ 48 ダメージを与えたときに1割の確率で相手をひるませる。グライガーに持たせて夜にレベルアップさせると、グライオンに進化する。 ひかりのこな 48 持たせたポケモンに対するわざの命中率が0.9倍になる。 いのちのたま 48 技の威力が1.3倍になるが、攻撃するたびに最大HPの1/10のダメージを受ける。 くろいてっきゅう 48 持たせると素早さが半分になる。飛行タイプや浮いているポケモンに地面技が当たるようになる。 ふうせん 48 持たせるとふゆう状態(地面技無効)になる。攻撃を受けると割れる。 しめつけバンド 48 「しめつける技」の威力が最大HPの1/8から1/6に上がる。 ぼうじんゴーグル 48 天候によるダメージと「粉を出す技」の効果を防ぐ。 ふしぎなアメ 48 ポケモンのレベルを1上げる。 とくせいカプセル 200 2種類の通常特性を持つポケモンに使うと、もう一方の特性に変えられる。使い捨て。通常特性から隠れ特性、隠れ特性から通常特性への変更はできない。 トレーナー詳細 相手のポケモンの技構成・持ち物は固定されているが、 性別、特性、繰り出される順番はランダムに決まる。 スーパーの41戦目から登場する可能性があるベテラントレーナーが準伝説のポケモンを使い出すので要注意。 今作のベテラントレーナーの出現率は低めだが、ベテラントレーナー以外でも準伝説を繰り出す場合があるので気を抜かないように。 タイプ名の略称 ノーマル= ノ ほのお= 炎 みず= 水 でんき= 電 くさ= 草 こおり= 氷 かくとう= 闘 どく= 毒 じめん= 地 ひこう= 飛 エスパー= 超 むし= 虫 いわ= 岩 ゴースト= 霊 ドラゴン= 竜 あく= 悪 はがね= 鋼 フェアリー= 妖 シングルバトル バトルシャトレーヌのラニュイ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 プクリン 不定 50 ノ妖 メロメロボディおみとおし チャームボイス りんしょう きあいだま 10まんボルト かいがらのすず ブーピッグ ♂ 50 超 あついしぼう サイコキネシス シャドーボール パワージェム エナジーボール ものしりメガネ ブニャット 不定 50 ノ まけんき さいみんじゅつ ゆめくい シャドーボール りんしょう おおきなねっこ ブニャットのさいみんじゅつ&ゆめくいが厄介。 ブニャットは恐らく準速のため、補正あり素早さ種族値98以上のポケモンなら先手を取る事が可能。 ブニャットより素早いポケモンで身代わりを貼って催眠術をすかしたり、 先制技持ちを用意する、格闘タイプのポケモンにラムやカゴを持たせる等で対処したい。 全体的に悪タイプに対して有効打がないため、対策として連れて行くのも一考。 特にキリキザンならブーピッグも含めてすべての技を半減以下。 プクリンからは4倍弱点の気合玉こそ飛んでくるがSで勝っているのでアイアンヘッドで上から処理できる。 また、ゴロンダ、ズルズキンならブニャットに対しても一致抜群を取れる。特に特性だっぴのズルズキンなら催眠も然して怖くない。 悪タイプを使う場合の控えは唯一脅威となるプクリンの気合玉やチャームボイスを半減以下に抑え、 返しで一致抜群を取れるギルガルド、ゲンガー、クロバットなどがオススメ。 特にクロバットは挑発でブニャットの催眠も封じることができる。 スーパーシングルバトル バトルシャトレーヌのラニュイ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 トルネロス ♂ 50 飛 いたずらごころまけんき きあいだま かげぶんしん みがわり ぼうふう ヤチェのみ ランドロス ♂ 50 地飛 すなのちからちからずく きあいだま くさむすび だいちのちから じんつうりき こだわりスカーフ ボルトロス ♂ 50 電飛 まけんき かみくだく フリーフォール とんぼがえり ワイルドボルト オボンのみ 全員氷に弱いのでこだわりあられふぶきの必中コンボが非常に有効。 ただしトルネロスのヤチェの実やぼうふう、きあいだま持ちに注意。 きあいのタスキを持たせたパルシェンで、からをやぶる→つららばりで攻めるのが最も簡単な攻略法と思われる。 とくせいがなまけのアイアントにこだわりスカーフを持たせ、先発でなかまづくりでなまけを移してから積み技を持ったポケモンを出し、 まもると交互に積んだ上で相手のなまけターンに攻めれば安定して戦いやすい。 ダブルバトル バトルシャトレーヌのルスワール 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 パチリス ♂ 50 電 - ひかりのかべ ボルトチェンジ とんぼがえり いかりのまえば オボンのみ オコリザル ♂ 50 闘 まけんき クロスチョップ ストーンエッジ じしん かたきうち ピントレンズ ネオラント ♂ 50 水 みずのベール なみのり れいとうビーム あまごい ぎんいろのかぜ たつじんのおび ペルシアン ♂ 50 ノ きんちょうかん ねこだまし あくのはどう りんしょう パワージェム いのちのたま きんちょうかん&いのちのたま持ちのペルシアンが強敵。 素早さもそこそこあるため、見かけたら優先的に倒すべし。 オコリザルは技の威力こそ高いが、味方に構わずじしんを撃ってくることも。 スーパーダブルバトル バトルシャトレーヌのルスワール 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ラティオス ♂ 50 竜超 ふゆう めいそう ラスターパージ りゅうのはどう じこさいせい のんきのおこう スイクン 不明 50 水 プレッシャーちょすい こごえるかぜ なみのり ふぶき まもる ラムのみ ライコウ 不明 50 雷 プレッシャーちくでん 10まんボルト ボルトチェンジ シャドーボール まもる ふうせん エンテイ 不明 50 炎 プレッシャーもらいび せいなるほのお アイアンヘッド ストーンエッジ まもる いのちのたま スイクン・エンテイ・ライコウは未解禁の隠れ特性を持っている場合がある。 ラティオスは通常通りふゆう。 他のシャトレーヌたちと違って弱点がバラバラで、弱点を突いて攻めていくのは難しい。 ただしスイクンはワイドガードで無力化できるので、水や氷技への警戒はそこまでしなくてよいだろう。 ラグラージなら弱点を突かれることがない上にワイドガードが使える。 素早さを重視したバンギラスにこうかくレンズを持たせれば、エンテイより先に動いて高確率で命中するいわなだれで攻撃でき、ラティオスののんきのおこう対策も兼ねたタイプ一致で弱点のかみくだくで攻めていける。 攻防のバランスが取れているのは、ちくでんのランターンやキリキザン、ガルーラ、ガブリアスなどか。 トリプルバトル バトルシャトレーヌのラジュルネ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 マグカルゴ ♀ 50 炎岩 - オーバーヒート ジャイロボール だいちのちから のしかかり しろいハーブ レアコイル 不明 50 電鋼 - ラスターカノン 10まんボルト いやなおと きんぞくおん シュカのみ イノムー ♂ 50 氷地 あついしぼう? じしん ふぶき あばれる あられ キーのみ キリンリキ ♂ 50 無超 - 10まんボルト マジカルシャイン エナジーボール サイコキネシス ナモのみ ドラミドロ ♂ 50 竜毒 どくのトゲ たきのぼり ポイズンテール かげぶんしん からげんき ひかりのこな エルフーン ♀ 50 草妖 いたずらごころ ムーンフォース おいかぜ やどりぎのタネ エナジーボール オボンのみ スーパートリプルバトル バトルシャトレーヌのラジュルネ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ファイヤー 不明 50 炎飛 - オーバーヒート エアスラッシュ おいかぜ おにび しろいハーブ サンダー 不明 50 雷飛 かみなり ひかりのかべ あまごい ドリルくちばし ヤタピのみ フリーザー 不明 50 氷飛 こおりのいぶき リフレクター はがねのつばさ とんぼがえり ヨロギのみ レジスチル 不明 50 鋼 ロックカット じしん アイアンヘッド かみなりパンチ おうじゃのしるし レジアイス 不明 50 氷 - かみなり ふぶき きあいだま でんじは フォーカスレンズ レジロック 不明 50 岩 がんじょう れいとうパンチ いわなだれ ドレインパンチ じしん ひかりごけ こちらもルスワールの手持ち同様、隠れ特性っぽい? 岩タイプを半減されるのはレジスチルのみで、レジロックには等倍、残りの4匹には弱点を突ける。 こうかくレンズなどを持たせたプテラやカブトプスなどにいわなだれをさせると有利な試合展開となるだろう。 ローテーションバトル バトルシャトレーヌのルミタン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 クレッフィ ♂ 50 鋼妖 いたずらごころ ラスターカノン リサイクル ドレインキッス きんぞくおん ズアのみ マルノーム ♂ 50 毒 - たくわえる どくどく まもる じしん くろいヘドロ マンタイン ♂ 50 水飛 - ねっとう エアスラッシュ アクアリング ワイドガード ソクノのみ メブキジカ ♂ 50 無草 - すてみタックル ウッドホーン メガホーン やどりぎのタネ かいがらのすず スーパーローテーションバトル バトルシャトレーヌのルミタン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ラティアス ♀ 50 竜超 - めいそう ミストボール りゅうのはどう じこさいせい のんきのおこう ビリジオン 不明 50 草闘 - リーフブレード ストーンエッジ せいなるつるぎ まもる バコウのみ テラキオン 不明 50 岩闘 - つるぎのまい せいなるつるぎ じしん いわなだれ オボンのみ コバルオン 不明 50 鋼闘 - メタルバースト せいなるつるぎ でんこうせっか アイアンヘッド タラプのみ コバルオン以外にはフェアリータイプのポケモンと技が効果的。 クレッフィにリフレクターとひかりのかべを使わせたあと、フラージェスやトゲキッス、エルフーンなどにわるだくみかめいそうからのフェアリー技で攻撃するのがオススメ。 マルチバトル バトルシャトレーヌのラジュルネ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 イノムー ♀ 50 氷地 - じしん - - - レアコイル 不明 50 電鋼 - 10まんボルト ラスターカノン - - エルフーン 不定 50 草妖 すりぬけ おいかぜ やどりぎのタネ ムーンフォース - オボンのみ ドラミドロ ♂ 50 竜毒 どくしゅ ポイズンテール かげぶんしん - - - バトルシャトレーヌのルスワール 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ペルシアン ♂ 50 無 きんちょうかん ねこだまし りんしょう あくのはどう パワージェム いのちのたま オコリザル 不定 50 闘 - ストーンエッジ - - - ネオラント ♂ 50 水 - れいとうビーム あまごい - - パチリス ♂ 50 電 ひかりのかべ いかりのまえば ボルトチェンジ オボンのみ スーパーマルチバトル バトルシャトレーヌのルミタン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ラティアス ♀ 50 竜超 - めいそう ミストボール りゅうのはどう じこさいせい のんきのおこう コバルオン 不明 50 鋼闘 - メタルバースト せいなるつるぎ でんこうせっか アイアンヘッド タラプのみ テラキオン 不明 50 岩闘 - つるぎのまい せいなるつるぎ じしん いわなだれ オボンのみ ビリジオン 不明 50 草闘 - リーフブレード ストーンエッジ せいなるつるぎ まもる バコウのみ バトルシャトレーヌのラニュイ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 トルネロス ♂ 50 飛 いたずらごころ きあいだま かげぶんしん みがわり ぼうふう ヤチェのみ ボルトロス ♂ 50 電飛 まけんき かみくだく フリーフォール とんぼがえり ワイルドボルト オボンのみ ランドロス ♂ 50 地飛 すなのちから きあいだま くさむすび だいちのちから じんつうりき こだわりスカーフ おそらくはそれぞれの担当バトルで使用するポケモンから2匹をランダムで選出していると思われる。 その時々によって臨機応変に対応しよう。 スーパーマルチバトル(通信) バトルシャトレーヌのラジュルネ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ファイヤー 不明 50 炎飛 プレッシャーほのおのからだ オーバーヒート エアスラッシュ おいかぜ おにび しろいハーブ サンダー 不明 50 雷飛 プレッシャーせいでんき かみなり ひかりのかべ あまごい ドリルくちばし ヤタピのみ フリーザー 不明 50 氷飛 プレッシャーゆきがくれ こおりのいぶき リフレクター はがねのつばさ とんぼがえり ヨロギのみ レジスチル 不明 50 鋼 クリアボディライトメタル ロックカット じしん アイアンヘッド かみなりパンチ おうじゃのしるし レジアイス 不明 50 氷 クリアボディアイスボディ かみなり ふぶき きあいだま でんじは フォーカスレンズ レジロック 不明 50 岩 クリアボディがんじょう れいとうパンチ いわなだれ ドレインパンチ じしん ひかりごけ バトルシャトレーヌのラニュイ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 トルネロス ♂ 50 飛 いたずらごころまけんき きあいだま かげぶんしん みがわり ぼうふう ヤチェのみ ボルトロス ♂ 50 電飛 いたずらごころまけんき かみくだく フリーフォール とんぼがえり ワイルドボルト オボンのみ ランドロス ♂ 50 地飛 すなのちからちからずく きあいだま くさむすび だいちのちから じんつうりき こだわりスカーフ 通信で友達と一緒にチャレンジした際、相手のパートナーが違う。当然セリフも別に用意されている。 おそらくはそれぞれの担当バトルで使用するポケモンから2匹をランダムで選出していると思われる。 パートナーNPC オフラインでマルチバトル・スーパーマルチバトルに挑戦するときのパートナー。今作ではX・Yと違い、3DSのフレンドからNPCが生成されはしない。 個体値が全て31、基礎ポイントは2つのパラメータに252ずつ振られている。余った6はどこにも振られていない。 挑戦するごとにどちらが先発になるかランダム。 お勧めのパートナーは2匹ともフルアタ構成のダイゴ、不意に補助技を挟んでくることが無いので読みやすい。プテラは掃討向きなのでメタグロスが先発になるまで入り直すといい。 ハルカ/ユウキ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント ネンドール 不明 50 地超 ふゆう おだやか ひかりのかべ リフレクター だいちのちから サイコキネシス ひかりのねんど HP/特防 バクオング 50 ノ ぼうおん ひかえめ ハイパーボイス だいもんじ ふぶき シャドーボール とつげきチョッキ 特攻/特防 バクオングの性別はハルカなら♀、ユウキなら♂? ミツル 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント ジバコイル 不明 50 電鋼 じりょく ひかえめ でんじは かみなり リフレクター ラスターカノン ふうせん 特攻/特防 エルレイド ♂ 50 超闘 ふくつのこころ いじっぱり サイコカッター インファイト リーフブレード つるぎのまい エルレイドナイト 攻撃/素早さ マツブサ(ORのみ) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント クロバット ♂ 50 毒飛 せいしんりょく ようき クロスポイズン ブレイブバード いかりのまえば はねやすめ いのちのたま 攻撃/素早さ バクーダ ♂ 50 炎地 マグマのよろい→ちからずく ひかえめ だいちのちから だいもんじ ラスターカノン あくび バクーダナイト HP/特攻 アオギリ(ASのみ) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント クロバット ♂ 50 毒飛 せいしんりょく ようき クロスポイズン ブレイブバード いかりのまえば はねやすめ いのちのたま 攻撃/素早さ サメハダー ♂ 50 水悪 さめはだ→がんじょうあご ようき かみくだく どくどくのキバ たきのぼり アクアジェット サメハダナイト 攻撃/素早さ ダイゴ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント プテラ ♂ 50 岩飛 いしあたま ようき いわなだれ こおりのキバ かみなりのキバ ほのおのキバ きあいのタスキ 攻撃/素早さ メタグロス 不明 50 鋼超 クリアボディ→かたいツメ いじっぱり コメットパンチ バレットパンチ しねんのずつき アームハンマー メタグロスナイト 攻撃/防御 情報提供欄 スーパーシングルのランドロスは特性「ちからずく」でした。トレースで確認 -- (aaa) 2014-12-16 00 36 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125828.html
マルココルネール(マルコ・コルネール) ヴェネツィア共和国のドージェ(元首)の一。 第59代元首。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4930.html
バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション 本店:アメリカ合衆国 28255 ノース・カロライナ州 シャーロット バンク・オブ・アメリカ・コーポレート・センター 【商号履歴】 バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション 【沿革】 ネーションズバンク・コーポレーション、旧エヌシーエヌビー・コーポレーションは、1968年7月5日にノース・カロライナ州事業会社法に基づき設立された。 ネーションズバンク・カロライナズ、旧エヌシーエヌビー・ナショナル・バンク・オブ・ノース・カロライナは当社のバンキング・グループの最初の銀行であり、その起源は、いずれもノース・カロライナ州シャーロット市を拠点とする。1874年に設立されたコマーシャル・ナショナル・バンク及び1901年に設立されたアメリカン・トラスト・カンパニーにさかのぼる。これらの二銀行は1957年に合併してアメリカン・コマーシャル・バンクとなった。その後、アメリカン・コマーシャル・バンクは、一連の合併を経て1960年に、ノース・カロライナ州グリーンズボロ市にあるセキュリティ・ナショナル・バンクと合併し、ノース・カロライナ・ナショナル・バンク(ネーションズバンク・カロライナズの前称)を設立した。ノース・カロライナ・ナショナル・バンクは1968年に当社の完全子会社となった。 1991年12月31日を有効日として、当社の100%子会社は、ジョージア州アトランタ市とバージニア州ノーフォーク市に本拠地を持つ銀行持株会社C S/ソブラン・コーポレーション(以下「C S/ソブラン」という。)と、1991年7月21日付の当社とC S/ソブランとの間における合併の合意と計画に従い、合併した。(以下「C S/ソブランとの合併」という。) C S/ソブランとの合併と同時に、当社は社名を「エヌシーエヌビー・コーポレーション」から「ネーションズバンク・コーポレーション」に変更した。加えて、銀行子会社及び当社の多くのノンバンク子会社はそれぞれ、社名を「ネーションズバンク」(NationsBank又はNationsBanc)をその一部に含む名称に変更している。 1998年9月25日、ノース・カロライナ州法人であるネーションズバンク・コーポレーション(以下「ネーションズバンク」という。)は、デラウェア州法人の完全子会社であるネーションズバンク(DE)コーポレーション(以下「ネーションズバンク(DE)」という。)を設立し、ネーションズバンクをネーションズバンク(DE)に吸収合併させることにより設立準拠法を変更し、デラウェア州法人となった。かかる合併の存続会社として、ネーションズバンク(DE)は「ネーションズバンク・コーポレーション」と社名を変更した。1998年9月30日、デラウェア州法人である旧バンカメリカ・コーポレーション(以下「バンカメリカ」という。)はネーションズバンク・コーポレーションに吸収合併され、ネーションズバンク・コーポレーションが存続会社となった。かかる合併に関連して、ネーションズバンク・コーポレーションは「バンカメリカ・コーポレーション」(以下「当社」という。)と名称を変更した。1999年4月28日、当社はデラウェア州州務長官に全面改定基本定款を提出し、社名を「バンカメリカ・コーポレーション」から「バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション」に変更した。 全国規模の銀行法人であるバンク・オブ・アメリカ・ナショナル・トラスト・アンド・セイビングス・アソシエイションは、カリフォルニア州サンフランシスコ市においてA.P.ジャニーニにより設立され、同市にて1904年10月17日に「バンク・オブ・イタリー」として開業し、地域の個人及び小規模事業に対して銀行業務を提供した。1930年11月1日に「バンク・オブ・アメリカ」の名称を採用し、1969年4月1日にバンカメリカの子会社となった。1997年にバンカメリカは、州際関連銀行数行をバンカメリカの子会社であるバンク・オブ・アメリカ・エヌティ・アンド・エスエイ(以下「当該銀行」という。)に統合した。1997年に当該銀行に統合された銀行は、バンク・オブ・アメリカ・アラスカ・エヌエイ、バンク・オブ・アメリカ・アリゾナ、バンク・オブ・アメリカ・ネバダ、バンク・オブ・アメリカ・ニュー・メキシコ・エヌエイ、バンク・オブ・アメリカ・エヌダブリュ・ナショナル・アソシエーション(旧シアトル・ファースト・ナショナル・バンク)、バンク・オブ・アメリカ・イリノイ及びバンク・オブ・アメリカ・トラスト・カンパニー・オブ・フロリダ・エヌエイであった。 当社は今後も「バンク・オブ・アメリカ」の名称で営業を行う。 2004年4月1日、銀行持株会社でマサチューセッツ州ボストン市に本拠を置くフリートボストン・ファイナンシャル・コーポレーションは2003年10月27日付で当社とフリートボストン・ファイナンシャル・コーポレーション間で締結した合併契約及び計画に従い、当社と合併した。かかる合併の結果、フリート・ナショナル・バンクがバンク・オブ・アメリカ・コーポレーションの子会社となった。2005年6月13日に、フリート・ナショナル・バンクは、バンク・オブ・アメリカ・ナショナル・アソシエイション(以下「バンク・オブ・アメリカ・エヌエイ」という。)に吸収合併された。 2006年1月1日、デラウェアに本拠地を置く銀行持株会社であるMBNAコーポレーションを、2005年6月30日付の当社とMBNAコーポレーション間で締結した合併契約及び計画書に従い当社と合併した。この結果、MBNAコーポレーションの子会社であるMBNAアメリカ・バンク・ナショナル・アソシエイションは、当社の完全所有子会社となった。 事業の一環として、当社は、定期的に銀行持株会社又は金融持株会社として所有又は経営権の取得が適確な様々な金融機関及びその他の企業の買収の可能性を評価し、また討議を行っている。さらに、当社は定期的に、かかる金融機関及びその他の企業の顧客ベースの資本及びその他の債務、資産を買収するべくその価値を分析し、入札を行っている。また当社は、定期的に当社の特定の資産、支店、子会社もしくは事業分野の売却の可能性の検討も行っている。原則として、当社は重要な買収もしくは売却が行われる際には、最終契約に達した段階で公表を行う。