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171 地獄の門は開かれた ◆dKv6nbYMB. ☆ 「...マスタングさん」 「......」 放送が終わり、告げられた死者の名を噛みしめる。 暁美ほむら。 空条承太郎。 西木野真姫。 自分が守れなかった者たち。そして 「セリュー...」 未央や卯月を逃がし、マスタングに全てを託して戦場に残った彼女。 あの爆発だ。 生きて帰れる確率はゼロに等しい。 それは覚悟していた。だが、改めて確定されると、やはり堪えるものがある。 だが、いや、だからこそ彼はやり遂げなければならない。 卯月を説得すること。そして、それでも彼女が傲慢を振りかざし続ける時には――― 託された二つの首輪を握りしめて誓う。 (力を貸してくれ、セリュー。どうか、彼女がこれ以上過ちを犯さぬよう...) セリューの。そして、ほむらや承太郎の死を無駄にしないためにも。 彼らは傷だらけの身体に鞭をうち、駅への一歩を踏みしめていく。 「...?」 駅が目前にまで迫った時だった。 二人の鼻腔が、妙な臭いを捉えた。 「な、なに...これ...」 「...まさか」 未央はその親しみの無い臭いに嫌悪感を抱き、マスタングは慣れ親しんだその臭いに顔をしかめる。 (...首を落とせば、それだけでも血の匂いは充満する。ならば、あそこには...) まどかとほむらの遺体が安置してある可能性が高い。 そして、可能性は低いが、もしこの匂いに彼女がつられていれば... 「...未央。少しの間だけここに入っていてくれ」 「え...でも」 「卯月は既に放送で君の生存を知っている。だから念のためだ」 もし、卯月がセリューの死を知り、彼女を生き返らせようとゲームに乗ったとして。 真っ先に狙うとすれば、戦闘力を持たない未央だろう。 彼女を人質にでも取られてしまえば、もう打つ手はなくなってしまう。 もっとも、卯月がそこまで冷静に、正確に動けるかどうかは甚だ疑問ではあるが。 ...とにかく、彼女の武器は糸であり、腕さえ押さえてしまえばどうとでもなる。 故に、未央の力を借りるのは、彼女を拘束し、糸を取り上げてからの方がいい。 ひとつ懸念があがるとすれば、自分も見た『疑似・真理の扉』に似たデイバックの構造だが...この点に関してはほとんど問題はない。 あのとき見た『マヨナカテレビ』とその要素の一つである『シャドウ』とやらは、極限状態に追い込まれている者にしか現れないと言っていた。 ならば、まだ極限状態にはない者、意識がある者が入った場合どうなるか―――道中、未央が入って確かめた。 結果、『マヨナカテレビ』や『シャドウ』は現れず、ただ漆黒の空間に浮かんでいるような状態だったという。未央曰く、「宇宙にいるのに似た感覚かも」らしい。 その宇宙についてはマスタングも未央も行ったことはないのでなんともいえないが。 それでいて、手を伸ばせばデイバックのファスナーに触れ、出入りは自由にできるというのだから、本当に変わった代物だ。 (『マヨナカテレビ』とやらの時は出られないが、そうではない時は出入りは自由...奇妙にも程があるぞ) だが、この際使えるものはなんだって使わせてもらう。 マスタングを心配そうに見つめながら、デイパックへと入る未央。 彼女が入りきるのを確認すると、それを担ぎ、マスタングは駅員室の扉に手をかける。 (できれば、ここにいてほしいが...) 彼女がここにいれば、それに越したことはない。 だが、いなくとも、ほむらたちの遺体だけは埋葬、せめて火葬はしてやりたいと思う。 音を立てぬよう、ゆっくりと戸をひき 「ッ...!?」 あまりの臭気に、部屋の中を見る前に思わずその手を止める。 (なんだこの臭いは...) 首を斬れば、確かに血は流れる。 しかし、それだけではこうまで強烈ではないはずだ。 ここまで臭いが充満するには、もっと... 「どうした?入ってこないのか?」 声がした。 卯月のものとは違う、透き通る氷のような声。 気付かれたか。 戸から手を離し、戦闘態勢をとる。 いつでも錬金術を発動できるように、手袋を嵌め直す。 「私はエスデスだが...お前は誰だ?」 エスデス。 セリューが語っていたイェーガーズの長だ。 「...私は、ロイ・マスタング。この殺し合いには乗っていない」 「マスタングか。卯月から聞いているぞ」 「卯月と出会ったのか!?」 「ここで寝ている。...それで、入ってこないのか?」 再びの誘いに、マスタングは考える。 エスデスは、セリューやウェイブがその実力に絶対の信頼を置く者だ。 彼女が味方についてくれれば、かなり心強い。 しかし、卯月が既に接触している以上、マスタングの悪評が流されている可能性は非常に高い。 その場合、エスデスとも戦う可能性、ひいてはこの戸を開けた瞬間に罠にかかる可能性もあるが... (...悩んでいてどうする。動かなければ卯月を止められないだろう!) ここで退けば、エスデスとの誤解が生じたまま戦うことになるかもしれない。 それは駄目だ。そんなことになれば、エンヴィーたちやキング・ブラッドレイとの戦いの二の舞だ。 彼女がもし敵視しているのなら、その誤解を解かなければならない。 もはやこの命、自分一人だけのものではないのだから。 そして、マスタングは再び戸に手をかける。 彼が扉を開いた先にあったのは。 ひとつの、地獄だった。 ☆ 心地よい死臭が充満する部屋の中で、島村卯月はエスデスの膝で眠りについていた。 (それにしても...お前とはほとほと縁があるようだな、足立) 卯月が眠りにつく前に聞き出した情報によれば、足立はまどかを殺しただけではなく、コンサートホールの火災を起こし、更にはほむらを殺し、承太郎にまで勝利を収めたというのだ。 (まさかお前がそこまでやれる男だとは正直にいえば思っていなかったぞ...次に会った時が楽しみだ) おそらくは様々な要因が絡み合ったが故の結果だろうが、過程はどうあれ、足立は一人でまどか、ほむら、承太郎、セリューを退けてきたのだ。 その成果は充分に強者のものといってもなんら遜色ない。 自分以外のイェーガーズの面々でも挙げられそうにないものだ。 ともすれば、DIOにも匹敵する楽しい戦いができるかもしれない。 いや、足立だけではない。 最強の眼を持つホムンクルス、キング・ブラッドレイ。 強力な電撃を操る御坂美琴。 驚異的な身体能力を持つ危険種、後藤。 限界を超えて進化してみせたウェイブ。 ナイトレイドの切り札、アカメ。 そして、自分と同じ『世界』を操るDIO。 また、エドワード・エルリックをはじめとした、大物ではなくとも面白そうな者たちもまだ多い。 (まったく、この会場には楽しみが多すぎる) せっかくの機会なんだ。可能ならば、全ての楽しみを味わい尽くしたいものだ。 そのためには、一刻も早く行動を再開するべきである。 そこで寝ている暁美ほむらのように楽しみを減らしてしまってからでは遅いのだ。 そろそろ動くか、とエスデスが卯月を起こそうとした時だ。 何者かが、戸の前に立った気配がした。 しかし、その何者かは、微かに戸を揺らすと、それだけで留まり、部屋に踏み入ろうとしない。 この臭いにつられてきたのだろう。 警戒しているのか。ならば仕方ない。こちらから入りやすいように誘ってやろう。 「どうした?入って来ないのか?」 そう声をかけると、気配は警戒心を露わにする。 ふむ。どうやらただのデクの坊ではないらしい。 とはいえ、このまま硬直状態を続けていても仕方あるまい。 「私はエスデスだが...お前は誰だ?」 まずはこちらから名乗り出る。 こうすることによって、会話の主導権を握り、部屋へ入るように誘導をする。 エスデスの名を聞いただけで逃げるような相手なら、ハナから期待などしない。 「...私は、ロイ・マスタング。この殺し合いには乗っていない」 名乗りが功を制したのか、相手もまた名乗り返してきた。 ロイ・マスタング。 卯月からの情報では、最後までセリューと共に戦ってきた男らしい。 ただ、現状では敵か味方はわからない。そんな印象だった。 「マスタングか。卯月から聞いているぞ」 「卯月と出会ったのか!?」 「ここで寝ている。...それで、入ってこないのか?」 再び流れる沈黙。 どうやら、マスタングは何事か考えているようだ。 まあ、無理もないだろう。 死臭ただよう密室に、戦場を知らないはずの卯月がいるというのだ。 違和感をおぼえるのは仕方ないだろう。 だが、時間をかけ過ぎだ。 いくら怪しくとも、なにかしらのリアクションもないのはじれったい。 はやる気持ちを押さえつけ、彼が戸を開けるのを待つ。 それから少しして、ようやく彼は戸を開けた。 その時の彼の表情といったらもう! ...罠も仕掛けていないのに、なんでわざわざ開けるのを待っていたかだと? 簡単だ。そちらの方が面白そうだからだ。 ☆ 結論からいえば、罠などなかった。 だが、エスデスがこちらを警戒しているだけならばどれほどよかっただろうか。 真っ先にマスタングの目に飛び込んできたのは、血にまみれた壁や床。 ―――なんだこれは。 「どうした?なにを呆けている」 エスデスの言葉にも耳を傾けず、ずかずかと押し入り、現場を物色する。 ―――なんだこれは。 ゴミ箱には人間の残骸らしきものが乱雑に詰められており、台所には目玉も転がっている。 ―――なんだこれは。 振り返ると、そこには笑みを浮かべるエスデスと眠る卯月。そしてもう一人床に寝ている何者か。 いや、違う。 『二人』が『一人』に縫い合わされ、虚ろな目でこちらを見つめていた。 彼女たちを最後に見た時は、既に息絶えていた。 だが。 彼女たちが生前なにをしたというのだろうか。 どれほどの罪を背負えばこんな罰が下されるのか。 ...いや、これは罰などというそんな高尚なものではない。 これは、純粋なる悪意の塊だ。 ―――な ん だ こ れ は 。 「...エスデス。これはきみが?」 「いいや。私が来た時には既にこうだった」 「下手人は?」 「殺したのは足立だが、縫い合わせたのはこいつだな。立派なものだろう?」 エスデスが、『悪意』を掴み継ぎ目をなぞる。 『立派なもの』。 その言葉に、マスタングのこめかみがピクリと動く。 「帝具というものは、素質がある者でしか使いこなせない暴れ馬でな。ここまで使いこなせる者もそういないぞ」 「卯月を起こせ」 「本来の使い手が誰かは知らないが、大した訓練も無くここまで使えるんだ。もしかしたらソイツよりも適正があるかもしれないな」 「起こせと言っている」 間に立つエスデスなど眼中にないかのように、マスタングは卯月へと歩み寄っていく。 「...ふっ。なにをそんなに怒っている。奴らがこうなったのは、やつらn」 パチン エスデスの言葉を聞き終える前に、マスタングがゴミを払うように腕を振り、鳴らされた指の音と共に焔が走り爆発を起こす。 爆発に吹きとばされたエスデスの身体はガラスを突き破り、駅員室の外へと放り出される。 「はっ!...え、エスデス、さん?」 熟睡していた卯月も、この轟音と熱気の中では呑気に寝ていられず、たちまち飛び起きた。 キョロキョロと辺りを見まわすが、立ち昇る土煙で視界の大半を塞がれ、自分を覆うように張られていた氷の壁が確認できるのみだ。 「答えろ。島村卯月」 ☆ 突然の轟音に起こされた私がまず見つけたのは、わたしを守るようにそびえ立っていた氷の壁でした。 なぜこんなものがあるのか。どういう状況なのか。それを考えるよりも先にわたしは。 (エスデスさん?エスデスさん!?) わたしの後にここへやってきた、セリューさんの尊敬する人―――エスデスさんを探しました。 あの人は、わたしの犯した罪を見ても、責めるどころか褒めてくれました。 謝る必要は無い。強くなる素質がある、と。 それからのことはあまり覚えていませんが、『強いことこそが正しい』という言葉だけはやけに印象に残っていました。 とにもかくにも、連れてこられたニュージェネレーションのみんなも死んでしまったせいで、いまの私の拠り所はエスデスさんだけです。 ...あれ。エスデスさん『だけ』?なんで? ...いいえ。そんなことはどうでもいいのです。 とにかく、彼女がいないこの瞬間が、どうしても怖くて、心細くて。 だから、わたしはすぐに探しに行こうとしました。 「答えろ。島村卯月」 だけど、それは聞き覚えのある声に止められて。 振り返り、土煙が晴れた先にいたのは、見覚えのあるあの人で。 けれど、その顔はまるきり別人で。 「彼女たちをああしたのは―――おまえか」 彼―――マスタングさんは、まるで敵に向けるような表情で私を睨んでいました。 そのあまりの威圧感に、わたしは、つい言葉を詰まらせてしまいます。 彼のいう彼女たち―――ほむらちゃんとまどかちゃんのことでしょう。 言われなくてもわかります。 「その服はなんだ?わざわざ彼女から剥いだのか」 恐怖に震える全身を抑えきれず、つい頷き肯定してしまいます。 嘘でもなんでも、誤魔化してしまえばこの瞬間からは逃げられるかもしれないのに。 けれど、なぜかわたしは自分の行いを否定することはできませんでした。 「た、たむら怜子に不意打ちされたくなくて、それで」 「......」 マスタングさんの表情は変わりません。 わたしの言ったことが通じたのかどうか... それすら聞くのを憚られるほどに、わたしは彼に恐怖を抱きました。 「なぜ、こんなことをした。彼女たちがきみになにかをしたのか?」 ふるふる、と首を横に振ってしまいます。 当然です。彼女たち―――特にほむらちゃんは、私にも最期にお礼を言ってくれました。 感謝の意はあれど、恨む気持ちなんて微塵もありません。 「ならば、なぜだ。なぜ、彼女達をあんな目に遭わせている」 わたしだって、なんであんなことをしたのかわかりません。 クローステールの練習だって、もっといい方法があったはずです。 ほむらちゃんはセリューさんの友達で、まどかちゃんもほむらちゃんの大切な人。 なのに、どうしてわたしはあんなことをしてしまったのでしょう。 あんな、あんな残酷なこと――― ―――何を謝る必要がある? ふと、エスデスさんの言葉が頭をよぎります。 ―――こいつらは弱かった。だから死んで、こうしてその生を愚弄されている。ただそれだけのことだ。弱者が蹂躙されるのは当然だ そんなはずはない。彼女達が悪いなんてありえない―――そう言ってしまえばいいのに。 なぜかわたしにはその言葉を否定できません。 ―――こいつらは私の知り合いだ……が、こうして敗北した以上は、単なる肉塊にすぎん。肉塊を貴様がどう扱おうと、誰も文句を言うことはない 知り合いなら、セリューさんみたいにもっと悲しんであげればいいのに。 そんな思いも浮かんできましたが、すぐに別の言葉に塗りつぶされてしまいます。 弱者が蹂躙されるのは当たり前。違う。私がやったのは許されないこと。違う。弱いことが罪。違う?死者は丁寧に弔わなければならない。違う? 頭の中がぐちゃぐちゃでこんがらがって。 なにが正しくてなにが間違っているのか。私は私がわからなくなりそうです。 でも、そんな中でも。 ―――この世で最も価値があるのは強さだ。決して、忘れるな エスデスさんのその言葉だけは決して揺らがなくて。 マスタングさんの射殺すような視線には耐えられなくて。 わたしは、わタしは。 「ほむらちゃんたちが、弱かったから」 震える声でそう口にした瞬間、まるで空間が凍りついたかのように、マスタングさんの表情が驚きで固まりました。 「わたしは生きていて、ほむらちゃんたちは死んでいる」 違う。そんなことを言いたいんじゃない。 頭の中ではいくらでも否定の言葉が浮かんできます。 「なら、わたしは悪くない。悪いのは、しんじゃったほむらちゃんたちです」 なのに、わたしの口は止まってくれません。 否定の言葉を口にすることができません。 「弱いから、なにをされても文句はいえないんです。強いから、なにをしても文句はいわれないんです」 頭の中で、ことりちゃんを殺してわたしを護ってくれたセリューさんの姿が浮かび上がってきます。 【セリューさんが強かったからわたしを守ることができた】 いくら周りに悪と見なされていても、そんなことはお構いなしに正義の味方の筈のセリューさんを圧倒したキング・ブラッドレイの姿が浮かび上がってきます。 【セリューさんよりもあの男の方が強かったから、彼は未だに生きている】 「だって、『正義』とは『強さ』だから」 どうしても、言葉は止まってくれません。 ああ。ああ。 こんなにも残酷なことを言っているのに。 涙の一つも流れない私は――― ☆ 突如、放たれた氷の散弾がマスタングに襲い掛かり、身体を傷付ける。 ぎょっとする卯月を余所に、痛みに動きを止めたマスタングの腹部に蹴りを入れ、彼の身体を窓から叩き出す。 「いいぞ。よく言った。それでこそ、セリューが遺した価値があるというものだ」 氷の主は、もちろんエスデス。 彼女はマスタングの焔が着弾する寸前、氷の壁を張り、ついでに激しく後退することにより、ダメージを回避した。 爆発も、マスタングの焔とエスデスの氷がぶつかったことにより生じたものである。 その結果、彼女は傷一つついておらず、こうして五体満足で立っている。 (まだ完全には振り切ってはいないようだが、死の寸前でもあれだけできれば上出来だ) 人間というものは死に直面してこそ本性を表しやすい。故にマスタングが卯月を追い詰めるまでわざわざ待っていたのだ。 卯月はエスデスが仕込んだ自然の摂理を口にできた。 これなら卯月も調教する余地はあるというものだ。 ボルスやウェイブのような実力や覚悟もないのなら、それくらいはやってもらわねば困る。 「卯月は私の部下なのでな。そういう訳で手出しをさせてもらったぞ」 そして、マスタングを吹き飛ばす際に奪い取ったデイバックの中を探り、入っていたものを取り出す。 「うわっ!」 「やはりな。放送で呼ばれていない以上、マスタングと行動していると思っていたぞ」 取り出され、乱暴に投げ捨てられたそれは、きょろきょろと周りを見渡し状況を確認しようとする。 それの存在になにより驚いたのは――― 「え...みお、ちゃん?」 「そうだ。お前がやり残していた仕事、そして私の与える最初の試験だ」 「し、しまむー...」 卯月を目の当りにし、未央は恐怖に震えあがる。 いくら知り合いだとはいえ、いや、知り合いだからこそ、こうして一度は殺されかけた相手に向き合うのは怖い。 説得しようとここまで来たというのに、本能的に、尻もちをついたまま両手で後ずさってしまう。 ぐにっ なにかを手で踏んづけた。 慌ててそちらをふりむくと、そこには見覚えのある顔が。 「ほむらちゃ...」 彼女のもう半分を見たその瞬間。 未央は絶句した。 ほむらの遺体には顔の半分がなかった。いや、正確にはあるのだが、別の少女の顔なのだ。 ホラー映画や漫画に出てくるようなつぎはぎの顔、なんてまだ可愛いものだ。 これに込められている恐怖に、残虐さに。 未央の喉からなにかが込み上げてくる。 「ぅっ、うぷっ」 もはや出しつくした筈の吐しゃ物が床に吐き出される。 その様をしばらく笑みを浮かべて眺めていたエスデスは、やがて未央に歩み寄ると、死体を持ち上げて告げた。 「これをやったのはな、そこにいる卯月だ」 「えっ」 「私の命令じゃないぞ。卯月が、自らの意思でだ。...なんなら味わってみるか?あいつが生み出した『死』の味を」 エスデスは未央の髪を掴み、ほむらとまどかの残骸が詰められたゴミ箱へと顔を沈めさせる。 充満する臭気が、鉄と血の味が、死者の味が未央の顔中にへばりつく。 「――――――!!」 未央が必死に足をばたつかせ抵抗し、悲鳴をあげようとする。 だが、喉に深刻なダメージを負い、且つ残骸に埋もれているこの状況ではくぐもった悲鳴をゴミ箱の中であげるのが精いっぱいだ。 「ふむ。激痛による悲鳴は数多く聞いてきたが...たまにはこういう悲鳴も悪くはない」 そんなことを呟きつつも、未央を抑える手は力を緩めない。 やがて、それなりに満足したのか、未央の頭を引き上げ床に投げ捨てる。 「どうだ。お前のいたところでは中々味わえないものなんじゃないか?」 「うっ...ぇぐっ...」 「もし卯月に殺されてたら、お前もあそこに入っていたかもしれないな」 笑みを浮かべながら嬉々として告げるエスデスの考えが、卯月はわからなかった。 なぜ、未央を煽るようなことを言うのか。そんなことをすれば、彼女は必ず... それがわからないエスデスではあるまい。 「なんで...なんでなの、しまむー」 「あ、あの」 「真姫ちゃんだけじゃなくて、ほむらちゃんたちまで。なんでこんなことを」 恐怖しか抱いていなかった未央の瞳に、別のものが混じりはじめる。 いまは困惑でしかないそれだが、それは厄介なものへと変化すると、卯月は確信した。 ニュージェネレーションの中でも、多くのメンバーの顔色を窺ってきたからわかる。 困惑の延長上にあるもの。そうだ、これは――― 「卯月」 エスデスの言葉に、ビクリと卯月の身体が跳ねあがる。 「私はマスタングに用があるのでな。この場はお前に任せる」 背中を向けたまま語られる言葉に、エスデスに対する畏怖が、恐怖が、恍惚が、憧憬が。 正負の混ざった様々な感情が卯月の中に湧き上がってくる。 「私が何を言いたいか、わかるな?」 その言葉に、卯月の全身が震えあがる。 エスデスは割れた窓から去り、この場には卯月と敵対意識が芽生え始めている未央が取り残される。 そんな状況で任せることなどひとつしかない。 それを認めてはいけないのに。 嫌だとハッキリと言わなければいけないのに。 頭の中とは裏腹に、卯月の右手は、クローステールを握る右手はキシリと音を鳴らしていた。 「...みお...ちゃん」 「しま、むー」 見慣れているはずの仲間なのに、なぜか歩み寄ってくるその姿は死神のようで。 未央は尻もちをついたまま動くことができなくて。 そんな彼女に、震える声で卯月は告げた。 「わたしのために―――今度こそ死んでください」 パンッ 一際甲高い音が鳴ると同時に、隆起した土の塊が卯月に襲い掛かる。 塊は卯月の胸部を殴りつけ、後方へと吹き飛ばす。 「ほう。これが錬金術か。中々興味深いな」 駅員室の外で、マスタングと対峙していたエスデスが思わず感嘆の声を漏らす。 「...卯月が倒れたぞ。気にかけなくていいのか」 「構わん。言っただろう、あいつは帝具を使いこなしているとな」 「...田村からの情報通り、糸を巻きつけているのか」 「なんだ。既にタネを聞いていたのか、つまらん。...なら、なぜ効かないかもしれない攻撃をした?お前の得意とするらしい炎なら、一撃であいつを殺せただろう」 「炎で攻撃すれば、貴様は止めただろう」 「わかっているじゃないか。ならば、私が次にすることも読めるか?」 エスデスは、背後に手をかざし、幾千もの氷柱を放つ。 氷柱は瞬く間に駅員室を破壊し、その内装を露わにしていく。 「未央!」 「安心しろ。卯月はもちろん、本田未央もたいして傷付けてはおらん。あまり傷付けすぎては練習にならんからな」 エスデスが指を鳴らすと、彼女の背後に一瞬にして巨大な氷の壁がそびえ立つ。 これで、未央たちとは完全に分断された。 「練習、だと」 「卯月は帝具こそ使いこなしつつはあるが、実戦経験は皆無でな。最初の相手としては申し分ないだろう?」 マスタングは、エスデスの言葉がわからなかった。 いや、意味こそは伝わっているが、理解したくなかった。 未央が卯月の練習相手?実戦の? 「未央っ!」 「グラオホルン!」 そびえ立つ氷の壁を破壊するため指を鳴らそうとした瞬間、エスデスは両手を振るい巨大な氷塊を召還。 氷と炎の衝突は爆発を起こし、衝撃波が辺り一帯の地を鳴らす。 「私がそれを許すと思うなよ。そのためにここにいる」 「貴様...!」 「解りやすく言ってやろう。本田未央を救いたければ、私の屍を越えていけ」 邪悪な笑みを浮かべ、大げさな手振りでエスデスは告げる。 お前の相手は私だと。 「......」 マスタングの拳が握り絞められる。 「...まどかはおまえの仲間だったのだろう。あの姿を見てなにも思わないのか」 「仲間...という程の間柄ではないが、確かに敵対はしていなかったな。だが、死ねばただの肉塊だ。どう扱おうが興味はない」 怒りに。 「お前の部下のセリューがなんのために戦ったのか、お前にはわからないのか」 「あいつを逃がすためだろう。ただ、セリューは弱かったからその果てに死んだ。それだけだ」 悲しさに。 「セリューは、ほむらの死を悲しんでいた。卯月も未央も護ろうとしていた。...部下の気持ちを汲んでやらんのか」 「生きている間なら気を遣ってやるさ。だが、死ねばそれまでだ。死者そのものに価値はない」 虚しさに。 「...まさか、この期に及んでまだ躊躇うつもりか?」 そして。 「そんなのだからお前は何も守れんのだ」 彼女の言葉と。 「本田未央だけじゃない。ほむらもセリューも承太郎も西木野真姫も。全てはお前の躊躇いが殺したのだ」 振り下ろされる巨大な氷塊を最後に。 「動けぬのなら、迷いを抱いたまま死んでしまえロイ・マスタング」 ロイ・マスタング―――いずれは大総統になる男は、ここに消えた。 →
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ドミネーションズ シュテンシの別名。
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る -天唸ル鬼ノ島 > 開く扉・火 > 開かれた扉 タップ 発音 おにぎり -11 -11 Score 100 77 獲得小判 3700 3700 獲得経験値 630 958 宝桃 バトル① あかオニおばけ、あおオニおばけ、みどオニおばけ バトル② あか鬼火、あか小影 バトル③ 赤鬼金魚、青鬼金魚 最終バトル おおあか小影 ドロップ きびだんご石 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/69.html
コンビネーションボーナス(アイテム系) コンビネーションボーナス(スキル系) コンビネーションボーナス(複合系) コメント コンビネーションボーナス(アイテム系) 名称 素材1 素材1 素材3 ボーナス効果 対象 パターン 備考 キュアレイン キュアポーション キュアポーション ウォーターオイル 回復強化:1.1倍 3体 Px3 キュアシャワー キュアポーション キュアポーション キュアポーション 回復強化:1倍 3体 Px3 ヒーリングシャワー ヒーリングポーション ヒーリングポーション ヒーリングポーション 回復強化:1.2倍 4体 Px3 コンフォートシャワー コンフォートポーション コンフォートポーション コンフォートポーション 回復強化:1.3倍 5体 Px3 カーミングシャワー カーミングポーション カーミングポーション カーミングポーション 回復強化:1.5倍 5体 Px3 ウインドミル オリジンポーション オリジンポーション オリジンポーション 回復強化:1.9倍 体 Px3 簡易エリクサー コンフォートポーション カーミングポーション サンクチュアリポーション 回復強化:1.5倍 5体 Px3 ヘイお待ち! チャーシュー麺(回復) チャーシュー麺(回復) チャーシュー麺(回復) 回復強化: 倍 6体 - 森羅万象の理 森羅の秘薬 森羅の秘薬 森羅の秘薬 回復強化:2.5倍 6体 - フレイムウインド ファイアオイル ウォーターオイル ウィンドオイル 攻撃強化(火):1.1倍 3体 oilx3 ファイアゾル ファイアオイル 毒消し ヒーリングポーション 攻撃強化(火):1.1倍 3体 例外 蒼炎 ファイアオイル ウォーターオイル キュアポーション 攻撃強化(火):1.1倍 2体 例外 フレイムストライク ファイアオイル キュアポーション キュアポーション 攻撃強化(火):1倍 2体 oil+Px2 スプラッシュショット ウォーターオイル キュアポーション キュアポーション 攻撃強化(水):1.1倍 2体 oil+Px2 アクアマテリアル ウォーターオイル しびれ取り ヒーリングポーション 攻撃強化(水):1.2倍 3体 例外 ウィンドマテリアル ウィンドオイル 解呪の水 ヒーリングポーション 攻撃強化(風):1.3倍 3体 例外 アタックウィンド ウィンドオイル 毒消し ウィンドオイル 攻撃強化(風):1.2倍 3体 例外 アースエナジー アースオイル アースオイル アースオイル 攻撃強化(土):1.2倍 3体 oilx3 アースゾル アースオイル 音出し薬 ヒーリングポーション 攻撃強化(土):1.4倍 4体 例外 ドーンドミネーション アースオイル キュアポーション キュアポーション 攻撃強化(土):1.1倍 3体 oil+Px2 シャイニングスウォーム クリアオイル キュアポーション キュアポーション 攻撃強化(光):1.1倍 3体 oil+Px2 クリアディフェンス クリアオイル クリアオイル ウィンドオイル 攻撃強化(光):1.3倍 3体 oilx3 ライトニングマテリアル クリアオイル 毒消し ヒーリングポーション 攻撃強化(光):1.2倍 3体 例外 ノクターン ダークオイル キュアポーション キュアポーション 攻撃強化(闇):1.1倍 3体 oil+Px2 ダークマテリアル ダークオイル しびれ取り ヒーリングポーション 攻撃強化(闇):1.3倍 3体 例外 不炎オイルアタック 不炎オイル 不炎オイル 不炎オイル 攻撃強化(火):1.8倍 5体 oilx3 フレイムブラスト ファイアブラストオイル ファイアブラストオイル ファイアブラストオイル 4体 Boilx3 アイスブラスト ウォーターブラストオイル ウォーターブラストオイル ウォーターブラストオイル Boilx3 トルネードブラスト ウィンドブラストオイル ウィンドブラストオイル ウィンドブラストオイル 4体 Boilx3 タイタンブラスト アースブラストオイル アースブラストオイル アースブラストオイル 体 Boilx3 ホーリーブラスト クリアブラストオイル クリアブラストオイル クリアブラストオイル 体 Boilx3 デスブラスト ダークブラストオイル ダークブラストオイル ダークブラストオイル 体 Boilx3 業火 ファイアエリアオイル ファイアエリアオイル ファイアエリアオイル 体 Eoilx3 フリーズシャドウ ウォーターエリアオイル ウォーターエリアオイル ウォーターエリアオイル 体 Eoilx3 風雷 ウインドエリアオイル ウインドエリアオイル ウインドエリアオイル 体 Eoilx3 タイタンクエイク アースエリアオイル アースエリアオイル アースエリアオイル 体 Eoilx3 光の魔弾 クリアエリアオイル クリアエリアオイル クリアエリアオイル 4体 Eoilx3 悪夢の結晶 ダークエリアオイル ダークエリアオイル ダークエリアオイル 4体 Eoilx3 フレア フレアオイル フレアオイル フレアオイル 攻撃強化(火):1.9倍 6体 oilx3 ダイダルウェイブ ウェイブオイル ウェイブオイル ウェイブオイル 攻撃強化(水):1.9倍 6体 oilx3 トルネード トルネードオイル トルネードオイル トルネードオイル 攻撃強化(風):1.9倍 6体 oilx3 クエイク タイターンオイル タイターンオイル タイターンオイル 攻撃強化(土):1.9倍 6体 oilx3 ホーリー ホーリーオイル ホーリーオイル ホーリーオイル 攻撃強化(光):1.9倍 6体 oilx3 デス デスオイル デスオイル デスオイル 攻撃強化(闇):1.9倍 6体 oilx3 烈風 フレアオイル ウェイブオイル トルネードオイル 攻撃強化():1.9倍 6体 oilx3 グロウ タイターンオイル ホーリーオイル デスオイル 攻撃強化(土):1.9倍 6体 oilx3 イフリート・ロア 投擲武器:炎槍 投擲武器:炎槍 投擲武器:炎槍 3体 投槍x3 ブリザード・ロア 投擲武器:水槍 投擲武器:水槍 投擲武器:水槍 3体 投槍x3 トルネード・ロア 投擲武器:風槍 投擲武器:風槍 投擲武器:風槍 3体 投槍x3 タイタン・ロア 投擲武器:岩槍 投擲武器:岩槍 投擲武器:岩槍 3体 投槍x3 カオス的インフレーション グロウマグナム グロウマグナム グロウマグナム 攻撃強化: 倍 体 - ダーク・ロア 魔獣の狂刃 魔獣の狂刃 魔獣の狂刃 攻撃強化: 倍 4体 - ユイちゃんの為に! グロリアの爆矢 グロリアの爆矢 グロリアの爆矢 攻撃強化? ?体 - 大破壊 液化爆砕ポーション 液化爆砕ポーション 液化爆砕ポーション 攻撃強化 ?体 - 核融合 超密度メテオオイル 超密度メテオオイル 超密度メテオオイル 攻撃強化 ?体 - パイロ・ロア 投擲武器G2:焔槍 投擲武器G2:焔槍 投擲武器G2:焔槍 体 投槍x3 アイシクル・ロア 投擲武器G2:氷槍 投擲武器G2:氷槍 投擲武器G2:氷槍 体 投槍x3 ハリケーン・ロア 投擲武器G2:嵐槍 投擲武器G2:嵐槍 投擲武器G2:嵐槍 体 投槍x3 +捜索補助 設定無しを確認ウォーターオイルxキュアポーションxキュアポーション (火水土闇には設定あり) ダークオイルxダークオイルxダークオイル (オイル系x3では殆どあり) サンクチュアリポーション×3 (回復ポーション系×3は他全部あり) コンビネーションボーナス(スキル系) 名称 一段目 二段目 三段目 ボーナス MP コスト 備考 スラッシュウェーブ スラッシュ スラッシュ スラッシュ 攻撃強化(範囲1体→2体) 27 4 LV6だとコスト3 アクセルライド スラッシュ トライアングルスラッシュ シャイニングピアース 攻撃強化(範囲1体→2体) 重連撃 スラッシュ タウントピアース ホーリーエクスキューション 攻撃強化 (5) 零距離射撃 スラッシュ 散弾機構 散弾機構 攻撃強化 スターダストピアース ダストレイン シャイニングピアース ホーリーエクスキューション 攻撃強化 77 5 バックファイアショット バックスタブ ホークショット ファイアランス 攻撃強化(範囲1体→全体) 42 5 ハイドアンドシーク バックスタブ 物質C 物質C 攻撃強化(範囲1体→2体) 奇襲攻撃 バックスタブ 物質C インスタントフレア 攻撃強化(?) 44 5 剣閃連撃 クロスライン バックスタブ オーラブレード 攻撃強化(範囲2体→3体) 44 5 オーラクロス オーラブレード クロスライン オーラブレード 攻撃強化(?) 44 5 イーグルストライク ホークショット ホークショット ホークショット 攻撃強化(範囲2体→3体) 51 5 遠距離牽制射撃 ホークショット 速射機構 速射機構 アローツイスト ボルトレイン ガトリングボルト クアッドストライク 乱矢 アローツイスター ガトリングボルト 速射機構 マシンガンボルト ガトリングボルト アースボルト 速射機構 ライトニングニードル ウィンドニードル ウィンドニードル ウィンドニードル 攻撃強化(範囲3体→4体) 72 5 反属性 ウォーターランス インスタントフレア インスタントフレア 攻撃強化 火の錬金術攻撃 アースボルト ウィンドカッター インスタントフレア 攻撃強化 アイアンボルト アースボルト アースボルト アイアンクロー 攻撃強化 回復の灯火 ライトヒール ライトヒール ライトヒール 回復強化(範囲1体→3体) 39 5 ホワイトクロス クリアトーチャー クリアトーチャー クリアトーチャー 攻撃強化(?) 51 5 ダウンピアース タウントピアース タウントピアース タウントピアース 攻撃強化(?) 48 5 守護天使 アドバンスヒール アドバンスヒール アドバンスヒール 回復強化(範囲1体→3体) 39 5 威光 サクリファイス サクリファイス サクリファイス 回復強化(範囲2体→4体) 51 5 フルドライブ ウォータークレッセント シャイニングピアース ホーリーエクスキューション 攻撃強化(?) 81 5 処刑 ホーリーエクスキューション ホーリーエクスキューション ホーリーエクスキューション 攻撃強化(?) 102 5 メタルクロー アイアンクロー アイアンクロー アイアンクロー 攻撃強化(?) アルティメットレスラー アイアンクロー アイアンクロー パイルドライバー 攻撃強化(?) メテオドライバー パイルドライバー パイルドライバー パイルドライバー 攻撃強化(範囲1体→2体) 滅多撃ち 速射機構 速射機構 散弾機構 攻撃強化(?) 75 5 牽制攻撃 速射機構 散弾機構 インスタントフレア 攻撃強化(?) ショットガン 散弾機構 散弾機構 散弾機構 攻撃強化(?) 75 5 物質F 物質C 物質C 物質C 攻撃強化(?) 42 5 反物質 物質C 物質C マッドエクスペリメント 攻撃強化(?) 96 5 軽爆発 物質C インスタントフレア インスタントフレア 攻撃強化(?) 48 5 イデア マッドエクスペリメント マッドエクスペリメント マッドエクスペリメント 攻撃強化(?) 204 5 【注記】消費MPと必要コストはスキルレベルMax時の値です。 コンビネーションボーナス(複合系) 名称 素材1 素材2 素材3 ボーナス効果 範囲 スキルレベル 備考 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費コスト 消費MP 聖域の癒し ライトエリアヒール アースオイル アースオイル 回復強化:1.2倍 6体 3 4 16 20 26 27 回復の風 ライトエリアヒール ウィンドオイル ウィンドオイル 回復強化:1.1倍 6体 3 4 16 20 26 27 回復の水流 ライトヒール ウォーターオイル ウォーターオイル 回復強化:1.1倍 4体 暖かい光 ライトヒール ヒーリングポーション キュアポーション 回復強化:1.1倍 3体 サンクチュアリシャワー サンクチュアリポーション ボルトレイン ボルトレイン 回復強化:1.2倍 4体 癒しの光 クリアトーチャー クリアオイル クリアオイル 攻撃強化(光):1.2倍 4体 2 3 12 14 15 17 ムーンダークネス クリアトーチャー クリアオイル ダークオイル 攻撃強化(光):1.2倍 4体 宵の灯火 クリアトーチャー ダークオイル ダークオイル 攻撃強化(光):1.2倍 4体 追の剣 スラッシュ しびれ取り 猛毒薬 攻撃強化:1.3倍 3体 刃の軌跡 スラッシュ 毒消し 静止薬 攻撃強化:1.2倍 3体 エクストラアロー アローツイスター しびれ取り 猛毒薬 攻撃強化:1.3倍 4体 ツインツイスター アローツイスター アローツイスター 静止薬 攻撃強化:1.2倍 4体 ホークバーク ホークショット 猛毒薬 解呪の水 攻撃強化:1.3倍 5体 シークレットウェーブ ウォーターキュア しびれ薬 音出し薬 攻撃強化(水):1.3倍 4体 2 - 7 8 8 9 9 - アナザーウェーブ ウォーターキュア 音消し薬 解呪の水 攻撃強化(水):1.3倍 3体 2 - 7 8 8 9 9 - アナザーランス ファイアランス しびれ薬 毒消し 攻撃強化(火):1.2倍 3体 2 - 11 11 11 12 12 - ファイアエクストラ ファイアランス 毒薬 しびれ取り 攻撃強化(火):1.2倍 3体 2 - 11 11 11 12 12 - ニードルヒット ウィンドニードル 音消し薬 しびれ取り 攻撃強化(風):1.2倍 5体 3 4 - 22 23 23 24 24 - ドレッドサイクロン ウィンドニードル ウィンドニードル ウィンドオイル 攻撃強化(風):1.1倍 4体 5? - 44 - 大爆発 物質C フレアオイル フレアオイル 水攻め 物質C ウェイブオイル ウェイブオイル 環境破壊攻撃 物質C トルネードオイル トルネードオイル グランドボム 物質C タイターンオイル タイターンオイル 背徳の光 物質C ホーリーオイル ホーリーオイル 闇 物質C デスオイル デスオイル ボルケーノ ファイアランス 物質C フレアオイル アイスプリズム ウォーターランス 物質C ウェイブオイル ウインドランサー ウインドカッター 物質C トルネードオイル グランドボルト アースボルト 物質C タイターンオイル ゼノン クリアエリアオイル ホーリーオイル ホーリーエクスキューション エクリプス ダークエリアオイル デスオイル マッドエクスペリメント イルミナリティロア 速射機構 散弾機構 投擲武器:炎槍 +関連情報 2016.11.24公式発表 ●新コンビネーションを66種類追加 既存のアイテム、各職のスキルに加え、『神殿騎士』『錬金術師』『機巧師』『獣闘士』のスキルを含むコンビネーションを66種類追加いたしました。 ※巫覡はまだ未実装の可能性大 2017.3.25時点判明分 上級クラスのスキルを含むコンビネーション 計18(スキル系-14,複合系-4) 2017.4.24時点判明分 上級クラスのスキルを含むコンビネーション 計19(スキル系-15,複合系-4) 2017.5.15時点判明分 上級クラスのスキルを含むコンビネーション 計39(スキル系-26,複合系-13) コメント ※消費コスト&消費MP報告の際はスキルレベルも併せて書き込んでください 名前 超密度メテオオイル×3→核融合 - 名無しさん (2018-07-27 01 48 25) ひとまず、現時点でぱっと思いつく攻撃系×3は無いかなぁ…… - 名無しさん (2018-07-27 01 50 30) 大破壊も核融合も攻撃強化です……、ユイちゃんのは忘れてしまいました…… - 名無しさん (2018-07-27 02 02 46) 情報ありがとうございました、記載しました。でも核融合、物騒なネーミングだ。 - 名無しさん (2018-07-27 08 48 46) 液化爆砕ポーション×3→大破壊 - 名無しさん (2018-07-15 14 03 34) 情報ありがとうございます。記載しました。 - 名無しさん (2018-07-15 18 30 39) グロリアの爆矢×3→ユイちゃんの為に! - 名無しさん (2018-05-12 02 06 44) 名前がまたアレな・・・情報提供ありがとうございます。 - 名無しさん (2018-05-12 19 21 28) 結局コンビネーションはどれが強いのか、、、 - 名無しさん 2018-01-30 20 30 35 シークレットウェーブ&アナザーウェーブ ウォーターキュアLv変化 1:2-7 2:2-8 3:2-8 4:2-9 5:2-9 書式は以下同文 同5でカンスト - 名無しさん 2017-10-03 01 22 10 アナザーランス ファイアランスLv変化 1~3:2-11 4~5:2-12 ファイアランスは5でカンスト (コスト-mpで記載) - 名無しさん 2017-10-03 00 59 32 ファイアエクストラ ファイアランスLv変化 上記アナザーランスと同値 - 名無しさん 2017-10-03 01 02 36 ここまでの投稿分、反映済 - 名無しさん 2017-09-30 13 29 25 ニードルヒット ウィンドニードルLv変化 1:3-22 2:3-23 3:3-23 4:4-24 5:4-24 (コスト - mpで記載)ウィンドニードルは5でカンスト - 名無しさん 2017-09-28 20 59 49
https://w.atwiki.jp/kailipton/pages/25.html
トルネードのダメージを強化するスキル 。 知力カイリ、バランスカイリほぼ必須 。 必要レベル 210 最大スキルレベル 10 簡易説明 トルネード使うなら振りましょう。 名前 コメント
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autolink AB/W11-071 カード名:オペレーション・トルネード カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 集中 あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。あなたは自分の控え室のレベルX以下の《死》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。Xはそれらのカードの《死》?の枚数に等しい。 時間稼ぎが・・・、まさかこんな壮絶なことになるなんて・・・ レアリティ:U illust.- 集中かつ回収イベント。 回収対象は勝利宣言ハルヒの集中同様に「集中で落ちた回収対象と同じ特徴の枚数」に依存するため、 《死》?で組まれたデッキであればあるほど高レベルのキャラを回収できる。 回収枚数は1枚であるため手札アドは取れず、特徴が限定されるためデッキによって利便性は変わるものの、 実コストは一切かからないため回収イベントとしてはかなり優良。 またこのタイトルには集中持ちのキャラが少ないため、早い段階で山札のCXがなくなった時などのデッキ削りとしても有用。 この場合、山札のCXが少ないとキャラがめくれる可能性が高い=高レベルのキャラを回収しやすいということなので、 CXがめくれないと効果を発揮しない一般的な集中に比べて、カードの能力と噛み合っていると言える。 ABで組む場合にはほぼ自動的に《死》?が中心となるため、入れてみても良いだろう。 多生の絆 音無を入れておくと、望んだカードのレベルが出なかった場合の保険になる。 余談になるが、略称が何故か「オペトレ」と定着している。 普通なら「オペトル」だが、恐らく語感によるものだろう。 ・関連ページ 《死》?
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3308.html
ヘブンズ・オーダー R 光 コスト5 呪文 ■S・トリガー ■進化クリーチャーではない光のソリテュード・オーダークリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 (F)門は開かれた。 作者:ナナッシー 収録 重争編(デュアル・ウォー) 名前 コメント
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トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18800 360 M 9960 100 17 17 17 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 14 0 1~1 B格闘 100% 5% ガトリングガン 2400 12 0 2~4 連射 90% 10% ビームライフル 2700 14 0 2~4 B射撃 85% 10% 拡散ビーム砲 4000 24 0 2~5 B拡散 100% 10% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 585 レギナ 2 777 ハルファスガンダム 2 860 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 720 フェニックス・ゼロ 4 1080 ガンダム(ベーシック) 4 1080 ∀ガンダム(ベーシック) 4 1080 エールストライクガンダム(ベーシック) 備考 ゲーム開始直後から配備されているのでほぼ確実にお世話になる機体。ここから各種ベーシックに繋がる。今回は最初から生産登録されている。 トルネード自体も設計材料として優秀。初期生産可能機体ほぼ全部と設計可能で、序盤に生産して設計を繰り返すことで無駄な開発を無くせる。 序盤にしてはバランスのいい武装で、特に拡散ビーム砲が長射程・高火力で目を引くがEN消費には注意。 出典はGジェネレーションシリーズではないため、歴戦の勇士と戦場の女神の効果は1.5倍にならない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1155.html
トルネード系とは、「前方に竜巻を発生させ、連続ヒットさせて攻撃するチップ」の総称である。 これまで多種多様なチップが作られてきたので、以下に表としてまとめてある。 【対象チップ】 タイフーン、ハリケーン、サイクロン、トルネード、コガラシ、ネップウ、ノイズストーム、ブリザード 【アイコン】 タイフーン:ハリケーン:サイクロン:(トルネードも同じ)コガラシ:ネップウ:ノイズストーム:ブリザード『トランスミッション』: 【攻撃力】 タイフーン・ハリケーン・サイクロン→30その他→20 【ヒット数】 タイフーン→3回ハリケーン→5回それ以外→8回トルネードをアリジゴクパネルor属性パネル上に発生させる→2倍 【攻撃範囲】 ノイズストーム→自分のバグの量により最大6マス分まで増加それ以外→2マス前方の1マス 【属性】 タイフーン・ハリケーン・サイクロン・トルネード(『2』、『3』、『トランスミッション』、『L.o.N』)・ノイズストーム(4、5)→無属性トルネード(4~6)・ノイズストーム(6)ダークトルネード→風系統トルネード(P.o.N)・コガラシ→木属性ネップウ→炎属性ブリザード→水属性 【種類】 それ以外→スタンダードノイズストーム(『4』、『5』)→悪状態専用チップ 【派生チップ】 ダークトルネード 【英語名】 タイフーン:Typhoonハリケーン:Huricane(Hurricane)サイクロン:Cycloneトルネード:Tornadoコガラシ:Twisterネップウ:Blowerノイズストーム:Static・Staticは空電や静電気という意味 【詳細】 大本になっているのは、『1』にのみ登場した「タイフーン」「ハリケーン」「サイクロン」の3枚。 2マス前にそれぞれ3、5、8HITする竜巻を作り出すバトルチップである。 『1』のリメイク作である『OSS』にも登場する。 その後『2』でサイクロンの性質を受け継いだ「トルネード」が登場、以後はこのトルネードの能力を基本としたバトルチップが登場していくことになる。 この為、当wikiでの系統も「トルネード系」となっている。 攻撃範囲は1マスのみと狭いが20×8=160ダメージを与えるため、スタンダードチップとしては強力な部類に入る。 またヒット数が多いためアタック+などと相性が良く、大幅に火力を伸ばせるという特徴がある。 ジャイロソウルやテングクロスで使用したりアタック+やダブルポイントを大量に積む等、あらゆる強化を乗せて発動するとフォルテでさえ瞬殺可能な威力を叩き出す。 『2』では炎属性を持つ「ネップウ」、木属性を持つ「コガラシ」が登場。本家トルネードは残念ながら属性付きの物の下位互換だった。 ネップウにファイア+40を4枚付加すると、プラネットマンV3を瞬殺できるのは有名な話。 チップとしては『2』、『トランスミッション』、『バトルチップGP』にしか存在しないが、コガラシの方はウッドスタイルやウッドソウルのチャージショットに採用され、チップは見たことが無くとも使ったことはあるというプレイヤーは多いはずだ。 『3』ではサンドパネル、『4』ではアリジゴクパネルの上にトルネード(*1)を発生させるとヒット数が倍になる。 砂を巻き上げることでダメージを加速させるというイメージらしい。 『5』からは砂系のパネルがなくなったので、代わりに属性パネル(クサムラパネルやアイスパネルなど)でヒット数が2倍になる。 この際、パネルの属性に合わせてトルネードの色が変わる。ただしトルネードの属性自体は変化しない 『4』にて新しくノイズストームが登場。 悪状態専用のチップで、ロックマンにバグが発生しているほど攻撃範囲が広がり、最大6マスになる。 バグ1つで正面2マス前+3マス前、バグ2つで正面2マス前+3マス前とその上下2マス、バグ3つで正面2マス前+3マス前とその両方の上下2マスが攻撃範囲になる。 加えて、当たった敵がスーパーアーマー持ちだった場合、仰け反り効果が麻痺効果に変わる。 バグが多いほど麻痺時間が延び、バグがないと麻痺が発生せず、バグ1つで1.5秒、バグ2つで2秒、バグ3つで2.5秒麻痺させられる。 『4』ではトルネードと同様、アリジゴクパネルで倍ヒットさせられた。 悪状態限定チップの例に漏れず、善悪度がない『4.5』と『5』での仲間ナビ操作時は善悪度を考慮せず使える。ただし、『4.5』での対戦時にバグを発生させた場合というピンポイントなケース以外では常にバグ0判定で最も弱い。 『6』では善悪度が無くなったので、最大HP減少などの代償なしで使えるようになった。 代わりに、スーパーアーマー持ちでない相手を麻痺させる効果はなくなった。 とはいえ『6』の対戦においても、ノイズストームは最大範囲であればドリームソードと同じ範囲であること(=エリアスチール一回で実質必中)を活かし、アンインストール付加・バリア系剥がし・アンダーシャツ貫通の詰め要員・キラークロス剥がしなど八面六臂の活躍を見せる必須チップとして重宝される。 『5』ではバグチャージと、『6』ではバグシュウセイと相性が悪く、両方を採用する場合枚数や使うタイミングに気を付けたい。 『6』では攻撃チップにマヒ効果を付加するホワイトカプセルというチップがあり、もちろんトルネードにつけるとトルネードを食らった敵がマヒする。 ところが属性パネル上にホワイトカプセル付きトルネードを発動すると、不具合(?)によりマヒ効果がなくなる代わりにダメージが更に2倍になる。 属性パネルと併用するため単純に攻撃力が4倍となり、恐ろしい火力を見せつける。 ただし、フルシンクロや怒り状態でも8倍にはならない。このことから、内部的にはフルシンクロ状態として扱われているのでは?という仮説がある。 また、この場合アンインストールを付けると何故かマヒ効果が有効になるのでスーパーアーマーが付いた敵にも当てられる。 これは不具合だったのか、アドコレでは同じ条件でもダメージが倍にならなくなっている。 草むら,氷,火口パネル ホワイトカプセル アンインストール 攻撃力 ヒット数 麻痺 アビリティOFF ココロ2倍 × × × - 8 - - 可 × × ○ - 8 - ○ 可 × ○ × - 8 ○ - 可 × ○ ○ - 8 ○ ○ 可 ○ × × 2倍 8 - - 不可 ○ × ○ 2倍 8 ○ × 不可 ○ ○ × 4倍 8 × - 不可 ○ ○ ○ 4倍 8 ○ × 不可 出典 ロックマンエグゼ6 ネット対戦まとめWiki また、『6』では前方に発生させたエアホイール系にトルネードを直接ぶつけると、エアホイールの攻撃回数が増加するという隠し要素がある。 エアホイール3はトルネードと同じチップコード(T)なので、利用しやすいコンボといえる。 こちらはアドコレでも発動可能 元となったウイルス(ファンカー系)は1以降一切登場しないため存在がほとんど知られていないが、 一方チップのほうは様々な戦法に使用される大変有用なチップである。 ガラケーアプリの作品である『P.o.N』ではトルネードだけ登場しているが、各属性の枚数調整のためか木属性になっている。 また、『L.o.N』には水属性の「ブリザード」というチップも登場している。 同名のチップが別に存在しているのでややこしい。 ちなみに派生P.Aとして「デスストーム」があるが、攻撃力200×1回の全体攻撃となっておりもはや別物。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.053 エレキサークル3 ← 054 タイフーン 055 ハリケーン 056 サイクロン → No.057 エッグスネーク1 『2』 No.058 ラットンハナビ ← 059 トルネード 060 コガラシ 061 ネップウ → No.062 バーニングボディ 『3』 No.076 ドロツナミ ← 077 トルネード → No.078 バッドスパイス1 『4』 No.041 マグボルト3 ← 042 トルネード 043 ノイズストーム → No.044 ミニボム 『5』 No.031 サンダーボール ← 032 トルネード 033 ノイズストーム → No.034 ミニボム 『6』 No.052 ドリルアーム ← 053 トルネード 054 ノイズストーム → No.055 マシンガン1 『トランスミッション』 No.070 リモートプラグ ← 071 トルネード 072 コガラシ 073 ネップウ → No.074 バーニングボディ 『バトルチップGP』 No.058 ラットンハナビ ← 059 トルネード 060 コガラシ 061 ネップウ → No.062 バーニングボディ 『4.5』 No.041 マグボルト3 ← 042 トルネード 043 ノイズストーム → No.044 ミニボム 『P.o.N』 No.019 ラビリング3 ← 020 トルネード → No.021 エレキショック1 『L.o.N』 No.046 コーンショット3 ← 047 トルネード 048 ブリザード 049 コガラシ → No.050 ミニボム 『OSS』 No.053 エレキサークル3 ← 054 タイフーン 055 ハリケーン 056 サイクロン → No.057 エッグスネーク1
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《オペレーション・トルネード》 通常魔法 手札を1枚捨てて発動する。 自分のデッキの上からカードを5枚確認する。 確認したカードの中に戦線モンスターがあった場合、その1枚を相手に見せて手札に加える事ができる。 確認したカードは好きな順番でデッキの上に戻す。 (編集中)