約 3,459,300 件
https://w.atwiki.jp/360catalog/pages/120.html
2010-09-21 17 11 48 (Tue) RIOT ACT(ライオットアクト) 発売日 2007/2/22 [プラチナコレクション 2008/03/06] 発売元 マイクロソフト 開発元 Real Time Worlds ジャンル1 アクション ジャンル2 TPS 価格 ¥7,140 [プラチナコレクション ¥2,940] オフラインプレイ 1 システムリンク 2 xboxLive 2,コンテンツダウンロード,ランキング ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 凶悪な3つの犯罪シンジケートが支配する大都会のジャングル「パシフィックシティ」を舞台に、街の治安を取り戻すべく武器や車両を駆使して犯罪撲滅をめざせ!プレイヤーは広大な街の中で、特別任務を与えられたエージェントとして、重武装まで備える凶悪な犯罪シンジケートと戦います。街中で繰り広げられる犯罪を取り締まり、ギャング組織の実態を解明し、ボスを抹殺する。取り締まりに細かなルールは無用。プレイヤーは自由自在の戦略や戦術で目的を果たすことが可能。 空間の広がり、奥行き、高さを極限まで活用できるように作られたバーチャルな都市を舞台に、ダイナミックなアクションと極めて高い自由度、そして友人とのオンライン協力プレイが楽しめます。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40826.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ ロロPの曲ライオットガール/ロロP A meの曲ライオットガール/A me 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/renst/pages/267.html
コンビネーション バトルエリアでユニットやビークルが並ぶ事。 並び順や、条件を満たす事によってテキストの効果が発動する。 ユニットのコンビネーションの効果が発動するのは、自軍バトルフェイズ中にバトルエリアに出て並び順が確定したときのみ。「バトルエリアに出たとき」の効果や、ライドオフするか否かを先に解決してからとなる。 ビークルはバトルエリアに出た時点で並び順は変わり得ないため、そのビークルにライドしたユニットがライドオフを決定する前のタイミングでコンビネーションが成立している。 ナンバーコンビネーション、ジョイントコンビネーション、ライディングコンビネーションの代表的な三種類に加え、その他特定のユニットからのコンビネーションを必要とするものが存在し、その殆どが一枚では成立しないものが多い。 どのユニットがどのコンビネーションに対応しているかはコンビネーションナンバーを見る事で判別出来る。 コンビネーションにより発生する効果は、特に期限が書いていない限りそのターンの終了時まで有効。 効果を発動したユニットが撃破されたりバトルエリアの並び順が変化しても、特に断り書きがなければ効果が無効になることはない。 「コンビネーションが成立している間」という期限がある場合、1度でもふたつのユニットが隣り合わない状態になってしまえば、発動した効果はたとえ順番が元に戻っても再び発動し直さないと無効になってしまう コンビネーションによる発動条件を満たした場合、強制的にテキストの効果が発動する。「~できる」「~してもよい」などの任意で使用を選べる効果の場合は効果を適用しない選択肢もあるが、その場合も発動自体はしているとみなす。 関連項目 コンビネーションナンバー ナンバーコンビネーション ジョイントコンビネーション ライディングコンビネーション
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1652.html
トルネード 登場 DS 7 DUAL 8 9 GM S トルネード 技概要 技説明メダロットDS メダロット7 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション メダロット8 メダロット9 メダロットSH(ハイパー)トルネード 関連技 技概要 名前そのままに、竜巻を起こして相手を攻撃する射撃攻撃。 技説明 メダロットDS 戦闘フィールドが砂漠の時のみ威力が2倍になる射撃攻撃。 貫通能力を有しており、ねらいうち限定のわざ。 このわざを使用後、味方エリアに仕掛けられたトラップの効果を下げる力もある。 プラントの効力を下げることはできない。 冷却に時間がかかるのが欠点。 このわざを使用できるパーツは、 ニンニンジャの頭部「カミカゼ」 キングファラオの頭部「シムーン」 ブライトネスの左腕「クリーナー」 の3パーツ。 メダロット7 本作にで大幅に仕様変更され、コレは後年のRPG作品にも踏襲されている。 ヒットした相手にトルネードのマイナス症状を付加する射撃攻撃。 ヒットすると充填もしくは冷却が一時的に停止し、攻撃を回避することも防御することも出来なくなる。 つまり、サンダーやフリーズと同様の停止効果である。 また追加で脚部タイプを一時的に飛行タイプ扱いにすることが出来るため、アンチエアとのコンボが非常に強力。 停止状態は、攻撃を受けると解除される。 ちなみにトルネード症状を負荷された相手に、連続してトルネード症状を付加することは出来ない。 なので連続で動きを止めたい場合はサンダーやフリーズを使おう(※)。 ※メダロットSver1.7.0以降、連続停止させられる仕様はなくなっている。 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション 投擲射撃攻撃で、着弾点に竜巻を発生させる効果を持つ。 RPG作品のそれとは異なり特殊効果は起こらないものの、威力が高く広範囲に攻撃出来る。 攻撃時に足が止まるのが欠点で、相手の攻撃でよろけさせられると攻撃をキャンセルさせられてしまう。 メダロット8 メダロット7同様の仕様で続投。 ちなみに脚部を飛行タイプ扱いにするといっても、マリンロボトルでヒットしても特に即死したりはしないのでご安心を。 メダロット9 メダロット8と同様の仕様だが、ver1.0ではマリンロボトルで命中した場合、機能停止してしまう。 更新データ1.1以降コレは起こらなくなっており、設定ミスだった可能性が高い。 メダロットS 概ねメダロット7以降と同様の仕様。 フリーズを意識しているのか、ランクボーナス効果が成功値上昇。 ランク☆3時は成功値プラス200、ランク☆5時はプラス400。 行動後の冷却は射撃らしく回避不能になる。 アンチエアが必中で無くなったこともあって、コンボ専用と言っても過言ではない。 H(ハイパー)トルネード メダロットSにて追加された、トルネードの派生技。 本作初出のラファルフトの技として登場。 ハイパーミサイルと類似した名のとおりの、貫通特性を備えたトルネードである。 コレによって、マイナス症状を主に使う場合の攻撃力不足を補うことが出来る様になった。 攻撃後にはハイパーサンダーおよびハイパーフリーズ同様、回避防御不能のペナルティが発生する。 ランクボーナスは、成功値へのプラス補正。 ランク☆1時はプラス補正無し。 以降ランク上昇に伴いプラス100されていき、ランク☆5時はプラス400。 関連技 お前の脚部はもう、変わっている トルネード 竜巻で空に打ち上げ、飛行タイプ化 マッドショット 泥沼に落として、潜水タイプ化
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18280.html
しるえっとらいおっと【登録タグ かなき し ペコロ 初音ミク 曲】 作詞:かなき 作曲:ペコロ 編曲:ペコロ 唄:初音ミク 曲紹介 静かな暴動と飴玉のように小さな嘘。 ジャカジャーンってやりたかったんです。(作者コメ転載) 歌詞は かなき氏 が手掛ける。 歌詞 自転車 飛び降り 駆けだす 午後2時 猫 目配せ じゃあね 逆光 ジーンズの裾 すかして おととい 君の声 思い出すのも 最後 あぁ シルエットライオット いま 見渡す 僕らの街で (ここで) 眺めた日常が (好き) 誰かが 鮮やかだった ポケット 隠してた はちみつれもん 甘い なのにね 哀しい 真っ向勝負に負けた 涙も 行き場のない嘘も 思い出になるかな あぁ シルエットライオット まだ 記憶は抗うけれど (だけど) そろそろ行かなきゃ (でも) ひとりで行かなきゃね 噛み砕くように 忘れていくの いくの 明日のほうへ あぁ シルエットライオット いま 見渡す 僕らの街で (ここで) 覗いた瞳の (その) 色彩 綺麗でした ふたり 包んでた青も 雪の日に くれた飴も 「似合うね」と 褒めてくれた スカートも うそ、すきだった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/673.html
トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18800 360 M 9960 100 17 17 17 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ガトリングガン 2400 12 0 2~4 連射 90 10 ビームライフル 2700 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 拡散ビーム砲 4000 24 0 2~5 BEAM拡散 100 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 585 レギナ 2 777 ハルファスガンダム 2 860 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 720 フェニックス・ゼロ 4 1080 ガンダム(ベーシック) 4 1080 ∀ガンダム(ベーシック) 4 1080 エールストライクガンダム(ベーシック) 備考 ゲーム開始直後から配備されているのでほぼ確実にお世話になる機体。ここから各種ベーシックに繋がる。今回は最初から生産登録されている。 トルネード自体も設計材料として優秀。初期生産可能機体ほぼ全部と設計可能で、序盤に生産して設計を繰り返すことで無駄な開発を無くせる。 序盤にしてはバランスのいい武装で、特に拡散ビーム砲が長射程・高火力で目を引くがEN消費には注意。 出典はGジェネレーションシリーズではないため、歴戦の勇士と戦場の女神の効果は1.5倍にならない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1155.html
トルネード系とは、「前方に竜巻を発生させ、連続ヒットさせて攻撃するチップ」の総称である。 これまで多種多様なチップが作られてきたので、以下に表としてまとめてある。 【対象チップ】 タイフーン、ハリケーン、サイクロン、トルネード、コガラシ、ネップウ、ノイズストーム、ブリザード 【アイコン】 タイフーン:ハリケーン:サイクロン:(トルネードも同じ)コガラシ:ネップウ:ノイズストーム:ブリザード『トランスミッション』: 【攻撃力】 タイフーン・ハリケーン・サイクロン→30その他→20 【ヒット数】 タイフーン→3回ハリケーン→5回それ以外→8回トルネードをアリジゴクパネルor属性パネル上に発生させる→2倍 【攻撃範囲】 ノイズストーム→自分のバグの量により最大6マス分まで増加それ以外→2マス前方の1マス 【属性】 タイフーン・ハリケーン・サイクロン・トルネード(『2』、『3』、『トランスミッション』、『L.o.N』)・ノイズストーム(4、5)→無属性トルネード(4~6)・ノイズストーム(6)ダークトルネード→風系統トルネード(P.o.N)・コガラシ→木属性ネップウ→炎属性ブリザード→水属性 【種類】 それ以外→スタンダードノイズストーム(『4』、『5』)→悪状態専用チップ 【派生チップ】 ダークトルネード 【英語名】 タイフーン:Typhoonハリケーン:Huricane(Hurricane)サイクロン:Cycloneトルネード:Tornadoコガラシ:Twisterネップウ:Blowerノイズストーム:Static・Staticは空電や静電気という意味 【詳細】 大本になっているのは、『1』にのみ登場した「タイフーン」「ハリケーン」「サイクロン」の3枚。 2マス前にそれぞれ3、5、8HITする竜巻を作り出すバトルチップである。 『1』のリメイク作である『OSS』にも登場する。 その後『2』でサイクロンの性質を受け継いだ「トルネード」が登場、以後はこのトルネードの能力を基本としたバトルチップが登場していくことになる。 この為、当wikiでの系統も「トルネード系」となっている。 攻撃範囲は1マスのみと狭いが20×8=160ダメージを与えるため、スタンダードチップとしては強力な部類に入る。 またヒット数が多いためアタック+などと相性が良く、大幅に火力を伸ばせるという特徴がある。 ジャイロソウルやテングクロスで使用したりアタック+やダブルポイントを大量に積む等、あらゆる強化を乗せて発動するとフォルテでさえ瞬殺可能な威力を叩き出す。 『2』では炎属性を持つ「ネップウ」、木属性を持つ「コガラシ」が登場。本家トルネードは残念ながら属性付きの物の下位互換だった。 ネップウにファイア+40を4枚付加すると、プラネットマンV3を瞬殺できるのは有名な話。 チップとしては『2』、『トランスミッション』、『バトルチップGP』にしか存在しないが、コガラシの方はウッドスタイルやウッドソウルのチャージショットに採用され、チップは見たことが無くとも使ったことはあるというプレイヤーは多いはずだ。 『3』ではサンドパネル、『4』ではアリジゴクパネルの上にトルネード(*1)を発生させるとヒット数が倍になる。 砂を巻き上げることでダメージを加速させるというイメージらしい。 『5』からは砂系のパネルがなくなったので、代わりに属性パネル(クサムラパネルやアイスパネルなど)でヒット数が2倍になる。 この際、パネルの属性に合わせてトルネードの色が変わる。ただしトルネードの属性自体は変化しない 『4』にて新しくノイズストームが登場。 悪状態専用のチップで、ロックマンにバグが発生しているほど攻撃範囲が広がり、最大6マスになる。 バグ1つで正面3マス前を追加、バグ2つで正面2マス前の上下2マス、バグ3つで正面3マス前の上下2マスが攻撃範囲に追加されていく。 加えて、当たった敵がスーパーアーマー持ちだった場合、仰け反り効果が麻痺効果に変わる。 バグが多いほど麻痺時間が延び、バグがないと麻痺が発生せず、バグ1つで1.5秒、バグ2つで2秒、バグ3つで2.5秒麻痺させられる。 『4』ではトルネードと同様、アリジゴクパネルで倍ヒットさせられた。 悪状態限定チップの例に漏れず、善悪度がない『4.5』と『5』での仲間ナビ操作時は善悪度を考慮せず使える。ただし、『4.5』での対戦時にバグを発生させた場合というピンポイントなケース以外では常にバグ0判定で最も弱い。 『6』では善悪度が無くなったので、最大HP減少などの代償なしで使えるようになった。 代わりに、スーパーアーマー持ちでない相手を麻痺させる効果はなくなった。 とはいえ『6』の対戦においても、ノイズストームは最大範囲であればドリームソードと同じ範囲であること(=エリアスチール一回で実質必中)を活かし、アンインストール付加・バリア系剥がし・アンダーシャツ貫通の詰め要員・キラークロス剥がしなど八面六臂の活躍を見せる必須チップとして重宝される。 『5』ではバグチャージと、『6』ではバグシュウセイと相性が悪く、両方を採用する場合枚数や使うタイミングに気を付けたい。 『6』では攻撃チップにマヒ効果を付加するホワイトカプセルというチップがあり、もちろんトルネードにつけるとトルネードを食らった敵がマヒする。 ところが属性パネル上にホワイトカプセル付きトルネードを発動すると、不具合(?)によりマヒ効果がなくなる代わりにダメージが更に2倍になる。 属性パネルと併用するため単純に攻撃力が4倍となり、恐ろしい火力を見せつける。 ただし、フルシンクロや怒り状態でも8倍にはならない。このことから、内部的にはフルシンクロ状態として扱われているのでは?という仮説がある。 また、この場合アンインストールを付けると何故かマヒ効果が有効になるのでスーパーアーマーが付いた敵にも当てられる。 これは不具合だったのか、アドコレでは同じ条件でもダメージが倍にならなくなっている。 草むら,氷,火口パネル ホワイトカプセル アンインストール 攻撃力 ヒット数 麻痺 アビリティOFF ココロ2倍 × × × - 8 - - 可 × × ○ - 8 - ○ 可 × ○ × - 8 ○ - 可 × ○ ○ - 8 ○ ○ 可 ○ × × 2倍 8 - - 不可 ○ × ○ 2倍 8 ○ × 不可 ○ ○ × 4倍 8 × - 不可 ○ ○ ○ 4倍 8 ○ × 不可 出典 ロックマンエグゼ6 ネット対戦まとめWiki また、『6』では前方に発生させたエアホイール系にトルネードを直接ぶつけると、エアホイールの攻撃回数が増加するという隠し要素がある。 エアホイール3はトルネードと同じチップコード(T)なので、利用しやすいコンボといえる。 こちらはアドコレでも発動可能 元となったウイルス(ファンカー系)は1以降一切登場しないため存在がほとんど知られていないが、 一方チップのほうは様々な戦法に使用される大変有用なチップである。 ガラケーアプリの作品である『P.o.N』ではトルネードだけ登場しているが、各属性の枚数調整のためか木属性になっている。 また、『L.o.N』には水属性の「ブリザード」というチップも登場している。 同名のチップが別に存在しているのでややこしい。 ちなみに派生P.Aとして「デスストーム」があるが、攻撃力200×1回の全体攻撃となっておりもはや別物。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.053 エレキサークル3 ← 054 タイフーン 055 ハリケーン 056 サイクロン → No.057 エッグスネーク1 『2』 No.058 ラットンハナビ ← 059 トルネード 060 コガラシ 061 ネップウ → No.062 バーニングボディ 『3』 No.076 ドロツナミ ← 077 トルネード → No.078 バッドスパイス1 『4』 No.041 マグボルト3 ← 042 トルネード 043 ノイズストーム → No.044 ミニボム 『5』 No.031 サンダーボール ← 032 トルネード 033 ノイズストーム → No.034 ミニボム 『6』 No.052 ドリルアーム ← 053 トルネード 054 ノイズストーム → No.055 マシンガン1 『トランスミッション』 No.070 リモートプラグ ← 071 トルネード 072 コガラシ 073 ネップウ → No.074 バーニングボディ 『バトルチップGP』 No.058 ラットンハナビ ← 059 トルネード 060 コガラシ 061 ネップウ → No.062 バーニングボディ 『4.5』 No.041 マグボルト3 ← 042 トルネード 043 ノイズストーム → No.044 ミニボム 『P.o.N』 No.019 ラビリング3 ← 020 トルネード → No.021 エレキショック1 『L.o.N』 No.046 コーンショット3 ← 047 トルネード 048 ブリザード 049 コガラシ → No.050 ミニボム 『OSS』 No.053 エレキサークル3 ← 054 タイフーン 055 ハリケーン 056 サイクロン → No.057 エッグスネーク1
https://w.atwiki.jp/kailipton/pages/25.html
トルネードのダメージを強化するスキル 。 知力カイリ、バランスカイリほぼ必須 。 必要レベル 210 最大スキルレベル 10 簡易説明 トルネード使うなら振りましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4788.html
ライオットアクト 【らいおっとあくと】 ジャンル アルティメットアクション 対応機種 Xbox 360 発売元 マイクロソフト 開発元 Realtime Worlds 発売日 2007年2月22日 定価 7,140円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 廉価版 プラチナコレクション2008年3月6日/2,940円 判定 良作 概要 ステージ紹介 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 すべては正義のために。任務の遂行に手段は問わない。 概要 360向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲーム。 One/XSXでも後方互換機能に対応しているので、本作のゲームディスクもしくはダウンロード版を所持していればOne/XSXの本体でも遊ぶことが出来る。 開発者は『Grand Theft Auto』の生みの親であるデイビット・ジョーンズ。 日本以外では『Crackdown』という作品名であり、Xboxストアやマイクロソフト公式などでも「Crackdown」と表記されることもあるので、『ライオットアクト (Riot Act)』と『Crackdown』という2つの呼び名がある、といった認識でいたほうがいいかもしれない(*1)。 プレイヤーは町に蔓延る悪の組織を壊滅する使命を帯びたエージェントとなって、それぞれ別の国をモチーフとしている3つの街を、それぞれ武力支配している3つの犯罪組織の幹部たちを抹殺していくこととなる。 バイオ技術による肉体改造を受け人並みはずれた生命力・筋力・跳躍力・狙撃能力・運転能力・etc…を誇るエージェントの超人的な能力を生かし、街のあちこちの主要施設の奥に居座る幹部さえ抹殺できれば手段はいっさい問わない、という自由度の高いアクションゲームである。 ステージ紹介 ここでは本作に登場する3つの街(エリア)を簡潔に紹介する。 ゲーム内容の具体的なネタバレは控えるが、知らない街に初めて到達する楽しみを大事にしたい方はこの項目は読まないことを推奨する。 + 各エリアの紹介 ラ ムグレ 南米風の街並みのエリア。 他のエリアより建物が上り下りしやすい構造になっており、敵も弱いので初めに攻略するのに適したエリアである。 プレイヤーが最初に到達するサプライポイントの「パシフィックシティ銀行」もこのエリア内に位置している。 このエリアを支配しているのは「ロス・ムエルトス」という強大化した麻薬密売組織。 彼らは南米出身でスペイン語を喋る(*2)為、戦闘中には時折『バイオハザード4』でお馴染みの空耳が聞こえてくる。ヘボイヤマダー デン ロシア的なイメージの街並みのエリア。 工業地帯の割合が多く、配管や鉄骨などの細い構造物をうまく足場として使えるかどうかが難度を大きく左右する。 ある程度ジャンプアクションに慣れてからのほうが攻略しやすい。 傭兵集団が犯罪組織に変貌した「ヴォルク」に支配されている。 コリドー 中国の新興都市をイメージしたエリア。 手を引っ掛けるところの少ないつるつるピカピカの高層ビルが多く、建物を上る難易度は突き抜けて高い。 移動スキルのレベルが低いうちはジャンプ力も低いため攻略は困難。 その上、あちこちの屋上でエージェントを狙い撃ちするロケラン野郎たちもやっかい。 敵も全体的に強いので、一番最後に攻略すべきエリアといえるだろう。 政府出資の研究施設だった「シャイゲン」が何者かに乗っ取られて犯罪組織化した。 なお、ここに記した各エリアの呼び名は、組織を壊滅させて街を救済すると物語上ではそれぞれ新たな地名が与えられる。 しかしその名称が呼ばれるのは組織壊滅イベント時の一度きりでゲーム内では相変わらずかつての名称が全面的に使われるのでここでは省略する。 これら3つのエリアは完全に自由に行き来でき、それぞれのエリアの組織の抹殺対象を誰でも好きな順に1人ずつ倒していけるので、3つのエリアを平行して攻略していくことが出来る。 あるエリアで攻略に詰まったら他のエリアで別の目標と戦うのもよい。ゲームをプレイしていくうちにエージェンシーはどんどんレベルが上がって強くなるので、戻ってくるころには楽に倒せるかもしれない。 評価点 最初は超人ながら弱っちいプレイヤーだが、敵を倒したりエリア中の「オーブ」を回収することで徐々にパワーアップ。 パワーアップすることで飛躍的なジャンプ力を身に着けたり、多少の高所から落ちても平気になるなどさらに超人的になっていく。 ビル屋上から敵がいるビルへジャンプしつつグレネードを撃ち込んでまとめて爆殺したり、数十階建てのビルから自由落下しつつ狙撃すると言った爽快な超人プレイが可能。 特筆すべきは3Dフィールドでジャンプアクションをするゲームとして"快適性"にかなりの重きを置いている点で、ジャンプはふんわりと対空時間が長い上にまるで横スクロールジャンプアクションのように空中制御の融通か効き、TPSスタイルで前を向いたり足元を見たりという視線移動が自由に出来るのもあって、立ち並ぶ建物の上をぴょんぴょん飛び回るのもわりと苦も無くできる。 そのうえ建築物の窓枠などに掴まったときや、斜面に一瞬引っ掛かったときなども地面に立っているときのように高く自由にジャンプが出来るので、「全く垂直でまっすぐな掴みどころのないビル」以外はたいていどんなところでもよじ登れる。 銃撃戦はLTトリガーによるロックオンで自動で狙いを付けるシステムであり、あくまで如何に超人的な能力で立ち回り敵を殲滅するか、という「アクションゲーム」である。 ロックオンには射撃の精密度の概念があり、ロックオンした状態で照準が小さくなるまで待ってから撃たないと確実に当てることはできない。小さくなるまでのスピードには狙いやすい位置・距離・標的であることと関係があるほか、敵を銃撃戦で倒したときに貯まる狙撃能力のレベルによっても向上する。 また、格闘攻撃(蹴り)も備えているので、圧倒的な機動力を生かして次々敵に襲い掛かって蹴り倒していく肉弾戦プレイも可能である。(敵を蹴り倒したときは狙撃能力ではなく格闘能力のレベルが上がる) レベルアップに伴いパワーアップしていくエージェント。最終的には車を蹴り飛ばして大量の犯罪者をまとめて下敷きにする事もできる。 基本的には『GTA』シリーズのようなゲームであるが、主人公の身体能力が圧倒的に高いため様々なおバカプレイをするプレイヤーも多かった。 また、2人CO-OPに対応しているため、2人でかくれんぼに興じたり、協力して車を積み木のように積み上げていく(*3)など縦横無尽に遊びまわるプレイヤーで賑わった。 ただし、過度な傍若無人な振る舞いにはご注意を。一般人を巻き込むとペナルティとして経験値が下がり、警官が撃ってくる。 ちなみにゲーム内容の都合上、高い建物等から路上に落下して着地することがとても多く、通行人も多数いるので「運悪く一般人を踏みつけて殺傷してしまう」ケースもありそうなものだが、(通行人の出現パターンが制御されているのか)何故かそういったことは一切起こらないので安心して跳んだり降りたりできる。 強さのパラメーターは射撃・爆発・運転・格闘・移動の5つあり、”犯罪者を”銃で撃つ・爆破する・車で轢く・殴るなど倒した方法によって得られる経験値が変わる。 プレイヤーのみならず、乗り物もパワーアップ(警察車両のみ)し、強さによりその外観や性能も変化し敵殲滅に有利になっていく。 街中のいたるところ(主に屋根の上と少し隠れたところ)にはアジリティオーブ(緑色の光る球体)とシークレットオーブ(青色の光る球体)が設置されており、アジリティオーブを入手すると移動能力が、シークレットオーブの場合は全ての能力が向上する。広いフィールドに何百個と隠されており、近づくとフォーンフォーンと聞こえる音を参考に探す、というその感覚は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の「黄金のスタルチュラ集め」に似ているともいえる。 マップエリアは大きく3つに分けられてはいるが、エリアごとに進めないと行けないという事も無く基本的に攻略は自由。 ただし、エリアごとに敵の強さが異なるのでいきなり敵の強いエリアへ行くと颯爽蜂の巣にされるが…。 各エリアの様々な施設は犯罪組織の幹部の指導のもと武装した構成員が集まって悪事を行っており、ザコ敵は倒しても無限に湧くので施設のボスである幹部を抹殺することが目的である(*4)。 基本的に幹部といえど戦闘能力はあくまで武装した常人のレベルだが、何故か体力だけはバイオミュータントである主人公のエージェントと同等以上にあるので瞬殺はできない。下手をすると幹部をボコッて体力を削りきる間に周りから集中攻撃を受けて先に斃れてしまう、ということも少なくはない。 各エリアには中間的な拠点があり、そこを敵から解放すれば拠点間を移動できるようになるので移動のめんどくささも少ない。 また、エージェントは様々な銃器を集められる。犯罪者(または警官)から武器を強奪すれば登録され、拠点で自由に変更などが行えるようになる。 様々な場所で犯罪者や民間人からジャックした車を登録する事もできる。 プレイヤーが強くなっても、敵も量で攻めてくるので一筋縄ではいかない。 死んだ際も、「代わりはいくらでもいるエージェント」と言う設定なので少々の経験値ダウンぐらいですぐ復活できる。 なぜかその場で何の脈絡も無しに即死して拠点に帰るコマンドもある。 日本版とアジア版のパッケージイラストは『ルパン三世』などで有名なモンキーパンチ氏が担当。 また、その流れなのかゲーム中のナレーションには同アニメで「次元大介」を演じる小林清志氏が担当。 レベルが上がると「やったな、爆発範囲が広がったぞ」と嬉しそうなお褒めの言葉が頂けたり、高すぎる場所から飛び降りたり一般人を殺害したりするとしぶいおしかりの声が飛んでくるなど、某警察24時的なナレーションで、ゲームの雰囲気とも合い好評でゲーム中は終始小林氏のナレーションがナビしてくれる。 このゲームの目的は犯罪組織を壊滅させて街の治安を取り戻すことであり、そういう意味で言えば主人公は「正義の味方」ではあるもののあくまで犯罪者の抹殺を目的としたエージェントなので、一般的なオープンワールドでのヒーローもののゲームとは異なり人助け系のミッションなどは存在しない。 「こちらから悪人以外を傷つけなければそれ以外でNPCを助けたりする必要は一切ない」というのは、NPCのAIの出来不出来やクエストの成功条件・判定などに左右されてイライラする必要がないという意味では気楽ではある。 時々通行人が悲鳴を上げていたりナビゲーターに『あのピースキーパーを助けてやれ』などと云われることもあるものの助けても報酬などはない上に、主人公が超人的な力を持つ改造人間であるがゆえに混戦状態では悪人以外も巻き添えで負傷させ、ピースキーパーからも敵意を買ってしまうことも多い。 そのためむしろ自分の任務以外では下手に手出ししないほうが得策だったりもする。 ロード時間はほとんど無い ただしその為に問題点にあるようにうるさい程にディスク読み込みを行っているので、ディスクインストール推奨。 問題点 視点の動きが激しく酔いやすい 高所から飛び降りたり登ったりすることが多く、エージェントのジャンプ力が異様に高いので視点がグリグリ動き結構酔う。 ディスク読み込みが頻繁に行われるため回転音が煩い。 特に、旧型本体では本体故障にもかかわる恐れがあるのでこれからプレイする人にはハードディスクインストールを強くお勧めする。 にもかかわらずディスクインストールすると動かないバグがあった(現在は修正済み)。 画面内には常に敵と大まかな地形を表示するマップがついているのだが、あまり役に立たない。 マップの表示領域が狭く、マップ外からグレネードランチャーが飛んでくることもしばしば。 グレネードランチャーは飛来してくると音がなるので不意打ちで死ぬ事は稀で、かつグレネード一発くらいではエージェントは死なないのだが。 いいとこ足下やビル上にいる敵を予測する事にしか使えない。 各エリアのボスを全て倒してしまうと、そのエリアには敵が居なくなるためとたんに寂しくなる。 ストーリー性は薄く全エリアのボスを倒してしまえば終わりなので、ゲーム内を超人的に暴れまわれるなどで楽しさを感じられないと飽きがやや早い場合も。 この辺は無料コンテンツの「フリー・フォー・オールパック」を使えばボスが復活するなどある程度は補完されてはいるがあくまでおまけ程度。 地形に嵌る場合がある 攻略上重要な場所などはたいていそうはなっていないが、水際が垂直になっている地形では水面下が"逆さにしたコップ"のように開いていることが多く、水中に潜水するゲームではない本作では水底方向に潜る操作ができないため、海に飛び込んだ勢いで地形の裏に下から入ってしまうと出ることができなくなる。その場合は前述の自殺再生コマンドかリセットかしかなくなってしまう。 幸い、このゲームは毎回必ずサプライポイントから始まるので、この不具合のせいでセーブデータが進行不可になることはない。 総評 空を飛ぶことは出来ないが、高いビルでもひとっ跳びな超人的な身体能力でオープンワールドを自由自在に蹂躙できる楽しいゲームである。 こういったゲームで自分なりの遊び方を見つけられる人なら、末永く楽しめるゲームに仕上がっている。 余談 『Halo 3』のオンラインβテストの参加条件となっていたため、それ目的で購入するプレイヤーも多かった。 いわゆる『トバルNo.1』や『ブレイヴフェンサー 武蔵伝』のように本編がおまけとして見られていたが、遊んでみると良作だったというゲームである。 本作は発売当時360の実績に関する規則の運用例として挙げられたこともある。 パッケージタイトルの場合、当時の内容は「ゲーム本体と無料のDLCで基本1000Gを網羅すること」「基本1000Gの他に250GまでのDLC上乗せ枠を持つことができ、そこに配置する実績は有料DLCに所属させてもよい」の2点に要約できる。 本作は当初の内容では900Gまでしか用意されていない。このため、100Gは無料DLCでの追加が義務付けられることになる。この他に250G分の追加を行うことができ、そちらについては有料DLCでもよい。 後のアップデートで2種類のDLC(実際には1つのDLCに対する無料版と有料版)により合計350Gの追加がなされたが、そのうち160Gは無料版のみでも解除可能、20Gは無料版のみの利用でも有料版利用者との協力プレイ中なら解除可能、170Gが有料版限定の実績となっている。 本作のゲームエンジンには『バーンアウト』シリーズの開発元であるCriterion Gamesが手がけた「RenderWare」が採用されている。 RenderWareはのちのUnreal EngineやUnityのように他社にも商用ゲームエンジンとしてライセンス提供されており、(当時としては)高度なグラフィック機能と優れたパフォーマンス、そしてCS各機種はもちろんPCにも対応したマルチプラットフォームエンジンであり、当時は有名ソフト・人気ソフト含め多数の採用例があった。 しかし、Criterion GamesがEAの傘下に入ってからはそれが不安視され採用例が減り、当のCriterionも『Need for Speed』シリーズの開発を任されるにあたって「Chameleon」と呼ばれる新たな世代のゲームエンジンを開発・採用したため、RenderWareは表舞台から姿を消すこととなった。 そのため本作と『バーンアウト パラダイス』はRenderWareを用いて開発された最後の人気大作ゲームといえる。 その後の展開 本作のデベロッパーであるRealtime Worldsは2010年6月にクライム系のアクションMMOGである『APB All Points Bulletin』をリリースしたものの、それから約3ヶ月後の2010年9月16日に突如サービス終了を発表。 それによると発表の約1ヶ月前に同社が倒産していることが判明したことに加え、開発資金が底をつき、ベータテストすら行う余裕もないまま同作をローンチしていたことが明らかになった。倒産回避のために買収相手も探していたがそれすらも叶わず会社組織を閉鎖せざるを得なかったと述べている。 2010年7月8日にナンバリング第2作『ライオットアクト2』が360で発売された。本作がそれなりに評価されたこともあり、「前作の10年後」という設定の続編に期待が持たれたが…。 なお、開発は本作のリードデザイナーであるビリー・トンプソン氏らが中心となって設立されたRuffian Games(*5)が手掛けている。 2019年2月15日にナンバリング第3作『Crackdown 3』がOne/Winで発売された。開発はセガ関連作などを中心に数々の開発実績を持つイギリスのSumo Digital。過去2作品とは異なり『3』は日本未発売となっている。 ただ、この『3』の発売を記念して『1』は2019年2月7日以降、『2』はXbox後方互換に対応した3月9日以降ダウンロード版が完全無料配信されており、どちらも日本からでも入手可能となっている。 ちなみに、『1』『2』はいずれもレーティングがCERO Z(18歳以上のみ対象)だが、クレジットカードが無くても入手できる。
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/163.html
わざがトルネードのパーツ一覧 ダウンロードコンテンツで入手できるパーツには、メダロット名の欄を黄緑にし【DLC】と記載してあります。 ♂パーツあたま みぎうで ひだりうで ♀パーツひだりうで 【トルネード】 着弾点に竜巻を発生させる投擲射撃攻撃。 他の投擲わざと違いバッドステータスを与える効果を持たないが、代わりに高威力・広範囲。 しかし攻撃時にヘビーライフルやメガガトリングと同程度、足が止まる。 チャージ中・発射時ともによろけでもキャンセルされるので、注意が必要。 ヒットブースト効果がかかるとかなりの広範囲になる。 攻撃判定が他の投擲攻撃の様に円形ではなく円筒形なので、空中の敵にも比較的当たりやすい。 ♂パーツ あたま メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 ニンニンジャ カミカゼ 装甲 330 バランス設計のトルネード。こうげきはんいが広い。 威力 0 / 280 充填 1 冷却 9.2 s ニンニンジャ【DLC】 カミカゼ 装甲 290 充填(じゅうてん)の良いトルネード。こうげきはんいが広い。 威力 0 / 240 充填 2 冷却 9.2 s フラカン テンペスター 装甲 290 強大な威力をもつトルネード。SGIパーツ。 威力 0 / 360 充填 1 冷却 15.1 s みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 クローテングー サイクロン 装甲 260 チャージ時間の短縮が図られたトルネード。こうげきはんいが広い。 威力 0 / 220 充填 1 冷却 9.1 s フラカン ペンタロン 装甲 210 強大な威力をもつトルネード。SGIパーツ。 威力 0 / 360 充填 1 冷却 15.1 s ライトソウタツ ナルカゼ 装甲 230 バランス設計のトルネード。こうげきはんいが広い。 威力 0 / 280 充填 1 冷却 9.2 s ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 クローテングー トルネード 装甲 260 チャージ時間の短縮が図られたトルネード。こうげきはんいが広い。 威力 0 / 220 充填 1 冷却 9.1 s フラカン ラファガ 装甲 210 強大な威力をもつトルネード。SGIパーツ。 威力 0 / 360 充填 1 冷却 15.1 s ライトソウタツ レップウ 装甲 230 バランス設計のトルネード。こうげきはんいが広い。 威力 0 / 280 充填 1 冷却 9.2 s ♀パーツ ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 ジンジャオー バショーファン 装甲 260 チャージ速度に優れたトルネード。 威力 0 / 220 充填 1 冷却 9.2 s ▲ページ上部へ▲