約 3,238,373 件
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/84.html
LvX【煌砲撃】【煌臨中】の自分のスピリットがいるとき、自分のデッキを上から2枚オープンできる。その中の系統:「皇獣」を持つスピリットカード1枚につき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。それらのカードは手札に加える。 備考 関連 効果一覧 煌臨 砲撃 皇獣
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/99.html
LvX【神軍】『このスピリットのアタック時』自分の手札とトラッシュにある系統:「神皇」を持つスピリットカード1枚ずつを、コストを支払わずに召喚できる。 備考 今現在、《巳の十二神皇ティアマドー》だけが持つ能力。 関連 効果一覧 神皇
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/256.html
スピリット 紫27枚 ピジョンヘディレスx3 デモ・ポーンx3 バット・バットx3 ボーン・ドッグx3 グリプ・ハンズx3 ブロンズメイデンx3 コブライガx3 マミーラx3 髑髏騎士ズ・ガインx3 黄3枚 チャウーx3 ネクサス 紫3枚 冥府の深淵x3 マジック 紫7枚 イビルオーラx1 ブラッディコフィンx3 ポイズンシュートx3 以上40枚 解説 第三章でのタカミ(ショップバトル・レア以上禁止)のデッキ。ランクA 対策 髑髏騎士ズ・ガインが一番強力に見えるが、チャウーのLv2効果が凶悪度を増加させるので、そちらを優先して除去すること。
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/66.html
【激突】『このスピリットのアタック時』相手のスピリットは、可能ならブロックする。。 備考 関連 効果一覧
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/177.html
【《バースト封印》:自分のライフ減少後】自分のライフが3以下のとき、このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。その後、自分のスピリットの[ソウルコア]を自分のライフに置ける。 備考 今現在、《丑の十二神皇アバランシュ・バイソン》だけが持つ能力。 関連 効果一覧 バースト 封印
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/495.html
[姫君絢爛(ひめぎみけんらん)]マイ・アスカ 12(6)/黄/詩姫・衣装 1 Lv1 9000 3 Lv2 11000 6 Lv3 18000 10 Lv4 30000 【チーム:トワイライトゴシック】 〔重複不可〕手札にあるこのカードは、自分の「マイ・アスカ」が、アタックしたか、相手によって破壊されたとき、自分のフィールドに【歌】を持つマジックカードがあれば、コストを支払わずに召喚できる。 Lv1・Lv2・Lv3・Lv4このスピリットのコアは、相手の効果で1個より少なくならない。 Lv1・Lv2・Lv3・Lv4:フラッシュ『お互いのアタックステップ』自分の手札/フィールドにある【歌】を持つマジックカード1枚を破棄することで、このスピリットは回復する。 シンボル:黄黄 フレーバーテキスト:私の歌は銀河を震わせる。コンサートの終わりを飾るに相応しいのは、私だ! 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/137.html
LvX【増食:コストX(以下)】『このスピリットの召喚時』自分のデッキを上から2枚オープンできる。その中の系統:「漂精」を持つコストX(以下)のスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。残ったカードは破棄する。 備考 関連 効果一覧 漂精
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2719.html
レイジングスピリッツ アトラクション:Raging Spirits 神々の怒りによって曲げられた遺跡の発掘現場のレールを全速力で駆け抜けるローラコースタータイプのアトラクション。 東京ディズニーシー オープン:2005年7月21日 定員:12名 所要時間:約1分30秒 所属:ロストリバーデルタ 中央アメリカの未開のジャングルで発掘された遺跡で、火の神の石像「イクチュラコアトル」と水の神の石像「アクトゥリクトゥリ」が発見される。復元チームは誤った解釈のもと、2つの石像を向かい合わせに設置してしまう。神々は怒り、発掘現場のレールを大きく曲げ、遺跡の発掘は中止を余儀なくされ、そのまま一般公開に至る。 東京ディズニーシー初の追加アトラクションにして、東京ディズニーリゾート初の360度回転コースターとなった。アメリカのディズニーランド(1955年7月17日)50周年記念として導入されたアトラクションらしい。
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/993.html
超覇王ロード・ドラゴン・セイバー・CC(コピークリーチャー) スピリット 10(赤3白3)/赤白/覇王・戦竜 1 Lv1 10000 3 Lv2 14000 5 Lv3 18000 10 Lv4 30000 自分のトラッシュに「CC」/「創界神カオス」/「カオティック・キマイラガン」がある間、セットしているこのカードは相手の効果を受けない。 【バースト:自分のライフ減少後】このターンの間、自分のライフは、アタックでは減らない。この効果発揮後、このカードを自分のフィールドに置く。 Lv2・Lv3・Lv4『自分のアタックステップ』このスピリットが「カオティック・キマイラガン」の間、相手は、相手のライフのコア1個をボイドに置かなければ、手札/手元のカードを使用できない。 シンボル:赤 フレーバーテキスト:争いの元凶を打ち倒した超覇王は、暗刻の神のしもべとなった。 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2287.html
サムライスピリッツ (MD) 【さむらいすぴりっつ】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 メガドライブ メディア 24MbitROMカートリッジ 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 ザウルスシステムビジョン 発売日 1994年11月25日 定価 8,800円 プレイ人数 1人~2人 周辺機器 ファイティングパッド6B対応 判定 劣化ゲー ポイント アースクェイクのリストラ削除された技・要素多過ぎ斬鉄閃が無いなんて覇王丸じゃない! サムライスピリッツシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 SNKがMVS及びネオジオでリリースした同名ゲームのMD移植作。 発売元はセガだが、移植は後にネオジオ/MVSで『神凰拳』を手掛けたザウルスとシステムビジョンとの共同開発。 問題点 ボタン数 MD純正コントローラーは3ボタンしか無かったため、斬りが「A=弱斬り・B=中斬り・C=強斬り」であるのに対し、蹴りは「A+B=弱蹴り・B+C=中蹴り・A+C=強蹴り」と全て同時押しとされている。 しかし、MD純正コントローラーでボタン同時押しは非常に難しく、まともに遊ぶには別売の6ボタンパッドまたはジョイスティックは必須だった(コンフィグで6ボタンへの割り振りは可能。)。 様々な要素の削除・変更 ハード性能や容量の制約がきつかったのか、様々な要素が削除・変更されている。中にはゲームバランスに影響が出るものも。 ハードの制約で、NG版の売りだった拡大・縮小が削除された。 そしてキャラサイズを大きいままに保つために、アースクェイクがリストラされた。対戦モードのキャラセレ画面のアースクェイクの位置には、デフォルトで使用可能になっている天草四郎時貞が入っている。 だが元々アースクェイクファンが少なかったため、この件での批判は殆ど無かった。徳間書店の「メガドライブFAN」の記事にも、「でも全然悲しくないのはなぜだ」とまで書かれてしまっていた。グヒ? 同時期にタカラが出したSFC版では、キャラ全体を小さくして全員を出すという手法をとっている。 キャラサイズが大きいままなので迫力はあるが、NG版・SFC版と違って間合いを広く取れないので若干バランスが変わったといえる。また処理落ちもわりと起きてしまう。 勝利画面の削除。試合終了後、NG版・SFC版での勝利画面の1枚絵は無く、試合画面のまま勝利メッセージだけが出る仕様になっている。 なので黒子が死体を運ぶシーンは見られない。 OPも黒バックに桜の花びらと文字のスクロールだけ。つまり心頭滅却し灯篭を斬る覇王丸のビジュアルは一切無い。SFC版やGB版熱闘は再現している。 EDでも、ナコルルの生足が見られないなど省略された箇所が多い。 服部半蔵・ガルフォードのうつせみ技で消える煙のアニメなども省略されて、ぱっと消えてしまう。…ここまでならまだいい。 グラフィックに関して細かい所では、タムタムのアハウ・ガブルが情けないグラフィックに劣化したり、幻庵の吐く毒吹雪の色が赤系になっていたり、右京ステージの花火が上がらなかったり、覇王丸ステージで波が打ちつけられなかったり、王虎ステージで雨が降っていなかったりなどの削除がある。 ボイスも容量節約のためか削除されているが、主要なもの(必殺技など)は極力残されている。 そのかわり、BGMに使われていたボイス(「イヨォォー」やお経、遠吠えなど)やSE(波や雷の音など)は一切無くなった。 勝負が決まった時の断末魔の叫びもカットされてしまった。代わりに黒子のボイスはほぼ全て採用されているのが幸い。 削除された技が多すぎて、サムスピらしい戦い方ができなくなっている始末。 技のモーションや勝ちポーズなどかなり使いまわしが駆使されている。中技と強技のモーションが同じなんてザラ。中には以下などのようにGB版熱闘にすら劣るものもある。 例えば覇王丸の代名詞である「斬鉄閃」(遠距離立ち強斬り)は別の技に差し替えられてしまい、リーチが全然無くなってしまった。また中斬りも同様で、けん制にすら使えない。このため覇王丸は非常に使いづらいキャラになってしまった。 服部半蔵で言えば、ジャンプ強斬りが振り下ろすモーションから中斬りと同じ横に斬るモーションになってしまったため、性質自体が変わってしまった。 ナコルルでは、NG版で使えない技だったしゃがみ強斬りがアッパー系のモーションに替わり、強力な対空技として使えるようになっている。 ほとんどのキャラがこのように技自体が変わってしまっていて、ゲーム全体に違和感を作っていると言える。 この辺はもう少しキャラの持ち味を生かす形で移植して欲しかったとしか言いようが無い。 その他 何故かガードキャンセルができたりする。 評価点 ラスボスの天草四郎時貞が最初から使用できる(NG版では使用不可、SFC版は隠しコマンドが必要)。 他にも、対戦では5対5のチームバトルができたりと、サービス精神はある。 ボイス・SEの音質がメガドライブとしては後期発売作品のためか、高音質でよく再現されている。 特にSEの斬った時の「ズバッ」という音や、刀のはじく「カキィィン」という音はNG版をほぼ完璧に再現。 SFC版では再現されなかった真赤な血しぶきや真っ二つも再現されている。 SFC版ではかなり不満のあった演舞(ボーナスステージ)では、わら人形の出現場所に矢印が出る上、後半ではちゃんと上からも出現(これについてはGB版熱闘も同じ。)。さらに無音だが成功時には黒子が立ち上がって拍手する。 総評 ハードの性能上劣化は免れなかった事は仕方のない話である。しかし今作はその目立つ劣化部分がよりにもよってキャラ性能に出てしまい、他の移植作と比較しても叩かれる事となってしまった。他の移植版では再現されなかった部分が再現されているなど評価できる部分もあるが、肝心のゲーム部分の影響が尾を引くことになった作品といえる。 余談 ちなみにメガCD版も別途開発されていたが、日本国内では発売されず海外版『SAMURAI SHODOWN』のみ発売された。移植はMCD版『餓狼伝説スペシャル』で移植を手掛けたノルウェーのFuncom。 あちらはSEが何故か劣化している他、相変わらず拡大・縮小は再現されず、当然アースクェイクはリストラされたままだった。 だが、削除された技や勝利デモの復活に加えて楽曲もネオジオ版の物を収録している点から、本作の完全版に近い立ち位置の作品になっている様子。 初代サムスピの移植はその後、3DO『SAMURAI SHODOWN』(北米版ベースの移植)、PS『サムライスピリッツ 剣客指南パック』、PS2 Wii『サムライスピリッツ 六番勝負』などでも行われている。