約 5,168,035 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/134.html
GX-9901-DX ガンダムDX ガンダムDX パーツデータ GX-9901-DX ガンダムDX 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 76 300000GP 格闘 飛行 ライフルマスタリフラッシュシステム大剣マスタリ放熱フィンツインサテライトキャノン大型スラスター 頭部バルカンブレストランチャーハイパービームソード BURST ツインサテライトキャノン MG 91 300000GP TVアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場。新連邦軍がジャミル・ニートが搭乗していたガンダムエックス2号機を元に新開発したMS。 本作では本機のMGはゲームオリジナルと表記されているが後に発売された。複数実装された装備群は放送当時の1/100HGのボーナスパーツとして付属した本編未使用武装。 ガンダムDX パーツデータ 頭部 機体耐久値 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 25770 3 9530 1.9% 1.9% 90% Lv01 ライフルマスタリ 頭部バルカン Lv★ 66250 4 24850 5% 5% 91% MG Lv01 54370 2 20160 3.96% 3.96% 90% Lv01 ライフルマスタリ Lv★ % % % 胸部 機体耐久値 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 77330 2 35110 5.7% 5.7% 12720 Lv01 フラッシュシステム ブレストランチャー Lv★ 198750 3 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 163140 1 72340 11.88% 11.88% 16420 Lv01 フラッシュシステム Lv★ % % 腕部 機体耐久値 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 25770 4 9530 1.9% 1.9% 0% 20860 Lv01 大剣マスタリLv01 放熱フィン --- Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 54370 2 20160 3.96% 3.96% 0% 36820 Lv01 大剣マスタリLv01 放熱フィン Lv★ % % % 脚部 機体耐久値 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 77330 3 35110 5.7% 5.7% 80% Lv01 放熱フィン ハイパービームソード Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 163140 2 72340 11.88% 11.88% 80% Lv01 放熱フィン Lv★ % % % 背部 機体耐久値 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 51550 3 8170 3.8% 3.8% 80% Lv01 ツインサテライトキャノンLv01 大型スラスター BURST ツインサテライトキャノン Lv★ 132500 4 21300 10% 10% 87% MG Lv01 108760 2 17280 7.92% 7.92% 80% Lv01 ツインサテライトキャノンLv01 大型スラスター Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 76 95 ハイパービームソード 大剣 61 91 DX専用バスターライフル ライフル 70 95 ディフェンスプレート 小型シールド 76 91 ツインビームソード ツインブレード 76 91 ビームジャベリン ランス 70 99 G-ハンマー ムチ デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムX ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/222.html
総合解説 / MS形態 / MA形態 作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット ステラ・ルーシェ コスト 2000 耐久値 620 形態移行 MS形態 / MA形態 移動タイプ MS形態:通常MA形態:地走 BD回数 6 赤ロック距離 MS形態:11MA形態:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ バランス汎用 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガイアガンダム 【キャラクターミッション】ガイアガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、地球連合軍「ファントムペイン」のステラ・ルーシェがアーモリーワンで奪取し乗機とした可変MS。 ザフト軍が開発した「セカンドステージシリーズ」の1機で、ラゴゥ等の系譜にある四足形態への変形機構を持ち、地形適応力が高い。 オーソドックスな万能機のMS形態と、地走かつ格闘寄りの性能を持つMA形態を切り替えながら戦う換装型の機体。 換装の動作自体が大きく素早く移動するため、何度も換装しながら相手を翻弄するような戦い方が得意。 本作では複数の新規アシストを獲得しており、弱点であった中距離での弾幕形成能力が改善されている。 特に横サブのアビスガンダムの連装砲3連射は、BRと同程度の弾速があり誘導も悪くないため積極的に狙っていける性能となっている。 また、MS形態時の横特射はマキシブーストONまでのカオスガンダムのミサイル連射の誘導を強化した武装が追加されており中距離での事故当たりが狙えるようになった。 そして、前作までの各種特格による移動は健在なため、アシストを出した後に特格を使用することで単機でL字弾幕の形成が可能である。 各種特格と追加された各種アシストの移動を上手く使うことで、相手のブースト方向に射撃を引っ掛けるようないやらしい当て方ができる。 上記の通り中距離での性能は向上している上に、稼働当初ではネックになっていたMA形態時の隕石蹴りのブースト燃費悪化とメインの弾数減少 撃ちきりリロード化がアップデートにより大幅に改善。 このおかげで近距離での荒らし性能が格段に向上しているうえ、また射撃戦の要であるアシスト全てに実感できるほどの強化もされており、中距離の圧力も更に上がっている。 総じて新規要素およびアップデートのおかげで歴代でも最高性能のガイアガンダムとなり、今まで以上に動かしてて楽しいキャラに仕上がっている。 前作までの各種特格とズサを駆使した特殊ムーブと、本作で新たに追加されたMA形態時の後格ズサや各種アシストをフルで使いこなせれば、勝利もきっと近づけるだろう。 リザルトポーズ MS時 ビームサーベルを抜刀してポージング。 OPや劇中で見せた抜刀シーンの再現。 MA時 MA形態でビームブレイドを展開して仁王立ち。 覚醒時 アーマーを展開したアビス、ライフルを構えるカオスが登場し、後からガイアがスライドして真ん中に登場。22年8月2日追加。 敗北時 仰向けに倒れこむ。 ロドニアの戦闘で撃墜されたシーンの再現か? EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 増加(600→620) 各種サブ 内部硬直減少 横サブ 新規動作 格闘CS コマンド新設。前作MS特射が移行。特格へのキャンセルルート削除。 【MS形態】 N特射・縦特射 新規動作 【MA形態】 メイン 弾数減少(4→3)。連射可能になった。 後格 飛び上がり高度低下。接地判定追加。前派生削除。命中時通常ダウン(共通調整)。 特射 ブースト消費量大幅に増加 2022/04/27アップデート 【共通】 Nサブ 銃口補正強化。カリドゥス部分のダメージ増加(80→110)。カリドゥス部分がダウン属性に。 前後サブ 誘導・発生上昇 横サブ 銃口補正上昇 格闘CS 慣性上昇 【MS形態】 N特射 カオスガンダムのモーション変更(ミサイルに加えビーム2連射) 前後特射 射撃バリアの判定を大きく。誘導強化。2段目のビーム部分が再誘導。 横特射 ミサイルの弾速強化。ミサイルの誘導性能強化。 【MA形態】 ロックオン距離延長(9→10) メイン 弾数増加(3→6)。連射時に再誘導。リロード形式変更(擊ち切りリロ→常時リロード)。リロード時間良化(-0.5秒)。各種キャンセルを行いやすく。 射撃CS 新規モーション追加(MS形態のN射撃CSゲロビを撃てるように)。従来の射撃CSはレバーCSで使用可能。 特射 攻撃時に再誘導。攻撃前に誘導切り効果追加。ブースト消費量減少。威力増加(60→70)。 N格 威力増加(225→236)。最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。 BD格 初段のモーション変更(フワ格化)。最終段が受身不可に。 2022/08/02 アップデート 【機体性能に関わらない変更点】 勝利演出追加 戦術 序盤は、特格の換装ムーブを駆使して被弾しないように立ち回り、本作から強化された各種アシストを使いながら細かく射撃でダメージを取っていく。 前作ほどではないが、ゲーム全体で強誘導の武装が多いため、MA形態のズサだけに頼らずステップBDや後格ズサを活用すると被弾を抑えられるだろう。 被弾を抑えて立ち回っていると、相手からしてみれば、捉えづらいガイアを追うのは面倒なため無視される展開になることが多い。 中盤以降にガイアが無視される展開になった場合は、MA形態の特射を差し込めるチャンスが増える。 本作で射撃の質が改善したとはいえ、格闘コンボを入れないと火力が出せないのは相変わらずである。 そのため、相手の隙を見てMA形態の特射や射撃始動の格闘コンボを積極的に狙っていきたい。 序盤にダメージレースを負けていたとしても、中盤以降に格闘コンボを差し込んでいけば負け試合からも捲れることがあるので焦らず立ち回るのが重要。 上記のように2000コスト後衛として立ち回るのは一例に過ぎず、両前衛や低コスト編成の場合はその限りではない。 どのような戦術を選択するにしても、ズサムーブを活かした回避力がないとガイアの強みを引き出せない。 勝利に近づくには、まずはガイアの各種行動の強みの把握と、相手機体への理解と対策が重要になる。 隙の少ないズサムーブを始めとした他の機体にはない独自の強みがあるので、乗り手次第で環境機体にすら負けないポテンシャルを引き出すことができるだろう。 EXバースト考察 「やっつけなきゃ…怖いものは全部!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -10% 基本はMA形態を想定した覚醒。 隕石蹴りからの格闘キャンセルや横格が格闘機張りの性能になりワンタッチ触るだけでも相手の体力調整を崩せる。 MS形態でもそれなりに振り合いに付き合える格闘を持つため両形態どちらにも恩恵があり腐りづらい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -10% こちらはMS形態を意識した覚醒。 アメキャンやサーベル投げ→メイン降りで密度の濃い弾幕が貼れる。 逆にMA形態では足の止まる射撃しかない為非常に使いづらくMAでダメージを稼ぐ本機としてはやや噛み合いが悪い。 Mバースト Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -15% Cバースト 僚機考察 対策 あまり近づいてはいけないということが最大の対策なのだが、ガイアにおいてそれは単純なやり方では通用しない。 隕石蹴りの高性能さもあって、使えるブースト量が他の2000と比べて多いうえに機動も鋭い。 一般的にイメージする通りの逃げをうっても大体追いつかれるのがオチ。 本作では射撃択も相応に強化されており、逃げるにしてもこちら不利の逃げを強いられることも増えてきた。 ではお手上げかと言われたら当然そんなことはない。 主力となるMA形態は地走である。これが強みになっている部分はあるが、ゲーム的には強誘導の武装等に弱い。 ガイアにとって移動中にはそこまで維持したくない形態となっているので、そこで上手く射撃を撒いていけると相手も近づきづらくなる。 隕石ダッシュからの格闘を喰らわぬよう、フォローできる相方からあまり離れすぎないのも重要。 完全な疑似タイに持ち込まれると簡単に膾にされかねないので、2on2を意識した動きを心がけたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガイアガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 対戦で1バトル中に500ダメージ与えろ 200 6000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:132戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガイアブロックワードステラ 10000 コメントセット やっつけなきゃ…[怖いもの]は全部! 15000 称号文字(ゴールド) 死ぬのは嫌 20000 スタンプ通信 絶対負けない! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 死ぬのは嫌 【キャラクターミッション】ガイアガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガイア 20000 衣装 地球連合軍制服 外部リンク したらば掲示板 - ガイアガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 概要が3000を手玉に取れるとなど、誇張表現だったため一新しました。 -- (名無しさん) 2021-07-05 02 33 18 まだアプデ前だけど、公式の告知内容を記載。ロックオン距離など要検証 -- (名無しさん) 2022-04-21 23 32 19 特射のアプデがどう言う意味か分からないんですが… -- (名無しさん) 2022-04-26 21 39 26 MAの特射の事なら「入力から突進開始の間に誘導を切られても、突進に誘導が乗る」って事 この手のくの字格闘ではあるなしでかなり利便性というか理不尽性が変わる -- (名無しさん) 2022-04-26 21 49 45 公式サイトの原文だと「攻撃前に敵機に誘導を切られても狙い直すようにしました。」 この手の挙動を一括してwiki内では再誘導と読んでる -- (名無しさん) 2022-04-26 21 52 55 アップデートで勝利演出追加だってさ。やったぜ。機体モデル改修も遅れて来たりしないかな。フリーダムとかプロヴィとかかなりかっこよくなってるし、ガイアも来たら嬉しい。 -- (名無しさん) 2022-08-01 14 57 34 MA形態の赤ロック距離、一覧表では9になってます。果たしてどちらが正しいのだろう。体感では9だけど、はて、これってどうやって計測すればいいのだろう。 -- (名無しさん) 2022-11-08 15 12 00 「赤ロック距離」のページに測り方書いてあるよ -- (名無しさん) 2022-11-08 15 44 01 情報ありがとう。さっきはかってみたらMA形態が10、MS形態が11でこのページが正しかったです。 -- (名無しさん) 2022-11-10 00 59 32 アップデートの射CS修正どんな感じ? -- (名無しさん) 2022-12-28 18 56 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/162.html
正式名称:JDG-009X(JDG-00X) Devil Gundam(Ultimate Gundam) パイロット:なし コスト: 耐久力: 盾: 変形: 換装: デビルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 腹部ビーム 362? 高威力の極太ゲロビ 射撃2 3WAYビーム 横3本のビーム 射撃3 クロスオーバー1 真上から巨大パンチが降ってくる 射撃4 クロスオーバー2 足元から巨大パンチが突き出てくる 射撃5 クロスオーバー3 真横から巨大パンチが飛んでくる モビルアシスト デスバット ビギナと同じようなアシスト×4 デビルガンダムヘッド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム 射撃2 照射ビーム よろけ属性のゲロビ 射撃3 光弾 一定時間後爆発する光球をばら撒く 射撃4 デビルガンダムヘッド召喚 外側にDGH3本を呼び出しビーム×2と体当たり攻撃 モビルアシスト デスバット 本体と同じ 【更新履歴】最新3件まで 09/8/24 新規作成 解説 攻略 HコースのBOSSルート2面に登場。 前作のラスボスが解禁で再登場。 行動に関しては前作とほぼ一緒である。 デビルガンダムヘッド(DGH)の耐久力が前作より減ったためバリアを多用しやすくなった。 今作ではなくなったGCO(Gクロスオーバー)技も依然と変わらず3種類使ってくる。 エピオンの初段20回で強制ダウンしたのでダウン値は恐らく10で間違いない。 お供で出てくるDGHのHPは190。 ガンダムのCS(180)では倒しきれずνガンダムのアシスト BR BZ(190)で倒せたのを確認。 覚えておくと後の対応が楽になるだろう。 僚機のシュピーゲルが役に立たないので回避推奨。 突撃にしても本体の腹の目の前でクナイ投げ等をすることが多く、あまり役に立たない。 3落ちもあるので注意。 デビルガンダム 【射撃1】腹部ビーム 前作同様の極太ゲロビ。相変わらず痛いがシールドやNDのおかげでだいぶ回避しやすくなった。 ヤタは反射できずに食らうので注意。 前作では復帰地点がゲロビ照射中→そのまま撃破されるという事もあったが今回は恐らく回避可能。 ↑復帰地点照射中でデスサイズのクローク蒸発を確認。バリア系は剥がれる? 大体3回くらいバリアを剥がした辺りから横薙ぎし出す。前作同様DGHの根元と地面スレスレが安全地帯。 地上にいるとまず直撃は避けられないので、デビルガンダムがいきなり回頭したら攻撃の手を止めて即高飛びすること。 その場合はDGHのビームやデスバットの動きに注意。よろけとかしてビームの中に落ちるパターンもあります。 シールドでも防げるのであるならば活用するのもいい。 アカツキのヤタは途中で解除されてしまいましたが、キュベレイのプレッシャーは大丈夫みたいです。(当たり方次第?) 【射撃2】3WAYビーム 2回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 両手をバンザイさせて横に3本のビームを撃ってくる。 前作よりは誘導が弱く回避しやすい。 【射撃3~5】クロスオーバー 3回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 早いと2回目からやり始める事も…。 前作と同じクロスオーバー。これもNDのおかげで回避が容易になってる。 今の所上から降ってくるものと下から突き出てくるものと横から飛んでくるものを確認。 上から降ってくるものがヴァーチェのGNフィールドをすり抜けてヴァーチェ本体のみにヒットしたのを確認。 シールド防御不可。 おそらくドラバリアやプレッシャーなども通じないと思うので回避するしかない。 デビルガンダムヘッド 【射撃1】単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム。2連射する事もある。デビルガンダムに当たって強制ダウンする事も(笑 また運がよければデビルガンダムのバリアで防いでくれる場合もある。 こちらが反対側にいてもお構いなしに撃ってくる上に誘導はそこそこあるので注意。 【射撃2】照射ビーム 誘導弱めのよろけ属性ゲロビ。撃つまでも遅いので回避は容易。 ヤタで反射できるが、照射時間が長く途中でヤタを解除するので結局食らう。 【射撃3】光弾 光弾をばら撒く。ゆっくり落下しながら接地と同時に爆発。 【射撃4】デビルガンダムヘッド召喚 出現2回目くらいから使用。 外側に向けてDGHを3体召喚する。出てくる本体にも当たり判定があるので注意。 内側の2本は単発ビームを撃って消滅、外側の1本は体当たりを仕掛けてくる。 どちらも誘導が強く判定も大きい(特に体当たり)ので命中精度は高い。 体当たりは一応BR等で相殺は可能みたいです。 共通 【アシスト】デスバット ビギナのアシストを4体呼ぶ感じ。ダウン値やダメージは低いものの足止めとしてはかなり鬱陶しい。 幸い誘導はそこまで強くないがガンガン呼んでくるので頻繁に飛んでくる。姿が見えたら早めにステップで誘導を切ろう。 本体は1回バリアを剥がしたら呼び始める。DGHはもう少ししないと呼び出さない。 シールドガードは可能だが、外側のデスバットは横格闘の様に左右に回り込んでくる為シールド範囲外に当たる事が多い。 戦術 開始時はデビルガンダム本体のみ(攻撃は本体下部から出るゲロビのみ)だが、 しばらくするとデビルガンダムヘッド(以下DGH)が2機登場。 DGHが出現した際本体にはバリアが出現。攻撃を一切受け付けなくなる。 バリア出現時に本体の至近距離にいると吹っ飛ばされる(50ほどダメージを受ける)。 2体のDGHを倒すとバリアが消え、再びダメージが与えられるようになる。 DGHは撃破しても、一定時間すると復活する。 格闘攻撃はDGH、本体ともにあてることが可能だが、いちいち高飛びしなくてはならない。 また、格闘を振ると本来、格闘入力→接近(伸び)→敵(ロックオン)付近に到達→格闘を振る、となるが DGHはロックオンの対象部分が体の内部深めの場所にある為か大きい体に阻まれて、 ロックオン対象に格闘を振る距離まで接近できない。 その為、空振りのように伸びの部分が終わってから格闘を振る事になるので、伸びが長い格闘ほど出るのに時間がかかってしまう。 射撃は楽に当たるがDGHはしっかりと動いている為、遠距離からの攻撃では当たらない。赤ロックまでは距離を詰める事。 2回バリアを剥がすとDGHを倒さなくても本体のバリアが消えている状態が続く(ただし時折バリアを張る)。 大体バリアを剥がす毎くらいで攻撃方法が追加され激化していく模様。 最初はゲロビのみだが、1回目で本体アシストにDGHが召喚使用、2回目でDGHが最初から居るなどどんどん攻撃が激しくなっていく。 バリアを張るのも体力が減ったら張る様なので単純に残り体力で変化していくのかもしれない。 勘違いしているかもしれないが、本体がバリア張っているいる最中に横を向くとバリアがなく隙だらけに見えるが、 攻撃は通じないないので素直にDGHを倒してバリアを解除しよう。 但し、こちらが対応している反対側のDGHの攻撃が擦り抜けて当たる場合もあるので注意。 VS.対策 NDのおかげで前作より戦いやすくなったとは言え、弾幕は依然として厚く、頻繁にバリアを張る分倒すのに時間が掛かる。 特に、DGHが2体揃っている状態だと攻撃の手がとても激しい。 自機にロックが集中した際にひどいことになるので、2体とも放置するのはオススメできない。 あまりDGHに構っていると、今度はタイムが足りなくなる危険も出てくるが、召喚された直後にせめて1体は沈めた方が安定する。 また、誘導の強いアシストやDGHのビームがあることから、 攻撃の激しくなる後半戦では、誘導を切らないとどんどん被弾してしまう。ステップは小刻みに。 ロックオンは自分から見て、本体→左側→右側→本体・・・の順に変わっていくのでそこも覚えておくと吉。 本体の当たり判定はかなり大きい為、適当に撃っても大体当たる。 ただし、DGHのせいでどうしても他のBOSS戦より弾の消費が激しい。 弾数に不安のある機体は、戦いの序盤やバリア中にDGHを落とす際など、CSや格闘を絡めて節約を図った方がいい。 特にBRズンダはやりすぎると弾数消費が激しいのに反比例してダメージ効率が悪いため、一旦補正を切ることも頭に入れておくこと。 2回目のバリアを張るまではDGHが居ない為、安心して格闘を仕掛けられるので、それまでは節約するのもいい。 GCOは本体付近には来ない為、本体に近づいて格闘を連発するのも一つの手か。 ただし前作に比べてDGHの射角が広くなっているのか撃たれる事も多い。アラートには充分注意しよう。 恒例だが、格闘機は他の機体よりも苦戦を強いられる。 バリアを剥がす際のDGH間の行き来や、本体に格闘を当てる為に近づくことに時間を取られる為、何よりもタイム的にかなり厳しい。きりもみダウンを取られる度にタイムアップの危険が増す。 前作のデビルガンダム戦で猛威を振るったゴッドやマスターの電影弾も、今回はブーストを消費するようになった為、有効ではない。 エクシアのトランザム格闘もデビルガンダム本体には一応通じるが有効とはいえない。 バリアを剥がす→召喚されたDGHを1体沈める→もう1体の攻撃に気を付けながら本体に格闘……の流れが最も安定しているだろうか。 デスバットにも嫌というほど邪魔されるがめげずに殴り続けよう。 格闘終了時、ブースト切れで極太ゲロビの中に落下という事態だけは避けたい。 喰らうぐらいなら中断して、ビームの終わり目に一度着地した方がいい。 BOSS戦のセオリーとして、射撃が強力かつ豊富な機体、一撃で大ダウンを取れる武装のある機体ならとても楽に落とせる。 特にウイングゼロのCS、サザビーのCS、V2のAB、ヴァサーゴのサブ射、XDVのサブ射、ヴァーチェのサブ射など。 NDCが可能なのでこれらの機体は前作以上に楽。 他にもヴァーチェやランチャーストライクのメイン メイン、F91ヴェスバーモードのCS>メイン等も手早くダウンが取れて楽。 小ネタ エピオンの後格闘特格派生を本体に当てると、空中で停滞してヒットし続けるのでネタとして一見の価値有り。 マスターで石破天驚拳を2回バリアにフルヒットさせるとバリアが消滅する。(ゴッドでも可能だが明鏡止水時は不可) ただし、やりすぎると通信エラーが起きるので注意。 また、アッガイのアッガイ隊呼出でも可。(バリアに耐久力があったり、時間で消滅するとの噂) アレックス×2で真っ先に安全地帯に行けば楽々チョバムバグを起こせる。デビルガンダム涙目。 DGHもダウン値10でダウンする。(3号機のメイン2発>メイン2発などで発生しやすい) 外部リンク
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3262.html
変更案 中項目の変更廃止 作品年代別1年戦争/グリプス戦役/逆シャア/ユニコーン等 ハイブリッド「1年戦争機体は今のまま」「グリプス戦役以降は中項目廃止」など Lv1コスト順 その他の案 小項目の変更そのまま(機体系列順) 機体名順(50音/アルファベット順) その他の案 アンケート(試案) 現在の「MS並び順」は変えるべきだと思いますか? 今のままが良い.変える必要はない →アンケートは終了です.ありがとうございました. 何らかの変更が必要 →以下の項目にお進みください 中項目について 中項目のジャンル分けは必要だと思いますか? いまのまま(陣営別) 年代・作品別 Lv1コスト順 廃止 その他の案 小項目について 小項目の並び順ルールはどうすべきだと思いますか? いまのまま(機体型式・系列順) 機体名順(50音/アルファベット順) その他の案 試案 中項目:LV1コスト,小項目:五十音 ▼中項目:LV1コスト,小項目:五十音▼ 意味があるのは機体の並び巡のみです. 表の色やデザインに意味はありません. 強襲 汎用 支援 100ザクⅠジム・ライトアーマー200アッガイアッグ[ML装備]ドラッツェ250アッグガイグフジム・ナイトシーカーⅡヅダ陸戦用ジム300イフリート(DS)ゴッグザク・フリッパーザクⅡFS型(SM)ジム・ガードカスタムジム・ストライカーズゴック350イフリート・ナハトイフリート改グフ・カスタムジム・ストライカー改ドム高速実験型ブルーディスティニー1号機プロトタイプガンダムラムズゴック400アクト・ザク[指揮官仕様]ガンダムピクシーギャングフ・フライトタイプゲルググMサイコミュ高機動試験機ジーライン・アサルトアーマージーライン・ライトアーマージム・クゥエルズゴックEドワッジブルーディスティニー2号機ペイルライダー・デュラハンリック・ドムⅡ(GH)レッドライダー450G-3ガンダムガンダム5号機ジムⅢ[近接戦仕様]ストライカー・カスタムデザート・ゲルググ500R・ジャジャガズエルガンダム5号機Bstジム・ナイトシーカー(V)フルアーマー・ガンダム【TB】ボリノーク・サマーン550ガーベラ・テトラガンダム試作2号機[BB仕様]ギャプランバウ百式600ΖプラスA1型ハンブラビリック・ディアスⅡ650ガンダムMk-ⅤキュベレイMk-Ⅱ 100ザクⅡジムジム・トレーナー150ザクⅡFS型陸戦型ジム200ゲム・カモフザク・デザートタイプザク・マインレイヤーザクⅡS型ザク強行偵察型ジム・ナイトシーカージム改250ザク・マリンタイプザクⅡ改ジム・コマンドジム・コマンド宇宙戦仕様ジム寒冷地仕様ドラッツェ改装甲強化型ジム300アクア・ジムイフリートグフ(VD)ザクⅠ(GS)ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様]ザクⅡ後期型ジム[WD隊仕様]ジムⅡドムドム・トロピカルテストタイプリック・ドム高機動型ザク陸戦型ガンダム陸戦高機動型ザク350アクト・ザクガッシャガンダムEz8グフ飛行試験型ゲルググジム・インターセプトカスタムFBスレイヴ・レイスゾゴックドム・トローペンハイゴッグパワード・ジムペイルライダー・キャバルリーリック・ドムⅡ水中型ガンダム400ガザCガルバルディαガンキャノン重装型タイプDガンダムギャン・エーオースジーライン・スタンダードアーマージム・カスタムジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様]ジムⅢヅダFネモハイザックブルーディスティニー3号機ペイルライダー[空間戦仕様]ペイルライダー[陸戦重装備仕様]ペズン・ドワッジ高機動型ザク後期型先行量産型ゲルググ陸戦型ゲルググ(VD)450アレックスガルバルディβガンダム4号機ゲルググM指揮官機ケンプファードワス改ドワッジ改バーザムフルアーマーガンダム陸戦タイプマラサイ高機動型ゲルググ高機動型ゲルググ(UL)高機動型ゲルググ(VG)500ガズアルカプールガルスJガンダム4号機BstガンダムMK-Ⅱサイコ・ザク【TB】ジェガンバイアランメタス[重装備仕様]リゲルグリック・ディアス550アッシマーガンダムMK-Ⅲガンダム試作1号機ガンダム試作1号機Fbガンダム試作3号機ステイメンザクⅢジオングゼク・アイン[第3種兵装]ディジェドライセン零式600ΖガンダムガブスレイディジェSE-Rドーベン・ウルフトリスタン650Ex-SガンダムΖΖガンダムキュベレイジ・Oトーリス・リッター 100ザク・キャノンジム・キャノン200ギガンザクⅠ指揮官仕様ザクⅡ[重装備仕様]ジム・スナイパー250ザク・キャノン[ラビットタイプ]ジム・キャノン[空間突撃仕様]デザート・ジム量産型ガンタンク300ザク・タンク[砲撃仕様]ザク・デザートタイプ[DA仕様]ザク・ハーフキャノンザクⅠ・スナイパータイプジム・スナイパーカスタムドラッツェ改[重装備型]陸戦型ガンダム[WR装備]量産型ガンキャノン350ガンキャノンガンキャノン[SML装備]ガンダムEz8[WR装備]ガンタンクガンタンクⅡジム・SC[ML装備]ジュアッグドム・キャノン[単砲仕様]ドム・キャノン[複砲仕様]ビショップ400アイザックガンキャノンⅡガンナーガンダムジム・キャノンⅡジム・スナイパーⅡドム・バラッジヒルドルブ陸戦強襲型ガンタンク陸戦型ゲルググ450ガンキャノン・ディテクターゲルググ・キャノンゲルググJジーライン・フルカスタムゾックハイザック・カスタムフルアーマーガンダムヘビーガンダムマドロック500ザメルズサネモⅢフルアーマーガンダム[タイプB]550ガンダム試作2号機[MLRS]ガンダム試作4号機シュツルム・ディアス[NZ仕様]スーパーガンダムゼク・アイン[第2種兵装]パラス・アテネフルアーマーガンダム7号機600FAZZΖプラスC1型ハンマ・ハンマ650Ζガンダム[HML]ゲーマルクフルアーマー百式改 中項目:なし,小項目:五十音 ▼五十音順のみ▼ 意味があるのは機体の並び巡のみです. 表の色やデザインに意味はありません. 強襲 コスト 汎用 コスト 支援 コスト G-3ガンダム 450 Ex-Sガンダム 650 FAZZ 600 R・ジャジャ 500 ΖΖガンダム 650 Ζガンダム[HML] 650 ΖプラスA1型 600 Ζガンダム 600 ΖプラスC1型 600 アクト・ザク[指揮官仕様] 400 アクア・ジム 300 アイザック 400 アッガイ 200 アクト・ザク 350 ガンキャノン 350 アッグ[ML装備] 200 アッシマー 550 ガンキャノン[SML装備] 350 アッグガイ 250 アレックス 450 ガンキャノン・ディテクター 450 イフリート(DS) 300 イフリート 300 ガンキャノンⅡ 400 イフリート・ナハト 350 ガザC 400 ガンダムEz8[WR装備] 350 イフリート改 350 ガズアル 500 ガンダム試作2号機[MLRS] 550 ガーベラ・テトラ 550 ガッシャ 350 ガンダム試作4号機 550 ガズエル 500 カプール 500 ガンタンク 350 ガンダム5号機 450 ガブスレイ 600 ガンタンクⅡ 350 ガンダム5号機Bst 500 ガルスJ 500 ガンナーガンダム 400 ガンダムMk-Ⅴ 650 ガルバルディα 400 ギガン 200 ガンダムピクシー 400 ガルバルディβ 450 ゲーマルク 650 ガンダム試作2号機[BB仕様] 550 ガンキャノン重装型タイプD 400 ゲルググ・キャノン 450 ギャプラン 550 ガンダム 400 ゲルググJ 450 ギャン 400 ガンダム4号機 450 ザク・キャノン 100 キュベレイMk-Ⅱ 650 ガンダム4号機Bst 500 ザク・キャノン[ラビットタイプ] 250 グフ 250 ガンダムEz8 350 ザク・タンク[砲撃仕様] 300 グフ・カスタム 350 ガンダムMK-Ⅱ 500 ザク・デザートタイプ[DA仕様] 300 グフ・フライトタイプ 400 ガンダムMK-Ⅲ 550 ザク・ハーフキャノン 300 ゲルググM 400 ガンダム試作1号機 550 ザクⅠ・スナイパータイプ 300 ゴッグ 300 ガンダム試作1号機Fb 550 ザクⅠ指揮官仕様 200 サイコミュ高機動試験機 400 ガンダム試作3号機ステイメン 550 ザクⅡ[重装備仕様] 200 ザク・フリッパー 300 ギャン・エーオース 400 ザメル 500 ザクⅠ 100 キュベレイ 650 ジーライン・フルカスタム 450 ザクⅡFS型(SM) 300 グフ(VD) 300 ジム・SC[ML装備] 350 ジーライン・アサルトアーマー 400 グフ飛行試験型 350 ジム・キャノン 100 ジーライン・ライトアーマー 400 ゲム・カモフ 200 ジム・キャノン[空間突撃仕様] 250 ジム・ガードカスタム 300 ゲルググ 350 ジム・キャノンⅡ 400 ジム・クゥエル 400 ゲルググM指揮官機 450 ジム・スナイパー 200 ジム・ストライカー 300 ケンプファー 450 ジム・スナイパーⅡ 400 ジム・ストライカー改 350 サイコ・ザク【TB】 500 ジム・スナイパーカスタム 300 ジム・ナイトシーカー(V) 500 ザク・デザートタイプ 200 ジュアッグ 350 ジム・ナイトシーカーⅡ 250 ザク・マインレイヤー 200 シュツルム・ディアス[NZ仕様] 550 ジム・ライトアーマー 100 ザク・マリンタイプ 250 スーパーガンダム 550 ジムⅢ[近接戦仕様] 450 ザクⅠ(GS) 300 ズサ 500 ズゴック 300 ザクⅡ 100 ゼク・アイン[第2種兵装] 550 ズゴックE 400 ザクⅡFS型 150 ゾック 450 ストライカー・カスタム 450 ザクⅡS型 200 デザート・ジム 250 ヅダ 250 ザクⅡ改 250 ドム・キャノン[単砲仕様] 350 デザート・ゲルググ 450 ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様] 300 ドム・キャノン[複砲仕様] 350 ドム高速実験型 350 ザクⅡ後期型 300 ドム・バラッジ 400 ドラッツェ 200 ザクⅢ 550 ドラッツェ改[重装備型] 300 ドワッジ 400 ザク強行偵察型 200 ネモⅢ 500 バウ 550 ジ・O 650 ハイザック・カスタム 450 ハンブラビ 600 ジーライン・スタンダードアーマー 400 パラス・アテネ 550 フルアーマー・ガンダム【TB】 500 ジェガン 500 ハンマ・ハンマ 600 ブルーディスティニー1号機 350 ジオング 550 ビショップ 350 ブルーディスティニー2号機 400 ジム 100 ヒルドルブ 400 プロトタイプガンダム 350 ジム[WD隊仕様] 300 フルアーマーガンダム 450 ペイルライダー・デュラハン 400 ジム・インターセプトカスタムFB 350 フルアーマーガンダム[タイプB] 500 ボリノーク・サマーン 500 ジム・カスタム 400 フルアーマーガンダム7号機 550 ラムズゴック 350 ジム・コマンド 250 フルアーマー百式改 650 リック・ディアスⅡ 600 ジム・コマンド宇宙戦仕様 250 ヘビーガンダム 450 リック・ドムⅡ(GH) 400 ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様] 400 マドロック 450 レッドライダー 400 ジム・トレーナー 100 陸戦強襲型ガンタンク 400 百式 550 ジム・ナイトシーカー 200 陸戦型ガンダム[WR装備] 300 陸戦用ジム 250 ジムⅡ 300 陸戦型ゲルググ 400 ジムⅢ 400 量産型ガンキャノン 300 ジム改 200 量産型ガンタンク 250 ジム寒冷地仕様 250 スレイヴ・レイス 350 ゼク・アイン[第3種兵装] 550 ゾゴック 350 ヅダF 400 ディジェ 550 ディジェSE-R 600 ドーベン・ウルフ 600 トーリス・リッター 650 ドム 300 ドム・トローペン 350 ドム・トロピカルテストタイプ 300 ドライセン 550 ドラッツェ改 250 トリスタン 600 ドワス改 450 ドワッジ改 450 ネモ 400 バーザム 450 バイアラン 500 ハイゴッグ 350 ハイザック 400 パワード・ジム 350 フルアーマーガンダム陸戦タイプ 450 ブルーディスティニー3号機 400 ペイルライダー[空間戦仕様] 400 ペイルライダー[陸戦重装備仕様] 400 ペイルライダー・キャバルリー 350 ペズン・ドワッジ 400 マラサイ 450 メタス[重装備仕様] 500 リゲルグ 500 リック・ディアス 500 リック・ドム 300 リック・ドムⅡ 350 高機動型ゲルググ 450 高機動型ゲルググ(UL) 450 高機動型ゲルググ(VG) 450 高機動型ザク 300 高機動型ザク後期型 400 水中型ガンダム 350 先行量産型ゲルググ 400 装甲強化型ジム 250 陸戦型ガンダム 300 陸戦型ゲルググ(VD) 400 陸戦型ジム 150 陸戦高機動型ザク 300 零式 550
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/198.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】90mmマシンガン 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】一斉射撃 【特殊攻撃2】特殊移動 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 550 600 600 650 650 700 機体HP 800 880 800 960 800 1040 実弾補正 92 92 104 92 116 104 ビーム補正 92 92 104 92 116 104 格闘補正 102 102 117 102 132 117 耐実弾装甲 88 98 88 108 88 118 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 118 耐格闘装甲 111 121 111 131 111 141 スピード 100 100 100 100 100 100 ブースト 120 120 132 120 144 132 索敵 600 600 600 600 600 600 必要素材 【設計図】ガンダム試作1号機×1042000P or 238JPY 2級総合運用データ×20【Lv2強化プラン】ガンダム試作1号機×4アポジモーター材×4ガンダリウム合金装甲材×1548000P or 259JPY 2級戦闘型運用データ×20【Lv3強化プラン】ガンダム試作1号機×6アポジモーター材×6高純度ガンダリウム合金装甲材×1066000P or 324JPY 1級支援型運用データ×20【Lv4強化プラン】ガンダム試作1号機×8アポジモーター材×8ハイジェネレーター材×890000P or 410JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv5強化プラン】ガンダム試作1号機×10アポジモーター材×12超高強度フレーム構造材×8120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダム試作1号機×12アポジモーター材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×15120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/786.html
CB-001.5 1.5ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 77700 770 M 14300 195 270 250 285 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バインダーライフル 2~4 3000 12 0 BEAM射撃 80% 0% 対地 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNバスターライフル 2~4 3800 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルヴァアロンキャノン 3~7 4200 30 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルヴァアロンキャノン MAP 4000 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + アルヴァアロンキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する 開発元 開発元 7 0ガンダム 6 0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様) 5 アルヴァアロン 5 リボーンズガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン トーラス(サンクキングダム仕様) トーラス(ホワイトファング仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 0ガンダム 4 ガルムガンダム 6 リボーンズガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00I』 イノベイド勢力によって開発されたガンダム。1(アイ)ガンダムの強化発展型で、1.5(アイズ)ガンダムと読む。背部に増設されたウイングバインダーにより攻撃・防御・機動のあらゆる能力を向上させている。 本機の開発登録はビサイド・ペインのスカウト条件になっている。 武装はBEAM過多。0ガンダムの流れを汲む低消費・低POWと、リボーンズガンダムに連なる高消費・高POWの武装をそれぞれ2つずつ装備する。 バインダーライフルは極めて珍しい「対地」属性持ち。BEAMが通用して空を飛ばない強機体は多くはないが、低い消費で雑魚を確実に叩き落とせると考えるなら悪くないポジション。 但し、各シナリオの終盤はほぼ宇宙戦な上、地上戦が出来るのはナノラミネートアーマーがデフォルトの『鉄血』ぐらいと、進行が進む程に「対地」属性が空気気味になるのが難点。また、MAP兵器を除くと全ての武装がBEAM属性と、ここでも『鉄血』が武装の優位性を揺さぶってくるのが辛い。 開発は初期から持っているフェニックス・ゼロ→0ガンダムと進めばすぐに手が届く。 図鑑を埋めつつ開発を進める場合、0ガンダムからアストレア→タイプF→タイプF2→エクシア→リペア→リペアII→GNコンデンサー→GNドライヴのルートで進めると1機のMSで埋めていける。ただしこちらのルートは途中でパワーダウンするタイミングがあり、ストーリーを進めながら上げるには適さない。アルヴァアロンからも開発ルートがあるが、本機より開発ルートが狭いアルヴァトーレに使いたい。 開発先はリボーンズガンダム1択。ダブルオーライザーにも並ぶ基本性能・ツインドライヴによる潤沢なEN・覚醒武器や特殊攻撃によるバリア無視など非常に強力。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/61.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:○ NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 換装型 武装を換装する機能を持つ機体 タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 初期 - 全性能強化LV.1β 全性能が少しアップ 6 同タイトルMS フェイズシフト 実弾系攻撃のダメージ1/3 12 ガンダムタイプ ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 18 自機 やめてよね 全性能が大幅アップ 22 換装型 【更新履歴】 09/11/11 文章を整理 09/07/27 外部リンク更新 09/06/08 僚機考察 解説 攻略 万能機・格闘機・砲撃機と役割の異なる3形態に換装することができる機体。 上手く使い分けができればあらゆる距離に対応でき、真の意味での万能機体となれる可能性を秘めている。 3形態を使いこなす技術と、それらを状況に応じて使い分ける試合勘を要する玄人機体でもある。 NDの恩恵によって、「火力の割に隙が多い」という前作の弱点を高いレベルでクリアしているのは大きい。 また、換装の弾数が無限になり、更にNDで換装後の隙を消せるので、換装自体が使いやすくなった。 (但し、NDが早すぎると換装する前にキャンセルしてしまうので注意) ちなみに細かい変更点ではあるが、キラの服が私服に変更。 また、AC版からソードストライクの横格闘の回り込み性能に弱体化がされた。 ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム 戦術 ストライクは換装によって、状況にあったスタイルで戦えるのがポイント。 近距離が苦手な相手にはソード、遠距離が苦手な相手にはランチャー、更にエールでNDを絡めたBRを主軸にして堅実な中距離戦で戦える。 とりあえず開幕はランチャーに換装してアグニ等で牽制をし、近づいてきたらエール、ソードと使い分けたい。 換装の選択方法としては、相手がこっちを無視し始めたらランチャー、乱戦になると思ったらソード。 または無視され始めたらソードで斬りかかる、エールで味方の救援に向かう、など選択肢は非常に幅広い。 何の形態にするか悩んだらとりあえずエールにしておけば問題がない。 逃げる場合には、エールを迷わず選んで逃げたいところ。ただし格闘を多様してくる相手ならばソードのほうが距離は維持しやすい。 また、敵機だけでなく味方の状況も考えて立ち回れるように。 (クロスなどの連携だけでなく、味方の状況に合わせた装備を心がけると言う意味) 例えば味方が瀕死で自分の体力に余裕があるならば、エールまたはソードで威嚇し、敵の注意を集める等。 換装に硬直がないわけではないので咄嗟の状況判断がかなり大事。 即時的な対応力がないため、とにかく早め早めに換装しておこう。 換装というアクションを挟む必要がある事と射撃武器の関係上、孤立した時に格闘迎撃が得意な相手が近~中距離をうろついてくると辛い。 更に味方と離れてしまった場合、タイマンに耐えられる性能があるのはソードやエールだが これらの形態は格闘のカットもしづらいのでちゃんと相方と足並みを揃えること。 性質上、換装が見られていない=闇討ちで真価を発揮する。 従って自ら敵陣に斬り込むより相方を援護する形で動いた方が良い戦果が期待できるだろう。 最後にストライクを使いこなす上で重要な事を一つ。それは、『枠に囚われ過ぎない』という事。 3種の形態がそれぞれ明確な特徴を持っている訳だが、それに素直に従いすぎて換装及びその後の挙動が相手に読まれる様では意味が無い。 戦況の先を予測しつつも、時には虚を突く様な行動も大切だと覚えておこう。 僚機考察 全ての距離をこなせる為、基本的に相性の悪い相手はいない。 但し、全距離対応型機体であるが故に、ストライクの方が僚機に応じた動きをしなければならない事に注意。 適切な換装判断が出来れば、どんな組み合わせでも互角以上に戦えるはず。 しかしストライクにタイマンをさせていてはロクに換装もできず、本来の力を発揮できないので、連携だけはしっかりと取る必要がある。 ランチャー以外単発ダウン武器がないので、手早くダウンの取れる武装があると戦いやすい。 コスト3000 セオリー通りこちらの後落ちを考えると、エールorランチャーでの援護が主戦になると思われる。 ランチャーのほうがもちろん火力は上なのだが、格闘機が相方だと距離が一気に離れて孤立しやすい&誤射しやすいという理由から、意外とランチャーは使いにくい面もある。 V2 高速中距離戦向き機体とのコンビ。ABとバズーカの存在でダウンが取りやすいので組みやすい。 基本的にはランチャーやエールで着地を取り、相方と離れ過ぎないように支援したい。 V2に限らず、シャッフルでの速い3000機体は高機動を生かして突っ込む場合が多く(先落ちセオリーから考えればしょうがない)、 その場合ランチャーでは追いつけないので注意。 ターンエー&デスティニー 格闘寄り万能機とのコンビ。 同様にランチャーやエールが主力になるだろうと思われるが、それなりの射撃武装を備えた格闘機が相方であれば中距離でも連携し合えるため、また違った戦い方もできる。 ある程度混戦してきたらこちらも体力と相談してソードで突っ込み、隙を逃さずダメージを稼いだ方が戦果は出る場合もある。 フリーダム キラコンビ。 V2と同じく中距離戦向きの万能機だが、横移動よりも滞空移動を得意とするため、そこまで相方と離れる危険性はないかもしれない。 アグニとバラエーナがあるため、それらの事故ダメージが何度か入ると一気に勝ちパターン。 フリーダムのフワフワならかなりの間ロックを捌けるため、ランチャーやソードで闇討ちを狙うチャンスはある。 ストライクフリーダム キラコンビ2。 機動性はフリーダムに劣らないが、火力に難が残る相方。 ストフリが作った敵の隙をランチャーやソードで刺すという戦い方が軸になる。 エールをメインにすると高機動には追い付くが、火力が悲惨になるので注意。 ただし、(特に対人戦の場合)ストフリのドラグーンとエール(やランチャー)の射撃で相手のアラートを鳴らしっぱなしにできるという荒業も可能である。 ガンダムX(orDX) 闇討ちコンビ。 エールやソードでこちらが囮になり、ガンダムX(orDX)の火力(特にサテライトキャノン関連)で闇討ちする戦い方になるだろうか。 ただし、こちらが「損傷拡大」くらいになったら入れ替わらないと、「先落ち」という目も当てられない状況になるので注意(特にソードを重点的に使っている場合は、サテライトキャノンに巻き込まれる可能性もあるので、早めの入れ替わりを推奨したい。)。 入れ替わり後はエールやランチャーで援護することになるだろうが、X(orDX)は単独でもそこそこ戦えるため、先落ちだけに注意すれば良いだろう。 サテライトキャノンを上手く当てられる相方なら、ストライク2落ちもありだろう。 相方がXの場合、ガンダムXディバイダーになったら、それは前に出たいという意思表示の表れだと思われるので、基本的には後ろに下がろう。 コスト2000 ガンダム 定番の万能機とのコンビ。当然ながら安定はする。 ピーキーなのはこちらのほうなので、いかにランチャーとソードでダメージを稼ぐ機会を覗うかが重要。 ガンダムのCS、アグニを垂れ流せることもあり、実は遠距離ではなかなか強いコンビである。 アカツキ 色んな事ができる万能機コンビ。 多彩なことができるのだが、どちらもモードチェンジという形をとるために、実際に戦場で一度にやれることは限られている。 相手からすると、ころころ形態が変化するこちらに合わせることはほぼ諦め、相手の持ち味を生かした勝ちパターンにはめようとしてくるはず。 対応性は非常に高いが、逆に「きちんと相手に対応しないと」そもそも勝てないという、意外と玄人向けのコンビ。 インパルス SEED系前期主人公機体コンビ。今回、換装するのはこちらだけだが。 エールのほぼ上位互換に近い性能を持つ。 どちらも万能機なのだが、自衛能力が高いが大ダメージを狙えないインパルスに対し、 タイマンで余り有利ではないが闇討ちでダメージを稼げるストライクの性質はかなり違う。 インパルスは正当派の戦い方(しかできない)故に、こちらの換装を生かした立ち回りが勝負の帰趨を握っている。 エクシア 格闘より万能機。 ランチャーやエールだと連携しやすいのだが、相手に果敢に突撃するエクシアを援護すること以上に、こちらを追ってきた相手を闇討ちしてもらうパターンも重要となる。 乱戦になったらソードで果敢に切り込むタイミングを見極めるのも重要である。 エクシアに限らず格闘機と組む場合、ランチャーは遠距離射撃というよりか、無視できないランチャーで遠くから相手を「釣る」役割もあるということを覚えたい。 ヴァーチェ コスト2000換装機コンビ。 開幕はソード・エールでロック集めに走るのも良し、ランチャーでヴァーチェと砲撃するも良しな組み合わせである(前者の場合は、誤射に寛容になろう。後者の場合は機動力がお互い低いので、その点だけは注意したい。)。 ヴァーチェが片追いされた場合はエールかランチャー(できれば前者)で即座に援護に向かいたい。 ヴァーチェがナドレになろうものならしめたもの。こちらも状況に応じた換装で相手を畳み掛けたい。ただし、トライアルシステム誤射があるので(相方が気を遣って使えない場合があると思われるので)、最初は着かず離れずの位置で戦うのがベターか。 特にヴァーチェ側から見て、コストオーバーの心配がないのも魅力である。 コスト1000 ヴィクトリー 万能機、格闘機、砲撃機と役割の異なる3形態をいつでも換装できるストライク。 これはヴィクトリーにも似た事が言える。コスト1000のため、一部ストライクよりはスペックが落ちるのが難点か。 ヴィクトリーの場合、(高機動)万能機→TF 格闘機→BF 射撃機(砲撃機とは呼ばないため)→VG 基本的に開幕はVが前へ、ストライクがランチャーで援護という形が良いだろう。 2機共に換装で機体の性質が変化する事を利用し、自分達のペースに乗せてしまおう。 欠点は、随所で格闘を当てていかないと火力不足に陥りやすい事や生存力が高く、コストの安いヴィクトリーよりもストライク側に攻撃が集まりやすい事。 ヴィクトリー側が敵二人に大きなプレッシャーを与えられると流れを掴みやすい。 VS.ストライク対策 どんな状況にも応えられるので、ストライクに流れを掴ませない様にする事が肝要。 遠近問わず闇討ちが怖いので、逐一ストライクの位置と装備をチェックする様に。 間違っても放置してはいけない。 換装が無限になり、各形態の性能も上がった為、上手な人ほど適切な換装をしてくる。 それに対して、いかにこちらが対応できるかが鍵。決して焦らない事。 また、前作で有効だった片追いして換装を封印させてしまう戦法も良い。 追われるとダウンを取れる武器がランチャー時くらいなのであっさり落とせるだろう。 但し、ストライクの方もダメージ覚悟で換装してくる場合があるので、油断は禁物。 迎撃力はそれなりにあるものの、攻めに関してはかなり貧弱なため、分断して着かず離れず程度の距離から削るのも有効。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-3 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-2 非公式掲示板 - ストライクガンダムpart-1
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/82.html
陸戦型ガンダム 正式名称:RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE 通称:陸ガン パイロット:シロー•アマダ Gクロスオーバー:アプサラスⅡ コスト:1000 耐久力:350 盾:実体 変形:× 換装:○ 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 50 ? 押しっぱなしで5発まで連射可能 サブ射撃 ミサイルランチャー 6 126/1hit158/2hit 押しっぱなしで6発まで連射可能。 特殊格闘 マシンガンリロード - - 隙少なめ 特殊射撃 180mmキャノンモード切替え - - キャノンの組み立て動作あり モビルアシスト ホバートラック 8 ? 前進しながらマシンガンを3連射、3セット撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル横薙ぎ→切り下ろし N→N ? 連ジと同じ2段式 射撃C可 地上ステップ格闘 サーベル横薙ぎ ス 120 ビームサーベルで横に切る1段式 射撃C可 空中格闘 空中前蹴り N 110 意外と伸びる BD格闘 ショルダータックル BD 110 誘導、伸び共に良好。発生と判定は普通 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 10 124 隙は大きいが割と誘導する サブ射撃 狙撃モード (10) ? メイン射撃を連射可能 特殊格闘 ネットガン 1 60 相手の動きを鈍くする。一発自動リロード式 特殊射撃 100mmマシンガンモード切替え - - コンテナからポンッとMGとミサイルランチャーが出てくる モビルアシスト ホバートラック 8 ? 前進しながらマシンガンを3連射、3セット撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上格闘 キャノン構え突撃→零距離射撃 格 190 非常に判定が強く、MFの格闘とぶつかっても勝てる 敵機と自機の両方が地上に居る時しか出ない 空中格闘 空中前蹴り 格 110 意外と伸びる BD格闘 ショルダータックル BD 110 誘導、伸び共に良好。発生と判定は普通 【更新履歴】 08/08/28 文全体を整理 08/08/23 全角数字や括弧を半角に修正 08/07/17 構えキャンセル(仮称)追加 解説 攻略 宇宙ステージでも平気で走り回る陸戦型ガンダム。 でもゲーム中の名称は何故か「陸戦ガンダム」。 1000帯の中でも、ネットガンや多くの実弾兵器がある射撃型。性能は1000の中で高評価。 ブーストダッシュ(以下BD)は疾走型だが、遠距離タイプにも関わらずグフより速く、間合いの調整が容易。 またステップ性能も1000コストの中ではかなり優秀で、2000に貼りつかれてもそう簡単には墜とされない。 BDとステップを駆使すれば、戦場を駆け回りながら距離を詰められても十分戦える優良な機動性を発揮する。 歩きはほぼ全機体共通だが致命的に遅い。BRすら歩き避け出来ない距離が結構広いのでほとんど歩きは使わなくていいだろう。 射撃は近距離用のマシンガン、中距離用のミサイルランチャー、遠距離用の180mmキャノン 狙撃モードを有し、更に機動低下させるネットガンもある。 真骨頂は180mmキャノン狙撃モード。打ち切り後に手動リロードが可能な上に非常に早く、事実上弾切れ無し。移動は出来ないがステップは出来るので回避も問題ない。 適切なモード切替と武器選択の必要はあるが、どの距離でも常に戦局に絡める。敵からすれば厄介この上ない。 赤ロック距離が妙に長く、高飛びした2号機をミサイル連射で撃墜出来る程。 格闘は威力は大したことは無いが、ダウンを取りやすく誘導も悪くないので射撃戦を中心としたい機体との相性は最良といえる。 なんだかんだで近づかれるとつらい機体なので、ダウンを取ったらダッシュで距離をとろう。 戦術としては、遠距離や壁越しでは180mmキャノンを連射しまくり、中距離ではミサイルランチャーで攻撃 アシスト、 近距離ではマシンガンとアシストを蒔き、よろけを取ってミサイルランチャーを叩き込むのが基本となる。 コスト1000ながら優秀な機動性と射撃を有し、距離を選ばないどころか自ら選べる機体ではあるが、適切な状況判断が無ければその性能を生かしきることは出来ない。視野の広さが求められる。 ■モード別武装解説 ▼マシンガンモード時 中~近距離向きの武装。近距離でマシンガン、中距離でミサイルランチャーが活きる。 射撃武器 【メイン射撃】100mmマシンガン [手動リロード][リロード 全弾][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] マシンガン。押しっぱなしで一度に5連射まで可能。射角は良好でBDしながらでも問題なく使える。 マシンガンと思えないほど良く曲がる上、手動リロードが非常に早く、実質弾切れなしで絶え間なく撃つことが可能。 削り よろけとして、敵からは厄介に思われる武器だ。 なおマシンガンの5発目をサブ射撃でキャンセル可能、ミサイルランチャーへ繋げることが出来る。 足が止まるがよろけ確認で十分間に合い、ダメージとダウン(強制ではない)が取れるので、カットが来ないならば積極的に繋げるべきだろう。 連射しても1発しか当たらないのでキャンセル時は1発のみがよい。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6~7秒/全弾][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2?][補正率 %] 立ち止まって相手に向き直し左手に持ったミサイルランチャーを撃つ。 2HITで強制ダウン。押しっぱなしで6発まで連射可能。発射するごとに機体が反動で少し後退する。これを利用した回避もできなくはない。 HIT時は敵を上に吹き飛ばす。 一定距離から全弾連射した場合1発目が当たると受け身を取ろうがとるまいが残りの弾がヒットして強制ダウンがとれる。 良好な誘導性能を持つうえに連射もできるので、全弾発射の際は相手が避けに専念しないと回避しきれない。 ただし銃口補正は1発目を撃つ前までなので、ステップ等で避けられた場合、ボタンを押しっぱなしにしていると、あさっての方向に全弾発射する。 また撃っている最中は足が止まるし、ビームを合わされるとかき消されつつ食らうので、状況を見て連射数を調節しよう。 【特殊格闘】マシンガンリロード 素早い動作で100mmマシンガンのリロード動作を行う。 両手が埋まっているのにほぼ一瞬で行う器用っぷりである。 元々の装弾数が50発と少なめでばら撒いているとすぐに弾切れになる為、隙あらば何時でもリロード出来るようにしよう。 リロードキャンセル(マシンガンモード) 地上にいる場合、ステップを特殊格闘のリロードでキャンセルできる。誘導も切れるので、前作ステキャンの様に使えるだろう。 連ザにおけるプロトタイプジンのリロードキャンセルを想像してもらうとわかりやすいだろう。 相手の格闘間合いで使い、相手の格闘を避けて格闘orミサイルをぶちこんでやるといい。 ただしやりすぎてステ厨の汚名を着ないように。 またBD停止にリロードキャンセルを使うやり方もあり、停止の隙を付かれにくくなる。是非覚えておきたい。 【特殊射撃】 モードチェンジ。状況に応じて武器を使い分けよう。 ステップの終わり際をキャンセルして出すと、生で出すより少しだけ隙が減少する模様。 よく見ると背部コンテナから武器を取り出すモーションが。 換装時は弾数完全回復。ミサイルランチャーの弾数回復手段にも使える。 接地しているときにしかモードチェンジは出来ない。空中で行おうとするとジャンプ+マシンガンになる。 地上BD中や地上ステップ中は、問題なくモードチェンジできる。 格闘 ※マシンガン時、キャノン時共に抜刀・納刀状態の区別無し。 サーベルを使用する格闘で攻撃を仕掛けても、攻撃終了後にすぐ納刀する。 ※相手か自分のどちらかが空中にいる場合は、BD格以外全て空中格闘と同じ前蹴りがでる。地上格闘は敵機・自機の双方が地上に居る時のみ使える。 ※マシンガンモードでは、格闘からメイン射撃(または特殊射撃)にキャンセルすると、ミサイルでもマシンガンでもなくロケットランチャー(BZ)で追撃する。さらにBZをサブ射でキャンセル可能。 【地上通常格闘】 踏み込んで抜刀しながら横薙ぎ→回転しながらサーベルを上から振り下ろす。 メイン、サブ射へのキャンセル可能でけっこう伸びる。しかし伸びるのが遅いのでよほど早いタイミングで仕掛けないと見てからステップで避けられてしまう。 確信を持った時にしか振ってはいけない。 なお、相手が空中にいる場合は自分が地上にいてもこの格闘は出ず、空中格闘が出る。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 よろけ ┗二段目 ダウン 【地上ステップ格闘】 ビームサーベルで横薙ぎ一閃。見た目はダガーLの横格。メイン、サブ射へのキャンセル可能 あまり伸びは良くない、ステップで相手の格闘を回避→反撃しても外すことがある。 これもよほど確信を持った時しか振ってはいけない。 相手との距離を見て射撃等と選択で出そう。 空中の相手に対してはレバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中格闘の蹴りが出る。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 120 120 ダウン 【空中格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 敵に誘導し空中前蹴りを放つ。射撃C可能。 ステップして出した場合はレバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中前蹴りを放つ。 出が早くモーションが短いため空振りしても相手のカウンター格闘より早くステップできたりする優れもの。 しかし蹴られた相手は下に落ち、受け身も可能なのでこの格闘を当てた後着地を取られないように注意すること。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 110 110 ダウン 【BD格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 連ジの空中ダッシュ格闘(ショルダータックル)。誘導と伸びに優れ、かなり遠くからでも届いたりする。 結構な距離を移動するため空振りしてもカウンターをもらう危険が少ない。 この格闘は空中格闘と同じく相手を下に落とし、相手は受け身可能でさらにこれを当てた後自身は少し浮くのでこれもその後の着地に注意すること。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 ダウン ▼キャノンモード時 遠距離向きの武装。特にサブ射の狙撃モード連射は遠距離から相手に動きを強要できる。ネットガンもうまく狙いたい。 射撃武器 【メイン射撃】180mmキャノン砲 [手動リロード][リロード 全弾][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] リロードは撃ち切った後に射撃で素早く行える。1発でダウン。ただし強制ダウンではない。 遠距離~中距離まで割と使い勝手が良い軌道を描くため、弾速の速さもあってそのままでも使いやすい。ただ隙が大きいため近距離だと気楽には撃てない。撃つからには必中で。 また連ジ時代のようなBD→接射といった荒技は難しいが、MF等を筆頭に強力な格闘を持った機体に至近距離まで接近された際の迎撃にも使えない事もない。無論リスクは高いが。 【サブ射撃】狙撃モード 180mm砲狙撃モードに移行。 連射速度、ロックオン距離などが向上し高角度で撃てるようになるため、障害物の影から連射できたり大きく曲がったりなどするようになり、遠距離では使い勝手が良い。ただし狙撃モード中はステップ以外では動かないので近距離では半自殺行為。 敵2機とも距離取って視界に捕らえた状態か、障害物の陰に入った後に撃ちまくるのが常套手段。 これを連射されると、敵はうかつに止まることが出来なくなる。 なお、狙撃モードのままステップをすることにより通常モードに移行することができる。覚えておくと緊急時に便利。 珍しい使い方として、メイン射撃の代わりに対格闘機体への接射がある。 メインより早い構え→発射のペースや補正にぐりぐり動く旋回能力のおかげで、無理やりぶち当てることが可能だ。いざというときに連射でフォローが効きやすい事や一度構えさえすればステップで避けることも出来る。 ただし、1発目を撃つまでが早いか、それより格闘を振るほうがいいか絶妙な距離で選択肢に入れる判断基準が必要。 構えキャンセル(仮称) ステップを狙撃モードでキャンセルできる。 構えたら1発を自動で撃つため、リロードキャンセルと違い攻防一体の技。 ステップ→構えキャンセル 砲撃→ステップ…ということも可能。 ただし撃ったあとすぐステップ可とはいえ、撃つ動作自体の所要時間が短くないため、BRなど弾速の速い射撃は避けられないこと多々。また弾がない時はもちろん射撃を行わないため、攻防一体とはならない。 これが本領発揮するのは遠距離砲戦時。遠距離用の誘導が強い攻撃を無効化して一方的に攻撃できる。 BRを持っている相手でも遠距離か遮蔽物越しなら安心。 残弾数には常に注意。また最速でやっても素の連射より連射速度が劣ることも留意したい。 【特殊格闘】ネットガン [撃ち切りリロード][リロード 3~4秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ?][補正率 %] ネットガンを発射。HITすると一定時間経過かダウンするまでの間、相手機体の動きを緩慢にする。 大雑把な感覚的で言えば、一時的に相手を水中に沈めたような時の状態にさせるといった感じ。 発生は180mmキャノンより早く硬直も少ないが弾速は遅い。銃口補正、誘導はそれなりに良好。 装弾数は1発で打ち切りリロード式だが、撃った後すぐにリロードし始めまた撃てるようになる。 当てた後はすぐにメイン射撃に移るとけっこう命中する。このネットからキャノンにつなぐコンボも覚えておきたい。 3000や2000の機体と組んでアシストに回る場合、相手の動きを制限できると言う攻撃ほど、頼りになる援護攻撃は無いだろう。厄介な相手の隙を突いて積極的に狙っていくようにしたい。 またクロスオーバーに合わせて使用してもなかなかいやらしい。 実はこのネットガン、ストライクが換装することで消されてしまう。 また、ネットがかかっている敵機に再度ネットガンを当てると、ダウンしてネットが消えてしまう。どうせなら180mmキャノンを当てよう。 【特殊射撃】 モードチェンジ。状況に応じて武器を使い分けよう。 ステップの終わり際をキャンセルして出すと、生で出すより少しだけ隙が減少する模様。 よく見ると背部コンテナから武器を取り出すモーションが。 接地しているときにしかモードチェンジは出来ない。空中で行おうとするとジャンプ+キャノンになる。 地上BD中や地上ステップ中は、問題なくモードチェンジできる。 なお、マシンガン→180mmキャノン切り替えより180mmキャノン→マシンガン への切り替えの方が若干早い。 格闘 ※マシンガン時、キャノン時共に抜刀・納刀状態の区別無し。 ※相手が空中にいる場合は、BD格以外は空中格闘と同じ前蹴りがでる。 【地上格闘】 ニュートラル入力なら一直線に、ステップ入力しながらだとレバーを入れた方向に回り込みながら180mmキャノンを前面に構えて突撃。 HIT時はそのまま180mmキャノンを敵機に突き刺して持ち上げ、ゼロ距離射撃を叩き込む。 ヒット時は動作やカメラワークと相まって、かなりカッコいい。 発生の早さは全格闘中最速を誇っている。 180mmキャノンを撃ってるのにも関わらず、弾の消費は無い。 踏み込み距離が短いため格闘圏内の間合いでも届かなかったりする事もあるが、判定は非常に優れており、格闘機体の格闘とカチ合っても一方的にキャノンをぶっ刺せるほど。その他にもヴィクトリーのアシストや、電影弾・光の翼も持ち上げられた。ただし外すとスキが非常に大きいので注意。 相手か自分のどちらか一方でも空中にいる場合はこの格闘は出ず、空中格闘の蹴りが出る。 ヒット後、相手がダウン回避をしたなら(モビルアシスト→)着地にあわせて再び突き刺す、そのままダウンするようなら着地にあわせてネットガン→起き攻め、といった感じのやらしい派生につなげられる。もちろん敵寮機のカットには注意が必要。 最後に、斜面で低位置からの使用は控えたほうが良い。 砲身を真っ直ぐに突き出したまま(要は地面に砲口が埋まったまま)突撃するからなのか、高い位置にいる相手を砲身がすり抜けて、ただ前に走って多大な隙をさらしてしまうからだ。こうなっては嬲り殺しにされるだけである。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 拘束 ┗二段目 ダウン 【空中格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 敵に誘導し空中前蹴りを放つ。射撃C可能。 ステップして出した場合は、レバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中前蹴りを放つ。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 110 110 ダウン 【BD格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 連ジの空中ダッシュ格闘(ショルダータックル)。射撃C可能。誘導と伸びに優れ、かなり遠くからでも届いたりする。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 ダウン ■モビルアシスト 自機右前方にホバートラックが現れ、敵を追跡しながらMG3連射を3セット発射する。 ダメージは決して高いとは言えないが、呼び出してすぐに横にBDする事で擬似一人クロスが出来るので、自前のマシンガンを同時にばら撒いて確実な足止めを行ったり、死に掛けの敵に止めを刺すこともできる。 なお、アシストは装甲車でのアシストと言う事からか地上にいる敵に当たりやすく、地上ダッシュ機体には相当鬱陶しい。 ちなみに空中でもちゃんとアシストは呼ぶことが出来る。 使用可能回数が多く呼んでおくだけでも攻防両面で役立つので、ある程度の距離以内なら常に出しておくぐらいでもいい。 小ネタ1 ホバートラックのように発生後自動攻撃をするタイプの場合、アシストを出した時のサーチ対象を攻撃する。 (MKⅡやサザビー、ドムのアシストのような自機に合わせて攻撃するタイプは除く。) つまり、敵Aを向いた状態でアシストを出す→本機体で敵Bを攻めてもアシストは敵Aを攻める という事が可能になる。 1機を集中方追いするも良し、分散攻撃行動取るも良しが可。状況に応じて使うと良い。 小ネタ2 小ネタとしてモビルアシストを呼ぶ時、シローが「ミケル!」or「エレドア!」と叫ぶことがある。 アシストキャンセル 他機体と同様、アシストでステップなどをキャンセルできる。 陸ガンのはアシスト回数も多く、呼び出し動作も早いので使いやすい。 コンボ 威力 備考 各種格闘→メインorサブ射 ??? メイン射撃へキャンセル→ロケット・ランチャー マシンガン×5→サブ射 131? 近距離~中距離で活躍。よろけ確認からサブ射を。 戦術 モードチェンジによりどの距離でも戦える為、状況によって使い分けるのが基本。 共通 一定距離内に敵がいる、または2機以上に追われている場合(遮蔽物があったり、敵機がすべて離れたところにいる場合を除く)は、常にアシストを出しておこう。存在感のないあいつらが、地味にいい仕事をしてくれます。 出すタイミングはあまり気にしなくても大丈夫だが、ある程度計れるようになれば生存率が大幅に変わってくるはず。 また、陸戦ガンダムはジャンプ及びブースト上昇性能がかなり悪いので、密着状態から高飛びで逃げようとしても逃げ切れないことが多い。 BDで走る時は常に相手に対して斜めに走るのが基本、後は相手の攻撃の誘導しだいで角度を調節すれば格闘以外の大抵の攻撃は回避することができる。 マシンガンモード 中~近距離用のモード。 ばら撒きや援護に適した近距離用のマシンガンと、誘導に優れる中距離用のミサイルランチャーを有する。 マシンガンの性能上、カットにはミサイルランチャーを使うことになるので弾切れのタイミングには注意。 近距離戦になったらマシンガンとアシストで牽制、または格闘でダウンを取って距離をとった方がいい。 近距離から中距離にかけてはこのモードで十分戦えるため、無理にキャノンモードを狙う必要はない。 相手が砲撃機など格闘性能が良くない機体の場合、密着したままアシストとマシンガンで封殺できる。 逆に、相手が万能機や格闘機の場合、手も足も出ないこともしばしば。 コスト3000の機体と組んで先落ちできない場合や、近距離戦が得意な機体に対しては、アシストなどを有効に使い、隙あらば距離を取ろう。 中距離より近い状況になりそうなときは、前述のとおりあらかじめアシストを常駐させておいたほうが安全性が高い。 格闘機に張り付かれたときは、横ステップはほぼ確実に狩り取られるので、後ステップを上手く使わないと厳しい。 ビームサーベルを使わない格闘に関しては非常に隙が少ない。 キャノンモード 遠距離用のモード。残弾管理は基本中の基本。まずはこれができないと話にならないため、遠距離・近距離問わず常に2発以上は残るように気を配ろう。 残弾2以上・隙を見て換装リロード 残弾1・隙を見て空打ち→隙を見てリロード 残弾0・隙を見てリロード 遠距離攻撃に優秀な180mmキャノンを持ちながら、速く隙の少ない地上BDの機動性はそのままなので遠くの敵に対してかなり優位に戦える。加えて謎の強判定を持つ地上格闘もあるため、至近距離ではマシンガンモードよりもこっちの方が戦えるかもしれない。 180mmキャノンには砲撃モードがあり、かなり高い角度で撃つため壁の向こうから狙撃できる。相方が前衛ならコレを敵双方に連射するだけでも敵にとって非常に厄介な存在となる。ただし壁越しでも相手があまりに近いと相手の後ろに飛んでしまう。 射程距離があり弾も単発、基本的にはガンタンク狙撃の劣化版というところだが、BDの早い陸ガンなら距離の調整が容易な上、撃ち切ったら射撃ボタンで即リロード可能なため実質弾切れなしといえる。 更に、砲撃体勢から直でステップ動作が行える為、砲撃体勢の所を攻撃されても回避動作に移りやすいのも評価ポイントである。近距離で砲撃を行ってもそこまでリスクは高くないだろう。 ただし近距離でキャノンに頼りすぎるのはよくない。180mmキャノンは射出が遅いため隙が大きいので、命中させることができなければ一方的に攻められることになる。チェンジ前に射程距離に入られたら、アシストとBDで相手の攻撃の隙を見つける、最悪格闘やキャノンでダウンを取りマシンガンに持ち替えよう。 もちろんそうならないようにするのが最もよいが。 なお盾が前方を向いていて使い勝手が良い。背中のコンテナにもシールド判定があるのも嬉しい。 各機体の研究が進んだ現在では、着地ずらしに有効な動作が数多く見つけられ、単純な着地取りを行っても当たらないことが多いが、砲撃体制のキャノンは連射が可能なため、着地ずらしをほぼ無効化できる。3号機の爆導索やZの変形で着地ずらしをされても、連射をすれば3〜4発目が直撃する。 相手が近距離を嫌がり、高飛びで逃げようとしている場合なども、砲撃体制ならほぼ垂直方向への射撃が可能となるためキャノンを当てられる。 最近は狙撃モードの接射に加え、地上格・ステ格の異常な発生の速さ・判定の強さが注目され、180mmモードでの接近戦が開発されている。180mmは遠距離専用と思わず、接近戦をやってみると意外な強さに驚くことだろう。 今までのセオリーに反するが、近距離での砲撃体制・格闘に慣れることで攻撃力が跳ね上がるので、上手く活用していきたい。 僚機考察 多彩な射撃を活かすことができれば、援護能力は1000中最高。 相手は比較的選ばないが、地上BDの弱点であるブーストの終わり際を狙われると辛いので、できれば迅速なカットができる僚機にきてくれるとありがたい。 コスト2000 インパルスガンダム コスト2000帯の高機動型万能機。クセも不得意もないため、普通に戦える。 インパルスが前衛気味、陸ガンが後衛気味で動き、相手のペースやごり押しに乗らなければ、おのずと結果は付いてくるだろう。 逆にこちらからの押しは苦手。爆発力も低いので、その点でもペースを保つことが重要。 マスターガンダム 高機動力の格闘機。爆発力は十二分だが、射撃能力はほぼ皆無。 そのため陸ガンは基本的に後衛になり、マスターが殴っていない方の敵機を足止めし、あわよくば仕留めていく。 マスター側としても格闘をカットされづらくなり、また単機でもある程度場を持たせられる陸ガンはありがたい。 ガンダムヴァサーゴ 弟やネットガンで相手を牽制しつつじわりじわりと追い詰める戦術がいやらしいことこの上ない。 愛馬が弟にまたがってガン逃げしている間に陸ガンは180mmキャノンで狙い撃ちと言うのも悪くないが 1VS2で愛馬が耐えられるかはプレイヤーの腕次第。 ガンダムエクシア 格闘機であるが故のはっきりとした役割分担、デュナメスでどこからでもカット出来そうな事を考えると、相性はかなり良いかもしれない。 コスト1000 累計5落ちできるものの、機体能力の低さは如何ともしがたい。勝つには双方に技量が要求される。 陸戦ガンダム 元々欠点が無く、オールレンジな対応力がある機体。 上手い陸ガン使い同士が使えば最強のペアである。 実弾兵器ばかりのため、W0のような強力なビーム兵器を持つ相手との相性はあまり良くないが、それでも立ち回りが安定していれば十分対応できるレベル。要は腕次第。 コスト3000 3000側の負担がやや重いものの、1000が先落ちしなければ実戦に耐えうる。 ゴッドガンダム 凄まじい移動力と格闘を持つ。 敵としてはどちらへも2対1で仕掛けたいところだろうが、陸ガンを放置すればミサイルやキャノンが飛んでくるし、ゴッドを放置すれば恐ろしいことになる。 ゴッドとしても苦手なところへ届く手を持つ上に、タイマンでも粘れる陸ガンはありがたいパートナー。 陸ガンとしてはタイマンにせよ2対1にせよ、あっさり倒されないことが要求される。 生存重視、かつ敵のペースを崩していこう。 VS.陸戦ガンダム対策 放置すると180mmキャノン狙撃モードや、高誘導ミサイルランチャーで狙われ非常に厄介である。 また地味にマシンガンでの削り、よろけも痛い。 放置せずに地上BD機体相手のセオリー通り、中距離からの相方との軸あわせての射撃で積極的に攻撃するべきだろう。 単機で無理に接近戦に持ち込むのは、サブ射撃で返されたりするので注意。 ただしミサイルランチャーは実弾で陸ガンはその場に停止するので、W0のメインのような発生の早いゲロビを使えば、ミサイルごと本体を撃ちぬける。 地上BDは速度こそ速いものの誘導は切れないため、ヴァサーゴの弟などは陸ガンの地上BD中なら真横に走られない限りは当てることができる。 また、ジャンプおよび上昇性能が悪いため、マスターの特射を避けることが困難。同じくファンネルも避けづらい。 これらの機体ならば、陸ガン相手に優位に戦うことができる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/148.html
ヴィクトリーガンダムVICTORY GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM312V04 全高 15.2m 重量 7.6t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・シールド 搭乗者 ウッソ・エヴィン VダッシュガンダムVICTORY DASH GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM312V04+SD-VB03A 全高 15.2m 重量 9.2t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル八つ手ビーム・サーベルビーム・スマートガンオーバー・ハング・キャノンビーム・シールド 搭乗者 ウッソ・エヴィン 【設定】 リガ・ミリティアが開発した量産型可変モビルスーツ。 変形・分離・合体が特徴で色々な形態を持ち、コア・ファイター、トップ・リム(ハンガー)、ボトム・リム(ブーツ)の3つから構成されており、コア・ファイターとトップ・リムが合体したものを「トップ・ファイター」、コア・ファイターとボトム・リムを合体したものを「ボトム・ファイター」、そして全てのパーツが合体した状態を「ヴィクトリーガンダム」と呼ぶ。 ハード・ポイントが多く設置されているのも特徴であり、ボトム・リムにビーム・ライフルを設置することもできる他、ミサイル・ランチャーやビーム・キャノンといったオプション兵装も充実している。 特にバックパックにオーバー・ハング・パックを装備した形態はVダッシュガンダムと呼ばれ、火力・機動力が大きく向上する。 また、頭部が指揮官用に通信機能を強化されたVガンダムヘキサもある。 トップ、ボトムに変更はないのでオーバー・ハング・キャノンも装備できる。 当初は指揮官機としてオリファー・イノエのみが搭乗していたが、ザンスカール戦争末期にはヘキサタイプが主力となりシュラク隊の面々も搭乗した。 余談ではあるがガンダム史初の量産型ガンダムである。 宇宙世紀時系列では陸戦型ガンダムやZプラス、量産型ガンダムF91などあるがガンダム史では本機が初である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵した近接防御機関砲。 ビーム・ライフル 本体供給とEパック方式を採用したスタンダードな射撃用ビーム兵器。各ハードポイントに接続した状態でも発砲が可能となっている。 特徴的な機構としてライフル基部が分離して「ビーム・ピストル」になる。 ライフルのバレル部などに被弾した際に分離して使用されていたが、威力はライフルより低い。 このピストル部分はV2ガンダムのビーム・ライフルの基部と共通している。 ちなみにガンイージも同一のビーム・ライフルを使用してる。 ビーム・サーベル 接近戦用のビーム兵器。 前腕内部のコンテナに2基、両腕合わせて4基が格納される。 ビーム・シールド 両肘に設置された防御用ビーム兵装。 八つ手ビーム・サーベル 柄が三段階に伸縮する大型ビーム・サーベル。 ビーム刃は三方向に展開される。 ビーム・スマートガン 太陽発電衛星ハイランドに放置されていたビーム兵器で通称「物干し竿」。 U.C130年代の代物だが十分に通用する威力であり、リガ・ミリティアが正式採用。 Vヘキサと共に量産され実戦に投入された。 オーバー・ハング・キャノン 戦艦主砲クラスのビームを放つヴィクトリーの追加装備。 バックパックに装備する他マニピュレータ操作での発射も可能(この方法ならガンイージでも使用可)。 変形時にはコア・ファイターに装着され「コア・ブースター」となり、コア・ファイターの火力を大きく上昇させる(ただしこの状態ではトップ・リムおよびボトム・リムとは合体不可)。 4連装ミサイルポッド 腰部、脚部のハードポイントに装備される実弾兵装。主にマーベットが使用していた。 ゲンガオゾ戦においてV2ガンダムがマーベットの射出したボトム・リムを介して使用した姿が印象的である。 パーツ・アタック トップ・リム、ボトム・リムを質量爆弾として発射する、ヴィクトリーの特徴を生かした攻撃。 ウッソがゾロで使用したのをVで応用したのを皮切りに他のVガンダムパイロットの中でも大流行し、特に対艦攻撃に猛威を振るった。 ウッソはさらにビーム・サーベルを展開・高速回転させながらトップを発射するなどの応用技も見せている。 【武装(その他)】 騎士Vガンダム コミックボンボンで連載された漫画版で装備された追加装甲。 西洋の騎士を思わせるような姿で伝説のビーム・サーベル「エクスキャリバー」を装備しているが、アビゴルのザンテツ・ブレードであっさりと両断されてしまった。 なお、後述のガンダムビルドファイターズトライではエクスカリバーを装備したヴィクトリーガンダムが登場することになる。 【原作での活躍】 劇中では前期主人公機体として登場。 第1話からパーツが破壊されるなど今までのガンダムとは違った消耗品的な描写が多く見られる。 それの典型的な例としてはパーツ・アタックがあげられる。 これはヴィクトリーガンダムのトップ、ボトムパーツを大型の質量兵器として相手にぶつけるという運用法である。 これを最初にやったのは言うまでもないウッソ・エヴィンである(初披露時の乗機はゾロであった)。 パーツこそ多く紛失してきたがウッソのコア・ファイター自体は交換することなく乗り続けてきた。 V2ガンダムに乗り換えた際に敵機を撃墜する為にコア・ファイターごとビーム・ライフルで敵を撃ち抜き、破壊されている。 【搭乗者】 ウッソ・エヴィン CV. 阪口 大助 カサレリアに行方不明の両親を待ちながら地球に不法滞在している少年。 ある日べスパのテスト部隊イエロージャケットのクロノクルがカサレリアに侵入、戦闘を開始。 偶然パラグライダーを楽しんでいたウッソはシャッコーを強奪し、べスパのMSを退ける。 これが縁でリガ・ミリティアに参加するような形になる。 その後はヴィクトリーガンダムやV2ガンダムなどを次々乗りこなし、そのセンスなどから周囲には「スペシャル」と称された。 作中では純粋さ、特別さから女性受けが非常に良く、シュラク隊のメンバーやマーベットなどにはいつもシャクティ・カリン共々可愛がられていた。 アイディアなどの発想にも優れており、Vガンダムのパーツアタックは彼の発案で、ヴィクトリーのパイロット間で一時期大流行した事もある。 また、マイクロウェーブを利用して腹痛や頭痛を催し、それに伴う下痢などで敵パイロットの戦闘力を大幅に奪う作戦を考案している。 最終決戦では初恋の女性だったカテジナ・ルースのゴトラタンを撃破しシャクティ・カリンを救出したのち、再びカサレリアに戻っている。 名前の由来は「嘘」から。良くも悪くも出来すぎという意味からである。 彼の母親ミューラ・ミゲルはシャア・アズナブルの愛人、ナナイ・ミゲルと表面的には苗字が同じである。 そのため、「シャアの子孫ではないか?」という説が一時期流れた。 NT能力や戦闘センスなどはシャアの遺伝とすれば信憑性の高い話であったが、総監督富野氏は否定している。 また、ナナイとミューラで「ミゲル」の英語綴りが違うことも発表された。 ちなみにミューラは「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人」においてミノフスキードライブ開発スタッフの一員として登場している。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム ガンダムVSガンダムではコスト1000の変形機体として参戦。 アシストはシュラク隊のお姉さん達でありウッソを守る盾となってくれる。 ビーム・ライフルを撃つ時にビーム・シールドが張られるため、アシストの性能と相まってゲーム中でも屈指の防御機体である。 各種形体も再現されておりパーツアタックをすることによって各種形態になる。 ヴィクトリーガンダムの状態をバランスというならば トップ・ファイターは機動力、ボトム・ファイターは格闘に特化した形態といえる。 中でもボトム・ファイターの格闘性能は1000とは思えないほど優秀であり上位コストの機体にも勝る性能である。 コア・ファイターの際はバルカンしか使用できないがしっかりと頭部を引っぱり出し敵のほうに向くためインパルスガンダムのコアスプレンダーよりも優秀である。だからどうしたと言われたらそこまでである。さっさと合体しよう。 実はアシストの回数が3回、ガンイージの数が3機と原作のシュラク隊のお姉さん達と同じ数に設定されている。 これが意図的なものであるか、それとも偶然かはわからないが一部のファンが感心した、喜んだところでもあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT アシスト回数が2回に減った。 性能というよりも、原作再現じゃなくなったということにショックを受けたプレイヤーもいるようである。 だがガンイージで戦っていたのは初期シュラク隊メンバー6人とユカ・マイラスだけなので初期シュラク隊メンバーなのだと考えれば原作再現といえなくもない。 自衛力の高さは健在で、3000や2000機と組んでも事故落ち(コストオーバーが発生する落ち方)を防ぎやすいため1000コスト機の中で使用率は相変わらず高い。 EXVS.FB NEXTからの復活参戦。 従来通りトップ・リムとボトム・リムの射出の他に、覚醒時はVダッシュガンダムに換装する。アシストはゾロアットに変更された。 覚醒技はパーツアタック、これでもかと言うくらい各パーツを突撃させる。 本機の生命線とも言える使用頻度の高いサブのトップリム射出と覚醒技を見ていると、リガ・ミリティアの財政状況や予備パーツのストック状況が気になるところ。 なお原作ではあまりハンガーは飛ばしていない。(むしろブーツは飛ばしまくっていたが) PS3版DLCにてVガンダムヘキサが追加された。 アシストがライフル連射のガンイージになった点以外は元のヴィクトリーと大差は殆どない…と思いきや覚醒での補正が本機よりも優れており、オリジナルであるはずの本機が劣化版と言われることに… EXVS.MB 覚醒するとシュラク隊が防壁を展開してくれるようになった。 また、トップ・リム装着時にメイン射撃を連射することでシールド判定が出続けるのでSドライブとの相性が抜群である。 EXVS.MBON コストが2000にアップし、Vダッシュへの換装が覚醒からストライクのような時限換装となった。前作と違いVダッシュ時はパーツ射出がなくなり、格闘も新規になるなどの大幅な調整を受けた。 一方で通常時後格闘(ウッソジャンプ)の落下速度が明らかに落ちたりVダッシュ時の射CSの性能が落とされたり良いことづくめとは行かなかったが総合的に見ると強化の方が大きい。Vガンダムヘキサとの差別化もできたし ここで長らく実装されていなかった八つ手ビーム・サーベルでの攻撃がVダッシュのBD格に実装された。 EXVS.2 特殊格闘のゾロアット呼出が削除され、特射のハンガー/ブーツ射出に変更。空いた特射には新たにガンイージ呼出が追加された。 また、Vダッシュ換装のコマンドが格闘CSに変更されている。 覚醒技も「ビーム・スマートガン&オーバー・ハング・キャノン【最大出力】」が新たに追加され、従来のパーツ連続射出攻撃は後覚醒技に変更されている。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンガン、NEXT) 勝利ポーズ 通常:第1期OPのサビの直前でウッソが跳び上がってとっていたポーズ。(エクバシリーズでは後格で再現) トップパーツ射出:特になく、ただつっ立ってる。 ブーツ射出:特になく、浮遊しながら普通にしている。 全パーツ射出:頭を出してるだけ。 敗北ポーズ 通常:両手両ひざをついてうなだれる。orz。撃墜されて負けたときは形態に関係なくこれ。 トップパーツ射出:勝利ポーズとほぼ同様だが頭部が若干下を向いている。 ブーツ射出:こちらも勝利時とほぼ同様だが頭部が(ry 全パーツ射出: 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常:左腕のビーム・シールドを展開しながらビーム・ライフルを構える。OPでの後退しながらビーム・ライフルを連射してたシーンの再現と思われる。 ハンガー射出:小ジャンプ後に脚部に取り付けたビーム・ライフルを三連射する。 ブーツ射出:左手のビーム・サーベルで前方を薙ぎ払う。 アシスト呼出時:ホワイトアットと共に左右を見張るように並ぶ 覚醒技or覚醒中にいずれかのパーツを失っていない状態で勝利:オーバー・ハング・キャノンを発射後、ポーズをとる。 敗北ポーズ 左腕が無い状態で座る。ピピニーデン・サーカスとの戦闘で損傷したシーンの再現か。 なお敗北ポーズはこれしかない。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第5話でイタリアの伊達男リカルド・フェリーニがナンパ用に3日かけて製作したガンプラとして登場。 その時の口説き文句は「洗練されたデザイン、流れる様なフォルム…このガンプラは、貴方の様な美しい方にこそ相応しい。どうか、貰ってやって下さい…」 この口説きに対して相手はガンプラを見た直後は困惑したもののフェリーニの面の良さもあって満更でも無い反応を返していたが、会話の最中にレイジが現れた事で立ち去られて流れてしまった。 その後レイジの機体としてジオンバーでのフェリーニのウイングガンダムフェニーチェとの特訓に使われた。 ちなみに第10話では同一人物らしき女性とフェリーニがお茶している。またガンプラでも渡したのだろうか… ガンダムビルドファイターズトライ 第8話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の準決勝戦第2試合ではソードシルエットを装備してアメジスト色系に塗装された機体であるアメジストVガンダムが登場。使用者は宮里学院高校のチーム「Gマスター」のメンバーであるサカシタ・ヨミ。 ビーム・スマートガンによる牽制やエクスカリバーによる格闘戦でR・ギャギャと渡り合う等、それなりの活躍を見せた。 第9話の決勝戦ではソロモン内部でビルドバーニングガンダムとウイニングガンダムを待ち受けてGボンバーを援護したが逃げられ、その後ウイニングナックルを装備したビルドバーニングの聖拳突きでボトム・リムを破壊される。 同時にAパーツを破壊されたGボンバーと合体してからは格闘戦とGボンバーのクローミサイルでビルドバーニングを追い詰めたが、ライトニングバックウェポンシステムの介入で回避され、アシムレイトを発動したビルドバーニングとエクスカリバーで激突したが敗れて爆散した。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3261.html
強襲 ア アクト・ザク[指揮官仕様] アッガイ アッグ[ML装備] アッグガイ イフリート(DS) イフリート・ナハト イフリート改 カ ガーベラ・テトラ ガズエル ガンダム5号機 ガンダム5号機Bst ガンダムMk-Ⅴ ガンダムピクシー ガンダム試作2号機[BB仕様] ギャプラン ギャン キュベレイMk-Ⅱ グフ グフ・カスタム グフ・フライトタイプ ゲルググ・ウェルテクス ゲルググM ゴッグ サ サイコミュ高機動試験機 ザク・フリッパー ザクⅠ ザクⅡFS型(SM) ジーライン・アサルトアーマー ジーライン・ライトアーマー ジム・NS[宇宙戦仕様](V) ジム・ガードカスタム ジム・クゥエル ジム・ストライカー ジム・ストライカー改 ジム・ナイトシーカー(V) ジム・ナイトシーカーⅡ ジム・ライトアーマー ジムⅢ[近接戦仕様] ズゴック ズゴックE ストライカー・カスタム タ ヅダ ディジェ(CA) デザート・ゲルググ ドム高速実験型 ドラッツェ ドワッジ ハ バウ ハンブラビ 百式 フルアーマー・ガンダム【TB】 ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機 プロトタイプガンダム ペイルライダー・デュラハン ボリノーク・サマーン ラ ラムズゴック 陸戦用ジム リック・ディアスⅡ リック・ドムⅡ(GH) レッドライダー 英数字 G-3ガンダム R・ジャジャ ΖプラスA1型 汎用 ア アクア・ジム アクト・ザク アッシマー アレックス イフリート カ ガザC ガザD ガズアル ガッシャ カプール ガブスレイ ガルスJ ガルバルディα ガルバルディβ ガンキャノン重装型タイプD ガンダム ガンダム試作1号機 ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作3号機ステイメン ガンダム4号機 ガンダム4号機Bst ガンダムEz8 ガンダムMK-Ⅱ ガンダムMK-Ⅲ ギャン・エーオース キュベレイ ギラ・ドーガ グフ(VD) グフ飛行試験型 ゲム・カモフ ゲルググ ゲルググM指揮官機 ケンプファー 高機動型ゲルググ 高機動型ゲルググ(UL) 高機動型ゲルググ(VG) 高機動型ザク 高機動型ザク後期型 サ サイコ・ザク【TB】 ザク強行偵察型 ザク・デザートタイプ ザク・マインレイヤー ザク・マリンタイプ ザクⅠ(GS) ザクⅡ ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様] ザクⅡ改 ザクⅡ後期型 ザクⅡFS型 ザクⅡS型 ザクⅢ ジェガン ジオング ジーライン・スタンダードアーマー ジ・O ジム ジム・インターセプトカスタムFB ジム改 ジム・カスタム ジム寒冷地仕様 ジム・コマンド ジム・コマンド宇宙戦仕様 ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様] ジム・ドミナンス ジム・トレーナー ジム・ナイトシーカー ジムⅡ ジムⅢ ジム[WD隊仕様] 水中型ガンダム スレイヴ・レイス ゼク・アイン[第3種兵装] 先行量産型ゲルググ 装甲強化型ジム ゾゴック タ ヅダF ディジェ ディジェSE-R ドーベン・ウルフ トーリス・リッター ドム ドム・トローペン ドム・トロピカルテストタイプ ドライセン ドラッツェ改 トリスタン ドワス改 ドワッジ改 ナ ネモ ハ バーザム バイアラン ハイゴッグ ハイザック パワード・ジム フルアーマーガンダム陸戦タイプ ブルーディスティニー3号機 ペイルライダー・キャバルリー ペイルライダー[空間戦仕様] ペイルライダー[陸戦重装備仕様] ペイルライダー(VG) ペズン・ドワッジ マ マラサイ メタス[重装備仕様] ラ 陸戦型ガンダム 陸戦型ゲルググ(VD) 陸戦高機動型ザク 陸戦型ジム リゲルグ リック・ディアス リック・ドム リック・ドムⅡ 零式 英数字 Ex-Sガンダム Ζガンダム ΖⅡ ΖΖガンダム 支援 ア アイザック カ ガンキャノン ガンキャノン・ディテクター ガンキャノンⅡ ガンキャノン[SML装備] ガンダム試作2号機[MLRS] ガンダム試作4号機 ガンダムEz8[WR装備] ガンタンク ガンタンクⅡ ガンナーガンダム ギガン ゲーマルク ゲルググ・キャノン ゲルググJ サ ザク・キャノン ザク・キャノン[ラビットタイプ] ザク・タンク[砲撃仕様] ザク・デザートタイプ[DA仕様] ザク・ハーフキャノン ザクⅠ・スナイパータイプ ザクⅠ指揮官仕様 ザクⅡ[重装備仕様] ザメル ジーライン・フルカスタム ジム・キャノン ジム・キャノン[空間突撃仕様] ジム・キャノンⅡ ジム・スナイパー ジム・スナイパーカスタム ジム・スナイパーⅡ ジム・SC[ML装備] ジュアッグ シュツルム・ディアス[NZ仕様] スーパーガンダム ズサ ゼク・アイン[第2種兵装] ゾック タ デザート・ジム ドム・キャノン[単砲仕様] ドム・キャノン[複砲仕様] ドム・バラッジ ドラッツェ改[重装備型] ナ ネモⅢ ハ ハイザック・カスタム パラス・アテネ ハンマ・ハンマ ビショップ ヒルドルブ フルアーマーガンダム フルアーマーガンダム[タイプB] フルアーマーガンダム7号機 フルアーマー百式改 ヘビーガンダム マ マドロック ラ 陸戦型ガンダム[WR装備] 陸戦型ゲルググ 陸戦強襲型ガンタンク 量産型ガンキャノン 量産型ガンタンク 量産型キュベレイ 零式弐型(AR) 英数字 FAZZ Ζガンダム[HML] ΖプラスC1型