約 5,167,797 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/137.html
連邦軍:支援 概要 数値情報機体 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考機体概要 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタマイズ 運用・立ち回り コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄脚部の有無について 強化要望について 概要 V作戦の発展案であるFSWS計画により進められた、 ガンダム用増加ウェポンシステム の開発成果の1つ。 本機は、ガンダムをベースとして武装と装甲の強化を行い、それに伴う重量増加をカバーする 推進器の増設 までを実現するという欲張りなコンセプトを持つ。言ってみれば、 ガンダムにガンキャノンの能力を上乗せ しながらも、ガンダムとしての良さを殺さないというわけだ。 生産は相当に難航したようで、実際にこの機体が本来の目的を満たした状態で実戦に投入されたかどうかは、不確かなものとされている。 しかしこの、既存機への 増加武装&装甲 というコンセプトは後に様々な形で実現し、この計画の有用性を証明している。 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 350 375 400 425 450 475 機体HP 14500 15000 15500 16000 16500 17000 耐射撃装甲 51 70 90 110 129 149 耐ビーム装甲 51 70 90 110 129 149 耐格闘装甲 26 31 37 42 48 54 射撃補正 79 83 87 91 95 99 格闘補正 15 スピード 110 スラスター 105 107 109 111 113 115 旋回速度[°/秒] 65 70 75 80 85 90 ジャンプ高度 低 カウンター 投げ 必要階級 中尉01 大尉01 少佐01 中佐10 大佐09 大佐10 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 開発% 30% 25% 20% 18% 18% 6% 必要開発費 27100P 30300P 31700P 55400P JPY309120000P 72600P 復帰時間 27秒 29秒 31秒 33秒 35秒 37秒 NEW MSボーナス 3400 4100 4800 5500 6200 6900 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 5 6 7 8 9 11 中距離 4 5 6 7 12 14 遠距離 6 7 8 9 14 16 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント 2連装ビーム・ライフル LV1 1500 1.2秒 35%(65%) 5発(2連発) 10%/秒 400 移動射撃可長押しで2連射可能OH復帰:20秒武装切替:1.2秒 フルアーマーガンダム初期装備 LV2 1550 19600P LV3 1600 21200P LV4 1750 JPY205 LV5 1800 43400P LV6 1850 48900P ()内は2連射時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 360mmキャノン LV1 1600 4.0秒 8 16秒 400m - 射撃時静止よろけ有り武装切替:2.5秒 LV2 1680 LV3 1760 9 LV4 2000 10 LV5 2080 LV6 2160 11 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 180m 180 移動射撃可武装切替:0.8秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 Lv5 39 104 234 Lv6 40 108 246 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~5 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 ホバリングダッシュLv2 1~5 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv3 6 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 高性能レーダー 1~6 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 高性能スコープ 1~6 高性能のスコープが使用可能 スナイプモード時に左スティックで倍率の調整が可能 観測情報連結 1~6 レーダーで捕捉した敵MSのHPを、自軍メンバーが視認可能になる 所持する機体が1機いれば有効 備考 機体概要 連邦軍のお家芸であるフルアーマーシリーズの元祖。 機体説明にもある通り、本来はガンダムの合体分離機構による胴体部の脆弱性を改善し、かつ汎用性と機動性を損なうことなく火力アップを実現した機体である。 Lv1からコスト350と重く、スロットが低い上にスピードは110とジム・キャノンと同数値でありガンキャノン重装型の次に鈍足。その上、スラスターが105と最弱クラス。キャノンも単砲身なことから、自衛力はジム・キャノン並である。 Lv1としては装甲とHPが高く、どちらも連邦トップクラス。さらに2連装ビーム・ライフルによる圧倒的な火力が魅力。 ガンダムの強化機であるが、ゲーム内ではジム・キャノンの上位機的な扱い。 高コストからくるヘイトの高さや機動力の低さなど扱いはかなり難しい。しかし、味方のフォローとしっかりとした連携、そして確実に攻撃を当てて行く腕があればチームのメインアタッカーになれる上級者向きの機体。 主兵装詳細 2連装ビーム・ライフル本機のメイン兵装。性能的には2連装ビーム・ガンの上位兵装。 初期から単発1500と2連装ビーム・ガンの2倍以上の火力を誇り、OHするまで連射ヒットさせた場合、単純計算で6000のダメージを与えることが出来る。問題点は支援機としては短めの射程と、20秒という少し長いOH復帰時間である。基本はBSGのように単発運用し、敵がよろけたりダウンした時、もしくはトドメをさせるタイミングで連射するのが望ましい。単機で扱う場合はキャノン→二連装ビームライフルという流れが理想的である。 副兵装詳細 360mmキャノン本機で唯一よろけのとれる兵装。初期威力1600で、ガンキャノンと同等。単砲身の為、ガンキャノンに比べて当てることが難しいが、その分味方を巻き込みにくく、確実にダメージを与えることが出来る。基本はこの兵装を構え、味方のよろけ支援やキャノンからの2連BRというコンボが強力。自衛にもそこそこ役立つ。副兵装キャノンの中で一番射程距離が短い。 頭部バルカン歩兵掃討用兵装。一般的な性能のため、特筆すべき点はない。 スキル 高性能レーダー&観測情報連結情報支援基本セット。2連BRの射程問題から汎用機の近くで戦うことが多いため活用しやすい。 ホバリングダッシュLV2支援機としては初期から最高のLv2。ただし、スラスター量が少ないので活かすにはカスパでの補強が必要。 カスタマイズ 脚部特殊装甲支援機らしく近スロが3~スタートなので、Lv2以下はハンガーで補強して脚部装甲を付けられるようにしておくと良い。前線に一歩踏み込んだ位置で戦うため、敵汎用との撃ち合いで被弾率が高くなり脚部が狙われやすい。味方との連携を図るためにも本機には必須である。 射撃強化プログラム持ち前の火力をさらに伸ばすことができる。しかし中距離スロットはフレームを最優先にしたほうが良い。 強化フレームトップクラスの耐久力をさらに伸ばす事が出来る。機体のスロットが少ないので新型フレームより効率的。 運用・立ち回り 基本は機体別テクニック(支援機)およびジム・キャノンを参照。 基本コンボはキャノン→2連BR。敵のダウンを逃さないように、頻繁に切り替える癖をつけておきたい。 キャノンへの切り替え時間が若干長いため場合によってはそのまま2連BRを撃ち続けた方が良い時もある。周囲の状況と狙っている敵の残りHPを考えて臨機応変に対応しよう。 Lv1から2連+単発止めでOH無しで4600出せる。味方の下格を見てから持ち替えてゆっくり狙っても入るので確実に入れよう。 キャノン系統にしては副兵装の射程が短く主兵装の射程が長めで中距離戦向け。高威力の主兵装が歩きながら撃てるのが強み。味方と前線で連携を組めば、連邦最強クラスの火力を活かして活躍が見込める。 射程の関係から、遠方で固定狙撃するような運用には向かない。常に味方汎用のやや後ろぐらいの立ち位置を意識し、汎用よりも先にキャノンを当て主兵装で追撃ダメを稼ぐような運用を心がけよう。倒される前に先に倒す姿勢が大切。 迫ってくるジオン汎用を、持前の火力で素早く落とすのが本機の仕事。敵の接近を許す前に倒してしまいたい。敵のHPが残り少ない場合には、弾速が速く移動撃ちができる主兵装で倒してしまおう。 味方汎用のすぐそばでの運用を意識することにより、自衛の際に低い機動性で味方のところに逃げるといった悪循環を回避できる。また、本来汎用機は優先的に格闘機を狙うので、そもそも汎用のそばにいれば自衛のことはあまり考える必要はない。なるべく敵の汎用掃討に意識を集中しよう。 コンボ一覧 密着時の生当てや地面に当てると爆風でこちらもよろけるので要注意. 共通コンボタックル→キャノン カウンター→キャノン自衛コンボ. 2連装ビーム・ライフルBR×2発 キャノン→BR×2発基本コンボ. カウンター→BR×2発 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 +読みたい方はここをクリック! 2013/02/28:新規追加 2013/04/17:360mmキャノンの性能を調整弾数を減少(12→8)、射程距離の短縮(600m→400m)、局部命中ダメージ性能を調整2連装ビーム・ライフルの性能を調整威力を調整 Lv2:1470→1450、Lv3:1540→1500 2013/09/05:2連装ビーム・ライフルの性能を強化射程距離の延長(300m→400m) 威力の強化(全Lv:+100) 2013/10/10:2連装ビーム・ライフルのLv4が追加 2013/12/12:Lv4追加 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/09/18:Lv5追加 2014/10/21:Lv4以降の全スロット数を増加.近距離スロットLv4:5→6、Lv5:6→7 中距離スロットLv4:6→7、Lv5:8→12 遠距離スロットLv4:8→9、Lv5:12→14 2015/10/15:性能強化近距離スロット数を増加:+2(Lv1:3→5) 2016/06/02:Lv6、2連装ビーム・ライフル Lv6追加 2016/11/10:設計図のレアリティの調整レアリティ:Lv3~5 ☆:3→☆:2 2017/01/19:性能強化再出撃時間を短縮Lv1:30秒→27秒、Lv2:32秒→29秒、Lv3:34秒→31秒、Lv4:36秒→33秒、Lv5:39秒→35秒、Lv6:42秒→37秒 2017/05/30:開発ポイントでLv5と2連装ビーム・ライフル Lv4を開発可能に変更 コメント欄 脚部の有無について 脚部特殊装甲以外のパーツを搭載した場合のほうがより有効な運用・連携方法はあるのか?それともやはり脚部は必須なのか?そこらへんの議論は時限議論板(閉室中)でお願い致します. 強化要望について フルアーマーガンダムとゲルググ・キャノンは実装当初から機体性能や武器特性について比較されることが多い機体です.ですが,軍が違えば編成や運用方法も変わります. 各軍の周辺環境にあわせた機体運用方法 を御議論ください. 過度の修正要望は荒らし と判断されることもございます.ご注意ください. 修正要望は 公式ページ(意見・要望) へお願い致します. 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 名前 2017/01/19:再出撃時間短縮のアプデ情報お待ちしておりますm(_ _)m - 伏流 2017-02-10 01 25 11 時代遅れのMs - 名無しさん 2017-02-05 05 17 14 お前さすがに言い過ぎる - 名無しさん 2017-02-05 07 39 05 好きで他に強い支援機いるなかこればっか乗ってるけど言われるのは実際そうだし仕方ないね。 - 名無しさん 2017-02-26 10 24 08 まぁビーライ時代だから鈍足機体は耐久力ないとキツイのは確か。しかし射線の通りが悪い場所で遮蔽物を使えば十分通用する強さはある。 - 名無しさん 2017-02-26 02 24 16 こいつのキャノンの射程500mもなかったんだな… - 名無しさん 2017-01-11 11 34 19 弾数が減るわ高性能スコープの倍率が意味ない射程になるわ次弾遅いわリロ長いわのヘレン・ケラー超え - 名無しさん 2017-01-24 01 38 07 公式放送で戦犯をやってしまった模様。もう強化していいんじゃね? - 名無しさん 2017-01-04 12 45 52 何があったんですか?ちょっと気になります・・・まさかスコアオール0とかかな? - 名無しさん 2017-01-10 13 00 46 運営側の人がK戸さんリスペクトでコスト350戦にフルアーマー出したら相手にゴックと高ドムがいました〜って感じだったよw まあコス部屋でlv1だし最初からネタ感はあった - 名無しさん 2017-01-10 13 28 46 フルアーマー系が増えてくると見劣りするなぁ。シールド捨ててスピードやスラに影響が出る程の装甲が全く体力や装甲値に反映されてなく思う、 - 名無しさん 2016-12-22 05 47 17 はじめて使ったけど強くて楽しいぞー - 名無しさん 2016-12-17 00 53 03 キャノン切り替えでいちいちもたつくのがフラストレーションたまる。量キャと同じ切り替えにしてちょーだい。ついでにスピードも量キャと同じぐらいかせめてガンキャぐらいほしいんだけどなぁ。 - 名無しさん 2016-10-08 21 02 54 それヘビガン乗りゃ解決じゃね - 名無しさん 2016-10-19 18 34 50 ベビガンのビームがキャノンで切り替えが早いんだったらフルアーマーなんか乗らずにヘビガンでいいってなるな。 - 名無しさん 2016-10-19 22 07 41 ヘビガンに爆風あって弾数式だったらそっち乗るわな - 名無しさん 2016-11-19 13 12 16 ロボ魂のFAは左手にライフル腰後ろにバズーカとミサイル発射エフェクト付いてんぞ。同じバンダイだろ、こっちはどうしたオイ。 - 名無しさん 2016-09-21 20 58 26 やっと完成したのでジムキャLv6から乗り換えようと思うのですが、ジムキャとの違いで気をつけるべき事があったら教えてください - 中尉 2016-09-10 11 28 29 キャノンの弾数が少なめなので状況に応じてリロードの判断と、BRのゲージ管理ですかね オバヒさせるとコンボ火力大幅ダウンしちゃうんで - 名無しさん 2016-09-10 12 24 15 盾が無いので『シールドが無ければ即死だった』状況がない。 - 名無しさん 2016-09-18 14 44 01 lv6のリスポーン時間は42秒、newMSボーナスは6900 - 名無しさん 2016-06-29 18 13 20 反映しておきましたm(_ _)m - 名無しさん 2016-07-05 15 02 04 調整入らなかったな - 名無しさん 2016-06-22 19 34 04 悲しいね、でも乗ってて楽しいから十分ンゴ。 - 名無しさん 2016-06-23 00 40 57 スピード遅くて的だからストレス溜まる - 名無しさん 2016-06-27 18 49 12 格闘機は速くて楽しいゾー(棒) - 名無しさん 2016-06-29 18 17 24 汎用のが速い件 - 名無しさん 2016-07-01 13 09 15 悲しいね… - 名無しさん 2016-07-05 15 36 02 高ザク「機動性に属性の壁なんて無意味なのさ!」 - 名無しさん 2016-09-24 19 17 20 尉官帯だが、ジムキャの正当上位機体な感じでしっくりくるな。いかんせん味方だよりなところが多いが他の支援機でも似たようなものだし、ただもう一つぐらい武装がほしい - 名無しさん 2016-06-17 22 38 46 最近は支援機もある程度の自衛力を求められるので今一つ冴えませんが、以前の支援機を守って支援機に削らせる連邦では言わずとも味方が守ってくれたので、FAや重キャは高台から動かずにバシバシ削れてましたね。もうひとつ武装が欲しいと思うなら、FAではなくヘビーガンダムの方が良いと思います。 - 名無しさん 2016-06-17 22 50 04 いや、というより転倒射撃とか移動撃ちBRが登場したことにより支援機の活躍が難しくなった。支援機は火力は高いけど、足止まるし、鈍足だから射撃戦は大して強くないんだよね - 名無しさん 2016-07-01 13 14 47 lv6フルハンのカスパなんですが、(耐衝250以上前提で)1、耐久盛り 2、射プロ優先余りフレ 3、クイブ簡易脚部、余りは射プロ、フレーム。 - 名無しさん 2016-06-16 22 23 42 どれが安定してますかね? - 木主 2016-06-16 22 24 49 そろそろサーベル無い機体にはグーパンぐらいあっても良いと思う。細かい設定とかは取り敢えず考えないで、ただ「あっても良いんじゃ?」程度の話。アニメでも殴ったり蹴ったりしてるし。 - 名無しさん 2016-06-04 21 13 59 格闘機がBZ持ってもいいんじゃ? - 名無しさん 2016-06-05 00 10 39 というか汎用優遇しすぎだよな。汎用なのに3連撃できたり、支援機並の射撃火力だったりバランス崩壊もいいとこ - 名無しさん 2016-06-05 12 50 11 指揮アクの3連は優遇されてるとは言えないなぁ、ただ確かに問題は後半の火力の部分だな。火力がおかしいのはわかるけど一部機体は性能とコストがあってない - 名無しさん 2016-06-05 23 15 05 優遇されてるだろ 汎用で三連撃なら戦いの幅増えるだけでも有利になるわ - 名無しさん 2016-06-11 11 23 48 CTを加味すると優遇とまではいえないと思う - 名無しさん 2016-06-11 17 47 20 あれが追撃できるならそう言えよう、だがそうせずCTで枷をしたんだがら優遇とまではいかんよ - 名無しさん 2016-06-13 03 48 23 そこまて使えるわけでもないからやっぱあまり優遇ではないかな - 名無しさん 2016-07-15 09 39 44 1vs1のゲームじゃあるまいし、人の作ったよろけや後ろからの不意打ちも出来る十二分にアドバンテージあるでしょ - 名無しさん 2017-01-23 16 36 03 それを前提にされてもなぁ - 名無しさん 2017-04-09 14 32 44 汎用叩くふりして、ジオン汎用に文句言いたいだけだろお前 - 名無しさん 2016-06-15 22 36 03 荒らすような書き込みせんといて - 名無しさん 2016-07-15 09 40 20 それより、ミサイルベイを実装してくれ。 - 名無しさん 2016-06-08 18 19 28 実装されるのがもっと遅ければ、ミサイルベイもらえたんだろなぁ - 名無しさん 2016-06-13 12 23 36 昔のゲルキャは腕ロケットなかったのに追加で、最初から色々あるこっちは減らされてGジェネに出てくるFAタイプみたいな使い勝手の悪さとかもうね - 名無しさん 2017-01-19 19 35 21 一癖も二癖もある機体が増えた分素ガンもこいつもシンプルさが際立ってるしな。なんかパンチの効いた何かが欲しいよな - 名無しさん 2016-06-09 06 42 56 やっぱパンチでしょ! - 名無しさん 2016-06-15 22 24 18 戦場の絆やってた身としては未だにグーパン実装して欲しいと思ってるよ。相打ちダウンも狙えず一方的に嬲られるからなぁ。 - 名無しさん 2016-06-13 00 48 29 むしろ支援機ってそういう立ち位置なんやで?最近の火力もあって自衛もできるってのがおかしいとも思うが、FAでもタックルでカウンター取れるんだし望み過ぎでは? - 名無しさん 2016-06-13 01 28 55 タックルカウンターが取れるから望みすぎっていうのは何かおかしい気が・・・ - 名無しさん 2016-06-17 22 51 06 (MSのマニュピレータは精密機械なので格闘に使うものではありません) - 名無しさん 2016-06-17 02 53 09 パンチ1発ごとに深刻な - 名無しさん 2016-06-17 22 49 39 ダメージ受けるんやで。あれ。 - 途中送信orz 2016-06-17 22 54 44 デスリロード式にしてリアルな部分をフォローするとか。ダメかな? - 木主 2016-06-19 21 02 33 つまり…パンチ1発→腕部損壊(手持ち 内臓武器使用不可)キック1発→脚部損壊(いつも通り)か。なるほどなるほど… - 赤枝 2016-06-19 21 13 22 良くてキャクブガー悪くて膝から下破損じゃ・・・ - 名無しさん 2016-11-28 02 13 57 火力では似たようなものだがビーム足止めのベビガンより、当てやすい実弾キャノンと歩き撃ち可能な強力ビームあるフルアーマーの方が使いやすいし安定すると思う 汎用の後ろについていけばサーベルの分は賄える - 名無しさん 2016-06-04 12 53 24 下の木でした - 名無しさん 2016-06-04 13 00 41 自分、連邦はジムスナイパー2しか支援機は課金してないのですがフルアーマーとヘビガンどちらが使いやすいですか?課金に迷ってます( _ )ちなみにジムスナに乗ってるときは芋らずある程度前にでてサーベルも状況次第で使って戦ってるつもりです - 名無しさん 2016-06-04 09 52 22 ヘビガン、前にも出れるなら尚更ヘビガン、サーベルが無い支援機って言うのは結局味方依存な所があるから汎用が護衛の概念の無い奴だった場合ホントに仕事出来ない、ヘビガンなら自分のPSだけである程度は対応出来るし固めでも無い限りはヘビガンの方が安定する - 名無しさん 2016-06-04 19 35 42 ヘビガンのサーベルはそれほど自衛できるわけではないからな やっぱり自分でよろけ作れる実弾キヤノンからのビーム二連撃のフルガンのが安定する - 名無しさん 2016-06-07 11 42 20 砂2からなら同じ生当てタイプのヘビガンの方でも良いと思うのよ。問題は射程だけど前出るなら関係はないしね。 - 名無しさん 2016-06-11 17 53 34 実弾のキャノンは当てやすく、自らよろけを作れます それに火力もあります そしてそれからの追撃のビームは安定します - 名無しさん 2016-06-07 11 40 04 ヘビーに2連装与えたのは戦犯だけど、まあ機体云々あるけど自由部屋とかそういうとこで使っていくでいんじゃない?他はエアガン使ってるのにこいつは実銃使ってるくらい並み火力差あるんだし。 - 名無しさん 2016-06-04 09 07 16 リスとコストに見合う性能でないとな。42秒だぜ?リス10秒以上短いガンキャ重装でいいやってならないようにメリットが欲しいね。デメリットばかりが目立ってメリットが薄すぎるんだよ。 - 名無しさん 2016-06-03 22 18 23 えっとね、瞬間火力は火力はジムキャII以上でコスト的に火力は異常なんだよ?おまけにそこそこ硬いし、デメリットが目立つってほどではないでしょ - 名無しさん 2016-06-03 23 01 52 デメリットはリスポだけじゃなく機動力の無さもなんだけどね 瞬間火力云々は機体、武器のレベル差があるから当然だと思うけど - 名無しさん 2016-06-03 23 20 50 この鈍足で500に出なきゃいけないのは辛い - 名無しさん 2016-06-03 23 22 59 対抗機のゲルキャとは自衛力では天と地の差だね。よろけが歩き撃ち可、スピード45の差、サーベルの有無これらが相乗効果で天と地。自衛力のかわりに攻撃力とか体力が高いかというとそういうわけでもない。自衛力なしで落ちたらリス長、キャノン切り替え激遅、さすがに快適に使える機体じゃない。 - 名無しさん 2016-06-04 02 29 47 ほんとゲルキャの対抗機のはずなのにサーベル、ミサイルはオミットされてるわ機動力は死んでるわ何考えてこんな調整したんだろうな運営は・・・ 重装備になったので機動力が落ちるのはまだわからんでもないでも推進器が増設されてるのになんでスラ少ないんだよっていうね・・・下げるなら速度かスラの片方だけでええやんか・・・ - 名無しさん 2016-06-04 08 59 35 当てやすいキャノンと歩きながら高火力をばらまける主兵装、別に何ら劣ってないやら。 汎用ほど前出る必要もないしな - 名無しさん 2016-06-04 19 15 08 コンボとして使う火力に関しては互角なだけで機動力に自衛の面では劣ってますよ 前に出る必要はなくても機動力と自衛できるサーベルがあるとないとじゃ天と地程の差がある - 名無しさん 2016-06-04 21 19 09 ゲルキャのミサランも忘れがちだががあれ凄い優秀だよな、3発で2000越えでリロなんてCT並みの3秒だぜ。 - 名無しさん 2016-06-04 22 25 37 中距離から足を止めずに火力支援出来るのはかなり利点だと思うけどな。ゲルキャはどうしても追撃後に反撃喰らうし - 名無しさん 2016-06-06 09 05 03 コンボの追撃後に反撃を喰らうゲルキャ コンボ始動前に狙い打たれるFA どっちも一長一短ですがね - 名無しさん 2016-06-06 09 47 44 ほとんどの支援機は射撃時に足が止まりますので、それはFAやゲルキャに限った話ではないですけどね。ただよろけを取った後に相手がこちらを向くので、そういう意味でゲルキャやジュア、重キャみたいに足が止まる機体は反撃もらいやすいのも確かかと。でも使ってて思うのは、ゲルキャは初手にロケランで本当に良かったと思います。ロケランのおかげで格闘機に絡まれてもロケ→下でかなり自衛できますので、それはFAと比べようもないメリットだと思いますね。 - 名無しさん 2016-06-06 14 15 20 近接武器があるかないかで自衛力にかなり差ができるからね あとゲルキャはロケ→ミサで足止めずに削ることもできるのは大きい - 名無しさん 2016-06-06 17 03 55 サーベルはオミットされてるんじゃなくて元々装備されていないのが仕様なんやで(オプションなので装備するには改修工事が必要)。ちなみにFA-B型やヘビガンはサーベル標準装備がデフォ。 - 名無しさん 2016-06-10 07 18 37 重キャは出る部屋が違うからおいとくとしてこいつはコスト500に出ることになるからなぁ・・・ - 名無しさん 2016-06-03 23 12 07 ならゲルキャの火力も以上じゃないか - 名無しさん 2016-06-04 02 00 47 神戸が安心して使えるように大佐10ででたのかな - 名無しさん 2016-06-03 15 22 27 スラスターないのになんでホバーリングのレベルが上がるんだよ - 名無しさん 2016-06-02 18 25 43 スラスター積めという運営の意思表示と見た - 名無しさん 2016-06-02 18 57 28 再開発でスラ+7したら目いっぱいスラ吹かしてミリ残るちょうどいい状態だったのに。 - 名無しさん 2016-06-02 19 23 51 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1525.html
ウィンダムWINDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 型式番号 GAT-04 全高 18.67m 重量 58.20t 所属 地球連合軍 搭乗者 地球連合兵 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプE ウィンダム(ジェットストライカー装備)WINDAM JET STRIKER EQUIPMENT TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 型式番号 GAT-04+AQM/E-A4E1 全高 18.67m 重量 58.20t 所属 地球連合軍 搭乗者 地球連合兵 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプEMk1323 無誘導ロケット弾ポッドMk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド空対地ミサイル ドラッヘASM ウィンダム(マルチストライカー装備)WINDAM MULTI STRIKER PACK EQUIPMENT TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 GAT-04 全高 18.67m 重量 58.20t 所属 地球連合軍 搭乗者 地球連合兵 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプEMk5 核弾頭ミサイル ウィンダム(ドッペルホルン連装無反動砲装備)WINDAM DOPPELHORN TWIN TURRET RECOILLESS GUN EQUIPMENT TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 GAT-04+AQM/E-M11 全高 18.67m 重量 58.20t 所属 地球連合軍 搭乗者 地球連合兵 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプEAQM/E-M11 ドッペルホルン連装無反動砲 ウィンダム(ネオ専用機)NEO'S WINDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 GAT-04+AQM/E-A4E1 全高 18.67m 重量 70.70t 所属 地球連合軍 搭乗者 ネオ・ロアノーク 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプEMk1323 無誘導ロケット弾ポッドMk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド空対地ミサイル ドラッヘASM 【設定】 地球連合軍の主力量産型MS。 ストライクダガー、ダガーLに続くダガー系MSの後継機として開発され、従来のダガー系を凌駕する高い機動性を持ち、当然の様にストライカーパックの換装にも対応している。 しかし両肩の形状からソードストライカーとランチャーストライカーは標準で装備できるかは怪しい所で、問題なく装備できるか、アダプターを挟めば装備できるか、全く装備できないと資料によって記述が分かれている。 領域を問わずに全機が何らかのウィザードを装備していたザクウォーリアとは対照的に、地上ではほぼ全機がジェットストライカーを装備し、宇宙ではほぼ全機が無装備といった様に統一的だった。他の装備は劇中でドッペルホルン装備機が1カットのみ登場し、DESTINY ASTRAYでエールストライカー装備機が1機登場した。 スペック上ではストライクと同等と、完全量産化を達成している事から地球連合軍にとってはMSの一つの集大成または到達点とされている。 ほぼ同時期に普及し始めたザフトのザクウォーリアのスペックはストライクを超えると言われていたが、パイロットによっては渡り合えたらしい…と結構高性能なはずなのにほぼやられ役だったのが本機の特徴。 一応の理由としては終戦を挟んだ事で練度が低く使いこなせないパイロットが多かったためだとか。ストライカーを装備した機体が少なかったのも、装備する必要が色々な意味で無かったからなのかもしれない。 青と白に彩られた一般機の他、ファントムペインの指揮官ネオ・ロアノーク専用の赤紫の機体が存在する。性能的な違いはジェットストライカーのリミッターが外されて高機動になっているのみ。 VPS装甲を採用したという資料もあるらしいが、待機中もカラフルなままだったり、インパルスのCIWSにコクピットをあっさり貫通されて撃墜された描写から誤記と思われる。 【武装】 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器 頭部と胸部に2門ずつが内蔵された機関砲。 ダガーLと共通の武装となっている。 トーデスシュレッケンはドイツ語で「死の恐怖」の意。 Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 両腰アーマーに収納されている投擲用短剣型の爆弾。ダガーLと共通で両腰に2基装備されている。名前は中世期後半に普及した鎖帷子に対抗する為に発明された刺突用の短剣から。 投擲後はロケット推進で標的に向かい、敵機の装甲に突き刺さると装甲内部で爆発を起こしてダメージを与える。投擲用らしくクナイの様な形状をしているがコンバットナイフの様にも使える。 1本のみでフリーダムのシールドを破壊したりMSを撃墜したりと破壊力は十分ある模様。 M9409L ビームライフル 携行式のビーム砲。 ダガー系のものよりも大型で高い貫通力と威力を持つ…らしいがそれを示してくれる描写は無い。 発射音もダガー系と同じとなっている。 ES04B ビームサーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 ストライクダガーに装備されたES01の改良型で刃の色はピンクとなっている。 ダガーLと共通で両腰に2基装備されている。 A52 攻盾タイプE ウィンダム用のシールド。 先端に近接戦用の衝角を備える他、裏側にミサイルを搭載する。 対ビームコーティングは勿論されているが、インパルスのビームサーベルにはあっさり真っ二つにされた。 Mk438/B 2連装多目的ミサイル ヴュルガーSA10 A52 攻盾タイプEの裏側に2発備わっているミサイル。 ヴュルガーはドイツ語で「百舌(モズ)」の意。 【武装(ジェットストライカー)】 型式番号「AQM/E-A4E1」 大気圏内飛行用のストライカー。 I.W.S.P.のデータが生かされているらしい。 地上では飛行のアドバンテージを余程重視していたのか、ストライカー対応機で装備していた機体は非常に多く、ウィンダムに至ってはガルナハン基地にいた無装備の1機以外、劇中で登場した地上配備機は全てがこのストライカーを装備していた。 Mk1323 無誘導ロケット弾ポッド 4連装式の実弾兵器。 その名の通り無誘導となっており、ミサイルのような動的目標の迎撃には向かない。 Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド 3連装式のミサイル。 空対空の名前通りに、主に航空機などへの迎撃に使用される。 空対地ミサイル ドラッヘASM 対艦攻撃などに使用されるミサイル。 オーブ軍のムラサメにも同様の物が装備されている。 ドラッヘはドイツ語で「竜」の意。 複数種を一緒に装備していた機体もいたが、劇中で発射する描写があったのはドラッヘだけを装備した機体のみだった。 連ザではジェットストライカー装備機が3機いたが、ダガーLがロケット弾、一般機がヴュルガー、ネオ機がドラッヘと区別されていた。 【武装(マルチストライカー)】 大型のミサイルランチャーに左右1発ずつ大型ミサイルを装填・発射するためのストライカー。 初登場時に装備していたストライカーで、マルチランチャーパックと表記される事も。 Mk5 核弾頭ミサイルが搭載可能なユニウス条約違反上等のストライカーであり、核ミサイル搭載時には取扱注意のためか更に丁寧にわかりやすい位置に放射性標識が描かれている。 スラスターが一切無いため機動力が大幅に低下するらしく、地上では自立も難しそうなので完全に宇宙用と思われる。 Mk5 核弾頭ミサイル 蒼き清浄なる世界のための核ミサイル。 C.E.71年ではMAメビウスにリニアガンと換装して搭載されたが、運搬中の自衛力でも求めたのかではマルチストライカーの搭載弾頭としてのみ登場した。 C.E.73年の開戦時にニュートロンスタンピーダーで無効化させられてからは、警戒したのか又はレクイエム建造に切り替えたのか、マルチストライカー共々登場しなかった。 【武装(ドッペルホルン連装無反動砲)】 型式番号「AQM/E-M11」 対艦砲撃用のストライカー。 これもI.W.S.P.のデータが生かされているらしい。 フォーレ攻防戦で1機が1カットのみ使用するシーンがあったが、序盤のダガーLの方が装備した機体数も使用シーンも圧倒的に多いため印象的か。 ドッペルホルン連装無反動砲 対艦攻撃用のキャノン砲。 命中精度と火力に優れている。 反面、機体全長を超える大きさと基部が後方に伸びている事による重心が背部に偏っている事から地上では不安定となる。 【原作内での活躍】 地球連合軍の主力機として登場。 ブレイク・ザ・ワールドの時点で相当数が配備されていたらしいが映像上の初出はプラントとの開戦(フォックストロット・ノベンバー)時。 マルチストライカー装備機で構成されたクルセイダーズという大層な名の核攻撃部隊が迂回ルートの極軌道からプラントへ核ミサイル攻撃を仕掛けるも、放射性標識のせいで偵察型ジンに核ミサイル輸送を捕捉され、待ち構えていたナスカ級戦艦に中性子を強制的に暴走させるニュートロンスタンピーダーの照射を受け、自爆した核ミサイルに巻き込まれた事により母艦ごと文字通り全滅した。 その後ザフトによる積極的自衛権の行使(オペレーション・スピア・オブ・トワイライト)時にカーペンタリア基地を艦隊で取り囲む中に降下して来たザフトMS部隊を相手にジェットストライカーを装備して飛行MS部隊として迎撃するも、特に大きな損害を与えられずに敗退したと思われる。 なお、ニュートロンスタンピーダーについては条約で使用できなくなったニュートロンジャマーキャンセラーをかき集めて作り上げた、一発限りの博打兵器。そのため、複数部隊による波状攻撃や改めて核攻撃が始まっていた場合は対処しきれなかったとされるが、幸いにも地球連合が強く警戒してその後大規模核攻撃を避けるようにしたため助かっている。 その後はミネルバの地球降下に伴ってファントムペインと共に部隊単位で行方に立ち塞がるも、ミネルバ艦載のMSには赤服の実力もあってか歯が立たず、特にインパルスには1度の戦闘で約30機を撃墜されてしまった。 その後も度々地球連合軍の主力機として登場するも同世代機のザクウォーリアやムラサメ以上に徹底してやられ役となっており、活躍はフォーレ防衛時にザクウォーリアやグフイグナイテッドを撃墜したらしき描写があるぐらい。それらもビームに貫かれて爆発した事による推測であり、本機が敵機を撃墜したという直接の描写は一切無い。 最終決戦ではダガーLやストライクダガーすらオーブ艦隊と共に行動していたのに本機の姿は見られなかった。地球連合軍の色が強すぎたためだろうか? 一応ヘブンズベース攻防戦(オペレーション・ラグナロク)とオーブ侵攻戦(オペレーション・フューリー)では、ダガーLと共に反ロゴス勢力としてザフトに協力をしたらしき機体もある様で、描写的な区別のためか戦闘シーンこそ無いがダニロフ級やスペングラー級の艦上に駐機している姿が見られた。 外伝でもザクウォーリア及びザクファントムとは対照的に誰かの専用機になるとかもなく、モブ扱いのみだった。 『FREEDOM』でもデストロイや旧世代機の105ダガーと共にブルーコスモス残党の機体として登場。アフリカ共和国オルドリン自治区を襲撃する。 相手が既に旧式のジンやザウートとはいえ、ウィンダムが明確に敵機を撃破する場面が初めて描かれた。 その後は駆けつけたコンパスに鎮圧され、残存機は撤退する。 ネオ機はインド洋でシンのインパルスを翻弄したりベルリンでフリーダム相手にシールドを破壊するなど善戦するも、最終的にはフリーダムに両腕とジェットストライカーを破壊されて地面に墜落して爆発した。その後の登場も無かったため放棄されたと思われる。 【搭乗者】 ネオ・ロアノーク CV. 子安 武人 地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」所属の大佐で、黒い軍服を身に纏って黒い仮面で素顔を隠している男。 レイ・ザ・バレルとは因縁があるらしく、彼の事を機体から「白い坊主君」と呼び、度々煮え湯を飲まされたシン・アスカのことは「ザフトのエース君」、対面してからは「坊主」と呼んだ。 スティング、アウル、ステラの3人をアーモリー・ワンに送り込んでカオスガンダム、アビスガンダム、ガイアガンダムの奪取を成功させ、撤退待ちの時間稼ぎのためにメビウス・ゼロの流れを汲むMAエグザスで出撃し、3機の帰艦を確認してからはインパルスもあわよくば確保しようとシンを圧倒したが、レイのザクファントムにガンバレルを2つ破壊されてしまったため帰艦、緊急出航して追跡してきたミネルバには切り離した追加燃料タンクを目眩しとして爆破して逃走した。 デブリ宙域での追撃戦ではアンカーを小惑星に打ち込んで船体を隠すと同時に小惑星を半周してミネルバの後ろを取り、小惑星に砲撃してミネルバを小惑星で埋めた。 トドメを刺すために2機のダガーLと共にエグザスで出撃するが、迎撃に出たレイのブレイズザクファントムによって2機のダガーLを失い、さらにアスラン・ザラの奇策でミネルバが小惑星を脱出し、ガーティ・ルーも被弾した事で状況の不利を悟って撤退した。 この戦闘でレイに対して戸惑いを見せ、去り際にはまたいつか出会える日を楽しみにしているなどと呟いてレイとの因縁を感じさせたが、この後の展開でそれらしい一騎打ちなどは無い。尺の都合で全カットとなったらしい。回想とか省けばイケた気がする。 その後ブレイク・ザ・ワールド後に地球に降下し、ロード・ジブリールの命令の下に(どちらかと言うと嫌々)幾度もミネルバ隊と戦うことになる。 インド洋では自ら出撃してインパルスを翻弄し、アウルの活躍でミネルバのお供のボズゴロフ級ニーラゴンゴを沈めるが、結果として対カーペンタリア前線基地と徴発した30機のウィンダム全てを失い、ミネルバそのものには損害はほぼ無しで終わってしまう。 オーブ艦隊と合流してからはユウナ・ロマ・セイランに飴と鞭で対応しながら母艦のJ.P.ジョーンズ内で指揮に専念し、ダーダネルス海峡ではアークエンジェルの介入によって特に戦果もなく被害だけを被って終わり、ロドニアでは単独無断出撃によるものとはいえステラとガイアを失い、クレタ沖ではミネルバを追い詰めるが再びのアークエンジェルの介入によって妨害され、混乱の中SEEDに覚醒したシンの活躍でアウルとアビス、そしてオーブ艦隊を失ってしまう。 その後ステラをシンから返還され、思う所がありながらもステラをデストロイガンダムに搭乗させてベルリンを侵略させ、自らも随伴として出撃する。 デストロイを破壊しようとするフリーダムとインパルスに割って入るが、気配を察知して怪しんだキラに機体を撃墜され、墜落した衝撃で気を失ってコクピット外に投げ出され、素顔を見たマリュー達の判断でアークエンジェルに捕虜として収容された。 なお、高山版では回収された描写はない為か、ネオはベルリンで戦死した事になっているらしく、本作でのネオの正体やその後のアカツキには誰が乗っているかは不明となっている。 【原作名台詞】 「よーし行こう! …慎ましくな」劇中におけるネオの第一声。この命令と共にガーティ・ルーとダークダガーL2機は奇襲攻撃を開始。アーモリーワンの宇宙港に損害を与えた。 この時点ではまだ謎の人物という扱いだったが、声や口調で「まさか…?」と思いつつもなんとなく正体を察した視聴者も少なくなかった。 「約束…するよ…」シンからステラを返還され、「優しくて暖かい世界に彼女を帰すって!」と約束された際の返し。しかし、ネオには「それ」を出来る権限も手段もなく、返事もどこか罪悪感や後ろめたさを感じさせるものである… ちなみにこの返還の場面、シンはガイアの識別信号を出しながら明らかにステラではない声でネオに一人で来るように呼びかけるという、普通に考えたら罠としか思えない手段を取っていたがネオは素直に応じていた。 「ああ、ステラもこれでまた、戦わないとな……でないと怖いものが来て、私達を殺す」ステラに怖いものを殺せば、ステラも心から解放されると言った。しかし、皮肉にもこの言葉がステラを追い詰める事になってしまう。 「やめろ坊主! アレに乗ってるのはステラだぞ!!」デストロイを攻撃するシンを止める際に。約束を破った挙句自分が乗せておいて何言ってんだと突っ込まれがちだが、(ネオを擁護する訳ではないが)こうしなければ命令違反になってしまうのも事実。約束を破ってしまったなりにもステラを守ろうとしていたのだろう。 小説版ではシンとステラが交友を深めていた事を察しており、二人が殺し合う事も望んでいなかった描写もある。 「な、何だよ…一目惚れでもした? 美人さん」アークエンジェルに収容され、医務室にて自身を見て驚くマリューに対して。反応は冷めていたものの、軽口を言う姿はまさに戦死したはずの彼そのものであり、マリューも複雑な心境と共に涙を流した。 「はぁ…なんでお前までそう呼ぶの? 俺はネオ・ロアノーク、た・い・さ!」アスランに「フラガ少佐」と呼ばれた際の反論。この反論を聞いた後、アスランは遅まきながら居るはずのない人物が今目の前に居る事に気づいて驚く。ちなみに『二階級違えばその立場は天と地ほども違う』と言われ、作戦中に命を落とせば二階級特進=階級二つは命の重さ。そう考えればネオも頭に来るというもの。 【漫画版名台詞】 「こそくな手をと笑ってくれてかまわんよ! だが今の俺達の戦力でキミらを倒すにはこうするしかないんでね!」「合体できなければキミの機体はただの小型戦闘機にすぎん! さあどうする!? ザフトのエース君!」漫画版オリジナル展開のアナトリア高原での戦闘、ミネルバのインパルス専用カタパルトに奇襲攻撃を仕掛け、合体不能に陥ったコアスプレンダーを追い詰めながら。インパルスを脅威と見做しながらも的確に弱点を突いた作戦だったが、ハイネの介入により形勢逆転、撤退を余儀なくされる。 もっとも、この件はアスランの命令を無視して勝手に出撃したシンにも非があり、従っていれば戦況も最初からネオ達に優位に働くことはなかったかもしれない。 「約束‥‥? そうだな‥‥俺も守りたいと思っていたさ‥‥」「ステラは‥‥俺達は‥‥戦って‥‥勝ち続けるしか‥‥生き残る術はない!!」高山版ではシンから約束を破った事を追及される。これはその際の返し。この直後シンにライフルを突きつけるが、フリーダムに撃墜され、彼は物語から退場する。 「やらなきゃやられる」「不本意だが命令だから従う」といったところか。この際、仮面越しに見えるネオの眼差しはどこか哀しげだった。 地球連合兵 CV. 高橋 広樹 ほか多数 地球連合軍の兵士。 オレンジ色のパイロットスーツを着用している。 MSの操縦技術はコーディネイターと比べて劣るが、物量でそれらをカバーしている。 【原作名台詞】 「そぉら行けぇぇ! 今度こそ、蒼き清浄なる世界の為に!!」顔芸と共にこの台詞を叫びながら核ミサイル発射するが、ニュートロンスタンピーダーで誘爆した核ミサイルに巻き込まれて戦死してしまった。この場面はある意味有名で、彼は一瞬で退場したモブキャラながら今でも一部からカルト的な人気がある。なお、声優はアーサー・トライン役の高橋広樹氏。 「うわぁぁぁ! エリザベス!」インド洋の戦闘でシンのインパルスに撃たれた連合兵中尉の断末魔。小説版で中尉はルーカ曹長と同郷出身者であり、故郷に残した婚約者のエリザベスの事を話していることが判明(完全な死亡フラグである)。それにしてもどこかで聞いた様な断末魔である。 【ゲーム内での活躍】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vsZ.A.F.T.II ジェットストライカー装備機と核ミサイル装備機がコスト280の機体として、ネオ機がコスト420の機体として登場。 ジェットストライカー装備機は扱いやすい万能機体だが、コスト560機体(フリーダムなど)と組みにくいのが難点。 核ミサイル装備機は核ミサイルは強力だが、それ以外の武装が貧弱であり、核ミサイル自体も使用前後共に隙が大きくリロードも長い為使いづらい。あだ名は核ンダム。余りにも特化したコンセプトから核闘機と言われる事も。 ネオ機は耐久力こそは同コスト帯の中では低いが、ジェットストライカー装備機同様扱いやすく、コスト560機体と組みやすい機体となっている。 ジェットストライカーは地上専用なので宇宙ステージには出撃できないのは地味に忘れられがち。 EXVS.2 ジェットストライカーを装備した一般機がCPU専用機体として登場する。表記は単なるウィンダム。 ライフル、サーベルに加え、ジェットストライカーのミサイル攻撃も行ってくる。 EXVS.2 XB 前作のジェットストライカー装備の他にマルチストライカー装備もCPU専用機体として登場。 やはり核ミサイルは脅威だが、連ザ2同様に使用前後に隙が出来る。 また、弾数設定がなされているのかすぐに連発してこないのが救いか。 【その他の活躍】 ストライクと同等の性能という設定のお陰か、外部作品ではそこそこ活躍している。 ガンダムビルドファイターズトライ 第7話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の3回戦第2試合でジェットウィンダムが登場。使用者は区立常冬中学校のチーム「フェイス」のメンバーであるタニオカ・コウジ。 イズナ・シモンの弟のマモルが素組みで作ったガンプラのため性能は低く、開幕のデナン・ゲーのビーム・ライフルで撃墜された。 後日の準々決勝第1試合ではチームが勝つチャンスを作るためにシモンの事情を知ってしまった(*1)ため戦いを持ち込んでしまった隙を突いてウイニングガンダムを自機もろとも場外に押し出し、ビルドバーニングガンダムvsシモンのデスティニーガンダムのタイマンに持ち込ませるという、マスダ・ゴロウのムラサメと共に地味ながら重要な活躍を見せた。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アルスがGBNのデータから本機を元に作り出した「エルドラウィンダム」が登場。 胴体や頭部は結構変わっているが、ヒロトは一目で「ウィンダム!?」と見抜いていた。 後にプレバンで商品化された。武器はアックス型になっており、スパイクが追加されたシールドは肩に接続可能と、奇しくも原作の仮想敵であるザクウォーリアを彷彿とさせる姿にする事も可能。 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY パック無し、ジェットストライカー装備、ネオ専用機、マルチストライカー装備型の4種類が別々の機体として登場。 パック無しは無難な性能だが、4機種で唯一アークエンジェルルートで使用可能。 ジェットストライカー装備型とネオ専用機は地上専用ながらミサイルの瞬間火力が高く、一気にフェイズシフトダウンにまで追い込める。 マルチストライカー装備型はやはり核ミサイルが強力だが、遠距離だと当たりづらい。 マルチストライカー型はC.E.73ザフトルートの序盤に敵として現れるが、攻撃力と機動力が専用に強化されており、他の敵に気を取られているとあっという間に防衛ラインを突破されて敗北、序盤に支給される機体では到底耐えられない威力の核ミサイルを撃ち込まれる、それが合計9機現れるなどの強敵として立ちはだかる。 ちなみに本機やボンバータイプのメビウスの登場時に聞こえる「青き清浄なる世界の為に」の台詞は、本作のオリジナルパイロットを担当している声優の方々によるもの。 中にはやたらアニメ声なのも混ざっているが、実はこの方が担当していたりする。 スーパーロボット大戦シリーズ DESTINYが原作再現ありで参戦している場合はやはり敵として多数現れるが基本はやられ役。 『K』や『L』では「擬態獣」や「フェストゥム」といった別作品の生命体に乗っ取られて現れる場合もある他、『Z』ではオリジナルキャラであるツィーネ・エスピオがイベントで乗ってくる事もあった。 『Z』ではジェットストライカー装備のみ登場で宇宙でも装備したまま出て来る。やられ役とはいえミサイル斉射が地味に強力で案外侮れない。 ネオ専用機は流石に強敵となるが、『Z スペシャルディスク』のファントムペインやティターンズの視点から描いたシナリオでは自軍の主要機体として参入し、性能も悪くないので主戦力となる。 SDガンダムGジェネレーション 初登場は『ポータブル』。 機体性能は量産機らしく物足りないが武装は揃っているので改造していけば好みによる起用も苦にならない。 しばらくは量産機の中では使いやすい、というレベルで目立たなかった存在だが、『クロスレイズ』では地位が向上し、現状最も扱いがいいと思われる作品となった。 一部書籍の設定で見られたVPS装甲を標準搭載したため実弾系の攻撃に強くなっている。 JS装備に至ってはマルチストライカーパックと統合化したのか、なんと核ミサイルまで引っ提げている。 ミサイル一斉射もあるためビームに耐性のある鉄血系機体相手にも優位に戦う事ができ、水中以外なら基本的にどこでも投入出来るので本ゲームにおける最強量産機候補にジンクスIVと共に名前が挙がる事もあるが、コスパを考えるならこちらに軍配が上がる。 ネオ専用機は核ミサイルに代わりスティレットが追加され、基礎性能の向上、空適正の強化、パイロットのネオの能力から安定したユニットとなる。 ちなみに本作ではSEED時代のムウを乗せてもネオ専用機にはならない。 【余談】 本機の名前の由来は英語で「勝つ」を意味する「WIN」と「状態」を意味する「DOM」を組み合わせた「勝っている状態」と言う意味の造語から。 この名前のせいで商標的に商品化が難しいという噂も…。 ちなみに英語でこれに最も近い意味を持つ単語はビクトリアス(victorious)となる。 本気でストライクを量産化しようとしただけあってなのかツインアイを光らせたり細身で中々ヒロイックなデザインをしているものの、リアル頭身での立体化は長らくの間Mobile suit In Actionのみで放映当時、何故か連合系量産MSは105ダガーとその派生機以外キット化されずに商品展開も00に移行。 プラモはもはや絶望的かと思われていたが、バーザムショックも影響したのか2019年末、インフィニットジャスティスガンダムと同時にジェットウィンダム状態でHGで販売されることが発表された。売れ行きも良好だったようで在庫も原作の如く全滅が相次いだという。 これに影響されたのか、後年更にダガーLやデストロイガンダムまで一般販売のHG化が発表され、全国のブルーコスモスの皆さんを歓喜させた。 さらにプレバン限定とはいえドッペルホルン装備とマルチストライカー、ネオ専用機の販売、後にストライクダガーも発売されることになったため、「最近のバンダイはブルーコスモス派が牛耳っているのでは」「バンダイ社員の9割はナチュラルだからな…」とか「木星(*2)とサナリィ(*3)とティターンズ(*4)とブルーコスモス(*5)に乗っ取られている」などと好き勝手言われることに。 ちなみにネオ専用機は予約開始からわずか3時間足らずで一次受注分が完売、カラバリ商品としては異例の事態となった。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/293.html
ユニコーンガンダムUNICORN GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RX-0 全高 19.7m 重量 23.7t 所属 民間 武装 バルカン砲ビーム・ガトリングガンハイパー・バズーカビーム・サーベルビーム・マグナムシールド 搭乗者 バナージ・リンクス 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社が開発したニュータイプ専用モビルスーツ。 連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された。 それまでコックピット周辺部にのみ使われていたサイコ・フレームを全身に使用し、ムーバブル・フレームと完全に共用する事により極めて高い機体追従性を発揮する。 通常は名称の由来である一角獣(ユニコーン)の様な一本角と純白のボディ、フェイスガードに覆われたゴーグル状のアイカメラが特徴の『ユニコーンモード』と呼ばれる形態で運用される。 しかし、『ユニコーンモード』は所謂リミッターをかけられた状態であり、敵にニュータイプや強化人間の特殊な脳波をキャッチすると『NT-D』と呼ばれるプログラムが発動されリミッターが解除、全身の装甲が展開し体格も一回り拡張、額の角がV字型に展開しガンダムタイプの顔が現れる本来の姿『デストロイモード』に「変身」して、機体性能が格段に向上する。 また、NT-Dの稼動レベルが制御不可能な数値に達した時にパイロットの意思とは無関係にデストロイモードから移行、装甲がさらに展開して、サイコ・フレームもより露出された姿の『デストロイ・アンチェインド』と呼ばれるいわゆる第三の形態ともいえる状態となる。 なお、『デストロイモード』中は露出したサイコ・フレームが紅い燐光を放つが、発光する理由も含めてその原理は不明とされている。 また、パイロットを生体登録する機能があり、一度登録をすると登録者以外は操縦出来なくなる(*1)。 尚、厳密には「RX-0 ユニコーン」が本機の正式名称であり、ユニコーン“ガンダム”という名前自体はアナハイム・エレクトロニクス社の開発陣がデストロイモード時の形態を指して呼んでいた仇名に過ぎない。 ガンダムタイプを採用したのは、宇宙世紀0100年のジオン共和国自治権返還を目前に控えた地球連邦軍が、UC計画の発動をもってニュータイプの駆逐、すなわちジオン・ズム・ダイクンが提唱した「宇宙に進出した人類(スペースノイド)のNTへの革新」であるジオニズムの根絶を図ろうとする際のプロパガンダという意味合いが強い。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の近接防御機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビーム・ガトリングガン メガ粒子弾を高速で撃ち出して弾幕を形成する4連装ガトリング。 連結して片手で装備出来るが、分解して1挺ずつ両手持ちも可能となる。 元々はクシャトリヤ用に製造された武装だが、バナージが小惑星基地パラオからの脱出時に持ち出し、地球に降下後『ガランシェール』と行動をともにして以降はシールドに2挺取り付けることで過剰な威力と弾数に難のあるビーム・マグナムの穴を埋める活躍をした。 ハイパー・バズーカ ロケット弾を射出するMSサイズのバズーカ。 本機のハイパー・バズーカはガンダムMk-IIやスタークジェガンが使用した、発射後一定距離進んだ後ベアリング弾を撒き散らすクラスタータイプの弾頭を主に使用する。 また、砲身にオプション用のアタッチメントが付いていて、グレネード・ランチャーなどをマウントできる等、バズーカとしては高い拡張性を誇る。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 バックパックに2基、両腕部に1基ずつの計4基が装備されている。 ビーム・トンファー 両腕部のビーム・サーベルを取り出すことなく直接発振させることが可能。 そのままトンファーのように振り回せる他、後方から接近する敵を刺突することもできる。 背部のビーム・サーベルが格納されているユニコーンモード時の唯一の格闘兵装であり、NT-D発動時にもビーム・サーベルを抜く必要がないため射撃兵装を持ったまま使用可能という使い勝手の良さも光る。 また、ガンダム試作2号機のようなリミッター機能が搭載されているのか、ZガンダムやZZガンダムのハイパー・ビーム・サーベルに匹敵するようなサイズにすることも可能。 ビーム・マグナム 本機専用のビーム・ライフル。 最大の特徴は「マグナム弾」と称される専用のEパック(エネルギーパック)を使用する点である。 Eパック1つに付き1発しか撃てないが通常のビーム・ライフルの4発分もの高威力を誇り、掠めただけで敵機を撃破に至らしめる事もできる。 通常マグナム弾Eパックを5セット連結した状態で装着し、使用しないときはバックパックや腕部にマウントして携行することが出来る。 Eパック方式なので別にどの機体でも扱えるが、使用したデルタプラスが反動に耐えられず右肩を損傷した。 後に対策としてシルヴァ・バレト・サプレッサーが意外な方法で運用している。 威力が普通のビーム・ライフルより高い代わりに発生がやや遅い(*2)という特徴を持ち、実際シナンジュには射線を見切られ簡単によけられている。 シールド 本機専用のシールド。 小型のIフィールドジェネレーターが内蔵されており、実体弾やビーム攻撃のみならず、ビームサーベルも「弾く」ことができる。 後にガンダムF91などに採用されたビーム・シールドの先駆けともいえるが、シールド本体が大振りで被弾面積が広く、破壊されやすいという欠点も抱えている。 ファンネルのようにサイコ・フレームの力によって推力もないのに宇宙を飛び回りビーム・ガトリングガンで攻撃を行い、ネオ・ジオングのサイコ・シャードによってビーム・ガトリングガンが爆散してもシールド本体は無傷という驚異的な性能を発揮した。 小説だと次々と破壊され、最後は目くらましとしてユニコーンに後ろから撃ち抜かれた。 覚醒技最終段のシールド投げからの撃ち抜きはここから来たのだと思われる。 【機能・能力】 NT-D 表向きは『ニュータイプ・ドライブ』の略称とされているが、本当は『ニュータイプ・デストロイヤー』。 その名の通り「ニュータイプ(NT)を駆逐するためのシステム」で、NT-Dの発動には一定の条件を満たす必要がある。 発動後、思考操縦によってさながらMSを自分の体であるかのように操ることが可能となるが、20mサイズのMSが人間と同様の動きをした場合、当然ながら発生するGによるパイロットの負担は極めて高く、サイコミュによる精神的負担も考えるとNT-Dを発動できる時間は約5分程度であり、普段はユニコーンモードで通常の手動操作を行う。 デストロイモードでの機動性は、ニュータイプの能力をもってしても目で追うどころか、気配を察知することすらも出来ないほどで、まるで瞬間移動をしているかのような動きをする。 アンジェロ・ザウパー曰く「化け物」。 また、発動中は、ファンネルなど他の機体のサイコミュ兵器のコントロールを奪取し、意のままに操作することができる。 NT-Dの限界許容量を超えた場合、そこから更なる形態「デストロイ・アンチェインド」へ移行するように設定されており、デストロイモードから更にサイコ・フレームが露出するように装甲が展開する。 デストロイ・アンチェインドへ移行した場合は、パイロットはNT-Dの構成パーツとなって自我を失う。 1号機のみ、インダストリアル7コロニーでインストールされた「La+(ラプラス)プログラム」により、本来周囲に敵NTがいなければ発動できないところをパイロットのNT反応でも発動できるように設定が変更されており、また、強化人間がパイロットだった場合はNT-Dを起動することができないようにもされているため、1号機のNT-Dは真の意味での『ニュータイプ・ドライブ』とも言われている。 なお、ブルーディスティニー1号機に搭載されていた「EXAMシステム」もほぼ同様のコンセプトであるが、EXAMが連邦・ジオンの区別抜きにNT殲滅を企図したものであるのに対し、NT-Dは連邦政府によるジオニズム抹殺というそれぞれ異なった設計思想を持つ。 サイコミュ・ジャック サイコ・フィールドを掌から放出し、敵機のサイコミュ兵器のコントロール制御を奪って自機の兵装としたり、敵機体に干渉し一時的に操縦不能にする。 ソフトチェストタッチ 人の可能性を信じようとするバナージの「それでも…それでも!」という叫びに呼応してユニコーンが発した未知の“暖かな光”を、両方の掌で対象に接触し直接注ぎ込む。 デストロイモード時に、サイコ・フレームが最大共振し緑色に発光する状態で使用。 この“暖かな光”でユニコーンは、自身を握り潰そうとしていたネオ・ジオングの巨大アームユニット4基を灰状に崩壊させ、そのコア・ユニットを担うシナンジュにも、胸部装甲に両方の掌で優しく接触してこの“暖かな光”を直接注ぎ込み、搭乗していたフル・フロンタルの中の「残留思念」を浄化、それに連動してネオ・ジオングも浄化されるように崩壊し灰塵となった。あくまで攻撃手段ではなく、バナージが自身の想いを言葉ではなく“熱”によってフロンタルに伝えようとして取った行動であったが、結果バナージの想いと、その想いを受け容れたフロンタルの心境の変化が、ネオ・ジオングの全身のサイコフレームに作用して、その機体を崩壊に到らしめる結果となった。 【原作の活躍】 最終試験の段階で、その試験の光景を一瞬だがバナージが目撃し、戦乱に巻き込まれたコロニーの工場でカーディアス・ビストから生体データの登録とともに託される。 直後クシャトリヤに襲われなんとかコロニー外に押し出すものの、反撃により窮地に陥ったその時、赤い光とともに《NT-D》が発動、圧倒的な力で敵を撤退に追い込む。 なし崩し的にネェル・アーガマ所属になり、暗礁区域でシナンジュと初対峙するがクシャトリヤとの連携で鹵獲されてしまう。 その後鹵獲された先の資源衛生『パラオ』から脱出に成功し再びクシャトリヤ(マリーダ)と対峙する。 その時《NT-D》の真の力によってクシャトリヤを活動不能にまで追い込み、撃墜しようとするが目前でパイロット同士が精神感応を起こし踏み止まる。 ユニコーンの〈ラプラスプログラム〉が指示する先、旧首相官邸『ラプラス』の調査に向かわされ、そこで再びシナンジュと対峙するものの、NT-D発動の恐怖の前に戦闘を放棄しようとしたが、戦闘中のダグサ・マックールの死によって逆上、NT-Dが発動しフロンタル親衛隊機を順に破壊していき、シナンジュも撃墜しようとするが重力に引かれつつある両機に割って入ったギラ・ズール(ギルボア機)を撃墜、最期の思念を感知してパイロットが戦闘不能に陥るも、なんとかガランシェールに取り付き大気圏に突入し地球に不時着する。 地球に不時着した後、ガランシェールと行動を共にし、トリントン基地で大型MAシャンブロと戦うもロニを撃てないバナージに苛立ったリディがビーム・マグナムを奪い撃破する(*3)。 直後に現れた黒いユニコーンガンダムによってユニコーンとデルタプラスは圧倒され、ラー・カイラムに収容される。 【搭乗者】 バナージ・リンクス CV:内山 昂輝 工業用コロニー「インダストリアル7」内のアナハイム工業専門学校に通う16歳の学生。 母の死後、見ず知らずの父親の手によって工専に転入して以来、自分の居場所に「ずれ」を感じつつ代わり映えのない毎日を過ごしていたが、謎の少女オードリー・バーンの窮地を救った時から状況が動き始め、コロニー内で連邦軍とネオ・ジオン軍の武力衝突が発生する中、ビスト財団当主であり実の父親でもあったカーディアス・ビストからユニコーンガンダムを託され、最高機密「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれる。 性格はどちらかと言えばおとなしめで消極的に思われがちだが、差し迫った危機に際しては人一倍の直感や行動力を発揮する。 初めこそオードリーを守る場合を除けば周囲の状況に流されるような形で戦っていたが、マリーダやジンネマン、ダグザらとの出会いを経て、次第に自らの為すべき事を見出していく。 【原作名台詞】 「心が地べたから離れられないのに、ニュータイプなんて言ってもな……」 「君が誰だって構わない。必要だって言ってくれ。一緒にいた方がいいって。そうしたら俺は……」ミネバからは一度は「必要ない」と拒絶されるが… 「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…父さん…母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」カーディアスからユニコーンガンダムを託され、ラプラスの箱を巡る戦いに身を投じる。 「ここから出ていけぇーっ!」このセリフと共にクシャトリヤを押し出す。 「男と見込んだ。オードリーを頼みます!」リディを信頼してミネバを託した際に。リディは「殺し文句だな」と返しながらも無事にミネバを地球に送り届けた。 「遊びなもんか!自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやっているんでしょう!?」旧首相官邸ラプラスでの戦闘にて、ビームマグナムを使わずに戦闘を行い、ダグザから「遊んでいるつもりか!」と言われて。ちなみにこの戦闘ではフロンタル以外には一切ビーム・マグナムを使わなかった。 「やりました…やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!!モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いている!これ以上何をどうしろって言うんです!? 何と戦えって言うんですか!!」ガランシェールの捕虜になり、ジンネマンと共に砂漠を渡り歩いている最中に叫ぶ。 「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことはないんだ!」シャンブロの虐殺行動を止めようとし、かつて家族を殺された憎しみに駆られるジンネマンと口論になる。 「撃てませぇぇぇん!!」ロニと分かり合ってしまった為にシャンブロを撃てないバナージ。見かねたリディがビームマグナムを取り上げ、シャンブロにトドメを刺すのだった… 担当声優の内山昂輝氏が劇中最も印象に残った場面としてこの台詞を挙げている。 「やれるな…ユニコーン!」バナージの問いかけに答えるかのようにリニアシートのサブモニターは緑色に発光しユニコーンはNT-Dを発動、落ちてゆくミネバを繊細な操作で優しく受け止めた。 「人の心を、哀しさを感じる心を知るものなら、ガンダム!俺に力を貸せ……!」 「亡霊は暗黒に帰れぇっ!」原作小説版で、シナンジュを撃破した際に。アニメ版だと決着が変わっているのでカット。 EXVSサブ格闘派生のモーションでも聞ける。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT NEXT最後の解禁となる第7次解禁で使用可能になった。 基本形態となるユニコーンモードはビーム・マグナムでの射撃を主軸とした射撃機体。格闘もサーベルは使用せず、徒手空拳でのものとなっており、キックが妙に多い。中には相手を掴んでビーム・マグナム接射という原作からすると恐ろしい武装も。 一定時間経過するとNT-Dを発動することが可能となり、体の節々がピンク色の光を放ち、NT-Dを発動するとパーツが展開され機体が一回り大きくなる。 NT-D発動中は射撃武装がバルカンくらいに減り、ホバー歩行になりビーム・サーベルやビーム・トンファーを主武装とした格闘機体へと変貌する。 特格からサブに派生するとEXVSの覚醒技のような派手な格闘を行う。 なお諸般の事情(当時は映像化ががされておらず、キャストが決まっていなかった)からか、AC版ではパイロットが設定されておらず、キャラクターボイスも存在していない。 通信の「よろしく」に当たるメッセージが「…。」であり、あと1機で敗北時や残り30秒時の左上の顔ウインドウも「ALERT」と書かれた文字が表示されるだけ。GvsGシリーズは連ザ以前のようにオペレーターが存在しないためユニコーン同士だとキャラボイス一切無しの静かな戦いになる。 ユニコーン時の射撃CSのビームガトリングが動作は長いがフルヒットするとボス機体もダウンするためボス相手にも戦果が見込める。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 本作から原作パイロットのバナージが乗っている。 EP1の収録以前に録られたようで、台詞こそ本編とは同じだが声のトーンがだいぶ違うので、バナージ並び内山氏のファンならば聞いてみると面白いだろう。 また、アシストがジェスタからリゼルに変更されているが、性能は変わらず。 他にもグラフィックの処理を軽くするためかビーム・マグナムを使用するごとにマガジンが減る仕様がなくなっているほかデストロイモードの勝利ポーズも動かないものに変更された。 EXVS. 今回はAC版からバナージが搭乗しての参戦。 この時期からNT-Dが公の秘密と化したこともあり、メディア展開ではデストロイモードで登場することが増えた。 NEXT同様、ビーム・マグナムを軸にした射撃重視のUCモードと、近接戦闘に向いたNT-Dモードの2つの顔を持つ。 UC時は動作のもっさり感が解消され、コスト3000平均レベルの動きはできるようになった。また、サーベルでの攻撃もするようになった。 マグナムの威力は全機体から見ても破格。ズンダ2セットだけで低コストを倒すことができる。 特殊射撃のアシストがジェガンD型に変更され、NT-D時特殊格闘にサイコミュ・ジャック(残留思念浸食とも)が追加。 ファンネル系統の武装をその場で停止させることができ、プロヴィデンスなどのファンネル主体の機体を一方的に潰すことができる。 更に格闘の性能も高く、特にBD格闘は「神速」とまで言われた。 UC時のビーム・マグナムの威力や誘導の性能から、NT-Dを発動させるまでもなく射撃戦を続けての勝利ということも多い。無論、2つのモードに長所、短所があるので、どちらも使いこなし、対応できるようにしたいところ。 また、覚醒とNT-Dを同時に発動させると、サイコ・フレームの輝きが虹色になる演出がある。 さらに覚醒技でフルアーマー・ユニコーンとなり連続射撃を行う。 足を止めて撃ち続けることから、使い勝手は良くないが、コンボに組み込むことで大ダメージを奪うこともできる。 余談だが、UC時に、角状のアンテナで突いて攻撃する後格闘が追加され、本来の用途と異なる使用法にヒヤヒヤさせられたり、NT-D時のサブ格闘派生や覚醒技最終段に原作最終決戦で使った技、台詞があり(展開変更によりアニメでは披露されなかったが)ネタバレだと話題になった。バナージだけでなく他のガンダムUCのキャラにはアニメで未使用になった小説版台詞などもいくつか使用されている。 ちなみに今作でもNTDに換装可能になった場合体の節々がピンク色になる。 とはいっても足を止めて見ないとよくわからないくらいだが。 また、デルタプラスの武装としても登場。 CSでは、背を合わせながらガトリングを回転攻撃。 覚醒技では、飛行形態に乗りながらビーム・マグナムを乱射。 どちらも、原作のパラオ攻略戦やダカールでの戦闘の再現となっている。 小説版モチーフなので撃ちまくる。 バナージは台詞が多く、なぜかクアンタの刹那とは意気投合し、クアンタ刹那と組めば刹那の物真似をするという後の作品まで見ても他に類を見ない特殊台詞が聞ける。 EXVS.FB 相変わらずの変身型だが、マグナムの補正値が下方修正されたのでズンダの威力が下がった。 そのため、NT-Dの重要性が相対的に上昇。NT-D自身も変身時間が延長された。 前作では変身しなくても勝てたのが、今作では変身時に如何にダメージを取るかが重要なファクターとなっている。 また、デルタプラスの特権だったアメキャンが多数の機体に実装され、本機にも追加された。 通常時は消費するブースト量が多めでNT-D時は射撃の手数が足りず、更にシビアな間合いの調節を求められる本機との相性はバッチリ。 NT-D時は相変わらず神速の踏み込みのBD格闘を筆頭に使い勝手のいいサイコミュジャックを駆使して敵の足並みを乱しつつ、一気にダメージを取れるチャンスとなる。 覚醒技は変わらずフルアーマー・ユニコーンでの全弾発射。 前作と違い、前後左右に動きまくるのでカット耐性が上昇。相変わらず誘導も相変わらず優秀で高威力。 更に発動直後に強制的にNT-Dが発動するため、NT-D終了間際にぶっぱなりコンボなりで使って敵に再度NT-Dの恐怖を与える事も可能。A覚醒ならそのまま動くこともできる。 ちなみに、本作から参戦したローゼン・ズールのサイコ・ジャマーをデストロイモード時に受けると、強制的にユニコーンモードに戻ってしまう。 ただしクールタイムなしでリロードが開始され、結果的に回転率は上がるので、状況が許すのならわざと当たる価値はある。 余談だが、本作で登場したバンシィの解禁当初があまりにも高すぎる性能で、本機もそこまで性能が高くなかったので、本機のことが「白いバンシィ」と言われる時期があった。 後半のアップデートで本機が大幅に性能が上がり、バンシィも下方調整されたので言われなくなったが。 EXVS.MB 公式サイトにフルアーマー・ユニコーンが描かれている。 また、ようやく機体選択時のポーズの様に、デストロイモードでもCSでビーム・マグナムが使えるようになった。 なかなか高い性能を持つのだが、一方で立ち回りの要であったデストロイモード時のメイン、特格、特にBD格闘が大きく弱体化し、中々厳しい戦いを強いられることになった。 しかしたびたびアップデートされ性能が上がり、デストロイモードこそFBから劣化しているものの、ユニコーンモードは歴代最高の性能になってきている。特に機動力が高くなり、前作から触ったプレイヤーは驚くだろう。 使用率、総合的な使い勝手はフルアーマーユニコーンに負けてはいるものの、メインのマグナムを手動リロードできるためSドライブ発動時は驚異の連射が可能。 最終決戦仕様のフルアーマー・ユニコーンが登場。さらに多くのキャラクターとの間に台詞があり、特にノルンと同じ戦場にいると敵同士なのに開幕から掛け合いを行う。 また、僚機をクシャトリヤにして勝った時の台詞はファン必聴。 EXVS.F アシストを失った。 デストロイモードのメインのリロードが向上した。 しかしフォースモードではデストロイモードになる利点がない。 EXVS.MBON デストロイモードに射撃CSが追加。ビーム・マグナムによる単発ダウン攻撃が可能に。 機体選択画面のポーズがユニコーンモード勝利時みたいなポーズで頭部以外デストロイモードに変形しているというなかなか珍しいポーズになっている。 GVS. ストライカー実装に伴い、アシストが消えて特殊射撃がNT-D発動、特殊格闘がタックルになった。 また、デストロイモード時のメインがビーム・マグナムになった(ビーム・ガトリングがサブに移行し、サーベル投げが後格闘に)。 本作からファンネル・ジャックの能力が無くなったため、残留思念浸食が削除。代わりにビーム・トンファー薙ぎ払いが追加された。 なお、FAUCは登場せず。 EXVS.2 GVS仕様を引き継ぎデストロイモードでもビーム・マグナムがメインになる、残留思念がビーム・トンファーで薙ぎ払う鞭系の格闘に変わる、アシストの挙動変更などの仕様を受けた。 アシストは1発常時5秒リロードというトンデモ性能で、更に振り向きアメキャン対応であったため、ほぼ無限に振り向きアメキャンが可能で生半可な機体では着地を取ることが困難であった。 稼働初期から騒がれてはいたものの1回も下方修正を受ける事は無かった。 EXVS.2 XB アシストの弾数が1になり、おまけに消えてからリロード開始と前作ほど贅沢には使えなくなった。 本作でアシスト呼び出し時に振り向かなくなった機体も多い中、アメキャン性能としては相変らず優秀。 しかし前作と比較すると実質的なリロード時間は2~3秒ほど長くなってしまった。 また、前作までは落下の挙動がフワフワとした独特なものだったが今作では落下速度が上がり一般的な機体のそれと同じようになった。 稼働初期はFBのようにバンシィがトップクラスの性能で暴れていた中、本機はそこそこの立ち位置であったのでFB同様「白いバンシィ」の忌み名がプレイヤー間で蘇りつつあった。 バンシィも下方修正され、またもや消失…と思いきや今度は本機を基にしたガンプラ、零丸が登場し2500でありながら強化時は本機のデストロイモードに一部勝るほどの荒らし機になっているためまた新たにネタにされることも。 21/09/02のリフレッシュアップデートでユニコーンモードにサブの横移動撃ち、新規横格闘及び後派生(MBONまでの頭突き)を得た。 デストロイモードではマグナム2連射が可能に。 新技や既存要素への修正は貰えたものの、同じくアップデートの対象になった機体達の修正内容と比べると地味さが拭えない内容となった。 アップデート当日に何故かデストロイモードのF覚中のみマグナムが5連射できるバグが発見された。 公式のアプデ内容では記載されておらず結果的に一週間経って修正されたが、他の機体に比べて新技が地味なので「これが新仕様か」「F覚とS覚をクロスブーストさせている」などとネタにされた。 リフレッシュ組でも随一の地味かつ低い性能であったためか、2回目の強化を受けた。 なんとNT-D中のメインの発生が平均的なBRと同じとなり、大判定・高弾速・手動リロード・2連射でそもそも高機動で押し付けやすく、振り向いてもアメキャンやサブで降りられるという原作も真っ青な暴れキャラに大変貌。 元々ユニコーン時も平凡な2500後衛くらいならこなせるパワーがあることもあり、一瞬で前作をも上回る環境トップキャラとして降臨した。 相変わらず解除硬直があり生時の荒らし耐性という弱点こそあるが、ぶっちゃけ1出撃でNT-Dを2回発動させられれば勝ったも同然であるため大した弱点にはならなかった。 その強さから2度下方修正されたが一回目は耐久値とユニコーン時機動力の微低下、2度目はNTD時の赤ロック短縮とどちらも微々たるものだった上、2回目ではそれ以上に他の厄介な機体が下方されたのが大きく、稼働終了まで本機を基にしたガンプラであるRX-零丸と共に屍の山を築いた。 EXVS.2 OB 前作途中から末期まで大暴れした機体……という歴代シリーズ的に無茶苦茶下方修正されそうな立ち位置だが、 ユニコーン時バズーカが弾数1に、 アシストの性能低下に全機共通修正のアシスト呼び出し時振り向き削除 程度でデストロイモードの本体性能はほぼ据え置き。 他の機体にも強化が入ったのでこれで十分と思われたのだろう。 ユニコーン時にNT-D発動が格闘CSに移行し、特格にはマグナム構えうちが追加。 発生が遅いがダウン属性でメインからキャンセル可能、弾切れ時にはリロードになるという攻撃としては使いにくくはあるが振り向きメインからリロードで落下できるという利点はある。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・マグナムを構え、左手を突き出す。 NT-D時 両手でビームサーベルを振るい、ビーム・トンファーも展開してビームの刃でX字を描く。家庭版では最初から最後のポーズ。 敗北ポーズ 膝を突き、うな垂れる。 NT-D時も通常状態に戻り同様。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 宙に浮いた状態で、上を向きながら拳を腰に構える。空手の「押忍」のような感じ。シールドのみを装備している。 NT-D時 両手にビームガトリング1丁ずつを構える 敗北ポーズ ショートした状態で片膝を付く 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、ユニコーン(EXVS.MB以降)) 勝利ポーズ 通常時及びNT-D時は前作同様。 覚醒時 ユニコーンの状態からバク宙し、半回転程でNT-Dに変身し盾モーション。サイコ・フレームの色は赤のまま。 敗北ポーズ 前作同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでBB戦士オリジナル形態のユニコーンビーストモードが登場。使用者は参加女性モデルの1人。 TAKUとのデート権につられてベアッガイFの走行をジム・トレーナーと共にビーム・サーベルからのバルカンで妨害した。 なおこの形態は土下座みたいなポーズで尻にビームサーベルが刺さっているという見た目がアレなためなのか、ドアップで全貌がちゃんと映される事は殆ど無かった。 第24話ではユニコーンモチーフの小型機イッカクがガンダムジエンドの腹部内の隠し玉として登場。ライトニングガンダムフルバーニアンの腹部を貫いたが、ライトニングバックウェポンシステムMk-IIのミサイルで本体ごと破壊された。 ちなみに現実に販売されたジエンドのキットにもイッカクがついてくるがデストロイモードになっている。 3mmなのでいろんな機体にイッカクを生やすことが出来る。人類には早すぎる 最終話のメイジン杯では(放映当時に実施されたガンダムビルドファイターズトライ オリジナルモビルスーツ選手権のトライエイジコース優勝作品である)トリコロールに塗装された機体が登場。機体発表だけは第15話放送時点でされていた。 ガンプラコース優勝作品の「GP-AL ガンダムアルビオン」とガンダムブレイカー2コース優勝作品の「それゆけ!ボクらのシャア大佐」と共に会場内に作品として展示されていた。その後の乱戦ではその2機と共にカリマ・ケイのラフレシアのバグを一掃して撃破に貢献した。 ガンダムビルドダイバーズ アヤメが使用するSDサイズのガンプラ「RX-零丸」は本機がベースになっている。 EXVS.2で参戦したリクからもその件に触れる特殊台詞がある。 リク達のよく利用するダイバーベースでは等身大ユニコーン立像が立っているが、お台場のと異なり全身変身+武装装備となっている。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 19話にて登場。非公認の野良試合とはいえPGストライクというレギュレーション違反のガンプラに蹂躙されたモブの内の1機だったが、ビーム・マグナムと腕パーツが無事のまま大破したおかげで、1/200ガンダムで参戦したヒロトの機転でシグルブレイドでカメラアイを破壊、そしてビーム・マグナム付きの腕を無理矢理繋げ発射、撃破している。 ヒロトはこの戦いがキッカケで小さいガンプラの可能性を追求するようになっていく。 ガンダムビルドリアル 第1話の対戦相手であるチームルミナスの使用ガンプラとしてRGの本機が登場。 装甲パーツは本機とバンシィのものをミキシングしている。 ガンダムブレイカー 『無印』ではHGの再現となっており、ユニコーンモードとデストロイモードが別機体と扱われている。 『2』以降はMGの仕様になっており、通常時はユニコーンモードで胴体に付属する特殊スキルNTDを発動するとデストロイモードになるようになった。 逆に言えば他の機体と組み合わせる時には難儀することも。 スーパーロボット大戦 初参戦の『第3次Z 時獄篇』では本編では叶わなかったアムロやシャア、カミーユなどの先輩ニュータイプとの共演が叶った一方、本物のシャアを知らないため、フロンタルとの因縁はアムロやシャアたちの方が強くなってしまう、初期の能力値がやや控えめ…など先輩に比べ地味なところもあるが、ミネバのこともありアムロやカミーユなど他のNT達と異なりハマーンからは一目置かれたり、『BX』では刹那、キオ、騎士ガンダムの各作品を象徴する人物らと互いに絆を深め高めあうなどバナージならではの見せ場も多い。 また、ユニコーンの生体認証のおかげでバンシィ・ノルンやΞガンダム、クロスボーン・ガンダムX1フルクロスのように他のパイロットからユニコーンを取られないという利点もある。 逆にバナージもユニコーンから下りられないので他の機体に乗せてフィン・ファンネルやハイ・メガ・キャノン、月光蝶などの台詞を見れないというちょっと残念な点もあったり。 『30』ではナラティブのみの参戦となっていたがユニコーンガンダム自体は一応ナラティブでもちょっとだけ映っていたことから「ナラティブ名義でもユニコーンガンダムは出せるのではないか」「スパロボオリジナル展開で封印が解除されて登場するんだろう」「本当に解体されてたとしてもオカルトパワーで再構築してバナージのところに帰ってきそう」などと予想されていたが解体されたと語られたまま未登場に。バナージも仲間にこそなるがまさにゲスト参戦といった具合で出番は少ない。 あらかじめ登場しないことがアナウンスされたため『サンライズ及びバンダイからユニコーンは出さないように言われた』とする説が強い。 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ガンダムシリーズと同じサンライズ制作のアニメ。 お台場が舞台となっている事もあってかユニコーンの立像がサプライズで登場し、視聴者を驚かせた。 ただのカメオ出演のモニュメントとしてではなくその時の状況に合わせた色、機体状況などで登場人物の心象を表す活躍をした。 また、その派生作品である『にじよん あにめーしょん』第2期にも登場している。 30th GUNDAM PERFECT MISSION ガンダム30周年に製作されたPV。 初代ガンダムのコアファイターを援護するためにNTDを発動しビーム・マグナムを撃った。 時期的にユニコーンガンダムが初めて出たアニメ映像だと思われる。 【余談】 初代ガンダムから交代する形でお台場のダイバーベースに等身大立像が建設された。 日中はユニコーンモードで、夕方になるとデストロイモードに変身、サイコ・フレームがライトアップする。 なお扱いとしては「建造物」らしく、建造物の高さが変わるのは法律的な問題があるため、変身するのは頭部のみで、胴体は常時デストロイモードとなっており、重量バランスの問題があるため武装やシールドなどは持っていない。 また、上記のようにお台場が舞台となっているサンライズのアニメに背景として登場する事がある。 2021年に開催された東京2020オリンピックでは、この立像の近くがトライアスロンのコースやスポーツクライミングの会場となり、競技中の映像に映り込んで話題になった。 その際にとある海外メディアからは「トランスフォーマー」と間違われツッコミを受けることに。 2024年に公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のキャンペーンイベント「日本全国行きます!」では東京都の代表スポットとして採用され、キラ、ラクス、アスラン、カガリと共に映っている。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/26.html
こちらはV2ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策、等はV2ガンダム(対策)へ。 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン ハロ タイトル:機動戦士Vガンダム コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△(アサルトバスター) 属性:主人公機、ニュータイプ、換装型、ガンダムタイプ V2ガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 80 発生は早いが、威力はやや低め サブ射撃 マルチプルランチャー 5 110 撃つのにやや溜めがある 特殊射撃 アサルトバスター換装 100 - リロード開始まで10カウント。0~100まで50カウント モビルアシスト ガンブラスター 5 57(30/1hit) 2機が3回ずつ、合計6発撃つ4hit 102、6hit 135 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い2段 N 134 地上横格闘 斬り払い→斬り上げ 横N 134 射撃派生あり(162) 空中通常格闘 斬り払い→2段蹴り NN 182 主力格闘。早く終わる割りに高威力 空中横格闘 多段突き刺し→抜き胴 横N 181 発生・判定は良いが、伸び・カット耐性は悪い 特殊格闘 光の翼 特N 126 ←か→で切り抜け方向選択可 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾を構えて突進する多段hit技 V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 6 120 単発強制ダウン。発生が早い 射撃CS メガビーム・キャノン - 21~260 銃口補正が強く、発生が早い サブ射撃 スプレービーム・ポッド 1 160~221 攻撃範囲が広く高ダメージ当たり方によってダメージが変わる。160~221ダメ 特殊射撃 ノーマルモード換装 - - ノーマルモードに換装する モビルアシスト ガンブラスター 5 57(30/1hit) ノーマルモードのものと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い2段 N 134 地上横格闘 斬り払い→斬り上げ 横N 134 射撃派生でヴェスバー(185) 空中通常格闘 払い斬り→2段蹴り NN 182 空中横格闘 多段突き→抜き胴 横N 180 横格闘中、射撃派生でヴェスバー(211) 後格闘 メガビームシールド展開 後 50 メガビームシールドを展開後、射撃追加でVビームを発射(50)格闘追加で前方へ飛ばして設置(10)ブーストボタンでその場に設置)設置した盾が消えるまで使うことができなくなる Vビーム発射 後射 前方へ設置 後N 設置 後B 特殊格闘 光の翼 特NN 181 往復回数増加 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾範囲強化 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ 初期 - 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 5 自機 命を生む女性のために 耐久力が200アップ 12 ヒロイン機 全性能強化LV.2 全性能がかなりアップ 15 自機 ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 19 自機 ガンダムーッ!!! 全性能が大幅アップ 23 ガンダムタイプ 【更新履歴】新着3件 17/12/20 修正 10/02/06 コンボ・戦術ページを作成及び移行 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 通常モードと換装によるABモードの2形態を兼ね備える高機動万能機。 今作もゲームバランスを考慮してか変形合体は再現されていない。 全機体中、トップクラスのスピードとブースト持続を持ち、特にBD&NDのスピードは2000以下の追随を許さない。 このスピードが逆に仇となって、慣れていないうちは振り向き撃ちを誘発させやすいので注意。 ブーストは長めだが、自由落下の挙動的にフワフワ性能は3000としては並みレベル。(全機体中では高いレベル) 赤ロック距離がやや長め。 通常時は高速の万能機。 この形態での武装はほぼBR&バズーカのみと極めてオーソドックスで、扱いやすいが特筆的な大ダメージ要素はない。 真骨頂たるAB時は今作最強クラスのメイン射撃を持つ強襲機に化ける。 使いやすく当てやすい武装を備えるため高い戦果が見込める。 換装することでアシスト以外の武装の弾数がリロードされるため、弾切れもほぼない。 これを利用してリロード目的で換装を扱うこともできる。 3000としては格闘が不得手なので、格闘機体との近距離戦には付き合わない方がいいだろう。 格闘コンボで奪えるダメージ自体は万能機相応で標準的にまとまっている。 隣接距離では光の翼という奥の手もあり、潜られたらすぐダウンさせてまた中距離に逃げるという戦法が主となる。 ある程度万人に扱いやすい機体だが、主力武装にトリッキーなものを持たないため、相方とのズンダ連携が基本かつ必勝法となる。 射撃武器 V2ガンダム 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 発生の早いBR。他のコスト3000機体より威力が10低い。 射角は下へはやや広く、左右は普通。 V2のスピードが速いため、距離が近いとズンダが振り向き撃ちになりやすいので注意。 振り向き撃ちのスピード自体は早めだが、振り向き撃ちする角度だと判断できるなら できるだけ後述のサブ射撃を使う方が良い。(銃口補正が高く、ブースト消費を格段に抑えられるため) 前作同様、AB換装&解除による弾数リロードは健在。 これにより、V2はほとんど弾切れの心配がいらない機体となっている。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 60%] いわゆるバズーカ。原作的にはグレネードともいう。 足が止まり、BRよりも発生が遅いが、BZ系としては弾速が速め。 当然BRよりは誘導するため、緑ロックと赤ロックが切り替わるような距離での牽制にも有効。 格闘コンボの締めやNDによる連射、銃口補正を活かした格闘に対する反撃と用いる用途は多い。 初代BZと比べると打ち上げではなくふっ飛ばしダウンであるため、BZ BZによるダメージアップはほとんど見込めない。 代わりに装弾数が多い、弾速が速い、1hitした時点でダメ110確定なのでコンボの締めに使ってのダメージアップが見込める。 BR威力がコスト2000と同列のV2だが、このサブ射撃を混ぜることでダメージは補うことができる。 具体的にはBR BR サブの射撃コンボである。90BR3連に近いダメージを持っている為、当たり前に出せるようにしておきたい。 このランチャーの使い方でV2の戦果が左右されると言っても過言ではないほど重要な武装。 適度に撃ち切って弾数を常に確保しておこう。 爆風が発生しないので射撃はもちろん、判定が前に出ている格闘にも潰される(運命のパルマで破壊を確認) 【特殊射撃】アサルトバスター換装 [常時リロード][リロード 50秒/100発] ABモードへの換装。 ゲージ100の場合のみ使用可能だが、試合開始時から使用可能。 換装時に発生する硬直はND可能。 AB発動最大時間は約16秒。発動時、ABモードメイン弾数が全回復。 アシストキャンセル(ABモードになると同時に格闘を押すことでアシストを出すこと)が可能である。 これを活かしてアシストのビーム→ABメインを当てることもできる。 小技として、AB換装が行えない状態で特射連打をする事で(換装の空撃ちモーションが無い故に)最速BR連射を行える。 終盤ここぞというところでの強引な着地取りに、意外と使えるテク。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 今作最強クラスのビームライフル。 発生、銃口補正、弾速、攻撃判定の太さ、威力など全てが高水準。 リロード速度も通常のBRと変わらないため、無駄撃ちしなければ弾切れとは無縁。 ただし当たったら即ダウンなのでズンダでダメージを伸ばすことはできない。 そのため、これを当てたらロックを切り替え疑似片追いにもっていき、もう一度当ててまたロックを替えて…という戦法が有効。 NDによる連射は、通常のBR連射とは比べものにならないヒット率が見込める。 だが1発当たれば強制ダウンとなる為、過剰な連射は無意味となるので注意したい。 【CS】メガビーム・キャノン [チャージ時間 1秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] 照射ビーム。別名ロングレンジキャノン。V2の武装で最大火力を誇る攻撃。 威力に対してチャージ速度が非常に早い。その銃口補正と着弾速度も優秀で遠距離の着地も十分取れる性能。 AB換装が残りわずかで、迎撃の危険のない距離を保っているなら狙ってみるのも悪くない。 【サブ射撃】スプレービーム・ポッド [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ?(1.5?×16?)][補正率 ?%(30?%×16?)] 拡散ビーム。ウッソはスプレーガンと呼称する。 離れれば離れる程ひっかけやすいが、中距離までしか届かない。 フルヒットすれば強制ダウン。カス当たりや避けられた場合はメインで追撃するとよい。 サザビーCSと同じく、MAを一撃でダウンさせられる。 根性補正の影響を受けやすく、200を超える高ダメージを出すことが可能だが、フルヒットさせるのは難しい。 相手と距離が近くなった瞬間に撃てば高確率でひっかかる。 近距離で用いる場合はバックステップ→サブ射撃とすると格闘迎撃として頼れる。 地上格闘の〆に入れるのも良い。 良く見ると弾道は規則正しく撃っている訳ではないようだ。 【特殊射撃】アサルトバスター解除 [リロード無][属性 ] AB換装解除。 解除硬直が発生するが、ND可能。 解除後、約10秒経過するとリロード開始。 解除時、通常モードのBR弾数が全回復。 ゲージ切れによる自動解除時は硬直が発生しない。 ゲージ0~100までの回復に要するリロード時間は約50秒。 リロード待ちの10秒と合わせると、使い切った場合のフルリロードには1分間もの時間が必要。 多少のロスは発生するが、メイン弾数リロード目的で「AB換装&即解除」という使い方も十分あり。 発動→即解除 動作時のゲージについて 特射連打して最速で98を確認。平均は95くらい。 意味の薄いところで暴発しないように注意。 【アシスト】ガンブラスター [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×6][補正率 90%×6] 前作から強化され、攻めの起点に出来るようになった。 出現と同時に左右のガンブラスターが1発ずつ撃ち、その後前作通り移動しながら撃っていく。 1発目に関しては、多少銃口補正の弱いアレックスのアシストのようなものとイメージしてもらえればいいだろう。 至近距離真正面の相手を迎撃するのには不向きである。 上下への射角も狭いため、傾斜角度は緩ければ緩いほど当てやすい。 かなり余るアシストなので、攻めの起点や牽制などにどんどん呼んでいっていい。 格闘 地上と空中で格闘が別れており、例外なく空中格闘の方が使いやすく、また地上格闘の性能が悪いため地上格闘を振ることはNG。 格闘の判定自体は万能機としては優れたものを持っているが、どの格闘も突進速度が万能機相応でV2のND速度からするとだいぶ遅めである。 基本的に確定場面以外での先出しには向かないが、格闘を振るのならできるだけ接近した状態で相手よりも素早く振ってしまうのが望ましい。 通常時AB時どちらも特殊格闘以外の格闘中と出しきりをサブキャンセル可能。 【地上通常格闘】 2段目まで強制出し切りで振りも遅く使えない。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 斬り払い→斬り上げの2段格闘。 やはり振りが遅く使えない。 通常時は出しきり時に射撃派生でメイン追撃。 AB時横格闘中と出しきりに射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 更に2段目からの射撃派生は受身が間に合う。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(68%) 100(-16%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り払い→ダブルニープレスの2段3hit格闘。 V2の主力格闘。前作に比べ、下方向への誘導が増している。 攻撃発生と伸びはそれなりで使いやすい。 空NN(1hit) 空NNがV2の持つダメージ重視の基本コンボ。 出し切りまで素早く終わってくれるのでカット耐性もそれなりにある。 因みに、初段以降のニープレス攻撃がかなりの強判定を持っている。 初段を外した隙に相手が叩き込もうとする格闘を無視して蹴りが入ることもあるため、 ブースト切れなどで逃げ切れない場合、開き直って振り切ってしまうのも一つの選択肢として覚えておきたい。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) ニープレス 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) ニープレス 182(34%) 100(-40%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 多段突き→抜き胴の至近距離用の2段技。 初段、2段目ともに多段hit技。 伸びがほとんどないという欠点はあるが、N格闘に比べ攻撃発生と上下誘導に優れている。 特に上下誘導は中々優秀。ほぼ真上であろうと射程内ならばV2本体の機体角度を捻じ曲げて当ててしまえる。 攻撃時間の長さから相手のカットを受けやすい為、出し切りまで振り切れないと思ったら、空横格闘1段 空N格闘出し切りなどに切り替えてしまいたい。 AB時に横格闘中いつでも射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 54(76%) 10×6(-4%×6) 1.8 0.3×6 よろけ ┗2段目(1hit) 引き抜き 92(66%) 50(-10%) 2.1 0.3 ダウン ┗2段目(2~9hit) 回転斬り 180(42%) 20×8(-3%×8) 3.06 0.12×8 ダウン 【後格闘】メガビームシールド展開 ※V2AB時のみ使用可能。 通常シールドと違い、格闘ガードが不可のため注意。壁と簡易罠を兼ねる武装。 ジャンプボタンでその場に設置。シールド中にブーストが切れてもジャンプボタンで小ジャンプ・切り離しできる。 格闘ボタン再度入力で前方に飛ばして設置。 射撃ボタンでVビーム発射。Vビームの射程はかなり短いが、当たればスタン効果がある。 今作ではちゃんと照射系ビームも防ぐことができる。 前作のように着地に張ることは不可能だが、着地直前に張ることでAB中の被弾率は下げることが可能。 通常シールドのように張った後の行動を阻害することはほとんど無いため中々使いやすい。 【特殊格闘】光の翼 V2ガンダムを象徴する攻撃。 この技によるBD使用量が大きくNDとの相性は良くない。 さらに補正値が高く、他の格闘から派生してもダメージ増加につながりにくい。 発動時にその場でバク宙を行う前動作があるため、基本的に見合っている相手に使用すべきではない。 ただしV2の格闘の中では最高の伸びと突進速度、攻撃範囲を誇り、迂闊に飛び回る敵を闇討ちする分には申し分ない。 追従型アシストも相手ごとぶった切れる。 判定も強く、格闘とのぶつかり合いならまず判定勝ちできる。 この点を活かせば格闘機に対しては使い出も多い。 その場合光の翼発動までのタイムラグを見越した先出しが肝心である。 (遅れるとバク宙動作中に反撃を入れられてしまうため 特にエピオン) 技の特徴としてはゴッドガンダムの特殊格闘と似たところがある。 攻撃範囲が広い多段ヒットの為、建物等に引っかかると大きな隙を晒すことになる。 その場合でもNDは可能なので、焦らずNDしよう。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 光の翼 72(76%) 20×4(-6%×4) 1.6 0.4×4 ダウン ┗2段目 光の翼 126(66%) 20×4(-6%×4) 3.2 0.4×4 ダウン 【BD格闘】 盾を出して突撃する。 盾判定あり。ヴァーチェのCSなど照射系ビーム、格闘もガード可能。 格闘は潰すわけではなく盾でガードとなるため仕切りなおしとなる。 特殊格闘よりも出が少し遅いゆえ、V2の格闘でもっとも先出しに向いていないので注意。 ちなみに相手の真上・真下をとっていても、ほぼ真下・真上に攻撃可能。 BR後のNDで相手に突っ込み過ぎてしまった場合、この格闘なら追撃しやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールド展開突撃 92(80%) 20×5(-4%×5) 1.0 0.2×5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策 等はV2ガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.1
https://w.atwiki.jp/takejava/pages/25.html
諸々の責任負えませんので、自己責任でお願いします! プロタイプ版です。 とりあえず動きます。動くはずです。 負荷テストも兼ねてみなさんに使ってもらい、その結果をフィードバックしてもらって、改良を加え、少しでも使えるものにしたい、しよう!というのが目的で公開してみるという感じです。 バグが次から次へと見つかっている状態なので、その辺のことを承知していただけるかたのみダウンロードして使ってみてください。 2012/01/31 「SideLanceSystemProtoType.zip」 ここをクリックしてダウンロード 2012/02/01 地名的なバグを修正。前のやつを葬り去りたい・・・。 「SideLanceSystemProtoType2.zip」 ここをクリックしてダウンロード SideLanceSystemProtoType.zipを解凍 解凍すると以下の3つのファイルがあります。 SideLanceSystem.jar(こいつを起動する) rsyntaxtextarea.jar(外部ライブラリとして使用していますので動かしたり消したりするとだめです) readMe.txt ※初回起動時に、「SLS.properties」というファイルが同ディレクトリに作成されます ※readMe.txtを読めば、なんとなくシステム概要がつかめますので一読願います 起動できない? ※Javaのランタイムが入っていれば、SideLanceSystem.jarをダブルクリックすれば動くかと思いますが、もし、パスの中に日本語があるとダブルクリックで起動できない場合があります。そういう場合は、コマンドプロンプトでjava -jar パス~SideLanceSystem.jar で動くかと思います。もしくは日本語が含まれないパスに移動させるかです。 ※致命的な問題があれば、即公開やめます バグ報告はこちらに気兼ねなくおねがいします - シコシコ麺 2012-01-31 23 45 54 う●こ - ほじほじさん 2012-01-31 23 46 06 もし、最初に公開したやつ持ってる人いましたら絶対触らないでください。速攻で削除してください。お手数ですが、よろしくお願い致します。 - シコシコ麺 2012-02-01 23 45 40 名前
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1645.html
出撃MS制限戦 出撃MS制限戦概要 システム 種類 カテゴリ制限 コスト制限注意事項 作品限定1st/MSV/第08小隊限定(仮)出撃可能機体リスト ゲーム限定Rev1限定出撃可能機体リスト 戦場の記録 概要 そのマップで出撃可能なMSをさらに条件ごとに制限つけたレギュレーションコスト制限、カテゴリ制限、作品・Rev1制限戦がある 通常戦または総戦力1.5倍戦などの勝敗レギュレーションと併用される システム 編成画面では、通常対戦時と同じくカテゴリ選択後に機体選択する。 選択できないMSは所有していても表示されない 種類 カテゴリ制限 Rev2から登場したレギュレーション。出撃できるカテゴリが限定されるRev2は射限定、狙限定が開催された Rev3では射限定、格近射狙限定が開催されている 詳細はカテゴリ限定戦?を参照 コスト制限 Rev2から登場したレギュレーション。MS素体コストが一定以下のものが使用できる。Rev2ではコスト160以下制限、コスト200以下制限が開催された Rev3ではコスト220以下制限が開催されている 注意事項 MS制限無しの状態に比べて拠点のコストが相対的に高く、拠点攻略・拠点防衛の重要性が増している 通常は中コスト・低コストである機体が相対的に高コスト・中コスト相当になり、MS戦でのコスト差計算が変わってくる 作品限定 1st/MSV/第08小隊限定(仮) Rev3スプリングバトル2012?で実施されたレギュレーション機動戦士ガンダム、MSV、第08MS小隊に登場したMSを中心に出撃できる 出撃可能機体リスト 地球連邦軍格:陸戦型ジム/ボールK型/ジム(指揮官機)/ジム・ライトアーマー/ガンダムEz8/水中型ガンダム/プロトタイプガンダム/ガンダム 近:ジム・トレーナー/ジム/ジム(バズーカラック仕様)/アクア・ジム/陸戦型ガンダム 射:デザート・ジム/ガンキャノン/陸戦型ガンダム(ジム頭)/ヘビーガンダム/ガンダム6号機/ガンダム(G-3) /フルアーマーガンダム 遠:ボール/量産型ガンタンク/ジム・キャノン/ガンタンク 狙:ジム・スナイパーカスタム ジオン公国軍格:ザクI/ザクII(S)/グフ/ゴッグ/ゾゴック/高機動型ザク(R-1A)(3S)/ズゴック(S)/ギャン/高機動型ザク(R-2)(JR)/ゲルググ(S) 近:ザク・トレーナータイプ/ザクII/ザクII(指揮官機)/アッガイ/ザク・デザートタイプ/ズゴック/高機動型ザク(R-1A)/グフ・カスタム/アクト・ザク/高機動型ゲルググ 射:ザクII(FS)/ドム/ゲルググ/ジュアッグ/ゾック/ゲルググキャノン 遠:ザクI後期型/ザクキャノン/ザクタンク/ギガン/ザクタンク(V-6) 狙:ザクI・スナイパータイプ ゲーム限定 Rev1限定 Rev3スプリングバトル2012?で実施されたレギュレーション戦場の絆Rev1に登場したMSを中心に出撃できる カテゴリーが変わったMSもRev3時点のカテゴリで出撃 出撃可能機体リスト 地球連邦軍格:陸戦型ジム/ジム・ライトアーマー/ガンダムEz8/ジム・ストライカー/プロトタイプガンダム/ガンダム 近:ジム・トレーナー/ジム/陸戦型ガンダム/ジム・寒冷地仕様/ジム・コマンド/ザクII(F2)/ジム改/アクア・ジム 射:ガンキャノン/陸戦型ガンダム(ジム頭)/ヘビーガンダム/ガンダム6号機/ガンダム(G-3) /フルアーマーガンダム/ガンダムGP02A(MLRS仕様) 遠:ジム・キャノン/ガンタンク量産型ガンタンク 狙:ジム・スナイパーカスタム/ジム・スナイパーII (ジム・トレーナーだけ例外的に出撃可能) ジオン公国軍格:ゴッグ/グフ/ギャン/ザクII(S)/ズゴック(S) 近:ザク・トレーナータイプ/ザクII/ズゴック/ドム・トローペン(サンドブラウン)/アッガイ/グフ・カスタム/ザク・デザートタイプ/ザクII(F2)/高機動型ゲルググ 射:ゲルググ/ドム/ドム・キャノン複砲仕様/ゲルググキャノン/ゲルググ(G)/ガンダムGP02A(ビームバズ仕様) 遠:ザクキャノン/ザクタンク/ザクタンク(V-6) 狙:ザクI・スナイパータイプ (ザク・トレーナータイプだけ例外的に出撃可能) 戦場の記録
https://w.atwiki.jp/shootingstar_gno2/pages/59.html
開発コスト 基本開発P 局地戦闘データ反映(ザクⅡF型) 1350 -135 性能 種別 搭載 修理値 稼動時間 盾 移動 HP 装甲 先制 回避 補給 通常 15 20 6 L22 地3 191 26 28 42 6100 ☆ 16 20 8 L22 地3 209 26 28 42 (7300) 武器 種別 名称 威力 回数 AP 命中率 属性 通 ☆ 距離1 距離2 距離3 距離4 切払 ビーム 格闘 ヒート・ホーク 99 106 1 - 53 - - - ○ × 射撃 ザク・マシンガン 49 52 4 - 32 37 - - × × 射撃 ザク・バズーカ 78 83 2 - - - 26 21 ○ ×
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/78.html
登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時 射撃武器【メイン攻撃】バスターライフル 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】バスターライフル(照射) 【特殊攻撃2】変形 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【タックル】殴り→蹴り飛ばし 変形時 射撃武器【変形メイン攻撃】バスターライフル 【変形特殊攻撃2】変形 格闘【変形格闘】突進 コンボ 備考コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV COST 600 650 650 700 700 750 750 機体HP 780 860 780 940 780 1020 780 実弾補正 90 90 100 90 110 100 118 ビーム補正 110 110 126 110 142 125 154 格闘補正 85 85 95 85 105 95 113 耐実弾装甲 87 97 87 107 87 117 87 耐ビーム装甲 87 97 87 107 87 117 87 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 110 80 スピード 85 85 85 85 85 85 85 ブースト 132 132 142 132 152 142 160 索敵 620 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】ウイングガンダム×730000P or 194JPY 3級戦闘型運用データ×203級制圧型運用データ×20ガンダニュウム合金装甲材×3高出力ジェネレーター材×1048000P or 259JPY 3級支援型運用データ×202級制圧型運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×4高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 3級総合運用データ×201級制圧型運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×5改良型高出力ジェネレーター材×690000P or 410JPY 2級制圧型運用データ×81級戦闘型運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×6改良型高出力スラスター材×6120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】ウイングガンダム×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイスラスター材×15120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv7強化プラン】ウイングガンダム×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイジェネレーター材×15120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/268.html
機動新世紀ガンダムXAfter war GundamX 媒体 TVアニメ 話数 全39話 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 フリーデンフォートセバーン市新地球連邦軍 VSシリーズ登場人物 ガロード・ランティファ・アディールシャギア・フロストオルバ・フロストジャミル・ニートカリス・ノーティラス VSシリーズ登場機体 ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGXビットGファルコンガンダムエアマスターガンダムエアマスターバーストガンダムレオパルドガンダムレオパルドデストロイベルティゴガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロン・ハーミットクラブドートレスドートレス・ネオD.O.M.E.ビットジュラッグ(ポーラ・ベアー)パトゥーリア VSシリーズ使用BGM DREAMSResolution駆け抜けるGX死線 VSシリーズ関連ステージ フォートセバーンニュータイプ研究所マイクロウェーブ送信施設 Gクロスオーバー かつて戦争があった 【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 ニュータイプやコロニー落としといった初代ガンダムを意識した設定が随所にみられる。これはガンダムXの世界観が初代ガンダムの戦争が最悪のかたちで終わっていたらという裏設定があるからである。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にもかかわらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 そのまっすぐぷりはファンだけでなくスタッフ、声優陣からも評価されている。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷も、TV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等で、改善には至らなかった。話数が少ないのは、テレビ局の方針による所謂「大人の都合」である。当初予定からは短縮されているものの、打ち切りではなく、展開がやや駆け足にはなりつつも、ストーリーが破綻する事なくきちんと完結している。 スタッフの裏話を見るとWからそのまま製作していたためむしろ制作環境的に短縮されなかったら死人が出かねないくらいの過酷な環境だったらしい。 荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となり「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたGXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調だった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 本シリーズでの扱いは悪く、テレビ放映作品勢の中ではVガンダムの次に新規追加機体が少ない。 NEXT稼働開始の時点で新規追加が無いテレビ放映作品は本作のみで、解禁機体としてガンダムDXは出たが、 EXVS2にベルティゴが出るまで、ガンダムX系とヴァサーゴ系と代わり映えのしない面子しかいなかった。 (しかも両系とも改修前の純粋なアッパーバージョンという感じで目新しいギミックがあまり無いのも辛いところであった) NHKで行われた「発表!全ガンダム大投票」では何故か「ギャグテイストを取り入れた」などと解説され、ファンからは首を傾げられた。 ちなみに、キャラの人気投票ではガロード、ティファの順位が間にZZのプルを挟んだ順位となっており、Xファンを大いに沸かせた。 【VSシリーズ登場勢力】 フリーデン ジャミル・ニートが艦長を務める船の名前、及びジャミルの船のチームを指す。数多くいるバルチャーの1チーム。 なお、バルチャーとはハゲタカの事で、古い軍事施設等を漁って兵器や電子部品を手に入れて生業にするものたちである。戦艦やMSで武装してるものが殆どで盗賊まがいのことをして世間から嫌われているが、フリーデンの様に平和的に活動しているものもいる。また用心棒や情報屋の様な事をしているものもおり、バルチャーと言っても活動・形態は多岐にわたる。 フォートセバーン市 アフターウォーの後に誕生した北米大陸北部の地方都市。雪と山に囲まれた都市でMSによる自衛を行っている。 カリス・ノーティラスの出身地であり、彼もこの土地の自衛に関わっている。 余談だがカナダに同名の町がある。同一なのかは不明だがカナダは何かとMS戦がある国なのだろうか。ちなみに英語版WikipediaのフォートセバーンにはガンダムXに名前が出てくることが書かれている。 新地球連邦軍 アフターウォー以後に地球をまとめるために新たに創設された連邦軍。強引な手法で小国を制圧していったので多くの反発を生んでいる。フロスト兄弟はここに在籍。 本編の最後には好戦的な指導者が戦死して宇宙革命軍と停戦・和平交渉を行う。 【VSシリーズ関連BGM】 DREAMS 前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 歌うのは3人組ユニットのROMANTIC MODE。残念ながら現在は解散しているがボーカルは現在も活動しており、ソロでも当時の歌を歌っているようである。 Resolution こちらは後期OPでEXVS.から変更された。タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 こちらも歌うのはROMANTIC MODE。 【VSシリーズ関連ステージ】 フォートセバーン NEXT PLUSからの追加ステージで登場。背景には開いた状態のパトゥーリアが描かれており、町が廃墟と化していて全体的に暗い。パトゥーリアから放射状にビルがいくつかあり移動する際はその隙間を通って戦うステージ。 ニュータイプ研究所 中央アジアにある新地球連邦軍の研究所。フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を押した、カロン・ラット所長が研究していた。最後はフロスト兄弟に偽の情報を流され、新地球連邦の攻撃を受けてニュータイプ研究所は消滅している。 破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。 しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 EXVS家庭版では一部天井の見えない壁がなく、そこからステージ外に出ることが可能。一定以上外に出ると床の判定がなくなり、永遠に落ちていくこととなる。 FB以降はステージがボロボロになっているが、特に変わりはない。 マイクロウェーブ送信施設 月面にあるスーパーマイクロウェーブをガンダムに送るための施設。 EXVSのミッションモード限定ステージで登場する。ガンダムVSガンダムのXステージもこのマイクロウェーブ送信施設をイメージしていると言われている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 かつて戦争があった ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 EXVS以降はGXビットの打つサテライトキャノンはガンダムXとガンダムXディバイダーの1回切りのアシストと覚醒技として残っている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) 「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) 「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) 「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) 「月はいつもそこにある」(トライアルミッション)…最終話サブタイトル サテライト×サテライト×サテライト(トライアルミッション) カテゴリーF(トライアルミッション)…NTではないフロスト兄弟の事 月の娘(トライアルミッション)…ティファの異名 炎のモビルスーツ乗り(フルブーストミッション)…ガロードの異名
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/81.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 F91[[ガンダム]]は、[[シーブック・アノー]]で行きます! 型式番号F91(F-91)。フォーミュラ計画の一貫として開発された試作型MS。νガンダムやユニコーンらアナハイム社製のMSとは違い、サナリィ製。前者は大型化の傾向を辿っていたが、こちらは一転して小型化したサイズに。(*1) 同じくサナリィ開発の「F90」シリーズのノウハウを活かし、現時点でのMSの限界性能の達成を目指す為製造された。コンセプトに違わず同時期のMSと比べても高いスペックを持つこの機体だが、扱いやすさを優先させ普段はリミッターがかかっている。 しかしバイオコンピューターが機体の最大稼働にパイロットが耐えられると判断した場合、リミッターを解除し最大稼動モードに移行する。この際装甲表面の金属粒子等が剥離し、敵機のセンサーがこの金属片を認識、あたかもMSが分身しているかのように誤認する。俗に言う「質量を持った残像」とはこの事。(*2) ガンダム無双2より継続して参戦。射撃主体の万能機。前作までと比べて「MEPE」のエフェクトに力が入っており、攻撃中やバースト中のダッシュ時はまさしく分身しているように見える。その労力をトランザムに注げば・・・ DEFENSE・ARMORのステータスが低く、さらにミニマムサイズの機体のため得意不得意が出やすい。各攻撃の発生や射程、範囲の面から見てエース相手の立ち回りは得意だが、反面MAや戦艦相手への有効打が少なく、これらに対しては他のN6C6機と比べてもかなり時間がかかる。 その体躯ゆえリーチが短いと思われがちだが、意外にもN攻撃のリーチは悪くない。ただしN攻撃が全般的に大振りなため、発生がやや遅い。範囲、射程を両立した掃討力の高い攻撃を持たないので立ち回りには工夫が必要。射程は優秀な物が多いのだが、広範囲攻撃できるのがC4位しかなく、しかもこちらは格闘属性。 しかもその射程も、今作は射程の長いC攻撃やDCを持つ機体が増えた為、やや優位さが薄れてしまった。貫通し弾速・判定に優れるC3、C6、CS、DCをメインに立ち回りたい。特にC6は三連射する特性上、スナイプ・インパルスとの相性もバツグン。 SP攻撃はいずれも連続攻撃なのでノックダウン、戦闘神を装備して火力の底上げをしたい。SP2はまだしも、SP・JSP火力が低めなので高難易度では火力不足になりやすい。(*3) N攻撃・C攻撃共に素直な動きなので序盤から中盤までは何とかなるが、難易度が上がるにつれて慎重な動きが必要になる。ただし序盤は強力な設計図が手に入りにくいので、慎重な動きが必要になる。DEFENSE・ARMOR共に低いので、一度も被弾しない位の気構えで。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムF91 メインパイロット シーブック・アノー EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C4,C5,SP,D1~D5 ビームライフル C1,C2,SP2 ヴェスバー C3,C6,SP2,JSP,CS ビームランチャー SP,SP2,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 173 2 SHOT 187 1 DEFENSE 147 2 ARMOR 3500 2 MOBILITY 400 1 THRUSTER 550 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ MEPE ダッシュ無敵、多段ヒット攻撃になる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 若干大振り気味だが、そのおかげでリーチは長い N2 N3 N4 N5 N6 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。レベルアップで最大5連射まで可 C2 ビームシールド 格闘 射撃 前方長射程 ビームシールドを前方に投げつけ、ビームライフルで打ち抜く。ガード崩し有。ビームライフルの射程は長いが、ガード崩しは破壊したビームシールドの方にあるので範囲・射程は短い。多段ヒットなのでガード中は抜けられにくい C3 ヴェスバー 射撃 左腰のヴェスバーで射撃。貫通し判定も大きく弾速も速い。意外と発生も早いので使いやすい。単発ながら判定の大きさとインパルスとの相性も良く、主力C攻撃その1 C4 両手サーベル回転斬り 格闘 前方中範囲中距離突進型 両手首をグルグル回しながら突進。劇中で無人兵器バグを多数追っ払った攻撃。ボタンホールドか連打で回転時間延長。攻撃範囲が広くマグネティック・ハイとの相性はバツグンだが、マグネを習得しないシーブックとの相性はいまいち C5 ビームシールド突き上げ 前方短範囲 帯状に伸ばしたビームシールドで空中に突き上げる。発生が早くガード不能。ノックダウンを付けてパワーダウン状態から使いたい。エアマスターも効果的。C2も悪くないがこちらの方が発生が早い C6 ヴェスバー三連射 射撃 前方長射程 左にスライドしながら水平に三連射。インパルスの乗りも良く、掃討力はピカイチだが発生が遅めなので敵の妨害も受けやすい。状況を見て使っていきたい。制圧力も高い主力その2 チャージショット CS ヴェスバー 前方 両腰のヴェスバーで射撃。若干発生は遅い SP攻撃 SP ビームサーベル乱舞→ビームランチャー 格闘→射撃 前方短距離突進型→前方長射程 ビームサーベルで左右に薙ぎ払いながら前進、最後にビームランチャーを一発放つ。動きは素直なので扱いやすいが、威力がやや低く抜けられやすい。高難易度では緊急回避が主になる SP2 ライフル・ビームランチャー連射→ヴェスバー発射 射撃 前方長射程 ビームライフルとビームランチャーを交互に連射しながら前進、最後に両腰のヴェスバーを発射。SP1より移動速度が速い。ヒット数・ダメージ共にSP1を上回るので、ノックダウンを活用して全弾当てたい JSP ヴェスバー照射 前方中射程 上空に停止してヴェスバー照射。銃口は操作可能で旋回性能は並み。前作までと比べてエフェクトも効果音も地味になり、さらにダメージまで下がってしまった。受身を取られないのが数少ない長所 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 こちらはN攻撃とは違い、若干リーチが短い D2 D3 D4 D5 DC ビームランチャー 射撃 前方長射程 ビームランチャーを構え発射。こちらも射程が長く貫通する。主力その3 登録タグ カンスト可能 ガンダムF91 シーブック・アノー 機動戦士ガンダムF91