約 5,167,790 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/433.html
レイダーガンダムRAIDER GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X370 全高 17.94m 重量 84.01t 所属 地球連合軍 搭乗者 クロト・ブエル 武装 M417 80mm機関砲M2M3 76mm機関砲100mmエネルギー砲 ツォーン短距離プラズマ砲 アフラマズダ2連装52mm超高初速防盾砲破砕球 ミョルニル 特殊装備 トランスフェイズ装甲 【設定】 地球連合大西洋連邦軍の試作可変型モビルスーツ。 後期GAT-Xシリーズとしてカラミティガンダム、フォビドゥンガンダムと同時期に開発した。 イージスガンダムと同じく可変機用の300系フレームの特性から変形を活かした高機動戦闘を主体としている。 名前の由来は「襲撃者」「侵入者」から。 とんでもない見た目に変形して高速接近と強力な一撃による強襲が持ち味だったイージスと比べると、シンプルで変形時の隙も少ない機構を採用し、最大火力を若干落とす代わりに接近戦向けの武装を多く装備し、速度だけでなく高い運動性による一撃離脱戦法を得意としており、更に地上での形態を問わない飛行も可能としている。 運動性はMA形態でも非常に高く、地上で真横や真上に動いてビームを回避したり、ミーティアのビームソードを回避して渡り合ったりする程。 MA形態時は手足を折りたたみ背中の翼とアフラマズダを展開して鳥(さながらギリシャ神話に登場する魔物ハーピィやサイレン)の様な形をしており、高速接近して砲撃するだけでなくクローやアフラマズダで攻撃したり、高い推力を活かして地上では飛べないカラミティの運搬役もしていた(クロトはあまり乗り気ではなかったが…)。 バリエーション機として本機の制式採用・量産型と言えるレイダー制式仕様(GAT-333)が存在する。 他2機のバリエーション機とは因果関係が異なっており、X370は開発中だった制式仕様をオーブ侵攻戦に間に合わせつつ生体CPUの搭乗を前提とした高性能化のための魔改造によって誕生した機体となっている。 仕様、特に武装は大幅に変更されており、X370は接近戦からの一撃離脱がメインなのに対して制式仕様は地上の大型目標への大量の実弾兵装による強襲がメインとなっている。 【武装】 M417 80mm機関砲 バックパック上端、MA時の機首に内蔵された機関砲でMA形態用の武装。 制式仕様では採用されなかった。 劇中では地上で2回単射で使ったのみ。 ゲームでは専らM2M3と共に連射して使用される。 M2M3 76mm機関砲 両肩に内蔵された機関砲で、MA形態用の武装。 唯一制式仕様にまともに残った武装。 劇中では機関砲らしく連射するよりも単射の方がメインだった。 100mmエネルギー砲 ツォーン 人間の口にあたる部分に搭載された短射程ビーム砲。 制式仕様では採用されなかった。 後のデストロイガンダムに改良型のツォーンMk-IIが装備された。 VSシリーズの定義と違うがこれもゲロビームと言え、口ビーム砲の先駆者としてはジオングがいる。 名前はドイツ語で「怒り」の意。 短距離プラズマ砲 アフラマズダ MA形態の爪の基部に搭載されたビーム砲。 短射程な代わりに高火力とされ、出力を調整する事によりビームサーベルを形成することも可能でMS形態でも使用可能とされる。 制式仕様では機体によっては搭載されたらしいが、大半はM20 20mmクロー部機関砲が代わりに搭載されたらしい。 劇中ではビーム砲としての出番はなくビームサーベルとして1度だけ使用したが、クロー部分で直接体当たりする方が多かった。 名前の由来はゾロアスター教の最高神から。 2連装52mm超高初速防盾砲 対ビームシールドを兼ねた実弾砲。 制式仕様では採用されなかった。 劇中ではレールガンの様な単発で撃つか、マシンガンの様に使用していたが、ゲームでは専らマシンガン扱いされている。 MS時は右腕に装備してMA時には左肩装甲の上から装備する。MA時にも使用可能。 破砕球 ミョルニル ワイヤーで繋がったモーニングスターに推進器が付いたような装備でMA時には腹に固定される。 制式仕様では採用されなかった。 まんま漢の装備ハイパー・ハンマーで、主に投擲で質量兵器として装甲ごと敵機をぶち抜く代物。 通常装甲機には対ビームシールドを無視できる分ビームサーベルより有効だが、PS装甲機には決定打を与えられないので一長一短。 但しPS装甲はその内部構造までカバーしている訳ではないので、内部に衝撃の伝わる質量兵器は無駄とは言い切れず、実際にフリーダムガンダムの頭部を吹き飛ばしている。 また、振り回すことでワイヤー部分でビームからミサイル、挙句はレールガンですら防御が可能だがワイヤーの素材が気になるところである。 ちなみに鉄球部分はジャスティスガンダムにビームサーベルで切られるシーンがあるのでワイヤーのほうが頑丈に作られている様である。 なお、名前の由来は北欧神話に登場する雷神トールが持つ大槌から。 このトールのハンマーはアスガルド神最強の武器であり、本機の象徴たるこの武装の名称として相応しいといえよう。 【原作での活躍】 オーブ攻略戦に間に合わせるために制式仕様から武装を変更して急遽建造、クロト・ブエルの乗機として初出撃 オルガ・サブナックのカラミティガンダムを初運送した。 シャニ・アンドラスのフォビドゥンガンダムと共にフリーダムガンダムと交戦し、ミョルニルを直撃させ体勢を崩したところにツォーンを撃つが後一歩のところでジャスティスガンダムが乱入し防がれてしまう。 その後は機体性能差とパイロットの実力差 息の合った連携もあり決定打を与えることができず、薬物の効果が切れ発作を起こし撤退した。 宇宙に上がってからも2機と交戦するが鹵獲や撃墜といった大きな戦果を挙げる事こそできなかったが、L4宙域での戦闘でフレイ・アルスターの脱出ポッドにキラ・ヤマトが気を取られた隙に猛攻を仕掛け片翼と頭部を破損させた。 ジャスティスに邪魔をされたが連携とはいえこの時点でフリーダムに唯一損傷を与えたのだからそれだけで殊勲ものであろう。 ボアズ攻略戦では核ミサイル搭載メビウス部隊を護衛し、PS装甲の敵がいなかったこともあって多数のMSを撃破してボアズ崩壊のきっかけを作った。 最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でも核ミサイルを護衛していたがフリーダムとジャスティスのミーティアの一斉射撃で全弾撃墜されてしまう。 その後もミーティアと渡り合うなど戦闘を継続したが、シャニとオルガは撃墜され戦死、帰還先のドミニオンもアークエンジェルに撃沈され周りはザフトと三隻同盟という四面楚歌の状況の中、プロヴィデンスガンダムの攻撃で行動不能状態のバスターガンダムと遭遇、攻撃を仕掛けるがその現場にいたデュエルガンダムによるバスターから拝借した超高インパルス長射程ビーム砲(EXVS.FBのデュエルの覚醒技の元ネタ)とツォーンの撃ち合いに敗れ損傷、そのまま機体は爆散した。 スペシャルエディションではバスターの超高インパルス長射程ビーム砲で撃破されるのは変わらないが、唐突にまさかのバンクでバスターに雑魚と同じ様に撃墜されてしまい、彼(とイザーク)のファンを絶望に陥れてくれた。 【搭乗者】 クロト・ブエル CV. 優希 比呂(*1) 地球連合が生み出したブーステッドマンの一人で強化レベルはLv3。 普段は横スクロールのシューティングゲームをしている。 戦闘では「滅殺!」や「撃滅!」等物騒過ぎる二字熟語を叫びながらミョルニルを振り回したりツォーンをぶっ放すなど一番荒っぽい戦い方をしている。 初陣はオーブ攻略戦、フリーダムガンダムを後一歩まで追い詰めるもジャスティスガンダムが乱入、薬物の効果が切れて撤退している。 宇宙に上がってからも戦闘以外では黙々とゲームをしている描写しかなかった。 最終決戦では仲間二人は戦死、ドミニオンは撃沈されて帰る場所も失い、更に薬物の効果も切れ激しい禁断症状の中バスターガンダムを発見して攻撃を仕掛けるが、デュエルガンダムに撃ち抜かれ「僕は…僕はね!」の台詞を残して戦死した。 スペシャルエディションでは上記の様に撃墜のされ方が変わっている。 重力圏ではカラミティを運ばされ、そのカラミティのパイロットであるオルガにはうざいと言われて突然攻撃され、フォビドゥンにも曲げたビームで狙われ、2人に文句を言ってもまともな返事はなく、(結果的にだが)唯一味方に撃たなかった等、三馬鹿の中では一番苦労していたようにも見える。 漫画版でも結末が異なっており、ボンボン版では同僚2機と共にドミニオンごとジェネシスのレーザーに呑み込まれ、マガジン版ではデュエルとバスターに攻撃を仕掛けた所にプロヴィデンスのドラグーンの包囲射撃を食らい、唐突だったとはいえドラグーンを認識できずに為す術もなく撃墜された。 続編であるDESTINYには勿論登場しないものの、ロドニアの崩壊した地球連合軍施設をミネルバ隊が訪れた折にデータベース内でレイダーのデータとクロトのプロフィールがモニターに表示され、それをアスランが見て動揺するシーンがある。 戦闘中やり取りを交わす局面が1度あったとはいえ、直接対面する事は終ぞ無かったためクロトの顔を見てもすぐわかるかは微妙な筈だが、かつてキラとアスランを苦しめた「悪の三兵器」の事は強く印象に残っていたのかもしれない。 小説版では一緒にレイダーの資料も併記されていたため連想したとフォローされている。 彼の愛用しているゲーム機は「グレードワンダースワンXXX」。あの世界ではワンダースワン(*2)が携帯ゲームハードの覇権を握ったのか、それともSEGAの『メガドライブ』やハドソン(*3)の『PCエンジン』みたいに復刻版がでたのかは不明。 恐らくバンダイが出していたゲームハードかつSEEDのゲームも出していたので、当時出ていた任天堂の『ゲームボーイアドバンス』より優先されたのだろうか(*4)。真相は誰も気にしないだろうが謎。 【原作名台詞】 「滅殺!」「抹殺!」「必殺!」「撃滅!」ある意味クロトの代名詞。事あるごとに叫ぶので印象に残りやすい。『スクライド』ネタとも言われている。 「何だか知らねえが、てめぇも瞬殺!」(39話(HD版37話))戦闘に介入しキラを援護するアスランのジャスティスに攻撃を仕掛けるクロト。クロト的には、倒し甲斐のある敵が増えたとしか見ていないようだ。 「どうでもいいよ、出ろって言われれば出て撃つだけさ」(47話(HD版45話))敵が多くとも雑魚ばかりは面白くないというオルガに対して。命令には仕方なく従うスタンスが垣間見れる。 クロト「なんなんだよ、お前達は!なに必死にやってんだ!」アスラン「お前達こそなんだ!一体何のために戦っている!?」クロト「そんなこと俺は知らないね、やらなきゃやられる!そんだけだろうが!」(49話)アスランとの掛け合いから。自分も必死に戦いながら発している事を自覚しているかはわからないが、最後の台詞に強化人間の悲哀が感じられる。 「うへへ! 僕は…僕はね!」(50話(HD版48話))薬が切れて発狂状態のクロトが呟いた台詞。この台詞がブーステッドマンやDESTINYに登場したエクステンデッドのたった一つで一番の願いなのかもしれない。 スペシャルエディションではバスターに撃墜されるシーンに変更されてしまい、この台詞も省略された(一説では禁断症状に苦しむクロトの描写がキツ過ぎてカットされたとも)。なお、SEのシーンや音声を使用しているHDリマスター版では、珍しくTV版のクロトが発狂するシーンが採用された。 ジェリドの「カミーユ!貴様は俺の…!」と似たような台詞で、台詞の続きは「自由が欲しかったんだ!」といわれているが、実は視聴者の予想から生まれたガセネタ。だが公式はこれを知ったのか、EXVSシリーズでのリザルト敗北ボイスに採用された。 【その他名台詞】 「ゴッドフィンガーで瞬殺!ハッハァ!爆・殺!」ゲーム『SDガンダムGGENERATION』シリーズにて、爆熱ゴッドフィンガーを使わせた際の台詞。 【ゲーム内での活躍】 連合VS.Z.A.F.T. 無印 コスト450のマシンガン持ち可変機として登場。 引っ掛けやすいメインやばら撒きに使える変形メイン。そして後ステキャンを狩れる特格にシールド判定付きの前格と、癖は強いが近距離寄りに使い勝手がいい武装が揃っている。 しかし仕様上ブーストダッシュで変形するため可変機全般が使いづらかった。 II ステキャンの弱体化と可変機もブーストダッシュ可能になったことにより使い勝手が相対的に上昇。 スピード覚醒中のマシンガン連射はすさまじいものがある。 余談だがミョルニルぶん回しは、ハンマー投げのメダリスト・室伏広治にちなんで「ムロフシ」と呼ばれていた。 このムロフシはジャンプと同時に出すことによって垂直に上昇することができる(レイコプター)、そしてムロフシ同士がぶつかることによってカットされない限り終わらないかち合いが始まることから「エンドレスムロフシ」と名づけられた。 この二つを組み合わせることによってお互いに上昇しながらエンドレスムロフシをすることができる。 EXVS. EXVS.FB フォビドゥンガンダムの特殊格闘で登場。パイロット絵にはクロト含めて3人全員入っており、「3人で1枠」という印象。 呼び出すとミョルニル大回転からハンマー投げで援護してくれる。連ザII的に言えば前格⇒特射。 ハンマーの性質上よくても中距離までしか届かないが、大回転には連ザ時代と同じくシールド判定があるのがポイント。 今作で格闘が弱体化したフォビドゥンにとっては、格闘拒否の布石として重宝する。 家庭版EXVSではカラミティ共々敵専用機として登場。変形をしないところを除けば連ザ版とほぼ似た性能になっている。 FBからは覚醒技でも登場。カラミティを載せた状態で2人で射撃を乱射しながら突っ込んでゆく。 なお、アシスト・敵専用機にはクロトのボイスがあるが、いずれも新規ではなく連ザとGジェネの流用である。 EXVS.MB 前作までのハンマー攻撃がレバー入れ特殊格闘になり、レバーNでMA形態で機関砲を乱射しながら突撃するようになった。 誘導は弱いが弾速はまあまあ良いので着地取りに使える。 EXVS.MBON 今までアシスト・CPU機として登場したレイダーが、2017年9月にプレイアブル機として参戦。 レジェンドやアカツキと同様に、CPU機が参戦している状態でプレイアブル化された。 連ザのレイダーをEXVSシリーズ風にアレンジした感じの近距離向け可変汎用機。 相変わらずの癖の強さと、劇中でのイメージとは真逆な、速攻で堅実にダメージを稼げる手堅さを兼ね備えた感じに仕上がっている。 相変わらずクロトの台詞は物騒な二字熟語が多い。 ちゃんと他作品のキャラにも台詞が用意されており、MFに関しては思わず冷静なコメントをしたりする一面も。 覚醒技はギャンと同じく核ミサイル。 GVS. 2017年11月28日にDLCで参戦。 基本性能はMBONと同じ。 本作では3on3があるのだが最後の一人のオルガがいないため、6人集めて原作っぽい感じで対戦…しようにも相手側もジャスティスがいないのでなんか物足りないかも。 一応三隻同盟側はフリーダム、Pストライク、バスターで埋めることは出来る。 DESTENYは丸ごとリストラされたため連合側はどうしても足りず、ストライクやデュエルなど一応連合に後継とか量産型がある機体を選ぶか、地球連邦だがアズラエルみたいな声の人で代用するかで妥協する必要がある。 XB オルガとシャニのアシスト追加を初め色々変更され、アップデートでさらに変化。 最大の点はやはり覚醒技の青き清浄なる核が爆風が少し小さくなった代わりに3つに増えたことか。 代わりに扱いが難しくなったが、使いこなせば奇襲!強襲!はもちろん、機敏に動く変形ムーブにより強靭!な機体にもなる良機体となった。 そして因縁の相手でもあるジャスティスが登場し、連ザ以来の生体CPUVSフリーダム ジャスティスが再現できるように。 最も前作のおしおきでフォビドゥンが悲しい性能になっているが。 そして2022年8月2日にはリーダー?のカラミティが遂に参戦。 アシストとしても勿論登場。誘導を切りつつカラミティを後ろに運んでくれるほか、変形時にフロスト兄弟の弟のように現れて乗せてやり、メインサブ時には合わせて攻撃してくれるほか、原作よろしく変形解除では振り落とす。 そして覚醒技ではフォビドゥンと一緒に登場し相手を攻撃しに行くなど、原作とは異なり仲のいい賑やかな機体。 同日のアプデでモデリングが変更。フルメカニクスのような鋭角的なデザインは乗り手から好評を得ている。 そしてフォビドゥンは相変わらず悲しい性能で変化はなかった。 OB 特射と特格が入れ替わり、変形メインが機関砲とツォーンの同時斉射に変更され、変形サブが前作の変形特射になった。 また、変形特射は変形したままアシストを呼び出すようになり、前後でカラミティ、横でフォビドゥンを呼び出せる。 前格闘は2段目が受け身不可ダウンになった。 【勝利・敗北時ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 防盾砲を振りかぶって構える 覚醒時 ミョルニルを振り下ろす 敗北時ポーズ 飛び去ってから爆散 原作(TVアニメ版)での最期の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1日目第1試合で防楯砲の弾をビームとして、翼と襟元と頭部の赤以外を白に塗装された機体であるレイダーラグーンが登場。使用者は南北海道代表オホーツク学園のチーム「アモルファス」のメンバーであり『勇者特急マイトガイン』の浜田満彦にそっくりなサルワタリ・シュンスケ。 ガブスレイが撃墜されたのを見てトライバーニングガンダムへ射出したミョルニルをスターウイニングガンダムのビームマシンガンで破壊され、続け様のガードビットを防楯砲で迎撃したがビームを弾かれて右腕を封じられ、アフラマズダを構えるもメガブレードで斬り裂かれて撃墜された。
https://w.atwiki.jp/gundammasters/pages/189.html
ここではガンダムの情報について雑談をコメではなします。 ストーリーもok ガンダムTHE ORIGNっていつから放送ですか? -- 名無しさん (2012-11-26 13 49 54) なにそれ? -- zz (2012-12-02 21 30 55) オリジン? 弁当か? -- 名無しさん (2012-12-03 00 44 00) ↑×3ネットで調べましたが「最終回掲載号においてアニメ化が発表となったが、公開時期やメディアについての詳細は不明である。」とありました。 -- 名無しさん (2012-12-03 04 05 49) ↑情報ありがとうございます。「進展なし」なんですね。 -- 名無しさん (2012-12-03 11 52 18) セイラさんの声優誰だろ? -- 名無しさん (2012-12-03 22 05 10) ↑UCのブライトさんみたいに、違和感無く代役立ててくれるといいですね。そう思う反面、キャスティング総入れ替えってのもアリかなと思ったりもする。 -- 名無しさん (2012-12-03 22 12 59) 声の違和感を感じるのは、私のような1stリアル視聴してたオールドタイプだけだろうな~ -- 名無しさん (2012-12-04 10 17 01) セイバーG以外の実写版が観てみたい Zの時みたいなガクトのPVみたいなの -- 名無しさん (2012-12-06 17 05 25) 逆襲のシャアの最終回で、アクシズを全MSで、守るシーンが、よっかたですね。(笑) -- 名無しさん (2012-12-15 20 15 46) ↑今度は、音楽になるのですが、COMBATって、よくないですか? -- 名無しさん (2012-12-15 20 18 26) ORIGINはいいね!より人間が生々しくなった気がする。種とか悪いけど童貞が作ってるとしか思えない。 -- 名無しさん (2012-12-18 22 01 12) ↑戦争や謀略に理由があり、時世や人がかかわっている そんなのを感じさせる -- 名無しさん (2012-12-19 08 16 01) ↑ザクレロが一瞬だけど活躍するし(笑) -- 名無しさん (2012-12-19 19 37 19) マ・クベが超~いいやつになってるし!策略家ではなく漢(おとこ)の散り様でした・・・ -- 名無しさん (2012-12-20 06 32 27) ↑2 一瞬ではなく部隊として大活躍ですよ。見直しましたよ。 -- 名無しさん (2012-12-20 09 23 40) 来年、みなさんで呼びかけあって課金をやめましょう。消費者がその気になれば、潰せるってことを教えてやりましょう。 -- 名無しさん (2012-12-28 04 49 19) クマッガイやニャッガイは参戦するのかな? -- 名無しさん (2012-12-28 17 05 16) ORIGINは人物設定はまあ良いけど連邦系のモビルスーツ設定が最悪 ガンキャノンやらガンタンクが低性能量産機とか馬鹿にしてんだろ -- 名無しさん (2012-12-28 22 42 21) このアプリはガンダムを食い物にしてる ほかのゲームとかもそういうのあるけど・・・GREEのこのガンマスは特にひどい みんなまじで目を覚まして -- 名無しさん (2012-12-30 12 34 11) ↑ほ~んと。ガンダムって素材じゃなかったら辞めてるよ。悔しいけど『ガンダム』だもんなぁ・・・ -- 名無しさん (2012-12-30 14 01 50) みなさん、絶対に課金しないでください。戦友さんにも声をかけてください。確立は見えないところで絞られています。絶対に課金しないでください。 -- 名無しさん (2012-12-31 09 21 50) スペリオルガンダムってなんですか? -- 名無しさん (2012-12-31 20 04 55) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお -- 名無しさん (2012-12-31 20 20 04) trgtrhrsht -- 名無しさん (2012-12-31 20 20 12) 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』もいいね -- 名無しさん (2013-01-07 13 46 13) ↑×4 S(スペリオル)ガンダムは、アナハイム・エレクトロニクス社がΖ計画における究極のガンダムを目指して開発した、第4世代MSに分類される機体である。開発当初のコードネームは「ι(イオタ)ガンダム」。 -- ウィキペディア (2013-01-07 13 58 43) 1stのニュータイプって何だ?と皆で議論してたのが懐かしい -- 名無しさん (2013-01-09 08 09 22) スペリオルガンダムのMSV ディープストライカーをメガユニットで出して欲しい -- 名無しさん (2013-01-12 22 10 02) ガンダムシリーズって、ガンダム型 -- 名無しさん (2013-01-16 10 36 14) ↑途中 ガンダム型を出しすぎ。1作品に1機でいい。 -- 名無しさん (2013-01-16 10 37 54) ↑スポンサーの絡みがあるからしょうがないかもねぇ・・・。ファーストの時からスポンサーの影響って無視できなかったのですから。最近のガンダムシリーズは商業ベースってのが丸見えでゲンナリ。・・・ってのは別として、現実にMSによる戦争が勃発して敵に恐れられるほどの戦果を挙げた機体があれば・・・似たような後継機が続出するのはありえることかも。ってことである程度(←ここ重要)は許容してあげましょうや。 -- 名無しさん (2013-01-16 14 02 39) このゲームでオリジナルガンダムを出されてもなぁ~ガンダムGREEとか~スキルはバトル缶 -- 名無しさん (2013-01-22 18 48 56) スキルはバトル缶をいっきに消費して絶大なる攻撃www -- 名無しさん (2013-01-22 18 50 54) 今更になってSEED Destiny見た。UC世界とは全くの別ものだったのねぇ...インパルスがZZを意識してるのはわかるが、後半の扱いが酷すぎw -- 名無しさん (2013-01-22 21 08 37) 種はガンダムの宝塚歌劇団みたいだったし -- 名無しさん (2013-01-23 09 16 51) 種死はシンがキラを倒して、議長からディスティニーを貰って終わったんや……そう信じたい自分がいる(´・ω・`) -- 名無しさん (2013-06-12 02 17 43) 朝比奈√もやしらーめん無課金でトレード頑張ってます(^o^)/ 素の攻撃力22万越えたヽ(´ω`)ノわーい RGのZガンダム3号機届いた(´ω`) ↑パンチνリーダー機でドヤ顔wwwwwwwwwwwwwwwwwwこのゴミ、まだガンマスやってんだw -- 名無しさん (2013-06-14 22 14 58) 今ペーネロペーのスキル属性見て驚いたんだが、可変属性ついていたよ。閃光のハサウェイの劇中の中でも変形するシーンとかあったの? 原作読んでないので知らないんだが。誰か教えてください。 -- 名無しさん (2013-06-15 20 49 46) 飛行時フライトフォームへ変形 -- 名無しさん (2013-06-15 20 57 29) ランバ・ラル当時35歳か -- 名無しさん (2013-08-01 10 57 10) 「熱血!ガンダム学園」とか「愛のガンダム」とか「ガンダム動物園」とか「笑ってガンダム」とか「ガンダムの部屋」とか「ガンダム紀行」とか「ガンダムニュース」とか「風雲ガンダム城」とか.... -- ウゴウゴドーガ (2013-08-02 16 33 46) 楽しそうだが歳がばれるぞ。 -- 名無しさん (2013-08-02 16 49 43) 「ガンダムホリデー」とか「ガンダムさん、いらっしゃ~い」とか「ガンダム歌合戦」とか「俺たちガンダム族」とか「ひよっこりガンダム島」とか{} -- 名無しさん (2013-08-05 07 38 06) 「ガンダムホリデー」とか「ガンダム千一夜」とか「ひょっこりガンダム島」とか「ガンダムさん、いらっしゃ~い」とか -- ウゴウゴドーガ (2013-08-05 07 44 46) ファーストのテレビ版とZ劇場版3部作しか見てないのだけど、もう一度見直すとしたらどの順番がいいかな? -- 40代再はまり中 (2013-08-19 11 30 59) ここはひがいにあいませんでした。 -- 作成者です (2013-08-25 09 39 11) 今後注意しましょう -- 作成者です (2013-08-25 09 39 42) @@@ -- 名無しさん (2013-09-05 12 11 19) ポケットの中の戦争のエリアにマチルダさんナビで出てくるけど、アニメでも出てるのでしょうか?誰か教えてください。 -- ファーストしか知らん (2013-09-09 21 05 09) ↑×5 自分も1st、Z、ZZ、逆シャアしか見ていなかったですが、ぜひ見て頂きたいのが「ユニコーン」、あと話のベースがまったく異なる世界なのですが「ダブルオー」は超オススメです。ただのイケメンと巨乳が出るガンダムだと思ってみたら、目からウロコほどの面白さでした。 -- 名無しさん (2013-09-09 23 14 31) オリジンのドロスヤバイだろ・・・中からムサイ出てきてる~!どんだけデカイねん?ワッケインやられとるし・・・ -- 名無しさん (2013-09-09 23 21 27) 『ガンダムマスターベーションズ』 -- 名無しさん (2013-09-16 20 12 01) 今朝wifi調子悪くてセイラさん見れんかった…楽しみにしてたのに…のに… -- 名無しさん (2013-09-17 11 58 39) 「ガンダム」って名が付くMS/MAでスペック上での最強はどの機体だろう・・・? -- 名無しさん (2013-09-24 17 02 37) ↑シリーズごとに、それぞれスペック違うからねぇ… 俺的にはダブルオークアンタだと思うんだが… あくまで俺のお気に入りのシリーズの中から勝手に選んだけどね。 -- 名無しさん (2013-09-24 17 07 45) 確かにダブルオークアンタならば太陽炉があるから稼働時間を考慮すれば強機体だね。 -- 名無しさん (2013-09-24 17 32 55) このページいらなくね・・・ -- 名無しさん (2013-09-25 01 56 14) ガンダムとガンマスでは似て非なるもの(=一見似ているが、本質は異なるもの。いかにも道理に合っているようだが、正しくないもの。まがいもののこと。) -- 確かにここはイラナイ、誤解を生む (2013-09-25 02 55 18) 逆シャア初めて見た。ガンマスが無ければ見なかったろうことを思えば、糞も役には立っているということか。 -- 名無しさん (2013-09-25 14 28 16) このページいらなくね・・・ -- 名無しさん (2013-10-04 21 21 36) ビルドファイターズ見たwお母さん魔乳さんじゃんか。ちょっと楽しみになってきた。 -- 名無しさん (2013-10-08 11 38 52) ttp //page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r108028731 -- 名無しさん (2013-11-18 16 38 25) デギン・ザビ死去 -- 名無しさん (2014-01-27 17 53 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/603.html
ガンダムEXAGUNDAM EXA 媒体 コミック 話数 EXA 全7巻EXA VS 全7巻 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジュピターX VSシリーズ登場機体 エクストリームガンダム(type-レオス)エクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム type-レオスII Vs.エクストリームガンダム type-セシア エクセリアエクストリームガンダムエクストリームガンダム(カルネージ・フェイズ)エクストリームガンダム(タキオン・フェイズ)エクストリームガンダム(イグニス・フェイズ)エクストリームガンダム(ミスティック・フェイズ)エクストリームガンダム リフェイザー・タキオンエクストリームガンダム リフェイザー・カルネージエクストリームガンダム リフェイザー・イグニスエクストリームガンダム リフェイザー・ミスティックエクストリームガンダム(ディストピア・フェイズ)エクストリームガンダムMk-II AXE VSシリーズ登場人物 レオス・アロイセシア・アウェアセシア・アウェア・アハトセシア・アウェア・セストセシア・アウェア・ノーノセシア・アウェア・プリモイクス・トリムex- VSシリーズ使用BGM Divine Act -The EXTREME-Divine Act -The EXTREME- revisedThe End of AuthorityDivine Act-The EXTREME-MAXI BOOST VSシリーズ関連ステージ EXTREME UNIVERSEEXTREME EVOLUTIONEXTREME FATALITY 【あらすじ(ガンダムEXA)】 木星の衛星軌道上にあるジュピターX。そこにはあらゆるガンダム世界のデータを集約したGAデータがあった。 衰退しはじめている人類を滅亡の危機から救うために、Gダイバーと呼ばれる者達はGAデータにダイブし、そこから人類の進化のカギを手に入れるために行動していた。 そこに新たなGダイバーとして派遣されたレオス・アロイはGダイバーとして活動するが、イクスは全てのGAデータの破壊を目論むべくエクストリームガンダムを建造し始めた。 【あらすじ(ガンダムEXA VS)】 ex-との戦いから数年後、レオスは相変わらず人類進化の為にダイブを続けていた。その時、ジュピターX以外のGAステーションの存在を初めて知り、レオスはそのGAデータへダイブして助けたサターンIIの予備Gダイバーのテミス・キロンから「マーズIが全てのGAデータを破壊している」と聞き、そこで襲い掛かったダークセシア、その首謀者であるアル・アダと交戦するが、妙な胸騒ぎからダイブオフするとセシアがいなくなっていた。 そのため、セシアを取り戻すため、レオスは新規製造されたエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスで戦いに行くのだった。 【作品解説】 ガンダムA創刊10周年記念作品として連載された作品であり、「EXVS.シリーズ」とのコラボレーションも行っている。 あらすじにも書いてある通り、いろんなガンダム作品の世界に乱入してその作品の登場人物に介入するため、いろんな作品(作者のときた洸一氏が関わっていない漫画作品や小説までも)のMSが登場している。 本作に登場する機体の中にはクロスボーンガンダムX2改(マント付)、ガンダムサバーニャ(GNアームズ装備)のような原作とは違う独自の装備で参戦している機体(X2改はEXVSではABCマントを装備しているが)もあればFBの時点では参戦しなかったシャイニングガンダム、本シリーズに参戦していない機体(ガンダムエクシアリペアIIIやウイングガンダム(EW)、ユニコーンガンダム3号機フェネクスなど)、参加していない作品(00IやW G-UNITなど)多くの作品が出てくる。 その中でも00Iなどで主役を務めるフォン・スパーク(本作未参戦)はGAデータ内のみならず大活躍をし、「VS」ではアストレイのロウや劾が大きく作品に絡む。 ある意味ときた作品オールスターズとしての側面もあると言えるだろう。 原則として、各作品の重要人物に重傷を負わせるなど、Gダイバーがダイブした世界で強く干渉してしまうと世界の歴史が変化してしまい、本来ならその世界から離れるとGダイバーのことを忘れてしまうのに覚えてしまう。さらに強い歪みが発生してしまうとその世界そのものが崩壊してしまう。 そのためダイブした先の世界で使用する機体はその世界のその時代で存在する機体を運用することになっており、エクストリームガンダムを除いて他の世界の機体を使用することは出来ない。 そのため基本的にはその世界の量産機に乗って戦うことになる。 見せ場もなくやられる機体、キャラがいる(特にトロワ、カトル、五飛、フリット)、キャラを使いやすいからか前述のアストレイなど千葉氏とときた氏が関わった作品のキャラが作中で美味しいところをもらっている、というより千葉が自身の制作に関わった作品を依怙贔屓している点がしばしば論争になる。 一部の読者からは「ガンダム版仮面ライダーディケイド」と呼ばれていたが、バンナムも公式認定してしまった。 EXA完結の翌月となる2014年5月号より、続編の「ガンダムEXA VS」が連載開始。 その第1話は『エピソード0』と銘打ってあり、EXAのおさらい 新たな物語のプロローグを兼ねた内容となっている。 EXVS.MBでは漫画と連動しボスとしてダークセシアが現れるようになった。 …のだが、VSではダークセシアのうちプリモ(ロリ)以外は完全にレオスの味方となっており、ボスである「アル・アダ」は全く参戦する気配がない。 それどころか、セシアに先を越される始末。 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE』は本作の前日談の物語として構成されている。 【VSシリーズ関連BGM】 Divine Act -The EXTREME- エクストリームガンダム戦のテーマ曲。 デビルガンダムやボスフリと比べ壮大なクラシック調なBGMとなっている。 なお、アーケード版とPS3版ではそれぞれ曲調が異なり、前者はエンディングにも使われ(家庭版も同様)、後者ではリズムとメロディが増加した代わりに、前半部分の一部が省略されている。 EXVSMB以降はエクストリームガンダム戦が後述の「The End of Authority」に固定化されていったことで長らくBGMとして登場しなかったが、EXVS2XBからガンダムEXAの全機体の戦闘BGMとして復活した。 Divine Act -The EXTREME- revised Divine Act -The EXTREME-にメタル系のメロディを追加したアレンジ版。イントロスタートが原曲と異なるのも特徴。 EXVSではトライアルミッション(ゴールミッションではない方)及びFルートで使用されたが、FB以降ではレオス・アロイのテーマ曲として採用されている。 The End of Authority 家庭版EXVSで追加されたエクストリームガンダム戦のテーマ曲。 ロックとクラシックが混ざったBGMで、トライアルミッションのゴールミッションに使われた。FBではエクストリームガンダム戦に使用され、アレンジ版の「The End of Authority revised」はプレミアムGサウンドエディションに収録された。 Divine Act-The EXTREME-MAXI BOOST エクストリームガンダムR戦テーマ。 曲名に「Divine Act-The EXTREME-」とついているが、BGMはまるっきり別物になっており、絶望を感じさせる壮大なクラシック調のBGMになっている。 タイトルに書いてある通り、EXVSMBから使用されたものだが、実はEXVSFBの時から使われており、Type-レオスEf Afの出撃ムービーに使用されている。また、家庭版EXVSFBの内部データにはこのBGMが没データとして収録されていたことが有志の解析で明らかになった。 EXVS.2ではリフェイザーやDp、AXEがリストラされた事でVsとエクセリアのテーマ曲として採用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 EXTREME UNIVERSE 読みは「エクストリーム・ユニバース」。 EXVSから登場したステージでこれまでのデビルガンダムやストライクフリーダムのステージのような平らなステージ。ただし戦闘状況によって地面の一部がせりあがる。 ステージの天井には地球と思われるオブジェクトがあり、このステージが「地球再現用データベース」の中枢部ではないかとされる。 他に似たようなステージがあるが構成はほとんど同じ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 「極限の光」(EXVSトライアルミッションより)…カルネージ・フェイズの異名。 「哀絶の剣」(EXVSトライアルミッションより)…タキオン・フェイズの異名。 「孤独の翼」(EXVSトライアルミッションより)…イグニス・フェイズの異名。 「絶望の矢」(EXVSFBフルブーストミッションより)…ミスティック・フェイズの異名。 「Gダイバー」(EXVSFBフルブーストミッションより)…GAデータにダイブする者たちの総称。 「管理プログラム(DC)」(EXVSFORCE EXTREME FORCEモード Mission22より)
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/127.html
XXXG-01SR ガンダムサンドロック(Endless Waltz版) ガンダムサンドロック(Endless Waltz版) パーツデータ XXXG-01SR ガンダムサンドロック(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムサンドロック(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 28490 1 12040 1.84% 1.84% 8580 Lv01 追加装甲Lv11 ゼロシステムコピー 自爆 Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 17800 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv01 追加装甲 --- Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 18990 2 2800 1.23% 1.23% 90% --- ヒートショーテル Lv★ 127000 5 19750 9% 9% 102% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ウイングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ウイングガンダムプロトゼロ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムサンドロック改 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/gvgnext/pages/15.html
ガンダム 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:ガンダム、初代、1st パイロット:アムロ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 CS ビーム・ライフル(狙撃) - サブ射撃 ハイパー・バズーカ 5 特殊射撃 ビーム・ジャベリン投擲 - モビルアシスト Gファイター 4 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 前格闘 横格闘 後格闘 特殊格闘 BD格闘 【更新履歴】 08/10/03 新規作成 解説 攻略 前作では各種射撃武器に足が止まる物が多かったので使用には色々とリスクがあったが、 今作のNDの登場により各武装が格段に使い易くなった。 高かった弾幕性能が前作より更に上がっている。 各種武装を使い分ける事でブライトさんも納得の弾幕が張れる。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ごく普通のビームライフル 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 発射遅めの超速ビームライフル 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場に止まりバズーカ発射 ND可能なので使用する機会が前作と比べ大幅に増えた。 中距離でBZがHitするとND>BRで170程度のダメージ。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン投擲 [弾数無制限][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場でジャベリン投げ、今回も弾数無限。 硬直が長いので投げたらND推奨 ジャベリン刺さってるとき機動力下がる? 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Gファイターが相手に向かって行きながらビーム発射。 出てから攻撃するまでが非常に早い。 よって起き攻めには向かなくなった。 格闘 【通常格闘】 旧N格 【前格闘】 無 【横格闘】 旧ステップ格闘。 【後格闘】 無 【特殊格闘】 ジャベリン突き刺し。 【BD格闘】 相変わらず伸びるが発生はいまいち。 コンボ 威力 備考 NN前一段特格 ??? 横 NN前 ??? NN ライフル ??? 攻め持続 戦術 僚機考察 VS.対策 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1523.html
ガンダムX魔王GUNDAM X MAOH 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GX-9999 全高 17.1m(※) 重量 7.6t(※) 所属 ガンプラ心形流 武装 ブレストバルカンバルカンポッドミサイルポッドビームサーベルバスターライフル大型ビームソードハイパーサテライトキャノン 必殺技 魔王剣 特殊機能 サテライトシステムリフレクトスラスター 操縦者 ヤサカ・マオ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 「機動新世紀ガンダムX」に登場するガンダムXをベースにガンプラバトル選手権関西ブロック優勝者ヤサカ・マオが作り上げたガンプラ。 ガンダムXにプラフスキー粒子操作技術を組み込み、強襲戦闘仕様に改造した機体であり、武装の増強、機動力の強化などが行われている他、原型機には無い様々な特殊ギミックが配されている。 また、ガンダムXでは一か所でL字に折り畳まれていたリフレクターがバックパック増設パーツを使って二箇所でV字折り畳みする方式に改められており、頭部アンテナもX字に近いデザインとなっているなど、外観の変化も見て取れる。 ガンダムXの象徴とも言えるサテライトキャノンは「ハイパーサテライトキャノン」へと強化されており、その圧倒的破壊力はまさに「魔王」の名にふさわしいものである。 機体各部に配されたりリフレクトスラスターも本機を象徴とする装備であり、サテライトシステム使用時にはこれの作用によってユニコーンガンダムのデストロイモードのように全身が発光する。 なお、「魔王」の名称は、マオがその絶大な攻撃力と自身の名前をかけたダブルミーニングであり、その称号はサテライトシステム等の機能と共にクロスボーンガンダム魔王にも受け継がれ、更に「ガンダムX十魔王(じゅうまおう)」へと受け継がれている。 【武装・必殺技】 ブレストバルカン 胸部に配されたバルカン砲。 ベース機であるガンダムXから受け継がれた装備であり、使用方法などに変わりはない。 バルカンポッドミサイルポッド 肩部・脚部のハードポイントに任意で増設可能なオプション武装。 実体弾兵装故に弾数に限りがある。 ビームサーベル バックパック左下部ハードポイントに増設されたビームサーベル。 大型ビームソードと比較して威力は劣るがエネルギー消費が少なく取り回しに優れる。 シールドバスターライフル ベース機となったガンダムXにも装備されていた専用ライフル。 シールドへの変形機構を有し、白兵戦などでは主にシールド形態で使用される。 特に特別な改造が施されているという訳ではなく、防御と射撃が同時に出来ない欠点はそのまま。 また本機ではマウントラッチなどが無い為、手持ち携行が基本だが持っていない状態でもいきなり 現れる(俗に言う「謎空間収納」)様になっている。 大型ビームソード ハイパーサテライトキャノン後部に装備されたビームソード。グリップ部自体はベース機と同じ。 胸部バルカン・シールドバスターライフルと同様に基本的な運用方法は変わらないが、ハイパーサテライトキャノン用のアームを接続する事で後述の「魔王剣」を使用出来る。 ハイパーサテライトキャノン サテライトキャノンを強化した高火力砲。 サテライトキャノンと違い逆手持ちとなっており、バックパックに支持アームを介して接続しているため保持範囲も広めで広い射角を誇る。 エネルギー供給方法はサテライトシステム経由の他、ソーラーシステムによってエネルギーを充填することができる。 ソーラーシステムは厳密には太陽光ではなく、フィールドのプラフスキー粒子を吸収しているのだが、それを背中のリフレクターに搭載されたソーラーパネルで実行することによって、月からのマイクロウェーブ供給無しに発射することを可能としている。 魔王剣 ハイパーサテライトキャノン損壊時の奥の手。 ソーラーシステムとサテライトシステムのエネルギーをサテライトキャノン支持アームを通じて大型ビームソードに送り込む事で使用可能となる超高出力ビームソード。 使用時にはビームソードの刀身とリフレクトスラスターが赤く発光する。 リフレクトスラスター 全身に配されたエネルギー変換装置兼用の推進器。ガンダムXのエネルギーコンダクターとリフレクターの設定を応用した物。 ハイパーサテライトキャノン用のエネルギーチャージ時に青く発光し、単なる推進機関としてのみならずV2ガンダムのミノフスキー・ドライブの様にプラフスキー粒子を圧縮して衝撃波のように放出する事も出来る。 【原作の活躍】 イオリ・セイと互いのガンプラを見せあった際に互いのイメージ内でビルドストライクガンダムと戦う(ラルさんによって中断されたが)というデビュー?を果たす。 実際のアニメ内での初バトルはビルドガンダムMk-IIと共闘して辰造の駆るアプサラスIIIと対決。 ハイパーサテライトキャノンでアプサラスIIIの胴体に風穴を空け、ビルドガンダムMk-IIがトドメを刺して勝利。 その後の世界大会バトルロイヤルではスタービルドストライクガンダム、ウイングガンダムフェニーチェと共闘しライナー・チョマーのガウを撃墜する、使用できる武装をガチャで決めるバトルでは、カラースプレーという外れ武器を引くも対戦相手のゼウスガンダムの目をスプレーでつぶし、ハンマーを奪って撃墜する、大気圏外のザンネックと主砲の打ち合いをして勝利する、と危なげなく予選を突破。 世界大会最終トーナメントでは1回戦でセイ レイジと対戦。 アブソーブシールドをソーラーパネルからのエネルギー供給を受けたハイパーサテライトキャノンの連射で破壊後、サテライトキャノンを破壊されるも接近戦で互角の戦いを演じる。 更に太陽光とマイクロウェーブのエネルギーを同時に供給し、ビームソードを用いる奥の手、魔王剣でスタービルドストライクのビルドナックルと激突。 拮抗するも、長時間最大出力で動かしていたためにリフレクトスラスターが負担に耐え切れず破損、最終的に魔王剣を砕かれ、惜しくも敗北した。 その後修理され、ジュリアン・マッケンジー相手に憂さ晴らしとして交戦するも返り討ちに遇い、バラバラにされてしまう。 パッと見る限り分解したかのような具合だったので修復はそこまで難しくはなさそうだが…… 1年後を描いた『GMの逆襲』では再びGXを原型にした『ガンダムX十魔王』を使用していたが本機の改修機なのか1から作り直された機体なのかは不明。 【操縦者】 ヤサカ・マオ CV:藤井 美波 ガンプラバトル選手権関西ブロック代表。 京都で「ガンプラ心形流造形術」を学ぶ門下生。トレードマークの帽子は幼い頃に心形流の師匠珍庵から貰ったものである。 小柄な体格、中性的な名前など少女を思わせる所も多いが、少年である。 華奢な容姿と京都弁からおっとりとした印象を受けるが、胸の内には世界一のビルダーになるという大きな夢と、極めて熱い闘志を宿している。 基本的に笑ったような表情で糸目だが値踏みした相手やガンプラバトルで強敵を認めるなどした際に開眼し、その下に隠された鋭い眼光を覗かせる。 その際には声もワントーン低くなり、普段の飄々とした雰囲気とは一変。 落ち着いた様に見えて、その実隠し切れない程の闘志を見せるファイターとしての一面が見えてくる。 好きなガンダムの女性キャラはエマ・シーン。外見だけでなく内面の真の強さも好き、とのこと。 部屋にポスターがあり、鼻歌で「DREAMS」を口ずさんでおり、好きな作品はガンダムX。第7ピリオドのレースではGファルコンを用意するなど相当お気に入りの様子。 後期OPではZZガンダムやガンダムヴァーチェを組んでいたことから高火力の機体も好きなものだと思わせる。 高いガンプラ制作技術を持ち、イオリ・セイに会いに上京した際にヒッチハイク中のトラックの助手席、コウサカ・チナの実家の喫茶店とそれぞれ振動で安定しない車内、食事の合間と言う短時間でクシャトリヤ、エクストリームガンダムを作り上げ、チナの説明有とはいえお代の代わりに認めてもらうほど。 セイと同等の高い想像力を持ち、互いのガンプラを見せあった際にはしばらく互いの脳内でバトルを繰り広げたほど。 その後セイ達より先に世界大会への切符をゲットしており、日本ブロックの世界大会出場者が招待される旅館にて先に到着しており、旅館で働くミサキに惚れて手伝いをしていた。そこに現れた地上げ屋をセイ達とガンプラバトルで撃退することに成功する。 世界大会予選ではバトルロイヤルやチーム戦などでセイ達とたびたび協力しながら決勝トーナメントの進出権を得る。 トーナメント所詮前日にセイ達のガンプラ、スタービルドストライクガンダムに勝てるイメージが出来ず自分を見失いかけるも、師匠により自分のやりたいバトルを思い出し、全力でぶつかるも敗退する。 それ以降はギャグキャラ化が進行し、決勝トーナメント敗北した数日後応援しに来てくれたミサキにルパンダイブ(当然服は脱いでいないが)や他人の目もくれない愛の独白など奇行が目立つようになり、一時は愛想を尽かれ、挙句の果てにバトルにブランクのあるジュリアンを格下だと思い込み、リハビリに付き合うという名目で憂さ晴らしをしようとするも返り討ちに遭うなど一時期は完全に迷走していた。 流石にジュリアンの件には師匠から怒られ、連行され鍛えなおしになるも、決勝大会前日のイベントの際に様子を見に来たミサキとヨリを戻すことに成功。 決勝後のプラフスキー粒子の結晶体が暴走した時には新型のクロスボーンガンダム魔王を駆り大量のモックを殲滅し、事態解決に貢献する。 一年後を描いた『GMの逆襲』ではキャラデザの都合で成長期なのにセイ同様身長があまり伸びていないことを気にしていた。 戦闘では水着のお姉さんに翻弄されるもミサキへの愛の力で振り切り勝利を収める。電波に乗せて愛を伝えられたミサキは顔を赤くした 続編『トライ』では名前も出てこなかった。 【原作名台詞】 「ミサキちゃんを泣かせるなぁぁぁ!!!」ミサキが営んでいる旅館「竹屋」を恐喝していた地上げ屋兼ガンプラファイター・辰造に追い詰められ、怒りに満ちたマオが叫んだ台詞。この後、月が出ていない状況でハイパーサテライトキャノンを発射しアプサラスIIIに風穴を空けたのであった。 「ワイ、もっといいガンプラ作りたい…いえ、作って見せます。見といてください」スタービルドストライクとの激戦の末に惜敗した後、試合を讃えてくれた珍庵師匠に対し、堪えていた涙を流しながら誓った言葉。しかし、上述の通り決勝前日までギャグキャラ化してしまうのであった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 追加参戦機体第6弾として登場し、2019年4月25日に解禁が決まった。 「ビルドファイターズ」としては3機体目となり、マオとしては初めての音声付きのゲーム出演となる。 コストはオリジナルのXよりも低く、ビルドストライクやザクアメイジングと同じ2000。 ばらまきor弾速で当てる撃ちわけが可能なミサイル&バルカンの連射、爆風付きハイパーサテライトキャノン、レバー入れで三種類の攻撃が出来る魔王剣を持つ。 また、格闘派生にてアニメ本編でゼウスガンダムから奪ったハンマー攻撃+決めポーズもある。 バーストアタックはZなどのような単発攻撃の魔王剣とハイパーサテライトキャノンの三連射。ウイングゼロ(EW版)の旧覚醒技に近いがあちらと違い連射速度が速い、低コストということもあり使用できるチャンスは多い。一方で魔王剣の方は発生が非常に遅く、生当てはとても無理なので当てるには工夫が必要。 サテライトキャノンや魔王剣など近遠距離で輝く武装が目立つが、メイン、射撃CSを除くと取り回しのいい中距離武装がサブしかなく、下りテクがないため機動力に難があり、そして出撃及び復帰時にはサテライトと魔王剣の弾数がなく覚醒リロードもないので立ち上がりがかなり悪く、いかに格CSでチャージするかが課題。 ちなみに、マオ君役の藤井氏曰く「アニメの時はかわいいマオくん、戦士のマオくん、魔王なマオくんと三つの顔を意識していて、かわいいマオ君が多かった印象で、今回はほぼ戦士のマオくんと魔王のマオくんだった」とのこと。 X魔王解禁当初にはゲームセンターに足を運んだが、プレイヤーが多くてその日は遊べなかったらしい。 セイ レイジVSユウキ・タツヤのような掛け合い台詞こそ少ないが特殊台詞自体は充実しており、弟弟子と同世代のトライ組とは掛け合い台詞があったり、GX乗り(改造機だが)としてヴァサーゴに対抗心を出した台詞も存在する。 EXVS.2XB ハイパーサテライトキャノンと魔王剣が覚醒リロード対応となり、それぞれリロードが5秒短縮された。(従来の格CSは削除) 本作では多くの機体のゲロビから着弾地点の爆風が出ないようになったが、サテライトキャノンはオリジナルのGX同様残されている。 さらに攻撃にスーパーアーマーを付与するR覚醒も登場。魔王剣やサテライトキャノンなどの大技を豪快に振るうこともできるようになった。 相変わらず下りテクはないが、ないからこそ許される限りを詰め込んだ性能になっており、本作のコスト2000の象徴と言える機体に昇格した。 上位コストの環境機体と比べるとインチキめいた機動だとかは持たないがシンプルに強力な性能をしていたため高い使用率を誇ったため、サテライトキャノンの弾数が1になり、爆風削除とリロード速度低下の調整を受けた。 他の性能はノータッチなのだが、武装の都合上高機動射撃機の相手が難しくなったため戦績は悪化。 EXVS2OB ピーキーすぎて消滅したR覚醒を最もうまく扱える機体の1つだったためか、相応の強化を受けた。 Nサブの弾幕量増加、下格の弾速アップ、前格射撃派生/格闘特格派生の弾数消費廃止に格闘下派生のハンマーコンボがキャンセル不可の高火力コンボに化けた。 一発決めた時のリターンは増したが相変わらず降りテクはなし、R覚醒によるスーパーアーマーによる押し付けを失ったのは大きく、一発入れるまでが大変な前作以上に基本の繊細さと攻め時の大胆さの両方が求められるようになった。 アップデートにてマオの通常、覚醒時のイラストが一新された。 24/7/24のリフレッシュアプデに抜擢。 運営としてもR覚魔王剣には思うところがあったのか、新規の前特格は溜めにスパアマが付きよく伸びる一直線突きとなった。 横特格も新規アクションとして大きく回り込み→叩きつけてバウンドダウンを奪うモーションとなり、待望のムーブ付き格闘を得た。なお従来の横特の薙ぎ払いは後特格に移行した。 従来の前特格は『各種特格追従中の特格派生』という独特な位置に移行。相変わらず瞬間的に発生する長大な判定 よく伸びるという2点に優れており、新しく手に入れた前特格との相性がとても良い。 火力に目をつぶればオバブ初期のお前たちはここで終わりだ!擬きも可能。 特射のサテライトもリフレッシュ。曲げ没収の代わりに弾速が速くなった他、前作で没収された爆風が帰ってきた。 さらに射撃派生として、火力減だが弾数消費なしでもう1発おかわり出来るようになり、1発目の爆風で引っ掛けた相手に追撃を入れられる。 これらの特射特格による大味な機体であることに変わりはないが、押し付けられる性能に強化されたことで一気に環境入り。 さすがに共振メインぽちぽちや格チャアシストBotほどお手軽ではないにせよ、元来の操作難度の低さも相まって一躍躍り出ることとなった。 一方で、原作再現かつ今作移行時にキャンセル不可の超火力派生としての役割を得たハンマーコンボだが、下格格闘派生という明確に使い道のない限定技となってしまいN横格の派生から没収。 完全に要らない子扱いされてたピースサインも没収され、『下格格闘派生中勝利時ポーズ』という悲しい事態に。 特格が強いので戦術的には問題ないにせよ、少々残念でもある。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ハイパーサテライトキャノンを構える 覚醒時 魔王剣を最大出力状態で構える 下格格闘派生中(OBアプデで追加) 右手でハンマーを担いで左手でピース。原作でゼウスガンダムを撃墜した後のポーズ。上記の通りアプデ前は格闘後派生の決めポーズ(キャンセル不可)だった。 敗北ポーズ 全身がバラバラの状態で倒れている。 22話でジュリアンのF91イマジンに初心者狩り返しされた際の再現。 【他ゲーム作品】 トライエイジ オリジナルのGXに先駆けて参戦。 そのためなのか初参戦時にはザクアメイジングやフェニーチェといったライバルよりもレアリティが上。 早期に出た都合上魔王剣は使用されず必殺技はサテライトキャノンを使用する『魔王・月閃光』。 本編にない完全オリジナル技のビルドストライクに対してこっちは第5話のアクションを見事に再現しているのも特徴。 アーセナルベース 「ビルドファイターズ」登場初期シーズンでは登場を逃したものの、しばらく後に本機とマオが単独で参戦。 MSカードで通常のイラストとは異なるシークレット版は、ガロードコスプレのマオ ティファコスプレのミサキ バックにX魔王…と機動新世紀ガンダムXのパロディとなっている。 【余談】 マオ役の藤井美波女史はガンダムファンでもあり、いつかガンダムに乗る!と周囲に話していたとの事。 その夢をかなえたマオに対する愛情も非常に深く、Twitter(旧X)ではゲーム作品等にマオが出ると高い頻度で反応している。 本シリーズだと参戦時、OBのマオのグラフィック変更時、24年7月の調整時など。 元祖GX乗りのガロード役の高木氏に会った際に、ガンダムXへの愛を伝えたところお喜びになられたとか。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1518.html
ウイングガンダムゼロ(EW版)WING GUNDAM ZERO (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-00W0 全高 16.7m 重量 8.0t 所属 無し 武装 マシンキャノンビームサーベルツインバスターライフル 特殊機能 ゼロシステム 搭乗者 ヒイロ・ユイゼクス・マーキス(『敗栄』のみ) 【設定】 OVA『新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz』のためにデザインリファインされたウイングガンダムゼロ(*1)。 機体色はTV版よりも赤の割合を減らした白青のツートンに近い配色。 兵器的な無骨さをもつTV版とは対照的に、天使を髣髴とさせる有機的な4枚の翼、甲冑的な意匠を取り入れた本体部と、よりキャラクター性を重視したスマートなデザインとなっている。 TV版のネオバード形態への変形機構は廃止され、武装も一部省略されている。 また、惑星間航行用ブースターを装着することも可能。 漫画『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』小説『Frozen_Teardrop』では、後述の「プロトゼロ」の改修機と設定され、プロトゼロがゼロシステムによって暴走したトラントの手で自爆・大破した後、デュオの協力を得たハワードが、同じく大破したゼクスのトールギスFとともに回収。 ゼロシステムが提示した改修案をもとに、トールギスFに装着されていたウイングバインダーの改良・発展型と新たに用意された外装を組み合わせた当機体へと変貌する。 下記のネオバード形態の設定が追加された際に、胸部のデザインがプロトゼロの形状とラインを取り入れたものへと変更され、シールドも新規にデザインされている。 ZEROシステム 『敗栄』では、システム起動時に頭部の耳に当たる部分が展開し羽状のパーツが現れると共にコクピットハッチ下部が下方向にスライドするなど、システム起動が視覚的にわかるギミックが追加された。 ウイングバインダー 背部フレームを介して接続された、2枚2対のスラスター内蔵型ウイングユニット(*2)。 1対は自在に開閉・移動ができる可動式の主翼2枚、もう1対は翼自体の面積が可変する副翼2枚で構成されており、機能的には推進器として特化している。 フレキシブルアームにより2対のウイングバインダーは広範囲に可動し、大気圏突入時は主翼全体で機体を覆う『大気圏突入形態』をとり、摩擦熱から機体を保護する(*3)。 シールドとしての機能も持ち、『敗栄』作中では、MDビルゴのビームキャノンに耐える程の防御力を見せる。 ゼロフレーム 武器と最終装甲・プロペラント以外の全機能を完備した内部フレーム。 既存のOZ製のMSのように外装の損壊によって稼動不良に陥ることがなく、全装甲の90パーセントを喪失しても戦闘継続が可能である。 このゼロフレームの時点で、ウイングゼロはすでにトールギスの性能を凌駕しうることはおろか、さらにトールギスもう1機分以上の性能を持つに至っている。 このゼロフレームによって培われた機構のノウハウはのちにシェンロンガンダムやアルトロンガンダムに装備される「ドラゴンハング」の技術的な礎となっている。 大気圏突入モード 映像版EWおよび『敗栄』に使用するシーンがある。 二対のウイングユニットを機体前面に覆うことで、大気圏外から単騎で大気圏に突入しピンポイントで目的地に到達できる。 ウイングユニットは大気の摩擦熱から機体を保護するほどの強度を誇る。 ネオバード形態(EW版) 漫画『敗栄』のみ登場。 プロトゼロからの改修時に一度変形機能が失われるが、作中終盤に新造されたシールドが追加されたことで復活するという流れになっている。 本体の変形機構はウイングガンダム(EW版)を踏襲しつつ、主翼を大気圏内突入形態と同位置とした宇宙戦形態と、主翼を水平に展開した大気圏内形態の二つの形態を持つ。 メッサーツバークを装着した状態での運用も可能。 ZEROモード 完成品フィギュア「G.F.F.M.C」オリジナルギミック。 ゼロシステム起動時に頭部および機体各部の装甲を展開し、強制放熱を行う。 【武装】 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲。 TV版とは異なり、カバーが開閉する方式となっている。 ビームサーベル 収納場所が両副翼基部のウイングアーム内に変更されている。 柄の色はテレビ版と同様にグレー(こちらも立体物各種では白にされている)。 エネルギー供給システムの改良によって、大幅な高出力化を実現している。 ツインバスターライフル ウイングゼロの主武装。 2丁一対で構成され、分割して運用することも連結させて使用することも可能。 2門の砲身を連結した場合、巨大なスペースコロニーを一撃で破壊可能なエネルギー係数を持つ。 EW版では、銃身上部にサイトセンサーが追加され、より長大で無骨なデザインに変更されている。 非使用時は分割した状態で左右のウイングに収納される(『敗栄』作中では折り畳まず収納するが、2020年11月に発売されたMG Ver.Kaプラモデルでは、砲身を折り畳んで収納する新解釈が取り入れられた)。 プロトゼロのライフルは、テレビ版のデザインを参考にしつつさらに大型化された。 【武装(その他)】 ウイングシールド 『敗栄』に登場。 OVAおよび映画の『EW』では変形機構がないこともあり未装備。 プロトゼロからの改修に遅れて追加装備されたことで上述の通り変形機構が復活する。 形状はテレビ版に似ているが、こちらは青を基調とした配色となっている。 半完成品のプラモデル『ハイレゾリューションモデル』では、垂直翼や斜めに取り付けられたカナード翼などのアレンジが施された。 後述のメッサーツバークも両サイドに3基づつ装着可能で「シールドツバーク」と呼ばれる。 メッサーツバーク 『敗栄』『FT』に登場。 単体でライフルとして使用するほか、ツインバスターライフルやシールドの強化ユニットとしても機能する。 改修前(プロトゼロ)と後の両方のライフルに装着可能。 通常は3基を銃身に装着した「ドライツバークバスター」として運用される。 『敗栄』作中では、ゼクスがゼロシステムを通じて垣間見たビジョンの中で初めて登場。 続いて、ヒイロが強度の劣るレプリカを自ら製作し、ルクセンブルクの戦いでウイングガンダム(EW版)の武装として使用する。 最終局面のリーブラ破壊任務では、ツインバスターライフルに6基を同時装着した「ドライツバークバスター・ドッペルト」でリーブラの残骸を消滅させた。 ドッペルトのその威力は月の形状を大きく変えるほどであったことが『FT』で語られる。 【バリエーション】 ウイングガンダムプロトゼロ 『敗栄』『FT』に登場。 上述のようにEW版の改修前の姿と設定されている。 テレビ版準拠のデザインのため、ネオバード形態への変形機構やシールドなどの武装を有しているが、ウイング内部にネオバード形態用の副翼が追加されるなどのアレンジが施されている。 『敗栄』では、テレビ版と同じくH教授の設計図を元にカトルの手によって製造される。 トラントがゼロシステムに取り込まれて暴走する経緯もテレビ版と同じだが、ガンダムデスサイズヘル(EW版)との戦いはヒルデ・シュバイカー搭乗の宇宙用リーオーが加勢する場面に変更され、最終的にトラントが機体を自爆させたことをきっかけに、上述のように改修される。 『FT』では、先行開発された試作零号機の設計をもとに2機が製造されたとされる。 試作1号機は、A.C.186年ごろに6人の科学者の一人ドクターJが製造し、ヒイロの実父であるアディン・ロウがある任務で搭乗する。 当時の技術では狙撃シークエンスやツインバスターライフルはまだ未完成であり、ゼロシステムも実用可能な段階ではなかった。 2号機は、カトルがウィナー家に秘匿されていた零号機のデータをもとに製造し、未完成だった武装やシステムを実用レベルに引き上げた上で搭載している。カトキがデザインしたプロトゼロはこの2号機にあたる。 白雪姫(スノーホワイト) 『FT』に登場。 W教授、ドクトルTが開発したMSの一つであり、人工冬眠より目覚めたヒイロ・ユイの搭乗機体。 外見はウイングガンダムプロトゼロに酷似したものであるらしいが、その外見が元からなのか開発者の二人が意図的に似せて作ったのかは不明である。 ウイングガンダムゼロ同様の白い翼を有することも表記されている。 可変機構の有無は不明。 ゼロシステムが搭載されているが、ウイングガンダムゼロやエピオンと異なり意図的なオンオフが可能。 オペレーション・メテオ以前のMSがベースでありながら、現在の主要マーズスーツや、IIやIIIからの大幅な改良を加えられたビルゴIVにも引けを取らないスペックを有する。 特にその機動性は最新技術で作られた凄まじい超速力、誘導性を持つ計測不能名ほどの無数のミサイルを青白い粒子を残像として残しながら余裕で回避しつつ振り切るほど。 主武装はカートリッジ装填式の新型バスターライフル(装弾数は三発、予備カートリッジ三発を携行)とビームサーベルで、かつてヒイロが搭乗したウイングガンダムに通じるところがある。 追加武装として『七つの矮星(ジーベンツバーク)』という特殊な弾頭を新型バスターライフルにセットし、七つの特殊な効果(W教授は特性と表現)を持った砲撃を放つことが可能。 文章中では弓矢のように表現されるが、クロスボウ状の武器だと言及されている。 ウイングガンダムスノーホワイトプレリュード スノーホワイトのプロトタイプ(プレリュード=前奏曲)とされる機体。 2019年11月にフィギュアブランド「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」で詳細が公開された。 『FT』12巻表紙に写っているスノーホワイトをカトキハジメがプロデュース、サンライズ・著者の隅沢克之が監修を務めている。 新たに「ノイエツバーク」という6つの新型ツバークを装備し、従来のメッサーツバークと同様にツインバスターライフルに接続出来るほか、「モードアンセム」「モードロンド」といった形態変化を可能としている。 本機が小説本編で活躍したスノーホワイトなのかは不明(*4)。 ブラックウイング 『FT』に登場。 ディズヌフ・ノイエンハイムの手によって甦った『ヴァン・クシュリナーダ』が操縦する黒いウイングガンダムゼロ。 基本的な外観こそウイングガンダムゼロ(EW版)に酷似しているが、機体色以外に腰部オリジナルにはない蝙蝠の羽根状の追加パーツが追加されている(*5)。 武装として、バスターライフル、ショルダーバルカン、ビームサーベルが使用された。 劇中ではZEROシステムにより遠隔操縦されており、無人の状態で運用されていた。 最終的にカトリーヌ・ウード・ウィナーがコックピット内部の自爆装置を起動させたことで機能停止する。 ウイングガンダムセラフィム 『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』に登場。 OZに回収されたウイングゼロのデータをもとに、一般兵用の簡易生産機として開発され、複数機が量産された戦闘攻撃MS。 副翼はそのまま背中に装備されているが、大気圏突入用に使われる主翼がサイドアーマーへの収納式となっているのが特徴。 武装としてツインバスターライフルの片割れとおぼしきライフルを1門だけ保持。 また、「ゼロシステムVer.2.5」を搭載する。 機体名は天使の最高位階である「熾天使(セラフィム)」に由来する。 パイロットはティエル・ノンブルー。 ガンダムルシフェル 『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』に登場。 セラフィム量産直前に、ゼロシステムの試験機として製造されたMS。 外見上はゼロ(EW版)の副翼が主翼と同形状になったもので、戦闘を目的としない非武装機となっている。 しかし、この試験機に搭載されているゼロシステムver2.0はパイロットの目的に対して出した解答を、強制的に精神へフィードバックすることで、パイロットをシステムの出した回答に洗脳する危険な欠陥プログラムだった。 また齎される回答自体も極端なものであるがゆえに、テストパイロットであるティエルの兄カール・ノンブルーは、自らが発した「地球に平和をもたらすには?」という疑問に対して「人類の殲滅」という解答を導き出されたため、暴走を引き起こす。 グレー基調のカラーに塗装され、全身にウェザリングやバトルダメージが施されている。 【原作の活躍】 『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』 TV版と同じ経緯でウイングガンダムプロトゼロが製造され、カトルが搭乗者となる。 しかし、カトルは暴走し、OZに潜入中で迎撃にあたったヒイロのメリクリウスとトロワのヴァイエイトと対峙、ヴァイエイトを全壊させてしまう。 その結果、ようやく正気を取り戻したカトルはヒイロとともにOZに拘束され、プロトゼロはOZが接収する。 月面基地にてヒイロを使って稼働実験が行われるが、ゼロシステムに呑まれたヒイロは暴走し、施設を破壊して回った後に機体は放棄される。 その後、機体を回収したOZの技術士官トラント・クラークによって稼働実験が行われるが、やがてゼロシステムによって暴走したトラントはデュオ・マックスウェルが搭乗するガンダムデスサイズヘル(EW版)と交戦し、錯乱したトラントによってプロトゼロは自爆・大破する。 残骸はデュオの協力を得たハワードが回収し、ゼロシステムが提示した改修案をもとに、トールギスFに装着されていたウイングバインダーの改良・発展型と新たに用意した外装を組み合わせたお馴染みのウイングガンダムゼロ(EW版)へと改修された。 その後、ゼクスの搭乗機としてサンクキングダムへと降下し、ヒイロが搭乗するガンダムエピオンと交戦するが、ゼロシステムの相互干渉によるエラーで2機とも行動不能になる。 その際、ヒイロとゼクスは互いの機体を交換し、以降はヒイロの搭乗機となる。 最終決戦ではゼクスが搭乗するエピオンとの激闘の末に勝利。 地球へ落下するリーブラの破片を先行し、大気圏に背中から突入する体勢でドライツバークバスター・ドッペルトを発射・消滅に成功した。 『BATTLEFIELD OF PACIFIST』 ビクター・ゲインツの搭乗するスコーピオと交戦し、これを撃墜する。 『Endless_Waltz』 EVE WARSから1年後、アルトロンガンダムを除く他のガンダムたちと共に太陽に向けて廃棄される。 しかしマリーメイア軍が蜂起し、これに対抗すべく回収され、再びヒイロ・ユイの搭乗機となった。 そのまま地球へ向かうヒイロだが、マリーメイア軍に潜入し待ち伏せていた張五飛の乗るアルトロンガンダムと交戦し、その最中に地球に降下、交戦の末ヒイロは戦闘を放棄し一度海に沈む。 その後、再起動しマリーメイア軍の本拠地ブリュッセル大統領府上空に現れ、大統領府を覆う対核シェルターをツインバスターライフルによる3連続同地点射撃により崩壊させる。 しかし、アルトロンガンダムとの戦闘によるダメージや、シェルターへの精密射撃間に回避行動を取れずサーペント部隊の集中砲火を浴び続け、最終的に蓄積したダメージとツインバスターライフルの最大出力による連射反動に耐え切れず爆散する。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 かつてオペレーション・メテオで地球に降下したL1コロニー出身の特殊工作員の少年。 リーブラ攻防戦から1年後、蜂起したマリーメイアに攫われたリリーナを救う為に行動を開始する(*6)。 当初は火種が大きくなる前にデュオと共に内々に処理するつもりだったが、かつての仲間であった五飛が敵となったこと、また事件の首謀者がデキムという老獪な人物であったことから、後手に回ってしまう。 五飛に圧倒されるヒイロだが、同じくコロニー落としを防ぐためにマリーメイア軍に潜入していたトロワの機転で辛くも振り切る。 その後トロワと合流し、X-18999落下阻止に成功した。 X-18999を脱出した後、カトルによって回収されたウイングゼロを宇宙空間で受け取り、成層圏でアルトロンと激戦を繰り広げながらブリュッセルへ向かう。 ヒイロは五飛の攻撃を受けながら、自分達が戦い続ければ戦争の犠牲が無駄になり、悲惨な歴史がいつまでも繰り返されると訴える。 五飛との戦いは決着が付かず「あと何人殺せばいい」という自分の問いかけに答えを出せないまま、ヒイロはウイングゼロごと海底に沈むが、戦いを終わらせるため再びゼロを起動させ、最後の出撃に出る。 大統領府上空に現れたヒイロは大統領府を破壊しようとしたが、自身が殺めた少女と仔犬を思い出し、ツインバスターライフルによるシェルター破壊に留める。 大破したウイングゼロから脱出した後は司令部に突入し、マリーメイアを空砲で撃ったのを最後に気を失い、リリーナの腕の中で眠る。 騒乱終結後、自らの役目が終わったことを悟ったヒイロは、リリーナの演説を聞いた後に街の中へと消えていった(*7)。 後日談である『PREVENTER・5』(漫画『EPISODE ZERO』収録)でも行方不明となっており、リリーナ達が人質に取られた事件ではサリィがいくら探しても見つからなかったが、結局自分からプリベンターへ合流、救出作戦に参加する。 サンクキングダムキャッスルにて起きた武装蜂起を鎮圧するため再び決起、『プリベンター・5(サンク)』として救出作戦に参加している。 他にもガンダムイボルブでコロニーレーザーのような施設に対して破壊工作を行う姿が描かれている。 また、『Endless Waltz』より数十年の間、冷凍睡眠に入っていたが、ある任務のために少年の容姿のまま目覚めた。 火星南北戦争後、ヒイロは自らのコードネームである「ヒイロ・ユイ」を捨てただの少年に戻る決意をする。 リリーナにプロポーズを意味する手紙を渡し、二人は婚姻する。 【原作名台詞】 「オレは、生まれてからずっと迷子なのさ」『EW』の回想シーンにて、かつて知り合った少女を任務の最中に巻き込んで殺害したトラウマがある事が描かれた。 この一件をデキム・バートンに目撃されたことで、ヒイロの訓練は更に過酷なものとなり、彼の破綻した精神は更に歪むことになる。 「始めから、お前の技術をアテにしている」コロニー突入時、デュオに輸送機の操縦を任せるヒイロ。 デュオも「嬉しいこと言ってくれるねぇ」と返している。小説版では、直後に(自分の技術「だけ」をアテにしてるんじゃないか?)と邪推している。 「悪く思うな……一回は一回だ」潜入したトロワがマリーメイヤ軍内部での信用を落とさないため、ヒイロはデュオと共にトロワに鎮圧された振りをする必要があると考えた。そこでヒイロはデュオに自身の頬を殴らせ、直後デュオの鳩尾に重い一撃を叩き込む。 もちろんデュオは何も聞かされておらず、何のことか把握せずに気絶させられる。そして「気絶した振り」のヒイロは脱出しデュオのみ拘束され独房に入れられることに。 殴られたのだから本気で殴り返す口実ができたと解釈するのは子どもの発想ではなかろうか。 「五飛…教えてくれ、オレ達はあと何人殺せばいい?オレはあと何回、あの子とあの仔犬を殺せばいいんだ」それは、今まで己の優しさを押し殺してきた少年が初めて吐露した「弱さ」であり、五飛が過ちを繰り返そうとしていることを自覚させる決定打ともなった。 かつてトレーズにこれまでの戦争の犠牲について問うた五飛が、今度は未来の犠牲について問われるというのは実に皮肉。 五飛はヒイロに対して何も言い返せず、押し黙る。 「ゼロはオレに何も言ってはくれない...。教えてくれ、五飛!」ただ勝利を求めるゼロシステムは、ヒイロの悲痛な叫びに答えることはできなかった。 五飛と戦っても『悲しく惨めな戦争の歴史』を繰り返すだけと悟ったヒイロは、戦いそのものを放棄してウイングゼロと共に海中に没する。 「ゼロ、動けるか?……いいだろう。これが、最後の出撃だ」ヒイロはウイングゼロに対しては愛着を持って接することが多い。質問すればゼロシステムが答えてくれるからだろうか? 水底に沈んでいたウイングゼロは長い沈黙を破り、最後の戦場へ飛び立つ。 ヒイロ「確認する。シェルターシールドを張っているな?シェルターは万全なんだな?」マリーメイア「もちろんです。あなた達の無力さを思い知りなさい」ヒイロ「了解した」マリーメイアが立てこもる大統領府上空へ現れたヒイロとウイングゼロ。ウイングゼロは既にツインバスターライフルの発射シークエンスに入っていた。 シェルターシールドを完璧に張っているか確認するヒイロに、マリーメイアは自信たっぷりに返答する。しかし、ヒイロは憮然としてシェルターシールドに対してツインバスターライフルを発射。なお、ウイングゼロの照準はコンマ二桁まで狂いがなかった。 「マリーメイアは殺した…。オレは...オレはもう誰も殺さない…殺さなくて、済む......」大破したウイングゼロを放棄し、司令部内に突入したヒイロは空砲を撃ち、最後の仕上げを行う。それは、デキムに反乱の旗印にされ傀儡となっていた『マリーメイア・クシュリナーダ』を殺し、普通の少女である『マリーメイア・バートン』に戻すこと。 最後の仕事を終えたヒイロもまた、本来の優しい少年に戻り、リリーナに抱えられながら眠るのだった。 【その他名台詞】 「ゼロ......トールギスの魂と共にこのオレを宇宙に行かせてみろ」「オレの敵は宇宙にいる!」『敗栄』より。リリーナの演説により、ロームフェラ財団は改革の道を歩み始め、武力による地球の支配は終わりに向かいつつあった。 地球と宇宙の共存を掲げるリリーナの理想を実現させるため、ヒイロは宇宙の戦争の火種に対処することを決める。 「こちらはヒイロ・ユイ......感情のままに行動することは人間として正しい生き方だ」「この場所を守りたいならそのガンダムで戦え 怖いと思うなら逃げろ」『敗栄』より。物語終盤、OZ宇宙軍がコロニーを占拠し、ホワイトファングに対してリーブラの返還を要求する事件が発生。 記憶を失っているにも関わらず、コロニーを守ろうと衝動的に行動を起こしたトロワに対し、ヒイロとサリィ・ポォはヘビーアームズを託すのだった。 「駄目だ ゼロ......その戦術は却下する」「この状況下でバスターライフルを使用すれば市民を巻き込む」「今はアイツに任せるべきだ」『敗栄』より。戦いの目的を見つけたヒイロはゼロシステムを克服した。 他人に頼り、任せることを覚えたヒイロは、トロワを信じて彼のバックアップに回ることに。 「違うなゼクス......それは違う!『ZEROシステム』が導き出す結論は強者の論理だ」「それでは人類を戦いから救うことはできない!!」『敗栄』より。自分の選択が愚かな行為だと理解しつつも今回の戦争における『自身の敗北』が人類の覚醒に繋がると信じるゼクス。 それに対し、ヒイロは『ただ一人の強者が用意しただけの平和ではいずれ新しい戦争が起きてしまう』と反論する。 「おまえを守れと『ZERO』が言っている」「オレが生き続ける為にはこの命令に従うしかない」『敗栄』より。リーブラから脱出したリリーナとヒルデを発見し、安全な宙域まで誘導するヒイロ。これまで自分の命を顧みなかったヒイロが生きることを意識し始めていることが分かる。 その後、リリーナをレディ・アンに保護してもらい、ゼクスとの最終決戦に臨む。 【搭乗者】 ゼクス・マーキス CV:子安 武人 元OZスペシャルズの部隊長で、作中前半は主にトールギスを駆り、ヒイロ・ユイらガンダムパイロットと幾度も戦う。 しかし、次第に彼らの生き方に影響され、自身の在り方に疑問を持ち、南極での決闘後、トレーズからの赦免を蹴る形でOZから差し向けられた刺客の部隊を振り切り、ハワードの助力を得て宇宙に上がる。 宇宙に上がってからは、サンクキングダム親善大使ミリアルド・ピースクラフトを名乗り、コロニーに和平と非武装化を説き続ける一方、戦場ではゼクス・マーキスとして仮面を被り2つの顔を使い分けることになる。 『敗栄』作中では、彼の腕前もありMDを圧倒する強さを見せていたが、トールギスは分解状態で二十年以上潮風に曝されながら放置されていたため駆動系が劣化しており、機体に限界が訪れていた。 そんな中、ガンダムデスサイズヘル(EW版)との交戦中、遂にトールギスが戦闘不能状態に陥る。 ハワードが手を尽くしたもののオーバーホールをしなければ限界と判断され、ゼクスに見守られながらトールギス本体は封印。 同時に半壊状態で回収されたウイングガンダムプロトゼロに改修を施したウイングゼロ(EW版)が、ゼクスの新たな搭乗機となる。 その後、サンクキングダムにてヒイロの駆るガンダムエピオンと交戦した後、二人は互いの機体を交換するのだった。 【原作名台詞】 「まただ......またサンクキングダムが滅ぼされてしまう」半壊したプロトゼロのゼロシステムがひとりでに動き出し、夢を通じてゼクスは未来を垣間見る。 それは、ツインバスターライフルでMDビルゴもろともサンクキングダムを破壊するウイングゼロの姿だった。 「トールギスよ……オマエのおかげで私はここまで戦ってこられた 心から感謝している」「オマエと別れるの忍びない しかし今は戦い抜くことが先決なのだ」「だが案ずるな オマエの魂は私と共にある」「新たな機体を得ても私はオマエの魂とともにこの時代を駆け抜けることだろう......」「さすれば あえて その古き体に哀悼の言葉を送ろう」「安らかに眠れトールギス......」「さらばだ......我が愛機よ…...」トールギスで戦い続けることを望んでいたゼクスだが、ウイングゼロへの乗り換えを決断する。 ゼクスは封印されるトールギスに対して労いの言葉を贈り、敬礼で見送るのだった。 「地球が滅びる?私のこの手で!?」「有り得ぬ!」「滅亡するのはサンクキングダムだけで充分だ」リリーナがロームフェラ財団代表となり、自身が地球を破壊する未来を垣間見るゼクス。 敵を倒すことでゼロシステムが見せる未来を変えようと、ヒイロのエピオンとの戦闘に没入していく。 「ウイングゼロ!私に勝利を見せてみろッ!!」エピオンとの戦闘は激しさを増していく。 だが、戦う理由を見失った者同士の戦いは決着が付かない。 「私の勝利は......戦う者すべてを敵と見なす!これが『ZERO』の選んだ解答か!?」ついにエピオンがヒイロに見せた未来と、ウイングゼロがゼクスに見せた未来が一致する。 同時に、ヒイロとゼクスはそれぞれの選択が未来に繋がっていないことを理解してしまう。 排他的な思想では戦争は終わらないのだ。 「ウイングゼロにはトールギスの魂も乗っている。ヒイロ・ユイ、託すとしたらキミしかいない」『機体が変われば未来も変わるかもしれない』。エピオンから降りたヒイロは機体の交換を提案する。 他に方法がないゼクスは提案を承諾し、お互いの機体を交換するのだった。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000の機体として参戦。 本作では『NEXT PLUS』の発売時期(2009年12月)にしては珍しく、旧呼称である「ウイングガンダムゼロカスタム」名義での参戦であった。 挙動が軽くなり、キュベレイのような機動性になっている。 TV版ウイングゼロとの大きな違いは変形とシールドガードが削除され、チャージショットがマルチロックに対応している事。また、赤ロック距離が全機体中最長と射程が非常に長い。移動技として「飛翔」も使える。 CSは3段階チャージで、シングルCSはLVが上がるごとに威力UPのほか、レベル2からは着弾地点に爆風追加(≒ウイングゼロの特殊射撃)・レベル3ではスーパーアーマー付加と強化される。マルチCSは威力と射程があがる。 通常のメイン射撃は照射タイプではなくなり、単発ダウンで連射可能、誘導・弾速に優れると高性能だが、弾数が少ないのが難点。 格闘は全体的に優雅で、特に下格はよく動き羽根のエフェクトも相まってかなりエレガント。 アシストはガンダムデスサイズヘル(EW版)(*8)が敵に目掛けて体当たりをする。 ストライクフリーダムガンダムのアシスト・インフィニットジャスティスガンダムに似た感じでヒットすると相手を一定距離引き摺る。 ∞ジャスティスと比べると速度が遅いが誘導が鬼。おまけに追撃もしやすく使い勝手はあちらより大幅に上。 これで敵を撃墜した時にはビームサイズで切り裂いたようなエフェクトと共に敵機が真っ二つになる。 ヒイロの台詞はTV版とほぼ一緒。 EXVS. 本作から「ウイングガンダムゼロ(EW版 エンドレスワルツ版)」の名で登場。コストは3000。 武装はNEXT PULSのものではなく前作TVアニメ版ウイングゼロから引き継がれ、それにプラスして「飛翔」とウイングによるシールドガードが追加された。 NEXTで猛威を振るった射撃チャージショットのローリングバスターライフルは、大幅にマイナーチェンジ。回転中に誘導がかからなくなり、視点変更追加と発射前に強制的に正面を向くようになった。その代わり発射前に前述のウイングガードと強力な銃口補正が掛かり、回転回数が大幅に増加、回るごとに回転速度があがっていくようになった。前作までは火力は3000コスト中トップクラスだったが、今作ではメイン射撃の威力低下、射撃CS、特殊射撃の弱体化などによりコスト3000でも底辺レベルまでダウン、今までのように後方からまとまったダメージを取ることが難しくなっている。よって、優秀な足回りと平均レベルの耐久値、そして飛翔とダウン属性のメインによる高めの生存力を活かして最前線に出てメインで確実にダウンを奪い、片追いを繰り返しながら少しずつダメージを稼いで、ちょっとした隙に発生が早い特射を当てていけばゼロも君に勝利という未来を見せてくれる。 よって覚醒も一発逆転要素ではなく、弾数回復とリロードアップによる飛翔やメインの回転率上昇が主目的となる。 格闘はオードソックスなものになり、前作と比べるとエレガントさはかなり減った。 覚醒技はツインバスターライフル3射。原作終盤、大統領府のシェルターを撃ちぬいたシーンの再現。 1射ごとに銃口補正が働き、更にロック変えで敵相方を狙うことも可能となっているが、やはり隙の大きさに見合わないダメージ効率、覚醒ゲージとブーストゲージ全消費という部分がネック。動作が長いのでボス相手にも確定で反撃をされるため、もし狙うのなら初撃で止めを刺すつもりで。 出撃デモではトールギスIIIと宇宙でトーラス相手に交戦しておりトールギスの援護で大気圏突入するが、EW本編ではそんなシーンはない。 なのだがムービー用にオリジナルの掛け合い台詞が使用されているためEW未視聴の人が見たら原作にあったと勘違いしそうな出来なのでしばしばネタにされることも。 EXVS.FB (ほぼ)全機アシスト追加に伴い、封印安定だったサブのマシンキャノンがトールギスIIIによる照射ビームに変更された。 トールギスIIIはアメキャン・メアキャンに対応しており、近距離自衛や起き攻め、着地ずらしなどに非常に有用。 システムの仕様変更によりメインの銃口補正が下がったものの、前作でありがちだったカス当たりが起きにくくなり、火力の低さが改善された。 また、キャンセル√が増えたり、覚醒時に飛翔の弾数が2になったりと、前作とは段違いに立ち回りの幅が広くなった。 ただし、メインからのキャンセル追加でかなりマシになったとはいえ相変わらず虹格で迫る格闘機が苦手。今作では特に相性の悪いクアンタが上位に君臨することもあり、EWゼロにとっては動き辛い環境にある。 また、ニムバスから何故か「フローズン・ティアドロップ」に絡めた特殊台詞を振られる。 「参戦の布石か」と期待したファンもいたようだが、10年以上経っても参戦する気配はない。 EXVS.MB サブのトールギスIIIにメガキャノン三連射(レバー入れ)、イマイチ使いにくかったBD格が標準的な二段斬り抜けに差し替えられた。 また、メイン・サブの弾数増加や格闘火力の全面向上といった強化点があるので、前作の使用感そのままで純粋に強化されているといえる。 ただしメインがダウン属性の照射ビームであることや、格闘の火力がまだまだ低い点が災いし、今作で追加されたオーバードライブとの噛み合いが(火力面において)他の機体に比べて悪いのが悩み所となっている。 覚醒技に高高度からのツインバスターライフルが追加された。要はエクリプス(極限進化)の格闘CS。 前回までの覚醒技(今作ではレバー後)同様、EW終盤のシェルター撃ちの再現となっている。 どうでもいいことだが羽根のエフェクトが増した。 EXVS.MBON 遂にTV版と同様のゼロシステムが追加された。また下格にトールギス系列のような急降下が追加、機動力が補強され、マルチCS削除によりCSを狙う際の状況確認がしやすくなり、総合的に強化された。 …ように思えたが、BD速度・落下速度低下、ロリバスの射程大幅短縮という強烈な弱体化を受けてしまった。 頼みの下格もBD消費が非常に多く実用性に欠けるため、ゼロシステム発動中以外は前作の下位互換という状態だった。 しかし2度のアップデートで下格のブースト消費が激減し、ロリバスの射程が伸びるなど大きく強化され、3000上位層にも引けを取らない性能に得るに至った。 EXVS.2 射撃CSにNEXTメインのような単発ダウンが追加。3000の武装としては色々と地味だが、発生直前にガード判定があり、高弾速、高ダメージ。 また、ゼロシステムが打ち切りリロードに、サブのリロード中はメインからキャンセル可能な格闘カウンターが追加。 また、アップデートにて全体的に強化された。 EXVSシリーズではかなり強い立ち位置に付けている上、トップ層には少し劣るほどの性能なので憎まれてもいない…とNEXT以来のおいしいポジションにいる…と言えるかもしれない。 なのだがウイングゼロ(TV版)が途中から環境トップなので地味に気になる。 これまでと同じ悩みだが瞬間火力に欠ける点も気になる。 デスサイズヘルなどのアシストとしても登場。格闘攻撃をする。 EXVS.2XB 高い回避力を持つにもかかわらず、耐久がまさかの+60で3000平均まで上昇。 マルチロックゲロビが後特射に復活(弾数はN特射と共有)。 横格が迎撃向けの羽ビンタに変わり、無理をしなければ近接戦にも十分に対抗できるようになった。 今作ではトチ狂った迎撃キャラが跳梁跋扈する環境であり、比較的前に出る本機ではやや向かい風が強いものの、ゲームテンポ自体は前作よりは落ち着いているのは追い風でもある。 やはり個性の強い機動性と移動撃ちゲロビをいかに押し付けられるか、やり込みが肝となる。 アシストにデスサイズヘルEW版が追加され、横格の横薙ぎから下派生の柄殴り派生を行う。 判定の広さ、拘束時間の長さが魅力。 アプデで、従来作よりバグに片足を突っ込んでいた、通称「大飛翔」というテクニックが出来なくなった。 が、修正はそれだけで問答無用に相手の覚醒を拒否出来なくなっただけであり、本来の強味は未だ健在。 そのため今作が歴代のEWゼロの中で一番強いとの声も。 EXVS2OB やはり許されなかったか、片追い要因のデスヘルアシストがギス3の平凡な格闘アシストに変更。 大飛翔は削除されたまま、常時リロードから打ち切り着地リロードに変更となり、覚醒中2回との相性は悪くなった。 【勝利・敗北ポーズ(NEXT PLUS)】 勝利ポーズ 二種類存在するが、ランダムの様子。 クルッと回ってエレガント立ち その際に、羽を羽ばたく演出をしている もう一つは羽を閉じた状態で、空を見上げる 敗北ポーズ 両膝を突き、空を見上げている 【勝利・敗北ポーズ(EXVS.シリーズ)】 勝利ポーズ 通常 一度羽を閉じ、その後羽を撒き散らしながら大きく広げる。 トールギス呼び出し時(FBで追加) トールギスと共に立っている。 敗北ポーズ 自爆する。余談だがWのガンダム(エピオン除く)はTV版もみんな自爆する。 【その他の活躍】 ∀ガンダム ターンXの月光蝶を見たコレン・ナンダーの脳裏に浮かんだガンダムとして登場している。 ビルドダイバーズRe Rise バトローグ 第一話のエキシビションマッチにてSD使いのパルウィーズが使用し、同じくSD使いのアヤメの乗るダブルオークアンタと交戦。どちらもリアル等身。 技量の差もあり追い詰められるもBB戦士のゼロカスタム付属のヒイロのフィギュア(白一色)をトラップとして出し気を取られている間にツインバスターライフル最大出力で撃破する。 が、その後キャプテン・ジオン駆るゴッドガンダムの超級覇王幻影弾に対応できずに巻き込まれて撃破される。 ちなみに、フレディが読んでいたガンダム図鑑には「ウイングガンダムゼロ(EW版)」と記載され、フレディからは「ウイングガンダムゼロ」(別の惑星の住民なので「EW版」の字が読めなかったのもあるだろうが)、ヒイロフィギュアを出した際にはアヤメから「ウイングガンダムゼロカスタム」(現実に発売されたBB戦士の商品名)と色々な名称が一堂に会した。 スーパーロボット大戦 初登場した『F完結編』ではパイロット能力としては評価の低かったヒイロが本機に乗るだけで一軍になれるほどのスペックを誇る…と超性能で登場したが、以降の作品ではまちまちでだいたいツインバスターライフル、TV版含めヒイロがやっていないローリングバスターライフルといった広範囲のMAP兵器を持ってで大暴れしてくれるが、燃費や立ち上がりが悪い。 TV版と共演していた時はTV版の上位種として君臨するが『EW』のみの参戦だと序盤から参戦した場合でもいきなりフルスペックを発揮できるものの他の作品の主役機と異なり大技や新装備取得イベントがなく火力が少し見劣りすることも。 また、性能に関わらず毎度(第三次Z時獄編除く)ツインバスターライフルの演出がどんどん派手になっていくため、必見。 ストーリーでも毎度話し合えない、ろくでもない異星人や人間らにリリーナが話し合いに行った結果捕まり、囚われの姫を助ける騎士のように現れて仲間になってくれる。 ヒイロ役の緑川氏がスパロボユーザーなため、新録の回数が非常に多い。特に『ターゲット……○○(敵対キャラ、組織など)』の種類は数え切れないほど。 スマホアプリ『DD』では他作品のキャラがロボット同士が組み合わさる公式カオスパロボ「クロッシングパイロット」第二弾として本機に『コードギアス 反逆のルルーシュ』(*9)の主人公「ルルーシュ・ランペルージ」が乗り込むことになった。制作会社・「ゼロ」(*10)つながりでもある。 ルルーシュが流出させたウイングゼロの設計図によって製作されたもの…いわば二号機を奪取したというガンダムシリーズあるあるになっており、機体色も黒と紫のオリジナルとは対照的なザ・闇落ちカラーになっている。名前も「ウイングガンダムゼロ リベリオン」となっている。 ちなみにサンライズに許可とルルーシュがゼロに乗れるのか確認を取に行ったところ「色はどうします?」とノリノリな反応をもらい、本機のデザインをしたカトキハジメに色を決めてもらうなど「公認」となっている。「公式」ではないので注意。 発表当初プレイヤーからは原作でルルーシュは妹・ナナリーが連れ去られたと聞いては重要な作戦を放り出し組織が敗北するきっかけとなったり、ナナリーが戦略兵器で死んだと思いこんだときには味方にも甚大な被害が出ている中、組織のトップに関わらず立場を忘れ周囲に当たり散らしたことがあったため「勝利のために最悪の未来を見せてくるゼロシステムに耐えられるのか…?」とファンからは疑問視されていたが、コラボシナリオ本編ではその卓越した頭脳で「ゼロシステムの予想を上回る計算を提示し制御する」ことに成功する。 台詞も「自分とお前(ゼロのこと)ならやれる」ウイングゼロに対する信頼を感じさせるものがあり、「ヒイロより大事にしてそう」と言われた。 Gジェネレーションシリーズ AC系ユニット最上位機体かつ最終到達機体の一つ。設定上は同一機扱いのTV版より高性能である場合が多い。一応シールド装備、可変機、MAP兵器の攻撃範囲が違うなど差別化は図られている。 しかし、『クロスレイズ』ではビーム兵器に強い鉄血系ユニットが登場。バスターライフルの攻撃力こそ高いものの、ナノラミネートアーマーの影響を受けない武器が威力の低いマシンキャノンしかなく、相性がいいとは言えない。逆にエピオンの方はヒートロッドのおかげで対抗しやすいと評価が逆転する事に。 『クロスドライブ』ではとあるキャラがトールギスから本機のレプリカに乗り換える。元々本作はプレイヤーに有利な方向でゲームバランスは悪かったが、本機はオリジナルキャラ含めて4人しかいないがゼロシステム適応者が搭乗すれば全体攻撃が可能とかなり優位性の高い機体。更に彼女が乗る方は彼女の能力がIDコマンド無しでもクリティカルや先制攻撃が発生しやすい程高すぎる、そのコマンドも強いためヒイロ機以上に猛威を奮った。 Another Century's Episodeシリーズ 『2』、『3』、『P』に登場。 『1』のウイングガンダムを純粋に強化したような性能で、発射時に大きな隙があるものの、それを補って余りある高威力で貫通攻撃のツインバスターライフルと、ACEシリーズ最強の範囲攻撃といわれるローリングバスターライフルで雑魚集団もエース機もなぎ倒していく分かりやすい性能の機体。装弾数の少なさは格闘攻撃派生のツインバスターライフルでカバーできる。射撃のたびに足が止まるので被弾しやすいのが欠点。 『3』ではエンドレスワルツから唯一の参加となっている(*11)。2の性能そのままにローリングバスターライフルがリミッター解除に対応する強化を受けてさらに大暴れできるようになるが、フリーズ攻撃でライフルの発射を阻害する一部の敵に注意が必要となる。 このシリーズのウイングゼロで特筆すべき点としてコンビネーションアタック、いわゆる合体攻撃が豊富に用意されていることだろうか。2ではEW組と、単独参加の3ではガンダムX、ブラックサレナ(*12)、ミーティア2機とで合体攻撃を見せてくれる。 ガンダム無双 『真』のDLCで追加。 本作屈指のせん滅力を持つ。 ガンダムブレイカー TV版っぽい姿のプロトゼロとはバスターライフルの性能が異なる。 「4」では今んとこHGは当時のしかないため昔のガンプラの商品名である「ゼロカスタム」呼びされる場面も。 【余談】 中日ドラゴンズ前監督・現GM落合博満氏お気に入りの機体でもある。この機体の特徴たる翼がお気に召したそうな。 地元スポーツ新聞で取材を受けた際にゼロカスタムとハッキリ回答したのに当の記事ではただの(TV版)ウイングガンダムと書かれてしまい、記者に対して激怒した、という逸話があるほど。 なお初期は「ウイングガンダムゼロカスタム」と呼ばれ、この名はエンドレスワルツ版デザインのプラモデルが発売された際、メーカー側がTV版デザインと区別しやすくするためにつけた呼称であるが、「ウイングガンダムゼロのカスタム機」と誤解を招いてしまった為に、現在はウイングガンダムゼロ(EW版)と統一されるようになり、他のガンダムも(EW版)表記で統一されている。 ファンによってはカスタム名称で呼ぶ人も多くいる。発音や文字として発声、入力しやすいのもあるだろうが。 本シリーズでも「NEXT」ではカスタム名義だった。 ただし、上記にもあるが漫画「敗者達の栄光」ではTV版に近いデザインのプロトゼロから改修されたという設定になっている為、同作準拠ではあながち間違っていないとも言える。また同作ではシールドおよびネオバード形態への変形機構が追加されている。 近年出たMGver.Kaだとその仕様が再現されている。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/42.html
こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ν、乳、ニュー パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン ミサイル - 30 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出ダメージはミサイル1hit時のもの サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 自機上方へ射出後、ターゲットへと飛んでいく。レバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 2 113 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 4 76 グレネード2連射、発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→斬り NNN 183 派生 昇竜斬り NN前 167 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り上げ→串刺し 横N 134 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中通常格闘 斬り上げ→叩き落とし NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 BD格闘 突き刺し BD中前 109 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 各種武装に関して修正と校正 09/07/11 ダメージデータ等修正 09/07/09 格闘票修正&追加、コンボ値修正 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらを中心として高いレベルの中距離射撃戦を展開することができる。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としてかなり低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 総合すると、非常時のバリアを初めとした各種武装の充実から射撃機体でありながら接近戦でも高い生存能力を持つ機体。 ただし大ダメージ要素が余りに少ないため、手数はともかく火力は2000並。 また、3000として前線に立つ必要があるが、距離を置いてじわじわと攻めるタイプなので速攻には向かない。 その生存力の高さゆえ、ν無視で相方片追いを阻止する立ち回りが要求される。 扱いやすいスペックを持つため、3000の入門として満足な機体である。 ただしFFを絡めた操作や戦術、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など要求される要素が多いため、やり込み甲斐のある機体でもある。 【ファンネルバリア】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きい。 ダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えない(同時に2基以上の射出不可)。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ,特射,特格,下格へのキャンセル可能。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 90%] ダミーを射出する。 硬直をNDで軽減できる分使いやすくはなかったが、相変わらず使いどころはない。 あるとしたらそれはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(デスティニーのダッシュなど)に対してだけと思われる。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2+0.5][補正率 70%→60%] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、FFと同じく逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDCから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 宙返り動作とNDCによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDCから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR,FF,各種格闘をBZキャンセル可能。 特射 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 弾頭 85(70%) 85(-30%) 2 2 ダウン ┗爆風 113(60%) 40(-10%) 2.5 0.5 打ち上げダウン 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5+0.5][補正率 90%→80%] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 アシスト 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1発目 グレネード 40(90%) 40(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗2発目 グレネード 76(80%) 40(-10%) 1.0 0.5 よろけ 格闘 総じて性能は低め。特に火力が低く、実用的なコンボでは最大でも200弱程度しかダメージが伸びない。 とはいえ火力こそないものの、驚異的な判定と信頼できる発生の特格があるため、射撃機体として自衛力には事欠かない。 しかし特格以外の格闘性能はほぼ2000万能機にも劣るので、確定の隙がない場合は主に振らないが吉。 射撃機として圧倒的な弾幕を張りつつ、痺れを切らして突撃してきた敵に特格その他の格闘を叩き込んでお帰り願うのがメインになる。 【地上通常格闘】 前作同様3段斬り。3回も切るため隙がデカい。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまでつながるが、格闘にかかる時間が伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 108(74%) 70(-10%) 149[128] 2.0 0.3 ? ┣3段目 斬り 182(?%) 100(-?%) ?[?] 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 199[183] 3.0 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドビームキャノン 196(?%) 50(?%) ?[?] ? ? ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬りからスタン属性の逆手斬り。 振りかぶりが絶望的に遅く前作よりも回り込みが悪いため、封印推奨…であるのだがヒットさせることができれば今作はNDによって様々な追撃を行えるため、コンボ火力自体はνガンダムの中では高い方になる。 地対地で格闘を当てる機会があまりないので現実的とは言い難いが、スタン後の追撃は是非とも行っておきたい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 串刺し 134(74%) 100(-10%) ?[?] ? ? スタン 【空中通常格闘】 前作空中通常格闘と同じく、サーベルによる2回切りつけ。 1段目後に前派生があるのも同様で敵を上空に切り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 格闘初段 空N格前派生 BZもダメージは同じくらい。 BZの弾数調整が必要な場合は、BD格でも代用できる。その場合はダメージが10弱落ちる代わりにダウン値が1程度下がる。 この下がったダウン値を利用して追撃を入れることで場合によっては空N格前派生 BZよりも高いダメージを奪えることもある。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 前派生後はキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実につながるので、ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDでつなごう。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り下ろし 134(?%) 100(-?%) 172[153] ? ? 打ち下ろしダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 155[136] 2.7 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドミサイル 151(?%) 50(-?%) ?[?] 5.0 2.5? ダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘と同じく、切り上げ→切り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 172[153] 2 0.3 打ち下ろしダウン 【後格闘】居合い 発生が遅め。 伸びと誘導(特に上方向)に優れる。 突進速度は速め。 ホールド入力で構えたまま二段階まで溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 特格派生可能。 BZキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 BZC チャージ0 居合い斬り 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 106 チャージ1 居合い斬り 120(75%) 120(-25%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 161 チャージ2 居合い斬り 180(66%) 180(-34%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 216 【特殊格闘】 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ヒット時にガン!っと画面が揺れる。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし 攻撃時間が非常に長い カット耐性が低い 最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低い、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できない という難点がある。 基本的には、アッパーまでにカットされるような状況では、初段NDCからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格をヒットさせた場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 打ち上げダウン 【BD格闘】 前作と同様のサーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。 伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BZキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5段目 多段突き 110(70%) 25*5(-6%*5) 148[125] 1.5 0.3*5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/258.html
ネーデルガンダムNETHER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-066NO 全高 17.0m 重量 8.1t 所属 ネオオランダ 武装 巨大風車メガビーム砲 必殺技 ネーデルタイフーン 搭乗者 ルドガー・バーホーベン 【設定】 ネオオランダ代表のモビルファイター。 胸の風車に顔と手足が付いたような形をしており風車型と人型を使い分けて戦う他、脚部を収納して機体下部に羽根を展開することで飛行も可能。 【武装・必殺技】 巨大風車 胸部に装備されている巨大な風車。 風車小屋にカモフラージュする、飛行するためのプロペラ代わり、など様々な機能を持つ。 メガビーム砲 全身の各部に10門装備する。 ネーデルタイフーン 巨大風車を高速回転させて竜巻を発生させる必殺技。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンの11か月間では風車群に紛れて風車小屋形態で偽装しファイトを回避するという、ガンダムファイトの規模やファイター達が背負って戦う物を考えると普通なら思いつかないコロンブスの卵的な作戦で生き残る。 このような奇策で決勝進出を目指した理由は劇中では語られなかったが、サバイバルイレブンは生き残る事自体が困難であり、公式サイトでは「損傷を回避し、決勝への体力を温存するという作戦」と説明されている。代理戦争という見方では合理的かもしれない。 今川監督監修、作画キャラデザ原案の島本氏による「超級!」では「決勝トーナメント進出して目立つことに意義を見出す国もある」という事になった。 …が、さすがに実力で勝ち残った他国ファイターには叶わず決勝トーナメントであっさり敗退。 その唯一の見せ場も優勝候補筆頭のゼウスガンダムに必殺のネーデルタイフーンを完璧に受け流されつつ撃破されるという見事なまでの噛ませっぷりであった。 終盤のデビルガンダムコロニー戦ではネオオランダコロニーに存在したMk-2〜Mk-40の同型機が登場して一斉に出撃した。 前述したサバイバルイレブンでのネオオランダ陣営の作戦を考えると、もしかしたら本戦で機体が損傷した時の予備で、こっそりすり替えるつもりだったのかもしれない。 【搭乗者】 ルドガー・バーホーベン CV:岡 和男 ネオオランダ代表のガンダムファイター。 予選を戦わず決勝にコマを進める策略家であったが、武道家としては未知数。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 本編では全く絡みがないゴッドガンダムのアシストとして登場。 2体のネーデルガンダムがゴッドガンダムの左右に出現しネーデルタイフーン(見た目は旋風)を飛ばす。 迎撃によし、着地取りによし、追撃をかけて高火力コンボを叩き込める、使用回数が多い等ゴッドが7強に入る理由の一つとなっている。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ゴッドガンダムのアシストガンダムマックスターに変更されてリストラとなった。 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS NEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場するが特に何もしない。 「制限時間内にステージ全体に大量に設置された本機を破壊する」というミッションでは、一定時間棒立ちだがだんだんと空に向かって離脱を図ってくる。 デビルガンダム戦を意識したのだろうが大量の本機が一斉に空に飛んでいく様は結構シュール。 あと、ここに核やライザーソードのような広範囲攻撃をぶち込んだ時の爽快感も結構なもの。 【その他の活躍】 ∀ガンダム 第45話「裏切りのグエン」にてグエン卿が月から奪った黒歴史のデータにネーデルガンダムらしき画像が映る(他には風雲再起も)。 場面としては一瞬なのだがネーデルガンダムのインパクトのあるデザインでGガンを知っている人なら間違いなく気づくはず。 もしグエン卿の計画が上手くいっていたら∀ワールドで活躍するネーデルガンダムが見れたかもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第12話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドのバトルロワイヤルにて、スタービルドストライクガンダムが1/48メガサイズモデルのザクIIに立ち向かう姿を、戦国アストレイ頑駄無のニルス・ニールセンが「愚かだ…風車に挑むドン・キホーテのような行為」と例える。 その際、ドン・キホーテがスタービルドストライクにフェードチェンジしたのだが、風車こと風車形態のネーデルガンダムがザクIIに変化するという謎の演出役として登場。 「いやまぁ確かに風車だけどさwww」という感想で溢れ返ったのは言うまでもない。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとして登場。 ベアッガイPの腕部ビーム砲で撃墜され、羽根を高機動型ザクII等を撃墜するためのブーメランとして利用された。 【余談】 ネーデル(NETHER)の名はオランダの公式英語表記である「Netherlands」が由来となっている。 国名そのものはいけなかったのか、英語版では「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」という名称に変更された。 上記の活躍のようにちょっと目立つくらいのネタガンダムだった…のだが、2016年夏に長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」においてガンダム関連のアトラクションを設置した際にオランダ繋がりでパーク全体に隠された10体のネーデルガンダムを探す「ネーデルガンダムを探せ!」というイベントの主役(?)に抜擢された。 世の中何が注目されるかわからない物である。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/672.html
強襲 汎用 支援 ジム・ライトアーマージム・ストライカージム・ガードカスタムブルーディスティニー1号機ガンダムピクシープロトタイプガンダムG-3ガンダムガンダム5号機フルアーマー・ガンダム【TB】ジーライン・ライトアーマージーライン・アサルトアーマー ジムジム[WD隊仕様]ジム・トレーナージム改ジム・インターセプトカスタムFBジム・ナイトシーカージム寒冷地仕様装甲強化型ジムジム・コマンドジム・コマンド宇宙戦仕様ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様]パワード・ジムジム・カスタム陸戦型ジム陸戦型ガンダムガンダムEz8ブルーディスティニー3号機スレイヴ・レイスガンダムガンダム4号機アレックスペイルライダー[陸戦重装備仕様]ペイルライダー[空間戦仕様]ジーライン・スタンダードアーマーガンダム試作1号機ガンダム試作1号機Fbガンダム試作3号機ステイメン ジム・キャノンデザート・ジムジム・スナイパージム・スナイパーカスタムジム・スナイパーⅡ陸戦型ガンダム[WR装備]量産型ガンタンクガンタンク陸戦強襲型ガンタンク量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノンⅡジム・キャノンⅡガンナーガンダムフルアーマーガンダムヘビーガンダムマドロック