約 5,167,787 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/127.html
ゴッドガンダムGOD GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-017NJII 全高 16.6m 重量 7.5t 所属 ネオジャパン 武装 バルカン砲マシンキャノンゴッドスラッシュ 必殺技 ゴッドスラッシュタイフーン分身殺法ゴッド・シャドー超級覇王電影弾爆熱ゴッドフィンガー石破天驚拳 搭乗者 ドモン・カッシュ 【設定】 ネオジャパン代表のモビルファイター。 本戦用にネオジャパンが開発したシャイニングガンダムの後継機となる。 その性能はノーマル時でもシャイニングガンダムのスーパーモードに匹敵する。 ハイパーモード時は背部の羽状のエネルギー発生装置が展開して日輪の様な光の輪を発し、胸部中央の装甲が展開して内部のエネルギーマルチプライヤーが露出、キング・オブ・ハートの紋章が浮かび上がる。 機体が金色に輝くのは明鏡止水の境地であり、ハイパーモードでは無い(*1)。 シャイニングガンダムの必殺技の多くを強化版として受け継いでいる(シャイニングフィンガー→爆熱ゴッドフィンガーなど)。 【武装・必殺技】 バルカン砲 頭部に4門を内蔵した60mm口径の機銃。 ガンダムタイプの固定装備としてお馴染みの、何の変哲もない武装だが、ドモンが使う場合は「バァルカン!!」と叫ぶ。 マシンキャノン 肩部分に装備されている三連装機関砲。 使用時にはカバーが展開する。 ゴッドスラッシュ ビームの刀で、シャイニングガンダムのビームソードより強化されている。 出力が非常に高い為、この様な固有名詞が付けられている。 パワーを溜めて攻撃する技を「爆熱ゴッドスラッシュ」、これを構え回転しながら突撃する技を「ゴッドスラッシュタイフーン」と呼ぶ。 尚、ゴッドスラッシュタイフーンはシュバルツのシュトゥルム・ウント・ドランクを参考に生み出された。 ちなみにシャイニングフィンガーソードと同じ事が出来るのだが、ゴッドフィンガーとゴッドスラッシュを併用するとあまりの熱量にゴッドガンダムの腕が自壊してしまう為使われる事は無かった。 分身殺法ゴッドシャドー 分身により攻撃を受け止める技。 1秒に10発のパンチを放つチボデーの必殺技「豪熱マシンガンパンチ」を全て受け止める為、10体の分身ゴッドガンダムを生み出して対抗した。 大抵のゲーム媒体では分身回避系の技に変更されている。 超級覇王電影弾 機体を回転させてエネルギーを身にまとい突進する技。 エネルギー弾中央部にはファイターの顔が浮かぶ。 Gクロスオーバーとしても登場。 爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダム(とドモン)の必殺技にして、シャイニングガンダムの「シャイニングフィンガー」の強化版。 背部ジェネレータにて増幅されたエネルギーを掌に集め一気に放出する技で、ハイパーモード時のみ使用可能(*2)。 また発動時に前腕カバー「ゴッドフィンガープロテクター」が手の甲を覆う様に展開する事でエネルギー効率が向上し、それによりシャイニングフィンガー以上の威力を実現している。 相手の頭部を掴んで高熱で融解及び破壊するのが基本だが、エネルギーを火球にして撃ち出す事も可能。 また本戦以降はコックピットを狙っても良いというルールの為か、相手の腹部をぶち抜くという明らかにパイロットが即死しそうな使い方をしている時もある。 常に右手でしか発動していなかったが、決勝のサイ・サイシー戦で実際は左手にも同じ機能があることが判明した。この左手でのゴッドフィンガーはこの一回だけである。 ガンガンとNEXTでは頭部を掴むタイプが採用されており、後派生で掴んだまま相手をほぼ真上(原作では斜め上)に持ち上げた後、「ヒィィィト・エンド!」という掛け声と共に相手を爆破する。 EXVS.ではヒート・エンドが明鏡止水(覚醒)時限定になったものの、メインに射出版ゴッドフィンガーが採用されている。 但し火球では無く何故か照射ビームである。単発式は既にNEXTでシャイニングが使っている(こちらはシャイニングショット)からこうなったのだろうか。 ちなみにこの技、ゴッドガンダムの強化前とも呼べるシャイニングガンダムの兄弟機であるライジングガンダムがガンダムイボルブにて演舞中の本機に突如襲い掛かってきた際に放った「ライジングフィンガー」より威力が低い。 この明らかに逆としか思えない威力の差は、実際にはレインに黙って修行に出ていたため、いくらなんでも実戦はないだろうということで出力を下げたままだった可能性がある。 レインの調整でライジングのほうのがギリギリまで威力UPされていそうな事、本人の怒りも当然あるだろうが… ちなみにこの作品、[[ガンダム]]を使って夫婦喧嘩するというまさかの内容なので是非見てほしい。 石破天驚拳 流派東方不敗の最終奥義。 射出版ゴッドフィンガーの強化版とでもいうべき攻撃で、拳型のエネルギー弾を飛ばす。 更にはこれとゴッドフィンガーを複合した「石破天驚ゴッドフィンガー」という技も存在する。 そして物語のラストでデビルガンダムを屠ったのはレインとの2度目の共同作業「石破ラブラブ天驚拳」であった(*3)。 石破ラブラブ天驚拳 デビルガンダムを破ったドモンとレインの共同技。 初代キング・オブ・ハートが出現し、ハート形のエネルギーをぶつける。 余談だがこれを命名したのは監督であり、話の構想を練る段階でふと思いついたとの事である。 周りのスタッフからは展開はともかくそのあんまりともいえるネーミングに「そりゃないだろう」と猛反対されるが「じゃあ対案はあるのか」との問いには誰も答えられなかった。 実際に演じる声優陣に別ネーミング案を含めて聞いてみたところ、ドモン役の関氏およびレイン役の天野氏をはじめその場にいた声優たちは「この二人でこういう展開だからこそむしろ合っている」として満場一致で賛成。めでたく(?)採用となった経緯がある。 ゲームではEXVS以降に覚醒技として追加されている。 初代キング・オブ・ハートが鬼の形相で飛んでいく原作再現かつ本作トップクラスにド派手な技、「我が心、明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~」が脳内で流れる人多数…多分。 なのだが…溜め動作が長くコンボに組み込めない、レインとドモンが叫ぶので相手にもバレバレ、MF組の覚醒は恩恵が非常に大きい明鏡止水なので、覚醒技を使う暇があるなら殴るか蹴るか掴みに行くのがダメージも大きく手っ取り早いという魅せ技以外では使い所に困るなんとも言えない状況。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンを戦い抜き、最後はマスターガンダムのディスタントクラッシャーによって貫かれ満身創痍となったシャイニングガンダムに代わる形で登場し、以後ドモンの愛機となる。 ランタオ島での決勝戦では師匠である東方不敗マスター・アジアのマスターガンダムを撃破し、ガンダムファイト優勝を遂げる。 その後デビルガンダムが復活した際には、ドモンの告白で心を開いたレインとの協力奥義で見事デビルガンダムの完全破壊に成功する。 大会成績 ゼウスガンダム - 「爆熱ゴッドフィンガー」を初披露して勝利。 コブラガンダム - 試合前の負傷もあり分離戦法に苦戦するが勝利。 ネロスガンダム - 試合途中で天剣絶刀ガンダムヘブンズソードに変貌されるが、何とかその場は勝利。 ガンダムマックスター - 序盤は圧倒されるが、「豪熱マシンガンパンチ」を10体の「分身殺法ゴッドシャドー」で受け止め、そのまま勝利。 ガンダムローズ - 「ローゼスハリケーン」を「ゴッドスラッシュタイフーン」で打ち破って勝利(但しこの試合は決闘、つまり非公式である)。 ドラゴンガンダム - 少林寺最終奥儀「真・流星胡蝶剣」によりゴッドフィンガーを破られるものの、続け様に左手でゴッドフィンガーを出して勝利(尚、真・流星胡蝶剣はゴッドフィンガーを破った唯一の技である)。 ボルトガンダム - ゴッドフィンガーの推進力を高めた「ゴッドフィールドダッシュ」により、ボルトガンダムの脚に掛かっていた負荷を更に上げて破壊する事で勝利。 ガンダムシュピーゲル - 序盤から圧倒され、更に「シュトゥルム・ウント・ドランク」により追い詰められるものの、流派東方不敗最終奥義「石破天驚拳」で勝利。 マスターガンダム - 互いに石破天驚拳の撃ち合いになり一時は押されるものの、立ち直った後押し返して中破させ、続けて「石破天驚ゴッドフィンガー」を撃ち込んでヒート・エンドで勝利。 【搭乗者】 ドモン・カッシュ CV:関 智一 ネオジャパン代表のガンダムファイター。 まだまだ精神的に未熟な面は見られるが、明鏡止水の境地の会得や様々な人との出会いで前期と比べて大きく成長している。 妨害を受けながらもギリギリで決勝会場に間に合い、リーグ開幕時には東方不敗マスター・アジアの挑発を受けてか、何と全勝優勝を宣言する。 マスターとウォンの策略により強豪達を次々と当てられるが、宣言通り全勝で勝ち進む。 ランタオ島における最終決戦ではデビルガンダムを破壊した後、最後まで残ったマスターと一騎討ちになる。 彼と対等に戦えるだけの実力をつけたドモンは、拳を交えた際に彼の真意に初めて気付く(この戦いの後、ドモンは再びマスターを「師匠」と呼んでいる)。 見事勝利し、ガンダム・ザ・ガンダムの称号を得るが、兄キョウジ(及びシュバルツ)と師匠を失った上、最終戦での師匠の言葉がその通りである事を実感し、優勝を素直に喜べなかった。 デビルガンダムがデビルコロニーとして復活した際、取り込まれていたレインに「熱い」告白をして彼女の心を解き放ち、デビルガンダムの完全消滅に成功した。 キャラクターデザインを務めた島本和彦氏による漫画版ではアニメ前半の荒れている時期でも創作の教科書にでも載っていそうなツンデレ発言をしたり、ボロボロになりながらもジョークを飛ばす余裕があったり、シュバルツを一目で兄キョウジと疑ったりと、島本氏のギャグを挟む作風もあってか話の流れこそ同じだが余裕があるように見られ、受ける印象がだいぶ違う。 【原作名台詞】 「シャイニングガンダム…俺とお前とゴッドガンダムは、まさしく三位一体なのだぁぁぁぁぁッ!!!!」(アニメ第25話) 「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!ばぁく熱ッ、ゴーッドゥ・フィンガァァァァァァ!!」(アニメ第26話ほか多数)ゴッドフィンガー使用時にお馴染みの台詞。対シャッフル同盟メンバー、シュバルツ戦では「勝利を掴めと轟き叫ぶ」のフレーズを相手が言っている。 「嫌だぁ!!「僕」には出来ない!!」(アニメ第44話)シュバルツがデビルガンダムのコックピットごと自分を吹き飛ばせと叫んだ時の台詞。この場面のみドモンの一人称が「僕」なのはドモンの声優、関智一氏の提案(ドモンは家族に対してのみ言葉遣いや態度が普段と全然違う)。その後シュバルツの叱咤と涙の叫びにより、ドモンは涙ながらに石破天驚拳を叩き込んだ。 「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、あんたと張り合うことだけを考えていた!話を聞こうともしなかった!なのにあんたは最後まで…俺のことを…!」(アニメ第45話) 「師ぃ匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」(同上) 「人の恋路を邪魔する奴はぁ!馬に蹴られて地獄へ落ちろぉ!!」(アニメ第46話)ゴッドガンダムがマスターガンダムの風雲再起に搭乗する時の台詞。襲いかかるウォルターガンダムに搭乗するウォン・ユンファを風雲再起のバックキックで倒した。 「俺は、お前が…お前が…お前が好きだぁ!お前が欲しい!!」(アニメ第49話)ネット上では「ガンダム史上最も恥ずかしい告白」として、08小隊のこの人と共に言われる事が多い。台詞の解釈の仕方次第では大変な事を言っているようにも… 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力で当て易い格闘を備える近距離特化機体。 単体の性能はマスターガンダムを上回るが、コスト面での不利が響く。 ジャンプ、ステップは他の機体と一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 ちなみに原作ではジャンプで移動する事はあまり無く、大抵は一般的なMSと同じく普通にバーニアで空を飛んでいる。 代名詞である格闘以外にも(空中)ゴッドスラッシュ、バルカン、アシスト等射撃能力もそれなりにある。 何故かアシストは本機と殆ど接点の無いネーデルガンダム。 原作ではホバーを使っているものの、VS.シリーズの本機は地を駆ける勇ましいダッシュをする。 耐久200以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増。 MF特有の癖があるものの、凄まじい速度の地上ダッシュ、MF独特の空中ステップ、起き攻めで使えばほぼ回避不可の判定と伸びを持つえげつないBD格闘を筆頭に、外しても隙が少なく様々な派生でカット耐性も高い各種格闘、射撃バリア付きで2段目まで派生可能で更にその2段目には格闘カウンター効果まで付き隙も少ないほぼぶっぱ得のゴッドフィンガー、回数が多く優秀な性能のアシスト、そして根性補正含めて攻撃力を1.5倍近くまで上げる明鏡止水を持ち、所謂「7強」に数えられる強さを持つ。しかし、コスト3000には「1バグ」のフリーダムがいるため、大会などでの使用率はそこまでなかったとか。 NEXT BD格闘の大幅弱体化、ゴッドフィンガーの射撃バリア消滅など下方修正を受けたが、相変わらず機動力と格闘性能は優秀。 ND導入によりメイン射撃の使い勝手が向上。ゴッドフィンガーが各格闘からキャンセルで出せる様になった。 アシストはガンダムマックスターに変更。誘導と銃口補正は悪いが発生と弾速に優れ、補正率が優秀な事もあってゴッドの生命線の1つとなっている。 また使用回数が7回と全機体最多だったりする。 チボデーのバーニングパンチは今日も何処かでゴッド使い達を救っている事だろう。 EXVS. 最高コストだった前作、前々作から準高コストである2500に下がった事により若干の基本性能が下方修正された他、中コストだったマスターがまさかの3000で途中解禁された事により立場が逆転することとなった。 覚醒技は石破ラブラブ天驚拳。火力は高いが覚醒ゲージをすべて失うためボス相手のロマン技。 メインがゴッドスラッシュからOPで使用していた射出版ゴッドフィンガーに変更された他、格闘が地上と空中が統合され、更に派生技も別のものに変わるなど大分仕様が変わっている。 特格のゴッドフィンガーは前派生が廃止され、後派生だったヒートエンドは覚醒時限定となったが、覚醒時は突撃にSAが付与されるようになるなど、ゴッドの機動性と覚醒の相乗効果で生当てしやすくなっている。 格闘性能は判定、発生共に優秀だが、火力が格闘機とは思えない程低い。 覚醒は明鏡止水が発動。これに伴い耐久200以下の明鏡止水発動は廃止されたが、攻撃力が上昇する様になっている。 つまり「最初は苦戦するが最後で逆転勝利」という仕様であり、ある意味原作を再現した性能であると言える。 メイン射撃の独特の性能(強い銃口補正と爆速リロード、掠っただけで長期間のスタン)で完全なタイマンでは最強と言えるくらい強い。まともに相手をできるのはマスターやチョバムを着たアレックスくらいである。また、メインは照射なので耐久力のないバリア(GNソードビット、シールドビット)はむしろお客様という変わった機体でもある。 EXVS.FB 格闘機が全体的に苦しい立場の中、コンボの始動技にも使える射撃技が増えた結果近付けない相手でもある程度戦えるようになった。人呼んでランニングファイヤーエアリアルスラッシュガンダム。 また、NEXT時代の前派生や特格前派生が復活して火力主体のコンボとカット耐性重視のコンボを場面によって使い分けれるようになる等、弱体化されたマスターと違いアッパー調整が目立つ。 前作から爆発力を下げた代わりに安定感を手に入れた形だが、覚醒時の爆発力はやはり怖いので前作以上に注意して戦わなければあっという間にスクラップにされてしまう。 今作からレバーN覚醒技にノーベルガンダムとのダブルゴッドフィンガーが追加され、ラブラブ天驚拳はレバー入れ覚醒技に移動している。誰が呼んだか石破ラブラブ浮気拳。 EXVS.MB 再び最高コストに返り咲いた。それに伴いNEXTの黄金の左手が復活し、更に風雲再起に騎乗できるようになった。 また、ライジングガンダムのアシストとしても登場。ゴッドフィンガー、もしくはゴッドスラッシュタイフーンを駆使してレインをサポートする頼もしい旦那、もといパートナーとして活躍する。更にライジングが覚醒中に勝利するとお姫様抱っこしてくれる。 ゲーセンでのポスターではゴッドフィンガーが「爆裂ゴッドフィンガー」と間違って紹介されていた。 EXVS.MB.ON 全格闘が新規モーションに変更かつ初段性能が強化され、生当ても狙えるようになった。最大火力も上昇し通常時でも300越えが狙えるほどになったが、カット耐性は大きく劣化しており、原作さながらのタイマン向けの仕様になったといえる。 ただし、今作はV2やサザビー、ナイチンゲールなどのクs…凶悪な射撃兵装を持つ機体が幅を利かせており、格闘は長く動かず、おまけに射撃も弱体化された本機にとっては非常に苦しい状態にある。おまけになんとか相手を捕まえてもE覚醒で抜けられることもあり、歴代で一番不遇と言えるかもしれない。 ゲーセンのポスターでの機体&武装説明は相変わらず「爆裂ゴッドフィンガー」のまま。 GUNDAM VERSUS アシストがストライカーとなり、空いたコマンドにバルカンが追加。さらに覚醒技が格闘乱舞からのゴッドフィンガーに変更された。 さらに後格が射撃バリアからカウンターに変更され、若干格闘の耐性を持つようになったが、立ち回りとしては細心の注意が必要。 覚醒技も時間が長く、コンボからの締めとしては最高だが、その分カット耐性がないため無褒美になりやすい。 EXVS2 N覚醒技がGVSの格闘乱舞に変更。ラブ天は後覚醒技。 EXVS2XB 格闘CSの電影弾に射撃バリアが追加されよく伸びるようになった。そのためかカウンターの射撃バリアが削除されズサキャンが弱体化するハメに。 ラブ天が無限赤ロとなり、暇があれば撃ち特くらいにはなった。本機で覚醒中に暇が生じること自体あり得にくいのは内緒。 EXVS2OB アシストにマックスターを迎え入れた。通常時はささやかなマグナム連射だが、覚醒中は強誘導 長時間拘束の格闘コンボと化す。火力はさほど伸びない関係で、片追いによる格闘タイマン補助を自力で作れるようになった。 一方で本作の共通修正により地上ステップが弱体化。カウンターズサキャンも戻っておらず、相変わらず回避面は厳しい。 23年12月のアプデでリフレッシュ修正を受けた。 耐久が760(-40)となる代償に変形として風雲再起に騎乗出来るようになった。ついでに足を止めない変形ゴットスラッシュを手に入れた。 さらに覚醒中は風雲再起もろとも金ピカに光り、騎乗したままGFを繰り出すのみならず、翼を広げて突進するという史上初の変形限定の覚醒技を獲得した。 それに伴ってか、立ち絵も風雲再起に騎乗しているものに変更されるなど、従来の地走も備えながら変形機動が特にフィーチャーされることとなった。 ただ、純地走格闘機が貴重な耐久を削って得たものが、ブースト面でイマイチな空中変形ということもあってか、せっかくリフレッシュされたのにも関わらず戦績は好転しなかった。 地味に逃げに貢献していた緑ロックGF弱体化や誰にも知られていなかったタイフーンの誘導切り削除など、やたらと細かいところに受けた下方も無視できず。 元が超テクニカル機体だったとはいえリフレッシュを経てなお最底辺というのは例がなく、「強味を削った割に要らないものが多く小技も消された」という所感も多かった。 運営もさすがにマズいと思ったか、後のアプデで耐久を戻す、変形のブースト消費量を下げる、変形メインを3発(3連射可)にするなど補填を受けた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ニュートラルポーズ(ゴッドスラッシュ抜刀/納刀で変化) 腕を組んで仁王立ち(AC版では頭がこちらに振り向く動作あり) 上記2(3)種類からどちらかが選ばれる。 特射→射撃派生で勝利時 居合いの構え いずれのポーズも、明鏡止水中は機体が金色に光っている。 敗北ポーズ がっくりと膝をついてうなだれる。 明鏡止水中の場合、敗北した状況により変化。 自機撃破により敗北→通常時と同様 タイムアップ、相方撃破により敗北→金色に光っている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 通常時 そのまま構える 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。 原作でのマスターアジアとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現、マスターも同じポーズとなっている。 ダブルフィンガーで勝利 ノーベルガンダムと並ぶ(EXVS.FB~EXVS.MBON) 敗北ポーズ 片膝を付いている 【機体選択画面ポーズ】 ガンダムvsガンダム 赤熱化した左手を大きく広げゴッドフィンガーのポーズ。 Next 左手を前に向け、構える。 Extreme vs ゴッドフィンガーのポーズ。 ガンガンのものと違い、赤熱化しているのは右手であり、掌が見えない。またポーズ全体の躍動さがガンガンと比較して控え目になっている。 EXVS.FB 両掌を赤熱化させ石破天驚拳発射のポーズをとる。 同作のマスターガンダムの機体選択画面でのポーズと対になっている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ エキシビジョンマッチにてキャプテン・ジオンが使用するガンプラとして登場。 パルウィーズのウイングガンダムゼロ(EW版)を超級覇王電影弾で撃破し、カザミが駆るデスティニーガンダムのパルマフィオキーナとゴッドフィンガーでぶつかり合った。 SDガンダム GGENERATION モビルファイター系では最高峰の性能を持つが、通常時の格闘系武装の射程が短く離れた敵には威力の低いマシンキャノンか、テンションが高い状態でないと使えずMP消費の激しい石破天驚拳しかなく使いづらい部分がある。 様々なパイロットにゴッドフィンガー用の台詞が用意されており、カッコイイものからネタな台詞まで数多く用意されているので必聴。 スーパーロボット大戦 マスターとの合体攻撃「究極石破天驚拳」というものがあり、威力・演出の凄まじさ共にゲーム中最強である(ちなみに石破ラブラブ天驚拳の影響か、名称と異なり呼称は「石破究極天驚拳」である)。 他にもライジングガンダム(*4)との「石破ラブラブ天驚拳」、ノーベルガンダムとの「ダブルゴッドフィンガー」、シャッフル同盟との「シャッフル同盟拳」など合体攻撃が豊富となっている。 ストーリー面でも原作再現ありなしに関わらず目立つ場面が多く、東方不敗や1,2回だけだがキョウジとシュバルツも生存することもあり、原作に比べて救われた人物である。 ガンダムトライエイジ B6弾より登場。 登場初期は本作の仕様上「変身」アビリティでハイパーモードになり、必殺技がゴッドフィンガーになるのだが、それまで及び「変身」アビリティを持たないカードはトップレアでも必殺技が「ゴッドスラッシュ」という演出が地味な下位必殺技になってしまうという色々と残念なことに。 それから2年後以降は石破天驚拳を必殺技に持つカードが登場。 他にも「トライブレイズ」スキルを持つマスターガンダムをアシストすると超級は王幻影弾となる、特定の弾で排出されるカードを使うと必殺技中BGMが明鏡止水に代わるなど登場がやや遅い分演出面は気合が入っている。 また、オリジナル機体として「ガンダムゴッドマスター」が登場。「ゴッドガンダムがDG細胞に侵され変貌した姿」という設定で、カラーリングはゴッドの白い部分以外が黒くなり、各部変化している。ちなみにデザインはオリジナルと同じく大河原邦男先生で、デザインコンセプトには「ゴッドからさらに次の段階へパワーアップした機体」という意図もあるらしい。 必殺技は全身がDG細胞の影響で黒紫に染まり苦しむが、師匠のように意志の力で押さえつけ、金色のハイパーモードとなり両腕のフィンガーを打ち込む「双極!ゴッドデビルフィンガー!!」。 【余談】 英語圏では宗教上の問題で「BURNING GUNDAM(バーニングガンダム)」という名になっている(*5)。 後にガンダムビルドファイターズトライでは「ビルドバーニングガンダム」という機体が登場した。 格闘機体、炎をまとう、そして使用者の師匠はシルエットだがどう見てもドモン…と本機と共通点は多いが、狙ったわけではなく、全くの偶然だったという。 島本和彦氏の「超級!機動武闘伝Gガンダム」では一部設定が変更され、カッシュ博士がアルティメットガンダムが暴走したときのカウンターとして開発した機体となっている。 アニメではミカムラ博士が作った本機に乗ったドモンがカッシュ博士の作ったアルティメットガンダム(変異してしまったが)を打倒したことである意味ミカムラ博士はカッシュ博士に最期に勝ったことになる…のだが、上記の通り「超級!」版ではゴッドガンダムもカッシュ博士産になってしまった。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/371.html
ペイントページ一覧 ジオン軍機体基本色 ジオン軍 テンプレート様々な配色テンプレート 機体基本色テンプレート ペイントページ一覧 コメント欄 ペイントページ一覧 スキン 連邦軍 ジオン軍 ネタ(連邦軍) ネタ(ジオン軍) パイロット ペイント用カラーピッカー正式版 ジオン軍機体基本色 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ザクⅡカラー No.1 66 72 55 23 頭、上腕、手、足もと No.2 19 25 11 35 胴体 No.3 16 16 16 43 胸、ひじ、膝、つま先 No.4 16 16 16 49 バックパック No.5 66 72 55 23 腕、すね No.6 61 66 50 17 右肩(シールド) No.7 61 66 50 17 左肩(とげショルダー) No.8 61 66 50 23 動力パイプ No.9 61 66 50 17 ひじ No.10 16 16 16 49 ヒートホーク 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ブルーデスティニー2号機カラー No.1 27 33 52 31 No.2 16 22 41 39 No.3 55 22 16 31 No.4 61 50 27 31 No.5 11 13 30 49 No.6 16 22 41 31 No.7 55 22 16 39 No.8 66 69 72 31 No.9 55 22 16 31 No.10 33 33 33 49 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G イフリート改カラー No.1 27 27 52 31 上腕、太もも No.2 27 33 52 39 胴体、足ミサイル No.3 16 16 16 49 コックピット、膝、つま先 No.4 55 22 16 39 肩 No.5 27 27 27 35 頭、腰(下部分)、股間、足もと No.6 27 33 52 31 腕、すね No.7 97 94 94 31 足の白い所、足ミサイルの枠 No.8 27 33 52 31 顔、角 No.9 44 22 16 31 首もと、排気口、股間、足もと(四角い部分) No.10 27 27 27 43 動力パイプ 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G イフリートカラー No.1 41 47 66 31 首もと、腕、手、太もも、足もと No.2 20 29 52 31 胴体 No.3 13 13 19 30 コックピット、膝、足もと No.4 20 29 52 31 肩 No.5 13 13 19 30 頭 No.6 20 29 52 31 ひじ、すね、つま先 No.7 66 67 68 29 肩の枠、脚の枠 No.8 20 29 52 31 顔、角 No.9 77 55 27 31 排気口、股間、足もと(四角い部分) No.10 27 33 33 27 動力パイプ 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ドムカラー No.1 77 69 94 23 腕、太もも、足もと No.2 16 16 16 43 頭、腹部、スカート、つま先 No.3 41 44 47 43 胸 No.4 44 22 16 35 顔 No.5 61 50 27 49 拡散ビーム砲 No.6 77 69 94 23 ベルト?、ひじ、すね No.7 16 16 16 43 肩 No.8 16 16 16 43 膝 No.9 27 27 27 23 頭部パイプ No.10 66 58 83 17 指 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ドム(重装備仕様)カラー No.1 66 63 77 23 腕、太もも、足もと、盾 No.2 11 13 22 31 頭、腹部、スカート、つま先 No.3 47 50 47 35 胸 No.4 44 22 16 35 顔 No.5 77 50 27 49 拡散ビーム砲 No.6 66 63 77 23 ベルト?、ひじ、すね No.7 16 16 16 43 肩 No.8 11 13 22 43 膝 No.9 27 27 27 23 頭部パイプ No.10 66 63 77 17 指 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ドワッジカラー No.1 72 65 51 23 二の腕、太もも、足もと No.2 16 21 11 23 頭、胸、スカート、膝、つま先 No.3 72 65 51 23 ひじ、脚 No.4 16 21 11 23 肩 No.5 66 55 29 25 ベルト?、タンク No.6 72 65 51 23 前腕部 No.7 44 13 11 25 顔、拡散ビーム砲の周り No.8 72 65 51 23 腹部 No.9 77 70 0 56 拡散ビーム砲 No.10 30 33 33 25 脚の関節? 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ヅダカラー No.1 56 65 79 21 (頭、胴体、腕、下半身、脚)の薄い水色の部分 No.2 26 29 37 21 (頭、胴体、腕、下半身、脚)の濃い青色の部分 No.3 56 65 79 21 シールドの薄い水色の部分 No.4 26 29 37 21 シールドの濃い青色の部分 No.5 26 29 37 21 コックピット No.6 20 20 24 21 胸 No.7 22 22 22 21 足関節 No.8 22 22 22 21 手 No.9 103 65 8 50 木星エンジン No.10 20 20 24 21 足もと 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ギャンカラー No.1 63 61 72 47 頭、上腕、太もも No.2 8 13 27 35 胸、下半身、膝、足 No.3 77 83 88 35 コックピット No.4 33 33 33 49 バックパック No.5 25 5 11 54 盾の縁 No.6 50 38 5 54 盾 No.7 38 25 0 54 ビームサーベル No.8 63 61 72 47 腰 No.9 63 61 72 47 肩、腕、手の甲、すね No.10 58 55 66 31 指 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ゲルググM指揮官機カラー No.1 76 75 45 29 No.2 57 31 52 29 No.3 57 31 52 29 No.4 57 31 52 29 No.5 76 75 45 29 No.6 76 75 45 29 No.7 57 31 52 29 No.8 57 31 52 29 No.9 33 36 37 28 No.10 57 31 52 29 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G イフリート・ナハトカラー No.1 30 24 34 24 No.2 16 11 26 24 No.3 2 7 11 23 No.4 30 22 34 24 No.5 30 22 34 24 No.6 30 22 34 24 No.7 35 27 40 24 No.8 30 22 34 24 No.9 2 8 11 23 No.10 19 25 25 22 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G 陸戦高機動型ザクカラー No.1 27 31 21 25 頭、ひじ、肩シールド No.2 16 23 16 25 胴体、下半身、ふくらはぎ No.3 16 23 16 25 腕、太もも No.4 16 23 16 25 左肩(トゲショルダー) No.5 13 11 16 24 胸部、コックピット、膝、つま先 No.6 61 62 61 23 すねの帯(のようなもの) No.7 16 23 16 24 腰の動力パイプ No.8 27 31 21 25 足 No.9 44 8 6 25 肩の反り返ったトゲ、胸部の模様 No.10 27 28 31 23 太もも帯、腕の丸いところ 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G アクトザク No.1 18 30 53 27 肘、腰の前装甲、太もも No.2 11 15 18 25 胸 No.3 58 62 62 27 太もも、足の甲、肘と肩以外の手 No.4 18 30 53 25 肩 No.5 11 14 17 27 膝、足、腰のとこ No.6 18 30 53 27 頭(パイプ除く) No.7 30 30 30 25 パイプ No.8 32 32 32 24 胸の小さい装甲と足の排気口?のようなもの No.9 63 19 19 49 股間 No.10 11 15 18 25 バックパック(スラスターは色分け不可) 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ゲルググJ No.1 67 34 33 27 太もも、足の甲 No.2 15 0 0 0 股部分とコックピット No.3 31 28 34 26 膝、足の甲の一部 No.4 67 34 33 27 太ももと手 No.5 67 34 33 27 肩 No.6 15 0 0 0 胸と足の甲 No.7 67 34 33 27 腰 No.8 67 34 33 27 頭 No.9 67 34 33 27 接地部分 No.10 67 34 33 27 コックピットの丸いとこ 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ケンプファー No.1 10 20 30 24 頭、胸、股間 No.2 10 20 30 24 太もも No.3 10 20 30 24 腕、脚 No.4 10 21 30 24 肩 No.5 10 20 30 24 接地部分 No.6 8 12 16 24 肩の下 No.7 27 36 37 24 腰、肩の内側 No.8 80 81 82 24 左肩の刺のライン No.9 69 58 13 24 細部 No.10 3 7 12 23 丸いとこ 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G サイサリス No.1 69 69 67 31 盾、腰、足の甲 No.2 22 37 55 31 胸部 No.3 45 13 11 31 脚の至る所 No.4 69 69 67 31 バーニア、脚、腕 No.5 25 27 32 30 バックパック No.6 25 27 32 30 色んなとこ No.7 69 69 67 31 肩 No.8 25 27 32 31 アンテナ No.9 69 66 67 31 手の甲 No.10 82 75 8 31 ライン 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ガトー専用ゲルググカラー No.1 20 27 41 28 腕部、脚部 No.2 18 30 17 28 胸部、スカート No.3 15 19 22 28 膝、足 No.4 20 27 41 28 首 No.5 20 27 41 28 肩 No.6 20 27 41 28 頭 No.7 18 30 17 28 胴 No.8 16 15 20 27 盾表面 No.9 56 50 12 28 盾縁、ナギナタ No.10 56 50 12 28 コクピット 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ドム高機動試作機カラー No.1 58 56 29 23 二の腕、手の甲、太もも、足 No.2 32 32 35 23 腹、スカート、つま先 No.3 18 19 22 23 胸 No.4 45 11 8 19 顔、胴体と膝の排気口? No.5 58 56 29 23 頭 No.6 61 59 32 23 腕、すね No.7 32 32 35 23 肩 No.8 32 32 35 23 ひざ No.9 58 56 29 21 スリッパ No.10 58 56 29 23 腹部の帯状の部分 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G ザクⅡF2型カラー※連邦軍の物と塗り分けは共通です No.1 54 64 55 23 頭、腕、肩シールド、斧の柄 No.2 26 37 23 23 スカート No.3 11 12 15 23 スリッパ No.4 26 37 23 23 胴体 No.5 54 64 55 23 脚部 No.6 11 12 15 23 胸、ランドセル No.7 54 64 55 23 トゲ肩 No.8 54 64 55 23 膝 No.9 54 64 55 23 ひじ No.10 11 12 15 23 足首 ジオン軍 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シャア専用 ザクⅡS型 No.1 80 30 10 10 投稿より No.2 50 10 05 60 -- No.3 15 15 15 40 -- No.4 80 30 10 10 -- No.5 80 30 10 10 -- No.6 80 30 10 10 -- No.7 80 30 10 10 -- No.8 80 30 10 10 -- No.9 80 30 10 10 -- No.10 15 15 15 40 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シャア専用ザク(RGカラー) ザクⅡS型 No.1 100 50 50 30 -- No.2 25 0 0 40 -- No.3 15 15 15 40 -- No.4 70 0 0 50 -- No.5 100 50 50 30 -- No.6 100 50 50 30 -- No.7 100 50 50 30 -- No.8 100 50 50 30 -- No.9 100 50 50 30 -- No.10 25 5 50 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シャア専用ズゴック(RGカラー) ズゴック No.1 100 50 50 30 頭 No.2 15 15 15 40 腕 No.3 25 0 0 40 足、手 No.4 80 80 80 50 口 No.5 25 0 0 40 推進器 No.6 85 85 90 70 アイアンネイル No.7 100 50 50 30 胴? No.8 25 0 0 40 膝 No.9 100 50 50 30 股間 No.10 15 15 15 40 排気口 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント シャア専用ドム(RGカラー) ドム(ドム重装備仕様) No.1 100 50 50 30 シャア専用ザク(RGカラー)より転用 No.2 15 15 15 45 赤を20にして少し赤を強くするのもよし No.3 15 15 15 45 No.2と同上 No.4 80 15 15 30 ドムのシンボルとも言える部分故赤く No.5 70 60 30 50 他の部分に埋まって目立たないのを避けるため濃くするべき No.6 100 50 50 30 特になし No.7 15 15 15 45 -- No.8 15 15 15 45 -- No.9 15 15 15 45 -- No.10 100 50 50 30 銀色でも良い ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シャア専用ゲルググ 先行量産型ゲルググ No.1 90 50 50 30 デカールはお好みでどうぞ No.2 50 5 0 40 -- No.3 15 15 15 40 -- No.4 90 50 50 30 -- No.5 90 50 50 30 -- No.6 90 50 50 30 -- No.7 50 5 0 40 -- No.8 5 15 20 50 -- No.9 60 50 35 45 -- No.10 90 50 50 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シャア専用ゲルググ風ギャン ギャン No.1 90 50 50 30 -- No.2 50 5 0 40 -- No.3 90 50 50 30 NO.2で塗りつぶすのもよし No.4 15 15 15 30 -- No.5 80 60 20 30 -- No.6 15 15 50 30 -- No.7 80 60 20 30 -- No.8 50 5 0 40 -- No.9 90 50 50 30 -- No.10 90 50 50 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シャア専用風グフ グフ No.1 100 50 40 50 -- No.2 55 5 15 50 -- No.3 15 15 15 50 -- No.4 100 50 40 50 -- No.5 100 50 40 50 -- No.6 100 50 40 50 -- No.7 100 50 40 50 -- No.8 100 50 40 50 -- No.9 100 50 40 50 -- No.10 25 30 35 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ジョニー・ライデン専用機風 ザクⅡS型 No.1 40 10 10 30 『ギレンの野望』より No.2 40 10 10 30 -- No.3 20 20 20 30 -- No.4 20 20 20 30 -- No.5 40 10 10 30 -- No.6 40 10 10 30 -- No.7 40 10 10 30 -- No.8 20 20 20 30 -- No.9 20 20 20 30 -- No.10 20 20 20 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ジョニー・ライデン専用ゲルググ風 先行量産型ゲルググ No.1 20 20 20 40 -- No.2 60 20 15 40 胸と腰の色が共通なので胸だけを黒くすることはできません No.3 60 20 15 40 -- No.4 60 20 15 40 -- No.5 60 20 15 40 -- No.6 60 20 15 40 -- No.7 20 20 20 40 胸部分が黒く塗れないので代わりに黒くしています No.8 20 20 20 40 -- No.9 60 20 15 40 -- No.10 20 20 20 40 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ジョニーライデン専用ゲルググキャノン ゲルググキャノン No.1 0 0 0 40 -- No.2 0 0 0 40 -- No.3 35 0 0 30 -- No.4 35 0 0 30 -- No.5 35 0 0 30 -- No.6 35 0 0 30 -- No.7 35 0 0 30 -- No.8 35 0 0 30 -- No.9 35 0 0 30 -- No.10 30 35 35 40 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ユーマ・ライトニング専用ゲルググ風 先行量産型ゲルググ No.1 70 70 70 30 -- No.2 25 25 25 50 -- No.3 15 15 15 50 -- No.4 50 65 90 30 -- No.5 50 65 90 30 -- No.6 70 70 70 30 -- No.7 70 70 70 30 -- No.8 5 15 15 50 -- No.9 70 70 70 30 -- No.10 70 70 70 70 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 黒い三連星専用機風 ザクⅡS型 No.1 0 0 10 30 『ギレンの野望』より No.2 0 0 10 30 -- No.3 80 70 100 30 -- No.4 0 0 10 30 -- No.5 0 0 10 30 -- No.6 0 0 10 30 -- No.7 0 0 10 30 -- No.8 80 70 100 30 -- No.9 80 70 100 30 -- No.10 10 10 10 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シン・マツナガ専用機風 ザクⅡS型 No.1 80 80 80 30 -- No.2 35 35 35 30 -- No.3 30 30 30 40 -- No.4 80 80 80 30 -- No.5 80 80 80 30 -- No.6 80 80 80 30 -- No.7 80 80 80 30 -- No.8 0 0 0 30 -- No.9 80 80 80 30 -- No.10 15 15 15 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G マサヤ=ナカガワ専用機風 ザクⅡS型 No.1 50 40 20 20 『ギレンの野望』より No.2 50 40 20 20 -- No.3 50 40 20 20 -- No.4 50 40 20 20 -- No.5 100 100 70 20 -- No.6 50 40 20 20 -- No.7 50 40 20 20 -- No.8 50 40 20 20 -- No.9 100 100 20 20 -- No.10 10 10 10 20 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ギャビー=ハザード専用機風 ザクⅡS型 No.1 25 5 0 30 『ギレンの野望』より No.2 25 5 0 30 -- No.3 10 10 10 30 -- No.4 10 10 10 30 -- No.5 25 5 0 30 -- No.6 10 10 10 30 -- No.7 10 10 10 30 -- No.8 10 10 10 30 -- No.9 10 10 10 30 -- No.10 10 10 10 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ロバート=ギリアム専用機風 ザクⅡS型 No.1 30 50 100 30 『ギレンの野望』より No.2 30 50 100 30 -- No.3 30 50 100 30 -- No.4 10 10 10 30 よく見えなかったので取りあえず黒に塗った No.5 100 100 50 30 -- No.6 30 50 100 30 -- No.7 30 50 100 30 -- No.8 30 50 100 30 -- No.9 100 100 50 30 -- No.10 10 10 10 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ハイザック風 ザクⅡ改 No.1 50 55 20 25 ''''~ No.2 10 15 10 35 -- No.3 10 15 10 45 -- No.4 10 20 20 30 -- No.5 60 45 10 25 -- No.6 10 15 10 40 -- No.7 50 55 20 40 -- No.8 50 55 20 25 -- No.9 30 30 65 50 -- No.10 10 15 10 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G グフカスタム風 グフ No.1 75 100 100 30 -- No.2 0 10 15 40 -- No.3 15 15 15 50 -- No.4 75 100 100 50 -- No.5 75 100 100 30 -- No.6 75 100 100 30 -- No.7 75 100 100 30 -- No.8 75 100 100 30 -- No.9 75 100 100 30 -- No.10 15 15 15 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G リック・ドムR2コロニー風 ドム(重) No.1 90 100 80 20 腕・股 No.2 20 25 10 45 スカート No.3 15 15 15 30 上半身 No.4 80 15 15 35 顔 No.5 80 15 15 35 ビーム口 No.6 90 100 80 20 手・足 No.7 20 25 10 45 肩 No.8 20 25 10 45 膝 No.9 15 15 15 30 クビ No.10 15 15 15 30 手 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G リックドムⅡ風 ドム(ドム重装備) No.1 50 50 55 20 -- No.2 15 15 15 45 -- No.3 60 60 60 30 -- No.4 80 15 15 35 -- No.5 80 15 15 35 -- No.6 50 50 55 20 -- No.7 15 15 15 45 -- No.8 15 15 15 45 -- No.9 30 30 30 30 -- No.10 30 30 30 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シュネー・ヴァイス風 ドム No.1 100 100 100 25 ''''~ No.2 100 100 100 45 -- No.3 100 100 100 45 -- No.4 95 0 5 35 -- No.5 100 100 100 50 -- No.6 100 100 100 25 -- No.7 100 100 100 45 -- No.8 40 0 45 45 -- No.9 40 0 45 25 -- No.10 15 15 15 20 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 連邦鹵獲仕様ザク風 ザクⅡ、S型、FS型 No.1 90 80 65 40 ミルキーホワイト No.2 90 80 65 40 -- No.3 15 15 15 40 -- No.4 15 15 15 40 -- No.5 90 80 65 40 -- No.6 90 80 65 40 -- No.7 90 80 65 40 -- No.8 15 15 15 40 -- No.9 90 80 65 40 -- No.10 0 0 0 0 任意 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G トーマス・クルツ専用機 グフ No.1 60 40 20 25 -- No.2 10 15 5 30 -- No.3 60 40 20 25 -- No.4 10 15 5 30 -- No.5 10 15 5 30 -- No.6 60 40 20 25 -- No.7 10 15 5 30 -- No.8 60 40 20 25 -- No.9 60 40 20 25 -- No.10 15 15 15 15 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G フライトタイプ風グフカス グフ・カスタム No.1 50 50 50 30 -- No.2 30 30 30 40 -- No.3 15 15 15 50 -- No.4 50 50 50 50 -- No.5 50 50 50 30 -- No.6 50 50 50 30 -- No.7 50 50 50 30 -- No.8 50 50 50 30 -- No.9 50 50 50 30 -- No.10 15 15 15 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G アナベル.ガトー専用MS-06R-1A ザクⅡ No.1 0 30 55 20 302哨戒中隊長アナベル.ガトー大尉 No.2 5 20 5 35 MSV-Rより No.3 15 15 15 40 角がありませんよ No.4 15 15 15 50 -- No.5 0 30 55 30 -- No.6 0 30 55 20 -- No.7 0 30 55 20 -- No.8 15 15 15 20 -- No.9 5 20 5 35 -- No.10 15 15 15 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G アナベル・ガトー専用ドム風 ドム(ドム重) No.1 20 30 70 30 -- No.2 15 25 0 40 -- No.3 25 25 25 40 -- No.4 80 15 5 30 -- No.5 70 70 0 45 -- No.6 20 30 70 30 -- No.7 15 25 0 40 -- No.8 25 25 25 40 膝の色は黒だったり青だったりするのでお好みで No.9 20 30 70 30 -- No.10 25 25 25 40 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G アナベル・ガトー風ゲルググ 先行配備型ゲルググ No.1 20 30 70 0 -- No.2 0 15 0 0 -- No.3 0 15 0 0 -- No.4 20 30 70 0 -- No.5 20 30 70 0 -- No.6 20 30 70 0 -- No.7 0 15 0 0 -- No.8 5 15 20 50 -- No.9 60 50 35 45 -- No.10 70 70 0 0 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G シーマ・ガラハウ専用ゲルググM風 先行配備型ゲルググ No.1 80 55 15 30 ガイドビーコンいらないよ No.2 30 10 40 40 -- No.3 30 10 40 40 -- No.4 30 10 40 40 -- No.5 80 55 15 30 -- No.6 80 55 15 30 -- No.7 30 10 40 40 -- No.8 30 10 40 40 -- No.9 80 55 15 30 -- No.10 30 10 40 40 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ヘルベルト・フォン・カスペン専用ゲルググ風 先行量産型ゲルググ No.1 70 70 65 50 全体的にグロスは強めにしてあります No.2 25 25 25 60 -- No.3 25 25 25 60 -- No.4 70 70 65 50 -- No.5 70 70 65 50 肩のデカールはプレイヤー番号自動振り分けなので00にはなりません No.6 70 70 65 50 -- No.7 25 25 25 60 -- No.8 25 25 25 60 -- No.9 70 70 65 50 -- No.10 25 25 25 60 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G エリク・ブランケ仕様風ザクⅠ ザクⅠ No.1 30 25 40 25 -- No.2 0 0 10 35 -- No.3 0 0 10 35 -- No.4 30 25 40 25 -- No.5 30 25 40 25 -- No.6 10 10 10 30 -- No.7 30 25 40 25 -- No.8 10 10 10 30 -- No.9 0 0 10 35 -- No.10 10 10 10 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G エリク・ブランケ専用風ゲルググ(ゲーム本編カラー) 先行量産型ゲルググ No.1 40 35 50 0 -- No.2 0 0 10 0 -- No.3 0 0 10 0 -- No.4 40 35 50 0 -- No.5 40 35 50 0 -- No.6 40 35 50 0 -- No.7 0 0 10 0 -- No.8 0 0 10 0 -- No.9 40 35 50 0 -- No.10 0 0 10 0 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G サンドブラウンカラー ドム・トローペン No.1 70 55 35 50 -- No.2 20 10 5 10 -- No.3 70 55 35 50 -- No.4 70 55 35 50 -- No.5 45 0 5 40 -- No.6 20 10 5 10 -- No.7 20 10 5 10 -- No.8 70 55 35 50 -- No.9 70 55 35 50 -- No.10 45 0 5 40 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G MS-08TX イフリート風イフリート改 イフリート改 No.1 40 45 65 30 イフリートかい? No.2 20 30 50 30 -- No.3 15 15 20 30 -- No.4 20 30 50 30 -- No.5 15 15 20 30 -- No.6 20 30 50 30 -- No.7 65 65 70 30 -- No.8 20 30 50 30 -- No.9 75 55 25 30 -- No.10 25 35 35 25 イフリート改? ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G イフリート・シュナイド風 イフリート改 No.1 20 25 30 25 -- No.2 15 0 0 25 -- No.3 40 15 25 25 デフォルメ箇所 No.4 30 15 25 25 -- No.5 30 15 25 25 -- No.6 30 15 25 25 -- No.7 70 70 70 25 -- No.8 30 15 25 25 -- No.9 20 25 30 25 ↓の10でも良い No.10 80 40 5 25 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G イフリート・ナハト風 イフリート改 No.1 30 25 35 30 少しグロス多めでもいいかも No.2 10 5 15 30 -- No.3 15 15 15 30 -- No.4 30 25 35 30 -- No.5 30 25 35 30 -- No.6 30 25 35 30 -- No.7 30 25 35 30 -- No.8 30 25 35 30 -- No.9 15 15 15 30 -- No.10 30 30 30 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ヅダ風 ザクⅠなど No.1 60 75 95 30 -- No.2 60 75 95 30 -- No.3 100 30 5 30 土星エンジン No.4 60 75 95 30 -- No.5 60 75 95 30 -- No.6 0 5 5 35 -- No.7 60 75 95 30 -- No.8 0 10 15 30 -- No.9 0 15 30 30 -- No.10 0 5 5 40 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G リビング・デッド師団 ザク・スナイパー No.1 90 40 10 30 サンダーボルト裏表紙より No.2 90 55 15 30 -- No.3 15 15 15 50 -- No.4 90 55 15 30 -- No.5 90 55 15 30 -- No.6 10 5 0 35 -- No.7 10 5 0 35 -- No.8 90 40 10 30 -- No.9 90 40 10 30 -- No.10 5 5 0 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 3号機カモフラカラー BD2 No.1 65 70 70 30 元のカラー(66,69,72,31) No.2 10 15 25 30 (11,13,25,31) No.3 55 20 15 30 (55,22,16,31) No.4 60 50 25 30 (61,50,27,31) No.5 10 15 25 30 (11,13,25,31) No.6 65 70 70 30 (66,69,72,31) No.7 65 70 70 30 (66,69,72,31) No.8 65 70 70 30 (66,69,72,31) No.9 55 20 15 30 (55,22,16,31) No.10 10 15 25 30 (11,13,25,31) ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G キマイラ隊仕様リックドム風 ドム(ドム重) No.1 10 15 30 20 夜間戦闘などにどうぞ No.2 10 10 10 30 -- No.3 10 10 10 30 -- No.4 10 15 30 20 -- No.5 100 100 20 50 -- No.6 10 15 30 20 -- No.7 10 10 10 30 -- No.8 10 10 10 30 -- No.9 10 10 10 30 -- No.10 10 10 10 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ブルーディスティニーΩ風 BD2 No.1 95 95 95 35 HGUCのBD2Ωの写真を見ながら作りました No.2 5 5 5 35 -BD2Ωには2種類?あるようです一つはこの配色のΩ、もう一つは灰色と白?のΩです。- No.3 5 5 50 35 -- No.4 75 65 10 35 -ガンダムとかのツノからコピーしてもいいです- No.5 5 5 5 35 -- No.6 95 95 95 35 -- No.7 95 95 95 35 -- No.8 95 95 95 35 -- No.9 95 95 95 35 -- No.10 5 5 50 35 -Ωは胸黒、腰白ですがBD2は一体になっています、連邦のBD3にこのペイント色をコピー ペーストしてNO.10をNO.2などの黒にすると腰白、胸黒になります。- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G GP01 ゼフィランサス風BD2 BD2 No.1 85 85 85 35 4,6,7,8の所は1からコピペーした方が楽です No.2 0 20 50 30 もし実際に塗装して、「なんか違う…」と思ったらコメントのとこでTF EAGLEに言って下さい No.3 75 5 0 25 ~風なので予想と違ったりしたら申し訳ございません No.4 85 85 85 35 -- No.5 15 15 15 30 -- No.6 85 85 85 35 -- No.7 85 85 85 35 -- No.8 85 85 85 35 -- No.9 75 5 0 25 9,10どっちが足だっけw 足の赤の所に書きたい事なのですか忘れたのでNo.10のコメントに書きます No.10 75 5 0 25 足が一番苦労しました、R75だけにしたら紅色みたいにみえたのでGを5いれました。戦場では色ちょっと変わるので、Gいらないと思ったらRだけにしてみて下さい。 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ヴァイスローゼ風 グフカスタム グフカスタム No.1 95 95 95 35 明るめにしました。No.4,5,6,7,8,9も同じなのでコピペして下さい。 No.2 30 40 50 35 今回はネットにあったカラー資料から作りました No.3 5 5 5 35 胸の所のデカールにはジオン首都防衛大隊を貼ることをお勧めします。 No.4 95 95 95 35 -- No.5 95 95 95 35 -- No.6 95 95 95 35 -- No.7 95 95 95 35 -- No.8 95 95 95 35 -- No.9 95 95 95 35 -- No.10 5 5 5 35 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 黒い三連星風 ヅダ No.1 20 20 25 0 青っぽい黒 No.2 35 20 30 0 グロスはお好みで No.3 35 20 30 0 -- No.4 20 20 25 0 -- No.5 65 65 65 0 -- No.6 35 20 30 0 -- No.7 65 65 65 0 -- No.8 65 65 65 0 -- No.9 90 65 10 0 -- No.10 10 10 10 0 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 黒衣の狩人 ウォルガング少佐機 ヅダ No.1 15 15 15 20 単行本表紙準拠 No.2 25 25 25 20 単行本 No.3 20 20 25 20 発売 No.4 25 25 25 20 記念 No.5 70 10 5 50 コックピットハッチ No.6 5 5 5 20 -- No.7 5 5 5 20 -- No.8 15 15 15 20 -- No.9 70 10 5 50 土星エンジン No.10 15 15 15 20 足かかと ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G MS-14B高機動型ゲルググ改(CHIMAERA) YMS-14及びMS-14どちらでもok No.1 90 90 90 20 明るめ ライデンの帰還(3)の画像より No.2 10 15 45 20 -画像では明るいですが実物はもうちょい暗めのブルーです4,5,6,7も同じなのでコピペ推薦- No.3 5 5 5 20 -暗め- No.4 10 15 45 20 -- No.5 10 15 45 20 -- No.6 10 15 45 20 -- No.7 10 15 45 20 -- No.8 0 0 0 0 -デフォでもお好きな色でも- No.9 0 0 0 0 -上に同じ- No.10 50 15 20 20 -ピンクの赤に近い色- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G MS06FZB 首都防衛師団 MS06FZB No.1 85 85 85 25 -- No.2 85 85 85 25 No.1,2,6,7,8,9は同じカラー No.3 10 25 40 25 4,5も同じ No.4 10 25 40 25 もっと細かく塗れたらいいのに No.5 10 25 40 25 グロスはお好みで No.6 85 85 85 25 デカールは胸に首都防衛師団、シールドに防衛師団と黒ジオンマークの文字付きオススメ No.7 85 85 85 25 -- No.8 85 85 85 25 -- No.9 85 85 85 25 -- No.10 5 5 5 25 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ホビー・ハイザック風 ザクⅡ改(Bタイプ) No.1 90 90 90 40 -- No.2 0 70 85 35 -- No.3 0 70 85 35 -- No.4 70 0 0 45 -- No.5 90 70 0 70 -- No.6 0 70 85 35 -- No.7 0 70 85 35 -- No.8 100 100 100 10 -- No.9 25 25 25 45 -- No.10 0 70 85 35 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ガズアル風先ゲル 先行量産型ゲルググ No.1 75 75 75 95 -- No.2 65 0 0 39 -- No.3 65 0 0 39 -- No.4 75 75 75 95 -- No.5 75 75 75 95 -- No.6 75 75 75 95 -- No.7 65 0 0 39 -- No.8 75 75 75 95 -- No.9 75 75 75 95 -- No.10 75 75 75 95 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ゲルググj風 ゲルググM指揮官用 No.1 65 20 20 29 -- No.2 17 0 0 0 -- No.3 15 15 15 28 -- No.4 65 20 20 29 -- No.5 65 20 20 29 -- No.6 65 20 20 29 -- No.7 65 20 20 29 -- No.8 10 10 10 29 -- No.9 33 36 37 28 -- No.10 60 15 15 29 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G イフリート(シュナイド機) イフリート No.1 60 75 100 55 -- No.2 25 10 25 55 -- No.3 25 10 25 55 -- No.4 65 20 60 55 -- No.5 65 20 60 55 -- No.6 65 20 60 55 -- No.7 90 90 90 55 -- No.8 65 20 60 55 -- No.9 80 50 10 55 -- No.10 80 50 10 55 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント機)風 グフ・カスタム No.1 100 100 100 55 -- No.2 0 20 30 55 -- No.3 15 15 15 55 -- No.4 15 40 65 55 -- No.5 0 20 30 55 -- No.6 100 100 100 55 -- No.7 15 40 65 55 -- No.8 100 100 100 55 -- No.9 15 15 15 55 -- No.10 15 15 15 55 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)風 先行量産型ゲルググ No.1 90 90 90 55 -- No.2 25 30 75 60 -- No.3 0 0 0 55 -- No.4 40 50 90 60 -- No.5 40 50 90 60 -- No.6 40 50 90 60 -- No.7 0 0 0 55 -- No.8 0 0 0 55 -- No.9 40 50 90 60 -- No.10 100 20 20 55 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ゾゴック(ジャブロー攻略戦仕様) ゾゴック No.1 55 70 80 30 -- No.2 15 25 20 30 -- No.3 15 25 20 30 -- No.4 15 25 20 30 -- No.5 50 60 65 40 -- No.6 20 25 45 50 -- No.7 55 70 80 30 -- No.8 15 25 20 30 -- No.9 15 15 15 30 -- No.10 15 15 15 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ホワイト・オーガー カラー ザクⅡS型 No.1 80 80 75 31 -- No.2 80 80 75 43 -- No.3 18 18 15 43 -- No.4 18 18 15 49 -- No.5 80 80 75 31 -- No.6 80 80 75 23 -- No.7 80 80 75 23 -- No.8 80 80 75 31 -- No.9 80 80 75 23 -- No.10 18 18 16 49 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント機) 陸戦高機動型ザク No.1 15 40 65 55 角無し No.2 0 15 25 55 ↑に掲載されてたものを参考 No.3 15 40 65 55 -- No.4 0 25 30 55 -- No.5 15 15 15 55 -- No.6 100 100 100 55 -- No.7 15 15 15 55 -- No.8 100 100 100 55 -- No.9 100 100 100 55 -- No.10 100 100 100 55 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 陸戦高機動型ザク(ディーン・ウエスト機) 陸戦高機動型ザク No.1 50 2 3 20 角無し No.2 50 2 3 20 「機動戦士ガンダム MSV-R ザ・トラブルメーカーズ」より No.3 95 95 95 20 -- No.4 50 2 3 20 -- No.5 0 0 0 20 -- No.6 50 2 3 20 -- No.7 0 0 0 20 -- No.8 95 95 95 20 -- No.9 15 15 15 90 肩トゲ No.10 0 0 0 20 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G グフ・プロトタイプ風 グフ No.1 75 75 75 25 -- No.2 30 30 30 25 -- No.3 15 15 15 25 -- No.4 62 52 15 25 -- No.5 62 52 15 25 -- No.6 62 52 15 25 -- No.7 62 52 15 25 -- No.8 62 52 15 25 -- No.9 40 40 40 60 -- No.10 15 15 15 25 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ザクⅡリアルタイプカラー ザクⅡ 等 No.1 20 35 10 40 -- No.2 20 20 10 50 -- No.3 10 10 5 40 -- No.4 15 15 10 50 -- No.5 20 35 10 40 -- No.6 20 35 10 40 -- No.7 20 35 10 40 -- No.8 10 25 10 50 -- No.9 20 35 10 40 -- No.10 15 15 15 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ドズル専用リックドム風 ドム高機動試験機 -- No.1 15 35 20 20 武器がそれっぽいので作ってみた No.2 5 5 5 20 -- No.3 15 35 20 20 -- No.4 45 40 0 30 -- No.5 5 5 5 20 -- No.6 15 35 20 20 -- No.7 5 5 5 20 -- No.8 5 5 5 20 -- No.9 5 5 5 20 -- No.10 15 35 20 20 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ハイゴッグ風 ゴッグ No.1 55 70 85 40 -- No.2 55 70 85 40 -- No.3 55 70 85 40 -- No.4 55 70 85 40 -- No.5 55 70 85 40 -- No.6 55 70 85 40 -- No.7 55 70 85 40 -- No.8 55 70 85 40 -- No.9 55 70 85 40 -- No.10 15 15 20 40 -- テンプレート 下記テンプレートを表のお尻にコピー&ペーストしてください. 画像の貼り方トップメニューの【編集】-【このページにファイルをアップロード】 画像ファイルは【jpg】【png】を推奨. 画像サイズは横幅200px程度推奨. 貼りたい場所に image(ファイル名) と記述例1:hoge.jpgを貼りたいのなら, image(hoge.jpg) と記述すればよい. 例2:hoge.jpgの横幅を縮小して貼りたいのなら, image(hoge.jpg,width=200) と記述すればよい. 様々な配色テンプレート ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ペイント名 元機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名を入れる.画像を貼らない場合は消す) No.1 0 0 0 0 -- No.2 0 0 0 0 -- No.3 0 0 0 0 -- No.4 0 0 0 0 -- No.5 0 0 0 0 -- No.6 0 0 0 0 -- No.7 0 0 0 0 -- No.8 0 0 0 0 -- No.9 0 0 0 0 -- No.10 0 0 0 0 -- 機体基本色テンプレート 機体名 部位 配色 色分け 赤 緑 青 G 機体名をいれる No.1 0 0 0 0 No.2 0 0 0 0 No.3 0 0 0 0 No.4 0 0 0 0 No.5 0 0 0 0 No.6 0 0 0 0 No.7 0 0 0 0 No.8 0 0 0 0 No.9 0 0 0 0 No.10 0 0 0 0 ペイントページ一覧 スキン 連邦軍 ジオン軍 ネタ(連邦軍) ネタ(ジオン軍) パイロット ペイント用カラーピッカー正式版 コメント欄 過去ログ 1 名前 上の通りにやったら全然違う感じになった - 名無しさん (2019-01-28 21 41 26) ジョニーライデンの機体、良いペイント無いですかね? 真紅が難しい! - 名無しさん 2016-11-28 15 18 43 キマリスカラーのペイルVGがかっこ良かった(小並感) - 名無しさん 2016-04-08 11 17 06 誰かヴィッシュ·ドナヒュー専用ゲルググ作った人いたら教えて下さい - 名無しさん 2016-02-13 11 39 25 それな - 名無しさん 2016-04-17 20 59 37 あ - 名無しさん 2015-12-08 18 43 51 ログページを独立. 5%刻みの規制を解除 . - 名無しさん 2015-06-11 15 05 04 ペイント機能の一部ということでペイントページ内にスキン機能を追加. - 伏流 2015-06-11 14 43 02 スキンだと?森林迷彩、砂漠迷彩、都市迷彩、光学迷彩くらいしか思いつかん。あとは、極薄0.01ミリとか・・・? - 名無しさん 2015-06-10 20 22 34 明日はスキン実装!もしもトラ柄模様があったら阪神ペイントにするんやで〜 - 虎キチ 2015-06-10 19 32 22 スレイヴ・レイスが実装されたので、それに合わせてレイス風陸ガン、陸ジム、フレッドピクシーを差し替えました。 - 投稿者 2015-05-21 16 21 00 ラル専用、ザク、旧ザクが見たい!! - 名無しさん 2015-05-19 12 02 42 実況者のふたばそさん、熊さん のカラーとか載せないのかな - 名無しさん 2015-05-16 14 43 27 これ「光の三原色」やん!! - 名無しさん 2015-05-15 08 53 29 このゲームにおいての迷彩ってどのくらい効果あるんだろうなぁw。ペイントが出撃準備中にいじれるようになってからステージ毎に迷彩を変えているんだが効果のほどが実感できないw - 名無しさん 2015-04-26 20 55 46 ステージに溶け込むようなカラーリング教えて - 名無しさん 2015-04-18 12 58 56 ↑ちなみに自分では、赤55 緑45 青25ぐらいで山岳とかはいけるかな・・・と - 名無しさん 2015-04-18 13 00 10 ラファエルガンダム風気に入った - 名無しさん 2015-04-11 21 02 06 ジーラインスタンダードアーマーの格好いいペイント教えてね♪ - 名無しさん 2015-03-24 17 54 23 ペイントの仕方が本当にわからない。赤緑青が0なら黒、全部100なら白それはわかった。しかし色の調合、その仕組みがまるでわからない。例えば肌色みたいな色を作りたいとき、ちょっと赤っぽいなと思ったら赤を減らせばいいのか?そうすると色があせてなくなっていく。それとも青緑共に足して白に少し近づけるのか・・・まるでわからない。誰かコツを教えてくれないか? - 名無しさん 2015-03-05 07 22 55 赤緑青の数値が近くなると白黒表現に成る 赤みを下げたいなら、全体を下げた上で赤を余計に下げるとかダメ? - 名無しさん 2015-03-09 14 31 37 試してみるよありがと - 名無しさん 2015-03-10 03 23 58 ペイルの基本色載せてください。お願いします。 - 名無しさん 2015-02-26 18 44 27 一番R 52 G 58 B 75 Gl 31 二番R 22 G 21 B 27 Gl 31 三番R 52 G 58 B 75 Gl 31 四番R 22 G 21 B 27 Gl 31五番R 22 G 21 B 27 Gl 31六番R 52 G 58 B 75 Gl 31七番R 52 G 58 B 75 Gl 31八番R 22 G 21 B 27 Gl 30九番R 52 G 58 B 75 Gl 31十番R 100 G 100 B 100 Gl 26 - 名無しさん 2015-05-23 17 29 07 カッコいいペイルのペイントを教えてください。 - 名無しさん 2015-02-06 01 09 57 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/167.html
副兵装一覧 副兵装一覧連射系 キャノン系 ミサイル系 ビーム系 投擲系 特殊・妨害系 格闘武器 シールド コメント 連射系 名称 タイプ 所持機体 頭部バルカン 射撃 ジム、ジム改、ジム寒冷地仕様、ジム・コマンド、、ジムWD隊仕様、ジムSPIIWD隊仕様、ブルーディスティニー3号機、ガンダム、G-3ガンダム、アレックス、ジム・ストライカー、プロトタイプガンダム、ブルーディスティニー1号機、ガンダム・ピクシー、ジム・キャノン、量産型ガンキャノン、ガンキャノンSML装備、ジム・スナイパーカスタム、ガンキャノン、ガンキャノン重装型、フルアーマーガンダム、イフリート、ドワッジ、ブルーディスティニー2号機、ケンプファー、ザクI・スナイパータイプ、ザクI・スナイパータイプ指揮官用 胸部バルカン 射撃 陸戦型ガンダム、陸戦型ガンダム(ジム頭)、陸戦型ガンダムWR装備 頭部&胸部バルカン 射撃 ガンダムEz8 胸部マシンガン 射撃 ブルーディスティニー3号機、ブルーディスティニー1号機、ブルーディスティニー2号機 腕部ガトリング・ガン 射撃 アレックス 頭部4連装バルカン 射撃 ザクIIFS型、ザクIIFS型(シン・マツナガ機) 3連装35mmガトリング砲 射撃 グフ・カスタム 腕部ガトリング 射撃 陸戦型ゲルググ キャノン系 名称 タイプ 所持機体 240mmキャノン 射撃 ジム・キャノン、量産型ガンキャノン、ガンキャノン、ガンキャノン重装型 徹甲榴弾装填120mmキャノン 射撃 量産型ガンタンク、ガンタンク 榴散弾装填120mmキャノン 射撃 量産型ガンタンク、ガンタンク 360mmキャノン 射撃 フルアーマーガンダム 180mmキャノン(副兵装) 射撃 ザク・キャノン、ザク・キャノン(ラビットタイプ) 徹甲榴弾装填180mmキャノン 射撃 ザク・タンク(砲撃仕様) 榴散弾装填180mmキャノン 射撃 ザク・タンク(砲撃仕様) ビーム・キャノン ビーム ゲルググ・キャノン ミサイル系 名称 タイプ 所持機体 腹部マルチランチャー 射撃 ブルーディスティニー3号機、ブルーディスティニー1号機、ブルーディスティニー2号機 スプレー・ミサイル・ランチャー 射撃 ガンキャノンSML装備 ミサイル・ポッド 射撃 レール・キャノンMP装備を装備時のデザート・ジム シュツルム・ファウスト 射撃 ヅダ、ザクII改(Bタイプ)、ドム(重装備仕様)、ドム・トローペン、ケンプファー、ザクI・スナイパータイプ指揮官用 6連ミサイル・ランチャー 射撃 アッガイ 頭部ミサイル・ランチャー 射撃 ズゴック、ズゴックE 脚部ミサイルポッド 射撃 イフリート改 3連ミサイルポッド 射撃 ザクII(重装備仕様) 多連装ミサイル・ランチャー 射撃 ザク・タンク(砲撃仕様) ビッグガン 射撃 ザク・キャノン(ラビットタイプ) 腕部グレネード・ランチャー 射撃 陸戦型ゲルググ 腕部ミサイルランチャー 射撃 ゲルググ・キャノン グレネード・ランチャー(寒冷地用) 射撃 寒冷地用マシンガンGN装備装備時のジム寒冷地仕様 グレネード・ランチャー(後期型) 射撃 ザク・マシンガン後期型装備時のザクII、ドム・トローペン、ザク・キャノン グレネード・ランチャー(MMP-80) 射撃 MMP-80マシンガンGN装備装備時のザクIIS型、ゲルググ、ドム・トローペン ビーム系 名称 タイプ 所持機体 腕部メガ粒子砲 ビーム アッガイ 投擲系 名称 タイプ 所持機体 ハンド・グレネード 射撃 陸戦型ジム、ジムWD隊仕様、ジムSPIIWD隊仕様、ジム・ライトアーマー、ジム・スナイパー、陸戦型ジムWR装備、ガンキャノンSML装備、ガンキャノン、ジム・スナイパーII、ガンキャノン重装型、ザクII改 クラッカー 射撃 ザクII、ザクIIS型、ザクI、ザクII(重装備仕様) 特殊・妨害系 名称 タイプ 所持機体 閃光弾装填胸部マルチランチャー 射撃 陸戦型ガンダム、陸戦型ガンダム(ジム頭)、陸戦型ガンダムWR装備 スプレッド・ビーム 射撃 ドム、ドム(重装備仕様)、ドワッジ ヒート・ロッド 格闘 グフ、グフ・カスタム ハイドボンブ 射撃 ギャン スモーク・ディスチャージャー 特殊 イフリート、ザク・キャノン、ザク・キャノン(ラビットタイプ) 格闘武器 名称 タイプ 所持機体 ビーム・サーベル 格闘 ジム、ジム改、ジム寒冷地仕様、陸戦型ジム、デザート・ジム、ジム・コマンド、ジムWD隊仕様、陸戦型ガンダム、陸戦型ガンダム(ジム頭)、ガンダムEz8、ジムSPIIWD隊仕様、ブルーディスティニー3号機、ガンダム、G-3ガンダム、アレックス、ジム・ライトアーマー、ブルーディスティニー1号機、ジム・スナイパー、陸戦型ジムWR装備、陸戦型ガンダムWR装備、ジム・スナイパーII、ブルーディスティニー2号機、ケンプファー、ギャン ツイン・ビーム・スピア 格闘 ジム・ストライカー ビーム・ジャベリン 格闘 プロトタイプガンダム ビーム・ダガー 格闘 ガンダム・ピクシー ビーム・サーベルユニット 格闘 ジム・スナイパーカスタム ヒート・ホーク 格闘 ザクII、ザクII改、ヅダ、ザクIIS型、ザクII改(Bタイプ)、ザクI、ザクIIFS型、ザクII(重装備仕様) ヒート・サーベル 格闘 ドム、ドム(重装備仕様)、ドム・トローペン、ドワッジ ビーム・ナギナタ 格闘 ゲルググ、先行量産型ゲルググ、陸戦型ゲルググ、ゲルググ・キャノン ヒート・ソード 格闘 イフリート、グフ、グフ・カスタム、イフリート改 大型ヒート・ホーク 格闘 ザクIIFS型(シン・マツナガ機) アイアン・ネイル 格闘 ズゴック、アッガイ バイス・クロー 格闘 ズゴックE シールド 名称 所持機体 シールド ジム、ジム改、ジム寒冷地仕様、陸戦型ジム、ジム・コマンド、ジムWD隊仕様、陸戦型ガンダム、陸戦型ガンダム(ジム頭)、ガンダムEz8、ジムSPIIWD隊仕様、ブルーディスティニー3号機、ガンダム、G-3ガンダム、アレックス、ジム・キャノン、陸戦型ジムWR装備、陸戦型ガンダムWR装備、ブルーディスティニー1号機、ジム・スナイパーII、ゲルググ、ドム(重装備仕様)、先行量産型ゲルググ、ブルーディスティニー2号機、グフ、ザクII(重装備仕様)、ザク・キャノン(ラビットタイプ)、陸戦型ゲルググ ガトリング・シールド(副兵装) グフ・カスタム コメント 名前 グレネードランチャーをミサイル系に追記 - 名無しさん 2012-09-15 03 31 46
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/131.html
ウイングガンダムゼロWING GUNDAM ZERO 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-00W0 全高 16.7m 重量 8.0t 所属 無し 武装 マシンキャノンビームサーベルツインバスターライフルウイングシールド 特殊装備 ゼロシステム 搭乗者 ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェルトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛ゼクス・マーキストラント・クラーク 【設定】 トールギスをも上回る高性能を追求し、トールギスを開発した6人の科学者が実用性やコストを度外視して設計した可変試作型MS。 のちにOZを出奔した科学者たちがそれぞれ開発した5機のガンダムの原型機でもある。 ガンダニュウム合金を本格的に採用した初のMSであり、圧倒的な耐衝撃性と耐熱性を獲得している(*1)。 その機体性能はフレームのみで推力・機動性・運動性・飛行能力など全ての基本性能は当時最高水準のトールギス数機分に匹敵する。 特筆すべきは、トールギス複数機分の基本性能を持たせた上で更に冗長した人間には操縦できないという欠点を克服とすべく、パイロット自身の能力を機体に追従させる新型インターフェイス「ゼロシステム」を採用している点である。 加えて、主武装にコロニーをも破壊可能な威力を持つ「ツインバスターライフル」の採用したことで、単機での制圧戦や一撃離脱戦法を可能とした。 しかし、ゼロシステムにはパイロットの身体と精神に深刻な障害を与えるという問題があり、機体自体の破壊係数の高さもあって科学者たちは実機を製造することなく設計データを封印した(*2)。 それから15年後のA.C.195年、自身を裏切ったコロニー勢力に憤慨したカトルが、当時の開発スタッフであるH教授が残した設計図をもとに製造する。なお、本機を元にして5人の科学者それぞれがガンダムを開発するが、そのうちドクターJの開発したウイングガンダムが最も本機のコンセプトを強く反映している。 作中ではカトル・ラバーバ・ウィナーをはじめとする多くの主要人物たちによって乗り継がれ、最終的に主人公・ヒイロ・ユイの搭乗機となる。 ゼロシステム コックピット内部に搭載されたMS用のブレインマシンインターフェース。 正式名称は「Zoning and Emotional Range Omitted System」(直訳すると「領域化および情動域欠落化装置」)。 各種センサーから得た膨大なデータを演算処理し、状況の推移に応じた最適な対処方法を強制的にパイロットの脳内に直接伝達する。 さらに、脳内の生体作用を操作し、MSの機動により発生する加重や衝撃の脳内伝達情報を鈍化もしくは欺くことで、人間の限界を超えた状況下での機体制御を可能にしている。 しかし、ゼロシステムが提示する行動とは基本的に単機での勝利を目的としたもので、時には味方やパイロット自身の犠牲という非人道的な行動を強制し、パイロットに多大な精神的負荷をかける。 そのため、このシステムを使いこなすには、自身の感情をコントロールし、かつシステムの命令を押さえ込むだけの強靭な精神力が要求される。 本機のコックピットもゼロシステムに対応した構造を有し、コンソールには周囲の敵を立体的に捕捉可能な球状の3次元レーダーディスプレイ、複数の機体を判別するサブモニターとデータディスプレイが設置されている(メインモニターは、後継の5機とは異なり全天周囲モニターが採用されたが、実際に周囲の風景を映した描写は少なく、ターゲットマーカーだけを表示させて周囲の風景はブラックアウトさせた状態で運用する場面が多かった)。 ゼロシステム発動時は、メインモニター全体が黄色く発光する。 システムが予測・選択した行動をパイロットに強制するという特徴から、作中ではウイングゼロがパイロットの進むべき指針を見せるという描写がされている。 ヒイロ以外の4人のガンダムパイロットおよびゼクス・マーキスもこの機体に搭乗しシステムを体験、各々の未来を垣間見る。 また、カトルは一度だけガンダムサンドロック改にシステムのコピーを搭載し、広域の集団戦闘における戦況分析と把握のためのサポートシステムとして利用した。 ネオバード形態 主に敵拠点までの移動に用いられる高速巡航形態。 各部バーニアのベクトルを集中させることで大推力を発生させ、トールギスをも上回る加速性能を発揮する。 変形は背部の翼型カバーを水平に展開させ、頭部・下半身を180度回転、両膝・肩アーマーを折り畳み、足首収納と同時に土踏まずのゼロバーニアを露出、フロントスカートとサイドアーマーを副翼状に起立させたあと、ウイングシールドとツインバスターライフルを背部ジョイントに接続して完了する。 劇中では当形態で初登場し、資源小惑星の管制官からはシャトルと誤認される。 最終回では、地球に突入しつつあるリーブラの破片を大気圏に突入しながらツインバスターライフルで破壊し、当形態に変形して重力圏を離脱する。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル150 ウエポンズアビリティ レベル150 スピードアビリティ レベル160 パワーアビリティ レベル140 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲。 装甲の脆弱化を防ぐためにバレルを回転させて銃身を露出する方式を採用している。 ビームサーベル 両肩部に内蔵される接近戦用のビーム兵装。 ビーム表面に形成される電離層により、出力が高く水中でも威力が減衰しない。 ツインバスターライフル 2挺のライフルを平行連結した2連装型バスターライフル。 その威力はウイングガンダムのバスターライフルの2倍以上に達する。 ウイングガンダムのバスターライフルはカートリッジ方式を採用したことで最大出力で3発のみの射撃に制限されているが、ツインバスターライフルの場合は機体ジェネレーターから直接供給する方式が採用され、最大出力ではスペースコロニーを一撃で破壊可能なほどの威力を誇る。 2挺に分割して別方向へ同時射撃を行ったり、連射も可能。 機体全長近い長砲身ゆえに取り回しは通常のビームライフルより劣るため、強敵との戦いでは叩き落されたり絡め取られ使用不能に陥る場面もある。 バードモードでも使用可能で、ネオバード形態時には、分割した状態でシールドの左右に固定される。 テレビアニメ劇中では、MS形態時にシールドの先端に取り付けて携行・射撃を行う場面がある。 なお、TV版とEW版が同時に登場する作品では差別化のためにTV版は連結状態で片手持ち、EW版は分離状態で両手2挺持ちとして表現されることが多い。 ローリングバスターライフル 分割したツインバスターライフルを左右一直線に構え、自機を中心に左右方向に高威力かつ巨大なビームを照射したまま、自機を360度回転させることで自機を中心に射線上の対象をなぎ払う攻撃...の名称。 名称自体はゲーム作品でつけられたもので、劇中で呼ばれることはない。 なお、使用したのはカトル、トラント、ゼクスの3人のみ。 スーパーロボット大戦シリーズではよくMAP兵器に採用される。 ウイングシールド 戦艦の主砲を防ぐ特殊ビームコーティングが施された、ガンダニュウム合金製の実体盾。 先端部には伸縮機構が採用されており、防弾面積を増やしたり、リーオーの頭部程度なら破壊可能な接近戦用武器として機能する。 さらに、受けた熱を瞬時に逃がす放熱機構も兼ねている。 変形時には機首となる。 【原作の活躍】 父親の死を目の当たりにしたカトルが、家族を死に追いやったコロニーの人々と宇宙に存在する武器を憎悪し、ウィナー家の資産を投じて製造する。 しかし、搭乗したカトルはゼロシステムに精神を侵され、資源衛星一基、武装コロニー一基を次々と消滅させてしまう。 その後、メリクリウスに乗るヒイロとヴァイエイトに乗るトロワ・バートンと交戦し、最終的にヴァイエイトを全壊させる。 仲間を殺したショックでカトルは正気を取り戻し(トロワは奇跡的に生きていた)、ヒイロとともにOZに拘束される。 その際、ウイングゼロもOZに接収され、ヒイロをテストパイロットにして稼働実験が行われるが、戦いの目的を見出せていなかったヒイロもゼロシステムに呑まれ暴走。 基地施設やビルゴを破壊して回った末、ヒイロは昏倒し機体を放棄。 直後、メリクリウスの自爆に巻き込まれるがその大爆発に曝されても全くの無傷だった。 その後、機体を回収したOZの技術士官トラント・クラークによって稼働実験が行われるが、やがてゼロシステムによって暴走したトラントはデュオ・マックスウェルが搭乗するガンダムデスサイズヘルとの戦いで自滅し、機体はそのまま宇宙を漂流する。 のちに機体を発見したOZ部隊によって爆破処理されようとするが、その現場をゼクスが急襲する。 ゼクスは大破したトールギスを放棄し、無人である本機に乗り込み自身の乗機とした。 その後、サンクキングダムへと降下し、ヒイロが搭乗するガンダムエピオンと交戦するが、ゼロシステムの相互干渉によるエラーで2機とも行動不能になる。 機体から降りた二人は互いの機体を交換し、再びヒイロが搭乗することになった。 ヒイロの手に渡った本機はピースミリオンを拠点としたGチームで活動し、ゼクス率いるホワイトファングと戦っていく。 最終決戦ではゼクスが搭乗するエピオンとの激闘の末に勝利。地球へ落下するリーブラの破片を先行し、大気圏に背中から突入する体勢でツインバスターライフルを発射・消滅に成功。 ボンボン版では、エピオンを含むガンダム6機分のエネルギーを集中したツインバスターライフルの砲撃でリーブラそのものを破壊する。 小説版では戦後、平和の象徴として、L4コロニーに祀られる。 MSよりも人間関係をメインにしたガンダムWらしく、主人公であるヒイロに巡ってくるまでに他のガンダムパイロット全員+ゼクス+上記の兵士等と様々なキャラが搭乗しているという特殊な経緯を持っている。 その後は他のガンダムと共に太陽に破棄される予定であったが、バートンの反乱により最後の戦場へ飛び立つ。 【搭乗者】 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 ガンダムサンドロックのパイロットであり、資産家ウィナー家の御曹司。 地球圏を掌握したOZが次なる目標としてコロニーを取り込むことを知らせるため、他のガンダムパイロットたちにシンガポール基地から宇宙に上がることを提案。 デュオと五飛を先に宇宙に上げ、自身もサンドロックを自爆で失いながらOZの追撃を振り切って辛くも中立のコロニーに漂着した。 その後、実家に戻り父と再会するも、カトルが行ったオペレーション・メテオを無益なことと断じる父とまたも対立する。 OZに取り込まれつつあるコロニーの人々がガンダムを敵と見なしているのを感じながらも、再び戦う決意を固めるカトル。 一方カトルの父は、ウィナー家所有の資源衛星をOZの兵器開発のために利用させることを断固拒否していたため、コロニー政府の中で孤立を深めていく。 OZの圧力のなすがままに議会とコロニー市民はウィナーの排除を迫り、ついにカトルは目の前で父親を失うことになる。 家族を奪われた深い悲しみ、支配され操られていることも気付かず保身ばかりを考える身勝手なコロニーの人々への冷たい怒りと共に、カトルは封印されていた禁断のモビルスーツ、ウイングガンダムゼロを完成させてしまった。 ゼロシステムに支配された彼は、OZの資源衛星とコロニーを立て続けに破壊し、それを迎え撃つトロワ、ヒイロと激突する。 憎悪の化身となったカトルは圧倒的な強さでトロワとヒイロを追い詰めるが、トロワの捨て身の説得によって正気を取り戻し、ゼロシステムから解放される。 その後ヒイロや5人の科学者と共にOZに拘束され、実験としてゼロに搭乗させられ暴走したヒイロを止め、メリクリウスをゼロと共に自爆させた後、ヒイロと共に地球に降下するのだった。 【原作名台詞】 「誰もわかってくれないんだね、優しい人の涙を…これでコロニーは満足なんだ…あなた達は満足なんだ!!」「僕は決して忘れない…そして、決して忘れさせないよ…この日のことを! フフフフフ…ハハハハハ…! アハハハハハハハ…!!」コロニーがOZと同調、卑劣な裏切りにより家族を目の前で奪われたカトルの心は荒む。 怒りと絶望で心が荒んだ彼の手により、禁断のMS「ウイングガンダムゼロ」が誕生する…。 「怖いんだね? 死ぬのが…だったら、戦わなければいいんだよ!!」ゼロシステムに取り込まれたカトルの精神状態を端的に表した台詞。 彼は人々を死の恐怖から解放するためにコロニーごと市民を消す方法を選んでしまう…。 「おかしいなあ…涙が流れている…...ひとつも悲しくないのに」そして、ツインバスターライフルでコロニーを消滅させる。しかし、その目からは涙が流れており、本心では決してコロニーの破壊は望んでいなかった事、まだ本来の優しさが残っていた事が窺える。 「駄ァ目なんだよ! それ以上僕に近づかないで!!」カトルを心配して接近したトロワだったが、カトルはツインバスターライフルを発射した。カトルのことを信じ切っていたトロワは、不覚を取ってしまうことに。 「僕はこのガンダムで、狂った宇宙の全てを破壊する…全ての武器を破壊することが、僕のやるべき事なんだ」「コロニーも武装するよね…だから、僕はコロニーも破壊するんだ!」乗機であるヴァイエイトが大破し、自身も重症を負わされてなお、カトルを気遣うトロワ。 しかしカトルは、『自分以外の武器を持った者は全て破壊すべき』という極端な思考に支配されており、トロワの言葉は届かない。 【その他名台詞】 「目の前で家族を殺されたボクの気持ちがキミになんかわかるものかァ!!」ボンボン版にて、ヒイロのメリクリウスに向けて、怒りを込めてツインバスターライフルを発射する。 トラント・クラーク CV:中 博史 ツバロフ技師長の部下のOZ技術士官の特尉。名前はフランス語の30 (trente トラント)に由来する。 ツバロフ(OZ財団派)配下の技術士官。 「特尉」と呼ばれているが正確な階級は不明。 鹵獲されたウイングガンダムゼロの機体の特殊性に興味を持ち、ツバロフからの破壊任務を無視して独断で研究を始めてしまう。 それを知り、憤慨したツバロフが差し向けたOZの追撃部隊に対しウイングゼロに搭乗して応戦するが、最終的にゼロシステムに取り込まれてしまった。ガンダムデスサイズヘルの攻撃でウイングゼロごと飛ばされた後の末路は不明。 漫画版ではヒルデの幼馴染として登場し、肉体に過度の負荷を与えるゼロシステムに心身共に破壊されながらもシステムへの執着を深めていった。ヒルデ曰く「昔はとても優しかった」のこと。最終的にはゼロシステムに耐えきれず死亡した(トラントの死を知ったデュオは涙を流した)。 『敗栄』では、プロトゼロの自爆に巻き込まれて死亡した。 後に彼の実兄としてリーオー及びエアリーズを開発し、宇宙要塞バルジを設計したセイス・クラークがFrozen Teardropのトレーズ・ファイルに登場した。 大きな実績を残した兄に対して思うものがあったのかもしれない。 【原作名台詞】 「私はただの技術士官で終わるつもりはない。このガンダムのシステムさえ解明出来れば、ツバロフ特佐のモビルドールも時代遅れの無用の長物となる。新しいOZには新しいシステムが必要だ。その為ならどんなことでも私は行う」デュオとヒルデへの脅迫と共に自らの野望を語るトラント。 「広がっていく…私の意識が広がっていくぞ! もう少しで、全てが見える! もう少しだ! ハハハハハハハハハ!」味方のはずのOZのリーオー部隊を殲滅しながら。もはや上記の野望のためなのかも疑わしいほどゼロシステムに囚われていた。 デュオ・マックスウェル CV:関 俊彦 ガンダムデスサイズ及びガンダムデスサイズヘルのパイロットであり、ハッキングやセキュリティ破りを得意とする工作員の少年。 五飛とともにOZの月基地から脱出した後は、コロニーでヒルデと共にジャンク屋を営む傍ら、OZ宇宙軍への妨害を続けていた。 部品調達と調整を兼ねてデスサイズヘルでゲリラ的な攻撃を繰り返していたが、ゼロシステムに魅入られたOZの技術将校トラント特尉に発見され、ウイングガンダムゼロのゼロシステムの実験に協力させられる。 システムに圧倒されたデュオは、まともな人間の扱える代物ではないと戦慄を覚え、その性能に憑りつかれて暴走するトラントを撃退する。 なお、『敗栄』では、ウイングゼロ(プロトゼロ)に搭乗する展開はオミットされた。 【原作名台詞】 「なんてことを...オレはなんてことを...!」「こ、こんなこと...人間に出来るもんか...」大量のデスサイズヘルに取り囲まれる幻影を見せられ、さらに自身の乗るウイングゼロのツインバスターライフルでコロニーを破壊し、その余波でヒルデが蒸発する未来を見せつけられるデュオ。 MDトーラスを破壊したことで正気に戻るデュオだが、ゼロシステムの恐ろしさに戦慄する。 この時の体験が、デュオの後の行動指針に影響を与えることになる。 「それはどうかな?相討ちって手があるぜ…!」トラントの搭乗したウイングゼロは、デュオのデスサイズヘルを圧倒していた。勝利を確信するトラントだが、デュオは自爆を仄めかすハッタリをかます。 あらゆる可能性を見せるゼロシステムの特性上、トラントの精神には自身の死のビジョンが即座に伝達されるが、それこそがデュオの狙いだった。 「お前が負けるとしたらオレじゃない!ウイングゼロに負けるんだ!!」デュオに翻弄され、ムキになったトラントはゼロシステムに取り込まれて完全に正気を失っていた。 本来の目的も忘れて勝利に憑りつかれたトラントは限界を超えてしまう…。 「人間にそんなこと出来やしないぜ。もしできる奴がいるとしたら、そいつは人間を超えた存在だ」ゼロシステムに取り込まれ、限界を超えたトラントはこと切れた。 ゼロシステムの恐ろしさにデュオは改めて戦慄を覚える。 ゼクス・マーキス CV:子安 武人 元OZスペシャルズの部隊長で、アニメ前半は主にトールギスを駆り、ガンダムパイロットと幾度も戦う。 しかし、次第に彼らの生き方に影響され、自身の在り方に疑問を持ち、南極での決闘後、ロームフェラ財団の調査隊に捕らえられる。 トレーズからの赦免を蹴る形でOZから差し向けられた刺客の部隊を振り切り、ハワードの助力を得て宇宙に上がることに成功。 サンクキングダム親善大使ミリアルド・ピースクラフトを名乗り、コロニーに和平と非武装化を説き続ける一方、戦場ではゼクス・マーキスとして仮面を被り2つの顔を使い分けることになる。 そんな中、トールギスで戦い続けることに限界を感じていたゼクスはOZがウイングゼロを解体しようとする現場にトールギスで突入し、機体の強奪を試みる。 激しい集中砲火に晒されたトールギスは中破し、トーラス数機を道連れに自爆するもゼクスは無人のウイングセロに乗り込み、そのまま奪取に成功する。 以降、ウイングゼロはゼクスがガンダムエピオンと交換するまでの搭乗機となった。 【原作名台詞】 「素晴らしい…!この反応速度、この戦闘能力!」トールギスの自爆を囮にし、ゼクスはウイングゼロへの乗り換えを完了させた。 そのまま戦闘に突入し、トールギスでは苦戦を強いられたMDトーラスを次々と撃破していく中で、ゼクスはその機体性能の高さを実感する。 「どうすれば、私の話を聞く気になる!?」OZとロームフェラ財団に対抗する同志として五飛と手を組みたいゼクスだったが、五飛に『敵の敵は味方』理論は通用しなかった。 その後、話し合いで済ませるはずが五飛からの決闘の誘いに乗ってしまうあたり、ゼクスに交渉事は向いていないことが判る。 「戦況を確認する、貴様は敵か!?」地球に降下して来たゼクスだが、目の前に現れたのは、敵を求めて彷徨するヒイロとガンダムエピオン。 倒すべき敵を見失っているゼクスはヒイロに問うが、ヒイロもまた戦う理由を見失っていた。 「殺しに来た者は殺せか...そう言うのだな、ゼロ」「...いいだろう。純粋な戦士として、貴様との因縁の戦い、今ここで決着をつけてやる!」当初はサンクキングダムを防衛するために降下したゼクスだが、一足遅くサンクキングダムはすでに崩壊していたことを知る。 では、このヒイロとの決闘には何の意義があるのか。自身が戦う理由として大義名分に拘るゼクスだが、大義名分を失った今、個人的な因縁を理由にヒイロとの4度目の対決に臨む。 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 幼少期から工作員としての英才教育を叩きこまれ、ドクターJの下でウイングガンダムのパイロットとしての訓練を積み、AC195年、OZ殲滅のためウイングガンダムで地球に降下する。 降下直前、彼に直接指令を与えるドクターJにOZへの復讐の意味もこめて、指導者「ヒイロ・ユイ」の名をコードネームとして与えられた。 常人を遥かに凌ぐ身体能力を持ち、銃弾を避け、鉄格子を素手で折り曲げ、分厚い鉄骨を素手で折り、反応速度はスーパーコンピュータでも計測不能。 ウイングガンダムの自爆に巻き込まれても、致命傷を負いながらも生還するなど、その能力の高さは多岐に渡る。 更には、搭乗者の精神を崩壊させる危険性すらある「ゼロシステム」さえも使いこなす強靭な精神力も併せ持つ。 ゼクスと機体を交換してサンクキングダムを去った後も、単独でOZに戦いを挑み続けていたが、リリーナがロームフェラ財団の代表に就任したことを聞き、彼女が財団の傀儡として利用されるだけだと判断し暗殺を試みる。 財団の議事堂に潜入しリリーナに銃口を向けるが、彼女の地球と宇宙の和解という理想が財団全体の支持をも受ける本物であると確認し、殺すことを止め、リリーナに期待を寄せた。 その後、ヘビーアームズを回収したサリィ・ポゥと共に宇宙に上がり、最初に再会した張五飛と共にピースミリオンに合流、他のガンダムパイロット達と共にゼクスが率いるホワイトファングと戦う。 この頃になると、これまで通りの冷徹な言動の中にも他者を気遣う優しさが窺え、情勢全体を見極めて行動する柔軟さも見られるようになった。 そしてゼクスとトレーズを倒して戦争を終わらせることが自分がリリーナにしてやれる唯一のことだという言葉を残して、ゼクスとの最終決戦に挑む。 ヒイロとゼクスの戦闘は世界中に中継され、人々に戦争の虚しさを伝えた。 最後は地球に落下するリーブラの破片を狙撃、これを撃破し、地球を核の冬から守るのだった。 【原作名台詞】 「気にするなリリーナ......命なんて安いものだ。特にオレのはな」リリーナを安心させるため帰還を約束するヒイロだったが、リリーナはヒイロが死ぬつもりなのだと理解してしまう。咄嗟に止めようとするが、ヒイロはゼクスとの最後の戦いへと飛び立ってしまう。 命が安いと知っていて、ヒイロはなぜ戦うのだろうか? 「ゼクス、強者などどこにもいない!人類すべてが弱者なんだ!オレもお前も弱者なんだ!」「地球という強者がコロニーという弱者を生み出した」と論じたゼクスに対しての反論。 ゼクスの考える平和も、結局は地球連合やOZが実現しようとした『強者が与えるだけの一時の平和』でしかなかった。同時に、弱者のために一人で業を背負うつもりでいるゼクスもその実、強がっているだけの弱者の一人に過ぎない。 平和は誰か一人が考えて与えるものではなく、弱者である一人ひとりが考えて勝ち取っていくものであるという作品のテーマが込められた台詞。 「ゼロよ……オレを導いてくれ」ウイングゼロの全ての武装を失ったヒイロは、崩壊するリーブラの中を彷徨っていた。そこへツインバスターライフルを持ったアルトロンガンダムと五飛が現れる。 機械と言えど、ヒイロが他人に縋る貴重な一幕。 「オレは…...オレは…オレは…...オレは死なないいいッ!!」地球に降下するリーブラを狙撃する際の叫び。 命が安いものだと知ってもなお、ヒイロは生きることを選んだ。自分の命を顧みなかった彼が、自分の命に対して初めて責任を持った瞬間である。 自爆しても生きていたので視聴者からは「死ねない」なのでは?と野暮なツッコミがあったとか。 「任務......完了」リーブラの破壊を完了させたヒイロは、ウイングゼロと共に飛び去って行くのだった。 張五飛 CV:石野 竜三 シェンロンガンダム及びアルトロンガンダムのパイロット。 月基地脱出後はアルトロンガンダムの調整も兼ねて故郷のL5コロニーに戻ったが、OZの襲撃に際し出撃した直後に一族がコロニーごと自爆、戦闘には勝利するが悲惨な結果となる。 このコロニーの自爆で五飛がオペレーション・メテオに反対してまで守ろうとした妹蘭の墓も失われてしまった。 その後は竜老子の遺言に従い、最後まで孤独な戦いを貫こうと単独でOZ、ホワイトファング双方を相手に攻撃を繰り返すが、度重なる連戦でアルトロンは中破し、戦闘不能状態に陥ってしまう。 身動きが取れなくなったところをヒイロ・ユイとサリィ・ポォの乗るシャトルに拾われ、ウイングゼロに乗ることをヒイロに薦められる。 その際ゼロシステムが見せたビジョンから他のガンダムパイロットとともに戦ったほうが良いと判断し、以後ピースミリオンで行動を共にすることとなる。 なお、『敗栄』では、ウイングゼロ(プロトゼロ)に搭乗する展開はオミットされた。 【原作名台詞】 「オレは独りでも戦える!死ぬまで独りで戦い抜いてみせる!」ゼロシステムが見せる提案を拒否し、あくまで一人で戦い続ける道を選ぼうとする五飛。 そんな五飛に、ゼロシステムは更なるビジョンを見せる。 「違う!!オレの望みは決闘だ!」ゼロシステムは五飛に、倒すべき敵としてトレーズとゼクスの姿を見せた。 初めから二人を倒すべき悪と認識している五飛だが、トレーズとだけは正々堂々とした決闘での決着を望んでいた。 「そ、それがオレの未来か...」「あいつら...やはりあいつらと道が同じになるのか」ゼロシステムは、トレーズとの決闘を望むのならば他のガンダムパイロットたちと行動を共にすべきだと提案する。 決闘の結末まで見せないのがなんとも意地悪い。 「ミリアルド・ピースクラフトとトレーズクシュリナーダ、あの二人は倒す。それがオレの正義だ!」進むべき未来が見えた五飛は、サリィの提案を受け入れてピースミリオンへの合流を選択。 アルトロンはハワードの手によって修理を受けることになる。 トロワ・バートン CV:中原 茂 ガンダムヘビーアームズ及びガンダムヘビーアームズ改のパイロット。 物語中盤、OZに捕らえられたガンダム製造技師達が開発したヴァイエイトのテストパイロットになり、ヒイロと共にウイングゼロでコロニーを破壊して回るカトルを迎え撃つ。 死闘の最中、ヒイロを庇ってウイングゼロのツインバスターライフルの直撃を受けるが、機体が爆発寸前にも関わらずカトルに語りかけ続け、正気を取り戻させることに成功する。 ヴァイエイトが爆散した後、宇宙空間を漂っていたところを救助され、とあるコロニーでキャスリンと再会するが、記憶喪失となっていた。 そのままキャスリンの弟としてサーカス団で働くが、記憶を失ったトロワは戦争の影に怯える大人しい少年になっていた。 デュオやカトルが会いに来た際には、キャスリンがもうトロワを戦争には行かせまいと彼らを追い払っていたが、サーカス団のあるコロニーが戦争に巻き込まれた時、キャスリンを守るためにカトルと共に再び戦場に戻る。 身体に染み付いたMS操縦技術だけで戦い続けるが、キャスリンのいるコロニーがOZに占拠された際、独断でウイングゼロに搭乗して出撃。 ゼロシステムに取り込まれかけるがカトルの呼びかけで正気を取り戻し、システムが見せたイメージによって記憶も取り戻した。 完全復活した後は、宇宙用に改造されたヘビーアームズ改で戦い抜く。 なお、『敗栄』では記憶を取り戻すまでの展開が異なるため、ウイングゼロ(プロトゼロ)に搭乗する展開はオミットされた。 【原作名台詞】 「昔、誰かが言ったような気がする。感情のままに行動することは人間として正しい生き方だと」キャスリンを守り、カトルを助けるため、トロワはサーカス団を離れてカトル達と合流することに。 「無事でいてくれ、姉さん......」OZ宇宙軍に占拠されたコロニーにはキャスリンがいた。キャスリンを助けたい一心で、トロワはウイングゼロで単独出撃してしまう。 【VS.シリーズの活躍】 他媒体での不遇さを一切感じさせない、多くの作品で一定以上の地位を持つ機体として登場している。 ガンダムVS.ガンダム 3000GPで唯一変形可能な万能機体。 4種類もの照射系兵器を備え、射撃の瞬間火力と与ダウン力は他の追随を許さない。 射撃バリアやシールドを貫通し、スーパーアーマーの敵もダウンさせることができるほど。 ただ、4種類とも独特の癖があるため、使用には若干の慣れを要する。 リロードや硬直も長いため、近距離ではコスト相応の格闘も使っていく事が重要である。 なお、VSシリーズではWのガンダムパイロット4人は強化人間扱いされている。 幼い頃から兵士としての特殊な訓練を受けてきたからなのだろうか(*3)。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 難点であった射撃のリロードの遅さや硬直がシステムにより改善され、積極的に狙うことができるようになった。 残念ながら照射系は全て射撃バリア(とシールド)で防がれるようになったが、 距離次第ではバリアを剥がしながらそのままダメージも与えられる。 家庭版の追加機体を含めても単純に考えたらほぼ最強の座はまだ誰にも譲っていない? ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS メインから特射にキャンセルすると特射が発射される少しの時間メインの射程が特射と同じになるバグがあり、実質狙撃が可能になっている。 また、とあるミッションでは原作最終話の再現で射撃武装の弾数がない状態(バスターライフルが飛んでいったため)でエピオンとの一騎打ちをする…というものがあるのだが、アシストや射撃CSは普通に使えるので原作再現にこだわって格闘戦のみで戦おうとしなければ敵ではない。 EW版が参戦したが台詞はほぼ本機と同じだが、一部台詞は新録のようだ。 EXVS. TV版ガンダムW枠が消滅し、本機に限らず他のW勢の機体もEWシリーズに取って代わられた。 そのためTV仕様のゼロはリストラされ、EW版のみが参戦している。 EXVS.FB 2012年12月18日に追加され、TV版Wシリーズが一作品ぶりに復活した。 コストは3000。バスターライフルやマシンキャノンによる各種射撃と特徴的な格闘、ネオバード形態への変形機構、射撃CSによる武装の強化、M.E.P.E.のような時限式の誘導切り効果を付与する「ゼロシステム」を格闘CSに備えた格闘寄り万能機。耐久力はV2と並び、3000としては低めの620。ゼロ同様誘導を切る武装を持つF91の耐久設定を鑑みると妥当であろう。 最終回の序盤や後期未完成OPの再現で常時左手にツインバスターライフルを持ち、右手にビームサーベルを持つ。 そのためかメイン射撃は前々作やEW版と異なり、一般的なBRと仕様がほぼ同じでズンダが可能。 この機体の目玉である射撃CSは試作2号機のサーベル・チャージやスサノオの入魂ような武装強化 武装切り替え。 発動中はバスターライフルの銃口に黄色い炎が揺らめき、メインがEW版のような照射となり、特射のロリバスの火線と威力が強化される。 サブのマシンキャノンは射角が狭いが移動撃ち可能で、強めの銃口補生がかかり続ける性質や判定の太さが優秀であり、特に対格闘において強力な近接択となっている。見た目は異様にばらけ、ショットガンのようである。 (余談だが、1形態で移動撃ち可能な射撃を3種持つ機体はゼロとヒルドルブ、そして続編でコストアップしたアリオスのみである) また、格闘寄り万能機というだけあって格闘は高性能。 各種格闘は射CS中メインからキャンセル可能であり、特に前格はアルケーガンダムの前格のようにダウンした敵を拾い上げすることができるため相性が抜群。また、CS中メインで敵を動かして格闘Cで取るという事もできる。 横格や変格も水準以上で、揃うべきものが揃っているといえよう。 良好な基本性能に加え射撃格闘ともに隙がなく、ゼロシステムによりいざというときの生存力も高いが、赤ロックが短く遠距離から差し込める武装がリロードの長い特射のみなので、同コストの射撃機と比べると後衛能力が低いのが弱点といえば弱点か。 以上のように強力な性能を持つため、2度の弱体化を受けながらも解禁以来常に環境トップに君臨している。 全国大会でもガンダムMk-IIとともに圧倒的な使用率を誇り、実況の某氏にも度々ネタにされていた。(ただし優勝はリボ・ジオングのペア) 一方でライバル機もNEXT以来の復活参戦。こちらも相変わらずの超玄人仕様で、(タイマンならまだしも)ゼロとの直接対決はもはやいじめ。 「何故だ、何故にこうも…」 台詞に関してはかなり豊富で、第二次スパロボZプレイヤーならにやりとしそうな刹那の「ガンダム」に対しての台詞や、リボンズやネーナ、ハサウェイと掛け合い台詞が多い。 そしてマリーダ(クシャトリヤ)とも掛け合いがあるが、やたらと仲が良く、敵味方問わず親密で豊富な掛け合いをする。 PS3版のDLCにて、カトルが搭乗したバージョンが追加された。コストは2500。 目立った変更点は射撃CSが消えたこと、特射が強化されたこと、覚醒技がロリバス強化版になったこと。 MBとは比べ物にならないくらい優秀だがいまいち派手さに欠ける機体であるが、ミッションモードでは闇討ち気味のロリバスや覚醒技が恐い機体となっている。 プレイヤーが使う分にはヒイロ機の劣化。覚醒技もキャンセルできないので下手すると隙をさらすだけになる。 EXVS.MB 流石に強力すぎたのか、ゼロシステムは1出撃に一回しか使えなくなり、火力も下方修正を受けたが、依然として高性能なのは変わらない。 カトル機もエクストラ機体枠で参戦している。 ただ、家庭版同様ゼロの象徴ともいえる射撃CSが消えており、その上ロリバス以外はヒイロの劣化である上、オリジナル同様ゼロシステムも一度きりであるので、特有の強みが薄く厳しい状態にある。 おまけにヒイロ機の下方修正のついでに全く悪さをしていないカトル機も同様の修正をされてしまい、泣きっ面に蜂ということに。ぶっちゃけドライブの有無を考えたとしても家庭版の方がゼロシステムのリロードにより性能が高いと言えることに。 おまけにコストが本機よりも下なのに本機よりも性能の高い僕のサンドロックの参戦によりカトルを使えるといった利点もなくなった(おまけにサンドロックの方が他のキャラとの掛け合い台詞なども豊富)であり、かなり厳しい状態にあると言ってもいいだろう。 ちなみに同じW勢との掛け合い台詞はこっちの方が多い。 EXVS.MBON ローリングバスターライフルの射程が落ちた代わりに、レバーNにNEXTのようなツインバスターライフル(照射)が追加された上に誘導切りの変形解除を得るなど新たな強みを手に入れた。 カトルの方は、メインが一発増えた代わりにオリジナル同様ローリングバスターライフルの射程の短縮、変形時の移動力低下など弱体化を受けた。他のエクストラ機体同様オリジナルのような追加武装はない。 しかし、元の機体性能が優秀なため、足回りはまあ悪くないし、オリジナル同様メインの幅が広いのでひっかけやすく、Sドラ中の連射性能はなかなかに厄介…だが他はお察しください。 GVS 当初はEXVS.シリーズに比べて台詞が新録されたくらいでほぼ変わらなかったが、アップデートで他のガンダムパイロットやミリアルドにパイロット変更が可能になった。 EXVS.2 GVSの仕様に加えて、アップデートにて新武装を数多く追加。 変形解除からの狙撃、強襲性能の高い変形中に銃口補正が強力かつ強よろけのバルカンを連射しながらの急速接近、真下に変形解除などかなりの強化を受けた。 さらに今作より再びゼロシステムがリロードするようになり、エピオンと並んで環境トップになった。Wファンにはたまらないだろう。 エピオンが最後らへんで弱体を受けたがゼロは最後までノータッチなので「変形解除で逃げた」と言われたこともあったとか。 GVSのおかげで新録台詞が増えており、TV版後半の台詞が追加された。 EXVS.2 XB 案の定弱体化。特格関連のブースト消費量とツイバスの慣性削除、変形バルカンのよろけ度合いが大きな弱体化ポイント。 とはいえ基本コマンドに大きな変更はなく、誘導切りを始めとした「体幹の強さで読み勝つ」コンセプトが継続したのは幸い。 この手のお仕置き機体としては珍しく共通の耐久増加を受けられたため、従来のような打たれ弱い感はかなり薄れている。相手低コストを圧迫する分にはまだまだ十分強い。 EXVS.2 OB 前作では環境から退くという屈辱を受けたが、EXVS2で同じく大暴れし前作ではほどほどの下方を受けたトールギスⅢともども大幅に強化された。数作品毎に環境トップになる機体の異名は伊達ではない。 まず射撃CSが2段階チャージとなり2段階時LV2ではこれまでより強化され、メインは機体一機分の大きさの移動ゲロビに、特射のツインバスターライフル照射は前作の後覚醒技並みに、特にローリングバスターライフルはフェイント不可なほどの爆速発生、太さ、高弾速すべてを併せ持つ超兵装となった。 LV2特射の追加で後覚醒はなくなり、ローリングバスターライフルの開幕使用は不可になったが、それ以外は耐久含め強化か据え置きという超厚待遇。 その後のアプデでロリバスの火力減とLv2の発生低下を受けたが、発生についてはスローでもわからないレベルで大きな痛手ではなかった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ エレガント立ち。 NEXTではエピオンと同じく胸部センサーが光る。 敗北ポーズ 自爆。 NEXTではエフェクトが派手になった。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、MB) 勝利ポーズ 通常時 ローリングバスターライフルの構えを取る。 ゼロシステム発動中 右腕でライフルを掲げて、センサーを輝かせる。エレガント。 ちなみに、カトルがコロニーを破壊させる時の再現である。 覚醒技で勝利 右腕でライフルを持ち上げてから正面に向けて構える。 敗北ポーズ 自爆。 NEXTと同じ感じだが爆風の色が違い、ライフルやシールドを持っていない。 EW版とモーションを共有しているのか、完全に同じ挙動で爆発する。 【勝利・敗北ポーズ】(カトル搭乗) 勝利ポーズはローリングバスターライフルポーズのみ、敗北は共通。 【その他の活躍】 本シリーズでの大活躍に比べて他の作品などでの扱いはかなり不遇。 スパロボやGジェネなどではEWと同時参戦だとEW版の前座や下位互換扱いされることが多く、そもそも本機はスパロボに参戦機会に恵まれない(EWの方がストーリーも短くキャラも少ないので扱いやすいのが大きいだろうが)、ガンプラなどでもEW版の方が優先されており(HGAWでは本機の方が先に出たが)、MGに至っては「敗者たちの栄光」より追加された本機そっくりの「ウイングガンダムプロトゼロ(*4)」という非常にややこしい事になっており、それによりMG、その次に1/100、そしてHGの順番で優先して参戦させていた「ガンダムブレイカー2」では参戦できなかった。 一方で「トライエイジ」ではEW版ゼロよりも先に参戦している、HGACでもEW版より先に発売される(*5)、など、近年扱いは良くなっているといえるかも。 もしかしたらVSシリーズのTV版ゼロが強いのはその他の作品で不遇な分強いのかもしれない。 ガンダムブレイカーバトローグ 宇宙空間での戦闘を想定した本機を基に、重力下における空中戦を重視したガンプラ「ウイングガンダムスカイゼロ」が登場。 フォウ・ムラサメを基にしたAIパイロットが操縦する。 SDガンダム GGENERATION 基本性能は高いが、やはりというかEW版の前座扱いであることが殆ど。 EW版の地形適正が高いことや、武装面があまり変わっていない事も拍車をかけている。攻撃演出もEW版に比べシンプル。 『OVERWORLD』においてようやくEW版と同格といえる性能(*6)になった。TV版最終話のリーブラ狙撃を意識した攻撃演出は一見の価値あり。 また、第一作ではヒイロが強化人間だったのは有名な話でファンネルも使えたが、第二作の『ZERO』からは普通のオールドタイプになり、その後のシリーズでも覚醒武装の威力や射程が変動する覚醒値は0のままとなっている。 スーパーロボット大戦 上記にもあるようにEWと同時に参戦している場合はEW版の前座扱いをされている。 そうでない作品は『D』、『OE』、『第2次Z再世篇』くらい。 『第2次Z再世篇』においてはEWが参戦していないので後期主役機扱いされており、性能もEW版含めても歴代屈指の性能をしており(*7)、さらにストーリー上でも原作再現も多く、ダブルオーライザーの兄弟機という設定もありクロスオーバー面でも大きく活躍をした。戦闘アニメも非常に出来がいい。 前作『破界篇』に引き続きヒイロは刹那とは相棒のような関係になっているが、沙慈からリリーナの手紙を破いた件に触れられ、女性陣から責められるという場面も。 なお次回作『第3次Z』ではEW版に代わりいなくなった。 シンが一瞬だけ違和感を感じていたが誰も反応せず、それ以降触れられることはなかった。 参戦できなかった理由は大人の事情、そしてPSPからPS3に移行し、HD対応で全機体の作画しなおしによる作業量の問題及び予算の問題があったものだと思われる(*8)。 ガンダムブレイカー 上記の理由で「ガンダムブレイカー2」ではMG、1/100、HGの順に優先度があるのかMGで出ていたプロトゼロに参戦枠をとられ参戦は叶わなかった。放送当時に1/100キットはあったのに… 「モバイル」でようやく参戦。胴体パーツにはスパロボやGジェネみたいな演出付きのスキル「コロニーブレイク」があり、相手を一閃した後背景が宇宙になり、決めポーズ(EXVSシリーズ覚醒時勝利ポーズ)からツインバスターライフルで攻撃。その後コロニーが消滅する演出が入る。 ガンダム無双 1作目より登場。シナリオによっては東方不敗から無理やり石破天驚拳を伝授される。 Gジェネでヒイロにゴッドフィンガーを使用するとこの作品を彷彿とさせる発言をする。 30th GUNDAM PERFECT MISSION ガンダム30周年を記念して作られた1st~00までの主役機(NEXTPLUSに参戦した作品)がジャングルから宇宙までガンダムのコアファイターを送り届けるために援護するPV。 迫りくる隕石?をGX、EW版ゼロと共にツインバスターライフル×2、サテライトキャノンで破壊した。 現在でも珍しいであろうTV版とEW版が映像で共に動く作品。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/52.html
∀(ターンエー)ガンダム 正式名称:WD-M01 ∀ GUNDAM 通称:髭、ホワイトドール、∀ パイロット:ロラン Gクロスオーバー:月光蝶 コスト:3000 耐久力:750 盾:実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 80→144→184 両手に装備したハンマー CS 核ミサイル投擲 1 直撃360爆風303 1出撃につき1回のみ。撃墜され再出撃するとまた使用可 サブ射撃 ミサイル 6 112 誘導強、弾速遅 特殊射撃 ビームライフル 6 65→117→150 ビーム3連射。足が止まる モビルアシスト ヒップヘビー 6 77~116(本体一機50) プロペラ戦闘機が機銃を撃ちながら突撃 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベルグルグル派生やったぜフラン砲 N→NN→射 207121~161 ビームサーベルをグルグル回す。片手時に射撃派生可いつでも特格C可能 空中通常格闘 突き×2→斬り払い派生やったぜフラン砲 N→N→NN→射N→N→射 230142198 3段格闘で1・2段目に射撃派生 地上ステップ格闘 挟み斬り ス→N 150 原作でウォドムの足を斬った動き 空中ステップ格闘 斬り上げ→縦回転斬り ス→N 224 2段格闘。斬り上げたあと縦回転斬りする。いつでも特格C可 地上特殊格闘 ハンマーぶんぶん回し 特 209 ハンマーを回転させる3段格闘。発生速・判定強 空中特殊格闘 ハンマーぶん回し 特 209 ハンマーを回転させる多段ヒット攻撃。発生速・判定強 BD格闘 サーベル両手回転突撃 BD 162 両手でビームサーベルを回しながら相手に突撃 【更新履歴】 08/09/24 容量制限対策に僚機考察を大幅縮小&細かい修正と加筆 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/12 容量制限に引っかかっていたので解説 攻略を縮小 解説 攻略 コスト3000の近距離特化機体。 赤ロックの短さから近距離で戦うことを義務付けられる機体である。 通常(ハンマー所持時)、シールドは背中に背負っている。 コスト3000としてはBD持続時間が短く、2000下位のBD持続程度しかないが、速さはゴッドガンダムに匹敵するほど速い。 ステップ性能も良好で、足回り関連はBD持続以外最高水準にある。見かけより軽やかに動かせる。 射撃武装はどれもロック距離の短さと射程の短さから、中距離以遠では役に立たない。 ハンマーの射程位置をキープしながらサブ射撃のミサイルをばら撒きチャンスを窺うのが基本。 ハンマー射程以外の着地取りは特射。放置されたらCSの核と場面による使い分けが肝心。 しっかり使い分けられれば少し距離が離れていてもプレッシャーをかけることが出来る。 格闘性能は特殊格闘を除けばコスト3000帯でも最下層レベル。 その理由は特格以外の格闘の発生の遅さ、攻撃範囲の狭さにある。 特格が届かない間合いでは、強引に当てられる格闘がないことが∀最大のネックとなっている。 その反面、どの格闘も誘導は良いので確定時や闇討ち、逃げる相手に使うこと等が基本となる。 実はハンマーより長射程なものも有り、眼前の低い建物の上等、ハンマーで直接叩けない場所に回り込める。 唯一特格は、発生が速くて判定も優秀なので、先出しできる格闘で頼りとなるのはこれだけと言える。 アシストはヒップヘビーが3機編隊を組んで、機銃を撃ちながら突撃する。 攻めの始動に効果的なので積極的に使用しよう。 ヒップへビーの機銃ヒット→よろけ→ハンマーが攻めの基本パターンの1つ。 特に、起き攻めにおいて重要な選択肢となる。 戦場に存在感を示しながら如何に相手の懐に飛び込み、慎重に冷静に立ち回れるかが勝利の鍵。 ダメージ効率(ダメージ/時間)はハンマーと特格のおかげでトップクラス。 耐久力が高く生存力も高いため、時には味方との撃墜タイミングが大幅にずれる可能性がある。 常に双方の耐久値に気を配り、沈む時は沈み、粘る時は粘ろう。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [無限リロード][属性 実体弾?][ダウン][ダウン値 1→1→1][補正率 100%→80%→50%] ガンダムハンマー。∀の主力武装で、まずはハンマーの特性把握が∀使いの第一歩となる。 発生と銃口補正が非常に優秀。上下への銃口補正が特に優秀で、ほぼ真上の相手にも当たるほど。 射角もかなり広くて、基本的には、右方向には右手のハンマー、左方向には左手のハンマーで攻撃する。 射出されたハンマーの速度も速くて、判定も大きい。ただし、誘導は非常に弱い。 射撃硬直は大きめだが、従来のシリーズに比べると少ない。 ダメージは80→144→184の3ヒット。 ダウン属性だが、至近距離フルヒット、ないし、地上の相手に上からヒットさせた場合を除いて、ほとんどの場合は受け身可能。 「射撃武器」なのでシールドやニューガンダムのバリア、ゴッドガンダムのゴッドフィンガーなどでは防がれる。 基本的には移動しながら射撃可能。また、BR系のように射撃直後にジャンプやBD可能。 空中で撃つと落下ベクトルがかかる。どの高さからでも落下。 硬直中に着地すると、射撃硬直+着地硬直で大きな隙が生じるため注意。 よほど低空でなければ、射撃後ブーストボタン押しっぱなしでジャンプによる再浮上可能。 内部的な射撃硬直はもちろんキャンセルできないが、移動が止まるような隙は見せずにすむ。 格闘には距離が少し遠い、格闘に行く隙が無い、一瞬でダメージを稼ぎたい時などにとても有効。 しかし近距離でハンマーを外すと、格闘による反撃が確定しやすいことに注意。 ハンマーの当て方は様々だが、ハンマーが当たる条件は概ね以下の3点。 相手が停滞してるとき(射撃硬直・格闘硬直・着地硬直・移動の切り返し時など) 相手を射軸に入れたとき(相手の移動軸とこちらの射撃軸を直線にする) 至近距離まで間合いを詰めたとき(ジャストステップで避けられることもあるが) 基本的には、移動している相手に適当に撃っても当たらない。下手したら歩きですら避けられる。 特に高度差がある場合のハンマーは、射撃軸に気をつけなければ当てることが出来ない。 ただし、射程内でさえあれば、着地硬直等の動きが止まる硬直に確定させることは容易。 また、いわゆる待ちになるが、相手が距離を詰めてくる場合は、相手から射撃軸にきてくれるため、ヒットさせやすい。 もちろん、直線的に逃げる相手にもヒットさせやすい。 こちらから当てにいきたいときは、まずはできるだけ距離を詰めることが得策。 もちろん、至近距離まで詰めればベストだが、それは容易ではないため、射撃軸を合わせることも狙う。 具体的な例を挙げると、空中から地上の相手に迫る場合、 相手の目の前に落ちて撃つのではなくて、相手を追い越して撃つと当てやすい。 相手の上を通ることで相手の動きを制限して、さらに軸も合いやすい。 相手の真上付近で相手の横ステップを見たら、追い越さずに相手の横に落ちながらハンマーを撃つことも選択肢の一つ。 軸が合ってステップ後半にハンマーがヒットしやすい。 空中ハンマーの慣性移動も軸合わせに有用。 目の前の相手が横に移動している場合であれば、前方BD→ハンマー、前ステップ→ジャンプ→ハンマー。 こうすると前に滑りながらハンマーを撃つことができて、強引に軸合わせしやすい。 (上記は、タイマンやCPUへの起き攻め等で確認&要練習) また、∀との距離を離すことを重視して立ち回る相手もいる。 そもそも機動力差で追いつけないこともあるが、追いつける機体や、すでに近距離であれば、ハンマーの真価を発揮しやすい。 射程内であれば相手のバックステップに普通にハンマーが当たるが、距離を詰めながら撃てば、ジャンプやBDも追いやすい。 バックステップ→ハンマーは、相手の格闘を警戒する場面で有用。 ハンマーの発生が早いため、相手の格闘2段目以降に負けることが少ない。特に格闘機に対する選択肢として利用しやすい。 ちなみに特射でキャンセル可能。特射の硬直が大きいので積極的には使えないが保険にはなる。 ※注意 距離を詰めすぎる(大体特格範囲以内)とハンマーがすり抜けるように当たらない。前ステップハンマーには十分注意しよう。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 4秒][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。直撃するとダメージ360。爆風フルヒットで303自分や味方には78。 2号機と違い、落下地点で起爆する上、比較すると爆発範囲も狭い。 使うと演出が入り大きな隙を晒す。各種行動をキャンセルして出すと演出がなくなる。 また、モーション中スーパーアーマーではないので攻撃されると撃てずに終わる。 この場合弾数は消費しない。 ロックした相手との距離によって投げ方が変わる。 大体画面端から真ん中くらいの距離(要検証)までは投擲するとまっすぐ飛ぶ。 それより遠いと放物線を描いて飛び、相手が遠くにいるほど放物線の弧が大きくなる。 限界点(画面端から端よりは短い)ではほぼ真上に投擲し、放物線を描いて飛んでいって着弾するまで5秒くらいかかる。 それゆえ空中の敵に向かって投げるとステージ外まで飛んで行くなどあらぬ方向へ飛んでいく事もある。 距離を見誤って建物にまっすぐ投擲→誤爆なんてこともあるので注意。 広範囲で高威力なのは確かなのだが、機会がなければ封印しても問題はない。 現状、安定して当てるには 建物に隠れて相手が近付いてきたところ、建物にわざと当てて自爆&巻き込み 敵をキリモミダウンさせた後に起き攻めとして投擲 GCO時にドサクサ紛れに投擲 GCO時、相手が相手のGCOにわざと当たりキリモミダウンしている時に起き攻め といったところ。 各種行動をキャンセルして出すと威力が半減してしまうので注意。(152) 余談だが、相方の画面でロランが「核を使います!」と言うので核ウィンダムに比べ避難しやすい。 ゲーセンによってはこの声で核投擲が相手にモロバレ。 そんなときはロランの警告台詞中に互いに通信してみよう。 通信音声で警告台詞に割り込むことが出来る。(修正された?ver1.01後に割り込み確認できず) 【サブ射撃】ミサイル [一括リロード][リロード 8秒/6発][属性 実体弾][打ち上げダウン][ダウン値 ][補正率 %] 胸部マルチパーパスサイロに装備されたミサイル。 1発112ダメージ(ミサイル100、爆風40)。 誘導は強いが弾速はかなり遅い。出し切りリロード式。 どの体勢からでも撃つことが可能で隙が少ないが、射出方向が機体正面固定であることに注意。 前々作のフォースインパルスのバルカンのように、地面スレスレでBDしながら撃つと地面に当たる。 とは言え、牽制や追い討ちなどにとても優秀。中距離の主力。 近距離でもバクステしつつばら撒くと格闘に来た敵に割と引っかかる。 ファンネルのように発射する数を任意で1〜6発の間で変えられ、1発ずつに誘導がかかる。 連射中にサーチを変えても双方に振り分ける訳ではなく、初めにロックした敵のみに発射する。 なので両方に均等に撃ち分けたい時は連射をしないように。 1~2発を牽制で撃って相手のブーストゲージを消費させ、残りの全弾を着地にたたき込む感じで使うといい感じ。 補正率が非常に悪いのか、吹っ飛んだ相手に追い討ちをしても大したダメージが見込めない。 リロードがやや遅いので、弾数を考えながら使用しなくてはならない。 νガンダムのバリアやアレックスのアーマー(ミサイル2発で剥がれる)を剥がすのにも最適。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ→ダウン][ダウン値 2→2→2][補正率 1発80%2発50%] ビームライフル。前作のソードインパルスのような連射で、単発では撃てない。1発ごとに銃口補正あり。 3発ヒットでダウンし、威力はそこそこ高い。連射中は動けないので確定どころに撃つのがベスト。 意外に出は速いので格闘迎撃としても使える。回り込んでくる格闘にはハンマーより安心か。 リロードは1発ずつで、弾数が1や2の時でも撃つことが可能。 ソードインパルスと違って打つ前の慣性がつく。慣性射撃だと3発目が当たらないことがあるので注意。 各種機体の中距離着地取りや3号機の爆導索、V2の光の翼を避けたあとなどに撃つと有効。 早めに撃つと1~2発ヒットで終わることも多いが、2発ヒットで117ダメと並みの機体のBR以上の威力。 慣性を利用すればかなり移動しながら撃てる。具体的には、BD→特射、落下中に特射、ステップ→特射など。 そこそこの高度の時に横にBDした後、落下慣性に入ってから特射すると斜め下に滑りながら撃てる。 各種行動をキャンセルして発動できるが、CSと特格はキャンセル出来ない。 また、格闘をキャンセルすると低威力で膨大な隙を晒す事になるのでしないほうがいい。 ちなみに発射後ライフルを右手に持ち、背中のシールドを左手に持ついわゆる「通常ポーズ」になる。 核ミサイル投擲でもこの姿になる。ライフル保持状態で勝利すると、普段見られない勝利ポーズになる。 【アシスト】ヒップヘビー [リロードなし][属性 実体弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 ] ∀が両手を広げると頭上に3機編隊のヒップヘビーが登場し、機銃を2セット撃ちながら突撃をする。 ヒップヘビー自体にも当たり判定があり、相手の格闘をカットしてくれることもしばしば。 1セットで77。2セットで117。本体ヒット時のダメージは一機につき50 上記の通り、見た目はショボいが機銃の威力はそれほど悪くない。カプルとは段違いの高性能。 使用法は、相手の着地際に置いたり、突撃の基点にしたり、起き攻めの第一手にしたりと様々。 相手を追い越すか、機銃を2セット撃つと消えてしまう。 出すと足が止まり硬直が若干ある。即ステップを踏めるが注意。 本体の補正率が100%なので、本体のみHIT→各種追撃で凄まじいダメージを叩き出せる。 結構しつこく追尾(真上にも追尾)していくので追撃にも使える。 当たればよろけるので、そこにハンマーや格闘を入れよう。 回数もそこそこ多いので使い切るつもりで積極的に使うと良い。 ちなみに着地際に出すことで着地硬直キャンセルとして使うことも可能。 無駄に使うのはもったいないので選択肢の一つとして覚えておこう。 なお空撃ちでもキャンセルできる。 格闘 ∀の格闘は、入力→誘導(判定なし)→敵機に到達→攻撃(判定発生)となるため、ほとんどの格闘に潰されてしまう。 使うときは注意が必要。至近距離でも誘導モーションが入るため、先出しに向かない。 抜刀していてもそんなに変わらない(若干発生が速くなるが)のはこのため。 至近では特格、近距離はハンマーをあてにしよう。 しかしながら誘導は強く、格闘射程も広い(ゴッドガンダムより若干劣る程度の格闘射程)。 特殊格闘以外の全ての格闘を特殊格闘でキャンセル可能。 特格キャンセルは伸びが無い為、敵がふっとんだり坂を転がったり空中から落下してたりといった状況ではスカる事もしばしば。 格闘を出し切るべき状況と、キャンセルすべきタイミングを体で覚えよう。 【地上通常格闘】サーベルグルグル 斬り上げからの右手サーベルグルグル→両手サーベルグルグルの2段階多段ヒット格闘。 全部当てて207ダメージ。サーベルグルグル中は射撃攻撃を弾く。 片方サーベル時に射撃派生で「やったぜフラン砲(拡散ビーム砲<ビームドライブユニット>)」発射。 N出し切りより威力が下がるので、只の魅せ技か?フラン砲は射撃属性の情報あり。 特格キャンセルはもちろん地上特格が出る。いつでもキャンセル可能。しかし大抵最後まで入らない。 初段はけっこう踏み込むがグルグル中は一切動かないため、なるべくキャンセルしたい。 非常に発生が遅く、近距離でのカチ合いには向かない。 しかしグルグル中は射撃を防ぐ上、こちらの格闘を避けた上で格闘しに来た敵機を巻き込んで切り刻んだりする事も有る。 初段を外してしまったのならZDXジ・Oのカウンター付きガード感覚で足掻くのも良いかも知れない。 だが、間違ってもシールド代わりに使おうなんて考えない方が良い。 【空中通常格闘】突き×2→斬り払い 突き→突き→斬り払いの3段格闘。出し切り230ダメージ。 1段目、2段目に射撃派生(地上通格と同じ)あり。現段階では射撃派生は封印安定。 2段目から特格にキャンセルするとキリモミダウンをとれる。 早く終わるのでカットされそうなときはキャンセルしないほうがいい。 踏み込み・誘導共に一級品。 発生は遅いが初段の振りはそこそこ早いので、遠目から振る分には他機体と同じ感覚で使えるのが救い。 相手が地上の場合、機体のデカさのせいか1段目がスカることがあるので注意。 【地上ステップ格闘】挟み斬り 1歩踏み込みサーベルで挟み込み、一歩引き下がる多段ヒット格闘。150ダメージ。 ハンマーの射程に近いくらい伸びるが、出し切り時のダメージの低さと判定の弱さがネック。 現状封印安定。けれども一瞬でダウンが奪えて、∀ガンダムの格闘としては格闘時間が短いという利点がある。 特格キャンセルすればダメージ的には問題ないが硬直も長くなってしまいこの格闘の利点が薄れてしまう。 また、お互い地上にいないと出せない、という理由から当てられる(この格闘が出る)状況が少ない。 一長一短ではあるのでその辺は上手く状況を見極めて使ってみよう。 【空中ステップ格闘】斬り上げ→縦回転斬り。 どのタイミングでも特格でキャンセル可能。横ステップ入力だと左右にほんの少し回り込む。 誘導に優れ、よく動くのでカットされにくい上、キリモミダウンを取れる。 上記の通り出し切り時の性能が良く、特格キャンセルしても全段当たらない事が多いので、 キャンセルせずに出し切る事推奨。 発生が遅く、初段が斬り上げなので横に判定が狭いのが難点。 ちなみにデビルに対しても回転斬りが6HITして強制ダウンに持っていける。 【地上特殊格闘】ハンマーぶんぶん回し ハンマーを前方に向かって右側から左側にぶん回し→ぶん回し→前方に投擲の3段格闘。 全ヒットで209ダメージ。全段ヒットでキリモミダウン。3段目にダウン属性がある。 入力は地上ステップ→特格が安定。レバーニュートラル特格だと空中特格になることが多い。 ∀の格闘で最も発生が速く、判定も強い。 その場で即発動のため伸びがないが全周囲攻撃なので近距離のステップ狩り、置き格闘として非常に役立つ。 初段が当たれば相手がどの位置(自機周辺)でも、相手に向き直り2,3段と続く。 初段が入ったのに向き直らないときはこちらの特格が相手のステップで誘導を切られたため。 よってステ狩りに使うと全段入らないこともあるので注意。 2段目の範囲が1,3段目と比べて狭いせいか2段目のみ空振ることもある。 以上のように空振りが多発するので注意。それでも3段目が入れば威力的には申し分ない。 【空中特殊格闘】ハンマーぶん回し 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。全ヒットで209ダメージ。 目の前の相手には左手ハンマー→右手ハンマーと当たる。若干右手の方が範囲が広い。 右手ハンマーには、ふきとばし+ダウン属性が付いている模様。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 空中から前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使うか、相手の格闘を見てからカウンターに。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 正面に判定が出るのが若干遅いのか相手の格闘がすり抜けて当たることがあるので過信は禁物。 出し終わり後の隙が少なく、すばやく行動できることが強み。 ゴッドフィンガー2段目とかち合った結果、両者ノーダメージだった。 格闘を弾くモーションは見られたがゴッドはその場で掴み行動を行ったので距離によっては掴まれる? またモーションで弾かれた際∀はよろけただけだった?このあたりは結構曖昧。 【BD格闘】サーベル両手回転突撃 サーベルを両手で回しながら突っ込む多段ヒット格闘。162ダメ。 伸びるが誘導は余り無い。残念ながらビームは防げない模様。 意外とひっかかって当たるのは機体の大きさのおかげか。 判定が即出るのではなく、ちょっと溜めてから出る。 相手のアシストごと巻き込めるのでアシストを壁にする相手に有効。 また、爆風のないBZ兵器(各機体のアシストのBZやMk-IIのBZ等)ならば防ぎながら突撃できる。 出し終わりの隙が少なく即行動できる。釣り格闘としても使えるかも。 遠目から出してもヒット数が足りないと途中でダウンまで持っていけず反撃確定なので注意。 その時は特格でキャンセルしよう。1発でも当たれば特格キャンセルできる。 コンボ 威力 備考 アシスト(機銃)→メイン ? ヒット数によりダメージが大きく変動 アシスト(機銃)→空NNN ? 機銃のヒット数によって変わるが高ダメージ アシスト(本体)→空NNN 280~356 ↑の本体のみヒットバージョン。高威力。狙いどころは起き攻め中 サブ→メイン 164 サブが打ち上げになったときの追撃 空NN特 235 下からカチ上げるように当てれば長時間ふっとばしキリモミ。起き攻め核の布石に最適 空NN射撃派生 198 あえて派生させる必要は無い 空ステN特 216 回転斬りの2HIT目直前で特。空ステ2HIT特2HITの4HIT。非黄色の強制ダウン 地ステ特 207 ヒット後即特C。特格の初段が当たらないが回避も割り込もされない 空ステ2段→CSC 224→152 空ステできりもみ確認後に核。核はキャンセルなので威力が下がる。ある程度の高さなら起き上がり画最速でも最遅でも核がきりもみまで入る。ただし間にダウンが入るのでKOHはとれない。 戦術 ∀の基本戦略は「誘い受け」である。 近距離戦は得意だが、ゴッドガンダムのような機動力があるわけではない。 逆に相手が「攻め」に出ている時の「待ち」状態では最強とも言える。 よって、「攻めると見せかけて待つ」が基本となる。 ただし例外はある。 フリーダム:ハンマーが確定するような硬直はほとんど見込めない。 ミサイル6発使用で距離を詰めるか、特格で巻き込むか。 ゴッド&マスター:近距離で待つと狩られやすい。 ただしコイツらは自分から近づいてくるので逃げながら待つぐらいでよい。 特格のおかげで乱戦時の攻撃性能はゴッドガンダムを大きく上回る。 上手いこと乱戦に持ち込むのが∀使いの心得である。 そして逃げ出した敵のケツにハンマーを撃つ(戦術スレより勝手にちょっと修正して引用) 味方との距離感が大切。 3000である以上、前線に立つことと同様に、性能が下の相方を守ることも重要な任務。 護衛は得意であるが、遠くから呼ばれても∀の機動力と武装ではすぐに助けることが難しい。 ハンマー・ミサイルでダウンさせて交互に片追いするという勝ちパターンは、相方も敵も側に居てこそ。 よって∀の勝率はステージの広さに反比例しがちだったりする。 レーダーに気を配って相方との距離を離しすぎないように。相方側も離れすぎないように注意すべき。 狭いステージを選んで勝つのも良いが、悲しいかなその後の乱入で最も多いのは何より苦手なWステージ。 小ネタ1「擬似ステキャン(フワステ)」 前作で必須技能であったステップキャンセル。実は∀はそれが出来る。 入力は、ステップ→サブ射撃→ジャンプ。最速でやって大体5回ほど。 一応誘導も切れている。しかし地上ステップが優秀なため実用性は微妙。 普通に空中ステップ連打するよりはましといったところか。 小ネタ2「シールドの違い」 ∀の盾は2種類の持ち方がある。 1つめは背中につけている状態。こちらが基本。ハンマーやサーベル抜刀してるときにこの状態となる。 2つめは左手に装着する状態。こちらは特射やCSを撃ったあとになる。BD時に前に構えるポーズになるのが特徴。 シールド自体の耐久値は不明だが、通常のBR一発で吹き飛ぶ。マシンガン系統は2,3発なら耐える。 この二つの違いはガードモーションが出るか否かである。 背中時では、相手の射撃を防いでもガードエフェクト(青いやつ)が出るだけで硬直は一切ない。 そのためいつの間にか吹き飛んでいたり、気が付けば防いでいたことがある。また、射撃を連続して防ぐことが出来ない。 例えばヘビーアームズのメイン射撃を受けた場合、 はじめは防ぐが、耐久値がなくなったらシールドが吹き飛び、残りの射撃を食らってしまう。 逆に左手時では、ガード判定がでた時にシールド防御モーションが発動して硬直が発生する。 その代わりにガードモーション中は連続して射撃を防ぐ。 意識的に使い分けることは難しいが、生き残るべき場面ではどちらのほうが有用かを考える指標に。 小ネタ3「首」 ∀は敗北画面で首が回るが、実は特射した後も回る。 方法は、特射した後にその場を動かないと回る。 しかし、その後待っても首は回らない。どうやら特射を一回すると回るようだ。 NEXTでは検証していない。要検証。 起き攻め考 ∀はBD持続が無いため逃げられると追いつくことが困難になることが多い。 それを打破するために一度ダウンをとったら相手に張り付いて起き攻めしよう。 相方の援護に向かうことも大事だが、相方に余裕があれば起き攻めした方が良い。 基本 相手のダウン後、アシストを出す。少し遠めに出すのがコツ。 アシストを出すタイミングは相手の起き上がりモーションの直前が理想。 そして自機をアシストを背負わない位置に移動(90°がベスト)して相手の起き上がりに擬似クロスで攻撃。 攻撃する際、相手の行動によってこちらの攻撃を変える。 相手がその場で横ステップ…特格 相手がその場でバックステップ…ハンマーorミサイル 相手がその場で浮上…一緒に上昇して空N格or空ステ格 相手がその場でBD…軸合わせてハンマーorミサイルor格闘 相手が反撃…回避して格闘or特格(相手が格闘してきた場合) もちろん100%うまくいくわけではないが、こちらが有利な行動を相手に強要できる点が魅力。 長距離走では負けるが、短距離走では勝てる特性を利用した攻めである。 慣れないうちはアシストを出して起き上がり(相手は黄色ロック状態)に特格を振ってるだけで成功したりする。 応用 相手のダウン後高飛びして上を取り行動を制限する方法(いわゆるニシオギ攻め)や、 起き攻めすると見せかけて相手が必死に回避行動を取る間に相方ともう一方の敵機を狙う等色々できる。 自分のやりやすい方法を模索して使用してみよう。要はこちらが後出しするジャンケンが理想。 注意 この起き攻めもフリーダムやゴッド、Zなど∀の移動速度を凌駕する機体には効果がない。 他にも優秀なアシストを持つマスター・W0等にはアシストに阻まれてしまうことが多い。 またどの機体でもこちらの読みが外れると簡単に回避されてしまう。 タイミングを一定にせず、複数パターンをもって起き攻めしよう。 僚機考察 近距離機体という性質上、相方に負担が掛かりやすい。 ∀がコストオーバーすると大きく戦力ダウンしやすいため、生存力が高い相方がよい。 さらに、ダウンも取りやすい相方であれば相性が良い。 コスト2000 コスト2000の先落ち厳禁。どの機体も支援能力はあるので相性が悪すぎる機体というものはいない。 若干機動力が劣る機体(ガンダム・ZZ等)は方追いに特に注意。 ∀の支援能力は低いので遠くで助けを求められても何も出来ない。 基本的に相方と仲良く一緒に攻めていこう。 機動力のある機体(Z・マスター等)が相方の場合は∀を中心に衛星のように立ち回ってもらおう。 コスト1000 コスト1000の先落ち厳禁。1落ちまでなら許容範囲。 このコスト帯の相方の問題は∀が落ちてから。 1落ちしたからといって、下がったらただのデクのぼうなので∀は下がれない。 しかし、前線にあの巨体・鈍足機でいたのでは決着は時間の問題。 ∀が落ちるまでに有利な状況を作っておき、1落ちしたら即効でケリを付けるのが安定した勝ちパターン。 支援能力のある相方(キュベレイ・陸ガン等)ならば相方に張り付いて護衛しながら立ち回ろう。 万能機タイプの相方(ビギナ・イージス等)であれば、∀の少し後ろで回避重視で中距離戦をしてもらおう。 コスト1000の6落ち戦法だけはとってはいけない。 コスト3000 基本的に組んではいけないが∀が前線に出て先落ちすることだけは確定。 ゴッドと∀以外の機体ならば後方支援も普通に出来るのでやっていける。 ゴッドと∀の場合はタイマン×2にして一気に勝負を決めてしまった方がいいだろう。 VS.ターンエー対策 普通のBR持ちなら中距離を維持していれば問題ない。 ∀は赤ロックが短く、メインがハンマーな為中距離の撃ち合いに非常に弱い。 しかしBD速度が速く、サブのミサイルもあるため一度赤ロック範囲に捕捉されると 一気に持って行かれる危険があるので注意しよう。 格闘はどれも伸びは良いが出が遅いためある程度距離があれば後出し格闘で潰せる。 範囲が広く、判定も強い特格に注意していればなんとかなるだろう。 ∀との相性を見分けるのは簡単。∀より機動力が高ければ有利。 逆に∀より機動力が低ければ不利となる。 そのため平均的に機動力の劣るコスト1000機体は∀に睨まれたらひとたまりもない。 ∀と戦う上で最もやってはいけないのは「焦ること」である。 基本と言えば基本なのだが、∀はダメージの時間効率が非常に良いため一瞬で形勢を逆転されかねない。 ハンマーでダウンを奪われ相方が追われ、それを助けようと急いだ所にまたハンマーを喰らって… という悪循環にならないようにしよう。 中距離からの射撃コンボやクロス連携でダウンを奪い、逆に焦らせる事が出来れば試合は楽に運ぶだろう。 得意機体・苦手機体 νガンダム他バリア持ち機体 ハンマーがほぼ全ての機体なので、ハンマーが有効か否かで決まってくる。 νのバリアー、ヘビーアームズのアシスト、フィンガー系、アレックスのチョバムと、 W0のバスターライフルなら貫通可能な防御手段で、ことごとく防がれてしまう。 また、その巨体も大きなデメリットで、とにかくファンネルが避け辛い。 よって、その二つを兼ね備えたνに、ひたすら逃げながらファンネルを撒かれたりすると泣きそうになって来る。 νの機動力には負けないので如何に接近するかがポイント。 重腕はガトリングを避けるのも厳しいし、こちらの射程外から撃たれるのもストレスだが、接近すれば何とか…。 アレックスはミサイルでアーマーを剥がす。νのバリアもミサイル。バリア持ちにはミサイル第一。 フリーダムガンダム 今作最強機体。とにかくキャンセル覚醒での移動には追いつけない。 相手がこちらに格闘を仕掛けてくれる(こちらに来てくれる)フリーダムならまだ勝負になる。 相手の格闘を見切ってハンマーor特格で対抗しよう。ハンマーフルヒット3回で倒せる。 しかし中距離からBR→BRを徹底するフリーダムなら負けか時間切れ必至。 相方と連携して如何に近付くかという鬼ごっこゲームになってしまう。対策はまだない…。 ゴッドガンダム こちらを上回る機動力と格闘性能がなかなか大変。ただ格闘を振ってくる相手なら特格の鴨。 しかしそれを理解しているゴッドなら一工夫必要。∀の特格をすり抜けるBD格闘が非常に厄介。 基本は相手のBD格闘を見て反撃できる距離(ハンマー射程ギリギリくらい)をキープしつつバックステップハンマーで対処。 ゴッドフィンガーは2段目を避けて相手の背中に特射。ゴッドのアシストには注意しよう。 マスターガンダム こちらもゴッドと同じようにBD格闘を見てから反撃できる位置をキープすればok。 格闘に頼った相手ならばゴッド以上の鴨。マスタークロスに注意さえすれば狩れる。 しかし相手の空格にこちらの特格が通じないので注意。アシストにも注意。 ∀は大きいため特射に引っかかりやすい、きっちり避けよう。 Zガンダム 赤ロックが短くブーストも短いという事で、可変機に逃げられたらどうしようも無い。 タイマン時、Zで逃げ撃ちに徹されたら「良くて引き分け」なんて事も。 着地地点をミサイルで焼け野原にしてダウンを奪う等して、何とか追い着かないと勝負にならない。 追い着いたらアシスト+ハンマーor格闘で絶対逃がさないように。 至近距離からの最速変形逃げには軸が合えばハンマーがギリギリヒットする。 特格逃げに関しては着地に特殊射撃が刺さる事も多い。∀のBRは太いので避けられないこともあるようだ。 下記W0含め、可変機全般に最も有効なのは、実は格闘である。 格闘に、誘導と速度で勝る武装は、∀には無い。また、ステップ出来ない変形形態に、速度で勝る攻撃を回避する手段は無い。 基本はステ空格(相手が飛んでるので、勝手に空格になる)、すれ違い様ならBD格、 追撃は通常空格と使い分けられれば尚良いが、Zの変形特射には注意。 ウイングガンダムゼロ ハンマーの完全上位形態とも言えるバスターライフルが非常に厄介。 接近したいのだが至近距離ではバスターライフルの判定の広さにやられてしまう。 反面隙は多いのでハンマー射程内で距離をとり、じっくりと硬直にハンマーを当てよう。 同時にメイン射撃した場合、あちらの射出が遅いため、こちらのハンマーが勝つ。 慣れるとそこまで苦にはならない相手だが、CSに対抗できる手段が少ないのが痛い。 V2ガンダム ∀は機体のサイズが大きいためメガビームライフルが避けにくい。 V2はブーストが持続、スピードともにとても良い為近寄るのに一苦労。 一度懐に入ってしまえばそんなにキツイ相手ではないが光の翼には注意。 と言っても密着でもしない限り、バク宙見てからバクステハンマーが当たる。 ガンダムF91 中距離ではこちらの分が悪いが近距離では他の2000よりも圧倒的にこちらが有利。 耐久の低さ故ハンマーをフルヒット3発でほぼ昇天である。またMEPEも∀の前ではほぼ無意味。 恐れず懐に入り込み特格を振れば被ダメ2倍も相まって一気に300以上を持って行くこともある。 強制ダウンのヴェスバーとハンマーを防げるシールドには注意しよう。 Vガンダム 中距離をとられると非常に不利。特に撃ち合いをすると一方的にやられる。 着地をとろうとしてもあっさりシールドで防がれ、ビームを撃ち込まれる。 また変形があり、ボトム(足)のときは後ろにビームが撃てるので追いかけるのも分が悪い。 それでもミサイルでダウンをとれれば、起き攻めもできるのでまだやれる。 ただし倒しても所詮1000コス。できるだけ相方に任せよう。 V以外のコスト1000機体 コスト1000を狩るのは基本的に得意。 流石にコスト1000よりは速いし、ハンマーはコスト1000の貧弱な回避能力ではそうそう避けられない。 そして最短2発で昇天させられる。ミリ残ったとしても、ミサイルを撒いたら詰みである。 コスト3000・1000同士で、互いの1000の潰し合いになったら、こちらが早く試合を決められるチャンス。 ただし、狙撃モードでキャノンを連射するタンクや、陸ガンにハンマー・ライフルで勝負を挑まない事。 タンクキャノン→ステップで回避→ハンマー発射してもキャノン2撃目が一方的にヒットする。 どちらも多段ヒットしてナンボの武装な為、相打ちでもダメ負け必至。 寧ろ、敵僚機の相手をしながら、ミサイルが貯まった時だけタンクにばらまいておけばアッサリ倒せる。 サポートも有効だが、コスト1000相手に使う時は弾数と相談して。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/61.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 [[キラ・ヤマト]]!フリーダム、行きます! 型式番号ZGMF-X10A。ガンダムSEEDの後期主人公機。ZAFTが奪取したストライクら連合GATシリーズの技術を流用した、ZAFT製MS。ナチュラルに正義の鉄槌を下し、コーディネイターの自由を勝ち取る為に「フリーダム」と名付けられた。ジャスティスとは兄弟機。 莫大な火力を補う為、核エンジンを搭載。この核エネルギー解禁行為が、かえってZAFT・プラントに悲劇を齎すことに。 劇中中盤、ラクスの計らいによりキラが奪取、以後搭乗する。(*1)最終決戦にてプロヴィデンスとの戦いで大破した後密かに改修され、続編においても中盤までキラの乗機として活躍する。シンやアスランの駆る新造ガンダムを片っ端から瞬殺、殆ど単騎でZAFT・連合両軍を戦闘不能にしてみせた。 劇中ではフルバーストによる派手な射撃が印象的だが、主軸戦闘スタイルはキラの技量を生かした二刀によるスピード格闘攻撃。……なのだが、サーベル通常攻撃の使い勝手は微妙。原作再現を試みたのだろう、踊るように華麗な剣戟動作が、皮肉にも使いづらくしてしまっている。振りが遅い・・・・・・真・三國無双初期の曹操が似たようなモーションで攻撃していたように筆者は記憶している。 対して、ダッシュ攻撃はBRをばら撒くように撃つ、珍しい射撃攻撃。こちらはモーションも早く使い易い。至近距離で攻撃すれば多段ヒットしエースもMAもゴリゴリ削れる。「スナイプ」などの射撃用スキルと相性も良い。 SP攻撃はSP2のフルバーストを除いて、癖があり使いにくい。地上SPは、よくあるサーベル滅多斬り。足が止まらず受身も取られないが、飛んだり跳ねたりするモーションの為、照準は定め辛い。 空中SPはサーベルを盾に飛行突撃。雑魚戦では前方広く敵を巻き込むが、タイマンではターゲットをよく置いてけぼりにしてしまう。 余談だが、立ちポーズが某vs.シリーズとほぼ一緒だったりする。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット キラ・ヤマト EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C3,C6,SP,JSP ビームライフル C1,C5,D1~D5 パラエーナ C4,C6,SP2,JSP,CS クスィフィアス SP,SP2,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 172 2 SHOT 190 1 DEFENSE 172 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ マルチロックオン 射撃攻撃ヒット時に一定確率でクリティカル攻撃になる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ラケルタビームサーベル 格闘 前方 袈裟斬り N2 やや斜め上に横薙ぎ N3 一回転して逆袈裟 N4 左でサーベル持って右斬り上げ N5 クロス斬り上げ N6 クロス斬りつけ チャージ攻撃 C1 ルプスビームライフル 射撃 前方 ビームライフル発射。レベルアップで最大5連射可能 C2 ラケルタビームサーベル 格闘 前方中範囲 回転させながら側面から頭上へ打ち上げ。フォビドゥンのC2と似ているがあちらよりも攻撃範囲が広い。マグネティック・ハイとの相性も良く結構吸い込める。が、当のキラはマグネを覚えない。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 連結サーベルをブーメランのように投擲→サーベルをキャッチし切り払う。こちらはデスティニーやルージュのC3に似ている。攻撃範囲が広くそこそこの時間サーベルが留まるので敵が密集しやすい。が、当のキラはマグネ(ry C4 バラエーナ掃射 前方中射程 横方向へスライドしながらバラエーナを照射。スライドしながら撃つので結果的に攻撃範囲が広くなる。SPゲージも結構回収できる。これもかと思うが格闘属性。ただビームの判定があまり太くないのでマグネがあっても無くてもそれ程変化は無い C5 ビームライフル連射 射撃 上空へ回転しながら縦方向にBRを連射。カスあたりが多く空中コンボにはなりにくい。ジャンプの頂点でJSPを使えるが、高さの関係上雑魚もろとも当てるのは難しい C6 サーベル→バラエーナ 格闘→射撃 前方中範囲中射程 サーベルを構え周囲を猛スピードで旋回、集めた敵にバラエーナをかます。マグネがあれば敵機を集める→一気に殲滅が可能。言い換えるとマグネが無いと敵機が集まりにくく、思ったほど殲滅できない。少し離れてバラエーナのみにするのが最適かも…… チャージショット CS バラエーナ 射撃 前方 両肩ウイングのビームキャノン発射。発生が遅い SP攻撃 SP サーベル乱舞→クスフィアス 格闘→射撃 前方短範囲中射程 打ち上げ、斬り下しを繰り返し→クスフィアス。足が止まらないので逃げられても追いかけられる上、接地していれば受身も取られない。しかし威力も殲滅力も低めで主力にするにははっきり言って力不足。SP2が使えるようになるまではJSPを SP2 ハイマットフルバースト 射撃 前方広範囲中射程 おなじみの照射ビーム、意外と左右へ広く敵を逃がしにくい、威力も大。旋回スピードも速く乱戦時に使っても広範囲に攻撃できる。敵機が接地していれば受身を取られないのでノックダウンが無くてもフルヒットする。他のSPが使いづらいので必然的にこちらが主力 JSP サーベル突撃 格闘→射撃 前方中距離突進中射程 連結させたサーベルを構えて突進→宙返りバラエーナ。SPよりはマシだがエース相手だと攻撃中に落としてフルヒットしない事がある。やはりこちらも主力にはきつい ダッシュ攻撃 D1 ルプスビームライフル 射撃 前方広範囲短射程 前方5Wayにビームをばら撒く。発生・攻撃範囲共に優秀で、スナイプ装備で下手なC攻撃よりこちらが殲滅できる場合も。攻撃範囲のおかげでMAにも有効 D2 D3 D4 D5 前方に3連射 DC クスフィアス 前方中射程 腰のレールガン発射。発生は早いが射程はそれ程でもない 登録タグ カンスト不可能 キラ・ヤマト フリーダムガンダム マルチロックオン 機動戦士ガンダムSEED 種
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/282.html
ガンダムEz8GUNDAM Ez-8 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79(G)Ez-8 全高 18.0m 重量 51.5t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダ 武装 バルカン砲旋回式バルカン砲100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベル180mmキャノンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の現地改修陸戦用モビルスーツ。 アプサラスIIとの交戦により大破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムに大規模な改修を施したカスタム機。 Ez8は「Extra-Zero-8(08小隊特別機)」の略で、元ネタは米軍戦車M4シャーマンの後期生産型 M4A3E8「イージーエイト/イーズィーエイト」から。 特徴的なのはガンダムのシンボルとも言えるV型アンテナを廃止し、ロッドアンテナを用いている点。 ロッドアンテナを採用したのは、密林での戦闘の際、V型アンテナの破損率が高かったためと言われている。 また吸気口や首関節部への被弾や密林での使用による異物の進入を抑えるため、チンガードなどの増設が行われている。 V字アンテナが無いためそれまでのガンダムのイメージとはかけ離れており、まだ∀ガンダムやアルケーガンダムなどが存在していなかったこともあり、当時は最もガンダムらしくないガンダムとも言われていた。 脚部の外側ふくらはぎの部分にビーム・サーベルを1基ずつ装備している点に変わり無いが、それ以外の固定武装は変更されており、コクピット周辺の耐弾性の低下や射角が制限されるなどの理由で問題があった胸部のバルカン砲は再び頭部に2門へと変更されている。 また、胸部中央に口径12.7mmの対歩兵用の旋回式バルカン砲が設置された。 携行武装は陸戦型ガンダムの改修機ということもあり、同機の兵装はすべて使える。 性能に関しては、機動性ではスペック上陸戦型ガンダムと殆ど差異はないと思われる。 防御面では胸部をザクIIのシールド2枚を用いて重装甲化している。 ザクIIの装甲材質は超硬スチール合金で陸戦型ガンダム本来のルナチタニウム合金に比べ耐久力、重量共に劣っているが、装甲形状を単純化することで軽量化と耐弾性、整備性の向上が図られた結果、マゼラトップ砲の直撃にも耐えている。 ただしスタッフインタビューなどでは「陸戦型ガンダムより弱い」と言われたり、GCB(ガンダムカードビルダー)では陸戦型ガンダムよりエネルギー出力が高いためガンダム用のビーム・ライフルが無理なく使えるなどの細かい違いがある。 小説版では下半身を取り外してコア・ブースターにすげ替え、ガンダムMAモードのような状態でアプサラスIIIに突撃するという無茶をやっている。 また一部ゲームでは宇宙用に改修されたVerや、機動力や火力に重点を置いた換装パーツが存在するなど、主人公機とはいえ破格の扱いを受けることも多い。 とはいえ宇宙用Ez8は陸戦型ガンダムの改修機であることを考えると本末転倒な気もするが活躍できる場が増えるのはありがたいところではある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 口径は35mmとガンダムの60mmと比較し威力が低下しているが弾数の確保に成功している。 また、液体炸薬ではなく薬莢を用いる方式となっており、頭部に排莢口が設けられることとなった。 旋回式バルカン砲 胸部に内蔵された12.7mm口径の対歩兵用旋回式バルカン砲。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 全弾発射 頭部のバルカン砲と胸部の旋回式バルカン砲、右手の100mmマシンガンを一斉に発射する攻撃。 対グフ・カスタム戦で使用した攻撃で、動いたら当たるように弾幕を仕掛けたが、相手がそれを読んだ事で動かなかった為に不発に終わった。 シローの台詞から「倍返し」とも呼ばれる。 【原作での活躍】 原作も残り少なくなった9話からシロー・アマダの新たな乗機として登場。 偵察任務のため夜のアジアをミデアから降下して颯爽とご登場。 陸戦タイプの機体なのに一発目から空中戦を見せる、砲撃の中を突っ走るなどよく見るとすごいこと(無茶とも言う)をやっていく。 この回のシローは不殺の意志が強くなっていた為か積極的な活躍は少ないものの、10話ではノリスの操るグフ・カスタムと戦い、一斉射撃(通称倍返し)や壊れた左腕を引きちぎって殴りつけるなど無茶な戦法を使いながら命懸けで撃破。 続く11話ではアイナ・サハリンを救い出した後、ギニアス・サハリンの作ったアプサラスIIIのコクピットをパンチ一発で破壊する。 その後はアプサラスと運命を共にした模様。 ガンダムの全体的に見ても、機体のスペックに対してかなり無茶をやっている機体。 それでも38%の生存率に入ることやそこそこの戦果から考えると、機体の優秀さとパイロットの技量の高さがうかがえる。 【パイロット説明】 シロー・アマダ CV. 檜山 修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 謎のMAの調査のため砂漠に赴いていたがアイナ・サハリンと見事な再会、協力し生き延びる。 だが軍上層部からスパイ容疑をかけられ「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 途中量産型ガンタンクの護衛任務でノリス・パッカードの駆るグフ・カスタムと交戦、見事任務失敗になる。 その後アプサラスIIIが出撃したことを確認すると軍を抜けることを仲間に宣言し、アイナの救出に向かう。 ギニアス・サハリンに撃たれたアイナを間一髪で救出するもその後撃たれた主砲の影響によって利き腕を骨折、アイナと2人3脚でEz-8を操縦し、アプサラスともつれ合うようにして火口へと消えていった。 物語ラスト、アイナに肩を支えられ立ち去るシーンでは片足を失っている事が解る。 カミーユの精神崩壊とは違った意味で衝撃的なラストだったが、後日談「ラストリゾート」を見る限り本編中の台詞の通り「生きてアイナと添い遂げる」事が出来た様である。 小説版では「カート」という故人の名を借りて、同じように故人である「ジャンヌ」に名を変えたアイナ、2人の間に産まれた女の子の赤ん坊「キキ」と共に、08小隊と親交のある村で生活している。尚、キキの名の由来であるキキ・ロジータはその村の住人でアニメ本編では生存しているが、小説版では戦時中に連邦軍の複数の男性たちに捕らえられて性的暴行されそうになったことから自害している。彼女の死は連邦が正義だと信じていたシローに大きなショックを与えた。シローがアイナとの間に産まれた子に「キキ」の名を付けたのは彼女への贖罪も込められていると思われる。 ちなみにEz8が手に入るまでの間、現地民の村をジオン軍から救うためシローは一度生身でザクと戦っている。生身(とたかが対戦車用ロケットランチャー3門と一丁の拳銃)でザクの駆動系を破壊し、ザク・マシンガンを避けたり、さらに対MS戦能力を無にしたり、対人兵器を拳銃で撃ち落すとか、ガスを入れられた上に落とされたコロニーから見事脱出するなど『東方不敗ほどではないがすごい』などと言われる。さらにいえばアプサラスIIIの爆発に巻き込まれて右足が無くなるだけで済むなど、この世の人間とは思えないほどの運と体力を持っている。 勿論味方ガンダムの援護があってのものだが、畑に潜んでロケット・ランチャーや拳銃のみで戦うなどシロー自身の戦闘技術の高さもうかがえる。 初登場時に既に軍人になっている主人公としてはコウ・ウラキに次いで2人目であり、ガンダムシリーズでは珍しい、初登場の時点で成人の主人公である。他には軍人としてシン・アスカが、成人としてはドモン・カッシュが挙げられる。 途中で監督が変わったので性格が少し変わっている。 ブリティッシュ作戦の裏側を描いた漫画「宇宙のイシュタム」(作 後期監督の飯田馬之介)に士官候補生時代の彼が登場している。 【原作名言集】 「よし、小隊長として命令する。8小隊、出撃!!」 「青臭い、理想論か…。」 「倍返しだぁ!!!」いわずと知れた必殺(?)技。実際はかなり大規模な威嚇射撃(ノリスが動いたら当たるように撃った)でノリスが読み勝ったため当たらなかった。本シリーズを含めた当然ゲーム作品では相手が動かなくても当たる。 余談だが、2013年放送のドラマ「半沢直樹」の主人公も「やられたらやり返す、倍返しだ!!」の名台詞で有名になり、シローの方を「元祖倍返し」と称してネタにされる事もある。 「俺は、生きる!!生きて、アイナと添い遂げる!!」Ez8が再起動し、この台詞と共にノリスに反撃する。なお、再起動した事で回線が初期化されており、味方だけでなくノリスにも聞こえていた。彼も流石に「貴様が!?」と動揺する。 「出撃したのか、アイナ…。終わりじゃないよな…。」「みんな聞け。俺は軍を抜ける。」アイナが出撃した事を察し、彼女を救うために軍を抜ける事を宣言する。軍人としては大問題だが、部下達は呆れながらもその後押しをした。 【その他名台詞】 「人間が残る!」「スーパーロボット大戦A」より。シローの行動に疑問を抱いた女主人公から「兵士から任務を取ったら何が残る」と言われた際の返し。兵士も一人の人間である事をよく理解し、敵でも分かり合えたシローらしい台詞。この言葉はその主人公に大きな影響を与えた。男主人公では見る事ができない。 このやり取りは「スパロボOG」シリーズでも再現され、同じようにその人物に影響を与える事に。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT 第4次解禁にてCPU専用機体として参戦。続く5次解禁にてプレイヤー使用可能機体になった。 コストは陸戦型ガンダムと同じ1000。ちなみにアイナは同乗していない。アシストはカレンの陸戦型ガンダム(ジム頭)。 陸戦型ガンダムとの違いはメインがマシンガンからビームライフルに変更、マシンガンリロードの特殊格闘が必殺、「倍返し」に変更、体力100以下限定で後格闘に、左腕を引きちぎって相手を殴りつける「俺はアイナと添い遂げる!」が追加された。 格闘は後格闘以外全て共通で射撃キャンセルでのBZも可能。しかし180mmモードの特殊格闘のネットガンが無くなり、代わりに180mmのリロードになっているなどが違うとこである。 特殊格闘の通称「倍返し」は100mmマシンガンと頭部と胸部バルカンの一斉射撃。コスト1000にしては高威力な射撃武装であるがリロードが遅いという一面を持つ。建物に背中を引っ掻けて落下しながら撃った原作再現なのか使用時は落下がゆっくりになる。 体力100以下で可能な腕殴り。原作ではグフ・カスタムのヒートロッドを受けて動かなくなった左腕を捥いで殴りつけたシーンの再現攻撃。…なのだが殴りつけた後に何もなかったかのように捥いだ左腕を戻す。今の今までパチパチなってたのが嘘のように元通りになるEz8。 連邦製のMSは体力が少なくなると頭と腕がいきなり壊れて即座に直るMSがいたり、いくらでも岩を投げたり、いくらでも腹から戦闘機を出したりと…えぇい、連邦のモビルスーツは化け物か! EXVS 前作同様地走系1000コスト換装機として登場。コンテナを降ろし、空中での機動力もいくらか改善された。 高コスト機並の威力を持つBR、ズザキャンもどきとしてつかえる換装、当てになるアシストなどがある。 ちなみに腕もぎ攻撃は常時使用可能だがスパークするエフェクトがなくなり、使用後は腕を投げ捨てる。勿論すぐに生えるが。投げ捨てるのは原作的には正しいが腕が即座に復活するのはやはりシュール。 今作からすべてのボイスが新緑に変わったが演技指導の問題か一部ボイスが気の抜けたような感じになっており、ネタにされた。特に覚醒時の「アイナー!」あたり。 EXVS.FB 武装アシストにホバートラックが追加され、晴れて08小隊の機体が勢ぞろいとなった。 さらに、覚醒技でも08小隊が一斉に攻撃を仕掛ける。ウイングゼロ(EW版)同様一発ごとにロック替えに対応している上、本体が攻撃されても続行してくれる意外といい性能。 EXVSMB,EXVSMBON コストが1500にアップ。 ONではメイン→各特射のキャンセルルートが追加されている。 GVS 前作までは最低コストの1500だったが、今作はコスト300と、前作のコスト2000相当に格上げされ、武装も強化されている。 変更点としては、メインのビームライフルにチャージが追加、サブ射撃にミサイルポッド(倍返しは特殊射撃に移動)、また画期的なのが180mmキャノンモード時の特殊射撃の「移動撃ち」である。 これにより、弱点だった足回りの弱さ、接近された際の手がダントツに強化された。 おまけにこれまで使い勝手が悪かった腕もぎ攻撃が派生に移行したことで性能も向上。 さらに、覚醒技が変更され、格闘攻撃に倍返し、換装し攻撃とかなり動き回るカッコイイものとなっている(08小隊の集合が見れなくなったのが少し寂しい気もするが、それは陸戦型で見られるので我慢しよう)。 惜しまれる点は、前作まではシローが白シャツ姿だったものが、何故か陸戦型と同じ連邦軍制服になってしまっていることが挙げられる。 だが、コスト変更で普通の量産型である陸戦型との差別化が図られ、またそれに伴い武装の強化・覚醒技の変更がなされたのは、原作ファンとしては素直に嬉しいことである。 さらにボイスも新緑された。 本作では3on3もあるので8小隊の3人(陸戦型のパイロットはカレン、サンダースに変更可能)で三人で戦うことが出来るように。 同時に覚醒技を撃つと色々とおかしいことになるがまあさしたる問題ではないだろう。 EXVS.2 再びコストが最低値の1500に戻った。 GVSで手に入れた技もある程度(BRモードの射撃CSはないが)使用可能に。 シローのパイロット絵が再び白シャツに戻った。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ミサイルコンテナを置き、片足を乗せてビームライフルを回転させる。 基本的に陸戦型ガンダムと同じ 敗北ポーズ コンテナに座り込む。 陸戦型ガンダムと全く同じ 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 陸戦型ガンダム2機と一緒にポーズ。 左右の陸戦型ガンダムはネットランチャーとミサイルランチャーを構えている。 中央のEz8は換装していた武器を構えたポーズをとる。 覚醒時(FBで追加):前述のポーズにホバートラックが加わる。 敗北ポーズ 地面に腰を下ろし左膝を立てて項垂れる 原作第6話で陸戦型ガンダムの左足がトラブルを起こしメンテナンスを行った際のポーズを再現している。 【その他の活躍】 SDガンダムGジェネレーション 「ギャザービート」シリーズではEz-8を宇宙用に改修した「Ez-8改」や改を更に改修した高機動型「Ez-8HMC」、砲撃型「Ez-8HAC」が登場する。 ガンダムビルドファイターズトライ 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第4試合にて、本機をベースに灰色に塗装して接近戦向けにカスタムしたガンダムEz-SR1号機イントルーダー、砲撃戦向けにカスタムしたガンダムEz-SR2号機エリミネーター、情報支援向けにカスタムしたガンダムEz-SR3号機シャドウファントムが登場。使用者は都立成練高専科学部のチーム「SRSC」のそれぞれイシバシ・ダイゴ、ニシカワ・ショータ、オカモト・ユキオ。 撹乱粒子による通信遮断とエリミネーターの砲撃で分断してトライファイターズを各個撃破しようと追い詰めたが、ウイニングガンダムの分離でウイニングナックルを装備したビルドバーニングガンダムの弾丸破岩拳で撹乱粒子を吹き飛ばされて通信が復帰。 続けてウイニングランチャーを装備したライトニングガンダムの狙撃でエリミネーターが撃墜され、それに気を取られた所をコアファイター形態のウイニングガンダムのバルカン砲を浴びてシャドウファントムが撃墜され、ビルドバーニングの疾風突きとの打ち合いに負けてイントルーダーも撃破されて敗北した。 智将チーム…との触れ込みだったのだがラルさんが監督ということも知らない、ウイニングガンダムをSDだと甘く見てユウマのワンマンチームと断定するなど色々と残念な知略派チームであった。 スーパーロボット大戦 元々スピンオフに近い作品なので参戦機会は少なく、原作再現も中盤辺りで終わる事が多いが存在感はある。パーツスロットが多めに設定されることが多く、機体性能も意外に伸びる。「A」では宇宙にも問題なく出撃できるが、このことを「陸戦型が宇宙で出撃できるのになんで試作1号機は出撃できないんだ!」とコウが愚痴り、0083原作での試作1号機大破イベントに繋がることに。 シローの能力はオールドタイプとしてはバニングに並ぶ強さで、アムロが逆シャア設定で登場する事が多いので彼の部下となっている。「GC/XO」ではアムロは1st設定での登場なのでこちらは逆に上官として接し、ブライトよりは関係は良好。「A」では自身と同じように敵側の異星人の女性(*1)に恋をしている格闘家と意気投合し、彼が相手の素性を知ってショックを受けた際に「分かりあうことを諦めてはいけない」と経験を踏まえて助言するなど理解者となっている。 また、先述のように軍人らしからぬ人間味溢れる価値観は、忠実に任務を遂行するだけの兵士だった女主人公に大きな影響を与えている。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/351.html
【型式番号】 CB-001.5D2 【機体名】 1.5ガンダム タイプダーク 【読み方】 あいずがんだむ たいぷだーく 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 ビサイド・ペイン 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNバスターライフルバインダーライフルGNシールドGNビームサーベルアルヴァアロンキャノン 【ベース機】 CB-001.5 1.5ガンダム 【詳細】 CB-001.5 1.5ガンダムの制式量産型。 性能的には大差なく、機体色がオリジナル機の白・青紫と対照的な黒・赤に変更されている。ビサイドと対立関係にあったリボンズの勢力を排除するための兵力として大量生産が予定されていたが、この計画は既にリボンズに察知されていた。 更に、当時はガガの生産が行われていた時期と重なっていたためファクトリーの生産ラインを本機に振り向ける余裕がなく、計画は一時頓挫する。 しかし、本機の性能を認めたリボンズの計らいにより、ガガの指揮官機として少数の生産が行われた。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/604.html
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERMobile Suit Gundam SEED C.E. 73 Stargazer 媒体 OVA 話数 全3話 メディア展開 コミックス VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 D.S.S.Dファントムペイン VSシリーズ登場人物 セレーネ・マクグリフソル・リューネ・ランジュスウェン・カル・バヤン VSシリーズ登場機体 スターゲイザーストライクノワールヴェルデバスターシビリアンアストレイDSSDカスタムブルデュエルケルベロスバクゥハウンド VSシリーズ使用BGM STARGAZER~星の扉リフトオフ(M05) VSシリーズ関連ステージ トロヤステーション 【あらすじ】 あらすじ(公式HPのSTORY) 警報アナウンスが響き渡り、地球は未曾有の悲劇に見舞われたー C.E.(コズミックイラ)73。 ザフトによるユニウスセブン落下の衝撃波は、都市を打ち砕き、津波が逃げ惑う人々を呑み込み、地球に深い傷跡を残していった。 恐怖と混乱のさなか、一体のモビルスーツが打上げの時を控え静かに空を見上げていた。 その純白の機体ーSTARGAZERーと共に星の世界を想うDSSDモビルスーツ開発チーム所属セレーネ・マクグリフ。そしてまた一人、星の見えない黒煙の空を冷たい眼差しで見上げる地球連合軍ファントムペイン所属ストライクノワールパイロットスウェン・カル・バヤン。 重ならない彼らの視線の先に、星はまだ見えない・・・。 あらすじ(バンダイチャンネル) C.E.73。ザフトのテロリストによる事件で、多くの都市が壊滅した地球。MS開発チームの研究員セレーネは、純白のMS、スターゲイザーの打上げを控えていた。一方、地球連合軍MS、ストライクノワールのパイロットであるスウェンは、黒煙の空を冷たく見上げる。混迷を極める地上から、星は未だ見えない―。 【作品解説】 "X" plosion GUNDAM SEEDの第1弾として2006/07/14にバンダイチャンネルで有料配信が開始されたSEEDの外伝作品で、15分×3話という非常に短い構成となっている。 本編では殆ど描かれなかったブレイク・ザ・ワールドによる影響、そしてD.S.S.D(Deep Space Survey and Development Organization 深宇宙探査開発機構)が開発中の外宇宙探査用無人MS「スターゲイザー」と本機による無人外宇宙探査計画「スターゲイザー計画」に関連する出来事、そして地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」に関しても描いた物語である。 本編の補完としてブレイク・ザ・ワールドによる被害とそれに乗じた事件、本編のロアノーク隊以外のファントムペイン部隊の活躍、ブーステッドマンやエクステンデッド以外のファントムペイン所属兵士達の過去、デストロイの輸送とその最中に起こった戦闘、デストロイのお披露目だったはずのベルリン襲撃より前にデュランダルがデストロイのデータを入手していた事実、デスティニープラン発表直後の混迷する世界の陰で発生していた戦闘などが描かれている。 何かと議論になりやすい本編と違い、短いながらも物語をしっかりと完結させつつ敵味方関係なく被害を与える戦争の碌でもなさを描いている本作の評価は高いが、やはり短すぎて詰め込みがちになり、各キャラの深い掘り下げができなかったのは惜しい所。 現在では本編以上にシャレにならない描写が目白押しな点(大津波による災害描写、テロ被害の報復として幼い子供が大型兵器でテロ行為、難民キャンプをテロリストの訓練施設とみなして虐殺、中立の民間施設に対して一方的な通告からの武力行使及び破壊活動、等々)もプッシュされ難い一因なのかもしれない。 基本本編のキャラは関わらないが、SEEDからスウェンの回想でアズラエルが、Destinyからサトー、デュランダル、ネオ、ステラ、スティングが出演をしている。 本編キャラの声が付くのはテロ実行犯のサトー、そしてデュランダルが行った物語冒頭の被災演説のみで、デュランダルは顔見せした場面ではしゃべらず、演説の場面では被害を受けた地球の様子を映している。 余談だが、本作の主役はスターゲイザーとセレーネであるが、以下の理由からストライクノワールとスウェンが主役と勘違いされやすい。 ファントムペイン側の戦闘描写やスウェンの人物描写が多めな事。 設定的にストライクノワールの元となった機体が(再生機とはいえ)あのストライクである事。 スウェン搭乗のストライクノワールが全3話で活躍する事。 スウェンが理由もなく戦闘マシーンの様になった訳ではない事や、最終盤での行動に至るまでの理屈付け、そして販促というそもそもの目的などを考えると仕方ないのかもしれない。 2007/06/26に角川書店から全1巻のコミックス版が発売されている。 映像版とほぼ同じ内容だが、人物・戦闘・結末などに細々と描写が加えられている。 【VSシリーズ登場勢力】 D.S.S.D 火星軌道以遠の宇宙の探査開発を目的に地球連合、プラント、その他中立国家群が共同で出資して設立した組織。コーディネイターも多数所属しておりプラントの資本比率が高い様だが、出資国には見返りとして軍事以外のための技術提供を行っており一応は中立組織とされている。 自衛及び作業用のMSとして独自開発のシビリアンアストレイDSSDカスタムを保有し、施設としてフォルタレザの技術開発センター、宇宙研究開発拠点のトロヤステーションの他、L4の地球圏外縁バウトロヤに宇宙開発の前線拠点として補給ステーションを有する。 軍事以外のための技術提供と言っても、外伝でジャンク屋組合がライセンス生産したシビリアンアストレイJGカスタムの他、ザフトやクライン派の光波推進システム等、結果としてD.S.S.D由来となって軍事に利用された技術もある。これらの現状を把握してるのかは不明。 ファントムペイン 表向きは地球連合軍の第81独立機動群。実態はロゴス直属で正規軍の指揮下には入らない非正規の特殊部隊であり、ファントムペインの名も公式には記録されていないが名前は地球連合軍以外にも広まっている模様。 劇中ではホアキン中佐率いる実働隊が登場。宇宙では本編に登場したガーティ・ルーの同型艦ナナバルクを母艦としている。 本編以上に非道に手を染めており、報復措置の105スローターダガー部隊による難民キャンプ虐殺が代表例。最後はD.S.S.Dのトロヤステーション襲撃の末、アポロンAのプロパルジョンビームによる思わぬ反撃を受けナナバルクが轟沈しホアキンも戦死、因果応報な結末となってホアキン隊は壊滅した。 【VSシリーズ関連BGM】 STARGAZER ~星の扉 EDとして流れた本作主題歌。アーティストは作詞も含めて根岸さとり氏。根岸氏はこの1曲しかリリースしていないようで、その後の活動は全く確認出来ず、謎の歌手と化している。 リフトオフ(M05) 第1話のフォルタレザでのリニアガン・タンク対ジン タイプインサージェント戦と第2話の西ユーラシア地方での雪原戦で流れたBGM。 作曲者はMS IGLOOの音楽担当でもあった本作音楽担当の大橋恵氏だが、ループする事以外にも曲調にややアレンジが加えられている。リニアガンタンクとジンが刺し違えるシーンやブルデュエルの衝撃的なシーンから印象に残っている人も多いのではないだろうか。 なお、「M05」というのは曲名ではなく、曲が出来た順番に付けられる「Mナンバー」である。 『Gジェネウォーズ』『Gジェネワールド』では「STARGAZER」という曲名がついているが(*1)、これは本作品のサウンドトラックがその時点では発売されていないため、仮に付けられた曲名である。 後に、2024年4月24日に発売される「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ メモリアルCD-BOX」に、本作のBGMがサントラとして初収録されることが決定。M05の正式な曲名が「リフトオフ」であることが判明した。 【VSシリーズ関連ステージ】 トロヤステーション DSSDが所有する宇宙ステーションの1つ。スターゲイザーの開発が行われた他、地球連合軍からスターゲイザー本体とAIに目をつけられた事から、第3話ではステーション周辺がDSSDとファントムペインの戦闘宙域となった。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/120.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 俺のレイダーにかかればァ・・・・・・瞬殺! 形式番号GAT-X370。SEEDの後期GAT-X機の一つ。猛禽類のような変形機構を主軸に、ハンマーや文字通り口からのゲロビームなどいかにも悪役らしい兵装を持つ機体。同じく「X300」系統のフレームを採用しているイージスの後継機。全く違う見た目なのが不明だが。 MA形態での機動性を生かして急接近し、MS形態に変形して敵機に攻撃、再び変形して離脱するというヒットアンドアウェイがコンセプトとなっている。推力に余裕もある為、MSを乗せて輸送機のような使い方をする事も可能。(*1) またカラミティやストライク等のGAT-Xシリーズの中では珍しくビーム兵装が少なく、当時の他の機体と比べると稼働時間が長い。この稼働時間の長さはヒットアンドアウェイを得意とするこの機体との相性も良く、劇中でもカラミティと共同で多数の艦艇やM1アストレイを撃沈する成果を挙げた。 他の三馬鹿と同様のN4C4機体。芸達者ではないがスキル等を揃えればバッチリ攻め込んでいける。全体的に格闘よりの機体だが癖が少なく、他の三馬鹿と比べても使い勝手が良い。(*2) 反面SPはJSPが使いにくい上にメインパイロットのクロトも射撃のステータスが低いので地上SPをメインに使っていこう。この事から武装強化はミョルニルをメインに強化していきたい。N攻撃に加えC攻撃にもSP攻撃にも関わっていく。 N攻撃は全体的に攻撃範囲が広いが代わりに動きが鈍く、D攻撃は攻撃範囲が狭いが発生・リーチ共にまずまずと妙な原作再現。雑魚相手ならともかく、エース相手は下手にN攻撃よりを当てに行くよりもD攻撃の方が当てやすい。少々当てづらいが今作では全体的に当たり判定が大きくなったので、ベクトルさえ間違えなければ多少は拾ってくれる。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット クロト・ブエル EQUIPMENTS 武装 対応技 ミョルニル N1~N4,C3,C4,SP ビームライフル C1 アフラマズダ C2,D1~D5 機関砲 JSP,DC ツォーン JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 170 2 SHOT 140 1 DEFENSE 150 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ トランスフェイズ装甲 防御力が上昇し、怯まなくなる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ミョルニル 格闘 前方 ハンマーを左上→右下へ振り下ろす N2 ハンマーを右上→左下へ振り下ろす N3 ハンマーを右から左へ薙ぎ払い N4 1回転して薙ぎ払い チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 レベルアップで最大5連射可能 C2 アフラマヅダ打ち上げ 格闘 前方短範囲 MA形態に変形し、プラズマ砲・アフラマヅダをビームサーベル状に変化させてサマーソルト。範囲が広くない上にJSPの性能もそれほど優秀ではないため、使う頻度は低め。ここからBDで空中コンボに移行出来る C3 ミョルニルクラッシュ 目の前にハンマーを突き出す。ガード崩し性能アリ。やや発生が遅く、範囲も狭いためタイマン用 C4 ミョルニルぶん回し 全方位短範囲 ∀のC6の様に頭上でハンマーをぶん回す。ボタンホールドか連打でぶん回し時間延長。あちらよりも攻撃範囲は狭いが持続に優れるため、雑魚戦・エース共に使いやすいこの機体の主力。結構な時間ぶん回すのでCSとの相性も良い。グ~ルグル回しつつCSで盛大に滅殺してやろう チャージショット CS ツォーン 射撃 前方 口腔部からビーム砲を発射する。範囲は狭いがリーチは優秀 SP攻撃 SP 滅殺! 格闘 全方位短範囲 ハンマー投げよろしく全方位にハンマーをぶん回し、〆に前方に向かって思いっきりブン投げる。こちらも攻撃範囲はそれ程でもないが当てやすい。エースには最後の1発も当てないとジリ貧になり易いので、なるべく正面で捉えて発動したい JSP 激滅! 射撃 前方中射程中距離突進型 MA形態に変形しつつ前進、機関砲とツォーンを一斉に発射する文字通りのゲロビーム。本機の照射ビームは当てた際の敵機のノックバックが存在しない為、遠距離から意図的に狙わないと敵機を置いてけぼりにしてしまう。威力は高いので上手くフルヒットさせれば大ダメージが狙える ダッシュ攻撃 D1 変形 突き 格闘 前方 MA形態に変形し、アフラマヅダをビームサーベル状に変化させて突き。前方へのリーチは長いが範囲が狭いため少々当てづらい。雑魚戦ではとっととDCやCSに繋げよう D2 D3 D4 D5 変形した状態でアフラマヅダをドリル状にし突進。発生が早く妙にリーチが長い DC 80mm機関砲 射撃 前方長射程 MA形態に変形し、機首から機関砲発射。こちらもCS同様射程が長い 登録タグ カンスト不可能 クロト・ブエル トランスフェイズ装甲 レイダーガンダム 機動戦士ガンダムSEED 種