約 5,167,412 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/592.html
GNY-001F2 ガンダムアストレアタイプF2 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28200 510 M 12500 134 26 25 29 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プロトGNソード 3700 16 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% TRANS-AM起動 6000 45 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% GNランチャー 4200 20 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムアストレア 2 ガンダム アヴァランチエクシア 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア ガンキャノンシャア専用ザクIIシャア専用ズゴックシャア専用ゲルググシャア専用リック・ドムライデン専用高機動型ザクIIライデン専用高機動型ゲルググビグ・ラング量産型ガンキャノンゲルググJガーベラ・テトラヴァル・ヴァロリック・ディアス(赤)ガルバルディβマラサイガザCR・ジャジャシュツルム・ディアスリゲルグキュベレイMk-II(プルツー仕様)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーナイチンゲール メッサーグランザムベルガ・バルスビギナ・ゼララフレシアクァバーゼレコードブレイカービギナ・ギナIIビギナ・ギナII(木星決戦仕様)ゾロアットゾロ(クロノクル専用機)コンティオリグ・コンティオゴトラタンメリクリウスガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクオクト・エイプコレンカプルハイヒールイーゲル ストライクルージュイージスガンダムジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)ソードカラミティセイバーガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)ザクウォーリア(ライブ仕様)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)ガンダムスローネドライアグリッサガーベラ・テトラ改ノイエ・ジールIIザク50ジンクスIII(アロウズ型)アヘッドアヘッド・スマルトロンアヘッド・サキガケアルケーガンダムヤークトアルケーガンダムシナンジュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレア 4 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダム アヴァランチエクシア 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00F』、分類『その他』 15年モノになったアストレアをエクシアの予備パーツで近代改修した機体。機体色は赤になっている。F改ともいう。 0ガンダムの太陽炉を使っている。トランザムが使える為アストレアより火力面で進歩している。なお劇中後半で太陽炉がダブルオーに使われる為、粒子貯蔵タンクになった。 ただし原作で使えたビーム歪曲装備GNリフレクションは使用不能。フォン以外のキャラがいないのも原因か 落ち着いた感じのアストレアと比べると何か毒々しい色になっているとはいえ、性能はアップしているので余程のこだわりがない限りこっちにした方がいい。 強気やピンポイントアタックでGNランチャーのアニメが重装備からの射撃装備全弾発射モーションに変わる。派手な破壊を好むフォン専用機らしいので必見。ちなみにフォンが搭乗しているといつでも見られる。 開発先はアストレアと若干違い、エクシア系にはアヴァランチから行く事になる。細かい違いだがダブルオーやクアンタあたりを目指すなら一手間増えるので注意。 ゲスト参戦な部分があるため他に2世代機等がでないのは残念である。 エクシアと赤い機体で設計可能のため、エクシアさえ入手できれば設計は容易。 機体色は赤だがレッド系には含まれない。よって「赤い彗星」「シャアの再来」の恩恵も無いので注意。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/117.html
ガンダムXGUNDAM X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900 全高 17.1m 全高 7.5t 所属 フリーデン 搭乗者 ガロード・ランジャミル・ニート 武装 ブレストバルカンショルダーバルカンシールドバスターライフル大型ビームソードGビットサテライトキャノン 特殊機能 サテライトシステムフラッシュシステム 【設定】 旧地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 第7次宇宙戦争において切り札として開発された「ガンダムタイプ」の1機。 月面のマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信、エネルギーとする「サテライトシステム」、そこから供給されたエネルギーを直接ビームに変換する「サテライトキャノン」を搭載しているのが最大の特徴。 3機が製造され、旧宇宙革命軍の「コロニー落とし作戦」を阻止する為に切り札として実戦投入されたが、皮肉にも強力すぎるサテライトキャノンを恐れたことで革命軍は勝利をあせり、コロニー落とし作戦を強行するに至った。 サテライトキャノンはMS単体で持つ兵装の中ではシリーズでも最大級の火力で、コロニーを一撃で葬り去る、100機以上のMSや戦艦を消滅させる等、異常な火力を持っている。 出力の調節も可能だがそれでも威力が強過ぎて戦後の世界ではおいそれと使えない過剰火力でもあった。 大戦時は中継衛星により時間・場所の制限無く撃てたが戦後は全てが大破、そのため劇中では月の施設から一直線の射線が通っている…いわゆる「月が出ている時」でないとマイクロウェーブは受信不可能。 リフレクターを後方に開いてホバーリング飛行も行えるが姿勢制御や戦闘機動はバックパックのスラスターのみで十分可能。またリフレクターは大きく開いた状態が「低速・滞空モード」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード」との事。 受信しリフレクターやエネルギーコンダクターに蓄えられたスーパーマイクロウェーブのエネルギーは機体の推進力や武装のエネルギーとしても使用可能でマイクロウェーブを受信可能な環境ならエネルギーは実質無限であり、常時高出力の武装を使い続ける事が出来、一度フルチャージを行えばサテライトキャノンを使用しない通常戦闘なら理論上一週間無補給で戦闘継続出来る程のエネルギー容量を持つ。 他にもビットモビルスーツを操るニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」を搭載しており12機のGビットを意のままに扱うことができる。 ディバイダーへの改装後も継続して搭載されている。 決戦兵器として開発されただけあり、機体自体の基礎スペックも高性能であり、堅牢な装甲と地形を問わない汎用性を持ち、陸海空宇宙のあらゆる地形でトップクラスの戦闘力を発揮する。 基本装備は装甲を追加し展開することでシールドとしての機能も兼ね備えた通常の3倍の強度を持つシールドバスターライフルとサテライトキャノン後端に装備した専用大出力の大型ビームソード。 いずれもサテライトシステムからのエネルギーを流用しており通常兵器より高い威力を持つ。 胸部インテーク下にはブレストバルカン、肩には追加武装としてショルダーバルカンを装備しているが劇中での登場は1回だけ。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 ショルダーバルカン 陸専用モビルスーツのバルカン砲を改造した四砲身ガトリング砲型のオプション火器。キッド自作の追加武装。 バックパック左上部の肩部分に装備される。第5話のアルタネイティヴ社侵攻時に装備され、ガンダムヴァサーゴとの戦闘で使用するもクロービームであっさり破壊されてしまい、以後は登場しない。 シールドバスターライフル 通常のライフルの3倍の強度を持つ装甲カバーを備えた専用の高出力ビームライフル。サテライトシステムからのエネルギー流用により高い破壊力を誇る。サテライトシステムを利用可能な環境であれば無限に使用可能。 銃口とスコープを引き込みグリップを折り畳みカバーを展開する事で防御用のシールドとして機能する。 シールドは基本的には射撃防御よりは白兵武装の防御に向いた物。 大型ビームソード サテライトキャノン基部に装備された専用の高出力ビームサーベル。シールドバスターライフル同様サテライトシステムからのエネルギーを流用している為、非常に高出力でありMSを一撃で両断し戦艦の装甲も易々と切り裂く威力を持つ。こちらもサテライトシステム利用環境下では無限に使用可能。 グリップ部も片手持ち用ながら護拳の付いた大型の物。 サテライトキャノン コロニー撃滅用の超高出力ビーム砲。 元々は大型単体の浮遊衛星砲台として開発されていた物を、モビルスーツ搭載・運用武装サイズに小型化し、携行武装として扱えるようにした物。 一応砲台自体の頃より単体性能は下がっているが12機のGXビットとの連携運用は砲台時代の性能をトータルでは凌駕する物となった。 12機のGビットとの一斉砲撃は計13基のコロニーを同時破壊可能な規格外の火力を有する。 名称は浮遊衛星砲台時代の姿から付けられている。 【原作の活躍】 『機動新世紀ガンダムX』前期主役機。 武器とモビルスーツの融合が機体デザインのテーマであったXを代表する機体であり、背中の超兵器・サテライトキャノンとリフレクターが目を引くが、本体自体は歴代ガンダムでもかなりシンプルなデザイン。サテライトキャノンを斜めに背負っているのは、長刀を背負った佐々木小次郎をモチーフにしているからとか。 劇中では第1話のアバンの機体はジャミル機(後にDXのベースとして新連邦に回収された)。 ガロードは基地内で保管してあった機体を発見(サテライトシステム認証時の画面のNT-001というナンバーコードから1号機であると推測される)し偶然フリーデンで盗んでいた専用のGコン(正規名称Gコントロール・ユニットorGコントローラー)を取り付け、起動する。 ちなみにこの機体はサテライトシステムの登録が済んでない機体でティファの力を借りてサテライトシステムの使用認証登録・起動を行った。 フォートセバーンにおいて、カリス・ノーティラスが駆るベルティゴによりサテライトシステムを破壊され、ガンダムXディバイダーとして改修される。 【搭乗者】 ガロード・ラン CV:高木 渉 戦争孤児であり、ジャンク屋やモビルスーツ狩りで生計を立てていた少年。出身は恐らく物語の始まりの場所である北米地域であると推察できる。 過去に住んでいた街をMS乗りに襲われ全てを失い、孤独に生きてきたが、それを感じさせない明るさと元気を持ち、度胸があって無鉄砲でMSに関してもかなり深く知っている。バイタリティも歴代主人公と比較しても高く、一発で主人公とわかるような感じ。MSパイロットとしても天才的な操縦センスと凄まじい射撃技術を持つ。 第一話では鮮やかな手腕で北斗の拳的雑魚キャラが駆るモビルスーツを奪取して見せた(ちなみにそのMSは売った)。 その後、とある紳士からティファ奪還の依頼を受ける。 依頼を受けてフリーデンへの潜入に成功、途中妙な操縦桿を頂戴した後、ティファを発見、連れ出しフリーデンから逃走。その後待ち合わせ場所で依頼主の紳士と出会うが、ティファがその紳士をみておびえたのをガロードが見てまた逃走。そのあとMSが追いかけてくるがティファの導きもあり、旧連邦のMS工場にたどり着きGXを発見。フリーデンでいただいた妙な操縦桿を取り付けGXの起動に成功、追っ手のMSを撃破。 その後ごたごたがあったのもの、フリーデンと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出る。 後半はこちらで。 ちなみに、戦う理由が「ティファが好きだから」という歴代主人公の中で最も純情少年。 ちなみに名前の由来は「我が道を行く」 要するにそのまんま「我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)」である。 【原作名台詞】 「いわゆる、ホールドアップってやつ?」(原作第1話)初登場時の台詞。稼働しているバルチャーのMSジェニスに生身で乗り込み銃を突きつける離れ業をやってのける。 「これで動いたら俺、神様信じる!」(原作第1話)前述のGXを起動させた場面で、事前に何も知らずにGコンをちょろまかしていたガロードであった。 「いいか、よく聞けよ! このガンダムには、おっそろしい秘密兵器が搭載されているんだ!」(原作第2話)エアマスターとレオパルドに追い詰められて。ガロードとしては窮地を脱するためのハッタリのつもりだったが、GXには本当にその「恐ろしい秘密兵器」が搭載されており、GXをよく知るジャミルは戦慄していた。 「俺はティファを助けたいんだ! 好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」(原作第5話)フロスト兄弟に連れ去られたティファを助け出すためにGXに乗り込み、ジャミルから「何故戦う?」と問われて。これがガンダムXにおけるガロードの行動原理となる。 「ガンダム売るよ!」(原作第7話・同話サブタイトル)色々あってフリーデンを飛び出したはいいが暮らしていくにはお金がかかるのでGXを売ろうとした。 ちなみにガンダムXのサブタイトルは劇中のセリフからとられる。このセリフもサブタイトルになっている。 「じゃんじゃじゃーん! 天下無敵のモビルスーツ乗り! ガロード・ラン様がガンダムXと共に助けに来たぜ!」結局GXを売らずに戻ってきたガロードの決め台詞。 「俺の声が聞こえるか!」(原作第14話・同話サブタイトル)大型MAパトゥーリアに組み込まれた人工NT(宇宙世紀の強化人間に相当)、カリス・ノーティラスに向かって。 ちなみにカリスはシリーズでも非常に珍しい番組終了まで生き残った強化人間。 ティファ・アディール CV:かない みか 類い稀なる地球生まれのニュータイプ能力を持った少女。無口で人見知りな性格。 過去については一切不明だが、地球で自然に覚醒した稀少なニュータイプとされている。そのため各地の研究機関で実験対象にされ続けてきたらしく、無口な性格もそのためだと思われる。 その能力について宇宙世紀の歴代NTと比較すると、未来を予測する、人の心を読む、遠隔地のニュータイプを察知する等高い能力を持つ分類に入り、宇宙世紀系と比べエスパーとしての特色傾向が強い。 絵が上手で、それだけでどこの街か大体はっきりと判る程。この絵を使ってフリーデンクルーにニュータイプの居場所を伝えていた。 ちなみにガンダムX本編にニュータイプのイルカが登場したが、そのイルカとも意思疎通できる。 当初は寡黙と呼んでいいレベルで口を開かなかったが、ガロードとの交流を通して少しずつ心を開いていき、作品中盤からは自分から荷下ろし作業を手伝うなど積極的に動けるようになった。 【原作名台詞】 ティ「あなたに、力を…」ガロ「力(ちから)?」ティ「ガロード…あなたに、力を!」(原作第2話)GXを手に入れて一度は追っ手から逃げ切れたが次第に追い詰められたガロードのために、この言葉と共にフラッシュシステムを起動、D.O.M.EにガロードのGXを登録してサテライトキャノンを使用可能にしたが… あなた自身が確かめて(原作第17話) 私の夢は現実です(原作第23話) 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 作品の主役機として登場。コスト3000GP。ゲーム上のシステムの都合かブレストバルカンを廃止しオプション装備だったショルダーバルカンを使用する(NEXTでも変わらず) 基本性能はメイン射撃とアシスト以外イマイチ(特に格闘性能と機動性)だが、低コスト機を一発で蒸発させる切り札・サテライトキャノンを備える。だがそのサテライトキャノンは長いチャージが必要な上、隙が大きく意外と当てにくい…というピーキーな機体。しかも本作ではシールドが破壊されるシステムのせいでシールドとライフルが一体型であるこの機体では「シールド喪失=メイン射撃喪失」という非常にリスクの高い状態に置かれてしまう。格闘は地上N格闘以外単発だが判定と発生と伸びに優れているため、迎撃兵装としては優秀。そして特格はないという謎の仕様である。性能面の評価は今ひとつだが、そのコンセプトにロマンを感じ愛用するプレイヤーも少なくない。もっとも「ガンダムXのコストはティファが2000でサテキャが750で残りの250がその他の部分」などと口の悪いプレイヤーには揶揄される状態でもあった。 今となっては真偽不明な話だが、ロケテスト時代はサテライトキャノンが非常に強力な性能をしており、他の残念さを補うほどの性能をしていたのだが本稼働時に下方されてしまい悲惨な性能になってしまったとか。 フリーダムのキャンセル覚醒はろくな下方もなかったのに…… ガンダムVS.ガンダムNEXT 相変わらず機動力や格闘性能は3000GPとしては物足りなさを感じるが、サテライトの銃口補正大幅強化とNDシステムによって使いやすい機体に生まれ変わった。サテライトは20秒の開幕0からの自動リロードとなったが、相変わらず一発兵器としての存在感は随一。またシールド破壊の仕様が無くなったおかげでメイン射撃喪失の恐怖に怯えなくて済む様に。 一番の変更(追加)点は、ディバイダー装備への換装も可能になったこと。ビームマシンガンがメインの地走ホバー型でサテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。サテライトモードだけでも十分に戦えるようになったが、ディバイダーモードと両方使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 本作からガンダムXディバイダーとして登場。パイロットもジャミルに変更された。 以降のジャミル機についてはリンク先を参照。 家庭版のDLCとして、ガロード ティファのGXが登場。コストは2500。 基本的にはBZがなくなったFBのDVにNEXTっぽいGXがくっついたもの。 ジャミル機にはない、GX⇔DVの換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすにはやはりガロードばりの操縦センスがいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 また、GXのサブ射撃にはハイパーバズーカが採用されているが、これはGXDV時に使用したもので、原作ではGXの時には使用どころか登場すら無かった武器である。 ちなみにライバルのヴァサーゴCBもノーマルのヴァサーゴ時のみ使用したストライクシューターを使用している。 EXVS.MB プレイ日数キャンペーンでガロード ティファ搭乗のGXも再参戦。 EXVS.MBON ガンダムXは換装のテンポが速くなるなどの微強化だけだったが、それが逆に機敏な動きを可能としたため評価を大幅に上げた。 EXVS.2 エクストラ機体一斉削除の影響で消失したのだが、エクストラ機体第2弾として再度復活。だが射撃CSが追加されたくらいで他は若干のコマンド変更しかされず、他のエクストラ参戦機体と比べあまりに手抜きが目立った。得意とする換装キャンセルももはや時代遅れの産物で、中間アップデートで強化が入ったが評価が覆るものではなく最底辺を歩き続けてしまった。 EXVS.2XB 両形態のレバー下特殊格闘に、換装しつつ単発射撃を行う攻撃が追加。代わりにGX時の射撃CSが削除された。GX時の特殊射撃は発生強化と覚醒リロード対応になったものの、それで評価が上がる訳ではなく、前作に続いて最底辺を歩き続けている。また今作から参戦したエクストラ機体がテコ入れ調整多めにされている分、やはり本機の調整の手抜きが目立つ。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) EXVS.2OB まさかの2000にコストダウン。GXをベースにコマンドとしての換装はなくなり、DVの武装はガンダムAGE-3やインパルスガンダム(ルナマリア機)のような一時演出式になった。 他、DXよろしくガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの新規アシストに加え、新技として原作9話で見せた「マイクロウェーブを回避して水蒸気爆発を起こす」という格闘CSを持つ。 原作序盤~DV搭乗時までを総まとめにしたような機体に変貌した。 前作では覚醒技を除くゲロビの爆風が没収される中DXやGXのサテライトキャノンはゲロビの王様という事か爆風はそのまま残された。 ちなみにX魔王は前作アップデートでサテライトキャノンの爆風が削除されたのだが、本機のサテライト(照射)は2000になっても相変わらず爆風は残っている。レバー入れに新設されたサテライト薙ぎ払いにはさすがにない。 覚醒技は従来のGビット呼び出しがレバー後に移行し、新規に連撃からハモニカ砲拡散乱射の『炎の連続攻撃』が追加。ハモニカ砲の連射はOP1(ディバイダー換装後)ラストの再現か。 アメキャンこそあるものの凝った動きが出来ないのはリニューアル機としてはやや物足りないが、 それゆえにシンプルで扱いやすく、その上でサテキャやハモニカ砲などの逆転力を持つ点は良好。 【勝利・敗北ポーズ】(GVG、NEXT) NEXTのみGX-DVが追加。 勝利ポース GX 腰に手をあててポーズ。 サテライトキャノン時(ガンVSガンのみ) キャノンとリフレクターを展開して左手でポーズ。 GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX ライフルのシールドを展開し杖代わりにして、片膝を付く。 GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以後) 勝利ポース GX 上空から飛び降りたあと、サーベルを振るう。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。 GX-DV ジャミル機同様のハモニカ砲展開。 敗北ポーズ GX 左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 GX-DV 左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 改修機(ガンプラ)であるガンダムX魔王が登場。詳細はリンク先参照。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/157.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ひゃーすごい!感動の嵐!ZZってなんてパワーなんでしょ! 型式番号MSZ-010。アナハイム社の「Zプロジェクト」によって開発された可変分離型重MS。ダブル「ゼット」ガンダムとは呼ばない。開発コードはθ(シータ)ガンダム。Zプロジェクトの到達点であり、ほぼ全ての性能が上回っている事から「Zガンダムを超えるZガンダム」(*1)という意味を込めて『ZZガンダム』と名付けられた。 機体各部に大容量の新型ジェネレーターが搭載されており、この有り余る出力によりZZは数ある第四世代MSの中でも最高クラスの強さを誇る。最大出力でコロニーレーザーの1/5の出力、50MWもの出力を誇るハイメガキャノンが分かりやすい例。しかし性能のインフレに伴い、高コスト化や操縦の複雑さ、メンテナンスのしづらさが見え始めた為、これ以後はνガンダムに代表されるシンプルな設計のMSがメインとなっていった。 初代ガンダム無双から参戦している皆勤機体。設定とは裏腹に動きが全体的にもっさり気味なアクションも初代から変わってない。(*2)射撃寄りの武装から射撃機の印象が強いが、チャージ攻撃に格闘属性のものが多いので格闘主体のスキルを付けた方が戦いやすい。 C1,C6以外のC攻撃に「マグネティック・ハイ」、「ハードストライク」が乗り、特にC4,C5は集団戦の要として殲滅&SPゲージの回収に向く。 今作で追加されたCSはかなりイマイチな性能。大抵のCSは前方直線に放ち、雑魚殲滅にも対エース相手にも使える物が多いのだが、この機体はミサイルをばら撒く性質上発生が致命的に遅い。似た性質のヘビーアームズのCSと比べても弾数自体は勝るがやはり発生の遅さは致命的。感覚的にはガンダム試作2号機サイサリスのCSに近い。 メインパイロットのジュドーは格闘関連・射撃関連のスキル共に覚える上に自身のバーストタイプで安全に攻撃を通しやすいが、通常攻撃・C攻撃の発生の遅さまでは改良のしようが無い。エース相手へのC6やCSは基本的に封印。使用する際はダウンしてからがベター。しかしジュドーの幸運とスナイプの装備で乱戦に強くなる。発生の早いDCを活かして隙を作り、CSをエースとその周りにいる雑魚に向けて撃てれば、絶え間ない誘爆を起こすことが出来るのでスラスターが無くなるまではD攻撃→DC→CS→BD→D攻撃…と一方的に攻撃できる。エースが2機いても対応出来るが、2機のエースがそれぞれ離れた場所にいる時はC攻撃の妨害を受け、なぶり殺しにあうので注意。 逆にD攻撃は振りが速く使いやすいのでD攻撃とDCをメインにするのも悪くない。というかむしろ高難易度ではそちらの方が安全。 SP攻撃が多段ヒットで、いずれもヒット数が多いので戦闘神と相性が良い。攻撃範囲も広くヒットすれば高難度のエース相手でも最後まで繋がりやすい。しかしいずれの攻撃も中途半端な威力で、設定とは裏腹にSP攻撃による殲滅は思いのほか苦手。故にフィールド制圧はC攻撃がメインになり、他機体よりも時間がかかる。SP2は威力が高めだが、射撃攻撃としては射程が相当に短く、密集具合によってはフィールド内の雑魚を半分も撃墜できないほど。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムZZ メインパイロット ジュドー・アーシタ EQUIPMENTS ハイパービームサーベル N1~N6,C2~C4,D1~D5,DC ダブルビームライフル C1,C5,JSP ミサイルランチャー C6,SP2,CS ハイメガキャノン SP,SP2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 160 2 SHOT 172 1 DEFENSE 187 2 ARMOR 6000 1 MOBILITY 150 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ バイオセンサー 格闘攻撃ヒット時に体力が少量回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ハイパービームサーベル 格闘 前方 全体的にモーションがもっさり気味。発生も早く無く動きも鈍い N2 N3 N4 N5 N6 チャージ攻撃 C1 ダブルビームライフル 射撃 前方 当てやすくて意外に高火力。下手なコンボを狙うよりこれを連射した方が減る場合も。武装Lv.でさらに威力・範囲UP C2 ビームサーベル 格闘 前方短範囲 縦横二段切り。1段目はまだしも2段目の発生が壊滅的。エースがいる場合まず潰される。1段目からBDで空中コンボに移行可能 C3 ビームサーベル サーベルでぶっ刺し、もう片方のサーベルで斬り払うガード不能攻撃。発生はまずまずだが、敵の攻撃が激しい今作では無闇に振るのは控えたほうがいい。最悪当たっても途中で潰される。いつでもキャンセルできる様にCSは溜めておこう。ここから直接SP攻撃に移れば回避不能のコンボを叩き込める。とりあえず使いにくい C4 ビームサーベル回転斬り 前方広範囲 無双2のC4と似た様なモーションで二連回転切り。発生が遅めなものの範囲が広く当てやすい。今作雑魚戦の主力その1。SPゲージの溜まりも結構良い C5 ダブルビームライフル 前方真下 跳び上がって足元を薙ぎ払い。他のモーションとは打って変わって出が速い。見た目と裏腹に格闘属性であり、当然「マグネティック・ハイ」や「ハードストライク」が効く。また薙ぎ払うためかMAにも結構ダメージを与えられる。今作雑魚戦の主力その2。C4程では無いがゲージの溜まりが良いので、状況によって使い分けると良い C6 ミサイルランチャー 射撃 前方中範囲短射程 バックパックからミサイルランチャーを放つ。雑魚がいると拡散して殲滅力が下がる為対エース相手でないと使いづらいが、肝心の発生が致命的に遅い。スナイプの仕様変更に伴って以前ほどの殲滅力は減った。どうしても使いたい場合は中距離から チャージショット CS ミサイルランチャー C6と同様の誘導弾。発生は遅い。実弾ゆえ貫通せず、一発当たりの威力が低めなので使いづらい。全部当たったときは強い。ゆえに周りに雑魚がいない方がダメージを与えられるというなんとも微妙なCS SP攻撃 SP ハイメガキャノン 射撃 前方長射程 ZZを象徴する頭部からのビーム照射。レバーで旋回可能も旋回速度が遅いのでエリアを薙ぎ払うには頼りない。1段階目2段階目と放ち、2段階目の方がビームが太く旋回速度も大幅アップ。2段階目に入るまでに一瞬溜めが入るが避けられたりはしない。雑魚戦には少々使いづらいので対エース用に。レベルアップで後半の照射時間増大 SP2 ハイメガキャノン連射 前方短射程 広範囲 ミサイルランチャーを乱射しつつハイメガキャノンを連射し、最後に細めのハイメガキャノン。ド派手な見た目に違わず攻撃力はそこそこあるが流石にゴッドやスサノオ程ではない。攻撃範囲が横方向に広い為複数のエース相手にも有効だがその代わり射程は短い。また錐揉み属性の為、一旦当たれば最後まで避けられない。レベルアップで連射時間アップ。せめてガンダムMk-II程度には基礎威力が高ければ、機体評価も大きく変わっただろうとは思わずには居られないのが残念 JSP ダブルビームライフル連射 前方長射程 ダブルビームライフルを連射し、〆にビームを太くして薙ぎ払う。地上SPに比べて威力こそ低いがこちらも抜けられない。またワイドに連射するため、MA・雑魚殲滅にも有効 ダッシュ攻撃 D1 ハイパービームサーベル 格闘 前方中範囲 なぜか通常連よりも発生が早い。エースとのタイマンではこっちを優先的に D2 D3 D4 D5 斬り捨て。隙が大きいので出さない方が無難 DC ダブルビームキャノン 射撃 前方中射程 背部のビームキャノンを発射。発生が遅めだが結構射程が長く、使い勝手が良い。スナイプ・インパルスを装備して遠距離からチキン戦法という手もアリ 登録タグ ZZガンダム カンスト可能 ジュドー・アーシタ バイオセンサー 機動戦士ガンダムZZ
https://w.atwiki.jp/reddragon/pages/46.html
チューン【000pt】 武装 チューン【000pt】 初期値 最大値 使用pt 全必要pt HP 装甲 機動性 スラスター出力 スラスター速度 レーダー性能 バランサー 旋回速度 射撃攻撃 射撃精度 格闘攻撃 格闘制度 武装 名称 武器タイプ 攻撃力 弾数 リロード × 名称 攻撃回数 攻撃力
https://w.atwiki.jp/freetrain-exav/pages/85.html
最終更新日時:2010年08月20日 (金) 23時06分32秒 変更履歴(プロトタイプ3) FreeTrain EX A-version(プロトタイプ3)の現在までの変更履歴です。 3.1.1.3 → 3.1.1.4 変更箇所(2010.08.20) 3.1.1.2 → 3.1.1.3 変更箇所(2010.07.22) 3.1.1.1 → 3.1.1.2 変更箇所(2010.06.15) 3.1.0.5 → 3.1.1.1 変更箇所(2010.05.26) 3.1.0.4 → 3.1.0.5 変更箇所(2010.05.17) 3.1.0.3 → 3.1.0.4 変更箇所(2010.05.17) 3.1.0.2 → 3.1.0.3 変更箇所(未公開) 3.1.0.1 → 3.1.0.2 変更箇所(2010.05.09) 3.0.1.11 → 3.1.0.1 変更箇所(2010.05.08) 3.0.1.10 → 3.0.1.11 変更箇所(2010.05.02) 3.0.1.9 → 3.0.1.10 変更箇所(2010.04.27) 3.0.1.8 → 3.0.1.9 変更箇所(2010.04.25) 3.0.1.7 → 3.0.1.8 変更箇所(2010.04.25) 3.0.1.6 → 3.0.1.7 変更箇所(2010.04.17) 3.0.1.5 → 3.0.1.6 変更箇所 (2010.04.17) 3.0.1.4 → 3.0.1.5 変更箇所 (2010.04.15) 3.0.1.3 → 3.0.1.4 変更箇所 (2010.04.14) 3.0.1.2 → 3.0.1.3 変更箇所 (2010.04.11) 3.0.1.0 → 3.0.1.2 変更箇所 (2010.04.09) 3.0.0.10 → 3.0.1.0 変更箇所 (2010.04.07) 3.0.0.9 → 3.0.0.10 変更箇所 (2010.04.07) 3.0.0.7 → 3.0.0.9 変更箇所 (2010.04.04) 3.0.0.6 → 3.0.0.7 変更箇所 (2010.03.31) 3.0.0.5 → 3.0.0.6 変更箇所 (2010.03.30) 3.0.0.4 → 3.0.0.5 変更箇所 (2010.03.30) 3.0.0.3 → 3.0.0.4 変更箇所 3.0.0.2 → 3.0.0.3 変更箇所 2.0 → 3.0.0.2 変更箇所 3.1.1.3 → 3.1.1.4 変更箇所(2010.08.20) レジストリを一切使用しないようにした 起動に失敗することがあったのを修正 3.1.1.2 → 3.1.1.3 変更箇所(2010.07.22) 駅に接続するホームの半径を8ボクセルに拡大 3.1.1.1 → 3.1.1.2 変更箇所(2010.06.15) 駅情報ウィンドウを出したままでセーブ可能となった 農業の人口を全時間帯5%に変更 3.1.0.5 → 3.1.1.1 変更箇所(2010.05.26) StructureクラスにOnRightClick()追加 列車に「乗車距離」パラメータ対応 サッカースタジアム費用・収入修正 人口計算において、地価との比較を建物のXY面積×Z高さ1/4をかけてから比較するようにした 駅の1時間集計・1日集計を00分、0 00に行うように移動。過去のセーブデータもコンバート。(3.0.1.7以前からのコンバートはできません) 駅の右クリックで駅情報ウィンドウ(駅情報ウィンドウを出したままセーブを行うとエラーになりますので、ウィンドウを閉じてからセーブをしてください) 「列車名を画面に表示」した状態で列車をマップ外に走らせた際に発生していたエラーの修正 3.1.0.4 → 3.1.0.5 変更箇所(2010.05.17) 超低速な列車プラグインに対応 3.1.0.3 → 3.1.0.4 変更箇所(2010.05.17) nanashiさんストップタイマー対応 「売上レポート」に、「昨日」「昨月」「昨年」タブを追加 3.1.0.2 → 3.1.0.3 変更箇所(未公開) 地下線路の建設費を地上の2倍に設定した 道路の建設費・撤去費がバスの収支に計上されるようにした 鉄橋・ガード高架・トンネル・機関庫の建設・撤去に費用がかかるようにした サッカースタジアムの建設費が計上されるようにした 半ボクセル建築の建築費が子会社の収支に計上されるようにした 建物総合の建築費が子会社の収支に計上されるようにした 「建物の建設(仮)」と「貸ビル」をメニューから削除(建物総合に移行) 人口クラスに長期休暇と祝日(ハッピーマンデー施行前)を実装 LeisureHotelPopulation・LeisureLandPopulationでは長期休暇中の平日は、週末と通常平日の間の来客がある ブルドーザーによるボクセル撤去及び各メニュー内の撤去を行った際に経費が計上されるようにした 3.1.0.1 → 3.1.0.2 変更箇所(2010.05.09) 人口クラスに「学校」(SchoolPopulation)、「ビジネスホテル」(BusinessInnPopulation)、「レジャーホテル」(LeisureHotelPopulation)、「遊園地」(LeisureLandPopulation)、「飲み屋」(BarPopulation)を追加 既存人口クラスのパラメータ見直しと週末人口設定追加 3.0.1.11 → 3.1.0.1 変更箇所(2010.05.08) 資金の単位を「1円」単位にした 資金の出入にかかわるすべての箇所を10000倍にした(ベースとなっていたA4が1通貨単位10,000円だったため) 列車プラグインに必須パラメータseatedcapacity・fare・amenityを追加。パラメータが不足するプラグインはエラーとなります。 プラグインには「『V2向け』Additional Plugin Set」を使用してください。 自動発展アルゴリズム内で、地価と建設候補の比較に地価直接ではなく地価*30000を用いるように変更(通貨単位変更による影響で自動発展がしにくくなっていたため) 売上レポートで使用している「3桁カンマ区切り」を生成する関数の修正 駅の新規乗車で乗車率が単純に0.3倍固定ではなく列車のamenity数値もかけるように変更 列車を売却したときに売却益が発生するように修正(初期配置の3両高速・5両中速・7両低速の3編成については0円) 3.0.1.10 → 3.0.1.11 変更箇所(2010.05.02) 駅建設の動作が遅くなっていたのを改善 3.0.1.9 → 3.0.1.10 変更箇所(2010.04.27) 建物を撤去時に子会社リストから消えてなかったのを修正 列車情報ウィンドウ・列車追跡ウィンドウに定員と編成長を表示 3.0.1.8 → 3.0.1.9 変更箇所(2010.04.25) 駅プロパティの「乗車待ち客数」表示を、「乗車待ち客数(実数)と(需要)」とに詳細化。 サッカースタジアム微調整。試合終了時の駅への帰宅客の時間帯など。 3.0.1.7 → 3.0.1.8 変更箇所(2010.04.25) 列車名の表示を可能にした サッカースタジアムのエラー修正 repeatタイマー解除方法修正。駅&ホーム撤去時に経費徴収が止まるように。 SpecialStationListener実装 サッカースタジアムで試合開催後3時間、最寄り駅を観客利用 ※3.0.1.6以前に作成したセーブデータをロードすると、最初の何日間か列車が駅を出発するタイミングでガクガクしますが、発車が一巡すると収まるはずです。SpecialStationListenerの処理を行っているためです。 3.0.1.6 → 3.0.1.7 変更箇所(2010.04.17) サッカースタジアム調整 反転折返・反転回送で1両編成も反転できるようになった 【既知の問題点】 サッカースタジアムを撤去するとのちにエラーとなってゲーム停止する 3.0.1.5 → 3.0.1.6 変更箇所 (2010.04.17) 駅が周辺の発展に与える影響に「前週の乗車客数」をほんの少し加味 「サッカースタジアム」に登場するチームを更新。サッカースタジアム運営に経営要素を追加 「列車の配置」ダイアログに両数・速度・定員の表示を追加 【既知の問題点】 サッカースタジアムが近隣駅の乗車客に影響できていない 3.0.1.4 → 3.0.1.5 変更箇所 (2010.04.15) 駅が周辺の発展に与える影響を「前週の乗車客数」で演算していたのを、「前週の降車客数」で演算に変更 駅の乗車客の集客範囲を半径10ボクセルから半径25ボクセルに拡大 3.0.1.3 → 3.0.1.4 変更箇所 (2010.04.14) 破産時のメッセージボックス有無・追加資金額をオプションで選択可とした 時間進行軸の値をオプションとしてはセーブするようにした セーブデータの拡張子が.ftgd3と末尾に3がつくようになった(内部データ形式に変更はありませんので従来のα3系統セーブデータは名前変更すると読み込めます) 3.0.1.2 → 3.0.1.3 変更箇所 (2010.04.11) 時間集計関係の処理がおかしかったのを対処(古いセーブデータでは駅を建て直す必要があります) 3.0.1.0 → 3.0.1.2 変更箇所 (2010.04.09) 効果音がエラーになりゲームが停止するバグの対処 3.0.0.10 → 3.0.1.0 変更箇所 (2010.04.07) 高度なダイヤ設定数値入力を追加 3.0.0.9 → 3.0.0.10 変更箇所 (2010.04.07) 高度なダイヤ設定時に秒の桁に不備があったのを修正 ゲーム進行速度の微調節 3.0.0.7 → 3.0.0.9 変更箇所 (2010.04.04) 反転折返・反転回送に列車の運行が停止するバグが有ったのを修正 駅・信号の高度なダイヤ設定に反転折返・反転回送を追加した 3.0.0.6 → 3.0.0.7 変更箇所 (2010.03.31) 時間進行速度を6通りから選べるようにした 3.0.0.5 → 3.0.0.6 変更箇所 (2010.03.30) 駅のダイヤ設定を15秒単位で行えるように細かくした 列車の進行を2秒単位→1秒単位にした 3.0.0.4 → 3.0.0.5 変更箇所 (2010.03.30) 列車追跡モードを追加した 3.0.0.3 → 3.0.0.4 変更箇所 「表示」メニューの中に架線柱非表示モードのトグルメニューを追加した 列車進行速度を3.0.0.3の2倍にした A列車式ダイヤの駅XX分間停車のダイアログが狂うのを修正した 3.0.0.2 → 3.0.0.3 変更箇所 オプションで架線柱を表示しないモードを追加した 2.0 → 3.0.0.2 変更箇所 時間進行軸を早めた
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/202.html
《ウェポナイザー・プロトタイプ》 チューナー・効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1000/守1000 ①:このカードは相手の効果を受けない。 ②:自分フィールドのこのカードをSモンスターのS素材とする場合、このカードをチューナー以外のモンスターとして扱う事ができる。 地属性・機械族の下級モンスターのチューナー。 オリカ作成者 AFSC(Beller) このカードを使用する代表的なデッキ 【ウェポナイザー】
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/185.html
機体対象図 連邦軍とジオン軍で対の関係となるMSの一覧 連邦軍のジムはジオンではどのMSにあたるのか?というような時に 汎用 連邦軍 ⇔ ジオン軍 ジム ⇔ ザクII ジム改 ⇔ ザクII改 陸戦型ジム ⇔ ザクIIS型 陸戦型ガンダム ⇔ ドム ガンダム ⇔ 先行量産型ゲルググ 格闘 ジム・ライトアーマー ⇔ ザクIIFS型 プロトタイプガンダム ⇔ ズゴックE 支援 ジム・キャノン ⇔ ザクキャノン ガンタンク ⇔ ザク・タンク(砲撃仕様) ジム・スナイパー ⇔ ザクI・スナイパータイプ 陸戦型ジムWR装備 ⇔ ザクII(重装備仕様) ガンキャノンSML装備 ⇔ ザク・キャノン(ラビットタイプ) タイプが一致しないもの 連邦軍 ⇔ ジオン軍 陸戦型ガンダムWR装備 ⇔ ドム(重装備仕様) ガンキャノン ⇔ グフ ジム・スナイパーカスタム ⇔ ズゴック ガンダムEz8 ⇔ グフ・カスタム
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/596.html
ペイントページ一覧 連邦軍 テンプレート ペイントページ一覧 コメント欄 ペイントページ一覧 スキン 連邦軍 ジオン軍 ネタ(連邦軍) ネタ(ジオン軍) パイロット ペイント用カラーピッカー正式版 連邦軍 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G コレジャナイロボ風 ジム No.1 100 100 100 25 -- No.2 20 20 55 15 -- No.3 75 10 10 15 -- No.4 80 45 0 30 -- No.5 10 10 10 10 -- No.6 85 85 85 30 -- No.7 100 100 100 30 -- No.8 75 10 10 30 -- No.9 10 10 90 15 -- No.10 10 10 10 15 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ガンダムエクシア風 陸戦型ジム No.1 90 90 95 30 -- No.2 5 35 100 30 -- No.3 100 5 0 30 -- No.4 100 95 10 30 -- No.5 90 90 95 30 -- No.6 90 90 95 30 -- No.7 5 35 100 30 -- No.8 100 5 0 30 -- No.9 5 35 100 30 -- No.10 100 5 0 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ガンダムデュナメス風 ジムスナイパー No.1 80 80 85 15 -- No.2 30 40 25 20 -- No.3 55 5 0 20 -- No.4 85 50 0 0 -- No.5 10 10 15 20 -- No.6 30 40 25 20 -- No.7 30 40 25 20 -- No.8 80 80 85 20 -- No.9 80 80 85 20 -- No.10 100 5 0 20 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ガンダムキュリオス風 陸戦型ジム No.1 100 100 100 30 モデルは1/100ガンダムキュリオス No.2 100 60 10 30 -- No.3 100 60 10 30 -- No.4 80 80 0 30 -- No.5 5 5 10 30 -- No.6 100 100 100 30 -- No.7 100 100 100 30 -- No.8 100 10 10 30 -- No.9 100 60 10 30 -- No.10 100 60 10 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ガンダムヴァーチェ風 ジムスナイパー No.1 100 100 100 40 -- No.2 10 10 10 40 -- No.3 100 20 20 40 -- No.4 100 100 30 40 -- No.5 10 10 10 40 -- No.6 100 100 100 40 -- No.7 100 100 100 40 -- No.8 100 20 20 40 -- No.9 10 10 10 40 -- No.10 100 20 20 40 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ケルディムガンダム風 ジム・スナイパーカスタム No.1 10 15 10 30 微調整は各自で No.2 100 100 100 30 -- No.3 10 15 10 30 -- No.4 10 15 10 30 -- No.5 100 100 100 30 -- No.6 0 0 0 30 -- No.7 10 15 10 30 -- No.8 100 100 20 30 -- No.9 100 0 0 30 -- No.10 100 0 0 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ラファエルガンダム風 陸戦ジムWR(陸戦ジム) No.1 85 75 100 45 メインカラー(薄紫色)EXTREME VSより No.2 45 15 80 50 ボディ(紫色)ガンプラより No.3 70 10 35 30 -- No.4 60 50 30 30 -- No.5 85 75 100 45 -- No.6 85 75 100 45 -- No.7 85 75 100 45 -- No.8 85 75 100 45 -- No.9 45 15 80 50 -- No.10 85 75 100 45 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G エステバリス アキト機風 ガンダムEz8 No.1 65 65 65 30 グロスは適当 No.2 15 15 15 30 -- No.3 65 60 60 30 -- No.4 100 30 40 15 プラモだともっとピンクですがビデオ引っ張り出して見た感じこれくらいかなぁと No.5 100 30 40 15 -- No.6 100 30 40 15 -- No.7 100 30 40 15 -- No.8 100 30 40 15 -- No.9 40 40 45 30 -- No.10 100 300 40 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ブリーフくん1号 ジムキャノン No.1 85 70 60 5 (肌色) No.2 85 70 60 5 (肌色) No.3 100 100 100 15 (純白)パンティー!!(ただしブリーフである) No.4 55 0 15 5 (紅色) No.5 85 70 60 5 (肌色) No.6 85 70 60 5 (肌色) No.7 85 70 60 5 (肌色) No.8 85 70 60 5 (肌色) No.9 85 70 60 5 (肌色) No.10 85 70 60 5 (肌色) ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G nobi-ta ジム・ライトアーマー No.1 85 70 60 0 肌色 No.2 100 100 0 0 黄色 No.3 100 100 0 0 黄色 No.4 100 100 0 0 黄色 No.5 0 0 10 60 ランドセル No.6 15 15 35 10 ズボン No.7 85 70 60 0 肌色 No.8 85 70 60 0 肌色 No.9 85 70 60 0 肌色 No.10 15 15 90 0 ドラ サーベル ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G dora-chan ガンキャノン No.1 10 50 85 10 水色 No.2 10 50 85 10 水色 No.3 10 50 85 10 水色 No.4 100 95 95 20 白(ここに機甲兵中隊<黄>で鈴) No.5 100 95 95 20 白 No.6 10 50 85 10 水色 No.7 100 95 95 20 白 No.8 10 50 85 10 水色(キャノンはお好きな色に) No.9 100 10 0 30 赤 No.10 100 95 95 20 白 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 神奈子ガンキャノン ガンキャノン No.1 60 20 0 30 -- No.2 15 15 15 30 -- No.3 20 20 20 20 -- No.4 100 100 100 100 -- No.5 55 5 70 30 -- No.6 100 85 70 0 -- No.7 45 20 15 30 -- No.8 25 10 0 0 -- No.9 45 20 15 30 -- No.10 20 20 20 20 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 妖夢ライトアーマー ジム・ライトアーマー No.1 100 90 70 10 -- No.2 10 40 10 40 -- No.3 100 100 100 40 -- No.4 10 40 10 40 -- No.5 10 40 10 40 -- No.6 10 40 10 40 -- No.7 10 90 70 10 -- No.8 15 15 15 30 -- No.9 10 90 70 10 -- No.10 15 15 15 50 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ブレイヴ指揮官用試験機風カラー ジム・スナイパーカスタム No.1 10 40 100 30 -- No.2 15 15 15 40 -- No.3 10 40 100 30 -- No.4 10 40 100 30 -- No.5 10 40 100 30 -- No.6 15 15 15 40 -- No.7 100 100 100 55 -- No.8 100 0 0 50 -- No.9 10 40 100 30 -- No.10 100 100 0 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ガンダムAGE1タイタス風カラー ジム・ライトアーマー No.1 100 100 100 20 -- No.2 0 20 50 20 -- No.3 75 0 0 20 -- No.4 100 100 0 30 -- No.5 0 20 50 20 -- No.6 75 0 0 20 -- No.7 75 0 0 20 -- No.8 100 100 0 30 -- No.9 15 15 15 50 -- No.10 75 0 0 20 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 百式風 ジムスナイパー (陸戦型ジム) No.1 35 25 0 100 金色 No.2 10 10 30 10 紺色 No.3 45 5 5 10 赤色 No.4 10 10 30 10 紺色 No.5 10 10 10 20 黒色 No.6 35 25 0 100 金色 No.7 35 25 0 100 金色 No.8 10 10 30 10 紺色 No.9 10 10 30 10 紺色 No.10 35 25 0 100 金色 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 中華ガンダム プロトタイプ・ガンダム No.1 100 75 35 35 中 No.2 55 15 45 30 国 No.3 70 5 0 30 脅 No.4 100 75 35 35 威 No.5 15 15 15 45 の No.6 100 75 35 35 メ No.7 100 75 35 35 カ No.8 75 75 80 45 ニ No.9 30 55 80 30 ズ No.10 60 60 70 35 ム ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ユニコーンガンダム風(デストロイモード) ガンダム No.1 100 100 100 70 これが、ニュータイプドライブ・・・??? No.2 100 100 100 70 -- No.3 80 80 100 70 -- No.4 100 0 50 0 -- No.5 10 10 30 30 -- No.6 100 100 100 70 -- No.7 100 100 100 70 -- No.8 100 100 0 0 -- No.9 10 10 15 30 -- No.10 10 10 15 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G デルタプラス風 ジム改 No.1 70 70 85 60 -- No.2 0 10 25 30 -- No.3 0 10 25 30 -- No.4 0 10 25 30 -- No.5 0 10 25 30 -- No.6 70 70 85 60 -- No.7 70 70 85 60 -- No.8 70 70 85 60 -- No.9 70 70 85 60 -- No.10 0 10 25 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ガンダム0号機 ガンダム No.1 75 85 100 30 画像より青っぽい No.2 0 15 60 30 -- No.3 5 15 55 30 胴は本当は灰色 No.4 90 80 40 30 -- No.5 75 85 100 50 -- No.6 75 85 100 30 -- No.7 75 85 100 30 -- No.8 75 85 100 30 -- No.9 15 15 15 30 -- No.10 0 15 60 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 時価2900万相当プラチナガンダム ガンダム No.1 75 75 75 100 戦闘画面での白金感を重視 No.2 75 75 75 100 以下数値同上 No.3 75 75 75 100 -- No.4 75 75 75 100 -- No.5 75 75 75 100 -- No.6 75 75 75 100 -- No.7 75 75 75 100 -- No.8 75 75 75 100 -- No.9 75 75 75 100 -- No.10 75 75 75 100 ペイントではグレーが強く見えることに留意 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ANAガンダム ガンダム No.1 100 100 100 45 -- No.2 5 15 40 70 -- No.3 5 50 90 85 -- No.4 5 50 90 85 -- No.5 15 15 15 50 -- No.6 100 100 100 45 -- No.7 100 100 100 45 -- No.8 100 100 100 45 -- No.9 20 20 20 20 -- No.10 5 50 90 85 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G pepsiNEXガンダム ガンダム No.1 90 90 90 40 -- No.2 5 5 5 50 -- No.3 20 20 25 30 -- No.4 20 20 25 30 -- No.5 5 5 5 50 -- No.6 90 90 90 40 -- No.7 90 90 90 40 -- No.8 90 90 90 40 -- No.9 5 5 5 50 -- No.10 20 20 25 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G アレックス風 ガンダム No.1 95 95 95 30 -- No.2 0 30 80 30 -- No.3 0 30 80 30 本当は腰は灰色、あごは赤色 No.4 70 55 10 30 -- No.5 15 15 15 40 -- No.6 95 95 95 30 -- No.7 95 95 95 30 -- No.8 70 55 10 30 訂正95,95,9530→70,55,10,30 No.9 15 15 15 30 -- No.10 95 95 95 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G VISAカード限定 ガンダム No.1 100 100 100 30 -- No.2 100 100 100 30 -- No.3 5 15 40 30 -- No.4 90 45 10 30 -- No.5 15 15 15 40 -- No.6 100 100 100 30 -- No.7 100 100 100 30 -- No.8 100 100 100 30 -- No.9 15 15 15 40 -- No.10 90 45 10 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G クロスボーン・ガンダムX2改風 陸戦型ガンダム No.1 5 5 20 30 雰囲気は色だけ No.2 5 5 20 30 -- No.3 50 35 70 30 -- No.4 85 75 25 50 -- No.5 20 20 20 30 -- No.6 5 5 20 30 -- No.7 5 5 20 30 -- No.8 20 20 20 30 -- No.9 5 5 20 30 -- No.10 85 75 25 50 ブルーディスティニーの方がいいかな? ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 戦場でメリー・クリスマス!☆サンタGM☆ 陸戦型ジムWR装備 No.1 80 80 80 25 サンタの袋☆ No.2 45 20 15 35 -- No.3 80 80 80 25 -- No.4 61 50 30 50 -- No.5 61 50 30 50 -- No.6 45 20 15 35 -- No.7 45 20 15 35 -- No.8 65 40 35 35 -- No.9 80 80 80 25 -- No.10 65 40 35 35 あとは各自微調整してネ☆ ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ネモ風 ジム・コマンド No.1 15 50 30 25 緑 No.2 5 5 25 25 青 No.3 50 5 10 25 -- No.4 15 50 30 35 緑 No.5 65 45 5 25 -- No.6 15 50 30 25 肩部分:緑(青) No.7 5 5 25 25 青 No.8 5 5 25 25 青 No.9 15 50 30 25 緑 No.10 5 5 25 25 青 ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ピクシーノワール(仮) ガンダム・ピクシー No.1 13 13 13 10 膝はグレーにしたかった No.2 13 13 13 10 -- No.3 59 54 54 10 -- No.4 80 10 5 10 -- No.5 70 50 10 10 -- No.6 13 13 13 10 -- No.7 80 10 5 10 足は黒にしたかった No.8 13 13 13 10 -- No.9 59 54 54 10 -- No.10 59 54 54 10 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G VR.テムジム<1Pカラー> ジム・スナイパーⅡ No.1 100 100 100 10 \セー○ー!/(あの声) No.2 10 25 75 10 -- No.3 100 45 25 10 -- No.4 10 25 75 10 -- No.5 100 100 100 10 -- No.6 100 100 100 10 -- No.7 10 25 75 10 -- No.8 30 30 30 10 -- No.9 10 25 75 10 -- No.10 100 45 25 10 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G VR.テムジム<2Pカラー> ジム・スナイパーⅡ No.1 100 95 95 10 ゲットレディ?(あの声) No.2 75 10 10 10 -- No.3 100 45 25 10 -- No.4 75 10 10 10 -- No.5 100 95 95 10 -- No.6 100 95 95 10 -- No.7 75 10 10 10 -- No.8 30 30 30 10 -- No.9 75 10 10 10 -- No.10 100 45 25 10 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G νガンダム風アレックス アレックス No.1 94 95 97 29 -- No.2 0 0 0 29 -- No.3 94 96 97 29 -- No.4 0 0 0 29 2番のコピペ No.5 0 0 0 29 2番のコピペ No.6 63 55 22 29 -- No.7 52 22 16 29 -- No.8 0 0 0 29 2番のコピペ No.9 63 55 22 28 -- No.10 37 36 38 29 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ティターンズ仕様風GP01 ガンダム試作1号機 No.1 25 25 53 31 -- No.2 7 7 7 31 -- No.3 59 13 6 31 -- No.4 0 0 0 31 -- No.5 0 0 0 31 4番のコピペ No.6 31 34 37 32 -- No.7 0 0 0 32 -- No.8 84 61 4 31 -- No.9 25 25 53 31 1番のコピペ No.10 84 61 4 31 8番のコピペ ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ヘビーガンダム風フルアーマー フルアーマーガンダム No.1 60 60 70 30 -- No.2 35 25 20 30 -- No.3 40 30 25 30 -- No.4 40 30 25 30 ここから3番のコピペ No.5 40 30 25 30 -- No.6 40 30 25 30 -- No.7 40 30 25 30 ここまで No.8 60 60 70 30 1番のコピペ No.9 30 25 25 30 -- No.10 60 60 70 30 1番のコピペ ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 近鉄ガンダム ガンダム No.1 95 90 85 30 -- No.2 50 15 20 30 -- No.3 50 15 20 30 -- No.4 95 90 85 30 -- No.5 15 15 15 30 -- No.6 95 90 85 30 -- No.7 50 15 20 30 -- No.8 95 90 85 30 -- No.9 15 15 15 30 -- No.10 95 90 85 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 阪神ガンダム(9000系) ガンダム No.1 65 65 65 85 阪神優勝 No.2 0 0 0 30 -- No.3 0 0 0 30 -- No.4 75 35 0 30 -- No.5 15 15 15 30 -- No.6 65 65 65 85 -- No.7 65 65 65 85 -- No.8 75 35 0 30 -- No.9 15 15 15 30 -- No.10 75 35 0 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 阪神ガンダム(8000系) ガンダム No.1 85 70 60 30 33-4 No.2 90 15 5 30 -- No.3 90 15 5 30 -- No.4 60 60 60 30 -- No.5 60 60 60 30 -- No.6 85 70 60 30 -- No.7 90 15 5 30 -- No.8 60 60 60 30 -- No.9 60 60 60 30 -- No.10 60 60 60 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 阪急ガンダム ガンダム No.1 30 10 20 30 -- No.2 30 10 20 30 -- No.3 15 15 15 30 -- No.4 95 95 95 30 -- No.5 15 15 15 30 -- No.6 30 10 20 30 -- No.7 30 10 20 30 -- No.8 95 95 95 30 -- No.9 15 15 15 30 -- No.10 95 95 95 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ネガティブガンダム ガンダム No.1 0 0 0 30 アメイジング! No.2 100 100 40 30 -- No.3 30 70 100 30 -- No.4 0 0 50 30 -- No.5 95 90 80 50 -- No.6 0 0 0 30 -- No.7 0 0 0 30 -- No.8 0 0 0 30 -- No.9 95 90 80 50 -- No.10 0 0 50 30 http //www57.atwiki.jp/battle-operation?cmd=upload act=open pageid=596 file=AMAZING!!!.jpg ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ファミコンカラーガンダム ガンダム No.1 80 80 80 30 -- No.2 30 5 8 25 -- No.3 30 5 8 25 -- No.4 60 50 25 30 黄色(画像はR35,G25,B0,グロス100) No.5 15 15 15 40 -- No.6 80 80 80 30 -- No.7 80 80 80 30 -- No.8 80 80 80 30 -- No.9 15 15 15 40 -- No.10 60 50 25 30 黄色(画像はR35,G25,B0,グロス100) ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G カラミティガンダム風重装ガンキャノン ガンキャノン重装型 No.1 10 45 55 30 No.2 10 45 55 30 No.3 25 30 30 35 -- No.4 55 60 60 30 -- No.5 85 55 30 30 -- No.6 10 45 55 30 No.7 25 30 30 30 -- No.8 55 60 60 30 -- No.9 85 55 20 30 -- No.10 10 45 55 30 -- ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ジム・スナイパーK9 ジム・スナイパー2 No.1 30 35 25 20 グリーン(ベースは素ジム砂) No.2 30 35 40 30 グレー No.3 55 50 20 20 イエロー No.4 0 5 0 20 ダークグリーン No.5 30 35 40 30 グレー No.6 30 35 25 20 グリーン No.7 0 5 0 20 ダークグリーン No.8 30 35 25 20 グリーン No.9 30 35 25 20 グリーン No.10 0 5 0 20 ダークグリーン ※K9ドッグパックは別売りです ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G セブンイレブン限定ガンダム ガンダム No.1 90 90 100 30 白 No.2 10 50 20 30 緑 No.3 70 5 5 30 赤 No.4 85 30 5 30 赤っぽいオレンジ No.5 15 15 15 20 グレー No.6 90 90 100 30 白 No.7 90 90 100 30 白 No.8 90 90 100 30 白 No.9 15 15 15 20 グレー No.10 85 30 5 30 赤っぽいオレンジ ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G 2014年版 セブンイレブン限定ガンダム ガンダム No.1 65 40 0 80 「…僕は…セブンイレブンに…行きたいっ…!(アムロ)」 No.2 15 20 5 80 HG 1/144 RX-78-2 ガンダム ゴールドインジェクションカラー 発売! No.3 35 25 0 80 価格 1728円(税込) No.4 65 40 0 80 -- No.5 15 15 15 30 ガンダム Ver.GFTがベースのガンプラ No.6 65 40 0 80 -- No.7 65 40 0 80 -- No.8 65 40 0 80 -- No.9 15 15 15 30 -- No.10 65 40 0 80 看板は武器 テンプレート 下記テンプレートを表のお尻にコピー&ペーストしてください. 画像の貼り方トップメニューの【編集】-【このページにファイルをアップロード】 画像ファイルは【jpg】【png】を推奨. 画像サイズは横幅200px程度推奨. 貼りたい場所に image(ファイル名) と記述例1:hoge.jpgを貼りたいのなら, image(hoge.jpg) と記述すればよい. 例2:hoge.jpgの横幅を縮小して貼りたいのなら, image(hoge.jpg,width=200) と記述すればよい.注意:幅や高さのどちらかを指定すれば縦横比は保持されます. ペイント 機体 画像 部位 配色 コメント 赤 緑 青 G ペイント名 元機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名を入れる.画像を貼らない場合は消す) No.1 0 0 0 0 -- No.2 0 0 0 0 -- No.3 0 0 0 0 -- No.4 0 0 0 0 -- No.5 0 0 0 0 -- No.6 0 0 0 0 -- No.7 0 0 0 0 -- No.8 0 0 0 0 -- No.9 0 0 0 0 -- No.10 0 0 0 0 -- ペイントページ一覧 スキン 連邦軍 ジオン軍 ネタ(連邦軍) ネタ(ジオン軍) パイロット ペイント用カラーピッカー正式版 コメント欄 過去ログ 1 名前 ストライクピクシーはありがちすぎかしら? - 名無しさん (2024-04-01 03 18 02) ピクシーフレッドカラー無いのか - 名無しさん 2016-08-04 22 32 23 パジムをカーディガン風にしてるのは自分だけ? - 名無しさん 2016-07-03 12 46 56 GP01ストフリ風カラーは誰もやらないのか・・・? - 名無しさん 2015-07-21 10 11 45 窓のかっこいいカラ-教えください。 - 名無しさん 2015-07-18 12 51 10 サイコガンダムとか結構合うよ - 名無しさん 2016-01-11 07 09 23 まどマギのマミさんカラーにしたいんですが黄色はどの数値にすれば良いですかね?あと全体的なカラーも教えてください - 名無しさん 2015-06-17 21 40 35 ログページを独立.''5%刻みの規制を解除 ''. - 伏流 2015-06-11 15 05 28 ペイント機能の一部ということでペイントページ内にスキン機能を追加. - 伏流 2015-06-11 14 43 02 スキンだと?森林迷彩、砂漠迷彩、都市迷彩、光学迷彩くらいしか思いつかん。あとは、極薄0.01ミリとか・・・? - 名無しさん 2015-06-10 20 22 34 明日はスキン実装!もしもトラ柄模様があったら阪神ペイントにするんやで〜 - 虎キチ 2015-06-10 19 32 22 スレイヴ・レイスが実装されたので、それに合わせてレイス風陸ガン、陸ジム、フレッドピクシーを差し替えました。 - 投稿者 2015-05-21 16 21 00 ラル専用、ザク、旧ザクが見たい!! - 名無しさん 2015-05-19 12 02 42 実況者のふたばそさん、熊さん のカラーとか載せないのかな - 名無しさん 2015-05-16 14 43 27 これ「光の三原色」やん!! - 名無しさん 2015-05-15 08 53 29 このゲームにおいての迷彩ってどのくらい効果あるんだろうなぁw。ペイントが出撃準備中にいじれるようになってからステージ毎に迷彩を変えているんだが効果のほどが実感できないw - 名無しさん 2015-04-26 20 55 46 ステージに溶け込むようなカラーリング教えて - 名無しさん 2015-04-18 12 58 56 ↑ちなみに自分では、赤55 緑45 青25ぐらいで山岳とかはいけるかな・・・と - 名無しさん 2015-04-18 13 00 10 ラファエルガンダム風気に入った - 名無しさん 2015-04-11 21 02 06 ジーラインスタンダードアーマーの格好いいペイント教えてね♪ - 名無しさん 2015-03-24 17 54 23 ペイントの仕方が本当にわからない。赤緑青が0なら黒、全部100なら白それはわかった。しかし色の調合、その仕組みがまるでわからない。例えば肌色みたいな色を作りたいとき、ちょっと赤っぽいなと思ったら赤を減らせばいいのか?そうすると色があせてなくなっていく。それとも青緑共に足して白に少し近づけるのか・・・まるでわからない。誰かコツを教えてくれないか? - 名無しさん 2015-03-05 07 22 55 赤緑青の数値が近くなると白黒表現に成る 赤みを下げたいなら、全体を下げた上で赤を余計に下げるとかダメ? - 名無しさん 2015-03-09 14 31 37 試してみるよありがと - 名無しさん 2015-03-10 03 23 58 ペイルの基本色載せてください。お願いします。 - 名無しさん 2015-02-26 18 44 27 一番R 52 G 58 B 75 Gl 31 二番R 22 G 21 B 27 Gl 31 三番R 52 G 58 B 75 Gl 31 四番R 22 G 21 B 27 Gl 31五番R 22 G 21 B 27 Gl 31六番R 52 G 58 B 75 Gl 31七番R 52 G 58 B 75 Gl 31八番R 22 G 21 B 27 Gl 30九番R 52 G 58 B 75 Gl 31十番R 100 G 100 B 100 Gl 26 - 名無しさん 2015-05-23 17 29 07 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/153.html
ZZガンダムDOUBLE ZETA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-010 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 武装 ダブル・バルカンミサイル・ランチャーダブル・ビーム・ライフルハイパー・ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノンウイング・シールド 特殊装備 バイオ・センサーコア・ブロック・システム 搭乗者 ジュドー・アーシタ 【設定】 エゥーゴの汎用攻撃型可変試作重モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された機体で「θ(シータ)ガンダム」のコードネームを持つ。 ちなみに開発・建造したのはAE社の中でもジオン系寄りのAEグラナダ工場だったりする。 開発時期はZガンダムとほぼ同時だったのだが開発に注文を付けすぎた結果、かなり完成が遅れてしまった。 Z計画の中ではZガンダム直系の後継機ではなく派生機といった位置付け(*1)になり、開発コンセプトは「ガンダムとGアーマーの融合」となっている。 そのため顔やビーム・サーベルの位置などどちらかと言えばRX-78ガンダムに近い作りになっている。 「ZZ(ダブルゼータ)」という名称はロールアウトした時点での性能がZガンダムを総合的に上回っており「Zを超えるMS」という意味で名づけられたが、実際はもう一つのΖというZZ開発陣への皮肉も入っている。 Zガンダムは当時ではかなり先進的な機体だった。 しかしそのためか当時のハイパワー、ハイスピードの恐竜的進化時代には適応しなかった。 そこで本機は、第3・第4世代MS双方(可変と大火力NT用)の機能を有する先鋭的な機体として、エゥーゴの最高位機種として再始動、誕生した。 モビルアーマークラスのメガ粒子砲を多数持ち、戦艦を一発で破壊するほどの火力を備えると共に、サイコミュを搭載しNT対応MSとなっている。 ジェネレータの大出力化や火力偏重の設計思想が広がる恐竜的進化時代の中、純粋にパワーとスピードを追求、機体が大型化したものの同時代トップクラスの性能を誇る機体に仕上がっている。 小型高出力のジェネレータを上半身、下半身とコア・パーツに分散配置しており、総出力はZの3倍を超えている。 有り余るパワーによって各部モーターや火器を稼働させており、機動性・火力ともに当時では最高峰に位置する。 迅速な変形も実現しているものの、巡航形態のGフォートレスは大気圏突入能力を持たず、旋回性ではウェイブライダーに劣る。 また、複雑な合体変形機構のため装甲は構造的に脆弱な部分があり、耐弾性には不安があるが至近距離での爆発や海底200〜300m位の水圧にも耐え得る強度は持っている。 Zガンダムに搭載されたバイオ・センサーの発展型を搭載しているため、ジュドー・アーシタの怒りなどの感情の高ぶりに呼応して機体のパワーが急激に上昇する、分離したパーツを引き寄せるなどの現象が起こっている。 派生機は少なく、ジム系ヘッドに簡易ハイ・メガ・キャノンを搭載し、通常のビーム・ライフルにビーム・サーベルといった標準(元が元なのでダウングレード)武装を取り揃えた量産型ZZガンダム。 「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。序盤こそZに乗るものの、ZZガンダムの登場は1クールの内(11話)とシリーズでは異例の早さで乗り換える。これはΖの完全直結の話だからできることである。 Zガンダムの変形という要素を引き継ぎつつ、ガンダムの分離合体機構(コア・ブロック・システム)を復活させ、さらに昔ながらのロボットアニメの特徴である合体を組み合わせている。 ビーム兵器が「ハイパー」や「メガ」などを冠するようにパワー重視の路線であり、大量のミサイルをも有するなど最早「やり過ぎ」の域にある。 それでいて劇中では別に無敵というわけではないのはある意味絶妙なサジ加減と言える。 【武装説明】 ダブル・バルカン 「頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲」とされているが劇中では使用描写が一切なく 設定資料でもどこに配置されているか不明瞭で画稿の描き手の気分次第状態になってしまっている不遇武装。 ミサイル・ランチャー バックパック上部左右のランチャー部に熱誘導式のミサイルを21発ずつ、計42発分を装填している。 ダブル・ビーム・ライフル 2門の砲身を備えた大型ビーム・ライフルで「2連装式メガ・ビーム・ライフル」とも呼ばれる。 デバイス内にジェネレータを持っており、さらに本体からエネルギー供給を受けることで、MSの手持ちサイズだが百式のメガ・バズーカ・ランチャーに匹敵するパワーを持ち、さらに連射可能という非常に強力な兵装。 それはMSに掠っただけで撃破する、水中でもまともに使えるほど。 ビーム・ライフルという名前になっているが、実際はジェネレーター直結式の連装メガ粒子砲といったほうがいい。 ちなみにコア・トップ用のコクピットもこの中にあるのだが、ライフルとして使用しているときは上下逆さまになっている。コア・トップ時にコア・ブロックが天地逆になっている事やコア・ファイターがなくても運用できるようにということからの処置と思われるが、こっちの方が数倍危険。 地上では痛いし(イーノ)、宇宙では酔うし(エルとビーチャ)と良い事が無く、何でこんな所に付けたのか疑問を持たれる事も少なくないのだが、 実はデザイナーがコア・トップのコクピットを付け忘れており、気付いた時点ではデザイン変更の時間が無かった為最小限の加筆で済む機首に付けたらしい(準備稿にはコクピットの無いコア・トップの設定画がある) ハイパー・ビーム・サーベル バックパック左右一対2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 ビーム砲の砲身をそのままサーベルグリップにしている事も有ってか発生するビーム刃部も大型で斬れ味も良い。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 本機の象徴ともいえる、頭の額部アンテナ基部に設置された固定メガ粒子砲。 機体のジェネレータが生み出す莫大なエネルギーの大部分を、新開発のメガ・コンデンサーによって凝縮し、高密度のメガ粒子を開放する照射系兵器。 その出力はアナハイムによると、コロニー・レーザーの約20%に相当するとされている(250MW×0.2=50MW)が、さすがに誇張表現であろう。 しかしガザ部隊1個分を殲滅したり、MSが爆発を起こさずに蒸発して消滅するなど、MSが最終装甲内に装備する武装としては全シリーズでも最強クラスの威力を誇る。 ただし一射毎のエネルギー消費量が大きく、連続発射は不可能で原作序盤では撃った後に行動不能となったところを鹵獲されたりもした。 しかし何度か改修を受けたことで連続の照射は不可でも、まともな戦闘行動を継続することは可能なように改良された。 ジュドーのニュータイプ能力が肥大化した状態で発射された時はハイ・メガ・キャノンの砲塔部分が融解しかけていた。 フルアーマー化時の腹部に追加された物は、簡易的なものといえども頭部のものと同程度の威力を持つが、簡単な仕組みのため一発しか撃てない。 こちらの電力はバックパックの増設されたジェネレータから供給しており、使ってもパワーダウンすることはない。しかし、EXVSでは何発も撃てるようになっている。 ウイング・シールド 両腕部に装着されたシールド。 Gフォートレスの主翼としても機能する。 スクリューパイルドライバー 「ガンダムVS.ガンダム」において、突如投げキャラの個性を与えられたZZの必殺技。 カプコンのさる有名なプロレスラーキャラの様なモーションで敵を地表という名のマットに沈める超カッコイイ技。 しかも威力が異常に高く、判定も特別強い格闘でも無い限り殆ど潰せる程強い。 弱点はリーチと硬直、そして何より原作では1回もやっていないという事である。 やはりジュドーの名前の由来(柔道の山下→ジュドー・アーシタ)のせいだろうか。なら何故柔道ではなくプロレスなのか。というかこんな事するのってGガンだろ!!と言いたくなる。 さすがにやりすぎたと思われたか、EXVSではなくなってしまった…と思ったら、EXVS.MBでフルアーマーZZのN格闘後派生として復活した。モーションも変更されており、投げあげた相手を空中で再キャッチしてパイルドライバーをかますダイナミックなものになっている。地面に接触後、攻撃判定のある大きな衝撃波も出る。 余談だが、他作品勢ではスクリューパイルドライバーではなくガンダムシュピーゲル、ゴッドガンダム、ガンダム試作1号機fbが「飯綱落とし」を使っている。そしてMBで参戦したAGE-1タイタスもスクリューパイルドライバーを行う。 【原作での活躍】 劇中では「ガンダムダブルゼータ」あるいは単に「ダブルゼータ」と呼称される。 タイトルも「ガンダムΖΖ」なのだが、なぜか正式名も一般的に知られている名前も「ΖΖガンダム」である。 初登場は第11話、それ以前にもコア・ファイターとコア・ベースは配備されていた。 ジュドー・アーシタがΖガンダムでマシュマー・セロのハンマ・ハンマとキャラ・スーンのR・ジャジャに一機で応戦していたが頭部がやられ機体も行動不能となったとこにコアファイターとコアベース、さらにはコアトップと見事に集まって合体、変形しそのままハンマ・ハンマを撃退、その後もジュドーがメインパイロットを務める。 とにかく反則級のパワーファイターで、ハイパー・ビーム・サーベルで普通にでっかい隕石を斬ったり(通称「隕石斬り」)、普通にダブル・ビーム・ライフルを一発撃っただけで盾ごと腕を破壊したり、ハイ・メガ・キャノンで敵小隊を蹴散らすなど暴風の如き活躍を見せる。 また、カプールと戦った際には海中でダブル・ビーム・ライフルを発砲し、比較的近距離ではあるものの減衰を受けてなお撃破に至っている。 特徴的な分離・変形機構も作劇に活かされており、昔からのアニメの象徴である、チームワークによる空中合体なども披露されている。 終盤、ネオ・ジオン軍のグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 【パイロット説明】 ジュドー・アーシタ CV. 矢尾 一樹 宇宙世紀初めてのスペースコロニー、サイド1(本当に最初のコロニーはムーン・ムーンとも言われている)の1バンチ、シャングリラに住んでいた少年。『第3のニュータイプ』とも呼ばれている。 生活費と、妹、リィナ・アーシタを「山の手の学校」に通わせるための学費を稼ぐために学校をさぼって仲間達と共にジャンク屋家業をしていた。つまりMSなどの残骸を集めて売る仕事。結構きついし危ないらしい、これが。 ある時、シャングリラコロニーに流れ着いた脱出ポッドから救出したティターンズ残党兵、ヤザン・ゲーブルにそそのかされ、補給のためにシャングリラに寄港していたアーガマに忍び込んで、Zガンダムを盗み大もうけをしようと考えた。見事Zガンダムに乗り込むが、ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、襲撃してきたヤザンの乗り込むプチ・モビルスーツをΖガンダムでなんとか退ける。 それを目撃した、アーガマの艦長ブライト・ノアは、初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーを見て、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる(とは言っても、すべてのガンダムシリーズで一番ひどい)。その後ブライトからスカウトされ、アーガマ所属のパイロットになる。 カミーユとの出会いによりニュータイプとしての素質が開花、当初は戦う意義を見出せず流されるような形で戦っていたが、リィナがグレミー・トトに勘違いでさらわれると、ひとまずは「妹を救出する」という目的を得る。 その先でハマーン・カーンとの出会いや無能な地球連邦軍の対応を知るうちに、自分が何をすべきか考えるようになる。 ちなみに年齢は物語当初で13歳(31話以降は14歳)。実はウッソと同い年でしかもバイタリティもかなりのものと、ガンダムシリーズでは色々な意味で凄い部類と言える。 その為かアムロ、カミーユに続きジュドーがガンダム3大ニュータイプとして挙げられる事も多い。 パイロット能力最強のアムロ、ニュータイプ能力最高のカミーユに対し、他の2人よりそれらの能力は低いものの、2人には無い強い精神力を持つジュドーもまた2人に匹敵するニュータイプと言える。 名前の由来は当時活躍していた、柔道の山下泰裕選手である。日の丸カラーのノーマルスーツや本シリーズの投げ技の数々はここからきていると思われる。本シリーズでやってる事はプロレスだが…(特にスクリューパイルドライバー) カミーユをボコボコにしたウォン・リーを逆にボコボコにした人であり、カミーユ以上に大人に反発した人である。小説版では「もう一人の俺」とまで言っている。 妹であるリィナ・アーシタをとても大切にしており、彼女の為にお金を貯めてドレスを買う程。 【原作名言集】 「子供はみんなニュータイプ。見せてやろうじゃないの、大人たちにはさ。」(TV版第1話) 「ニュータイプの修羅場が見れるぞ。」(第10話までの大体の次回予告の決め台詞) 「あんたの存在そのものがうっとうしんだよ!」 「憎しみは憎しみしか生まないって、わかれ!!」 【ゲーム内での活躍】 連邦VSジオン、エゥーゴVSティターンズ シリーズ 家庭用の『機動戦士ガンダム ガンダム VS Zガンダム』で隠し機体として参戦している。 コストは375。Zガンダムから可変を外しその他を強化した様な機体であり、1on1では最強である可能性が高い(2on2では可変の有無が凄まじく響くのでZガンダムに劣ると思われる)。 圧倒的な性能に加え、ステップすら喰えるリーチを持つハイパー・ビーム・サーベルと、スーパーガンダムの照射並の威力を持つハイ・メガ・キャノンという凶悪さとロマンまで併せ持つ、隠し機体に相応しい機体である(その分遠距離攻撃の「誘導は」微妙)。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・ビーム・サーベルのヤバさはなりを潜め、何故か投げ技が搭載されている。 相変わらず変形は再現されていない。射撃兵器の使い勝手が変わっており、遠距離から弾幕張りに徹したりも出来るが、銃口補正の甘さや発生の遅さなどから近距離での使用には注意が必要。 なお、VSシリーズでは性格やガンダムを売ろうとした事がある点からかガロードとは仲がいい。 NEXT 巨大サーベルによる格闘がいくつか追加された。だが後格闘とBD格闘しかない。 最も投げ自体の性能は別に悪いわけではない(ダメージ確定まで時間が掛かるが掴むまでは速い)。 原作ではやっていない高威力必殺のスクリューパイルドライバーがある種のロマンになっているなど、変な意味で不遇なイメージがある。 そもそも対ハンマ・ハンマ戦のマシュマーの反応から察するに(彼の第一印象は「速い!」であった)それなりに高機動であって欲しいものだが、作品自体が色物扱いされた上、どうやらゲームバランスの犠牲になってしまったらしい。凄まじいパワーは再現されているが(だがそれが顕著に表れているのはよりによってスクリューパイルドライバーである…)ファンとしては悲しい限りである。 NEXTではそんな前作で鈍足だったのが結構改善されており、NT専用の名前は何とか維持している。飛び道具も豊富で中距離戦ではやりやすい。 問題は発生で近距離が苦手。 ちなみに、家庭版の通信対戦だと、特射のミサイルを撃つと処理落ちする。 EXVS.〜EXVS.FB フルアーマーZZガンダムとしての参戦なので通常のZZガンダムは未参戦となった。FBでは一時期フルアーマーをパージした状態が強化型ZZガンダムではなく「ZZガンダム」名義となっていたこともある。 EXVS.MB EXVS.シリーズで参戦しているフルアーマーΖΖの他に通常のΖΖがNEXTから復活。 コスト2500で登場。こちらは隕石切りや覚醒でのスパアマがなくなっており、遂に変形が可能になった。 こちらはNEXTのZZに近い仕様で、三段階チャージの頭部ハイメガを軸に戦う万能機である。 特格で分離し、そこから他機体の鞭のように薙ぎ払ったりハイメガを行える。 覚醒技はプレッシャーを放ってから分離して上空に移動、合体後ハイメガを撃つ。プレッシャーはかなり性能がいいのだが非常に時間が長い上、追撃のハイメガの射角の問題で当たらない、途中で敵味方問わずカットされるなどの恐れが高い。 アシストはプルのキュベレイMk-II。回転率が良く、手数を補える優秀なアシスト。 EXVS.MB-ON ハイメガとプルのキュベレイが配置交代、後格闘にプレッシャー追加、変形中の武装も大きく強化された。 また、覚醒技にビームサーベルによる乱舞技が追加された。これまでの覚醒技は後覚醒技に変更。 ハイメガのチャージの必要がなくなったのは非常に強く、プルもCSなので打ち放題、プレッシャーも特格やハイメガ、覚醒技と相性がよく、隙がない機体に仕上がった。 稼働初期こそ同コスト帯の他の壊れ機体のおかげで目立ってはいなかったがそれらが下方されると徐々に頭角を現してきた。 稼働半年で2度の下方修正を受けるも勢いは全く衰えることなく、3度目の下方修正を経てようやく落ち着いた性能になった。 EXVS2XB 前作(EXVS2)では目立った強化や変更は無かったが、XBでのリフレッシュアプデで全体的に強化された。 中でも新技の変形特射は変形時限定の時限強化武装で、分離した各機から強烈な誘導を持った射撃を最大3発ぶっぱなすノーリスクハイリターン武装。 更にはFAZZ同様に覚醒時の攻撃モーション中は常時SAとなり、自衛に失敗しても先落ちして挽回出来るようになった。 これにより、2500後衛としては若干個性に欠いていたZZの明らかな強味となり、使用率勝率共に大幅アップ・一気に環境トップクラスまで登り詰めた。 FAZZほどではないにしても長い期間で目立ち続けたためか、終盤のアプデでFAZZ共々覚醒SAが没収された。 EXVS2OB 前作最終版から大きくは変わらなかったが、変形関連のミサイルから爆風が没収され、お手軽引っかけ運ゲーは難しくなった。 また、プレッシャーも構えた時点で弾数が消費されるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT、NEXT-PLUS) 勝利ポーズ ダブルビームライフル所持時 ライフルを右にかまえ、左で人差し指を出してポーズ。 非所持時 腰に手をそえて、えっへん! 敗北ポーズ ダブルビームライフル所持時 がっくりとする。文字通り。 非所持時 おでこに手を当てる。「俺、駄目な兄貴だ。」 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ダブルビームライフルを持ってポーズ。覚醒時はオーラを纏う。 分離中(特格,覚醒技)に勝利 分離した状態から合体して、ビームサーベルをなぎはらう。覚醒時はオーラを纏う。 敗北ポーズ 右手にサーベルを持ち、左腕と左足が無い状態で漂っている。 原作の最終回でキュべレイと相打ちになった状態の再現。 【その他の活躍】 GUNDAM EVOLVE../Ω ジュピトリスII防衛のため間に合わせの下半身パーツと合体した「ZZ-GR」という機体で登場。劇中でリィナからのプレゼントである新規製造のコアベース(下半身)を受け取り、元の性能を取り戻した。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムトライエイジオリジナルのトライゼータガンダムをベースに発展型としてサカイ・ミナトが製作したガンダムトライオン3が登場。使用者は大阪代表天大寺学園のチーム「ビルドバスターズ」のサカイ・ミナトとイサカ・ヒデオとサトウ・ハルト。 ライオン型のリクトライオン、鳥型のソラトライオン、エイ型のウミトライオンが謎の紋章と大張正己氏謹製の合体バンク付きで合体する、ロケットパンチ、胸部のライオンレリーフとそこからのビーム、頭部アンテナのブーメラン、巨大な剣を勇者パースで構えて必殺斬りなど勇者ロボのお約束がこれでもかと詰め込まれている。 ZZとしては合体後の頭部のハイ・メガ・キャノンと手足の造形に面影を残している。 第14話の第13回全日本ガンプラバトル選手権大阪予選の決勝戦ではアプサラスIIIよろしく山を貫通してのハイ・メガ・キャノンでガイアガンダムとウォルターガンダムとジェスターガンダムをまとめて撃墜した。 第16話の全国大会の1回戦1日目第4試合ではアームドブースター、ライガーグレア、ヒートウイングでカオスガンダム、アビスガンダム、カラミティガンダムを次々と撃破した。 第19話の準々決勝第1試合ではサイコガンダムMk-IIをライガーグレアでリフレクター・ビットごと撃破した。 第22話の準決勝第2試合では主人公チームのトライファイターズとシティーフィールドで激突。アームドブースター、ブーメランスタッガー、ハイ・メガ・キャノン、ダブルキャノネード、ライガーグレア、ラプターブレイカーで3機を圧倒し、超咆プレッシャーで拘束してハイパー・ミノフスキー・トライザンでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムを戦闘不能とした。 しかし2機に庇われて生き残ったライトニングガンダムフルバーニアンのハイビームライフルのハイバーストを受けて超咆剣ハイパー・ミノフスキーを失い、続けて挑んだライトニングフルバーニアンとの決闘に敗れて敗北した。 ケレン味溢れる造型や気合いの入りまくった演出が勇者ロボ世代の視聴者のハートをばっちり射抜いたのか、この回のバトルはビルドファイターズトライのベストバトルランキングで1位を獲得した。 ガンダムビルドファイターズバトローグ 上述のトライオン3の兄弟機「ガンダムドライオンIII(ドライと読む)」が登場。こちらもガンダムトライエイジオリジナル機体からの逆輸入となった。 こちらもサカイ・ミナトが製作。作中ではコウサカ・ユウマのガンダムライトニングブラックウォーリアと共にGクエストに参加、強敵の「ヴァイスシナンジュ」を後一歩まで追い詰めるが時間切れとなった。 ちなみに本機はサカイが夢で見た内容を基に 「悪の組織がトライオン3の設計図から開発した機体でトライオン3を追い詰めるが、最後は改心しトライオン3を守る為に自爆した。」 という、こちらも勇者シリーズでありがちな熱い設定となっている。中でも「勇者特急マイトガイン」に登場した「ブラックマイトガイン」を連想しやすいだろう。 スーパーロボット大戦 初期シリーズでは通常攻撃の性能は低め(ZZに限らずMS全体がそのような調整)だが、MAP兵器ハイメガキャノンが強力で、特に第4次では攻撃範囲が36マスもの広範囲に及ぶ。良くも悪くもハイメガに特化した性能であった。 後のシリーズではMAP兵器版ハイメガの範囲こそ縮小されているものの、通常攻撃版や最終話で見せたハイメガキャノンフルパワーなどの必殺技が追加されるなどして戦闘力は大きく向上している。 『DD』では「Z」が原作終了後、ゲーム内で「逆シャア」と「UC」のシナリオを回収完了後という中で、ハマーンが登場するという伏線こそあったが、突如としてZZガンダムの参戦が報じられユーザーを驚かせた。 その後スパロボの偉い人事寺田氏のX(元Twitter)でバンダイ側から『ハマーンを出してくれ』と言われ『ハマーンを出すならジュドーを出さないわけにはいかない』ということで登場することが決まったそうな。 原作後ジュドーがどうしていたのか、どうして戦場に戻ることになったのかはストーリーで語られることとなる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/27.html
機動戦士ガンダムZZ 開発元 開発先 コア・ファイターZZ Lv02+ コア・ファイター キャトル Lv02+ ゲゼLv03+ ガザCLv04+ ガザDLv05+ ガ・ゾウム ゲゼ Lv01+ キャトル アイザック Lv01+ ハイザック(連邦仕様) ガザD Lv01+ ガザCLv03+ ガ・ゾウム ジムⅢ Lv02+ ジムⅡLv03+ ネモⅢ ガ・ゾウム Lv01+ ガザD ドワッジ Lv02+ ペズン・ドワッジ Lv02+ ドム・トローペン Lv03+ ドワッジ改 ガルスJ 開発対象なし ドワッジ改 Lv01+ ドワッジ シュツルム・ディアス Lv01+ リック・ディアスLv02+ リック・ディアスⅡ ズサ Lv02+ ズサン バウ 開発対象なし カプール Lv02+ ハイ・ゴッグLv02+ カプル 量産型キュベレイ Lv03+ キュベレイ ドライセン 開発対象なし ジャムル・フィン 開発対象なし R・ジャジャ Lv01+ ギャン改Lv02+ ガズアルLv02+ ガズエル ガズアル Lv02+ ガルバルディβLv02+ ガズエル ガズエル Lv02+ ガルバルディβLv02+ ガズアル リゲルグ Lv01+ ゲルググLv02+ プロトタイプ・キュレベイLv04+ キュベレイ メガライダー 開発対象なし キュベレイMkⅡ(プルツー仕様) Lv02+ 量産型キュベレイLv03+ キュベレイ キュベレイMkⅡ(プル仕様) Lv02+ 量産型キュベレイLv03+ キュベレイ Zザク Lv01+ ザクⅡF型Lv01+ ザクⅡJ型Lv01+ Zガンダム ザクⅢ Lv01+ ザクⅡF型Lv02+ ザクⅢ改Lv07+ ザク50 ドーベンウルフ Lv02+ 量産型サイコガンダム ゲーマルク Lv02+ ハンマ・ハンマ ハンマ・ハンマ Lv02+ 量産型ハンマ・ハンマLv03+ ゲーマルク ザクⅢ改 Lv01+ ザクⅢLv05+ ザク50 ZZガンダム Lv02+ 量産型ZZガンダムLv02+ SガンダムLv02+ ZZガンダム-FA ZZガンダム-FA Lv01+ ZZガンダムLv02+ FAZZ クィン・マンサ Lv02+ キュベレイ 逆引 開発先 開発元 コア・ファイターZZ Lv03+ コア・ファイター キャトル Lv01+ ゲゼ ゲゼ Lv02+ キャトル アイザック ガザD Lv03+ ガザCLv04+ キャトルLv01+ ガ・ゾウム ジムⅢ Lv03+ ジムⅡLv01+ 量産型ZZガンダム ガ・ゾウム Lv04+ ガザCLv05+ キャトルLv03+ ガザD ドワッジ Lv02+ ドム・トローペンLv01+ ドワッジ改Lv02+ ペズン・ドワッジ ガルスJ Lv03+ グフ重装型 ドワッジ改 Lv03+ ドワッジ シュツルム・ディアス Lv02+ リック・ディアスLv02+ リック・ディアスⅡ ズサ Lv02+ ズサン バウ カプール Lv03+ ハイ・ゴッグLv02+ カプル 量産型キュベレイ Lv02+ キュベレイLv02+ キュベレイMkⅡ(プルツー仕様)Lv02+ キュベレイMkⅡ(プル仕様) ドライセン Lv03+ ペズン・ドワッジ ジャムル・フィン Lv02+ 量産型ビグザム R・ジャジャ Lv03+ ギャン改 ガズアル Lv02+ R・ジャジャLv02+ ガズエル ガズエル Lv02+ R・ジャジャLv02+ ガズアル リゲルグ Lv04+ 高機動型ゲルググ メガライダー キュベレイMkⅡ(プルツー仕様) Lv03+ キュベレイ キュベレイMkⅡ(プル仕様) Lv03+ キュベレイ Zザク ザクⅢ Lv04+ ザクⅡ改Lv01+ ザクⅢ改Lv02+ ザク50 ドーベンウルフ Lv03+ 量産型サイコガンダム ゲーマルク Lv03+ ハンマ・ハンマ ハンマ・ハンマ Lv02+ ゲーマルクLv02+ パーフェクト・ジオングLv03+ 量産型ハンマ・ハンマ ザクⅢ改 Lv02+ ザクⅢ ZZガンダム Lv01+ ZZガンダム-FALv03+ 量産型ZZガンダムLv03+ プロトタイプZZガンダムLv03+ FAZZLv02+ Sガンダム ZZガンダム-FA Lv02+ ZZガンダム クィン・マンサ Lv06+ キュベレイ