約 5,167,182 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10700.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 新生アルカ 同位標目 プロトタイプ新生アルカ 前期新生アルカ 下位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ プロトタイプ新生アルカ(domtsamarka)は、言語学的区分では2008年1月19日から2008年5月30日まで、政治区分では2008年1月19日から2008年7月19日までの新生アルカである。 詳細は下位項に譲る。 おもな変更点をあげると、n対語・時相詞の解体、メルテーブルの誕生、語彙の古アルカ回帰、アクセントの自由化、ユンク代詞・アルベン代詞などの各位相表現の増加、指示代詞の前置化、関係詞の簡略化、所有代詞の誕生、複数代詞の屈折化、所有のt'や関係詞のl'、副詞を導く格詞s'など一子音語の誕生、人間の認知に即した不定量の制定、単位動詞の7相モデルと不定動詞・累積動詞・反復動詞の5相モデルの誕生など、晩期制アルカと異なる新生アルカ固有の特色が作られた時代である。 分類 ○○プロトタイプ新生アルカ (政治区分2008年1月19日~7月19日、言語区分2008年1月19日~5月30日) ○○○最古新生アルカ案 (2008年1月19日) ○○○解体表新生アルカ案 (2008年1月20日~1月24日) ○○○第一期新生アルカ (2008年1月24日~2008年3月14日) ○○○第二期新生アルカ (2008年3月14日~2008年4月3日) ○○○第三期新生アルカ (2008年4月3日~2008年4月10日) ○○○第四期新生アルカ (2008年4月10日~2008年4月18日) ○○○第五期新生アルカ (2008年4月18日~2008年4月28日) ○○○第六期新生アルカ (2008年4月28日~2008年5月4日) ○○○第七期新生アルカ (2008年5月4日~2008年5月25日) ○○○第八期新生アルカ (2008年5月25日~2008年5月30日) 別名:アスペクト論争期 語彙 推定語彙数 08/01/24 xia322.zip 104語 08/01/26 xia324.zip 235語 08/01/26 xia324-2.zip 309語 08/01/29 xia327.zip 601語 08/01/30 xia328.zip 802語 08/02/01 xia330.zip 879語 08/02/02 xia331.zip 1080語 08/02/08 xia337.zip 2530語 08/02/21 xia350.zip 4615語 08/02/23 xia352.zip 4655語 08/03/09 xia367.lzh 4727語 08/03/27 xia385.lzh 4810語 liifa,vanonの成員の名前が変更。ユンク代詞が入る。 08/04/01 xia390.lzh 4838語 ソノヒノキに使用した単語が追加されました。 08/04/05 xia394.lzh 4908語 ユンク代詞などが追加されました。 08/04/08 xia397.lzh 4923語 alemに使用した語彙が増えました。 08/04/19 xia408.lzh 5209語 夢織 秋に使用した語彙が増えました。ユンク代詞などに大幅な変更あり。 08/04/23 xia412.lzh 5481語 新生紫苑の書に使用した語彙が増えました。 08/04/29 xia418.lzh 5528語 指示詞leを再登録。fontの語法が強化等。 08/05/04 xia423.lzh 5573語 代詞tiisなどが収録されました。 08/05/14 xia433.lzh 5601語 位取りが追加されました 08/05/20 xia439.lzh 5697語 夢織 春に使用した語彙が増えました。 外部リンク 人工言語事典 - 新生アルカ http //www42.atwiki.jp/seren_arbazard/pages/142.html (転写版) http //kakisdespa.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_00ce.html 人工言語アルカ(公式HP) http //www8.atwiki.jp/arbazard/ 人工言語アルカ part2 http //yy59.60.kg/test/read.cgi/conlang/1195321574/ (キャッシュ) http //www33.atwiki.jp/kakis/archive/20080721/e396b8f3a3c08140ef984c464628f91e なんでもいいよ【雑談スレ】 http //yy59.60.kg/test/read.cgi/conlang/1195320947/ (キャッシュ) http //www33.atwiki.jp/kakis/archive/20081111/a10e5d9e2aa18cc012734b7ebdb0a78a 録霊徒然草 原始人または人工言語 (2008年5月分)http //rokurei60.spaces.live.com/?_c11_BlogPart_BlogPart=blogview _c=BlogPart partqs=amonth%3d5%26ayear%3d2008 あやしいふ゛ろぐ@ハイアイアイ群島(2008年5月分)http //hiii.sblo.jp/archives/200805-1.html Honeydew rain out of the blue http //www9.atwiki.jp/hrain/
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3185.html
【種別】 人名(仮) 【元ネタ】 世界初の哺乳類の体細胞クローンである雌羊ドリーだと思われる Wikipedia-ドリー (羊) 【初出】 とある科学の超電磁砲第五十九話 【CV】 小原 好美 【解説】 【正体】【妹達との関係】 【その後】 【能力】 【解説】 「ドリー」の通称で呼ばれる、『才人工房』で生活している少女。 当時の警策看取や食蜂操祈、帆風潤子ら、『才人工房』に所属していた子どもたちと同様に、 靴下やブラ・キャミソールなどは身に着けず、黒色の手術衣のような服と、下着のショーツのみ着けている。 「中学生」ということになっており、容姿も中学校一年生ほどだが、 当時まだ小学生だった食蜂に「アナタ本当に中学生ぇ?」と笑われるほど、 人格や精神、口調、行動などの面ではかなり幼く、裏表のない性格。 外の世界を知らず研究施設内で育ち、友人もいなかった生活環境から人寂しいのか、 抱きついたり匂いを嗅いだりとスキンシップを好む。 『才人工房』から宛てがわれた警策を「みーちゃん」と呼び慕い、ただ一人の親友とした。 互いに裏表なく笑い会えるような親しい関係を続けていたが、 ある日偶然にも、警策に後述の「身体の傷」と生命維持装置を見られてしまう。 警策は「医療機関ではなく能力者開発施設の『才人工房』がドリーの「治療」をしている」ことに疑いを持ち、 機密データを調べ上げ、彼女の境遇に憤慨し研究者達に反逆するが、 捕らえられて暴行・監禁され、ドリーから引き離されてしまう。 事情を知らないドリーは「埋め込まれた機械を気味悪がられ、避けられた」 と解釈して強いストレスを抱えてしまった。 このストレスがドリー実験データに影響することから、『才人工房』は新たに食蜂を彼女に宛てがう。 その能力で食蜂を「みーちゃん」と誤認した彼女は、 しばらく食蜂と共に過ごした後、ついに肉体の限界を迎え倒れる。 倒れた彼女が研究者に引き取られる直前、食蜂に「おなまえ、きかせて」と頼み、 友達になってくれた「みさきちゃん」に「ありがとう」と告げこの世を去った。(*1) 【正体】 ドリーの正体は、御坂美琴のDNAマップを用いて試作されたクローンの少女。 すなわち『妹達』が生み出されるより前の「0号(プロトタイプ)」である。 上層の組織から『才人工房』に預けられていた。 その目的は「クローンを長持ちさせるための実験データの採取」で、 短命な肉体を維持する目的で、腹部付近から露出する形で身体に機械が埋め込まれており、 彼女自身の健康を顧みず、あらゆる薬物を投与してデータを採取されている。 胸部・腹部のほか、背中にも3つ大きな傷があり、 亡くなる間際には左足首付近や顔にも裂傷が確認できるが、詳細は不明。 また、クローン間での情報共有を行うネットワーク構築の実験体でもあり、 同時期に造られ、目覚めることなく眠ったままの『妹』個体に、 研究所で生活している『姉』個体の人格・記憶・経験がすべて転送されている。 つまりドリーは『姉』個体と『妹』個体の二人セットで、「0号(プロトタイプ)」として機能していた。 ただし、これらドリーに関するデータ採取の真の目的は『才人工房』には知らされていなかったようで、 ドリー関連の研究は「上から押しつけられた目的すらわからない人形遊びの一環」と称されていた。 【妹達との関係】 御坂美琴のDNAマップを用いて生産されたクローンという点は共通するが、 ドリーは、天井や布束らによる『量産型能力者計画』ではなく その先行技術調査の個体 であり、 従って後に生産された御坂妹をはじめとした20001人の妹達とは異なる点も多い。 ドリーの『姉』個体と『妹』個体で構築されていた実験的ネットワークも、 後に生産された妹達のミサカネットワークとは直接の繋がりや接続がなく、 かつ『姉』個体が存命だった時期とは時間軸も大きく異なっているため、 妹達はドリー姉妹の存在を認知できていないものと思われる。(*2) なお、ドリー(『姉』)は、自分に『妹』が存在することや、 「たくさんのいもーとができる」ことは知っていたようだが、 自身の素性や実験の内容についてどの程度知っていたのかは不明。 また、妹達では、布束が監修した洗脳・学習装置を使用して、 生産された直後の段階で脳に様々な知識を強制的にインストールし、 喜怒哀楽などの感情についても一定の制限がなされていため、 例外的なミサカ19090号や打ち止めを除いて、人間的な感情が極端に薄い。 一方、ドリーは「本を読む」「人と接する」など、実際の経験によって 知識や感情・人格を身につけているようで、幼いながらも自然な人間性があり、 髪型や瞳の作画表現なども妹達や美琴とは異なっている。 ネーミングの似たミサカ00000号(フルチューニング)とは 別人である 。 【その後】 大覇星祭の事件の後、木原幻生の記憶を読んだ食蜂は、ドリーに関する本当の研究目的と 『妹』個体の存在、警策看取こそがドリーの親友だった「みーちゃん」だという事実を知る。 そして、眠ったまま研究機関で保管されていた『妹』は、食蜂と警策の手により解放され、 離れ離れになってしまった親友同士の『再会』を果たした。 亡くなる前の『姉』個体の髪型はショートヘアだったが、 再会して以後の『妹』個体は、現在の警策や食蜂と同程度のロングヘアになっている。 『妹』の存在を知った当初の食蜂は、 「『妹』は記憶と情報を共有しているだけでドリー本人ではない」としていたが、 人格なども含めほぼ完全に記憶が引き継がれている様子であり、 以後は警策も食蜂もドリー自身も、『妹』をドリーとして同一視して扱っている。 再会後のドリーと警策は、食蜂所有の隠れ家で 同棲生活 を送っている模様で、 ドリーと警策の二人、あるいは食蜂を含めた三人で外出することがあり、 超電磁砲T第25話では、「ウミにつれていって」という願いを叶える一歩として、 学園都市内の水族館へ出かけていたり、 獄門開錠(ジェイルブレイカー)編でも、興味を持ったドリーたっての希望で、 警策に連れられ共に第二少年院の脱獄トライアルに出場している。 『とある科学の心理掌握』にも登場し、警策とのほのぼのした日常が描かれる。 『禁書目録』本編には登場せず、食蜂が絡むシーンでごく稀に言及される程度であるが、 遅くとも12月の中頃(新約22巻リバース)までには、 オリジナルである美琴が「食蜂が関わっているプロトタイプ」の情報を掴んでいるようだ。 ただし、そこに至る経緯は外伝を含め作中では未だ明かされていないため、 食蜂が直接美琴に対してドリーの存在を伝えたのか、 それとも美琴本人が何らかの手段を用いて知り得たのかは不明。 なお、上述の脱獄トライアルに参加した際には、警策が食蜂派閥のメンバーに、 あの子のことはあいつ(食蜂)なりに伝えるタイミングを図ってると思うから といった見立てを伝えている。 【能力】 美琴や、後に製造された『妹達』と同様、能力は電撃使い。 なお、担当編集によると 妹達は基本的に異能力(レベル2)から成長できない ようだが、 ドリーに限っては 食蜂によるアシストで強能力者(レベル3)相当に到達している 。 脱獄トライアルの際には、警備ロボに狙われていた警策を助けるため、 自分とさほど変わらぬ体格の彼女を「お姫様抱っこ」して宙に浮いたまま、 長い髪をレール代わりにする手法で、同時に4つの小威力の超電磁砲を撃ち出す離れ業をやってのけており、 高い戦闘能力や身体能力も身に着けているようだ。(*3)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/636.html
プロト・シーブック 概要 ベースドブースター3が発売された事で発生した、プロトタイプガンダム《CB1》をキーカードとしたコンボタイプのコントロールデッキ。 コア・ベースの効果でキャノン・イルフートを場に出し、必要ならば同時にプロトタイプガンダム《CB1》を廃棄、こちらはキャノン・イルフートを廃棄する事でアドバンテージを取りつつ、相手の場をコントロールする。 また、シーブック・アノー《BB3》やチェーン・アギの効果でジャンクヤードに落ちたキャノン・イルフートとプロトタイプガンダム《CB1》を本国に戻し、更に上記のギミックを繰り返す事で相手の場のカードを半永久的に除去し続ける事が出来る。 しかし、デッキの根幹であるキャノン・イルフートが制限カードに指定されてしまった為、消滅してしまったデッキタイプでもある。 いわゆる地雷デッキである。 サンプルデッキ 2004年度チャンピオンシップ予選 広島ブロック 第15位 メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 13 UNIT 3 青 U-83 コア・ベース 5th / BB2 3 青 U-133 ガンダム試作1号機フルバーニアン 8th / EB1 3 青 U-198 プロトタイプガンダム CB1 1 茶 U-76 マイティ・フェロー BB2 3 茶 U-77 キャノン・イルフート BB2 3 CHARACTER 1 青 CH-65 チェーン・アギ 7th 2 青 CH-134 シーブック・アノー BB3 12 COMMAND 2 青 C-10 月の支援者 2nd / 6th / BB1 3 青 C-33 急ごしらえ DB1 / BB2 / TS1 2 青 C-80 三段構え 12th 2 茶 C-1 ホワイトドール 2nd / 6th / BB1 / EB1 2 茶 C-2 宝物没収 3rd / BB2 / TS2 1 茶 C-7 月光蝶 5th / EB1 5 OPERATION 1 青 O-2 パイロットの現地徴用 1st / 7th / BB1 2 茶 O-5 発掘道具 3rd / BB1 / TS2 / EB1 2 茶 O-62 ディアナ帰還 BB3 / TS2 17 GENERATION 8 青 G-* 青基本G 6 青 G-* 茶基本G 3 青 G-1 月面民間企業 6th / BB2 サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 1 青 CH-34 カミーユ・ビダン DS2 / BB1 1 茶 C-X5 奪われた金塊 10th 1 茶 C-9 破滅の終幕 6th / BB3 1 茶 C-7 月光蝶 5th / EB1 1 青 O-2 パイロットの現地徴用 1st / 7th / BB1 2 青 O-86 ダミー・バルーン 12th 2 茶 O-12 思わぬピンチ 3rd / BB1 1 茶 O-62 ディアナ帰還 BB3 / TS2
https://w.atwiki.jp/kenj40/pages/24.html
背景 頭にある抽象的なアイデアを、具体的に表現する時に、ズレが生じてしまう事が良くある。もし、予期せぬ事が生じた時の対応策は取っておくべきである。 問題 頭の中に描いているイメージも実際に形にしてみるとそのイメージと違っていたり、実はあまり良くなかったりすることがある。プロジェクトの最終段階で初めて形にして、問題が見つかったのでは致命的である。 イメージ図 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pp13.jpg) 解決 アイデアを思いついたらまずそれを作って、形にしてみよう。作ってみて初めて、問題点や改善点、またそのアイデアの新たな良さがわかることもある。 具体例 最終成果物の形がある程度固まってきたら、その絵を描いたり、模型を作成するなど、まず、プロトタイプを作ってみよう。そうすることで、頭の中では思いつかなかった問題点が浮かび上がってくるかもしれない。 名前 事例 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/613.html
陸戦型ガンダム(マシンガン) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 053 RX-79(G) 図鑑:陸戦型ガンダム(マシンガン装備)生産:陸戦型ガンダム(武装A)兵器:Gリクセン型・A 陸戦用MSの開発 2500 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Height 18.0m Weight 52.8t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 7 - 6 プロトタイプガンダムの開発 - RX-78を陸戦用の量産機として再設計する。 RX-78とのパーツ互換及び空間戦闘用装備の排除により、高性能の維持とコスト低下の両立を図る。 開発期間 4 生産期間 3 資金 2940 資源 6600 資金(一機あたり) 980 資源(一機あたり) 2200 移動 7 索敵 C 消費 25 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 140 割引 耐久 120 運動 17 物資 220 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: 高性能化(ガンダムEz-8)1400/2720 特殊武装配備(陸戦型ガンダム(武装C))588/1320 特殊能力: 武装変更可能(陸戦型ガンダム(武装B))、(陸戦型ガンダム(武装C)) ※要改造 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 Sマシンガン 75 50 1-1 Cバルカン 15 40 1-1 ビームサーベル 64 80 0-0 (隠し)シールド突き 35 80 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - △ ○ ○ ○ ○ 移動 - - - △ ○ ○ ○ ○ 寸評: 生産期間が長くコストパフォーマンスも悪いが、この時期にこの性能はかなりのもの。 盾持ちで耐久が高い上に、敵は耐久の高いユニットを避ける傾向がある為撃墜されにくく、長期間使用できるので結果的にお得だったりもする。 バランスの取れたA武装でも第一部なら十分強いが、本命はC武装のロングライフル。 これの威力はガンタンク系に勝っており、しかもこの機体はいつでも武装変更が可能。 無理な使い方をしなければ第2部でも通用するので必ず開発しておこう。
https://w.atwiki.jp/cyber1/pages/125.html
VOID limited カードタイプ クリーチャータイプ レアリティ LT ATK DEF クリーチャー 戦導 M 3 1 3 アビリティ 〔企業専用:ヴォイド〕 ヒール:2 最も低いDEFの味方のクリーチャー1体のDEFを+2回復する。 M・アーマー:1 敵クリーチャーのATKによるダメージを-1する。 フレーバーテキスト VOIDにおける最も初期の電子生命です。電子核も特別規格を使用しています。 Info designed by Masato Yoshimura/No.01-035 第1弾で登場した戦導のMレアクリーチャー。ヴォイド専用。 収録パック等 第1弾ブースター・自販機 レンタル第1弾 関連カード 種族:戦導 Ability:ヒール Ability:M・アーマー
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/74.html
ガンダム系列 トルネードガンダム └LV03+ プロトタイプガンダム └LV03+ ガンダム ├LV01+ ジム→ジム系へ ├LV02+ 陸戦型ガンダム | ├(LV02+ 陸戦型ジム) | └LV03+ Ez-8 | └(LV01+陸戦型ガンダム) ├LV03+ G-3ガンダム | ├(LV01+ ガンダム) | ├LV03+ ガンダムNT1 | | ├(LV01+ ガンダム) | | └LV02+ガンダムNT1-FA | | └(LV01+ガンダムNT1) | ├LV04+ GP01 | | ├LV02+ GP01-Fb | | | ├(Lv+1 GP01) | | | ├(Lv+2 GP02) | | | ├(Lv+2 GP03-S) | | | └(Lv+2 GP04G) | | ├LV02+ GP02 | | | ├(Lv+02 GP01) | | | ├(Lv+02 GP03-S) | | | ├(Lv+02 GP04G) | | | └Lv+05 GP02A | | ├LV02+ GP03-S | | | ├(LV02+GP01) | | | ├(LV02+GP02) | | | ├(LV02+GP04G) | | | └LV02+ GP03-D | | └LV2+ GP04G | └LV05+ ガンダムMkⅡ | ├LV03+ガンダム・ヘイズル | | ├(LV01+ジム・クゥエル) | | ├(LV02+ガンダムMkⅡ) | | └LV03+バイアラン | | └開発対象なし | ├LV03+ バーザム | | └開発対象なし | ├LV04+FAガンダムMkⅡ | | ├(LV01+ガンダムMkⅡ) | | └(LV02+ガンダムMkⅢ) | └LV04+ ガンダムMkⅢ | ├(LV02+ ガンダムMkⅡ) | ├LV04+ FAガンダムMkⅢ | └LV04+ ガンダムMk-Ⅳ | ├(LV03+ガンダムMkⅢ) | └LV04+ガンダムMk-Ⅴ | ├(LV02+ガンダムMk-Ⅳ) | └LV02+プロトタイプサイコガンダム | └LV??+サイコガンダム | ├LV02+量産型サイコガンダム | ├LV03+サイコガンダムMkⅡ | | ├(LV??+サイコガンダム) | | ├(LV??+サイコガンダムMkⅢ) | | └(LV??+サイコロガンダム) | ├Lv04+サイコガンダムMkⅢ) | | ├(LV02+サイコガンダム) | | ├(LV02+サイコガンダムMkⅡ) | | └(LV09+サイコロガンダム) | └Lv14+サイコロガンダム | ├(LV02+サイコガンダム) | └LV09+サイコ・ハロ | Lv09+トルネードガンダム └LV04+ ヘビーガンダム ├(LV02+ ガンダム) └LV03+ FAガンダム ├(LV01+ ガンダム) ├(LV02+ヘビーガンダム) └LV04+パーフェクトガンダム ├(LV01+ガンダム) └(LV02+FAガンダム)
https://w.atwiki.jp/gundamsougou/pages/26.html
(特に記載がなければWikipediaより引用) 概要コア・ファイター 武装紹介 作中での活躍 バリエーション 余談 商品一覧 関連リンク コメント欄 ガンダム 型式番号 RX-78-2 頭頂高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量60.0t 装甲材質 超硬合金ルナ・チタニウム 武装 60mm頭部バルカンビーム・ライフルハイパー・バズーカビーム・サーベル×2シールドガンダム・ハンマーハイパー・ハンマー オプションでスーパー・ナパームを装着可ビーム・ジャベリンとの選択式?Gファイターと合体時は2枚装備 所属 地球連邦軍 ホワイトベース隊に所属 主要パイロット アムロ・レイ 他にはセイラ・マス、ハヤト・コバヤシ等が搭乗 ジオン軍の主力量産MSであるザクⅡに対抗しうるMSを開発するべく発動された、地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」に基づいて開発、建造された白兵戦用MS。 MS初となるビーム兵器の標準装備の実現等、当時最新の技術を惜しみなく投入して開発されている。 これにより、それまで戦艦にしか搭載できなかった「MSを一撃で撃破しうる威力を持つ装備」をいち早く搭載することに成功し、その高い基本性能も相まって一年戦争において多大な戦果を挙げた。 その戦果は、連邦では「たった一機のMSが戦況を覆した」として後にガンダム神話なる信仰にも近い伝説を生み出し、ジオンからは連邦の白いヤツと呼ばれ恐れられた程。 本機の登場は、後のMS戦を大きく変えることになる。 デザインは大河原邦男。 概要 設計・開発はテム・レイ技術大尉主導の下、タキム社、サムソニシム社、スーズ社、他数社の企業チームによって行われた。 また、本機はV作戦においてほぼ同時期に開発されたガンキャノンやガンタンクと同様、可変式の小型戦闘機コア・ファイターを腹部に内蔵するコア・ブロック・システムを搭載している。 これは実験機として開発された本機の戦闘データ、および学習コンピュータを安全に帰還させるためのもので、パイロットの生還率向上も狙われている。 元々高い運動性能を備えていたが、パイロットであるアムロの技能向上に伴って関節部にマグネット・コーティングが施され、さらなる反応速度向上が図られた。 コア・ファイター 後の時代のMSにも同名の機体が複数登場するが、本項では一年戦争期にV作戦に基づきRXタイプ(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)およびGメカ各種に搭載されたものについて記載する。 パイロットの生存率向上、および搭載されている学習コンピュータを確実に帰還させる目的で上記の機体にコックピットユニットとして内蔵されている。 あくまでもその実態は「脱出ポッド」であり、搭載機に内蔵された状態で戦闘を行うことを前提としているため、戦闘機としては過剰な性能のジェネレータを搭載している。 しかしながら戦闘機単体としての性能も十分以上に高く、物語序盤ではガンダムと複数のコアファイターのみで戦闘を行っていたが、何の問題もなくジオン軍のMS部隊と渡り合えていた。 胴部にミサイル・ランチャー、機首部に30mm2連バルカン砲を2基ずつ装備する。 武装紹介 60mm頭部バルカン 頭部両側面、こめかみの辺りに装備されている機関砲。 威力こそ高くないものの、ザクの装甲を貫くには十分な性能を持つ。 メインカメラの向いている方向に発射される特性から、牽制やミサイル等の迎撃への使用が主な目的とされる。 本機が初めて使用した武装であり、トレーラーの荷台から起き上がりながらこれを発射するシーンは有名だろう。 ビーム・ライフル 戦艦の主砲等に用いられるメガ粒子砲を、エネルギーCAPを用いて威力を落とすことなくMSが携帯可能なサイズまで小型化したもの。 当時のMS用の武装としては最高火力を誇り、一発でザク1機を容易く撃破できる。 一方でエネルギーCAPそのものを砲身に内蔵しており、エネルギー切れを起こすと母艦からスペアのライフルを受け取るまで撃てなくなる上、 一回のチャージで発射できるビームは15発分と限られており、むやみに撃ち過ぎると簡単に弾切れになる。 また、水中では威力が減衰して敵MSに対して有効打にならないなど、欠点も多い。 ビーム・サーベル エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持したミノフスキー粒子をIフィールドを用いて収束し、ビーム状の刀身を形成する・・・要するに光の剣。 他のビームサーベル、またザクⅡのヒートホーク等実体格闘武装と切り結ぶことが可能。 ガンダムシリーズを代表する格闘用武装だが、宇宙世紀においても装備したのは本機が初。 バリエーションとしてこれの柄を伸張させ、先端にのみビーム刃を発生させることでエネルギー消費を抑えた投擲用のビーム・ジャベリンがあるが、 ビーム・サーベルがジャベリンとしての機能を併せ持っているのか、そもそも別の武装なのかは不明。 ハイパー・バズーカ 名前の通り、バズーカ型の対艦火器。 装弾数は5発と少ないものの威力が大きく、また実弾を発射するため水中でも使用できたことから、水中戦を前提とした出撃ではよくビームライフルの代わりに装備された。 また、ア・バオア・クーにおける最終決戦時は、これを両肩に1基ずつ、計2基を装備し、ビームライフルを腰部にマウントした状態で出撃した。 このことから上記の装備は立体化などの際に「最終決戦仕様」として特別扱いされたり、ファンが再現したりすることがよくある。 ガンダムハンマー(ハイパーハンマー) ハンマーと名が付いているが、トンカチではなくモーニングスターにチェーンを付けたもの。要はハンマー投げに使うハンマーに棘が生えたもの。 両者の違いは、ハイパーハンマーの方がより棘が尖っており、スラスターが付いたことにより強化されている点。 射程に限りがあるものの、見た目通り質量が大きく、ダメージの割に使用するエネルギーが少ない・・・というのは後付けで、実際はスポンサーの依頼によって登場したロマン兵器としての側面が強かったりする。 その二重の意味でのインパクトの強さから、これを主武装として扱うゲームが後に発売されていたりする。 シールド 基本的に左手に持って使用するが、Gファイターと合体して出撃する際は両腕に装備している。 かなり高い強度を持っていると思われ、敵弾を防ぐだけでなくたびたび投擲武器として用いられたほど。 上記のように二枚持って出撃するとMS単体で戦闘する際に他の武装が持てなくなることから、二枚重ねて使用できるようにもなっている。 ジムに装備されているシールドも同じデザインだが、これと同じものかは不明。 作中での活躍 +ネタバレ注意 サイド7には機体のテスト・最終調整のため運び込まれていたが、この情報を得たジオン軍による襲撃を受けることになる。 機体そのものはザク小隊に発見されるも、偶然その場に居あわせたアムロが偶然拾ったマニュアルを読んだだけで偶然敵を撃破させてしまったことにより、以後彼をパイロットとしてホワイトベースに収容、運用される。 なお、この戦闘が史上初のMS同士による戦闘であるとされている。 その後、シャア・アズナブル率いる部隊の執拗な追撃からホワイトベースを守るべく幾度も出撃し、ホワイトベースを無事に地球へと降下させるも、その先はジオン軍の勢力下であった。 地球ではガルマ・ザビの猛攻を凌ぎホワイトベースと共にこれを撃破し、ランバ・ラル部隊をはじめとする襲撃を受けながらも太平洋を横断する間援護を行い、オデッサ作戦に参加するため中央アジアへ。 この間にGファイターが支給されており、合体訓練等も行われている。 またパイロットであるアムロがニュータイプへの覚醒の片鱗を見せ始めるのもこの辺りからである。 ジャブローにおいてはシャアの駆るズゴックと交戦。この直前にホワイトベース隊の隊員は正規軍として認定され、また本機の量産型であるジムの生産現場を目撃している。 ジャブローでの交戦の後、ホワイトベースと共に改修を受け、再び宇宙へ。 コンスコン機動艦隊との交戦では、敵艦隊擁する12機のリック・ドムのうち9機を3分で撃破した上に、コンスコンの乗る旗艦チベまでも撃沈して見せた。 その後、アムロの反応速度について行けなくなったため、マグネット・コーティングを関節部に施される。 ア・バオア・クーにおける戦闘では、一回目の侵攻時にシャアの駆るゲルググとララァのエルメスと交戦、うちエルメスを撃破。 最終決戦において、上記のバズーカを両肩に装備して出撃。頭部と左腕を失いながらもジオングを撃破。 この際の脱出ポッドを兼ねているジオングの頭部を撃ち抜くため、仁王立ちで真上にビームライフルを発射するシーンが有名な「ラストシューティング」である。 その後、ジオングの最後の射撃によって機体は大破し戦闘不能になるも、コアファイターの分離機能は生きており、アムロはこれを用いて戦闘中域を離脱。下半身は戦場内に放置された。 (なお、逃走したジオングの頭部を探している間はアムロは機体を降りて遠隔操作していたため、ガンダムが大破しても無事だった。) バリエーション THE ORIGIN版 一部デザインや仕様が違うのみで同一機体。 「ガンダムW」におけるTV版とEW版の違いのようなもの。 プロトタイプガンダム 型式番号RX-78-1が示す通りガンダムの1号機。カラーリングは白、赤、グレー。 基本的には一部装備や装甲のデザインが違うのみで同一仕様だが、コア・ブロックシステムは非搭載。 2号機同様パーツ単位でサイド7に運び込まれていたが、機密保持のためスーパー・ナパームを用いて焼却される。 余談 劇中中盤でマグネット・コーティングを施されるが、これの前後で各部ディテールが微妙に違う。このため、近年では立体化の際はどちらの仕様であるかははっきり再現している場合が多い。現在ではマグネット・コーティング仕様を元にしたものが多め。 本機のカラーリングは白、赤、青を基調としたトリコロールだが、これは当時のスポンサーの要求によるものであり、初期案では白一色とする予定だった。当時のロボットは上のようなカラーリング(俗に「ロボット三原色」とも呼ばれる)をよく採用していたため、商品化した際に他のロボットに比べて見劣りしてしまう、という懸念があった。要求に応じてカラフルに塗られたのが胴体だけだったり、「連邦の白い悪魔」等劇中でガンダムについて語る際「白」を強調しているのはこの名残というか意地のようなもののためだったりする。 商品一覧 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0 関連リンク コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3542.html
プロトタイプ・キュベレイ 禁忌の胎動 UNIT U-145 赤 1-4-2 U プリベント(3) サイコミュ(2) 【代替コスト>〔合計国力-X〕:自軍緑基本GX枚をロールする】 (自動A):このカードは、このカード以外の「サイコミュ」を持つ自軍ユニットがいない場合、「サイコミュ」+1を得る。 宇宙 地球 [2][1][5]
https://w.atwiki.jp/freetrain-exav/pages/155.html
最終更新日時:2010年10月17日 (日) 18時18分16秒 変更履歴(プロトタイプ2) FreeTrain EX A-version(プロトタイプ2)の現在までの変更履歴です。 2.2.0.6 → 2.2.0.7 変更箇所(2010.10.17) 2.2.0.5 → 2.2.0.6 変更箇所(2010.07.22) 2.2.0.4 → 2.2.0.5 変更箇所(2010.06.18) 2.2.0.3 → 2.2.0.4 変更箇所(2010.06.15) 2.2.0.2 → 2.2.0.3 変更箇所(2010.05.29) 2.2.0.1 → 2.2.0.2 変更箇所(2010.05.28) 2.1.1.5 → 2.2.0.1 変更箇所(2010.05.27) 2.2.0.6 → 2.2.0.7 変更箇所(2010.10.17) 破産時の加算額や確認メッセージの有無をオプション選択できるようにした 2.2.0.5 → 2.2.0.6 変更箇所(2010.07.22) 駅に接続するホームの半径を8ボクセルに拡大 2.2.0.4 → 2.2.0.5 変更箇所(2010.06.18) マップ外へ走っていった列車の乗客が全員下車せずエラーを起こしていたのを修正 2.2.0.3 → 2.2.0.4 変更箇所(2010.06.15) マップ外から走ってきた列車の列車乗客詳細ウィンドウがエラーを出していたのを修正 農業の人口を全時間帯5%に変更 2.2.0.2 → 2.2.0.3 変更箇所(2010.05.29) 列車情報の乗客詳細で人数を表示するよう修正 売上履歴の表示を修正 2.2.0.1 → 2.2.0.2 変更箇所(2010.05.28) 下車処理のバグ修正 下車誘引値の修正 2.1.1.5 → 2.2.0.1 変更箇所(2010.05.27) 乗客が次駅で全員は下車せず一部が乗り続けるようになった 乗客の乗車距離は列車に属性づけられた乗車距離パラメータの短・中・長によって異なる