約 3,430,319 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11387.html
目次 ソードマン(世界樹の迷宮) ソードマン(世界樹の迷宮IV) ソードマン(ロックマン) 未分類大会情報 [編集] ソードマン(世界樹の迷宮) アトラスのニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮』及び続編の『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』において、 パーティの一員として参加させることのできるキャラクター。 同シリーズの『IV』に出てくる頭巾のある同名のキャラはこちらを参照。 所謂「剣使い」と言う意味でしかないので、『ロックマン8』にも同じ名前の8大ボスが出てくるけど関係は無い。ナイトに転職もしない。 『サイバーボッツ』にも同名の機体が出てくるが、もちろん無関係である。 原作中では所謂戦士キャラの立ち位置であり、主にパーティの前衛物理攻撃役として雑魚戦・ボス戦共に活躍する。 使用武器は主に剣もしくは斧。 ソードマンなのにアックス(斧)使うの?と思うかもしれないが、なに、気にすることはない。MMORPG『マスター・オブ・エピック』でも斧は剣属性だ。 要は「斬属性(斬り付ける武器)」なら何でも良いのだろう。 剣はスキルを成長させると複数回攻撃や範囲攻撃、高い速度補正&命中率などを得られるが、 代わりに一撃の重さに乏しい上に序盤は燃費が悪めで、追加効果も期待できない。 斧は低レベル時から高い攻撃力を得ることができ、各種追加効果も期待できるものの、 単体攻撃しか存在しないために数で攻めてくる敵との戦闘が辛く、命中率も低め。 主に剣は普段の探索・雑魚掃討用、斧はボス・F.O.E.キラーとして活躍するが、どちらも一長一短なのでどちらを選んでもいいし、二人育ててもいい。 また、HP回復系のスキルは持たず、補助技も自身の攻撃力を上げる「ウォークライ」、 状態異常の縛りを回復させる「ボンテージケア」など、基本的に攻撃に関わるものしかない。 TPとTEC(賢さのようなもの)以外は各種ステータスも平均以上の水準を満たしており、 どのスキルを取ってもそれなりに使い勝手は悪くないことから、前衛職業の中では初心者でも安定して活躍させられるキャラクターである。 ただし、一芸特化(火力特化のブシドー、何故か『I』では最高火力を誇ったレンジャー、敵を封じるダークハンター、防御特化のパラディン等) に比べると各分野では一歩劣る。 逆に言うとどれも一人である程度こなせるため、単体での汎用性と適応能力が非常に高いと言える。 また、味方の魔法攻撃に追撃する剣スキル「チェイス〇〇」を活かすパーティー構成にすれば、かなりの火力を叩き出す事も可能 (『II』においては剣と斧両用に変更)。 斧スキル「スタンスマッシュ」も極めれば隠しボスすら終始スタン状態で何もできない、という状況を作り出すこともできてしまう。 究極的にはパーティー構成に依る玄人向けクラスにもなれる。 ちなみに、『II』においては「自分が受けるはずのダメージをそのまま相手に与える」カウンターという確率発動スキルなどが追加された。 このカウンターを有効活用する為に防具を付けない(防御力を最低にした)ソードマンでPTを組み、 異様な攻撃力を誇るボスの全体攻撃をソードマンの人数分だけ跳ね返して瞬殺するという非常に特徴的な攻略法、通称「全裸カウンター」が生まれたりもしている。 余談だが、前述の『マスター・オブ・エピック』にも同じ戦法が存在する。 + 『世界樹の迷宮』とその中でのキャラクターの扱いについて 『世界樹の迷宮』とは、『ウィザードリィ』などに代表されるかつての3DダンジョンRPGの復権と躍進を期し、 現代風の味付けを加えて開発・販売されたRPGである。 昨今のオートマッピングとは違い自力でマッピング(地図作り)しなければならないものの、 二画面構成のDSにタッチペンで手軽に地図を書き込める様にする(かつては方眼紙を用意して鉛筆で書き込んでいた)事で、 初心者にマッピングの楽しさを覚えさせるアイデアや、アトラスのRPGらしい歯応えのある難易度、 往年のゲームブックやTRPGを彷彿とさせる「~してもいいし、しなくてもいい」に代表される独特のナレーション、 それら古い要素とはある意味対照的な当時の流行っぽいキャラクターデザイン、 往年の名作ARPG『イース』等も手掛けた古代祐三氏によるBGMなどが高く評価され、 2018年発売の『世界樹の迷宮X』でシリーズ通算10作目(リメイク版含む)を迎えた。 ストーリーは多少の差異はあるものの、 いずれも「世界樹の迷宮」と呼ばれる巨大な迷宮に冒険者であるプレーヤー達が挑むというもの。 パーティはゲーム内の冒険者ギルドで登録・編成を行うシステムになっているが、 その際に何か喋るわけでもない。というか、ゲームを通して味方パーティは一言も発することが無い。 ゲーム側から何か設定が提示されるわけでもないため、彼ら/彼女らがどのような背景を持っていて、 冒険の中で何を考えているのかといったことはプレーヤーの想像に一任されている。 君はこれを「不親切」と考えてもいいし、「自由」と考えてもいい。 ちなみに上に「TRPGを髣髴とさせる」とあるが、 実際にTRPG化もされた。 何気にこの表紙にも赤ソド子が載っていたりする。 詳細は こちら を参照。 MUGENにおけるソードマン KFC?氏によるソードマンが氏のOneDriveにて公開されている。 グラフィックは原作のソードマン女2(通称「赤ソド子」。全身は上図)。 ドット絵は中西剣道の改変、ボイスはセイバーのものと思われる。 ソードマンは原作では剣と斧の両方を装備可能だが、このキャラクターは剣を装備している。 飛び道具・対空・突進の通称「三種の神器」を備えたスタンダードなキャラクターだが、 一定時間攻撃力を上げる「ウォークライ」やストライカーとしてレンジャーを呼び出す「ファイアショット」、 ファイアショットと連携して追撃を行う「チェイスファイア」といった超必殺技を駆使すれば 一気に大ダメージを与えることも可能。 後の更新でパラディンやアルケミスト、ガンナーもストライカーとして追加されている。 このことから「前衛パラソド、後衛レンガンケミ」の5人PTと思われる(ちなみにケミ一人だけが男)。 原作でのパーティ構成として見るとこの編成はチェイスによる連撃を重ねた攻撃的なパーティーで、 回復役のメディックやドクトルマグスが居ないかなり上級者向けの編成である。 ただし『世界樹』には「クリアするのに必須職がいるバランスにはしない」というコンセプトがあり、事実完全な無理ゲーではない。 そもそもMUGENだから何も問題は無いのだが。 外部AIはつづら氏及びめそっぷ氏によるものが存在。 つづら氏のAIは防御レベル、ジャストディフェンスレベル、ストライカー召喚率をそれぞれ10段階で設定できる。 めそっぷ氏のAIはレベル設定が10段階、基本ジャストディフェンス率及び超反応レベルがそれぞれ1000段階で設定可能となっている。 めそっぷ氏AI プレイヤー操作(3 46~) 出場大会 + 一覧 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 多分2度と開かれない!販売企業別チームリーグ 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ゲージ増々タッグトーナメント デップー主催☆女性親衛隊結成大会 mugenオールスター?タッグファイト 作品別トーナメント2011 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 会話ありミニトーナメント 温泉異変 六大連合総力対抗チームバトル 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 手書きキャラonlyトーナメント 紅白作品選抜合戦 ライバル求めて剣劇トーナメント! 超真剣!神剣勢only杯 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ 新春適当チームトーナメント 男子禁制!女子会ランセレ! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 色々なキャラで色々する大会(耐久バトルアタッカー) 更新停止中 6on6!クラスチェンジ杯 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 成長トーナメントRe 出演ストーリー 戦乱の世 MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(自警団員ファラ) プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(いろいろ、さまざま47操作キャラ) 実況付きP操作 Tarie配信(126キャラ目操作キャラ) [編集] ソードマン(世界樹の迷宮IV) 「剣・突剣による近接攻撃を得意とする剣士。 いち早く敵に切り込むことでメンバーの士気を高めることができる。」 アトラスのニンテンドー3DS用RPG『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』(以下SQIVと表記)にてパーティに参加させることのできるクラス。 同シリーズの『I』(新)、『II』に登場するのはこちら。 先陣を切る攻撃を得意とする前衛職。 自身の攻撃力も高く、斬属性の剣スキル・突属性の突剣スキルの他にも残りの壊炎氷雷の4属性に対応した攻撃スキルを持ち、どんな敵にも柔軟に対応できる。 防具や防御に関するスキルにも恵まれており、敵の攻撃力を下げるデバフスキルやフィールド限定ながら回復スキルもある、非常にバランスの良いクラスである。 戦闘においては敵・味方より早く行動することで発動するパッシブ・アクティブスキルを数多く習得する。 自分の攻撃が敵に命中した際、同一ターン中に限り後続の味方の全ての攻撃の威力・命中率が上昇する「剣士の心得」 後続の味方の攻撃が当たるたびにソードマンによる追撃が発生する「リンクフレイム/フリーズ/サンダー」 全ての敵より先に自分が攻撃すると威力と命中率が上昇する「先駆けの功名」 ステータスに関わらず最速攻撃や最速行動を可能にする「ソニックレイド」「ヴァンガード」 これらのクラス固有スキルや先駆けの功名を活かすためには敵味方に先んじて攻撃を行なう必要があり、行動速度が重要な意味を持つ。 しかしソードマン自身のAGIは平均的で、ナイトシーカーやダンサーのような素早いクラスは元より、剣や重鎧、盾を装備すると敵にも後れを取ってしまう。 速度補正の付く突剣や服、軽鎧、靴などを装備する、ヴァンガードを使うなどすれば行動速度を上げることができるが、その分だけ防御力が犠牲になる。 従って、極端な分け方をするなら、パーティーの斬り込み役となる“軽戦士”と、速度を捨てて攻守を充実させた“重戦士”という二種類のスタイルが考えられる。 深く考えずに運用しても火力・耐久力ともに不満はなく、信頼できる前衛である。 しかし、その能力を最大限に引き出すためには、パーティ編成や想定する連携に応じてスキル構成や装備を調整する必要がある、奥の深いクラスでもある。 (以上、世界樹の迷宮4 Wikiより引用) 同シリーズでは各職業にキャラクターイラストが4種類、及びそれぞれにアナザーカラーがもう1種類用意されており、 MUGEN入りに当たって採用されたのがソードマン♀2のデフォルトカラー(通称「頭巾ソド子」)である。 ドラマCD『囚われの巫女と三姉弟』に登場したキリカ・ヴァラディにもこのデザインが採用されている。 『世界樹と不思議のダンジョン』でも頭巾ソド子が採用されており、特徴的な穴の空いた片手剣とチェック模様の盾も、 それぞれ「ブロードソード」「カエトラ」という名で登場する。 MUGENにおけるソードマン(世界樹の迷宮IV) 世界樹キャラに定評のあるKFC?氏による手描きのものが氏のOnedriveにて公開されている。 2013年12月にβ版が、2014年6月に正式版が公開された。 正式版公開までの間に剣の修正・盾の追加といったドット絵の刷新、及びエフェクトの追加・変更が行われている。 技構成のベースは攻撃を3ボタン制にしたガイと言った所。 三角飛び、立ち強からの派生強攻撃、ジャンプ中の落下攻撃「流星突」、 しゃがみに当たらない飛び込み投げ(失敗時に「流星突」に派生)の「ソードテンペスト」、 ダッシュからの停止・下段突き・中段飛び込みに派生可能な奇襲技「先駆けの功名」、斜め上への回転切りを行う「ラウンドソード」、 及び各種特殊技まで分かる人には分かりやすい。 とはいえコマンドや搭載システムが異なる上、追撃の効果で更にダメージがに加速する「リンクフレイム」や後述のサブクラスといった独自要素もあるため、 使用の際はガイでは無くあくまで頭巾ソド子としての操作感が求められる。 同氏製作のショーグンと同じく、サブクラスを選択することで防御システムや必殺技・超必殺技が追加される。 サブルーンマスターなら逆ヨガコマンドの飛び道具「氷槍の術式」で遠距離での立ち回りを強化。 サブスナイパーなら弓を取り出して斜め上に乱射する「スコールショット」が置き攻めに壁コンに重宝。 サブダンサーならオリコンが可能になる「剣の舞」で火力を増強。 ……等々、9種類の中から対戦相手と自分のプレイスタイルに合わせて選択されたし。 いずれもコマンドが被っていないため、強敵に対しては全ての強化内容を詰め込んだEXモードを選ぶもまた一興。 当初はボイスをONにするとガイの、つまりは男声で喋るようになっていた。「これぞ、武神流!」 『世界樹の迷宮』シリーズに登場する職業のイメージイラストの性別は『III』のプリンス/プリンセスを除けば明言されていない (例えば、『SQIV』のソードマンには男の子とも女の子とも取れるグラフィックが用意されている)ので、 「君はこの子の性別を女だと思ってもいいし、男だと思ってもいい」と言われれば、あるいは…? 要はボイスパッチ用の記述の為に仮に搭載したものがそのまま残った結果としてのネタボイスである ペル・ソナコ氏とリンカー氏によるボイスパッチが存在するので、少女ボイスにしたい方は導入されたし。 前者は『セブンスドラゴン2020』の女性ボイスS、後者はFE覚醒の女性マイユニットのものとなっている。 2015年4月の更新でこの仮ボイスは削除され、『UNDER NIGHT IN-BIRTH』のリンネのボイスが搭載されている。 ペル・ソナコ氏ボイスパッチ&プレイヤー操作 リンカー氏ボイスパッチ カラーパレットは原作のアナザーカラーやショーグン、製作者繋がりで響などのものが存在する。 中でも11Pは名前繋がりからB・ソードマンがモチーフで、全身緑色のネタ色の強いカラーでありつつもSEも合わせて機械音になり、芸が細かい。 AIは未搭載だが、ATRUS氏及びつづら氏による外部AIが公開されている。 前者はAIレベルを6段階に調整可能。デフォルトのレベルは4だが、AI殺しの「ソードテンペスト」を多用するのが特徴。 さらにレベルを上げるとこの技で置き攻めループでの封殺も行うようになるため、自己責任で。 後者は防御レベルとブロッキングレベルが設定できる。 この他にAir氏のAIも存在したが、既に公開を終了しており動画使用も禁止されているので注意。 この他にも、KFC?氏は『世界樹の迷宮X』風アレンジの頭巾ソド子を製作している。 こちらにはホルン氏による外部AIが公開中。 プレイヤー操作 出場大会 新春適当チームトーナメント win 新MUGEN交流戦!ワイド画面でタッグトーナメント みんなゲジマシ!?春のIKEMENトーナメント!! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 凶上位付近シングルバトル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル ミニ盛りシングルトーナメント リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 友情の属性タッグサバイバル ランダムチームタッグバトルロワイアル 四神陣取り外伝【廻り双六】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 集大成2!1R先取式サバイバル! 出演ストーリー MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(剣士シェリー) プレイヤー操作 色々な人達の挑戦(Part27操作キャラ(旧バージョン)、Part32操作キャラ) 実況付きP操作 Tarie配信(167キャラ目操作キャラ、SQX風アレンジ) [編集] ソードマン(ロックマン) 「手加減はしない。真剣勝負だ!」 ロックマンシリーズ第8作『メタルヒーローズ』に登場する8大ボスの一体。 担当声優は 高木渉 氏。 一般に剣士を意味する英語は「Swordsman」とソードは複数形・全体を一語で表すのだが、このロボットは「Sword man」と書く。 原案ハガキでの名前は「エインシェントマン」。 Dr.ワイリーが博物館から盗んできた古代の大剣「フレイムソード」を使いこなして戦うというコンセプトで開発されたロボット。 剣が余りにも大きすぎるので、動きのバランスを取れるように上半身と下半身が分離しており、上半身は常に浮いている。 正々堂々とした勝負を好み、鮮やかな切れ味を誇る剣による居合い切り、兜割りなどの剣技を駆使して戦う他、剣に炎を纏わせて敵を切り裂く。 得意技は上半身を分離させての回転斬り「ファイヤースラッシュ」。 また、上から巨大な石像を落としたり、自分の周囲に強力なバリアを張り巡らせることも可能。 特殊武器の「フレイムソード」は炎の剣を振るって攻撃し、射程が短い代わりにロックマンの弱点である接近戦をカバーできる。 また一部の地形に特殊な効果をもたらすので、サーチマンステージではイバラの壁を燃やしてショートカットしたり、 フレイムソードが弱点のサーチマン(セガサターン版では中ボスのウッドマンにも有効)を茂みごと燃やしたりと、道中からボス戦まで幅広く活躍する。 MUGENにおけるソードマン(ロックマン) C-Corps氏の製作したキャラが公開されている。 スプライトは『パワーバトル』風で、ボイスは原作とは異なり中村大樹氏のもの(主なボイス元は『CVS2』の覇王丸)を使用。 ???「ライノックスに俺の仕事取られちゃったじゃん」 見た目通りの大剣を振るう近接攻撃も強力だが、原作の攻撃である上半身を飛ばす回転斬り「ファイヤースラッシュ」や、 剣を振るって火炎弾を飛ばす技が発生が早い上に隙も少なく優秀で、 さらに原作と異なり遠距離だけでなく自分の近くにも石像を落とす攻撃で牽制できるなど、むしろ中~遠距離戦に秀でた性能となっている。 超必殺技では周囲一帯を火の海にする攻撃を行う。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から 「いい腕だ……」 出場大会 「[大会] [ソードマン(ロックマン)]」をタグに含むページは1つもありません。 未分類大会情報 出場大会 「[大会] [ソードマン]」をタグに含むページは1つもありません。 更新停止中 「[更新停止中大会] [ソードマン]」をタグに含むページは1つもありません。 凍結 「[凍結大会] [ソードマン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35255.html
邪帝縫合王 デッドマンズ=ゴッド KGM 水/自然/闇文明 (12) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ゴッド/ディスペクター 23000 ▪︎EXライフ ▪︎Q・ブレイカー ▪︎このクリーチャーが召喚によって出た時、次の中からいずれか2つを選ぶ。 →クリーチャーを3体まで選び、持ち主の手札に戻す。 →自分のマナゾーンまたは超次元ゾーンから、コスト5以下のエレメントを3つまで選び、バトルゾーンに出す。 →相手の手札を見ないで3枚選び、捨てさせる。 ▪︎このクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後このクリーチャーをアンタップする。 作者:名無し ザ=デッドマンと神帝のディスペクター。基本的には能力を合わせた感じになります。追記:タイトル修正してくださりありがとうございます! 2023/8/14 能力を調整しました。 評価 バトライヒビキから捲ってピーピング6ハンデス、、、 -- 名無しさん (2021-12-05 10 43 23) 完全に忘れてました… この子ドラゴンですね -- 作者:名無し (2021-12-07 16 30 39) バイオレンスサンダーを現代にリファインした印象もありますね。 -- Orfevre (2021-12-11 11 26 47) 実質全体除去と6ハンデスというのが、決まればひとたまりもないですね。ただ、このテキストだと自身に軽減が発動しない(パラスキング)と思うのですが……。 -- Orfevre (2021-12-11 11 35 25) ご指摘ありがとうございます。ザ・デッドNEXTの様な感じにしましたがどうでしょうか? -- 作者:名無し (2021-12-14 22 39 53) このテキストだとコストは15までしか軽減されないと思いますが、その認識でOKですか?7でだすなら《大喰の巨人》みたいにマナの数字を変えるとかの方が伝わりやすいかな……とは。 -- Orfevre (2021-12-16 20 11 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122154.html
ヒンマンアレンビー(ヒンマン・アレンビー) 連合王国貴族のアレンビー子爵の系譜に登場する人物。 関連: キャサリンアンアレンビー (キャサリン・アン・アレンビー、妻) エドマンドヘンリーハインマンアレンビー (エドマンド・ヘンリー・ハインマン・アレンビー、息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/66194.html
アベノヌカムシ(阿倍粳蟲、阿倍粳虫、阿倍糠虫、阿倍糠蟲) 日本神話に登場する人物。 関連: アベノコミナ (阿倍古美奈、娘)
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/168.html
() 概要 データ傾向 クラス特殊能力一覧 ビルド メモ 概要 データ傾向 クラス特殊能力一覧 取得CL 名称 効果の概要 回数制限 前提 備考 掲載 タイミング:常時 タイミング:オート タイミング:セットアップ タイミング:イニシアチブ タイミング:クリンナップ タイミング:リアクション タイミング:マイナー タイミング:メジャー ビルド メモ
https://w.atwiki.jp/niseweb_ggxr/pages/24.html
https://w.atwiki.jp/simcity-creater/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50086.html
登録日:2021/12/26 Sun 15 11 37 更新日:2024/08/05 Mon 00 36 17NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝9時です。 まさに外道 まさに悪魔 アノマロカリス アノマロカリス・デッドマン イカ イッカク エゴイスト オルテカ オルテカ(物理) ギフテクス クラーケン スピンオフ主役 ダイオウイカ ダイオウイカ・デッドマン デッドマン デッドマンズ デモンズドライバー バイスタンプ プロトバイスタンプ メキシカン ライダー怪人 ラテン系 レインコート 不遜 久正人 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーオルテカ 仮面ライダーデモンズ 仮面ライダーリバイス 初芝真 囚人 因果応報 外道 天才児 嫌味 寺本翔悟 幹部怪人 影が薄い←今は違う 怪人 悪役ライダーリンク 悪意は感染するということだ。 悪辣 悪魔 愛さえ知らずに育ったモンスター 慇懃無礼 敬語 本編より先に立った項目 死んだと思ったら生きてた 残忍なイケメン 毒親育ち 清々しいまでの悪役 煽り屋 狡猾 皮肉屋 石田偉琉 策士 策略家 約束は破る為にある 緑の悪魔 羊 自業自得 蛙の子は蛙 触手 配信限定ライダー 野心家 関隼汰 非道 頭脳派 心に渦巻く感情…悪魔に委ねてはいかがでしょう? オルテカとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーリバイス』の登場人物。 本項目では彼が変身するダイオウイカ・デッドマンとアノマロカリス・デッドマン、及び仮面ライダーオルテカについても記載する。 演:関隼汰、石田偉琉(小学生時代) ●目次 【概要】 【人物像】真の目的 デッドマンズ分裂後 新たな力 愛を知らずに育ち、世界を支配しようとした独り善がりな怪物の結末 【ダイオウイカ・デッドマン】 【仮面ライダーデモンズ】 【アノマロカリス・デッドマン】 【仮面ライダーオルテカ】装備 カメレオンゲノミクス 【余談】 【概要】 悪魔崇拝組織デッドマンズの幹部の1人で、鮮やかな緑色の派手な衣装を身に纏う青年。 ギフの生贄に相応しいと見込んだ鬱憤や悪意を抱える人間と接触し、唆すのが主な役目。 本名は「初芝(はつしば)真(まこと)」で、変装する際にはこの名前を用いる。 【人物像】 普段の一人称は「私」だが、本性を現した際は「俺」。 敬語を交えた丁寧な物腰で話す冷静沈着な頭脳派で、常に不敵な笑みを浮かべているが、感情の起伏が少なく、声を荒げたり激しい動揺を見せたりすることがほとんどない。 ギフの生贄集めは積極的に行っており、独自にプロトバイスタンプを渡していたカゲロウや、『共同契約』を発見した灰谷天彦に協力を要請している。 反面、デッドマンに変身して戦闘に介入する頻度は少ない。 また、時折皮肉を吐いたり、カゲロウを仮面ライダーリバイスを倒す為だけの駒と見なしていたりと、狡猾さも併せ持つ。 首領格のアギレラとは共に行動する場面が多いが、お世辞にも忠誠心が高いとは言えず、「ぴえん…」と言って悲しんでいる彼女に「涙が出てませんよ」と揶揄したり、独り言をちゃっかり盗み聞きしたりと度々彼女の癇に障る行動を取っている。 他にも、ギフのミイラに触ろうとしてアギレラに制止されただけでなく、マジギレされても特に意に介していない様子からそもそもアギレラに対する忠誠心が低いと思われる。 そういった意味では、好戦的ながらもアギレラの忠臣であるフリオとは対照的な幹部と言えるだろう。 本人によると、子供の頃は生まれつきの天才児故に周囲に馴染めず、孤立していた。 高度な数学を苦も無く理解出来る程の頭脳を持つ真であったが、授業を「退屈というか、意味がありません」と吐き捨てたり、父親からは「こいつは特別なんかじゃない…。化けもんだ!」と罵倒されて暴力を受け、家庭にも居場所がない荒んだ毎日を過ごしていた。 その後、デッドマンズの創設者を名乗る人物=赤石英雄を通じてギフの棺と出会い、『人類を進化させる存在』だとされるギフの力で「世界が俺を理解しないのなら、俺が世界を創り変える」と目論むようになり、組織に加入した。 ……と、ここまで書いたが正直な話、潜入捜査で見せ場があったフリオと比べると扱いが地味で、視聴者にとって3人の中では一番影が薄い存在だった。 しかし、第14話のラストを機に状況が一変する。 真の目的 デッドマンズベースにて、工藤康・灰谷・カメレオン・デッドマンの3人が『選別』をクリアしてギフテクスへと至り、ギフの復活にはあと1人必要という状況だった。 もうじきギフの花嫁になれると喜ぶアギレラだが…… よく頑張りました!あと1人だね! はい。 いえ、もう6人揃いました。 はぁ?ふざけてんの? ……いいえ。私は一切ふざけておりません。 ……じゃあどういう事だよ? 灰谷「あ、初耳なんだ?」工藤「教えといてやれよ…」 何…?何なのよあんた達!? 最後の1体は……貴女です。アギレラ様。 ……私が……生贄……? そう、オルテカは最初からアギレラを利用してギフの復活を目論んでおり、彼女の事はギフの復活の為の「汚れなき悪の器」としか見ていなかったのだ。 騙されていたと知ったアギレラに「珍しく物分かりがいいじゃないですか」と煽り、激昂しながら灰谷と工藤に取り押さえられるフリオを嘲笑すると彼女を拘束する。 その後、アギレラが観念してギフの生贄になる事を覚悟すると儀式を行うが、五十嵐三兄妹とフェニックスが突入するアクシデントが発生。 ダイオウイカ・デッドマンに変身して仮面ライダーライブと交戦し、戦いの最中に「貴方はカゲロウのままの方が素敵でしたがねぇ?」と挑発するも、 最終的には「バットジャスティスフィニッシュ」を受けて変身を解除され、仮面ライダーリバイ バリッドレックスゲノムの活躍によりデッドマンズベースが爆散するのを見届けた。 デッドマンズ分裂後 ご安心下さい。私と皆様は今でも深い絆で結ばれた『家族』です。 新生デッドマンズの恐ろしさ、見せてやりましょう。 第17話以降は側近の本村香苗を通じ、社会に潜伏した信者達をかき集めて新生デッドマンズを結成。 アギレラと話す時と同様、柔らかい物腰で上記の宣言をして信者達を陶酔させているが、その本性は世界征服を企てる野心家。 第16話ではカメレオン・デッドマンから「何故デッドマンズに?」と問われた際に「世界は俺のもの…」と答えていたが、俺「達」ではない辺り、他の信者達もギフの復活の為の駒としか思っていなかった様子。 新生デッドマンズの活動に伴い、表立って行動する場面が増え、 信者の1人を生贄にしてギフテリアンを生み出す 五十嵐一輝に「一度ギフテリアンにされた人間は絶対に助けられない」という事実を突き付けると共に「ほらね!所詮あなたの力では誰も助ける事が出来ない」とノリノリで煽る フリオ(玉置豪)を徹底的に苦しめるために、彼の親友の奥田陽介をギフテリアンに補食させて殺害するのみならず、「次はアギレラに押してやろうか?フリオ君」とせせら笑う 玉置がリバイスによって人間に戻された直後、意気揚々と現れて手にかけようとする ……といった具合でかつて影が薄かったキャラとは思えないほど悪事を重ねている。よっぽどアギレラ様の子守りが嫌だったんだね その一方で、 陽介の殺害がトリガーとなってフリオがウルフ・デッドマン ライオットに変貌する計算外の事態が発生し、そのまま彼に深手を負わされて敗走する 玉置の殺害はクイーンビー・デッドマンとなったアギレラに妨害されて失敗に終わり、またしてもすぐに退却する 何よりダイオウイカ・デッドマン自体お世辞にも強い怪人とは言えず、まだ元気だった頃の仮面ライダーデモンズにはウルフ・デッドマンと2人がかりで挑んでも勝てなかった上、ライブとのタイマンでは完全に負けて変身解除されている ご覧のように悪党である事は間違いないのだが、ボスキャラと呼ぶには今一つ小物感が拭えていない部分も散見された。 結果、いくら卑劣な作戦を展開しても肝心の戦闘では敗走・撤退が目立ち、第20話でとうとう仮面ライダーリバイ ボルケーノレックスゲノムと仮面ライダーバイス バリッドレックスゲノムに完敗し、ダイオウイカ・デッドマンを分離された挙句、 ギフスタンプもアギレラと玉置に奪還されてしまい、事実上新生デッドマンズは活動不可能になってしまった。 だが、フェニックスに拘束される時、何故か不敵な笑みを浮かべており……? 新たな力 実はフェニックス長官にしてデッドマンズ創設者の赤石と裏で繋がっており、デモンズドライバーを確実に手に入れる為にわざと捕まっていたのだ。 アギレラが奪還したと思っていたギフスタンプも偽物で、本物は赤石に渡すために隠し持っていた。 第21話にてスカイベース内の牢獄で赤石と密会していたところを門田ヒロミに見つかると、ギフジュニアを召喚し、スカイベースを混乱させて逃走。 そしてデモンズドライバーを奪うと五十嵐大ニの目の前で仮面ライダーデモンズに変身。 デモンズドライバー内の悪魔に認められた事もあってヒロミが変身した時とは比べ物にならない実力を発揮し、ライブを圧倒すると、リバイスと仮面ライダージャンヌにもゲノミクスチェンジで完勝した上、生身で立ち向かったヒロミを崖から落としてしまった。 これで正真正銘、私が仮面ライダーデモンズです。 そして第24話ではデモンズドライバー内の悪魔が力を引き出しきれていない事を察し、側近の香苗を生贄に生み出したギフテリアンを囮に、ジョージ・狩崎をデモンズの強化のために誘拐。 彼を乗せる形でデモンズドライバーを調整させ、真の力を引き出したデモンズの力で追ってきた五十嵐兄妹を返り討ちにしようと目論む。 デモンズドライバー…!真の力を見せてみろ! が、ジョージを信じて体の主導権を取り戻した一輝が変身する仮面ライダージャックリバイスとジャンヌのコンビネーションに押された上、バイスタンプ3種同時使用のゲノミクスチェンジで応戦しようとしたが、モグラバイスタンプを押印しようとしたところで何故か使えず失敗し、 その隙を突かれてローリングバイスタンプの属性攻撃とジャンヌの「コブラリベラルスマッシュ」、ジャックリバイスの「ローリングスタンピングフィニッシュ」の連続攻撃を受けて敗北してしまう。 這々の体でアジトに逃げ帰るとデモンズドライバー内の悪魔を問い詰めるが、これまで片言で喋っていた悪魔は急に流暢に喋りだし、自らを『ベイル』と名乗るとドライバーから抜け出してどこかへ去っていってしまった。 このベイルはデモンズドライバーの中枢を担っていたため、それが去った今、ドライバーに何らかの改修を行わない限りオルテカはデモンズに変身出来なくなってしまった。 その後、ベイルが再びデモンズドライバーに帰ってきた事で再度デモンズに変身可能になったものの、今度はホーリーライブとなった大二に圧倒された事で完全に見限られてしまった。 現状では側近すら捨て駒にして更なる力を求めた結果、他者に依存する形でしか力を発揮出来なくなるという何とも皮肉な状況に陥ってしまっている。 愛を知らずに育ち、世界を支配しようとした独り善がりな怪物の結末 人間はそもそも下等な生物です。 来るべきギフの世にはその僕(しもべ)として生き永らえるよう、私が戦略的退化を実現させましょう。 ベイルから見放された上、赤石からも檄を飛ばされたオルテカは一般市民を複数名拉致し、ギフテリアン及びギフの生贄として捧げるという暴挙を敢行。 この事態を受けて駆け付けた大二=ホーリーライブとさくら=ジャンヌに対する煽りも通じぬままギフテリアンを倒され、ホーリーライブから狙いを定められるも、ギフがホーリーライブを攻撃した事で再度彼を煽っていく。 大二、貴様も俺と同じだ。 何……!? 自分のためにカゲロウを消滅させただろ? ……違う……。この力はカゲロウがくれたものだ! ハハハハハッ……。『幸せ』ってものは誰かの『犠牲』の上に成り立ってるんだよ。認めろ。 黙れぇっ!! 直後、ギフの影響を受けて完全に暴走してしまった仮面ライダージャックリバイスが兄妹達に襲い掛かる様を見て高みの見物を決め込む中、 ギフがアギレラの存在を拒否した事を受けて彼女を『裸の女王様』と罵ると、彼女達の眼前でギフと融合し、アノマロカリス・デッドマンへと変貌。 所詮人間はそんなもの!お前らは退化し、俺だけが新たなる進化を遂げるのだァ! ギフ譲りの強大な戦闘能力と自己回復能力を以てホーリーライブ、ジャンヌ、さらにジョージが変身したデモンズを追い詰めていくが、自身との戦いを乗り越えた五十嵐一輝が目覚め、さらにジャックリバイスから仮面ライダーリバイスへとパワーアップすると状況が一変。 「お前は一線を超えた!許す事は出来ない!」と断じられた挙句、今までの強さが噓のように圧倒された末、止めの「爆爆リバイストライク」の一撃で完全に敗北。 オルテカの姿に戻りながらもなんとか立ち上がるが、直後にギフの棺から伸びた腕に捕らえられ、成す術無くズルズルと引きずり込まれてしまう。 あ~あ……。 世界は……俺のものじゃ、なかった……。 そう呟きながら、自分が壊したも同然だったアギレラ、フリオと3人一緒に過ごした頃の出来事を脳裏に浮かべつつ、 多くの人間を食い物にしてきた報いを受けるかの如く、自分自身がギフの生贄として捕食されるという因果応報の最期を迎えた。 はずだったが……!? 第44話にてギフの異空間内で繭のような物体に包まれて体育座り生存していた事が発覚した。 そして、仮面ライダーアルティメットリバイと仮面ライダーアルティメットバイスが異空間のゲートを開けた際に他の人々と共に現実世界へ放出。 続く第45話では繭から解放され、ローションまみれでベチョベチョになった状態で大二・ヒロミ・夏木花(かつてのアギレラ)・玉置の手によって確保。 花から政府に突き出すと言われた際には「あなた達は正義の味方だから許されるとでも?」と煽るが、花から「全てが終わったら、私も……」と返され(*1)、「まるで同窓会みたいですね……」と捨て台詞を吐きながら連行された。 その後、ギフが完全に駆逐された後の時間軸の映画『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』では、特殊刑務所にて厳重に拘束された上で収監されており、 ギフの瞳によって発生したバリアを破る為に「ギフと一体化した事がある自身が必要」とジョージに請われ、渋々協力する事に。 なお、仮に減刑されても一生檻の外から出られないくらい罪は重かった模様。でしょうね ちなみにその方法はというと、もう1つのキメラドライバーを装着したオルテカを空から投下してバリアにぶつけるという、非常に物理的なものだった。オルテカ(物理) その後、地上に降り立つと久々にデッドマンズの衣装を身に纏い、花と玉置と共に「グラシアス!デッドマンズ!!」の名乗り口上を披露した。 当然ヒロミはオルテカに相当思うところがあったようだが、状況が状況だった為に一旦水に流し、戦闘時には協力してギフジュニアの大群を撃破した。 日ごろの行いが原因か、協力する際ヒロミに胸ぐらをつかまれる、名乗った直後に花に舌打ちをされる、デッドマンズ組では唯一変身しない、 そして全てが解決した後は再度刑務所に戻され、最終的に度重なるデッドマンズ時代のテロ行為や分裂後の(ギフテリアン生産による)連続殺人故か、懲役666年と事実上の終身刑判決を受け、一生を牢獄で過ごす羽目になった……と扱いがかなりぞんざい。 ハーイ!!調子はどうだ~~~い!? わざわざこなくてもよろしい…。 も~う、照れちゃって。どうせ私くらいしか、気にかけてくれる人もいないでしょ? ……お困りの時は、いつでもお手伝いしますよ。 【ダイオウイカ・デッドマン】 ダイオウイカ! 人間ども、心から感謝せよ。 我が主のお力により、解放されるのだ! バイスタンプ:ダイオウイカプロトバイスタンプ 身長:222.7cm 体重:119.1kg 特色 / 力:触手 / 剣 / 盾 / 爆弾 クリーチャーデザイン:久正人 スーツアクター:寺本翔悟 オルテカがダイオウイカプロトバイスタンプを胸元に押印して変身した姿で、悪魔獣「ダイオウイカ・デッドマン」と上級契約を交わし、フェーズ2を超える存在となったギフテクスでもある。 外見はレインコートのような白いフードを被り、全身からイカのような触手を生やした怪人で、頭から伸びた巨大な三本角が目を引く。 全身から吸着能力を秘めた爆弾を放ち、剣にも盾にも使える傘状の杖「パラネグロ」を用いた鋭い剣術の他、手から波動や触手を放って攻撃する。 また、相手の強力な必殺技を受けても墨状の体液と共に即座に再生出来る能力まで備えている。 第1話や短編映画『劇場版 仮面ライダーリバイス』では手から波動を放ち、触れた相手の肌を黒く変色させて気絶(或いは死に至らしめる)技も披露した。 なお、3幹部の中ではTV本編に先んじて上記の短編映画と前作『仮面ライダーセイバー』増刊号にもダイオウイカ・デッドマンとして姿を見せている。 【仮面ライダーデモンズ】 オルテカ!お前、わざと捕まったのか? ええ。全てはこれ(・・)を手に入れる為。 デモンズドライバー……!? オマエ、アクマ…。オナジ、ニオイダ……。 この世界は……俺のモノ。 スパイダー! Deal… ……変身。 Decide Up! Deep. (深く)Drop. (落ちる)Danger. (危機) (仮面)Rider. Demons!! 第21話から第27話まで変身した仮面ライダー。詳しくは個別項目を参照。 【アノマロカリス・デッドマン】 ギフ様と一つになるのは――― アノマロカリス! ……この俺だ。 ッフフ。そして私は、ギフ様すらも超えるのだ……!ハハハハハッ……!! バイスタンプ:アノマロカリスバイスタンプ(アノマロカリスプロトバイスタンプ) 身長:222.7cm 体重:152.6kg 特色 / 力:修復能力 / 触手 / 剣 / 盾 / 爆発物 クリーチャーデザイン:久正人 スーツアクター:寺本翔悟 オルテカがアノマロカリスバイスタンプ(アノマロカリスプロトバイスタンプ)を自身の胸元へ押印し、そこからギフの棺にギフスタンプを押印する事により、ギフの棺と融合合体した姿で、フェーズ3を超えたフェーズ4に分類される。 ダイオウイカ・デッドマンからレインコート状のローブを排除し、代わりにアノマロカリスの体を象った胸部装甲が追加されたような見た目を持ち、体色も緑色を基調としたものに変化。 主だった攻撃手段はかつて変身していたダイオウイカ・デッドマンと同様で、パラネグロも引き続き得物として装備しているが、オルテカが元々持っていた頭脳と戦闘センス、そしてギフの力が加わった事で戦闘力が飛躍的に上昇。 さらにはギフの修復能力も反映された結果、ダイオウイカ・デッドマン時を上回る速度の肉体再生能力まで体得しており、その力をフル活用してホーリーライブとジャンヌを易々と変身解除に追い込んだ。 【仮面ライダーオルテカ】 さて……前座試合が終わったところで、あなたに礼を伝えねばなりませんね。私を自由の身にした事を。 いいねえ、いいねえ! また檻にぶち込んであげるよ……! クラーケン! Deal… 変身。 Decide Up! Rise. (昇る)Rage. (怒り)Requiem. (悲しみ) (仮面)Rider!! 身長:206.8cm 体重:99.2kg パンチ力:55.4t キック力:108t ジャンプ力:62.1m(ひと跳び) 走力:1.6秒(100m) スピンオフ『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』に登場。 オルテカがデモンズドライバーにクラーケンバイスタンプを押印して変身する仮面ライダー。 公式では「○○ゲノム」と呼称されていないが、しいて言うなら「クラーケンゲノム」か。 全体的なビジュアルは仮面ライダーデモンズトルーパーβのアンダースーツを黒、装甲を蛍光グリーンとガンメタル・白に変更したものだが、あちらで言う「クワガタゲノギア」がイカ(クラーケン)の触腕を模した形になっている。 また、右肩に仮面ライダービルド オクトパスライトフォームイカ(クラーケン)の足と頭部を模したパーツが追加され、足部分は触手として自在に操れる。 装備 デモンズドライバー 仮面ライダーオルテカへの変身に使用するベルト。 かつてデモンズへの変身に使っていたものと同型だが、こちらは沢神りんなの手でアップデートが施されており、クラーケンバイスタンプと共に彼女から直々に手渡された。 それ以外の主だった機能については仮面ライダーデモンズの項目を参照。 ◇必殺技 デモンズフィニッシュ 各種バイスタンプをデモンズドライバーのオーインジェクターに押印した後、デモンズノックを押し込む事で発動。 ○クラーケンバイスタンプ 全身からターコイズグリーンのオーラを放った後、その場で跳躍して右肩の触腕を右足先に集め、飛び蹴りを放つ。 カメレオンゲノミクス あっ、そうだ…マコりんにもこれ、あげるね~! ほッ! 素晴らしい。フェアプレイ精神ですね。 Add… カメレオン! Dominate Up! カメレオン!ゲノミクス!! 身長:206.8cm 体重:103.5kg パンチ力:58.2t キック力:108t ジャンプ力:60.7m(ひと跳び) 走力:1.6秒(100m) カメレオンバイスタンプを押印して発動。 使用したスタンプがりんなの手でカスタマイズが施されていたのか、四肢の各部位を最強生物の固有能力を秘めた武装に変えるこれまでのゲノミクスチェンジと異なり、 レジェンドライダーモチーフに使われた「仮面ライダーマッハ」の専用武器「ゼンリンシューター」を召喚する形になっている。 基本的にはマッハ同様、遠距離射撃と「ゼンリンストライカー」による打撃技を使い分けるが、オルテカ独自の機能として爆発性の墨を発射する事が可能。カメレオンの要素どこ行った……(*2) 【余談】 3幹部の名前はテキーラの銘柄に由来するが、彼の場合は「オルメカ」から取られたものと推測される。 クリーチャーデザインの久正人氏のTwitterによれば、「頭部の角は羊とイッカク、白い衣服はレインコートがモチーフ」とのこと。 隠しモチーフは恐らく初代『仮面ライダー』に登場した、ショッカー日本支部二代目大幹部の死神博士/イカデビル。 当初は闇医者という旨の設定が本作の制作発表会見にて関氏から語られていたが、『東映ヒーローMAX』VOLUME 64に掲載された柴﨑貴行監督と望月卓Pの対談によれば、「いつの間にかなくなっていた」という。 Wiki篭りども、心から感謝せよ。 我が主の追記・修正により、解放されるのだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「私も君達も誰でもない!」ってところはくせになる。 -- 名無しさん (2021-12-26 15 20 13) アギレラ様の生肩わしづかみにするオルテカ超うらやましい……と日曜朝から思った諸兄は、決して自分だけではないはずだ -- 名無しさん (2021-12-26 18 05 09) 私欲によって自分の目的の為に動く裏切り系キャラ…に見えて、何か隠してる感じもあるんだよね。オルテカにも相応に重い過去はありそう -- 名無しさん (2021-12-26 22 03 18) とりあえずこの人のラスボス化だけは来ないでほしい。敵組織の頭脳派怪人が絶対悪として立ちはだかる展開が2年連続で続くのだけは勘弁願いたい -- 名無しさん (2021-12-26 23 30 28) 顔の系統が似てるからか色々知ってるアラン様みたいだ -- 名無しさん (2021-12-27 11 19 44) 組織に忠実な幹部を装いつつ、影で色々暗躍していた…という点は、結構裏モチーフの死神博士に忠実だよね。 -- 名無しさん (2021-12-27 22 56 02) ちなみにイカやタコは色素細胞の操作がすばやく、カメレオン以上に擬態がうまい。2人を欺き、カメレオンと通じていたのは擬態繋がりだろう。 -- 名無しさん (2022-01-02 22 50 28) ポストエボルト? -- 名無しさん (2022-01-10 01 01 19) いい感じに外道感が高まってきたねぇ(ニチャァ…) -- 名無しさん (2022-01-16 09 33 01) 何となくヤリ○ン臭が漂っていたが、思っていた以上の悪行をしでかしやがった。もう光堕ちは期待できん -- 名無しさん (2022-01-16 19 09 11) すがすがしいまでの悪役ムーブかましてて、これはこれで好き -- 名無しさん (2022-01-16 22 51 30) 死神博士モチーフなら、もしやおやっさんポジが千草さん?弱点晒すんかな -- 名無しさん (2022-01-24 04 02 28) ぐうの音も出ないほどの悪魔の所業をしてるけど、フリオみたいに何かしら今の世の中に絶望するような重い過去があったりするんだろうかね? -- 名無しさん (2022-01-24 20 27 16) ↑只のサイコパスorソシオパスな可能性が濃厚になった模様。というか悪魔から解き放たれても宿した本人が改心するとは限らんしね…んで次週はヒロミさんからドライバー奪って変身か? -- 名無しさん (2022-01-30 10 24 40) ヒロミとは違うと言ってたけど、デモンズの次の犠牲者にしか見えない・・・ -- 名無しさん (2022-01-30 12 40 10) どう見ても「本当に悪い大人の格好の餌食になる悪い子供」だよね彼 -- 名無しさん (2022-02-07 22 35 19) ↑ 汚いミッチ -- 名無しさん (2022-02-07 23 02 41) イメージ的には「死神博士の頭脳を持ったショッカーライダー」って感じだよね。…悪夢以外の何もんでもねぇ! -- 名無しさん (2022-02-13 08 05 53) 風都の女を片っ端からギフテリアンにすれば確実に女性人気が高くなる -- 名無しさん (2022-02-22 16 36 18) 結局、こいつもデモンズの悪魔から認められた訳ではなかった模様 -- 名無しさん (2022-02-27 14 32 53) 力を求めた結果力を失うとはまた無様かつ皮肉な結果を招いたな。まぁギフスタンプ持ってる(長官から横流しされた?)からまだ組織のトップとしての求心力はあるだろうけど -- 名無しさん (2022-02-27 14 38 02) デッドマンの力もデモンズの力も失ってちょっとヤケ入ってきた気がする。あんなにポンポンとギフテリアン作ってる=自分じゃ何も出来ないから手駒任せにしようとしてるというか -- 名無しさん (2022-03-06 11 07 45) ダイオウイカにはもう変身できないの? バイスタンプはまだ持ってたはずだけど・・・ -- 名無しさん (2022-03-07 21 49 20) ↑8 最初に出てきたデッドマンズの3人の中ではダントツで悪辣な奴だったけど、それでも、いざ本当にやべーやつが出てきてしまったらそんな彼でさえイキッてる子供程度にしか見えなくなるというね…。 -- 名無しさん (2022-03-13 17 29 16) ストリウス枠から神(笑)を名乗るマスターロゴス枠になっちまったな -- 名無しさん (2022-03-14 01 54 44) 愛さえ知らずに育ったモンスター。例えは昔の戦隊シリーズも混ざるが、ドギーのような理解者には巡り会えず、トップやステゴのような自分を気にしてくれる人には会えなかった結果、本物の悪意に踊らされている傀儡と化している。 -- 名無しさん (2022-03-24 21 43 14) 天津の過去とストリウスの敬語とマスターロゴスの外道精神を混ぜ混ぜしたようなヤツ -- 名無しさん (2022-03-25 19 19 37) やはりというか彼も手駒に過ぎなかったか -- 名無しさん (2022-03-27 10 38 06) アノマロカリスデッドマンもフェーズ4、ウルフデッドマンライオットと同レベルか -- 名無しさん (2022-03-27 18 23 29) なんだかんだアギレラとフリオの3人で活動してた頃は楽しかったんだろうな -- 名無しさん (2022-03-27 22 06 59) 彼が本当に欲しかったのは -- 名無しさん (2022-03-29 15 47 23) ↑途中送信済まない。理解者と愛情だったんだと思う -- 名無しさん (2022-03-29 15 48 15) アギレラも浄化されたせいか、デッドマンズ三人の中で一番みじめな終わり方した感が強まった、 -- 名無しさん (2022-05-02 22 32 41) まがりなりにも途中までは悪の幹部として君臨していたにも関わらず、仲間のフリオやアギレラが第二の人生をスタートさせていく中で、彼だけは「そんな人いたっけ?」ってなくらいに影も形も出てこない。多分、死んでから彼のことを思い出した人なんていなかっただろうな。いくらイケメンでハイスペックでも、あまりに人望が無いとこうなるんだと思うと同情する(演じた俳優さんとしては、こういう扱いは残念に思ってるかも)。 -- 名無しさん (2022-07-04 12 34 12) ↑喜べ(?)今週復活フラグが立ったぞ -- 名無しさん (2022-07-17 09 38 59) 明石長官から何も聞かされていなかったことを考えると、色んな意味で可哀想な奴 -- 名無しさん (2022-07-17 09 41 56) 確かに哀れで可哀想なヤツだけど手錠をかけられた状態で連行される中でも上から目線の皮肉を言い放つ姿はじつにオルテカらしくて好き -- 名無しさん (2022-07-24 21 49 03) 仮面ライダーへの変身が叶わなかった幹部だけど.....後々に仮面ライダーブレンみたいに.....!?なんてね。 -- 名無しさん (2022-07-25 08 23 03) オルテカ(物理) -- 名無しさん (2022-07-28 00 30 04) 45話でローションまみれになった姿を中の人が「オルテッカテカ(笑)」と言ってて草 -- 名無しさん (2022-07-29 09 12 49) かつての仲間二人に舌打ちされるわバリアを破る為にオルテカ(物理)されるわベルトをネコババしようとしてハイ捕獲されるわ散々だなw(当然だが) -- 名無しさん (2022-08-03 13 03 24) ↑捕獲じゃなくて確保だったわあんま変わらんけど -- 名無しさん (2022-08-03 13 03 52) ついに仮面ライダーオルテカに変身するが、劇場版で撒いただけで終わったキメラドライバーは使わず、デモンズドライバーで変身。 -- 名無しさん (2023-03-03 17 17 14) ジョージとの天才同士の決戦後は多少の情状酌量で懲役666年に。しかし、再び脱走したところを五十嵐兄妹、花、玉置、ヒロミに追われる事に。レックス、コウモリ、コブラ、蜂、ギラファ(狼)、クモに変身する彼らに追われ、白い拘束着で逃げる姿はイカそのものだった。 -- 名無しさん (2023-05-07 14 37 58) 令和の死神博士として美味しいポジションを確立できたと思う。 -- 名無しさん (2023-06-24 07 51 02) カメンレオンバイスタンプの力でゼンリンシューターを使用、なのに墨を吐くのは擬態が得意なイカ繋がりだと思う。ジョージもアウトサイダーズに出たため、財団Xの手引きとかでオルテカもまた脱走するかも。 -- 名無しさん (2023-08-04 16 05 10) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2023-10-22 20 19 40) 学校は、漢字や数学を学ぶだけではありません。オルテカは、道徳の授業をちゃんと受けるべきでしたね。 -- 名無しさん (2024-07-29 21 44 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uhhop/pages/1.html
うっほシティー ようこそ! うっほうっほシティーへ! ここでは、うっほポイントで、買い物ができたり、 うっほポイントを使ってオークションができたり、 うっほポイントで、商売ができたり、 うっほPを使っていろいろできます! それでは お入りください ↓↓↓ うっほタウンへ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/40140.html
カムシリツヒコ(神知津彦命) ウズヒコの別名。