約 3,430,322 件
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/37.html
●リドル:http //www.youtube.com/watch?list=ELstYpsJ9jOXI&feature=player_detailpage&v=GQrGpoV5HJc#t=0s ●リドラートロフィー:http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=ELstYpsJ9jOXI&v=0V_YJR6XqVQ#t=0s ●ハーレー人形:http //www.youtube.com/watch?list=ELstYpsJ9jOXI&feature=player_detailpage&v=DO7-nutc_88#t=4s ●キャットウーマン:http //www.youtube.com/watch?list=ELstYpsJ9jOXI&feature=player_detailpage&v=MjO5IQrmghY#t=0s リドル リドラートロフィー(全24個) リドラートロフィー(キャットウーマン)(全5個) ハーレー人形(全12体) リドル ●この質問に答えるには、常識に縛られない物の見方が必要だ それが出来るかな? 冷却トンネル-D 川に下りる手前のクレーンのフックがある部屋(トゥーフェイスの手下が吊るされていた場所) そこから小さな三角旗のある右側の壁を捜査モードで見ると、?の上部分が見える。 フリーズ・ブラストで左側の川の上に足場を作り、そこに下りて振り返ると降りた所の足元の?の下部分を上手く合わせて、?にしてスキャン。 多少ズレても、スキャンしてくれる。 ●外見を変えても中身は同じ そんなことを言ったのはどこのでくの坊だ? ローディングベイ 所長室(ジョーカーのオフィス)内の北西辺りにある、前作でハーレーの来ていたコスチュームをスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「病める計画(3の2)」解除 ●おもちゃ箱を持たない道化がいるだろうか? (2回目に製鋼所に侵入時)ボイラー室 ガジェット「フリーズ・クラスターグレネード」の置いてある通路の曲がり角付近にある木箱の上 ジョーカーのギャグアイテム数点が入っている箱をスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「恨みを抱く(3の3)」解除 ●かつては1つだった2つは、再び1つになれるか? (クリア後)組立ライン 肩を並べあって会話をしている、アブラモビッチの双子をスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「アブラモビッチの双子(2の1)」解除 ●資格試験を受けた時、ジョークを言っていた者がいたようだ。 精錬所 トタン屋根の事務所内のジョーカーの写真が貼られた柱の額縁をスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「病める計画(3の3)」解除 ●ハンマーで叩かれないと分からないのか? ハーレーが愚かなことくらい誰でも知っている 冷却トンネル-D 精錬所方面の扉の近くにあるトロッコ周辺 ハーレーの置物の脇に置かれている血の付いたハンマーをスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「病める計画(3の1)解除 ●ボイルしながら冷凍する事が出来るのは? 冷却トンネル-BとDの中間にある部屋 銃ケースの近くにある「BOYLE CRYOGENICS」の看板をスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「冷酷なスタート(2の2)」解除 リドラートロフィー(全24個) ●ローディングベイ 組立ラインとの中間の通路のエレベーター奥 ※要:暗号シーケンサー ジョーカーのオフィス下の集会所 電磁石を使い、クレーンを後方頭上にある換気シャフトカバーに当てて壊した奥 ※要:REC 〃 ↑を更に奥に進み、穴を下りた先 ラインランチャーで奥に行きパネルを踏む (新コンセプトアート「ジョーカーの病床」解除) 集会所の床格子下 立ち上がれるスペースのバットラング3連発でボタンを押した付近の蒸気を止めた先 ※要:フリーズ・ブラスト 〃 煙突(マップ上の円形部分)から来て、左側 電球で照らされている壁のバルブカバー奥 ※要:バットクロー※煙突から来る時に取り忘れてしまっても、2回目に裏口から侵入した際に床格子経由で回収可能。 ●貨物用エレベーター 入ってすぐ左手側に見える、バルブカバーの奥 ※要:バットクロー 動いていない方のエレベーターの最下層の床下を破壊し進んだ先 ※要:爆破ジェル (キャラクター・トロフィー「誘拐された医師」解除) エレベーターシャフト最下層から上を見上げ、動いていない方のエレベーターの中 ●ボイラー室 手下達が射的の的にしていたペンギンの置物を全てQF・バットラングで破壊し一周すると、自動的に運ばれてくる。 ※要:バットクロー (キャラクター・トロフィー「ハーレークィン」解除) フリーズ・クラスターグレネードの置かれている通路横の壁 ※要:爆破ジェル (キャラクター・トロフィー「ジョーカーのチンピラ」解除) ●精錬所 事務所南側の階段のバルブカバー内 ※要:バットクロー (新コンセプトアート「ジョーカーの手下」解除) 室内1F中央の溶けた鉄の流れる足場上 バットクローorスライドで 2Fの角にある、医師ステイシー・ベイカーの捕えられていた部屋の天井上の奥 付近の空調カバーから ●組立ライン ゴーカート3台をどかした所の通路下の空調カバーの奥のエリア そこを進んだ先のコンベアの上 ※要:REC(あまり近いとバットマンに注意されるので、少し遠くから撃つ) 精錬所への扉のある部屋の床下 水蒸気の出ている所の奥 ※要:フリーズ・ブラスト (キャラクター・トロフィー「アブラモビッチの双子」解除) 注:警部補は誤訳 精錬所への扉がある方の部屋 北側にあるダクトの更に上のスペース ※要:爆破ジェル (新コンセプトアート「ジョーカーの手下」解除) ●冷却トンネル-B(製鋼所裏口から入った場合) 左側のタイタンコンテナと焚火のある角から見て上 グラップネルで上がれる ※要:爆破ジェル 裏口から入り、タイタンコンテナとは反対側の手すりを下りた先にある、川の向こう岸 ※要:暗号シーケンサー(暗号範囲増幅器)&バットクロー (新コンセプトアート「ハーレークィンのインターホン」解除) トンネルBとDの中間地点にある部屋(初来訪時、ジョーカーが現れた巨大なモニターがある)の近くの川 電飾のある窓ガラスの右側の?スイッチをラングで押して、柵を下し、空調カバーを外した先 ※要:ラインランチャー(新コンセプトアート「ペンギンに立ち向かうバットマン」解除) ●冷却トンネル-D(製鋼所裏口から入った場合) 川に下りる手前のクレーンのフックがある部屋(トゥーフェイスの手下が吊るされていた場所) そのクレーンの操作盤の丁度後ろ バルブカバーがあるのでバットクローで開けてから、奥のヒューズへと帯電させたRCラングを当てる。漏電個所は、釜から見て右側の 梯子の上の三角旗のある穴を通し、左側に曲げると見えてくるのでUターンとブレーキを使い分けて、L字の穴の中を通す。 (キャラクタートロフィー「クインシー・シャープ市長」解除) ↑の川の下りて、すぐ上の天井裏のスペース フリーズブラストを足元に投げ込んだら、そこから頭上に見えるアーチ形の鉄骨の少し奥にグラップネルで上れる箇所(目安として、金具の上辺り)がある。 ↑で作った氷の足場に降りて、右に見える2機のドリルをしゃがんで越えた先 その先に見える横になったドリルの上、天井の金網の仕切り奥に逆さになって付いている。巻き込まれる前にバットクローで。 天井に漏電個所のある川(本編で水門を上げた所) 丁度、漏電個所のある所を少し行った先の壁に空調カバーが見えるので バットクローで開ける。(先に右上にグラップネルで上がり、シーケンサーで橋を降ろした方がラク) 開けたらジャンプか、氷の足場を 作って、そこからグラップネルで。帰りは、奥に破壊可能な壁があるのでそこから。 ↑で橋を降ろしたらそこを渡り、熱せられている大釜付近にあるトロッコの下 トロッコの左側に電磁石があるので、RECで引き寄せる。 リドラートロフィー(キャットウーマン)(全5個) ●精錬所 トタン屋根の事務所前の通路の真下 ●組立ライン クリア後、アブラモビッチの双子のいる頭上の天井のサービス・ハッチの上 ●ローディングベイ 上記のバットマンで破壊した換気シャフトカバー奥の穴の下 天井の金網で ローディング・ベイと組立ラインの間の通路の動かないエレベーターの中※バットマン操作時に、暗号シーケンサーで事前に開ける必要アリ。 ●冷却トンネル-D 侵入時、シーケンサーで解除した時に下ろした金網の橋の下 ハーレー人形(全12体) RECで破壊可能。 ●精錬所 1Fの電磁石の置かれている付近 部屋の隅に置かれている焚火の近く 医師 ステイシー・ベイカーの捕えられていた部屋 ●組立ライン 事務所内 コンベアの置かれた方の事務所内 ●ローディングベイ 集会所 大扉の脇の階段を上がった先 ジョーカーのオフィス内 ハーレーのコスチューム横 ●冷却トンネル-B 製鋼所の裏口(2度目の侵入時に使った方)から入って目の前 巨大なモニターの左脇 ●冷却トンネル-D 上記のリドル付近 トンネルBとDの中間にある部屋 トゥーフェイスの手下が吊るされていた所 ●貨物用エレベーター 最下層のエレベーター乗り場(初来訪時、手下が2名話している目の前) ●ボイラー室 射的していた手下達が数名立っていた所の左側 木箱付近
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/210.html
中山製鋼所 本店:大阪市大正区船町一丁目1番66号 【商号履歴】 株式会社中山製鋼所(1934年6月~) 株式会社中山悦治商店(1923年12月22日~1934年6月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <福証>1949年 月 日~? <大証1部>1949年5月16日~2011年12月26日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1993年10月 日 三星機工株式会社 1939年9月 日 南海化学工業株式会社 【沿革】 当社は、大正8年9月創業者中山悦治の個人経営で、兵庫県尼崎市に於いて亜鉛鉄板製造工場を設立しました。その後、大正12年12月株式会社中山悦治商店を設立、さらに昭和9年6月商号を株式会社中山製鋼所と改称し、今日に至っております。 大正12年12月 株式会社中山悦治商店を設立(本社大阪市) 資本金50万円 昭和4年2月 薄板工場操業開始 昭和8年4月 第1号平炉操業開始 昭和9年6月 商号を株式会社中山製鋼所と改称 昭和14年7月 第1高炉火入れ。銑鋼一貫生産体制を確立 昭和14年9月 南海化学工業株式会社を合併 昭和16年9月 第2高炉火入れ 昭和20年8月 第2次世界大戦終結とともに全工場操業休止 昭和21年5月 電気炉及び線材工場操業再開。以後各工場操業再開 昭和24年5月 東京・大阪証券取引所市場第一部及び福岡証券取引所に上場 昭和26年6月 南海化学工業株式会社を分離 昭和28年3月 第2高炉操業再開。再び銑鋼一貫生産体制へ 昭和32年1月 第1高炉操業再開 昭和35年4月 名古屋製鋼所(愛知県)線材工場操業開始 昭和37年6月 清水製鋼所(静岡県)中板工場操業開始 昭和48年5月 連続鋳造操業開始 昭和49年9月 子会社中山不動産株式会社(現中山興産株式会社)を設立 昭和50年9月 転炉操業開始。平炉操業停止 昭和56年9月 新棒線工場操業開始 昭和58年10月 新第1高炉火入れ 平成5年10月 三星機工株式会社を合併 平成8年7月 子会社中山共同発電株式会社を設立 平成10年6月 子会社中山名古屋共同発電株式会社を設立 平成11年4月 関連会社3社の合併により中山三星建材株式会社を設立 平成11年4月 中山共同発電株式会社営業開始 平成12年1月 熱延工場操業開始 平成12年4月 中山名古屋共同発電株式会社営業開始 平成12年10月 清水製鋼所及び名古屋製鋼所の加工鋼材の生産・販売を中山三星建材株式会社に営業譲渡 平成13年4月 中山三星建材株式会社、中山通商株式会社ほか4社を連結子会社化 平成13年11月 世界初の微細粒鋼(商品名NFG)を開発、生産・販売を本格展開 平成14年7月 第1高炉及び第2高炉を休止 平成15年3月 中山共同発電株式会社、中山名古屋共同発電株式会社の株式譲渡により両社を連結対象から除外 平成16年3月 微細粒熱延鋼鈑の製造を可能とした偏芯異径片駆動圧延設備の開発で大河内記念技術賞を受賞 平成17年3月 RPF(固形燃料)製造設備を設置し、リサイクル事業を推進
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/212.html
尼崎製鋼所 【商号履歴】 株式会社尼崎製鋼所 【株式上場履歴】 <大証1部>1949年5月16日~1958年9月22日(会社解散) <東証1部>1949年5月16日~1954年10月21日(会社再建困難) 【沿革】 1946年5月11日 株式会社尼崎製鋼所設立。 1953年 屑鉄の思惑買いで損失発生。 1954年3月31日 労働組合に対し、15%の賃下げを含む企業再建案を提示。 1954年4月10日 4月12日から5日間の臨時休業を発令。 1954年4月16日 380人の人員整理案を通告。 1954年5月4日 指名解雇通告実施。 1954年6月25日 労働組合が解雇を認め生産再開を要求。 1954年 会社解散。新設の株式会社尼崎製鋼所に営業譲渡。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/207.html
神戸製鋼所 本店:神戸市中央区脇浜町2丁目10番26号 【商号履歴】 株式会社神戸製鋼所(1911年6月28日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~ <名証1部> 年 月 日~ <名証1部>1949年5月16日~1950年5月6日(上場廃止申請) <広証> 年 月 日~1950年5月6日(上場廃止申請) <京証> 年 月 日~1950年2月28日(上場廃止申請) 【合併履歴】 2002年3月 日 神鋼興産株式会社 1965年4月 日 尼崎製鉄株式会社 1956年 月 日 神鋼金属鉱業株式会社 【沿革】 当社は、明治38年9月に合名会社鈴木商店が、神戸・脇浜において小林清一郎氏の経営する小林製鋼所を買収、神戸製鋼所と改称したことを発祥とし、明治44年6月に合名会社鈴木商店から分離、神戸市脇浜町1丁目に株式会社神戸製鋼所として資本金140万円をもって設立されました。 昭和14年10月 長府工場(現在の長府製造所)を新設 昭和17年4月 大久保工場(現在のコベルコクレーン(株))を新設 昭和24年5月 当社株式を東京・大阪・名古屋の各証券取引所に上場 昭和28年11月 高砂工場(現在の高砂製作所)を新設 昭和29年6月 ファウドラー社との共同出資により神鋼ファウドラー(株)を設立 昭和30年7月 日本高周波鋼業(株)に資本参加 昭和34年1月 灘浜工場(現在の神戸製鉄所灘浜地区)を新設(灘浜1号高炉の火入れにより銑鋼一貫メーカーとなる) 昭和35年9月 ニューヨーク事務所を開設(昭和56年4月に現地法人化、平成元年7月 コウベ スチール USA INC.に統合) 昭和36年3月 藤沢工場(現在の藤沢事業所)を新設 昭和36年10月 茨木工場を新設 昭和40年4月 尼崎製鉄(株)と合併 昭和42年4月 秦野工場(現在の(株)コベルコ マテリアル銅管秦野工場)を新設 昭和44年8月 真岡工場(現在の真岡製造所)を新設 昭和45年3月 加古川製鉄所を新設(線材・棒鋼に加え鋼板類も生産する総合鉄鋼メーカーとなる) 昭和45年7月 西条工場を新設 昭和50年9月 福知山工場(現在のKOBEウェルディングワイヤ(株)福知山工場)を新設 昭和51年11月 シンガポール事務所を開設(平成2年1月に現地法人化し、コウベ スチール アジア PTE. LTD.となる) 昭和53年8月 ロンドン事務所を開設(昭和59年10月に現地法人化し、コウベ スチール ヨーロッパ LTD.となる) 昭和54年6月 (株)神戸環境分析センターを設立(現在の(株)コベルコ科研) 昭和58年7月 油谷重工(株)に資本・経営参加 昭和61年1月 北京事務所を開設(昭和56年2月開設の北京駐在員事務所を昇格) 昭和61年4月 神鋼コベルコ建機(株)(平成11年10月にコベルコ建機(株)へ統合)を設立 昭和62年10月 神戸総合技術研究所(神戸市西区の西神インダストリアルパーク内)第Ⅰ期工事(電子技術研究所、機械研究所等の移転)を完了 昭和62年12月 播磨工場を新設 昭和63年4月 ニューヨークに米国総合統轄会社(コウベ スチール USA INC.)を設立 平成4年3月 神戸総合技術研究所第Ⅱ期工事(化学研究所、高分子材料開発センター(以上、現在の機械研究所)、材料研究所等の移転・拡充等のハイテク実験設備新設)完了 平成5年3月 高砂製作所内に産業機械工場を新設 平成5年7月 デトロイト事務所(コウベ スチール USA INC.)を新設 平成5年9月 大安工場を新設 平成6年8月 神鋼パンテツク(株)の株式を大阪証券取引所第二部に上場 平成11年10月 建設機械カンパニーと油谷重工(株)及び神鋼コベルコ建機(株)を統合し、建設機械の製造・販売事業をコベルコ建機(株)に一元化 平成14年3月 神鋼興産(株)と合併 平成14年4月 電力卸供給事業における神鋼神戸発電所1号機の営業運転を開始 平成16年4月 電力卸供給事業における神鋼神戸発電所2号機の営業運転を開始 平成16年4月 コベルコ建機(株)からクレーン事業を分割し、コベルコクレーン(株)を設立 平成16年4月 三菱マテリアル(株)と銅管事業を統合し、(株)コベルコ マテリアル銅管を設立 平成17年10月 不動産事業を会社分割し、神鋼不動産(株)として統合
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/209.html
吾嬬製鋼所 【商号履歴】 株式会社吾嬬製鋼所(1933年8月8日~1987年10月1日鋼管商事株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~1987年9月24日(鋼管商事株式会社に合併) 【沿革】 1933年8月8日 株式会社吾嬬製鋼所設立。 1987年10月1日 鋼管商事株式会社に合併。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/208.html
旧日本製鋼所 【商号履歴】 株式会社旧日本製鋼所(1950年12月~1950年12月) 株式会社日本製鋼所(1907年11月~1950年12月) 【株式上場履歴】 <名証1部>1949年5月16日~1949年10月25日(企業再建整備法) <大証1部>1949年5月16日~1949年10月11日(企業再建整備法) <東証1部>1949年5月16日~1949年10月10日(企業再建整備法) <京証> 年 月 日~1949年10月10日(企業再建整備法) 【沿革】 1907年11月 株式会社日本製鋼所(本店・北海道室蘭)設立。北海道炭礦汽船株式会社と英国Sir W.G.Armstrong,Whitworth&Co.,Ltd.、Vickers Sons and Maxim,Ltd.の3社で共同出資。 1915年12月 本店を東京市に移す。 1918年7月 大阪市に支店をおく。 1919年12月 北海道製鉄株式会社(本店・室蘭市輪西町)を合併。 1920年11月 株式会社広島製作所を買収して広島工場を設置。 1931年12月 輪西製鉄株式会社設立。製鉄及び採鉱事業を譲渡。 1935年11月 横浜工場を神奈川県金沢町に起工。1936年6月に竣工し操業開始。 1938年10月 武蔵製作所を東京府北多摩郡府中町に起工。1941年5月に竣工し操業開始。 1943年5月 宇都宮製作所を栃木県河内郡平石村に起工。1944年4月竣工し操業開始。 1945年12月 逐次民需品生産転換許可をうけ、民需品の生産を開始。 1949年1月 特需作業のため赤羽作業所を設置。 1950年12月 法定整備計画に基づき、株式会社旧日本製鋼所に商号変更の上解散。新たに株式会社日本製鋼所を設立し、室蘭・広島・横浜・武蔵の4製作所と赤羽作業所及び本店その他の営業所を譲渡。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/2320.html
スポンサー企業 日本製鋼所 提供番組(ネットセールス) 2021年3月現在 サンデーLIVE!!
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/642.html
日本製鋼所 本店:東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 【商号履歴】 株式会社日本製鋼所(1950年12月11日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1951年6月11日~ <名証1部>1951年9月 日~2017年3月11日(上場廃止申請) <福証>1952年7月 日~2014年5月2日(上場廃止申請) <札証>1951年9月 日~2014年5月2日(上場廃止申請) <大証1部>1951年6月28日~2013年7月15日(東証に統合) <京証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) <広証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) <新証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) 【沿革】 明治40年11月 北海道炭礦汽船株式会社と英国アームストロング・ウイットウォース会社(Sir W.G.Armstrong,Whitworth&Co.,Ltd.)、ビッカーズ会社(Vickers Sons and Maxim,Ltd.)の3社共同出資により設立。本店及び工場を北海道室蘭におく。 大正4年12月 本店を東京市に移す。 大正7年7月 大阪市に支店をおく。(現関西支店) 大正8年12月 北海道製鉄株式会社(室蘭市輪西町所在)を合併して、製鉄及び採鉱事業を兼営。 大正9年11月 株式会社広島製作所(広島市外所在)を買収して広島工場(現広島製作所)を設置。 昭和6年12月 製鉄及び採鉱事業を分離して輪西製鉄株式会社を設立。 昭和10年11月 横浜工場を神奈川県金沢町に起工。昭和11年6月に竣工し操業開始。 昭和13年10月 武蔵製作所を東京府北多摩郡府中町に起工。昭和16年5月に竣工し操業開始。(昭和62年9月閉鎖) 昭和18年5月 宇都宮製作所を栃木県河内郡平石村に起工。昭和19年4月竣工し操業開始。 昭和20年12月から昭和21年8月 各製作所ごとに逐次民需品生産転換許可をうけ、民需品の生産を開始。 昭和24年1月 特需作業のため赤羽作業所を設置。(昭和36年2月閉鎖) 昭和25年12月 法定整備計画に基づき、商号を㈱旧日本製鋼所と変更の上解散し、新たに㈱日本製鋼所を設立、旧会社から室蘭・広島・横浜・武蔵の4製作所と赤羽作業所及び本店その他の営業所を継承して新発足。 昭和26年6月 東京及び大阪証券取引所に株式上場 昭和26年9月 名古屋及び札幌証券取引所に株式上場 昭和27年7月 福岡証券取引所に株式上場 昭和27年8月 山陽火工事株式会社設立(昭和38年5月商号変更、現アーム興産株式会社)(連結子会社) 昭和31年3月 有限会社金沢工作所設立。(昭和63年3月組織変更、平成2年5月商号変更、現株式会社カナコー)(連結子会社) 昭和35年8月 本社を現在地に移す。 昭和35年12月 日鋼工事株式会社設立。(昭和61年1月及び平成2年2月商号変更、現株式会社ジェイ・テック)(連結子会社) 昭和50年1月 広島製作所内に機械研究所を開設。 昭和50年12月 日鋼プラスチック機械サービス株式会社設立。(昭和59年6月商号変更、現株式会社ニップラ)(連結子会社) 昭和51年6月 鹿島工場を茨城県鹿島臨海工業用地に起工。同12月に竣工し操業開始。 昭和53年8月 米国にJapan Steel Works America, Inc. 設立。(連結子会社) 昭和53年9月 ニッコー厚産株式会社設立。(連結子会社) 昭和53年12月 日鋼工営株式会社設立。(連結子会社) 昭和54年1月 日鋼運輸株式会社設立。(連結子会社) 昭和54年1月 日鋼検査サービス株式会社設立。(連結子会社) 昭和54年4月 日鋼設計株式会社設立。(連結子会社) 昭和54年11月 広島製作所がデミング賞委員会よりデミング賞事業所表彰を受ける。 昭和56年12月 横浜製作所の新工場を神奈川県横浜市金沢地先工業団地に起工。昭和57年12月から移転開始。昭和58年1月に竣工し操業開始。(旧工場は閉鎖) 昭和58年11月 デミング賞委員会よりデミング賞実施賞を受ける。 昭和61年4月 東京研究所(東京都府中市)を開設。 昭和61年10月 北海道厚産株式会社設立。(連結子会社) 昭和61年11月 株式会社ダイプラ設立。(平成7年6月商号変更、現日鋼システムエンジニアリング株式会社)(連結子会社) 昭和61年11月 日鋼デザイン株式会社設立。(連結子会社) 昭和61年11月 日鋼マシナリー株式会社設立。(連結子会社) 昭和62年7月 情報システム事業、地域開発事業へ進出。 昭和62年8月 日鋼商事株式会社設立。(連結子会社) 昭和62年9月 東京製作所閉鎖。 昭和63年8月 ファインクリスタル株式会社設立。(連結子会社) 平成元年1月 射出機センター(埼玉県入間市)開設。 平成元年7月 府中熱供給株式会社設立。(持分法適用関連会社) 平成元年8月 中央研究所(千葉県四街道市、東京研究所を移設)を開設。(平成12年4月閉鎖) 平成2年1月 米国にJSW Plastics Mechinery,Inc. 設立。(連結子会社) 平成2年2月 株式会社サン・テクトロ設立。(連結子会社) 平成2年4月 日鋼情報システム株式会社設立。(連結子会社) 平成3年6月 株式会社府中アーバンマネジメント設立。(連結子会社) 平成3年10月 技術開発センター(広島製作所内、現樹脂技術開発センター)開設。 平成4年3月 Jタワー(東京都府中市)完成。 平成4年7月 シンガポールにJSW Plastics Machinery(S)Pte Ltd. 設立。(連結子会社) 平成4年11月 日鋼トラック株式会社設立。(連結子会社) 平成4年12月 関西射出機センター(大阪府吹田市)開設。 平成6年1月 室蘭製作所(鋳鍛鋼、鋼板、塔槽、クラッド鋼板、鋼管)ISO9001取得。 平成6年4月 日鋼マテリアル株式会社設立。(連結子会社) 平成6年12月 広島製作所(樹脂加工・製造機械、射出成形機、コンプレッサー)ISO9001取得。 平成8年7月 マレーシアにJSW Plastics Machinery(M)SDN. BHD. 設立。(連結子会社) 平成8年9月 エムジープレシジョン株式会社設立。(連結子会社) 平成8年9月 タイにJSW Plastics Machinery(T)Co.,Ltd. 設立。(連結子会社) 平成9年1月 株式会社洋光設立。(平成16年11月に商号変更。現株式会社ジャスト)(連結子会社) 平成9年4月 香港にJSW Plastics Machinery(H.K.)Co.,Ltd. 設立。(連結子会社) 平成9年6月 マグネシウム事業部を設置。 平成10年2月 株式会社日鋼機械センター設立。(連結子会社) 平成10年2月 日鋼特機株式会社設立。(連結子会社) 平成10年4月 鹿島工場閉鎖 平成11年1月 横浜製作所(樹脂加工・製造機械)ISO9001取得。 平成11年2月 室蘭製作所及び広島製作所ISO14001取得。 平成12年3月 日鋼テクノ株式会社設立(連結子会社) 平成12年4月 千葉研究室(旧中央研究所)を横浜製作所内の機械研究所横浜研究室に統合移転。 平成12年4月 JSW Plastics Machinery(TAIWAN)Corp.設立。(非連結子会社) 平成13年6月 Rainbow Bridge Trading Limited設立。(非連結子会社) 平成13年10月 Fine Cristal(H.K.)設立。(連結子会社) 平成14年5月 JSW Injection Machine Maintenance(Shenzhen)Co.,Ltd.設立。(非連結子会社) 平成14年9月 関西射出機センター閉鎖。 平成15年1月 株式会社日鋼キャスティング設立。(連結子会社)。株式会社JSW Clad Steel Plate Company 設立。(連結子会社) 平成15年1月 JSW Plastics Machinery(Shanghai)Corp.設立。(非連結子会社) 平成15年4月 JSW Compounding Technical Center(米国)を開設。 平成15年8月 入間射出機センター閉鎖。 平成16年7月 株式会社日鋼室蘭マネジメントサービス設立。(非連結子会社) 平成16年10月 常陽工学株式会社へ資本参加。(連結子会社) 平成16年11月 株式会社洋光(連結子会社)が株式会社ジャストに商号変更。 平成16年12月 ベトナムにJSW Plastics Machinery Vietnam Ltd 設立。(非連結子会社) 平成17年6月 アーム興産株式会社(連結子会社)が株式会社府中アーバンマネジメント(連結子会社)を吸収合併。 平成17年7月 株式会社J-Win設立。(非連結子会社) 平成17年10月 室蘭新エネ開発株式会社設立。(非連結子会社) 平成17年10月 JOYO KOREA Co., Ltd.設立。(非連結子会社) 平成18年5月 JSW ITサービス株式会社設立。(連結子会社) 平成18年6月 JSW IT SERVICE KOREA設立。(非連結子会社) 平成18年7月 室蘭環境プラントサービス株式会社設立。(非連結子会社) 平成18年11月 三菱重工業株式会社より押出成形機事業を譲り受け。 平成18年11月 株式会社タハラの株式を日立造船株式会社より全株取得。(連結子会社)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/211.html
淀川製鋼所 本店:大阪市中央区南本町四丁目1番1号 【商号履歴】 株式会社淀川製鋼所(1935年1月30日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~ 【沿革】 昭和10年1月 薄鉄板、ブリキ板製造を目的として1月30日設立した。 昭和15年10月 合名会社大阪トタン板製造所を買収、亜鉛鉄板の製造を開始し、薄鉄板より亜鉛鉄板への一貫作業に主力を注いだ。 昭和17年1月 四国鉱業株式会社(現 白洋産業株式会社、現 連結子会社)を設立した。 昭和23年9月 電気炉及び反射炉を新設し、鋳鋼品、ロールの生産を開始した。 昭和24年5月 東京・大阪証券取引所に株式を上場した。 昭和26年1月 寿工業株式会社泉大津工場を買収し、電気炉による普通鋼・特殊鋼・鋳鍛鋼品の生産を開始した。 昭和29年6月 呉海軍工廠跡に、呉工場完成。冷延鋼板、高級仕上鋼板、磨帯鋼の生産を開始した。 昭和38年10月 呉工場に連続式亜鉛鍍金設備を新設した。 昭和39年5月 大阪工場にカラー塗装設備を新設した。 昭和42年7月 大阪工場の隣接地に新歌島工場(昭和56年8月大阪工場に併合)を建設し建材製品の生産体制を確立した。 昭和43年6月 京葉鐵鋼埠頭株式会社(現 連結子会社)を設立した。 昭和45年2月 呉工場にカラー塗装設備を新設した。 昭和46年8月 大阪工場にロール遠心鋳造設備1基を新設した。 昭和47年4月 市川冷延工場が完成し、一連の冷延鋼板製造設備が生産を開始した。 昭和48年9月 泉大津工場にグレーチング製造設備が完成し稼働した。 昭和50年10月 家庭用品分野に進出した。 昭和53年8月 市川工場に連続式亜鉛鍍金設備を新設した。 昭和54年9月 大阪工場に研究開発用塗装ラインを新設した。 昭和55年3月 高田鋼材工業株式会社(現 連結子会社)を設立した。 昭和56年5月 市川工場に連続カラー塗装設備を新設した。 昭和59年1月 大阪工場に連続カラー塗装設備を新設した。 昭和61年9月 市川工場に多目的連続鍍金設備を新設した。 昭和62年5月 中華民国(台湾)において、アンマウスチールカンパニーリミテッド(現 センユースチールカンパニーリミテッド、現 連結子会社)に資本参加した。 平成2年7月 福井工場を新設し、家庭用品の生産を開始した。 平成3年3月 市川工場に連続カラー塗装設備を新設した。 平成8年7月 ヨドコウ興発株式会社(現 連結子会社)を設立した。 平成9年1月 センユースチールカンパニーリミテッドは、台湾証券取引所に株式を上場した。 平成12年4月 センユースチールカンパニーリミテッド本社工場に鋼板鍍金設備を新設した。 平成13年1月 センユースチールカンパニーリミテッド本社工場に鋼板カラー塗装設備を新設した。 平成14年6月 家庭用品分野より撤退した。 平成14年7月 株式会社淀川芙蓉を設立した。 平成14年9月 呉工場の連続式亜鉛鍍金設備及び冷延鋼板製造設備各一基を廃却した。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5757.html
土佐電気製鋼所 【商号履歴】 株式会社土佐電気製鋼所 【株式上場履歴】 <大証2部>1973年4月2日~1975年12月1日(東京製鐵株式会社に合併)