約 4,302,363 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32277.html
登録日:2015/05/27 Wed 05 06 39 更新日:2024/06/16 Sun 15 38 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ※金曜夕方17時30分です。 まさに外道 クソ上司 スーパー戦隊シリーズ ニューリーダー病 ネオジェットマン バカ司令 パワハラ ブラック上司 ルサンチマン 井上キャラ 井上敏樹 卑劣漢 司令官 因果応報 小物 復讐 愚将 戦隊悪役 手塚秀彰 敵よりも邪魔な味方 敵役ではない悪役 無能 無能な働き者 自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪 自己中 自業自得 荒木憲一の本気 見下げ果てた人間 軍人失格 野心家 鳥人戦隊ジェットマン 黒い東映 一条総司令は『鳥人戦隊ジェットマン』の登場人物。 演:手塚秀彰 【概要】 40話「命令!戦隊交代せよ」、41話「変身不能!基地壊滅」に登場したスカイフォースの幹部を務める男性。 フルネームや来歴は不明で黒い軍帽とチョビ髭、サングラスが特徴。某マーシーに似てるとか言ってはいけない。 バードニウム鉱石から作られたバイオ次元獣・隕石ベムに苦戦し変身能力を失ったジェットマンの前に5名のサイボーグ戦士、ネオジェットマンを引き連れて登場。隕石ベムを撤退に追い込み、ジェットマンを窮地から救い出した。 軍人としての責任感を胸に一条総司令のもと戦うネオジェットマンこそ、ジェットマンに代わる新たな戦士として、バイラムに挑むに相応しいと言えるだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 確かに高い戦闘力を持つネオジェットマンではあるが、彼らは民間人(*1)のジェットマン達を徹底的に見下している。 いや、それだけならまだいい。問題はこの一条総司令が ぐうの音も出ない程の小物 である点に尽きる。 前述の通り、フルネームや素性などは不明。 地球防衛組織の高官でありながら民間人を強く見下し、防衛そのものよりも自分の名誉欲やプライドを満たすことばかりに腐心している俗物。 ネオジェットマンをはじめとする部下の扱いも酷く、罵声を浴びせたり鉄拳制裁を喰らわせたりといったパワハラまがいの行為はもちろんのこと、捨て駒扱いして彼らの命を危険に晒すことにもためらいがない。 また自分を評価しなかった組織の上層部を「バカ」呼ばわりしたり、「私の指揮に敗北の文字はない」と言い放ったりと実際の能力に対して自惚れの強い部分も見受けられる。 反面小心者でもあり、いざ我が身が危険に晒されるとパニックを起こし、護身さえもままならなくなるという軍人としては致命的な欠点も抱えている。 こんなのでも指揮官としての能力が高いならまだいいのだが、劇中での行動を見るにそちらもあまり褒められたものではない。 話の進行上仕方ない部分はあるが敵の攻撃に対し場当たり的にネオジェットマンを迎撃に向かわせることしかしておらず、それがうまく行かなかった場合も次善の策を練るでもなく彼らに責任転嫁して罵倒するだけ。 しかも基本的に人命や損害というものを軽視しているようで、部下の命や貴重な装備が危険に晒されるような状況でも全く気にしない。 かといって「感情に左右されず冷徹だが合理的な判断を下せる」というわけでもなく、むしろ個人的感情でジェットマンを冷遇し窮地での緊急出撃すら認めないなど私情まみれの采配を繰り返している。 そもそもバードニックウェーブなしではまともに抵抗すらできないバイラムを相手にしているのに、そのバードニックウェーブを扱える貴重な装備を持つネオジェットマンを捨て駒扱いするというのは合理的どころか愚策以外の何物でもあるまい。 しかし自己認識としてはそういう「非情だが合理的な司令官」のつもりらしく、後述のように小田切に罵られた際は「(人間らしさなど)指揮の邪魔になるだけ」と返している。 そしてどれだけ追い込まれた状況であろうが自分が体を張って戦おうとすることは決してない。 まあ軍のトップが前に出ようとしないということ自体は別に悪くないというか小田切長官がアグレッシブすぎるのだが、彼の場合他人を捨て駒扱いしているのがあまりにも見え見えな行動ばかりするので無為に反感を買い人望を損ねている。 身も蓋もない言い方をしてしまうと創作における「無能な軍の高官」のテンプレを30分×2話の尺に全部詰め込んだようなやつ。 これで敵ならまだしも味方で、しかも総司令という責任のある立場に就いていたのだから始末が悪い。スカイフォース上層部も何を考えていたのだろう。 こんな体たらくであるため凱からは「バカ司令」呼ばわりされ、小田切長官には「ひとかけらの人間らしさもない」と痛罵され、当初は上官として敬意ある接し方をしていた竜にも「アンタに指揮官としての資格はない!」と面と向かって言われた上にぶん殴られ、挙げ句の果てには直属の部下だったネオジェットマンにまで「総司令のヤツ」呼ばわりされるなど劇中でもとにかくボロクソ言われまくっている。 私情と保身のことしか考えずに無茶苦茶な指揮や人事を繰り返しているあたりは、むしろ悪い意味でとても人間らしいような気もするが。 ぶっちゃけて言えばたかだか2話しか出てこず、ジェットマンの物語の本筋には大して関わっていないのだが、 2話という短い出番の中ものすごい勢いで嫌な軍人ムーブを連発し株を下げていく姿がかえって視聴者には強烈な印象を残しているらしく、多くのヘイトを買ったキャラとして結構知名度が高い。 細かな表情や仕草でゲスっぷりをこれでもかと表現してくる手塚氏の名演にも注目したいところ。 とはいえ、仮にもスーパー戦隊シリーズ有数の名将として名高い小田切長官と鳥人戦隊司令官の座を争い、スカイフォースの最新技術を運用する部隊の指揮権を勝ち取った男ではあるので、本編では描かれなかっただけで単なる無能とは断じられない部分もなくはないのかもしれない。 実際上層部に根回しをすることで小田切長官から指揮権を簒奪していたり、(最終的には醜態を晒しすぎて見放されたとはいえ)当初はネオジェットマン達もついてきていたあたり人心掌握能力や政治力はそれなりに高いことがうかがえるし、 曲がりなりにもネオジェットマンを自ら編成し鍛え上げ、ぶっつけ本番で実戦投入しても最低限の戦果は上げているところを見るに部下の教育能力は悪くないようにも思える。 なのでもしかすると、下手に出しゃばらず後方で訓練教官でもやっていれば醜態を晒すこともなく悪くないポジションにつけていたのかもしれない。 もっとも性格的にそんな殊勝な立ち回りはしないだろうし、そもそも2話限りの憎まれ役ゲストキャラだしそこまで掘り下げるほどのことかというとちょっと微妙なところでもある。 【作中の動向】 スカイフォースが新たに開発した、無尽蔵にエネルギーを供給するバードニック反応炉を持つサイボーグ戦士・ネオジェットマン。 一条総司令は彼らの指揮官としてやって来るや否や、基地の指揮権の掌握を宣言した。 そして再び地上を攻めてきた隕石ベムに対し、ネオジェットマンたちをジェットイカロスのパイロットとして出撃させようとする。 彼らの実戦経験の乏しさを不安視した小田切長官はジェットマンの出撃を要請したが、一条はシミュレーションの訓練を受けているから問題ないと断言しネオジェットマンたちの出撃を強行する。 そして合体まではつつがなくやり果せたネオジェットマンだが、バードニックセイバーすら通じない隕石ベムを相手に大苦戦。ジェットイカロスも片腕を喪失する大ダメージを受け、窮地に立たされる。 ジェットマンは彼らを救うべく独断で出撃しようとするも、一条はなんとそれを妨害。そして一時撤退を呼びかけようとする小田切長官から通信機をひったくり、ネオジェットマンにこう言い放った。 忘れるな!お前達の代わりなどいくらでも作れる!負け犬に帰る場所など無い!! あろうことかネオジェットマンが命の危険に晒されジェットイカロスも満身創痍という状況下で、一条は増援も撤退も許さず戦わせ続けるという判断を下したのだ。 倫理的な話を抜きにしてもそう簡単に量産ができそうもないバードニック反応炉や貴重な大型兵器であるジェットイカロス、そしてそれらを運用できる人員など「いくらでも作れる」ものではないだろう。 因縁のある小田切長官を前にして虚勢を張ったというのも多分にあるだろうが、何にせよ滅茶苦茶な言い草である。 部下を見殺しにするも同然の一条の非道ぶりに竜は激昂し、彼を殴打しながら痛烈に糾弾する。 人間の命を何だと思っているんだ! そう吐き捨てると、強引にジェットガルーダで出撃し、ネオジェットマンらへ加勢した。 こうして、半ば命令違反を犯しながらも加勢に駆けつけた竜達とその後にやってきたテトラボーイとトランザの横槍のおかげで、何とか危機を脱したネオジェットマン達。 しかし命からがら帰投した彼らに対し一条は… 私の指揮に敗北の文字はない!その上、民間人のあいつらに助けられ、それでも貴様達は戦士か!?二度と無様な姿を曝け出すな!! などと罵倒しつつ鉄拳制裁を加えた(一応女性であるJ5には手を上げなかった)。 当然先刻の戦闘中の暴言や、シミュレーションの経験だけで十分と言い張り出撃させた自身の采配について謝罪することはなかった。 ちなみに ラディゲの言葉を信じるなら本来テトラバスターで隕石ベムを倒すことはできないらしく、トランザがいらんことをしなければこの時点でジェットイカロスとジェットガルーダは各個撃破されバイラムの勝利が確定していた可能性が高い。 トランザは「無能な指揮のもとではどんな宝石も輝きを失う」だの「有能な指揮を得てやっと宝石も輝き出した」だの言っていたが、結果を見てみればブーメランもいいところであった。 一方グレートイカロスで挑めば倒せたはずの隕石ベム相手に2機のロボット(+テトラボーイ)が各個で挑むハメになったのは一条がいらんことをしたせいである。 要するに今回の戦い、スカイフォース・バイラム共に相手方のやらかしに助けられていたのである。 一方隕石ベムとの戦闘で変身能力を失ってしまったジェットマン達だが、隕石ベムの体を構成する反バードニウム鉱石を分析したところ、変身機能の回復が可能であるという結果が出た。 しかし一条はどういうわけか悔しそうな表情を滲ませながら、分析結果の用紙をクシャクシャに握りつぶした。 その後一条は医務室で治療を受けるジェットマンのもとに赴き、 君達は私の命令に背き出撃した。今日限りでジェットマンは解散する! と先刻の命令違反を理由に戦隊の解散と基地からの追放を宣言する。 あの場でジェットマンたちが出撃しなければ、ネオジェットマンの命が危なかったのはもちろん、隕石ベムに襲われた街も崩壊していたと小田切は反論するも、「そんなことは問題ではない」と一蹴。 そしてコンピューターの分析ではジェットマンの変身機能は回復不可能だったと告げ、その場を立ち去った。 ……分析結果は文字通り一条の手で握りつぶされてしまったのだ。 いくら命令違反という軍規上大きな問題を犯したとはいえ、やむを得ない状況での緊急出撃に対し問答無用で解雇・追放という無茶苦茶な懲戒人事。 これを明らかに自分に対するあてつけだと察した小田切は、竜達を解雇するなら自分も解雇する様にと要求するが、一条は 君を追い出す?ハハハ……とんでもない。上層部が君を鳥人戦隊の長官に任命した時、君は最高の栄誉と祝福の中にいた。だが、私のプライドは深く傷付いた……。上層部の馬鹿どもに何が分かる!? 鳥人戦隊の長官には私がなるべきだったんだ!そう簡単に辞めさせはしない。一生私の下で働き、私と同じ苦痛を味あわしてやる!ハハハハハ……! …と、ここまでの小田切とジェットマンに対する露骨な冷遇が『自分を差し置いて鳥人戦隊の長官に選ばれた小田切への意趣返し』であった事を暴露。 ジェットマンを追放した今、小田切を自分の指揮下に置くことで同じ屈辱を味わわせようという目論見をご丁寧にも本人の前で言い放った。 この危機的状況下で自分達を散々振り回し、おまけに部下の命まで危険に晒していた理由が単なる子供じみたルサンチマンにあったことを知り閉口する小田切だが、そこにいたのは彼女だけではない。 ネオジェットマンのリーダー・J1も2人の会話を影で盗み聞きしており、一条の物言いに顔を顰めていた。 彼は命令違反を犯してまで自分たちを窮地から救ってくれた竜達が辛い立場に追い込まれていることに同情を覚え、同時にその元凶である一条への反感を抱き始めた。 だがその頃、基地内ではテトラバスターの発射口に侵入した隕石ベムの核が活動を再開し、体を再生させて基地内に侵入した。トランザが密かに核を抜き取っていたのだ。 ネオジェットマン達は応戦するものの歯が立たず、また司令室が狙われることを予想した小田切は一条にバードブラスターを差し出し、戦闘への参加を要求。 だが一条は自分が指揮官だからとそれを拒否したうえ、 そうだ、竜たちを呼び戻せ! と、自分が追放したジェットマンを我が身可愛さで再び呼び戻そうとするという見事なまでの手のひら返しを披露。 これには流石の小田切もとうとうキレてしまい、 「何処まで見下げ果てた人間なの!」と吐き捨てて司令室を立ち去った。 その後小田切はバードブラスターを持って苦戦するネオジェットマン達を支援し、「基地はいつでも造る事ができる。でも、あなた達の命は1つしかないのよ!」と基地を放棄するよう命じる。 しかし一条はやはり撤退を許さず、彼女達の目の前で隔壁を閉鎖。自分1人司令室に残ったまま「命に代えてでもこの基地を守れ」と言い放つ。 この基地は私のものだぁ!私が指揮官だぁ! 基地へ駆けつけたジェットマン達も生身で隕石ベムへ立ち向かう中、1人司令室に閉じこもり見苦しく叫び続ける一条。 ことここに及んでも地位と名誉と我が身の安全に固執するばかりの醜態を散々に見せつけられ、ネオジェットマン達はとうとう全員が彼を見限り間違いを認め、力を失うことを承知の上でジェットマン達の変身能力を回復させることを選択。 その一方、隕石ベムは一条の声を聞いてかジェットマン達を放置し壁を突き破って司令室へ向かう。 そして司令室に辿り着いた隕石ベムに対し、 この基地は渡さん! 出て行けぇ! と一条は叫び、帽子やイスを闇雲に投げつけるというみっともない抵抗を見せる。腐っても軍人のくせに護身すらマトモにできないのか… 無論だが心なきバイオ次元獣に何を言おうと通じるわけもなく、一方的に袋叩きにされ、投げ飛ばされて呆気無くノックアウトされるも、最終的には皮肉にも散々見下していたジェットマンの手で助け出された。 その後隕石ベムは倒され、ジェットマンとネオジェットマン達も最後は爽やかに和解して、物語は大団円に終わるも、一条総司令がその場に現れる事はなかった… というか隕石ベムにボコボコにされた時点で、彼の出番は終わってしまったのだ。 和解の場に来なかったことを一応気にしてか竜は「総司令は?」と口にするも、小田切は清々したような笑顔を浮かべながら、 命に別状は無いけど、二度と立ち直れないでしょうね。 と軽めの一言で片付けてしまい、他の面々も同じような笑顔でそれを聞き流すだけであった。 結局具体的に彼がどうなったのか、何故「二度と立ち直れない」のかははっきりとしていない。 まあ生身でバイオ次元獣相手にボコボコにされれば重い後遺症が残ってもおかしくはないし、あるいは死の恐怖をさんざ味わされた上小田切とジェットマンに改めてプライドをズタズタにされているので心が折れてしまったのかもしれない。 客観的に見ても今回の一条の失言・失策は看過も擁護もできるものではなく、ほぼ完全に私情から来るやらかしであることも自分から露呈してしまっているため、単に責任を取らされてクビになるか閑職に追いやられたという可能性もある。 いずれにしても自業自得と言うほかあるまい。 ともあれ小田切の言葉の通り、一条はその後二度とジェットマン達の前に現れることもなかったのであった。 【ネオジェットマン】 一条総司令が率いる第2の鳥人戦隊。立場上はスカイフォースの正規兵に当たる。ジェットマンとは対照的に黒と銀で統一され、各隊員は番号で呼称される等軍隊色が強い。ジェットマンとの最大の違いは体内にバードニック反応炉を埋め込まれたサイボーグ戦士であり、理論上エネルギー切れが存在しない。 正規の訓練を受けたプロの軍人であり上記の能力もあって一度はベムを退ける事ができたが、実戦経験が乏しく次第に遅れをとってしまう。 当初は上官である一条の影響なのか悪い意味での軍人主義に染まっていた節があり、元民間人のジェットマンを露骨に見下していた上生身でトレーニング中の彼らにバーベルを投げつけるなどあまり褒められたものではない言動を繰り返していた。 しかし隕石ベム戦でジェットマンに救われた事、その後一条が小田切を一生コキ使う発言をしたところを立ち聞きして彼の本性を知った事がきっかけで、リーダーのJ1が改心。竜達にこれまでの非礼を謝罪し、感謝の言葉を送った。 その後、スカイキャンプを襲撃した隕石ベムとの戦いを通して、残りのメンバー達も自分達の非を認め、一条を見限る。反応炉の全エネルギーをジェットマンに与え、変身能力を復活させた。 映像作品の後日談を描いた漫画作品『鳥人戦隊ジェットマン 時を駆けて』では、戦いを終えたジェットマン達の正式な後任となって地球の平和を守る任に就いている姿が描かれた。 ゲストはいえ、全員サイボーグ戦隊は『ジャッカー電撃隊』以来である。 【余談】 ネオジェットマンのリーダー格であるJ1を演じたのは、次回作の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』にてティラノレンジャー/ゲキを演じた望月祐多氏である。 このネオジェットマン登場の前後編は、初期以来久しぶりに「正式な軍人である竜」と「一般人だった4人」の対立が見られたエピソードである。 とはいっても、ギスギスしていた初期とは違い、ジェットマンのリーダーとして、ネオジェットマンには終始丁寧に接したり、一条達の傲慢さに腹を立てた4人に「自分たちが問題を起こせば小田切長官に迷惑がかかる」と咎めたりと、あくまで常識的にメンバーをまとめている。 その分、軍人としても人間としてもダメすぎる一条に真っ先にキレたのも竜であり、上記の殴打シーンでは、ジェットマン一の短気野郎である凱を差し置いてぶん殴っている(*2)。 このあたりからも、一条のポンコツぶりがうかがえる。 演じた手塚氏は元々俳優出身であり、声優としてその名が知られた現在では「『ジェットマン』に俳優として出演した事を知って驚いた」という声も。 ちなみに小田切長官役の三輝みきこ氏とは現実でも同じ劇団「青年座」所属であり、ある意味広義の中の人ネタだったのかも知れない。 スーパー戦隊シリーズでは本作から25年後の『動物戦隊ジュウオウジャー』にて、ジューマンの亀男役で声優として出演している。 また、後に声優として手塚氏と共演する事になる甲斐田裕子氏も「一条総司令のイメージが強烈だったために、もっと怖い方かと最初は思っていた」とか。 トランザ「無能な追記・修正の下では、どんな項目でも輝きを失う。所詮お前達は見世物小屋の道化師だ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三輪長官や蛭田に匹敵するクズっぷりをわずか2話でこれでもかと見せつけたすごい人。すごい…? -- 名無しさん (2015-05-27 07 40 24) 実社会に於ける管理職や経営者の約3割は、こんな人だよ。 -- 名無しさん (2015-05-27 08 54 42) 仮面ライダードライブの仁良も一条総司令と同類のパワハラ上司だよね -- 名無しさん (2015-05-27 13 11 02) ↑まだコミカルな要素がある分仁良の方が若干軍牌が上がってる。最もまだ完結してないから今後の展開次第で汚名返上か挽回になるだろうが。 -- 名無しさん (2015-05-27 15 26 53) 仁良は課長だけど、こっちは総司令という立場も権力も上なのだからそれなりの人格と能力を持っていてほしいものだ -- 名無しさん (2015-05-27 15 30 41) こいつとは正反対な上官と言えば、ドギーと黒木司令だな。 -- 名無しさん (2015-05-27 15 58 03) 子供の頃コイツの顔が田代まさしに似てると思った -- 名無しさん (2015-05-27 16 23 47) ↑×2 ガンダムUCのジンネマン(中の人が一条総司令)も正反対な人物だと思う -- 名無しさん (2015-05-27 16 36 29) ↑3というかゴレンジャーの江戸川総指令やジャッカーのジョーカーの時点で必要とあらば前線に出て命懸けで戦隊をサポートする気骨の持ち主で彼らのポジションを受け継いだ方々もそれに負けない方々ばかりなんだけどね。 -- 名無しさん (2015-05-27 16 45 28) 銀英のフォークや種のマリューに匹敵する迷惑な味方。期間が短かったから良かったが、序盤から顔出ししてたらマジで殺意の対象になってた可能性も -- 名無しさん (2015-05-27 17 08 19) 序盤で出てきた北大路to -- 名無しさん (2015-05-27 20 44 56) 連投失礼 序盤で登場した北大路総一郎とこいつがあったらどうなるだろうか、個人的に超見苦しい罵り合いする姿しか想像できたないが・・・ -- 名無しさん (2015-05-27 20 47 23) ゲストキャラなんだけど印象に残る小物っぷりだったな。望月氏の演技が良かった -- 名無しさん (2015-05-27 23 15 58) 望月氏じゃない手塚氏だ。連投スマン -- 名無しさん (2015-05-27 23 17 35) なにげに女隊員だけは殴らない。 -- 名無しさん (2015-05-27 23 49 10) そしてネオジェットマンは、続編漫画じゃ「俺達現役を差し置いてあんた達が…」と文句を言っていた。やっぱりうまく行かなかったのか。 -- 名無しさん (2015-05-27 23 50 52) 「竜たちを呼び戻せ」の一言は、こいつの駄目っぷりに見事にトドメを刺したな。もっと意地を張るかと思ってたのに -- 名無しさん (2015-05-28 00 01 09) 演じたのはフラダリの中の人だったのか。 -- 名無しさん (2015-05-28 11 15 33) 「無能なほうの一条」ですっかり覚えてしまった。有能なほうは言うまでもなくクウガの一条さんですよ -- 名無しさん (2015-05-28 21 11 55) ネオジェット、ディメンシア、ベルセルク、ドライヤーと力を合わせて16人戦隊になっていたら、最強だったろうに。 -- 名無しさん (2015-05-28 21 21 16) 真影の冷酷さ、メデイックの外道ぷりを足して2で割りそこを仁良の嫌みたらしさと小物臭を付け足したのがこの男か。 -- 名無しさん (2015-05-29 03 03 14) ↑5確かに「あんな奴らの手を借りるぐらいなら、死んだ方がマシだ!」とか言うならまだ好感持てたな。目的の為ならジェットマンと共闘して利用するラディゲといい敵も味方も誇りやプライドというものは無いのか。 -- 名無しさん (2015-05-29 19 19 17) ↑その書き方だとジェットマンの登場人物全員がこいつとあいつの同類みたいな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-29 20 49 07) 鳥人戦隊の指揮官に小田切さんという最善の選択をしたと思ったらネオJの指揮官にはこんな無能を持ってくる、上層部は人を見る目があるんだかないんだかわからんな -- 名無しさん (2015-05-29 22 54 27) 三輪長官とヒルカワを引き合いに出しているが、役割が全く違うヒルカワは不適切じゃないか?どちらにしろクズ以下なのは変わりがないが。 -- 名無しさん (2015-05-29 23 20 24) ↑2解りやすいのは派閥かね -- 名無しさん (2015-05-30 11 19 28) ↑派閥争いは説得力ありそうだけど、だとするとコイツを推した派閥の人材不足っぷりが凄まじい事に(利権とかが絡んでるのかもしれないが) -- 名無しさん (2015-05-30 11 22 51) ↑そうじゃなくて、ジェットマンに失態犯させて、推進派の戦後の発言権弱めようって派閥がいてもおかしくないでしょって話。もし負けたらなんて考えない輩っているし -- 名無しさん (2015-05-30 11 34 17) ↑ああそう言う事か、勘違いしてスマン -- 名無しさん (2015-05-30 11 37 02) 上の人もコメしてたけど、こいつスベロアさんの人だったのか!?カン・ユーとランバ・ラルが同じ広瀬正志氏ってくらい、ショックだわ…。 -- 名無しさん (2015-05-30 21 50 14) こいつよりも竜達に仲間の無礼を謝り、彼らにはそれ相応の敬意を表していたJ1の方が 上官に相応しい人格者と言うのがなんとも。 -- 名無しさん (2015-05-31 02 27 34) ↑8 -- 名無しさん (2015-05-31 03 08 54) ↑ミス ↑8(9)そういえば第1話に小田切長官の上司っぽい人も出てたような・・・。 -- 名無しさん (2015-05-31 03 13 01) 立ち直れないって言ってるから、今でも病院のベッドの上か。 -- 名無しさん (2015-05-31 10 06 54) マジェプリの潰シュー大佐もこいつほどではないけど現場を混乱させたり手柄のために失敗したりするよね。 -- 名無しさん (2015-06-28 20 47 10) 鉄拳制裁時、女性のJ5だけは殴らなかった辺りは、せめてもの良心か? -- 名無しさん (2015-11-08 16 47 21) ウルトラマンで言えば蛭川よりもエースの高倉長官が思い浮かんだんだが…ヤツも狭量で保身しか頭になく、部下に見捨てられるって点でよく似ている。 -- 名無しさん (2015-12-28 02 45 06) 一条も高倉も「竜」に殴られてるしな -- 名無しさん (2016-01-06 22 43 09) 同じように高圧的で嫌味な人物にワールドトリガーの鬼怒田がいるが、彼は数々の功績がある上に部下に生きて俺の元に戻って来いと部下の命を優先したりと人情味のある憎めないオヤジである。 -- 名無しさん (2016-01-31 14 04 29) ダイモスの三輪防人とワンピースのスパンダムを足したみたいな奴 -- 名無しさん (2016-04-27 21 25 29) もしコイツが艦これの提督になっていたら艦娘に殺されていたのは間違いない。 -- アグバー (2016-06-02 00 45 30) ↑そもそもなれんよ -- 名無しさん (2016-07-11 14 40 07) もし提督になっちゃったら生きて帰ってくる艦娘がゼロになるぞ(確信) -- haur (2016-08-16 18 35 16) 実は演者さんがフラダリな件 -- 名無しさん (2016-09-05 02 22 10) コイツと高倉長官は「上司にしたくないキャラ」アンケートを取ったら幾多の悪の組織を差し置いて上位に食い込むと思う(面白い作戦を立案しないと殺されるゼロ大帝とかいるからトップは免れると思うが) -- 名無しさん (2016-09-05 08 09 11) 性格の悪さだけなら ラディゲやトランザはおろか、ゼノビアやシャダム グランディーヌを遥かに凌駕しているな -- 名無しさん (2016-10-09 16 57 45) ↑あと熊沢博士も -- 名無しさん (2016-10-09 16 59 58) 余りにも愚物、小悪党、テンパる様に怒鳴る器の小さい冷酷非情で身勝手ぶりに、一周回って笑ってしまった。 -- 名無しさん (2016-10-26 04 11 20) そういえば今日のジュウオウジャーに登場した亀男の声やってた。 -- ヒルカワ (2016-11-20 18 27 25) 現場の状況が読める・周りの人間とうまくやれる・段取りの采配を回せる・・・・とりあえず、指揮する人間にいる要素挙げてみたけど・・・・なんもできんな -- 名無しさん (2016-11-20 19 24 51) ↑23 だとしたら手柄争いで勝てる勝負を落としまくったバイラムのことを笑えないな -- 名無しさん (2017-11-12 14 51 03) ガンダムアグレッサーのトランブルにもかなり似ている、軍人としても人間としても最低な人物で、無能なのはもちろんなこと自分の手柄を報告したいために部下や他の部隊まで危険にさらし、孤立した味方部隊を救助するという極めて危険な作戦では、部下だけを作戦に出させ自分は後方の -- 名無しさん (2018-05-21 02 38 54) 支援のためととってつけたような言い訳して基地に戻る(そのことを部下に指摘されれば逆ギレする)といった一条に匹敵するものをもっている。 -- 名無しさん (2018-05-21 02 47 09) >退場劇が手緩い トランザ並みの退場劇がふさわしいとでも言うのか -- 名無しさん (2018-05-27 09 08 51) ↑2コードギアスの黒の騎士団日本人幹部連中にもにてる。 -- 名無しさん (2018-07-13 05 59 04) なんかこいつをダシに嫌いなキャラを叩きたいだけの奴がいるな -- 名無しさん (2019-08-21 20 48 48) まだ報いを受けてる分ゴーオンイエローの姉よりはマシ。 -- 名無しさん (2021-04-19 22 09 19) えっ??この人ジンネマンの声の人なの!? -- 名無しさん (2021-07-12 17 23 45) 命からがら戻ってきたネオジェットマンに鉄拳制裁 -- 名無しさん (2022-01-28 10 18 00) をするのは当然腹が立つが女性のJ5を殴らないという点は男性には厳しく女性には若干甘いという面があって個人的には嫌だな ※そもそも鉄拳制裁をすることも問題だが -- 名無しさん (2022-01-28 10 19 32) 手塚さんがジュウオウジャーに声優で出演してるってあるけど、誰の声をやってたんだっけ? -- 名無しさん (2022-01-29 00 57 44) こんなやつでもいなければベム初戦でジェットマンは終了していたという皮肉 -- 名無しさん (2022-01-30 21 53 48) 本作の視聴者だった声優の甲斐田裕子女史は、『アニメ宇宙戦艦ヤマト2202』で初共演を果たした手塚氏 とあるけど、お二人は『ガンダムUC』でも共演してたろ?(ガンダムUCは2010年、ヤマト2202は2017年)当該インタビューを自分は見たことないが、ヤマトのインタビューで初共演した時のことを語ったってこと? -- 名無しさん (2022-01-30 22 10 45) ↑3 38話に登場した亀のジューマン。10年前にジューランドに迷い込んだ衰弱した少年を投獄し、バドに反発された。 -- 名無しさん (2022-01-30 22 16 59) 一般人なのに「戦隊悪役」ってタグが付けられているのが全てだね -- 名無しさん (2022-06-14 12 56 21) スーパー戦隊シリーズだから死亡しなかっただけで、後の平成ライダーなら多分殺されただろうな -- 名無しさん (2022-06-14 13 51 13) 戦隊ヒーロー世界の鷹岡明(というよりあっちが暗殺教室版一条指令と言うべきか)来歴や思考回路が本当にそっくり。ただ鷹岡は腐ってもエリート士官で自分で戦ってたのに対して一条は戦闘経験すら無いからなぁ… -- 名無しさん (2022-07-09 23 52 21) ここまでクズっぷりを発揮してると、J5に手を上げなかったのも申し訳程度の紳士アピールに見えてむしろ嫌味に感じてくる。つくづく小物キャラとしては完成度が高い -- 名無しさん (2022-07-20 20 42 22) ○時です。に該当するようなキャラにはとても見えないのだけど、なんでそのタグを? -- 名無しさん (2022-11-08 20 17 47) 追記するのはいいんですけど、あまりにも個人で編集しすぎていますよ。 -- 名無しさん (2023-01-06 07 02 03) こいつと言い、メガレンジャーの高寅校長と言い、たまに腐敗した大人が出てくる。しかし、ぷりぷりんせすシスターズや楼山早苗は一条や高寅よりひどい! -- 信田祐介 (2023-03-16 11 17 10) ある意味女性管理職の台頭に反発する男尊女卑主義者ともとれる。今後の戦隊で敵サイドの女幹部で男性の構成員を虐げる女尊男卑なキャラとか出てきそう…。 -- 名無しさん (2023-04-30 02 32 40) 小説版で「一般人が混じってるからお前らはカス」と竜達を見下してたら次元獣の襲撃でネオジェットマン諸共ぶっ殺されてて草。実践経験の有無は大事ね -- 名無しさん (2023-07-13 08 05 45) 天堂たちじゃなくて竜たちなのか -- 名無しさん (2023-09-20 02 06 39) 演者のwikiを見たら凄い経歴どころかジンネマンだったのか -- 名無しさん (2024-01-18 20 36 42) ピンチに陥ると途端にオドオドしまくってたもんなぁ。鷹岡明や三輪長官も同じタイプのクズではあるにせよクズなりの信念を持っていた。しかしコイツにはそれすらも無い。 -- 名無しさん (2024-02-27 10 45 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1042.html
鳥人戦隊ジェットマン カード一覧 戦うトレンディドラマ 戦隊シリーズのマンネリ打破を目指した従来の作品にはない作風で高年齢層から人気を博した。 ジェットマンはBPが全て2000以下で構成されており、それを補う効果を活かして戦うのが特徴。 蒼九の翼ではウイングに関連するカードが多数収録された。 オペレーションカード バードニックウェーブ R バードニック反応炉 異次元からの翼 ユニットカード (Sユニット) レッドホーク R レッドホーク(2nd) SR (スターター専用) ブラックコンドル R ブラックコンドル(2nd) SR (スターター専用) イエローオウル ホワイトスワン ブルースワロー J1 J2 J3 J4 J5 (Mユニット) テトラボーイ R ファイタージゲン (Lユニット) グレートイカロス R ジェットイカロス NR バードガルーダ ジェットガルーダ NR (SCユニット) ジェットマシン コメント スーパー戦隊初、3号ロボが登場した作品。 -- 名無しさん (2010-07-09 16 30 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17783.html
登録日:2011/12/14 Wed 00 50 08 更新日:2024/05/19 Sun 23 05 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 42話は実質主役 ※金曜夕方17時30分です。 クラシック音楽 クール グレイ スーパー戦隊シリーズ ロボット 井上キャラ 井上敏樹 凱のライバル 哀しき悪役 実らない恋 屈指の名場面 幹部 怪人 悲しき恋←ガードノイドの兄弟機 戦隊悪役 日下秀昭 次元戦団バイラム 死闘 片想い 葉巻 酒 酒とタバコと結城とマリア 鳥人戦隊ジェットマン 黄金の精神 ジェットマン、か…… 『鳥人戦隊ジェットマン』の登場人物。 同作に登場する組織「次元戦団バイラム」の幹部の一人。 CV:日下秀昭(スーツアクター兼) 【人物像】 ロボットであること以外、詳しい出自は不明。 性格は理性的で落ち着いており、情緒不安定気味な人物の多いバイラム構成員の中ではまともな方。 また、ライバル意識の強いバイラム幹部の中では珍しく協調性を持ち、他の幹部の手助けをすることもあった。 ロボットではあるがワインや煙草、クラシック音楽を好み、同僚のマリアに恋をするなど人間くさい面も持つ。 お前のピアノは素晴らしかった…… 正々堂々とした戦いを好む戦士であり、他の幹部と比べると地位や権力に対する野心が薄く、次元獣・バイオ次元獣を指揮することも少なかい。 一方で彼が立てた作戦はジェットマンを窮地に追い込むことが多かった。 また、バードブラスターの一斉射撃を防ぐほどの防御力を持ち、武装として背中に重火器「グレイキャノン」、腕にマルチショットガン「ハンドグレイザー」を装備しているなど、本人の戦闘能力もなかなか高い。 【関連人物】 ◆ブラックコンドル/結城凱 ライバル。 ロードジゲンの力でジェットマンを倒そうとするラディゲの先手を打つために一戦交えて以降、様々な場面でたびたび激突。 次第に敵味方の壁を越えて互いを認めあうようになり、終盤ではラディゲの策で正気を失ったマリアを救うために彼に協力を求める姿も見せた。 最後の戦いでの彼とのやり取りは必見。 ◆マリア / 藍リエ 同僚にして想い人。 彼女の演奏する「熱情ソナタ」に惹かれたことをきっかけに恋心を抱き、たびたび彼女を助けるようになる。 後に彼女の方からもグレイを信頼するようになり、マリアからリエに戻った後も、自分の最期の意思を汲んで竜の元から遠ざけてくれた彼に感謝するなど変わらぬ好意(*1)を見せた。 だが、マリア/リエのグレイに対する気持ちはあくまで仲間への友情であり、グレイの想いが彼女に届くことはなかった。 これでよかったのか……マリア…… ◆レッドホーク/天堂竜 マリアの本来の姿「藍リエ」を知る人物。 グレイにロボットと生身の人間の間にある越え難い壁を気付かせた存在でもあるなど、最大の恋敵。 最終的にはリエの竜への想いを汲んで彼にリエの最期を見せないように振る舞い、グレイが身を引く形になった。 ◆ラディゲ 顔なじみの同僚その1。 リーダーの座を賭けた競争相手でもあり、彼に尊大な態度をとられたこともしょっちゅう。 一方で彼をトランザの折檻から逃す工作、女帝ジューザや三魔神といった共通の障害を排除するための素直な協力など、お互いにそれなりの仲間意識はあったようである。 彼もまたマリア/リエに対する愛着を持ち、執着するあまりマリアを自分の操り人形にしようと目論むのだが、それに対してグレイがどのような感想を持ったかは明言されていない。 ◆トラン/トランザ 顔なじみの同僚その2。 遊び心を学ぶように奨められたり、ジューザ討伐で共闘したりする間柄。 しかし精神的にも最年少の彼を軽く見ていた面もあったらしく、クラシック鑑賞を邪魔されて怒ったことや恥をかいたトランをラディゲ達と一緒になって笑い飛ばしたこともあった。 ただ、翌週ではトランの姿が見えないことに気が付いたりと気はかけていたようだ。 トランザに成長した彼が力づくでリーダーの地位に居座り、自ら発案したハズの「ジェットマンを倒した者がリーダーになる」というルールを反古にしたことで、他幹部と同じくトランザに反感を抱く。 その為、トランザの命令を拒んで独自に作戦を展開したり、彼の鼻を明かしてやろうとするラディゲの提案に協力したりした。 トランザからは手駒の一つとしか見られていないが、独断行動の許可、ベロニカコクピットの修復指示などから、ラディゲやマリアよりは信用されていた様子。 ◆女帝ジューザ 上司。 同格の幹部たちには寛容な態度を見せるグレイだが、上司のジューザのことは心底気にいらない。というか、殺したいほどに嫌っていた様子。 その為、同じ気持ちの幹部たちと共に、ジェットマンと呉越同舟を行って、ジューザを間接的にだが倒している。 ◆G2 トランザが作ったテストロボット。 魔神ロボ・ベロニカの前身として開発されたが、誕生してすぐにトランザからは不良品扱いされ、グリナム兵の訓練用として彼らに袋叩きにされていたところをグレイに救われた。 以後、グレイを慕うようになるが、当のグレイは気まぐれで助けたに過ぎずに自分に付きまとうG2を終始邪険に扱っていた。 グレイは最後まで気づかなかったが、ジェットマンとの戦闘でG2に救われている。 【最後の一戦】 物語終盤、リエはついに本来の自分を取り戻すが、彼女を他人に渡そうとしないラディゲの手によりリエは命を落としてしまう。 単身リエの弔い合戦に向かった竜を止めるべく急ぐ凱たちの前に、凱との決着を望むグレイが現れた。 同行していた雷太、香、アコを引き止めずに竜の元に行かせ、グレイの最後の挑戦を受ける凱。 いよいよサシで勝負だなグレイ。しかしよ、不思議なモンだ。 なぜだかわからねぇが…お前とは戦いたくねぇ。 言うな、ブラックコンドル。…いや、結城凱。 私は戦士。戦う事が運命なのだ。 お互いに決着をつけることを惜しんではいたが、始まった最後の一騎打ちはブラックコンドルのマスクを割り、グレイも左腕をもがれる激しいものとなった。 激戦の末、グレイは凱から奪い取ったブリンガーソードを手に彼に斬りかかるが、紙一重で攻撃をかわした凱は戦いの最中に弾き飛ばされていたグレイギャノンを拾ってグレイに反撃。 よろめいたグレイからブリンガーソードを奪い返し、トドメの一撃を放つ。 こうして、二人の最後の戦いは凱の勝利で幕を下ろした。 決着後、グレイは凱の強さを讃え、自分の最期を見られぬように先を急ぐことを促す。 凱に火を付けてもらった煙草で最後の一服を楽しみながら在りし日のマリアに思いを馳せつつ、グレイは… マリア…… という台詞で静かに機能停止していった…… グレイ 機能停止…… 『科学戦隊ダイナマン』のカー将軍以来、爆死せずに最期を迎えた2人目の敵幹部となった。 【余談】 グレイのCV/アクターを担当した日下秀昭氏は、3年前の『超獣戦隊ライブマン』にて同じロボット幹部のガードノイド・ガッシュの声を演じた。 偶然にも、ガッシュのアクターは宿敵であるブラックコンドルのアクターを務めた大藤直樹氏が務めている。 ガッシュは協調性こそあるものの、グレイと異なり上司にして生みの親である大教授ビアスの忠誠心が強い。 最終回では、老い果てるビアスと共に彼の栄光を讃え、武装頭脳軍ボルトの前線基地であるズノーベースと運命を共にする場面のインパクトも大きい。 テレビランドの漫画では「リエと絆を結ぶ」「ジェットマンとライバル関係になる」という役目がトランザに取られてしまい、彼は単なる一幹部となっている。 それなりにジェットマンを苦戦させるがページ数の都合ですぐにやられてしまった。 とはいえ極端な雑魚やネタキャラとしても扱われておらず、一応幹部としての体裁は保っている。地味とも言う。 マリア、俺のこの身体では追記・修正できない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 野心家の多いバイラムの中では唯一マトモな人物 -- 名無しさん (2013-11-08 10 45 00) リエと彼だけがまともだった・・・。でも願いはかなわなかった。 -- 名無しさん (2013-11-08 10 52 40) 彼がロボットじゃなくて人間だったらもっと別の人生もあったと思われる(どうせ主人公はあの馬鹿女と結婚するんだから彼がマリアことリエを守って一緒になるとか)。 -- 名無しさん (2013-11-08 11 23 15) ↑少なくとも50話の香は馬鹿じゃないだろ。 -- 名無しさん (2013-11-12 22 04 39) 黒いのにグレイとはこれいかに。 -- 名無しさん (2013-11-12 22 57 41) ↑ロボット(黒)だが人間(白)の心を持つ、故にグレイという名前らしい -- 名無しさん (2013-11-12 23 56 21) そうえいば井上が書いた幹部キャラでここまでまともな幹部は珍しくね -- 名無しさん (2013-12-18 10 10 47) 本当にロボットだったのだろうか?「コブラ」のアーマロイドレディのように実は人間の戦士で最高の男だったがわけがあってこうなってしまったとか・・。 -- 名無しさん (2013-12-18 11 05 22) マリア(リエ)のことを支えてくれていたので何らかの理由で人間になって二人で幸せになって欲しかった。 -- 名無しさん (2013-12-18 11 11 37) しかしバイラムの幹部って、一人がロボ、一人が現地人、一人が子供、唯一のまともな大人は性格がちょっとアレだし…どうやって組織を運営してたんだろうか -- 名無しさん (2013-12-18 12 31 37) ↑まあジューザが不在でマリアがくるまでは三人だったしジェットマンみたいな強敵がいなかったじゃないダンの星みたいにすぐに支配されたから誰がトップになるかを争う必要もなかったとか -- 名無しさん (2013-12-18 12 49 34) タグにガードノイドとあるんだがこれライブマンとは関係ないよね? -- 名無しさん (2013-12-18 13 37 19) ↑見てくれが割と似てるからとかじゃね? -- 名無しさん (2013-12-18 13 47 14) ↑その上、中の人も一緒じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-12-18 15 12 14) ↑声は日下さん。中身は大藤さんね~ -- 名無しさん (2014-03-14 20 59 24) ロボットとは覚えないほど血の通ったセリフを言ってくれるんだよな。 -- 名無しさん (2014-03-14 21 35 16) ライトアルマジロの回で、香が「凱がいないとファイヤーバズーカはパワーが落ちる」と言っていた。でもこいつはレッド1人のバズーカで派手に吹っ飛んでいる。実は結構脆いんじゃ? -- 名無しさん (2014-03-14 21 57 51) ワインをたしなんでいたけれどお腹錆びないの? -- 名無しさん (2014-03-30 20 52 09) 漢の中の漢だったよなぁ・・・死んで欲しくなかった・・・。 -- 名無しさん (2014-03-30 21 04 38) 香は凱とくっついて、マリア(リエ)は正気に戻って竜とくっつくんだろうと思っていたから、あの結末は意外だったわ。でも、今から考えるとリエが今更戻るわけにもいかないし、せめてグレイに花を持たせてやりたいと思うしで、この結末でよかったんだろうなあと思う -- 名無しさん (2014-04-27 14 16 08) ロボットである事に誇りを持っていたが、故にマリアを温められない(ロボット=冷たい)という事にショックを受けていた。つくづく誰にプログラミングされたんだか。 -- 名無しさん (2014-04-27 17 25 28) 優しい人がしたんでしょうね。 -- 名無しさん (2014-04-27 17 50 41) グレイ「マリア・・・。」 白鳥マリア「仁、呼んだ?」 日向仁「いや、呼んでねーけど。」 -- 名無しさん (2014-11-28 09 37 50) ↑何故其処にライジンオー?www -- 名無しさん (2014-11-28 09 50 15) 渋い漢だったよな。他のクズ連中と大違い。 -- 名無しさん (2014-11-28 09 51 15) ↑↑放送時期がいっしょだったからwww -- 名無しさん (2014-11-28 09 52 41) 疾風のグレイ「いくぞ!クロムレヴァンサイクロン!!」 -- 名無しさん (2014-12-02 08 08 02) 渋く、物静かで追加戦士になってくれればよかったな。(マリアがいないとダメだろうけど) -- 名無しさん (2014-12-02 09 28 49) しかし何だかんだで翌日いなくなったトランの心配してた -- 名無しさん (2014-12-08 00 55 36) ↑6グレイ「修理完了だ(ライジンオーの)」 -- 名無しさん (2015-01-09 10 25 40) いいやつほど死に方も渋いという見本のような存在だったな。 -- 名無しさん (2015-01-09 11 01 18) ↑気のせいかラディゲとトランザへの皮肉に感じるのは・・・。 -- 名無しさん (2015-01-09 17 19 20) ↑3仁「あんた、いいやつだな!!」 -- 名無しさん (2015-01-09 17 36 41) 唯一の汚点は権力争いに無関心なせいで他幹部の暴走を許してしまったこと -- 名無しさん (2015-01-09 20 19 22) マイペースだったね。 -- 名無しさん (2015-01-09 20 24 31) ↑2汚点でも有るが「権力にこだわらない」分美点でもあるような・・・。 -- 名無しさん (2015-01-09 20 30 25) 一家に一台は欲しい -- 名無しさん (2015-01-26 00 49 13) ↑2権力闘争から1歩引いて傍観している節があったね。 -- 名無しさん (2015-01-26 06 26 21) 彼とブーバの誇りを賭けたライバルとの最終決戦はスーツアクターと声優を担当した日下さんと岡本さんの熱演もあってスーパー戦隊シリーズの歴史に残る名勝負として名高い -- 名無しさん (2015-02-10 22 10 22) グレイが首領だったらバイラムも少しはまともな組織だっただろうな。 -- 名無しさん (2015-04-05 16 09 52) ↑ゴーマだってカクが皇帝になってれば・・・ -- 名無しさん (2015-04-05 19 53 30) バイラムの中で一番綺麗な最期迎えられてるよな。 -- 名無しさん (2015-04-07 22 15 42) 最後に残ったのがグレイだったらバイロックvs3大ロボとグレイvsブラックコンドルの戦いを並行して描くことになったのかな -- 名無しさん (2015-04-27 06 56 30) 死体が残ったけど、人類に回収、解体されたのかな?個人的に静かに眠らせてやりたいけど。 -- 名無しさん (2015-04-27 09 20 52) ブラックコンドルとの戦いの中で最後の戦い以外で有名なライトアルマジロ時やルーレット勝負だが、どちらも想定外の出来事で負けてる。前者はバイクが無人で動くことを知らなかったし、後者は長官参戦だし(ブラックコンドルのいかさまを潰したのに)。 -- 名無しさん (2015-04-27 10 34 18) グレイトイカロス -- 名無しさん (2015-04-27 19 56 51) 凱があの世からレジェンド大戦へと駆けつける際に、ワラワラと妨害する亡者共を薙ぎ払いつつ「…行け」ってグレイが援護してる光景とか妄想すると超燃える -- 名無しさん (2016-03-16 23 20 46) ラディゲ「ロボットの貴様に酒の味がわかるのか?」 -- 名無しさん (2016-03-16 23 50 07) 顔出し俳優が演じたキャラよりロボットのほうがまともだったという皮肉 -- 名無しさん (2016-08-14 22 32 36) 音楽好きって設定が良いね! -- 名無しさん (2016-10-25 22 13 37) 同僚への仲間意識はあれど、ジューザのことは嫌い。 -- 名無しさん (2016-10-25 22 17 38) ↑6 いいな、それ -- 名無しさん (2017-01-25 09 54 36) あの世で凱と酒呑んでるのかね -- 名無しさん (2017-02-07 13 27 02) キュウレンジャーのチャンプとは別のベクトルで人間臭い黒ロボットだよな -- 名無しさん (2017-05-16 01 22 56) 竜の結婚を見届けたリエとあの世で結ばれた…と思いたいなあ -- 名無しさん (2017-05-18 00 02 59) 42話で登場したG2はトランザだけでなくグレイからも邪魔者扱いされてたな -- 名無しさん (2017-05-18 02 38 07) G2の話はマジで泣いた話。オレもまだ子供だったなあ(しんみり) -- 名無しさん (2018-09-27 13 01 50) 善か悪か、そんな時代によってコロコロ変わる概念では語れない、いい男。こういう男と知り合いたいものだ。 -- (2019-11-19 14 26 32) 一匹狼 -- 名無しさん (2020-05-10 20 26 16) 一人称は「俺」と「私」の両方だっけ? -- セイ (2020-05-10 22 07 01) バイラムの幹部と首領は大半がラディゲの毒牙に倒されていったけどグレイだけラディゲでなく心を通わせた凱に倒されて穏やかに逝けたのはある意味しあわせだったかもしれないなあ -- 名無しさん (2020-09-25 06 03 43) 秘密基地建設シミュレーションゲー「アジト3」でバイラムの怪人枠で唯一出演してる。悪側のステージ1から開発できて初期レベルが10と一番高いため真っ先に開発したら諜報に出せば財宝を持ち帰ってくれる可能性があるあたり幹部は伊達じゃなかった。 -- 名無しさん (2021-08-14 09 04 35) 何言っているんだお前みたいな事言っているかもしれないけど、野心とか、それほど見せなかったし、ジェットマンの結城と良い意味で好敵手だったから仮にマリア絡みで -- 名無しさん (2022-12-26 15 28 31) 何かあったらジェットマンに寝返ったりとかあったのかな? -- 名無しさん (2022-12-26 17 32 03) ↑リエが早くに正気に戻れて、かつラディゲにやられてなきゃありえたかも。ただ三角関係という壁が -- 名無しさん (2023-07-13 07 42 00) 小説版だと幹部で唯一出自が違う。ラディゲトランはジューザが産んだ子だけど、数ある惑星を滅ぼしてきた中でジューザが拾って改造したロボットがグレイ。(グレイ自身の憶測含む)マリアへの恋心?は人間の女の体が素体だから脆すぎて「哀れ」と感じたのが始まり。 -- 名無しさん (2023-07-13 07 45 53) 強くなりたいというマリアの頼みで模擬試合をしたりと、G2は出ないけどやっぱり面倒見のいい奴。最期が原作と違ってまた味わい深い。 -- 名無しさん (2023-07-13 07 51 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36981.html
登録日:2017/06/02 (金) 09 18 18 更新日:2022/08/05 Fri 17 39 13NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アイヴァン・リース アクアマン アメコミ イーサン・ヴァン・スカイバー カルロス・ダンダ グリーンアロー グリーンランタン サイボーグ ジェフ・ジョーンズ ジム・リー ジャスティス・リーグ ジョー・プラド ジーン・ハ スティーブ・トレバー スーパーマン タロン デビット・フィンチ デビッド・グレイブズ ハル・ジョーダン バットマン バリー・アレン パンドラ フラッシュ ポストフラッシュポイント ワンダーウーマン 『Justice League The Villain s Journey』は2012年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Justice League Vol.2』#7~#12 発売 2012年3月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 ジーン・ハ(#7)、カルロス・ダンダ(#8)、アイヴァン・リース(#8、#12)、ジム・リー(#9~#12)、 デビット・フィンチ(#12)、ジョー・プラド(#12)、イーサン・ヴァン・スカイバー(#0短編) 日本では2013年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 ジェフ・ジョーンズによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第2巻。 前巻から5年後の現代を舞台に『ジャスティス・リーグ』の活躍を描く。 タイトルの『Villain s Journey』は神話学者のジョーゼフ・キャンベルの提唱した『Hero s Journey』の逆を意味し、 前巻で犯罪者のような立場から神のごとき救世主となったヒーローたちが、同じような戦いを経験しながらも真逆の結果に向かっていく姿が描かれる。 スティーブ・トレバーにもスポットが与えられており彼の苦難が描かれている。 『Justice League Vol.2』#7 『Justice League Vol.2』#8 『Justice League Vol.2』#9~#12 『Justice League Vol.2』#7 【物語】 『ジャスティス・リーグ』誕生から5年、世界を守るための戦いを続ける彼らだったがその裏にはスティーブ・トレバーの活躍があった。 【登場人物】 スティーブ・トレバー ヒーローたちのサポートと監視を行うアメリカの政府機関『ARGUS』の局長で階級は大佐。『ジャスティス・リーグ』との唯一の連絡係でもある。 ワンダーウーマンの初めて会った男性で彼女の保護者のような存在だったが、現在の関係は微妙。 前線でも平時でも『ジャスティス・リーグ』をサポートし、記者会見や議員との報告会議では批判やからかいの矢面に立たされる。 エッタ・キャンディ 『ARGUS』の新人でトレバーの秘書に選ばれる。 ≪ジャスティス・リーグ≫ メリーランド州バルチモアでスポアと戦う。戦いを終えると衛星基地でトレバーと通信を行う。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。普段通り真面目に戦う。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。戦いの指揮を執ろうとするがグリーンランタンとフラッシュに無視され台無しにされてしまう。 トレバーには『ジャスティス・リーグ・インターナショナル』を解散するよう求める。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。戦闘ではグリーンランタンを真実の投げ縄で救助する。通信ではトレバーと顔を合わせる。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。バットマンをからかって楽しんでいる。トレバーには食料を求める。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。基本的には真面目だがグリーンランタンの悪ノリに付き合うこともある。 アクアマン(アーサー・カリー) アトランティス人と地上人のハーフで七つの海の王。堅物に見えるが戦闘中グリーンランタンに冗談を言う。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。様々な機能を持ちスポアの正体や目的、位置を探る。通信では父にハッキングしないようと伝言を頼む。 ≪ヴィラン≫ スポア(サミュエル・ストリート) 生物兵器のスペシャリスト。胞子ウイルスを『ARGUS』に保管してもらおうとするが、謎の侵入者と遭遇してウイルスに感染しスポアに変化してしまう。 暴走状態にあり離婚調停中の妻のもとに向かった。シードという肉食の妖獣を生み出し使役する能力を持つ。 『Justice League Vol.2』#8 【物語】 結成以来7人のメンバーを保ってきた『ジャスティス・リーグ』。そこに加わろうとグリーンアローは彼らを追い続ける。 【登場人物】 グリーンアロー(オリバー・クイーン) シアトルを守るエメラルドの射手。かつてはろくでなしだったが無人島で一年余り過ごし精神的に変化し、贖罪のため特技の弓を活かすヒーローとなった。 『ジャスティス・リーグ』に加入することでより大きな善を成そうと考え彼らに付きまとう。 ≪ジャスティス・リーグ≫ アマゾやタロン、謎のカルト集団と戦い、その度にグリーンアローが現れるがにべもなく追い返す。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。メンバーの増員には前向き。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。政府職員を狙うタロンの対処を『リーグ』に依頼し、その際ランタンに性格が似てきたと言われる。 とある理由からメンバーの増員には反対の姿勢をとる。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。初対面のグリーンアローの態度に気を良くする。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。バットマン同様グリーンアローもからかいながら加入を拒否する。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。政府職員の前でも軽口をたたくメンバーを注意する。 アクアマン(アーサー・カリー) アトランティス人と地上人のハーフで七つの海の王。グリーンアローと因縁があるらしく彼の加入にもっとも拒否反応を示す。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。ワープやハッキングなどでメンバーをサポートする。 ≪ヴィラン≫ アマゾ 悪の科学者プロフェッサー・アイボに造られたロボット。『ジャスティス・リーグ』に敗北し『ARGUS』の『レッド・ルーム』に保管される。 タロン ゴッサムに古くから存在する秘密結社『梟の法廷』の暗殺者。ゴッサムの重要人物を狙い『ARGUS』の飛行機を襲撃するが『ジャスティス・リーグ』に敗北する。 ≪その他≫ スティーブ・トレバー 政府機関『ARGUS』の局長で『ジャスティス・リーグ』の連絡係。政府から『リーグ』の増員を打診されるが、その必要も人材もないと断言する。 『Justice League Vol.2』#9~#12 【物語】 人々に神と崇められながらもそれぞれ悩みを抱え戦い続ける『ジャスティス・リーグ』。 『リーグ』の秘密を探る存在を知った彼らは対策を練っていると、その張本人デビッド・グレイブズが現れ攻撃を受ける。 姿を消したグレイブズを追うが、『リーグ』は既にグレイブズの術中にはまり破滅の道を歩み始めていた。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ≫ 彼らの秘密を探るグレイブズの存在を知り、衛星基地で互いのことをよく知らないことを認識する。 その後、襲撃を仕掛けてきたグレイブズの後を追い、トレバーの妹トレーシーのもとにたどり着く。 彼女からトレバーがさらわれたことを責められ、この一件をきっかけに仲間割れを起こしその様子を全世界に放送されてしまう。 放送から逃れるためグレイブズの家に移動し、彼が家族を失った後に行った『須弥山』に向かい寺院を発見する。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。バットマンに誘われ『アーカム・アサイラム』のキーのもとに向かいグレイブズの存在を知る。 仲間割れの際にはトレバーを救おうと暴走するワンダーウーマンに殴られてしまうが後に謝られる。 『須弥山』の寺院では実の両親と育ての親の両方に遭遇する。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。『アーカム・アサイラム』でキーが暴走していることを知り、スーパーマンとサイボーグを連れて向かいグレイブズの存在を知る。 グレイブズとの初対決では攻撃に耐えきる精神力を見せ、持ち前の推理力でグレイブズの素性と隠れ家を見破った。 『須弥山』の寺院では両親の霊に遭遇する。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。『真実の投げ縄』で脱走したウェポン・マスターからグレイブズの存在を知る。 トレバーが連れ去られたことを責められ責任を感じ、単独行動を取ろうとしてグリーンランタンとスーパーマンを殴り飛ばしてしまう。 『須弥山』の寺院ではトレバーの霊に遭遇する。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。フラッシュと共にウェポン・マスターを捕まえグレイブズの存在を知る。 トレバーを救おうとワンダーウーマンが単独行動を取ろうとすると、彼女を止めようとして戦闘になってしまう。 彼女が冷静になってからもスーパーマンと違って謝られなかった。 『須弥山』の寺院では父の霊に遭遇する。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。グリーンランタンと共にウェポンマスターを捕まえグレイブズの存在を知る。 その際、ウェポンマスターに凄みを利かせるも通用しなかった。 『須弥山』の寺院では母の霊に遭遇する。 アクアマン(アーサー・カリー) アトランティス人と地上人のハーフで七つの海の王。人命救助中『リーグ』に呼び出されグレイブズの存在を知る。 人の目から逃れるためにグレイブズの屋敷に移動後、ワンダーウーマンとグリーンランタンを説得し争いを止めた。 『須弥山』の寺院では父の霊に遭遇する。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。様々なネットワークとつながっているため他のメンバーの情報も持っている。 バットマンに誘われ『アーカム・アサイラム』のキーのもとに向かいグレイブズの存在を知る。 『須弥山』では生と死の狭間にいる人間しか見つけられないはずの寺院を発見し、寺院の中では自分の霊に遭遇し動揺する。 ≪ヴィラン≫ デビッド・グレイブズ 超常現象や古代伝説に関する著名な作家。5年前のダークサイドとの戦いでヒーローに救われ、 その体験談を出版し彼らを『ジャスティス・リーグ』と名付けた。 しかしその後、一家揃って謎の病にかかり妻、娘、息子を亡くし自身も死の淵に立たされてしまう。 病が治らないと悟った彼は主治医を殺害し、中央アジアにある『須弥山』を訪れ家族の霊魂と一体化し怪人へと変化した。 霊魂のようなものを発して、触れた相手に関係する死人の霊を見せ氷漬けにする力を持つ。 『ジャスティス・リーグ』を破滅させるために彼らのヴィランを尋問し情報を集め、トレバーを誘拐する。 その後、人々に『リーグ』の真実を見せつけ『須弥山』で彼らが現れるのを待つ。 キー 脱獄の達人で特殊な化学物質で精神を操れる。『アーカム・アサイラム』で爆発事件を起こし、現れたバットマンたちに自分を閉じ込めるよう要求する。 その際グレイブズの名前を出す。 ウェポン・マスター 様々なハイテク武器を作り出すヴィラン。刑務所から脱走し街で暴れるもフラッシュとグリーンランタンに捕まった。 ワンダーウーマンの『真実の投げ縄』でグレイブズの名前を出す。 ≪その他≫ スティーブ・トレバー 政府機関『ARGUS』の局長で『ジャスティス・リーグ』の連絡係。 『リーグ』と政府の緩衝役やワンダーウーマンとの関係をゴシップにされることに疲れ荒んでいた。 グレイブズに誘拐され拷問と脅迫を受け『リーグ』の本拠地への移動手段を教えてしまう。 トレーシー・トレバー スティーブの妹。疲弊する彼を心配する。グレイブズにスティーブを連れ去ったことを告げられ、その原因が『リーグ』と思い糾弾する。 アルフレッド・ペニーワース、ロイス・レーン、サイラス・ストーン、バルコ ヒーローたちの関係者でそれぞれバットマン、スーパーマン、サイボーグ、アクアマンの回想に登場。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/747.html
保守を装い我が国を貶める、赤い自虐コラムニストの正体 勝谷誠彦 「自民党が政権取るなら日本から出て行く」 愛国者・安倍元総理を罵る売国奴・勝谷誠彦 | 当サイトをよくご覧になっている皆様の中にも、勝谷誠彦を保守言論人として信用しているという方は多いのではないかと思います。 シナ朝鮮に対して厳しいことを言っているから、勝谷氏の言う事はだいたい正しい、地上波で正論を言ってくれる数少ないコメンテイターだ、 そのように思われている方も多いのではないでしょうか。 しかし、騙されてはいけません。勝谷誠彦は売国政党民主党の支援者であり、多額の配当金を目的に言論活動に勤しむ守銭奴です。 ここは民主党御用達コラムニスト・勝谷誠彦についてのまとめページです。 彼の発言から分かることは、売国政治家の小沢一郎、田中康夫、辻元清美、そして民主党による政権交代に固執しているということです。 特に小沢一郎に対しては、異様なまでの崇拝ぶりを見せ、その姿はオウムや創価信者を彷彿とさせる、まるでカルト信者です。 大谷氏や鳥越氏など、他の知識人の小沢擁護はかわいいものかもしれません。 勝谷誠彦の発言を信じ、政権交代を望み民主党に一票を投じた方は、ぜひこのページをご覧になって下さい。 勝谷氏の正体が、矛盾と欺瞞に満ち溢れた、鳩山氏と同等もしくはそれ以上のルーピーであることがおわかり頂けると思います。 | <当ページをご覧になっている皆様へのお願い> 当ページは発展途上であり、また未完成です。 勝谷誠彦の問題的な言動等を発見された方は本ページへの積極的な追記をお願い致します。 (※根拠のない誹謗中傷はしないようお願い致します。必ず事実に基づいた記述をお願い致します。) 目次1 ■Wikipediaによる基本情報 ■売国政治家・小沢一郎との黒い関係■小沢一郎の政治資金パーティーで講演 ■政治資金パーティーの講演料を受け取る ■売国政治家・田中康夫を敬愛■当サイトにおける田中康夫の評価(売国議員リストより) ■赤軍派系政治家・辻元清美をとは懇意■当サイトにおける辻元清美の評価(売国議員ランキングより) ■政治活動15周年記念パーティに祝電を送る ■民主党の売国法案は「各論」 ■外国人参政権を容認 ■勝谷誠彦が民主党シンパの理由■実は民主党利益代弁企業の取締役 ■真の目的はネット選挙活動解禁による多額の配当金 ■田母神閣下並びに保守系団体をファシスト扱い ■安倍総理の支持者に対し「アベイスト」とレッテル貼り ■森元総理を「横入り」男と罵倒■「スポーツ推薦」「サメ並の頭脳」…品性なき言葉が氾濫した論文 ■当サイトにおける森元総理の評価(愛国議員リストより) ■死亡した東電社員が怠けていたというデマを拡散 ■民放番組にて日の丸蔑視容認発言――ついに本性を現す ■経済政策や郵政問題での考えかたの違いは「些細なこと」で、大事なのは高校時代のクラスメイト感覚 ■加藤紘一は"いい人" ■民主党の支援団体・韓国民団に屈服 ■日教組は自民党の支援団体と発言■WiLL創刊4周年! 記念大講演会でのトンデモ発言 ■勝谷誠彦が言わない麻生政権の実績 ■麻生総理を貶める多数のプロパガンダ■麻生総理は北方領土を売り渡すというデマコーグを宣伝 ■「日章旗切り裂き事件」を指摘した麻生総理を危険人物視 ■自民党が作成した民主党批判パンフは公職選挙法違反 ■本性は北朝鮮シンパ、北朝鮮スパイの人権を守るべきと発言 ■拉致問題を定額給付金反対運動に利用か ■徳之島の島民を嘘で貶めるその姿は共産主義革命家そのもの ■当サイトにおける勝谷誠彦の評価 (左翼有名人リストより) ■勝谷氏に詳しいその他のサイト ■当サイト普及のために ■情報提供・意見 ■Wikipediaによる基本情報 | 勝谷誠彦 - Wikipedia 勝谷 誠彦(かつや まさひこ、1960年12月6日 - )は、コラムニスト・写真家、コメンテーター。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属(マネジメント契約)。日本写真家協会会員。 | 兵庫県尼崎市出身。地元の開業医の家に育つ。尼崎市立七松小学校卒業後、灘中学校・高等学校に進学(同期に和田秀樹、中田考、伊藤芳朗、飯泉嘉門)。灘高時代は地学研究部に所属し、全国各地で鉱物を採集。さらに生徒会長を務めた。 | 早稲田大学第一文学部文芸専攻入学。キャンパスでは『早稲田おとめちっくクラブ』(少女マンガ研究会)に所属。在学中より主に風俗関連を専門とするフリーライターとして活動し、編集プロダクション『ブレーメン・ファイブ』を設立。 | 1986年、株式会社文藝春秋入社。Emmaでの取材から始め、国内取材の他、海外でのフィリピン内乱・若王子事件・カンボジア内戦・湾岸戦争などを取材。雑誌週刊文春の記者時代、1989年に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を、勝谷本人の判断と、当時の上司である花田紀凱編集長のゴーサインにより、加害者少年らが未成年にも関わらず実名報道した(「獣に人権は無い」との自論)。同社社員時代はEmma、CREA、週刊文春、文藝春秋、マルコポーロ等を担当した。1996年、株式会社文藝春秋 出版局 第二文庫部 次長を最後に退社。フリーライターになる。 | コラムニストとしての活動が注目されるようになってからは、現場主義と歯に衣着せぬ論客として知られるようになり、テレビ・ラジオ等にも数多く出演。インターネット上での人気も高い。 | ※Wikipedia外の情報として、株式会社世論社(民主党の下請け企業)の取締役に就任。普段はその肩書きを隠し、マスコミ等にはコラムニスト、写真家といった肩書きで出演。 ■売国政治家・小沢一郎との黒い関係 | ■小沢一郎の政治資金パーティーで講演 | 以下のようなコピペが、政治ブログ等でよく見られます。 | 小沢一郎メールマガジンより(収支は官報から) 「第51回小沢一郎政経フォーラム」 【 日時 】 平成19年12月19日(水) 開場 午前10時30分 開演 午前11時 【 場所 】 ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区赤坂1-12-33) 【 講師 】 コラムニスト 勝谷 誠彦 先生 【 演題 】 『「偽装国家」ニッポンの仮面を剥ぐ』 【 会費 】 20,000円 収支 336人 1907万5000円 | ■政治資金パーティーの講演料を受け取る | 産経新聞政治部・阿比留瑠比記者のブログ「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」2007/09/16分エントリー より一部抜粋 | (略) その小沢一郎政経研究会の繰越金は2134万円なのですが、ここが18年中に陸山会に5000万円、上の小沢一郎東京後援会に2000万円、そして誠山会にも2000万円の寄付をしているのです。誠山会は小沢一郎東京後援会に1000万円寄付していたことを考えると、だんだん頭が混乱してきます。最初から陸山会に6000万円寄付すればいいように思うのですが、こういう手順を踏む何らかの理由があったのでしょうか。 (略) 余談ですが、収支報告書を見ていて、興味深い名前を見つけました。改革国民会議の支出欄には、「講師料50万円 勝谷誠彦」と記されていました。この人は日頃から小沢シンパであることを公言していますから、さもありなんですね。 (全文は上記のリンクからご覧下さい。) | 勝谷誠彦以外にも、室井佑月、高野孟、森田実、倉田真由美などの有名人が小沢一郎の政治資金パーティで講演を行っています。 以上の人物は皆反日有名人リストに掲載されています(ただし、森田氏に関しては現在小沢一郎に批判的)。 小沢一郎はテレビに頻繁に出演するコメンテーターを政治資金パーティーで講演させていました。 これでは、マスコミも偏向せざるを得ないでしょう。小沢一郎は裏で勝谷誠彦を始めとする世論工作員を育てていたと言っても過言ではないのです。 マスコミ版小沢チルドレンとも言える世論工作員の巧みな誘導によって情報弱者が洗脳され、ついには政権交代が実現してしまったのです。 | 詳しくは 小沢一郎の正体 をご覧下さい。 ■売国政治家・田中康夫を敬愛 | 新党日本代表・田中康夫を応援する勝谷誠彦 | ■当サイトにおける田中康夫の評価(売国議員リストより) 近畿 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 売国度 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 兵庫 8区 - 田中康夫 売国度 A、新党日本党首、参議院では小沢一郎の要請を受けて統一会派「民主党・新緑風会・日本」を構成※田中康夫が国籍法改悪に反対したために愛国議員と勘違いしている人が見受けられるので注意。新党日本は次期総選挙で副党首の有田芳生 (東京11区、反日反皇室の元共産党員)を擁立する反日政党である⇒新党日本の正体 新党日本公認 - 売国度 A 田中康夫 - Wikipedia ★長野県知事在任時に県職員の国籍条項を撤廃 外国人参政権積極推進派(2007年11月8日国会開催期間中に民団主催の「永住外国人地方参政権の早期立法化を訴える全国決起大会」に出席)但し、国籍法改悪に反対、派遣村について疑問を表明は評価※田中康夫氏は、有田芳生(新党日本副党首)のような反日確信犯ではないが、未だに教科書通りの自虐的史観に囚われているため結果的に反日的な政治姿勢が目立つので売国度 Aとする(それでも売国度 Sの公明党・社民党よりは遥かに良い) ■赤軍派系政治家・辻元清美をとは懇意 | ■当サイトにおける辻元清美の評価(売国議員ランキングより) 氏名(売国列伝) 政党 衆参 選挙区 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 売国度 辻元清美 無所属 衆 大阪10区 辻元清美 - Wikipedia 2010年7月26日社民党を離党の意志表示。※参考:辻元清美の正体 ★外国人参政権推進 ★人権侵害救済法案推進 ★夫婦別姓推進 SSS+ ■政治活動15周年記念パーティに祝電を送る | http //blogs.yahoo.co.jp/kounakamurajp/61855602.html ■民主党の売国法案は「各論」 | 2005年8月19日『勝谷誠彦の××な日々 。』より一部抜粋 民主党への不安は私にもよくわかる。 たとえば支那朝鮮への態度や人権擁護法案や 外国人の参政権の問題などだ。 しかし敢えて言うならばそれらは「各論」なのである。 | 民主党の売国法案は「各論」で済まされる問題なのでしょうか。 答えはそうではありません。 民主党政権になっても短命に終わり政界再編が起きると言う人がいますが、それは大間違いです。 衆院選で民主党が勝利すれば、民主党は公明党と連立を組み、悪夢の民公連立政権が誕生するでしょう。 民公政権は、長期政権になるだろうと言われています。(ぼやきくっくり 2009.7.16エントリー分より ) そして確実に売国法案を成立させます。そうなれば我が国は壊滅的な打撃を受け、最終的には支那の属国と成り果てるでしょう。 勝谷誠彦は自らの言論が国を売る方向に傾いていることに気付いていないのでしょうか。 先日民主党が日章旗を切り刻みましたが、氏にとってはそれも「各論」なのでしょう。 | 詳しくは 民主党の政策 外国人参政権の正体 人権擁護法案の正体 創価学会の正体 を併せてご覧下さい。 ■外国人参政権を容認 | (有料動画サイト「たかじんのそこまでやって委員会・外国人参政権問題」より書き起こし) Q.基本的に勝谷さんとしては反対? いや、だから納税者背番号制なんかと表裏一体だと思うんですよ。 三重県であったように在日韓国人の人達が税金を免除されていたりとか、僕は 水面下で相当あると思ってる。 まず税金を払ってるか、納税者であって日本人同様に税金を払っているのであ れば、地域のコミュニティのことについては、何らかの形で参加してもらって いいけど、いきなり参政権ということでなく、委員会のようなものを作ってオ ブザーバーで発言を認めるという順を追っていく。 その中でコミュニティの一員として認めるということであれば考えられなくも無い。 ただし民主主義の中で難しいと思いますけども、日本の空港なんかの企業の場 合外資の%が決まってるじゃないですか。幾らまでしか入っちゃだめとか。 あれができれば、議会における外国人の比率の割合は何%以下であると決めて ストップをかけた上で、可能であれば考えていっていいと思いますよ。 ただ今のままにポンと渡すのは無責任に過ぎるし、将来禍根を残す可能性があ ると思うよね。 Q.よく反対派の方が言われる圧力団体化して、そこに向かって選挙活動しなけ ればならなくなるというのは、そういうリミッターが無いから? 圧力団体化…するほど日本人、自信ないか? そんな野放しにするほど自分ら、自信ないか?今の日本人。 そんなもん許さへんと言ったらいいやないかちゃんと。 もしそんなものできてきたら次なに出てくると思う?あいつらが圧力団体にな ってきたら。 次なに起きるかって言ったら日本にネオナチが出ますよ。 外国人排斥運動が起きますよ。大混乱になりますよ。 民主党そこまで考えてるのかと。 もし本当に圧力団体化したら、僕はネオナチじゃないけども彼らに対抗する団 体作りますよ。 Q.ネオナチに対抗する… いやいや外国人に。 僕はネオナチじゃないけども彼らに対抗するソフトな団体を自分で考えるかも しれない。 それくらいのこと考えてやれと。うん。 | 勝谷誠彦という人は、先日「美しき日本人は死なず」という本を桜井よしこ氏の推薦を帯に書いてもらって出版したりと、 保守派の気風が漂っている人物のように思えますが、平和ボケゆえ日本の現状を知らないただのサヨクだということがこれでわかりました。 勝谷氏は外国人参政権について問うたインタビューで、民主党、そして背後に存在する民団の利益を代弁し答えています。 以前、勝谷氏は「外国人には参政権など付与できない」と語っていましたが、どうやら偽装だったようです。 言うまでもありませんが、勝谷氏は小沢一郎から献金を受け、更には民団の抗議に屈服した人物です。これらによる言動だということは言うまでもありません。 民主党政権が誕生し、外国人地方参政権付与法案が現実味を帯びてきた今、各地で在特会主催による反対デモが頻発しているのは周知のことと思います。 勝谷氏は、外国人参政権反対デモを外国人排斥だと言っているのです。更にはネオナチだと言うのです。 中核派や民団のデモ動画をご覧になった方はご存じかと思いますが、彼らは在特会デモに対し、よく「外国人排斥反対」と訴えています。 勝谷氏の主張は、民団の主張そのものなのです。勝谷氏にはこれらのことを、西村修平氏や桜井誠氏の前で主張してもらいたいものです。 外国人に対抗するソフトな団体を立ち上げると発言されていますが、これは綺麗事保守の主張そのものです。 勝谷氏は今現在日本がシナ朝鮮に侵略されているという現状を認識していないようです。 元東京大学教授の酒井信彦先生によれば、日本はシナによる精神侵略は既に完了していると言われています。 シナは現在人口侵略に移る準備をしているのです。そういった危機が迫っているのです。 勝谷氏一人がソフトな団体を立ち上げても、恐らく特アによる侵略は止むどころか進むばかりでしょう。 これだから、日本人はなめられるのです。外国人を差別し、排斥するくらいの気持ちで立ち向かわなければ、日本は侵略されてしまうのです。 最後に、勝谷氏がサヨクだと手を上げて主張されているなら、わざわざこういったページは作られませんし、必要以外の批判もされないでしょう。 保守と名乗っているにも関わらず、サヨクよりも悪質で品性下劣な発言が目立つため、卑怯者と言われこうして批判されているのです。 勝谷氏がもし保守派と名乗るならば、これらのことは肝に命じておくべきでしょう。 | 外国人参政権の正体 も併せてご覧下さい。 ■勝谷誠彦が民主党シンパの理由 | ■実は民主党利益代弁企業の取締役 総務省・政治資金収支報告書より 政治資金収支報告書 平成19年9月14日公表(平成18年分 定期公表) ●民主党・政党本部 webサイト制作・運営費 1,050,750円 H18.3.24 (株)世論社 コンサルティング料 874,999円 H18.3.24 (株)世論社 HPリニューアル・管理費 2,625,000円 H18.6.12 (株)世論社 サーバー使用量料 168,600円 H18.8.25 (株)世論社 HPプロジェクトマネージャー料 1,575,000円 H18.8.25 (株)世論社 webサイト制作・運営費 378,000円 H18.9.25 (株)世論社 HPプロジェクトマネージャー料 1,575,000円 H18.10.25 (株)世論社 ※世論社とは勝谷氏が取締役を務めている会社です。 | ■真の目的はネット選挙活動解禁による多額の配当金 ■田母神閣下並びに保守系団体をファシスト扱い ■安倍総理の支持者に対し「アベイスト」とレッテル貼り | 2009年9月1日『勝谷誠彦の××な日々 。』より一部抜粋 森喜朗がまた通ったことについて仰天したと書いたり言ったりしていると、石川県やその周辺の方々から 「すみません、すみません」というメールをたくさん頂戴した。 いえいえ、選挙は数ですからあなたがたのせいではありません。 しかしもっと驚いたのは安倍晋三さんがまた国会に戻ってきたことだった。 衆愚政治の煽動屋の小泉純一郎さんや、老舗保守からの雇われマダムの福田康夫さんはまだわかりやすい。 私は日本の保守を滅ぼしたのは安倍晋三だと思っている。 「アベイスト」という名前を私は生み出した。 一瞬だけ、日本国が他の国家と同じように国家の尊厳を持てるのではないかという幻想を彼はもたらした。 しかし、それは幻想でしたね。そのことの責任はまことに重い。 保守であればあるほど、みずから腹を切るべきだし、切るからこそ日本人なのである。 それもできずに何が「美しい日本」か。 たとえば安倍晋三が今回の選挙に出ずに、文人でも後継者に立てて自らは論客として 生きていくならばまだしも日本国の保守は救われたのである。 維新回天をやってのけた長州も安倍さんを含めてこんなレベルではダメだなあ。 | 安倍晋三の真実 も併せてご覧下さい。 ■森元総理を「横入り」男と罵倒 | ■「スポーツ推薦」「サメ並の頭脳」…品性なき言葉が氾濫した論文 | 小林よしのり編「日本を貶めた10人の売国政治家」P207-P212より抜粋 (編者注 以下、勝谷誠彦が記した部分) 「横入り」の男が上りつめた首相の座 自由民主党や保守陣営が持っていたその免疫力を奪い去り、左翼陣営顔負けの売国政党に貶めた男、それが森喜朗である。この男が宰相の地位に座った時から、すべてがおかしくなりはじめた。自民党は、本来の保守思想に殉ずるならば、この男の出現で「終わっていた」はずなのだ。ところが、小泉純一郎という希代のトリックスターが愚民を踊らせたために、思わぬ延命をしてしまった。 安倍晋三、福田康夫の首相としての在位がいずれも一年間だったといって、自民党や保守陣営の劣化と象徴される。しかし、小泉の出現によって覆い隠されているが、森首相もまたちょうど一年でその座を追われているのだ。まさに「自民党に引導を渡した男」として森喜朗は記憶されるだろう。 さきほど触れたように、義と志を掲げ、それを貫くという本来の保守の考え方から逸脱し、談合で利権を分配し、寝業と嘘を誤魔化しで、権力をカネに変えることだけに汲々とする、そのシステムを見事に作り上げたのが森だった。彼が政治家として歩んできた道のりを見れば、それが本人の血肉として染みついたものであることがよくわかる。 石川県根上町に町長の息子として生まれた森は、早稲田大学に進学する。ここで雄弁会に加入したということが、その後の自民党の党内政治でも役立つ人脈の基礎なのだが、そもそも彼は早大に「スポーツ推薦」で入っているのである。高校時代に入っていたラグビー部が地方の大会で好成績を残したがために、父親の知り合いのコネで潜り込んだらしい。そんな経緯は今ではどこかへ消えてしまい「早大雄弁会出身」という、あたかも最初から青雲の志を抱いて、政治家を目指したかのように人々には記憶されているのである。 森の履歴で次に出てくるのは「産経新聞の記者だった」ことで、折に触れて自分はジャーナリスト出身であるということを番記者などにひけらかしているようだが、大学同様ここでも「横入り」だった。コネを頼って最初に入ったのは日本工業新聞社。それがいつのまにか産経新聞の記者になっているのだ。 ラグビーのコネで入学しながら雄弁会という看板を上書きすることでハクをつけ(しかもラグビー部はすぐに退部している)、日本工業新聞にこれまたコネで入社しながら、気がつくと産経新聞記者の名刺を切っている。 まさに今の日本国を亡国の淵に追い込んでいる「汚い保守」が得意とする、すり替え、言い換え、誤魔化し、談合といった手法を自らの人生にも活用して、政治の世界へと潜り込むことに成功した人物と言っていいだろう。 そして、その本領をここぞという時に発揮したのが内閣総理大臣への就任だった。 (次の項で森喜朗が談合によって総理になったことを批判) 事欠かない「サメ並の頭脳」の証拠 もちろんその治世と末路が悲惨であったことは日本国民ならば誰もが記憶している通りである。大学や会社や自民党ならば「横入り」で誤魔化すことができても、世界を相手に渡り合わなければならない国際政治の舞台では、あっという間に馬脚を現した。本人が恥をかくのは自業自得だが、それらの一連の醜態は日本国の国益を著しく損ない、まさに国を売り続けてきたのである。 小渕さんがまさにその命を賭して実現した沖縄サミットをいわば「横取り」して乗りこんだ森は、クリントン大統領に「Who are you?」と話しかけた。「How are you?」と間違えたのである。ホスト国の首相から「あんた誰だ?」といきなり言われては合衆国大統領も困っただろう。こういう時はジョークとして受け流すのが外交的儀礼だ。クリントンは「私はヒラリーの夫です」と軽快に切り返したが、それに対して森は「Me too!」と答えたという。ヒラリーさんを通じて日米首脳が兄弟になってしまってはいけない。「お元気ですか?」「元気です。あなたは?」「私もです」という中学校一年生の教科書に載っている会話を暗記させられたもののサメの脳味噌ではちゃんと言うことができなかったわけだ。 こういうエピソードには事欠かない。「馬鹿みたいな人物」が首相になったことはあったが「正真正銘の馬鹿」が総理の座に座ったのはこの男がはじめてだろう。そして、何よりも日本国民に対して害をなしたのは「馬鹿に対する免疫力」を生んでしまったことだ。以前ならば役職どころか議員バッジまで失ったような失態をおかす大臣がいても、メディアもマジメに追及せず、国民もへらへらと笑って済ませるようになってしまったことだ。 かかる人物がまだキングメーカー面して中枢に居座っているということで、自民党は保守陣営としては死んだ。日本の正しい保守を森喜朗は絶滅に追い込んだ。 二代後の安倍晋三がいくら「美しい国」を言っても、背後霊のようにあの男がいる限り、国民がついてくるわけもなかったのである。 | 森元総理については、このページをご覧になっている皆様においても様々なご意見がお有りになると思います。 上記の勝谷誠彦の論説は、一部においては正しい批判もあり、保守陣営としても受け止めなければならない面もあります。 ただ、論説としての品性が余りにも欠けており、尋常な批判とは言えません。これは、誹謗中傷の域に到達する手前の段階です。 | 始めの項目ですが、確かに森元総理はコネの「スポーツ推薦」で早大に入学しました。ラグビー部をすぐに退部し、早大雄弁会に入部したのも確かです。 しかし、それは胃カタルという病気によるものでした。病気によって、ラグビーを断念せざるを得なかったのです。(森喜朗 - Wikipedia を参照) このことに一行も触れていないことから、氏の森元総理を何が何でも貶めたいという本心を垣間見ることができます。 病気のことについて一切もふれていない氏は、日本人の心であるはずの惻隠の情すら持ち併せていないのでしょうか。 森元総理は、確かに経歴をすり替えている部分があるのかもしれません。しかし、それは政治家であれば誰でもすることではないのでしょうか。 数年前、民主党の議員が学歴詐称を行い、問題になったことは記憶に新しいことと思います。 勝谷誠彦が懸命に応援を行っている民主党には、経歴を隠蔽している議員が、特に旧社会党系に多く存在します。 代表的なのが北海道4区の鉢呂吉雄です。ホームページの経歴 で社会党に所属していたということを隠蔽しています。 氏は、どうしてそのことを全く批判せず、森元総理のどうでもいいような揚げ足取りを行うのでしょうか。 どのような経歴を持っていようとも、国家国民のために戦ってくれる議員であれば、国民の支持を得られるのです。 | 次の項目ですが、勝谷誠彦の記している通り、沖縄サミットでの森元総理の失態は国益を損なったのは確かでしょう。 しかし、それだけで森元総理を「正真正銘の馬鹿」と酷評するのは、常軌を逸しているとしか言いようがありません。 森元総理は長年教育改革に取り組んでおり、教育基本法の改正を断行しようとしたという功績があることを忘れてはなりません。 最近では、民主党の政権交代による日教組の組織肥大化の危険性を訴えています。 反日教組の急先鋒、日教組問題究明議員連盟の名誉顧問にも名を連ねています。 「正真正銘の馬鹿」ならば、日教組と戦う姿勢すら見せることは難しいでしょう。 何よりあの「神の国発言」の際の、反日マスコミの大バッシングによる支持率低下は、記憶に新しいところです。 麻生総理にも同じことが言えますが、国家国民のために戦う政治家は、マスコミによる大バッシングを受けます。 ゆえに、森元総理も国家国民のために戦う政治家であることがわかります。 | 最後の一行には、違和感を感じる方も多いでしょう。 安倍元総理は森元総理が背後霊の如く存在していたために、国民がついてこなかったのではありません。 反日マスコミによって、特に朝日新聞の報道テロともいえる執拗なバッシング報道によって、総理の座を追われたのです。 勝谷誠彦は安倍政権時、その支持者に対して「アベイスト」とレッテル貼りを行い、純粋な支持者を罵倒しました。 朝日新聞だけでなく、勝谷誠彦を始めとする自称保守派の方々からもバッシングを受け、安倍政権は倒れてしまったのです。 勝谷誠彦は、朝日新聞と同罪です。その罪を、この一文で愛国議員の森元総理に擦り付けたのです。 一政治家の「すり替え」や「誤魔化し」を批判しながら、一方ではそれを自身の筆で行っていた氏は、人として最低です。 筆は人を誹謗中傷するためにあるのではありません。もし本件を反省していないならば、氏は即座に筆を折るべきではないでしょうか。 勝谷誠彦とは自分の罪を他人に擦り付け、しかも愛国議員に擦り付ける、その程度の人物なのです。 | <追記> 森元総理と「たかじんのそこまで言って委員会」で共演した際、勝谷氏は森氏を論破できず、 後のメルマガでひっそりと、「オットセイのデブ」などと揶揄していました。 勝谷氏は論評に値しない程の稚拙な人物だと国民に思われている認識がおありなのでしょうか? このような幼稚な者(ルーピー)たちが、国を誤った方向に導いているのです。 | ■当サイトにおける森元総理の評価(愛国議員リストより) | 北陸信越 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 愛国度 Wikipedia 主な愛国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 石川 2区 当選 森喜朗 愛国度 C、真正保守(正統史観)(※参照) 首相在任中に、教育基本法の改正を目指したためマスコミの大バッシングを受けたが、完全な冤罪である(当時はマスコミの横暴に対するネットの歯止めがなく国民の多くが騙されてしまった)※マスコミに嫌われる=本当は日本の為になる存在※森元首相は真正保守ではあるが、政界の調整役であるため自身の政策を曲げざるを得ないことが多いと思われる 自民公認 町村派 愛国度 C 森喜朗 - Wikipedia 日教組問題究明議連名誉顧問 、教育行政改革に長年尽力、日本会議議員懇談会発起人、靖国神社参拝、皇室典範改悪に反対、正統史観但し移民1000万人受入推進、日朝友好議連、朝銀救済推進は大マイナス ■死亡した東電社員が怠けていたというデマを拡散 ■民放番組にて日の丸蔑視容認発言――ついに本性を現す 民主党政権の国旗無視を擁護する勝谷 | 2009年10月1日放送のサプライズ内で閣僚が記者会見時に国旗である日の丸に一礼しなかったことについて 「有能であればそんなことは関係ない」という旨の発言をして、 公式の場でのマナーは大臣の能力とは関係ない、どんな無礼者でも仕事ができればいい、 と言う前提で閣僚が国旗を軽視することを容認する発言をした。 (勝谷誠彦 - Wikipediaより引用) ■経済政策や郵政問題での考えかたの違いは「些細なこと」で、大事なのは高校時代のクラスメイト感覚 | たちあがれ日本の平沼赳夫、与謝野馨両氏の政策の違いについて聞かれた勝谷は 「実は実は、人間っていうのはこの歳になってくると、ま、ボクらもそうだけれども、最後はその一番下(に書いてある項目)の、 麻布高校の同級生のときの気持ちが1番強いんですよ。 些細なことですよ、郵政民営化のときに反対だとか賛成だとか。 で、マスコミって些細なことばっかり取り上げてアホみたいに騒ぎ立てて。アホやからね、マスコミはね。」 と発言した。 (2010年4月10日放送の「あさパラ!」での発言より) ■加藤紘一は"いい人" | 小林よしのり編「日本を貶めた10人の売国政治家」P60より抜粋 (長谷川三千子、高森明勅、富岡幸一郎、勝谷誠彦、小林よしのりによる座談会で、 加藤紘一の大罪の話題になり、高森氏、富岡氏による批判のあと) 勝谷 僕は彼(編者注:加藤紘一議員のこと)と何度も飲んだことがあって、いい人なんですけどね。でも、いい人であるだけに、 余計、中国や韓国の工作にコロッと引っかかっちゃうんだと思う。実際、中国に招待されて行くと、すごくいい目に遭わせてくれるんですよ。 (直後、小林氏による加藤紘一の批判) | 確かに、加藤紘一は“いい人”なのでしょう。 しかし、外交は“いい人”では務まりません。 強かでなければ、外交は務まりません。 特に支那・朝鮮外交においては、「断じて行えば鬼神もこれを避く」態度でなければならないのです。 (詳しくは「韓国人の国民性」・「中国人の国民性」をご覧下さい) “いい人”が外交を続けてきたがゆえ、支那・朝鮮に対して屈服させられてしまってきたのです。 勝谷誠彦も、座談会とはいえ公の立場にある政治家を個人レベルで評論することはやめて頂きたいものです。 加藤紘一といえば、「拉致被害者は北朝鮮に戻すべきだった」と日本BS放送の番組で発言した屈指の売国政治家です。 発言直後の会見で、家族会の有本明弘さんは涙を浮かべながら「あの男はこれまで何をやってきたのか。皆さん書いてくれ。議員を辞職するべきだ」 と激しい口調で怒りを露にされたそうです。このような売国議員を冷酷だと言わずして、どのような表現の仕方があるというのでしょうか。 きつい表現をしますと、こういうのを“いい人”ではなく“人でなし”と言います。 これでも“いい人”と表現できるのでしょうか。また対談の中で加藤紘一をこのようにに表現した勝谷誠彦も、 拉致被害者の方々に対して無礼千万な振る舞いであり、加藤紘一と同罪であるということを心に深々と刻んでおくべきでしょう。 | 加藤紘一の正体 も併せてご覧下さい。 ■民主党の支援団体・韓国民団に屈服 | 韓国民団HP・東京本部活動2005年度 より抜粋 | ◆勝谷氏の中傷差別発言に抗議(2005.10.4) テレビのワイドショーなどで活躍している吉本興業所属の勝谷誠彦氏が、閲覧件数一千五百万件にも上る自身のインターネット日記で韓国や在日に対して中傷差別発言を繰り返していたことに対して、民団東京本部は10月4日、河在龍・事務副局長ら5名が吉本興業東京本部を訪れ、同社および勝谷氏に対して国際部長名の抗議文を伝達するとともに、韓国や在日韓国人に対する差別中傷発言をしないよう厳重に抗議した。 同抗議文で東京本部は「私たちの祖国である韓国とその韓民族に対して『愛人国家』『キチガイ』『三等国』『鬼畜外道の低劣国家』『狗猫水準の国家』『支那朝鮮の愚民』『愚劣な民族』『下賤愛国心』『狗と朝鮮人入るべからず』『三国人』等々、その言動は「言論の自由」「表現の自由」の範疇を超えるもので祖国の尊厳を冒涜し、 韓民族の人権を蔑ろにし差別するもので到底容認できるものではありません」と指摘し、吉本興業に対し「たとえ個人のブログとはいえ、そうした社会倫理に違背する勝谷誠彦氏の言論活動に対し、吉本興業は確認しながらも何ら対処を講じることなく、むしろ勝谷氏の過激発言を営業上の売り物にしている実態は、日本マスメディア界の一翼を担う企業としてその社会的責任は重大であります」と吉本興業の企業責任を追及した。 また勝谷氏には「他の人権を冒涜し差別する発言を羅列する品格無きその姿勢は、言論人としての資格を疑うものであり、到底社会的にも許されるものではない」と警告するとともに謝罪を要求した。 東京本部の鄭文吉国際部長は「勝谷氏と吉本興業から謝罪等は現在までありません。しかし抗議後、同サイトではそういった発言は自粛しており一定の成果はあったと思う。今後も言動等を注視していく」と述べている。 | 戦後、GHQの占領政策の影響で、自国に誇りを持てず、毅然とした態度を取ることができない日本人が増えてしまいました。 この事実については、本ページをご覧になっている皆様も御承知の通りであると思います。 「加藤紘一は"いい人"」の項目でも記した通り、この影響で外交において我が国は、特に支那・朝鮮相手に対しては国益を大いに損なう外交を行ってきました。 2005年、勝谷誠彦は韓国民団からインターネット日記での発言について抗議を受けました。 発言内容については全く正しいものばかりで、そのことについて本ページで批判を加えるつもりは毛頭ありません。 しかしながら、民団の記事曰く、勝谷誠彦は「同サイトではそういった発言は自粛している」そうです。 保守派を自称する勝谷誠彦は反論するどころか、むしろ韓国民団に対して屈服したのです。 毅然とした態度を取ることができないというのは、戦後民主主義者の特徴です。 また、抗議した韓国民団が民主党の支援団体であるという点にも着目しなければなりません。 前述した通り2005年当時から勝谷誠彦は民主党による政権交代を様々な媒体で提唱しています。 これは推量の域ですが、この当時から氏には民主党との黒い関係があったのかもしれません。それゆえの屈服だったのかもしれません。 勝谷誠彦は保守派などではありません。筑紫哲也などと同じく、戦後民主主義に毒された典型的な人物の一人なのです。 | 韓国民団の正体 も併せてご覧下さい。 ■日教組は自民党の支援団体と発言 | ■WiLL創刊4周年! 記念大講演会 でのトンデモ発言 | 以下、2chからのコピペです。 | コピペその1 | 693 :文責・名無しさん:2008/12/22(月) 18 16 44 ID kTv/7dAn0 12月20日(土)勝谷誠彦氏の講演に行った。 勝谷氏は公演中、安倍総理と麻生総理を罵り、解散総選挙しろ!と訴 え、大阪の橋下知事と宮崎の東国原知事を批判し、日教組の支持母体 は民主党であるのに自民党だと発言。パチンコ業と関係あるのは民主 党であるのに自民党が悪いように話を運び、勝谷氏は民主党とどうい う繋がりがあるのか?自民党を批判し民主党を奉れば仕事がもらえる のか?と思った。 質問時間があり、「主婦にしておくのが勿体ないくらいの聡明な女性」 が勝谷 に質問した。 自民党は教育改正に取り組んでいるが、民主党が政権取れば支持母体の 日教組が力を増す。勝谷氏は、公務員批判するが、社保庁自治労のこと か?それとも優秀な高級官僚のことなのか? 勝谷誠彦氏は「あなたみたいなバカがいるからダメなんだ!」「いつま でも 安倍支持してる奴がダメにするんだ。そういうのは保守とは言わな いんだ。」 「麻生は就任して100日の間に何をやったって言うんだ。 言ってみろ。」 「安倍は、何もせずに体が悪いと言って辞めただけだ ろ」と怒鳴りました。 そして、前方に座ってられた80歳以上のご老人が「安倍さんはちゃん とやってたじゃないか」と勝谷誠彦氏に反論した。 勝谷氏は、女性とご老人に大声で「バカだ!」「バカだ!」と連発し、 質問に対しての回答はしなかった。 | 勝谷誠彦は明らかな嘘をついています。 日教組は自民党の支援団体などではなく、民主党の支援団体です。 民主党には、輿石東を筆頭に日教組出身の議員が多数所属していることが何よりの証拠です。 民主党政権が誕生すれば日教組出身者が文部科学大臣に就任し、 教育は正常化するどころか、荒廃していくでしょう。 政権交代が現実となった今、ついにその時が訪れようとしています。 | 詳しくは 日教組の正体 をご覧下さい。 | コピペその2 | 826 :文責・名無しさん:2008/12/30(火) 20 49 00 ID PXdG07iw0 12月20日(土)田母神俊雄先生の講演があり行ってきた。 なぜか?勝谷誠彦の講演もあり仕方なく、聴いてみる事にした。 やはり、エセ保守?ただの左翼?勝谷誠彦は最低だった。 一般の方からの質問で、正論を投げ掛けられると、一般人に対して 『バカ!』発言。 安倍・麻生を散々ののしり、民主党に政権交代しろ!と聴衆に呼びか けてた。 勝谷誠彦の話に賛同する日本人がいることに驚いた。 | 勝谷誠彦は所謂保守を自称しているにも関わらず、所謂保守系の講演会で売国政党民主党による政権交代を訴えました。 主権回復を目指す会の西村修平 代表のように、自民党も民主党も利権分配集団であり兄弟であるという観点から、 双方の政党を支持しないという立場を取るのならば理解できます。 しかし、利権分配を自民党以上に好む民主党を保守言論人が支持することは、 どの立場の方から見ても首を傾げざるを得ないでしょう。 前述した通り、これは勝谷誠彦と小沢一郎との黒い関係による言動だと推測されます。 これらの言動が、勝谷誠彦の正体を物語っているといっても過言ではありません。 | 民主党の正体 も併せてご覧下さい。 | ■勝谷誠彦が言わない麻生政権の実績 | 詳しくは 麻生政権の実績 をご覧下さい。 ■麻生総理を貶める多数のプロパガンダ | ■麻生総理は北方領土を売り渡すというデマコーグを宣伝 勝谷誠彦、北方領土問題で的外れ批判 | 詳しくは 麻生太郎の真実 麻生太郎潰しの正体 北方領土侵略の正体 を併せてご覧下さい。 | ■「日章旗切り裂き事件」を指摘した麻生総理を危険人物視 | 2009年8月18日『勝谷誠彦の××な日々 。』(有料メールマガジン)より一部抜粋 麻生太郎首相は、脇が甘いというかもともとそうした危ない思想が蔓延している(泣)民主党の連中が 靖国参拝や支那との関係や、外国人参政権でいいかげんな発言をしたり、 国旗を破って党旗をつくっちゃったりするたびに、鬼の首をとったように指摘する。 必死に保守層を取り込もうというのである。 | 真に保守層を取り込もうとしているのは民主党です。 一部の保守系愛国議員や、自称保守の世論工作員を客寄せパンダとし、 保守票を取り込もうというのが民主党の作戦です。 保守票が国家解体の源泉となるということほど屈辱的なことはありませんし、 それは何としてでも避けなければなりません。 先日の「日章旗切り裂き事件」によって政権交代が必要だと思っていた方々も、 考え方を改めることができたのではないでしょうか。 | あの「日章旗切り裂き事件」が起きても、それを無視するどころか、 それを麻生批判に繋げる人物が未だ存在します。 それが所謂保守を自称する勝谷誠彦です。 支那朝鮮の傀儡である反日マスコミが無視するのならともかく、 保守が国民の心を踏み躙る政党の悪事を無視するどころか、 批判した麻生総理を危険視することは、日本人を敵に回したという他ありません。 麻生総理はただ国民の気持ちを代弁し、民主党を批判しただけの話です。 俳優の津川雅彦氏も、この件については怒りを込め痛烈に批判していらっしゃいます。 勝谷誠彦は政権交代のために、日本人であることを捨てたのです。完全に腐り切っています。 | 民主党と日章旗 も併せてご覧下さい。 ■自民党が作成した民主党批判パンフは公職選挙法違反 | 2009年8月22日『勝谷誠彦の××な日々 。』(有料メールマガジン)より一部抜粋 その投票日へ向けて、昨日自民党の名が記された怪文書 について紹介したところ、 多くの方々からさまざまな情報を寄せていただいた。 それらをもとに迂闊屋どもが調べて行くと、なんとあの怪文書、ホンモノでした。 怪文書にホンモノがあるのかないのかというのも妙で、え~い、失礼しました。怪文書じゃありませんでした。 自由民主党マルチメディア広報局がお作りになられていた正式な文書でした。わあああああっ! この中の昨日紹介したのは、これですね。もう在庫はないらしいけど。 自民党はこれらのチラシを配るイベントを組織しているようだ。 麻生太郎首相みずからが怪文書、おっと自民党のチラシを配ることを呼びかける動画まであるらしい。凄い国だなあ。 それにしても、ポスター一枚貼るのに証紙がいるし、ちょっと政治的な発言をするコメンテイターをテレビ局がおろすような(笑) まことに厳格な公選法を持つわが国において、かかる文書をポスティングすることは違法ではないのか。 自民党は安心しろと言うんですね。 <これらのパンフレットは公示以降も配布可能です。> パンフレットだからだと。 <ただし、背表紙のある形でないと「ビラ」とみなされます。 HPから印刷して、2つ折りなどにして、印刷物の輪になる部分をホチキスなどでとめ、「背表紙」のあるパンフレット形にする必要があります。> こんなことが許されるならやりたい放題じゃないの。その一方で、巧みな逃げも打っている。 <選挙期間中は個人が制作したビラでも選挙運動とみなされる恐れがあるので注意を要します。自民党として個別のものについて回答できませんので、お近くの選挙管理委員会にお問合せください。> これはひどい。公党が、犯罪の可能性がある行為に国民を走らせようとしているのだ。しかも、そのために使うこれらの素材の制作費には、政党助成金として良民常民の血税も流れ込んでいるのだから。 まあ、普通の倫理観を持つ人間ならば、こんな怪文書もどきをわざわざ配るわけはないが、普通じゃない人たちがいるんですね。 自民党員ではないと私は思う。自民党のもともとの強固な支持層である保守の人たちは、高い倫理観を持っている。ドブ板締めつけには協力しても、こんな下品なパンフレットには拒絶反応を示すだろう。 では誰が配るか。こういうことをやらせれば天下一品の人たちがいるではないか。連立の相手に。 パンフレットがはけたはけたと自民党は喜んでいるが、本当に個人が100万人もわざわざ申し込んだのか。それだけの票があれば自民党も楽だよねえ。そうではなく、各地のナントカ会館に段ボールで送られて 信仰心のあつい方々が炎天下汗水流してポスティングして歩いているんじゃないだろうね。 とはいえ、私が昨日書いたりしたことで(笑)そろそろこうしたパンフレットの存在が世の中にバレつつある。すると突然、在庫がなくなっちゃった(爆笑)。 <8/21 9時13分をもって在庫がすべて出切ったため、お申し込みを締め切らせていただきます。> 何やってんのさ。これからが追い込み、公選法にもひっかからないという自信があるなら、どんどん増刷すればいいじゃないの。 | まずは、上記のリンクから自民党が作成したパンフレットをご覧下さい。 今回、自民党が作成したパンフレットは表紙の色が派手であり、 キャッチフレーズが多少きつい表現だと思われる方もおられるかもしれません。 しかし、肝心なのは中身です。 パンフレットの内容は全て真実であり、本ページの民主党の正体を要約したような内容となっています。 公職選挙法に触れるような内容でもなければ、ネガティブキャンペーンでもありません。 政党助成金で犯罪を煽動しているという批判をしていますが、では国旗を切り裂いた民主党の批判をどうしてしないのでしょうか。 国旗を侮辱すると支那では、打ち首に処せられる可能性もありえます。他国では国旗侮辱罪が存在することが当然です。 真に「ひどい」と言いたいのは、勝谷誠彦とそれを支援する「良民常民」ではなく、我々保守の「良民常民」です。 売国的な「綺麗事保守」と同じ狢、もしくはそれ以下の「偽装保守」がこのような言葉を発する資格はありません。 そもそも、勝谷誠彦は民主党に対しては必要以外の批判をせず、自民党に対しては品を欠いた言葉で罵る人物であり、 オールドメディアの現在の報道姿勢を体現している典型的な人物です。 このメルマガでは、自民党の的を得た批判が気に入らないのか、パンフレットを怪文書と称し扱き下ろしています。 田母神論文が話題になった際に鬼の首を取ったかの如く攻撃していたマスコミと構造が酷似しています。 また、創価学会員がパンフを配布しているなどという嘘を書いていますが、公明党支持層はむしろ、自分たちの選挙活動で手一杯ではないでしょうか。 パンフレットを配布しているのは、国を思っている日本人です。カルト宗教の信者は配布にすら興味を示していないでしょう。 自称保守の勝谷誠彦は、労組等の反日勢力に我が国の心の財産を破壊されてもいいというのでしょうか。 もしこのページをご覧になっているならば、正々堂々かつ論理的にメルマガ等で答えて頂きたいものです。 公職選挙法のことをいえば、勝谷氏も選挙期間中に公器であるメルマガで野党への投票を平然と呼びかけました。 これこそ、公職選挙法に違反している疑いがあるのではないでしょうか。 最後に、このような有料メールマガジンを批判目的以外で受信している人物は、民主党による国家解体に手を貸す売国奴と断定していいでしょう。 ■本性は北朝鮮シンパ、北朝鮮スパイの人権を守るべきと発言 | 日本テレビ系「たけしのIQ200~天才が日本を救う」で、拉致被害者を助けるために北朝鮮スパイを拷問するかという問いに対し、 勝谷氏は「人間の尊厳や基本的人権は最も重んじられるものだ」と発言、北朝鮮スパイの人権を守るべきという旨の発言をしました。 ■拉致問題を定額給付金反対運動に利用か | 勝谷誠彦、定額給付金を受け取っていないと発言(動画の終盤) 「誰があんな汚いカネもらうか。ええ加減にせい」 | まず、定額給付金についてですが、果たして"汚いカネ"だったのでしょうか。 勝谷誠彦を含め、民主党系の人物は景気対策など不要だったというのでしょうか。 漫画家で親日有名人の小林よしのり氏は「ゴーマニズム宣言」(本編の上欄)で、この定額給付金を絶賛しておられました。 民主党は現在、子供手当、高速道路無料化、高校その他の授業料無料化(朝鮮学校含む)、等、 バラマキとも言えない日本を社会主義国化させる金銭分配政策を行おうとしています。 これらの社会主義化に使われるお金こそ、本当に汚いカネなのではないでしょうか。 | 次に、勝谷氏が拉致問題を定額給付金反対運動に利用した疑惑について述べます。 勝谷氏は以前、拉致問題の広告をNYタイムズ紙に載せようという運動をやっていました。 このこと自体は、評価されるべきことです。拉致問題は立場を超えて解決していかなければならない問題です。 しかし、勝谷氏はこの運動が立ち上がった際、メルマガ等で定額給付金は汚いお金だから、 定額給付金をこのために寄付しろと読者に呼びかけたのです。 なぜ、定額給付金でなければならないのでしょうか。別に他のお金でもいいのではないでしょうか。 定額給付金は景気対策のためのお金です。それに、この運動に共感した人たちは給付金でなくても寄付をするでしょう。 このような言い方は冷淡に思われるかもしれませんが、仮にも意見広告のお金を定額給付金で払えば、 そのお金は海外に流れてしまい、景気対策にはならないのではないでしょうか。 勿論、拉致問題が景気対策よりも軽いという意味で書いているわけではありません。 勝谷氏が定額給付金を寄付しろと募ったことに問題があると書いているのです。 勝谷氏は各メディアで定額給付金給付反対と、反日マスコミよりも熱心にそれを主張していました。 その異様ぶりは上の動画を見てもらえばわかると思います。 ですから、このように勝谷氏は拉致問題を定額給付金反対運動に利用したと考えられても仕方がないのです。 | 定額給付金の真実 も併せてご覧下さい。 ■徳之島の島民を嘘で貶めるその姿は共産主義革命家そのもの Online Videos by Veoh.com 勝谷誠彦 関西ローカルで必死に鳩山擁護を語る。誤誘導発言連発 発言内容 民主党は初心者だから 徳之島で集められた署名の数は大マスコミの捏造 その他、異様な民主党擁護の数々 youtubeの動画によせられたコメント ■当サイトにおける勝谷誠彦の評価 (左翼有名人リストより) リストの端に記載のある「左翼度」の認定基準です。 左翼度 S A B C 白を黒と言いくるめるような確信的な左翼。日本に重大な悪影響を及ぼしている。 かなりの左翼思想の持ち主。日本に無視できない悪影響を及ぼしている。 密かに左翼思想を宣伝。S級・A級に比べれば悪影響は限定的だが要注意。 無自覚な左翼思想の持ち主。日教組や反日マスコミに洗脳されたタイプ。無知・無自覚なだけに厄介。 | 人名(50音順) ふりがな 資料 反日度左翼度 勝谷誠彦 かつや まさひこ コラムニスト、写真家、コメンテーター、アナーキスト。株式会社「世論社」(民主党の利権仲介企業)取締役。配当金を貰うため、カルトまがいの小沢・民主党擁護を行っていると思われる。政権交代の功労者の一人で、偽装保守。自虐史観の持ち主。小沢一郎や民主党、元・長野県知事で新党日本代表の田中康夫、過激派議員・辻元清美の支援者。小沢一郎を持ち上げる様から、皇室を蔑視していることが窺える。外国人参政権容認派(有料動画配信サイト「たかじんのそこまでやって委員会」より)。民主党閣僚の国旗蔑視を容認。以前に小沢一郎から献金を受けたことがある。そのため、民主党寄りの発言が異常に多い。 小沢一郎や田中康夫は賛美するが、なぜか保守政治家(主に麻生総理、安倍元総理)には言論テロとも言える容赦ない攻撃を浴びせる。安倍政権時、日本の保守派の足を引っ張った言論人の一人。安倍元総理の支持者に対し「アベイスト」というレッテル貼りを展開した。政権担当能力が疑わしい民主党を必要以上に擁護し、保守の仮面をかぶりながらマスコミと共闘、偏向報道により民主党政権を誕生させた。政権交代で官僚の既得権益の打破が可能と信じ込んでいる。自民党を利権談合共産主義党という造語で批判しているが、その体質を生成した張本人が小沢一郎であることには目をつぶっている。保守派の講演会において、日教組が自民党を支持していると虚偽の発言する等、左翼勢力が送り込んだ強かな工作員の可能性が濃厚。安倍元総理を侮辱 特定の人物に対し幼稚なレッテル貼りを展開し(左翼のよく使う手口)、自らの主義主張に都合の悪いことは隠蔽・批判・罵倒する行為は、反日主義者の構造、左翼の精神構造と見事に一致しており、執拗に政権交代を煽った末に保守層を騙し、分断した罪は重い。保守派が最も注意しなければならない人物。詳しくは勝谷誠彦の正体を参照。 S ■勝谷氏に詳しいその他のサイト | 勝谷誠彦様の華麗なる脳みそ 勝谷氏の非常識かつ矛盾だらけの言動を監視、追及しているブログ。 ■当サイト普及のために | ↓真実を国民に知らせたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ご協力ありがとうございました。 ■情報提供・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2632.html
バスター・ショットマン:?(OCG版) ユニオンモンスター 星1/地属性/機械族/攻 0/守 0 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上のモンスターに装備、 または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、 装備モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントダウンする。 装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 フィールド上に表側表示で存在する破壊したモンスターと 同じ種族のモンスターを全て破壊する。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。 装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。) 解説:OCG版 バスター・ショットマン:?(TF5版) ユニオンモンスター (TF5オリジナル) 星1/地属性/機械族/攻 0/守 0 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の機械族モンスターに装備、 または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、 装備モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントダウンする。 装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 そのモンスターと同じ種族の相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。 装備モンスターが戦闘によって破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。) 解説:TF5オリジナルカード TF5でオリジナルカードとして収録された、地属性・機械族のユニオンモンスター。 装備対象は機械族に限定されている。 アニメ・TF5では謎のD・ホイーラー(ブルーノ)が使用する。 大型モンスターの隣にいる弱小モンスターを狙えば、種族統一デッキに対しては大きな痛手となりうる。 だが、種族が統一されていない場合、あるいは相手モンスターが1体しかいない場合は、全く役に立たない効果になってしまうので注意が必要。 DNA改造手術と併用すれば汎用性は高まるものの、どの道機械族を宣言しなければ装備できないため、システム・ダウンを使った方が手っ取り早いかもしれない。 ステータスをダウンさせるデメリットもあるので、ときにはユニオンを解除することも必要になる。 レベル1・機械族・ユニオンモンスターなので、多くのサポートカードに対応している。 サポートカードを共有できる【マシンナーズ】に投入するのもよいかもしれない。 相手モンスターを破壊し「墓地に送る」必要があるので、トークンを破壊しても効果は使えない。もちろん、他のモンスターを破壊して墓地に送れば、同じ種族のトークンも破壊できる。 最近のユニオンモンスターでは珍しく、身代わり効果が戦闘破壊にしか対応していないので注意。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し? XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し? DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:太陽にゆるしません!(P)TF5 TF5オリジナル DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/wiki5_goodluck/pages/37.html
weBLOG of さとしのラッキーカムカム /2005年11月29日/JCウィークをチョットだけ振り返る #blognavi
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1047.html
【作品名】鳥人戦隊ジェットマン 【ジャンル】FC ゲーム 【先鋒】ライトマルマジロ 【次鋒】カメラジゲン 【中堅】カガミジゲン 【副将】ジクウマンモス 【大将】グレートイカロス 【先鋒~副将】 【属性】巨大ロボ 【大きさ】数十m程の人間型 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並み 【防御力】大きさ相応の鍛えた人並み 【素早さ】大きさ相応の鍛えた人並み 【大将】 【属性】巨大ロボ 【大きさ】数十m程の人間型 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並み ハイパー・G・アタック:数十km先にある数km以上の星型基地を木っ端微塵にするビーム 溜めに2,3秒かかる、弾速は上記の距離を一瞬 【防御力】大きさ相応の鍛えた人並み 【素早さ】大きさ相応の鍛えた人並み 参戦 vol.79 691 vol.93 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 22 32 15 ID jEmYoz33 鳥人戦隊ジェットマン(ゲーム)考察。どう見ても大型ロボットの壁直上付近 ×超電導カンタムロボ (OP映像) 【先鋒】電撃分不利。負け 【次鋒】数十m(20m)ロボと30mロボ。サイズ差分不利。負け 【中堅】ソード分不利。負け 【副将】反応勝ち 【大将】反応負け カンタムの下か。一応壁下をちょっと見る ○All You Need Is Kill 【先鋒】~【中堅】サイズ勝ち 【副将】速いのでこっちの攻撃当たらない 【大将】ハイパー・G・アタック勝ち 圧勝しているので下は大丈夫だろう 反応は大将以外カンタムより上、防御力も大将以外ほぼ同じだし 超電導カンタムロボ (OP映像) >鳥人戦隊ジェットマン (ゲーム)>(大型ロボットの壁)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37010.html
登録日:2017/06/06 Tue 17 04 01 更新日:2023/01/21 Sat 17 12 04NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アダム・グラス アメコミ アンディ・クラーク アン・ノセンティ エディ・バロウズ エド・ベニス カイル・ヒギンズ キャットウーマン ゲイル・シモーン ジェイソン・トッド ジェイソン・ファボック ジョン・レイマン ジョーカー ジョーカー 喪われた絆 スコット・ロブデル ダニエル・サンペレ ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ティモシー・グリーンⅡ ディック・グレイソン ナイトウィング ハーレイ・クイン バットガール バットマン パトリック・グリーソン ピーター・トマシ ファビアン・ニシーザ フェルナンド・ダニーノ ブレット・ブース ポストフラッシュポイント ラファ・サンドバル レッドフード レッドロビン ロビン 喪われた絆 『Joker Death of the Family』は2012年にDCコミックスで行われたクロスオーバーイベント。 + 作品情報 『Detective Comics Vol.2』#16~#17 発売 2013年1月から 脚本 ジョン・レイマン 作画 ジェイソン・ファボック(#16、#17本編)、アンディ・クラーク(#17短編) 『Catwoman Vol.4』#13~#14 発売 2012年10月から 脚本 アン・ノセンティ 作画 ラファ・サンドバル 『Suicide Squad Vol.4』#14~#15 発売 2012年11月から 脚本 アダム・グラス 作画 フェルナンド・ダニーノ 『Batgirl Vol.4』#13~#16 発売 2012年10月から 脚本 ゲイル・シモーン 作画 ダニエル・サンペレ、エド・ベニス(#14、#16) 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#13~#16 発売 2012年10月から 脚本 スコット・ロブデル 作画 ティモシー・グリーンⅡ 『Teen Titans Vol.4』#14~#16 発売 2012年11月から 脚本 スコット・ロブデル、ファビアン・ニシーザ 作画 ブレット・ブース 『Nightwing Vol.3』#14~#16 発売 2012年11月から 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 エディ・バロウズ 『Batman and Robin Vol.2』#15~#17 発売 2012年12月から 脚本 ピーター・トマシ 作画 パトリック・グリーソン 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が上下巻で発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマン・サーガ第1部の第2巻のクロスオーバーイベント。 『バットマン 喪われた絆』の終盤でジョーカーに捕まった姿を見せていた『バットファミリー』がどのようにして捕まったかが描かれる。 本編以上ともいえる残忍さで『バットファミリー』の家族を狙うジョーカーの姿が強烈に描かれる。 『Detective Comics Vol.2』#16~#17 『Catwoman Vol.4』#13~#14 『Suicide Squad Vol.4』#14~#15 『Batgirl Vol.4』#13~#16 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#13~#16、『Teen Titans Vol.4』#14~#16 『Nightwing Vol.3』#14~#16 『Batman and Robin Vol.2』#15~#16 『Batman and Robin Vol.2』#17 『Detective Comics Vol.2』#16~#17 ジョーカーは登場せずジョーカーの影響を受けた人間との戦いが描かれる。 【物語】 ジョーカーがゴッサムに帰還したことが街中に知れ渡ったことで、ジョーカーに影響を受けた犯罪者が大量に出現した。 バットマンは彼らの鎮圧に奔走し、その中でも凶悪な『リーグ・オブ・スマイルズ』の後を追う。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ジョーカーと戦う一方で彼の影響を受けた犯罪者とも戦う。 その中でも特に凶悪な『リーグ・オブ・スマイルズ』に狙いを定め追跡する。 ≪ヴィラン≫ リーグ・オブ・スマイルズ ジョーカーに影響受けた犯罪者の中でも特に危険な集団。 メンバーは ボスのメリーメイカー SM癖のある歯科医フィリップ・マイルス ナイフ愛好家で躁鬱病のパン屋アニー・マクラウド 統合失調症のピエロデビッド・ヒル 放火魔のロドニー・スパーマン メンバー全員がジョーカー関連専門の精神科医バイロン・メリデスのもとに通っていた。 ジョーカーに仕えようと大量殺人を目論んでいる。ジョーカー犠牲者の追悼集会を狙うもトーチの裏切りで失敗し、目標を小児科病院に変える。 トーチ(ロドニー・スパーマン) 『リーグ・オブ・スマイルズ』のメンバーの1人で放火魔。将来有望な高校生だったが家族もろともアパートを全焼させて以来、犯罪者への道を歩んでいる。 実際は事故で仲間を求め犯行を繰り返していたに過ぎなかった。 ジョーカー犠牲者の追悼集会を襲撃するが『リーグ・オブ・スマイルズ』のようには成りたくなかった為、人質を逃がしスマイルズに見捨てられる。 現場でジョーカーのメイクを顔の皮ごと剥がし座り込んでいるとバットマンに保護され病院に送られた。 その直前バットマンにスマイルズのリーダー、メリーメイカーの存在を教える。 デイン・バトラー ジョーカー関連専門の精神科医バイロン・メリデスの患者。サーカス芸人を目指す重量挙げ選手だったが 外見のせいで上手くいかずジョーカーに興味を持った。 バイロン・メリデスで薬を探していたところバットマンと出会い、彼に襲い掛かり倒された。 ダイ・ラフィン、ファニー・ボーンズ、パンチライン ジョーカーの影響を受けた犯罪者たち。いずれも小物でバットマンに敗北している。 イグナチウス・オグルビー ゴッサムの有名ギャング、ペンギンの右腕的存在。ペンギンの座を虎視眈々と狙っている。ジョーカーの混乱を利用してライバルのギャングを殺害する。 #16短編では彼の活躍が描かれたが本作には未収録。 ≪その他≫ バイロン・メリデス 『リーグ・オブ・スマイルズ』のメンバーを治療していた精神科医。元『アーカム・アサイラム』の医師で過激な治療法を行い解雇された。 その後、個人医として開業しジョーカーに関連した患者のみを取り扱っていた。 『リーグ・オブ・スマイルズ』活動開始の前日に焼死体として発見された。 ダミアン・ウェイン ブルースの実の息子でバットマンの相棒ロビン。『バットケイブ』でジョーカーを模した犯罪者より本物の犯罪者を追うよう提案する。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事。『パンチライン』による人質事件を担当するほか、死体安置所で3D映像で現れたバットマンに驚いている。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。死体安置所でハービーやバットマンと共に話し合う。 『Catwoman Vol.4』#13~#14 【物語】 街全体を使ったチェスで黒のクイーンで白のクイーンを狙うこととなったキャットウーマン。 見事に成功させた直後、ジョーカーに襲撃され彼の遊びに巻き込まれる。 【登場人物】 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。新たな相棒グウェンから仕事の情報を受け取り街全体を使ったチェスの手伝いをすることとなった。 黒のクイーンで白のクイーンを倒すも白のクイーンの中には女性がおり、彼女から近くの白のポーンから少年を助けるよう言われる。 少年を救った直後白のクイーンが爆発し困惑する中、ジョーカーが現れ少年に付けた爆弾を解除してほしければ遊びに付き合うよう言われ応じてしまう。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦う中、キャットウーマンを遊びに誘う。 意味不明な遊びの中で彼女を揺さぶる言葉を投げかける。 ローラ・マッキンタイア キャットウーマンの相棒を務めていた女性。キャットウーマンに恨みを抱く男に惨殺された。 敵から逃れるためにキャットウーマンはローラのアパートを爆破している。 その際に焼け焦げたローラの私物がジョーカーの手によってキャットウーマンのもとに届けられた。 グウェン・アルタモント キャットウーマンの旧友で現相棒。彼女からトリップ・ウィンターを紹介されチェス勝負の盗みに挑むこととなった。 『Suicide Squad Vol.4』#14~#15 途中で『Batman Vol.2』#13のハーレイ登場シーンが挿入される。 【物語】 デッドショットの葬式中に突如現れたジョーカーとの再会に喜ぶハーレイ。 彼の指示でバットマンを罠にはめたハーレイだったがジョーカーに襲われてしまう。 【登場人物】 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。現在は『スーサイド・スクワッド』で活動している。 任務で自分のために死亡したデッドショットの葬式で悲しみに暮れていたが、ジョーカーが現れ再会を喜ぶ。 デッドショットの遺体を傷つけようとする彼を止めるため、バットマンを罠にはめるがジョーカーが変わってしまったことを悟る。 その直後ジョーカーに襲われ飼いハイエナのバドとルーをけしかけられる。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しハーレイのもとに現れ彼女の協力を求める。 協力した彼女に襲い掛かり殺そうとする。 デッドショット(フロイド・ロートン) 様々な銃火器を操る凄腕の暗殺者。『スーサイド・スクワッド』のメンバーでハーレイと良い関係だった。 テロリスト組織『バジリスク』との戦いで命を落とし葬式が執り行われそこにジョーカーが現れた。 アマンダ・ウォラー、キャプテン・ブーメラン(ジョージ・ハークネス) 政府の汚れ仕事専門の特殊部隊『スーサイド・スクワッド』の指揮官とメンバーの1人。デッドショットの葬式に参加するがジョーカーの毒で気を失う。 『Batgirl Vol.4』#13~#16 #13は16~17ページのみ。 【物語】 危険な自警団員ナイトフォールを退け帰宅したバーバラのもとに母から電話がかかってくる。 彼女がジョーカーにさらわれたことを知ったバーバラはバットガールとしてジョーカーのもとに現れ母を救おうとするも失敗し、 ジョーカーと結婚式を行うこととなった。 【登場人物】 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘。かつてジョーカーによって下半身不随に追い込まれたことがある。 母からの電話で彼女がさらわれたことを知り謎の人物からの電話で犯人がジョーカーであることを知る。 ジョーカーの刺客を退け謎の人物からの電話でローラースケートリンクに訪れジョーカーと人質となった母を発見し、 謎の人物が弟のジェームズ・ジュニアということに気が付く。 母を救おうとして今までの怒りからジョーカーを殺しかけるも失敗し、ジョーカーの指示で教会を訪れ結婚式をすることとなった。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦っており『バットファミリー』の正体を知っていると語る。 バーバラの母をさらってバットガールの縄張りのローラースケートリンクで彼女の到着を待っていた。現れたバットガールに結婚を申し込む。 ジェームズ・ゴードン・ジュニア バーバラの弟でサイコパスの犯罪者。バーバラがバットガールであることを知っている。 母をジョーカーに殺させないためバットガールをジョーカーのもとに導いた。 バットガールとジョーカーの戦いを外から見ていたが、アリシアの頼みでバーバラの救出に乗り出す。 バーバラ・アイリーン バーバラとジェームズ・ジュニアの母。バーバラ小さい頃にジュニアの狂気を知って家を出ていたが、最近バーバラのもとに顔を出していた。 ジョーカーにさらわれバットガールへの人質にされる。 アリシア・ヨー トランスジェンダーの女性でバーバラのルームメイト。ジョーカーの部下に襲われたバーバラを発見し別れを切り出されてしまう。 彼女が苦しんでいることを知り少し前にナンパをしてきたジェームズ・ジュニアに助けを求める。 李 『アーカム・アサイラム』の精神科医。過去にジョーカーを担当したことがありその際に彼女の娘を知っていることと結婚式の計画を聞かされる。 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#13~#16、『Teen Titans Vol.4』#14~#16 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#13と『Teen Titans Vol.4』#14は19~20ページのみ、 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#14は16~20ページのみ。 【物語】 それぞれ戦いを終えプライベートを楽しもうとしていたレッドフードとレッドロビンだったがジョーカーにさらわれ戦うよう強要される。 一方、2人の仲間である『アウトローズ』と『ティーン・タイタンズ』はゴッサムで行方を捜索していたがジョーカー化した市民に襲われてしまう。 【登場人物】 レッドフード(ジェイソン・トッド)、レッドロビン(ティム・ドレイク) バットマンの2代目相棒と3代目相棒。それぞれ独立しレッドフードはアーセナルとスターファイヤーと行動を共にし、 レッドロビンは『ティーン・タイタンズ』のリーダーとして活躍している。 ジョーカーにさらわれ何処かに閉じ込められ両者の父親を巡って殺し合いを強要される。 アーセナル(ロイ・ハーパー)、スターファイヤー(コリアンダー) レッドフードと行動を共にするヒーロー。レッドフードのピンチを知りゴッサムを訪れ、 ジョーカー化したゴッサム市民の対処に苦しむ『ティーン・タイタンズ』を援護する。 ティーン・タイタンズ 少年ヒーローで結成されたヒーローチーム。 メンバーは レッドロビン 魔法の鎧でパワーを発揮するワンダーガール(キャシー・サンズマーク) 30世紀からやって来た超スピードを操るキッド・フラッシュ(バー・トール/バート・アレン) エネルギーフィールドを作り出せる同性愛者バンカー(ミゲル・ホセ・バラガン) 光を操るソルスティス(キラン・シング) ジョーカーにさらわれたレッドロビンを探していたがキッド・フラッシュが知らないうちにジョーカー化するウイルスをばらまいてしまい、 『アウトローズ』と協力してジョーカー化した市民と戦う。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦っており『バットファミリー』の正体を知っていると語る。 レッドフードとレッドロビンをさらって父親をかけた殺し合いをさせる。またジョーカー化するウイルスを使って『ティーン・タイタンズ』の時間を稼ぐ。 イザベル レッドフードたちと異星人の戦いに巻き込まれた女性。戦いを終えジェイソンと夜を楽しもうとするが、 ジョーカーによって薬物中毒にされてジェイソンのトラウマを呼び起こした。その後、警察に保護され病院に送られた。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事。通報によってジェイソンとイザベルのいる部屋に踏み込み逮捕しようとするが、抵抗されジェイソンを見逃しイザベルを保護した。 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘。『ティーン・タイタンズ』からレッドロビン捜索のアドバイスを求められる。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見となった大男。アーセナルの回想に登場し、アルコール依存症になったロイを保護した。 『Nightwing Vol.3』#14~#16 #14は20ページのみ。 【物語】 ジョーカーからかつて所属していたサーカスの団員を守ろうとするディックだったが次々と命を落としてしまう。 ジョーカーの居場所が分かったディックは『ヘイリーズ・サーカス』に向かいジョーカーと対峙する。 【登場人物】 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在は独立して活躍している。ジョーカーが自分の正体を知っている可能性があると知り、 所属していた『ヘイリーズ・サーカス』の団員にゴッサムから出るように言う。 その後、刑務所から姿を消した幼馴染を発見するが彼女はジョーカーのような姿になり襲い掛かり毒で命を落としてしまう。 彼女の体にジョーカーの居場所が書かれていることに気付いたディックは『ヘイリーズ・サーカス』に向かいジョーカーと戦う。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦っており『バットファミリー』の正体を知っていると語る。 ディックが所属していた『ヘイリーズ・サーカス』の団員を次々と手にかけ、サーカスでディックを待ち受ける。 ジミー・クラーク 『ヘイリーズ・サーカス』に所属するピエロ。次のポスターの主役に選ばれるがジョーカーに殺されアミューズメント・マイルの門につらされる。 ラーヤ・ベストリ 『ヘイリーズ・サーカス』の団員でディックの幼馴染。ディックと最近再会するも、 ナイトウィングに恨みを抱くヴィラン、サイコに協力したため逮捕され『ブラックゲート刑務所』に収監されていた。 ジョーカーに連れ去られジョーカー化するウイルスに感染されディックに襲い掛かり命を落としてしまう。 ジョーカーは彼女の体に自信の居場所を書き残していた。 ヘイリーズ・サーカス ディックが所属していたサーカス団。ジョーカーの標的にされるのを恐れたディックからゴッサムを出るよう言われる。 ソニア・ズッコ ゴッサム地方銀行の頭取。ディックの頼みで『ヘイリーズ・サーカス』に出資している。ディックの両親を殺したアンソニー・ズッコの娘だが、 彼女はそのことをディックに知られていることは知らない。 ディックに書類にサインするよう頼む。その際、ジミーが亡くなったのはディックのせいではないと慰める。 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘。ナイトウィングとジョーカーについて話し合う。 『Batman and Robin Vol.2』#15~#16 【物語】 バットマンに『バットケイブ』にいるよう言われたロビンだったが、我慢できずアルフレッドをさらわれた際の証拠から動物園に向かう。 そこに待っていたのはジョーカーと操られたバットマンだった。 【登場人物】 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。さらわれたアルフレッドの代わりに『バットケイブ』でサポートを命じられたが、 バットマンはアルフレッドを探す暇がないと思い勝手に捜索を開始する。 ウェイン邸に残された証拠から動物園にたどり着くも、毒で気を失いジョーカーに捕らわれてしまう。 ジョーカーの戯言に付き合わされた後、操られたバットマンに襲われてしまう。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦っており『バットファミリー』の正体を知っていると語る。 動物園に現れたロビンを捕らえ彼がいかに邪魔を述べ操ったバットマンに殺させようとする。 バットマン ゴッサムを守る闇の騎士。ジョーカーに操られロビンに襲い掛かる。 タイタス ブルースに買い与えられたダミアンの飼い犬。ウェイン邸での捜査に協力する。 『Batman and Robin Vol.2』#17 『バットマン 喪われた絆』のクロスオーバーではない。 【物語】 いつものように夜のパトロールを終えウェイン邸に帰って来たバットマンとロビン。 アルフレッドの出迎えられ床についた3人はそれぞれ夢を見るのだった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。夢の中では両親と共に紙の船に乗るが、大波に両親が飲み込まれヴィランたちが大挙して押し寄せ 最後には白鯨に吹き飛ばされるが差し出されたロビンの手をつかんだ。 目を覚ますとダミアンの寝顔を見に行く。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。夢の中ではバットマンに初対面する直前の出来事が改変された悪夢を見るが、 目を覚ましタイタスと共にブルースのもとに向かう。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家の執事。夢の中ではブルースの両親が健在だった幸せな姿を見守るが、冷蔵庫の奥で『バットファミリー』を傷つけるジョーカーに散弾銃を撃った。 目を覚ますと一度は不安げな顔になるも安心したような表情で再び眠りについた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1piece/pages/50.html
summary 市長が語るロビンの真相 アクアラグナ到来 パッフィングトム出航 (ロビンフランキーウソップ) (サンジ潜入) ロケットマン出航 (麦藁ガレーラフランキー一家) そげキング saying 人を傷つけるものに 必ずしも悪意があるとは限らない!!! ― アイスバーグ 一度捨てた命も…!! 失った心も途絶えた夢もみんな掬い上げてくれる こんな私を信じてくれる仲間ができた… ― ロビン 助けていいんだとわかった時の あいつらの強さに限度なんてないんだからっ!!!! ― ナミ 〝女のウソ〟は 許すのが 男だ ― サンジ 仲間が待ってんだ!!!! 邪魔すんなァ!!!! ― ルフィ そんなロビンちゃんの気持ちを聞かされちゃあ… たとえ船長命令でも おれは 止まる気はねェんで!!! ― サンジ serial cover ミスGWの作戦名 "ミーツバロック" start! 監獄へ行こう