約 3,739,441 件
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/966.html
タイトル(コピペ用) ダイナマイトバットマン ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1991/12/20 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 11 21.57 追記回数 30000 Player Aglar TASVideosページ http //tasvideos.org/1898S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト mylist/4087034 備考 Movieファイル 海外版タイトル Batman - Return of The Joker 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/lego-batman/pages/19.html
旧管理人が放置中のようですので、更新がしにくい状態にあります。 WIKIの編集は管理権限がないと不便なので、外部リンクにてここより誘導いたします。 誘導先はWIKI形式ではなくブログ形式にしてあります。(私がWIKIの使い方がイマイチわからない為) どなたかあらたにWIKIを作成してくださる方が現れるか、此処のWIKIの管理権限を手に入れてくれる方が現れるまではリンク先でガマンしてください。 リンク先はライブドアブログになりますが、外部リンクになるので心配な方はリンク先のURLをウイルススキャンしてください。 WIKIは誰でも編集可能ですので、用心してください。 リンク先⇒レゴ バットマン 攻略blog (レゴバットマン 攻略ブログ http //blog.livedoor.jp/analog920-legobatman/)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44129.html
登録日:2020/02/23 Sun 21 30 30 更新日:2024/09/24 Tue 07 31 12NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ エドゥアルド・リッソ ジェームス・タイニンⅣ ジェームズ・ゴードン ジェームズ・ゴードン・ジュニア ジョック ジョーカー スコット・スナイダー ダーク・マルチバース バットマン バットマン・フー・ラフズ ポストフラッシュポイント 『The Batman Who Laughs』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『The Batman Who Laughs Vol.2』#1~#7 発売 2018年12月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 ジョック 『The Batman Who Laughs The Grim Knight』 発売 2019年3月 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ 作画 エドゥアルド・リッソ 日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『バットマン・メタル』で人気を博したバットマン・フー・ラフズと本家バットマンの戦いを描いた作品。 似て非なる存在の2人の激しい戦いを主軸にスナイダーが担当する『Justice League Vol.4』にも通じる幸福論を取り上げ、 他人と支え合い高みを目指すのが幸せなのか、本当の自分を受け入れ自らを解放するのが幸せなのかが語られている。 また本作同様スナイダーとジョックが担当した『バットマン ブラックミラー』の精神的続編でもあり、 サイコパスの治療に取り組むジェームズ・ジュニアとそれを見守る父ゴードンの葛藤を上記の幸福論を交え描かれる。 ゴードン親子の壁として登場した銃に魅入られたバットマン、グリムナイトも注目を集め、ワンショットが発売された。 本作に登場した『ダーク・マルチバース』の人間と入れ替える血清は『Batman/Superman Vol.2』につながっていく。 【物語】 無縁仏の密輸事件を追い『ダーク・マルチバース』の幸福な自分の死体を発見したバットマンは、 死体を使いゴッサム市民を自分と同じ存在に変えようとするバットマン・フー・ラフズとの戦いを開始する。 協力を求めたジョーカーのウイルス(*1)や予想通り自分の上を行く強敵とその仲間グリムナイトに追い詰められ、 さらに切り札の浄化システム『ラスト・ラフ』(*2)とその起動の鍵を握るゴードンも奪われたバットマンだったが、 ゴードンの息子でサイコパスだったジェームズ・ジュニアやウイルスで得た闇の感覚さえも利用して戦いを続けていく。 ジェームズ・ジュニアの協力でゴードンを取り戻したバットマンだったが、『ラスト・ラフ』こそが敵の狙いだと気づき、 さらにバットマン・フー・ラフズからゴッサムの闇の真実を教えられ、絶望の淵に追い込まれる。 それでも自分を奮い立たせたバットマンは最後の戦いを挑む。果たしてゴッサムはどちらの蝙蝠と共に微笑むのか。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。幸せな自分の鏡像を利用しゴッサムを真の悪の街に変えようとするバットマン・フー・ラフズに挑む。 バットマンとゴッサムは一心同体であり互いに影響し合うという考えを胸に戦いに臨んでいる。 強敵を前に再びジョーカーと手を組もうとするも、勝利には同じ存在になるしか無いと思った彼の手でウイルスに感染してしまう。 変化を抑えながら戦いを開始し敵の狙いを見抜くも、一歩先を行かれ浄化システム『ラスト・ラフ』に必要なウェインタワーとゴードンを失った。 絶望的な状況の中、手を組んだジェームズ・ジュニアの言葉でジョーカーの判断が正しかったと悟りウイルスを受け入れ、 ジェームズ・ジュニアにゴードンと敵が狙う水道管の捜索を任せると、自身は変化で手にした闇の感覚で敵の先を行こうとする。 作戦は失敗に終わるもゴードン救出に成功すると『ラスト・ラフ』を起動し血清が流し込むまれる水道管を封鎖しようとしたが、 敵の狙いが『ラスト・ラフ』のドローンを利用することだと気づき、その直後バットマン・フー・ラフズから連絡を受ける。 そして彼からゴッサムは元々悪を生むための場と教えられ信念が崩れ、闇の感覚で見た市民の姿もあり絶望感に飲まれてしまう。 その勢いで『ラスト・ラフ』を起動するも勝利は諦めておらず、『ラスト・ラフ』を汚染するグリムナイトをゴードン親子に任せ、 自身は血清完成に必要な最後のブルース・ウェインでバットマン・フー・ラフズをおびき寄せ最後の戦いを挑む。 感染が進んだことで互角の戦いを繰り広げるが、敵が狙う最後の幸福なブルース・ウェインとは、 悪に堕ち自分を解放したこの世界のバットマンのことであり、ジョーカー化が完成したことで細胞を奪われてしまう。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンと共にバットマン・フー・ラフズに挑む。 ウェインタワー崩壊後、敵がどこの水道管に血清を使用するか知るために息子ジェームズ・ジュニアの手を借りようとする。 サイコパスの治療中の息子には親としての情を抱きながらも、サイコパスとしての彼を見てきたため治療に疑念を抱いていた。 それでもゴッサムに迫る脅威を前に協力を求めていると、『ラスト・ラフ』起動の鍵を握っていたためグリムナイトにさらわれた。 別世界のバットマンであるグリムナイトを説得しようとするが、彼が別世界の自分に恨みを抱いていたため殺されかける。 しかし更に残忍な復讐のために生かされ、『ダーク・マルチバース』のジェームズ・ジュニアが変化したロビンに命を狙われてしまう。 間一髪のところで息子に救出され『バットケイブ』にたどり着き『ラスト・ラフ』起動を進め、 敵の狙いが『ラスト・ラフ』だと知ると中止するよう声を上げたが、絶望に飲まれたバットマンには届かず失敗に終わる。 『ラスト・ラフ』は起動するも諦めてはいなかったバットマンからグリムナイトの対処を任され、 息子と共にバットマン・ビヨンド風のスーツを身に着け挑むも、追い詰められ息子に助けを求めた。 しかし戦いの直前に不信感を抱えたままだと明かしたこととグリムナイトの甘言によって仲違いを起こしてしまう。 ジェームズ・ゴードン・ジュニア ゴードンの息子でサイコパスの犯罪者。現在は新薬でサイコパスの治療中で、監視付きながらパートタイマーとして働いている。 治療は順調なようでサイコパスだった自分は過去のものとして受け入れており、犯罪者の知識も失われている。 しかし父やバットマンからは疑いの目で見られており、ゴッサムの水道管を完璧に把握していた知識を買われ協力を求められた。 当初は知識が無くなったため協力する気はなかったが、父がグリムナイトにさらわれたため手を貸すことになった。 実は治療の成果は出ておらず常人のふりをしており、敵の目的となる水道管を発見した際には何らかの薬を流そうとしていた。 しかしバットマンと協力する中で正しいことに目覚め、父のピンチにギリギリ間に合い彼を救い出した。 だがグリムナイトとの戦いではその直前に父から拒絶されたことと敵の言葉で本性であるサイコパスとして動き出した。 ≪ヴィラン≫ バットマン・フー・ラフズ(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』の『Earth -22』のバットマン。バットマンの知性とジョーカーの狂気を併せ持つ。 『バットマン・メタル』での戦いの後レックス・ルーサーに囚われていたが、互いに干渉しないことを条件に解放された。 そして『ダーク・マルチバース』の幸福なブルース・ウェインを利用した血清でゴッサムを悪に変えようと動き出した。 バットマンを上回る能力とグリムナイトの協力で、常にバットマンの一歩先を行き次々に血清を回収していく。 さらにゴードンを取り戻し『ラスト・ラフ』という希望を得たバットマンには、『ラスト・ラフ』こそが真の狙いだと気づかせた上で、 ゴッサムの真の姿が悪を生み出す場所だと語り、バットマン自身の手で『ラスト・ラフ』を起動させるという絶望を与えた。 その後最後の血清を回収しようとしたが、バットマンの妨害と完璧主義からウェイン邸での決戦の誘いに乗った。 しかしその戦いさえも彼の狙い通りで、戦いの中で完全にジョーカー化したバットマンから細胞を回収した。 グリムナイト(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』のバットマンの1人。銃を始めとするあらゆる武器に魅了される恐怖が生み出した。 全身につけた武器を操り、特に自分の世界のゴードンのために作られたナイフにこだわりを持つ。また電子技術の扱いにも長ける。 両親を殺された直後に犯人ジョー・チルが落とした銃で彼を殺害、それ以来武器に魅了されるようになった。 そして他のバットマン同様に犯罪との戦いを志し、蝙蝠のコスチュームと様々な武器で戦いを開始した。 次々に犯罪者を手に掛けゴードン刑事に目をつけられるも、直接対決で汚職警官ごと刑務所を壊滅させゴードンに絶望を与えた。 その後は衛星兵器でゴッサムの平和を保っていたが、アルフレッドの裏切りと地下に潜伏していたゴードンの執念に敗北した。 そして『バットマン・メタル』での戦いでバットマン・フー・ラフズの誘いに乗りこの世界に現れた。 他の『ダークナイツ』と異なり呼ばれた直後は戦いに参加せず、各種インフラに仕掛けを施すなど準備を進めていた。 バットマン・フー・ラフズが動き出すと彼の援護をしながら自分の目的であるゴードンへの復讐を狙う。 ゴードンを捕えた際には、彼が自分の知る存在と別人ということを実感し復讐をすぐに終わらせようとしたが、 バットマン・フー・ラフズの説得で復讐を継続し、別世界のジェームズ・ジュニアが変化したロビンで追い詰めた。 その後『ラスト・ラフ』が起動するとその汚染に動き出し、ゴードン親子と直接対決になり武器と言葉の両方で追い詰めていく。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマン・フー・ラフズの再来を感じ『アーカム・アサイラム』から姿を消していた。 そして『バットケイブ』に現れると自らを撃ち、心臓に仕込んだウイルスでバットマンを敵と同じ存在に変えようとする。 瀕死の重傷を負うも、敵の狙いを知っていると思ったバットマンの指示でアルフレッドが治療し一命を取り留めた。 その後ヒントとしてジェームズ・ジュニアの存在を教え姿を消し、今度は変化を受け入れたバットマンに接触した。 彼に自分の望みは永遠の戦いであると伝え戦いに送り出し、バットマンからは完全に変化した後の対応を任され、最後は笑いあった。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、ペンギン(オズワルド・コブルポット)、梟の法廷 ゴッサムで活動するバットマンのヴィラン。バットマン・フー・ラフズの計画に巻き込まれ被害を受けた。 ミスター・フリーズは『アーカム・アサイラム』でジョーカーが狙われた際に、 ペンギンは3人目の、『梟の法廷』は5人目のブルース・ウェインが狙われた際に大きな被害を受けた。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。いつも通りバットマンをサポートするが、ジョーカーの治療には納得いかない姿を見せ、 バットマンがジョーカー化を受け入れてまで戦おうとした際には止めようとするなど自分の意思を強く見せている。 トーマス・ウェイン ブルースの父。ブルースの独白や回想シーンに登場し、死の瞬間にブルースの胸に手を当てた感覚や、 彼が語った『思うことで夢を実現する』という考え、初期のゴッサムが目指した平等の形はブルースに大きな影響を与えている。 しかしどの記憶もバットマン・フー・ラフズとの戦いの中で最悪の形に塗り替えられていく。 ロビン(ディック・グレイソン) バットマンの最初のサイドキック。回想シーンに登場し、戦いに迷いを抱いたバットマンは、 ゴッサムに伝わる諺『幸せとは子供の目で世界を見ること』を実践するために彼の目を見つめていた。 簡略化されたものを『ラスト・ラフ』の起動コードにするほどバットマンはこの諺を気に入っていたが、 父との思いで同様にバットマン・フー・ラフズとの戦いの中で形を変えていく。 『ダーク・マルチバース』のブルース・ウェイン ゴッサムを変化させる血清を作るために呼び出された『ダーク・マルチバース』のブルース・ウェイン。 バルバトスとの戦いでゴッサムに残された闇の金属を介して召喚される。この世界のバットマンより幸せな人生を歩んでいる。 1人目はベインとの戦いで背骨を損傷後に引退し、都市計画に力を尽くした。セリーナ・カイルと結婚しメイという娘を儲けている。 死体が共同墓地から運び出されされていたところを発見され、バットマンに事件の存在を気づかせた。 2人目はジェイソン・トッドの死後に引退し、市長として街に尽くした。 飛行船でのエネルギー事業のパーティの最中に呼び出され、そのまま墜落し死亡した。 3人目は最後の敵となったペンギンに勝利するため、闇社会を支配した。 ペンギンの『アイスバーグ・ラウンジ』で呼び出され殺された。 4人目は『ブラックゲート刑務所』の所長となり、刑務所を拡大した。 変化を受け入れ闇の感覚を手にしたバットマンによって発見されたが、先を読んでいたバットマン・フー・ラフズの手で殺された。 5人目は影から街を支配する考えに同調し、タロンとして『梟の法廷』の支配者となった。 『梟の法廷』を襲撃したバットマン・フー・ラフズの前に現れ殺された。 6人目はウェイン財団を作り、あらゆる公共事業に資金を投入した。 その功績を讃えた『バットファミリー』による表彰式の最中に呼ばれるも、狙撃の直前にバットマンの手で元の世界に戻された。 7人目はこの世界のバットマンの最も幸せな記憶である4歳の頃の彼と同じ存在。 バットマン・フー・ラフズをおびき寄せるためにこの世界のバットマンに呼び出された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batsun/pages/11.html
【本名】ブルースウェイン アーカムトリロジーのバットマン。時空の歪みにより復活し、ブレイニアックの軍勢と戦っていたところバリーと遭遇し、時空を救う旅に同行する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49055.html
登録日:2021/08/22 Sun 18 08 53 更新日:2023/07/12 Wed 00 30 54 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ イヤー・オブ・ヴィラン シークレット・シックス ジョシュア・ウィリアムソン スーパーマン デイビッド・マルケス バットマン バットマン・フー・ラフズ ポストフラッシュポイント ワンダーウーマン 『Batman/Superman Who are the Secret Six?』は2019年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman/Superman Vol.2』#1~#6 発売 2019年8月から 脚本 ジョシュア・ウィリアムソン 作画 デイビッド・マルケス 『The Infected』 2019年後半を牽引した大型イベント『イヤー・オブ・ヴィラン』のタイイン。『シークレット・シックス』それぞれの活躍が語られる。 レギュラーシリーズの『Supergirl Vol.7』#36、『Hawkman Vol.5』#18と4つのワンショットで展開された。 日本では2021年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 バットマンとスーパーマンの2人の活躍を描いたシリーズの第1巻。 バットマンの新たな強敵バットマン・フー・ラフズが生み出した『シークレット・シックス』との戦いを描く。 『バットマン・フー・ラフズ』や『Batman/The Flash The Price』で存在が示唆され、 予告アートが発表されるなど『シークレット・シックス』は一体誰がメンバーになるかが注目されていた。 実際には発売予告などで次々にメンバーが明かされてしまったが、意外なメンツが揃っている。 本編では『シークレット・シックス』との戦いに加え、バットマンの警戒心とスーパーマンの何事も諦めない姿を描き、 2人が再び『ワールズ・ファイネスト』として活動を開始する姿が描かれている。その過程はスーパーマンの大きな変化とつながっている。 またバットマン・フー・ラフズと『シークレット・シックス』の暗躍は『Year of the Villain Hell Arisen』に続く他、 スーパーガールとホークマンの個人誌にも影響を及ぼしていく。 『Batman/Superman Vol.2』#1~#5 『Batman/Superman Vol.2』#6 『Batman/Superman Vol.2』#1~#5 【物語】 バットマンが守るゴッサムで笑うスーパーマンと思しき人物による誘拐事件が発生した。 その陰にバットマン・フー・ラフズの存在を感じたバットマンは、信頼と疑念を抱きながらスーパーマンと共に捜査を開始する。 敵の底知れない計画と『ダーク・マルチバース』の悪夢の存在に変化したヒーローに苦戦しながら、 『孤独の要塞』で対策を練ろうとする2人だったが、全ては『孤独の要塞』侵入を目論む敵の仕掛けた罠だった。 【登場人物】 ≪ワールズ・ファイネスト≫ 『DCユニバース』きっての最強コンビ。バットマン・フー・ラフズと彼に仕える『シークレット・シックス』に立ち向かう。 当初は誰が裏切者か分からず互いに探りを入れていたが、徐々に普段の調子を取り戻し息の合った連携を見せていく。 誘拐事件をきっかけに動き出し、犯罪通り地下の敵の『バットケイブ』で6人のヒーローが悪に変化していると知った。 その直後キング・シャザムの襲撃を受け痛手を負うも、捕えていたバットマン・フー・ラフズから情報を聞き出し、 変化を遂げ偽の誘拐事件をでっち上げるなど暗躍していたゴードン本部長ことコミッショナーを捕らえることに成功する。 そして『孤独の要塞』で対策を練ろうとするが、コミッショナーと共にスカラベたちの侵入を許し追い詰められていく。 『孤独の要塞』のフェイルセーフで対抗しようとするも、援護に現れたスーパーガールが悪に変化し、 6人のヒーローが揃ったことで敵の真の目的、『Earth-0』さらにはマルチバース全体を悪に変える計画が動き始めてしまう。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。元から他のヒーローへの対策を怠らなかったが、悪夢の存在と入れ替える血清を知り警戒を強めている。 何度も裏をかかれてきた強敵に対抗するため、スーパーマンの意見を積極的に取り入れていく。 その結果ゴードンの変化に気づけたが、それすらも敵の狙い通りで『孤独の要塞』への侵入を許してしまう。 『孤独の要塞』での戦いでは保管されていた貴重な生物などで対抗するも、苦戦を強いられる。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。バットマンからは以前より裏切者について相談を受けていたが、今回は疑いの目で見られている。 強敵に追い詰められるバットマンのため、血清を使用し一時悪に変化してでもバットマン・フー・ラフズの尋問を担当した。 その後、血清が原因で弱りながらもコミッショナーとの戦いでバットマンのピンチを救い、友情を取り戻すきっかけとなった。 『孤独の要塞』での戦いでは敵が狙う『振動音叉』を守るため、『孤独の要塞』を海に沈めようとシステムを取り戻そうとする。 ≪シークレット・シックス≫ バットマン・フー・ラフズが『ダーク・マルチバース』の悪夢の存在に変化させた6人のヒーローたち。 前回の戦いで作られた血清と『Nthメタル』を組み合わせた専用の『バッタラン』で生み出された。 全員が青白い肌を持ち、ヒーローの倫理観から解放された独自の考えとバットマン・フー・ラフズへの忠誠心で行動している。 バットマン・フー・ラフズの作戦に従い『孤独の要塞』への侵入を果たし、6人の力で呼び寄せた『Earth -22』の衛星基地を、 『孤独の要塞』に隠されていた『振動音叉』にぶつけることでマルチバース全体を悪夢の存在に変化させようとする。 バットマン・フー・ラフズ(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』の『Earth -22』のバットマン。バットマンの知性とジョーカーの狂気を併せ持つ。 『シークレット・シックス』を生み出した張本人で、彼らに作戦を授けマルチバース全体を変化させようと企む。 彼自身は『ホール・オブ・ジャスティス』の地下に囚われているが、情報を聞きに現れたバットマンたちを罠にはめてみせた。 その後はスーパーマンにのみ聞こえる周波数で語り掛け精神的に追い詰めていく。 キング・シャザム(ビリー・バットソン) 『ダーク・マルチバース』のシャザム。外見上の変化は少ないが、相手の弱みに付け込む汚い性格になった。 犯罪通り地下の『バットケイブ』に現れた『ワールズ・ファイネスト』の前にロビンの格好で姿を見せ油断を誘った。 正体を明かすと変わらぬパワーで2人を圧倒し、スーパーマンを悪に変えようとしたが失敗に終わる。 その後は姿を消すが、スーパーガールが変化すると共に『孤独の要塞』に現れ、再びスーパーマンに襲い掛かる。 コミッショナー(ジェームズ・ゴードン) 『ダーク・マルチバース』のゴードン本部長。前回の戦いの時点で変化していた。髪が白くなり、戦闘時は仮面をつける。 バットマンこそがゴッサムを変えた原因だと憎んでおり、彼なりの方法で街の浄化を進めている。 偽の誘拐事件で『ワールズ・ファイネスト』をおびき寄せ、スカラベと協力して必要な装備の回収を進めるなど暗躍していた。 その後バットマンと戦闘になり、以前使用していた『ロボバットバニー』とのコンビで精神的・肉体的に追い詰めていく。 スーパーマンの介入で敗北するも、『孤独の要塞』への侵入を果たし、指揮官として作戦を進めていく。 スカラベ(ハイメ・レイエス) 『ダーク・マルチバース』のブルービートル。凶悪な外見となり、性格も他のヒーローを疑うような卑屈になっている。 破壊された『ロボバットバニー』に扮して『孤独の要塞』に侵入し、あらゆる電子機器にアクセスする力で、 『孤独の要塞』だけでなく『バットケイブ』や『ホール・オブ・ジャスティス』など重要なシステムを支配下に置いた。 そして『振動音叉』起動の準備を進めるが、パワーの源である『スカラベ』は乗っ取られておらず作業が遅れてしまう。 デスブリンガー(ドナ・トロイ) 『ダーク・マルチバース』のドナ・トロイ。黒い装束に身を包み、左手の盾や剣、鞭を操る。 アマゾン族の誇りを変わらず持っているが、自分の怒りを偽らなくなり、失った『タイタンズ』の仲間のために戦っている。 スカラベの手引きで『孤独の要塞』に現れ、 スカイ・タイラントとのコンビでバットマンに襲い掛かる。 スカイ・タイラント(カーター・ホール) 『Earth-3』のホークマン。黒い翼を持ち、マスクがフルフェイスになっている。巨大な戦棍が武器。 彼のみ表のマルチバースの1つで善悪が入れ替わった世界『Earth-3』の存在で、かつてホークマンが転生した際の記憶が蘇り変化した。 デスブリンガーと共にバットマンに襲い掛かるが、彼女との関係は良くなく隙を突かれることもあった。 スーパーガール(カーラ・ダンバース/カーラ・ゾー=エル) スーパーマンの従姉妹。ブレイニアックのドローンの策略で『孤独の要塞』におり、アラームを聞いて援護に現れた。 バットマンのピンチを救い、スーパーマンを狙う『バッタラン』を止めるも、自分が悪の存在に変化し『シークレット・シックス』が揃ってしまった。 『Batman/Superman Vol.2』#6 【物語】 バットマン・フー・ラフズの野望を阻止した『ワールズ・ファイネスト』だったが、『シークレット・シックス』は助けることができなかった。 仲間たちにそのことを伝えて回る2人は、最後に『トリニティ』の一角ワンダーウーマンの元へと向かった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 『ワールズ・ファイネスト』の異名を取る最強コンビ。裏切者を警戒するあまり隠していた秘密をヒーローたちに報告していく。 そして最後に向かったワンダーウーマンから重要な情報を秘密にしていたことを非難され、変わることを決意し動き始める。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。『ワールズ・ファイネスト』と共に『トリニティ』として扱われながら秘密を持たれていたこと、 そして大事な存在であるドナ・トロイを失ったことに激怒しており、アイアイエー島の神殿でストレスを発散していた。 そこに現れた『ワールズ・ファイネスト』に全てをぶつけ、2人が変わるきっかけとなった。 コミッショナー(ジェームズ・ゴードン) 『ダーク・マルチバース』のゴードン本部長。『シークレット・シックス』の中で唯一捕まった。 面会に現れた『ワールズ・ファイネスト』に皮肉を飛ばし、嘲笑するが……。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/573.html
地下鉄の作り方 材料1 材料2 材料3 できるもの 土 トンネル 地下鉄
https://w.atwiki.jp/lego-batman/pages/18.html
攻略(最初に編集していた方が放置している様なので私のプレイした手順で書きます。間違った手順だったり、コンプリートしていない可能性があります。また、日本版PS3用のソフトの内容になります。他ゲーム機では対応するボタンが違ったり内容が違う可能性があります。未検証) ステージ攻略 スタート地点より右へ進み、ゲートの左のオブジェクトを破壊すとレゴブロックが出現する。 組み立てると地中に装置が出現する。 画面手前のオブジェクトを破壊すると鉄パイプ?が出現。これも組み立てられる。 二つ組み立てるとゲートの右(画面手前)にポイントが出現。 ポイントで○ボタンを押すと、手前にあった黄×黒の杭が地面に埋まる。 これでゲートの所まで車で移動できるようになる。スタート地点の方向に戻ると「$」マークのペイントの車があるので、先ほど組み立てた鉄パイプで作成したオブジェクトの下まで車で移動する。 レーダーで車がチェックされゲートが開く。先へ進めるようになる。 橋の手すりの上に銃を持った敵がいるのでバットラング(「□」ボタン長押し)で全員をロックオンして一気に倒してしまおう。 周りのオブジェクトを破壊するとレゴブロックが散乱し、グライダースーツになれる。赤+緑のブロックではレバーが完成する。 画面奥のリフトにグライダースーツを着たバットマンで乗り、ロビンで手前のレバーを回すとリフトが上昇する。 リフトが昇りきったらすばやく脇の足場に飛び移る。ジャンプが大きいとリフトから落ちてしまうので注意。 通路からグライダーで画面右奥へ。 バットラングで、赤く光る熱線?に囲まれたオブジェクトの上にある風車のようなものを狙う。 熱線が消え、白く光るポイントが出現。ここで「○」を押すと橋ができる。 橋を渡って戻り、車で進む。 銃を持った雑魚が出てくるので倒す。 壊せそうなオブジェクトは壊しておく。ただし、今は画面奥の建物に近づかない事。近づくとレーダーで捉えられ、死んでしまう。 ステージ入り口より乗ってきた車で地面にある「$」マークのすぐ近くの小さな建物に近づくと、破壊できる。別の車で破壊できるかは不明。 散らばったレゴブロックでロビンが「マグネットスーツ」着替えられる。 建物より入り口側の方にマグネットスーツで登れるポイントがある。上って白く光る地点で「○」を押し、ハシゴを出す。 手すりをつたって上へ。オブジェクトを破壊するとグレーの半球体のレゴブロックが出るので、それを組み立てるとワイヤーが出て相方が登ってくる。 4本のワイヤーに吊られたエレベーター?の中にあるオブジェクトを破壊し出現したレゴブロックを組み立てる 白く光るスイッチが2つ出来上がるので、スイッチをオンにすると上昇する。赤い柵は壊して中に入ろう。 ボス攻略 スタート後、いきなりトゥーフェイスがいる。攻撃しよう。 数発殴ると画面奥に逃げてしまう。 スタート地点の少し画面奥に壊せるオブジェクトがある。全て壊すとレゴブロックが出現。ロビンはここでコスチュームチェンジ。 ステージの右へ向かい、島をジャンプして渡る。操作に自信がなければバットマンで滑空しながら進もう。ロビンは着いて来る。 進みながらブロックを吸っておく。 ステージ右でブロックを吐き出すと、ボートが出来る。これで有害物質の上も進める。(あんな少量のブロックからボートを作ってしまうなんて・・・) ここより後の吸い込めるブロックはフリープレイ時にしか取れないものもある、気がする。(未検証) ステージ手前右奥に紫のコイン?がある。忘れずに取っておこう。 トゥーフェイスに近づくと銃撃される。用心しながら近づき、数発攻撃すると、また奥へ逃げてしまう。 レゴブロックが散らばっているので組み立てよう。三箇所足場ができるので画面奥へ。 バットマンの方がグライダースーツなので進みやすいが、ロビンのAIだと着いてきてくれない場合がある。 右の階段を登り、スイッチを入れ、そのまま左へグライダーで滑空して飛び移り、スイッチを入れる。(多少助走をつけて飛ばないと届かないかもしれない) 茶色のスライドしてくる床に触ると死んでしまう。うまく避けながら踏むと色の変わる床を全て緑に変える。(飛び乗ると色が変わる。歩いて踏んでも変わらない?) 4枚とも踏むと奥に進めるようになる。 壊すとカウントされる宝箱を5つ破壊しよう。いくつか破壊する毎にトゥーフェイスが降りてくる。その間に攻撃しよう。 画面左の檻の中の見えないところに青のコインが隠れている。画面右奥にはパーツ(名称失念)があるので回収しておこう。 ステージ中央にある大きなグレーのコンテナを左から破壊する。その度にレゴブロックが出るので、銃撃をかいくぐりながら組み立てる。 全てのコンテナを破壊し、レゴブロックを組み立てると銃弾が反射し、コンテナを狙っていた銃は破壊される。 ここで減らすべきはリドラーのライフだが、トゥーフェイスが降りてきているときはトゥーフェイスを攻撃しよう。しばらく攻撃しているとリドラーも降りてくる。 何度か繰り返せば倒せる。リドラーとトゥーフェイスは連続で攻撃してくるので、こちらはジャンプを挟んだりして回り込みながら攻撃すると良いかもしれない。 倒せば一旦エンディングです。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36908.html
登録日:2017/05/21 Sun 15 09 25 更新日:2023/01/21 Sat 16 59 02 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス どうあがいても絶望 アメコミ エドゥアルド・リッソ ジェームズ・ゴードン ジョーカー トーマス・ウェイン バットマン バットマン ナイト・オブ・ベンジャンス フラッシュポイント ブライアン・アザレロ ヴィレッジブックス 『Flashpoint Batman - Knight of Vengeance』は2011年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Flashpoint Batman - Knight of Vengeance』#1~#3 発売 2011年6月から 脚本 ブライアン・アザレロ 作画 エドゥアルド・リッソ 日本では2012年にヴィレッジブックスから『Flashpoint Project Superman』と『Flashpoint Emperor Aquaman』を同時収録した邦訳本が発売されている。 『フラッシュポイント』のタイインの1つで 『フラッシュポイント』の準主役的存在だったバットマン/トーマス・ウェインにスポットを当てた作品。 改変前のゴッサムとは別方向に荒んでいるゴッサムを舞台に、在りそうで無かったバットマンとジョーカーの関係性と戦いを描いている。 時系列が本編の『フラッシュポイント』と食い違っているがそれを気にさせない衝撃を持つ作品。 【物語】 バットマンとその正体トーマス・ウェインによって守られるゴッサムで、街の裁判官ハービー・デントの双子がジョーカーに誘拐される。 バットマンはジョーカーを止め2人を救うため捜査に開始する。 【登場人物】 バットマン(トーマス・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。息子を失ってから犯罪者と戦うために蝙蝠のようなコスチュームに身を包んだ。 表の顔はゴッサムのカジノやホテル、警備会社の経営者にして医師。殺しを厭わないがジョーカーだけはなぜか殺さずにいる。 ハービー・デントの双子を誘拐したジョーカーの行方を捜す。すでにバリーと出会っているらしく世界を元に戻すことについて考えている。 改変前の世界では彼の息子ブルースがバットマンであり彼と妻の死がバットマンを生み出した。 ジョーカー ピエロのような風貌をしたバットマンのライバル。例え捕まっても脱走して犯行を繰り返す。今回はハービーの双子を誘拐した。 改変前の世界でもバットマンのライバル。 ジェームズ・ゴードン トーマスが警察を企業化したゴッサム警備保障の部長。未婚。トーマスの親友でバットマンとしての活動もサポートしている。 オラクルから得た情報をもとにジョーカーを見つけ出し、自分だけでけりを付けようとするが……。 改変前の世界ではゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者だった。 オラクル(セリーナ・カイル) かつてジョーカーに下半身不随にされた猫好きの女性。様々な情報端末を駆使しバットマンの活動をサポートしている。 ジョーカーの居場所のヒントをつかみゴードンに教える。 改変前の世界ではオラクルはゴードンの娘バーバラがバットガールとしての活動ができなくなってから名乗った名前。 セリーナは猫のようなコスチュームを着た女盗賊キャットウーマンだった。 オズワルド・コブルポット 小柄な体躯が特徴的な男。トーマスの右腕でカジノ事業を取り仕切っている。 改変前の世界ではペンギンという名前を持つヴィランだった。 ハービー・デント ゴッサムの裁判官。双子を誘拐され苛立ちトーマスとゴードンに怒りをぶつける。 改変前の世界では元検事の2という数字にこだわりを持つヴィラン、トゥーフェイスだった。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような姿を持つ犯罪者。下水道で食料となる人間を捕らえていたが目撃者を捜すバットマンと戦闘になり殺された。 改変前の世界でもほぼ変わらないが人間性は保っている。 レニー・モントーヤ、ハービー・ブロック バットマンが情報収集に現れたバーの店主と客。 改変前の世界ではゴッサム市警の刑事でゴードンの部下だった。 ブルース・ウェイン トーマスの息子。強盗ジョー・チルに殺されトーマスがバットマンになるきっかけとなった。 改変前の世界では彼がバットマンだった。 「畜生!」 「今度は何をしでかした…」 「‥M A R T H A(マーサ)!」 ジョーカー(マーサ・ウェイン) トーマスの妻。息子ブルースの死を受け入れられず心身を崩してしまい、 トーマスが息子を殺した強盗ジョー・チルを殺して家に帰ると彼女は自らの頬を引き裂き笑顔を作りジョーカーへと変貌していた。 居場所をつかみウェイン邸に現れたゴードンにジョーカーの衣装を着せた双子の娘を撃たせ、動揺した隙を突きゴードンの喉を引き裂き殺害した。 遅れて現れ娘を治療しようとするバットマンを執拗にハンマーで殴るも、窓から投げられた際には彼にかばわれた。 その後、バットマンから改変前の世界では自分たちの代わりにブルースが生きていること、その世界を取り戻そうとしていることを知り正気を取り戻す。 しかしその世界ではブルースがバットマンであると知り……。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そりゃ殺せんわなぁ・・・バットマンとジョーカーはトランプの表と裏という表現の新解釈だな -- 名無しさん (2017-05-22 01 20 50) でも最近の『ボタン』の展開でトーマスは少し救われたと思う -- 名無しさん (2017-05-22 03 40 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39259.html
登録日:2018/04/13 (金) 21 15 35 更新日:2022/05/27 Fri 12 57 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ カイトマン キャットウーマン サイコ・パイレート スーサイド・スクワッド トム・キング バットマン ベイン ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン ミッチ・ゲラッズ 『Batman I Am Suicide』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#9~#15 発売 2016年10月から 脚本 トム・キング 作画 ミケル・ハニン(#9~#13)、ミッチ・ゲラッズ(#14~#15) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第2巻。 『バットマン アイ・アム・ゴッサム』の続編。ゴッサムガールを救うためにベインの元に向かうバットマンと バットマン版『スーサイド・スクワッド』の活躍を描く。 本家『スーサイド・スクワッド』に負けない個性豊かなヴィランの活躍や裏切り、どんでん返しが楽しめる他、 バットマンと死、そして後々まで続くキャットウーマンとの関係性を掘り下げている。 『Batman Vol.3』#9~#13 『Batman Vol.3』#14~#15 『Batman Vol.3』#9~#13 【物語】 サイコ・パイレートに精神を操作されたゴッサムガールを救うため、バットマンはサイコ・パイレートを手に入れたベインの居る サンタ・プリスカに向かう決意を固める。 そのために必要な人材を『アーカム・アサイラム』の患者から選んだバットマンは彼らとともに侵入にするが、ある人物の裏切りにあってしまう。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。サイコ・パイレートの攻撃に苦しむゴッサムガールを救うためベインの居るサンタ・プリスカに向かう。 アマンダ・ウォラーの作戦で『アーカム・アサイラム』の患者から有用な人材を選びバットマン版『スーサイド・スクワッド』を結成する。 『バットウィング』で先行しわざと捕まることでキャットウーマンとベントリロクイストの侵入を手助けする。 一旦2人と別れベインを狙うチャンスをうかがっていたがキャットウーマンに裏切られてしまう。 仲間が捕らわれる中、単身兵士を薙ぎ倒しながらベインの元にたどり着く。 その道中、両親の死でブルース・ウェインは死にバットマンになったことそしてキャットウーマンも同じ存在で分かり合えると信じていることを思う。 ≪バットマン版スーサイド・スクワッド≫ キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンがブルースであることを知っており、子供の頃は彼とウェイン夫妻に憧れていた。 バットマンとは似ている部分があるものの根本的な部分で違うと思いながら、彼が世界や愛を諦めたら分かり合えるとも思っている。 盗みではなく237人の大量殺人の罪で捕まっており、その理由はかつて過ごしていた施設『トーマス&マーサ・ウェイン・ハウス』での爆破テロを起こした テロ組織『ドッグ・オブ・ウォー』の構成員に復讐するためだった。 バットマンの手引きでサンタ・プリスカに侵入しベントリロクイストと行動を共にしていたが、途中で単独行動をとって バットマンたちを裏切りベインに協力を持ち掛ける。 ベントリロクイスト(アーノルド・ウェスカー) 腹話術の人形スカーフェイスと共に犯罪を繰り返した腹話術師。犯罪はスカーフェイスの指示だと主張している。 回復傾向にあるらしいが誰かの指示が無いと動きに移せず、指示を受けると笑みをこぼしている。 キャットウーマンと行動を共にしサイコ・パイレートを探すよう指示を受けていたが、途中彼女の指示で待機する。 ブロンズタイガー(ベン・ターナー) 『リーグ・オブ・アサシンズ』や様々な諜報機関で活動していると主張する格闘家。バットマンとは旧知の仲。 かつて強化薬『ヴェノム』を使用したことがあるらしく、パンチからは『ヴェノム』が目的で任務に参加したと思われている。 パンチとジュエリーを手土産にベインの元にたどり着き、嘘の話を持ち掛け油断を誘うがキャットウーマンの裏切りで捕らわれてしまう。 パンチ 道化のような姿で小道具を使い犯罪を行う男。ジュエリーとは恋人関係で、かつてのジョーカーとハーレイ・クインのようにあだ名で呼び合う。 昔ベインを裏切り捕らわれていたがジュエリーに会うために2年がかりで彼の元から脱走した。 バットマンがジュエリーに面会すると知りゴードンに成りすまして『アーカム』に侵入し彼女と再会する。 ベインへの手土産として侵入を果たすがキャットウーマンの裏切りでジュエリーと共に喉を掻き切られてしまう。 ジュエリー パンチの恋人で犯罪の相棒。パンチがベインに捕まったショックで倒れたところを警察に発見された。 バットマンにパンチをおびき寄せる餌としてメンバーに選ばれた。 ≪ヴィラン≫ べイン 力と知性を兼ね備え強化薬『ヴェノム』も使う大男。サンタ・プリスカという国を治める王でバットマンを倒したことがある。 幼いころから孤独に苦しみ、苦痛から逃れるために『ヴェノム』を使用したり自分を殺せる存在を探したりしていた。 サイコ・パイレートの能力を使い苦痛を消し去ることに成功し『ヴェノム』の使用を止めている。 サンタ・プリスカに侵入したバットマンを捕らえ彼の背骨を外し牢獄に閉じ込める。 バットマンには逃げられてしまい彼の仲間も現れるが、彼らを裏切ったキャットウーマンを受け入れバットマンを待ち受ける。 サイコ・パイレート(ロジャー・ヘイデン) 魔力を込められた『メデューサ・マスク』の力で他人の感情を操る力を得たヴィラン。 『スーサイド・スクワッド』としてヒューゴ・ストレンジの管理下にいたが、彼とベインの取引でサンタ・プリスカにいる。 感情を操る能力でベインの苦痛を取り除く。 カイトマン(チャールズ・ブラウン)、コンディメント・キング(ミッチェル・メイヨ)、トゥイードル・ダム(ダムフリー・トゥイード)、トゥイードル・ディー(ディーバー・トゥイード)、カレンダーマン(ジュリアン・デイ) メンバー選抜を行うバットマンを挑発するB級ヴィランたち。 ≪その他≫ ゴッサムガール(クレア・クローバー) ゴッサムに現れた青と灰色のコスチュームとマスクに身を包んだ超人。寿命を消費することでスーパーパワーを発揮する。 サイコ・パイレートに精神を操作されバットマンの元で治療を受けている。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースにクレアを任される。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンのメンバー選抜に付き合うが、その正体はパンチの変装で本人は家で眠らされていた。 ジェレマイア・アーカム 『アーカム・アサイラム』の所長。バットマンのメンバー選抜に付き合いキャットウーマンの参加を拒むが、パンチの侵入をネタに脅されてしまう。 ジェーン・ドゥ 『DCユニバース リバース』に登場し『アーカム・アサイラム』で治療を受ける正体不明の女性。バットマンに向けてガラスに謎のLマークを描く。 『Batman Vol.3』#14~#15 【物語】 死刑から終身刑となったキャットウーマンの移送を行うこととなったバットマンは彼女との最後の夜を過ごす。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。キャットウーマンの無実を信じながらも移送を行うこととなった。 彼女の願いである屋上で一夜を共に明かすことになったが、『バットシグナル』を発見したためB級ヴィランを倒して回る。 その後、キャットウーマンから大量のダイヤを受け取り今度こそ屋上で一夜を明かす。 目覚めると彼女との初めての出会いについて語り合うが一瞬のスキを突かれ逃げられ、彼女の行方を追う。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。先の任務での活躍が認められ死刑から終身刑となった。 バットマンと共に刑務所に向かうこととなったが最後の願いとしてある屋上で一夜を明かそうとする。 その前にB級ヴィランを倒して回った後、自分のため込んでいたダイヤをバットマンに渡し施設を作るよう頼む。 一夜を共にし目覚めると初対面の出来事を語り合った後にスキをついて逃げ出す。 クロックキング(ウィリアム・トックマン)、マグパイ(マーガレット・パイ)、シグナルマン(フィリップ・カッブ)、アミグダラ(アーロン・ヘルジンガー)、ゴリラ・ボス(ジョージ・ダイク)、テンアイドマン(フィリップ・リードン)、キング・スネーク(エドモンド・ドランス)、ウェアウルフ(アンソニー・ループス)、カッパーヘッド、コンディメント・キング(ミッチェル・メイヨ)、キャバリエ(ハドソン・パイル)、ゼブラマン、フィルム・フリーク、マッド・モンク(ニコライ・テぺス)、カイトマン(チャールズ・ブラウン) バットマンとキャットウーマンに一夜のうちに倒されたB級ヴィランたち。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55657.html
実はダークナイトのジョーカーは模倣犯で 実は本物のジョーカーが別にいるという戦慄の説を聞いた -- 松永さん (2013-05-31 16 07 19) え、マジで? -- 名無しさん (2013-06-23 01 03 47) それが本当ならジョーカーが二人いるようなもんだな -- 名無しさん (2013-06-23 01 20 16) ↑確かアメコミの専門誌に載ってて ビギンズのラストでは既に前科有るのに ダークナイトでは 歯型もDNAも無いのは ビギンズとダークナイトのジョーカーは別人では?と言う説 が乗ってた まあ少々細かい気もするけど -- 松永さん (2013-06-23 08 32 39) エリザベート・バートリの伝説と同じで、ジョーカーの話を耳にした者の中で次の資格のある者が延々とジョーカーになってくに違いない。 -- 名無しさん (2013-06-23 08 40 04) ↑バットマンB Bってアニメでそんな感じで新しいジョーカーが出てきたね。最後は2代目バットマンに負けたけど -- 名無しさん (2013-06-24 17 57 59) 悪党の中には、金目当てなど理屈で判る動機がなく、ただ世界が燃え尽きるのを見物したいだけのやつもいるんです -- 名無しさん (2013-07-21 22 27 09) バットマン・ザ・フューチャーではロビンの肉体で疑似的に復活してたな 超怖い -- 名無しさん (2013-10-11 08 47 06) こいつがジョーカーだ、と決めることすら難しいってあたり影響力が攻殻機動隊の笑い男みたいなレベルに達している -- 名無しさん (2013-11-26 16 48 49) 渡辺ラーズですら、オリジナルいたからな~ -- 名無しさん (2013-12-02 12 26 31) 昔テレ東でやってたアニメ版だと、まだコメディ色が残っていた頃だからか、バットマンの宿敵ではあったけど、そこまで凶悪って感じでは無かったな。まあこれは故青野氏のコミカルな吹き替えのお陰でもあるんだろうけど -- 名無しさん (2013-12-02 12 46 34) ↑アニメ「ダークナイトリターンズ」の特典映像に入ってたエピソードでは、偶然からバットマンを殺した男を散々に連れ回した挙げ句、バットマンが本当に現れない事に絶望して酸に沈めて殺そうとしてたぞ→そのアニメ版ジョーカーwww -- 名無しさん (2013-12-02 12 58 35) 「笑い」と「狂気」を混同した最悪の敵、の原型というか代表みたいな奴。日本だとケフカとか。残虐な道化師って言うと更に遡れるかもしれないが -- 名無しさん (2013-12-02 13 11 02) ダークナイトのジョーカーはダークナイトのジョーカー。原作と違うってだけだから。しょーもない説は信じる価値もない。 -- 加藤 (2014-01-21 15 34 28) アニメの青野ジョーカーは劇場版マジで怖かった、ダークナイトのジョーカーよりもやばい -- 名無しさん (2014-01-23 00 35 19) サッちゃんのデマみたいなものだな。そういうのは嘘だから。ジョーカーがジョークとして言うんならまだしも。 -- 加藤 (2014-01-26 10 25 41) 元々ピエロって奴は悲しいクラウンらしいな。ブラックジョークというか。 -- 加藤 (2014-01-26 10 26 55) 遡ると~っていうけど、原点はあるから。これ以上遡っても意味ないとことか。ジョーカーは神話の悪魔に似てるとおもう。 -- 加藤 (2014-01-26 10 30 39) ダークナイトのジョーカーはインテリ理詰めっぽいけどアニメのジョーカーは意外と割とわけわからん理由で犯罪おかしてるのがやばいな。 -- 名無しさん (2014-02-02 02 00 37) ジョーカーに本当は無いからな -- 加藤 (2014-02-03 02 55 26) ジョーカーは悪運が強いよな -- 加藤 (2014-02-12 17 46 31) ジョーカー〝どうせ途中でスイッチ切っちまうつもりだろ〟 -- 加藤 (2014-02-16 09 25 18) 「人間の存在なんざぁ全く無意味にして無価値。つまんねえ偶然の積み重ねでしかない。」と言い切るジョーカー -- 加藤 (2014-02-16 12 50 25) ジョーカーはバットマンにガチホモでヤンデレ。 -- ホモ (2014-03-26 12 44 01) アンダーザレッドフードで○○に「お前は狂人だが、真の狂人じゃない。そう思い込もうとしているだけだ」と指摘された時、悔しげに黙っていたのが印象的だった。 -- 名無しさん (2014-04-09 02 36 05) フューチャー映画版では、「結局、あんたはブルースを笑わせたかっただけじゃないのか」と図星を突かれたり -- 名無しさん (2014-04-09 02 56 00) 昔のアニメ版だと、超人バットマンと殴り合いさせるのに説得力持たせる為か、妙にガタイが良いんだよな -- 名無しさん (2014-04-09 10 06 32) ジョーカーは狂気について語るイメージがあるけど、ジョーカーは狂気じゃなくて邪悪なんだよな。バットマンとか他のヴィランの方が狂気のイメージ。邪悪とは言っても純粋悪であり絶対悪だけど -- 名無しさん (2014-04-13 04 22 58) アニメイテッドのジョーカーが生ぬるいとかマジかよ…。いや、ありえんて…。 -- 名無しさん (2014-04-24 11 56 26) マグニートーはダークヒーローだろ。いい加減にしろ。 -- 名無しさん (2014-04-30 13 05 10) 悪の主人公 -- 名無しさん (2014-05-02 04 57 55) 殺人上等のキートンバットマンとは相性が悪かった -- 名無しさん (2014-05-13 18 00 02) ジョーカーは死ぬ時も笑ってるのが良い -- 名無しさん (2014-05-19 23 14 33) ジョーカーのナースコスで思い出したけど、ヴィルトゥスの鳴宮凱はロリコスしてたっけ -- 名無しさん (2014-06-04 09 29 45) マグニートーはダークヒーロー -- 名無しさん (2014-06-18 07 26 11) なんだかんだでバットマンに負ける -- 名無しさん (2014-06-25 00 12 38) マグニートーよりジョーカーが悪運強い -- 名無しさん (2014-07-07 10 39 19) どうもダークナイトのジョーカー以降、悪役に求めるハードルが上がっている人が多くなったような… -- 名無しさん (2014-07-07 11 57 55) 悪の教典とか小物じゃん。ジョーカーには及ばないよな。むしろジョーカーが奇跡みたいなもん。歴史があるし比べてもしょうがない。脇役から世界一の悪役になったわけだから。 -- 名無しさん (2014-07-10 02 42 57) アーカムシティでは無線でバットマンに、「お前さあ・・・本音で話せる奴居るのか? 俺ぐらいしか居ないんじゃないか?」 と、変な心配をしてたな -- 名無しさん (2014-07-10 08 32 05) 青野さんが健在ならダークナイトのジョーカーも青野さんでよかった気がする -- 名無しさん (2014-07-10 12 18 31) アニメとかコミックスならまだしも、ヒースには少し老いが感じられる 藤原よりはマシだが -- 名無しさん (2014-07-11 16 26 01) ゲームのインジャスティスでは並行世界がやばくなったのはその世界のこいつのせいだったな -- 名無しさん (2014-07-18 06 29 17) インジャスティスの世界だけでバットマンだけが発狂していないというのも見所。そもそも世界に裏切られてるバットマンだけある。 -- 名無しさん (2014-08-04 23 35 50) さて、アーカムナイトで復活するか…まあ完結編だしするんだろうけど -- 名無しさん (2014-10-02 15 06 42) そこらのヤンデレよりヤンデレ。ジョーカーはバットマンを殺さないから良い。 -- 名無しさん (2014-10-21 14 36 22) どうせ途中でスイッチ切っちまうつもりだろ -- () (2014-10-31 09 19 55) アニメイテッドでのジョーカー本人とは知らずに野次ったオッサンにからむ話が怖かったな。タチの悪いヤクザみたいですげぇ生々しかった -- 名無しさん (2014-10-31 13 10 28) あ、ボケかと思ったらツッコミなんですね 「コウモリのカッコして町を歩いてる奴がまともなわけないだろ」 -- 名無しさん (2014-11-04 18 31 12) ジョーカーだけじゃなく悪の美学もったヴィランは多そうだけど、バットマンシリーズ -- () (2014-11-11 13 44 53) ↑×2 ジョーカーからすれば、こんな世の中で正気を保って正義を執行することこそが最大のボケだからね -- 名無しさん (2014-11-11 14 03 33) しかし、そんなバットマンでもジョーカーに取っては大切な「家族」な訳で -- 名無しさん (2014-11-24 18 42 00) ↑「ダーリン.....!」 -- 名無しさん (2014-11-25 17 22 28) new52!では自分の顔の皮膚を剥がしてマスクにするという……後半は腐り始めてるし。 -- 名無しさん (2014-11-25 20 32 33) ジョーカー以上の構ってちゃん系ヤンホモ見ないな。 -- () (2014-12-01 14 41 25) デスインザファミリーの翻訳のしかたがまんま青野武版ジョーカーってかんじだったな -- 名無しさん (2014-12-18 22 14 27) ニワカ「~の方がジョーカーよりキチガイ」←ジョーカーは超正気。キチガイはバットマン。 -- 名無しさん (2015-01-10 10 36 48) ケイゾクの朝倉みたいだな -- 名無しさん (2015-01-10 12 13 43) ジョーカーはある意味最強。力がないのに周囲を操ってヒーローを追い詰める。 -- 名無しさん (2015-01-17 16 53 00) 映画ビギンズでゴッサムが毒ガスによるパニックの中、一人だけ喜んでたんだろうな -- 名無しさん (2015-01-18 21 25 45) ジョーカーは割とガチなホモ。 -- 名無しさん (2015-01-26 00 56 35) バッツへの感情はホモとかそういう次元じゃないわ。あれはもう、愛憎なんて言葉で表現できないレベルの愛憎よ -- (2015-02-08 01 53 41) 普通なら死ぬだろってレベルの罠仕掛けてくるけど、死なないって分かった上だよね絶対 -- 名無しさん (2015-03-11 20 44 40) 愛憎ではないな。愛憎ならマダラだろ。 -- 名無しさん (2015-03-11 20 45 45) 他のヒーローやヴィランには割とふつうに殺してくるけどね、ジョーカー -- 名無しさん (2015-03-30 23 35 52) こいつの頭の中はデップー並下手したらそれ以上のパンドラの箱状態。性質の悪さは魔界の住人より上 -- (2015-04-09 02 02 40) 頭が一番可笑しい悪役はこいつかな。頭の中が狂喜と快楽しかないんだろうな。 -- 名無しさん (2015-04-09 20 44 14) バットマンを嘲笑い続けるものの、キリングジョークでは発狂するという逃げをした自分に対し、笑気を保ち続けるバットマンを羨んでもいることが明かされてる -- (2015-04-10 22 36 54) ジョーカーは実は正気でキチガイぶってるのは周囲をだましてバットマンに復讐するためという説もあるし -- 名無しさん (2015-06-01 02 16 43) ↑ 世界に狂気が満ち溢れたとき、狂気の伝道者としての自分の役割がなくなったから笑うのをやめるっていう展開があったらしい -- 名無しさん (2015-06-01 09 23 20) ある意味一番強力な対策はバットマン引退か -- 名無しさん (2015-06-24 22 59 04) ジョーカーを抑えるために世の理不尽を放置するか、世の理不尽を抑えジョーカーを解き放つか。 -- 名無しさん (2015-07-05 01 26 55) アーカム・ナイトでは超反則ウルトラCで登場。大好きな蝙蝠男にプレイヤーがウンザリするほど絡んでくれます -- 名無しさん (2015-07-20 09 40 06) ついに古代からの悪魔説やギリシャの邪神説まで上がってきた -- 名無しさん (2015-08-31 01 06 53) 宇宙からの侵略者というわけでもなく、超能力を持ったミュータントでもない、ただの狂った人間。だからこそ、最も恐ろしい悪役だと思う。 -- 名無しさん (2015-10-22 23 55 29) バットマン含め、半世紀以上もの歴史を持つキャラだからなあ。本当に魅力あるキャラだわ -- 名無しさん (2015-11-17 20 59 07) 喪われた絆やエンドゲームの様子を見てると性質の悪いバットマンマニアって感じがするw -- 名無しさん (2016-02-12 18 23 47) ドラマ「ゴッサム」にてジョーカーらしき印象を抱かせる男ジェロームが登場。その初登場から結末までバットマン以前のジョーカーの影を感じ取れる。 -- 名無しさん (2016-04-07 00 02 48) ↑でも彼はシーズン2で・・・ -- 名無しさん (2016-04-07 08 54 26) 「お前はいつまでもパパとママの幻影を追いかけてヒーローごっこをしている哀れな子供だ、HAHAHAHAHA」 -- 名無しさん (2016-04-09 19 43 43) ↑そのパパとママがそれぞれバッツとジョーカーになったアースもあるんですがそれは… -- 名無しさん (2016-04-11 21 54 01) アニメ版のバットマンでバットマンが死んだ(と思われてた)時に凄く落胆して「奴がいなかったら犯罪にオチがつかねえじゃねぇか」って言ってたのが印象に残ってる。 -- 名無しさん (2016-04-16 23 36 56) 人生が崩壊してフリークスに成り果て、片や恐怖で犯罪と戦い、片や狂気で社会を混乱させる。そういう意味じゃ二人とも物凄くそっくりだよね -- 名無しさん (2016-04-16 23 45 09) ↑キリングジョークでは「悪い日」のせいで二人とも狂人になったとされ、バートン版ではあろうことか双方のオリジンにお互いが関係しているという密接な関係になってるしな。バットマンとジョーカーは本当に表裏一体だよ。 -- 名無しさん (2016-04-17 00 46 40) 今更だけどキリングジョークアニメ化おめ、キャストがアニメイテッド版なのが嬉しい -- 名無しさん (2016-04-18 16 38 05) ↑林原めぐみのバーバラがジョーカーにヤられるのか… -- 名無しさん (2016-04-30 22 16 01) ↑それはそれで見たいけど、青野武さんが亡くなってるからなぁ… -- 名無しさん (2016-04-30 22 53 56) ゴッサムシーズン2にて遂に本格登場‼︎ -- 名無しさん (2016-05-07 00 53 05) スーサイドスクワッドの出演時間は10分足らずであくまでゲスト出演程度の模様 -- 名無しさん (2016-08-13 11 35 01) こいつは迷惑なバットマンファンとも言えるな。バットマンに負けるが必ず再び障害として立ちはだかり英雄的行為の踏み台になる、それをサイクルして楽しむ -- 名無しさん (2016-08-25 23 14 03) 吹き替え子安武人って完全にメフィストフェレスじゃね -- 名無しさん (2016-09-05 14 35 11) バットマンの吹き替えイメージが強い玄田さんがジョーカーの吹き替え? -- 名無しさん (2016-09-15 21 08 55) ピエロメイクのアメコミキャラ繋がりでザ・クロウとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2016-10-01 02 12 37) ↑ヒースのジョーカーとかなんてもろにクロウの影響受けてたなw -- 名無しさん (2016-10-05 07 55 31) 「できることなら過去にお好きな記憶をトッピングといきたいね」←『できることなら』と言うあたりジョーカー本人には『できない』のかも… -- 名無しさん (2016-10-11 07 38 20) 記事の最後らへんの文はどういうこと?ジョー・チルがジョーカーになってるってこと? -- 名無しさん (2016-10-20 23 11 10) ↑バットマンはメビウスチェアに座った時の質問が「私の両親を殺した人物は?」と「ジョーカーの本名は?」だった 。最初は当然ジョー・チルだけど二つ目はジョーカーは三人居ると答えられた。エンドゲームだとジョーカーは60年以上前に既に居たような描写がある -- 名無しさん (2016-10-23 22 54 43) ↑だとしたらメビウスチェアでさえもジョーカーのオリジンはわからなかったということか…益々不気味やなジョーカー… -- 名無しさん (2016-10-29 10 17 28) ↑8 子安氏はDWAでデッドプールを演じ、つまり両社の最狂キャラをこなした…と言いたいところだがジョーカーに比べればデップーさんは映画やマーベルNOWでどんどん善良化してるからなあ… -- 名無しさん (2016-10-29 12 28 15) 相棒というドラマに登場した和合がジョーカーっぽいイカレ野郎 -- 名無しさん (2017-01-05 11 29 38) その狂気もさることながら、「マスクオブファンタズム」や「アンダーザレッドフード」においては他のヴィランがバットマンやそれに匹敵する脅威が現れた時の対抗策として頼られるあたり戦闘力も中々のものだよな。「マスクオブ〜」ではファンタズムと一騎打ちしても割と余裕だったし、「アンダーザ〜」ではバットマンを撹乱すべくラーズが、レッドフードを倒すためにブラックマスクが、と2人のヴィランに当てにされてるあたりすげぇ。逆に言うとバットマンやヒーロー側のスーパーヒューマン以外でジョーカーを追い詰めたのってレッドフードことジェイソンくらいじゃないか? -- 名無しさん (2017-03-21 00 33 10) 日本には相棒を失っても自分たちが好きだった町を守り続けるジョーカーがいるんだ -- 名無しさん (2017-06-03 09 44 48) この町は泣かせない!さぁ、お前の罪を数えろ!! -- 名無しさん (2017-06-03 09 53 51) ゴッサムの人気投票ではプロトジョーカーことジェローム君が二位で一位がペンギンなんだよなあ -- 名無しさん (2017-07-28 18 18 55) 鷹の爪の映画で日本来るみたいだけどさ、未来に生きてる民族勝てるの? -- 名無しさん (2017-09-20 11 30 36) ついに日本にタイムスリップして歴史改変に乗り出した挙句第六天魔王とか名乗り始めたぞこの狂人 -- 名無しさん (2017-12-01 23 20 00) レゴDCスーパーヴィランズではレックス・ルーサーと並んで主役級。 -- 名無しさん (2018-11-06 22 24 07) 来年ジョーカーのスピンオフ映画が公開されるけど、また中の人が変わるみたい -- 名無しさん (2018-11-14 01 52 51) ミラー版がダークナイトユニバースとして独自展開してくんなら、本物の復活を望みたくなるなあ。本物ってなんだって話かもしれないが。 -- 名無しさん (2019-03-07 21 36 15) レゴ映画だけど、バットマンはジョーカーの事をその他大勢のヴィランの一つとしか思っておらずガチで傷つくジョーカーが面白かった -- 名無しさん (2019-03-07 22 27 00) 映画楽しみ -- 名無しさん (2019-04-10 15 03 31) ロールシャッハに殴殺される表紙があった気がする。まぁシャッハさん見逃さないよね…。 -- 名無しさん (2019-05-26 21 08 46) 嘘字幕シリーズだと、ペニーワイズがオススメするシリーズとつなげて同一人物扱いされることも出てきたな。ピエロつながりだけどどっちにとっても偉い迷惑だろーなwww -- 名無しさん (2019-05-29 12 44 41) 日本の漫画やゲームを見てると類似したキャラが多く見つかる。それら全ての始祖と言っても良い、偉大なキャラなんだろうな -- 名無しさん (2019-06-01 02 36 01) MARVELのデッドプールと共演させたらどうなることやら…?意気投合して収集つかないレベルのカオスとなるのか、同族嫌悪してガチの殺し合いになるのか…? -- 名無しさん (2019-06-03 22 20 42) 10月4日の映画がマジ楽しみなんだが -- 名無しさん (2019-09-10 12 55 40) ↑四人目のジョーカーは確実やね。何より主役だし記録を塗り替えるかもしれん。 -- 名無しさん (2019-09-10 16 40 12) 映画見たんだが、一番リアリティのあるジョーカーだった、ダークナイトを見る感覚で映画館行ってみたらいい意味で裏切られた -- 名無しさん (2019-10-05 08 33 44) ↑ダークナイトのジョーカーが洒落にならないレベルの犯罪者としてのプロなら、今回のは等身大の人間って規模ながらそれだけに恐い上に将来的にはダークナイトのジョーカーみたくなるかもって言う底知れない恐怖感って感じかもしれんね -- 名無しさん (2019-10-05 09 22 53) 単独映画の方はこれまで描かれてた生粋の犯罪者ではなく良くも悪くも“普通”の人間として描かれてたね。狂ったのではなく堕ちた人間。 -- 名無しさん (2019-10-09 11 14 48) 堕ちたというよりは、本人的には「目覚めた」というべきか -- 名無しさん (2019-10-09 12 37 31) 目覚めたときから薄暗くて陰惨で猥雑な町並みに光が差して鮮やかで美しくなるのほんと卑怯 -- 名無しさん (2019-10-09 12 57 58) バットマン:ダーク・プリンス・チャーミングは映画ジョーカーを鑑賞済みだとブルースに与えられるシチュエーションがとても因果的に感じられる上、アーサーの物語の続きやIFに置き換えて読むとある意味、救いある終わり方なので映画の鬱度を軽減したい人はおすすめ。割と最近、日本語訳版が出た上、前後作とかもないパラレル読み切り短編なのでお手軽なのも魅力ですよ(完全にステマ) -- 名無しさん (2019-10-15 13 48 02) 今回の映画を観て思ったわ。ジョーカーとは思想 -- 名無しさん (2019-10-16 23 11 33) ホアキン版の吹替は平田広明さんに決まったね。ソフト版発売するの早いな。 -- 名無しさん (2019-12-09 08 09 15) “ジョーカー”のジョーカーはスーパーヴィランにはならない気がした。だが、彼に触発されたコピーの中にスーパーヴィランとしての“三人のジョーカー”が目覚めることもあるんだろうなと感じた。 -- 名無しさん (2020-03-28 12 45 44) あれ、モータルコンバットに出演してるやんこの人 -- 名無しさん (2020-05-31 06 50 12) 同一人物(ジョーカー)を異なる役者(ヒース、ホアキン)が演じてそのどちらもがアカデミー賞を獲得したのは、ゴッドファーザーシリーズのヴィト・コルレオーネ以来だそうな -- 名無しさん (2020-08-23 00 42 42) GOTHAMのジェロームは出自が解っていて最後までジョーカー名乗らなかったのにジョーカー過ぎて良かったし、双子のジェレマイアやる時に演技が違ってたり役者のスキルが半端なかった。 -- 名無しさん (2020-08-28 13 09 01) 「バットマンVSスーパーマン」では名前すら出てこないにも関わらずロビンを惨殺したのは彼としか思えない描写がありあの世界でもバットマンの怨敵であり続けているのがうかがえる。 -- 名無しさん (2020-12-20 20 48 23) 『ジャスティス・リーグ』改訂版の彼は当然『ス―サイド・スクワッド』の彼と同一の存在ということになるけれど、真のラスボスたるダークサイドの侵攻で身だしなみを整える余裕が完全に無くなったのか、ツラは『ダークナイト』のそれに近いいい加減なものになり、チョッキには自分が殺してきた警官(?)の徽章やらバッジやらがジャラジャラ…荒廃し過ぎた世界ではさすがの彼も極楽気分にはなれないのだよね。 -- 名無しさん (2021-03-29 23 46 10) 鷹の爪に出てきたデラックスファイターには不快感を現していたな -- 名無しさん (2021-05-12 15 05 38) ドゥームズデイでは二代ロールシャッハにボコボコにされていたけど -- 名無しさん (2021-12-01 23 17 49) ↑続き。 初代シャッハさんなら精神病院送りだけに止まらせるジョーカーに「どう考えても◯したほうが世のためになるだろ何考えてんだ」って感じでマジで◯されていたと思うし、不殺主義を貫くバットマンのことをめっちゃ嫌いそう。 -- 名無しさん (2021-12-01 23 20 25) ファンが納得するような形でこいつを精神的に完膚なきまでに打ちのめす方法ってあるんだろうか…バットマンが死ぬ方向性以外で -- 名無しさん (2022-02-04 01 06 46) ↑赤ちゃんになったバットマンを変わらぬヒーローにしようと育て直してたら、グレてしまいヴィランになってしまうとか(現実でも理想の父親を持った結果、父へのコンプレックスから反抗期に入ると「父の敷いたレールを走る人生なんてゴメンだ!」とターボで後戻りできない悪落ち事例がある) -- 名無しさん (2022-08-08 02 14 37) ↑2 確かB&Bでやってたけど本人の意識はそのままに精神状態をレッドフード時代に戻してしまうとか、バットマンの頭の中(物理に非ず)見せつけるとか尊厳破壊なら割とやられてる -- 名無しさん (2022-08-14 19 12 39) バットマンと共闘した時の描写を見ると、敵に回したくなんてないんだけど、味方にいても困るという厄介すぎる存在。 -- 名無しさん (2023-02-09 07 52 27) マジキチだけど、ハーレイに言った「種明かしの要るジョークはジョークって言わねえんだよ!」は見習いたいものがある -- 名無しさん (2023-05-21 18 17 23) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-01-16 10 13 10) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-01-29 13 21 27