約 3,662,875 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41832.html
登録日:2019/04/14 (日) 16 35 31 更新日:2024/04/14 Sun 07 51 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ カルミネ・ディ・ジャンドメニコ コブラ ジェームス・ロビンソン ジェームズ・ゴードン スティーブン・セゴビア トゥーフェイス バットマン ポストフラッシュポイント 『Detective Comics Deface the Face』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Detective Comics Vol.1』#988~#993 発売 2018年9月から 脚本 ジェームス・ロビンソン 作画 スティーブン・セゴビア(#988~#990)、カルミネ・ディ・ジャンドメニコ(#991~#993) 日本では未邦訳。 『Starman Vol.2』や『Batman Face the Face』を手掛けたジェームス・ロビンソンによるトゥーフェイスの人間性を掘り下げた作品。 『Batman Face the Face』ではハービー・デントと再び目覚めたトゥーフェイスの対話と変化を描いていたのに対し、 本作ではトゥーフェイスの中で再び目覚めたハービー・デントとトゥーフェイスの歪んだ関係性を描いている。 そして『バットマン ロング・ハロウィーン』などでも描かれてきたバットマンとジェームズ・ゴードンとの友情にもスポットを当てている。 また『DC Rebirth』から『Detective Comics Vol.1』ではチームにおけるバットマンを描いていたが、 本作ではタイトル通り探偵としてのバットマンに重きを置いて描かれている。 【物語】 プライベートや大事件ばかりを優先していた自らを省みたバットマンは、初心にかえり通り魔殺人の捜査を開始する。 被害者の正体や2人のファイヤーフライの存在を追う内に、バットマンは長年の宿敵トゥーフェイスにたどり着く。 しかしトゥーフェイスは事件の発端が警察にあると語る一方、テロ集団『コブラ』の警察襲撃を妨害してゴードンの命を救う。 不自然な行動を取るトゥーフェイスに疑問を抱いたバットマンとゴードンの2人は全ての真相を追求するべく彼と対面する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。最近の活動を反省し初心を取り戻すため、手始めに路上の殺人事件に取り掛かる。 被害者の自宅や素性を捜査し、ゴードンと『バットシグナル』で会合を行うなど探偵としての勘を取り戻していく。 そして2つの銃創や2人のファイヤーフライといったヒントからトゥーフェイスのアジトに行き着くも、 トゥーフェイスは警察に原因があると主張し爆発と共に姿を消してしまう。 その後シグナルの協力でトゥーフェイスの行方を見つけると、ゴードンに連絡を取りトゥーフェイスの元に向かう。 トゥーフェイスの口から事件の真相と『コブラ』の企みを知ると、彼と共に自然歴史博物館そして下水道でのテロを防ぎに向かう。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。バットマンが追っていた殺人事件の犯人。 いつも通り2にまつわる証拠を残しバットマンに居場所を暴かれ、彼に今回の事件は警察が原因と主張する。 その一方で『コブラ』の襲撃を受けた警察とゴードンを助けるという矛盾した行動を取り、バットマンとゴードンから真実を問い質される。 彼の隠していた真実とは被害者Karl Twistを殺したのはハービー・デントの意識によるというものだった。 Twistはハービーにとっての最後の事件だったが、警察の失態で自由の身となりゴッサムを離れていた。 再びゴッサムに現れたTwistは『コブラ』のようなテロ集団に計画を提供する危険人物に変わっており、 その事実を知ったトゥーフェイスの脳裏に突如ハービーの意識が目覚めTwistを射殺したのだった。 再び主導権を握ったトゥーフェイスは悪を行うのは自分でなければならないという強迫観念からTwistを撃ち、 さらに動機がハービーの意識によるものと見抜かせないためにファイヤーフライに証拠隠滅を任せていた。 しかしバットマンからハービーの殺人が原因となり『コブラ』の犠牲者が出る可能性を指摘されたため、 バットマンや警察と協力して『コブラ』のテロを防ぎに向かうが……。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。久しぶりにバットマンと共に事件の捜査に当たる。 そうした中で『コブラ』の襲撃からトゥーフェイスに救われたため、ハービー・デントが戻ってきたと思い始める。 実際にトゥーフェイスと会った際には否定されたものの、彼はゴードンを救った理由を答えるのに窮していた。 トゥーフェイスの話を聞き終えると警察を率いて『コブラ』のテロを防ぎに向かう。 ≪ヴィラン≫ コブラ 蛇の神を信奉するカルトテロ集団。ジェイソン・バーをリーダーにバットマンや様々な組織と戦った。 バーが命を落とすと組織の構造が階級制に変化し弱体化、その状況を打破し力を示すため各地でテロを行っている。 Karl Twistからテロ計画を入手し実行に移す。ゴッサム各地の攻撃はバットマンたちに防がれるも、 真の狙いは下水道に洗脳薬を流しゴッサム市民を『コブラ』の配下に置くことだった。 ファイヤーフライ(テッド・カーソン、ブリジット・パイク) ジェットパックで空を飛び火炎放射器を操るB吸ヴィラン。ブリジットは最近仲間になったばかり。 自分たちの実力を把握しており、失敗を繰り返しながらも成長することで大物になろうと考えている。 トゥーフェイスに依頼され証拠隠滅とバットマンの誘導を行った他、『コブラ』との戦いにも協力する。 トゥイードル・ダム(ダムフリー・トゥイード)、トゥイードル・ディー(ディーバー・トゥイード) 鏡の国のアリスの登場人物によく似た2人組。いとこ同士。バットマンへのヒントとしてトゥーフェイスに雇われた。 ≪その他≫ バットファミリー バットマンの仲間たち。アルフレッドとシグナルが殺人事件の捜査に協力する他、 『アウトサイダーズ』やバットガール、バットウーマンが『コブラ』のテロを防ぐのに協力する。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの腹心の部下。『コブラ』の襲撃を生き延び、襲撃者の尋問などを行う。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前々から思ってたんだが、デントとブロックと言う“二人”のハービーが…… -- 名無しさん (2019-04-15 22 16 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/200.html
炸裂超人アルティメットマン第一話~第二話 炸裂超人アルティメットマン第三話~第四話 炸裂超人アルティメットマン第四話1 炸裂超人アルティメットマン第四話2
https://w.atwiki.jp/batmanarkhamblack/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/batmanarkhamblack/pages/5.html
戦闘システム戦闘システム1 戦闘システム2 戦闘システム 戦闘システム1 戦闘システム1に関する説明 戦闘システム2 戦闘システム2に関する説明
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/433.html
MARVEL <長編> 「脅威のスパイダーマン」(ハヤカワ文庫Jr、レン・ウィーン、マーヴ・ウルフマン) 「脅威のスパイダーマン2」(ハヤカワ文庫Jr、ポール・クパーバーグ) 「超人ハルク対スパイダーマン」(ハヤカワ文庫Jr、ポール・クパーバーグ) 「X-MEN (1) ブラックローゼス」(電撃文庫、桑原忍) 「X-MEN (2) ネオ・ヘブン」(電撃文庫、中里融司) 「X-MEN (3) ホワイトゾーン」(電撃文庫、桑原忍、中里融司) X-MENが日本にやって来る、という設定の外伝。翻訳ではなく日本オリジナルの物語で、X-MENなど一部を除き登場人物も本作のオリジナルである。一巻の序盤に、ウルヴァリンとジュビリーはジェノーシャでサンファイアに会っている、という記述があり、当事放映していたアニメ版の世界観を引き継いでいるものと思われる。 本作での扱いではミュータント能力はそれ以外の超能力や気功との区別が曖昧になっている。またアメリカのミュータントは13歳ほどで能力が目覚める場合が大多数なのに対し、日本のミュータントはもっと早く目覚める者や遅く目覚める者が珍しくなく、しかも大人になるにつれて能力が無くなっていく場合が多く、その原因が人種なのか環境なのかはわからないが違いがある事が認められる、という設定になっている。 <映画のノベライズ> 「スパイダーマン」(角川文庫、ピーター・デイヴィッド) 作中にマーベルのキャラがカメオ出演している。登場したキャラはジャック・マードック、マット・マードック、エディ・ブロック、ブルース・バナー、リード・リチャーズ、ヘンリー・ピム、カート・コナーズ。 「スパイダーマン2」(角川文庫、ピーター・デイヴィッド) 「スパイダーマン3」(角川文庫、ピーター・デイヴィッド) 「ハルク」 (角川文庫、ピーター・デイヴィッド) 「ファンタスティック・フォー - 超能力ユニット」(竹書房文庫、ピーター・デイヴィッド) 「X‐MEN 2」 (扶桑社ミステリー、クリス・クレアモント) 映画とは結末が異なっている。 「ハワード・ザ・ダック - 暗黒魔王の陰謀」(新潮文庫、E・ウェイナー) DC <長編> 「バットマン - ジョーカーの逆襲」(竹書房文庫、クレイグ・ショー・ガードナー) 一般人を洗脳してバットマンに仕立て上げるという悪事を思い付いたジョーカーが最終目標として最もバットマンらしくない人物であるブルース・ウェインを狙う 帯のコピーがジョーカー復活とか書かれていて当時公開されてたバートン版映画のジョーカーが甦ったとか思わせて紛らわしい 「バットマン - スペクターを追え」(竹書房文庫、サイモン・ホーク) 「バットマン - サンダーバードの恐怖」(竹書房文庫、ジョー・R・ランズデイル) ゴッサムシティ郊外を舞台に、バットマンvs漆黒のフォード・サンダーバードという構図で描かれる、バットマンの異名が一つ『闇夜の探偵』に引っ掛けたような異色の推理小説。 ここ最近、ゴッサムシティ郊外では真っ黒なサンダーバードが夜毎ひき逃げ殺人を繰り返していた。何事かと思って調査に乗り出したバットマンを嘲笑うように、黒いサンダーバードは事件を起こし続ける。例え、密室であろうと…。 「バットマン 究極の悪」 (早川書房、アンドリュー・ヴァクス) 犯罪者を生み出すのは幼児期の児童虐待であるとの観点から書かれたハードボイルド作品。「究極の悪」とは作中に出てくる児童買春シンジケートのことである。「アウトロー探偵バーク」シリーズで有名なハードボイルド作家である作者は少年事件・児童虐待案件専門の弁護士でもあり、本作以外の作品も児童虐待がテーマとなっている。 法の裁きでも足りない虐待者への怒りがバットマンの心を蝕む。そんな主を見たアルフレッドはある文書の封印を解く…。そして、東南アジアに蠢く巨悪を感知したバットマンは、海を越える。バットマンのオリジンに関わる重大なキーパーソンを本筋に絡めているのと、生々しい描写が特徴。 題材が非常にデリケートなので、人によっては少々強引に児童虐待に的を絞っていると感じたり、日本の児ポ禁法問題を思い起こすかも。 内容が内容なので、作中でバットマンが打ち倒す相手はお馴染みのヴィランではなく、あくまでも児童虐待の加害者たちである。 「原作スーパーマン」(講談社、エリオット・マッギン、翻訳:手塚治虫) 装丁に徹底してクリストファー・リーヴ主演の映画版の素材が使用されているため映画のノベライズと思われがちだが、映画とはストーリーが大きく異なるほか、ケント夫妻が雑貨屋を営む、クラーク・ケントがTVリポーターとして活動しているなど執筆当時の設定を踏襲した原作コミックのノベライズとするのが正しい。 「ヤングスーパーマン〈1〉」(C・NOVELS、マイケル・タイテルバウム、ジェフ・ゴッテスフェルド 、シェリー・ベネット) 「ヤングスーパーマン〈2〉」(C・NOVELS、ナンシー・ホルダー) 「ヤングスーパーマン〈3〉」(C・NOVELS、ディーン・ウェスリー・スミス) 「コンスタンティン」(竹書房文庫、ジョン・シャーリー) <短編集> 「バットマンの冒険〈1〉」(現代教養文庫) 「バットマンの冒険〈2〉」(現代教養文庫) <短編> 「スーパーマンの子孫存続に関する考察」(ハヤカワ文庫SF、ラリー・ニーヴン『無常の月』に収録) 一種のホラ話なのだが、「射精の勢いはコントロールできないので、人間の女性とスーパーマンがセックスしたら、射精の瞬間に女性の頭が吹き飛んでしまう」「そもそもスーパーマンが人間に欲情すると考えるのがおかしい。それは人間がキャベツに欲情するようなものではないか」など、スーパーマンの子孫存続に関する「科学考証」を進め、スーパーマンがどのように子孫を残すか(当時の設定で)書いたもの。 <映画のノベライズ> 「バットマン」 (竹書房文庫、クレイグ・ショー・ガードナー) 「バットマンリターンズ」 (竹書房文庫、クレイグ・ショー・ガードナー) 「バットマン&ロビン ― Mr.フリーズの逆襲」 (電撃文庫、マイケル・J・フリードマン) 「バットマン ビギンズ」(SB文庫、デニス・オニール) 「スーパーマン リターンズ」(小学館文庫、マーヴ・ウルフマン) その他 <長編> 「ウィッチブレイド 碧の少女 LOST GENERATION」(徳間デュアル文庫、市川智士) 日本アニメ版の設定をベースにした作品 時間軸では漫画版「ウィッチブレイド丈流」とアニメ版の間にあたる 「悩みのスーパーヒーロー」(竹内書店新社、ロバート・メイヤー) <短編集/長編> 「ワイルド・カード」(創元SF文庫、ジョージ・R・R・マーティン編) SF作家などによるシェアード・ワールド(世界観を共有している)作品。スタートはジョージ・R・R・マーチンがゲームマスターとなって行ったスーパーヒーローもののテーブルトークRPGである。 ゲームのタイトルは「スーパーワールド」。出版社はケイオシアム社で、「這いよれニャル子さん」で有名になった「クトゥルフの呼び声」の親戚筋に当たるシステムを使っている。 ジョージ・R・R・マーチンは、現在では「ゲーム・オブ・スローン」のディレクターとして有名。 仲間のSF作家などがキャラクターを作成し、その行動を基に小説を書いた。ジョージ・R・R・マーチンは小説の中の時間的な整合性や、言葉の統一(例えば、トランプの用語で全体を統一するなど)も行った。 架空歴史小説であり、スーパーヒーロー小説である。1946年に異星人がばらまいたウイルス(ワイルドカード・ウィルス)が原因で、超能力を持った者が登場し、世界の歴史が一変する。 「ワイルドカード・ウイルス」に感染したものの90%は死亡、一部は「ジョーカー」と呼ばれる身体的変異などを持ったものに、1%が身体的な変身を受けずに超能力を身に着けた「エース」と呼ばれるものになる世界である。 全体のトーンは、コミックスと比べるとリアルでダーク。 実際の社会問題などを投影しており、ジョーカーへの差別問題なども描かれている。ジョーカーの社会運動を行っているのが、象の鼻の先に掌がある鼻を持つエグゼビアというジョーク?も。 「大いなる序章」「宇宙生命襲来」「審判の日」の第1シーズン3作品(各上下巻)で、(翻訳者・黒丸尚の死により)刊行停止。 本国では1987年から現在まで、出版社を変えながらも出版が続いている。 <短編> 「超人」(早川書店「S-Fマガジン」1996年3月号、キム・ニューマン) スーパーマン(とは明言されていない)がナチス時代のドイツに落ちていたら?、という作品一言でいえば「スーパーマン:レッド・サン」ナチスドイツ版。 <ゲームブック> 「サイボーグを倒せ」(社会思想社、スティーブ・ジャクソン編) アメコミ的世界設定の珍しいゲームブック タイタンシティの守護者である主人公シルバー・クルセダー(開始時に超能力、ハイテク、怪光線、超肉体のいずれかの能力を選ぶ)は、悪の組織「恐怖結社」のボスであるチタニウムサイボーグを倒すために街中を飛び回り大冒険を繰り広げる。 <映画のノベライズ> 「リーグ・オブ・レジェンド」(竹書房文庫、K・J・アンダーソン) 映画版には版権の都合で登場出来なかったカンピオン・ボンドがラストに登場 「Vフォー・ヴェンデッタ」(竹書房文庫) 「スポーン」(メディアワークス、ロブ・マグレガー、トッド・マクファーレン) 「ヘルボーイ THE NOVEL」(ジャイブ 、イヴォンヌ・ナヴァロ)
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/3989.html
バットマン+BWアタック No.935 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル バットウィング 究極進化 バットマン+BWステルス コスト 25 HP 1199 2998 ターン(最短) 14(11) バットマン+バットモービル タイプ バランス 攻撃力 518 1295 Lスキル スーパーソニック 主属性 闇 回復力 149 313 進化元 バットマン+バットウィング 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(2種) 覚醒 闇ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 闇属性強化 / 2体攻撃
https://w.atwiki.jp/gods/pages/54956.html
アグラットバットマハーラット(アグラット・バット・マハーラット) 売春や堕落の天使。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/327.html
【チップ名】 ミストマン 【読み方】 みすとまん 【該当チップ】 ミストマン、ミストマンV2、ミストマンV3、ミストマンV4、ミストマンV5 【種類】 メガクラス、ギガクラス(ミストマンV5) 【属性】 無属性 【入手方法】 ミストマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 グランプリパワー(ミストマンV5) 【登場作品】 『3』 【英語名】 ミストマン:MistManミストマンV2:MistManV2ミストマンV3:MistManV3ミストマンV4:MistManV4ミストマンV5:MistManV5 【詳細】 使用すると暗転し、相手全員の前後の空きマスに毒ガスが出現。 毒ガスからミストマンが出現し、相手を殴って攻撃するメガクラスチップ。 相手が1体であろうと複数であろうと、全てに対しミストマンが出現する。 ただし相手の正面か背後に障害物などがあった場合は出現しない。 また毒ガスが発生するのは相手エリアのみなので、こちらのエリアに深く踏み込まれていると不発となってしまうことも注意(*1)。 これらの特性的にカラーポイント系との相性が良いのだが、残念ながら当時そのチップは存在しなかった…。 相手の前後を挟み撃ちするという点はマグネットマンと似ている。 マグネットマンは前方一体に属性を活かした大火力を狙えるロマン仕様、ミストマンは場所を選ばない上に複数体にまとめてダメージを与えられる堅実仕様といったところか。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 メガNo.69 キングマンV4 ← メガ70 ミストマン メガ71 ミストマンV2 メガ72 ミストマンV3 メガ73 ミストマンV4 → メガNo.74 ボウルマン ギガNo.16 キングマンV5 ← ギガ17 ミストマンV5 → メガNo.77 ボウルマンV5
https://w.atwiki.jp/actors/pages/16572.html
ライアン・ハットマンをお気に入りに追加 ライアン・ハットマンのリンク #blogsearch2 ライアン・ハットマンとは ライアン・ハットマンの39%は成功の鍵で出来ています。ライアン・ハットマンの25%は勇気で出来ています。ライアン・ハットマンの14%は心の壁で出来ています。ライアン・ハットマンの10%は度胸で出来ています。ライアン・ハットマンの7%は宇宙の意思で出来ています。ライアン・ハットマンの5%は汗と涙(化合物)で出来ています。 ライアン・ハットマン@ウィキペディア ライアン・ハットマン ライアン・ハットマンの報道 gnewプラグインエラー「ライアン・ハットマン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ライアン・ハットマンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ライアン・ハットマンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ライアン・ハットマン このページについて このページはライアン・ハットマンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるライアン・ハットマンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32632.html
登録日:2015/08/11 Tue 00 37 03 更新日:2024/07/22 Mon 15 07 00 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 007 DCコミックス アカデミー助演男優賞受賞 アメコミ アーロン・エッカート クリスチャン・ベール クリストファー・ノーラン クリストファー・ノーラン最高傑作候補 クロウ ゴッサムシティ ジェームズ・ゴードン ジョーカー ダークナイト ダークナイト トリロジー ダークヒーロー ダーティハリー トゥーフェイス ノワール バットマン バッドエンド ヒース・レジャー ヒース・レジャーの本気 ヒート レジェンダリー・ピクチャーズ ワーナー・ブラザース 不朽の名作 俳優の本気 名作 強盗 後味の悪いオチ 映画 洋画 演者の怪演 銀行強盗 闇堕ち 香港 最凶の敵が、来る 『ダークナイト(The Dark Knight)』は、2008年の米映画。 映画バットマンシリーズ第6弾で、前作『バットマン ビギンズ』の続編。 前作から引き続き、監督はクリストファー・ノーラン、主演はクリスチャン・ベール。脚本はクリストファーと弟のジョナサン・ノーランが合同で担当。 アメコミ映画のタイトルには主人公またはチームの名前を冠するのが常識となっていたが、本作では原題の段階で「The Dark Knight」となり、主人公であるバットマンの名前を含まない大胆な題名になった。 そのタイトルの法則は『ダークナイト ライジング』やスーパーマン映画の新シリーズ『マン・オブ・スティール』にも受け継がれた。 元々「ダークナイト」とは原作におけるバットマンの異名であり、本作のストーリー自体がバットマンがそう呼ばれるようになった経緯を描いている。 本作の成功により、ノーラン版バットマンは「ダークナイト」の呼称が定着していき、最終的にはノーラン版3部作が『ダークナイト トリロジー』や『ダークナイト3部作』等と呼ばれるきっかけにもなった。 日本での興行収入こそ奮わなかったものの、バットマンの宿敵・ジョーカーの登場による話題性に加え、前作以上に重厚な作風・ストーリーが高く評価され世界的な大ヒット作となった。 【物語】 マフィアと癒着のある銀行がピエロのマスクをかぶった強盗グループに襲撃される。 しかし、強盗達は一人、また一人と仲間を殺し始める。 最後に生き残った男がマスクを外すと、そこにはピエロのメイクを施した不気味な顔があった。 犯罪こそ最高のジョーク、と豪語するその男の名は「ジョーカー」。 ジョーカーの出現によってゴッサムシティはかつてない混乱に陥る。 【登場人物】 ※日本語吹替は映像ソフト版/テレビ朝日『日曜洋画劇場』の順で記載。 ブルース・ウェイン 演:クリスチャン・ベール 日本語吹替:檀臣幸/藤真秀 ウェイン・エンタープライズの会長で、ゴッサムシティ有数の大富豪。 アリバイ工作のためにボリジョイ・バレエ団のメンバーをクルージングに招待するなど、“裏の顔”を隠すことへの徹底ぶりは相変わらず。 本作ではそれとは逆に表の顔を利用して潜入捜査を行ったことも。 ハービー・デント 演:アーロン・エッカート 日本語吹替:木下浩之/井上和彦 市民から「光の騎士」とあだ名される新任地方検事で、レイチェルの恋人。 強い正義感と行動力を持ち、ブルースは「ハービーがいればバットマンは必要なくなる」と考える程高く評価している。 バットマンやゴードンと協力し、マフィアの半数を投獄する事に成功した。 行動を決定するコイントスで使用するコインは両面とも表であり、自分の行動は常に正義であるという信念を表している。 アルフレッド・ペニーワース 演:マイケル・ケイン 日本語吹替:小川真司/糸博 ウェイン家の老執事で、バットマンとしての活動もサポートする。 無関係な人々が犠牲になる事に苦悩するブルースにバットマンの役割と必要性を説く。 レイチェル・ドーズ 演:マギー・ギレンホール 日本語吹替:本田貴子/岡寛恵 ブルースで幼馴染でゴッサムの悪を法で裁く検事。 ブルースとの約束とハービーからのプロポーズの間で揺れていたが、 思いの丈を綴った手紙をアルフレッドに託す。 前作でレイチェルを演じたケイティ・ホームズはスケジュールの都合により降板…マギー・ギレンホールに変更となった。 日本語吹き替えキャストまで変更されたので、完全な別人である。 映像ソフト版における吹き替え担当の本田貴子氏は『キャットウーマン(映画)』でもペイシェンス・フィリップス/キャットウーマン役で出演しており、異なるDCコミックのヒロインを2度演じる事になった。 ジム・ゴードン 演:ゲイリー・オールドマン 日本語吹替:納谷六朗/立木文彦 ゴッサム市警の刑事でバットマンの協力者。 前作の活躍で昇進しており、そのおかげで捜査チームの中心人物として活躍しているものの、長年の職務において身に染み付いた中立性があらゆる行動に影響してしまっており、 劇中でハービーから「汚職警官の摘発」を進言された際には痛いところを突かれたような態度でマフィアの検挙を優先する等、ゴッサム市警における根本的な問題に対しては消極的であった(*1)。 中盤でジョーカーの凶弾から市長を庇い……。 ルーシャス・フォックス 演:モーガン・フリーマン 日本語吹替:池田勝/坂口芳貞 ウェイン・エンタープライズの社長で応用科学部元室長。 バットマンの武装を製作し、ブルースをサポートする。 終盤あるシステムの使用法に関してバットマンと衝突する。 コールマン・リース 演:ジョシュア・ハート 日本語吹替:遊佐浩二/村治学 ウェイン・エンタープライズの会計士。 応用科学部の資金の動きからバットマンの正体を知る。 ニュース番組でバットマンの正体を暴露しようとしたものの、ゴッサムを混乱に陥れる材料としてジョーカーに利用される。 アンソニー・ガルシア市長 演:ネスター・カーボネル 日本語吹替:上田燿司/江原正士 ゴッサムシティの市長。 市民から称賛されているハービーの正義感を評価しているが、その一方では多くを敵に回しかねないハイリスクな活動方針に対しては苦言を呈している。 マイケル・ワーツ 演:ロン・ディーン 日本語吹替:遠藤純一/楠見尚己 アンナ・ラミレス 演:モニーク・ガブリエラ・カーネン 日本語吹替:朴璐美/東條加那子 ゴードンの部下達。 2人共汚職警官であるが、前作で登場したアーノルドと同じく黙認状態である。 ラウ 演:チン・ハン 日本語吹替:伊丸岡篤/横堀悦夫 香港系投資会社ラウ・ファンド社の社長。どこか前川清に似ている。 マフィアとの繋がりがばれ、香港の本社へ逃亡する。 【登場キャラクター】 ⚫︎バットマン ブルース・ウェインの裏の顔であり、闇に紛れてゴッサムの悪を裁く「闇の騎士(ダークナイト)」。 ゴッサムの人々を人質に取ったジョーカーの脅迫や、レイチェルとの関係に苦悩する。 ⚫︎ジョナサン・クレイン/スケアクロウ 演:キリアン・マーフィー 日本語吹替:遊佐浩二/諏訪部順一 冒頭、薬の取引でマフィアともめている所を偽バットマン、更に本物のバットマンの襲撃を受ける。 部下、マフィア、偽バットマン共々逮捕された。 ⚫︎ジョーカー 演:ヒース・レジャー 日本語吹替:藤原啓治/大塚芳忠 ゴッサムシティに突如現れた指紋、DNA、歯形といった経歴が一切存在しない正体不明の犯罪者。 悪趣味な紫色のスーツに口元から耳に至る笑っているかのような傷跡と、ピエロのような不気味なメイクが特徴で、犯行現場には名刺代わりにトランプのジョーカーを残す。 特定の部下は持たず、犯行ごとに殺害し、使い捨てている。 爆発の派手さと安価さを理由にダイナマイトやガソリンによる破壊活動を行う。 殺人には相手が苦しむ様をゆっくり味わえるという理由からフォールディングナイフを好んで使用するが、拳銃を始めとする銃火器の扱いにも長けている。 身体能力はかなり高いが、流石にバットマン相手には一方的に叩きのめされており、バットマンが尻餅を付いたり、バットスーツに不備があった時でしかダメージを与えられなかった。 だが、逆に考えればその程度の身体能力しか持たない者がバットマンを苦しめ、ゴッサムを恐怖に陥れたのも、ジョーカーの恐るべき部分といえる。 上記のように自ら殺人・破壊活動も行うが、他人を自分と同じところまで堕とし、破滅させるのが常套手段である。 そのため、自分と同じ狂人でありながら正義を行おうとするバットマンには特に固執している。 マフィアの資金を強奪した後、マフィアのボスと奪った金の半分でバットマンを始末する契約を結ぶと、マスメディアを利用した劇場型犯罪でバットマンを精神的に追い詰め、自分を殺害させようと目論む。 しかし、バットマンとして名乗り出たハービーを追撃中に、バットマンと死を偽装していたゴードンによって逮捕された。 【メカニック】 ⚫︎バットスーツ ブルースの要望で柔軟性が上がったが、反面防御力は若干落ちた。腕のトゲは発射可能。 ⚫︎バットモービル(タンブラー) ジョーカーの発射したロケット弾からハービーの護送車をかばった際に深刻なダメージを負い、バットポッドを射出した後、破棄(自爆)された。 ⚫︎バットポッド タンブラーに新たに搭載されたオートバイ型脱出ユニット。 タイヤ内部にエンジンを内蔵しており、最高速度は169km/h。 前車輪には80mmブラスト砲、マシンガン、ワイヤー付きロケットアンカーを装備している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ※以下、ネタバレ注意……。 残酷な世の中で、唯一の正義は――運だ。 【物語・後半】 ジョーカーの逮捕は演技だった。 油断したハービーとレイチェルは、マフィアと繋がりのある警官によって爆弾とガソリン入りのドラム缶が仕掛けられた倉庫に閉じ込められてしまう。 ジョーカーから2人の居場所を聞き出し、バットマンはレイチェルの元へ、ゴードンはハービーの元へ向かう。 しかし、ジョーカーの巧みな誘導によりバットマンは2人の監禁場所を誤認しており、救出されたのはハービーのみだった。 レイチェルの救出は間に合わず、彼女は爆弾の爆発に巻き込まれて死亡してしまう。 ⚫︎トゥーフェイス 左半身の火傷、レイチェルの死、そしてジョーカーとの対話によって、ハービー・デントが悪への憎悪に支配された姿。 前述した出来事によって精神に変調をきたしたのは間違いないが、ハービーには元々危うい部分が存在し、ジョーカーはそこを見抜いていた。 (捕らえたジョーカーの部下に対する拷問や脅迫。両面表のエラーコインは彼の独善を表しているとも取れる) 「正義」よりも「運」こそが強く平等と考えるようになり、街の混乱に乗じて拳銃を使いマフィアのボスや汚職警官に私刑を下していく。 私刑執行の際も、両表コインの焦げて潰れた面を裏に見立てコイントスを行う。 【余談】 ポスターなどではジョーカーが全面的にピックアップされ、トゥーフェイスの登場は予告映像にて匂わせる程度で映画公開まで伏せられていた。 もっとも、トゥーフェイスの本名であるハービー・デントが登場するため勘のいいファンは気づいていた人もいた模様。 ちなみにジョーカーがハービーにかけるセリフが日本語版では一か所誤っており、公平さ(Fair)を恐怖(Fear)と誤訳してしまっている。 トゥーフェイスが物事を二者択一のコイントスで決めるようになることにつながる重要な部分のため、これから視聴する際はこの点に注意してみるといいだろう。 悪役・ジョーカーの背筋が凍りつくような狂気を原作通り、否、原作以上の形に完成させて演じきったヒース・レジャーの怪演は、バットマンファンのみならず多くの映画ファンの間で今なお伝説の演技として語られている。 現在の武内Pこと声優の武内駿輔氏が演劇の道を志すことになったきっかけも本作でのヒースであるほか、大塚芳忠氏はこのジョーカーの吹き替えを熱烈に希望していたという。 ヒースはジョーカーを演じるにあたって1ヶ月間ホテルの一室に閉じこもって役作りを行ったという。 ヒースは本作公開を前に急性薬物中毒で急逝してしまったのだが、映画ファンの間では「ヒース・レジャーは役作りの過程でジョーカーに近づきすぎたために発狂して死んだ」「旧作ジョーカーの俳優であるニコルソンが『だからジョーカー役はやめておけと言ったのに』と口にした」という噂がまことしやかに囁かれている。 実際には根も葉もない噂でしかない(*2)のだが、逆に言えば、そういう噂が立つほどの名演技だったということだろう。ヒース当人としては今作での演技は彼の自慢だったらしく、次回作の出演にも乗り気だったそうな。 ちなみに、ヒースの遺作は今作ではなく、テリー・ギリアム監督のダークファンタジー『Dr.パルナサスの鏡』。 未完成部分にはヒースと親交のあったジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウを代役に立てて完成に漕ぎ着けた。 彼はヒーローじゃない。 静かなる追記・修正者、荒らしに目を光らせる番人。 wiki篭りだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ひろしかよ -- 名無しさん (2015-08-11 09 24 43) 芳忠ジョーカーはテレビ放送だっけ? -- 名無しさん (2015-08-11 09 46 48) 超名作だけどバットマンの話じゃなくてジョーカーの話だよな -- 名無しさん (2015-08-11 09 50 10) この前BDで観てたけど吹き替えの人のうち3人(ブルース、アルフレッド、ゴードン)亡くなっててちょっと悲しかった -- 名無しさん (2015-08-11 18 12 08) 起爆スイッチ投げ捨てた受刑者のおっさんは俺のヒーロ- -- 名無しさん (2015-08-11 22 39 39) ラストでバットマンがゴッサムの平和のために自分からハービーの罪を被ったけど、結局は問題を先延ばしにしただけに過ぎなかったよねえ -- 名無しさん (2015-08-11 22 51 05) ライジングは今作を否定するような作りだったよな。デントの真実を即バラしちゃうし囚人はみんなクズで暴徒化するしレイチェルの手紙をあっさりバラしてアルフレッドも途中で消えちゃうし -- 名無しさん (2015-08-12 01 11 42) ↑考えても、良かったところはヒーローは誰でもなれるの下りしか印象に残ってないわ。 -- 名無しさん (2015-08-12 01 29 00) 誘拐した二人の居場所は逆になってないよ。このシーン、ジョーカーは「殺したい方を選べ。男なら○○(に行け)、女なら××(に行け)」って言ってる。バットマンが勘違いするような言い方を(意図的に)しただけで、嘘はついてない。 -- 名無しさん (2015-08-12 01 35 04) ↑3 否定してないよ。むしろ方向性としては合致してる。ただ、ダークナイトでのヒーローが普通の男性とプライドを持ったヤクザもんで、ライジングでは警察だったってだけ。 -- 名無しさん (2015-08-13 10 21 31) 二回目みたら元々のハービーの性格は確かにバットマンの言うような高潔じゃなかったな。 -- 名無しさん (2015-08-14 16 25 10) 某漫画では警察が少し頑張れば5分で解決する映画と言われていた。 -- 名無しさん (2015-08-15 13 32 52) 内通者が多すぎ -- 名無しさん (2016-03-31 23 02 27) それだけゴッサムが汚れてるってことだろ -- 名無しさん (2016-04-02 20 38 35) たしかワーツの酒をあおったトゥーフェイス、顎を拭う時火傷を負った方の顎の肉が少し削げて骨が露出してなかったか…? -- 名無しさん (2016-04-06 23 15 45) ↑2 ゴッサムに限らず、アメリカ自体がアレってのもある。まず、ラミレス自体、警察の内通者になる羽目になったのも、母親への「多額の医療費」を払う必要があった。しかも、借りられたのが闇社会。日本の国民健康保険に相当する制度が「オバマケア」と揶揄される位、弱者に厳しい。加えると、米の検事は「投票」だから、良くも悪くも「パフォーマンス」が重要になって来る。「アメリカ人を殺すなら、アメリカ製を買え」って台詞も、ハービーに秘められた危険性を表している。 -- 名無しさん (2016-04-14 21 58 44) 最初はビギンズと同じくらい面白いかな―って思ってたけどジョーカー取り調べ過ぎてからはもう手に汗握って観てるくらい面白かった -- 名無しさん (2016-04-26 23 54 07) バートン版以来の歴史で、初めて本当の意味でバートンの影響を脱してみせた映像作品。リアリティーに拘りすぎて原作ファンには不満言う人もいるけど、バットポッドは最高の発明(本当に作った辺りがいい意味で馬鹿だ)。 -- 名無しさん (2016-04-27 02 14 00) このあとのライジングも、完結編として素晴らしかった。ダークナイト三部作は本当いいな -- 名無しさん (2016-05-20 02 14 13) 映画は面白いけど、ヒースレジャーは遺作になった補正で神格化され過ぎてる。ジョーカーというのは超有名なコミックキャラだから、役作りにしても原作の完成度あればこそ。ヒースの演技は勿論ジョーカーらしくて良いけど、賞を総ナメして映画ファンの間で伝説化されたのは、どう見ても遺作補正あって正当な評価ではない -- 名無しさん (2016-08-22 02 17 29) 心から好きな映画、ヒースさんは評価とかの考えなしにあの一万点の演技に辿り着いたのだろう -- 名無しさん (2016-10-31 18 09 39) ↑2 ちと細かいツッコミで恐縮だがヒースの遺作は『Dr.パルナサスの鏡』な。 -- 名無しさん (2016-11-09 15 46 51) バットマン ダークナイトジョーカー -- 名無しさん (2018-09-30 19 16 04) >しかしその一方で「暗く重厚なヒーロー映画だけが優れている」という風潮を生み出す事態にも繋がってしまい~ 非常に同感だよ 特撮とかアニメでもそれっぽい作品ばかり持ち上げて他の特撮やアニメこき下ろしている連中見かけてイライラした -- 名無しさん (2019-04-17 14 37 32) 風潮といえば、この作品の後、悪役が中盤に捕まるけど、実は真意があるって展開が多様された気がする -- 名無しさん (2019-04-17 15 25 51) ジョーカー「look at me? ... LOOK AT ME!!」←劇場で見た時はちびりかけたわ -- 名無しさん (2019-12-10 14 55 28) コールマン「そうですねぇ…明日から報酬として月に一千万ドルいただきましょうか?」ルーシャス「つまりこういうことか?“うちの社長はどうやらヒーローとして街を救っているらしいので脅迫することにしました。”と?頑張ってくれたまえ。」 -- 名無しさん (2020-02-28 13 49 36) ↑ルーシャス渋ィ!コールマン【ピー】ね -- 名無しさん (2020-12-11 01 07 00) 最終的にジョーカーの計画を打ち砕いたのは人質にした市民と囚人。 ダークナイトシリーズはヒーロー以外の庶民をストーリーに絡めるのが上手い。 -- 名無しさん (2021-07-03 21 22 34) バットマンとは無関係だけど、1981年に公開された同名の映画にもスケアクロウ=案山子が登場してた -- 名無しさん (2022-01-28 16 42 36) この年の賞レースで助演賞はヒース・レジャーがほぼ総ナメだったのは覚えてる。 -- 名無しさん (2022-03-19 20 32 25) この映画のラストの結果、ライジング冒頭のブルースの身体がああなってしまった。その伏線は分かりづらいがしっかり演技で表れている。 -- 名無しさん (2022-12-10 04 58 11) 名前 コメント