約 3,662,881 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8716.html
+ 別バージョンの御姿 "Who dares defy the Dread Lord." (恐怖の王に挑もうとするのは誰だい?) + 日本語吹替声優 竹田雅則 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』(マスター・ドマームー名義) 武田幸史 『ドクター・ストレンジ 魔法大戦』 藤原貴宏 『アベンジャーズ・アッセンブル』(ドルマムゥ名義) 山路和弘 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』(ドルマムゥ名義) アメリカ・マーベル社のコミック『ドクター・ストレンジ 』等の作品に登場するヴィラン(悪役)。 初出は1964年の『Strange Tales #126』。 ファンからの愛称は「ドマム」「ドマム様」「マムゥ」など。 前述の通り、邦訳によって表記揺れがあるものの、2013年のアニメ『アベンジャーズ・アッセンブル』以降はドルマムゥ名義で一貫している。 ヴィランとしての名は無く、本名で活動している。身長185cm。体重は不明。 Dr.ストレンジの宿敵。神秘次元・ダークディメンションに君臨する王であり、「混沌の帝王」「暗黒の支配者」などの二つ名を持つ。 元はシュマゴラスの支配する次元に住むエネルギー型生命体「ファルティナ(邦訳によっては「ファルティーン」)」だったが、 生来邪な心を持ち、機械の肉体を得て生まれ変わった事から同族に危険視され、ダークディメンションに追放されてしまう。*1 しかし、マインドレス・ワンの大量発生に乗じて当時のダークディメンションの統治者とその部下を粛清し、異世界の支配者となった。 以後、現実世界への進出を目論み、地球上のヒーロー達と数々の戦いを繰り広げている。 現在は時間の存在しない次元「リンボ」の支配者となっている。 魔術で自由自在に変化出来るためその姿形は一定ではなく、作品の媒体や年代により異なる。 初期のコミックやカプコンのゲーム作では燃え盛る頭部に機械の体を持つ姿で描かれているが、 現在では全身が炎に包まれた巨大生命体としての姿が主流。 妹に土間ウマール、姪にクレアがいる。どちらも人間体で美人。息子のドイルもおり、こちらはドーマムゥ似。 なお姪の方はDr.ストレンジの弟子兼恋人だったりする。一度は結婚もしていたが、2013年に離婚している。 ドーマムゥ叔父さん「おのれストレンジ」 また、息子のドイルの方もストレンジが設立した魔法学校であるストレンジアカデミーに入学している。 + 似てない兄妹達 ヴィランとしての実力は設定のみの存在を除けば破格。 無尽蔵の魔力を駆使して、マインドコントロールや、物質転移、時空間移動、巨大化など数えきれない能力を扱う事ができ、 単純なスペックではストレンジとは比べ物にならない。 また、ダークディメンション内では宇宙改変も可能とほぼ全能の存在に等しくなっている。 本来通常のキャラクターでは逆立ちしても敵わないはずのギャラクタスを始めとするコズミック・ビーイング相手に互角に渡り合う事が出来る (MUGENで言えば並キャラが神キャラと互角の試合を演じるのと同義)、と言えばその凄さが伝わるだろうか。 交際関係も幅広く、ヴィランとして登場する際は、その都度色々なヴィランと手を組んでヒーロー達の前に立ち塞がる。 ブラックハートや彼の父メフィスト等の魔王とも知り合いらしく、魔界で会議を行ったエピソードもある。 + マムゥと愉快な仲間達 自らの配下にはマインドレス・ワンの他、 ひょんな事から彼の魔法のマントを手に入れ力を得たごろつきザ・フッドがいる。 + 映画『ドクター・ストレンジ』での活躍 「では、永遠の死を味わわせてやろう…!」 実写版においても黒幕として登場。 原作版とは違い、その外見は「体表を常に波打たせる暗黒の巨人」とでも言うべきおぞましいもの。 地球侵略を目論んでおり、エンシェント・ワンらが作り上げた結界「サンクタム」により地球への侵入を阻まれていたが、 ダークディメンションの力に魅入られた本作のメインヴィラン「カエシリウス」が率いる魔術師集団「ゼロッツ」を利用し、 サンクタムを破壊して、地球侵略を成就させんとする。 その桁違いのパワーは本作でも健在で、正義の魔術師達をして「地上に降臨させたら一巻の終わりだ」と言わしめる。 当然、魔術に触れたばかりのストレンジでは勝負にさえならず、劇中ではストレンジを様々な攻撃で一方的に惨殺した。 タイム・ストーンによる時間操作の影響も受けておらず、文字通りMCUヴィランの中では別格の存在と言える。 終盤にて、サンクタムが破壊された事でダークディメンションごと地上に顕現するが、 交渉に向かったストレンジに「自分が死んだ時、時間を自分が死ぬ前に巻き戻す」という時間のループに閉じ込められてしまう。 前述のように圧倒的な力の差で蘇り続けるストレンジを幾度となく瞬殺したが、 タイムストーンに影響されないが故に、蘇り続けるストレンジを永遠に相手にし続けるしかないという状況に陥ってしまい、 何度殺されても立ち向かい続ける覚悟を決めたストレンジの意志を前に根負け。 要するに自己主張し続ける広告や時報がウザくなってプレミアム会員に入った画面の前の俺ら ストレンジの「ゼロッツを地球からつまみ出し、地球に二度と手を出さない」という条件を呑んで、 カエシリウスらをダークディメンションに取り込み、地球から撤退した。 嵌められて撤退を余儀なくされたとはいえ、能力的にはストレンジを圧倒したまま終わったのは流石ドーマムゥである。 この「地球を滅亡させ得る力を持つスーパーヴィランを、根負けさせて追い返した」というクライマックスは多くの観客に衝撃を与えたらしく、 アメリカではこのシーン及びストレンジが蘇る度にドルマムゥに放つセリフである、 「Dormammu I've come to bargain.(ドルマムゥ、取引しに来た)」がネットミームとして根付いている。 「どうせなら、本を丸ごと盗むべきだったな。注意事項は呪文の後にあるものさ…」 + 『マルチバース・オブ・マッドネス』のネタバレ注意 ドーマムゥ自身は、映画『ドクター・ストレンジ』以降の動向は全く語られていないものの、 2022年公開の映画『マルチバース・オブ・マッドネス』では、エンドクレジットに前述の姪・クレアが登場。 戦いを終えて元の宇宙(アース616)に帰還したストレンジの前に現れ、 彼がインカージョン(多元宇宙を崩壊させる現象)を引き起こしてしまった事を告げた。 格闘ゲームにおけるドーマムゥ(ドルマムゥ) 「ええと、キミの名前は何といったか……。 まあいい。下等なゴミ虫くん、でいいかな?」 『MARVEL VS. CAPCOM 3 』にDr.ストレンジ共々プレイアブルキャラとして登場。日本国内で作られた作品に登場するのはこれが初。 それまで全くの無名と言っても過言ではなかったが、いざ参戦してみるとそのキャラデザの格好良さや容赦のない悪役ぶりで、瞬く間に人気キャラに上り詰めた。 BGM キャラクター同士の会話では上辺は紳士的な口調で接してくるが勝利メッセージでは残忍かつ尊大な本性を露わにする。 それ故か大半のキャラクターからは嫌われており、基本的に飄々としているダンテすら勝利メッセージでは不快感を滲ませる。 敗者にはゴミ虫くん(汎用)、凡人(ドゥ―ム)と歯に衣着せぬが、バージルには目を掛けている。 また、シュマゴラスは勝利メッセージで「カオスディメンション良いとこ。一度はおいでデシュ」と発言するなど余裕綽々であり、 少なくとも設定上は同格以上の存在であるようだ。社員に名前も覚えてもらえないのに… 戦いを通じてマーベルユニバース以外にも様々な世界が存在する事を知り、EDではギャラクタスによる騒動にヒーロー達の目が向いてる隙を突き、 カプコン世界に侵攻している。 + キャラ性能 空間を制圧する事に長けた設置系キャラ。 地上ダッシュは壊滅的だが、空中はダッシュ、飛行、珍しく空中でも使用可能なワープありとよく動ける。 高性能な設置技で相手を拘束しつつ、ワープなどで刺しに行く戦い方を取る事になる。 特殊技「フレイムカーペット」は火の絨毯を設置する技で、持続も長く地上戦主体キャラはこれを置かれるだけで厳しい。 ガードさせれば5F有利なのでチェーンや固めで出し切るのもよしという万能技のため抑止力として猛威を振るった。 同じく特殊技ダークマターは前方に飛び道具を一つ飛ばす技。弾の速度は並で、強度も最低なのだが、 代わりにヒットすると壁バウンドを誘発するので追撃が簡単という中々優秀な技。 必殺技については、「ダークスペル」*2は右手と左手に異なるスペルを溜める事ができ(左右合計3回まで)、 チャージ開放技のリベレーションを使う事で攻撃する技で、スペルの組み合わせで全く違う技になるのが特徴。 創造の力(青色の方)はそれだけだと死に技に近いので、とりあえず破壊の力(赤色の方)を溜めておけば大丈夫。 「ダークホール」と「ピュリフィケイション」は指定位置に小型のワームホールや大きな光柱を発生させる技で、立ち回りやコンボに非常に重要である。 ハイパーコンボは最低保証ダメージの高い「カオティックフレイム」、 ガードさせるか20ヒットするまで消えずに相手を追跡する火の玉を生み出す「ストークフレア」、 ほぼ全地上判定でダウン拾いや追撃も可能なレベル3HC「ダークディメンション」の3つでどれも優秀。 コンボも簡単で火力も高いのだが、動作がすべて大きいという弱点がある。 通常技は軒並み発生が遅めで、必殺技もその制圧力の代償かモーションが大振り。 ゆえに技を振り違えるとあっという間に近づかれたり弾幕に飲まれてしまったりする。 技の遅さ、アドバ漏れのリスクなどからあまり先鋒向きではないが、アシストもどれも優秀とまでは言えない性能なのでチーム構成には癖がある。 また、コンボは「最低火力」や「保証」は非常に高いものの、コンボに拡張性が無いおかげで、1キャラ落とし切れるほどの火力を出すには、 Lv3HC「ダークディメンジョン」を使う=3ゲージある(ただしゲージ放出役のドマムはカオティックやストークを使いたい) 立ち回り中に溜める事は不可能に近いリベレーションのストックを溜めている=1キャラ自力で落とした後である(それならもう相手は浪費している) キャラ限のパーツを使う、ただし対応キャラは体格が基準より「小さい」キャラ=低体力キャラ(そこまで高火力である必要がない) といずれもジレンマを抱えた選択肢を使う必要がある。 したがって開幕ワンタッチで相手を倒すのはかなり骨が折れるため、尚更HCなどの為に後ろから出て来てディレイド要員にしたいのが悩みのタネである。 この手の硬い立ち回りのキャラの例にもれず崩し能力が低く、したがってXファクター適正も低いのがまたなんともポジショニングを迷わせる。 バージョンアップ版の『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』(UMVC3)では、 フレイムカーペットが本体がダメージを受けると消えるようになり安易なぶっぱが出来なくなったものの、 飛行の硬直減少、ダークスペルとリベレーションが空中発動可能、地上投げのダウン時間増加、 弱攻撃の仰け反りが増えチェーンコンボ増加、ダークマターがキャンセル可能になるなど大幅に強化され固定砲台から移動要塞になった。 特にダークマターの強化が凄まじく、ワープで攻め込んだりアドバ対策に置いたり簡単かつリターンの大きい択を迫れるので、かなりの重要技に大化けした。 また、リベレーションの技に発生保証が追加。 特に凄まじいのが青2赤1での隕石と赤2青1での噴火で、なんと発生保証1F。 この2つは元から恐ろしい画面制圧力を誇っていたが、ほとんど邪魔されなくなった事でさらに凶悪になった。 あとネタ要素も増えた。具体的には戦闘開始時・勝利時の台詞に『UMVC3』で追加された日本語字幕が妙な事になっている(「おまえはたおされた。さらばだ。」など) 参考動画 続編『MARVEL VS.CAPCOM INFINITE』にも引き続き参戦。こちらでは「ドルマムゥ」名義に変わった。 キャラ性能は基本的に『UMVC3』準拠だが、攻撃ボタンが弱中強エリアルから弱強PKに変わったため、 ダークホールとピュリフィケイションがPKどちらでも出せるようになり、発動後自動でダークスペルを使うようになった(Pで赤、Kで青)。 明確な強化点としては青3リベレーションが『UMVC3』までの「ジャンプ封印を付けるがダメージ0の上相手次第で反確」という死に技から、 「引き寄せが付いた発生保証付き全地上フレイムカーペット」性能の茨を出す技に変わり、比較にならないレベルで超強化された。 また新たに強判定の空中特殊技カオスリッパー、ダメージ無しの衝撃波を放った後空間を引き裂く必殺技ディメンションファングを習得した。 ディメンションファングはバウンド・壁バウンド・強制ダウンの3種あり、それぞれDS赤・DS青・リベレーションに自動派生する(キャンセル可)。 MUGENにおけるドーマムゥ 海外の作者によるものが数体存在。 + Gladiacloud氏 Delusiontrim氏 Shinzankuro氏製作 Gladiacloud氏 Delusiontrim氏 Shinzankuro氏製作 MUGEN1.0以降専用。 非常に高クオリティの手描きドット絵が使用されており、『MVC3』で見せた技の数々が再現されているなど、その完成度は高い。 また青3リベレーションは『MVCI』仕様になっている。 が、「カオティックフレイム」など一部の技のヒットスパークが強く、目に大変よろしくないため注意。 機動力はかなり低く、動きも大振りで隙が多いが、必殺・超必殺技の各種の攻撃範囲が広く、非常に強力な技が揃っている。 火力も海外のキャラにしては平均的。 基本的に動きは原作準拠であるため、立ち回り方も同様のものが求められると言って良いだろう。 AIは未搭載だが、2018年12月24日よりホルン氏による外部AIが公開されている。 コンボ・立ち回り・チャージ・反応・ガードの5項目を調整可能で、想定ランクは強~凶下位との事。 この他にVorse_Raidier氏による本体同梱の外部AIが存在したが、現在はデータが削除されており入手不可。 こちらはややコンボの精度が甘い部分もあるが、強ランクのキャラ相手ならそれなりに良い勝負をする。 紹介動画(DLリンク有り) Vorse_Raidier氏AI また、Dictator氏製作の専用ステージも存在。 こちらも上記本体の紹介動画から入手可能で、WinMUGENでも使用出来る。 同じくDr.ストレンジの宿敵である「バロン・モルド」や、ドーマムゥの尖兵である「マインドレス・ワン」が背景にいる賑やかなステージである。 どっかで見た様な悪魔も混じっているが + Infinite氏製作 Infinite氏製作 2019年7月23日に公開。MUGEN1.0以降専用。 PotS&Infiniteスタイルで有名な氏による上記のドーマムゥの改変。 カラーパレットは貫禄の69種類あり、イントロで変更可能。 目に優しくなかったヒットスパークなどは削除され、カオティックフレイムなどの超必のエフェクトも変更されている。 氏恒例の格ゲーシステムは健在で、チェーンコンボなども搭載済み。 コンフィグを弄る事で設定の変更が可能。 AIはデフォルトで搭載されており、ランクは並。 また、NitroMugenGaming氏によるAIパッチが本体同梱で公開されている。 紹介動画(DLリンク有り) + 製作者不明 製作者不明 こちらはWinMUGENでも使用可能。 後述のDルガールをベースに『UMVC3』の3Dドットを切り抜いて製作したと思しきドーマムゥで、 上記Gladiacloud氏らのものが公開される以前から存在していた模様。 紹介動画(DLリンク有り) この他にもゴッドルガール改変としてアフロン氏のDルガール、ヅァギ氏のドーマムゥルガールのようなルガールの皮を被ったドーマムゥも製作されている。 ニコニコMUGENではむしろこちらの方が有名か。 「ほらほら、どうした。もっと頑張りたまえよ。 地球が私のものになってもいいのかね?」 出場大会 作品別ゲジマシチームトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 失楽園 *1 なお、上記の出自から「シュマゴラスがドーマムゥを追放した」と誤解される事もしばしばあるが、 シュマちゃんは確かにマムゥのいた次元の神ではあるものの、追放自体には関与していない模様。 また原作ではこの次元を「カオスディメンション」と表記する事もない様子。 *2 このダークスペルをダークスペルでキャンセルし続けると「パワーオブザパワーオブザパワーオブザ」と延々と言い続ける。 本作の代表的なネタ台詞の一つとなっている。
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/88.html
No. マスター サーヴァント 名前 出展作 クラス 真名 出展作 No.01 オズワルド・コブルポット バットマン・リターンズ セイバー 後藤 寄生獣 No.02 レヴィ BLACK LAGOON セイバー グリムジョー・ジャガージャック BLEACH No.03 前川みく アイドルマスターシンデレラガールズ アーチャー ジャスティス GUILTY GEARシリーズ No.04 広川剛志 寄生獣 アーチャー エシディシ ジョジョの奇妙な冒険 No.05 呉島光実 仮面ライダー鎧武 アーチャー 暁美ほむら 劇場版魔法少女まどか☆マギカ~叛逆の物語~ No.06 ディック・グレイソン バットマン アーチャー ジョン・『プルートー』・スミス カンピオーネ! No.07 シェリル・ノーム 劇場版マクロスF恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ ランサー ウルキオラ・シファー BLEACH No.08 志々雄真実 るろうに剣心 ランサー エスデス アカメが斬る! No.09 御剣怜侍 逆転裁判シリーズ ランサー ジェイド・カーティス テイルズオブジアビス No.10 ヤモト・コキ ニンジャスレイヤー ランサー 乃木園子 鷲尾須美は勇者である No.11 ジョーカー バットマン ライダー バットマン バットマン No.12 犬養舜二 魔王 JUVENILE REMIX キャスター 戦極凌馬 仮面ライダー鎧武 No.13 呉島貴虎 仮面ライダー鎧武 キャスター メディア Fate/stay night No.14 ハナ・N・フォンテーンスタンド ハナヤマタ キャスター デスドレイン ニンジャスレイヤー No.15 ジョンガリ・A ジョジョの奇妙な冒険 アサシン カール・ルプレクト・クロエネン ヘルボーイ(劇場版) No.16 ノーマン・スタンスフィールド レオン アサシン 鯨 魔王 JUVENILE REMIX No.17 レッドフード バットマン アサシン チップ=ザナフ GUILTY GEARシリーズ No.18 ロールシャッハ ウォッチメン アサシン シルバーカラス ニンジャスレイヤー No.19 少佐 HELLSING バーサーカー ン・ダグバ・ゼバ 仮面ライダークウガ No.20 エンリコ・プッチ ジョジョの奇妙な冒険 バーサーカー セリュー・ユビキタス アカメが斬る! No.21 多田李衣菜 アイドルマスターシンデレラガールズ バスター ノノ トップをねらえ2! No.22 ミュカレ アカツキ電光戦記 セイヴァー ジェダ・ドーマ ヴァンパイア セイヴァー No.23 久宇舞弥 Fate/Zero デストロイヤー 加藤鳴海 からくりサーカス No. 監視者 クラス 真名 出展作 Other ウォッチャー ヘルヘイム 仮面ライダー鎧武 +出典別名簿 マスターは白、サーヴァントは黄で表記。 【バットマン】 バットマン / ジョーカー / ディック・グレイソン / レッドフード 【仮面ライダー鎧武】 呉島光実 / 呉島貴虎 / 戦極凌馬 【ジョジョの奇妙な冒険】 エシディシ / ジョンガリ・A / エンリコ・プッチ 【ニンジャスレイヤー】 ヤモト・コキ / シルバーカラス / デスドレイン 【アイドルマスター シンデレラガールズ】 前川みく / 多田李衣菜 【アカメが斬る!】 エスデス / セリュー・ユビキタス 【寄生獣】 後藤 / 広川剛志 【GUILTY GEARシリーズ】 ジャスティス / チップ=ザナフ 【BLEACH】 ウルキオラ・シファー / グリムジョー・ジャガージャック 【魔王 JUVENILE REMIX】 犬養舜二 / 鯨 【アカツキ電光戦記】 ミュカレ 【ウォッチメン】 ロールシャッハ 【ヴァンパイア セイヴァー】 ジェダ・ドーマ 【からくりサーカス】 加藤鳴海 【カンピオーネ!】 ジョン・『プルートー』・スミス 【仮面ライダークウガ】 ン・ダグバ・ゼバ 【逆転裁判シリーズ】 御剣怜侍 【劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~】 シェリル・ノーム 【劇場版魔法少女まどか☆マギカ~叛逆の物語~】 暁美ほむら 【テイルズオブジアビス】 ジェイド・カーティス 【トップをねらえ2!】 ノノ 【ハナヤマタ】 ハナ・N・フォンテーンスタンド 【バットマン・リターンズ】 オズワルド・コブルポッド 【Fate/stay night】 メディア 【Fate/Zero】 久宇舞弥 【BLACK LAGOON】 レヴィ 【HELLSING】 少佐 【ヘルボーイ(劇場版)】 カール・ルプレクト・クロエネン 【るろうに剣心】 志々雄真実 【レオン】 ノーマン・スタンスフィールド 【鷲尾須美は勇者である】 乃木園子
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1422.html
サンクタム・サンクトラム(Sanctum Sanctorum) (施設名、マーベル) 初出:Strange Tales #110(1963年4月) 番地:アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区グリニッジ・ヴィレッジ地区ブリーカーストリート177A 概要 ドクター・ストレンジとウォンの住居。アーティストにもよるが三階建てのバロック様式・ヴィクトリアン様式の建築として描かれることが多い。 ソーサラー・スプリームの守護神「ビシャンティ」の紋章を模した大きな窓が付いていることで有名。 ディフェンダーズやニューアベンジャーズの本拠地としても利用されていた。 立地自体が地球上の神秘的・魔術的な力の集まる場所、いわゆる風水における龍脈の集まる場所「龍穴」と化しているとされる。そのため、大昔はネイティブアメリカンの儀式の場としても利用されていた。 その後はヨーロッパからの入植者の手により共同墓地になったり、ビートニクス(ヒッピーの前身)の宿泊施設などにも利用され、現在の建物は7代目に当たる。偽装のために工事中のスターバックスコーヒーの店舗に見せかけることもあった。 魔力によって内部構造が外観よりも広い迷宮と化していることもあるが、基本的には 1階:玄関、書斎、図書室、リビング、ダイニング、キッチン 2階:書斎、Dr.ストレンジの寝室、ウォンの寝室、複数の客室 3階:瞑想室、「特別」な図書室、様々なアーティファクトの保管庫 地下:貯蔵庫、洗濯室、Dr.ストレンジが魔法で使用する「ファルティネの炎」を封じ込めた魔法の炉 という構成になっており、異次元につながる扉も存在する。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/batmanarkhamblack/pages/7.html
バグ一覧 バグ一覧バグ1 バグ1 起こる原因・動作 起こる原因・動作2 メモ1 メモ2 名前
https://w.atwiki.jp/1piece/pages/50.html
summary 市長が語るロビンの真相 アクアラグナ到来 パッフィングトム出航 (ロビンフランキーウソップ) (サンジ潜入) ロケットマン出航 (麦藁ガレーラフランキー一家) そげキング saying 人を傷つけるものに 必ずしも悪意があるとは限らない!!! ― アイスバーグ 一度捨てた命も…!! 失った心も途絶えた夢もみんな掬い上げてくれる こんな私を信じてくれる仲間ができた… ― ロビン 助けていいんだとわかった時の あいつらの強さに限度なんてないんだからっ!!!! ― ナミ 〝女のウソ〟は 許すのが 男だ ― サンジ 仲間が待ってんだ!!!! 邪魔すんなァ!!!! ― ルフィ そんなロビンちゃんの気持ちを聞かされちゃあ… たとえ船長命令でも おれは 止まる気はねェんで!!! ― サンジ serial cover ミスGWの作戦名 "ミーツバロック" start! 監獄へ行こう
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/52.html
プレデターの主な特徴 心拍モニターについて 敵が異常を察知した場合 共通技サイレント・テイクダウン コーナーカバー・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン(リバース・レッジ・テイクダウン) ダブル・テイクダウン ノックアウト・スマッシュ レッジ・テイクダウン ダブル・レッジ・テイクダウン 木製の壁テイクダウン 窓ガラステイクダウン ガラス天井テイクダウン ヴェント・テイクダウン 床格子テイクダウン バットマンインバーテッド・テイクダウン グラップネル・ブースト・テイクダウン アイス・スマッシュ・テイクダウン キャットウーマンインバーテッド・シーリング・テイクダウン 通路下からの引きずり落としテイクダウン ここでは、銃で武装した敵が登場する場面(シリーズを通して、プレデターと呼ばれる)の対処の仕方を紹介します。 素手や打撃系の武器を装備した敵と戦うコンバットとは異なり、出来るだけ気づかれない様に無力化していく事を求められる。 プレデターの主な特徴 室内、もしくはエリア内の敵全員が銃で武装している(例外アリ) こちらを視認すると、即座に発砲してくる 通常攻撃を当てると、大声で仲間にこちらの存在を知らせる 3ヒット目以降のフリーフロー攻撃を当てても、武装解除されない コンバット時と異なり、通常の移動パート同様、カメラがズームアウトしない 心拍モニターについて ストーリーモード内のMr.フリーズ捜索ミッション時に訪れる警察署以降や、チャレンジモード「リドラーの復讐」内では、室内にいる敵がそれを装備(腕に巻きつけている青白い機器)してくるようになる。 STDやコーナー・テイクダウン、ハンギング・レッジ・テイクダウン、WTD等で無音で倒す。 設置された地雷でKOする。(たまに爆発音を聞いても、仲間が見に行かない時がある) (ワンダータワー コントロールルーム やや運が絡む?)3個所あるテラスの隅でGTDで倒した場合 以上のいずれかの条件を満たすと、モニターが電子音を発した後、ボス格の人物(ストーリー内ならペンギン、ジョーカー、ストレンジ。復讐内ならリドラー。DLCマップ「バットケイブ」のみ、セキュリティシステム)が、無線やアナウンスで異常を知らせる。 アナウンスが流れている間(緊張状態時のみ)は、敵の動きが止まる事が多いので、そこを狙い、 単独でいる敵へとSTDをすれば、敵に見つかる恐れが少なくなる。 動きが止まる時間は、アナウンスの長さに準ずる。 敵が異常を察知した場合 上記の条件を満たした際、ペンギン、ジョーカーの手下の場合は、倒された仲間のそばに駆け寄ってくる確率が高い。(2~3人) その後、2,3会話を交わした後、再び室内の捜索を開始する。 ストーリー終盤やチャレンジマップ「失われた都市」と「世界のてっぺん」に登場するTYGER隊員は、プレイヤーを見つけた時以外は、集団で来る事はあまり無い。(仮に来たとしても、すぐに散開する事が多い。) 共通技 サイレント・テイクダウン ●コマンド 気付かれていない相手の背後から△orY シリーズでお馴染みにして、基本のテイクダウン。(以下STD) 相手の背後から無音で締め上げ、気絶させる。 締め上げている際、敵がモゴモゴ言うが気付かれてないので大丈夫。 しかし、完全に落とすまでに少し時間が掛かるので、周囲に敵がいると気付かれる恐れがある。 この技を仕掛ける際には、周りに気を付けながら、一人でいる敵を狙うなどしてから仕掛けよう。 今作初登場のボディアーマーを着た敵(通称 アーマード)には振りほどかれて、無効化されるので注意! コーナーカバー・テイクダウン ●コマンド 物陰(特定の物陰にしゃがみながら×orA)に隠れている際、近づいてきた敵に△orY 前述のSTD同様、物陰に隠れながら待ち伏せ、近づいてきた相手を無力化出来るテイクダウン。 こちらは、上記とは異なり、相手の背後からだけでなく、前方から近づいてきた敵にも仕掛ける事が可能。 この技も、STD同様、完全に無力化するまで少し時間が掛かるので注意。 他の注意点として、物陰に隠れていても、相手が前方から来た際、プレイヤーから少し離れた所から近づいてきた場合には、見つかる時があるので、相手の位置に気を付けよう。 こちらも、STD同様、アーマードには通用しないので気を付けよう。 キャットウーマンで、階段の上や下の物陰に隠れている時にこれを行うと、 相手の前方に組み付いて落とす時に、敵へキスをする。 敵「ありがとうございます! 我々の業界ではry」 ハンギング・レッジ・テイクダウン(リバース・レッジ・テイクダウン) ●コマンド 一定の高さの縁(へり)の内側にいる際、その真下に敵に対して△orY 今作初登場のテイクダウン動作。(ゲーム中では、サイレント・テイクダウンと表記される) 一部の縁の真下の敵の頭上から音もなく襲い掛かり、両脚で首を締め上げる。 なかなか豪快だが、仕掛けられる場所が少ない(旧ゴッサムシティ警察署内、地下鉄ターミナル、ワンダータワー コントロールルームのみ? 他にもあったら追加ヨロ)のが残念。 こちらは、唯一、アーマードに通用する無音のテイクダウンなので、余裕があれば試してみよう。 何故か、ノックアウト・スマッシュに移行しても無音KO扱い。 ※補足 縁の内側にいる際と表記していますが、その時の状態は「立ち」「しゃがみ」中のどちらでもよく、更には縁の上に立っている際にも発動可能。縁の上に立っている状態の方が、若干早く出せる模様。 ダブル・テイクダウン ●コマンド 2人の敵が隣り合っている際、背後から近づき△orY こちらも、初登場のテイクダウン。 お互いの頭をぶつけ合わせて、いっぺんに2人同時に倒す事が可能。 仕掛けた際、敵が僅かながら声を発する上、かなり大きな音を立てるが、何故かSTD扱い。 (ウェインテックの説明文には、大きな音で敵に気付かれると表記されているが、これはコンバット開始時の方の事か?) ストーリー序盤~中盤のコンバットやプレデターでは、仕掛けてくださいと言わんばかりに敵が配置されているが、後半~クリア後になると激減する。 ノックアウト・スマッシュ ●コマンド STD、コーナーカバー・テイクダウン、ハンギング・レッジ・テイクダウン中に□orX 上記のダブル・テイクダウン以外の無音のテイクダウン動作を中断して、即座に相手をKOする技。 完全に落とすまでの時間を短縮できるので非常に便利だが、KOの際、相手が声を発するので、他の敵に気付かれてしまう。 逆に考えると、そこに敵の注意を引き付けるという使い方が出来るので、使いどころを間違わなければ問題ない。 他にも、消火器やスモークペレットの煙に巻き込まれた敵に対して使えば、時間を掛けずに敵を倒しつつ、素早く次の行動に移る事が可能。 ※補足 コマンドに上記3種のテイクダウン中と書いているが、発動した瞬間からボタンを受け付けている。(連打でOK) レッジ・テイクダウン ●コマンド 縁にぶら下がりながら、頭上付近にいる敵に対して△orY 高所の縁に掴まりながら待ち伏せ、付近にいる敵の足元から突然襲い掛かる。 手すりがある場合、頭を打ち付けてから、引きずり落とすが、何も無い場合は、相手の片足を掴んで引きずり落とす。 バットマンのみ、2~3メートル離れた所に敵がいても、バットクローで無理やりこちら側に引っ張ってから、落としてくれる。 この技は音を立てるので、周囲に敵がいる時は注意。 室内では、そのまま命綱を付けずに階下へと引きずり落とす事が多いが、街中のビルの屋上やワンダータワー コントロールルーム等かなり高さのある場所では、バットラング等では切断できない頑丈なロープを使用するので、 宙づり状態で気絶している仲間の付近にいる偵察中の敵がいる場合見つかる恐れがあるので注意。 加えて、上記のメッセージが表示される範囲内では、レッジ・テイクダウンを仕掛けられない。 ダブル・レッジ・テイクダウン ●コマンド 縁にぶら下がりながら、頭上付近の隣り合っている2人の敵に対して△orY ダブル・テイクダウンのぶら下がりバージョン。(レッジ・テイクダウン同様、音は出る) ウェインテック内では紹介されていないが、本編でも条件がそろっていれば出来る上、チャレンジモード「リドラーの復讐」内では当然の様に要求される。 こちらは、ダブル・テイクダウンとは異なり、片方がアーマードでも発動可能。 木製の壁テイクダウン ●コマンド 羽目板の裏側で待ち伏せ、表側付近にいる敵に対して△orY 脆い木製の羽目板を突き破り、不意打ちを仕掛けてKOする技。 当然、大きな音を立てるので注意。 窓ガラステイクダウン ●コマンド 破壊可能な窓ガラスの裏側に立ち、△orY 窓ガラスを突き破り、表側にいる敵をこちらに無理やり引きずり込み、KOする。 窓ガラスを破壊する際、大きな音が出るので注意。 ガラス天井テイクダウン ●コマンド 破壊可能なガラス天井の上に立ち、真下にいる敵に対して△orY ガラス天井を破壊しつつ、真下にいる敵に襲い掛かると同時にKOする。 音が出る上、倒せるのは一人なので注意。 ヴェント・テイクダウン ●コマンド 通風カバーの内側から、表付近にいる敵に対して△orY 今作で新たに追加されたテイクダウンの一つ。 普段なら外すのに数秒掛かる通風カバーを無理やり蹴破りながら敵をダウンさせ、 起き上がろうとしている敵の顔を思い切り殴りつけてKOする。キャットウーマンのみ使用出来ない。 当然、音が出る上、そこの通風カバーは使用できなくなる。 床格子テイクダウン ●コマンド 床格子下に入り(床格子上でしゃがみながら×orA)、範囲内にいる敵に対して△orY 前作アサイラムでは、床格子から出てからSTDしなければならなかったのが、本作では直接行えるように。 突然、床格子の蓋を開けて飛び出し、敵をKOする。 非常に便利だが、付近にKOした敵がいると、その他の敵が床格子下を警戒してくるので注意。 その際、視界から外れていれば、たとえKO済みの敵がいても、再度仕掛ける事が可能。 バットマン インバーテッド・テイクダウン ●コマンド ヴァンテージ・ポイント(以下VP)の上に乗り、真下を通りかかった敵に対して△orY VPの下にいる敵の頭上から音も無く襲い掛かり、切断可能なロープで相手を宙吊りにする技。 前作では、アップグレードしなければ使えなかったが、今作では標準機能になっている。 当然ながら、敵が声を出すので、なるべく一人でいる敵に対して使うのが望ましい。 技後は、仲間がKOされた敵の下に集まってくるので、即座に別のVPに移動するか、下りて次の行動に移ろう。 敵を吊るした状態のVPからはインバーテッドは使えないが、バットラングを使いロープを切れば再度利用可能。 ちょっとした変更点として、敵を下に落とす際に声を出す様になっている。(前作では、襲い掛かった瞬間に声を出す) グラップネル・ブースト・テイクダウン ●コマンド 高所の縁付近にいる敵に対して、真下からそこへとグラップネルガン射出後、×orAを2回押して最後押しっぱなし グラップネル・ブーストのガジェット(条件:最初の拡張現実トレーニング4種をクリア後)入手後に発動可能なテイクダウン。 グラップネルのワイヤー巻き取り時の推進力を利用して相手を倒す。 アイス・スマッシュ・テイクダウン ●コマンド フリーズ・ブラストで身動きが取れない敵に対して△orY フリーズ・ブラスト入手後に可能なKO技。 立ち状態の敵に使った際のモーションと性質は、ノックアウト・スマッシュと同じ。 音を出す上、アーマードには振りほどかれるので注意。忍者には、発動出来ない。 他にも、コーナーカバー・テイクダウン、ハンギング・レッジ・テイクダウン、ダブル・テイクダウン、レッジ・テイクダウン(ダブルも)、木製の壁テイクダウン、窓ガラステイクダウン、ガラス天井テイクダウン、ヴェント・テイクダウン、床格子テイクダウンが発動可能な位置に氷漬けにした敵を配置してから発動すると、上記で倒した物と見なされる。 この方法が使えるのも、バットマンの強みの一つである。 どういうわけか、これを利用してコーナーカバー、ハンギングで倒した際には、何故か無音KO扱い。 キャットウーマン インバーテッド・シーリング・テイクダウン ●コマンド 金網天井に張り付いた状態で、真下の敵に対して△orY 金網天井(製鋼所内 精錬所、アイスバーグ・ラウンジ内 武器庫、ワンダータワー・ファウンデーションのみ?)に張り付いたまま、鞭を使ってぶら下がりながら、両脚で真下の敵を締め上げる無音のKO技。 技中、ノックアウト・スマッシュへと以降可能。 敵の視界外から一方的に攻撃を仕掛けられるので便利だが、仕掛けられる場所が少ない上、 床格子テイクダウン同様、KO済みの敵が付近にいると、他の敵が天井を見上げてくるので注意。 STD同様、アーマードには仕掛けられない。 通路下からの引きずり落としテイクダウン ●コマンド 引っ掛かりのある通路下に張り付いた状態で、真上の敵に対して△orY 上記(シーフビジョン時、通路の縁に爪で引っ掻いた様な後がある)の場所に張り付いたまま、 頭上にいる敵を鞭で階下に引きずり落とす。 仕掛けられる場所(製鋼所内 精錬所、ワンダータワー・ファウンデーション)は少ないが、 頭上に複数の敵が固まっている時に発動すると、面白いように数を減らせる場合がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40533.html
登録日:2018/09/28 (金) 18 30 44 更新日:2021/11/03 Wed 09 29 35 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-31 アメコミ エルスワールド キラークロック ジェイソン・トッド ジョン・ロミータ・ジュニア ジョーカー ダークナイト・リターンズ バットマン フランク・ミラー ブライアン・アザレロ ポイズン・アイビー ロビン 『The Dark Knight Returns The Last Crusade』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『The Dark Knight Returns The Last Crusade』 発売 2016年6月 脚本 フランク・ミラー、ブライアン・アザレロ 作画 ジョン・ロミータ・ジュニア 日本では未邦訳。 『バットマン/ダークナイト マスター・レイス』に合わせて発売された作品。 『バットマン ダークナイト・リターンズ』で示された2代目ロビン/ジェイソン・トッドの死を掘り下げた作品。 『マスター・レイス』同様、脚本・作画をブライアン・アザレロとジョン・ロミータ・ジュニアが脇を固めサポートしている。 レギュラーシリーズでジェイソンの死を描いた『バットマン デス・イン・ザ・ファミリー』は彼の母親について掘り下げ、 アメリカを飛び出して物語が展開し、最終的に電話投票でその死を決められるなどエンターテイメント性を強く打ち出していた。 それに対し本作では『ダークナイト・リターンズ』や『マスター・レイス』につながる形でハードボイルド風に描かれる。 【物語】 『ダークナイト・リターンズ』より何年も前、いつものようにジョーカーを捕まえたバットマンは自身の肉体に限界を感じながらも、 まだまだ未熟なロビンの成長を見届けるため戦いを続けていた。 富豪を洗脳する事件を起こしたポイズン・アイビーを追う中で、バットマンはその実感を強め悩みを深めていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。限界に近づく肉体や精神面に不安を見せるロビンに頭を悩ませながらポイズン・アイビーを追う。 植物園でキラークロックに追い詰められるもポイズン・アイビーを逮捕し、バットケイブでアルフレッドの治療を受ける。 この戦いで自身の限界とロビンの若さを感じた彼は引退を決意し、現場ではなくバットケイブでロビンを育てていこうとするが……。 ロビン(ジェイソン・トッド) バットマンの2代目相棒。能力は衰えたバットマンより高く彼のピンチを幾度も救うが、暴力的な一面を持ちバットマンに不安を抱かせている。 ポイズン・アイビーの事件解決後、すぐにでも脱走したジョーカーを追おうとしてバットマンに準備不足と言われた彼は独り飛び出し……。 ≪ヴィラン≫ ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマンに捕まりアーカム・アサイラムに収容されるが、 他の収容者を抱き込みあっさり脱走する。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す女性。富豪男性を操り事件を起こさせたが、バットマンに拠点を突き止められてしまう。 男たちとキラークロックを差し向けるが敗北した。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。ポイズン・アイビーに協力しておりバットマンに襲い掛かる。 1度目の戦いでは彼を敗北寸前にまで追い詰め、2度目の戦いでも追い詰めるがなりふり構わない攻撃に敗北する。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンの限界やロビンの問題を感じながらもバットマンの意思を尊重し自分からは切り出さない。 セリーナ・カイル かつて女盗賊キャットウーマンとして活躍した女性。引退済みでバットマンの悩みをベッドの上で聞く。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/91.html
【マスター】 オズワルド・コブルポット@バットマン・リターンズ 【マスターとしての願い】 復讐 【weapon】 『蝙蝠傘』 武器はギミックを仕込んだ傘。 劇中ではマシンガンを仕込んだ物と、相手に催眠術をかける物、先端に刃を仕込んだ物が登場。 また、死の直前にバットマンを攻撃しようと手にしたのは、自身の選択ミスにより、何の機能もないただの傘だった。 【能力・技能】 特殊な技能は持たない。 作中では指令電波を出して無数のペンギンを操っていた。 【人物背景】 名家コブルポット家の長男として誕生。 だが、その凶暴さと奇妙な外見から、呪われた者かの様にとられる。 生まれてから数日後のクリスマスに、実の両親によって揺り篭ごと下水道に流された。 閉鎖された動物園で、置き去りにされたペンギン達に育てられ成長。 その後、奇形サーカスに入団するなどして仲間を増やしていき、地下の下水道を通じて犯罪を繰り返していく。 自分のアイデンティティを求めて、自らが率いるサーカス・ギャングを使った自作自演を行う。 赤ん坊を救ったヒーローとして地上に出て、ゴッサム・シティの市役所であらゆる戸籍記録を調べ上げる、自分の出自と本名を突き止める。 さらに名士マックス・シュレックの陰謀を嗅ぎ付けて彼と共謀、市長選に打って出る。 だが、他人から愛されたことのない事で、人の心を理解しきる事が出来ず、性格は悲しいまでに捻じ曲がっている。 自らの発言が元でバットマンに失脚させられる。 自分を簡単に見捨てたシュレック、愛され育つ全ての子供、バットマンに対する復讐を誓う。 戸籍記録を調べた際にリストアップしていた、自分とは正反対の両親と愛情に恵まれた長男を一人残らず部下に命じて誘拐させる。 シュレックに対しても彼の長男を拉致しようとする。 だが、シュレックの説得と彼に対する憎しみから双方を折衷する形でシュレックの長男は見逃し、シュレック本人を拉致した。 さらにロケット弾で武装したペンギン達を使ってバットマンを殺そうとする。 しかし、ペンギン達のコントロールを奪われた挙句逆に自分がロケット弾攻撃を受け、誘拐した各家庭の長男達も救出される。 自身も重傷を負う等全ては失敗に終わる。 最期は「氷水でもいいから…」と、喉の渇きを訴えたペンギンの最後の言葉を聞き届けたペンギン達に見取られ、池の中に静かに沈んで逝った。 その最期は、愛された事の無かった者ゆえの、何処かしら悲しく哀れなものであった。 【方針】 祝われなかったクリスマスに、イエスの遺した聖杯をぶちまける。
https://w.atwiki.jp/strange_journey/pages/17.html
html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 [PR] 医師 転職
https://w.atwiki.jp/batmanarkhamblack/pages/3.html
更新履歴 取得中です。