約 3,662,855 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2361.html
"I'm Batman" + 日本語吹替声優 広川太一郎 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版、ソフト版) 田口トモロヲ 『怪鳥人間バットマン』(WOWOW版) 小川真司 『怪鳥人間バットマン』(新TBS版) 銀河万丈 『電光石火バットマン』(日本テレビ版) 三宅裕司 『電光石火バットマン』(テレビ東京版) 渡辺裕之 1989年映画版、『リターンズ』(共にソフト版) 堀勝之祐 1989年映画版、『リターンズ』(共にTBS版) 山寺宏一 1989年映画版、『リターンズ』(共にテレビ朝日版) 『レゴムービー』シリーズ、『LEGO スーパー・ヒーローズ』シリーズ、『レゴバットマンザ・ムービー』 『ニンジャバットマン』『SINoALICE -シノアリス-』『DC がんばれ!スーパーペット』『ザ・フラッシュ』 竹中直人 『フォーエヴァー』『Mr.フリーズの逆襲』(共にソフト版) 小杉十郎太 『フォーエヴァー』(テレビ朝日版) 小山力也 『Mr.フリーズの逆襲』(テレビ朝日版) 玄田哲章 『DCアニメイテッド・ユニバース』『ブレイブ ボールド』 加瀬康之 『ザ・バットマン』『ヤング・ジャスティス』『バットウィール』 三木眞一郎 『ゴッサムナイト』 檀臣幸 『ダークナイト・トリロジー』(ソフト版) 東地宏樹 『ビギンズ』(テレビ朝日版) 高橋広樹 『ビギンズ』(フジテレビ版) 藤真秀 『ダークナイト』(テレビ朝日版)、『アーカム・ナイト』 小原雅人 『DCエクステンデッド・ユニバース』 山田孝之 『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』 千葉哲也 『TITANS/タイタンズ』 櫻井孝宏 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 石毛翔弥 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part1』 三宅健太 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part2』 田所陽向 『マントの戦士』 なお、玄田氏は後述の『Mr.フリーズの逆襲』のMr.フリーズ役でも出演している他、 更には『ザ・バットマン』でも同役で加瀬氏演じる若きバットマンと対峙する事となり、 新旧バットマン対決とも言えるような状況となった。 また、加瀬氏は後に『ブレイブ ボールド』において惑星ズー・エン・アーのバットマンを演じており、玄田氏と今度はバットマン同士での共演となった。 アメリカのDCコミックの『バットマン』シリーズに登場するヒーロー。 初出は1939年の『DETECTIVE COMICS #27』と現役のアメコミヒーローの中ではスーパーマンに次いで古株。 愛称は「バッツ」。『ファイナルファンタジーV』の主人公とは無関係。 犯罪都市ゴッサムシティの平和を守り続けているクライムファイター。 また、『ジャスティスリーグ』の誕生にも関わっており、主要メンバーの一人である。 黒尽くめな格好、高い知名度、犯罪者への容赦ない態度と暗い心中から「ダークヒーロー」の代名詞と言える男。 本名はブルース・ウェイン。身長188cm。体重95.3kg。 ゴッサムシティで一番の大企業、「ウェイン・エンタープライズ」社長の子供として産まれるが、 八歳の時に「奇傑ゾロ」(映画『ダークナイト』では、ヒーローという概念自体が存在しない世界という設定のため異なっている)を観た帰り道で、 強盗に両親を殺されてしまう。その事がトラウマとなり、あらゆる犯罪を撲滅するべく、 受け継いだ財産と鍛え上げた肉体(ゴッサムに戻るまでの十数年間自身を鍛えるために世界を回っていた)で、 街に潜む闇を狩る闇の騎士(ダークナイト)、「バットマン」となった。 他にも「ダークナイト・ディテクティブ(闇夜の探偵)」、「ケープド・クルセイダー(ケープの聖戦士)」の異名を持つ。 性格は非常に正義感が強く、妥協をしない。 映画やTVドラマ、アニメシリーズなどではまだ真っ当なヒーローとして描かれる事が多いが、 原作でははっきり言ってキチガイ一歩手前に描写される事も多く、 相手が犯罪者などの悪人とはいえ、敵がバットマンに怯える様子を見て喜んだり、 犯罪者を殴る事に喜びを見出していたりとサディストに描かれる事もある。 特に、名作『ダークナイト・リターンズ』を手がけたフランク・ミラー氏の作品ではその傾向が顕著であり、 ある意味で狂人すれすれというバットマン像はミラーの影響が強いといえる。 とはいえ「ゴッサムで活動を始めたばかりのバットマン」等を描いたシリーズでは今でも正統派ヒーローである事が多く、 どうやらゴッサムシティでの自警活動に対応していった結果、徐々に深みにはまっていったようだ。 現行の流れではそこまでヤバい事にはなっていないが、これまでも行き過ぎては反省し、 真っ当な道に戻るという事を何度か繰り返しているため、また過激な方向に進んでいく可能性は否定できない。 完全個人営業のクライムファイター(私刑)であるため警察との折り合いも良くないが、本人はやめるつもりは毛頭無い (一方で、警察がバットシグナル(バットマーク付きサーチライト)を空に投射して助けを求めるなど、ある程度協力している作品もある)。 ウェイン・エンタープライズ筆頭株主としての「ブルース・ウェイン」は慈善家のプレイボーイとして知られている。 尤も、プレーボーイというのは世間を欺くために金持ちのボンボンを演じているだけであって、実際には恋愛にも真剣な人物である。 だが、家族生活の経験が短かったためか他人に愛情を示すのが苦手な上、バットマンとしての活動を重視するため、 恋愛関係、友人関係問わず、あまり長続きしない。 ゴッサム市警本部長のジェームズ(ジム)・ゴードンとは数少ない警察関係者の親友。 彼はバットマンの正体は知らないが、もう一つの顔のブルース・ウェインとも仲が良い。 実はシリーズ第1話「ケミカル・シンジケート事件」(Detective Comics #27(1939)収録)から既に登場しているという、 バットマン史において最も息の長いサブキャラクターでもある。 若い頃は舞台役者だったり、軍医だったり、王室直属のスパイだったり、装備全般のメンテナンスもこなす等、 かなりのスペックを持つ執事アルフレッド・ペニーワースには絶対の信頼を寄せている。 ちなみにこの執事、バットマンほど強くはないが、身代金目的で誘拐されそうになっても犯人を返り討ちにするほど強い。 いずこの世界も執事というものは高性能な物らしい…というか、高性能執事の元祖的な人物である。 ヒーローとしての能力は、極限まで鍛え上げた肉体と格闘技、非常に回転の速い上に犯罪に関する事なら幅広く学び、 身に付けた頭脳、バットスーツを始めとする優れたアイテム、大企業の筆頭株主としての財力と情報力など、 普通の人間が手にする事のできる力をどれも最高レベルで持っている事であろう。 ただし、銃で親を殺された事から「決して銃を使わず、敵も絶対に殺さない」という厳しいルールを自らに課しているため、 銃を初めとした殺人兵器の類は所持していない。更には所謂「超能力」の類は一切使用できず、耐性もない。 このため、ヒーローチーム「ジャスティスリーグ」などでは、どちらかというと頭脳や財政面でサポートする事が多い。 とは言うものの、その身体能力は最早超人的なレベルで、分厚いレンガの壁をパンチで突き破ったり、 強化された肉体を持つ超人兵士であるキャプテンアメリカと互角以上に戦えるほど。 + キャプテンアメリカとの一戦(『DC vs. Marvel』にて) DC、マーベル両世界の化身たる巨神ブラザーズに選ばれたそれぞれ11名の代表のうち、最後の大一番を飾る決戦に登場。*1 戦いの舞台がゴッサムシティの下水道という立地の良さもあってスペックに勝るキャップを相手に互角の戦いを繰り広げ、 一瞬の隙を突いてバッタランとシールドの投げ合いを制して勝利を収めた。 後に両世界が融合、また再分離と激動の展開を続け、遂には巨神ブラザーズ達が直接戦い始めて両世界は消滅の危機に瀕してしまう。 ここで両世界の守護者として誕生した新ヒーロー・アクセスはバットマンとキャプテンアメリカをブラザーズ達の前に転移させ、 マーベルユニバースのブラザーズはバットマンの偉大な戦いの歴史を一望する。 ……そして、巨神は戦いを止めて静かに語った。「見事なり」と。 バットマンの戦いは、自身の世界こそが唯一絶対であると考えていた異世界の神に、己と並び立つ存在であると認めさせたのだ。 同時にDCユニバースのブラザーズもキャプテンアメリカの戦いに感じ入り、巨神達は互いの存在を讃え合った。 ここに、世紀の戦いは幕を閉じ、両世界は再びそれぞれの道を歩み始めるのだった……。 アクセスがいるからまたいつでも好きな時に交流できるというとんでもない設定を残して 他にも「スーパーマンの動きが早すぎて一般人に姿が見えない」という演出が入った後に、 バットマンは普通にスーパーマンの動きを目で追えていたり、 同じくスーパーマン級の戦闘力を誇るグリーンランタンの一人をパンチ一発でノックアウトしたり、 また更に同じくスーパーマンと同クラスの身体能力を持つ敵を合気術で投げ飛ばしたりと、 割と単なる生身の人間というには強すぎる感がある (この辺りはライターによる描写の違いという事もあるが…。 実際、中身はあくまでも普通の人間なだけあって防御力には難があり、やられる時は簡単にやられる時もある)。 ヒーローとしての交友関係もジャスティスリーグに在籍しているため非常に広く、チームメイトも多い。 同じリーグのザターナや、フリーのジェイソン・ブラッドは弱点である神秘関係の情報を提供してくれる良きパートナー。 だが、あくまでも個人的動機で戦うダークヒーローであり、 それに加えて上記の様に人間関係の維持能力が壊滅的なまでに無いため、「仲間」は多くても「親友」は殆どいない。 それのせいで長い付き合いになるキャットウーマンも恋人と言うよりか、 どちらかというと腐れ縁である(スピンオフ作品によっては正式にくっ付いて子供まで儲けている場合もあるが…)。 唯一の例外が同じ創設メンバーのスーパーマンであり、互いの悩みを相談したりする事もある。 ただし、それぞれの掲げる「正義」が明らかに異なっているため、それが元で対立する事も多い。 2人ともそのあたりはよくわかってるため、親友としてつきあっていけてるのかもしれない。 また、2人が衝突すると大抵はワンダーウーマンが割って入って緩衝材として機能するため、 余程の事がない限り対立がエスカレートする事はない (そのせいかバットマンの方も、スーパーマンほどではないがワンダーウーマンには心を許している)。 また「恐怖」を武器とするバットマンと「恐怖に立ち向かう意思」を武器とするグリーンランタンの面々とは仲が悪い。 実際、ランタンの一人には「恐怖を感じない人間から見れば滑稽な仮装だろうさ!」と言われたり、 バットマンも復活したランタンの一人を敵とみなして警戒したり、 ハルに対してほぼ一方的に苦手意識を持っていたりと、険悪とは言わないまでも相性が悪いようだ。 王道熱血漫画における嫌味な知性キャラのポジ=ランタンでのバットマン、 シリアスな漫画での青臭い熱血キャラのポジ=バットマンでのランタン、と言った所だろうか? + 暗黒の騎士の暗黒面 バットマンはジャスティスリーグの面々の弱点を研究し尽くしている。 これは万が一にでも彼らが裏切った際、暴走した際、自分の正義と対立した場合に備えたもので、 常にいかなる相手であっても信用しきれない、バットマンの狂気の一端であるとも言える。 ちなみに情報流失して仲間が多大な被害を受けてもなお、謝罪はしていない。 更にその後、「アイデンティティ・クライシス」という事件の際、 とあるヒーローの正体を知って卑劣な凶行に及んだ(彼の妻を酷い目に遭わせた)とあるヴィランに対して ザターナが魔術を用いて、ヒーローの正体に関する記憶消去だけでなく邪悪な人格を変えてしまうための洗脳までも行おうとし、 ヒーローとしての倫理に反するとそれを止めようとしたバットマンの記憶を消していた事が判明したのである。 そして、それは彼女の独断ではなく、他のリーグのメンバーらの決断によるものでもあったため、 後に記憶を取り戻したバットマンは、これまで以上に仲間を信じられなくなっていったのである。 そもそも気難しいから説得を断念されたとも言えなくも無いけど。 そして完全に人間不信に陥ったバットマンは、最も信頼する相手であるナイトウイング(初代ロビン)にさえ、 「誰であろうと信じてはならない、たとえ私であろうともだ」なんて教えたりするようになってしまう。 そしてその挙句、監視衛星を打ち上げてヒーローを監視する事さえ始めてしまう。 だが、後にその衛星は自我を持ち、何とヒーローの抹殺を目的として行動し出したのだった。 その結果、ヒーローに死者が出てしまっても絶対に謝らないバットマンだったが、 この時期は殺人を犯させるレベルまでに洗脳されたスーパーマンがバットマンをガチで殺害しかけて、 それに対してバットマンは「君のような力をもった存在が操られていたから、で済まされると思うのか」と言い放ち、 更にワンダーウーマンが悪人を止めるために、やむを得なかったとはいえ殺人を犯して責められたりと、 バットマンに限らずヒーロー全体に深刻な不和が広がっていたので、ある側面では仕方無いと言えなくもない。 これらの流れから始まった「インフィニットクライシス」という事件の中で、 改めて人との繋がりの価値を再認識していったバットマンは事件が終わった後、家族と共にゴッサムを離れ、 一年間世界中を巡り、自身を見つめ直したのだった(ロビンは先に帰ったけど)。 余談だが、監視衛星が自我を持って暴走したり、スーパーマンが洗脳されたり、 ワンダーウーマンが殺人を犯すよう仕向けられたのは「インフィニットクライシス」の悪役が黒幕だった。 このような、ある意味人間性を欠いた人格というか、「バットマンの正体はブルース・ウェイン」ではなく、 「バットマンがブルース・ウェインの素顔」と言えるような状態のため、 アメコミ史上「最悪」のヴィランと名高いジョーカーすら、彼の事を「気狂い」扱いしている (彼曰く「蝙蝠の仮装をして玩具を投げて犯罪と戦う奴は気が狂ってる」との事。また、その狂いっぷりは自分以上とも評していた)。 また他のヴィランも多くがその事を指摘しており、キャットウーマンその他との恋愛が進展しないのもそのせい。 ペンギンなどは「お前は俺に嫉妬しているんだ。俺は素顔でも鳥人間だが、お前は仮面を被らなきゃいけない!」と言い放っている。 バットマン本人もこの事は十分に自覚しているようで、 彼が「決して銃を使わず、悪人を殺さない」という厳しいルールを自らに課しているのは、 パニッシャーとは異なり、自分自身の最後の人間性を守ろうとするためであると思われる。 そういった意味で、自らの怒りや狂気とも戦わなければならない彼は、文字通りの「ダークヒーロー」なのである。 また、上記の様にバットマンを気狂い扱いしているジョーカーもその一方で、 (作品にもよるが)辛うじて正気を保ち続けているバットマンを心底羨んでいる。 とは言うものの、上記のルールを時と場合によっては、「銃を使わなければ問題ない」「殺しさえしなければなんでも良い」 もしくは「自分が直接手を下しさなければ悪人が死んでもお構いなし」という、 ある意味でとんでもなく自分勝手な方向に捻じ曲げる事もあるようで、 「一生涯に渡って刃物・銃・暴力行為に対して深刻なトラウマを発症する神経ガス」を使ったり、 無傷で犯人を確保する手段があるにも関わらず、敢えて犯人の腰の骨をへし折り逮捕したり、 貧困故に止む無く犯罪に手を染めた、子供を持つ父親をジョーカーを釣る餌として見殺しにしかけたりと、 単純な人殺しよりはるかに悪質なんじゃないかと思わせる手段も散々使っている。 しかもバットマンが想定する対ギャング用の最終戦術は、 よりにもよって街のギャング同士を煽って対立を深め、街中で抗争を起こさせてギャングを間引くという、 読者から見ても「それはもう立派な殺人じゃないか!」とか「ジョーカーでもやらないだろ!」とかツッコミたくなるような酷い代物である。 もし実行すれば、無辜の一般市民がまず間違いなくとばっちりを食うのは火を見るより明らかであり、 当のバットマンがそれに全く気付いていない、あるいはやむを得ないと割り切って目を背けている可能性は極めて高い (まぁ、だからこそ最終手段なのだろうが、そうとは知らない身内の手でバットマンの意図しない所で実行されてしまい、大惨事となってしまった)。 冒頭で解説しているように、その精神は既にキチガイ一歩手前と化しているため、 最早発砲と殺人に手を染めずして一線を越えているんじゃないのかとか、 発砲と殺人のいずれか、或いは両方に手を染めた方が精神面が却って安定するのでは、と思いたくなるような描写も非常に多い。 こんな有様のせいか、「犯罪を撲滅しようとするバットマンの存在こそが犯罪を呼んでいる」というテーマが掲げられる事もしばしば (バットマンを倒したと誤解したリドラーが足を洗って真人間になろうとしたが、生存を知りまた悪事を犯し始めたり、 バットマンを殺したと勘違いしたジョーカーがショックで正気に戻ってしまったが、生存を以下略……等)。 余談だが、「銃を使わない・敵を殺さない」という姿勢は当時の制作サイドの執筆方針の移り変わり、 ロビンの登場、コミック・コードといった複数の要素がもたらしたもの、という面が強い。 実際、原作最初期でのバットマンは典型的な復讐型ヒーロー、「悪人の生命を絶対に尊重しない冷血漢」だったため、 拳銃を手に持ったカットも散見され、悪人を殺す事もあった。 ロビンが登場するまでは殺害方法がエスカレートするばかりで、 ロビン初登場エピソードでは、ある悪党を間接兼合法的に殺害(=死刑に)するため、 「その悪党が殺人事件を起こすように仕向けて実際に人を殺させ、その一部始終を撮影した写真を警察にプレゼント」 というジョーカーも真っ青な超卑怯で腐れド外道極まりない手段を使っている。 が、バットマンの余りの冷血な姿勢に対して変だと思う読者は当時から存在し、 それを受けてか編集からもバットマンによる殺人への疑問の声は出ており、 そこからの作家陣の試行錯誤とロビンの存在に、後年制定されたコミック・コードなどが絡み合っていき、 バットマンは銃を使わなくなり、悪人を殺さなくなり、作風の方もかなり明るくなっていった。 そしてコミック・コードが瓦解して原作最初期のダークでシリアスな作風を取り戻した後も、 銃を使わず悪人を決して殺さないのがバットマンという不文律が定着し、 現在の「自警団型ヒーローの元祖」たるバットマン像が成立したのである。 ところが…(後述)。 ファイナル・クライシスの際に、ダークサイドと刺し違えてブルース・ウェインは戦死。 初代ロビンでありナイトウィングであったディック・グレイソンが二代目を務めた (一時期代理を務めたアズラエルを含めるなら三代目)。 ……ただ、読者全員の思ったとおり実は彼は生きていた。 ブルースの死体だと思われたのはダークサイドの作ったクローンである事が判明し、 本人は過去に飛ばされた事がレッドロビンの調査によって示唆されている。 そしてブルースは各々の時代でバットマンとして犯罪と戦いつつ、現代を目指していた。 現代に帰還後は「ゴッサムのバットマン」をディックに任せ、自身は主に世界で活動中。 その一環として「全世界の大都市でヒーローを一人勧誘し、バットマンにする」なんて事もしており… + 現在、東京ではこんなバットマンが活躍している。 現在、東京ではこんなバットマンが活躍している。 老いて前線を退いた伝説的ヒーロー「ミスター・アンノウン」。 その弟子として、実動員として活躍していた青年ジロー・オサム。 しかしミスター・アンノウンはロード・デス・マンによって暗殺されてしまう。 そして窮地に陥ったオサムを救ったのはロード・デス・マンの宿敵、バットマンであった。 やがてバットマン風のコスチュームを纏ったオサムは、バットマン・ジャパンとしての戦いを始める──……。 ちなみに丸っきりのネタではなく、かつて桑田次郎氏が連載していた日本版バットマンへのオマージュである。 彼自身のストーリー自体も、『バットマン・ビヨンド』の要素が盛り込まれている他、 加えてコスチュームのデザインにも日本風ヒーローの特徴が取り入れられ、 宿敵であるヴィランも、桑田版同様ロード・デス・マンこと「死神男」が登場しているなど、 決してパロディやネタなどではなく、「ガチ」のヒーロー、バットマンなのである。 当時、後述されるドラマ版のように明るい雰囲気だった原作版とは異なり、 バットマンを科学探偵としてクールでスタイリッシュに描いた桑田版はアメリカ本国でも話題となった。 2008年にはアニメ『バットマン:ブレイブ&ボールド』の1エピソードとして、1話のみとはいえアニメも制作されるなど、DCによって公式認定されている。 このアニメ版も桑田次郎氏の生み出したヒーロー「8マン」のオマージュが盛り込まれており、 本作が現在でもカルト的な人気を獲得している事の証拠となっている。 桑田バットマンは長らく絶版であったが、2013年に小学館から再版されているので、興味のある人は是非手に取って見て欲しい。 また使用する格闘技は原作では空手・柔術・忍術・合気術の複合。 それらに加え、メインに使う事は少ないが、バリツ*2に至るまでの格闘技全般を高いレベルで身につけている。 映画『ダークナイト』ではキーシファイティングメソッド(実在する対多数を想定した格闘技)とされている。 格闘技の描写が適当なアメコミでは珍しく、バットマンは割と詳細な描写がされる事が多く(恐らくフランク・ミラーの影響だと思われる)、 打撃系の相手に苦戦するとタックルからのマウントに持ち込んで勝利したり、肩の筋に貫手を打ち込んで腕を使えなくしたり、 ブルースが巻き藁に貫手を打つ訓練をしていたりと、随所にこだわりが見られる。 ちなみに科学的に正しいバットマンについての考察本『バットマンになる!』では、 多種多様な格闘技を始めとする技術を実用レベルで習得するのは無理があるため、 総合技術として忍術を中心に学ぶのが最も効率が良いとされている。 まあそれでも身体能力の全盛期等を加味すると、現実的には十年以上訓練を積んでも数年の活動が関の山、という事だが……。 + パラレル未来図 引退したバットマンの復帰と戦いというifの未来を描いた『ダークナイト・リターンズ』では、 あくまで個人的な正義を貫こうとしたため、大局的な正義を重んじるスーパーマンと決定的に対立。 大量のクリプトナイトを用い、パワードスーツを着込み、一般には卑怯と言われるだろう作戦を立て、 スーパーマンと互角以上に渡り合い、自らの正義を貫こうとした。 それでも最終的には敵わず追い詰められるものの、それすらも計算の内であり、 伏兵として潜ませていたグリーンアロー(共産主義者であり、ソ連と戦ったスーパーマンを憎んでいた)に、 クリプトナイトの矢による狙撃を行わせ、スーパーマンを追いつめた。 『ウォッチメン』同様に「ヒーロー」というものをシビアに、「ヒーロー」(の魂)に最大限の敬意を表しながら描いた 『ダークナイト・リターンズ』は、後述されるノーラン版『バットマン』を筆頭に多大な影響を及ぼし、 『ウォッチメン』と並んでアメコミ界を大きく変えた名作と評価されている。 続編である『ダークナイト・ストライクス・アゲイン』ではストレートな勧善懲悪路線を全うしつつも、 ヴィランによって築かれた体制に対して、ヒーロー達がテロリスト化して牙を剥くという衝撃の展開が敢然と描かれた。 また、別の未来の話を描いたアニメ『バットマン・ザ・フューチャー』では、 自ら開発したパワードスーツを身に纏い、年老いた体を誤魔化してヒーロー活動を続けていたが、 ある誘拐事件を解決した時に、肉体の衰えから追い詰められてしまい、思わず銃を手に取ってしまう。 辛くも発砲するのだけは避けたものの、その事にショックを受けたブルースは引退を決意し、 ウェインエンタープライズの経営も他人に任せての隠遁生活を送るようになっていた。 しかし、テリー・マクギニスという高校生が偶然にもバットケイブを発見し、そこから半ばなし崩しに彼を後継者にする。 現役時代と同じように気難しい性格でテリーからの反発を受けながらも、彼を導こうとする姿が描かれている。 また、テリーが捕われた際には自ら旧式のアーマーで救出に向かうなど、行動力も決して失われてはいない。 本編中では度々テリーと類似点を指摘されたり、父子のようだと言われたり(テリーは犯罪者に実父を殺されている)しており、 後に『Justice League Unlimited』でテリーの生物学上の父親がブルースという設定が加えられた。 他にも『キングダム・カム』という同じく未来世界の話では、 戦いで背骨を痛め年老いた自分の代わりに大量のバットロボで街の治安を守っている。 いかなる小悪も見逃さないその体制はもはや監視社会と化しているが、おかげでその世界のゴッサムはアメリカ一治安が良いらしい。 とは言え、他のメンバーや若手ヒーローはもっと迷惑な方法で治安を守っている(むしろ守りすぎている)場合もあるので、 その中ではかなりマシな方だったりする。 そして『バットマン:ザ・ラストエピソード』では、文字通りバットマンの最終回が描かれた。 其処では様々な形で訪れる彼の死が描かれており、それに直面したバットマンが自分の宿命に気付いていくというストーリー。 バットマンは犯罪との戦いで必ず死ぬ。絶対に妥協せず戦い続け、そして死ぬのだ。 逃れる事はできない。平穏な余生など有り得ない。 何故なら彼は、いくら戦おうとも、決して両親を救う事はできず……だからこそ犯罪と戦い続ける事を誓ったのだから。 だから、バットマンは諦めない。いくら死のうとも、どんな人生であっても、彼は自らバットマンとなる事を選択する。 そしてバットマンとして戦い抜いた者に与えられる報酬は──またバットマンになれる事なのだ。 だが、どうか忘れないで欲しい。 彼はただの人間だ。幼い頃に両親を亡くすという悲劇に見舞われた、我々と同じ人間。 そんな彼が、悲劇を克服し、ただ己の意志と力で世界をより良く変えられると信じて立ち上がった。 だからこそ我々は彼を応援し、彼の存在に力を貰って、自分達の現実に立ち向かう事ができる。 なぜなら、我々もまた彼と同じ、ただの人間なのだから。 心理学において「バットマン効果」と呼ばれるものがある。 これは低年齢の子供に対して退屈でうんざりするような作業を延々とやらせた後に、 「バットマンだったらどうするかな?」と聞くと、再び集中力を取り戻し、より良い成果をあげるというものである。 バットマンは諦めない。バットマンはくじけない。 かつて両親を失って絶望の淵にあった少年が、バットマンとなる事を選んだように。 スーパーマンには決してなれなくとも、我々は彼になる事ができる。 辛い過去があったとしても、どんな風に生きるかは自分で決める事ができる 。 それは多くの人にとって、紛れも無い希望だろう 。 ──忘れないで欲しい。だからこそ、バットマンはヒーローなのだ。 "A bat! That's it! It's an omen. I shall become a bat!" (コウモリ!これだ!これはお告げなんだ。俺はコウモリになる!) 映像作品におけるバットマン 歴史ある名ヒーローだけあって、その映像化作品も多岐に渡る。 比較的明るく、コメディー要素の多い実写TVドラマ版は日本でも吹き替え放映されるなどしたため有名であり、 バットマンのブランドがメジャーにのし上がる原動力にもなったので、バットマンの映像史を語る上で外す事のできない重要な位置に存在する (法律問題から、本国でもDVD化されていないという非常に残念な事態が起きているが、映画版DVDは日本でも視聴可能)。 ニコニコ的には90年代に製作されたカートゥーン『バットマン:ジ・アニメイテッドシリーズ』が最も一般には知られていると思われる。 これはヒーローでありながらダークなバットマンの雰囲気を巧みに描いた傑作で、今もなお、多くのファンが存在している (日本では残念ながら吹替えされていないエピソードの存在に加え、まともな形でのソフト化がされていないが……)。 その後、未来世界を描いた『バットマン・ザ・フューチャー』、設定を一新した『ザ・バットマン』、 シルバーエイジ(=明るく健全だった頃)への原典回帰的な『バットマン:ブレイブ ボールド』などが製作されている。 『ブレイブ ボールド』では、ダークヒーローでありながらも純粋な善意で正義を実行しようとする正統派的な一面も盛り込まれた、 深みと明るさを両立させたバットマン像が描かれているので、興味が湧いた人は是非見てみよう。 実写映画に関しては、ティム・バートン監督による『バットマン』『バットマン リターンズ』、 ジョイル・シュマッカー監督の『バットマン・フォーエバー』『バットマン ロビン Mr.フリーズの逆襲』、 そしてクリストファー・ノーラン監督の『バットマン・ビギンズ』『ダークナイト』の六作が知られている。 ダークかつスタイリッシュなバートン版、シリアスでリアリティ溢れるノーラン版、 そして子供向けの明るいヒーロー物を目指したシュマッカー版と特徴も別れており、それぞれにファンも多い。 ……まあ、シュマッカー版は、その、うん、ちょっと、アレだけど、ね? 「バットクレジットカード! お買い物には忘れずに!」 アレなシュマッカー版だけど、シュマッカー監督が60年代の明るいドラマでバットマンを知った世代で、 なおかつスポンサー側から「バートン版は暗すぎたから子供受けするものを」と要求されて作った事を鑑みれば、 作品の全ての責任を監督に負わせてしまうのはフェアな行為とは言えないだろう。 事実『フォーエバー』はヒットし、興行的成功を十分に収めている。 シュマッカー氏は『オペラ座の怪人』など素晴らしい映画を撮影した名監督であるし、 それに後に「面白がってもらおうとしたけど失敗した。申し訳ない」とコメントしている。 あと少なくともMr.フリーズを完全とはいかなくても救済できた点は評価できると思います。 事実、Mr.フリーズを救済できたクリエイターは、2021年4月時点においてもシュマッカー氏しかいないのだから。 2017年には『レゴバットマン ザ・ムービー』が公開。 4年ぶりのバットマン単独映画は、なんと3DCGのレゴブロックで作られたゴッサムが舞台。 彼は「レゴブロックで製品化された版権キャラ」としても古株なのだ。 主人公は(レゴ映画としての)前作『LEGOムービー』に登場した、キザで格好つけたがりのバットマン。 悪役としてお馴染みのジョーカーは勿論、ハーレクインにMr.フリーズにベインにポイズン・アイビー… 果てはイレイザーだのカレンダーマンだのとマイナーなヴィランまで登場している。 元々が玩具のレゴという事もあって軽快なコメディ映画になっているが その実、バットマンの抱える葛藤、ロビンやアルフレッドとの家族愛、ジョーカーとの関係、その他新旧様々なバットマンに関する小ネタが、 2時間弱の上映時間に濃密に詰め込まれ、歴代映画にも劣らぬバットマン愛に溢れた一作として評価されている。 冗談抜きに「バットマン映画の最高傑作」と評するファンもいるほど。 かのゲームクリエイター小島秀夫氏もその一人である。 バットマンファン諸氏には、子供向けと侮らずに是非手に取ってもらいたい。 DCEUでは映画版『デアデビル』などを演じたベン・アフレック氏がバットマンを演じている。 2016年の『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』では、ベン氏の鍛え上げられた筋肉と、 バートン版とノーラン版の間を行くような素晴らしいデザインのスーツが見事にマッチし、中々味のあるバットマンに仕上がっている。 2022年にDCEUとは別の時空であるバットバースの第一作として公開された『ザ・バットマン』ではロバート・パティンソン氏がバットマンを演じる。 本作では自警活動を始めてまだ二年目であり、人間としてもバットマンとしてもまだまだ未熟という設定。 更にバットマンとしての活動にのめり込むあまり、精神が狂気に染まりつつあるなど、非常に繊細で不安定な男として描写されている。 + ティム・バートン版 暗黒の騎士に関する補足 1989年、ティム・バートンは実写映画版で狂気を体現するジョーカーとの対比のために前述の不文律を見事に無視して、 バットモービルとバットウイングの兵装とはいえ銃も平気で使い、手当たり次第ではないが悪人を殺す時は一切躊躇わない、 ジョーカーやペンギン、キャットウーマンと同じくコウモリの格好をしたフリークスとしての狂気に満ちたバットマン像を描いた。 (何の皮肉か、前述のジョーカーの指摘が完全に当てはまっている感じがしないわけでもない)。 同作と続編の『リターンズ』は名作と名高い(というか文句なしに名作)が、バットマンが殺人に走る点だけは今も評価が分かれている。 とはいえ、その一方、殺る気満々の凄みある笑みは他のバットマンには無い、極めて魅力的な要素でもある。 なんせホットトイズでも表情として採用されるほどで……っていうかマイケル・キートン怖すぎ。 ちなみにキートン氏は同作以前にティム・バートン氏が製作したホラーコメディ映画『ビートルジュース』で同名の主人公を怪演しており、 その時にバートン氏から演技力と演技の幅の広さを買われた縁でバットマンを演じる事となった。 ところが主演作の一つであったホームコメディ映画『ミスター・マム』での好演で出来上がった「コメディ映画の雄」というイメージが、 皮肉にも『ビートルジュース』での強烈過ぎる演技でより強固なものになっていたせいで、主演が決まった当初は大ブーイングに曝されたのである。 が、実際に出来上がった同作における殺人上等でガイキチを極めたバットマンを熱演し切った事でブーイングを見事鎮圧してのけた。 加えて、普段はちゃらんぽらんなプレイボーイであるブルース・ウェインに前述の明るいイメージはぴったりであり、 後の作品ではブルースもシリアスな演技をしている事が多いため、この二面性を演じきった唯一の作品であるとも言える。 + バートン版バットマン 狂気と正義感で彩られた殺戮の軌跡 どんだけ殺していたかと言うと…。 第1作では、 冒頭での路上強盗二人組の会話で、二人の強盗仲間を転落死に見せかけて殺害した可能性が示唆される。初っ端からこんな感じ。 ジョーカーの組織(かつてのボスや、他のギャング仲間を殺して乗っ取った)の傘下にあった製薬会社で製造されていた、殺人化粧用品『スマイレックス』の増産を阻止するためにバットモービルで殴り込み、小型強力爆弾で製薬会社を爆破。もちろん中で働いていたジョーカーの部下達は全員死亡。しかもこの時のモービルはバットマンが製薬会社の敷地内とはいえ、安全な外で遠隔操作していた。なんという外道。 ジョーカーの殺人パレードを食い止めるため、バットウイングで襲撃。スマイレックス入りの風船をまとめて空の彼方に放逐した後、ウイングに搭載されていた機銃とミサイルをジョーカーとその一味に向けて平然と発射。ジョーカーは無事だったがその場にいた部下達は全員射殺・爆殺。 時計塔でのジョーカーとの決戦直前、ジョーカーの部下の中でやたらガタイが良くて腕っぷしが強い奴を、頭部を時計塔の鐘にぶつけて、止めにそのまま階下へ投げ捨てて殺す。 ジョーカーが両親の仇である事に気付き、それを根拠に思いっきり"kill you!(殺す!)"と宣言。激闘の末にその場から逃げようとしたジョーカーの足をワイヤーでガーゴイル像と結びつけ、転落死させる。 と、この時点で相当数の悪人を殺している。 更に続く『リターンズ』では、 ペンギンの部下達をバットモービルを使った轢き逃げ戦法で次々と跳ね飛ばし(足を引っ掛けるための仕込み板で転倒させる、乗り上げた部下を急ブレーキで吹き飛ばす、 といった間接的手法ではあるが、傍目から見れば立派な轢き逃げ行為)、バイクに乗っている奴は新装備の柔らか素材で微妙な威力の弾を発射する仕込砲で狙い撃ってバイクから落とす(弾体は命中直後に粉々になり、悪党の方は目立った外傷は見られなかったが、胸部などの急所に直撃している)。どれも明確に殺した、という描写ではないが転倒時、何人かは明らかに後頭部を強打しており、死人が出ている可能性は高い。 火炎放射攻撃してくる奴の内1名を、意図的にモービルのアフターバーナーで直火焼きにする、という非常にエグい方法で惨殺。 後日、懲りずに街を襲った悪党の内、やたらガタイが良くて頑丈な奴を、別の悪党から奪った爆弾を括り付けてから満面の笑みで下水道へポイ捨て。当たり前だが直後にその悪党は爆死している。 ペンギンとの決戦時、家族である本物のペンギン達がミサイルで武装している事を利用して洗脳。更にコントロール装置をわざとペンギンに奪わせて本人にミサイルを発射させてアジトを吹き飛ばし、それと同時にモービルに搭載していた本物の蝙蝠で攪乱する事で、高所からアジト内のプールに落として致命傷を与える。 など、第1作ほどでないにしろ殺しまくっている。 もし第3作(後のフォーエバー)以降もティム・バートンが降板していなかったら、どんな惨劇が繰り広げられていた事か。 まあ、これは監督であるティム・バートンの演出であり、 流石に後の作品ではそういった描写は形を潜めているが……。 なお、そのキートン氏が後に「かつてヒーローを演じた俳優」が苦悩と狂気に陥っていく映画『バードマン』で映画賞を総ナメした挙句、 その評判も冷めやらぬ内に鳥のヴィランを演じる事となったのはまた別のお話。 ゲームにおけるバットマン やはりこれも映像作品と同様、多くの作品が製作されている。 最も知られているのは恐らくFC版の『バットマン』と、SFC版『バットマン リターンズ』であろう。 その他にもメガドライブ版、ゲームボーイ版、PCエンジン版と他機種で展開されており、主な ゲーム化版権を取得していたサン電子の高い技術力もあってほとんどが高難易度ではあるものの、 極めて優れたアクションゲームとして認知されている。 ……ただ、クソゲーも多いけどな AVGNによるレビュー 2009年に発売された『バットマン:アーカム・アサイラム』は極めて高い評価を得ている。 完全に3D化された世界で、狂気のヴィランを相手取り、バットマンそのものとして戦いを挑む……。 アメコミ諸作品がそうであるように例によって例の如く、日本での認知度は呆れるほどに低いのが難点だが、 キャラゲーとしての出来の良さに留まらず、アクションゲームとしても素晴らしい傑作であり、 なんとギネスによって「世界で最も評価されたキャラクターゲーム」に認定されている。 宿敵であるジョーカー(バットマン)が映画史に名を残したヴィランである一方、 バットマンはゲーム史上に残る活躍を魅せてくれた、文字通りのヒーローなのだ。 そして2011年11月、満を持して続編『アーカム・シティ』が発売されている。 海外のとあるレビューサイトは高評価すると同時に「バットマンになれ、それだけだ」と、 (満点でこそなかったが)詳細なレビューを放棄して手放しでべた褒めしていた。 その後、アーカムシリーズは前日譚の『アーカム・ビギンズ(オリジンズ)』を経て4作目『アーカム・ナイト』で完結を迎える事となった。 後に親愛なる隣人(会社的な意味でも)こと『スパイダーマン』がゲーム化された際、 開発がインタビューにアーカムシリーズを参考にした旨を語っている事からも、当シリーズの完成度が窺える。 『パズル ドラゴンズ』にも『バットマン:アーカム・ビギンズ』とのコラボで出演している。 ジョーカーやベインがダンジョンで登場するのに対し、彼はコラボ限定のガチャでの登場になっている。 『バットマン+バットラング(遠隔クロー)』、『バットマン+バットウィング』、『バットマン+Sグローブ』の3キャラに分かれており、 それぞれサブ属性やスキルなどが違う。 2015年には、レゴブロックを題材とした『Lego Dimensions』という一大クロスオーバーTVゲームに出演している。 同じDCコミックのヒーロー達の他、『指輪物語』のガンダルフや『LEGO ムービー』のワイルドガール(Wyldstyle)、 『ドクター・フー』のドクター、『ザ・シンプソンズ』のホーマー・シンプソン、『ゴーストバスターズ』のピーター・ヴェンクマン博士、 『スクービー・ドゥー』のスクービー・ドゥー、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクなどと共演を果たしている。 主にガンダルフとワイルドガール、バットマンの3人組がメインとなり、様々な作品の世界を再現したステージを探索していく。 MUGEN入りしているヴィランとしてはジョーカーやハーレクイン、ベイン、レックス・ルーサー、ダーレクなどが登場している。 MUGENにおけるバットマン DCコミックの顔の一人であるためか、かなりの数が確認されている。 なお、ここで紹介されている以外のバットマンも存在する模様。 + Acey氏製作 Acey氏製作 格闘戦と多目的ブーメラン「バッタラン(バットラングとも)」を多用するスタイルとなっている。 また、冷凍爆弾やガス爆弾、瞬獄殺なども使用する。 + Magus氏製作 Magus氏製作 現在β版。 バッタランで戦うスタイルは同じだが、スーパーマンが相手の時のみ、クリプトナイト製のバッタランを投げられる。 なんという外道。 + SpiderBat氏製作 SpiderBat氏製作 Magus氏が製作したプログラムにSpiderBat氏のスプライトを被せたもの。 こちらもまだβ版である。 + Alucard氏製作 Alucard氏製作 海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 エフェクトやBGMに凝った完成度は必見。 並上位程度の強さを持つAIも搭載されている。 必殺技が充実しているのに加え、特殊カラーのバザロ(ビザロの世界の同一存在)モード、 クリプトナイトモード、潜入スーツモードで技が大きく異なり、実質上4人分のキャラクターである。 紹介動画。お相手はRgOp氏らのムーンナイト + Duracelleur氏製作 Duracelleur氏製作 Alucard氏製を改変したもの。 基本的なシステムは6ボタン式のオリジナルシステムになっている。 新たな必殺技の搭載や演出の強化が行われており非常に見栄えが良い。 AIは搭載されていない。 + ZET氏製作 ZET氏製作 Alucard氏製の改変版。WinMUGEN、MUGEN1.0以降共に使用可能。 技性能や勝利演出が変更されており、全体的に重量感のある動きをする。 カラーによって性能が変化する。1Pが凶上位~狂下位、2Pから4Pが狂下位、5Pが狂下位~狂中位、6Pが狂上位。 AIがデフォルトで搭載されている。 + Cyabaster氏製作 Cybaster氏製作 Unoriginal氏による、アニメ『ザ・バットマン』を基にしたフラッシュゲーム『Batman The Cobblebot Caper』のスプライトを用いたキャラ。 公開ページではリドラーの謎かけが表示されるばかりで一見ダウンロードできない様に見えるが、よく探してみればリンクが見つかる。 システムは『MVC』の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴの他、避けや回り込み等の回避行動も可能。 そしてdefファイルの切り替えにより、通常版、フランク・ミラー版、実写ドラマ『怪鳥人間バットマン』版の3つのモードが使えるのが最大の特徴。 なお、フランク・ミラー版と言ってもかの名作『ダークナイト・リターンズ』ではなく、 登場人物の性格や言動がやたらと過激な事で有名な『オールスター バットマン&ロビン ザ・ボーイ・ワンダー』の方なので注意。 各モードはそれぞれ使える技や性能が異なり、 オーソドックスな通常版、超必殺技以外に飛び道具を持たない肉弾戦メインのフランク・ミラー版、 通常版に近いが飛び道具が優秀で、原作ドラマを意識した愉快な演出も特徴の実写ドラマ版、といった感じで差別化されている。 特に実写ドラマ版はヒットスパークが「BAM!」「KAPOW!」といった擬音語になっている他、 SEもコミカルなものに変更されていたりと、見ていて楽しいキャラに仕上がっている。 また、いずれのモードも2ゲージ以上の超必殺技は凝った演出となっており、威力・性能共に優秀なので必見である。 AIはデフォルトで搭載済み。 通常版はあまり強くはないが、フランク・ミラー版と実写ドラマ版は並上位程度の強さを持っている。 "A man with a gun once took away people I loved." (かつて、私も愛する人達を銃に奪われた。) "I never stopped missing them. Never forgot how painful it was to be alone." (それから彼らに会いたいと思わなかった日はないし、孤独の苦悩を忘れた事もない。) "You can't bring your parents back, but you can break the cycle of violence that took them." (君のご両親を取り戻す事はできない。だが、ご両親を奪った暴力の連鎖を断ち切る事はできるんだ。) "Don't be a part of it, MARCUS." (マーカス、奴らなんかの仲間になるな。) "Don't become what killed our families." (私達の家族を殺した奴らの仲間にならないでくれ。) 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権オリジナルキャラクタートーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント えいきゅうは あるよ…杯 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 特撮っぽい何かでタッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ MARVEL DCキャラと男女タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 作品別マイナーキャラ大会 作品別トーナメント2010 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 出落ち!!作品別モドキ大会 その他 手書きキャラonlyトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 狂下位パレードランセレバトル JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト おまけコーナー 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 凍結 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 作品別 主役不在トーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー MUGEN悪魔城の人々 *1 だが、実はこの時すでにDCユニバース側は最重要となる最後の5戦のうち、 初戦からウルヴァリン、スパイダーマン、ストームに3タテを喰らい、スーパーマンとバットマンの出陣を待たずして負けが決まってしまっていた。 戦犯は間違いなくダイアナ姉さんである。 この頃まだマーベル側に代表的な女性ヒーローが設定されていなかった時代に(今ならキャプテンマーベルがいる)、 仕方無く割り当てられたような感じのストームにまさか負けてしまうとは……。 ウルヴァリンとスパイダーマン、ワンダーウーマンとスーパーマンが勝って、2勝2敗で大将戦を迎えるブックだったと思われるが、 人気投票で勝敗を決める企画だったため思わぬ展開となってしまった……。 *2 宿敵モリアーティ教授と一緒に滝壺に落ちて死んだはずの、かの名探偵シャーロック・ホームズが、 読者からの作者に対する誹謗中傷復活希望を受けて、生きていた理由となった謎の日本武術。 ただの一発ネタに過ぎなかったため詳細は不明。状況的には柔道か合気道みたいなものだと思われる。 日本の創作では『探偵オペラ ミルキィホームズ』の主人公、シャーロック・シェリンフォードがこれ見よがしに使ったり、 『Fate/Grand Order』におけるシャーロック・ホームズのスキルとして取り入れらたり等している。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/67.html
【作品名】BATMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】バットマン 【属性】クライムファイター、本名はブルース・ウェイン 【大きさ】身長188cm体重95kgの鍛えた人間 【攻撃力】 超人的な攻撃力:「Green Lantern 」というコミックでバットマンはハル・ジョーダンを殴ってのけ反らしているので素の格闘能力は一次多元×625+単一宇宙×1250+1875α級威力 物理無効無視×1:霊体のスペクターをぶん殴れるので物理無効無視×1を持つ 【防御力】 超人的な防御力:スーパーマンにぶん殴られても戦闘続行可能。 スーツによる各種耐性:バットマンが着込んでいるバットスーツは様々な耐性を持ち、 等身大程度に効く電撃やスケアクロウの猛毒、火炎放射器の炎(炎の大きさは数m程度)、400デジベルの相手を戦闘不能にする爆音に耐えることが可能である。 精神耐性×3: 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる そのパララックス相手に戦闘可能なスーパーマン そのスーパーマンが恐怖で吹き飛ばされる「我を恐れよ!」と絶叫しオーラを発しているパララックス(精神攻撃×3) そのパララックス相手に恐れずに戦闘可能なバットマン(精神耐性×3) 回復:バットマンは腰に巻いているユーティリティベルト(万能ベルト)に応急処置キットを内蔵しており、これを使用すれば数瞬で多少の怪我は回復できる 【素早さ】 スペクターを蹴りでぶっ飛ばしたり、スーパーマンと戦闘可能なので時間無視 【特殊能力】 全能越え:常時全能のスペクターを正面から蹴り倒し圧倒しているので全能越え 暗視スコープ:これを使用すると、暗闇でも熱量で相手の姿が視認可能になる。熱量で視認するため、不可視の相手でも熱を発してさえいれば視認可能か ユーティリティベルトによる各種能力については大きさの都合上考慮しない。 【長所】全能越え扱い 【短所】公式ではあくまでただの人間らしい 【戦法】暗視スコープの状態で参戦 格闘で戦う 【備考】バットマンはただの人間なので、空を飛んだり宇宙空間で生存したりはできない。 また、両親を銃で殺されたトラウマから、銃器は使用しないことになっている(マイクロミサイルやナパーム弾使用してるのはどうかと思うが) old 【作品名】BATMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】バットマン 【属性】クライムファイター、本名はブルース・ウェイン 【大きさ】身長約188cm(6フィート2インチ)、体重98kg 【攻撃力】 超人的な攻撃力:「the spectre tales of the unexpected」と言うコミックで、等身大時のスペクターを蹴り飛ばしてダメージを与えている。 スペクターの耐久力は、モニターというキャラと奇跡的に残った木の芽以外の全ての生物を抹殺したモナーク・アーマーの宇宙全体を覆う臨界爆発を受けても、 (とばっちりでその内部の銀河などを全て破壊している) コスチュームが破れるだけで済むスーパーマン・プライム(自分と同じ大きさ)に殴ってダメージを与える事が 出来る弱体化したスーパーマンが、弱体化していないプレクライシス前の状態でぶん殴っても微動だにせずに突っ立っている程度なのでそれ相応の攻撃力を持つ。 物理無効無視×1:霊体のスペクターをぶん殴れるので物理無効無視×1を持つ 【防御力】 超人的な防御力:スーパーマンにぶん殴られても戦闘続行可能。 スーツによる各種耐性:バットマンが着込んでいるバットスーツは様々な耐性を持ち、 等身大程度に効く電撃やスケアクロウの猛毒、火炎放射器の炎(炎の大きさは数m程度)、400デジベルの相手を戦闘不能にする爆音に耐えることが可能である。 精神耐性×3: 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる そのパララックス相手に戦闘可能なスーパーマン そのスーパーマンが恐怖で吹き飛ばされる「我を恐れよ!」と絶叫しオーラを発しているパララックス(精神攻撃×3) そのパララックス相手に恐れずに戦闘可能なバットマン(精神耐性×3) 回復:バットマンは腰に巻いているユーティリティベルト(万能ベルト)に応急処置キットを内蔵しており、これを使用すれば数瞬で多少の怪我は回復できる 【素早さ】 スペクターを蹴りでぶっ飛ばしたり、スーパーマンと戦闘可能なので時間無視 【特殊能力】 全能殺し:常時全能のスペクターに蹴りでダメージを与えられるので全能殺しを持つ ユーティリティベルトによる各種能力:バットマンが装備しているユーティリティベルトには様々なアイテムが巻かれており、これらは戦闘時に瞬時に使用可能である。 以下それを列挙する。 暗視スコープ:これを使用すると、暗闇でも熱量で相手の姿が視認可能になる。熱量で視認するため、不可視の相手でも熱を発してさえいれば視認可能か 催涙ガス手榴弾:投げることで着弾地点から10m程度の範囲で催涙ガスを放出し、相手を戦闘不能にできる。あくまで人間にのみ有効か。30m程度まで遠投可能 フラッシュグレネード:投げることで着弾地点から15m程度の範囲で強烈な光を発し、相手を気絶させる。30m程まで遠投可能 バットラング:相手に引っかける鍵爪が付いた紐を放ち、相手に命中すれば電撃を放つことが可能。等身大程度の相手なら戦闘不能にできる。 バットラングはバットマンが建物に引っ掛けて高所に移動するときも使われる。その為射程は30m程度はある。 EMPガン:等身大程度の電磁機器を電磁波により狂わせることが可能。射程は20m程度か。 でかすぎるので普段は背中に収納してある。 氷結手榴弾:ミスターフリーズの技術から学んだもの。投げることで着弾地点から数m程度の範囲で相手を凍らせられる。30m程度まで遠投可能 音響装置:400デジベルの爆音を響かせ、相手を即座に戦闘不能にできる。効果範囲は自身の周囲数百フィート(約60m)。一度発動すると長時間続く。 バットマンはマスクの遮音機能により影響を受けない。 スモークグレネード:投げることで自身の周囲15m程度に煙幕を張り、相手から自分を視認不能にできる。 バットマンは暗視スコープで相手の姿を一方的に見ることができる。 テルミット手榴弾:投げると着弾地点から10m程度の範囲でマグマと同程度の熱量で周囲を焼き尽くす。各種手榴弾と同距離まで遠投可能と思われる。 マイクロミサイル:手から発射される小型ミサイル。通常では人を殺める危険性があるのでめったなことでは使用されない。 自身の殴りか大して効かない敵に大ダメージを与えられる。射程は数十m程度か 呼吸装置:これを使用することで10分程度なら毒ガスを無効化しながら戦闘可能。むろん自身の催涙ガスでも影響はない。 テーザー銃やレーザー銃、蝙蝠手裏剣、鎮静剤などまだまだあるが多分使用しないので割愛する クリプトナイト:対スーパーマンの為にバットマンはスーパーマンが最も苦手とするクリプトナイト(この放射線に6時間当たると死ぬ)を所持している。 最強スレでは役には立たないが記述している。 なお暗視スコープはマスクにもすでに装着されている。 非常に高い知性:これらすべてのアイテムを自力ですべて開発しており、戦闘時にも様々な機転を利かせることができる。役には立たないが記述。 【長所】こんなに多くのアイテムをベルトにしまえること 【短所】公式ではあくまでただの人間らしい 【戦法】 暗視スコープの状態で参戦 相手が等身大の場合は初手60mまで逃走→音響装置→30mまで接近し各種武器 相手が等身大程度の機械に見える場合は、初手20mまで逃走→EMPガン→バットラング→その他いろいろ 相手がでかい場合は初手ギリギリまで逃走→音響装置→各種武器 相手が不可視の場合は、初手音響装置→その他いろいろ 【備考】バットマンはただの人間なので、空を飛んだり宇宙空間で生存したりはできない。 また、両親を銃で殺されたトラウマから、銃器は使用しないことになっている(マイクロミサイルやナパーム弾使用してるのはどうかと思うが) 参戦 vol.101 修正 vol.115,117,135 vol.135 195: テオ ◆jvBtlIEUc6 :2021/09/08(水) 18 30 47 ハルク再考察 惑星破壊範囲宇宙破壊未満最大威力攻防に物理無効無視、精神耐性×4+α 常時全能と殴り合い可能なので全能越え ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち △主人公(ペルソナ3) 殴りとマハムドオン相討ち △岩谷尚文 殴りと追放で相討ち △シャイダー 殴りとビデオビームガン相討ち △門倉甲 殴りとグラビティフィールド相討ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け △柾木天地 相討ち分け △純岡シト 殴りと次元貫通抜き手相討ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ○ハルカ ハルカ本体殴って勝ち △アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃は大きさで耐えれる ×トランクス(未来) ギャリック砲負け ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け ×ハル・ジョーダン ブラスト負け アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク ハルカ バットマン再考察 いわゆるバット秘密兵器は常時全能に効くか不明なので壁上では考慮できない 戦法はハルクより範囲と射程が短いが攻防が上の格闘 ハルクの考察と比べると攻防差で岩谷尚文とアリシア、ハルクに勝てるが大きさでハルカを倒せなくて分けになる よって トランクス(未来) バットマン アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク 198: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/09/08(水) 20 16 53 195 再考察乙、ただ対戦結果が少しおかしい気がする、こちらのほうが正しいのでは ハルク再考察 大きさ600Km程度、惑星破壊範囲宇宙破壊未満最大威力攻防に物理無効無視、精神耐性×4+α 常時全能と殴り合い可能なので全能越え ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち ○主人公(ペルソナ3) 大きさで耐えて殴り勝ち ○岩谷尚文 大きさで耐えて殴り勝ち ○シャイダー 大きさで耐えて殴り勝ち ○門倉甲 大きさで耐えて殴り勝ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け △柾木天地 互いに決め手なし ○純岡シト 大きさで耐えて殴り勝ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ○ハルカ ハルカ本体殴って勝ち △アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃は大きさで耐えれる △トランクス(未来) 相手の攻撃は大きさで効かないが殴っても倒せない ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け △ハル・ジョーダン 相手の攻撃は大きさで効かないが殴っても倒せない ×当真大河 神の力負け △デス(マーベルコミックス) 殴りと即死で相打ち ハル・ジョーダン=Mr.MXYZPTLK=トランクス(未来)>アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク>ハルカ バットマン再考察 一次多元×625+単一宇宙×1250+1875α級威力の殴り、物理無効無視、ビックバン級耐久、精神耐性×3の全能超え いわゆるバット秘密兵器は常時全能に効くか不明なので壁上では考慮できない 戦法は正々堂々と殴り掛かる ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち ×主人公(ペルソナ3) 殴りと即死相打ちからの復活負け △岩谷尚文 殴りと追放相打ち △シャイダー 殴りとビデオビームガン相打ち △門倉甲 殴りとグラビティフィールド相打ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け ×柾木天地 大きさからの殴られ負け △純岡シト 殴りと次元切断の貫手相打ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ×ハルカ 大きさからのりゅうのはどう負け ×ハルク 大きさからの殴られ負け ×アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃で負け △トランクス(未来) 殴りとギャリック砲相打ち ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け ×ハル・ジョーダン ブラスト負け △当真大河 殴りと召喚器相打ち △デス(マーベルコミックス) 殴りと即死で相打ち 主人公(ペルソナ3)>バットマン>棗恭介withリトルバスターズ 155格無しさん2019/07/21(日) 23 15 41.89ID ERAULdBx アメコミで気になるのはバットマンの大きさがハルクと同等というとこからとってるけど、 これどのコミックからとってんだ? 156格無しさん2019/07/21(日) 23 36 35.80ID ERAULdBx 157 バットマンvsハルクってクロスオーバーコミックはあるけど、 これがでたの1981年だから、 DCの設定改変である1985年のクライシス以降の正史世界のバットマン及び 2000年代のNEW52シリーズのバットマンとは1981年のバットマンは基本設定が同じだけでほとんど別人だぞ じゃあテンプレは1981年以前のバットマンかというと、テンプレの参考にしてるランタンをぶっ飛ばしたくだりがおかしい。 ランタンの攻防の起点であるスーパーボーイ・プライムは1985年以降のキャラで、 クライシスの作中でも1985以前のバットマンやランタンはプライムとはやりあってないし、 ランタンとプライムが戦ったのは後年のインフニティ・クライシスだから プライム→ランタン→バットマンは繋げられないんじゃないの? ランタンも1985のクライシス前後だと基本設定が同じだけで事実上別人だし 同様にレオナルド(タートルズ)もNEW52期のバットマンとのクロスだから 1981年版の設定であろう大きさや攻防を参照することはできないんじゃないのかな? 157格無しさん2019/07/21(日) 23 47 09.13ID 0PSupyjA 158 156 大体正しいけどスーパーボーイ・プライムだけはクライシス以前のものから流用できるよ あいつはクライシス以前の能力を持っているから強いって設定だし、実際クライシス以前の記憶を持ってる 設定改変を一切受けていない貴重なキャラ 158格無しさん2019/07/21(日) 23 55 02.95ID ERAULdBx 159 157 返答ありがと 一応プライム自体が設定改変受けてない設定で、現行のスーパーマンより強いまんまかつ記憶ある云々は知ってる 俺がいいたいのはプライムと戦ったのはクライシス後のランタン(ハル)で、 そのランタンをぶっ飛ばしたバットマンはクライシス後のバットマンだから テンプレのバットマンが1981年のハルクとのクロスの大きさなのに 攻防その他がクライシス後になっててごちゃ混ぜになってない? それだったら大きさか攻防かを1981年代のシルバーエイジ設定描写にするか、 2000年以降のバットマンにするかしないといけないんじゃないかな、って 159格無しさん2019/07/22(月) 00 29 00.35ID B3XJ2ILM 160 158 たぶんプライム繋がりで持っていけると思うけどな とりあえずプライムから大きさを取れる 160格無しさん2019/07/22(月) 00 59 41.18ID GJLACxGE 161 159 そっか、そっから持っていけないこともないか? ただ俺はバットマンvsハルクは持ってないからわからんけど、 上記のコミックはバットマン及びハルクの正史世界の話なのかという問題はどうなん? 仮にバットマンがOKでもハルクの方もちょいちょい設定改変ある上に ごめんマーベルはそこまで読み込んでないんだけど、 ハルクって原作でも怒りの度合いで体の大きさが変わる設定なかったっけ 161格無しさん2019/07/22(月) 01 14 55.19ID B3XJ2ILM 164 160 スパイディとかはあるけど、それ以外にはそういう大規模改変はなかったと思う 164格無しさん2019/07/22(月) 08 56 35.67ID GJLACxGE 161 念の為に聞きたいけど、ハルクが隕石ぶっ飛ばしたのって オンスロート以前?以後のどっちなのかな 227格無しさん2019/08/01(木) 07 41 10.84ID NKMdEIMj 上の方でバットマンとハルクのテンプレに突っ込んだ者だけど、 結局バットマンの大きさの元である「バットマンvsハルク」はその出来事がバットマンで正史世界なのか エルスワールド(並行世界)なのかと 同様にそのハルクが正史世界の出来事なのか、 ハルクにしたら隕石を破壊したのがオンスロートの前なのか後の出来事なのか 原文というか破壊した作品名なりが欲しいんだけど 315格無しさん2019/08/10(土) 18 51 41.33ID OTBCkZVx 318 307 227でアメコミにも突っ込みはいってるけど返答がない 318格無しさん2019/08/11(日) 00 17 53.42ID NqXdRlqh 327 338 315 これだと フェニックス スーパーマン・プライム ハルク スパイダーマン レオナルド(タートルズ) が問題になるな 340格無しさん2019/08/11(日) 20 36 17.35ID iBpRPbm4 318 ハルクの大きさから身長を取ってるバットマンも問題になるよ 342格無しさん2019/08/11(日) 20 40 25.24ID iBpRPbm4 スワンプシングも抜けてた、あっちも身長をハルクを元にして取ってる vol.117 125格無しさん2017/11/05(日) 08 27 23.45ID /GVWIjIL バットマン再考察 攻撃力が多元クラスになった、元位置から見る 〇コウキ 格闘勝ち 〇レッド 同上 △真聖ラーゼフォン 遍在分け △ハルク 相打ち 〇ハル・ジョーダン 大きさで押して勝ち 〇ハルカ 格闘勝ち ×qfwfq 熱削り負け ×スーパーマン・プライム フリージング・ブレス負け これ以上は無理 qfwfq>バットマン>ハルカ 126格無しさん2017/11/05(日) 10 25 51.50ID rz4I/fOI 124-125 考察乙 (省略) バットマンは腕力がスーパーマン・プライムの防御力を上回っているから相打ち分けかと それより上は無理なのは変わらないけど 241格無しさん2017/11/09(木) 08 43 11.16ID LmggRJgr シャイダーが全能越えなら同様の形で スペクターを蹴り倒したバットマンも全能越えになるはず 【特殊能力】常時全能のスペクターを正面から蹴り倒しているので全能越え 243格無しさん2017/11/09(木) 09 24 52.16ID vynGMQEu 244 (省略) 241-242 常時全能を正面から倒しただけだと圧倒したか不明なので全能越えにはならないかと(苦戦してギリギリ勝利なら駄目な扱い) シャイダーは何で通ったのか知らないけど倒したのが全能越えだから一応パターンは微妙に違う…はず 244格無しさん2017/11/09(木) 09 44 39.19ID LmggRJgr 243 バットマンの場合はコマから見て圧倒しているとわかる(英語のサイトとかを見ても圧倒してるみたいな扱いだった) ハル・ジョーダンは少々違うかしら 245格無しさん2017/11/09(木) 09 49 06.15ID LmggRJgr というか普通に考えて常時全能aより強い奴bと真正面から互角に戦える奴cがいたら c=b>a でcはaより強いはず 246格無しさん2017/11/09(木) 10 16 30.94ID vynGMQEu 247 244-245 バットマンは了解 ハル・ジョーダンはテンプレ見たらパララックスが 常時全能かつスペクター基準の全能越えという 完全なシャイダーパターンだったので一応大丈夫なのかな それと「常時全能aより強い奴bと真正面から互角に戦える奴c」の方は 「常時全能aより強い全能越えbと互角だが常時全能aと直接戦うと負ける」みたいな パターンもあるから全能越えと互角だからって常時全能より強いとは限らない場合もある 247格無しさん2017/11/09(木) 10 21 42.51ID LmggRJgr 246 単純に戦闘力で上回っている場合しか245の法則が成り立たないか vol.115 429 :格無しさん:2017/06/11(日) 13 57 29.51 ID 25In7sPt ハルク再考察 前位置から上を見る ○スワンプシング 大きさ勝ち ○ウアトゥ・ザ・ウオッチャー 同上 ×秋せつら ボヤけた写真でも効くらしいから美貌効くかな ×ドクターメフィスト 同上 ○キュアハートパルテノンモード 大きさ勝ち ○キャロン(SF超伝説ラル)同上 ×白羽八重香 常時能力負け ○湖(サイレント・レイク)大きさ勝ち △アーサー・デントwith「黄金の心」号 遍在分け ×クトゥルー(クトゥルー神話体系)石化負け ○アイギス 大きさ勝ち △ゾフィー 時間無視分け △宇宙海月 同上 ○ペンドラゴンwithエクスカリバー 大きさ勝ち ○ヴァリアント 同上 ○ケネス(ジュラハンター・ケネス)同上 △暗黒惑星グランスフィア 時間無視分け △小笠原周防 同上 ×クリストフォロ 常時能力負け ○無幻美勒 全能殺し勝ち ×マコト 常時能力負け △3ペタ~安心院なじみ 大きさやら遍在やらで分け ○虎(虚無戦記) 全能殺し勝ち △碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) 相打ち ×球磨川禊 常時精神攻撃負け △4ギーandポルシオン~ウルトラマンゼロ 大きさやらで倒せない △ニック・スタヴリアノス 遍在分け ○タングラム 全能殺し勝ち ○セーラムーン 同上 △テレサ 倒せない倒されない △エホバ 相打ち △川村ヒデオ でかい ×神野陰之 常時精神攻撃負け ×エドガーwith軍神デモンベイン 消滅負け ×ジャン・アンリ・ファーブル 取り込み負け △デス 遍在分け ○時雨楚良 全能殺し勝ち △主人公(Lord of APOCALYPSE) でかい ○ラ・オウ 全能殺し勝ち △当真大河 時間無視分け ○オッディ・ゴール 全能殺し勝ち △斉木楠雄 時間無視分け ○坂井悠二 全能殺し勝ち △完全生命体イフ 時間無視分け ○ドリーム 相打ち有利 ×紅葉みさき 消滅負け ×極・扉を開きし者ヨグ=ソトース 大きさ負け △タイタス・クロウinド・マリニーの掛け時計 遍在分け 430 :格無しさん:2017/06/11(日) 14 19 32.12 ID 25In7sPt ×ハンク・ピム 大きさ負け △デモンゾーア 時間無視分け △九十九遊馬 時間無視分け △レナード 時間無視分け △グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) 時間無視分け ×ダーク・シュナイダー 無理 ×アシュヴィン 消滅負け △五体譲with虚数号 時間無視分け ×森久保与夫 常時精神攻撃負け ×キャプテン・アメリカwithエターニティ 大きさ負け △三世寺夏彦with蓬田織姫 時間無視分け ○直枝理樹 大きさ勝ち ○レン・カラス 同上 ○天野雪輝 同上 ○神山田一郎 同上 ○那由他 同上 ○ガラミィ 同上 ○リリィ 同上 ○棗恭介withリトルバスターズ 同上 ○主人公(ペルソナ3) 殺し続け勝ち ○天帝スノードロップ 大きさ勝ち ○柾木天地 同上 ○リード・リチャーズ 同上 ○コウキ 同上 ×スーパーマン・プライム 攻防差で負け ○レッド 大きさ勝ち ○ハルカ 同上 △真聖ラーゼフォン 遍在分け △ハル・ジョーダン 大きさ分け これ以上は勝てない 真聖ラーゼフォン=ハルク>ハルカ バットマン考察 ハルクとほぼ同性能、ハルクの勝てる相手には普通に勝てる ハルクには攻防差で負けるので 真聖ラーゼフォン=ハルク>バットマン>ハルカ 431 :格無しさん:2017/06/11(日) 18 04 52.39 ID cTP8zO3m 429-430 考察乙 時雨は素で多元規模の防御力あるからハルクじゃ倒せない グランスフィアとデモンゾーアは常時能力で負ける あとハルクってテンプレ見た感じ宇宙攻防よりは下っぽいんだけど もしそうなら宇宙規模の防御力のキャラに勝てるか微妙だと思う 432 :格無しさん:2017/06/11(日) 18 17 29.00 ID 25In7sPt 431 了解 その場合 コウキ=ハルク>リード・リチャーズ になるか バットマンも入れると コウキ=ハルク>バットマン>リード・リチャーズ 433 :格無しさん:2017/06/11(日) 19 00 02.28 ID TgYjlSJe ハルクの攻撃力の記述は宇宙破壊攻防よりは下の扱いだったはず (初出であるリード・リチャーズの議論ログより) 432 ハルクは殴りまくればリード・リチャーズを倒せそうだからその位置でいいと思うけど バットマンはハルクより攻撃力落ちるからリード・リチャーズを倒せるかは疑問 宇宙破壊耐久の柾木天地と天帝スノードロップも無理だし 431を含めて再カウントしたら最後に勝ち越しているのは 主人公(ペルソナ3)までみたいだからその上の天帝スノードロップと=かと vol.101 656 :格無しさん:2014/06/23(月) 09 23 38.35 ID MqA93G/5 バットマン考察 音響装置は物理的な音量で戦闘不能にする感じだろう 原理的に耳が聞こえる生物ならきくかな? △ハイイロスライム 大きさ分け ○BLACK ライダーキックは唯のキック並みの射程でいいんだろうか。戦法勝ち ×ハルユキ 戦法負け ○クレア 精神耐性、戦法勝ち ○ヘリオン 戦法勝ち △阿蘇湖 大きさ分け △私 大きさ分け ○ティエラ 井深を音響装置勝ち ○ナナリー 音響装置勝ち ○メアリ 戦法勝ち ○クリストファー 戦法勝ち △ツナ 2手目で零地点突破・初代エディション相打ち △ヤクシお前 大きさ分け ×ドゥームズデイ 1手目 バットマン移動 ドゥームズデイ毒×2(当たらない) 2手目 ドゥームズデイ移動 バットマン音響装置(効かない) 3手目 ドゥームズデイ毒×2 バットマン各種武器 バットマンの武器はドゥームズデイに普通に耐えられたり、もしくは気絶させたりするだけのものが多いからバットマンやや不利だろうか。アメコミでやれ ○蒼龍流 音響装置勝ち ×アストレア 戦法負け ×ローザ 戦法負け △アメリカ 大きさ分け ○阿修羅王 戦法勝ち △不知火 アストラル体には音響装置は効かないか △私 大きさ分け ○塔野花梨 戦法勝ち △あなたわたしセプ子わたしスパモン 大きさ分け ×私 戦法負け ○守屋 互いに逃げあう対決、1手目消滅避け2手目未鱗を音響装置勝ち △GREYGOO 大きさ分け △ウォリー 物理1手目分子爆発避け2手目音響装置と分子爆発分け ?スワンプシング 植物にも音響装置効くのか? ×メフィスト 魅了から空間閉ざし負け ○キュアハート 戦法勝ち ×白羽 常時能力負け △斉木 霊体だし音は効かないか ×十兵衛 常時能力負け △海月 大きさ分け ?キュアサニー 数百体をまとめて倒す炎なら巻き込まれそう ×ペンドラゴン 消滅負け スワンプシング戦が勝ちならメフィスト=キュアハート=バットマン 負け分けならツナ=バットマン 音響装置が精神耐性で耐えられる扱いだとするとかなり下がります 658 :格無しさん:2014/06/23(月) 17 09 37.49 ID A1xLr293 植物には効かないんじゃないかな サニーはバットマンに戦法勝ちじゃないかね
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/49.html
【名前】バットマン(ブルース・ウェイン) 【出典】バットマン 【性別】男 【口調】一人称:私 二人称・三人称:君、お前、貴様など 【性格】慎重で用心深く、あまり人を信用しない。強固な信念を持つ。 【能力】 探偵術:DCコミック内で「世界一の名探偵」と称される程の推理力、洞察力を持つ。 変装術:たびたび変装をする。港のヤクザ者、マッチ・マローンや、ヘミングフォード・グレイ卿など、特定のキャラクターになりきって、情報収集をする事が多い。 格闘術:バットマンとしての活動を始める以前に、世界各地を放浪して様々な格闘術を学んでいる。 発明:理工学の知識を用いて、自ら使う様々な道具を発明している。 【備考】 幼少期に、クライムアレイで両親を強盗に殺され(ティム・バートン版ではチンピラだった頃のジョーカーだが、原作公式設定ではジョー・チルという名の男による)、その後自ら自警団として、街の犯罪者と戦うことを決意。 成人するまでに様々な知識、技術、格闘術などを学び、コウモリを模したコスチュームを着て、バットマンとなる。 昼は大金持ちのプレイボーイとして、夜は犯罪者と戦う闇の騎士として活動。 バットマンは自らの活動を、あくまで「自警活動」と定めており、犯罪者の「粛正、処刑」を目的とはしていない為、犯罪者を捕まえ司法に委ねることを基本としている。 そのためもあり、ゴッサム市警警察本部長であるジェームズ・ゴードンとは、互いに信頼しあえる協力関係を築けている。 宿敵 バットマンの宿敵として、最も因縁深いヴィランはジョーカーである。 ジョーカーとの強い因縁を語るエピソードは二つあり、一つは二代目ロビン(バットマンの相棒)であったジェイソン・トッドを爆弾で殺した事件。もう一つはジェームズ・ゴードンの娘、バーバラ・ゴードン(初代バットガール、後にオラクルとして情報収集のスペシャリストに)を襲撃し、半身不随に至らしめた事件である。(『バットマン/キリングジョーク』より) ポイズン・アイビーは、キャットウーマンに次いで、バットマンを惑わすことの多い女ヴィランであり、いくつかのエピソードでブルース・ウェインとして、またはバットマンとして、アイビーのフェロモンにより惑わされ、ときには結婚をしようとまでしていたこともある。ただし、怪盗であり、半ば恋人であり協力者でもあるような役回りをする事の多いキャットウーマンとは異なり、アイビーはあくまで殺人をも厭わぬ怪人であるため、ノーマンズランドにおいて無法地帯と化したゴッサムで、一時的にアイビーの守っていたロビンソンパークを攻撃してきたクレイフェイスを共同で撃退したような止む得ないケースを除けば、友好的な関係になることはない。 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む + 開示する バットマンの本ロワにおける動向 CHILDHOOD S END にて登場。 天野雪輝 を殺害しようとしていた雨流みねねを止めるが、事前に逃走日記のレプリカで情報を得られていたため、バイクにて逃走される。 初登場話 CHILDHOOD S END 登場話数 001、 スタンス 対主催 現在状況 現データ [[]] キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 雨流みねね 敵対 - - CHILDHOOD S END 天野雪輝 救援 - - CHILDHOOD S END 最終状態表 【バットマン@バットマン】 [属性]:正義(Hor) [状態]:健康 [装備]:バットスーツ [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いをせず、悪漢に襲われている者がいれば助け、この実験を打破する。 1:怪我をした少年を助けに行くか? 眼帯の女を追跡するか? 2:ジョーカーの動向に注意。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7938.html
"If you do not pay the utmost attention, magic can get away from you in a heartbeat." (最大限の注意を払わなければ、魔術はほんの一瞬でどこかへと行ってしまう) + 日本語吹替声優 中田雅之 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 木下浩之 『アルティメット・スパイダーマン』 田中正彦 『ドクター・ストレンジ 魔法大戦』 三上哲 『マーベル・シネマティック・ユニバース』『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ 2 ザ・ゲーム』 増谷康紀 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』『マーベル・フューチャーズ・アベンジャーズ』 マーベルコミックスに登場するヒーローの一人で、『Dr.ストレンジ』シリーズの主人公。 初出は1963年の『Strange Tales #110』。 本名スティーブン・ヴィンセント・ストレンジ。即ち「Dr.ストレンジ」の号は紛れもなく本名に相違ない。 身長188cm。体重82kg。 天才的な脳外科医であったストレンジだが、交通事故で両手を負傷し、精密な手術能力を損失。 傲慢さ故に診察医になる事を拒否した彼はやがて貧困のドン底まで落ち込んでしまい、 ついには治療方法を求めてチベット奥地へ魔術を学びに旅立つ事に。 そこで当代一の魔術師であるエンシャント・ワンに弟子入りして様々な魔術を学んでいく内、 破門された弟子モルド男爵が邪な事に魔術を用いて師匠を襲うのを目の当たりにしたストレンジは、 魔術を正しき事に使う事を決意し、「Dr.ストレンジ」を名乗ってヒーロー活動を開始。 やがて師匠エンシャント・ワンが邪神シュマゴラスと刺し違えて戦死したのをきっかけに跡を継ぎ、 マーベル世界における最高の魔術師「ソーサラー・スプリーム」の称号を得た。 以上の経歴から分かる通り、Dr.ストレンジはオカルト系ヒーローとして最強の一角であると共に、 突然変異でパワーを得たヒーローが大多数なマーベルにおいて希少な努力型ヒーローである。 それ故に人格者、年長者として若きヒーローを導き、相談相手となり、Mr.ファンタスティックら知識人との友誼も厚い。 またモルド男爵を操っていたドーマムゥとは宿敵の間柄で幾度と無く対決している他、 ドーマムゥの姪であるクレアを弟子に取り、正義の魔術師として教育を施した。 対オカルトヒーローチーム・ディフェンダーズの発起人として超自然の脅威に敢然と戦いを挑んでいるのに加え、 クリー=スクラル戦争を機会に結成され、インフィニティ・ジェムの管理を担う結社イルミナティの一員。 しかし、「ハルクが地球に存在する事は危険すぎる」と判断して他の惑星に追放した事があり、 復讐のため地球へ帰ってきたハルクを迎え撃つべく、自分が原因の癖にドヤ顔で説得して失敗した挙句に 悪魔ゾムの力を借りるという禁断の手段に手を染める。 それでもハルクの怒りには敵わず叩きのめされ、事件解決後はソーサラー・スプリームの座を失う事になってしまった。 なお、ドクター・ストレンジの名誉の為に補足しておくと、追放はあくまでもハルクを戦いから遠ざける為の手段であり、 本来の未来においてハルクは守護神となり、到着惑星の知的種族を見守りながら穏やかに余生を過ごせる筈であった。 ソーサラー・スプリームの座は「ブラザーヴードゥー」という弟子のヒーローが継いだが、彼が戦死したため、再びストレンジが就任している。 ちなみに悪夢の企画であるアマルガム・コミックスにおいては、DC世界最高の魔術師であるDr.フェイトと合体。 秩序の大公ナブーの残した兜をかぶったDr.ストレンジフェイトとして登場した。 コスチュームはまんま「Dr.フェイトの兜を被ったDr.ストレンジ」なのだが、魔術師の兜とマントが妙にマッチして違和感が皆無。 アマルガムヒーローにしては珍しくパチもん臭が無い 代理人として白い巨人スカルク、神秘の緑炎を操る美女ジェイド・ノヴァ、女魔術師ホワイトウィッチらを従える。 彼の使命は「アマルガム世界秩序の安定」であり、DC=マーベル世界を分離させようとする陣営とは敵対する事になるのだが……。 その正体はまさかのチャールズ・エグゼビアであった。またかよとか言うな + 映像作品における活躍 「違う。私は“ドクター”ストレンジだ。 “マスター”でもなければ“ミスター”でもない。ドクター・ストレンジだ。 医者になった時、命を救うと誓ったのに、人を殺してしまったんだぞ!もう二度とゴメンだ。 命を救うのが医者だ!奪いはしない」 2016年(日本では2017年の年明けに公開)に『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』の一環として実写映画化された。 主演は『SHERLOCK』のシャーロック・ホームズ役等で有名あと顔がカワウソに似ている事でも有名なベネディクト・カンバーバッチ氏。 余談だが、実は2014年公開の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の時点で、 ヒドラの危険因子を排除する計画のターゲットに名前が挙げられていた(吹き替えだと「ストレンジ」としか言われていないが原語や小説版ではフルネーム)。 オリジンは原作とほぼ同様で、交通事故で負傷した両腕を治そうと片っ端から様々な治療法を試していくが、 どれも彼の腕を治す事は出来ず金の無駄遣いに終わり、医者の道を絶たれた事で自暴自棄となってしまう。 しかし、リハビリ施設で下半身不随を克服した患者・ジョナサンの事を知り、ジョナサンの下半身を治した「魔術」に一縷の望みを託す。 下半身不随になったジョナサンと言ってもジョニィの事では無いぞ 原作通りの傲慢さと、現代の知識への固執から当初は初歩的な魔術さえ扱えなかったものの、 エンシェント・ワンの結構スパルタ気味の試練を乗り越えて以降は、持ち前の探究心と向上心、天才的な記憶能力によってメキメキと上達。 短期間で、時間に干渉するレリック(魔術を秘めた道具)「アガモットの眼(タイム・ストーン)」を使えるまでに成長している。 ただしその意欲は暴走しがちで、図書館の貸出禁止本を魔術を使ってコッソリと借りて勉強したり、 独断でアガモットの眼を用いて時間操作を試し、ダークディメンションの知識を知ろうとしたりと問題行動も多い。 戦闘においては一作目という事もあってまだまだ未熟で、敵の魔術師集団「ゼロッツ」に押される場面も多かったが、 サンクタムにある遠く離れた場所に繋がるゲートを利用して敵を分断したり、 中盤ではサンクタム破壊を目論む、ゼロッツの指導者・カエシリウスに対して、 咄嗟にミラー・ディメンション(現実世界と切り離された異空間)に閉じ込めてサンクタムへの被害を防ぐなど、 柔軟な思考による応用力で力不足を補っている。後者の判断はカエシリウスに逆用され墓穴を掘る結果になってしまったが また、中盤以降は自我を持ち、使用者に飛行能力を与える「浮遊マント」を獲得。 このマントは空を飛べるだけでなく敵を拘束したり、相手の攻撃を防いだり、涙を拭いたりとストレンジの窮地を何度も救ったスグレモノであり、 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』においては力自慢のドラックスを拘束したばかりか、 短時間ではあるが、ハルク以上のパワーを誇るサノスの握力に抗ってガントレット発動を封じるなど凄まじい力を持っている。 両腕が不自由となった後も「医者(ドクター)」である事に強い拘りを持っており、 そうしなければ自分が死んでいたとは言え、ゼロッツの一人を殺めてしまった時には上記のセリフに見られるように強い後悔を見せている。 これに関しては劇中で同門の魔術師から「困難な戦いから逃げているだけ」と面と向かって非難されており、 医者としても自分の益にならない(≒患者を救えない可能性が高い)手術を断っていた事も事実ではある。 しかし目の前で誰かが命の危機に瀕しているのを見過ごす人間ではないのも確かであり、 更にはエンシェント・ワンを失った事で己を見つめ直して「医術以外の道、即ち魔術で人を救う」事を決意、 カエシリウス、そしてドルマムゥに立ち向かっていく。 同作のエンディングではソーと出会う事が示唆され、『マイティ・ソー バトルロイヤル』ではちょい役ながら登場。 この頃には前作でのある経験が生きたのか魔術の腕は大幅に向上しており、片手間でゲートウェイを生み出せるほどに上達している。 オーディンを探して地上に降りてきたロキとソーを警戒し、 手始めにロキをゲートウェイを使って何もない空間に落とし、約30分間落下させ続けて隔離、 残ったソーをサンクタムに招き入れて、オーディンの行方について話し合った。 『MCU』フェーズ3の、そして「インフィニティ・サーガ」の締め括りとなる、 『インフィニティ・ウォー』、『エンドゲーム』では重要人物の一人として登場。 インフィニティ・ウォーでは地球に落着したバナー博士(ハルク)を通じてサノスの襲来を知り、 タイムストーンを守るためトニー・スタークに協力を要請。直後、地球へ訪れたサノスの腹心たる4人の部下・ブラックオーダーと交戦し、 アイアンマン、ウォン(同門の魔術師)と共に即席のチームを組んで戦うも、 自身はオーダーの一人、エボニー・マウに敗れ、宇宙にストーンごと連れ去られてしまう。 偶然その場に居合わせたスパイダーマンの協力により救出された後はサノスの故郷である惑星タイタンにて、 別行動を取ったグルートとラクーンを除くガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々を加えたチームで、サノスからガントレットを奪う作戦に参加。 魔術による的確な援護でサノスからガントレットを奪える直前まで事を進めたが、作戦は激昂したスターロードの暴走によって失敗。 その後はチームが瓦解している間にサノスと単独で交戦、最終的に敗れたものの、 サノスのストーンによる攻撃を二度にわたって無効化するなど、「最強の魔術師」の自称に恥じない力を見せ付けた。 敗北後はサノスの指パッチンによって消滅する生命に選ばれてしまい、選別から外れたトニーの目前で消滅。 しかし、サノスと戦う前にタイム・ストーンの力で1400万605通りの未来を確かめており、 その中にたった一つ「人類がサノスに勝利する未来」を見出し、その実現をトニーに託した。 『エンドゲーム』ではハルクのナノ・ガントレットを使った指パッチンにより、 惑星タイタンで消滅したヒーロー達と共に復活。アベンジャーズの戦列に加わってサノスの軍勢と戦った。 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、 ミステリオによって全世界に「ピーター・パーカーはスパイダーマンである」と暴露されてしまい、 人生がめちゃくちゃになったピーターが彼の元を訪れる。 自分の人生を取り戻したいピーターの頼みで「全世界の人間から『ピーターはスパイダーマンである』という記憶を消し去る」魔術を実行するが、 魔術の最中にピーターがあれやこれやと注文をつけたため魔術が暴発。 さらに、ピーターが短絡的にストレンジを頼った事を知り、彼を厳しく叱責する。 でも、最初にピーターに魔術の事を詳しく説明しなかったストレンジも悪いと思う。実際MJに痛い所を突かれて黙ってるし その後は、魔術の暴発により、多元宇宙(マルチバース)のスパイダーマンと敵対するヴィラン、 つまり『サム・ライミ版スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』に登場したヴィラン達が『MCU』の世界にやってきた事を知り、 ピーターと協力して彼らを捕らえ、元の世界に返そうとするが、 「元の世界に戻ったヴィラン達は、原作通り悲惨な運命を辿る」事を知ったピーターは「ヴィラン達の運命を変え、救う」事を主張。 世界を守る事を優先するストレンジはこれに反対し、ピーターと対立する。 彼が主役のシリーズ二作目『マルチバース・オブ・マッドネス』では、 ディズニープラスで配信中のドラマ『ワンダヴィジョン』にて、闇の魔導書「ダークホールド」に魅入られ、 『MCU』の世界(アース616)では手に入らない「子供達と平和に暮らせる世界」を求めて、 多元宇宙の自身と入れ替わろうとするワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチと敵対。 ワンダが狙う、多元宇宙を移動する能力を持つ少女「アメリカ・チャベス」を守るべく、 同門の魔術師と協力して魔術師の総本山であるカマー・タージに防衛線を築くが、 ダークホールドによって力を引き出されたワンダの能力にはストレンジでさえ成す術もなく、 やむを得ずアメリカと共に彼女の能力で別の宇宙「アース838」に逃亡。 多元宇宙を超えてアメリカを追うワンダから逃げながら、ワンダを打倒しアメリカを救う方法を探っていく。 また、『マルチバース・オブ・マッドネス』ではタイトルの通り、 アース616のストレンジ以外の多元宇宙に生きる、 別の世界でアメリカ・チャベスを守っていた「ディフェンダー・ストレンジ」 アース838で仲間と共にサノスを倒し、世界的な英雄となった「スプリーム・ストレンジ」 暗黒面に堕ちた「シニスター・ストレンジ」 の3人のストレンジが登場する。 「辛い道を選ぶには、強い意志が必要だ」 「我々の意志だって…同じくらい、強いぞ!」 『MCU』作品のIFを描いたアニメ版『ホワット・イフ…?』シリーズにおいては第4話のアース91233で登場。 この世界では恋人のクリスティーン・パーマーと共にドライブした結果、交通事故で腕ではなくクリスティーンの命を失ってしまう。 その後は正史通り失ったものを取り戻す方法を探してエンシェント・ワンに弟子入りし、順当にドルマムゥ撃退までは進んだものの、 正史と違い失ったままだったストレンジはある日クリスティーンの事が忘れられないあまりアガモットの眼を起動。 事件の日に戻り過去を変えようとしてしまう。 しかしこの世界では「クリスティーンが死ぬ事でストレンジが魔術師となりドルマムゥを撃退する」 という一連の事象が固定された運命「絶対点」にされており、いくら道筋を変えようと彼女の死は避けられず、 彼女を救おうとするほど被害が増し、完全に覆そうものなら世界すら滅ぶ結果になってしまう事を過去のエンシェント・ワンに告げられる。 ストレンジが選んだ結末は……。 「スティーヴン……何をしたの……?」 「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ……悪かった……本当に申し訳ない……許してくれ……」 格闘ゲームにおけるDr.ストレンジ 大型クロスオーバー「インフィニティ・ガントレット」を原作としたカプコンの格ゲー『MARVEL SUPER HEROES』では、 原作で重要な役割を果たしていたにもかかわらず未登場。 代わりに原作では影も形も無かった宿敵シュマゴラスが何故か出演するという謎の待遇を受ける。 SFCで発売されたアクションゲームの『MSH ウォー・オブ・ザ・ジェム』には一応登場するものの、プレイヤーキャラではなくサポート担当。 流石に格ゲーやアクションゲームで魔法使いの出番は得られなかった……という時代が長く続いたものの、 『UMVC3』で遂に格ゲーに登場。 前述の事もあってハルクからはかなり恨まれており、 「ばか手品師」とイントロで罵られている他、彼の勝利セリフで「ハルク、ほかのイルミナティもやっつける!」と言われる始末。 キャップとアイアンマンは未だにシヴィルウォーの事言ってるし、どうもこのゲームのヒーロー達は過去の内紛の恨みが深いらしい 性能はシューティングタイプでもあり、変則的なパワータイプでもある。得意不得意が明確な上色々噛み合わない部分があるので、上級者向けである。 一見シューティングキャラのようだが、どちらかと言えば設置や判定の強い一部の技で待ち構えて引っかけに行く戦い方が得意。 特に強い技はレベル1HCの「ヴィシャンティの秘術」(「Spell of Vishanti!」の空耳から通称「背伸び」)と6Hの「インパクトパーム」。 ヴィシャンティの秘術は発生早い、暗転後発生保障、相手のX軸をサーチする上Y軸方向には無限に届く高性能技。 X軸方向にも相応に広く、やや火力が低い事以外は欠点もない。 この技で確反をとれる状況は多く、ゲージのあるストレンジの前で迂闊に動いたりアシストを出したりすれば漏れなく引っかかる。 インパクトパームは発生が立ち中攻撃と同じなうえ、判定が強く受け身不能時間が長い。 地上食らいなら膝崩れ状態になるため生交代からでもコンボを叩き込める上、 空中でも受け身不能時間が固定なのを生かしたループコンボ(通称「ファルティンループ」)がある。 そのためいったんコンボを入れたらその火力は高く、チーム次第では大きく補正のかかる投げからでも3ゲージ回収しつつ2ゲージ使用して即死させるといった、 信じられない火力とゲージ回収力を発揮する。 そのため相討ち上等でインパクトパームを振るプレイヤーも多く、立ち回りにコンボにインパクトパームを振り続ける姿から付いた名は「インパッパおじさん」。 便利な技や有用なアシスト、コンボ火力やゲージ回収力はあるのだが、飛行があるのに空中ダッシュが無い、 ワープの性能が悪い(近距離はあまり得意でないストレンジに対し、ワープは敵の周囲に出現するので逃げに向かない上、端の相手はめくれない)、体力が低い、 通常技の使い勝手は微妙…とどこか痒い所に手の届かない部分があるキャラでもある。 言うなら火力は高いが崩しが弱く、ゲージ回収力は高いがゲージ依存度も高く自力で触るのが難しいという、何ともちぐはぐで噛み合わないキャラである。 自分で崩すのは諦めて交代からコンボを入れるアシスト兼ゲージタンクになるのも一つの手。 どの順番でも起用は出来るがポジションによってやれる事は結構変わるので、しっかり目的を持った構成で臨みたい。 MUGENにおけるDr.ストレンジ + Arkady氏 Angleus氏 Volzilla氏製作 Arkady氏 Angleus氏 Volzilla氏製作 Arkady氏、Angleus氏、Volzilla氏ら複数の製作者による共作。MUGEN1.0以降専用。 スプライトはマグニートーを基に製作された模様。 『UMVC3』の必殺技を搭載している他、様々な異世界を巡らせて各地の魔王や神々に襲撃させるというオリジナル超必殺技を搭載している。 登場する面子はドーマムゥやメフィスト父子といった豪華メンバーである。あ、シュマちゃんもいるでシュよ。 AIはデフォルトで搭載されているが、AI起動の手順がWinMUGENのキャラとかなり違うようで、 WatchではなくアーケードモードでAIが作動する模様。 紹介動画 + Mr.Giang氏製作 Mr.Giang氏製作 上記のものの改変版で、MUGEN1.1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 各マルチバースを巡って攻撃する超必殺技は必見。 AIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、ワープを用いた通常攻撃キャンセル回避の頻度を設定可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 紹介動画(公開先へのリンク有り) "Faith is my sword. Truth my shield. Knowledge my armor." (信念が私の剣。真実が私の盾。知識が私の鎧だ) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 失楽園
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7108.html
ストレンジ とは、【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ストレンジ 他言語 初登場 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 ポケウッドに登場する【けんきゅういん】。 作品別 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 ポケウッドの博士役の主人公の助手設定で登場。 眼鏡にこだわっている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/secondlife-b/pages/129.html
[カテゴリー] - ストレンジ・プラス ニュース01 【キャラ誕生日まとめ】12月10~17日生まれのキャラは? 「STEINS;GATE」岡部倫太郎から「ヒプマイ」山田三郎まで - アニメ!アニメ!Anime Anime アイアンマン×スパイダーマンと似ている?「ホークアイ」の新たな師弟関係 - cinemacafe.net 【コラム/細野真宏の試写室日記】「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は前作のように大ヒットするのか?(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』新予告編がついに解禁! 歴代ヴィランがMCUの世界に大集結 - IGN Japan 【夕刊】『エターナルズ』批評の声にマーベル幹部コメント/『レッド・ノーティス』Netflix映画最高記録/『ロミジュリ』現代版から初画像 ほか - THE RIVER 家庭のテレビでIMAX映画の迫力、Disney+が導入した新規格「IMAX Enhanced」の中身(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ネタバレ解説】『エターナルズ』のアレって?7つのギモンと謎|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ 長濱ねるが学生時代を思い出した「ラジオの力をとことん教えてくれる」映画とは?(J-WAVE NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Disney+(ディズニープラス)にて 11月12日(金)よりマーベル映画をIMAX Enhancedで提供開始|企業情報|ディズニー公式 - Disney公式 予告編映像のここに注目!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』&『ホークアイ』 - スクリーンオンライン マーベル作品群が続々と公開スケジュール変更 「ドクター・ストレンジ」「ソー」など(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ムービープラスで「007」シリーズ年末“007”日間連続放送!ショーン・コネリーの吹替は若山弦蔵版でお届け!! | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 『ドクター・ストレンジ』『マイティ・ソー』『ブラックパンサー』続編など公開延期…ディズニー&マーベル発表(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲーマーが遊ぶべき名作。シリーズ新作『ライフ イズ ストレンジ トゥルーカラーズ』やリマスター版が日本でも発売決定【TGS2021】 - 電撃オンライン ショーン・メンデス、人気ゲーム「ライフ イズ ストレンジ」ドラマ化で制作総指揮(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドクター・ストレンジ』ベネディクト・カンバーバッチ、マーベル仲間スカーレット・ヨハンソンの『ブラック・ウィドウ』訴訟に反応 - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 『ドクター・ストレンジ』にも登場するウォンが『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で活躍する!?予告編にも登場 - Qetic 『スパイダーマン』予告編で注目 世界を騒がせるドクター・ストレンジ新作にまつわる噂(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 初のアニメシリーズ!マーベルヒーローたちの“もしも”を描く『ホワット・イフ...?』とは? - スクリーンオンライン マッツ・ミケルセンの美を堪能する コスチューム映画8選+α - スクリーンオンライン リマスター版『ライフ イズ ストレンジ』発売延期―新作の新たなトレイラーはまもなく公開 - インサイド 『ホワット・イフ...?』夢の超豪華吹替声優陣決定。再び“アベンジャーズ・アッセンブル”!?|Disney+(ディズニープラス)公式 - Disney公式 【ネタバレあり】『ロキ』衝撃の最終話は何を意味する? 今後のMCUの展開を大予想(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドクター・ストレンジ』続編にロキ登場か - シネマトゥデイ 『ドクター・ストレンジ』続編は「正真正銘のサム・ライミ映画」 ─ コロナ禍を利用してホラー度を強化 - THE RIVER 『ロキ』配信記念【マーベル座談会】 前田敦子、IMALUらマーベルファンが集結! - クランクイン! 「ワンダヴィジョン」最終話、ドクター・ストレンジの登場が計画されていた ─ ベネディクト・カンバーバッチ、出演契約結ぶも実現ならず - THE RIVER 【まとめ】これから公開されるマーベル映画は何?14作品のタイトルと公開予定日 - フロントロウ 『ドクター・ストレンジ』続編は“気が狂った”ホラーになる? エリザベス・オルセンが言及 - リアルサウンド 『ライフ イズ ストレンジ』最新作『Life is Strange True Colors』海外発表!今回は他者の感情を操る能力 - インサイド 『リアデイルの大地にて』、アニメ化!メインスタッフ情報を公開 - マイナビニュース ドクター・ストレンジがオプション特盛りで可動フィギュアに! - アニメージュプラス いよいよ最終巻! 16年続いたギャグ漫画『 ストレンジ・プラス』の魅力とは? - ダ・ヴィンチニュース ストレンジ・プラスのコスプレ用ウィッグ登場 - コミックナタリー 美川べるの「ストレンジ・プラス」描き下ろし小冊子を全サ - ナタリー 峰倉かずや、御巫桃也らが「ストプラ」執筆!14巻特装版で - ナタリー 好みが分かれる? ノスタルジックなギャグアニメ アニメ『ストレンジ・プラス』クロスレビュー[5.5/10点] | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 TVアニメ「ストレンジ・プラス」は1月放送!追加声優陣も - コミックナタリー 「ストレンジ・プラス」TVアニメ化!美川べるの作品で初 - ナタリー 美川べるの、4日間連続刊行で目立ちたいフェア!全サ企画も - コミックナタリー ニュース02 【キャラ誕生日まとめ】12月10~17日生まれのキャラは? 「STEINS;GATE」岡部倫太郎から「ヒプマイ」山田三郎まで - アニメ!アニメ!Anime Anime アイアンマン×スパイダーマンと似ている?「ホークアイ」の新たな師弟関係 - cinemacafe.net 【コラム/細野真宏の試写室日記】「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は前作のように大ヒットするのか?(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』新予告編がついに解禁! 歴代ヴィランがMCUの世界に大集結 - IGN Japan 【夕刊】『エターナルズ』批評の声にマーベル幹部コメント/『レッド・ノーティス』Netflix映画最高記録/『ロミジュリ』現代版から初画像 ほか - THE RIVER 家庭のテレビでIMAX映画の迫力、Disney+が導入した新規格「IMAX Enhanced」の中身(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ネタバレ解説】『エターナルズ』のアレって?7つのギモンと謎|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ 長濱ねるが学生時代を思い出した「ラジオの力をとことん教えてくれる」映画とは?(J-WAVE NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Disney+(ディズニープラス)にて 11月12日(金)よりマーベル映画をIMAX Enhancedで提供開始|企業情報|ディズニー公式 - Disney公式 予告編映像のここに注目!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』&『ホークアイ』 - スクリーンオンライン マーベル作品群が続々と公開スケジュール変更 「ドクター・ストレンジ」「ソー」など(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ムービープラスで「007」シリーズ年末“007”日間連続放送!ショーン・コネリーの吹替は若山弦蔵版でお届け!! | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 『ドクター・ストレンジ』『マイティ・ソー』『ブラックパンサー』続編など公開延期…ディズニー&マーベル発表(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲーマーが遊ぶべき名作。シリーズ新作『ライフ イズ ストレンジ トゥルーカラーズ』やリマスター版が日本でも発売決定【TGS2021】 - 電撃オンライン ショーン・メンデス、人気ゲーム「ライフ イズ ストレンジ」ドラマ化で制作総指揮(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドクター・ストレンジ』ベネディクト・カンバーバッチ、マーベル仲間スカーレット・ヨハンソンの『ブラック・ウィドウ』訴訟に反応 - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 『ドクター・ストレンジ』にも登場するウォンが『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で活躍する!?予告編にも登場 - Qetic 『スパイダーマン』予告編で注目 世界を騒がせるドクター・ストレンジ新作にまつわる噂(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 初のアニメシリーズ!マーベルヒーローたちの“もしも”を描く『ホワット・イフ...?』とは? - スクリーンオンライン マッツ・ミケルセンの美を堪能する コスチューム映画8選+α - スクリーンオンライン リマスター版『ライフ イズ ストレンジ』発売延期―新作の新たなトレイラーはまもなく公開 - インサイド 『ホワット・イフ...?』夢の超豪華吹替声優陣決定。再び“アベンジャーズ・アッセンブル”!?|Disney+(ディズニープラス)公式 - Disney公式 【ネタバレあり】『ロキ』衝撃の最終話は何を意味する? 今後のMCUの展開を大予想(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドクター・ストレンジ』続編にロキ登場か - シネマトゥデイ 『ドクター・ストレンジ』続編は「正真正銘のサム・ライミ映画」 ─ コロナ禍を利用してホラー度を強化 - THE RIVER 『ロキ』配信記念【マーベル座談会】 前田敦子、IMALUらマーベルファンが集結! - クランクイン! 「ワンダヴィジョン」最終話、ドクター・ストレンジの登場が計画されていた ─ ベネディクト・カンバーバッチ、出演契約結ぶも実現ならず - THE RIVER 【まとめ】これから公開されるマーベル映画は何?14作品のタイトルと公開予定日 - フロントロウ 『ドクター・ストレンジ』続編は“気が狂った”ホラーになる? エリザベス・オルセンが言及 - リアルサウンド 『ライフ イズ ストレンジ』最新作『Life is Strange True Colors』海外発表!今回は他者の感情を操る能力 - インサイド 『リアデイルの大地にて』、アニメ化!メインスタッフ情報を公開 - マイナビニュース ドクター・ストレンジがオプション特盛りで可動フィギュアに! - アニメージュプラス いよいよ最終巻! 16年続いたギャグ漫画『 ストレンジ・プラス』の魅力とは? - ダ・ヴィンチニュース ストレンジ・プラスのコスプレ用ウィッグ登場 - コミックナタリー 美川べるの「ストレンジ・プラス」描き下ろし小冊子を全サ - ナタリー 峰倉かずや、御巫桃也らが「ストプラ」執筆!14巻特装版で - ナタリー 好みが分かれる? ノスタルジックなギャグアニメ アニメ『ストレンジ・プラス』クロスレビュー[5.5/10点] | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 TVアニメ「ストレンジ・プラス」は1月放送!追加声優陣も - コミックナタリー 「ストレンジ・プラス」TVアニメ化!美川べるの作品で初 - ナタリー 美川べるの、4日間連続刊行で目立ちたいフェア!全サ企画も - コミックナタリー 関連ブログ #blogsearch 関連ブログ02 #blogsearch2 RSS表示
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/14.html
チュートリアル 内容ルール ヒーロー、ギャング共に覚えておきたい事 プレイ方法 ステージ レベルアップ プレスティージとは キャラクターと特徴ヒーロー各種テイクダウン格闘攻撃 サイレント・テイクダウン コーナー・テイクダウン ダブル・テイクダウン レッジ・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン 床格子テイクダウン グラウンド・テイクダウン インバーテッド・テイクダウン ガジェットバットラング 手裏剣 爆破ジェル スクランブラー スモークペレット 爆破バットラング(バットマンのみ) クラスター・バットラング(バットマンのみ) ジップキック(ロビンのみ) バレットシールド(ロビンのみ) ギャングの装備(共通) ギャング(ジョーカー) ギャング(ベイン) スーパーヴィランジョーカー ベイン バグ、不具合 チュートリアル ※製品版とは少し異なる部分有 ニコニコ動画にて「アーカムビギンズ マルチ」で国内版のがヒットします。 内容 シリーズ初の対戦型マルチプレイ。 3つの陣営(ヒーロー2人、ジョーカー陣営3人、ベイン陣営3人)に分かれて戦い、勝利するのが条件という物。 要は、2つの武装した集団は、相手チームとヒーローに対して、チームデスマッチと陣取り戦を ヒーロー側は、プレイヤー達が操作するギャング相手にプレデター戦を仕掛ける。 ルール ルールは、以下の2つ。 1 姿無きプレデター 3勢力に分かれて戦い、ギャング側が相手の増援を0(初期値は25)にするか、 ヒーロー側が威嚇ゲージ(画面中央上の蝙蝠型のアイコン)を100%にするかを競うモード。 ●ヒーロー側の勝利条件 どちらかのチームが勝利前まで、もしくは、時間切れまでに威嚇ゲージを一定の高さ(80%位?)か、満タンにするのが目的。 上昇させるには、両エリート相手に格闘攻撃やテイクダウンを決めていく。 ギャングに倒されるとゲージが減ってしまうので、極力、見つからない様に、背後や足元、頭上からの奇襲を掛けて 攻めていこう。 攻める際は、本編やチャレンジモード同様、1人で孤立しているプレイヤーを狙うのが基本かつ効果的。 相手の頭上のIDに白い星マークが付いているリーダーやスーパーヴィランを倒すと、 多めに威嚇ゲージが加算されるので、積極的に狙っていこう。 様々なテイクダウンを仕掛けると、バリエーションボーナスが加算されるので、余裕があれば是非狙っていこう。 ヒーローはギャングとは異なりCPを制圧できないが、代わりにスクランブラーを中にあるコンソールに設置する事で、 ニュートラル(未制圧の状態)にする事が可能。 主に、優位に立っているギャング側の方のを無力化すると良い。 ●ギャング側の勝利条件 各ステージにある3箇所のコントロール・ポイント(以下CP)の内、1つを完全に制圧(一定時間エリア内に留まる)すると、 相手の増援を1つ減らす事が出来る(完全に制圧した状態で約30秒毎に1ずつ減らせ)上、更に両ギャング専用の 捜査ビジョンである特殊視野の効果範囲が広がる。 相手チーム(+ヒーロー)を倒しながら、制圧をしていくのが主な目的。 その他にも、このゲームモードの特徴として、一定の条件を満たすと、本編で敵として登場したジョーカーやベインとして プレイする事が可能。 2 ハンター・ハンテッド 全陣営リスポーン無し(1度倒されたら復活不可能)のモード。 上記のモードよりも難しい代わりに、勝利した時のポイントが多め。 そして、その特徴ゆえ、プレイ人口が上記のモードよりも少ない。 ヒーロー側(バットマンのみ)は、全員無力化するか、 ギャング側は、自陣以外の増援を0にするか、2つある拠点全てを制圧すれば勝利となる。 拠点は、バットマンがスクランブラーを設置するか、時間経過で決定される。 上記のプレデターとは異なり、スーパーヴィランが使用できない上、時間経過で拠点が表示される様になり、 制圧にかかる時間が多くなる分、制圧時のポイントが多めに設定されている。 (プレイ経験がかなり少ないので、ツッコミ、訂正個所あったら修正ヨロ) ヒーロー、ギャング共に覚えておきたい事 姿無きプレデターモードで、自陣のギャングが増援0のリスポーン不可の状態になったら、ヒーローを率先して倒そう。 上手く倒す事が出来れば、威嚇ゲージを大幅に下げる事が出来る上、 ヒーローのリスポーン時間が約2倍弱(25秒位)に延長され、更に味方ギャングを全員復活させる事が出来る。 (トロフィー/実績「クラッチ」解除) ヒーロー側も、残り1人だからといって油断しない様に! プレイ方法 1:クイックマッチ 8人集まるまで、ロビーで待つ方法。国(プロフィールで確認可能)や回線状態等は見えない。 2:プライベートマッチ 特定の人を招待してプレイ可能で、クイックとは異なり、3人から遊ぶ事が可能だが 呼んだ人以外は、一切部屋には入れないので気を付けよう。 クイックマッチよりも、若干通信エラーによる切断が少ないのも特徴の一つ。 ステージ 全部で4つのステージがある。 そのまま自動的に選択されている場所か、試合開始前に対戦ロビー内で投票可能。 後者の場合、最も投票数が多い所が選択される。 1 ウェイン化学工場 2 ブラックゲート刑務所 3 ジョーカーのビックリハウス 4 ワンダーシティのロボット工場 1と2は、拠点が一直線に並ぶように配置されているので、数回遊んでいれば覚えられるようになってくるが、 3と4は、拠点が三角形の配置で設定されていて、道に迷いやすい。 レベルアップ 試合に勝つと、それぞれの陣営に応じた経験値が手に入り、装備品や武器、ガジェットを解除していく事が可能。 総合レベル・・・ヒーローのガジェット、ギャングの武器、アビリティに関連 下記で説明しているギャングのサブウェポンは、総合とは別に、各ギャングの専用経験値が勝利時に加算・累積する事で 少しずつ解禁されていく。 レベル 必要経験値 次のレベルに到達するまでに必要な経験値 ヒーロー バットマン ロビン エリート 1 無し 無し 無し アーカムビギンズ・スキン アーカムビギンズ・スキン 2 2700 2700 爆破ジェル使用回数 計2回 3 5400 2700 イヤーワン・スキン オートマチック・ショットガン 4 8000 2600 特殊視野持続時間(8.4→8.8秒) 5 12000 4000 クラスター・バットラング アップグレード1 バレットシールド アップグレード1 6 16100 4100 アサルトライフル 7 20100 4000 「1970年代」スキン 装備スロット1 8 25400 5300 スモークペレット クールダウン時間(50→40秒) 2000年代ティム・ドレイク・スキン 9 30800 5400 マークスマン・ライフル 10 36100 5300 ダッシュ可能時間(5→7.5秒) 11 42800 6700 爆破バットラング アップグレード1+アースワン・スキン ジップキック アップグレード1 12 49500 6700 マシンピストル 13 56200 6700 特殊視野持続時間(8.8→9.2秒) 14 66200 10000 スクランブラー クールダウン時間(30→25秒) シネストロコア・スキン 15 76300 10100 ポンプアクション・ショットガン 16 86300 10000 レッドロビン・スキン 装備スロット3 17 99700 13400 爆破ジェル使用回数 計3回 Batman Inc スキン 18 113100 13400 バトルライフル 19 126400 13300 アーカムビギンズ・スキン2 特殊視野持続時間(9.2→9.6秒) 20 143200 16800 クラスター・バットラング アップグレード2 バレットシールド アップグレード2 21 159900 16700 ヘビー・スナイパーライフル 22 176600 16700 スモークペレット クールダウン時間(30秒) アニメ版バットマン・スキン 23 196700 20100 アニメ版ロビン・スキン ダッシュ可能時間(7.5→10秒) 24 216800 20100 爆破バットラング アップグレード2 ジップキック アップグレード2 25 236800 20000 アーカムシティ・スキン 装備スロット4 26 263600 26800 スクランブラー クールダウン時間(20秒) アーカムシティ・スキン 27 290300 26700 特殊視野持続時間(9.6→10秒) 28 317100 26800 クラスター・バットラング アップグレード3 バレットシールド アップグレード3 29 350600 33500 ダークナイト・リターンズ・スキン 装備スロット5 30 384000 33400 爆破バットラング アップグレード3+バットマン ザ・フューチャー・スキン ジップキック アップグレード3+クラシック・ロビン・スキン プレスティージとは 総合レベル、両ギャングのレベルが最大の30に達する度に、メニューの「キャラクターの装備」欄に「プレスティージ」という項目が出現する。 これを適用すると、上記のレベルが全て1(ヒーロー側のガジェット、ギャングの武器レベル、各種アビリティ・サブウェポ ンの出現状況)が初期状態に戻る代わりに、オンライン・レーティング(どれだけマルチプレイをしたのかの数値)が60ポイント加算される。 ヒーロー側のスキンや、両ギャングのコスチュームなどの外見に関する装備は、そのまま引き継がれる。 ※初回プレステージ適用時のみ、バットマン「ブラッケストナイト」スキンが解除される。 キャラクターと特徴 ヒーロー バットマン ロビン おなじみシリーズの主人公とその相棒。 操作感覚は本編と同じだが、一部、変更点があるので気を付けよう。 ※変更点 通常攻撃を3回当ててもフリーフローが発動せず、全て1,2発目のパンチのみの構成 カウンター、リダイレクト、ビートダウン、空中攻撃、ウルトラスタンは使用不可 ストーリーモード内で行ったアップグレードは適用されない 本編と同じガジェット(バットラング、爆破ジェル、スモークペレット)とマルチ専用の物を利用可能 ロビンにインバーテッド・テイクダウン追加 テイクダウン発動可能距離外で△orYボタンを押しても、カウンター空振り動作が出ない 各種テイクダウン エリートギャング相手に決める事が出来れば、一撃で無力化出来るヒーロー側の固有スキル。 格闘攻撃よりも確実性が高いので、可能な限り、こちらを決めていきたい。 スーパーヴィラン達に仕掛けた場合、全ライフの4分の1位のダメージを与える事が出来るので、 相手の各種テイクダウン動作に気を付けながら、隙を見て積極的に仕掛けていこう。 仮に技を発動させても、画面右下に「○○○が×××をノックアウトした」と表示されなければ KO扱いにならない事を覚えておこう。 見られている状態(相手の正面、VPや床格子下を見られている時)や、回避動作中はテイクダウンを仕掛けられない。 格闘攻撃 コマンド:相手に向けて□orX パンチや棒で小突く。 体力フルのエリートギャング相手なら、3発当てればKO可能。 スーパーヴィラン相手なら、微量のダメージ+ダウンを奪える。 本編の様に、飛距離が大幅に伸びるフリーフローに派生できない。 ある程度助走を付けてから□orXを押すと、ジャンプキックに変化する。 ダメージは無いが、エリートギャング相手にならダウンを奪える。 1発ずつスタン効果があるので、ギャング側は対抗して殴り返そうとすると阻まれるので、回避で避ける事。 リーチはそこそこあるが、回避動作には弱く技後の硬直も長いので、1発空振りしたら、こちらも回避で避ける準備を。 スーパーヴィランに実行しダウンを奪うと、復帰直後、付近の地面一帯に広範囲攻撃を行ってくる上、 一定時間テイクダウンを行えなくなる。 その為、あまりお勧めは出来ない。やるなら、背後からや相手の力量を見て行う事。 テイクダウンよりも確実性が低いので、最後の手段と心得ておこう。 サイレント・テイクダウン コマンド:敵の背後に近づき、△orY 背後等から近付き、無音で相手を絞め落とす技。 仕掛けている間、特に周囲を警戒する事。 余裕が無ければ、即座にノックアウト・スマッシュ(STD中に□orX)に派生させて倒そう。 その際、威嚇ゲージはあまり増えないが、そのまま倒されるよりははるかにマシ。 狙い所は、1人で爆弾飛行船やUAVを操作しているギャングや単独行動しているスーパーヴィランの各テイクダウンの直後等。 前者の場合、保険に足元にびっくり箱を置いて自爆に巻き込んでくる危険性があるので、遠距離から捜査ビジョンで確認してから 近付くのが良い。 ベインに対してのみ、おぶさる様な動作で組み付き、後頭部にひざ蹴りを入れてダウンさせる。 ノックアウト・スマッシュに移行すると、代わりにダブルパンチを叩きこむ。 コーナー・テイクダウン コマンド:カバーアクション可能な物陰にR2+×orRT+Aで隠れ、近付いてきた敵に対して△orY 物陰に隠れながら、近くにやってきた敵を無音で倒す技。 マルチでは両ギャングが特殊視野を使える上、本編よりも仕掛けられる間合いがかなり狭くなっているので、ほぼ死に技。 に見えるが、スーパーヴィラン相手なら少し話は変わってくる。 特殊視野が使えないので、場所によっては非常に有効。(相手プレイヤーにもよるが) 例:ウェイン化学工場の両ギャングのスタート地点付近に設置されている箱型の障害物を背にして、 飛行型のサブウェポン操作中背後からのSTDを防いでいるプレイヤー等。 ダブル・テイクダウン コマンド:一定の距離で隣り合う2人に背後から近付き、△orY 背後から近付き、2人同時に瞬時に無力化する事が可能。(片方がスーパーヴィランの場合、仕掛けられるかは不明) マルチで決めると嬉しい。 仕掛けられるギャング側の状況として、コントロールポイントに入る時や、スーパーヴィラン出現ポイントに向かう時辺りが 多い気がする。 レッジ・テイクダウン コマンド:縁にR1orRB押しっぱなしで掴まった状態で、近付いてきた敵に対して△orY 手すりや縁に掴まりながら近付いてきた敵を怯ませてから下へと引きずり落とす。 本編では、バットクローで強引に引き寄せてから実行できたが、それは出来なくなっており、 間合いも狭くなっているので非常に仕掛けにくくなっている。(相手が、ほぼ縁に密着状態でないとムリ) その分、決めた時のそう快感は格別。 余談だが、体格差があるであろうロビンでも片腕だけでベインを引きずり落とす。 ハンギング・レッジ・テイクダウン コマンド:天井の縁から真下にいる敵に対して、△orY その後、□orXに派生可能 該当の場所から、真下の敵に対して音も無く襲い掛かり、両脚で首を挟んで絞め落とす技 主に各種CPで行える場所が多い事を覚えておこう。 この技は、ノックアウト・スマッシュに派生させても、ハンギングを行ったとみなされる模様。 実行中、他の敵に見つかった際には、即座にそれに移行して、素早く退避しよう。 床格子テイクダウン コマンド:床格子下に隠れている状態で付近にいる敵に対して△orY 床格子下から突然飛び出し、付近にいる敵を強襲してKOするテイクダウン動作。 相手に見られている状態だと仕掛けられないが、少しでも視界から外れて△orYを連打していれば、仕掛けられる場合がある。 これを知っているととても使いやすくなるので、覚えておこう。 小ネタとして、床格子上でドロップアタックやジップキック等でダウンを奪った後、素早く床格子下に潜り込み、 グラウンド・テイクダウンのコマンドを連打すると、床格子テイクダウンに変化するテクがある。 バリエーションの扱いもそれになる。 グラウンド・テイクダウン コマンド:ダウン中の相手に対してR2+△orRT+Y ダウンを奪って地面に倒れているエリートギャングに対して行えるトドメ技。 おそらく、一番行う機会が多い。 スーパーヴィランに対しては仕掛けられないので、各種テイクダウン後に爆破ジェル速射でダウン追い打ちを行おう。 完全にKOするまで少し時間がかかるので、混戦時は後述の爆破ジェルがオススメ。 ドロップアタックやジップキックからが一番狙いやすい。 他にはジャンプキックやスライド。 インバーテッド・テイクダウン コマンド:ヴァンテージポイントに乗っている状態で、カメラを下に向けて真下の敵に対して△orY バットマンの操作経験のあるプレイヤーならお馴染みのテイクダウン。 ガーゴイル像等のヴァンテージ・ポイント(以下VP)の上に乗っている状態で、その下にいる敵を音も無く襲い掛かり 吊るし上げる。 バットマンの場合だと、「VPから逆さまに宙づり→片腕で相手の首を掴みつつVPまで持ちあげて落とす」だが ロビンの場合だと、両脚で相手をがっちりロックし、そのまま上に持ちあげてから落とす、といった動作になり、 技後、VPに片腕でぶら下がった状態から上に戻るという動作があるので、バットマンよりも被弾率が高くなるので注意。 バットマンがベインに対して行うと、首ではなく、片足に素早く組み付き上空まで逆さ吊りに持ち上げてから落とす。 マルチではロープで吊るしたまま(&切断)にする余裕が無いので、どう見てもKOしているようには思えない光景に見える。 ガジェット バットラング 手裏剣 コマンド:選択後、L2orLTで構え、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを短く押す(アップグレードにより、最大3発まで速射可能) お馴染みの飛び道具。 バットマンは羽を広げたコウモリ、ロビンは羽を広げた鳥の形をしている。 走りながら投げられる、弧を描いて標的へと飛んでいく等、本編とほぼ使い道は同じ。 しかし、3発当ててもKO出来ない、投げ終えた後から再使用までのクールタイムが長いといった点には注意。 相手の回避動作にも無力なので、サブウェポン使用中の敵の妨害、遠距離からジョーカーギャングのびっくり箱の破壊、 敵に狙われていて中々逃げられそうにない相方の援護等が主な用途。 相手の頭に向けて投げれば、スタンの時間が若干伸びるのを頭の隅に留めておく位か。 爆破ジェル コマンド:選択後、L2orLT長押しで取りだし、R2orRTでジェル噴射。設置後、L2orLTを押しながら、R1orRBで起爆。 速射コマンド:L2+□orLT+Xで今立っている場所に設置し、設置後、同一コマンドで起爆 シリーズお馴染みのガジェット。 設置後ジェルが硬化し、任意にリモート起爆が可能になる。 マルチプレイでは、スーパーヴィラン以外であれば、敵に当てる事が出来れば、一撃でKOする事が可能になっている。 (スーパーヴィラン相手なら、一定量のライフを減らす事が可能。) その為、ジャンプキック、スライディング、ドロップアタック、グライドキック、ダイブボムタックル後、 倒れている相手の下に設置・起爆する事が出来れば、10割コンボとして成立する。 バットマンだとグラウンド・テイクダウンの出がそこそこ早いのでそれ程問題はないが、 ロビンのは、とにかく遅いのでこちらのお世話になる事がとても多い。 混戦時にグラウンド~を決めるのはどちらも危険なので、ジェル速射の方がまだ安全。 他にも、スーパーヴィランの呼び出しポイント前に設置しておき、そこに来た敵をKOするといった使い道も。 使われた際、手榴弾、爆弾飛行船、超電磁パルス、UAVのミサイルで、喰らうこと無く誘爆が可能。 自キャラや他のメンバーが視界に捉えると言う、「失念(Well,well,explosive gel!)」というセリフにも注目。 ギャング側の対処としては、そこに近づかない他に、爆発時にしっかりと視界に入れておく事で回避可能。 くれぐれも踏みながら視界に入れ無いように。 各種テイクダウンと異なり、回避動作では爆風を避けられない。 各スーパーヴィランからテイクダウンを仕掛けた後のダウン追い打ちに起爆する際は、ある程度距離を取ってから起爆する事。 起爆させるとダメージは与えられるが即座に行動可能になるので、そこからすぐにグラップネルで逃げようとすると ジョイブザーや処刑を仕掛けられる恐れがある。 対人戦なので、ガジェット選択から使うことは少なく、主に速射コマンドで使う事が多いが、 相手ギャングが頻繁にカバーアクションする所を読んで、隙を見てそこの遮蔽物に設置という手もある。 ※注意点 床格子の上には設置出来ず、ガジェット選択から行おうとすると硬直時間が発生してしまうので、接戦時には気を付ける事! スクランブラー コマンド:各CP内のウェインテックコンソールの前でガジェット選択後、L2+R2?orLT+RTか、機器の前で×orA 速射コマンド(スクランブラー起動):R2+○orRT+B ヒーロー側は拠点を制圧できない為、このガジェットを使って、未制圧の状態にする事が出来る。 同時に、制圧したギャング側に発見された場合に起動する事で特殊視野を解除(=バッテリーを空にして、一定時間使用不能) する事が出来る。(うろ覚え) CPに仕掛けられている時は、密着して格闘攻撃(両エリート、ジョーカー)で破壊可能。 ベインの場合、ロケットランチャーでないと破壊不可能。 ただし、それを見越してヒーロー側がジェルを仕掛けている事もあるので、遠距離から各種サブウェポンで破壊するのもアリ。 完全にネタだが、爆破ジェルや爆破バットラングで破壊可能。(破壊しても、クールタイムが短縮される事は無い。) スモークペレット 煙幕を張るガジェット 煙の範囲内にいる敵は一定時間特殊視野を使えず、視界が少しぼやけた状態になる。 バットラング等同様、相方の援護や敵がやってくるまでの時間稼ぎにも使える。 特に強力なのは、スクランブラーとのコンボ。 特殊視野のバッテリーをカラにしながら、強制的に手探りの状態に出来るので、慣れていない相手には脅威。 仕掛けられたら、回避動作の連続で安全地帯まで逃げよう。 爆破バットラング(バットマンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしし、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し 本編で使用出来るガジェット ソニック・バットラングと同じ形状の物だが、効果が違う。 地面等に投げると3回赤色の音波を発した後、自動的に起爆し、範囲内の敵をKO出来る。(スーパーヴィランにはダメージ) 敵にも音波が聞える為、それを知っているプレイヤー相手だと回避であっさり避けられるが、 固まっていたり、部屋に立て篭もっている敵の中に投げて、分散させ相手チームに倒させたり等といった使い方も出来る。 クラスター・バットラング(バットマンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしで相手を一定時間ロックオン後、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し リバース・バットラングを強化し、ナイトウィングのガジェット「エスクリマ・スティック」に似た様な性質を持つガジェット。 L2orLTを押し続けロックオンした後、R2orRTで投げると、相手に当ててダウンさせた後、付近に敵がいれば その敵も自動的にサーチしダウンを奪う事が可能。通常のバットラングと異なり、若干のダメージを与えられるのも特徴。 スライディング等よりも長時間相手がダウンするので、爆破バットラングが使用できるのであれば10割コンボとして成立。 便利だが、ロックオンが敵にバレる上、少し時間がかかるので、相手チームとの混戦時に使うなど工夫する必要がある。 主に、足元にびっくり箱を設置しながら爆弾飛行船を操作するジョーカーギャングや 仲間に見張られながらUAVを操作しているベインギャング相手に有効か。 ロックオンは、回避動作を取る事で解除可能。 ジップキック(ロビンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLTでロックオン後、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y グラップネルガンの先端に取り付けたアタッチメントを相手に向けて射出し、相手に急接近しつつ蹴り飛ばす。 相手が立ち、しゃがみ状態であれば、問答無用で蹴り飛ばし、ダウンを奪う事が可能。 1on1の状態であれば、そこからGTDや爆破ジェル速射で即KOが可能。 ロビンの強さを支える主戦力のガジェットなので、どんどん使用していこう。 ただし、回避動作はロックオン出来ず、その際、大きめの隙を晒すので、エイムの上手い相手や混戦時には要注意。 スーパーヴィラン相手には、ダウンを奪えず、ジョイブザーや処刑を喰らう恐れがあるので、極力控えよう。 アーカムシティの様に、梯子上で待ち構えて昇ってきた敵を蹴り落としても、その後のテイクダウンをしない限りKOを奪えない。 バレットシールド(ロビンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしでシールド展開、展開しながらR2orRTでバッシュ 速射コマンド:R2orRTを素早く2回連打(バッシュ) 持っている棒を盾に展開出来る。 展開しながら移動したり、シールドバッシュで吹っ飛ばすことも可能。 構えている間は、前方からの銃弾(ネイルガン含む)を弾き返す事が可能。 ある程度受けると、自動的に収納される。 横や背後からの銃撃や、グレネード、爆弾飛行船、びっくり箱、タクティカルダート、超音波パルス、UAVのミサイル、 キング・オブ・ハート、ロケットランチャーは喰らうので注意。 バッシュも、回避であっさりかわされるので知っている相手には注意。 使い方としては、盾で受けながら、ジップキック速射でダウンを奪うか、知らない相手にバッシュ位か。 ※主な戦法 ギャングとは異なり、ダッシュに制限が無く細かく動く事が出来、更に彼らが移動できない高所にも行けるので、 それらを生かして色んな場所や時に積極的にテイクダウンを仕掛けていく。 ドロップアタックも中々強力で、相手がヴァンテージ・ポイントの真下付近にいる場合、こちらが仕掛けるのが早ければ 撃ってもさほど喰らわずにダウンを奪う事が可能。 本編プレデター同様、集団相手になると非常に不利になるので、その場合は無理せず回避動作を連発して、 素早く上や安全圏まで逃げよう。 基本は1vs1で、なお且つ、不意を突く事が大事。 バットマンなら、グライド中にR2orRTを長押しする事で、高速で相手に突進するダイブボム・タックルに変化する。 相手に警戒されていなければ、確実にダウンを奪える。その後はグラウンド・テイクダウンや爆破ジェル速射の追撃を。 ただし、敵が障害物の多い所に逃げ込むのが早いと、そこに引っ掛かり隙を作ってしまう事もあるので注意。 連続で回避動作を取られても避けられるので注意。 他にも、グライド中にロックオンされている敵には飛行中の音が聞こえるので、中断してグラップネルで逃げる事も大事。 各種テイクダウン動作も、後述のロビンに比べると早めなので、上手く使っていこう。 ロビン操作時は、特にジップキックが強力。 中距離から相手に一気に近付きつつダウンも奪えるので、1vs1だと中々強い。(回避には注意) 出会い頭にジップキック速射をすれば、弾が当たっていなければ、相手に接近しつつダウンを奪える。 (速射コマンドの関係上、先に撃たれていると、スモークペレットのコマンドが優先されてしまうのが理由。) その後のグラウンド・テイクダウンや爆破ジェル速射の追撃を決める事が出来れば、確実に倒す事が出来る。 アーカムシティ同様、グラウンド・テイクダウン動作がバットマンに比べるとやや遅め(&長め)なので、 周囲に敵がいない時や余裕のある時以外は、爆破ジェル速射がオススメ。 バットマンとは異なり、速度変化が一定のグライドしか出来ないので、奇襲目的にはオススメしない。 慣れている相手には、ほぼ返り討ちにされる、 ギャングの装備(共通) 特殊視野 コマンド:L2orLBで起動、もう一回押すとオフ(コントローラー初期配置) 押すと、起動音と同時に、ナイトビジョンの様な画面に切り替わる。 その際、味方や味方のサブウェポンは白、相手エリートは赤、ヒーローは黄緑色に色分けされる。 VPや床格子、弾薬補充ポイント、スーパーヴィラン出現シャッターは、薄いオレンジ色で表示される。 障害物越しにいても相手チームが見えるので、これで敵の位置を確かめていく。 使い続けると、画面左下の白色のゲージが減っていき、0%になると再度ゲージが貯まるまで使用不可になる。 点けっぱなしでは無く、こまめにオンオフを切り替えていくのを覚えておこう。 フラググレネード コマンド:R2orRB(コントローラー初期配置) いわゆる、手榴弾。 投げると放物線を描いて一定時間後に爆発し、その周囲にいる敵にダメージを与える。 他のFPSやTPS同様、物陰に隠れている敵や立て篭もっている集団相手に使っていくのが一般的。 壁に当てるとバウンドする性質があるので、上手く使えば、死角にいる敵にも当てられる。 直撃(頭に?)させると、即死。 跳ね返るという性質上、間違って正面の壁に投げつけてしまうと、当たって自爆という悲しい事になりうる。 全ギャング、初期装備で必ず1つ持っている。(画面右下のメインの銃の装弾数ゲージの下のアイコンで確認可能) 使ってもリスポーンすれば、また1つ持っている状態になる。 又は、試合中、自陣のボスがアナウンスでステージ内のいずれかの弾薬補充ポイントで、弾と同時に補充できるようにしてくれる。 手榴弾のアイコンが表示されている所がそれになる。 一番乗りで到達出来れば一度に3個補充されるので、積極的に利用しよう。 格闘攻撃 コマンド:R3or右スティック押し込み 手持ちの銃のストックを振り上げたり、振り下ろしたりする。 ダメージは1回につき、約3割くらい? 一撃でライフを0に出来る状態で行うと、フィニッシュ演出になる。(ヒーローには適用されない) 相手の正面からだと ・敵の後頭部を掴み、自分の膝に顔を叩きつけてKO ・地面に倒して、顔を踏みつける 相手の背後から ・相手の膝を崩して、後頭部にガンストックで叩きつける ・相手の襟首を引っ張って地面に引きずり倒し、相手の顔を思い切り踏みつける リーチは短いがダメージは大きめなので、ある程度銃撃戦を行ってこちらのライフが残り少ないのを見越して、 これを仕掛けに突撃してくるプレイヤーもいるので気を付けよう。 対処法としては、ヒーローのそれと同様、回避動作で距離を取る事。 動作中は相手は少しの間動けないので、弾に余裕があれば撃ち込んであげよう。 余談だが、たまに味方で格闘動作を連発する人がいるので、それに対して同じ動作で応じると喜ばれるかもしれない。 (こちらでいう、ハイタッチの感覚? まあ、ほどほどに。) 予備武器 コマンド:メインウェポン装備時に△orY 装弾数:10発 パッと見、ライフルの様なセミオート式の銃器。 扱いとしては、他のゲームのハンドガンと思っていい。 メインとは異なり、所持弾薬が∞で弾切れの心配はいらないが、リロードが長めでフルオートの物に比べると 火力面で見劣りするので、出来る事なら全ステージに設置されている各弾薬補充ポイントを覚えて、早めに補給する方が良い。 ギャング(ジョーカー) 手短にある物を武器に改造・強化して使用している。 ダブルネイルガン フルオート射撃が出来るように改造した2丁の釘打ち銃 射程は短いが、高速で弾を発射出来る上、2丁で使うので接近戦で最も威力を発揮する。 レベルが上がる毎に、各性能の上昇したものを利用できる様になる。 籠っている相手エリートにこれを持って突撃したり、リスクは大きいが対ベイン用に使用していくのが主な使い方。 エリートやヒーロー相手なら秒殺が可能。 構えている間は、動きが遅くなる上、一旦装備を外さないと手榴弾等のサブ武器を使えない点にも注意。 後は、使用しない時はすぐに解除(十字キー下か武器切り替えボタン)して他の武器に持ち変えることも重要。 (再使用までの時間短縮に加え、リロードも自動的に行われる) 使う際は、極端に命中率が落ちるので、エイムボタンを押しながら使うのは必須。 相手にした場合、近距離戦用の武器なので、距離を取る事。 (体感で)10メートル以上距離を取れば、かなり集弾率を落とせる。 解禁していればLv5タクティカルダートも有効。 名称 Lv 効果 備考 ダブルネイルガン Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv4で解禁 Lv.2 ロングファイアー 使用できる時間が最も長い Lv10で解禁 Lv.3 ショートリコイル 発射時の反動が少ない Lv16で解禁 Lv.4 ラン ガン 移動時に発車しても集弾率が低下しない Lv22で解禁 Lv.5 ファストリロード リロード時間が短縮される Lv28で解禁 爆弾飛行船 ラジコン操作が可能な、ダイナマイトを搭載したおもちゃの飛行船 操作感覚は、リモコン・バットラングに似ている(Uターンは出来ないので注意) 一定時間遠隔操作可能で、敵に当てる(直撃で即死 LV5では不可能)、撃ち落とされる、自爆させる事で解除可能。 初めの内は扱いに苦労するが、ベイン側のUAVよりも高速で移動させられるので、物陰に隠れている相手に当てたり、 相手が正面の物陰から突撃してくるのを読んで使うのが主。 操作している間は無防備になりやすいので、仲間との連携がかなり重要。 壁に近いと、飛行船自体を出せない上、仮に出せたとしても、そのまま自爆に巻き込まれる点にも注意が必要。 操作中、ヒーローの妨害を防ぐ為、自爆覚悟で後述の「あれれ? 死んじゃった」を足元に設置しておくのも一つの手。 使われた際は、特殊視野を切り、物陰に隠れると良い。(ジェット音に注意!) 腕に自信があれば、特殊視野に切り替え、遠距離で撃ち落とすのも悪くない。 飛行速度がUAVよりも速いので、開幕、ベインギャングが近場のCPを制圧中に飛ばしてくるプレイヤーが多々いる。 その為、すぐにCPに入らず遠くから様子見するのも一つの選択肢。 (飛行船の特徴として、一度使うと便利な分、クールタイムが長めに設定されているので、すぐには使えない。) 名称 Lv 効果 備考 爆弾飛行船 Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv2で解禁 Lv.2 フォーカス 爆風の範囲が縮小される分、威力が全レベル中最も高い Lv8で解禁 Lv.3 ビッグバン 爆風の範囲強化 Lv14で解禁 Lv.4 エンデュランス 自爆までの時間(=操作可能時間?)の延長 Lv20で解禁 Lv.5 スタン 若干のダメージとスタン効果の付与 Lv26で解禁 あれれ?死んじゃった! ビックリ箱を地面に設置し、そこに相手が近付くと、中から口に手榴弾をくわえた人形が出てきて爆発する。 1つだけしか設置出来ず、まだ残っている状態で再配置すると、古いのは自動的に消滅する。 要は地雷。 こちらも、グレネード同様、直撃で即死させる事が出来るのだが、相手の特殊視野に映ってしまう上、 銃撃で破壊出来る為、少し使いにくい感があるが、ヒーロー側は捜査ビジョンを使用しても障害物越しに 見えないので、コントロールポイントの屋根から侵入してくる事を予想して、室内の着地地点に設置すると 引っかかってくれる事がある。(遠距離からなら見えるが、近距離で壁越しだと何故か見えなくなる。) 他にも、テイクダウンを喰らいそうになったり、ヒーロー側にゲージを溜められたくなければ、十字キーを押した瞬間に 設置してくれる事を利用し、自爆覚悟で巻き込むといった使い道もある。 または、ベインが特殊視野を使えないので、設置した所に誘導するように逃げるという方法もある。 注意点として、壁1枚反対側や床格子下にいるヒーローに反応して起動するので、設置場所や状況には気を付けよう。 対処法は、ヒーローやベインなら、わざと近付いて人形が飛び出す前に素早く回避で避けたり、飛び道具ガジェットで破壊する。 (バットラングと手裏剣なら3発、爆破バットラングなら1発)で破壊する。 Lv5を破壊する際、両者共に離れた所から撃たないと爆風に巻き込まれるので注意。 ベインギャングなら、遠距離から銃で撃ったりして破壊するのが良い。 名称 Lv 効果 備考 あれれ?死んじゃった! Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.6で解禁 Lv.2 フォーカス 爆風の範囲が縮小される分、威力が全レベル中最も高い Lv.12で解禁 Lv.3 フラッシュ ダメージは無く、起爆時に強烈な光で相手の視野を奪う Lv.18で解禁 Lv.4 スタン ダメージは無く、起爆時にスタン効果を発動 Lv.24で解禁 Lv.5 ビッグバン 爆風の効果範囲の強化 Lv.30で解禁 ギャング(ベイン) ジョーカーのギャングと比較すると、効果が特殊でやや扱いにくい。 しかし、扱い方を間違わなければ強力な武器になる。 超音波パルス 円筒状の機器を地面にその場で突き刺し、周囲に円形の衝撃波を発生させる。 設置してから発動させるので出は若干遅いものの、衝撃波が障害物を透過し、 効果が広範囲に及ぶ上、当てた場合は、ダメージ+スタン効果(ギャングの場合、一定時間銃を撃てなくなる)を与える。 その為、壁の反対側にいる敵や、天井裏や床格子下にいるヒーロー相手に効果的。 他にも状況によるが、前述の爆弾飛行船+びっくり箱の組み合わせのプレイヤーを見つけたが、 グレも無く、床上や床下にいて間に合いそうに無いという時にも、これがあれば相手を自爆させる事が可能。 使われたor使われそうな場合、使用者から離れた所で様子を見たり、回避で即座に距離を取る。 最悪直撃(即死)は免れられる。 もしくは、遠間からグレネードを投げたり、ネイルガンを持って発動する前に特攻等。 名称 Lv 効果 備考 超音波パルス Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.6で解禁 Lv.2 ショートチャージ 発動までの時間が最も早い Lv.12で解禁 Lv.3 ワイドレディアス 衝撃波の効果範囲の強化 Lv.18で解禁 Lv.4 ロングスタン 衝撃波のスタン効果の延長 Lv.24で解禁 Lv.5 ダメージ 衝撃波のダメージ強化 Lv.30で解禁 UAV 遠隔操作可能なドローンを飛ばす 飛行中、R2orRTボタンを押しっぱなしにすると、レーザーで距離を測定後、ミサイルを発射する。 直撃させる他、着弾地点の爆風も大きいので、相手の退避した先を読んで使えると、非常に心強い。 こちらも、ジョーカーのギャングの使う爆弾飛行船同様、操作中は無防備になるので、 仲間がカバーしてくれそうな場所や目立たない場所で操縦するのが望ましい。 ジョーカー側の爆弾飛行船に比べると、発射までのタイムラグがあるので、今一歩劣る感じがするが 迎撃さえされなければ、制限時間中、ずっと撃ち続ける事が出来るので、その点では優っているか。 後は、スーパーヴィランの呼び出しが可能になった場合、ヒーローやジョーカー側がシャッター前に集まろうとした所を 狙うのも、結構いやらしい。 ジョーカーのメインウェポンはどちらも強力だが反動が大きいという欠点があるので、 撃ち落とされにくく、周りを旋回しながら撃ち続けるだけでもかなり効果的。(上下の動きも入れると更に効果大) 即、中断したい場合は、壁や地面付近に移動させ、そこに向けてミサイルを発射して自爆すると良い。 使われた場合、避けるとかえって被害が大きくなる事が多いので、仲間の為にも極力撃ち落とす。 もしくは、操縦者を見つける事が出来たら倒す。 その際、画面の上下左右の端に赤いミサイルのアイコンが出るので、それを目安にしたり、自キャラや他のメンバーのキャラが視界に捉えた際、「UAVだ! 気を付けろ!(UAV! Look out!)」というセリフや、ファンが風を切る音や「ウィーン」という音にも。 後は、飛行音が聞こえたら、不用意に特殊視野を使わず、物陰から周囲の様子を見るのも重要。 名称 Lv 効果 備考 UAV Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv2で解禁 Lv.2 ファストファイアー ロケット弾発射までの手順が高速化されている Lv8で解禁 Lv.3 ファストファインダー ロケット弾発射時の距離測定の高速化 Lv14で解禁 Lv.4 ビッグバン ロケット弾の着弾時の爆破半径の拡大 Lv20で解禁 Lv.5 ファストロケット ロケット弾の飛行速度の強化 Lv26で解禁 タクティカル・ダート 特殊な矢を射出できる小型のクロスボウ 地面や天井等に設置し、敵やヒーローがそこに近付くと、短時間のスタン効果とマーキングをしてくれる。 マーキングに成功すると、一定時間、特殊視野無しでチーム全体に敵の位置情報が画面上に表示される。 捜査ビジョンや特殊視野等を使われても、矢自体、細く、見つかりにくいので、VPや部屋の死角に設置しておくと 割と引っかかってくれる事が多い。 使われた(発見した)場合は、遠距離から撃たないと、破壊した際の破裂でマーキングされるので注意。 ダメージは無いが、他の装備に比べるとクールタイムが短いので、主に仲間のアシスト(ヒーローのテイクダウン動作の妨害等)や マーキング成功時のポイントの多さを利用してのEXP稼ぎに使われる事が多い。 名称 Lv 効果 備考 タクティカルダート Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.4で解禁 Lv.2 ロングトラップ 電磁マーカーの表示時間延長 Lv.10で解禁 Lv.3 ダブルダート 1度に2ヵ所にダート設置可能(他は、再設置すると古いのから自動的に消滅 Lv.16で解禁 Lv.4 ワイドトラップ ダート作動範囲の拡大 Lv.22で解禁 Lv.5 ロングスタン ダート炸裂時のスタン効果の延長 Lv.28で解禁 スーパーヴィラン 姿無きプレデターモード内のみ、一定の条件下でスーパーヴィラン(自陣のボス)を呼び出して操作する事が可能になる。 その条件とは 1 ヒーロー側の威嚇ゲージが80%以上 2 両陣営の増援が合計25以下 3 試合時間残り3分 になると、各ステージにあるいずれかのシャッターにマーカー(+距離)が表示されるので、 そこに一番手に到達・呼び出したプレイヤーがシャッターからスーパーヴィラン呼び出して、操作する事が可能。 ヴィランは、どちらかのギャングが1回呼び出すまで利用可能。 シャッターを開けるには、3秒位掛るので、周囲に敵がいないことを確認してから開けるのが鉄則。 焦っていたり、慣れていない場合によくあるのが、シャッターに密着してしまいボタンが表示されないという物がある。 弾薬箱同様、少し離れれば、「呼び出す」というコマンドが表示されるので落ち着く事。 上手く呼び出せると、自キャラを奥に引っ張って、入れ違いにヴィランが出現する。 出現直後は無敵で、一定範囲内にダメージを与える攻撃とともに出てくる。 敵チームには若干のダメージ、味方も短時間のスタンを受けるので、なるべく近寄らないのが吉。 サブウェポン使用中の動作もキャンセルされてしまうので、出現して少し間を置いてから使うと良い。 シャッターの数は、以下の通り。 1:ウェイン化学工場(計2ヵ所) 両ギャング試合開始直後、眼前の階段を昇って北西に見える最寄りのCPに入り、そこから東側のステップを下りた先の壁面 2:ブラックゲート刑務所(計4ヵ所) ・岩肌がむき出しになっている方のギャングの試合開始地点 目の前のCPを北側として、東側の床格子が北側に伸びる廊下に入ってすぐの壁面 ・中央CPから出て長い方の階段を下りた先に、それぞれ2ヵ所 ・床張りがタイルの方のギャング試合開始地点 目の前のCPを北側として、東側に出てやや南東側の壁面(巨大な円柱の右側) 3:ジョーカーのびっくりハウス(計3ヵ所) ・ステージ内に三角形に配置されている各CP 4:ワンダーシティのロボット工場(計2ヵ所) ・ステージ中央?に当たる吹き抜けがVPになっているCPの階段を上り、左右に伸びた廊下の先の窪み シャッターの位置は、ヒーロー→両ギャングの順番でアナウンスされるので、待ち伏せされている可能性もある。 ヒーロー側の主な手段 床格子テイクダウン(化学工場、刑務所、ビックリハウス) 飛び道具ガジェットで妨害(全部) 爆破ジェル(全部) (バットマンのみ)爆破バットラング VPからインバーテッド・テイクダウン(化学工場、ビックリハウス、ロボット工場) 全部警戒しなければならないが、特に5番目のインバーテッドテイクダウンは一番に気を付ける事。 ヒーロー側としても一番仕掛けやすい。 ビックリハウスで、王冠をかぶった巨大なピエロの顔のCPが呼び出しポイントになった時は要注意。 シャッターの真上がVPになっているので、何も考えずに近付くと、延々と敵や味方が吊り下げ続けられるので 狙える場所から撃ち落としたり、遠ざけたりする等、色々手段を取ろう。 上には書いていないが、刑務所マップも途中に何箇所かあるので、実質全てのマップで警戒したい手段。 シャッターに行く時は、ヒーローがリスポーン中かVPを見上げていないかどうか確かめてから行く事。 時には、自分が行くのを諦めて味方が無事到達できるように援護・時間稼ぎする事も大事。 どちらのキャラも、戦局をひっくり返すほどの力を秘めているが、長所と短所がある。 長所 体力が、通常のエリートよりも高い スタミナ切れを心配せず、ダッシュ可能(そもそも、ゲージ自体存在しない) 所持弾数が∞なので、弾切れの心配が無い(ジョーカーの場合、手動リロードする必要アリ。ベインは時間経過で自動的に行われる。) テイクダウンを3回程(体力フルの場合)耐える 相手ギャングの位置情報が、常に画面に表示される スライディング、ジャンプキック、ドロップアタック、グライドキック、ジップキック、シールドバッシュ、ダイブボム・タックルを喰らってもダウンしない ヒーローの格闘攻撃を3発喰らっても、ダウンはするものの、微量のダメージしか受けない (ベインのみ)梯子を大ジャンプで一瞬で昇り切れる。 短所 特殊視野が使えない 受けたダメージが、自然回復しない(蓄積されたままになる) 1度倒されると、復活できない(やられた場合、以降は今まで操作していたギャングに戻る) カバー・アクション(物陰に隠れる動作)が出来ない(ジョーカーの場合、特定の場所で行うと、隠れずすぐに下に降りる) 操作しているプレイヤーの上に、全チームに対して、常時アイコンが表示されるので、位置があっさり判明する。 特に、特殊視野が使えないのは注意したい。 通常、すぐに位置が判明するヒーローの位置や相手ギャングのサブウェポン(ジョーカーの場合はUAV、ベインの場合は、びっくり箱)がかなり見辛くなるので、しっかりと目視で周囲を確認(視界に入ると、セリフを言う)しよう。 VPの下は、なるべく通らないようにし、テイクダウンを喰らいそうな場所(特に床格子や物陰)やVP下を通らなければならない場合は、回避動作の連続で進むようにする。 ジョーカー 2種類のハンドキャノンと専用の格闘攻撃を使い分けて戦う中~遠距離戦向きのキャラ。 操作感覚は、ギャングに似て、キャラが画面中央よりもやや左寄りに表示される。 各陣営のエリートや、後述のベインよりもダッシュで素早く移動できるので、自チームと連携して裏取りしたり、 混戦中に中距離からエース・オブ・スペードでの狙撃や、一気に近づいてジョイブザーを仕掛けるのが主な戦法。 強化版のエリートといった感じで、体力は通常のエリートよりはあるが、 ベインより体力が低く(750)、銃が主力なので、ある程度のエイム力が無いとあっさりやられてしまう事も多々アリ。 (1対1を前提に遠距離からの狙撃を中心にした方が被ダメを抑えられるか。) エース・オブ・スペード コマンド:初期装備。もしくは、下記のキング・オブ・ハート装備時に△orY 出現時に装備している装弾数6発の大型のリボルバー式拳銃。 相手や部位を問わず、当てれば一撃で相手を倒す事が出来、貫通力もあり(2人まで確認済み)、跳弾で相手を倒す事も可能。 跳弾の軌道はかなり特殊なので、当たったらラッキー程度に留めておこう。 強力だが、反動が大きく連発出来ないので、1発1発しっかりと狙いを付けて当てていく必要がある。 残弾数に応じてリロードが長くなる上、リロード中に回避動作を取ると中断されてしまう為、 こまめな残弾管理が必要になってくる。 射程はかなり長いので、スナイパーライフルの感覚で遠距離狙撃に使用できる。 キング・オブ・ハート コマンド:上記のエース・オブ・スペード装備時に△orY 撃つと、一度に6発の弾を連発出来るジョーカー専用の拳銃。 射撃時のブレが大きいが、相手に当たると爆発を起こすので、接近戦でかなりの効果を発揮する。 後述のジョイブザーを回避で避けた相手の移動先を予測し、照準を移動させておいて発射等。 L1orLTで構えながら撃てば、遠距離でもしっかりフルヒットさせられる。 上記のエース・オブ・スペードとは異なり、マガジン式でリロード速度が一定なので、メインはこちらの方が良いかも。 フルに当てる事が出来れば、ロビンのバレットシールドでも防がれない事を一応覚えておこう。 着弾地点に爆風を発生させられるので、物陰に隠れている相手にも有効な上、フルヒット程ではないがダメージを 与えられるので、その後の仲間の銃撃を期待してアシスト狙いにも使えるので有効。 こちらも、リロード動作中に回避をすると動作が中断されてしまうので、安全なタイミングを見極めて行おう。 ジョイブザー R3or右スティックを押し込むと発動するジョーカー専用の近接格闘。 手袋の外に仕込んでいる改造ジョイブザーを介して、「ジリリリリ」というベル音を発しながら相手を掴んで感電させる。 相手との距離で演出と効果が変化する。 発動範囲外では、地面に手を当てて電撃を発する(出現直後とテイクダウンを喰らった後のみ、付近の地面全体にダメージ判定アリ)だけだが、相手と密着した位で出すと、 1 金的蹴りで怯ませ顔の側面に片手で電流を当てた後、銃のグリップで数回殴打しKO 2 相手と握手し感電させ銃のグリップで殴ってダウンを奪った後、顔を踏みつけてKO 3 背後から銃のグリップで1回殴った後、両手で羽交い絞めにして感電させてKO の内、どれかになる模様。 技動作中はギャング相手の銃撃やサブウェポン、ヒーローの格闘攻撃に対しては無敵で、 立ち状態のギャング、ヒーローを問わず一撃で倒せるが、回避動作で避けられるので注意。 何故か、床格子テイクダウンだけは喰らうので、こちらにも気を付けよう。 ヒーローのグラップネル射出直後も掴める事や、掴まれている相手には完全に倒すまで喰らい判定が存在していて、 そこを狙われると、相手チームに優位性を与えてしまう恐れがある事も覚えておこう。 例:ヒーロー相手にジョイブザー中→残り増援0の敵ギャングがヒーロー倒す→敵チーム全員復活 ベイン 本編ロイヤルホテルでのボス戦2回目同様、覆面はそのままで上着を脱いだ格好で登場する。 操作感覚は、正面からでもテイクダウンが出来るバットマンやロビンといった感じ。(画面中央にキャラが表示される。) 本編の高性能タックルは使えないが、出は遅いが広範囲の近接技と飛び道具を使い分けて戦う近~中距離向きのキャラ。 ジョーカーとは異なり、接近してからの攻撃手段が豊富で、相手の動きを封じてから一撃必殺の技を仕掛けるのが 非常に強力。 ジョーカーよりも体力が高く(1250)、エリートのみで体力を削る場合は、残機を数回減らす覚悟で戦わなければならない。 (そこに、ヒーロー側のテイクダウンも加わると、それが若干緩和される) ダッシュで接近してこられると、非常に威圧感があるのも特徴。 欠点は、見た目通り、喰らい判定が大きい事と、ジョーカーの様に特定のオブジェクトからのショートカットが出来ない。 その為、回避動作などを混ぜながら、常に不規則に動き回り、相手に一気に近づくのが生き残りのカギになる。 体力もジョーカーよりは高いが、メインウェポンやネイルガンを連続で喰らったり、爆弾飛行船やびっくり箱、 フラググレネードを喰らうとよろけてしまうので、上級者やベインの戦法を知っている相手に接近する時は、 裏取りをしたりする等、工夫する必要が出てくる。 フロアスマッシュ □orX(チュートリアルムービーでは、R3or右スティック押し込みになっているが誤り)か、 ヒーロー側にテイクダウンを仕掛けられてダウン復帰後、自動的に発動。 力を溜め片腕を振り上げた後、地面を思い切り殴打して衝撃波を起こす。 拳部分が直撃するとヒーロー、ギャング問わず即死、衝撃波部分はノーダメージ。 シャッターから出現直後とヒーローにダウンを奪われた時に出すのには、 ダウン効果はなく周囲の床全体にダメージ判定のみで、即死は無し。 最大の特徴は衝撃波の範囲で、ベイン本体から回避動作2回分弱くらい離れた場所でも その効果が及ぶ位広い上、ギャング相手なら転倒させる事が可能。 (回避動作中でも当たる。化学工場等、梯子下から頭上のCPにいても転倒させられる) ヒーロー相手だと、よろけさせるだけ。 その後、再びフロアスマッシュや叩き付け(相手ダウン中、R2+△orRT+Y 相手の片足を掴んで、そのまま地面にたたきつける)、 投げ、ロケットランチャーも含めれば、相手が見逃さない限り、ほぼ100%の即死コンボとして成立する。 発動までの出が遅いのが唯一のネックなので、同ギャングのサブウェポン 超音波パルスの様に、 障害物越しに使うと良い感じ。 相手ギャングと1vs1の状態なら、回避を読んで使うのも有効。 使われそう際は、即座に回避動作の連続で距離を取ったり、エイムに自信があるのであれば、 ネイルガンやポンプアクション・ショットガンによるヘッドショットで動作を中断させられる。 (もしかしたら、一定ダメージを与えるとよろける仕様かも。) ※補足 堅い床や縁越しでも拳の判定が貫通してくるので、ヒーロー操作時に各種テイクダウンを仕掛けたい時は倒されない様に注意。 投げる 立ち状態の相手に近づき、△orYで発動出来る、ベイン専用のテイクダウン動作。 片腕で敵ギャングの首を掴んで持ち上げた後、対応したボタンを押すと、遠くに投げ飛ばして相手を倒す。 ヒーロー側の各種テイクダウンとは異なり、相手に見られていても技を仕掛けられるのが強み。 △orYで片腕で相手を掴んだ後、 ウォール・スマッシュ(壁付近で△orYで発動可 そのまま敵の後頭部を持ちながら壁に叩きつける) ノックアウト・スマッシュ(立ち状態の敵を△orYで掴んで□orX 掴んだ敵を数メートル先に投げる) 投げる(立ち状態の敵を△orYで掴んだ後、R2orRT 前述の技よりも更に遠くに投げ飛ばす) 3つ目の「投げる」際、カメラを上空に向けてから投げると、ギャグの様な光景を見る事が出来る。 投げる際、他の相手にぶつける事も可能で、当てるのは難しいが約半分の体力(+ダウン)を奪える。 ヒーロー側に行うと「処刑」という表示になり、原作やアサイラムでのゲームオーバー時同様、 頭上に掲げる様に持ち上げた後、バックブリーカーで相手の背骨を折る演出になりKOする。 地上にいる時以外でもボタンさえ表示されていれば、ダイブボムで突進してきたところやグラップネルで逃げようとした 時にも発動可能。 ただし、回避動作中は掴めないので、一人の敵を捕まえようと躍起になっていると、ヒーローのテイクダウンや ダブルネイルガンを喰らいまくる恐れがあるので、チームと連携したりフロアスマッシュも適度に混ぜよう。 こちらも、ジョーカーのジョイブザー同様、相手ギャングの攻撃やヒーローの格闘攻撃に対しては無敵だが、 格子テイクダウンは、喰らってしまうので注意。 ギャングを投げ飛ばした直後、若干隙が出来るので、背後からのサイレント・テイクダウンにも気を付けよう。 ロケットランチャー L2orLTで構え、R2orRTで発射。 発射までに少し時間がかかるが、弾速は早めで、直撃(爆風は若干落ちるがダメージ大)で一撃死の飛び道具。 狭い通路内で相手を追い込んだ時や、物陰に隠れている時、そこから出てくるのを予測して撃ち込めると良い。 ヴァンテージポイントの上や床格子下にいるヒーロー相手に使うのも効果的。 フロアスマッシュで衝撃波を起こし、ギャングがダウンしている間に当てるのも有効。 バグ、不具合 正直、かなり多い(主に通信エラー)という状態です。 以下、自分が遭遇した物。 8人集まり、マップ投票時間が終了し、開始までのカウント5秒中にフリーズ マッチ検索中、しばらく反応が無かった後、「ホストとの接続が切れました」と表示後、メニューへ戻る。 ↑が発生した後、メニュー画面(マッチ検索以外でも)でどれかの項目を選択すると、「セッションが見つかりませんでした」と表示される。 8人集まって無事試合開始しても、2vs3vs1、3vs3(ヒーロー無し)等、変則すぎるマッチになっている。 8人集まって、いざ開始と思ったら、接続が切れる。(その後、自動的に別のセッションに移されるが、ID全て非表示) マッチ中、相手が走る動作のまま動かなくなり、その後部屋が解散(試合中に獲得したXPは入手可能) マッチ中、敵味方が次々と接続が切れていき、最後に自分も自動的に離脱(→部屋解散) (ヒーロー使用時)捜査ビジョンに切り替えた瞬間にやられる?と、復帰後、画面が真っ暗なまま復活(一度、わざとやられれば治る) キャラクターの装備画面で衣装を切り替えていると、稀にフリーズ メニューのムービーを選ぶと、画面が切り替わるロード中に、稀にフリーズ 武器の熟練度のレベルが全て1になる。(一旦ロビーを抜けてシングルプレイに戻れば、治る事が多い) バットマンのクラスター・バットラングのロックオンアイコンが、マッチ中表示されたままで消えなくなる。 時間経過で出現する手榴弾補充ポイントで、ボタンを押してもそこから補充できなくなる。 何故か7人で試合が始まり、ヒーローでプレイした際、誰もいない中、延々とスクランブラー設置の作業のみ。 まだ、あるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/svrcaw/pages/25.html
名前 バットマン 登録名 BATMAN 所属 ダークナイト(映画) 検索ワード batman =2= 備考 ダークナイトのバットマンです。 画像 コメント このキャラクターの感想などお書きください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/3994.html
基礎データ ブランド名 ストレンジ・デイズ 会社名 有限会社ストレンジ・デイズ 電話番号 http //www.strange-ds.com/info/info.html Fax番号 メール http //www.strange-ds.com/info/info.html 企業分類 出版 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/06/30 特記事項 姉妹会社有限会社ストレンジ・デイズ 株式会社 ストレンジ・デイズ・レコード 基礎データ特記事項 ストレンジ・デイズ2009年6月09日のスポニチに広告あり 6/30 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ストレンジ・デイズ 2009年6月09日のスポニチに広告あり 6/30 ×(メール返信なし) 【毎日新聞抗議活動】広告第五倉庫【inしげる板】 ttp //yy64.60.kg/test/read.cgi/ccxci5vip/1246021939/80 80 名前:松崎名無しげる :09/06/30 12 17 01 ID lxGLzjbr メールのお返事ですv 有限会社ストレンジ・デイズttp //www.strange-ds.com/→メール返信なし 関連ページ 検索 2009年6月09日のスポニチ 広告一覧 ストレンジ・デイズ 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/449.html
【バットマン】 【作品名】BATMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】バットマン 【属性】クライムファイター、本名はブルース・ウェイン 【大きさ】身長約187.96cm(6フィート2インチ)、体重98kg 【長所】多くのアイテムをベルトにしまえること 【短所】公式ではあくまでただの人間らしい 参戦 vol.1