約 4,409,438 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10487.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BATMAN Return of The Joker タイトル BATMAN Return of The Joker バットマン リターン オブ ザ ジョーカー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-B5A ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1992-3-28 価格 3800円(税込) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55657.html
実はダークナイトのジョーカーは模倣犯で 実は本物のジョーカーが別にいるという戦慄の説を聞いた -- 松永さん (2013-05-31 16 07 19) え、マジで? -- 名無しさん (2013-06-23 01 03 47) それが本当ならジョーカーが二人いるようなもんだな -- 名無しさん (2013-06-23 01 20 16) ↑確かアメコミの専門誌に載ってて ビギンズのラストでは既に前科有るのに ダークナイトでは 歯型もDNAも無いのは ビギンズとダークナイトのジョーカーは別人では?と言う説 が乗ってた まあ少々細かい気もするけど -- 松永さん (2013-06-23 08 32 39) エリザベート・バートリの伝説と同じで、ジョーカーの話を耳にした者の中で次の資格のある者が延々とジョーカーになってくに違いない。 -- 名無しさん (2013-06-23 08 40 04) ↑バットマンB Bってアニメでそんな感じで新しいジョーカーが出てきたね。最後は2代目バットマンに負けたけど -- 名無しさん (2013-06-24 17 57 59) 悪党の中には、金目当てなど理屈で判る動機がなく、ただ世界が燃え尽きるのを見物したいだけのやつもいるんです -- 名無しさん (2013-07-21 22 27 09) バットマン・ザ・フューチャーではロビンの肉体で疑似的に復活してたな 超怖い -- 名無しさん (2013-10-11 08 47 06) こいつがジョーカーだ、と決めることすら難しいってあたり影響力が攻殻機動隊の笑い男みたいなレベルに達している -- 名無しさん (2013-11-26 16 48 49) 渡辺ラーズですら、オリジナルいたからな~ -- 名無しさん (2013-12-02 12 26 31) 昔テレ東でやってたアニメ版だと、まだコメディ色が残っていた頃だからか、バットマンの宿敵ではあったけど、そこまで凶悪って感じでは無かったな。まあこれは故青野氏のコミカルな吹き替えのお陰でもあるんだろうけど -- 名無しさん (2013-12-02 12 46 34) ↑アニメ「ダークナイトリターンズ」の特典映像に入ってたエピソードでは、偶然からバットマンを殺した男を散々に連れ回した挙げ句、バットマンが本当に現れない事に絶望して酸に沈めて殺そうとしてたぞ→そのアニメ版ジョーカーwww -- 名無しさん (2013-12-02 12 58 35) 「笑い」と「狂気」を混同した最悪の敵、の原型というか代表みたいな奴。日本だとケフカとか。残虐な道化師って言うと更に遡れるかもしれないが -- 名無しさん (2013-12-02 13 11 02) ダークナイトのジョーカーはダークナイトのジョーカー。原作と違うってだけだから。しょーもない説は信じる価値もない。 -- 加藤 (2014-01-21 15 34 28) アニメの青野ジョーカーは劇場版マジで怖かった、ダークナイトのジョーカーよりもやばい -- 名無しさん (2014-01-23 00 35 19) サッちゃんのデマみたいなものだな。そういうのは嘘だから。ジョーカーがジョークとして言うんならまだしも。 -- 加藤 (2014-01-26 10 25 41) 元々ピエロって奴は悲しいクラウンらしいな。ブラックジョークというか。 -- 加藤 (2014-01-26 10 26 55) 遡ると~っていうけど、原点はあるから。これ以上遡っても意味ないとことか。ジョーカーは神話の悪魔に似てるとおもう。 -- 加藤 (2014-01-26 10 30 39) ダークナイトのジョーカーはインテリ理詰めっぽいけどアニメのジョーカーは意外と割とわけわからん理由で犯罪おかしてるのがやばいな。 -- 名無しさん (2014-02-02 02 00 37) ジョーカーに本当は無いからな -- 加藤 (2014-02-03 02 55 26) ジョーカーは悪運が強いよな -- 加藤 (2014-02-12 17 46 31) ジョーカー〝どうせ途中でスイッチ切っちまうつもりだろ〟 -- 加藤 (2014-02-16 09 25 18) 「人間の存在なんざぁ全く無意味にして無価値。つまんねえ偶然の積み重ねでしかない。」と言い切るジョーカー -- 加藤 (2014-02-16 12 50 25) ジョーカーはバットマンにガチホモでヤンデレ。 -- ホモ (2014-03-26 12 44 01) アンダーザレッドフードで○○に「お前は狂人だが、真の狂人じゃない。そう思い込もうとしているだけだ」と指摘された時、悔しげに黙っていたのが印象的だった。 -- 名無しさん (2014-04-09 02 36 05) フューチャー映画版では、「結局、あんたはブルースを笑わせたかっただけじゃないのか」と図星を突かれたり -- 名無しさん (2014-04-09 02 56 00) 昔のアニメ版だと、超人バットマンと殴り合いさせるのに説得力持たせる為か、妙にガタイが良いんだよな -- 名無しさん (2014-04-09 10 06 32) ジョーカーは狂気について語るイメージがあるけど、ジョーカーは狂気じゃなくて邪悪なんだよな。バットマンとか他のヴィランの方が狂気のイメージ。邪悪とは言っても純粋悪であり絶対悪だけど -- 名無しさん (2014-04-13 04 22 58) アニメイテッドのジョーカーが生ぬるいとかマジかよ…。いや、ありえんて…。 -- 名無しさん (2014-04-24 11 56 26) マグニートーはダークヒーローだろ。いい加減にしろ。 -- 名無しさん (2014-04-30 13 05 10) 悪の主人公 -- 名無しさん (2014-05-02 04 57 55) 殺人上等のキートンバットマンとは相性が悪かった -- 名無しさん (2014-05-13 18 00 02) ジョーカーは死ぬ時も笑ってるのが良い -- 名無しさん (2014-05-19 23 14 33) ジョーカーのナースコスで思い出したけど、ヴィルトゥスの鳴宮凱はロリコスしてたっけ -- 名無しさん (2014-06-04 09 29 45) マグニートーはダークヒーロー -- 名無しさん (2014-06-18 07 26 11) なんだかんだでバットマンに負ける -- 名無しさん (2014-06-25 00 12 38) マグニートーよりジョーカーが悪運強い -- 名無しさん (2014-07-07 10 39 19) どうもダークナイトのジョーカー以降、悪役に求めるハードルが上がっている人が多くなったような… -- 名無しさん (2014-07-07 11 57 55) 悪の教典とか小物じゃん。ジョーカーには及ばないよな。むしろジョーカーが奇跡みたいなもん。歴史があるし比べてもしょうがない。脇役から世界一の悪役になったわけだから。 -- 名無しさん (2014-07-10 02 42 57) アーカムシティでは無線でバットマンに、「お前さあ・・・本音で話せる奴居るのか? 俺ぐらいしか居ないんじゃないか?」 と、変な心配をしてたな -- 名無しさん (2014-07-10 08 32 05) 青野さんが健在ならダークナイトのジョーカーも青野さんでよかった気がする -- 名無しさん (2014-07-10 12 18 31) アニメとかコミックスならまだしも、ヒースには少し老いが感じられる 藤原よりはマシだが -- 名無しさん (2014-07-11 16 26 01) ゲームのインジャスティスでは並行世界がやばくなったのはその世界のこいつのせいだったな -- 名無しさん (2014-07-18 06 29 17) インジャスティスの世界だけでバットマンだけが発狂していないというのも見所。そもそも世界に裏切られてるバットマンだけある。 -- 名無しさん (2014-08-04 23 35 50) さて、アーカムナイトで復活するか…まあ完結編だしするんだろうけど -- 名無しさん (2014-10-02 15 06 42) そこらのヤンデレよりヤンデレ。ジョーカーはバットマンを殺さないから良い。 -- 名無しさん (2014-10-21 14 36 22) どうせ途中でスイッチ切っちまうつもりだろ -- () (2014-10-31 09 19 55) アニメイテッドでのジョーカー本人とは知らずに野次ったオッサンにからむ話が怖かったな。タチの悪いヤクザみたいですげぇ生々しかった -- 名無しさん (2014-10-31 13 10 28) あ、ボケかと思ったらツッコミなんですね 「コウモリのカッコして町を歩いてる奴がまともなわけないだろ」 -- 名無しさん (2014-11-04 18 31 12) ジョーカーだけじゃなく悪の美学もったヴィランは多そうだけど、バットマンシリーズ -- () (2014-11-11 13 44 53) ↑×2 ジョーカーからすれば、こんな世の中で正気を保って正義を執行することこそが最大のボケだからね -- 名無しさん (2014-11-11 14 03 33) しかし、そんなバットマンでもジョーカーに取っては大切な「家族」な訳で -- 名無しさん (2014-11-24 18 42 00) ↑「ダーリン.....!」 -- 名無しさん (2014-11-25 17 22 28) new52!では自分の顔の皮膚を剥がしてマスクにするという……後半は腐り始めてるし。 -- 名無しさん (2014-11-25 20 32 33) ジョーカー以上の構ってちゃん系ヤンホモ見ないな。 -- () (2014-12-01 14 41 25) デスインザファミリーの翻訳のしかたがまんま青野武版ジョーカーってかんじだったな -- 名無しさん (2014-12-18 22 14 27) ニワカ「~の方がジョーカーよりキチガイ」←ジョーカーは超正気。キチガイはバットマン。 -- 名無しさん (2015-01-10 10 36 48) ケイゾクの朝倉みたいだな -- 名無しさん (2015-01-10 12 13 43) ジョーカーはある意味最強。力がないのに周囲を操ってヒーローを追い詰める。 -- 名無しさん (2015-01-17 16 53 00) 映画ビギンズでゴッサムが毒ガスによるパニックの中、一人だけ喜んでたんだろうな -- 名無しさん (2015-01-18 21 25 45) ジョーカーは割とガチなホモ。 -- 名無しさん (2015-01-26 00 56 35) バッツへの感情はホモとかそういう次元じゃないわ。あれはもう、愛憎なんて言葉で表現できないレベルの愛憎よ -- (2015-02-08 01 53 41) 普通なら死ぬだろってレベルの罠仕掛けてくるけど、死なないって分かった上だよね絶対 -- 名無しさん (2015-03-11 20 44 40) 愛憎ではないな。愛憎ならマダラだろ。 -- 名無しさん (2015-03-11 20 45 45) 他のヒーローやヴィランには割とふつうに殺してくるけどね、ジョーカー -- 名無しさん (2015-03-30 23 35 52) こいつの頭の中はデップー並下手したらそれ以上のパンドラの箱状態。性質の悪さは魔界の住人より上 -- (2015-04-09 02 02 40) 頭が一番可笑しい悪役はこいつかな。頭の中が狂喜と快楽しかないんだろうな。 -- 名無しさん (2015-04-09 20 44 14) バットマンを嘲笑い続けるものの、キリングジョークでは発狂するという逃げをした自分に対し、笑気を保ち続けるバットマンを羨んでもいることが明かされてる -- (2015-04-10 22 36 54) ジョーカーは実は正気でキチガイぶってるのは周囲をだましてバットマンに復讐するためという説もあるし -- 名無しさん (2015-06-01 02 16 43) ↑ 世界に狂気が満ち溢れたとき、狂気の伝道者としての自分の役割がなくなったから笑うのをやめるっていう展開があったらしい -- 名無しさん (2015-06-01 09 23 20) ある意味一番強力な対策はバットマン引退か -- 名無しさん (2015-06-24 22 59 04) ジョーカーを抑えるために世の理不尽を放置するか、世の理不尽を抑えジョーカーを解き放つか。 -- 名無しさん (2015-07-05 01 26 55) アーカム・ナイトでは超反則ウルトラCで登場。大好きな蝙蝠男にプレイヤーがウンザリするほど絡んでくれます -- 名無しさん (2015-07-20 09 40 06) ついに古代からの悪魔説やギリシャの邪神説まで上がってきた -- 名無しさん (2015-08-31 01 06 53) 宇宙からの侵略者というわけでもなく、超能力を持ったミュータントでもない、ただの狂った人間。だからこそ、最も恐ろしい悪役だと思う。 -- 名無しさん (2015-10-22 23 55 29) バットマン含め、半世紀以上もの歴史を持つキャラだからなあ。本当に魅力あるキャラだわ -- 名無しさん (2015-11-17 20 59 07) 喪われた絆やエンドゲームの様子を見てると性質の悪いバットマンマニアって感じがするw -- 名無しさん (2016-02-12 18 23 47) ドラマ「ゴッサム」にてジョーカーらしき印象を抱かせる男ジェロームが登場。その初登場から結末までバットマン以前のジョーカーの影を感じ取れる。 -- 名無しさん (2016-04-07 00 02 48) ↑でも彼はシーズン2で・・・ -- 名無しさん (2016-04-07 08 54 26) 「お前はいつまでもパパとママの幻影を追いかけてヒーローごっこをしている哀れな子供だ、HAHAHAHAHA」 -- 名無しさん (2016-04-09 19 43 43) ↑そのパパとママがそれぞれバッツとジョーカーになったアースもあるんですがそれは… -- 名無しさん (2016-04-11 21 54 01) アニメ版のバットマンでバットマンが死んだ(と思われてた)時に凄く落胆して「奴がいなかったら犯罪にオチがつかねえじゃねぇか」って言ってたのが印象に残ってる。 -- 名無しさん (2016-04-16 23 36 56) 人生が崩壊してフリークスに成り果て、片や恐怖で犯罪と戦い、片や狂気で社会を混乱させる。そういう意味じゃ二人とも物凄くそっくりだよね -- 名無しさん (2016-04-16 23 45 09) ↑キリングジョークでは「悪い日」のせいで二人とも狂人になったとされ、バートン版ではあろうことか双方のオリジンにお互いが関係しているという密接な関係になってるしな。バットマンとジョーカーは本当に表裏一体だよ。 -- 名無しさん (2016-04-17 00 46 40) 今更だけどキリングジョークアニメ化おめ、キャストがアニメイテッド版なのが嬉しい -- 名無しさん (2016-04-18 16 38 05) ↑林原めぐみのバーバラがジョーカーにヤられるのか… -- 名無しさん (2016-04-30 22 16 01) ↑それはそれで見たいけど、青野武さんが亡くなってるからなぁ… -- 名無しさん (2016-04-30 22 53 56) ゴッサムシーズン2にて遂に本格登場‼︎ -- 名無しさん (2016-05-07 00 53 05) スーサイドスクワッドの出演時間は10分足らずであくまでゲスト出演程度の模様 -- 名無しさん (2016-08-13 11 35 01) こいつは迷惑なバットマンファンとも言えるな。バットマンに負けるが必ず再び障害として立ちはだかり英雄的行為の踏み台になる、それをサイクルして楽しむ -- 名無しさん (2016-08-25 23 14 03) 吹き替え子安武人って完全にメフィストフェレスじゃね -- 名無しさん (2016-09-05 14 35 11) バットマンの吹き替えイメージが強い玄田さんがジョーカーの吹き替え? -- 名無しさん (2016-09-15 21 08 55) ピエロメイクのアメコミキャラ繋がりでザ・クロウとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2016-10-01 02 12 37) ↑ヒースのジョーカーとかなんてもろにクロウの影響受けてたなw -- 名無しさん (2016-10-05 07 55 31) 「できることなら過去にお好きな記憶をトッピングといきたいね」←『できることなら』と言うあたりジョーカー本人には『できない』のかも… -- 名無しさん (2016-10-11 07 38 20) 記事の最後らへんの文はどういうこと?ジョー・チルがジョーカーになってるってこと? -- 名無しさん (2016-10-20 23 11 10) ↑バットマンはメビウスチェアに座った時の質問が「私の両親を殺した人物は?」と「ジョーカーの本名は?」だった 。最初は当然ジョー・チルだけど二つ目はジョーカーは三人居ると答えられた。エンドゲームだとジョーカーは60年以上前に既に居たような描写がある -- 名無しさん (2016-10-23 22 54 43) ↑だとしたらメビウスチェアでさえもジョーカーのオリジンはわからなかったということか…益々不気味やなジョーカー… -- 名無しさん (2016-10-29 10 17 28) ↑8 子安氏はDWAでデッドプールを演じ、つまり両社の最狂キャラをこなした…と言いたいところだがジョーカーに比べればデップーさんは映画やマーベルNOWでどんどん善良化してるからなあ… -- 名無しさん (2016-10-29 12 28 15) 相棒というドラマに登場した和合がジョーカーっぽいイカレ野郎 -- 名無しさん (2017-01-05 11 29 38) その狂気もさることながら、「マスクオブファンタズム」や「アンダーザレッドフード」においては他のヴィランがバットマンやそれに匹敵する脅威が現れた時の対抗策として頼られるあたり戦闘力も中々のものだよな。「マスクオブ〜」ではファンタズムと一騎打ちしても割と余裕だったし、「アンダーザ〜」ではバットマンを撹乱すべくラーズが、レッドフードを倒すためにブラックマスクが、と2人のヴィランに当てにされてるあたりすげぇ。逆に言うとバットマンやヒーロー側のスーパーヒューマン以外でジョーカーを追い詰めたのってレッドフードことジェイソンくらいじゃないか? -- 名無しさん (2017-03-21 00 33 10) 日本には相棒を失っても自分たちが好きだった町を守り続けるジョーカーがいるんだ -- 名無しさん (2017-06-03 09 44 48) この町は泣かせない!さぁ、お前の罪を数えろ!! -- 名無しさん (2017-06-03 09 53 51) ゴッサムの人気投票ではプロトジョーカーことジェローム君が二位で一位がペンギンなんだよなあ -- 名無しさん (2017-07-28 18 18 55) 鷹の爪の映画で日本来るみたいだけどさ、未来に生きてる民族勝てるの? -- 名無しさん (2017-09-20 11 30 36) ついに日本にタイムスリップして歴史改変に乗り出した挙句第六天魔王とか名乗り始めたぞこの狂人 -- 名無しさん (2017-12-01 23 20 00) レゴDCスーパーヴィランズではレックス・ルーサーと並んで主役級。 -- 名無しさん (2018-11-06 22 24 07) 来年ジョーカーのスピンオフ映画が公開されるけど、また中の人が変わるみたい -- 名無しさん (2018-11-14 01 52 51) ミラー版がダークナイトユニバースとして独自展開してくんなら、本物の復活を望みたくなるなあ。本物ってなんだって話かもしれないが。 -- 名無しさん (2019-03-07 21 36 15) レゴ映画だけど、バットマンはジョーカーの事をその他大勢のヴィランの一つとしか思っておらずガチで傷つくジョーカーが面白かった -- 名無しさん (2019-03-07 22 27 00) 映画楽しみ -- 名無しさん (2019-04-10 15 03 31) ロールシャッハに殴殺される表紙があった気がする。まぁシャッハさん見逃さないよね…。 -- 名無しさん (2019-05-26 21 08 46) 嘘字幕シリーズだと、ペニーワイズがオススメするシリーズとつなげて同一人物扱いされることも出てきたな。ピエロつながりだけどどっちにとっても偉い迷惑だろーなwww -- 名無しさん (2019-05-29 12 44 41) 日本の漫画やゲームを見てると類似したキャラが多く見つかる。それら全ての始祖と言っても良い、偉大なキャラなんだろうな -- 名無しさん (2019-06-01 02 36 01) MARVELのデッドプールと共演させたらどうなることやら…?意気投合して収集つかないレベルのカオスとなるのか、同族嫌悪してガチの殺し合いになるのか…? -- 名無しさん (2019-06-03 22 20 42) 10月4日の映画がマジ楽しみなんだが -- 名無しさん (2019-09-10 12 55 40) ↑四人目のジョーカーは確実やね。何より主役だし記録を塗り替えるかもしれん。 -- 名無しさん (2019-09-10 16 40 12) 映画見たんだが、一番リアリティのあるジョーカーだった、ダークナイトを見る感覚で映画館行ってみたらいい意味で裏切られた -- 名無しさん (2019-10-05 08 33 44) ↑ダークナイトのジョーカーが洒落にならないレベルの犯罪者としてのプロなら、今回のは等身大の人間って規模ながらそれだけに恐い上に将来的にはダークナイトのジョーカーみたくなるかもって言う底知れない恐怖感って感じかもしれんね -- 名無しさん (2019-10-05 09 22 53) 単独映画の方はこれまで描かれてた生粋の犯罪者ではなく良くも悪くも“普通”の人間として描かれてたね。狂ったのではなく堕ちた人間。 -- 名無しさん (2019-10-09 11 14 48) 堕ちたというよりは、本人的には「目覚めた」というべきか -- 名無しさん (2019-10-09 12 37 31) 目覚めたときから薄暗くて陰惨で猥雑な町並みに光が差して鮮やかで美しくなるのほんと卑怯 -- 名無しさん (2019-10-09 12 57 58) バットマン:ダーク・プリンス・チャーミングは映画ジョーカーを鑑賞済みだとブルースに与えられるシチュエーションがとても因果的に感じられる上、アーサーの物語の続きやIFに置き換えて読むとある意味、救いある終わり方なので映画の鬱度を軽減したい人はおすすめ。割と最近、日本語訳版が出た上、前後作とかもないパラレル読み切り短編なのでお手軽なのも魅力ですよ(完全にステマ) -- 名無しさん (2019-10-15 13 48 02) 今回の映画を観て思ったわ。ジョーカーとは思想 -- 名無しさん (2019-10-16 23 11 33) ホアキン版の吹替は平田広明さんに決まったね。ソフト版発売するの早いな。 -- 名無しさん (2019-12-09 08 09 15) “ジョーカー”のジョーカーはスーパーヴィランにはならない気がした。だが、彼に触発されたコピーの中にスーパーヴィランとしての“三人のジョーカー”が目覚めることもあるんだろうなと感じた。 -- 名無しさん (2020-03-28 12 45 44) あれ、モータルコンバットに出演してるやんこの人 -- 名無しさん (2020-05-31 06 50 12) 同一人物(ジョーカー)を異なる役者(ヒース、ホアキン)が演じてそのどちらもがアカデミー賞を獲得したのは、ゴッドファーザーシリーズのヴィト・コルレオーネ以来だそうな -- 名無しさん (2020-08-23 00 42 42) GOTHAMのジェロームは出自が解っていて最後までジョーカー名乗らなかったのにジョーカー過ぎて良かったし、双子のジェレマイアやる時に演技が違ってたり役者のスキルが半端なかった。 -- 名無しさん (2020-08-28 13 09 01) 「バットマンVSスーパーマン」では名前すら出てこないにも関わらずロビンを惨殺したのは彼としか思えない描写がありあの世界でもバットマンの怨敵であり続けているのがうかがえる。 -- 名無しさん (2020-12-20 20 48 23) 『ジャスティス・リーグ』改訂版の彼は当然『ス―サイド・スクワッド』の彼と同一の存在ということになるけれど、真のラスボスたるダークサイドの侵攻で身だしなみを整える余裕が完全に無くなったのか、ツラは『ダークナイト』のそれに近いいい加減なものになり、チョッキには自分が殺してきた警官(?)の徽章やらバッジやらがジャラジャラ…荒廃し過ぎた世界ではさすがの彼も極楽気分にはなれないのだよね。 -- 名無しさん (2021-03-29 23 46 10) 鷹の爪に出てきたデラックスファイターには不快感を現していたな -- 名無しさん (2021-05-12 15 05 38) ドゥームズデイでは二代ロールシャッハにボコボコにされていたけど -- 名無しさん (2021-12-01 23 17 49) ↑続き。 初代シャッハさんなら精神病院送りだけに止まらせるジョーカーに「どう考えても◯したほうが世のためになるだろ何考えてんだ」って感じでマジで◯されていたと思うし、不殺主義を貫くバットマンのことをめっちゃ嫌いそう。 -- 名無しさん (2021-12-01 23 20 25) ファンが納得するような形でこいつを精神的に完膚なきまでに打ちのめす方法ってあるんだろうか…バットマンが死ぬ方向性以外で -- 名無しさん (2022-02-04 01 06 46) ↑赤ちゃんになったバットマンを変わらぬヒーローにしようと育て直してたら、グレてしまいヴィランになってしまうとか(現実でも理想の父親を持った結果、父へのコンプレックスから反抗期に入ると「父の敷いたレールを走る人生なんてゴメンだ!」とターボで後戻りできない悪落ち事例がある) -- 名無しさん (2022-08-08 02 14 37) ↑2 確かB&Bでやってたけど本人の意識はそのままに精神状態をレッドフード時代に戻してしまうとか、バットマンの頭の中(物理に非ず)見せつけるとか尊厳破壊なら割とやられてる -- 名無しさん (2022-08-14 19 12 39) バットマンと共闘した時の描写を見ると、敵に回したくなんてないんだけど、味方にいても困るという厄介すぎる存在。 -- 名無しさん (2023-02-09 07 52 27) マジキチだけど、ハーレイに言った「種明かしの要るジョークはジョークって言わねえんだよ!」は見習いたいものがある -- 名無しさん (2023-05-21 18 17 23) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-01-16 10 13 10) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-01-29 13 21 27
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4637.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム タイトル BATMAN FOREVER THE ARCADE GAME バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00698 ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1997-2-14 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム タイトル BATMAN FOREVER THE ARCADE GAME バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム 機種 セガサターン 型番 T-8118G ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1997-2-14 価格 5800円(税別) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35147.html
登録日:2016/09/15(木) 03 50 35 更新日:2024/02/04 Sun 11 42 12 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 CHILD OF DREAMS DCコミックス KCコミックス アメコミ ←逆輸入版 チャイルド オブ ドリームス ハロウィーン バットマン バンブーコミックス ファナティック フェイク マガジンZ マスカレード マックス・アラン・コリンズ 仮装 偽者 子供の夢 日本 竹書房 自己投影 麻宮騎亜 世の中には英雄(BATMAN)が足りない!! バットマン チャイルド オブ ドリームス 『バットマン チャイルド オブ ドリームス』は麻宮騎亜作・画による漫画。 『マガジンZ』で2000年2月号~9月号にわたり連載され、同年11月にKCコミックス(全2巻)、2005年に竹書房のバンブーコミックスから出版された(が、どちらも現在は廃刊)。 後に出たアメリカ版は英語訳をマックス・アラン・コリンズが担当した。 数多に存在するバットマンシリーズの正規作品では、史上初となる日本オリジナルのバットマン作品。 日本製バットマン自体は桑田二郎氏による『バットマン(バットマンガ)』が元祖であるが、これはバットマンが日本で活躍しているエルスワールドもの。 また本作以後には夏目義徳氏の『バットマン:デスマスク』が制作されている。 前半はゴッサム・シティに蔓延した謎の薬物とそれに絡む偽ヴィランとの戦い、後半はバットマンが日本に舞台を移して黒幕を探すというストーリーが描かれている。 【物語】 一年前から違法薬物『ファナティック』が蔓延するゴッサム・シティに、突然あのトゥー・フェイスが現れた。 これを難なくねじ伏せるバットマンであったが、トゥー・フェイスはアーカム・アサイラムに収監されているはず。 更に逮捕された偽者……「フェイク」のトゥー・フェイスは怪奇な死を遂げてしまう。 日本から取材にきた女性キャスターの優子と共に事件を追うバットマン。 その前にペンギン、リドラー、果てはジョーカーといったフェイクたちが次々現れては混乱を巻き起こし、やはり同じように息絶えていく。 そしてついに現れたフェイク・バットマンは「子供の夢を叶えるのは苦労する」と謎めいた言葉を言い遺す。 やがて、一連の薬物の出処を突き止めたバットマンはゴッサムを離れ、異国・日本へと発つが……。 【登場人物】 バットマン/ブルース・ウェイン 「光栄だな 君のような女性に覚えてもらっているなんて 君は?」 ゴッサム・シティを守護する闇の騎士。そして若き実業家。 幼いころ犯罪者によって両親を奪われ、それに対する復讐を誓い、蝙蝠の衣装を纏って戦うようになったクライムファイター。 バットマンとしてフェイク事件を追いかける中で、バットマンへの取材目的でゴッサムを訪れた優子を助け、更にその後たまたまゴロツキに襲われていた優子を助けたことでブルースとしても彼女と出会う。 表向きはプレイボーイということで、その才覚は優子に対して遺憾なく発揮。 ブルースとして交流を深め口説きにかかる一方、バットマンとしての正体は頑なに隠し通しているが、優子の過去を聞かされた時は「僕も同じような事を経験した」と感情を露わにした。 この会話シーンの中で出た「その時はまだバットマンはいなかった」という台詞は、皮肉なことにバットマンという存在の核心を突いている。 次々と出没するヴィラン達のフェイクと戦った末、全てのカギは日本にあると睨み、優子の帰国とほぼ同時期に来日。 彼にとって日本企業のセキュリティは(ゴッサムと比べて)ザルも同然らしいが、雑居ビルの外壁をロープでよじ登る姿はちょっとシュール。 ちなみに日本にも結構バットマンのファンがいる事については、まんざらでもない様子。 数々の装備を保有するのがバットマンの特徴だが、本作ではバッタランを差し置いて射出式グラップリングフックが大活躍する。 描写を見る限りわりと大型な上に使い捨てのようだが、連発してるところを見ると結構な数を持ち歩いているのだろうか。 また本作ではオリジナルの六輪式バットモービルも登場。 通常のガソリンエンジンの他、ステルスの電気駆動、そしてジェットタービンエンジンでの超加速が可能で、バットモービルが日本の高速を突っ走る姿はなかなかに貴重。 なお本作ではロビンはおらず、単独で事件解決にあたっている。 八木優子 「どうやったらバットマンに…彼に会う事ができるのかしら?」 日本からバットマン取材のために訪れた美人女性キャスター。本作のヒロイン。 叔父は日本の大企業『富岡製薬』の社長であり、これが由来で巷からは「お嬢様キャスター」とも呼ばれている模様。テレビ関東の所属。 過去に自身と両親がゴッサムでバットマンに助けられた体験から「今の自分があるのはバットマンのお陰」と考えており、彼をヒーローとして常に尊敬し、自室にはバットマンのポスターを飾っているほど。 そのためかバットマンの事になると熱意が強く、今回の『ゴッサム・リポート』もやる気十分。ゴードンも呆れるほどの行動力を発揮するが、その熱意をつけ込まれ敵の策略に利用されてしまう。 フェイク事件を受けて日本帰国後は仕事を外されてしまうが、来日したブルースから独占密着取材のオファーを受けて復帰、彼と共に行動するようになる。 ブルースの正体が他ならぬバットマン本人であることは知らないが、彼との交流を経て好意を抱いていく。 黒髪ロングの大和撫子的な容貌。序盤はまだ描き慣れていないせいか少し顔が濃いが、どんどん可愛くなっていく。 ブルースにバットマンとのアポを頼んで承諾してもらった時の子供のようなはしゃぎっぷりは、実にギャップ萌え。 さらに作中ではシャワーシーンも披露してくれる。スタイルも抜群。 アルフレッド 「旦那様 何か他に気になる事が?」 ブルースの執事。 出番は少ないが、今回もバットマンの活動を陰でサポートする。 羽田空港への自家用ジェット手配、バットモービルの密かな持ち込み、解毒薬の開発など、日本での活躍はだいたいアルフレッドのおかげ。 ジェームズ・ゴードン 「日本の女性はもう少しおしとやかと聞いていたが……」 ゴッサム市警の警部。本部長。 一年前から巷に蔓延するファナティックだけでなく、フェイク達の起こす事件にも頭を悩ませている。 危険な事件現場に乗り込むことも厭わない日本人取材クルーに対し、(ヒーローへのインタビューが目的なら)メトロポリスのスーパーマンを取材したらどうだと提案するも、あくまでバットマン取材が目的の彼らには頑として聞き入れられなかった。 この時さりげなく、日本の女性におしとやかなイメージを抱いていたことも判明するが、優子の活発ぶりには少々面食らった様子。 本作での出番はそこまで多くはないが、違法薬物の出処が日本であると掴んでバットマンに情報を提供する。 部下のハーベイ・ブロックも1コマだけ登場。 永井耕作 「事件現場に警察とマスコミとヤジ馬がいるのは東京もゴッサムも同じってわけさ」 日本から渡ったTVクルーのプロデューサーで、優子とは親しい同僚。テレビ関東所属。 一度はバットマンへの取材チャンスを逃すも、マスコミ根性で優子と共に粘り強くバットマンを追い続ける。 その一方で、他人には異常なまでに見られたくない何がしの荷物を抱えているようだが……。 富岡健児 「私は病める全ての人…国を救いたい それが私の使命だと思ってます」 大企業『富岡製薬』の社長で、優子の叔父にあたる。 作中時点で46歳のはずなのだが、外見はむしろ60代ぐらいに見えておかしくないほどの老け顔。 元は研究者であったが、28歳の時に会社の派閥争いに巻き込まれてリストラされ、友人と共に会社を立ち上げた。そのため経営者陣は「博士」のニックネームで呼ばれている。 富岡製薬は人間の遺伝子を解析して病気への特効薬を開発すると、公開治験を行って結果を発表することで次々に新薬の販売を成功させ、大企業にのし上がった。現在はテレビ関東の大手スポンサーを務めている。 優子との仲はとても良く「叔父様」と慕われている。折に触れて一緒に食事をとったり、優子が危険なゴッサムに赴く際にはお守りとして勾玉のペンダントをプレゼントしている。 また優子と同じくバットマンの大ファンであり、ウェイン産業と慈善基金の契約をする際も、20分程度で会談を切り上げ延々とバットマンの話を語り続けるほど。 日本にバットマンのようなヒーローがいない事を嘆いている。 【ヴィラン】 本作に登場するヴィラン達の大半は、日本製の違法薬物『フェイク・ファー』の効力で肉体的・精神的にオリジナルと変わらない存在と化したごく普通の人間である。 ただし、その実態は裏で糸を引く黒幕の体のいい操り人形に等しく、言動こそオリジナルに近いが、本質(根底の信念など)では全く及ばない。 最初の四人は派手なアクションを起こして人々の注目を集めること自体が、黒幕より与えられた目的。 トゥー・フェイス(フェイク) 「ウェルカム・トゥ・パラダイス!!」 かつて敏腕検事だったハービー・デントが、硫酸を浴びせられたことで発生した二面性のヴィラン。 センタービルで立てこもり事件を起こし、取材に訪れた日本人取材クルーたち(*1)を人質にとった。 事前にバットマン絡みの情報を調べ上げていた優子は、収監中の彼が脱獄したのかと一時は思ったようだが、同時に部下を使わず単独の犯行に及んだことを疑問視していた。 またコインを投じてその表裏で人を裁くことを絶対の流儀としているにもかかわらず、優子に対するコインが表=無罪であったことをバットマンに指摘された際は「それがどうした」と端からガン無視の姿勢で答えるなど、本来のトゥー・フェイスの信念とはかけ離れている。 その後、護送中にミイラ化するという謎の死を皮切りに、フェイク達の忌まわしいマスカレード(仮装パーティー)が幕を開けた。 ペンギン(フェイク) ペンギンに似た容貌の小男で、狡猾な犯罪を繰り返すヴィラン。 やはりこちらも単独犯であり、ゴッサム中の教会をターゲットに次々と爆破テロを引き起こした。 鳥を用いた愉快犯だった登場当初および映画『バットマン・リターンズ』で描かれたフリークスのヴィランとしてはともかく、原作コミックにおける現在のペンギンはゴッサムのヴィランでは珍しい、実業家を自称して利益を得る為の組織的かつ計画的犯罪を行うヴィランである。 そのため単独犯行はもちろん、何の利益にもならない教会爆破テロなど行うわけもなく、やはり本物のペンギンとは大きく異なっている。 台詞は無し。 リドラー(フェイク) なぞなぞをこよなく愛するヴィラン。 今回はなぞなぞも出さずにただ宝石強盗を働くという、従来のスタンダードなリドラー像を知る読者からすれば不可解な犯行を見せるが、これも「彼らが全てガワだけのフェイク」という暗喩であろう。 ペンギン共々、トゥー・フェイスのフェイク同様に変死を遂げた。 笑い声のみで台詞は無し。 ジョーカー 知らぬ者はいない、バットマンの宿敵。フェイクとオリジナルの両方が登場。 「たとえフェイクでもオリジナルでも ジョーカーはお前を苦しめるって事さ!!」 オリジナルはバットマンが収監中の彼へ面会に訪れる形で登場。 事件の謎について質問するバットマンに、親切にもアドバイスをくれる。 フェイク・ヴィラン達とその行動について「命をかけたマスカレード」と語り、バットマンには「自分になりたい奴が現れないってンでむくれてんじゃねーのか? あァ?」などとからかいつつも、最後は窓ガラスにベッタリと顔を押しつけ「お前を地獄にたたき落とすのはここにいるこの俺だ」と凄み、面会は終了する。 オリジナルとしてはここだけの出番なのだが、相変わらずブレない。 「ヒッヒッヒ お前は自分がオリジナルだと言えるのかね? バットマン!」 フェイクは最初に「ゴッサム市民への慈善事業」という名目で大量の違法ドラッグ・ファナティックの山を公園に築き上げ、中に仕込んだ爆弾を爆発させ街中に飛散させた。 その後、黒幕の使いから更に任務を与えられ、優子を人質にしてクルーザーへバットマンをおびき寄せる。 バットマンのスーツや体の一部を条件に交換しようとするが、バットマンに優子を奪還されて失敗。 ちょうど薬の効果が切れた副作用で生命活動が維持できなくなり、歯が抜け落ちるなど体を崩壊させ、フェイク・ヴィランではない、大衆の注目を浴びたかった一人の人間としての本心を吐露しながら死亡。 同時に船を爆破するが、バットマンに脱出されてしまう。 オリジナル・フェイクともどもバットマンに対する執着を見せるが、フェイクは何のひねりもなく(というよりトゥー・フェイスとネタ被りしている)人質にとった優子の顔に硫酸をかけようとするなど、犯罪界の道化王子としては明らかに犯行が見劣りしている。 逆に言えば最悪の犯罪計画を実行できる、悪魔のごとき頭脳を持つジョーカーの個性は誰にも真似できないという証明でもある。 フェイク・バットマン 「フフフ…案外 俺がバットマンだったのかもしれないぜ 子供の頃からな…」 とうとう現れてしまったバットマンのフェイク。 優子を救出したバットマンの前に現れ、上記の台詞のように自分こそが本物だったかもしれない、とうそぶきながら襲いかかる。 ただし、その実態は筋肉強化剤を自ら投与した普通の男性であり、衣装も仮装並みの安物。邂逅時のバットマンの反撃で片耳が折れているのが区別点。 成り立ち上、他のヴィランと違って厳密なフェイクではない。 それでもスーツに隠した爪やグレネードランチャーを駆使し、全開時の実力はバットマンと拮抗する強敵である。 しかし、あらかじめ強化剤を投与してバットマンを待ち伏せていた事を見抜かれ、バットマンに薬効が切れるまでの持久戦に持ち込まれて敗北。 最後の悪あがきにバットマンの顔を引っ掻いた後「子供の夢を叶えるのは苦労する」と言い残し、隠し持っていたドラッグを服用して自害した。 正体はTVクルーの永井。フェイク騒動を仕組んだ黒幕の回し者だった。 彼には多額の借金があり、別れた妻子へ高額の生命保険を残すことを条件に協力した。実はバットマンを倒すことが重要ではなく、例え敗北しようが一欠けらでも肉片を掠め取って、残った細胞を黒幕側に提供するのが真の役目。 そのため偽装救急車で搬送された段階ではまだ死亡しておらず、乗り込んでいた協力者によって殺害された後、右手を切断、持ち去られる。 このフェイクとの戦闘が結果的にバットマンを、ブルースを日本に来日させるきっかけを作ることになる。 フェイク・キャットウーマン 闇の騎士と敵対し、時に惹かれあう不殺の女怪盗。フェイク。 日本で事件の黒幕を探るバットマンの前に現れ、本物以上のパワーとスピードで彼を激しく攻め立てた。また耐久力も向上しているのか、トラックと衝突しても平然としている。 しかし何処か精神的に不安定なようで、明確な言葉を発さず、その戦い方は精彩に欠けている。 これまでのフェイク事件に加え、彼女の事を深く知るがゆえにバットマンは即座に中身がセリーナ本人ではないことを見抜いた。 狂乱するキャットウーマンを捕縛したバットマンは、これまでのフェイク同様に彼女が死んでしまうのを阻止すべく、フェイク・ファーの治療薬を求めて黒幕のもとへと決戦に挑む。 以下、本作の黒幕に関する記述のためネタバレに注意。 + "夢"の怪物 イーヴル・バットマン/富岡健児 「僕は本物が欲しくなってきた! そうさ本物のバットマンが欲しいんだよ もちろんコスチュームだけじゃない! 中身もね!!」 本作の全ての黒幕にして、バットマンシリーズでは希少なアジア系/日本人のオリジナルヴィラン。 富岡製薬の社長という姿は表向きに過ぎず、自身が開発・研究したフェイク・ファー完成のために数多くの人間を犠牲にし続けた。 フェイク・ジョーカー達もその一部であり、日陰者ゆえに大衆から注目されることを渇望した人間達の心につけ込み、開発途上のフェイク・ファーを与える代わりにゴッサム・シティを舞台とした壮大なコマーシャル(犯罪活動)を行わせることで、新薬の効力をスポンサー達に知らしめるのが狙いだった。 スポンサー達はフェイク・ファーを軍事利用し、優れた兵士を生み出す薬剤として販売する事を目的としていたようだが、しかし富岡の狙いはまったく違った。 子供の頃からひ弱であった富岡は、強いヒーローのバットマンを初めて見た時から強烈な憧れを抱いており、ファンであると同時に熱狂的なコレクターでもあった。 彼に関係のあるもの(歴代の衣装、バットモービル、新聞記事etc……)は財力と人脈を尽くしてかき集め、あるいはデータをもとに再現し、自社の研究所にバットミュージアムなる博物館(兼自宅)を建設するどころか地下にバットケイブを模した広大な空間のセットを作り上げるほど。 (なお偽バットケイブはあくまでもセットなので耐久性は低い) しかし、尊敬の念に留める優子と違って富岡の憧れはいつしか肥大化していき、ファンの度を越え始める。 やがて自分がバットマンになってオリジナルのように東京で活躍したい、更には憧れのバットマンをも超える存在になりたいという願望を持つようになった。 研究の中で人間のDNAの数がショウジョウバエの約2倍しか無いと判明し、人体のDNA構造の書き換えが不可能ではない……と現実味を帯びて来てからは、他のチームが癌や糖尿病の治療など真っ当な活用を考える一方で、バットマンになりたい己の夢を実現するためにフェイク・ファーの研究に没頭した。 歳の割に老けているのも、恐らくは開発の過程で自身をも実験台にした副作用の可能性が高い。 ヴィランとして特筆すべきは、バットマンを日本へ呼び込むべく仕掛けた用意周到な計画である。 まずゴッサムにファナティックを流通・蔓延させ、テレビ関東のスポンサーとして「ゴッサム・リポート」の制作を後援。優子をゴッサムに送り込み、フェイク事件に巻き込む事でバットマンに保護させ、彼女に渡したペンダント=発信機からバットケイブの情報を収集。バットマンとブルースが同一人物であることまで突き止める。ついでにケイブの構造も把握したので大喜びで再現した。 さらにバットマンが薬の出処に気づくよう仕向けると、表向きブルース・ウェインが来日する理由となった慈善基金の契約を持ちかけ、バットマンを来日させる事に成功。ついでに御本人とバットマンについて大いに語る。 あとは、己の手足とするため永井Pに借金を背負わせた消費者金融と、彼に生命保険をかけた保険会社が富岡のダミー企業であることを掴ませてバットマンが自分を疑うよう仕向ける。 ダメ押しに優子を利用してフェイク・キャットウーマンを送り込み、正体に気付かせることでバットマンの義憤を煽り、バットミュージアムへと招き寄せる。ついでにバットモービルを鹵獲して陳列した。 ……と、ほぼ全ての出来事が富岡の計算によって仕組まれており、クライマックスに至るまで完全にバットマンの行動を巧みに誘導し続けていた。 優子の行動力は叔父譲りであったことがうかがえる。 ただ、慈善基金の会談の別れ際には前述の願望を遠回しに打ち明けたり、後述の提案をぶっちゃけたりしており、本人を前に内心テンション上がっていたのだろうが口緩すぎである。 この時点でのブルースは富岡の異様な老け顔に違和感を抱いてはいたものの「熱量が凄い、少し変なバットマンファン」という印象に押されたせいか、まだ正体を掴むには至らなかったので幸い黒幕とはバレずに済んだ。 「そう! 僕はバットマンになりたいのだ! そして前にも言ったよね バットマンは二人もいらないと!!」 「君が死んだ後は僕が新しいバットマンになる! 安心して死んでくれ!!」 「わかったのさ 僕は君を追いかけて君に追いつくことが目的だったんじゃない」 「君を追い越す事こそ…バットマン以上のバットマンになる それがゴールだったんだ!!」 そんな富岡の問題点を挙げるとすれば、優子のような正しい意味でのリスペクト感情が存在しないことだろう。 何故なら彼にとって「バットマンは自身が踏み越えるべき目標」だから。 尊敬するがゆえ本物に引導を渡し、自分が本物を超えた本物になるという、ファンの風上にも置けない思想を抱いているのである。 別の分野で例えれば大好きなアイドルを殺して自分がそのアイドル以上の存在になり上がるわけだから、真っ当なファンからすると身勝手極まりない。 もっと言えば、富岡のバットマンに対する認識はハッキリ言って浅い。 彼のことを徹底的に調べ上げるほどの熱意があっても、おそらく成り立ち自体に踏み込んだ知識は無く「悪を成敗する格好いいヒーロー」としか思っていない節さえある。 もちろんバットマン本人にしてみれば、富岡のそれは致命的な勘違いでしかない。 「私は 私が生きてきた時間の流れの中に存在する それは私だけのものだ」 「私は自分でこの姿を選んだが… それは私の時間が作ってきた私だから(・・・・)この姿になることを選んだのだ!」 何故なら、バットマンは犯罪への復讐を誓ったブルース・ウェインの人生から作られた唯一の存在。 他者が成り代わることは決してできないし、同じ生い立ち、同じ生き様を真似ることもできない。 そう、富岡には同じクライムアレイの記憶は無い。所詮は「ファン」の域に留まり、オリジナルを形作るに至った唯一無二の人生までは模倣できない以上、どんなに頑張っても本物を超えることは無い……夢を叶えた大人にはなれない運命なのだ。 根源にある動機は「子供の夢」と呼ぶに相応しい無垢なものだが、その過程で血縁である筈の優子をも巻き込んだ倫理観皆無の手段の数々は到底褒められたものではない。 上記の致命的な勘違いに絡んで、決戦中に本人から「私は私自身でしかないし君は私になれない! だから私を超えることはできない!」と否定された時は聞き入れるどころか「殺してやる!! ブルース!!」と逆上するなど、無垢というかむしろ幼稚な精神性も垣間見える。 こうもたいへん利己的極まりない願望にもかかわらず、富岡は「人のための研究を選んだチームと自分達はどちらも「夢」を実現させるために仕事しているのであり、何ら変わらない(意訳)」とまで言い切った事から、熱意が行き過ぎて罪悪感すら欠如していることがうかがえる。 それでも曲りなりに抱く、バットマンへの執着心と熱意は確かなもの。 簡単に倒せる相手ではないため、フェイク・ファーが副作用無し・解毒剤要らずの完成品となるまでは大人しく機が熟すのを待ち、バットマンのスーツを模倣・改良した高性能スーツも用意している。 完璧な薬効とスーツの性能が合わさることで、彼は単なる「フェイク・バットマン」では収まらない。 イーヴル(悪魔)の名を冠するにふさわしい、もう一人のバットマン……「イーヴル・バットマン」が誕生するのである。 その実力たるやオリジナルに殆ど反撃を許すことなく圧倒しており、「次はスーパーマンのDNAでも採取しようか」とまでうそぶくほど。 事件の中で誕生したフェイクたちと違い、もはや只の真似事と呼べるものではなく、本物と偽物をテーマにした本作のラスボスにピッタリと言える。 「もしバットマンが二人いたら……面白くないですかね?」 一方で、もしバットマンになれたら本家と共に活躍したいという欲もあったのか、前述の会談後でこれまた遠回しに「二人でゴッサムと東京を守ろう(意訳)」と持ち掛けており、富岡なりの妥協点も見受けられる。 だが、当のブルースからの反応はイマイチといったところで「どうかね…僕はバットマンじゃないのでわかりかねるが」とにべもなく返された。 そもそもオリジナルを超えたい願望を秘めた彼の事である。万が一ブルースが賛同して手を組んだとて、結局は裏で抹殺する腹積もりでいた可能性もありうる。 故にブルースの返答を拒絶と受け取った富岡は狼狽するでもなく、「自分がバットマンを倒し、バットマンそのものに成り代わる」という狂気の夢へと改めて暴走を始め、後に雌雄を決することになる。 なおバットマンに自己投影する点は、犯罪心理学の教授でもあるヴィラン、ヒューゴ・ストレンジを思わせる。 二者の違いは単純にバットマンのファンであるか否かの違いに加え、ヒューゴは狂気から自分をバットマンと思い込むコスプレイヤーと化すのに対し、富岡は彼そのものになりたいと望んで狂気に走ったという点で異なる。 もっと分かりやすく例えるならヒューゴはトチ狂ったコスプレイヤー、富岡は公式を潰して自分が公式になろうとする超絶厄介オタク。特に後者は我々的に全く笑えない。 + "夢"の子供 八木優子 フェイク・キャットウーマンの正体。 富岡に誘われた食事で彼の罠にかけられ、知らずしてフェイク・ファーを投与された上で催眠をかけられていた。 そして叔父から家に届けられた猫とキャットウーマンのコスチュームが暗示となり、上記のフェイク・キャットウーマンへと変貌した。スタイルが一発でわかるぴっちりスーツは実にエロい。 このように血縁の優子さえも親族の立場で騙し、平気で計画の一部として利用し、バットマンへの刺客として差し向ける所に富岡の外道な本性がよく表れている。 一応、フェイク・ファーの副作用を完全に無くすまで投与を待っていた辺り、それなりに親族としての情と配慮はあったのかも知れないがやはり外道には変わらない。 しかしセリーナがバットマンを愛していたためか、優子のバットマンに対する強い思慕の念もあって、バットマンを窮地に陥らせる行動にはかなりの精神的負荷がかかった模様。 故に仕留めることは出来なかったものの、それも含めた全てが富岡の計算のうちであった。 「私… 何か夢を見てたみたい…」 「それがね変なの! 私がキャット・ウーマンになってバットマンと戦ってるのよ」 「変な夢でしょ? フフフ…」 最終的には一連の事件からバットマンによって救助、治療され、幸い完成版フェイク・ファーに死の副作用が無かったこともあり無事に生還。 自分がフェイク・キャットウーマンになっていた事は記憶になく「キャットウーマンになってバットマンと戦う夢を見た」と認識している。 事件解決後、日本から立ち去るブルースに対して再会の約束と共にキスを送った彼女が取った選択は、日本を離れてゴッサム市TV局のキャスターとなる道だった。 バットマンに憧れ、彼を追いかけ続けた少女は、その傍にあり続けることで、夢を叶えた大人になったのだ。 【余談】 バンブーコミックス版の麻宮氏へのインタビューによれば、元々はマガジンZのピンナップ企画で「バットマンが描きたい」とダメもとで要望を出した所、DC側のOKを頂いたばかりかコミックも描いていいという話にまで発展したとのこと。 このきっかけとなったピンナップ「FirstCrime」は、マガジンZ版コミックスに折り込みで収録されている。また、マガジンZ版コミックスに掲載されたイラスト集をもとに、公式で本作のフィギュアシリーズも制作された。 当初のストーリーはバットマンの生い立ちを説明する構想であったが、既に『バットマン イヤーワン』等の似たような作品があることから、DC側の要望で現在のストーリーに変更された。DC側は優子がかなり気に入ったらしい。 ただ本編中で映画『バットマン』を彷彿とさせるデビュー当初のバットマンの姿や、『イヤーワン』で印象的に描かれた巨大コウモリ、そしてウェイン夫妻の死のカットなども登場し、読み進める内にバットマン誕生経緯は自然と伝わってくるようになっている。 また日本人が描くという事でアジア系ヴィランのラーズ・アル・グールを登場させる案もあったようであるが、結果的にはフェイクたちを始めとするオリジナル・ヴィランとの対決となった。 ちなみに作中に(連載当時から現実で30年以上前の)ドラマ版モービルが登場しており、また「バットマンは20年近く前の当時売り出し中だった」と語られている事から、本作におけるブルースの年齢が気になるところである。 実際作中でもあまり若々しい描写はされておらず、仮に40歳近いとすれば、その体格の良さもあって『ダークナイトリターンズ』で引退する直前くらいの時系列という妄想も……。40代近いのに20代半ばの美人キャスター口説き落とせるブルースはさすがである。 なお本作のヴィランにとっては皮肉なことに、後にバットマンが『バットマン インコーポレイテッド』を立ち上げた際、東京のヒーローをスカウトして「東京で活躍するバットマン」を誕生させている。 彼は師匠であった往年の名ヒーローをヴィランに殺された若者で、そのコスチュームはバットマンの模倣ではなく師匠と彼自身のスーツを模した、まったく新しいものであった。(さらに言うなら桑田版バットマンと日本特撮ヒーローへのオマージュでもある) また、2011年にDCコミックス界で大規模な世界一新が行われたため、色々な意味で希少な属性持ちの本作ヴィラン(とその設定)や優子が今もDC世界で生きているのかは不明。 追記・修正は、自分自身で生み出した自分だけの姿になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふつうに面白かったよね、これ。 -- 名無しさん (2016-09-16 12 55 47) 本作のヴィランは、ゴルゴ13のエピソード『アム・シャラーの砲台』に出てくる超大陸弾道砲台の設計者と似ている。両者とも、ある対象へ純粋に憧れていたが、それと『自分自身』の境界が解からなくなってしまっていた。 -- 名無しさん (2016-09-17 12 58 01) フリークなヴィラン達をコピーして犯罪に用いられただったからアレだったけど、ヒーロー達の能力を人助けに使うとするなら警察とかに採用されてもおかしくない薬の気が。一連の事件でマイナスのイメージが付いてしまった上に開発者が死んだから難しい? -- 名無しさん (2016-09-17 14 19 25) ↑ヒーローの能力をコピーして平和利用するというとウルトラやライダーでもしばしば見られるね。ただその分暴走の危険性も大きいけど -- 名無しさん (2019-05-30 08 44 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37317.html
登録日:2017/07/25 Tue 18 06 40 更新日:2023/02/08 Wed 07 08 42 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DC You DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ グレッグ・カプロ ジェームズ・ゴードン ジョック スコット・スナイダー バットマン バットマン スーパーへヴィ ポストフラッシュポイント ミスター・ブルーム 『Batman Superheavy』は2015年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Divergence』 発売 2015年5月 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ 『Batman Vol.2』#41~#45 発売 2015年6月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ(#41~#43、#45)、ジョック(#44) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロの描くバットマン・サーガ第2部の第1巻。 『バットマン エンドゲーム』で姿を消したブルース・ウェインに代わってバットマンになったジェームズ・ゴードンの活躍を描いた作品。 2015年6月からDCコミックスは『DC You』と呼ぶ新路線を打ち出した。これは作品間の連携より独立性を重視するというもので、 新たに加わった作品の多くはストーリー・アート共に特色あるものが多く見られ、既存の作品にもコスチュームやストーリーに大きな変化が与えられた。 バットマンの場合はバットマンの良き理解者であるジェームズ・ゴードンがロボットのようなバットマンになるという斬新な展開となった。 このロボットのようなバットマンは『DC You』の象徴のような存在となったが、ストーリーはこれまでの路線を引き継ぎ バットマンとゴッサムの関係性を掘り下げるものになっている。 『Divergence』、『Batman Vol.2』#41~#43、#45 『Batman Vol.2』#44 『Divergence』、『Batman Vol.2』#41~#43、#45 【物語】 ジョーカーとの戦いの末に姿を消したバットマンに代わってゴードンは、企業や警察に管理される新たなバットマンになり街を守る決意を固める。 特殊な能力を得たギャングとの戦いを続ける内に、その裏にミスター・ブルームと呼ばれる存在がいることを知ったゴードンは 単独でミスター・ブルームの行方を追いピンチに陥る。一方ブルース・ウェインは全ての記憶を失い新たな人生を歩んでいた。 【登場人物】 バットマン(ジェームズ・ゴードン) 元ゴッサム市警本部長で新たなバットマン。バットマンの良き理解者で警察とパワーズ社によるバットマン計画のアドバイザーのはずだったが、 ジェリの頼みと若手警察官にバットマンになる負担を味わわせたくなかったためバットマンになる決意を固めた。 バットマンになるにあたり本部長の座をマギーに譲り髪型を海軍時代のものに変えタバコを止めている。 巨大な飛行船を拠点に全身黒のハイテクバットスーツの上に『ロボバットバニー』を身に付け戦う。バッタランは苦手のため拳銃型の発射装置を使う。 かつて自分が逮捕したギャングたちが特殊能力を得て暴れまわる事件を追う内にミスター・ブルームと呼ばれる存在にたどり着く。 警察と企業に管理され自由に身動きが取れない中、ジュリアに協力してもらい『デビル・ピッグズ』の隠れ家に侵入するがピンチに陥ってしまう。 ロボバットバニー パワーズ社が警察からの依頼でウェイン産業を買収し得た技術から開発したバットスーツ。 その名通りウサギの耳のようなパーツが付いたハイテクパワードスーツで基本色は青だが自由に変えられる。 ナノカーボン製のボディに様々な機能を持ち自立行動機能を持つことからゴードンからは新入りと呼ばれる。 ブルース・ウェイン かつてバットマンとして活躍したゴッサムの大富豪。ジョーカーとの戦いの末に一度死亡し、 強力な再生効果を持つ物質『ディオニージアム』の影響で復活したが全ての記憶を失った状態でジュリアに発見された。 アルフレッドに両親の死などの過去を教えてもらいバットマンのことも伝えられかけるが、 過去の自分にはなれないと拒否し新たな人生を歩むことにして学友のジュリーに誘われ児童館で働いている。 ゴードンに『ロボバットバニー』の調整を頼まれ拒否するがミスター・ブルームの種を預けられる。 バットマンだった頃バットマンが永遠に続くようにバットマンの記憶を植え付ける装置を作っていたが未完成に終わっていた。 ≪ヴィラン≫ ミスター・ブルーム 花のマークがついた覆面をつけ異常に細長い体を持つ謎の人物。銃で撃っても死なず指を鋭く伸ばし攻撃する。 ギャングたちに特殊能力を与える種を売りさばきゴッサムに混乱をもたらしている。 プレシャス・プレシャス ギャングの1つ『ウィスパー団』のキューバ支部を立ち上げた男。ミスター・ブルームの種の力でエネルギーの怪物を生み出す力を得た。 その怪物を囮に有名な野球選手ドジャー・バレーラ宅で盗みを働こうとするもバットマンに防がれ逮捕された。 しかし種の放射線の影響で被爆し死亡する。 ジー・ジー・フン ギャングの1つ『ドライアド』のナロウズ支部の首領。ミスター・ブルームの種の力でレンガなどの物質を自在に操る力を得た。 その力で暴れまわりバットマンも追い詰めるも動きを封じられたところを新開発の『バットトラック』を落とされ敗北した。 直後、種の放射線の影響で被爆し死亡する。 チー・ツー ギャングの1つ『デビル・ピッグス』の首領。ミスター・ブルームの謎を追うバットマンに隠れ家を捜索される。 逆に待ち伏せしてバットマンを追い詰める。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。取引が繁盛しているミスター・ブルームをつぶそうとするが返り討ちに合う。 ≪バットマン計画関係者≫ ジェリ・パワーズ パワーズ社のCEOでバットマン計画の責任者。ウェイン産業を買収して得た技術を基に『ロボバットバニー』を開発しゴードンにバットマンの役目を与えた。 元素や化合物の開発に力を入れている。 ジュリア・ペリー(ジュリア・ペニーワース) イギリス陸軍の特殊部隊に所属しているアルフレッドの娘。バットマンの活動をサポートしていた過去を隠して計画に参加しオペレーターとなった。 ゴードンに積極的に話しかけ過去を見破られるが、過去のバットマンについて教え信頼を深める。 『デビル・ピッグズ』の隠れ家に侵入するゴードンをサポートするが何者かに攻撃され連絡が途絶えてしまう。 ダリル・グティエレス バットマン計画のオペレーター。『ロボバットバニー』やゴードンのスーツの整備、ガジェットの開発を行っている。 ≪警察≫ マギー・ソーヤー ゴッサム市警新本部長。バットマンになったゴードンに代わって本部長の座を引き継いだ女性。 ゴードンにプレシャス・プレシャスが死亡したことを伝えるために遺体安置所に呼び出し、これからは規則があるため情報は与えられないと告げる。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの相棒だった。バットマンになるゴードンを止めようとするが最後は諦め、 警察で組織されたバットマン支援部隊の一員となった。 ≪その他≫ デューク・トーマス 『バットマン ゼロイヤー』でバットマンの命を救った少年。ダリルとは友人。現在はジュリーの児童館で世話になりながら、 街の少年たちと『ウィ・アー・ロビン』として活動したり『エンドゲーム』で姿を消した両親を探している。 ミスター・ブルームの種を盗みその謎を追う。 ジュリー・マディソン ブルースの学生時代の友人。ブルースを誘いルシアス・フォックスの建てた児童館を運営している。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ジョーカーに右手を切り落とされている。生きていたブルースに過去を教え再びバットマンにする決断を迫られるが、 ブルース自身に拒否され新たな人生を見守ることにする。スーパーマンの訪問を受けバットマンを復活させるように言われるが、 自分の思いを伝え諦めさせた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。現在は能力の大半を失い正体が世間にばらされている。 アルフレッドにブルースの現状を見せられても彼をバットマンに戻すよう迫るが、『クリプトナイトの指輪』の脅迫とアルフレッドの思いを聞き諦めた。 『Batman Vol.2』#44 【物語】 『ゼロイヤー』直後のゴッサムでありえない高さから落ちた死体が発見される。さっそく捜査を開始するバットマンはある事実に近づいていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。次々に現れるヴィランとの戦いに慣れつつある。今回の事件もヴィランが関わっていると思っていたが、 事件を追う内にある事実にたどり着く。事件を追いながら関係ある新聞記事を回想する。 ピーター・ダッジオ 今回の事件の被害者の黒人少年。飛行機の通らない位置で銃で4発撃たれた状態で300メートルの高さから落ち死亡した。 ナロウズ地区のコーナーで倒れた父に代わって店を営んでいた。彼には様々な人物が関わっており容疑者も次々と変わっていく。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。今回の事件でも協力しピーターを撃った銃を追う。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。『レッドフード・ギャング』から独立し古株のギャング以外と取引し帝国を作ろうとしている。 ピーターに店を守るために取引を持ち掛けられ受け入れるが、敵対組織を懐柔するために勝手に店を売った。 タノ・カナクー ギャングの1つ『フォーファイブズ』の首領。ペンギンと敵対していたが取引しピーターの店を手に入れ店に火をつけた。 ネッド・ハウラー ゴッサム市警の刑事。10年勤続のベテランで2度表彰されているが怪しい点も多い。 通報を聞き火をつけられたピーターの店に駆け付けるが、見た目だけでピーターを撃った。 ダリル・グティエレス ピーターの従兄弟。ピーターの父に話を聞きに来たバットマンにピーターがブルース・ウェインの力を借りようとして失敗し ある場所に行ったことを教える。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1132.html
バットマンビギンズ 【サイト名】海外人気ゲーム 【ジャンル】横スクロールアクション 【課金体系】従量315円 【容量】314KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/06/01 【使用機種】 W33SA 【プレイ時間】今の所10分弱 【評価・点数】2.5 本日からの配信なので地雷覚悟で取ってみた。 ‥やっぱり地雷でした。 全体的にはちょっとモッサリ。バットマンがたくさんの敵を倒して行く。同サイトのバウンティブルースの劣化版と言う感じ。 ストーリーはイマイチ、ステージは単調 とにかく敵が多くて5キーを押してれば進める。連打ゲー 敵の攻撃を受けると透明になってイライラする。 難しくも無く優しくも無い あとは‥たまに敵が可愛い事言うのでソコだけは評価できるwww 原作が好きじゃなければオススメ出来ません。 個人的には地雷でした サイト別/か行/海外人気ゲーム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39259.html
登録日:2018/04/13 (金) 21 15 35 更新日:2022/05/27 Fri 12 57 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ カイトマン キャットウーマン サイコ・パイレート スーサイド・スクワッド トム・キング バットマン ベイン ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン ミッチ・ゲラッズ 『Batman I Am Suicide』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#9~#15 発売 2016年10月から 脚本 トム・キング 作画 ミケル・ハニン(#9~#13)、ミッチ・ゲラッズ(#14~#15) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第2巻。 『バットマン アイ・アム・ゴッサム』の続編。ゴッサムガールを救うためにベインの元に向かうバットマンと バットマン版『スーサイド・スクワッド』の活躍を描く。 本家『スーサイド・スクワッド』に負けない個性豊かなヴィランの活躍や裏切り、どんでん返しが楽しめる他、 バットマンと死、そして後々まで続くキャットウーマンとの関係性を掘り下げている。 『Batman Vol.3』#9~#13 『Batman Vol.3』#14~#15 『Batman Vol.3』#9~#13 【物語】 サイコ・パイレートに精神を操作されたゴッサムガールを救うため、バットマンはサイコ・パイレートを手に入れたベインの居る サンタ・プリスカに向かう決意を固める。 そのために必要な人材を『アーカム・アサイラム』の患者から選んだバットマンは彼らとともに侵入にするが、ある人物の裏切りにあってしまう。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。サイコ・パイレートの攻撃に苦しむゴッサムガールを救うためベインの居るサンタ・プリスカに向かう。 アマンダ・ウォラーの作戦で『アーカム・アサイラム』の患者から有用な人材を選びバットマン版『スーサイド・スクワッド』を結成する。 『バットウィング』で先行しわざと捕まることでキャットウーマンとベントリロクイストの侵入を手助けする。 一旦2人と別れベインを狙うチャンスをうかがっていたがキャットウーマンに裏切られてしまう。 仲間が捕らわれる中、単身兵士を薙ぎ倒しながらベインの元にたどり着く。 その道中、両親の死でブルース・ウェインは死にバットマンになったことそしてキャットウーマンも同じ存在で分かり合えると信じていることを思う。 ≪バットマン版スーサイド・スクワッド≫ キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンがブルースであることを知っており、子供の頃は彼とウェイン夫妻に憧れていた。 バットマンとは似ている部分があるものの根本的な部分で違うと思いながら、彼が世界や愛を諦めたら分かり合えるとも思っている。 盗みではなく237人の大量殺人の罪で捕まっており、その理由はかつて過ごしていた施設『トーマス&マーサ・ウェイン・ハウス』での爆破テロを起こした テロ組織『ドッグ・オブ・ウォー』の構成員に復讐するためだった。 バットマンの手引きでサンタ・プリスカに侵入しベントリロクイストと行動を共にしていたが、途中で単独行動をとって バットマンたちを裏切りベインに協力を持ち掛ける。 ベントリロクイスト(アーノルド・ウェスカー) 腹話術の人形スカーフェイスと共に犯罪を繰り返した腹話術師。犯罪はスカーフェイスの指示だと主張している。 回復傾向にあるらしいが誰かの指示が無いと動きに移せず、指示を受けると笑みをこぼしている。 キャットウーマンと行動を共にしサイコ・パイレートを探すよう指示を受けていたが、途中彼女の指示で待機する。 ブロンズタイガー(ベン・ターナー) 『リーグ・オブ・アサシンズ』や様々な諜報機関で活動していると主張する格闘家。バットマンとは旧知の仲。 かつて強化薬『ヴェノム』を使用したことがあるらしく、パンチからは『ヴェノム』が目的で任務に参加したと思われている。 パンチとジュエリーを手土産にベインの元にたどり着き、嘘の話を持ち掛け油断を誘うがキャットウーマンの裏切りで捕らわれてしまう。 パンチ 道化のような姿で小道具を使い犯罪を行う男。ジュエリーとは恋人関係で、かつてのジョーカーとハーレイ・クインのようにあだ名で呼び合う。 昔ベインを裏切り捕らわれていたがジュエリーに会うために2年がかりで彼の元から脱走した。 バットマンがジュエリーに面会すると知りゴードンに成りすまして『アーカム』に侵入し彼女と再会する。 ベインへの手土産として侵入を果たすがキャットウーマンの裏切りでジュエリーと共に喉を掻き切られてしまう。 ジュエリー パンチの恋人で犯罪の相棒。パンチがベインに捕まったショックで倒れたところを警察に発見された。 バットマンにパンチをおびき寄せる餌としてメンバーに選ばれた。 ≪ヴィラン≫ べイン 力と知性を兼ね備え強化薬『ヴェノム』も使う大男。サンタ・プリスカという国を治める王でバットマンを倒したことがある。 幼いころから孤独に苦しみ、苦痛から逃れるために『ヴェノム』を使用したり自分を殺せる存在を探したりしていた。 サイコ・パイレートの能力を使い苦痛を消し去ることに成功し『ヴェノム』の使用を止めている。 サンタ・プリスカに侵入したバットマンを捕らえ彼の背骨を外し牢獄に閉じ込める。 バットマンには逃げられてしまい彼の仲間も現れるが、彼らを裏切ったキャットウーマンを受け入れバットマンを待ち受ける。 サイコ・パイレート(ロジャー・ヘイデン) 魔力を込められた『メデューサ・マスク』の力で他人の感情を操る力を得たヴィラン。 『スーサイド・スクワッド』としてヒューゴ・ストレンジの管理下にいたが、彼とベインの取引でサンタ・プリスカにいる。 感情を操る能力でベインの苦痛を取り除く。 カイトマン(チャールズ・ブラウン)、コンディメント・キング(ミッチェル・メイヨ)、トゥイードル・ダム(ダムフリー・トゥイード)、トゥイードル・ディー(ディーバー・トゥイード)、カレンダーマン(ジュリアン・デイ) メンバー選抜を行うバットマンを挑発するB級ヴィランたち。 ≪その他≫ ゴッサムガール(クレア・クローバー) ゴッサムに現れた青と灰色のコスチュームとマスクに身を包んだ超人。寿命を消費することでスーパーパワーを発揮する。 サイコ・パイレートに精神を操作されバットマンの元で治療を受けている。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースにクレアを任される。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンのメンバー選抜に付き合うが、その正体はパンチの変装で本人は家で眠らされていた。 ジェレマイア・アーカム 『アーカム・アサイラム』の所長。バットマンのメンバー選抜に付き合いキャットウーマンの参加を拒むが、パンチの侵入をネタに脅されてしまう。 ジェーン・ドゥ 『DCユニバース リバース』に登場し『アーカム・アサイラム』で治療を受ける正体不明の女性。バットマンに向けてガラスに謎のLマークを描く。 『Batman Vol.3』#14~#15 【物語】 死刑から終身刑となったキャットウーマンの移送を行うこととなったバットマンは彼女との最後の夜を過ごす。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。キャットウーマンの無実を信じながらも移送を行うこととなった。 彼女の願いである屋上で一夜を共に明かすことになったが、『バットシグナル』を発見したためB級ヴィランを倒して回る。 その後、キャットウーマンから大量のダイヤを受け取り今度こそ屋上で一夜を明かす。 目覚めると彼女との初めての出会いについて語り合うが一瞬のスキを突かれ逃げられ、彼女の行方を追う。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。先の任務での活躍が認められ死刑から終身刑となった。 バットマンと共に刑務所に向かうこととなったが最後の願いとしてある屋上で一夜を明かそうとする。 その前にB級ヴィランを倒して回った後、自分のため込んでいたダイヤをバットマンに渡し施設を作るよう頼む。 一夜を共にし目覚めると初対面の出来事を語り合った後にスキをついて逃げ出す。 クロックキング(ウィリアム・トックマン)、マグパイ(マーガレット・パイ)、シグナルマン(フィリップ・カッブ)、アミグダラ(アーロン・ヘルジンガー)、ゴリラ・ボス(ジョージ・ダイク)、テンアイドマン(フィリップ・リードン)、キング・スネーク(エドモンド・ドランス)、ウェアウルフ(アンソニー・ループス)、カッパーヘッド、コンディメント・キング(ミッチェル・メイヨ)、キャバリエ(ハドソン・パイル)、ゼブラマン、フィルム・フリーク、マッド・モンク(ニコライ・テぺス)、カイトマン(チャールズ・ブラウン) バットマンとキャットウーマンに一夜のうちに倒されたB級ヴィランたち。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/256.html
今日 - 合計 - バットマンリターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/707.html
、-= <  ̄ ミ 、 、. =≡,/,彡´ミ、ヾ 彡三ヽ、 , <=ミ、/ {彡三ニミ、=三三ミ、ミ、 〃イミ/ .∨三ミヾ`ミ=ヾ、ヾ`ミミ、 iヾ彡/ ヾ=`ヽ、ミミ、ヾミゝヽミミ、 `゙彡ソi _ ` ` <_{ミミヽミ、`ミミミ、;) ,イミi ` ` 、` {ミミ`}).lllミミヘヘ《. 久彡i ゞ. ` 、` - ヽ iミ/'ミミヘミヘヘヘ _`ニi 弋ュ、. ¨ ''' - / {《ミミミ.}彡;}彡 _. . ≦¨ / {. ゞ="` ーャェュ、,,, ヽ、∨ミ/彡',"、`. _. .≦ / { ノ ´.弌='" ´ ,_ノヘ´jl|彡"、- ._ /f / i, ´ヽ. _;、 ` /ノノ,∧彡彡ノ ≧ ._. / .l / ヾ 、_ ¨´ ゝ _./.イゝ''ヽ、ミノ` ´ }. i .i ヽ、 >''" ハ`''ニ==''"_. イ ./l ∧ }ヘ. i l . .≦ ヽ .__ .ィ ´、 ./ !l 、 ; _. i ∧ i l ∨ l / {_ノ i / i l ヽ ''"‐ ¨ / ; i. i ! .∨ l./ .∧∧ i' i l / ; .l..i ∨ i `./.∧∧ i i l / ; i 名前:ジョーカー 性別:男 原作:バットマン 一人称:俺 二人称:お前 口調:狂気的/ハイテンション AA:DCコミック/バットマン/ジョーカー.mlt バットマンのヴィランの1人。 実写作品ではジャック・ニコルソンやヒース・レジャー、ホアキン・フェニックス等各俳優陣に演じられた。 彼がいかにジョーカーになったかは諸説が多い。 ティム・バートン版バットマンやスピンオフ映画「ジョーカー」における彼の誕生もあくまで 解釈の一つと言える。 彼同様に嘘字幕シリーズ「ジョーカーさんシリーズ」が存在する。 暴力シーン等もあるので閲覧は自己責任で。 AAはコミックや各実写版色々と揃っているが枚数の関係上 やる夫スレでは「ダークナイト」版での出番が多く、他のAAも同時に使われる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 黒幕のいない聖杯戦争 Fate マスターの1人 常 まとめ 予備やる夫Wiki あんこ 完結 やる夫は遺伝子の支配者となるようです DT Lords of Genomes マハト所属、狂人だがDTマスター 常 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 aaで考察する両世界大戦 歴史 ルドルフ・ヘス役、ナチス副総統 準 まとめ rssやる夫Wiki 完結 君はスペオペ宇宙で掴み取るようです オリジナル 事件の首謀者 脇 まとめ R-18 安価完結 ダイスでライダーバトル 仮面ライダー龍騎 五週目の仮面ライダーナイト 脇 登場回 まとめ 完結 人形使いできない夫の旅路 オリジナル ドンキホーテ家の宮廷道化師 脇 まとめ R-18 あんこ完結 やらない夫と黄昏のミレニアム 真・女神転生II 反メシアの人間、回想に登場 脇 まとめ rss 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/batman/
Batman Arkham Asylum @wiki ( http //www21.atwiki.jp/batman/ ) 2010年1月14日(日本)にスクウェア・エニックスより発売されたゲームソフト(PS3,Xbox360,PC) 『Batman Arkham Asylum』(バットマン)のまとめwikiです。 訪問者数 今日: - /昨日: - /合計: - ゲームに関する質問はこちら ※各ページ追加・訂正箇所などありましたら、ご自由に編集してください。 【荒らし対策について】 「メニュー」が荒らされた為、該当者(1人)規制処理しました 「トップページ」と「メニュー」の編集権限を「メンバー限定」と変更しました PS3版 Xbox360版 PC版 最新ニュース 噂 日本版(PS3 Xbox360)の発売日が2010年1月14日に決定 2009年冬 スクウェアエニックスより日本版(PS3 Xbox360)発売決定 9/17 Batman Arkham Asylum、ダウンロード・コンテンツを9月17日に配信へhttp //www.360gameszone.com/?p=6335 8/7 PS3北米EUでDemo体験版配信中。 8/7 Xbox360北米タグ(ゴールド先行)でDemo体験版配信中 ゲームに関する質問 質問過去ログ 『答えが分かる方は返答してあげてください』 過去ログやよくある質問等に書かれていないか確認してください 言葉遣い・ネットマナーを守ってください 広告・質問に関係無い雑談等はこちらではしないで下さい(多少の雑談は可) ツリー機能をうまく活用してください 意味がわからない質問(どう見ても荒らし目的)等は発見次第即削除されます ハーレーを確保 (2019-09-15 11 05 51) 100% (2018-05-05 18 51 08) スナイパーを倒して集中処置棟への入り口が分かりません - 2018-01-23 16 10 30 アップグレード方法 - 2018-01-01 12 24 43 集中処置 - 2017-10-13 17 16 05 植物園のジョーカーに会い、追うために電力を切らないといけないが、それを切る場所、やり方がわかりません。 - 2017-02-04 01 41 53 2週目 - 2016-11-08 15 54 57 パズルには - 2016-10-02 16 09 15 亡霊 - 2016-09-10 16 58 04 バットマン アーカムシティ - 2016-08-21 12 22 42 ケラマン救出 - 2016-08-06 20 08 33 ダウンロード - 2016-06-29 04 01 19 ヤンを、救出せよ - 2015-12-06 13 43 52 野鳥観察 - 2015-11-12 14 17 35 ダウンロード - 2015-10-29 21 09 29