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キャラクターの特性 プライム 区分 ヴィラン PS4アクションゲーム「バットマン アーカムナイト」に登場する敵キャラクター。バットマンとは深い因縁がある。スケアクロウと手を組み、軍隊並みの無人兵器と悪党たちを指揮してアーカムシティを占拠。自身も戦闘のプロで、バットマンを始末しようとする。 キャラクターの特性 高いスペックを持つも基本攻撃に癖があり、ハメは一切できない。ただスワイプコンボは遠距離系のため、離れたところからでも攻撃が当たる。更にヒット数も多いので、基本攻撃を強化すると相手のヘルスをごっそり奪える。スーパームーブでは敵を蹴り上げ宙に浮いたところを蜂の巣にし、トドメに戦闘ヘリからミサイルを撃ち込む。コンソール版には存在しない、モバイル版オリジナルのキャラクター。 サポートカード ドローン・タンク Drone Tank ダメージ10%強化 アーマー・プレート Armor Plating ヘルス10%強化 レッド・フード Red Hood エネルギー回復10%強化 アイテムカード カスタムピストル Custom Pistol ☆☆☆ プライム 評価 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1100最高値 ヘルス 初期値 1200最高値 スキル ◎ドローン・ストライク/Drone Strike特殊攻撃2が180%以上になった時、小型戦闘ドローンが敵に追加ダメージを与え、待機中の相手メンバーにもその分のダメージを与える。 入手 ◎アーカムパック◎チャレンジ・モード 価格 310000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 苛まれし魂 Tortured Soul ポインター 敵をダウンさせたところにトドメの一発を撃ち込む。 2 ゴッサム・ナイト Gotham Knight ポインター パンチ、キック、銃の連射による連続攻撃。 追加・エリアダメージ スーパームーブ 言葉を失う Lost for Words ー 上記 ー
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登録日:2016/08/16 (火) 15 23 48 更新日:2021/10/12 Tue 17 47 56 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス New Earth アメコミ エリック・バトル シェーン・デイビス ジェイソン・トッド ジム・アパロ ジム・スターリン ジャド・ウィニック ジョーカー ダグ・マーンキ バットマン ブラックマスク プレフラッシュポイント ポストクライシス ポール・リー レッドフード 『Batman Under the Hood』は2005年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 +作品情報 『Batman Vol.1』#635~#641、#645~#650 発売 2004年12月から 脚本 ジャド・ウィニック 作画 ダグ・マーンキ(#635~#639、#641、#645、#647~#648)、ポール・リー(#640)、 シェーン・デイビス(#646)、エリック・バトル(#649~#650) 『Batman Annual Vol.1』#25 発売 2006年5月 脚本 ジャド・ウィニック、ジム・スターリン 作画 シェーン・デイビス、ジム・アパロ 日本では2013年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 2010年にアニメ化されている。 復活を遂げた2代目ロビン/ジェイソン・トッドを描いた作品。一部が『インフィニット・クライシス』とクロスオーバーしている。 アメコミにおいて死んだキャラクターが復活するのは日常茶飯事だが、ジェイソンは1988年の『バットマン デス・イン・ザ・ファミリー』で命を落として以来復活することなく3大復活しないキャラクターと言われたほどだった(他の2名はキャプテン・アメリカのサイドキック、バッキー・バーンズとスパイダーマン/ピーター・パーカーの叔父ベン・パーカー)。 そんなジェイソンの復活を描いた本作は過激なヴィジランテに変貌を遂げたジェイソンを描くとともに、 不殺を信条とするバットマンと殺しをいとわないジェイソンの戦いを通じてバットマンという存在が如何なるものかを描いている。 『Batman Vol.1』#635~#641、#645~#650 『Batman Annual Vol.1』#25 『Batman Vol.1』#635~#641、#645~#650 【物語】 ゴッサムに謎のヴィジランテ、レッドフードが現れる。レッドフードはギャングのトップであるブラックマスクを標的とし 過激な方法で街の浄化を行おうとする。そのやり方に相容れないバットマンは彼を止めようと戦いを挑む。 レッドフードはその戦いの中でバットマンのマスクを外すと自身のマスクも外す。 マスクの下にある顔は死んだはずのジェイソン・トッドだった。その事実を前にバットマンのとる行動は。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。突如現れたレッドフードの戦い方に何かを感じヒーローたちに相談する。 その後、実際に正体を明かしたジェイソンをどうすべきか悩み抜くことになる。 レッドフード(ジェイソン・トッド) ゴッサムに現れた謎のヴィジランテ。 その正体は復活した2代目ロビン/ジェイソン・トッド。かつてゴッサムにいた同名ヴィランと同様に赤いヘルメットのようなものをかぶっている。 ロビン時代から変わって銃やナイフを使用し、人を殺すことも手段の1つとして受け入れている。 麻薬を子供に売らないことと売上の何割かを自分に入れることでギャングの身の安全の保護を提案しブラックマスクにダメージを与える。 バットマンに挑発的行動を繰り返し、自身の行動を認めさせようとする。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。とある事件でバラバラになった仲間たちに代わり、ジェイソンのことで思い悩むブルースを心配する。 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在は独立し活動している。ブラックマスクの密輸の現場を狙うバットマンを援護する。 ≪ヒーロー≫ ザターナ(ザターナ・ザターラ) 言葉を反対に唱えることで魔法を使う魔女。普段は奇術師として活動している。 封印したラザラス・ピットを魔術で使われたかどうかを調査するためにバットマンに呼ばれる。 ジェイソン・ブラッド 悪魔エトリガンをその身に宿すオカルト研究家。死者の復活を探るバットマンに協力する。 オニクス スターシティ郊外の男子修道院で修業したヴィジランテ。バットマンにゴッサムでの自警活動を認められている。 バットマンがゴッサムにいない時にレッドフードから接触され、彼と麻薬を扱うギャングを退治する。 しかし彼がギャングたちを殺したのを見て動揺しナイフで肩を刺され重傷を負う。 グリーンアロー(オリバー・クイーン) スターシティで活動する弓矢の名手。かつて死からの復活を経験したためバットマンに相談を受ける。 その際、『ある事件』の負い目から攻撃的な態度をとってしまう。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。グリーンアロー同様、かつて死からの復活を経験したためバットマンに相談を受ける。 ≪ヴィラン≫ ブラックマスク(ロマン・シオニス) 顔に黒いマスクがくっついたギャングのボス。ギャングたちの抗争を勝ち抜きギャングのトップとなった。 レッドフードの激しい攻撃に合い追い詰められていく。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ) ある事故がきっかけで氷点下の中でしか生きられなくなり特殊なスーツに身を包む科学者。妻の病気を治すために犯罪を行う。 ブラックマスクから新しいスーツを与えられ彼に協力する。レッドフードとブラックマスクのクリプトナイト取引の現場に出向き彼を殺そうとする。 しかしレッドフードの反撃とバットマンの介入で失敗し姿を消す。 アマゾ 『ジャスティス・リーグ』の能力を持つアンドロイド。ブラックマスクの密輸品だったがバットマンとナイトウィングの介入で目覚め彼らに襲い掛かる。 旧型だったため能力が少なく、持っている能力も封じられ敗北する。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。 とある事件でダメージを負いそれを癒すため『バットマン キリングジョーク』でゴードン痛めつけた遊園地に隠れていた。 そこで復活したジェイソンに痛めつけられ彼に拉致される。 キャプテン・ブーメラン(ジョージ・ハークネス) ブーメランを使って犯罪を行うヴィラン。フラッシュのライバル。バットマンの回想に登場。 デスストローク(スレイド・ウィルソン) 実験で驚異的な能力を得た傭兵。『シークレット・ソサエティ・オブ・スーパーヴィランズ』の中枢メンバー。 レッドフードの対処に困るブラックマスクに協力を持ち掛け彼にソサエティのヴィランを派遣する。 キャプテン・ナチ(アルブレヒト・クリーガー) 父親から改造を受けたナチスの生き残り。135歳とは思えない強靭な肉体と電子義眼を持つ。 デスストロークに派遣されたヴィランの1人。他のヴィランと協力してバットマンとレッドフードを追い詰めるが、 反撃を受けレッドフードに殺される。 ハイエナ(ジバン・シ) 呪いが伝染しハイエナの獣人になった精神科医。デスストロークに派遣されたヴィランの1人。 他のヴィランと協力してバットマンとレッドフードを追い詰めるが、レッドフードに利用されカウント・バーティゴに襲い掛かってしまう。 カウント・バーティゴ(ウェルナー・バーティゴ) 他の人間にめまいを起こさせる力を持つ元王族。デスストロークに派遣されたヴィランの1人。 他のヴィランと協力してバットマンとレッドフードを追い詰めるが、レッドフードに利用されたハイエナに襲われてしまう。 ケモ 化学物質が突然変異して自意識を持った怪物。ソサエティによってブルードヘイブンに落とされ街を壊滅させた。 ≪その他≫ ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。ブルースにバットマンの装備を作っていた研究開発部門が買収されたことを伝える。 デビッド・リー ブラックマスクの有能な秘書。彼から最も信頼されている。 『Batman Annual Vol.1』#25 【物語】 ジョーカーによって殺されたジェイソン・トッド。しかしそれは正しい歴史の流れではなかった。 とあるヒーローの力によって正しい歴史を一時的に取り戻した結果、ジェイソンは復活し新たな一歩を歩み始める。 【登場人物】 ジェイソン・トッド ジョーカーに殺された2代目ロビン。 とある墓地に埋葬されていたが、スーパーボーイ・プライムが次元の壁を壊したことで一時的に世界が正しい歴史を取り戻した。 その余波で彼も復活を果たし自力で棺から脱出し保護された。 その後は記憶もなく植物状態だったため保養所に送られたが本能によって脱走し路上生活を行っていた。 そこでかつてロビンに会ったことがある男からタリアに連絡が入り『リーグ・オブ・アサシンズ』に保護された。 タリアに同情された彼は復活の泉『ラザラス・ピット』に入れられ傷を癒し記憶を取り戻した。 スーパーボーイ・プライム スーパーヒーローが存在しない世界『Earth-Prime』唯一のヒーロー。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『クライシス』の末に、 通常の次元とは異なる空間に取り残されていた。彼がその空間の壁を壊した結果、ジェイソンは復活した。 タリア・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘。とある筋からの情報でジェイソン生存を知り彼を保護する。 その後、彼に同情したのか彼を『ラザラス・ピット』に入れ彼を癒しバットマンに出会うまでサポートした。 ラーズ・アル・グール 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。神秘の泉『ラザラス・ピット』によって永遠ともいえる命を得ている。 タリアの保護したジェイソンを受け入れるが彼が元に戻らないと悟り別の場所で世話をしようと考えていた。 しかし、タリアが勝手に『ラザラス・ピット』を使ったことで怒り狂っていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後のアーカムナイトである -- 名無しさん (2016-08-19 01 21 01) 逆恨みでバットマンを殺したがってるアーカムナイトと、バットマンに認めてもらいたいだけの反抗期なレッドフードを一緒にしたくないけどね。あと英wiki見るとキャプテン・ナチはここでは死ななかったらしい。 -- 名無しさん (2016-10-12 11 06 01) 俺はどっちも好きだなぁ、アーカムナイトもオリジナル版レッドフードも。正直アーカム世界のバッツもジェイソン失ってすぐにティムと組んでる辺りは擁護できないし。 -- 名無しさん (2016-10-27 14 14 56) OVA版見たら最後の最後で泣いた。あの流れであの演出は卑怯過ぎる…… -- 名無しさん (2021-10-12 17 47 56) 名前 コメント
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ジョーカーを阻止し、ゴッサムリバーの汚染を防げ。東ポンプ室 西ポンプ室 圧力コントロール接合点 アーカム東 植物園(2回目)ポイズンアイビーを阻止し、島の破滅を防げ。ポイズンアイビー戦 パーティー会場へ向かえパーティー会場入り口 ラストバトル 刑務所(屋上) ジョーカーを阻止し、ゴッサムリバーの汚染を防げ。 まずは、ポンプ・コントロール室の確保をする。 壁をウルトラバットクローで破壊し、敵を全滅させよう。 そのまま乗り込んで戦うのも良いが、ウルトラバットクローで3人まとめて倒すのも悪くない。 先に進むと、圧力コントロール接合点という場所にでる。 道が2手に分かれているが、どちらから行っても構わない。 東ポンプ室・・・ステルスメイン 西ポンプ室・・・戦闘メイン 東ポンプ室 室内は、武装した敵が巡回している。 ここは集中処置棟(2回目)とは異なり、ガーゴイル像が爆発しないので 入口上のスペースに上り、そこからガーゴイルに乗り、中を見渡そう。 所々に、薄い壁があるので、それを利用するのも良いだろう。 制御室(マップ内東側の2人がいる部屋)の床は、バットクローで破壊する事も 可能。 制圧したら、制御室にある、セキュリティーボックス1機を破壊する。 西ポンプ室 東ポンプ室同様、中にいる手下を全員倒す。 場所が狭く、ナイフや銃持ちがいる上、壁の機器を投げてくる敵がいるので、充分注意して 戦おう。 両端のポンプは、挟まれるとダメージを受けるので、こちらも要注意。 全員倒したら、壁にある2つのセキュリティーボックスを破壊する。 圧力コントロール接合点 2つの部屋の計3つのセキュリティーをハッキング後にここへ戻って来ると、閉じ込められ タイタン1体と複数の手下達(数が減るか、タイタンの体力に一区切りが付くと追加される模様)との戦闘。物語後編の難所の一つでもある。 ※ワンポイント 場所が狭い上、端に追い込まれるとカメラワークの関係で、周囲やカウンターアイコンが見づらくなったり、セキュリティーにコンボを阻まれやすくなるので、リダイレクトを駆使し、なるべくステージ中央付近で戦おう。 ここで出現する敵の攻撃は、これまでよりも追尾性能が上がっているので、間合いを間違えなければカウンターが、かなり機能するハズ。(自信が無ければ、リダイレクト安定) より安全に戦うのであれば、バットラングでタイタンを一時行動不能にして、その隙に手下へ攻撃を加えるのが良いだろう。 ここでは、トロフィー/実績「ロデオ!ロデオ!ロデオ!」も、自然と取れるはず。 倒したら、タイタンが降りてきたエレベーター内部の上の壁をバットクローで壊し、 エレベーターのカウンターウェイトを爆破ジェルで破壊し、更に上の壁も破壊し、地上へ。 地上に出ると、前よりも植物に覆われ、景色が激変している。 アイビーを阻止する為、植物園へと向かう。 途中、アーカム西、北、東に狙撃手が配置されているので、タイタン植物に気を付けながら倒していこう。 アーカム東 植物園(2回目) ポイズンアイビーを阻止し、島の破滅を防げ。 タイタン植物を倒しつつ、以前、アイビーがいたエリザベス・アーカムの温室へと向かおう。 行ける道は限られているので、迷う事は無いはず。 ポイズンアイビー戦 通常攻撃は一切届かないので、コアの外殻が開いた状態のアイビーをバットラングで攻撃するのみとなる。 アイビーの攻撃方法は、 1 地面に左右のツタ(以下、大ツタ)を地面に刺し、複数のツタ(以下、小ツタ)を発生させる(掴まれたらA(×)ボタンでダメージ軽減可) 2 中央の脇のツタから胞子攻撃 ラウンド1 まずは1で攻撃してくるので、それを回避しよう。 ツタは地面に刺して草が生えてから、小ツタを発生させる。 前兆の草を見たら、ダッシュや前転でその場を離れよう。 数回避けるとカメラアングルが変わり、2の攻撃をしてくるようになる。 バットマンのいる位置を狙ってややホーミングしてくるので、ツタにチャージされたのを確認してから左右に動き回って避けよう。 攻撃するタイミングは、この胞子攻撃の1発目を撃った後がオススメ。 発射後かならず外殻を開けているので、回避後クイックバットラングを放てばほぼ当てる事が可能。 こちらの攻撃を当てると複数の胞子を連射してくるので避ける。 3回当てると、再びアングルが変わり1の攻撃になる。 以上の繰り返し。 ちなみに外殻の開いていない時にバットラングを投げると、わずかではあるがダメージを与えることができる。 アイビーの体力を0にすると中央の花がバットマンのいる足場に倒れて来るので、外殻に近付いて爆破ジェルを塗り、爆破する。 外殻に傷を付けるとアイビーが復帰し、両者の体力回復後ラウンド2開始(チェックポイントがつく) ラウンド2 攻撃は以前と変わらないが、前述の1の攻撃に加えて操られた守衛数名が襲いかかってくる。 攻撃と小ツタの回避を同時に行うのは難しいので、回避に専念しよう。 守衛が小ツタに捕まると一時的に気絶するので、周囲に敵がすべて行動不能なら単発のGTDで倒そう。 コンボスローが使える状態ならリングアウトを狙うのも良いだろう。 コンボスロー以外にもコンボの3発目以降を場外に向けて当てることでリングアウトを狙える。 不用意なコンボテイクダウンやGTDは小ツタや守衛の攻撃にほぼ確実に阻まれるのでオススメできない。 用意された守衛をすべて倒すと2に移行する。 ただしラウンド1と比べて胞子の間隔が短く、同じタイミングで攻撃すると喰らってしまうことがある。 胞子攻撃は6発(左右1発ずつx3回)おきに若干休止するので、そこで攻撃するのがオススメ。 攻撃を当てたら胞子連射が来るのでこれを回避。 このラウンドでも、外殻の開いていない時にバットラングを投げればわずかにダメージを与えられるので 小ツタや守衛との位置関係で特に何もできないときは、1個でも多くバットラングを投げておこう。 地味な削りではあるが、積み重ね次第では終盤かなり楽に戦うことができる。 ※ワンポイント アングルの変更により、守衛に攻撃を当てにくいのなら、カウンターを使ってコンボを開始してみよう。 クイックバットラングやクローは、相手のいる方向にスティックを向けていないと、当てる事が出来ないのでやや使いにくい。慣れない内は、打撃メインで戦おう。 再度体力を0にしたら、ジェルを塗り、戦闘終了。 イベント後、アーカム北へ自動的に移動。(トロフィー/実績「猛毒アイビー」獲得) ジョーカーのアナウンスが入るので、花火の上がっているアーカム西のパーティー会場へと向かう。 アイビー撃破後は、入り口を塞いでいた各所の巨大なツタが枯れて、アーカム敷地内全域に行けるようになる。 リドラーチャレンジを制覇したい人は、クリアする前に行ってみるのも手。 (本編クリア後でもチャレンジは可能) パーティー会場へ向かえ アーカム西に来ると、大きなジョーカーの絵が描かれた建物の前に 看板を持った手下4名が拍手で迎えてくれる。 こちらが手を出さない限りは攻撃してこないので、扉に入るか戦うか決めよう。 一旦扉をくぐると外には出られないので注意しよう! パーティー会場入り口 扉の中では16人の手下が、整列してバットマンを迎えてくれる。 外と同じく、手を出さなければ戦闘は始まらない。 トロフィー/実績「パーティブレイカー」が欲しい場合は、前述の扉の前の4人と 扉の中にいる16人(計20人)全員を倒さなければならない。 ※ワンポイント 全員素手だが、中は狭い上に、攻撃スピードと追尾性能が上昇しているので、油断出来ない。 安全に攻撃したければ、外野で応援している手下まで回り込みで接近し、攻撃してみよう。 各種スペシャルコンボが使える状態なら、その無敵時間を利用して回避するのもアリ。 戦闘前に、足元に数ヶ所爆破ジェルを地雷代わりに撒いておくのも手。 全員倒すか戦わずスルーしたら、奥の扉を開ける。 面会室でのイベント後、先のパーティー会場内へ。 ジョーカーが見ている中、タイタン化した守衛2名と手下数名(有限・追加アリ)との戦闘。 場所は広いが、タイタンの他に手下とも戦うので結構忙しい。 手下の行動や攻撃スピードが以前に比べると早くなっている上、踏み込んでくるため、近距離かつ正面で攻撃がかち合うと負ける事が多い。 少しでも危険だと感じたら、無理をせず回り込みで逃げて安全地帯からの攻撃を仕掛けよう。 タイタン2体さえ倒せれば、ストーリーが進むので、そちらを集中的に攻撃しよう。 ※ワンポイント タイタンに乗った状態(以下、ロデオ)の攻撃は強力だが、別のタイタンに攻撃を当てると 早い段階でロデオが解除されるので、なるべく手下に当てるようにしよう。 もしくは、1体の攻撃に巻き込んでおいて、別のをしばらく行動不能にしておいてから、その隙にそちらを攻撃すると、比較的安全に戦える。 ここでの戦闘は自信が無ければ、素直にバットラングを使用するのが吉。 タイタンに対してはバットラングを当てるだけに留めて、ロデオしないというのも手。 そのぶん手下の殲滅に集中できる時間が長くなり、結果として攻略が楽になることもある。 タイタン2体を倒したら、ムービーが始まり刑務所の屋上へ。 ラストバトル 刑務所(屋上) ムービー後、ラスボスとの戦闘が始まる。 カメラアングルはポイズンアイビーと同じく、ズームインやアウトしたりする。 通常時に攻撃を仕掛けても全く通用しないので、まずは逃げに徹しよう。 その際、壁(一部電気が流れていて、触れると一定時間行動不能になる)に触れないようエリアの端を沿うようにボスとの距離を十分取って、走りながら逃げよう。 一定時間後、特徴的なセリフを発したあとボスが2Fのエリアへと移動して、代わりに手下が数名降りてくる。 ここの敵の攻撃も、前述のタイタン戦の様にかなり追尾してくるので注意しよう。 戦っている途中、爆弾付きの歯のおもちゃが近寄って来る。 バットマンに最接近すると作動音が鳴り、爆発するので急いで近くから離れよう。 爆発には手下を巻き込むこともできる。うまく利用して効率良く戦闘を進めるようにしよう。 一応バットラングでも破壊可能だが、見た目に反し、爆風の範囲が意外と広いので注意。 手下を全員倒す一歩手前辺りになると、ボスが背中を向ける時があるので ガジェット選択からウルトラバットクローを選択して、下に引きずり落としてやろう。 落下したボスはしばらく動けないので、近付いて攻撃(攻撃に成功するとこちらの体力が回復する) ※ワンポイント 上記のバットクローは、必ず手下を全員KOした状態で行おう。 さもないと、ボスを引きずり落とすのを中断される上、再び手下と戦闘するハメになる。 これを3回繰り返す。 ボスの行動はほぼ変わりないが、ボスの体力を減らす毎に手下の武装が強化されていく。 また、上から打撃武器の入った箱を落としてくるので、こちらも警戒しよう。 2ラウンド目からはスタンバトンやナイフ使いが加わり、3ラウンド目からは画面右奥にある銃ロッカーを使用してくる。 (アドバンスモードでは、2ラウンド目から銃ロッカーを開けようとしてくるので注意!) 特に、銃を使おうとしてくる敵には要注意。 取り出して使うまでの時間が割と短いので、常にロッカー周辺に気を配り、取られたらすぐに無力化しよう。 ロッカー前に爆破ジェルを設置しておくのも手だが、手下追加時に起爆してしまいやすいのが難点。 設置するタイミングはボスが2Fへ移動する間。最低でも2箇所に設置するだけの猶予がある。 手下は、電流が流れている壁に押し当てるように攻撃したり、コンボスローで投げつければ 一撃で感電KO出来ることも覚えておこう。 3回引きずり落としたら、ムービーが始まる。 ここまで来たら、プレイヤーに出来ることはもう無い。 あとは成り行きを見守ろう。
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登録日:2022/03/18 Fri 20 01 46 更新日:2024/05/11 Sat 22 17 00NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス なぞなぞ アメコミ アンディ・サーキス キャットウーマン コリン・ファレル ゴッサムシティ ザ・バットマン ジェフリー・ライト ゾーイ・クラヴィッツ ノブ ノワール バットマン バリー・コーガン ファイルーズあい ペンギン ポール・ダノ マット・リーヴス マフィア リドラー ロバート・パティンソン ワーナー・ブラザース ヴィジランテ 住みたくない街No.1 佐藤隆太 劇場型犯罪 名作 探偵 映画 櫻井孝宏 洋画 洪水 狂気 石田彰 腐敗 親の因果が子に報う 豪華声優陣 賄賂 連続殺人 麻薬 UNMASK THE TRUTH マスクに隠された「嘘」を暴け。 『ジョーカー』の衝撃を超える、最高危険度の謎解きサスペンスアクション 『THE BATMAN -ザ・バットマン-』とは、2022年公開の米映画。 DCコミックス社のコミックヒーロー「バットマン」の4度目のリブート作品(*1)である。 監督は『クローバーフィールド/HAKAISHA』『猿の惑星:新世紀』『猿の惑星:聖戦記』のマット・リーヴス。 概要 今作は当時同時に進行していた『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に代表されるDC Extended Universe/DCフィルムズ・ユニバースのバットマン(演:ベン・アフレック)とは無関係であり、完全オリジナルの世界観での単独作品として製作された。 なお、当初はDCFUの世界観でのバットマンのオリジン映画として企画されていたが、ユニバースの最初の集大成となるはずだった『ジャスティス・リーグ』は制作上の紆余曲折を経て完成した劇場公開版が興行・批評共に振るわず、 その後のDC映画の製作方針の見直しや、監督・主演を務める予定だったベン・アフレックの降板により断念され、全く新しい世界観で製作されることとなった。 また、日本版劇場予告編や上記に記載の日本版本ポスタービジュアルのキャッチコピーにもあるように、同じダークテイストの世界観として『ジョーカー』が宣伝等で引き合いに出されることも多いが、こちらとも無関係の作品である。 今作で描かれるのは、過去のバットマンシリーズの中でもトップクラスに陰鬱なゴッサム・シティであり、犯罪が蔓延るだけでなく、政治・警察・富裕層は腐敗しきっている。 そうした雰囲気が終始徹底しており、全体を通してダークかつ爽快感皆無なストーリー、更には画面も暗いシーンが多く、「『ダークナイト』がエンタメ映画に見える」ともっぱらの評判。 そして、ヒーローであるはずのブルース・ウェイン/バットマンも、バットマンとなって2年目の非常に精神の鬱屈した青年として描かれている。 これまでの高貴さと狂気の絶妙なバランスで描かれたものとは打って変わり、繊細さと執念深さに全振りした新しいバットマン像を打ち出した。 そんなブルース・ウェイン/バットマンを演じるのは『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のセドリック・ディゴリーや『トワイライト』シリーズのエドワード・カレン、『TENET テネット』のニールなど、数々の人気作の重要人物を演じたロバート・パティンソン。 見ているこちらが心配になってくるレベルで不健康かつ荒々しいブルースに観客も冷や冷やさせられる。 対するヴィランであるリドラー役として、『リトル・ミス・サンシャイン』『プリズナーズ』『スイス・アーミー・マン』のポール・ダノ。「普通の男」に潜む狂気を存分に演じ切っている。 他にお馴染みのキャラクターとして、セリーナ・カイル/キャットウーマンに『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で重要キャラを演じ、『レゴバットマン ザ・ムービー』でキャットウーマンの声を担当したゾーイ・クラヴィッツ、 アルフレッド・ペニーワースに『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムやマット・リーブスも関わったリブート版『猿の惑星』シリーズのシーザーなどのモーションキャプチャで知られるアンディ・サーキス、ジェームズ・ゴードンにダニエル・クレイグ版『007』シリーズのジェフリー・ライト、 オズワルド・コブルポット/ペンギンに『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』『ダンボ』のコリン・ファレルがキャスティングされた。 さらには『ビッグ・リボウスキ』『トランスフォーマー』シリーズのジョン・タトゥーロ、『ジャーヘッド』『グリーン・ランタン』『マグニフィセント・セブン』のピーター・サースガードも名を連ねている。 上映時間は175分と、アメコミ映画の中では『アベンジャーズ/エンドゲーム』や『バットマン vs スーパーマン』アルティメット・エディションに匹敵するほどの長尺となっている。 ストーリーは『バットマン アースワン』や『バットマン ゼロイヤー』、『バットマン ロング・ハロウィーン』などからの影響が見られ、これらの作品と見比べるのも興味深い。 関連作品として前日談の小説の他、リドラー役のポール・ダノ自らが脚本を手掛けたコミック『The Riddler Year One』が存在。 また本作の脚本家の1人、マットソン・トムリンによるコミック『バットマン:インポスター』は世界観こそ共通ではないものの、本作の雰囲気や作成中に得たアイディアが盛り込まれている。 続編の公開は2026年に予定され、それに伴い他のDC映画との区分として『DCエルスワールド』の名が与えられた。 またいくつかのスピンオフも企画され、ペンギンを主役にしたドラマが製作中。 ストーリー 略奪、麻薬、殺人……そんなあらゆる犯罪でごった返した街、ゴッサム・シティ。 弱者は踏み躙られ、力を手にしたギャングが我が物顔で跋扈する街の住民にもはや希望は見えていなかった。 ただ一人、父の教えを守り、悪の撲滅という執念に取り憑かれた大富豪ブルース・ウェインを除いて。 彼は街を救おうとし、最後は強盗に撃ち殺された両親の意思を継いで、街の悪を密かに成敗するヴィジランテ「バットマン」として活動していた。 昼は大企業の主、夜は自警団員としての二重生活を送る彼は、街の暗部に触れるにつれて徐々に心を病んでいった。 そして、ブルースがバットマンとして活動してから2年目。ゴッサム・シティの市長が何者かに惨殺されるという事件が発生。 現場には「なぞなぞ」のような文章と暗号の地図、そして「バットマンへ」というメッセージカードが置かれていた。 バットマンと彼に協力的な刑事・ゴードンがなぞなぞを解いた結果、明るみになる市長の醜聞。 ブルースは取り憑かれたように謎の犯罪者「リドラー」の犯行の解明に没頭するが、その後も次々と街の権力者が殺され、その度にバットマン宛のメッセージが残される。 やがて明らかになるゴッサム上層部とマフィアの知られざる関係、そしてブルースの父に関する秘密。 「バットマン」として課せられた「嘘」とそれを揺ゆがせる「真実」を前にして、ブルースは何を選ぶのか…… 登場人物 ブルース・ウェイン/バットマン 演:ロバート・パティンソン/吹き替え:櫻井孝宏 大財閥の当主とヴィジランテの二つの顔を持つ男。 幼い頃に両親を強盗に殺されて以来、正しい心を持つ父の教えを守るためと、ゴッサムの悪を撲滅するため、腐敗した街の恐怖の象徴になることを決意。 格闘術とウェイン産業の技術を駆使した蝙蝠のヴィジランテ「バットマン」として悪党に恐れられ、荒々しい手段によって警察からは煙たがられていた。 しかし、決して悪党は殺さない主義。 そうした生活を続けていたため生活のクオリティは格段に落ち込み、表の顔としての振る舞いがぞんざいになり、人を寄せ付けない鬱屈な性格となってしまった。 リドラーの起こした殺人事件を調査するうちにそれにのめり込み、ますます狂気の淵に陥る。 そして父の「嘘」が明らかとなり、自身の存在意義を問うことになるのだが…… リドラー 演:ポール・ダノ/吹き替え:石田彰 ゴッサムの権力者ばかりを次々と殺害する連続殺人鬼。 現場に警察やバットマンへの挑戦状と称した「なぞなぞ」を残すことからその名が付いた。 警察のみならず、SNSや動画配信サイトにも挑発動画をばら撒き、権力に不満を持つ者からは救世主のように持て囃されている。 被害者の持つ「嘘」を暴き、ゴッサムの秩序を崩壊させようとしているが、その正体は……? ネタバレ 本名はエドワード・ナッシュトン(*2)。 公認会計士であり、ウェイン産業にも会計の仕事で出入りしていた。 元は孤児であり、トーマス・ウェインの再開発計画に将来の希望を抱いていたが、彼のマフィアとの癒着が原因で殺されたことに失望。 欺瞞に満ちたゴッサムの権力者へ復讐し、バットマンに一泡吹かせるべく街を混沌の渦に叩き込もうとした。 精神年齢は幼く、思い通りにいかないと駄々をこねるなど子供っぽい部分もあるが、その頭脳は紛れもなく天才であり、ゴッサムの腐敗の原因やバットマンの正体などに独自の調査で辿り着き、劇中の殆どの犯行を成功させている。 セリーナ・カイル/キャットウーマン 演:ゾーイ・クラヴィッツ/吹き替え:ファイルーズあい ペンギンの経営するクラブのホステスにして、権力者ばかりを狙う泥棒の女性。 ゴッサム・シティを毛嫌いしており、いつか街を出て自由になることを夢見ている。 市長の家に忍び込んだところをバットマンと鉢合わせし、更に恋人のアニカが何者かに攫われ、彼女を見つけるためにもバットマンの捜査に協力する。 しかし、客の権力者とマフィアの関係を知りたいバットマンとは裏腹にアニカの行方に執心しているため、バットマンとは衝突することも多いが、彼の謎に満ちた素性が気になっている。 ファルコーネに妙な距離感で近寄られているが、彼を忌み嫌っている。 ネタバレ 実はファルコーネの実の娘。 ホステスだった母親を無理矢理孕ませて産まれた子供で、母親はファルコーネによって殺されてしまった。 そのため、実父であるファルコーネを憎んでおり、復讐を望んでいたが…… アルフレッド・ペニーワース 演:アンディ・サーキス/吹き替え:相沢まさき ブルースの執事。元英国特殊部隊員で腕っぷしは強い。 主人に忠誠を誓っており、バットマンとしての活動にのめり込む彼に苦言を呈しつつも、ヴィジランテとしての主人もサポートする。 ブルースが幼い頃から彼の面倒を見ており、無論父トーマスの全てを知っている。 ブルースの不在中、リドラーの手によって送られた爆弾で重傷を負ってしまう。 ジェームズ・ゴードン 演:ジェフリー・ライト/吹き替え:辻親八 ゴッサム市警の警部補。バットマンを危険人物扱いする警察の中で、唯一彼に味方する人物。 バットサインの点灯を担当し、必要とあらばバットマンを呼び出すことが出来る。 腐敗しきったゴッサムの中でも随一の高潔さを持つ警官であり、バットマンからの信頼も厚く、正体を知らないが自身も彼を信頼している。 リドラーの事件をバットマンと共に追うが、事件の渦中にバットマンが巻き込まれ、容疑者にされてしまう中でも命令違反覚悟で彼と行動を共にする。 オズワルド“オズ”・コブルポット/ペンギン 演:コリン・ファレル/吹き替え:金田明夫 カーマイン・ファルコーネの右腕的存在であり、ゴッサムの中でも札付きのギャング。 普段はクラブを経営しているが、裏では麻薬「ドロップ」を流して人々を堕落させている。 性格は狡猾な野心家であり、忠実のように見えるファルコーネに対しても下剋上を狙っている。 バットマンの存在を煙たがっており、捜査する彼を始末しようとしたが、執念により情報を話す羽目になる。 『デアデビル』以来となるヒーロー映画のヴィランを演じたコリン・ファレルだが、 特殊メイクにより別人といっていいほどに本人の面影が殆ど無く、一部の共演者は初対面で気付けず後で驚いたというエピソードも。 コリンの出演を知らずに映画を観た観客がスタッフロールで名前を見て驚いた例も多かったとか。 カーマイン・ファルコーネ 演:ジョン・タトゥーロ/吹き替え:千葉繁 ゴッサムを牛耳るマフィアのボス。 一見紳士的だが素性は冷酷非情な悪党そのものであり、数々の悪事に平気で手を染めている。 ブルースに対して妙に優しく、彼を幼い頃から知っているように振る舞う。 ネタバレ 実はかつてトーマス・ウェインに命を救われており、彼に大きな貸しを作っていた。 そして市長選を目前に控えたトーマスの頼みと目障りなマローニへのけん制のために、トーマスの妻マーサの過去を知りマローニとのつながりを持つ記者を殺害した。更にはそれを警察に自供しようとしたウェイン夫妻を殺すよう強盗を差し向けた可能性も語られている。 そのためにブルースには馴れ馴れしく振る舞い、「自分と同類」とまで言っていた。 自分が孕ませたセリーナの母だけでなく彼女の恋人アニカをも口封じで殺し、彼女から激しい恨みを買われていた。 ウィリアム・ケンジー 演:ピーター・マクドナルド/吹き替え:北田理道 ファルコーネのボディガード。 その正体はゴッサム市警の警官であり、「裏の仕事」を担当している。 サルバトーレ・マローニ ファルコーネと肩を並べていたゴッサムのマフィア。 市の警察を総動員した一斉捜査によってドロップの製造工場と共に検挙され、逮捕された。 ネタバレ 実は警察や市の権力者と裏で通じていたファルコーネによってスケープゴートとして売られており、逮捕劇は茶番に過ぎなかった。 ベラ・リアル 演:ジェイミー・ローソン/吹き替え:村中知 ゴッサム・シティの次期市長候補の女性。 悪が蔓延るゴッサムの改革をマニフェストに掲げており、高潔な精神を以てして成し遂げようとする今作最大の良心。 そのためにも、街一番の大富豪であるブルースにも協力を仰いでいる。 如何なる非常事態に対しても市民の安全を優先する、まさしく街の希望のような存在である。 マッケンジー・ボック 演:コン・オニール/吹き替え:姫野惠二 ゴッサム市警の署長。 リドラー事件で何度も標的にされていたバットマンとリドラーとの関係性を疑い、彼を容疑者扱いする。 無論、彼もまた腐敗に関与した人間の一人である。 ドン・ミッチェルJr. 演:ルパート・ヘンリー=ジョーンズ/吹き替え:佐藤隆太 ゴッサム・シティの現市長。 次期当選を目指して選挙活動を行っていたが、根っからの保守派でありリアル候補に言いくるめられていた。 そんな中、リドラーにより家で一人でいたところを撲殺され、顔をガムテープでぐるぐる巻きにされた最初の犠牲者として発見された。 残された暗号をバットマンとゴードンが解いた結果、彼の不倫現場の写真がネットにばら撒かれることとなる。 ピート・サベージ 演:アレックス・ファーンズ/吹き替え:北川勝博 ゴッサム市警の本部長。やたらと声がデカい。 バットマンを厄介者扱いしており、逆に彼を特別視するゴードンを叱り飛ばしている。 警察のスポーツジムにいたところをリドラーに襲われ、生きたまま顔をネズミに食い散らかされるという残虐極まりない死に方をした。 「ネズミ」の売った情報によりマローニ逮捕をでっち上げた。 ギル・コルソン 演:ピーター・サースガード/吹き替え:山岸治雄 ゴッサムの検事。マローニ検挙の実役者として知られている。 実はペンギンのクラブの常連客であり、ドロップを常用して腐敗しきっている。 リドラーによって首に爆弾を付けられ、ミッチェル市長の追悼式に車で突っ込み、バットマンを相手に自身の罪を告白させられた上で爆死した。 アニカ・コスロフ 演:アンバー・シエナ ペンギンのクラブのホステスの一人で、セリーナの恋人。 彼女とミッチェル市長の逢瀬の写真が発見され、捜査に急浮上したが、直後部屋を荒らされた状態で失踪する。 その後、ペンギンの車から遺体で発見される。 トーマス・ウェイン 演:ルーク・ロバーツ/吹き替え:森久保祥太郎 ブルースの父で、先代ウェイン産業の当主。 かつてはゴッサムの再開発を約束し、市長選に立候補していたが、その矢先に強盗によって妻と共に殺害される。 ブルースが尊敬して止まない「正しさ」の権化のような存在である。 ネタバレ 妻の一族が犯した過ちと妻の暗い過去を暴こうとした記者を黙らせるためにファルコーネに依頼してしまい、間接的とはいえ殺してしまう。 自責の念に囚われた事で警察に自供しようとしたが、その直前に命を落とした。 マーサ・ウェイン 演:ステラ・ストッカー ブルースの母。夫と共に強盗により死亡。 ネタバレ 旧姓はアーカムで、現在は凶悪な犯罪者も収容するアーカム・アサイラムの設立者の一族。 幼い頃に母親が父親を殺害して自殺してしまい、そのショックから施設に入退院を繰り返していた。 両親の件は他の一族がもみ消し、回復した彼女もトーマスと出会い良き妻であり母となった。 だが過去の醜聞をある記者に掴まれ、さらにその記者がマローニとつながっていたためにトーマスに罪を犯させてしまった。 スペシャルゲスト 囚人 演:バリー・コーガン/吹き替え:内山昂輝 逮捕されたリドラーの隣の独房に入れられていた囚人。 目論見が失敗に終わり、失意のリドラーを嘲りながらも、次の機会を待つよう唆す。 そして「必要なのは仲間」と説きながら、真っ赤に裂けた口から笑みを漏らすのだった…… 用語 ゴッサム・シティ 今作の舞台で、世界一有名な犯罪都市。 海に囲まれた街で、堤防に覆われている。 犯罪が蔓延しているのみならず、清廉潔白と思われている街の権力者には麻薬や賄賂が横行し、腐敗しきっている。 近いうちに市長選挙が行われる予定。 ウェイン産業 ゴッサムで一番の大企業であり、ブルース・ウェインの所有する会社。 主な業務は技術開発で、バットマンのメカは開発部門の技術を拝借している。 バットサイン/バットシグナル ゴッサム市警とバットマンの間で交わされるサインであり、蝙蝠型のサーチライト。 警察の手に負えない事件があった場合、ゴードンが照らしてバットマンを呼ぶ。また、悪人への恐怖の象徴としての役割も持つ。 バットケイブ ウェインタワーの地下にあるバットマンの秘密基地。 蝙蝠の巣の洞窟をイメージしており、持ち主の心情を反映しているかのように薄暗い。 バットモービル バットマンが犯人追跡用に使う自動車。 バットマン専用に開発された車や軍用車のイメージだったこれまでのモービルとは異なり、普通のスポーツカーを魔改造したものに近い。 ジェットエンジンによる加速や衝撃に耐えられる装甲が付加されている。 アイスバーグ・ラウンジ ペンギンが経営しているナイトクラブ。 裏では権力者しか入れない会員専用の部屋があり、そこでは腐敗した富裕層の溜まり場となっている。 ドロップ ゴッサムで流通されている特殊な麻薬。中毒性が高く、富裕層の娯楽のみならず、貧困層の堕ちた先としても大きく出回っている。 アーカム・アサイラム ゴッサム内にある精神病患者の監獄。 ウェイン家と親交のあったアーカム家が設立した。 ゴッサム再開発計画 かつてトーマス・ウェインが市長選で打ち出していた計画。 主な計画として、堤防の建設、麻薬の一掃、貧富の格差の撤廃等が挙げられた。 ウェイン夫妻の死によって計画は頓挫するが、再開発のための基金は彼の当選にかかわらず利用することができるようにしていたらしい。 ネタバレ 基金の利用があまりに容易であったことから、トーマスの死後汚職の温床となってしまった。 ある意味ゴッサム腐敗の元凶であり、リドラーがウェイン家を憎む理由がこれ。 ネズミ 警察関係の隠語で、「スパイ」「内通者」を意味する。そして「翼のあるネズミ」というと……? オレンジで、物知りで、追記・修正すると喜ばれるものってなーんだ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 吹替版だと貴重な石田彰の歌が聴ける -- 名無しさん (2022-03-18 23 59 31) 如何せん長すぎる。新シリーズでいきなり3時間はやり過ぎ。 -- 名無しさん (2022-03-19 00 22 57) コミックでのバットマンに対する解像度が一番高いバットマン。コミック読んでる人ほど楽しめる。あと爽快感は無いが、希望はある。 -- 名無しさん (2022-03-19 00 31 35) アンディ・サーキスの代表作はやっぱりロード・オブ・ザ・リングなのでは…? -- 名無しさん (2022-03-19 07 21 07) しかしあの長さであれだけ売れるんだから、まだ捨てたもんじゃないな -- 名無しさん (2022-03-19 11 09 25) ベンバッツのようにゴリゴリのマッチョが襲いかかってくるのも恐怖だけどロバートバッツの銃撃にも怯まず殴ってくるのも恐怖 -- 名無しさん (2022-03-19 11 31 55) コリン・ファレルが特殊メイクでわからんかった -- 名無しさん (2022-03-19 15 12 16) DCの映画ってこう、なんで3時間もかけて中途半端になるんだろうな。やりたいこと詰め込みすぎるからなんかな。 -- 名無しさん (2022-03-19 15 13 35) 中盤のキャットウーマンやペンギン関連の寄り道を省けば、中弛みしなかったと思う。 -- 名無しさん (2022-03-19 15 32 00) ↑レビューとかでもそういうこと言われていたな。監督がやりたいことをつめこんでばかりでカットできていないって。 -- 名無しさん (2022-03-19 16 01 52) 3時間か、なかなかに気合を込めて見ないとアカンな -- 名無しさん (2022-03-19 22 33 54) この囚人さん、光の加減か髪の毛が緑色っぽい。やっぱり… -- 名無しさん (2022-03-19 22 51 04) アクションシーンが必要ないと感じるレベルでサスペンススリラー部分の完成度は高かったと思う -- 名無しさん (2022-03-20 02 56 41) Q.「DC映画って暗くね?」→A.「上等!!」みたいに振り切った映画だった。もちろん面白かったっす。 -- 名無しさん (2022-03-20 12 34 24) マーサが殺したんだっけ?母ちゃんが父ちゃん殺して自殺じゃなかった?一回しか見てないから分からんが。 -- 名無しさん (2022-03-20 22 10 04) つまらなかった。櫻井バットマンは良かった -- 名無しさん (2022-03-21 10 06 04) 長いか?別に3時間あっという間な内容だったけどな -- 名無しさん (2022-03-22 01 26 20) 暗すぎてせっかくのスーツがほとんど見えないのが残念 -- 名無しさん (2022-03-22 23 23 04) ↑その辺もあってヒーロー映画として見に行くとがっかりするかもしれない。でもクライムサスペンスとしては一級だったよ。 -- 名無しさん (2022-03-23 13 43 15) 「復讐に囚われた狂人」2人を対比させた上で、しっかりヒーロー物としての感動を起こすシナリオや演出が凄かったよ。 -- 名無しさん (2022-04-01 16 04 56) 「ジョーカー」はヒーロー映画の在り方に疑問を投げかける問題作だったけど、本作はその問いにもしっかりと答えた「ポスト・ジョーカー」に相応しい作品だった。 リドラーの社会問題の象徴的な描き方は正にジョーカーの系列だし、己の目的すら見失ってしまうブルースが真のヒーローとしての使命を自覚する展開もグッときた。 -- 名無しさん (2022-04-08 07 14 23) リドラ-は結局、ブルース=バットマンだと分かってたんだろうか?個人的には分からないままだったような気がしたけど -- 名無しさん (2022-04-08 09 18 54) 日本人的には英語のリドル(謎々)が分かりづらいのが難点だと思う。ネイティブの人から見てどう感じるのか分からんないけど。でもリドラーとそのフォロワーの恨みつらみは共感できたわ。俺も何で俺だけみたいな気持ちになったことあるから。ブルースだって多分そんな思い抱えてヒーロー活動してたと思うんだけど結局そんな怒りぶつけるだけじゃ世の中悪くなるだけだよみたいな話は突き刺さったよ自分には。人によるんだろうけどねここら辺どう感じるのかなんて -- 名無しさん (2022-05-04 04 02 45) 最初は櫻井バッツ?と思っていたが、なるほど今回のバットマンに合ってる。私チョロい -- 名無しさん (2022-05-07 17 35 55) ↑3 バットマンとの面会の時にブルースの事いてを彼って言ってた気がするし、気付いてない感じだったよね。バットマンも最初は「やっべ…」って感じでカメラとか気にしてたけど、途中から「あれこいつ気付いてない…?」ってなってリドラー煽り始めた感じだったし。あとリドラーって法廷会計士だからウェイン産業に来てた公認会計士とは別じゃない? -- 名無しさん (2022-05-07 18 28 20) まさかのゴスゲでバッツィーの吹き替えの人とリドラーの吹き替えの人が共演したのが衝撃受けたわ -- 名無しさん (2022-12-08 18 01 04) リドラーはバットマン=ブルースだとは気付いてない。ではないとバットマンに対して「ただ一人だけ死んでない」というのが矛盾する。「正体を知ってる」というのは自分と同志だと勝手に思い込んでた事からくるものだろう。 -- 名無しさん (2023-01-03 00 33 48) リドラーは石田彰じゃなくて粕谷にやって欲しかったわ -- 名無しさん (2024-02-10 21 53 41) これリドラーがメインヴィランと見せかけて、カーマインファルコーネ氏の物語だったな -- 名無しさん (2024-05-11 22 17 00) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 BATMAN DARK TOMORROW タイトル BATMAN DARK TOMORROW バットマン ダークトゥモロー 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GBMJ ジャンル アクション 発売元 ケムコ 発売日 2003-3-21 価格 6800円(税別) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 ゲームキューブ
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集中処置棟(Intensive Treatment)Introduction ゴードン市警本部長を救出せよ(RESCUE COMMISIONAR GORDON)集中処置棟ロビー "これはシャープな肖像画 全くその一言に尽きる"("Don't cut yourself on this Sharply observed portrait.)" バットモービルを保護せよ(Protect the Batmobile.) アーカム西 医療施設(Medical Facility)療養所 囚人観察室ルート(Dr.ケラマン) レントゲン室ルート(Dr.ヤン) 手術室ルート(Dr.チェン)スケアクロウ 一戦目 実験室 ベイン戦 洞窟(Caves) アーカム東 アーカム棟(Arkham Mansion)メインホール 記録室ルートアーカム記録室 書斎ルート 所長室へ行き、ザズーからDr.ヤンを助け出せ。(Rescue Dr. Young from Zsasz in the Warden's office.)スケアクロウ 二戦目 署長室 DNA追跡を使って、所長の居場所を特定せよ(Locate the Warden using the DNA trail.) アーカム西 刑務所(Patantely)ハーレークィン戦(極刑室) アーカム東 植物園(Botanical Garden)温室入口 温室植物園 温室発電室 浸水通路 野鳥観察室 気付かれずに敵のリーダーを倒せ(Takedown the Henchman leader without being detected.) タイタン製造施設 タイタンタンクを破壊せよ アーカム北 集中処置棟(Intensive Treatment)集中処置棟ロビー(2回目) スケアクロウ 三戦目 キラークロックの巣(Killer Croc's Lair) 洞窟(Caves) 集中処置棟(Intensive Treatment) Introduction バットマンが、ジョーカーを守衛に引き渡す所辺りから操作出来る。 この時点では寄り道は出来ないので、ジョーカーを見張りつつそのまま進んでいこう。 ゴードンに会い、ジョーカーを守衛に引き渡すとイベント発生。 その後、ブラックゲート刑務所の囚人数名との戦闘。 X(☐)ボタン・・・攻撃 Y(△)ボタン・・・カウンター B(◯)ボタン・・・マントによる目くらまし A(×)ボタン二回押し・・・前転(ある程度近くにいる敵に対して左スティックを入れながら行うと、リダイレクトという頭を取って背後に回り込む動作を取る) ビギナー、ノーマルだと攻撃が来たときにカウンターのタイミング(ビリビリマーク)が視認できるが、アドバンスはそれが無い。 倒れた敵にRT+Y(R2+△)で、頭を地面に叩き付けて行うトドメ技のグラウンドテイクダウン(以下、GTD)。GTDは発動までの動作が長めなので、周囲の敵が行動不能の時を狙って使おう。 攻撃を連続して当てると、それに応じたコンボボーナスが加算される。 一度の動作に、様々な行動を組み込むと、バリエーションボーナスも付与される。 コンバット戦は、攻撃を喰らわずになるべく3ヒット以上を維持する事が重要。 シリーズの伝統として3ヒット以上のコンボを続けると ・各種攻撃(□orXや△orY、コンボバットラング)にダウン属性が付加 ・□orXとRT+YorR2+△等の飛距離が延長 ・一定数のコンボ数でスペシャルコンボの使用が解禁(要アップグレード) 等の恩恵を得られる。 打撃無敵と大半の敵の動作をキャンセルできるリダイレクトも併用して、コンボを繋げていこう。 攻撃を仕掛ける際は、相手方向に左スティックを傾けてから各ボタンを押す事。 戦闘が終わるとそこから出る道を探すことになる。LB(L2)ボタンを押すと捜査モード(Detective Mode)に入り、画面の色が変わって重要なものがオレンジ色に映るようになる。 ※このゲームは基本的に捜査モードがあれば、ほぼ理解出来る事柄が多いので、困った時は、とりあえず捜査モードで周りを観察。 RT(R2)ボタンでしゃがむ。狭い通路や敵の背後に忍び寄る際に使う。 ここからリドラーのトロフィーが手に入るようになるが、後で道具を手に入れてからでないと手に入れられないものも存在する。再訪問の機会は残されているので、それほどこだわらなくともよい。(クリア後の回収も可能である。) それぞれの建物内(エリア)にはリドラーの地図があり、それを手に入れれば謎の場所がほぼ特定できるようになるが、これも道具を手に入れてからでないと入手できない。 LT(L1)ボタン長押しで装備している道具のエイムモードに移行。RT(R1)ボタンで発射。R2ボタンで使う事で、カメラがガジェットを追うような形に投げる事が出来る。初期装備のバットラング以外でもこれが出来る物があるので、色々試してみるのも良いだろう。 装備武器に関わらず、LT(L1)ボタンを素早く押す事で、照準を使用せずにバットラングを投げる(クイックバットラング)事が可能。 一部の例外を除いて、バットラングは敵を一時的にダウンさせるだけであり、近付いてGTDでとどめを刺す必要がある。 床を徘徊しているジョーカーの歯のおもちゃは、クイック・バットラングで壊しておこう。 経験値(XP)がもらえる上、リドラーのクエストの一部にもなっている。 A(×)ボタンを押し続けるとダッシュ。飛び移れそうな崖がある場合には、自動でジャンプを行う。 進んでいくと、ザズーに警備員が捕まっているイベントが発生。 近くの階段から2Fに進み、捜査モードを使用して、周囲の状況を確認しよう。 ガーゴイルのオブジェには、RB(R1)ボタンで乗れる。 頭上にコウモリのマークが浮かぶ敵には、X(☐)ボタンでグライドキックをしかけられる。後にスキルを得ることで乗っている状態から敵を倒すことが出来るようになる。 グライドキックの他にも・・・ バットラングで狙い、命中させて、地面に降りてGTD 背後から気付かれないように近づいて、サイレントテイクダウン(以下、STD) 背後から忍び寄って、殴ってダウンさせてからGTD いずれかの方法で、ザズーを倒そう。 見つかるか完全にKOしないと、警備員を殺されてしまうので、注意しよう。 (KO後、トロフィー/実績「グッドレスキュー」解除) ザズーを倒した後は、ハーレークインから所長を監禁した事と、オラクルによりアーカム島が 完全にジョーカーの手に落ちた事を知らされる。 (味方であるオラクルからは、今後、次のミッションに関する事を聞けるので、しっかり聞いておく事) その後、囚人拘束室の中にある空調ダクトから脱出すると、その先に守衛のエディ・バーロウから毒ガスの蔓延した汚染除去室の中にいる生き残った仲間の救出を依頼される。 グラップネルを使って天井裏へ移動し、その先にある鉄格子を蹴破り、守衛二名と奥の方にいる囚人一名を救出しよう。 少し距離がある所は、移動しつつA(×)ボタン押しっぱなしで、ジャンプして飛び移ってくれる。 守衛2名を助けたら、さらに奥のエリアに掴まっている囚人の所までグライドを利用して 移動しよう。 操作は、足場から降りる時にA(×)ボタンを押しっぱなし。マントを広げて滑空する。 囚人も救出後(トロフィー/実績「敵への情け」解除)、1Fの手を伸ばす様な格好で死亡している守衛の死体がある小部屋の装置(捜査モードを使用すると分かりやすくなる)に向けてバットラングを投げれば、ファンが作動し室内の毒ガスを換気出来る。 除染後、ジョーカーの顔が描かれている扉を抜けて先に進むと、ジョーカーとの対峙するムービーの後、巨大な敵との戦闘が始まる。 敵が雄たけびを上げダッシュしかけた時に、クイック・バットラングを投げると 顔を押さえて壁に突っ込むので、それでダメージが与えられる。 顔を押さえて怯んでいる間に攻撃できるが、復帰すると殴っても怯まずに攻撃してくるので 程々に。 リダイレクト可能だが、他の敵と違いややコツがいるので、慣れるまではバットラングを 使う事をオススメする。 ある程度ダメージを与えると、敵が苦しそうに胸を抑え、強制的に戦闘終了。 (トロフィー/実績「タイタンとの遭遇」解除) 近くで気絶していた守衛に元来たゲートを開けてもらう最中に、ムービーが入り、 守衛のフランク・ボールズの裏切りにより、ゴードンが人質になった事を知らされる。 開けてもらったら、手掛かりを見つけに待機房へと戻る。 ゴードン市警本部長を救出せよ(RESCUE COMMISIONAR GORDON) 待機房に到着したら、捜査モードでボールズが残した形跡を探してみよう。 ここも、先程と同じ様に、犯罪現場をL2orLBの捜査モードでスキャンする。 見つけたらA(×)ボタン長押しで保存する。 保存すると、空気中もしくは物体に証拠が残り(ここでは、彼の飲んだ酒のアルコール成分)、捜査モードで痕跡を視覚化する事が出来るようになる。 痕跡を辿ると、セキュア・トランジットに到達出来るが、ハーレーにエレベーターを破壊されてしまうので、グラップネルやジャンプを使って最上階を目指そう。 (小ネタ:セキュアに入る前に、手前の受付で電話が鳴り、とある二人の会話が始まる。 余裕があったら、近付いて聞いてみよう。かなりヒドイ内容だが・・・) 途中、昆虫の絵が彫られた石碑の様な物(アマデウス・アーカムの記録)がある。画面の指示通り、近付いてL2ボタンを長押しして調べてみよう。 最上階に到達後、囚人数名を倒して正面の扉は無視し、近くの鉄格子を外して、先へ。 すると、守衛が射殺される場面に遭遇する。 ここから、捜査モードに改良が加わり、銃で武装した敵が赤く表示されるようになる。 そのまま正面から進むと二の舞になるので、頭上のガーゴイル像を使って敵の背後に回り込もう。 そのままスルーする事も可能だが、後ろから近づいて、STDで無音で全員倒す事も可能。 殴れるがその瞬間、他の仲間に気付かれてハチの巣にされるので、オススメはしない。基本的に武装した敵は静かに倒すものと心がけよう。 やり過ごしたら、小部屋でジョーカーと会話している敵も倒し、近くの鉄格子を外し 集中処置棟のロビーに移動しよう。 ※捜査モードを使うと、敵の人数、心理状態、武装の有無等バットマン側に有利な情報が 手に入るので、新しいエリアに来たらまず捜査モードを使うという感覚でも構わない。 集中処置棟ロビー 銃で武装した手下達とのプレデター戦。 捜査モードに切り替えると3人いる事が確認できるはずなので、近くにいる敵から順に STDで一人ずつ倒してみよう。 全員倒すと、ジョーカーからアナウンスが入り、更に敵が3人追加されるのでこちらも 倒そう。 無事、全員倒して再度痕跡を辿っていくと、DEAD ENDという看板が首にかかっているボールズの死体を発見できる。その後、しばらくしてリドラーが通信をハッキングして語りかけてくる。 要約すると「なぞなぞを解け」と言っているのだが、難しく感じる人は特徴的なオブジェクトを探してスキャンすればいい。LB(L2)ボタンを長押し。 "これはシャープな肖像画 全くその一言に尽きる"("Don t cut yourself on this Sharply observed portrait.)" 強制はこの一つだけなので、なぞなぞは後回しにしてクリア後でも回収可能。 (小ネタ・・・わざとリドルを解かないでいると、リドラーが段々イライラしてきて 自分から、ほぼ答えに近いヒントを幾つか示唆してくる。興味のある方はどうぞ) リドルを解決後、近くの扉から生き残りの守衛のウィリアム・ノースが扉を開けてくれる。 会話後、その先を進み、地上へと出よう(トロフィー/実績「脱出者」解除) バットモービルを保護せよ(Protect the Batmobile.) そのまま進むと、アーカム東の崖上に出るので、グライドを使って 下に降りよう。(この時点で地上にいるのは、味方の守衛達) 地上に降りてアーカム北へと向かおうとすると、ジョーカーから手下へ集中処置棟前に止まっているバットモービル(バットマン専用の特別な車)を破壊しろというアナウンスが聞こえるので、オラクルとの通信後、アーカム北へと向かおう。 途中の連絡通路に武装した敵2名が、今来た方向へ銃を向けているので 救急車の右側から、グラップルを使って天井に上り、後ろに回り込んでSTDで倒そう。 左側から行こうとすると、見つかりやすいので注意! 北への扉をくぐると、手下が数名バットモービルを傷つけているので、阻止しよう。 戦闘終了後、バットモービルのトランクから爆破ジェルを入手できる。 これは、捜査モードで見られるアーカム周辺に幾つか存在する構造欠陥のある壁を破壊する事が出来る。RT(R1)ボタンで噴射して、RB(R2)ボタンで起爆。同時に三つ以上起動できず、またスキルを得ていない場合だと同時に起動してしまう。 ジェル入手後、付近にゴードンが残してくれた手掛かりがあるので、捜査モードにし 科学的な痕跡を見つけよう。それを辿って、次のエリアに移動しよう。 アーカム西 医療施設(Medical Facility) タバコの痕跡を辿ると、医療施設の正面玄関へと着くが、手下が数名いる。 倒して中に入るとハーレーがいるが、セキュリティーに阻まれ、別の侵入経路を探す事になる。外に出て、建物西側の屋上の一角に薄い壁があるので、ジェルを塗って爆破して中へ。 療養所 中に、Dr.サラ・キャシディと職員が数名人質に取られているので、助ける必要がある。 STDで倒すのも良いが、先ほど手に入れた爆破ジェルを使うのも良いだろう。ジェルを塗った壁とは反対側に敵がいる場合、爆破すれば破片で一撃で倒す事が可能(敵が塗った面側にいる時に爆破しても一時的にダウンするだけで、KOは出来ないので注意)。攻撃範囲は割と広めといった感じ。 救出後、他のドクターの救出を依頼される。 三か所にいるが、どこから行っても構わない。 囚人観察室ルート(Dr.ケラマン) Dr.ケラマンと、守衛のアーロン・キャッシュが毒ガスの蔓延した部屋から出られなくなっているので、ファンを動かし助け出そう。 手下2名を撃退後、頭上のダクトの上に上がり、鉄格子を外して室内へ。 (キャッシュとの会話は、聞いても無視しても構わない。) 金網の足場の右側から、前方左下の装置へとバットラングを投げ、一機目起動。 次に、左の足場からグライドやジャンプを使って行ける所まで行き、そこの足場から 後ろに振り返って下方にある装置に投げて、二機目を起動。 三機目は、ロープに掴まっている囚人の真下の室内にあるので、ロープを切って囚人の体重を利用し、天井を破壊。三機目へと投げる。 レントゲン室ルート(Dr.ヤン) 捜査モードにすると、彼女が武装した手下達に囲まれて尋問されているのが分かる。 見つかると、ゲームオーバーになるので注意。 ちょうど手下は全員薄い壁を背にしているので、気付かれないように2箇所にジェルを塗り、起爆させる。 くれぐれも、塗り忘れが無いように! 手術室ルート(Dr.チェン) 奥の手術台に拘束されているDr.チェンに近付くと、2Fから手下が降りて来て、戦闘開始。 倒されても追加が来るので、油断しないように。 コンボ中に降りてくる敵に当たると、強制的に途切れてしまうので、その付近には 近付かないようにしよう。 壁に設置された機器(三箇所)を取り外し、投げてくるので注意。 全員救出したら、ゴードンの追跡を再開しよう。(トロフィー/実績「ドクターセイバー」解除) ここから、ナイフを持った敵が登場する。 そのまま攻撃してもガードされるので、画面の指示通り、マント攻撃(Bor○)ボタンで怯ませてから攻撃しよう。 療養所に戻ってくると、イベント後、武装した手下3人がエレベーターからやってくると同時に、下層へのエレベーターが使えるようになる。 後にこれは使えなくなるが、エレベーター入り口から左上の方を見上げるとダクトがあり、これが下層へ続いている(要 バットクロー)。現時点では使えない。 下層に降りると、イベント発生。 その後、遺体安置室へと入ったらまた外に出て、そこにある3つの物を調べる。 スケアクロウ 一戦目 中央で旋回しているスケアクロウの視界内(光のあたっている場所)で見つかると、 問答無用でゲームオーバーになるので、遮蔽物やしゃがみ動作を利用してバットシグナル(コウモリのエンブレムが付いているライト)へ向かい、スケアクロウに照射しよう。 途中の壁は、スケアクロウの視界が外れた隙に、ジェルを設置し破壊。 破壊音に反応して行動パターンが変わるが、落ち着いて見極めてから進もう。 見事、照射に成功したら、現実世界へ。(トロフィー/実績「デイドリーマー」解除) 実験室 床にある矢印を目印にし、ゴードンが捕まっている実験室へ。 ハーレーと部下4人が監視しているので、気付かれること無くゴードンのもとへ向かう必要がある。また気付かれた場合、ゲームオーバーになるが、別のデモシーンが見れる。 倒す時は、必ずSTDで倒す事。(バットラング→GTDは厳禁!) 気付かれないように行く自信があれば一人位なら残しても構わないが、言うまでも無く全員無力化した方が安全である。 ハーレーのいる部屋の真上に来たら、ガラス天井越しにテイクダウン。 ムービー後、ベインとの戦闘。 ベイン戦 ベインの攻撃方法は、以下の通り。 タックル(距離が離れていると使用してくる。ダッシュと前転を使い、回避) 部屋の隅にある柱を引き剥がし投げる。(バットマンがいる所へと直線に投げてくる) 殴り(近距離にいる際に使用してくる) 地面を殴り、衝撃波を起こす(ベノム供給ポンプを外す毎に使用してくるので、ベインの傍からすぐに離れよう) タックルしようと身構えたら、クイック・バットラングを顔面に当てて、壁に激突させてダメージを与えよう。上手く当たると、画面がスローがかるのでそれを目安に。 体力ゲージが3段階に分かれていて、一つ無くなるごとによろけやすくなるので、近付いて 殴って攻撃する。上手くいくと、自動的に背中に飛び乗り、ベノムを送るパイプを外す。 これを3回繰り返す。 外さないでいると、一定時間後、ベインの体力が回復してしまうので注意! (難易度アドバンスでは、バットラングを二回当てても僅かに体力が残るので、攻撃して体力を減らす必要あり) リダイレクト(ここでは、ベインの股下をスライディングでくぐる物に変化)も可能。 1本外すごとに、2Fから手下の増援が来るので、ベインに気を付けつつ相手しよう。 余裕があれば、誘導してタックルやガレキ投げに巻き込んでみよう。 ベインの体力を0にすると戦闘終了、自動的に医療施設外へ。(トロフィー/実績「ベインバスター」解除) 洞窟(Caves) オラクルとの通信後、Dr.ヤンの研究内容を調査する為に、アーカム北の死者の岬の下にある、バットマンの秘密基地「バットケイブ」に向かう事になる。 途中、敵が配置されているので、倒しながら進もう。 ※アーカム東にも、数名配置されているが、XPを少しでも稼ぐ以外であれば 来る必要が無いので無視しても構わない。 アーカム北に辿り着いたら、集中処置棟東にある洞窟を進んで、死者の岬に辿り着ける。 来ると、自動的に崖を飛び降りるムービー後、バットケイブに行ってくれる。 ここで、研究内容を知った後、新ガジェット「バットクロー」を入手できる。 グラップネルガンに装着するかぎ爪状のアタッチメントで、手が届かないような場所の 空調カバーを外したり、箱を引きずり落としたりする事も可能になる。 戦闘中にも使用でき、敵を一人引きずる事も可能。 ちなみにこちらも、バットラング同様、RTorR2ボタンを素早く2回押すと、 ガジェット選択無し、照準無しでバットクローを素早く使用出来る。(クイックバットクロー) 出来ればこちらを使おう。 入手後、近くに三つ積まれている箱を引きずり落として、先に進もう。 空調カバーをバットクローで外して上ると、旧下水管へと出れる。 手下数名との戦闘後に奥に進むと、二手に道が分かれているが、右の扉は現時点では行けないので無視して、左手の道を進もう。(右の扉に近付いて開けようとすると・・・) 扉をくぐると、メイン下水合流地点に着く。 オラクルとの通信後、上へと上り、地上へ向かおう。 一見すると、グラップネルで進めそうだが、構造が脆く、崩れかかっているので ジャンプを使って、足場へ飛び移るのが移動のメインとなる。 途中にある柱の溝の様な所は掴まって移動できるのでよく見てみよう。 地上アクセスの扉へ。 地上(アーカム北)に出ると、二つの見張り台に暗視ゴーグルとレーザーサイト付の ライフルで武装した敵が配置されている。 地上にも数名いるが、そのまま攻めると間違いなく撃たれるので(ノーマルでもかなりの ダメージ)、まずは狙撃手を倒そう。 捜査モードを使えば、レーザーが可視化出来るので、それを見ておおよその視界を 覚えよう。 一定のルートを行き来しているので、もう一方が目を離した隙にSTD等を使って倒そう。 アーカム東に着くと、狙撃手が四名配置されているので、手前の見張り台の二人から 倒し、アーカム棟入り口上の二人がこちらを見ていない隙に、墓地経由で彼らの足元へと一気にダッシュで近付こう。 近付いたら、上に上ってSTDで倒すのも良いが、ここは足元へとグラップルで近付き レッジテイクダウンを使ってみるのも良いだろう。 倒したら、アーカム棟へと入る。 ※正面玄関からは後述通り通行不可で、結局建物入口上の通風カバーを使わなければならないが、玄関→空調カバーか玄関を使わずカバーかで手下達の会話のパターンが少し変わる。 アーカム東 アーカム棟(Arkham Mansion) 正面玄関が開くが、手下によってセキュリティーが張られ通過できないので、別の道を探すことになる。一旦外に出て、先程狙撃手2名がいた建物入り口上の足場の上部に通風口があるので、バットクローで蓋を外して侵入しよう。(トロフィー/実績「侵入者」獲得) 建物内部に侵入後、手下を3人倒し、奥の塞がれた扉の上のダクトへとグラップネルで上がり、天井の通風カバーをバットクローで外し、更に奥へと進む。 メインホール 10人の手下達がDr.ヤンのメモを探しているので、倒してから各エリアに進もう。 ここでの戦闘は今までの所と比べると、人数が増えてやりにくそうだが 鉄パイプが一本ある以外は、全員素手なのでそれ程怖くはない。 リダイレクト→クリティカル・コンボ・ストライク(要 アップグレード)を連続して行うだけでも、見栄えが良くかなりカッコイイ! ノーマル以上なら、上記の行動だけでも40コンボを達成出来る場合があるので、 終盤のパーティー会場よりも、「フリーフロー・コンボ40」を楽に獲得出来るはず。 ※ここからは、二種類のルートがあるがどちらからでもOK 書斎ルート→戦闘メイン 記録室ルート→ステルスメイン 記録室ルート 西棟通路 ここから特殊な首輪(スーサイドカラー 訳すと「自殺首輪」)をつけた敵が登場する。 彼らはバットマンに無音で倒されると信号を出し、他の敵が呼び寄せる。 主にステルスモードでの戦闘の時につけているので、倒したら早急に場を離れるか見つからないように隠れた方がいい。 (※ちなみに、最初に首輪を付けている手下が、守衛と職員を脅かしているのだが 気付かれないようにある程度手下に近付くと、彼らのやり取りと行動に若干の変化が起きる。 少し笑えるので、一度は見る事をオススメしたい) アーカム記録室 中に入ると、守衛のアーロン・キャッシュとザック・フランクリンが部屋の中央に 縛り付けられ、首輪を装着した手下達に監視されている。 STDで近距離に接近して静かに倒すのも良いが、筋向いの通路を敵が歩いていたり、 1Fから見上げて、2Fの通路に敵がいたら、先程入手したバットクローを使うのも良いだろう。上手くいけば、通路から引きずり落とし、一発で倒す事が出来る。 二人を救出後、階段上の扉を開け、北通路へ。 先に扉はあるが鍵が掛かっているので、そばの鉄格子を開けて進む。 牢屋の一室に出られるので、そこを出て階段付近の上を見上げて、天井裏への入り口へと行こう。 進むと、更にもう1つ通風口がある。その先に、Dr.ヤンの事務所がある。 事務所の扉はどうやっても開けられないので、近くにある遺体保管所の 蛇口付きの机の上にある通風口から、侵入しよう。 中に入ると、金庫から既に化学式が持ち出された後なので、捜査モードの長押しスキャンで 指紋を採取して、その跡を追う。 その後、指紋を追跡してメインホールに来ると、手下が2名仲間の様子を見に来ているので 倒して、南通路へ。(書斎ルートを参照) 書斎ルート 南通路経由で、書斎へ。 手下が数名、化学式を探しているので、全員倒す。 その後、書斎で捕えられている2人を救出する為に、書斎3Fの穴を経由してシャンデリアのある4Fへ上り、バットラングでケーブルを切って落とす。 ジョーカーの放送後にタイムリミットがカウントされるが、切れても問題ない。 救出後、メインホールに戻り、マップ最北西の扉をくぐって記録室(記録室ルート参照)へ行き、守衛2人を救出。Dr.ヤンの事務所へ行き、指紋をスキャン。痕跡を辿り、再び書斎へ。 ※共通 指紋を辿り、書斎で化学式のメモを発見し、処分する。 (場所が分かっていても、捜査モードにしていないと調べられないので注意!) その後、ジョーカーのアナウンスが流れたら、書斎を出る。 所長室へ行き、ザズーからDr.ヤンを助け出せ。(Rescue Dr. Young from Zsasz in the Warden s office.) ここから、メインミッションが変更されるのだが・・・。 スケアクロウ 二戦目 そのまま進むと必ず見つかるので、柱の影に身を隠しつつ、バットクローを使い 前方上にある箱を引きずり落として、遮蔽物を作り進んでいく。 ここで注意したいのが、落とした箱は、手前から順に斜めに配置されるという事。 一列に奇麗に並んでいるわけではないので、そのまま進むと引っかかって スケアクロウに見つかる恐れがあるので、箱の位置をよく見て移動しよう。 そのまま道なりに進むと、スケアクロウが地面に指を突き刺し、骸骨を数名召喚する。 正体はジョーカーの手下なので、落ち着いて倒そう。 ここの敵は、フリーフロー発動中の攻撃に対する耐久力は非常に低いので、なるべく 3コンボ以上繋いだ状態を維持して戦うとラク。 各種クイックガジェットを使用したい時は、相手の方にスティックを倒して行う事。 その他の注意点として、戦闘中にあまり前に進み過ぎると、スケアクロウの視界に 入ってしまう。 更に進むと、時計の振子がジャンプの邪魔をしている箇所があるので、タイミングを見計らって跳ぶ。隠れながら、バットシグナルまで進む。 隙を見て照射後、現実世界に戻り捜索再開。(トロフィー/実績「繰り返す悪夢」解除) 釣鐘のロープをバットラングで切断し、所長室へのルートを作る。 所長室前通路で、スタンバトンを持った敵初登場。 正面から攻撃すると逆にダメージを受けるので、リダイレクト(左スティックを敵に向かって入れ、A(×)ボタンを2回押し)後、背後から攻撃しよう。 署長室 中に入ると、ザズーがDr.ヤンを人質に取っている。 画面の指示に従いコーナーカバーを探して、バットラングを使いザズーの顔に命中させよう。 一定時間経過後にザズーがジョーカーに煽られ、Dr.ヤンを殺してしまいゲームオーバーになってしまう。 中々顔を出さない時があるが、見せる時は必ず来るので、予めDr.ヤンの頭付近(彼女の頭の左右どちらかから出す)に辺りに狙いを付けておき、黄色いマーカーが出た瞬間に投げる。 救出に成功すれば、イベント発生。(トロフィー/実績「ザズーからの救出」獲得) DNA追跡を使って、所長の居場所を特定せよ(Locate the Warden using the DNA trail.) イベント後、4人と手下達との戦闘。 終了後、所長の後を追う為に、付近に転がっている壊れた杖に付着した所長のDNAを スキャンしよう。(これをしないと、所長室から出られないので注意) メインホールで待ち伏せしている武装した敵は、最後尾から順に最速でSTDすれば、ギリギリ気付かれずに倒せる。 面倒なら、潜入時に使った2Fの天井の穴から出てスルーする事も可能。 アーカム西 刑務所(Patantely) 所長のDNAの痕跡を追って、セキュリティコントロール室へと向かう。 救出後、新ガジェット「暗号シーケンサー」をイベントで自動的に入手出来る。 これを使うと、電気のバリアで入れなかった場所が入れるようになる。またアップグレードすることにより遠くの場所にある電源も破壊できる。 操作のコツは、スティックを動かして、コントローラーの振動を一番強く感じる所で止める事。 ここから、敵に狂人が加わる。突っ込んできて捕まると持続してダメージを奪われるので、A(×)ボタン連打で軽減可。 対処法は、向かってきて姿勢を低くした瞬間にカウンターして、GTD。 メイン監房ブロックへと戻ると、ハーレーの妨害を受け、床に電気を流されるので、グラップネルで素早く2Fに上がろう。 ここから、格闘戦の最中に敵が銃を取り出して攻撃してくるようになる。 銃を取り出すときアラームが鳴るので、鳴り始めたら優先的に攻撃したほうがいい。 コンボを3ヒット以上維持していれば、遠くにいても攻撃できる。 全員倒して、近くの部屋のセキュリティ破壊後、ハーレーの跡を追い、守衛室へ。 中には、守衛のルイ・グリーン達が電気の流れている水の上に吊るされているので 電流を止めてから、ロープを切って救出しよう。(時間制限 2分) 切る順番は、 1:ハーレーのいる部屋の窓付近のセキュリティ ↓ 2:その付近の水たまりのセキュリティ ※暗号範囲増幅器へとアップグレードしてあれば、逆の順序でも可。 切ってから時間が経つと電気が復旧するので、素早くロープを切ろう。 (小ネタ:救出時、ハーレーの近くでシーケンサーを使うか、水たまりの中にある構造欠陥のある壁を破壊すると、台詞が変化する時がある) 二人を救出したら、入り口付近のセキュリティを破壊して、外へ。 上記でどんなに時間があっても、必ず残り時間30秒になるが、焦らずに。 (追跡の際、ハーレーのアナウンスを聞けるが、間違ったルートを行こうとするとバカにされる。台詞が数種類あるので、興味があれば) ハーレークィン戦(極刑室) ハーレーではなく、三区画に分かれたフロアで囚人の団体(4×4人 計16人)と戦う。 戦闘中、任意の一区画に電流が流されるため、前兆(床が青白く光り、ブーンと音が鳴り始める)を察知したら、すみやかに別区画へと移動を行うこと。 小ネタ:敵を感電させるには、「立っている状態で、通電しているフロアにいさせる」事。 撃破後、ムービーが入り、ハーレーの指紋を追跡して、アーカム東の植物園へと向かう。 (トロフィー/実績「捕獲監禁」獲得) アーカム東 植物園(Botanical Garden) 温室入口 捜査モードで調べると、武装した手下が二人いることが確認できるので、 コーナーカバーからバットラングを投げて、セキュリティーに押し付けてKOしよう。 ツイン・バットラングがあると便利。 無くても、残り一人をおびき寄せてから倒せば問題無い。 温室植物園 武装した敵が巡回しているので、全員倒す。 室内は狭く、隠れられる場所が少ないので、ガーゴイルからの奇襲をメインに立ちまわろう。 (アドバンスモードでは、ガーゴイル像を見上げるので、一定の所で立ち止まらず 視線に注意しつつ動きまわろう。) 梯子の先に爆破ジェルを仕掛けるのも良いだろう。昇り切った所で起爆すれば、 一撃で気絶させる事が可能。 3Fの浸水通路への扉と、2Fの銅像通路への扉の二通りの選択肢があるが、どちらから行っても構わない。最短は、銅像通路→浸水通路。 温室発電室 職員のカール・トッドが、手下数名に痛めつけられているので救出する。 扉近くの壁の機器(一箇所)には、注意しよう。 ここから、セキュリティーにジョーカーのブービートラップが仕掛けられ、 時間内に3回解除を成功させないと、微量のダメージを受けるので注意しよう。 解除したら、温室植物園に戻り、浸水通路へ。 浸水通路 ジョーカーがいるが、妨害を受け先に進めなくなるので、ガレキのそばの通風口の蓋を 外して中を通り、廃れた部屋へ。 中は、メイン下水合流地点と同じくグラップネルは使えないので、ジャンプを使って移動するのがメインとなる。飛び移り、浸水通路へ通じる扉へ。 (滝が流れている下水管の所まで行くと・・・) 野鳥観察室 気付かれずに敵のリーダーを倒せ(Takedown the Henchman leader without being detected.) タイタン製造施設の手前の野鳥観察室で、職員達が人質に取られ、鳥籠に閉じ込められている。 ゴードン救出の時と同様、敵に見つかる(もしくは、存在を知られる)とゲームオーバーになる上、全員スーサイドカラーを装着しているので、操作レバー近くのリーダー以外は無闇に倒してはいけない。 (首輪が鳴るまでの時間差を利用すれば、制御室とその付近の計二人位なら、STDで仕留めることは可能) まずは、植え込みの影からコーナーカバーしつつ、一番近くのきょろきょろしている手下に気を付けて、背中を向けた隙に、手前から二つ目の植え込みの近くの空調カバーを外す。 ※ジョーカーのアナウンスのムービーをカットすれば、スムーズに通風口まで行ける。 外して中に入り、グラップネルを使って最上段へ。 再び空調カバーがあるので外して、外へ。 向かって左下辺りに職員を監視している手下がいるが、後ろを立って走ったりしない限り、振り向かないのでグライドで着地し、そのまま背後を通過し梯子付近へ。 (もしくは、↑の手下のいる所より一つ上の段に着地してもよい。) 梯子~制御室を往復している3人目の手下をやり過ごし、リーダーのいる部屋へ向かう。 当然だが、2人目の手下のいる所から梯子を昇る際、こちらを見ていない間に昇る事。 やり過ごす方法は、3人目の手下が巡回している通路の縁を伝って行ったり、 制御室の梯子付近で止まると、必ず右を向いて振り返って歩きだすので、 後ろに付いて行き、立ち止まって振り返る瞬間にすれ違うように左手側に移動する。 リーダーにいる部屋へは、そのまま正面の梯子を昇るのと、 梯子脇の右の段差下にある通風口を通って、制御室天井裏へ到達する二種類が存在する。 手っ取り早く行きたければ、前者を(くれぐれも、レバー付近にいる状態のリーダーに見つからないように)、慎重、かつ、バットマンらしく行きたければ後者のルートで。 リーダーを無力化すると、ジョーカーからアナウンスが入った後、残りの三人の配置と巡回ルートが少し変わる。人質には手を出さないので、一人ずつ倒していこう。 たまに、姿を見せていないのに何故か気付かれる事がある。 人質救出後、捜査モードに切り替え、ハーレーの指紋を辿り、施設への扉付近の ブービートラップを暗号シーケンサーで解除し中へ。 タイタン製造施設 タイタンタンクを破壊せよ ムービー後、2体のタイタン化した手下(以下タイタン)との戦闘。 タイタンの攻撃方法は、以下の通り。 雄たけびを上げた後、タックル (難易度ノーマルまでなら、前転で距離を取る。 アドバンスだと、ややホーミングしてくるので多めに距離を取って、回避) 地面を殴りつけて、衝撃波(範囲が見た目通り広めなので、近寄らないように) 死体投げ(かなりの飛距離だが、大ぶりなので相打ちに利用しやすい) 殴り(主に近距離戦で使用してくる) 基本は、距離を空けてタックルを誘い、クイック・バットラングを顔面に当てて壁に激突させて大ダメージを与える。受付は、雄たけびを上げた瞬間から。 (成功すると、スローがかった演出になる) 身体は大きいが、リダイレクトが可能という事も覚えておこう。 コツは、攻撃したら、相手の殴りモーションを確認後、回り込みする位のタイミングで。(要練習) 最速で行うと回避に化けやすく、壁際だと終わり際を殴られやすくなるので注意。 最悪ハメられる。 ある程度ダメージを与えると、頭から星を出して膝を付いて気絶するので、 近付いて攻撃ボタンを押してタイタンの背中に飛び乗ろう。 一定時間、左スティックでタイタンを操作できるので、その攻撃をもう1体の タイタンに当てよう。 もし余裕があれば、トロフィー/実績「ガチンコ勝負」(Mano-A-Mano)狙いで バットラングを使わず、お互いの攻撃のみで倒してみよう。 攻撃が大ぶりな上、タイタン以外の敵が出てこないので、他の場所より獲得しやすい。 ここでは、戦闘開始直後、必ず向かって左側の白人の個体がタックルを仕掛けてくるので、 右側の黒人の個体の右手側に向かってダッシュすれば、簡単に誘導が出来る。 (撃破後、トロフィー/実績「ダブルトラブル」解除) 目的の薬品タンクの破壊は、大抵、戦闘中にタイタンの攻撃で破壊されていると思うが、 破壊出来てない場合は、爆破ジェルを直にタンクに設置してから破壊しよう。 扉付近のセキュリティーを破壊後、とあるイベントが起きて、新ガジェット「ラインランチャー」を入手出来る。地平線上の二点間に素早くワイヤーを張り巡らせる道具で、遠くの場所にも行けるようになる。 ラインランチャー入手後、フェロモンの跡を辿り、植物園内のアイビーに解決策を聞きに行こう。 エリザベス・アーカムの温室を出ると、待ち構えている手下達を一掃し、廃れた部屋→浸水通路へ。(戻る途中、温室植物園で、再度プレデター戦があるので注意。) 屋外に出ると、三つの球状のエネルギー弾を発する植物ポッドがいくつか出現している。 球体は、バットラングで破壊可能なので、三つ壊してから本体を破壊するといい。 弾発射のタイミングは、捜査モードを解除すると計りやすい。動体反応に応じて攻撃してくるため、しゃがんで近寄って速やかに本体コアを破壊すれば、攻撃されずに処理することができる。 植物の相手をするのが面倒ならば、植物園入り口からアーカム棟の入り口に向けて、ラインランチャーで一気に移動する事も可能。 アーカム棟内は、アイビーの植物に浸食されている為、ラインランチャーを使って移動する。 キャッシュとの会話後、集中処置棟へ。 アーカム北への道中、守衛のレインコートを着た囚人達がいる。 倒したら、北へと進む。 アーカム北 集中処置棟(Intensive Treatment) 集中処置棟への入り口は、2Fの狙撃手が出てきた所以外は全て閉鎖されているので タイタン植物とアーカム受刑者の動きに注意しつつ、2つある見張り台のどちらかから 前述の狙撃手のいるベランダへ向かってラインランチャーを使って侵入しよう。 煩わしいと感じるならば、バットラングを当てて時間を稼ごう。 集中処置棟ロビー(2回目) 目標・・・中央制御室内のセキュリティーボックスの破壊 二回目の集中処置棟ロビーだが、この時点でガーゴイルに時限爆弾がセットされる。 乗ってもすぐ爆発するわけではないが、極力乗らない方がいい。 一旦乗ってしまうと、ガーゴイルが爆破され、それ以降使用できなくなってしまう。 素早く別のに移っても、タイマーはリセットされないので注意。 安全地帯 1:侵入してきたダクト 2:中央制御室の屋根 個人的なやり方(少し時間がかかりますけど) すぐ下の敵がこちらに背を向けるまで、通風口に近付かず&開けずに待機 ↓ 背を向けたら、急いで開けて(近付くと同時に制御室の二人の会話が始まる)近くの敵を 梯子近くの巨大なパイプの陰になる所で、STD ↓ そのまま制御室付近をうろついている手下をSTD ↓ グラップネルで屋根に上がり、2番目に倒した手下の上の窓ガラスに爆破ジェルを設置 ↓ 会話が終わった辺りで、ジョーカーからアナウンスが入り、敵が数人近寄ってくるので 爆破(三人倒せれば、儲けもの) ※手下が会話している間は、ジョーカーがアナウンスしない事を利用した倒し方です。 あくまで一例ですので、これが絶対というわけではありません。 スケアクロウ 三戦目 あるイベント後に選択肢が出てくるが、どちらを選んでも話は進む。 行動可能後、巨大な箱状の物が移動している所は、タイミングを見てラインランチャーで。 渡った先で、複数の骸骨の手下との戦闘。 アーカム棟よりも場所が狭いので、戦闘中に誤ってリダイレクトでスケアクロウの視界に出てしまわない様に気を付けよう。 終了後、先に進みタンクの影に隠れてやり過ごす。その先は、定期的に左右に移動している巨大な箱状の物体を遮蔽物にし、それで姿を晒さない様にダッシュで。 これまでと同様、ゴール地点のバットシグナルをスケアクロウに向けて照射するのだが、 照射後、再び幻覚の世界に戻される。 そこで、骸骨の手下と骸骨タイタンとの三連続の戦闘。 骸骨タイタンは、突進時にクイックバットラングを当てれば一撃でKO出来るので、かなり簡単。 全ての戦闘に打ち勝てば、現実世界に戻り、再度スケアクロウを追跡する。(トロフィー/実績「恐怖克服」解除) エレベーターはゲートを閉じられるが、エレベーター裏手の階段を上った先の部屋のセキュリティーを解除すればOK。(手下1名に、銃×1とナイフ使いがいるので注意。) その後、階下の会話をしている手下達(6人 銃ロッカー×2に注意)を撃破後、ゲート下のキラークロックの巣へと通じる扉へ進む。 キラークロックの巣(Killer Croc s Lair) 解毒剤のサンプルを採取するためにキラークロックの巣を歩き回ることになる。 (※事前にバットマンがアドバイスをしてくれるので、見逃さないように) 大きな音を立てて進むとクロックに気付かれ、水中に引きずり込まれるので、 基本は、しゃがみ移動で進む。 間違った道を通ろうとすると残距離を示す数字が赤くなって、警告音が鳴る。 ある程度奥に進むと、セリフの後、BGMと共にキラークロックが水中から突然現れ、 バットマン目掛けて一直線に向かってくるので、接近される前にバットラングを (必ず、ガジェット選択からのエイムボタンを使う方で!)首輪目掛けて投げつける。 (間に合わないと、そのまま水中に引きずり込まれゲームオーバー) 成功すると、クロックがそのまま水中に落ちるが、その際は少し走っても大丈夫。 2箇所で胞子採取後は、静かに進んでいる際にも、突然足場を破壊されるようになる。 水泡が立った足場からはすぐに離れて、一定時間ダッシュで逃げよう。 途中、足場を破壊される場面があるが、ラインランチャーを使用。 その際、水の上で中断しないように。 規定量のサンプルを採取したあとは500メートルほどの脱出行。 200メートルを切ったあたりでチェックポイント。カメラオートで半イベント的に追いかけられる。 出口付近まで来ると、柵が落ちて追い詰められる型になるので、ガジェット選択から 爆破ジェルを取り出し、タイミングを見計らって罠を仕掛けた床を爆破して終了。 (クリア後、トロフィー/実績「クロコダイルの涙」解除) 洞窟(Caves) 解毒剤調合のために、旧下水管経由でバットケイブに移動するのだが 手下が数名、バットケイブへの入り口を探しているので、倒す必要がある。 撃破後、バットケイブに戻り薬の調合をするのだが、最中に異常に発達したアイビーのツタ により半壊し、洞窟の出入り口が塞がれてしまうムービー発生。 その最中、ウルトラバットクローへと自動的にアップグレードされる。 (パワーアップしたバットクローで、一度に三つのかぎ爪状のフックを射出出来る。 爆破ジェルの届かないような、遠くにある薄い壁も破壊できるようになる上に、戦闘中にも 最大三人まで引っ張る事が出来る) 捜査モードで洞窟内を探すと、崖付近に薄い壁があるので、早速ウルトラバットクローで 破壊してみよう。 上に上って行くと、海から突き出た岩場を映し出すムービーが始まる。 道順は、ムービー通りに進めば、OK。 初めは、グライドで前方に見える緑があるリドラートロフィーが目印の岩場へと移動する。 そこから、前の洞穴の見える岩場へと、ラインランチャーを使用して移動する。 先に進むと、行き止まりに着くので、上を見上げてグラップルで最上段まで上り、 前方の洞穴に向けて、再びラインランチャーを放ち、下水への中継通路へと到達する。 旧下水管から、メイン下水合流地点へと進もう。 道中、タイタンに汚染されたアイビーの植物が数か所あるので、処理しながら進む。 すると、下水にタイタンが流出している事が判明するので、ゴッサムリバーへの 流出を阻止しに行く事になる。 地上アクセスへの扉がある方向とは、反対のリドラートロフィーが見える対岸へと ラインランチャーを使用して渡ろう。 到達したら、向かって右の足場を上りきって、今度は左に向かって苔の生えた足場を 行ける所までジャンプして進んでいく。そこから振り返って今来た方へ ラインランチャーを使えば、ちょうどポンプコントロール室の真下へと到達出来る。 (分かりにくければ、捜査モードを使って手下が四名いる所を目印にして進んでいこう) ストーリーモード攻略(後編)へ ※メニュー編集権限がないので、閲覧の際は、ここからか 「更新履歴」からジャンプしてください。 ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。
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登録日:2017/07/25 Tue 18 06 40 更新日:2023/02/08 Wed 07 08 42NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DC You DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ グレッグ・カプロ ジェームズ・ゴードン ジョック スコット・スナイダー バットマン バットマン スーパーへヴィ ポストフラッシュポイント ミスター・ブルーム 『Batman Superheavy』は2015年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Divergence』 発売 2015年5月 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ 『Batman Vol.2』#41~#45 発売 2015年6月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ(#41~#43、#45)、ジョック(#44) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロの描くバットマン・サーガ第2部の第1巻。 『バットマン エンドゲーム』で姿を消したブルース・ウェインに代わってバットマンになったジェームズ・ゴードンの活躍を描いた作品。 2015年6月からDCコミックスは『DC You』と呼ぶ新路線を打ち出した。これは作品間の連携より独立性を重視するというもので、 新たに加わった作品の多くはストーリー・アート共に特色あるものが多く見られ、既存の作品にもコスチュームやストーリーに大きな変化が与えられた。 バットマンの場合はバットマンの良き理解者であるジェームズ・ゴードンがロボットのようなバットマンになるという斬新な展開となった。 このロボットのようなバットマンは『DC You』の象徴のような存在となったが、ストーリーはこれまでの路線を引き継ぎ バットマンとゴッサムの関係性を掘り下げるものになっている。 『Divergence』、『Batman Vol.2』#41~#43、#45 『Batman Vol.2』#44 『Divergence』、『Batman Vol.2』#41~#43、#45 【物語】 ジョーカーとの戦いの末に姿を消したバットマンに代わってゴードンは、企業や警察に管理される新たなバットマンになり街を守る決意を固める。 特殊な能力を得たギャングとの戦いを続ける内に、その裏にミスター・ブルームと呼ばれる存在がいることを知ったゴードンは 単独でミスター・ブルームの行方を追いピンチに陥る。一方ブルース・ウェインは全ての記憶を失い新たな人生を歩んでいた。 【登場人物】 バットマン(ジェームズ・ゴードン) 元ゴッサム市警本部長で新たなバットマン。バットマンの良き理解者で警察とパワーズ社によるバットマン計画のアドバイザーのはずだったが、 ジェリの頼みと若手警察官にバットマンになる負担を味わわせたくなかったためバットマンになる決意を固めた。 バットマンになるにあたり本部長の座をマギーに譲り髪型を海軍時代のものに変えタバコを止めている。 巨大な飛行船を拠点に全身黒のハイテクバットスーツの上に『ロボバットバニー』を身に付け戦う。バッタランは苦手のため拳銃型の発射装置を使う。 かつて自分が逮捕したギャングたちが特殊能力を得て暴れまわる事件を追う内にミスター・ブルームと呼ばれる存在にたどり着く。 警察と企業に管理され自由に身動きが取れない中、ジュリアに協力してもらい『デビル・ピッグズ』の隠れ家に侵入するがピンチに陥ってしまう。 ロボバットバニー パワーズ社が警察からの依頼でウェイン産業を買収し得た技術から開発したバットスーツ。 その名通りウサギの耳のようなパーツが付いたハイテクパワードスーツで基本色は青だが自由に変えられる。 ナノカーボン製のボディに様々な機能を持ち自立行動機能を持つことからゴードンからは新入りと呼ばれる。 ブルース・ウェイン かつてバットマンとして活躍したゴッサムの大富豪。ジョーカーとの戦いの末に一度死亡し、 強力な再生効果を持つ物質『ディオニージアム』の影響で復活したが全ての記憶を失った状態でジュリアに発見された。 アルフレッドに両親の死などの過去を教えてもらいバットマンのことも伝えられかけるが、 過去の自分にはなれないと拒否し新たな人生を歩むことにして学友のジュリーに誘われ児童館で働いている。 ゴードンに『ロボバットバニー』の調整を頼まれ拒否するがミスター・ブルームの種を預けられる。 バットマンだった頃バットマンが永遠に続くようにバットマンの記憶を植え付ける装置を作っていたが未完成に終わっていた。 ≪ヴィラン≫ ミスター・ブルーム 花のマークがついた覆面をつけ異常に細長い体を持つ謎の人物。銃で撃っても死なず指を鋭く伸ばし攻撃する。 ギャングたちに特殊能力を与える種を売りさばきゴッサムに混乱をもたらしている。 プレシャス・プレシャス ギャングの1つ『ウィスパー団』のキューバ支部を立ち上げた男。ミスター・ブルームの種の力でエネルギーの怪物を生み出す力を得た。 その怪物を囮に有名な野球選手ドジャー・バレーラ宅で盗みを働こうとするもバットマンに防がれ逮捕された。 しかし種の放射線の影響で被爆し死亡する。 ジー・ジー・フン ギャングの1つ『ドライアド』のナロウズ支部の首領。ミスター・ブルームの種の力でレンガなどの物質を自在に操る力を得た。 その力で暴れまわりバットマンも追い詰めるも動きを封じられたところを新開発の『バットトラック』を落とされ敗北した。 直後、種の放射線の影響で被爆し死亡する。 チー・ツー ギャングの1つ『デビル・ピッグス』の首領。ミスター・ブルームの謎を追うバットマンに隠れ家を捜索される。 逆に待ち伏せしてバットマンを追い詰める。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。取引が繁盛しているミスター・ブルームをつぶそうとするが返り討ちに合う。 ≪バットマン計画関係者≫ ジェリ・パワーズ パワーズ社のCEOでバットマン計画の責任者。ウェイン産業を買収して得た技術を基に『ロボバットバニー』を開発しゴードンにバットマンの役目を与えた。 元素や化合物の開発に力を入れている。 ジュリア・ペリー(ジュリア・ペニーワース) イギリス陸軍の特殊部隊に所属しているアルフレッドの娘。バットマンの活動をサポートしていた過去を隠して計画に参加しオペレーターとなった。 ゴードンに積極的に話しかけ過去を見破られるが、過去のバットマンについて教え信頼を深める。 『デビル・ピッグズ』の隠れ家に侵入するゴードンをサポートするが何者かに攻撃され連絡が途絶えてしまう。 ダリル・グティエレス バットマン計画のオペレーター。『ロボバットバニー』やゴードンのスーツの整備、ガジェットの開発を行っている。 ≪警察≫ マギー・ソーヤー ゴッサム市警新本部長。バットマンになったゴードンに代わって本部長の座を引き継いだ女性。 ゴードンにプレシャス・プレシャスが死亡したことを伝えるために遺体安置所に呼び出し、これからは規則があるため情報は与えられないと告げる。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの相棒だった。バットマンになるゴードンを止めようとするが最後は諦め、 警察で組織されたバットマン支援部隊の一員となった。 ≪その他≫ デューク・トーマス 『バットマン ゼロイヤー』でバットマンの命を救った少年。ダリルとは友人。現在はジュリーの児童館で世話になりながら、 街の少年たちと『ウィ・アー・ロビン』として活動したり『エンドゲーム』で姿を消した両親を探している。 ミスター・ブルームの種を盗みその謎を追う。 ジュリー・マディソン ブルースの学生時代の友人。ブルースを誘いルシアス・フォックスの建てた児童館を運営している。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ジョーカーに右手を切り落とされている。生きていたブルースに過去を教え再びバットマンにする決断を迫られるが、 ブルース自身に拒否され新たな人生を見守ることにする。スーパーマンの訪問を受けバットマンを復活させるように言われるが、 自分の思いを伝え諦めさせた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。現在は能力の大半を失い正体が世間にばらされている。 アルフレッドにブルースの現状を見せられても彼をバットマンに戻すよう迫るが、『クリプトナイトの指輪』の脅迫とアルフレッドの思いを聞き諦めた。 『Batman Vol.2』#44 【物語】 『ゼロイヤー』直後のゴッサムでありえない高さから落ちた死体が発見される。さっそく捜査を開始するバットマンはある事実に近づいていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。次々に現れるヴィランとの戦いに慣れつつある。今回の事件もヴィランが関わっていると思っていたが、 事件を追う内にある事実にたどり着く。事件を追いながら関係ある新聞記事を回想する。 ピーター・ダッジオ 今回の事件の被害者の黒人少年。飛行機の通らない位置で銃で4発撃たれた状態で300メートルの高さから落ち死亡した。 ナロウズ地区のコーナーで倒れた父に代わって店を営んでいた。彼には様々な人物が関わっており容疑者も次々と変わっていく。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。今回の事件でも協力しピーターを撃った銃を追う。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。『レッドフード・ギャング』から独立し古株のギャング以外と取引し帝国を作ろうとしている。 ピーターに店を守るために取引を持ち掛けられ受け入れるが、敵対組織を懐柔するために勝手に店を売った。 タノ・カナクー ギャングの1つ『フォーファイブズ』の首領。ペンギンと敵対していたが取引しピーターの店を手に入れ店に火をつけた。 ネッド・ハウラー ゴッサム市警の刑事。10年勤続のベテランで2度表彰されているが怪しい点も多い。 通報を聞き火をつけられたピーターの店に駆け付けるが、見た目だけでピーターを撃った。 ダリル・グティエレス ピーターの従兄弟。ピーターの父に話を聞きに来たバットマンにピーターがブルース・ウェインの力を借りようとして失敗し ある場所に行ったことを教える。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2018/04/13 (金) 21 15 35 更新日:2022/05/27 Fri 12 57 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ カイトマン キャットウーマン サイコ・パイレート スーサイド・スクワッド トム・キング バットマン ベイン ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン ミッチ・ゲラッズ 『Batman I Am Suicide』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#9~#15 発売 2016年10月から 脚本 トム・キング 作画 ミケル・ハニン(#9~#13)、ミッチ・ゲラッズ(#14~#15) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第2巻。 『バットマン アイ・アム・ゴッサム』の続編。ゴッサムガールを救うためにベインの元に向かうバットマンと バットマン版『スーサイド・スクワッド』の活躍を描く。 本家『スーサイド・スクワッド』に負けない個性豊かなヴィランの活躍や裏切り、どんでん返しが楽しめる他、 バットマンと死、そして後々まで続くキャットウーマンとの関係性を掘り下げている。 『Batman Vol.3』#9~#13 『Batman Vol.3』#14~#15 『Batman Vol.3』#9~#13 【物語】 サイコ・パイレートに精神を操作されたゴッサムガールを救うため、バットマンはサイコ・パイレートを手に入れたベインの居る サンタ・プリスカに向かう決意を固める。 そのために必要な人材を『アーカム・アサイラム』の患者から選んだバットマンは彼らとともに侵入にするが、ある人物の裏切りにあってしまう。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。サイコ・パイレートの攻撃に苦しむゴッサムガールを救うためベインの居るサンタ・プリスカに向かう。 アマンダ・ウォラーの作戦で『アーカム・アサイラム』の患者から有用な人材を選びバットマン版『スーサイド・スクワッド』を結成する。 『バットウィング』で先行しわざと捕まることでキャットウーマンとベントリロクイストの侵入を手助けする。 一旦2人と別れベインを狙うチャンスをうかがっていたがキャットウーマンに裏切られてしまう。 仲間が捕らわれる中、単身兵士を薙ぎ倒しながらベインの元にたどり着く。 その道中、両親の死でブルース・ウェインは死にバットマンになったことそしてキャットウーマンも同じ存在で分かり合えると信じていることを思う。 ≪バットマン版スーサイド・スクワッド≫ キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンがブルースであることを知っており、子供の頃は彼とウェイン夫妻に憧れていた。 バットマンとは似ている部分があるものの根本的な部分で違うと思いながら、彼が世界や愛を諦めたら分かり合えるとも思っている。 盗みではなく237人の大量殺人の罪で捕まっており、その理由はかつて過ごしていた施設『トーマス&マーサ・ウェイン・ハウス』での爆破テロを起こした テロ組織『ドッグ・オブ・ウォー』の構成員に復讐するためだった。 バットマンの手引きでサンタ・プリスカに侵入しベントリロクイストと行動を共にしていたが、途中で単独行動をとって バットマンたちを裏切りベインに協力を持ち掛ける。 ベントリロクイスト(アーノルド・ウェスカー) 腹話術の人形スカーフェイスと共に犯罪を繰り返した腹話術師。犯罪はスカーフェイスの指示だと主張している。 回復傾向にあるらしいが誰かの指示が無いと動きに移せず、指示を受けると笑みをこぼしている。 キャットウーマンと行動を共にしサイコ・パイレートを探すよう指示を受けていたが、途中彼女の指示で待機する。 ブロンズタイガー(ベン・ターナー) 『リーグ・オブ・アサシンズ』や様々な諜報機関で活動していると主張する格闘家。バットマンとは旧知の仲。 かつて強化薬『ヴェノム』を使用したことがあるらしく、パンチからは『ヴェノム』が目的で任務に参加したと思われている。 パンチとジュエリーを手土産にベインの元にたどり着き、嘘の話を持ち掛け油断を誘うがキャットウーマンの裏切りで捕らわれてしまう。 パンチ 道化のような姿で小道具を使い犯罪を行う男。ジュエリーとは恋人関係で、かつてのジョーカーとハーレイ・クインのようにあだ名で呼び合う。 昔ベインを裏切り捕らわれていたがジュエリーに会うために2年がかりで彼の元から脱走した。 バットマンがジュエリーに面会すると知りゴードンに成りすまして『アーカム』に侵入し彼女と再会する。 ベインへの手土産として侵入を果たすがキャットウーマンの裏切りでジュエリーと共に喉を掻き切られてしまう。 ジュエリー パンチの恋人で犯罪の相棒。パンチがベインに捕まったショックで倒れたところを警察に発見された。 バットマンにパンチをおびき寄せる餌としてメンバーに選ばれた。 ≪ヴィラン≫ べイン 力と知性を兼ね備え強化薬『ヴェノム』も使う大男。サンタ・プリスカという国を治める王でバットマンを倒したことがある。 幼いころから孤独に苦しみ、苦痛から逃れるために『ヴェノム』を使用したり自分を殺せる存在を探したりしていた。 サイコ・パイレートの能力を使い苦痛を消し去ることに成功し『ヴェノム』の使用を止めている。 サンタ・プリスカに侵入したバットマンを捕らえ彼の背骨を外し牢獄に閉じ込める。 バットマンには逃げられてしまい彼の仲間も現れるが、彼らを裏切ったキャットウーマンを受け入れバットマンを待ち受ける。 サイコ・パイレート(ロジャー・ヘイデン) 魔力を込められた『メデューサ・マスク』の力で他人の感情を操る力を得たヴィラン。 『スーサイド・スクワッド』としてヒューゴ・ストレンジの管理下にいたが、彼とベインの取引でサンタ・プリスカにいる。 感情を操る能力でベインの苦痛を取り除く。 カイトマン(チャールズ・ブラウン)、コンディメント・キング(ミッチェル・メイヨ)、トゥイードル・ダム(ダムフリー・トゥイード)、トゥイードル・ディー(ディーバー・トゥイード)、カレンダーマン(ジュリアン・デイ) メンバー選抜を行うバットマンを挑発するB級ヴィランたち。 ≪その他≫ ゴッサムガール(クレア・クローバー) ゴッサムに現れた青と灰色のコスチュームとマスクに身を包んだ超人。寿命を消費することでスーパーパワーを発揮する。 サイコ・パイレートに精神を操作されバットマンの元で治療を受けている。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースにクレアを任される。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンのメンバー選抜に付き合うが、その正体はパンチの変装で本人は家で眠らされていた。 ジェレマイア・アーカム 『アーカム・アサイラム』の所長。バットマンのメンバー選抜に付き合いキャットウーマンの参加を拒むが、パンチの侵入をネタに脅されてしまう。 ジェーン・ドゥ 『DCユニバース リバース』に登場し『アーカム・アサイラム』で治療を受ける正体不明の女性。バットマンに向けてガラスに謎のLマークを描く。 『Batman Vol.3』#14~#15 【物語】 死刑から終身刑となったキャットウーマンの移送を行うこととなったバットマンは彼女との最後の夜を過ごす。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。キャットウーマンの無実を信じながらも移送を行うこととなった。 彼女の願いである屋上で一夜を共に明かすことになったが、『バットシグナル』を発見したためB級ヴィランを倒して回る。 その後、キャットウーマンから大量のダイヤを受け取り今度こそ屋上で一夜を明かす。 目覚めると彼女との初めての出会いについて語り合うが一瞬のスキを突かれ逃げられ、彼女の行方を追う。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。先の任務での活躍が認められ死刑から終身刑となった。 バットマンと共に刑務所に向かうこととなったが最後の願いとしてある屋上で一夜を明かそうとする。 その前にB級ヴィランを倒して回った後、自分のため込んでいたダイヤをバットマンに渡し施設を作るよう頼む。 一夜を共にし目覚めると初対面の出来事を語り合った後にスキをついて逃げ出す。 クロックキング(ウィリアム・トックマン)、マグパイ(マーガレット・パイ)、シグナルマン(フィリップ・カッブ)、アミグダラ(アーロン・ヘルジンガー)、ゴリラ・ボス(ジョージ・ダイク)、テンアイドマン(フィリップ・リードン)、キング・スネーク(エドモンド・ドランス)、ウェアウルフ(アンソニー・ループス)、カッパーヘッド、コンディメント・キング(ミッチェル・メイヨ)、キャバリエ(ハドソン・パイル)、ゼブラマン、フィルム・フリーク、マッド・モンク(ニコライ・テぺス)、カイトマン(チャールズ・ブラウン) バットマンとキャットウーマンに一夜のうちに倒されたB級ヴィランたち。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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75点 出演:クリスチャン・ベール、渡辺謙、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン 青年ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)がいかにバットマンとなったかを描くエピソードゼロ的な作品。やっぱこれ見てからダークナイト見るべきだったなとちょっと後悔。見てから時間空けてダークナイト見たんで世界観がちょっとつかめてなかったなぁ。 悪役はスケアクロウとラーズ・アル・グール。ラーズは肉弾派の正統派悪役ですが、スケアクロウはスケール感は大分おとりますがジョーカーにつながるものがありますね。 ダークナイトに比べるとコメディ要素を廃したとはいえ、笑いを誘うセリフ回しが多い気がします。ブルースとアルフレッド(マイケル・ケイン)のやり取りはもちろんフォックス(モーガン・フリーマン)やゴードン(ゲイリー・オールドマン)なんかもそうですね。 闇の組織は...受け狙いか?忍者にしなくてもいいだろ。わざととしか思えません。 オペラの演者はキャットレディ?次回作(3作目)をかけてんのかなぁ。 アメコミの中では好きなシリーズなんで次回作つくってほしいなぁ。 バットマン ビギンズ予告
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登録日:2016/09/02 (金) 11 00 14 更新日:2021/07/19 Mon 20 38 56 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 J・H・ウィリアムズⅢ New Earth Zur-En-Arrh アメコミ グラント・モリソン トニー・S・ダニエル ドクター・ハート バットマン ヒーロークラブ ブラックグローブ プレフラッシュポイント ポストクライシス ライアン・ベンジャミン 赤と黒 『Batman The Black Glove』は2007年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 +作品情報 『Batman Vol.1』#667~#669、#672~#675 発売 2007年8月から 脚本 グラント・モリソン 作画 J・H・ウィリアムズⅢ(#667~#669)、トニー・S・ダニエル(#672~#674)、ライアン・ベンジャミン(#675) 日本では2012年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第1部の第3巻。グラント・モリソンが『Batman Vol.1』のライターに就任した際、 70年にも及ぶバットマンの歴史を一人の人間が歩んだものとして描くアイデアを採用した。 その中で特に扱いが難しいのが1950年代のSF風のバットマンに似つかわしくないストーリーだったが、 モリソンはあえてこの時代を取り上げストーリーに多く取り入れている。その傾向は本作『ブラックグローブ』から強くなっている。 前半の『ヒーロークラブ』事件は孤島に呼び出されたヒーローたちが謎の殺人鬼に苦しめられるというクローズド・サークル方式の作品。 そこには世界各国のバットマンたちが現代風にアレンジされて登場する。 後半のエピソードでは偽バットマン/バット・デビルとの戦いが描かれる。 その中にはバットマンが体験した奇妙な実験やギャグキャラクターだったバットマイトが登場する。 『Batman Vol.1』#667~#669 『Batman Vol.1』#672~#674 『Batman Vol.1』#675 『Batman Vol.1』#667~#669 【物語】 世界各国のバットマンたちが集められた『ヒーロークラブ』の会合が主催者ジョン・メイヒューの孤島で久々に開かれた。 メンバーは姿が変わったもの、名前を受け継いだものそして落ちぶれたものまで様々に変化していたがそれぞれ再会を楽しんでいた。 そんな中、メイヒューの顔の皮をかぶった何者かがスクリーンに映し出されヒーローたちの皆殺しを宣言する。 ヒーローたちは疑心暗鬼になりながらも犯人捜索を開始する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。かつて自分も参加していた『ヒーロークラブ』の会合に久々に参加し事件に巻き込まれる。 ロビン(ティム・ドレイク) ディック・グレイソン、ジェイソン・トッドに次ぐ3代目のロビンでブルースの養子。 『バットマン・アンド・サン』で偽バットマン/バット・ベインと戦い肩を痛めている。 『ヒーロークラブ』の会合に参加するバットマンに付いてきた。持ち前の洞察力で隠し部屋を発見するも スクワイアと共に捕まってしまう。 ≪ヒーロークラブ≫ 元々は1957年の『World s Finest Vol.1』#89に登場した組織。 メンバーの多くは1955年の『Detective Comics Vol.1』#215に初登場している。 ナイト(シリル・シェルドレイク) イギリスのバットマンで2代目ナイト。甲冑のような服装をしている。ワーデンシャー州の伯爵。 子供の頃は父で初代ナイト(パーシー・シェルドレイク)のサイドキックで2代目スクワイアだった。 父の死後、自暴自棄になり浮浪者になるがベリルと彼女の母に救われナイトとして復活しベリルをサイドキックとした。 父の死の遠因となったメイヒューを恨んでいる。犯人捜索中に爆弾を飲まされてしまう。 スクワイア(ベリル・ハッチンソン) ナイトのサイドキックで3代目スクワイア。シリルの命を救ったのをきっかけに彼のサイドキックとなった。 事件発生後はロビンと行動を共にしていたが彼と共に捕まってしまう。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。顔に赤い覆面をつけている。ポーラやナイフが武器。 マスケティア(ジャン・マリー) フランスのバットマン。羽根つき帽子をかぶり細身の剣が武器。かつて戦闘中に誤って敵を殺してしまい 精神病院に入れられてしまうが、その間に出版した自伝が大ヒットになり大金持ちとなった。 マン・オブ・バッツ(ウィリアム・グレートイーグル) アメリカのインディアン保留地区のバットマン。インディアンの民族衣装を身に着けている。表の顔は医師。 医師の経験から爆弾を飲まされたナイトの対処に当たる。 彼とレイブンレッドは1954年の『Batman Vol.1』#86に登場したキャラクター。 レイブンレッド(チャーリー・グレートイーグル) マン・オブ・バッツのサイドキックで彼の息子。子供の頃はリトルレイブンを名乗っていた。 犯人に捕まりピラニアの入った水槽に吊り下げられてしまう。 リージョナリー(ジョバンニ) イタリアのバットマン。古代兵士のような服装をしている。かつては長槍を使って高い壁を飛び越えるなどしていたが 現在はワイロを受け取り見る影もなく太り言動も下品になっている。 犯人からのメッセージの直後、モニター室を発見するが刺殺される。 ウィングマン スウェーデンのバットマン。かつてはその名の通り翼をつけていたが現在はバットマンのようなダークな姿をしている。 バットマンから直接訓練を受けたが現在は彼を嫌っている。何者かに顔を焼かれ首をつられ殺された。 元々は1951年の『Batman Vol.1』#65に登場したキャラクター。 ダーク・レンジャー オーストラリアのバットマン。かつてはレンジャーを名乗りボーイスカウトのような服装だったが現在は銃を武器にして ヘルメットとジェットパックを身に着けている。 ≪その他≫ ジョン・メイヒュー 『ヒーロークラブ』の発起人。20代の頃に一財産を築き冒険や映画製作などあらゆることに手を出してきた。 ある時メトロポリスに基地を作って各国のバットマンたちに提供し『ヒーロークラブ』を結成した。 しかしバットマンが参加しなくなったのと初代ナイトとの対立がきっかけになり『ヒーロークラブ』を解散し 彼は自分の島で世捨て人のような生活を送るようになった。 久々に『ヒーロークラブ』の会合を開きヒーローたちを自分の島に招くが何者かに殺され顔をはがされた。 元々は1957年の『World s Finest Vol.1』#89に登場したキャラクター。 ナイト(パーシー・シェルドレイク) シリルの父で初代ナイト。子供の頃はシャイニング・ナイトのサイドキックで初代スクワイアだった。 12年前の『ヒーロークラブ』の会合でメイヒューによる何らかの犯行に気付き彼に飛び掛かった。 しかしその後、証拠を発見できず鬱状態になり最後は爆弾を飲まされ死亡した。 『Batman Vol.1』#672~#674 【物語】 突如偽バットマン/バット・デビルがゴッサム市警本部を襲撃しゴードンを人質に取った。 ベースジャンプに興じていたブルースはバットマンになって急行しゴードンを救出しようとする。 バット・デビルから胸に爆発弾を受け心停止状態になったバットマンは不可思議な幻を見る。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。イザベルとチャリティの一環でベースジャンプをしていたが、『バットシグナル』で呼び出され ゴードン救出に向かう。バット・デビルの反撃を受けた彼は幻を見た後、バット・デビルに救出され拷問を受ける。 ≪ヴィラン≫ 偽バットマン/バット・デビル(マイケル・レーン) バットマンのコスチュームを身に着けた元警官で独特なマスクをつけている。 その正体は軍と警察が行ったバットマンがいなくなった時の代わりを生み出す実験の被験者。 悪魔教徒に家族を殺されたトラウマを持つため被験者に選ばれた。 ゴッサム市警本部を襲撃し実験の責任者だったヴェーン本部長の身柄を要求する。 代わりに現れたゴードンを人質に取りバットマンをおびき寄せる。現れたバットマンを心停止状態にすると 実験が行われた部屋に彼を連れていき治療し拷問を行う。 偽バットマン/バット・ベイン(ブランカ) バットマンのコスチュームを身に着けた元警官でベインのような肉体を持つ。 バット・デビル同様バットマンの代わりを生み出す実験の被験者。家族思いの真面目な男だったが 命令のまま『ヴェノム』や『怪物血清』を使い精神を病み妻子を殺してしまう。その後、とある更衣室に 閉じ込められていた。バット・デビルの計画に協力する。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。突如現れたバット・デビルに困惑しながらも 彼が元警官だと知り説得を試み人質になる。バットマンに救出されると今度はさらわれたバットマンの救出に乗り出す。 その際、偽バットマンについて知るファレリから事の真相を問いただす。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。イザベルに入れ込むブルースを心配する。ブルースの幻の中では彼の葬儀に参加していた。 タウニー・ヤング、リンダ・パーク、ビッキー・ベイル、エミリー・ブリッグズ トーク番組ザ・シーンでブルースの恋愛について語る女性4人。 タウニーはグリーンランタンと縁がある女性レポーター。 リンダは3代目フラッシュ(ウォリー・ウェスト)の妻。 ビッキーはゴッサムのジャーナリストでブルースと付き合ったこともある。 エミリーはモデルで吸血鬼ヒーロー、ルッカーとしても活動している。 ファレリ 『バットマン・アンド・サン』に登場した悪徳警官。軍と警察によるバットマンを生み出す計画に参加しており、 そのことを他の参加者と共に黙っていた。しかしバット・デビルの暴走を見てゴードンに真実を伝える。 イザベル・ジェット 元モデルで小国ムタンバの元首。暗殺された父の跡を継いだ。ブルースと付き合っており彼とベースジャンプをする。 バットマイト ブルースの幻に現れたバットマンのような姿をした謎の存在。ジルフー五次元世界のB空間から来たと語り 背中に謎の生物を乗せている。幻の中でブルースに語り掛け、目覚めたブルースにも語り掛け続ける。 元々は1959年の『Detective Comics Vol.1』#267に初登場したギャグキャラクター。 ジョー・チル ブルースの両親を殺したとされる男。ブルースの幻に現れバットマンに精神的に追い詰められていき最後には……。 バーバラ・ゴードン、クラーク・ケント、ハル・ジョーダン、ディック・グレイソン、オリバー・クイーン ブルースの幻の中で彼の葬儀に参加していた面々。 サイモン・ハート 数年前バットマンに感覚遮断実験を施した人物。バットマンの専門家を語る。 感覚遮断実験を利用して新たなバットマンを生み出す実験を行うが失敗し姿を消した。 元ネタは1963年の『Batman Vol.1』#156に登場した宇宙医学を研究する博士。 ロビン(ディック・グレイソン) バットマンの幻や過去の回想に登場する若き日のディック。 『Batman Vol.1』#675 【物語】 バット・デビルとの戦いから1週間後、ブルースはイザベルと食事に出かけた。 そこで彼女が自身の行動に疑問を持ち始めていることを知ったブルースは彼女と別れようとする。しかしそこに謎のテロリストが現れる。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。気を許し始めたイザベルが自身の二重生活に気付き始めたため、 別れを告げようとするが謎のテロリストに襲われる。 イザベル・ジェット 元モデルで小国ムタンバの元首。ブルースとのレストランでのデート中、彼の裏にある何かを感じ追及するが別れを告げられる。 直後に現れた謎のテロリストに人質として連れていかれる。 ≪ヴィラン≫ 九つの目を持つ怪人 ブルースとイザベルのデートを襲撃したテロリスト。目隠しをしており左手の中指がない。 ブルースも修業したことがあるアフリカ北部の砂漠にいる十目教団のゴースト一族の1人で追放された身。 目で見る代わりに指につけた目のマークで見る。 ドッグ団 冒頭でロビンとナイトウィングに壊滅されたギャング。犬の被り物をしている。 レイガン・レイダー ロビンとナイトウィングに捕まった小悪党。ジェットパックで空を飛ぶ。 ≪その他≫ ロビン(ティム・ドレイク)、ナイトウィング(ディック・グレイソン) 3代目ロビンと元初代ロビン。どちらもブルースの養子。ゴッサムの小粒の悪党を退治していたところ レストランでの事件を知り急行する。 タリア・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘。どこかの基地でダミアンの教育をする一方、 ブルースに近づくイザベルを探る。 マーリン 暗殺者集団『7人の死の使徒』の1人で弓の名手。現在はタリアに仕えておりダミアンの弓の教育を行う。 ダミアン ブルースとタリアの息子を名乗る少年。マーリンから弓を教わる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント