約 6,378,801 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/886.html
斬魔大聖デモンベイン / 機神咆吼デモンベイン 機種:Win、PS2 作曲者:ZIZZ STUDIO 発売元:ニトロプラス 発売年:2003(Win)、2004(PS2)、2019(機神咆吼Win移植版) 概要 ニトロプラス初期の代表作である、クトゥルフ神話を題材にしたロボットADV。 メディアミックスはコンシューマ版である『機神咆吼デモンベイン』、および同作のアニメ化、バトルをACTにした続編『機神飛翔デモンベイン』等がある。 曲名を見ればおおよその作風をつかめるだろう。 ランキングでは、『スーパーロボット大戦UX』に(アニメ版名義で)まさかの参戦を果たしたことで、その際にBGMとして採用されたメインテーマ「機神咆吼 ―交錯する刃金と刃金」の順位が上がった。 他にはクライマックスで流れる「神の摂理に挑む者達 ―魔を断つ剣は未だ折れず」がランクイン常連曲だが、これは『UX』では採用されていない。 収録曲(順番はPS2版、曲名はWin版に準拠) 曲名 作曲者 補足 順位 Shadow in the dark 磯江俊道歌:いとうかなこ 移植版主題歌 永劫の開演 ―冥き空の彼方より 筒井香織 アーカムシティ ―嗚呼、麗しき怪異の街よ 立花泰彦 アーカムシティのテーマ 混沌の街に優雅な安らぎを 筒井香織 Redeem your dream 作詞:江幡育子作曲・編曲:神保伸太郎歌:生沢佑一 PS2版OVAエンディングテーマ 摩天楼の夜は魔性に魅入られて Free Jazz 超人舞闘 ―激突する法則と法則 大山曜 魔術師戦闘BGM 天才と何とかは紙一重というかむしろ完全に向こう岸 筒井香織 ドクター・ウェストのテーマ 鋼鉄の猛威 ―灼熱する水銀の血 大山曜 断罪者 ―白き天使の羽根が舞う 村上正芳 メタトロンのテーマ 斬魔大聖 ―汝、魔を断つ剣となれ 磯江俊道 機械仕掛けの正義 ―Automatic Heroism 神保伸太郎 匣の外の神 七瀬光 機神咆吼 ―交錯する刃金と刃金 大山曜 デモンベイン出撃・戦闘BGM 第7回903位 破神昇華 ―渇かず飢えず無に還れ 筒井香織 レムリア・インパクト発動BGM 正義の守護者 ―我等は威風堂々と覇道を往く 天谷真一 かくも穏やかで平和な日常 立花泰彦 背徳者の聖域 神保伸太郎 ブラックロッジのテーマ 殺意の牙。憎悪の爪。我は漆黒の狂嵐 神保伸太郎 宇宙・生命・神・悪魔 立花泰彦 獣が嗤う 筒井香織 マスターテリオンのテーマ 悠久たる孤独は我を蝕む 筒井香織 正義爆臨 ―憎悪の空より来たる 天谷真一 Evil Shine 歌 生沢佑一 移植版主題歌 ゲームソング331位 機神咆吼ッ!デモンベイン! 作詞 虚淵玄作曲・編曲:大山曜歌:生沢佑一 移植版主題歌「機神咆吼 ―交錯する刃金と刃金」のボーカルアレンジ 勝利の凱歌を高らかに 大山曜 欠けた心のピース 磯江俊道 摩天楼の夜に魔性が哂う Free Jazz 魔人狂舞 ―血風、爆炎、灼ける大気を呼吸する時間 神保伸太郎 汚怪なる血脈 神保伸太郎 He H 今の空気 立花泰彦 征こう、苦難と逆境と熱血と不屈に彩られた王道を 大山曜 君の温もりを感じて 立花泰彦 それでは御伽噺を始めよう 神保伸太郎 絶望に灼ける剣 大山曜 哀哭せよ。所詮、我等は神ならざる身 筒井香織 七頭十角 ―逆さ十字の咎人達 立花泰彦 アンチクロスのテーマ 闇黒の絶対者 ―神聖にして絶対不可侵 筒井香織 天に問う。剣は折れたのか? 筒井香織 Shine 作詞 Hassy作曲 村上正芳歌:小野正利 瑠璃ルートノーマルエンディングおよびライカルートエンディング 神の摂理に挑む者達 ―魔を断つ剣は未だ折れず 大山曜 第4回211位第5回348位第6回365位第7回393位第8回723位第9回636位第10回592位第11回744位第12回875位第13回656位第14回980位第15回549位パソコンゲーム95位 征こう、恐怖と絶望と勇気と誇りに満ちた戦場に 大山曜 第5回782位 宇宙狂騒曲最終楽章 ―苛烈なる憎悪と愛 筒井香織 無限螺旋 ―忌まわしき神々の呪われた宇宙 筒井香織 世界最後の詩 ―我等は神話を紡ぐ者なり 筒井香織 HOLY WORLD 作詞 Hassy作曲・編曲 磯江俊道歌 生沢佑一 PC版主題歌(PS2版では挿入歌として使用) 第2回ゲームソング246位 神様にも消せない 筒井香織 天意悠久 作詞:江幡育子作曲・編曲 磯江俊道歌:いとうかなこ PC版および移植版ED曲 サウンドトラック PS2版はボーカル曲が天意悠久以外ショート版 DEUS MACHINA DEMONBANE ORIGINAL SOUND TRACK 機神咆吼デモンベイン O.S.T. デモムービー
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/88.html
No. マスター サーヴァント 名前 出展作 クラス 真名 出展作 No.01 オズワルド・コブルポット バットマン・リターンズ セイバー 後藤 寄生獣 No.02 レヴィ BLACK LAGOON セイバー グリムジョー・ジャガージャック BLEACH No.03 前川みく アイドルマスターシンデレラガールズ アーチャー ジャスティス GUILTY GEARシリーズ No.04 広川剛志 寄生獣 アーチャー エシディシ ジョジョの奇妙な冒険 No.05 呉島光実 仮面ライダー鎧武 アーチャー 暁美ほむら 劇場版魔法少女まどか☆マギカ~叛逆の物語~ No.06 ディック・グレイソン バットマン アーチャー ジョン・『プルートー』・スミス カンピオーネ! No.07 シェリル・ノーム 劇場版マクロスF恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ ランサー ウルキオラ・シファー BLEACH No.08 志々雄真実 るろうに剣心 ランサー エスデス アカメが斬る! No.09 御剣怜侍 逆転裁判シリーズ ランサー ジェイド・カーティス テイルズオブジアビス No.10 ヤモト・コキ ニンジャスレイヤー ランサー 乃木園子 鷲尾須美は勇者である No.11 ジョーカー バットマン ライダー バットマン バットマン No.12 犬養舜二 魔王 JUVENILE REMIX キャスター 戦極凌馬 仮面ライダー鎧武 No.13 呉島貴虎 仮面ライダー鎧武 キャスター メディア Fate/stay night No.14 ハナ・N・フォンテーンスタンド ハナヤマタ キャスター デスドレイン ニンジャスレイヤー No.15 ジョンガリ・A ジョジョの奇妙な冒険 アサシン カール・ルプレクト・クロエネン ヘルボーイ(劇場版) No.16 ノーマン・スタンスフィールド レオン アサシン 鯨 魔王 JUVENILE REMIX No.17 レッドフード バットマン アサシン チップ=ザナフ GUILTY GEARシリーズ No.18 ロールシャッハ ウォッチメン アサシン シルバーカラス ニンジャスレイヤー No.19 少佐 HELLSING バーサーカー ン・ダグバ・ゼバ 仮面ライダークウガ No.20 エンリコ・プッチ ジョジョの奇妙な冒険 バーサーカー セリュー・ユビキタス アカメが斬る! No.21 多田李衣菜 アイドルマスターシンデレラガールズ バスター ノノ トップをねらえ2! No.22 ミュカレ アカツキ電光戦記 セイヴァー ジェダ・ドーマ ヴァンパイア セイヴァー No.23 久宇舞弥 Fate/Zero デストロイヤー 加藤鳴海 からくりサーカス No. 監視者 クラス 真名 出展作 Other ウォッチャー ヘルヘイム 仮面ライダー鎧武 +出典別名簿 マスターは白、サーヴァントは黄で表記。 【バットマン】 バットマン / ジョーカー / ディック・グレイソン / レッドフード 【仮面ライダー鎧武】 呉島光実 / 呉島貴虎 / 戦極凌馬 【ジョジョの奇妙な冒険】 エシディシ / ジョンガリ・A / エンリコ・プッチ 【ニンジャスレイヤー】 ヤモト・コキ / シルバーカラス / デスドレイン 【アイドルマスター シンデレラガールズ】 前川みく / 多田李衣菜 【アカメが斬る!】 エスデス / セリュー・ユビキタス 【寄生獣】 後藤 / 広川剛志 【GUILTY GEARシリーズ】 ジャスティス / チップ=ザナフ 【BLEACH】 ウルキオラ・シファー / グリムジョー・ジャガージャック 【魔王 JUVENILE REMIX】 犬養舜二 / 鯨 【アカツキ電光戦記】 ミュカレ 【ウォッチメン】 ロールシャッハ 【ヴァンパイア セイヴァー】 ジェダ・ドーマ 【からくりサーカス】 加藤鳴海 【カンピオーネ!】 ジョン・『プルートー』・スミス 【仮面ライダークウガ】 ン・ダグバ・ゼバ 【逆転裁判シリーズ】 御剣怜侍 【劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~】 シェリル・ノーム 【劇場版魔法少女まどか☆マギカ~叛逆の物語~】 暁美ほむら 【テイルズオブジアビス】 ジェイド・カーティス 【トップをねらえ2!】 ノノ 【ハナヤマタ】 ハナ・N・フォンテーンスタンド 【バットマン・リターンズ】 オズワルド・コブルポッド 【Fate/stay night】 メディア 【Fate/Zero】 久宇舞弥 【BLACK LAGOON】 レヴィ 【HELLSING】 少佐 【ヘルボーイ(劇場版)】 カール・ルプレクト・クロエネン 【るろうに剣心】 志々雄真実 【レオン】 ノーマン・スタンスフィールド 【鷲尾須美は勇者である】 乃木園子
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/461.html
ヴィットマン ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10538.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 PITMAN タイトル PITMAN ピットマン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-PMA ジャンル パズル 発売元 アスク講談社 発売日 1990-6-1 価格 2980円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/bokutai2ch/pages/12.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9566.html
"Why not call me the Penguin? It does fit…hee…hee…" (私をペンギンと呼んでくれないか?しっくりくる……ヒヒ……ヒヒ!) + 日本語吹替声優 大塚周夫 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版) 十貫寺梅軒 『怪鳥人間バットマン』(WOWOW版) 藤本譲 『怪鳥人間バットマン』(ソフト版) 川久保潔 『怪鳥人間バットマン』(旧TBS版) 滝口順平 『怪鳥人間バットマン』(新TBS版) 野本礼三 『電光石火バットマン』(日本テレビ版) 嘉門達夫(現・嘉門タツオ) 『電光石火バットマン』(TBS版) 樋浦勉 『リターンズ』(ソフト版) 石田太郎 『リターンズ』(テレビ朝日版) 菅生隆之 『リターンズ』(テレビ朝日吹替補完盤) 富田耕生 『バットマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 川津泰彦 『ザ・バットマン』 多田野曜平 『ブレイブ ボールド』 阪口周平 『GOTHAM/ゴッサム』 間宮康弘 『アーカムナイト』 岩田光央 『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』 チョー 『ニンジャバットマン』 金田明夫 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 後藤光祐 『バットウィール』 DCコミックの代表作『バットマン』に登場するヴィラン。鳥のペンギンそのもののキャラをお探しなら、「 ペンギン 」でタグ検索されたし。 初出は1942年の『Detective Comics #58』。数多いバットマンの宿敵の中でも最古参の一人と言える。 常にモノクル(片眼鏡)を掛けており、シルクハットにスーツを着用している。 本名はオズワルド・チェスターフィールド・コブルポット。身長157.5cm。体重79.4kg。 幼少期の頃から低身長、小太り体型、嘴の様に高い鼻から周囲から「ペンギン」と蔑まれいじめられていた。 父親は雨が原因の肺炎で死亡しており、雨天時は母親から絶対に雨に当たらない様に傘をさす事を入念に教え込まれた。 母親からはプレゼントされたペットの鳥が彼の数少ない友人となった事がきっかけとなり、大学で鳥類学を専攻する程の鳥好きになる。 ヴィランになった経緯は作品によって異なるが、いじめっ子にペットの鳥が殺されたり、 母親が死亡して借金取り立ての際に鳥を差し押さえられたりと、鳥絡みなのは共通している。 電撃鞭やマシンガン等々、様々な武器やガジェットを仕込んだ改造傘を主な武器として用いる。 上述の体型とは裏腹に機敏で、逃げ足も速い。 普段はゴッサムでレストラン「アイスバーグ・ラウンジ」(ならびにカジノ「アイスバーグ・カジノ」)の経営者をしている。 このレストランはゴッサム裏社会の面々も御用達であり、情報収拾のためにバットマンすらしばしば足を運んでいる。 そのため、バットマンとは「長年の宿敵でありながら重要な情報源/常連客でもある」という奇妙な関係。 また、後述のように基本的に常識人だが「故郷の奴らから凄い奴と認められたい」というような野心(並びにそれを生み出す金と権力への欲望)が強く、 ゴッサム大地震の被害を受け、合衆国政府によりノーマンズ・ランド(無法地帯)に指定された時は、 一旦逃げたのに、わざわざ物資を買って戻ってきて生活必需品を売買する闇市を築いて、自身の影響力を高めた。 震災で財産を無くしたのが大半であろう人間相手に商売するぐらいなら余所でやった方がいいだろうし、 憐れんで恵んでやるわけでもなく、足元を見た値段を払えない人は自分の下で働かせて対価を払わせるなど、 「故郷への執着心」は少々見境がない。…まあ、誰にも大なり小なりある欲望かもしれないが。 そんな辺りからも分かる通りイカれている連中が多い『バットマン』のヴィランの中では数少ないまともな人物で、自己管理能力はしっかりしている。 ただ、アメコミの常として時代やライター、作品などによっても大きくブレがあり、 例えば『ニンジャバットマン』で武田信玄に成り代わった際には、他のヴィラン大名と同じく元々の家臣団もいたにも拘らず、 わざわざ金山を丸々一つ使い潰して海外からペンギンを輸入、殺人術を仕込んで兵隊に仕立てるという暴挙をやらかした事もあった。 最早信玄じゃなくて武田家滅ぼした勝頼だろ、常識的に考えて… 古参という事もあってか人気は高く、ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Villains」では、 アボミネーションやドーマムゥを抑えて51位になった。 + 実写映画でのペンギン "You're just jealous 'cause I'm a genuine freak, and you have to wear a mask!" (バットマン、お前は嫉妬しているんだ。 お前は仮面をつけなきゃコウモリにはなれない、 でも俺は生まれながらの鳥人間だ!) ティム・バートン監督の映画『バットマン リターンズ』ではコミックと設定が異なっており、 生まれて間もなくその奇形による醜悪な外見(原作の外見に加え第3指から第5指が水かき状に癒着している)と凶暴性を恐れた両親に、 クリスマスから間もなく下水道に捨てられ、閉鎖された動物園に漂着し、そこにいたペンギンに育てられている。 長じて後はサーカスギャング団を率いて悪事を働いていたが、表舞台に打って出るべく市長の子供誘拐事件を起こし自作自演で解決。 ゴッサムの新たな英雄に名乗りを上げると共に、バットマンの名誉失墜を目論み、バットモービルをハッキングして制御を奪い暴走させた。 更に自らの出生の秘密を追う姿を世間に公表し、呼び集めた記者を前に亡き両親の墓前で号泣して見せるなどのパフォーマンスで、 まんまとマスメディアを味方につけ、ゴッサムの電力を握らんと企む野心溢れる実業家と手を組んで表と裏からゴッサムを牛耳ろうとした。 だがその野望はバットマンに阻止され、配下のペンギン軍団による破れかぶれの市街地襲撃を逆用された事でアジトは壊滅。 ギャング団にも見捨てられ、最期はよく冷えた一杯の水を所望しながら息絶えた。 最後まで人間社会に居場所を得られなかった彼の遺体は、ペンギンの葬列と共に下水道の奥へと消えていった。 前作の悪役に勝るとも劣らない怪演を見せたのは名優ダニー・デヴィート氏。 何を隠そう、デヴィート氏を監督へ推薦したのはジャック・ニコルソン氏だとか。 前作以上にバットマンの影が薄く悪党に情け容赦のない本作だが、彼とキャットウーマンという、 ティム・バートンらしい異形の悲劇を背負った孤独なヴィラン達の物語は多くの観客の胸を打ち、 事実上本作の主人公の一人とも言うべきキャラクターとなった。 映画は彼の誕生から始まり、彼の死によって終わるのである。 2022年に公開された『THE BATMAN-ザ・バットマン-』ではコリン・ファレル氏が演じた。 こちらではナイトラウンジの経営者という設定。 バットマンにリドラーの行方を問い詰められた後、柱に縛り付けられたまま放置されて騒ぐ等、 全体的に重くシリアスな雰囲気の本作において貴重なコメディリリーフとなった。 (以上、Wikipediaより引用・改変) "You ought to hide your silly, grinn-ing face in shame. I'm the king of crime in these parts." (そのバカみたいなニタニタ顔は恥だ、隠したほうがいい。 この界隈ではわたしが犯罪王なんだ) MUGENにおけるペンギン Shining氏、Vozzilla氏、Asterione氏の三名が共同製作したキャラが「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 MUGEN1.0以降専用。 姿は『Batman The Animated Series』(略称TAS)準拠だが、イントロの一つではアヒル型タンクに乗って登場したり、 勝利ポーズの一つでは選挙演説を始めたりと、『リターンズ』を意識したネタもある。 操作方法は6ボタン方式で、チェーンコンボや『MVC』風のスーパージャンプも可能。 傘や傘に仕込んだ銃火器に火炎放射器、毒ガスやペンギン型爆弾等を用いて戦う。 ただし、エリアル始動技が無いのでエリアルレイブは使えず、通常技のリーチも短い。 しかもその体型故かしゃがむ事が出来ず(しゃがみガード自体は可能)上に、下段技を持っていないという厳しめな性能となっている。 幸い必殺技はリーチや判定に優れていたり、相手の動きを封じるものが豊富なので、専らそちらに頼る事になるだろう。 特に毒ガス攻撃の「Gas Attack」が強力で、ヒット時は相手を一定時間気絶させる上に何故か中段判定でしゃがみガード不可、 加えて弱版にはゲージ減少効果があり、強版に至っては連発するだけで永久になるという高性能っぷりを誇る。 ただし発生自体は遅く、弱・強版共にダメージは与えられないため、これ一つでハメ殺したりは出来ない。 また、空中の相手に当てると挙動がおかしくなる不具合があるので要注意。 超必殺技はペンギン軍団を突撃させる「Aviary of Doom」の他、傘型ミサイルを降らせる「Unbrella Missile Barrage」、 ペンギン型爆弾で爆撃する「Penguin Bomber」といった、怪しげなハイテク兵器を用いた攻撃を繰り出す。 中でもフラッシュゲーム『Batman The Cobblebot Caper』で登場した巨大ロボット「Cobblebot」に搭乗する「Here comes the Cobblebot」は圧巻。 いずれの技も1~1.3ゲージ消費だが、使用時のゲージ残量(1~3)に応じて性能が3段階に変化するという変わった仕様になっており、 最大レベル(ゲージ残量3)でフルヒットさせれば6~8割は持っていく超火力を誇る。 ……が、発生が非常に遅く、単発で使ってもまず当たらないため、上記の「Gas Attack」等と併用したい所。 まぁそこまでやっても「Here comes the Cobblebot」は完全なロマン技なんだけどな! なお、ゲージ残量2未満で「Here comes the Cobblebot」を画面端で使用すると、何故かロボが現れず不発に終わるバグがあるので注意。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なものなのかあまり強くはない。 また、上記のバグに加えて「Gas Attack」ヒット時にペンギンの足元にある影が頭上にも表示されるという、謎の現象も発生する。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) 余談だが、MUGENにはペンギンそのもの或いはペンギンをモチーフとしたキャラクターが多く作られており、 中にはアイシー・ペンギーゴやデリバード(アニメ版ではロケット団の運び屋として登場)といった「悪役」も居る事から、 彼等とタッグを組ませてみるのも面白いかもしれない (一応、部下のMr.コンバスティブルも居るにはいるのだが…)。 "Almost everything went according to plan, little birdie." (ほぼすべてが計画通りだよ、小鳥ちゃん) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26722.html
登録日:2013/12/23 Sun 21 01 51 更新日:2024/06/30 Sun 23 19 33 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACVD アーマードコア ストーカー ファットマン 秋元羊介 良識人 マギー。俺はもう、いつ運び屋を引退するか、それしか考えてなくてさ じゃあそれは明日にして。今日は仕事がある 明日は雨らしい。辞めるのは晴れた日って決めてる ファットマンとは、「ARMORED CORE VERDICT DAY」の登場人物。(CV:秋元羊介) 年齢62歳。主人公を戦場まで運ぶベテラン運び屋(ストーカー)。 “ファットマン”は通称であり、本名は不明。名前に関しては気に入っているらしい。 オペレーターのマギーとは親子ほども歳が離れているが、対等かつ良好な関係を保っている。 ◇概要 『幸運を運ぶ男』とも呼ばれている超ベテラン。長い戦歴ゆえに顔見知りが多く、本編中で交戦する傭兵の中には過去に組んでいたことのある者おり、そのほとんどが名うての傭兵として大成している。 その人望は厚く、口の悪い者でもせいぜい「おいぼれはさっさと引退しとけよ」と軽口をたたく程度で、彼を知るものは全員が全員好意的な言葉を述べている。 中の人的には生身でAC破壊やったり衝撃波飛ばして通常兵器破壊くらいやりそうだが、本人は戦闘は行わず、潔いまでに運び屋に徹している。が、パートナーが戦闘不能になった時は別。「危機に陥ったパートナーの命を救う」という絶対の信念に従い、輸送ヘリに搭載されている武装で周囲の敵を薙ぎ払い、強行的に機体を回収していたと思われる。オペレーターのマギーもそんな彼に命を救われた一人。 あとストーカーだからって審判とか実況とかやらない。こちらは「コウノトリ」の意味である。それではぁ!ヴァーディクト・ウォー、レディィィ、ゴー! 既に還暦を過ぎ、運び屋という仕事も需要が激減しつつあったため引退を考えていたようであるが、様々な騒動を経てそんなことを考える暇はなくなったようである。 ◇人間性 シリーズ全体を通してみても屈指の良識人。 仕事中にのんきに鼻歌(しかも音痴)を歌ったり、窮地に陥っている基地司令官をおちょくったりといい加減な面が多く見えるが、前述のようにかつて組んでいた傭兵は口をそろえて彼の手腕を評価している点や、飄々としながらも他者の決定に必要以上に踏み込まず、その意思を尊重する懐の広さは殺伐としたAC界での癒しとなっている。そのおかげか「ACVDのヒロインはファットマン」なる意見も多い。マギーさん拗ねないで ※なお、実に珍しいことに彼のキャラクターソングが存在する。 俺は、最初から知ってたよ お前の中にいる、恐ろしいものを知ってたんだよ、マギー 俺はずっと、戦いの中で生きてきた お前みたいなやつが、死んで行くのを見ながらさ、だから マギー。俺はお前を救ってやりたかった でもそれは、俺の思いあがりだった 好きなように生きて、好きなように死ぬ。誰のためでもなく それが、俺らのやり方だったな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いやほんといいキャラだよ。前作が人を鼻で扱うような奴ばかりだったもんだからなおさら… -- 名無しさん (2013-12-23 21 22 41) いい奴だよなぁ ファットマンが死んだら主人公はなんて思うだろうか… -- 名無しさん (2013-12-24 10 56 38) 好きなように生きて~ のリンクに編集者の良いセンスを感じた。GJ -- 名無しさん (2013-12-24 13 11 15) 会社としてはどうなのか知らないが、開発は「好きなように生きて、好きなように死ぬ。誰のためでもなく」をやってるよな… -- 名無しさん (2013-12-24 13 22 30) ↑Unac社内プレゼンにて(´神`)が「なにがなんだかわからない!アリ!」と言った逸話から会社自体もその信念かと。 -- 名無しさん (2013-12-27 18 38 27) ↑ そもそも、フロムがゲーム作り始めたのも(´神`)がゲーム好きでPS出た時に「え? 普通のコンピュータ言語で作れるの? 流通はSONYさんやってくれるの? じゃあ造ろう!」っていうノリと勢いだし…… -- 名無しさん (2013-12-27 18 43 04) ↑ニトロの社長並みに無茶苦茶だなぁ -- 名無しさん (2013-12-27 18 58 40) ↑だがそこがいい -- 名無しさん (2013-12-28 11 01 17) なおキャラソンは酔っ払いの鼻歌レベル……でも完璧に原曲無視って訳でもない絶妙な音痴具合なんだよなあ -- 名無しさん (2014-01-10 03 11 16) 黒栗倒した後の最後のセリフが、前作でRD倒した後のフランのセリフと重なって胸熱だった。フランちゃんもいいが、渋いおっさんも素晴らしい -- 名無しさん (2014-10-04 16 30 53) 作中の繋がりあるキャラがみんな好感持ってるし、本当シリーズ中これ以上いい奴がいただろうか -- 名無しさん (2015-09-27 20 41 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/3746.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ おすすめ/AMJ/バットマントAMJα★ データ ◆基本データ 名称 アイコン サイズ 潜在能力(解放後Lv30以上) Rank 特殊効果 売却額 カスタマイズ特殊制限 バットマントAMJα★ M ?(?) R-5 歩行制限+5.5~+19.0飛行制限+5.5~19.0飛行速度+15ジャンプ力+8射撃能力+5格闘能力+5 未検証 C$ - ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 5.0t 213 400 250 0 (0) - - 0.0t 0.0t - - - 0 0 0 0 0 - - 30 5.0t 461 500 300 0 (0) - - 0.0t 0.0t - - - 0 0 0 0 0 - - 50 5.0t 621 650 360 0 (0) - - 0.0t 0.0t - - - 0 0 0 0 0 - - 70 5.0t 1013 800 400 0 (0) - - 0.0t 0.0t - - - 0 0 0 0 0 - - 入手方法 ロボ販売 - なし パーツ販売 - なし ドロップ - なし その他 - ハロウィンイベント 解説 ハロウィンイベントで入手できたジョイントパーツ。バットマントAMJα?の強化版。 飛行時にマントから小さいコウモリがあちらこちらへ飛ぶエフェクトを発生させる。 長所 HPは最大800、ENを最大400と大きく上昇させてくれる他、 チューニングがガチャ産ジョイントパーツに匹敵するレベルの性能を誇る。 特に積載増加最大19tと、飛行速度+15は接続位置の多いAMJパーツにおいては破格であり、 複数個つけることで機体の積載を大幅に上昇させながら飛行速度を底上げできる。 短所 マントはやや広がった形状をしている上移動するとたなびくため、AMによってはめり込む。 飛行時のエフェクトは人によってはうるさく見えがち。 ハロウィンイベント限定パーツである上Rランク。イベント期間外では入手できない。 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/2193.html
東京ドームシティホール(とうきょうドームシティホール) ※2011年3月31日をもってJCBホールより改称 所在地 東京都文京区後楽1-3-61東京ドームシティ MEET PORT内 最寄駅 JR / 都営地下鉄 水道橋駅 東京メトロ 後楽園駅 公式サイト 東京ドームシティ公式サイト | MEETS PORT(ミーツポート) | JCB HALL(JCBホール) 周辺地図
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43540.html
登録日:2019/12/24 Tue 21 30 15 更新日:2023/01/17 Tue 07 02 16 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アクアマン アメコミ ジェームス・タイニンⅣ ジャスティス・リーグ スコット・ゴドルフスキー スコット・スナイダー スターマン スーパーマン チーター ハワード・ポーター バットマン バットマン・フー・ラフズ バリー・アレン フラッシュ フランシス・マナプル フレイザー・アービング ブラックマンタ ブルーノ・レドンド ホルヘ・ヒメネス ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン ミス・マーシャン メラ リージョン・オブ・ドゥーム レックス・ルーサー ワンダーウーマン 『Justice League Graveyard of Gods』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Justice League Vol.4』#8~#12 発売 2018年9月から 脚本 ジェームス・タイニンⅣ(#8、#12)、スコット・スナイダー(#9~#11) 作画 ミケル・ハニン(#8)、ホルヘ・ヒメネス(#9)、フランシス・マナプル(#10~#11)、フレイザー・アービング(#12)、ブルーノ・レドンド(#12) 『Justice League/Aquaman Drowned Earth』 発売 2018年10月 脚本 ジェームス・タイニンⅣ 作画 ハワード・ポーター 『Aquaman/Justice League Drowned Earth』 発売 2018年11月 脚本 スコット・スナイダー 作画 フランシス・マナプル、ハワード・ポーター、スコット・ゴドルフスキー クロスオーバーの順序は『JL』#10→『JL/A DE』→『JL』#11~#12→『A/JL DE』の順。 レギュラーシリーズ・タイイン 『Aquaman Vol.8』#41~#42と『Titans Vol.3』#28とクロスオーバーが行われた。 『Aquaman Vol.8』#41と『Titans Vol.3』#28は『Justice League/Aquaman Drowned Earth』と同時期の出来事が描かれ、 『Aquaman Vol.8』#42は『Justice League Vol.4』#11と#12の間のアクアマンの姿が描かれた。 日本では2019年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとジェームス・タイニンⅣによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第2巻。 『総和体』を巡る戦いの余波とアクアマンを中心とした宇宙の海神との戦いを描いた作品。 #8は『リージョン・オブ・ドゥーム』がメインの作品で、ルーサーとバットマン・フー・ラフズの会話を中心に今後の伏線が張られている。 #9はスナイダーがお気に入りの『ホール・オブ・ジャスティス』がメインの作品で、ヒーローの憩いの場としての役割をしっかり描いている。 本編となる宇宙の海神との戦いは映画『アクアマン』公開に合わせた作品。 『バットマン・メタル』から続くテーマである未知への挑戦を主軸に、アトランティスの歴史を巻き込んだ壮大な戦いが描かれる。 クトゥルフ神話を思わせる宇宙の海神や海賊のような『ジャスティス・リーグ』などビジュアル面にも力を入れている。 3年弱に渡ってアクアマンの個人誌を担当してきたダン・アブネットの最終章に当たる作品でもあり、 本作の後のアクアマンは『Captain Marvel Vol.7』などで知られるケリー・スー・デコニックが引き継いだ。 『Justice League Vol.4』#8 『Justice League Vol.4』#9 『Justice League Vol.4』#10~#12、『Justice League/Aquaman Drowned Earth』、『Aquaman/Justice League Drowned Earth』 『Justice League Vol.4』#8 【物語】 後一歩のところで『ジャスティス・リーグ』に敗北した『リージョン・オブ・ドゥーム』。 自分が思い上がり敵を侮っていたことを思い知ったレックス・ルーサーは、 勝利を確実なものにするため『ホール・オブ・ドゥーム』に隠していたバットマン・フー・ラフズに助言を求める。 一方『ジャスティス・リーグ』は突如現れたスターマンの調査を進めていた。 【登場人物】 レックス・ルーサー 『リージョン・オブ・ドゥーム』のリーダー。大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。 『ジャスティス・リーグ』に敗北を喫したため、『総和体』について自分の知らない情報をバットマン・フー・ラフズから聞き出そうとする。 バットマン・フー・ラフズ(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』の『Earth -22』のバットマン。バットマンの知性とジョーカーの狂気を併せ持つ。 ルーサーに捕まり『ホール・オブ・ドゥーム』の地下に厳重に閉じ込められていたが、実際はいつでも抜け出せたらしい。 ルーサーから助言を求められ、ある条件と引き換えに情報を提供する。ルーサーの傲慢さを評価している。 チーター(バーバラ・ミネルバ)、ブラックマンタ(デビッド・ハイド) 『リージョン・オブ・ドゥーム』のメンバー。それぞれワンダーウーマンとアクアマンのライバル。 ある目的のため、チーターが得た『絶滅の涙』の神を殺す力で人間社会に紛れていたポセイドンを殺害した。 ブラックマンタはアトランティスへの復讐のためにルーサーを利用しており、場合によってはチームを去るつもりでいる。 ジョーカー、サール・シネストロ、ゴリラ・グロッド 『リージョン・オブ・ドゥーム』のメンバー。ルーサーがバットマン・フー・ラフズを隠していたことに気が付き警戒を強める。 スターマン(ウィル・ペイトン) 『リージョン・オブ・ドゥーム』に勝利した『ジャスティス・リーグ』の前に現れた謎の男。過去には『Nthメタル』を巡る戦いにも協力していた。 マーシャン・マンハンターが気を失った彼の記憶を読み取ったところ、彼の過去とルーサーの姿が断片的に見えた。 1988年にルーサーの父ライオネルが関わっていた組織が衛星を使い『総和体』からエネルギーを採取しようとしたところ、 衛星が崩壊し地球に光線が放たれ、その光線が当たった場所に彼の姿があった。 『総和体』のエネルギーと共に目覚めた彼はスターマンとしてヒーローになろうと飛び立ったが、 その直後に未来から現れたルーサーの攻撃を受けた。この時点で記憶は終わっており、その後実験で記憶と情報を奪われたらしい。 ジャスティス・リーグ 世界を守るヒーローチーム。 登場するメンバーは メトロポリスを守る鋼鉄の男スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) ゴッサムを守る闇の騎士バットマン(ブルース・ウェイン)(*1) 超人的力を持つアマゾン族の王女ワンダーウーマン(ダイアナ) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員グリーンランタン(ジョン・スチュワート) 超スピードを操る鑑識官フラッシュ(バリー・アレン) 海底王国アトランティスの血を継ぐ者アクアマン(アーサー・カリー) 特殊な技術で半身が機械化された青年サイボーグ(ビクター・ストーン) 様々な超能力や変身能力を持つ火星人マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ) 猛禽類のマスクをつけた悠久の時を戦い続ける戦士ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) スターマンの謎を調べるため、マーシャン・マンハンターの能力で彼の記憶を目撃し、ルーサーの脅威を再認識する。 『Justice League Vol.4』#9 【物語】 スーパーマンがヴァンダル・サベッジとの戦いで破壊された月を修復する中、 ヒーローたちは『ホール・オブ・ジャスティス』で思い思いの時間を過ごしていた。 【登場人物】 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。メトロポリスを守る鋼鉄の男。 破壊された月を修復中、月に隠れていた太陽からエネルギーを得る怪物コロナボアと戦闘になる。 『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は自分を知ってもらうためにガラス張りで、デスクの他にクリプトのベッドもある。 バットマン(ブルース・ウェイン) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。ゴッサムを守る闇の騎士。怪我が長引きミスター・テリフィックとアルフレッドの治療を受けている。 月を修復中のスーパーマンにただ直すのではなく何らかの強化をするべきと提案する。 そんな中、巨大なコロナボアの襲来を知りチームに招集をかける。 『ホール・オブ・ジャスティス』の自室はスーパーマンと対照的に完全封鎖で、誰もその中を知らない。 ワンダーウーマン(ダイアナ)、アクアマン(アーサー・カリー) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。超人的力を持つアマゾン族の王女と海底王国アトランティスの血を継ぐ者。 2人揃って海に異変を感じ眠れずおり、ワンダーウーマンが礼拝堂を建設しているとアクアマンが声をかけた。 ワンダーウーマンが自室を作っていなかったため2人で他のメンバーの自室について話し合い、 最後にはアクアマンが海で起きる異変の不安を吐露したため、ワンダーウーマンが励ましの言葉を送った。 アクアマンの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は海の上に建てられたアトランティス様式の建物。 亡き父のボートも運び込んでおり、普段はボートの上で過ごしている。 グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、フラッシュ(バリー・アレン) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員と超スピードを操る鑑識官。 フラッシュは『ホール・オブ・ジャスティス』の音声案内を担当している。 レストランで自分の常識を超えた数々の出来事に悩むグリーンランタンを、フラッシュが持ち前の知識と明るさで元気づけた。 グリーンランタンの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は特にこだわりがないためシンプルなもの。 フラッシュの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室はすぐに自宅に帰れるため、研究用のラボになっている。 マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。様々な超能力や変身能力を持つ火星人と猛禽類のマスクをつけた悠久の時を戦い続ける戦士。 自分たちに何らかのつながりがあると知り、訓練の中でそれを確かめようとする。 マーシャン・マンハンターの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は何も存在せず、彼の超能力で好きなものを再現している。 ホークガールの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は過去の戦いで使用した武器を飾っている。 ジャスティス・リーグ・ダーク、ジャスティス・ファウンデーション、テリフィックス、タイタンズ 『ホール・オブ・ジャスティス』のレストランでくつろいでいたヒーローたち。 彼ら以外にもブルービートル(ハイメ・レイエス)やアニマルマンが姿を見せている。 ホール・オブ・ジャスティス ワシントンD.C.に建てられた『ジャスティス・リーグ』の新たな基地でヒーローたちの憩いの場。 基地としての機能はもちろんのこと、各個人の自室やレストラン(*2)などの共有スペースも持つ。 一般人にも一部を解放しており、コスチュームや過去の戦いで手に入れたアイテムを展示している。 『Justice League Vol.4』#10~#12、『Justice League/Aquaman Drowned Earth』、『Aquaman/Justice League Drowned Earth』 【物語】 『ジャスティス・リーグ』は火星とホークガールの翼の謎を追い惑星サナガー・プライムに向かう者、 ポセイドンが残したボトルシップに導かれ北極に向かう者、『ホール・オブ・ドゥーム』を探しに火山へ向かう者の3チームで活動していた。 北極に向かったチームがアトランティスの英雄エイリオンの船から『神々の墓所』への鍵を発見した直後、 かつてポセイドンとエイリオンに敗北した『三大海神』がブラックマンタと共に地球侵攻を開始した。 『ジャスティス・リーグ』はメラと協力して立ち向かうが、アクアマンを捕らえた『三大海神』は触れた者を変異させる液体で地球を飲み込んでいく。 仲間を失い分断されながらも『ジャスティス・リーグ』は逆転の方法を求めエイリオンの墓とポセイドンが待つ『神々の墓所』へ向かうが、 そこにはエイリオンとポセイドンそして『三大海神』にまつわる真実が待っていた。 一方『ホール・オブ・ジャスティス』に独り残ったバットマンには『リージョン・オブ・ドゥーム』の魔の手が迫っていた。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ/JL≫ 世界を守るヒーローチーム。チームを3つに分けて活動中、『三大海神』による地球侵攻に直面する。 分断されたまま必死の抵抗を試みるも、次々と街が海に飲まれ多くのヒーローが敵の手に落ちてしまう。 それでも伝説を頼りに過去の英雄が眠る地に向かい、逆転の手段と真実を得て『三大海神』に挑む。 アクアマン(アーサー・カリー) 海底王国アトランティスの血を継ぐ者。姿を消したポセイドンから送られた魔法のボトルシップに導かれ、 北極でエイリオンの船と『神々の墓所』への鍵を発見するも、侵攻を開始した『三大海神』に囚われてしまう。 そして彼らの手で『罪人の刻印』(*3)を刻まれさらに地球の悲惨な状況を見せつけられた結果、 肉体的・精神的に追い詰められ、海の生物とつながる力『生命力(ライフフォース)』を宿敵ブラックマンタに奪われた。 用済みとなり全てを破壊する渦『カリュブディスの渦』に投げ込まれかけるが、バットマンから学んだ技術で脱出、 救出に現れたワンダーウーマンと共に『神々の墓所』へと向かい、かつて海神を倒したポセイドンの力を借りようとする。 『生命力』を取り戻させようとするポセイドンの槍に刺され、力は得られなかったが幻の中で父に導かれ精神の強さを得た(*4)。 そしてポセイドンから『三大海神』の真実を教えられ、彼らを倒すための『生命力』を宿したトライデントを渡された。 ポセイドンの最後の力で地球に帰還すると、彼の遺志に反し犠牲者でもある『三大海神』を救う方法を模索する。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。アクアマンと北極で行動していたが、『三大海神』の襲撃に巻き込まれ姿を消した。 その後、追い詰められたアクアマンを救出し、彼と共に『神々の墓所』へと向かう。 ポセイドンの助力を求めるアクアマンに神の危険性を語っており、実際にポセイドンが攻撃した際には激昂している。 姿を消している間に荒海魔の液体に耐えられる装備を手に入れた他、双頭の異形の鳥をアステリアと名付け手懐けている。 メラ アクアマンの婚約者で浮上したアトランティスの女王。政権を巡る混乱の中で現在の地位となった。 敵の攻撃を水を操る力で抵抗するも、アトランティス全体が海に飲まれ追い詰められていく(*5)。 最後の抵抗にオーシャン・マスターを解放し、彼から神を殺す力『絶滅の涙』の存在を知り国から脱出した。 その後エイリオンの聖遺物『宝玉貝(クラリオン)』の導きでスーパーマンと合流し、砂漠に隠されていたエイリオンの墓で神を殺す力を探す。 しかし既にブラックマンタたちに先回りされており追い詰められるが、エイリオンの遺骨から『絶滅の涙』を手に入れ反撃を開始した。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル)、フラッシュ(バリー・アレン) メトロポリスを守る鋼鉄の男と超スピードを操る鑑識官。 ボルケーノマンが暮らす火山で『ホール・オブ・ドゥーム』を捜索するも、既に特殊な機能で姿を消していた。 『三大海神』の攻撃が始まると人命救助に奔走するが間に合わず、決着を急ぎバットマンから知った敵の居場所に向かう。 そこでスーパーマンはドローグ司令官と戦闘になるも、彼の能力で太陽エネルギーを奪われフラッシュの協力で撤退した。 スーパーマンは左目を負傷しエネルギーが足りず、フラッシュは変異を『スピードフォース』で無理矢理抑える中、 変異したヒーローたちの襲撃を受け追い詰められるも、メラの援護で難を逃れ彼女と共にエイリオンの墓に向かう。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。まだ怪我が治っておらず、車椅子と特殊なスーツを身に着け活動している。 『ホール・オブ・ジャスティス』で司令塔として動き、科学チームと共に『三大海神』への対策を講じる。 地球が海に飲まれ『ホール・オブ・ジャスティス』にも危機が迫ると科学チームたちを撤退させ、 『総和体』の安全を確保に動くも『リージョン・オブ・ドゥーム』の襲撃を受ける。 旧式のレックス・ルーサーのアーマーを身に着け抵抗するも、眼の前で『総和体』を奪われてしまった。 ジャーロ オメガ・タイタンズとの戦いでバラバラになったスターロの破片が、瓶の中で再生した存在。 肩に乗る程度の大きさだが強力な超能力を持ち、スターマンの記憶再生やチームの交信に手を貸している。 ミス・マーシャン(メガン・モーズ) マーシャン・マンハンターの姪で『タイタンズ』の一員。他の『タイタンズ』が人命救助や戦いに挑む中(*6)、 バットマンの頼みで敵の攻撃で使えなくなった衛星通信の代わりにテレパシーによる連絡役を行う。 科学チームの安全を確保するとバットマンと共に『ホール・オブ・ジャスティス』を脱出するつもりだったが、 『総和体』の保護を優先するバットマンの手で『タイタンズ』の元に転送された。 グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) 『総和体』や火星とホークガールの関係性の情報を求め惑星サナガー・プライムに向かったヒーローたち。 その影響でマーシャン・マンハンターのテレパシーが使えないため、地球のメンバーは通信機を使っている。 ファイヤーストーム(ロニー・レイモンド/マーティン・ステイン)、アダム・ストレンジ 原子を操る合体ヒーローと惑星ランの英雄。それぞれ北極へ向かうチームと火山へ向かうチームに参加した。 しかしファイヤーストームは最初の攻撃で、アダム・ストレンジは人命救助の中で怪物に姿を変えられてしまった。 彼ら以外の多くのヒーローも人命救助の中で同じ目にあっている。 ≪ヴィラン≫ 三大海神 かつて地球を狙うもエイリオンとポセイドンに敗北した宇宙の海神。宇宙のサンゴ礁『紅血暗礁(ブラッド・リーフ)』を拠点にしている。 メンバーは リーダーで惑星アクオスの女性神タイド元帥 生物の改造に長ける惑星アンキスの老人神ドローグ司令官 強力な水圧を操る惑星オッカリの男性神ゴール船長 ドローグ司令官に操られ、触れた者を怪物に変える液体クラーケン荒海魔(フラッド) 伝説ではエイリオンの呼びかけに応え地球に迫る侵略者と戦ったとされたが、実際は彼らが侵略者でエイリオンに敗北していた。 敗北後『神々の墓所』に封印された結果、自分たちの惑星は壊滅しその怒りを長年貯め続けていた。 『リージョン・オブ・ドゥーム』の協力によって『神々の墓所』を脱出し、エイリオンの子孫アクアマンと地球への復讐を開始した。 信者たちの宇宙船団によって連絡手段を封じ、荒海魔の力で地球を支配しようとする一方、 アクアマンを捕らえ彼を絶望の淵へと追い込み、彼が持ちかつて自分たちを封印した力『生命力』を奪い去った。 後一歩のところまで『ジャスティス・リーグ』と地球を追い詰めたが、彼らが『絶滅の涙』を得たことで焦り、 ブラックマンタの呼びかけで荒海魔より危険な存在死海魔(デス・クラーケン)を呼び出し決戦を挑む。 伝説では協力者とも侵略者ともされる『三大海神』だが、その真の姿は地球の海神ポセイドンの犠牲者だった。 宇宙とつながることを夢見てポセイドンの力を借りたエイリオンの『生命力』で彼らは呼び出され協力しようとしていたが、 ポセイドンは闘争を根源とする『三大海神』に生命をつなげる力『生命力』の存在を教えることを恐れていた。 そしてポセイドンに恐怖を植え付けられたエイリオンは『生命力』と『絶滅の涙』を組み合わせ、 『宝玉貝』を通じて『三大海神』を『神々の墓所』に封印したのだった。 ブラックマンタ(デビッド・ハイド) 『リージョン・オブ・ドゥーム』のメンバー。特殊な潜水服を着たアクアマンのライバル。 チームの力を借りて『三大海神』を呼び起こした張本人。『三大海神』に囚われたアクアマンの前に現れ、 彼らの協力でアクアマンから自分が最も憎む存在である海を支配することができる『生命力』を奪った。 その後エイリオンの墓でメラたちの前に現れ、新たな海の王としてドローグ司令官と荒海魔と共に襲いかかるも、 『絶滅の涙』の力で荒海魔が倒されたことで撤退を余儀なくされた。 『三大海神』が弱気になる中、完全なる勝利のために死海魔を従え地球に侵攻する。 リージョン・オブ・ドゥーム 世界の解放を目指すヴィランチーム。 メンバーは 大企業レックス・コープの社長レックス・ルーサー 犯罪の道化王子とも呼ばれる狂人ジョーカー 呪いによって姿を変えられた考古学者チーター(バーバラ・ミネルバ) 相手の感情の闇を力に変えるサール・シネストロ 天才的頭脳とサイキック能力を持つゴリラ・グロッド 『三大海神』の侵略の最中、『ホール・オブ・ジャスティス』を襲撃し『総和体』を狙う。 抵抗するバットマンをジョーカーたちに任せ、ルーサーとチーターは『神々の墓所』の鍵を破壊し新たな力を得た。 そして『総和体』と共に『ホール・オブ・ジャスティス』を脱出した。 ≪その他≫ ポセイドン ギリシャ神話の海神。『三大海神』の解放を目論むチーターの攻撃で『神々の墓所』に囚われるも、 死の間際にエイリオンの船に眠る『神々の墓所』の鍵へと導く魔法のボトルシップをアクアマンに送っていた。 そして『神々の墓所』でアクアマンとワンダーウーマンと出会い、アクアマンの力を取り戻そうと彼に槍を突き刺した。 しかし失敗したため、自らの過ちと『三大海神』の真実を明かし、彼らを倒す力を持つトライデントを渡した。 そして最後の力でアクアマンたちを脱出させ、つぐないとして『神々の墓所』の崩壊に飲まれていった。 オーシャン・マスター(オーム) アクアマンの弟。彼への強い思い故に敵対し、以降地上で生活をしていたが最近海に戻ってきた。 メラに敗北しアトランティスで監禁されていたが、『三大海神』の攻撃を前にメラに解放され協力する。 アトランティスの王だった頃に真の歴史を教えられており、メラに切り札となる『絶滅の涙』の情報を与えた。 直後ゴール船長の襲撃を受け、メラに全てを託し怪物に変化した。 エイリオン 海に沈む前、発明と探求の王国として知られていたアトランティスの英雄。アマゾン族をはじめ全ての人々と交流を持っていた。 宇宙ともつながることを目指しポセイドンから与えられた『生命力』を宿した『宝玉貝』を使ったが、 恐れを抱いたポセイドンの嘘が原因で『宝玉貝』を兵器に変え『三大海神』を葬り自らも命を落とした。 トム・カリー アクアマンの父。回想シーンの他、ポセイドンがアクアマンに見せた幻の中で息子を導いた。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンに助けを求めるも、あえなく姿を変えられてしまった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント