約 6,378,020 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10595.html
CRIME CITY 機種:AC, EGRETII mini AM2, NS, PS4 サウンドディレクター (*1):小倉久佳 ※ノンクレジット 作曲者:渡部恭久 ※ノンクレジット 開発・発売元:タイトー 発売日:1989年9月上旬 (AC)、2023年12月21日 (EGRETII mini AM2)、2024年9月19日 (NS, PS4) 概要 タイトーが1989年に発表した横スクロールアクションゲーム。 「チェイスH.Q.」シリーズのトニーとレイモンドが犯罪都市「クライム・シティ」で事件を解決する。 レバーを斜め下に入れてジャンプボタンを押す事で繰り出せる回転アタックの挙動がとにかく印象的。 サウンドディレクションを小倉久佳氏、作曲を渡部恭久氏が担当。 渡部氏によれば、開発時のタイトルは『バイススカッド』だったという。(*2) 裏設定では渡部氏が担当した『スーパーチェイス』とも話が繋がっているとのことで、今作から引用したフレーズもあるという。(*3) 当初の構想では各ラウンド固有のBGMやスタートデモ曲が予定されていたが、最終的には複数の場面で同じ曲を共有している。(*4) (関連作:チェイスH.Q.、S.C.I.、スーパーチェイス) 収録曲 曲名 補足 順位 CREDIT ジングルゲーム開始時は必ず「START DEMO」に被ってしまう START DEMO 第1話 集団脱走(ROUND 1)/ 第6話 誘拐された市長(後編)(ROUND 6) BOSS BGM (ROUND 1,3,4,6) ROUND CLEAR ROUND 2 START DEMO 第2話 銀行強盗発生(ROUND 2)/ 第3話 密輸組織摘発(ROUND 3) 第4話 誘拐された市長(前編)(ROUND 4) 第5話 誘拐された市長(中編)(ROUND 5) ENDING NAME ENTRY ENTER YOUR INITIALS ! サウンドトラック タイトーデジタルサウンドアーカイブ ~ARCADE~ Vol.2 DISC 2にデジタル収録。 関連動画 アーケードアーカイブス クライムシティ
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/32.html
パーク・ロウ ●リドル:http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=i_1JffPT_H0&list=ELstYpsJ9jOXI#t=9s ●リドラートロフィー:http //www.youtube.com/watch?v=gluf6GKP9NY&list=ELstYpsJ9jOXI&feature=plcp ●防犯カメラ:http //www.youtube.com/watch?list=ELstYpsJ9jOXI&v=OhFkzeoLxJE&feature=player_detailpage#t=9s ●キャットウーマン:http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZBS8Y_jw4PM&list=ELstYpsJ9jOXI#t=0s リドル リドラー・トロフィー(全36個) リドラー・トロフィー(キャットウーマン 全5個) 監視カメラ(全12箇所) TYGER監視カメラ中継ハブ リドル ●ニャンともみすぼらしい場所だが、彼女はここを家と呼ぶ 裁判所の斜め後ろ(マップ上の本土と繋がっている橋の下辺り)位にある、天井に4つ格子のある所から中に入り、明かりの灯った部屋をスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「キャットウーマンとハービー(3の3)」解除 ●帽子屋が国を持っているとは不思議なことだ。本にまとめた方がいいだろうか? サイドミッション「茶会」クリア後、テーブルの上で泣いているマッド・ハッターの足元に置かれている「不思議の国のアリス」の本を拡大スキャン。アーカム・シティ・ストーリー「マッド・ハッター(2の2)」解除 マッド・ハッターの居場所は、「LIVE NUDES」というピンク色のネオンサインが根元にある建物の中 ●この質問に答えるには、常識に縛られない物の見方が必要だ。それが出来るかな? 裁判所の正門上に見える、突きだしたポールにグラップネルで上る。そこから前方に見える緑色のビンのネオンの方を 向いてから捜査モードにすると、ダクトの?の上部分と道路の?の下部分が見えるので上手く「?」の形にしてスキャン ●警告したぞ。この街で揺らいでいるのは人間だけではない。 教会の傍の寸断された道路下にある、大規模地盤沈下を知らせる看板「CATASTROPHIC SUBSIDENCE」をスキャン。(4箇所あるが、どれでも良い) アーカム・シティ・ストーリー「地震擾乱」解除 ●ストレンジな考えに悩まされているのかね? 精神科医に相談しろ。 裁判所正門から前方に見える、トタン造りのバリケードを越えて右側。階段の上を見上げるとある「Strange MINDS」の看板をスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「不審な行動」解除 ●地方検事特別キャンペーン:1票の価格で2票を獲得! 裁判所正面から右の通りに行くと途中にある、ハービー・デントの選挙キャンペーンオフィスの看板をスキャン アーカム・シティ・ストーリー「キャットウーマンとハービー(1の3)」解除 ●名前を売れば、現ナマもついてくるか? 教会内のキャスターに寝かされた囚人のいる奥の方にある、スタンドで照らされている机の上。 そこにある、警備員アーロン・キャッシュとその家族の写真立てを拡大スキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「アーロン・キャッシュ」解除 ●私は俳優。作品をがらりと変える事が出来る。私の名は? モナーク劇場前の階段脇を見上げた所にある、バジル・カルロ主演「THE TERROR」の映画の看板をスキャン アーカム・シティ・ストーリー「クレイフェイス」解除 ●バンバン!静粛に 裁判所内の冒頭トゥーフェイスのいた裁判長席の机にある、木槌と2丁拳銃をスキャン アーカム・シティ・ストーリー「キャットウーマンとハービー(2の3)」解除 ●ここは、どう猛な獣たちがお宝を隠す場所。盗品を盗むのは、窃盗と呼べるだろうか? マップ上にあるTYGERの押収物保管庫に行き、近くによって門の文字をスキャン アーカム・シティ・ストーリー「ヒューゴ・ストレンジの保管金庫」解除 ●6本の脚で入り、2本の脚で出た。その場所は? 裁判所と教会の道の間にあるトタン板で出来たバリケード付近。電燈の灯った柱にある「CRIME ALLEY」の標識をスキャン アーカム・シティ・ストーリー「アーカム・シティ閉鎖」解除 ●奴と付き合うほどのバカはいるか? 裁判所地下にいる、カレンダーマンをスキャン アーカム・シティ・ストーリー「カレンダーマン」解除 ●この花は新しい葉を出したのか? マップ上のパーク・ロウとエースケミカルの文字の間の通りにある、店内から巨大なツタの生えた花屋「Baudelaire」をスキャン アーカム・シティ・ストーリー「毒を含んだ意図(2の1)」解除 ●化学のテストで1位になれば エースの地位に輝く エースケミカル・ビルの屋上の巨大なネオンサインをスキャン アーカム・シティ・ストーリー「恨みを抱く(3の2)」解除 リドラー・トロフィー(全36個) ●ソロモン・ウェイン裁判所内 地下への階段入口 開いている扉の上部 裏側から見ると分かりやすい ※要:バットクロー キャラクターデータ「カレンダーマン」解除 地下のカレンダーマンの牢屋の隣の部屋裏口付近の天井の漏電個所にRCラングを投げて帯電させ、階段を下りた先に見える鉄柵奥のヒューズへと過負荷を与えて、扉を開けるキャラクター・トロフィー&新コンセプトアート「カレンダーマン」解除 ●ソロモン・ウェイン裁判所外 建物正面から見て、左の空き地(植え込みのある方) ごみ箱の近くに爆破ジェルで破壊可能な壁がある その奥のシャッターにRECで開けた先(新コンセプトアート「トゥーフェイスの法廷」解除) ↑で壊した壁横のごみ箱の近くの階段先 鉄格子に電気が流れているので、その鉄格子脇のロックを暗号シーケンサーで解除する(要:マスタープログラムDL、解除コード「ニュウジョウキョカ」)(キャラクタートロフィー「キラークロック」解除) 建物正面から見て、右の空き地(トゥーフェイスのポスターが地面に沢山落ちている方)トロフィーケース寄りの壁とは反対側の建物の屋上から、前方に見えるパネルへとグライドで触れ、壁に張り付いたまま×orAで方向転換し再度前述のボタンを押しっぱなしのグライドで反対側のへと触れる。そこから地面のへと触れて解除。(新コンセプトアート「ソロモン・ウェイン裁判所」解除) ↑で最後に踏んだパネルから見て、左 フェンス奥の緑色の↓の上の古びた鉄骨に上り見上げると、縦に2つ並んでいる明かりの灯った窓のある建物屋上の角にパネル(※1)があるので踏む。すると、下の?がペイントされた鉄扉が開くので、ダイブボムでその中へと急降下する。 ●裁判所前の道路 裁判所正門から右手に見える、廃車奥の鉄柵を越えた所にあるエリア 上部のセントリーガンをかく乱機:火器ジャマーで無力化してから取る。 ↑付近のハービー・デントの選挙事務所の入っている建物よりもう一つ上 給水塔が目印 その近くに?スイッチとトロフィーが見える。まずは捜査モードにして、そこから伸びているコードを辿り、ケース正面以外の3箇所へと爆破ジェルを設置する。設置後、ケース前に戻ってから起爆し、制限時間内にケース正面の?へとバットラングを投げればOK。(新コンセプトアート「ゴッサムの雨」解除) 裁判所正門から右前に見える「HOTEL」の青いネオンサインのある建物と、その右の建物の間のフェンスを越え、トタン屋根の下のドラム缶の焚火から左を向き、フェンス下をスライド 教会との境のバリケード近辺 左側に見える「THE STACKED」のネオンサインから左下側 蒸気をフリーズ・ブラストで止めてから取る ●裁判所~モナーク劇場間の建物 裁判所正面上方にある、ガーゴイルが4つあるビルの裏手そこから立入禁止区域の外壁を向いた所にある、高さの異なる給水塔が2つ並んでいる屋上辺りから、RCラングを空調ダクトの中を通して、?スイッチを押す。(新コンセプトアート「モナーク劇場」解除) ↑の2つの給水塔の傍の羽目板の奥 ↑から左の立入禁止区域の外壁へと向いた所にある、壁面の5つの?スイッチエイムボタンを使う方のバットラングで、点灯した瞬間を狙って投げる。 ↑から左後ろを向いた所にある、ガーゴイル像が4つ屋上にある建物内一つに、緑色の?でペイントされた物があるので、それに乗ると、真下の鉄扉が開くので、ダイブボムで垂直に降下して、扉が閉じる前に中に入り取る。 裁判所正門から右前に見える「HOTEL」の青いネオンサインのある建物屋上 パネルを踏んで取る アーカムシティを囲う外壁と、その最寄のガーゴイルが4つあるビル(建物下部にピンク色の「LIVENUDES」と青いBARのネオンサインあり)間の建物屋上 暗号シーケンサーでロックを解除する (新コンセプトアート「見守るプレデター」解除) ●裁判所~モナーク劇場間の通り(裁判所から一つバワリー寄りの通り) 劇場寄りの道の真ん中に置かれている廃車近辺電灯の近くの脇道の奥に、蒸気が噴き出ている箇所があるので、フリーズ・ブラストで塞いでからスライドでくぐる。 ↑の隣の、道を塞ぐように置かれている廃車の下 スライドorバットクローで。 ↑の廃車を乗り越えて、右手のフェンスを越えた所 シャッターをRECで上げて中に入る。(新コンセプトアート「アーカム・シティのストリート」解除) (※3)↑からバリケード寄りの所 鉄柵越しにトロフィーが見えるので、上部に羽目板を向かいの高所からグライドキックで。 ↑のバリケードを越えて、TYGER押収物保管庫付近の公衆電話の近くフェンスを越えた先に地雷が設置されているので、かく乱機:地雷起爆装置でリモート起爆してから、奥のを取る。 ↑から街全体を囲う外壁寄りにある、給水塔と下からライトアップされている看板「Monarch Playing card Co.」付近その隣に、パネルとケースがある。パネルへとダイブボムで着地後、※要:ショックウェーブの衝撃を利用して、メーターを上げて頂上の?スイッチに点灯させる仕組み。近くのゴッサム銀行の頂上のガーゴイル像から実行すればOK。点灯後、頂上の?へラングを投げてから獲得。 ●エースケミカル・ビルの隣にある、赤い看板が4枚ある建物の外壁 磁石が3つある所。まずは一番下のへと、RECで押し出しを撃つ。次に、一番上のスペースまで押し上げたら、ケースが落ちて左の道に合わさった瞬間に、その横に付いているのへと押し出しを撃つ。最後に、出口付近のへと引き寄せを撃ち、獲得。 ●教会周辺 (※1の続き)↑のパネルから、右側の看板(ALL PERIMETER~と表記)のある方を向いて、そこから下へ2回建物を飛び降りた所 振り向くと、壁面の?が3箇所フェンスで囲まれているので、爆破ジェルを設置し起爆する。 ((※1の続き)↑のパネルから、左を向く 左にトロフィーケースが見え、階段を下りた先の2つの煙突の内、右側に?スイッチがあるので、バットラングで押す 寸断された道路下の政治囚達の居住区 トタン造りの小屋の中 (キャラクタートロフィー「政治囚」解除) 居住区奥のスペース かく乱機:火器ジャマーでセントリーガンを無効化後、壁をジェルで破壊。 教会建物裏手 立入禁止区域へと伸びている円錐状の柱がある所 ケース付近にコンソールがあるので、シーケンサーで解除する。(新コンセプトアート「教会」解除) (※2)↑と、前方に見える、立入禁止区域の外壁の手前にある建物の間 フェンスで囲まれている箇所地面に手前から奥に向かって緑パネルと赤パネル3枚があるので、奥の3枚に触れない様にラインランチャーで奥まで移動し、グラップネルで上に上がって取る。(キャラクター・トロフィー「医療チーム警備員」解除) ↑↑から更に奥へと登った所 立入禁止区域の外壁沿いに床に電気が流れている場所 RECで直接ヒューズを撃って、過負荷を与える。その後、左側の壁をジェルで破壊。 マップ上の「立入禁止区域」の赤字の表記にまっすぐ続いている道の手前 鉄柵下の緑色のネオンサイン「THE BLACK CANARY」のある所の地面その建物の屋上の裁判所寄りのテレビのアンテナの下辺りに?スイッチがあるので、ケースからRCラングを投げて時間内に取る。 ●教会内 RECでシャッターを開け、扉をくぐり左上を見上げた所 羽目板があるので、室内のいずれかのガーゴイルからグライドキックで壊す。 ↑とは反対側の、最上階へ続く階段 梯子が落とされている所を登ったら、少し奥に進み今来た方を向き見上げると、壁面に張り付いている※要:バットクロー(新コンセプトアート「教会:パイプオルガン」解除) パイプオルガン手前の懺悔室(初来訪時、ジョーカーの手下が人質と立てこもっていた場所) もう片方にも羽目板があるので、それを壊す(新コンセプトアート「キャットウーマンの処刑」解除) ●(※4)境界付近の寸断されている道路の街全体を囲う、外壁寄りの建物屋上給水塔と赤い看板(「ALL PERIMETER~」と表記)とテレビアンテナが目印 その近くに一つだけ明かりの灯っている窓があるので、そちらへと降りると壁に?スイッチが5つある。(※左から、1、2、3、4、5とする)1→4→3→5→2の順に点灯しているので、順番通りに点灯した瞬間を狙い、QF・バットラング(エイムだと遅くなる)を投げて獲得。 ●↑から後ろを向き、左側の外壁のアンカーポイントの金具が2つある所海面へとフリーズ・ブラストを投げ入れ足場を作り、バットクローで引っ張り、氷漬けのトロフィーに近付いてから獲得。 リドラー・トロフィー(キャットウーマン 全5個) ソロモン・ウェイン裁判所外建物正面から見て、左(植え込みのある方) ごみ箱の近くに爆破ジェルで破壊可能な壁の奥の金網天井(バットマンで先に壊しておく) 建物正面から見て、右の空き地(トゥーフェイスのポスターが地面に沢山落ちている方) スライドでくぐれるフェンスから後ろを向いて上サービスハッチを開けて取る 教会周辺(※2の続き)同じ場所の天井にあるが、予め、バットマンで仕掛けを解除する必要アリ。 裁判所~モナーク劇場間の通り(※3の続き)そこの天井に張り付いている※予め、バットマンで羽目板を壊しておく必要アリ。 (※4の続き)↑で説明している、赤い看板の下 監視カメラ(全12箇所) 裁判所付近裁判所前の広場から、一つ教会寄りの建物の角 ストレンジとトゥーフェイスの切り張りされているポスターの上 教会との境目のバリケードの近くの鉄骨の右上 外壁方面にある、ハービー・デントの選挙キャンペーン事務所付近の公衆電話から左斜め前辺りの建物の角 教会近辺裁判所との境のバリケードを乗り越えて、すぐ左側 電気の通っている電灯と廃車、ゴミ袋の置かれている建物の角 立入禁止区域の外壁へと伸びる通り 行き止まりにある看板「NO FIREARMS~」の左側の円柱状の柱の上 教会入り口前の鉄柵から見て、正面にある建物の外壁 政治囚達の居住区手前のバリケードにある公衆電話2台から見て、右側 フェンスで囲まれている所の左上辺り 寸断された道路下の政治囚達の居住区 裁判所寄りの建物の外壁 モナーク劇場前の通り劇場へ続く階段下の角 道を塞ぐように置かれている廃車の左上の建物の角 TYGER押収物保管庫付近 マンホール近辺にある、公衆電話近くの建物の角 エースケミカル・ビルの建物下部の角 TYGER監視カメラ中継ハブ エースケミカル・ビル北西に見える、ヴァンテージポイントがあるビルの南東側のビルの屋上(焚火が目印)(※解除パス「カンシカツドウ」)
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/837.html
ラットマン ラットマンとはバルバ類に属する種族のひとつ。 概要 ラットマンはネズミの頭部を持った異形のバルバ。 アクエリオに出てきたネズミバルバと違い、こちらはかわいいぞ。 語尾に「チュ」をつけてしゃべり、ちょこまか動く姿はちょっと愛らしい。 小さく身軽な体を生かし、都市国家中のどこにでも出没する。また、体内には無数の病原菌を持っているため、噛まれた場合には対処が必要。 大人しい種族であり、シナリオ“愛らしく戦いたい! 森の平和を護るため!”では人間と共闘している。 ピュアリィのマウシャンと性質は似ているかもしれない。 登場シナリオ ????編シナリオ“ラズベリーハートの道標” マギラント編シナリオ“ネズミ軍団撃滅作戦” シナリオ“羊の毛狩り祭り” 海賊群島編シナリオ“一網打尽のネズミ狩り” シナリオ“遺跡に潜むネズミ” シナリオ“お客様、そこは浴槽ではありません” シナリオ“雷神☆降臨” シナリオ“海賊挽歌” ラッドシティ編シナリオ“愛らしく戦いたい! 森の平和を護るため!” シナリオ“ラッドシティの鼠小僧” シナリオ“鼠が雪を降らせる日” シナリオ“切り拓く者達” 関連項目 バルバ類 生態系
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/501.html
DC COMICS スーパーマン 1940年代作。パラマウント製作のカラーアニメ。ポパイ等で有名なフライシャー兄弟製作。現在は版権期限の切れたパブリックドメイン作品となっている。 DVDが複数社から発売されているが、原盤が失われたのか、未収録作品も存在する。 吹き替えは今まで複数種存在するようだが、ワールドピクチャー社のワンコインDVD版は新規吹き替えで酷い素人声優が吹き替えしている。口パクとセリフの長さを合わせる事すらされていない。 2010年四月に宝島社から発売されたDVDでは新たに吹き替えが行われ、字幕、音声共に日英両方で収録されている。 スーパーフレンズ 米国では1973年から1985年まで。タイトルを変えて続けられた。Super Friends,→ the All-New Super Friends Hour,→ Challenge of the Super Friends,→ the World's Greatest Super Friends,→ Super Friends The Legendary Super Powers Show,→ Super Powers Team Galactic Guardiansとなっている。 制作はハンナバーベラ。 基本的なラインは、子ども向けのジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ。 スーパーマン新冒険 原題 The New Adventures of Superman、The Superman/Aquaman Hour of Adventure、The Batman/Superman Hour 1966年9月10日から1970年までアメリカ合衆国のCBS放送にて放送された海外アニメ。 制作はフィルメーション。 日本では「スーパーマン」というタイトルで、1971年3月2日から10月26日まで日本テレビで放送(火曜19時00分 - 19時30分。2話30分編成、全33話(全68回)) 広川太一郎がスーパーマン/クラーク・ケントを担当。空を飛ぶとき「スパー」というかけ声を発した。 日本独自の主題歌があり、「宇宙の夜明けのあかね雲/微笑みながら見つめてる」(←宇宙の夜明け?雲?)とかスーパーマンらしい表現がある。もちろんかけ声の「スパー」入り。 本国では、アクアマン、バットマン、フラッシュ、アトム、グリーンランタン(ハル)などが登場した連作?になっている。タツノオトシゴに乗ったアクアマンなどの資料が残っている。 DCアニメイテッドユニバース 世界観を共有し、クロスオーバーもする作品群。 バットマン 1990年本国放送開始。日本でも92年からテレビ東京系列で放送スタート。 地上波放送後、CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 一部エピソードのみDVD発売あり。後年にはOVAの特典として一部エピソードが収録された事も。 Mrフリーズ回の一部が、ゲーム機「3DO」の動画再生機能のプロモーション用CDに収録された事もある。 バットマン マスクオブファンタズム(劇場版) DVD発売あり。 スーパーマン CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 ザ・ニュー・バットマン・スーパーマン・アドベンチャー 上記バットマンとスーパーマンが合同タイトルとなったもの。 バットマンの新作とスーパーマンを交互に放送したものなので、実際には単体で作品としては扱えない。 とは言え、この枠では「消えたバットマン」等、両作品がガッチリとクロスオーバーするエピソードも。 ジャスティスリーグ CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 続編としてJustice League Unlimitedがあるが、これのみ日本未放送。 バットマンビヨンド(邦題バットマン・ザ・フューチャー) ゴッサムシティの未来を舞台に新たなバットマンの活躍を描いたアニメ。 位置づけはDCアニメイテッドユニバースのバットマンの未来篇。 年老いたブルース・ウェインが身を守るために銃を使い、そのことを恥じてバットマンを引退。 その12年後、テリー・マクギネスという青年が父の敵を討つため、ブルース・ウェインがつくった新しいバットスーツのありかを発見する。 テリーの資質を認めたブルースは、テリーを新しいバットマンとし、自分はバックアップに回る。 一部エピソードのみDVD発売あり。 バットマン・ザ・フューチャー 蘇ったジョーカー 「ビヨンド」のスペシャル版エピソード。未来のゴッサムシティに死んだはずのジョーカーが復活する。 復活したジョーカーの正体は・・・ また、フューチャーの伏線がJLアンリミテッドで回収されたりもしている 以上の作品群は世界観を共通しており、登場人物の関係なども引き継がれている。 ヤングジャスティス 2013年3月末よりスタートした、国内CN久々のDC新作アニメシリーズ。 リーグが存在し、サイドキックが独立する展開からスタート。上記シリーズと地続きか? 2018年1月から、NETFLIXでも配信されている。 ティーンタイタンズ 日本風のキャラクターデザイン、日本アニメ風の演出を取り入れたアニメ 全65話+OVA1本 ティーンタイタンズやヴィランは本名がほぼ呼ばれないのに対し、何故かデスストロークのみ本名であるスレイドとしか呼ばれないアメリカではお子さま向け番組での言葉に非常にうるさい。デスストロークは、「デス」(激しい)+「ストローク」(こすりたてる)という「不適切な語順」になっているため、本名のスレイドを使っている。 ロビンの声優、デザインはザ・バットマンと共通している ティーンタイタンズGO! 上記ティーンタイタンズを可愛らしくデフォルメしたギャグアニメ。 日本では2015年にカートゥーンネットワークで放送開始。 2018年1月から、NETFLIXでも配信されている。 ザ・バットマン バットマン・イヤーワンとでも言うべき若手ブルースを主題に置いたバットマン ロビンが増え、バットガールが増え、スーパーマンが現れ、と次第に拡大されていく人間関係が面白い スタッフはかつてのシリーズからは一新されている バットマン:ブレイブ&ボールド CSのカートゥーンネットワークで放送中。シーズン1~3。 様々なDCヒーローと協力して戦うのが特徴。従来の渋さやクールさを抑え、娯楽ヒーロー活劇色の強い作風に変化している。 知名度の高いバットマンと組ませる事でそれ以外のキャラクターにスポットライトを当てることが目的 Legion of Super Heroes ヤングスーパーマンとリージョンオブスーパーヒーローズの活躍を描いたアニメ リージョンの多種多様なヒーローが登場し、中盤からは独自の展開を見せる 日本未放送 ジャスティス・リーグ・アクション 旧アニメシリーズからしばらくぶりの、ジャスティスリーグメインの活劇アニメ。 2016年から米カートゥーンネットワークで放送。全52話。日本国内放送なし。 日本放送は無いが、本編とは別にyoutube「DC Kids」で短編が各国語配信されており、現在日本語版は全27本がUPされている。> こちら バットマン ゴッサムナイト 日本製アニメ。アンソロジー的な内容。 セル版DVDでは「バットマン」傑作エピソードを特典として収録。 黒の船 ウォッチメンDVD&BDの特典映像。 本来映画の合間合間に挿入されるはずだったアニメパートが一繋ぎに編集され、単独作品として収録されている。 グリ-ン・ランタン エメラルド・ナイト グリーン・ランタンのオリジナルアニメ オァの近くの太陽でクローナが復活しようとしている。彼との戦いの準備の中、新人女性隊員のアリシアはハル・ジョーダンとシネストロからグリーン・ランタンに伝わる逸話の数々を聞かされる。というストーリー。 アマゾンプライム、ツタヤTV、ワーナー・オンデマンド(現在終了)、PlayStation®Store、等のオンライン配信のみ。DVDは日本未発売。日本語字幕あり。吹き替えなし。 予告編 (youtube) OVA オリジナルアニメとして製作されたもの 基本的に一本で内容は完結する バットマン ダークナイト リターンズ ジャスティス・リーグ:ゴッド&モンスター ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃 バットマン VS. ロビン 以上三点、2015年9月9日発売。各作品、過去のTVシリーズを数本収録。 LEGO®バットマン:ザ・ムービー ヒーロー大集合 日本でも劇場公開された2017年の映画とは別物。DVDで2014年発売。カートゥーンネットワークでも放送あり。 DVDでは本編の他にブレイブ&ボールドから2話とティーンタイタンズから1話を収録。 レックスとジョーカーが手を組み、バットマンとロビンだけでは手に負えなくなってくるが…… バットマンメインで、スーパーマンがゲスト参戦、と言った感じの内容。「大集合」要素は実は少ない。 ジョーカーとルーサーは初顔合わせっぽいし、最後にはブレイニアックが登場して終わる。発売時期的にも<悪の軍団><地球を救え!>の前と思われる。 LEGO®スーパー・ヒーローズ:ねらわれたバットマン 短編作品。バットマンがジャスティスリーグに入る決心をするまでの物語。 時系列的には<ヒーロー大集合>より前になる。 下記<クローンとの戦い>のDVDに収録。カートゥーンネットワークでも放送されている。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈クローンとの戦い〉 2015年3月18日発売。 レックス・ルーサーが作り出したスーパーマンの不完全なクローン、ビザロが人助けをしようとしてトラブルを引き起こし続けていることを危険視したスーパーマンが、彼をビザロワールドに送って一年後、ビザロワールドの鉱石を狙って襲撃してきたダークサイドを撃退するため、ビザロが再び地球に降り立ちレックスコープにてコピー光線銃を盗み、その場に出動した他のヒーローのコピーを作り出してしまった…というのが話の始まり。 このような経緯のため、ヒーローたちは自分らのコピーと手を組むことになる。コピーされたヒーローと名前は以下のとおり。バットマン/バットザロ、グリーン・ランタン/グリーンザロ、ワンダーウーマン/ビザラ、サイボーグ/サイザロ バットザロは白いコスチュームで目が確認できないあのデザインではない。 この他にもチョイ役ではあるが様々なヒーロー、ヴィランが登場。ラストは次作〈悪の軍団誕生〉を匂わすようなシーンが入って終了。 映像特典に本作のバットマンがジャスティスリーグに入るまでを描いた『LEGO(R)DC Comics Super Heroes Batman Be-Leaguered』(前述の「ねらわれたバットマン」)を日本語字幕付きで収録。 LEGO®スーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ〈悪の軍団誕生〉 2015年9月9日発売。 ジャスティス・リーグを設立し、チームとして団結したヒーローたちに叶わなくなってきたレックス・ルーサーらヴィランたちは、これに対抗するため悪の軍団「リージョン・オブ・ドゥーム」を作ることを決意する。この悪の軍団との戦いを描いたのが本作。 前作〈クローンとの戦い〉から話が続いている。なので前作のラストで出てきたマーシャン・マンハンターが本作のキーマンとして登場している。この世界のマーシャン・マンハンターのオリジンと言ってもいいものが本作のストーリーに組み込まれている。また前作で撃退されたダークサイドも暗躍する。おまけに長さも49分から77分と大幅に伸び、とても見応えがある作品になった。 序盤のジャスティス・リーグの対戦相手にトリックスターが登場するが、英語版では映画『スターウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカーやバットマンのジョーカーの声で有名なマーク・ハミルが声を担当している。彼は以前テレビ映画『ザ・フラッシュ2』やアニメ『ジャスティスリーグ』にて同じくトリックスターを演じ、本作発売と同じ年にやっていた海外ドラマ『ザ・フラッシュ』では初代トリックスターとして出演し、すでに20年間服役中の身でありながら息子を2代目トリックスターに育て上げ、その力を借りてまんまと脱獄に成功していた。このようにトリックスターにも随分縁がある。また上記の通り過去にジョーカーの声を担当していた縁か、本作中でも警察にジョーカーに間違えられたり、本人や自分に似せたダミーの看板から出る笑い声がなんとなくジョーカーっぽかったり、巨大な入れ歯のおもちゃで襲ってきたりと非常にジョーカーを意識した演出が施されていた。おまけに最後には笑気ガスならぬ臭気ガス爆弾を使おうとする。 その他のシーンで結構出番があるシネストロもマークが担当している。 ジョーカーも登場するのだが、リージョン・オブ・ドゥームのオーディションのシーンにちょい役で出る上に声はマークの担当ではなかった。ジョーカーの活躍は次々作〈ゴッサム大脱出〉に期待しよう。このオーディションのシーンではデスストロークがなかなかかっこいい活躍をする。 前作同様最後には次作〈地球を救え! 〉を匂わすシーンが入って終了。 映像特典は本作の効果音についてのメイキング映像。本物のレゴを用いた音作りの様子やインタビューなどが見られる。その職人の容姿にも少し驚かされるかもしれない。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈地球を救え!〉 2016年03月18日発売。 前作のラストに登場していた通り、本来は宇宙のカタログ化を目的としていたが事故により発生したプログラムエラーのせいで自ら惑星を縮小して集め始めてしまったサーバー生命体、ブレイニアックが今回のメインヴィラン。 惑星コレクション棚にアルファベット順でDZとEBの間に入る惑星イラタヴィクスル(吹き替えは「ち」から始まる惑星チキタヴィクスル)を置く際にうっかり落として傷物にしてしまったブレイニアックは、代わりにそこに入れられる名前の惑星Earthつまり地球をコレクションに加えようとやってくる。 当然阻止し一度は撃退したジャスティス・リーグだが、戻ってきたブレイニアックによってジャスティス・リーグ最強トリオとみなされたスーパーマンとワンダーウーマンとグリーンランタンはそれぞれ別の時代に飛ばされてしまう。ちなみにブレイニアックがジャスティス・リーグについて検索した際、バットマンには「こいつはなんのパワーもないのか?恐れるに足らんな」とのコメントをする。 これをバットマンとフラッシュが理論上は可能な段階まで開発していたタイムマシンを使って助けに行く。バットマンは原始時代風と海賊風バットマン「バットヒゲ」という各時代にあわせたコスチュームに着替えたりする。バットマンが3人が飛ばされた時代を調べた際にモニターには1人(スーパーマン)は2116年に飛ばされたとの表示が出ているが、後にその時代に来たバットマンの台詞によると千年後らしい。おそらくは制作のミス。 千年後の時代にはリージョン・オブ・スーパーヒーローズの生き残りメンバー、コズミックボーイ、サターンガール、ライトニング・ラッドが登場する。反ブレイニアックを掲げ、この時代に飛ばされた直後にブレイニアックに合体改造されてしまったブレイニアック・スーパーマン相手に戦っていた。余談だがスーパーマンがこんな状態のため、採点などはしない。 現代ではブレイニアックが地球上の物質の分類を始めたため、それを阻止するためにサイボーグがスーパーガールを助っ人に呼ぶ。チアリーダー並のハイテンションで敵を倒していく。 なんとか現代に戻ってきたジャスティス・リーグはブレイニアックを止めるため最後の戦いを仕掛ける。今回は次回作への繋ぎはなく終了。 映像特典はNG オフショット集。と言ってもピ○サーの映画のエンディングのようなものではなく、台詞だけ変えたような物。吹き替えは無し。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈ゴッサム大脱出〉 2016年07月20日発売。 今作の内容は前作に繋ぎのシーンがなかったため完全に続いているわけではないが、世界観は同じ。 スーパーヒーロー"バットマン"の誕生日(ブルース・ウェインではない)にジャスティスリーグやバットファミリーのメンバーがサプライズでバットマンに休暇を与え、バットマンはゴッサムシティをスーパーマンとロビンにまかせ、ナイトウィング、バットガールと共に自身の若い頃の師匠であるマダム・マンティスの元を尋ねるが、そこではデスストロークが暗躍していた…。バットマンはその企みが何かを突き止め阻止しようとし、一方ゴッサムシティではスーパーマンがジョーカーに乗せられて失敗し、ヴィラン達がアーカム・アサイラムから脱走し大変なことに。 今回は今までレギュラーだったグリーンランタン、フラッシュの出番はなし。代わりにバットファミリーのナイトウィング(元はロビンだったがそこから独立したという説明もある)、バットガール(おそらくバーバラ・ゴードン)、ロビン(英Wikipediaによるとダミアン・ウェイン)とティーンタイタンズのメンバー、スターファイアー、ビーストボーイが登場。 ヴィランはゴッサム・シティでバットマンと戦うヴィランが多数登場。吹き替えで藤原啓治が演じるジョーカーの怪演は必見。トニー・スタークや野原ひろしとは全く異なる演技を見られる。またデスストロークがキーマンとして活躍する。 本作のオープニングでのジャスティスリーグメンバーの紹介はコミックの表紙を元にしたシーンになっている。バットマンとスーパーマンはそれぞれの初登場の号、ワンダーウーマンは「Sensation Comics Vol 1 #1」、サイボーグは「Tales of the New Teen Titans Vol 1 #1」。 過去の回想でブルース・ウェインの素顔が出てくるが、すでに目元を隠すマスクを付けている。 ゴッサム・シティのヴィランにスーパーパワーを持っていないからと軽視した態度で臨むスーパーマンはちょっと珍しい。しかし失敗から起こった事態を収拾した後に、帰ってきたバットマンに怒られる事を危惧して嘘をつこうとするが、結局できずありのままの経緯を話してしまう所は彼らしい。 バットマン側のストーリーでトロゴウォグという種族が出てくるが、マダム・マンティス同様本作オリジナルの存在だろうか。余談だがこの項目を書いている時点では「トロゴウォグ」ではグーグル検索には1件もヒットしなかった。英語表記の「Trogowog」でも本作関連のページしかヒットせず。 今作も次回作への伏線は無し。というか次はあるのだろうか…一応レゴバットマンの映画をやる予定ではあるが、これとは関係ないはず。ただしバットマンの吹き替えは本シリーズやLEGOムービーと同じ山寺宏一。ついでに特典映像もなし。 電光石火バットマン 米国では1977年から1981年まで、計16本放映された"New Adventure of Batman"を日本語吹き替えで放映したアニメ。2年で16本と少ないのは、当時本作を制作したフィルメーションが、"Tarzan and the Super 7"と題したアンソロジー形式で放映し、その一本にバットマンが含まれたためと思われる。 米国では、実写のバットマン&ロビンを演じたアダム・ウェスト&バート・ワードを声優に起用したことが話題になった。 日本では、バットマン映画の成功を受けて、1987年に日本テレビ、1990年にテレビ東京で放送。日本テレビ版は通常に本職の声優を当てたが、テレビ東京版ではバットマンを三宅裕司が当てるなど著名人を起用、台本も相当ふざけた捻りを効かせたものに変わった。 各独自のオープニング&エンディングを挿入。日本テレビ版の主題歌はSUE CREAM SUE(米米CLUBのバックボーカル)が歌唱した。 何せ放映当時としても10年くらい前の作品であることに加え、いかにも「カートゥーン」っぽさが残っており、ちゃちな印象は否めなかった。 DCスーパーヒーローガールズ(YouTube版) 女児向け玩具の展開として、YouTubeにてアニメを放送(2015年から)。各国版があり、日本語版もある。 ハイスクールの生徒となったスーパーヒーロー/ヴィランが、巨大な学園(ハイスクール)を舞台に、様々な冒険をするというのが概要。 第1話がワンダーウーマンの入学なので、彼女が主人公か。ワンダーウーマンは、スーパーガール、バットガール、バンブルビー、カタナ、ポイズン・アイビー、ハーレイ・クインとつるんでいる。ヒーロー/ヴィランの区別は厳密ではなく、みんな友達になっている。ハーレイ・クインはイタズラを仕掛けたりするが。 「ガール」とついているが女子校ではない。男性のヒーローたちもいる。ワンダーウーマンたちのマスコットはビーストボーイである。 校長先生がアマンダ・ウォラー、副校長がゴリラ・グロッドという恐ろしい組み合わせである。 コミックスも出ている。 DCスーパーヒーローガールズ(カートゥーン・ネットワーク版) YouTube版の成功を受けて、カートゥーン・ネットワーク向けに制作。 チーム変成が変更。ワンダーウーマン、バットガール、スーパーガール(本名:カーラ・ダンバース)、ザターナ(本名:ジー・ザターナ)、グリーンランタン/ジェシカ・クルーズ、バンブルビー。 スーパーガールの髪の毛がショートになり、ヘアバンドはなくしている。目つきが鋭い。(スーパーガールのコスチュームを着たパワーガールという感じ、ただし胸は除く)。 ザターナは紫の髪(濃い紫に薄い紫のメッシュが入る)。膝までのブーツと、灰色のストッキング?を穿いている。シルクハットは舞台に出るときかぶっている様子。ケープを羽織っているときもある。吊り目気味。 バンブルビーはヘルメットを被っている。髪の毛は二つのお団子頭。他のキャラと比べると、目が丸く垂れ目気味。 舞台がメトロポリス・ハイスクールに移る。 (以下、国内未発売) GreenLantern First Flight WonderWoman Redrobin JusticeLeague Crisis on Two earths Superman/Batman Public enemy Superman/Batman2
https://w.atwiki.jp/injusticejapan/pages/2.html
メニュー トップページ 基本システム コマンド表記 用語集 TIPS キャラクター HERO Side バットマン ワンダーウーマン フラッシュ ナイトウイング グリーンアロー スーパーマン サイボーグ グリーンランタン ホークガール シャザム アクアマン レイヴン VILLAIN Side ハーレイクィン ソロモン・グランディ ジョーカー デスストローク ベイン レックス・ルーサー キャットウーマン シネストロ ドゥームズデイ ブラックアダム キラーフロスト アレス DLC ロボ バットガール スコーピオン ゾッド マーシャン・マンハンター ザターナ ステージ バットケイブ インサージェンシー フェリス・エアクラフト ゴッサムシティ 監視塔 フォートレス・オブ・ソリチュード セミッシラ ストライカーズ島 メトロポリス アーカム・アサイラム ホール・オブ・ジャスティス ウェイン邸 ジョーカー・アサイラム アトランティス 夜のウェイン邸 リンク集 TestYourMight 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35346.html
登録日:2016/10/20 (木曜日) 23 56 00 更新日:2023/10/17 Tue 14 12 28 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 15年春ドラマ 16年冬ドラマ 17年冬ドラマ 18年冬ドラマ 20年冬ドラマ DCコミックス GOTHAM アメコミ キャットウーマン ゴッサム ゴッサムシティ ジェームズ・ゴードン ドラマ バットマン ブルース・ウェイン ペンギン リドラー 前日譚 海外ドラマ 伝説は、ここからはじまった。 『GOTHAM(ゴッサム)』は、DCコミックスのアメコミ作品「バットマン」を原作とするアメリカのテレビドラマ。ダークヒーローのバットマンが誕生する以前のゴッサムシティを舞台としたクライム・サスペンス。2014年に第1シーズンが放送され、2015年に第2シーズンが放送、2016年現在は本国にて第3シーズンが放送中。 後にバットマンの協力者かつ良き友となる若き日のジェームズ・ゴードン刑事、両親が殺害されて間もない少年時代のブルース・ウェイン。彼ら二人の出会いと友情の絆を主軸として、ゴッサムの支配権を巡る熾烈な抗争劇が展開する。その最中、ヴィラン(悪人)達の誕生秘話や下積み時代、今日に至るまでの因縁も並行して語られていく。 従来の実写映画(旧四部作、ダークナイト三部作)等では尺の都合上、ブルースの少年時代の描写は回想シーン程度に留められていたが、本作では連続ドラマという形式を活かすことで、彼が両親の死を乗り越えて成長し、最終的に闇夜の騎士(ダークナイト)への道を歩んでいく過程を今までになく濃密に描写している。また、ゴードンをはじめとするシリーズのサブキャラクター達に備わる性格や過去、行動理念といった要素についても、劇中のエピソードを通じて善悪問わず掘り下げられており、いわば文字通りゴッサムに生きる人々の群像劇という見方も出来る。製作者は「ゴッサムシティこそが真の主役」と述べている。 既存のコミックや映像作品とはストーリー面において繋がりはなく、あくまでも独立した世界として設定。そのためあまりシリーズに詳しくない人も、物語世界に入り込めるように配慮されている。一方で原作に登場するキャラや設定が至る所に盛り込まれており、コアな原作ファンならニヤリとするはず。 主人公がゴッサム市警を職場とする刑事のせいか、全編通して銃撃戦が多め。ホント戦場(ゴッサム)は地獄だぜ。話によってはややグロテスクな演出もあり、苦手な方や食事中の方はご注意。 【あらすじ】 ゴッサムシティの路地裏で一組の夫婦が撃ち殺されたことから、すべては始まった。被害者はトーマス・ウェインとマーサ・ウェイン。この街で知らない者はいない名士の夫婦である。ゴッサム市警に着任したばかりの刑事ジェームズ・ゴードンは、一夜にして両親を失った少年ブルース・ウェインに、犯人を必ず捕まえることを約束する。だがこの事件を引き金とするかのように、凶悪かつ奇妙な犯罪者が続々と出現し始めるのであった。 【主な登場人物】 ジェームズ(ジム)・ゴードン演:ベン・マッケンジー 吹替:小野大輔 本作の主人公。ゴッサム市警(G.C.P.D.)殺人課の新人刑事。元軍人。 父は優秀な地区検事長だったが、ジムが幼い頃に交通事故で他界している。 実直で正義感が強い性格。反面、気が短く熱くなりやすい気質が災いし、時として後先考えない行動に出ることも。恋人は画廊経営者のバーバラ・キーン。 悲嘆に暮れるブルースに同情し、殺害犯を捕まえることを約束するが、間もなくゴッサム全土を取り巻く過酷な現実に直面することになる。 ハービー・ブロック演:ドネル・ローグ 吹替:仲野裕 ジムとコンビを組むベテラン刑事。 一見すると酒や女にだらしない無精者だが、中身は昔気質のタフガイ。 裏社会に顔が利き、新入りのジムにゴッサムを渡り歩くための流儀を叩き込もうとする。かつてはジムのような熱血刑事だったらしい。 ともすれば暴走しがちなゴードンを諫める役割も兼ねており、次第に良きバディとして互いに信頼関係を築いていく。 なお原作コミックやアニメ版ではジムの部下ポジションのキャラだが、本作では立場が逆転している。 ブルース・ウェイン演:デヴィッド・マズーズ 吹替:田村陸心 大富豪ウェイン家の御曹司の少年。 12歳という年齢に似合わず聡明で教養が深く、大人相手にもひるまず落ち着いた物腰で接する。 両親を失った日を境に、恐怖心をなくすためと屋敷の屋根の縁に立ってみたり、手を火であぶったりするなど、奇行を見せ始める。 街一番の名士の子供ということで学校でも浮きがちだが、とある一件から孤児のセリーナ・カイルと交流を持つ。 アルフレッド・ペニーワース演:ショーン・パートウィー 吹替:高瀬右光 ウェイン家に仕える執事。 ブルースの後見人として、彼に世間の仕組みや人間としての尊厳・品格を教え、時には厳しく、時には温かく見守る存在。 両親の死の謎を探り出そうと独自に行動を始めるブルースを憂慮する。 ゴッサムには珍しく誠実な刑事であるジムに多大な信頼を寄せており、必要とあれば彼の捜査に協力することも少なくない。 剣術やボクシングなども得意で、銃の腕前も抜群と、決して只者とは思えない一面もある。 オズワルド・コブルポット演:ロビン・ロード・テイラー 吹替:阪口周平 フィッシュ・ムーニーの手下。バカ丁寧かつ臆病な様子とは裏腹に、残虐かつ卑劣な本性を隠し持った天性のサイコパスと呼ぶべき青年。 鋭く尖った鼻と独特な歩き方(*1)から『ペンギン』という綽名を付けられているが、格下(と自分がみなす)連中からひとたびその名で呼ばれると激昂する。 ウェイン夫妻殺害事件に関わる情報を警察に流したことがばれて殺されかけるが…… フィッシュ・ムーニー演:ジェイダ・ピンケット=スミス 吹替:本田貴子 シアター地区のナイトクラブを取り仕切るスパニッシュ系ギャングの女ボス。 赤く染めた前髪が特徴的。ファルコン・ファミリーのナンバー2だが、オズワルドやブッチといった手下を侍らせ、密かに権力の座を狙う野心家。 人心掌握術にも長けており、有象無象の集まりでしかなかった者たちを短期間でまとめ上げたり、相手に屈しない証明として自らの目をくり抜いたりとすさまじい胆力の女傑。 珍しく原作にはいないオリジナルキャラ。ちなみに演者の旦那さんは別作品でバットマンと関わりのある凄腕の殺し屋を演じている。 セリーナ・カイル演:キャムレン・ビコンドヴァ 吹替:佐藤美由希 ゴッサムのスラム街に暮らす孤児の少女。通称キャット。 天才的なスリの腕と持ち前の身軽さで生計を立てている。 ゴーグルとフィンガレスグローブを標準装備。ウェイン夫妻殺害の目撃者でもある。 エドワード・ニグマ演:コリー・マイケル・スミス 吹替:稲垣拓哉 ゴッサム市警の検視官。博識で分析力に長け、基本的には優秀な部類に入る。 反面、熱狂的な程のなぞなぞ好きで、公私問わず会話にいちいちクイズや言葉遊びを織り交ぜる癖が玉にキズ。 人づきあいが苦手で、粗暴な警官連中には常日頃からいじられがち。 捜査資料担当の女性署員クリステン・クリングルに密かに想いを寄せている。 バーバラ・キーン演:エリン・リチャーズ 吹替:白川万紗子 ゴードンの恋人。若くしてアートギャラリーのオーナーを務めている女性。実家は結構裕福。 当初こそごく普通のお嬢さんでしかなかったが、どこでどう歯車が狂ったのかと思うほど悪の道を歩むこととなり、次第にゴッサムシティの悪党として頭角を現していくようになる。 名前から「バットガールのバーバラじゃないの?」と思う方もおられるだろうが、むしろそのエキセントリックな振る舞いはハーレー・クインに近いものを感じる。 レスリー(リー)・トンプキンス演:モリーナ・バッカリン 吹替:松谷彼哉 アーカム・アサイラムで働く精神科医。原作では両親を失ったブルースのメンタルケアを担当した女医。 本作の登場人物の中ではまともな感性の持ち主だったが、次第に彼女もゴッサムシティに毒されていくかのように世間擦れしていく。 ゴードンとは恋仲だったり、別れたり、殺したいほど憎んだり、かと思えば助けたり……と関係性は二転三転する。 なお、演者はこの共演がきっかけでゴードン役のベン・マッケンジー氏とマジで結婚した。デップーさんはどう思うだろうか。 【余談】 劇中で携帯電話やPCなど現代的な小道具が使用されている一方、服装は50年代、自動車は80年代のモデルを配置、建築物は40年代を意識したデザインにするなど、異なる年代を織り交ぜられている。これは意図的な演出であり、ゴッサムシティを時代や場所を特定できない過去の街として観る者に意識させたいという狙いである。それ故、大統領や過去にジムが参加した戦争など、国内外の情勢についても具体的に言及されることはない。 お願いです、追記・修正してくれたら、 一生あなたの言うことなら何だってやりますよ……。 もうすぐ編集が起こる、恐ろしい編集が……。 Wikiは大混乱し、項目はネタの海になる……。 分かるんだッ、オレには分かるんですよォ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙です!単体のドラマとして楽しむのもいいし、コンセプト通りバットマンの前日譚として楽しむのもよし、一粒で二度美味しいドラマなので是非お勧めしたいドラマだ。 -- 名無しさん (2016-10-21 00 00 30) バットマンが活躍する続編が作られることはないからって、シーズン2後編からはっちゃけてる感がある -- 名無しさん (2016-10-21 09 59 50) ジョーカーは、オリジンが曖昧なのが売りだからか、最後まで思わせぶりで終わりそう -- 名無しさん (2016-10-21 10 01 14) シーズン1の時点ですでに「物音を立てず他人の背後に忍び寄る」「(アルフレッドの手ほどきを受けてたとはいえ)自分より体格の勝るトミーを叩き伏せる」などの能力を持っているブルース少年。この凄さといい年不相応な不気味さといい「あぁ、バットマンだこの子…」と納得できてしまう -- 名無しさん (2016-10-21 22 13 14) 人気投票ではペンギンがダントツ一位なんだよな -- 名無しさん (2016-10-22 16 33 19) シーズン2クソ面白かったけど、明らかに飛ばし過ぎなんだよな・・・シーズン1時点でゴードンの周辺のキャラ達が大分改変されているから今更ツッコんだ所で無駄なんだろうが、ちゃんとバットマン誕生に綺麗に繋がるのかどうか怪しい -- 名無しさん (2016-10-25 03 20 54) シーズン1のペンギンなんかべジータ見てえにヘタレだし -- 名無しさん (2016-10-25 18 45 19) 個人的にザーズが一番キャラとして好きだ。実力は十分にありゴードンすら窮地に追い込む強豪でありながら殺しに対してとことんストイックで上昇志向が皆無なシリアルキラーって美味しい設定まみれだし。 -- 名無しさん (2016-11-04 23 17 59) ミスター・フリーズはアローラ地方でバカンス中ww -- 名無しさん (2016-11-06 21 39 47) ジェームズ(ジム)・ゴードンみたいな暴力刑事は日本でこそ存在すべき。犯罪者なぞ徹底的に暴力でシバキあげて場合によっては殺してしまっても構わんよ♡ -- 名無しさん (2016-12-28 21 51 15) ↑正直このドラマのゴードンのこういう過激ところはらしくないなぁと思う。アメコミのほうでもやる時はやる人ではあるけども。まだシーズン1しか見てないけど、ゴッサムシティにバットマンが必要な理由みたいなのがうまくかけてるドラマだと思う。てかゴッサムシティ病みすぎだろ… -- 名無しさん (2016-12-28 22 35 08) ↑同志よ! -- 名無しさん (2016-12-29 09 20 27) ナルトから出てるキャストだとブルース カカシ(少年期)、ペンギン 重吾、フィッシュ みたらしアンコ、ファルコン パックンって感じかね、他にもナルトや金田一から出てるキャストもいるし -- 名無しさん (2017-01-11 18 38 47) シーズン2でペンギンがギャラバン殺すシーンが圭一っぽかったのは俺だけか -- 名無しさん (2017-01-12 21 26 56) 結局ジェローム復活か、なんかこのドラマ早々に終わりそうだな。色々スピード展開過ぎる。 -- 名無しさん (2017-01-30 19 30 14) シーズン2後半からの流れを見るにゴードン刑事を主役にするのはちょっときつかったんじゃなかろうかと。コミックシリーズで登場してたバットマン以前のヴィジランテを主役に出す方針の方が結構楽だったんじゃなかろうか(リーパーとか)。少なくともあれだけ暴れまわるゴードン刑事がどのような経緯を経てみんなおなじみゴードン警部になっていくのか想像がつかない… -- 名無しさん (2017-03-08 19 53 00) ↑ まずバットマンが登場するまで事態が改善されないことが確定してる時点で、落としどころが見つからないんじゃないかな。それでいて実際にそのドラマの続編としてのバットマンのドラマを作るわけじゃないっていう開き直りが、さらに迷走気味にさせてる -- 名無しさん (2017-03-09 09 00 41) 普通にマフィア系の話を中心にやれば良いとは考えていたが、今にして思えばそれはそれで地味で別物だっただろうな。一部ヴィランの過去を描くという手法はシーズン1からあったが、その結果調子に乗りすぎたな。 -- 名無しさん (2017-03-26 13 52 05) 今言えることはただ一つ。ア レ ン と モ ン ト ー ヤ は ど こ い っ た ! ? -- 名無しさん (2017-04-10 20 26 17) シーズン3にて、ブルースとジョーカーついに対峙 -- 名無しさん (2017-04-23 19 05 36) 15話以降はリア充ペンギンが見られるのか、しかもその相手はアイビーでもしや、ペンギンの息子のイーサンの母親ってアイビーになるフラグか -- 名無しさん (2017-06-14 11 33 21) 吹替キャスト見るとナルトや金田一、地獄少女から出ている声優さんが地味に多いんだよなあ -- 名無しさん (2017-10-18 21 58 39) シーズン3のペンギンはサスケェの立ち位置だったなあ -- 名無しさん (2018-04-03 22 56 45) 作中で女泣かしたキャラ一覧、ゴードン 4人、ペンギン 3人、ニグマ 3人、ブルースきゅん 3人、フリーズ 2人 -- 名無しさん (2019-01-03 12 03 56) 今週の吹き替えで幼少期カカシ先生と幼少期オビトの共演だったな -- 名無しさん (2019-01-19 23 01 53) 余談だけど、これの3期って白ひげの声優有本さんの遺作でもあるんだよなぁ -- 名無しさん (2019-05-07 08 44 45) 予定より短縮はさせられたみたいだけど打ち切りとかなく、無事完結したようでよかった。話進むにつれて皆どんどんはっちゃけてくなかで、まともなまま奴らがほんと頼もしく見えてくるんだよな。ゴードン達の奮闘のおかげでもあるけど最初は腐敗しきった組織みたいにされてた警官達が時代に命がけで真面目に仕事するようになるの凄いかっこいいんだよな。はっちゃけた奴はそれはそれで好きなんだが。 -- 名無しさん (2020-05-19 20 42 15) シーズン通してみて思うのは「ゴッサムだけには住みたくない」 -- 名無しさん (2021-08-13 14 37 18) 映像の美しさは特筆に値すると思う。シーズン後半になるにつれてキャラの描き方がぶれてきたり…は長編ドラマにはありがちか(ザーズがソフィアに寝返るあたりは特に違和感あった)。でも名作 -- 名無しさん (2023-03-13 17 40 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zatsudansenki/pages/26.html
主要人物 名前 説明 初登場 出典 大十字やる夫 アーカムシティで探偵事務所を開く元赤貧探偵、現魔導女装喫茶店長Fランのミスカトニック大学に入学するも、1年で中退▼幽々子の好感度ストップ高ッ!!!!!!!!!!! 3880 やる夫スレ 西行寺幽々子 大十字探偵事務所を訪れたショタコンおぜうさま、おっぱいでかい西行寺財閥は全世界のショタを手中に収めた事で有名である 3902 東方Project ベアトリス 幽々子付きの執事というかメイドと言うかお世話係兼『護衛』おっぱいは大きめ 3947 Dies Irae 蘇芳 魔導書を捜す為に入った女装喫茶兼魔導書店『パブリチンコ』の店長、実は裏ボスだったホモと『魔』は一緒と力説していた 4053 DARKER THAN BLACK -流星の双子- 恋ドラ ブラックロッジの方から来た襲撃者幹部『アンチクロス』が作った魔導人形、おっぱいおっきい 4245 竜†恋 キバット2世 『狂気の国のアリス』に宿る精霊、やる夫の(ケンコバみたいな)男らしさに惚れ助太刀したその真価は真に心の繋がり合う主(あるじ)と、一つになったときに発揮される 4452 仮面ライダーキバ アリス やる夫とキバットが1つになった時に生まれるめちゃシコ(マギウス)スタイル『狂姫外装・鮮血のアリス』、別名魔法少女 ブラッド☆アリスぶりっ子だけどチンポついてる『狂装の加護』があり、その姿で戦えば戦うほど、元の体での戦闘力も姿もマギウススタイルに近づいていく 4478 プリティーリズム・プリパラシリーズ久里須かなめ ちょい役 名前 説明 初登場 出典 ブラックロッジ 突如大都市アーカムシティに現れた外道の魔術師集団この外道!ビッチ!囲炉裏! 3869 クトゥルー ブラックロッジが呼び出そうとしている大邪神、でもAAは黄衣の王 3871 クトゥルー神話 オハヨー 世界の滅びの時に現れし存在囲炉裏を追い求める組織の刺客 3876 依頼料 単位は円 3990 キュアイロリ やる夫が脳内で設定した魔導書で変身した姿、囲炉裏ビーーーーーームッ! 4214 スマイルプリキュア 仮面ライダークウガU 幽々子が脳内で設定したやる夫が魔導書で変身した姿、見ててください、俺の、変身ッ! 4219 仮面ライダークウガ アンチクロス ブラックロッジの大首領、マスターテリオンに従う3人の大魔導師※原作では7人ですが、尺の都合で人員削減されました。 ザコ構成員 ブラックロッジのザコ構成員の皆様ブラックロッジは9-17のクリーンな会社です 4253 ルパン三世カリオストロの城 アリス(魔導書) 恋ドラの襲撃時、覚悟を見せたやる夫に反応するかの様に独りでに動き出した魔導書 4338 リリカルなのはシリーズ アーカム住民 いつものみなさま 4504 実在人物
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3149.html
「真っ二つの刑っす!」 長所:頭が良くきれる 短所:話を聞かない 好き:切り絵 嫌い:ジャンケン カプコンのアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場する敵キャラクター。 初代『ロックマン』に登場する6体のボスの内の一体。 紅白を基調としたデザインで、頭に大きなハサミが付いている。 正式名称は「DRN.003」。つまりライトナンバーズの3体目である(厳密には4体目で、000のブルースが最初の一体目)。 001がロックマンで、002がロールであるため、6体のボスの中では最年長。 ボディはロックマンと同タイプの物が使用されている模様(裏事情を言えば容量の節約のため、色違いの同じものを使い回している)。 元々は森林伐採用にライト博士が作ったロボットで、特殊合金であるセラミカルチタンで出来たカッターを使う (余談になるが、ロックマンの世界において「セラミカルチタン」は広く用いられており、カットマンの鋏だけが特別製なわけではない)。 そのため、身軽な上に風雨に対する耐性も高い。その代わり、衝撃には弱くなってしまった。 ステージはやや難しいものの、攻撃パターンは頭のカッターを投げつける技と体当たりのみ。 カッターのスピードは遅く、落ち着いてかかればそれほど苦労はしないので、一番最初に倒したプレイヤーも多いであろう。 倒すと特殊武器「ローリングカッター」を入手出来る。 ちなみに、『ロックマン2』に登場したメタルマンはカットマンをベースに製作されたロボットで、機動力と連射性に特化している。 弱点は「スーパーアーム」の岩投げ。2発で撃沈するが、再戦時には岩が無いため弱点を突く事は出来ない。 ちなみに、ロックバスターで3ダメージ入る唯一の敵だったりする。 ゲームボーイの『ロックマンワールド』にも登場したが、こちらではロックバスターのダメージ低下、アルゴリズムの変化、 バスターを当てても怯まない、部屋(というか画面)が狭い、等の要因によりかなり強化されている。 ちなみにこちらではガッツマンとボンバーマンが登場していないため、弱点武器は「ファイヤーストーム」になっている。 性格はお調子者で目立ちたがり屋。 『アドベンチャー』では関西弁を喋っていたが、同時期に名古屋弁だったヒートマン同様、黒歴史扱いである。 『ロックマンロックマン』では弟機であるはずのファイヤーマンやエレキマンを「兄貴」と呼んでおり、 ガッツマンを「ガッツの旦那」、ロールを「姐さん」と呼んでいる。アイスマンにだけは何故か強気で、舎弟扱いしている。 普段の一人称は「オイラ」だが、ワイリーと戦う際は「ぼく」になっている。 基本的にローリングカッターはスペアが無く、それ以外の攻撃手段を持たない事から、切り込み隊長(かませ犬とも言う)として描かれる事が多い。 コミックボンボンで『パワーストーン』等を連載していた出月こーじ氏の『ロックマン8』では、 フォルテにローリングカッターを握り潰されて即退場という悲惨な扱いだった。 『ロックマン8』にもSS版のみ隠れボスとして登場し、さらに『ロックマンX8』でもある条件を満たす事で、 ファミコン時代のグラフィックのまま(横から見るとペラペラ)で隠しキャラとして登場する。 そして、こちらでもエックスの特殊武器「スクイーズボム(相手の弾を吸収するブラックホール)」をローリングカッターに当てると体当たりしか出来なくなる。 上記の『ロックマンロックマン』ではローリングカッターがプレイヤー使用時にのみ、二発まで出せるようになった。 余談だが本作のワイリーマシーンは8ボスの特殊武器を使い、それに対応した弱点を持つようになる(要はコピーロックマンと一緒)が、 カットマンの弱点はスーパーアームなため、ブロックを生成出来るガッツマンでない限り弱点を突く事が出来ず、 更にローリングカッターはロックバスターを弾くため、浮遊するワイリーマシーンには攻撃を当てにくい、と本家よりも鬱陶しくなっている。 プレイアブルキャラでは唯一「壁を蹴って登れる」機能が備わっており、ファンの間ではこれがエックスの三角蹴り受け継がれたのではないかと考察されている。 また、本作オリジナルのボス(オイルマンとタイムマン)が追加された事で、 ローリングカッターを弱点とするボスもエレキマンからボンバーマンに変更されており、爆弾を真っ二つにして爆発を阻止する事も出来る。 アーケードで稼動した『ロックマン ザ・パワーバトル』シリーズにも登場。 背景を頭の鋏で切断するというどこかで見たような大技を持つが、本項でも散々述べられているように、 攻撃に関してはシンプルそのものなため、それほど苦労する相手ではない。 欧米版のアニメ『MEGAMAN』では、何故か腹話術の人形のような顔になっていて、しばしば『モンスターファーム2』のチャッキーと言われる。 原作同様、元はライト博士が作ったロボットだったが、ワイリーに改造されて以降は彼の手下として戦う。 出番も多く、よくガッツの旦那やスネークマンとコンビを組んでいるが、 先に倒されたガッツマンの下敷きにされたり、エックスに跳ね返されたサーチスネークに食われる等、とばっちり的なやられ方での退場が殆ど。 ローリングカッターの切れ味は、ヘリコプターのプロペラや鉄道の橋そして自分を容易く切断し、 攻撃よりも天井を切り崩してMEGAMANを足止めする際に用いられた。 + ロックマンに手は出させねぇ。てめえの相手は俺がしてやるぜ!! 有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においては、 出番の多いライトナンバーズの中でも最年長のリーダー格として出番が非常に多く、エレキマンやシャドーマンと並び準主役級の活躍を見せる。 容姿にもアレンジが加えられており、左胸部にライトナンバーズを示す『R』マークが追加され(これは『1』のボス全員共通のアレンジ)、 掌にはローリングカッターを扱うためのスベリ止め処理が施されている。またロックマンよりも高いジャンプをすることを反映し、 ブーツの足回りにはショックアブゾーバーと排熱口が追加…と、ゲーム中の挙動を反映させた有賀氏ならではのアレンジがされている。 武器はゲームと変わらず頭部のローリングカッターだが、投げるだけでなく直接手に持っての接近戦もこなし、 破壊されても腕部をロックマン同様のバスターに変形させ、そこから再補充することも可能。 初出はやはり初代を題材にした「ロックマン誕生」であり、(これまたやっぱり)ライトナンバーズの中で一番最初に倒されてしまった。 その後、「R破壊指令」においては、セカンドナンバーズからロックマンを救うため、他のライトナンバーズと共に救援に現れている。 「R破壊指令」のリメイク前作品である「破壊指令」では、単身ラッシュジェットに跨りクラッシュマン達に挑む漢気を見せた。 また、過去に同じ作者の『ロックマンズサッカー』のコミカライズでもネタにされた事だが、開発順が近いためか首から下はロックマンと良く似ており、 この時に首から上が見えない角度で現れたため、クラッシュマン達が一瞬ロックマンと誤認して驚くという演出がある。そして…。 + 「…おふたりに話がある…。」『ロックマンギガミックス』ネタバレ注意 『ギガミックス』終盤、スペースルーラーズ(ワールド5のボス達)の罠で、ロックは機能停止寸前まで追い込まれる重症を電子頭脳に負ってしまう。 それに対しエレキマンは「心優しいロックを、最後の戦いぐらい開放してあげたい」と言うが、カットマンはどこか納得出来ずにいた。 しかし、彼はロックマンが重症を負ってなお戦う意志を捨てておらず、ライトとワイリーの二人の博士も諦めず賢明にロックマンを修理している姿、 そしてスペースルーラーズという強敵に対して、かつての敵味方がこれまでの禍根を乗り越え団結している姿を見て、ある決心をする。 それは、自分のパーツを流用してロックの修理に使うよう、二人の博士に提案する事であった。 前述のように、パーツのほとんどがロックマンと共通しているカットマンだからこそ出来る提案である。 勿論通常なら人間にとって脳にあたる電子頭脳の入れ替えなど不可能なのだが、カットマンは更にこう提案する。 「ロックのデータを全て吸い出し、自分の電子頭脳に上書きすればいい」。それは当然、カットマンという人格が消える事を意味していた…。 それに対しロボットの「心」を何よりも大切にしているワイリーは猛反対するが、カットマンはそれでも必死で説得する。 「俺は死ぬつもりはねぇよ。只戦いてぇだけさ。──ああ、ロックを生かすっていう…戦いだ!!」 「それに勝つためにはあんたたちの協力が必要なんだ!!頼む!!俺に力を貸してくれ!!」 そして、カットマンのパーツを使い、ロックマンは復活した……。 + ハハハハ!!やったぜ!!ロックが勝ったぜ!!ルーラーズをぶちのめしたぜ!! ルーラーズとの戦闘中、突然こう叫び出すロールちゃん。 実は、博士達はカットマンの心と記憶を事前にロール(彼女もまた、ロックやカットマンと同型である)の電子頭脳に移していたのである。 お手伝いロボットであるロールの電子頭脳にはかなりの未使用領域があったために出来た事なのだが、 勿論余ってるとはいえ一人分の電子頭脳に二人分の心など入らないため、カットマンのデータには物凄い圧縮がかけられており、 再解凍出来るかも怪しかったのである。だから博士達は敢えてお茶を濁していたのだが…。 まあ、なんだかんだで上手くいったため、新しいボディを作って心を移植すればカットマンは復活出来ると言われており、 事実エピローグでは他のライトナンバーズ同様に元気な姿をみせている。よかったよかった。 「キレイ事でもいいじゃねえか。 あんな光景が見れるんならよ…命をかけて戦ってきた価値はあるさ」 「さ 立てよ。こんな所で立ち止まってるなんてお前らしくないぜ!!」 「君は────…」 「昔お前が戦ってくれたおかげで────助けられた一人さ!!」 皆を引っ張るリーダー格である事が多い一方で、短期でキレやすいという欠点もあり、 「R破壊指令」では、敢えてワイリーに投降しようとするエレキマンの真意にウッドマンと一緒に気が付いていなかったり、 「戦士の休日」では遊園地で働くフィフスナンバーズを、「奴らはワイリーロボだから」という理由で何か裏があるのではと疑っていた (尤も、向こうも最初はクリスタルマンが「奴らはライトロボだから我々の邪魔をしに来たに決まっている!」と決めつけていたが…)。 そんな前例があったため、『ギガミックス』の「白い悪夢」序盤、ライトナンバーズに助けを求めに来たシャドーマンに、 他のライトナンバーズが疑いの目を向ける中、ロックと共に冷静に話を聞くよう一喝した所、ファイヤーマン達に「明日は雨だ」と言われてしまう羽目に…。 おまけに、その性格のせいか戦闘シーンで真っ先に倒される事も多く、フォルテやコピーロックマンにはまるで敵わなかった。 しかし、一方でどんな逆境でも諦めないガッツを持っており、コピーロックマンやスペースルーラーズといった強敵達に恐れず立ち向かった。 また、ラッシュと合体してスーパーロックマンならぬ「スーパーカットマン」にパワーアップした事もある。 「うるせえッ! …俺は…今…わかったぜ!お前はロックマンじゃねえ!!」 「…お前がロックのはずがねえ… あの…ロックであるはずは… 俺は…認めねえ!!」 「…たとえ…たとえお前が正真正銘のロックマンでも…本物のロックマンでも…」 「俺は本物と認めねえ────っ!!」} 実はロックマンより先にデザインされたキャラで、元々は彼が主役で頭のハサミで敵や障害物を切り倒していくイメージだったとのこと。 MUGENにおけるカットマン Excursion氏製作のものが存在。海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ドットのベースはMVCのロックマンらしく、システムもMVC風。 原作には無い技を数多く持ち、ロックマン同様にアイテムの装備で技を切り替えて戦う。 お馴染みのカッターを投げつける攻撃の他、地面から発生する「グラウンドカッター」などがあるため、遠距離での戦いに向いている。 上方に斬りつける「アッパーカッター」もあるため、空中の相手にも対応可能。 他にはウッドマンの「リーフシールド」と思われるバリアーも使用する。また、ストライカーとしてガッツマンを呼ぶ事も可能。 超必殺技の「ハリケーンハイパー」は、高速回転しながら無数のカッターを投げつける派手な技で、 攻撃中は無敵なので、追い詰められた時の反撃としても便利。 また、イントロの一つでは『パワーバトル』の背景を切り裂いて現れる演出が再現されている。 AIもデフォルトで搭載されているが、装備の切り替えやストライカーは使用せず、グラウンドカッターなどの飛び道具を多用する簡易的なもの。 なお、このカットマンはどうやら前述の『MEGAMAN』準拠の設定であるらしく、 アイテム交換の際に呼び出すのがライト博士ではなくワイリーだったり、勝利ポーズではスネークマンが姿を見せたりする。 あと、挑発が凄くウザい。 兄貴に至ってはこれよりもウザい挑発を公式でやらかしているが 出場大会 「[大会] [カットマン]」をタグに含むページは1つもありません。 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン カットマン.EXE 「い、今二ホンに向かっているシャドーマン隊長の強さは ボクなんて比べ物にならないよ…今のキミじゃ勝てな…ぐわーっ!」 初代『ロックマン』のボスキャラ達の中で唯一『エグゼ1』に出演出来ず、『エグゼ2』の3話のボスとして登場。 ゴスペル所属の自立型ネットナビで、アジーナ攻略部隊副隊長。 作中でも本人のセリフとしてある通り、隊長のシャドーマンが壊滅させた国に生き残りがいないか調べるだけの、後始末的な仕事を担当するという役回り。 ストーリー的には前フリもなく登場していきなりバトル、まるでシャドーマンステージの中ボス。 以後出番なし。外部出演一切無し。原典の彼に比べるとあんまりな扱いである。 アニメでもほぼ同様の軽い扱いで死んでいったが、実は6人兄弟であり、弟達がカットマンブラザーズとしてそこそこ活躍していた。 敵として見ても、厄介な広範囲攻撃を高速移動しながら繰り出して来る他のボスと比べると、 移動速度が遅く、攻撃スピードも遅く、攻撃自体のパターンも単調と、お世辞にも強いとは言い辛い。 中心に岩を配置し、その周囲をカットブーメランらしきハサミが回るという特殊なステージで対決するが、 エリアスチールを2枚使えばほぼ完封状態になったり、中心の岩を破壊してしまえばハサミは無意味になるという有様 (一応、このハサミはこちらの攻撃を弾く効果を持っている上に、設置物を一撃で破壊する能力がある)。 彼のトレードマークでもある頭のハサミ攻撃「サプライズチョッキン」は、威力こそ高いもののロックマンが最前列に居る時しか使用して来ず、 しかも攻撃前と後が隙だらけなので、「最前列へ→一歩下がってロングソード系のチップ」でサクッとパターン攻略される始末。 更に、一つ前のボスであるクイックマンが移動速度が速めで、それなりに強いボスであった事も、カットマンの弱さを際立たせている。 チョキを体現したかのようなキャラだが、固い鋏はパンチ系が効かないし岩をも砕く。 元のデザインを踏襲しつつデザインに変更の入る事が多いエグゼシリーズにおいて、 そのシンプル極まりない外見故か、殆どデザインが変更されていない珍しいキャラでもある。 得られるナビチップの威力が非常に高く、一瞬騙されそうになるが、やはり内容は「目の前1マスに「サプライズチョッキン」を繰り出す」だけ。 一応、事前にプリズムを配置してそのプリズムに当てるなどの工夫で範囲の狭さを補えない事も無い。 ……が、果たしてコードの異なるプリズムとカットマンのチップを使ってまで狙う意味があるかと言うと疑問である。 MUGENにおけるカットマン.EXE 原作のドットを用いて日暮氏が製作したものが存在していた。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了により公開サイトが消滅し、現在は正規入手不可。 「サプライズチョッキン」は射程が短いが隙が少ないため、間近でチョキチョキやってれば固める事が出来る。 ゲージ消費のブーメランは、全段ヒットでほぼ即死する超威力。 出場大会 「[大会] [カットマン.EXE]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/22.html
スコア表ラウンド中のボーナス ラウンド終了後のボーナス チャレンジ一覧本編 犯罪取締人チャレンジパック#1 犯罪取締人チャレンジパック#2 犯罪取締人チャレンジパック#3 犯罪取締人チャレンジパック#4 犯罪取締人チャレンジパック#5 犯罪取締人チャレンジパック#6 ゴッサム市警封鎖 キャットウーマンの復讐 コイン投げ スコア表 敵を攻撃すると、コンボ・スコアに以下の表のボーナスを掛けた点数が加算される。 スタンや回避のような敵にダメージを与えない行動は点数が入らないが、バリエーション・ボーナスには反映される。 ラウンド中のボーナス 共通 攻撃 ×10 クリティカル・ストライク ×20 カウンター ×10 スローカウンター ×20 空中ジャグリング ×10 空中攻撃 ×25 有向空中攻撃 ×25 スペシャルコンボ・テイクダウン ※1 ×50 ビートダウン・フィニッシャー ×50 グランド・バウンド ×75 周辺利用テイクダウン ×100 ブレードドッジ・テイクダウン ×100 ※1 「破滅の生産ライン」の電流フェンスでダウンした場合は1×100 バットマン・アズラエル・バットガール コンボ・バットラング ×10 バットラング充電器 ×20 バットクロー・スラム ×25 スペシャルコンボ・ディスアーム デストロイ ×25 スペシャルコンボ・マルチグランド・テイクダウン ×20×(人数) ロビン 手裏剣 ×10 ジップキック ×5 スナップフラッシュ ×25×(人数) 投げる ×10 グループアタック ×10×(人数) キャットウーマン ボーラ ×10 スペシャルコンボ・ウィップラッシュ ×10×(人数) スペシャルコンボ・ウィップトリップ ×10×(人数) ナイトウィング エスクリマ・スティック ×10 バットクロー・スラム ×25 グループアタック ×10×(人数) レッドフード 二丁拳銃 ×10 ジップキック ×5 デュアルコンバット デュアルチーム・テイクダウン ×250 ラウンド終了後のボーナス バリエーション コンボ内で行ったムーブの種類に応じて加算される ガジェット種類 コンボ内に組み込んだガジェットの種類に応じて加算される ×1 ?、×2 ?、×3 ?、×4 ?、×5 ?、 ノーダメージ ダメージを受けることなくラウンドをクリアする (人数)×100 完璧なフリーフロー コンボを一度も途切れさせずにラウンドをクリアする (コンボ数)×100 完璧なナイト 全ラウンドをノーダメージでクリアする 5000 チャレンジ一覧 本編 コンボマスター (バットマン) 塔での攻防 (バットマン) アズラエルの償い (アズラエル) ゴッサムナイト (バットマン ナイトウィング) 犯罪取締人チャレンジパック#1 ゴッサム市警への襲撃 (バットマン ロビン) ニュートンのゆりかご (ナイトウィング) キャットの難問 (キャットウーマン) ティーン・タイタン (ロビン) 犯罪取締人チャレンジパック#2 高率の利息 (バットマン) フライング・グレイソン (ナイトウィング) ネコの激情 (キャットウーマン) 犯罪取締人チャレンジパック#3 番人 (ナイトウィング バットマン) 区域 (ロビン) 犯罪取締人チャレンジパック#4 時計仕掛け (バットマン) ワイルドキャット (キャットウーマン) 隔離 (ロビン) 犯罪取締人チャレンジパック#5 デュエット (バットマン ロビン) 神の手 (アズラエル) フローレス (バットマン) 犯罪取締人チャレンジパック#6 アイスバーグ・ラウンジ (バットマン) クライム通り (バットマン) MONARCH劇場 (バットマン) ゴッサム市警封鎖 サメの餌 (ナイトウィング) キャットウーマンの復讐 破滅の生産ライン (キャットウーマン) コイン投げ 正義のてんびん台 (ロビン)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4278.html
253 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 20 22 10 ID ??? DXウィアードでゴッサム・シティに怪人ジョーカーを出した。 で、このジョーカーが昔ジャンプでやってたヒールのジョーカーだったんだ。 そうしたらバットマンをバカにするなとムギャオーされた。 俺は困ったちゃんだろうか? 254 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 20 27 42 ID ??? 253 ヒールのジョーカーが何かは知らないが、第一次世界大戦前夜にゴッサムシティを出すなw スレ211