約 6,377,417 件
https://w.atwiki.jp/batman/pages/22.html
登場人物一覧 バットマン(BATMAN) ジェームズ・ゴードン(Commissioner Gordon) ジョーカー(The Joker) ハーレークィン(Harley Quinn) ベイン(Bane) キラークロック(Killer Croc ) ミスター・ザズー(Zsasz) ポイズン・アイビー(Poison Ivy) スケアクロウ(Scarecrow) リドラー(Riddler) クレイフェイス(Clayface) バットマン(BATMAN) 主人公。表の顔は大富豪ブルース・ウエイン、夜の顔は闇の騎士バットマン。強靭な肉体と精神力に豊富な武装を幅広い知識を生かして使う。 ジェームズ・ゴードン(Commissioner Gordon) 警官。勝手な自警団として警察から敵視されがちなバットマンの数少ない理解者 ジョーカー(The Joker) バットマンの宿敵。自称「犯罪の道化王子」の狂気に歪んだ犯罪者。バットマンとの対決を楽しみにしている。 ハーレークィン(Harley Quinn) 元アーカムアサイラムのカウンセラー。ジョーカーの情婦。治療対象だったジョーカーに魅せられて自分も犯罪者となった。 ベイン(Bane) 強靭な肉体を武器にするパワータイプのキャラクター。筋肉増強麻薬ヴェノムを、直接頭蓋内に接続したチューブで投与することで更に力を増す。 一度バットマンを再起不能まで追い詰めた。 キラークロック(Killer Croc ) 皮膚病によりワニのような外見と怪力を持つ男。 ミスター・ザズー(Zsasz) 人を殺す度に、一つ自分の身体に傷を付けるシリアルキラー。 ポイズン・アイビー(Poison Ivy) フェロモンを体内で生成し、キスした相手を誘惑し自由に操ることが出来る他、毒で相手を殺すことも可能な危険な毒婦。 スケアクロウ(Scarecrow) 元はゴッサム大学の心理学教授で、恐怖症の研究をしていたが、学生達を使った行き過ぎた人体実験が原因で解雇され、それを逆恨みして犯罪者となった。様々な恐怖症を発症させるガスが武器。カカシ(Scarecrow)を模したコスチュームをまとう。 リドラー(Riddler) 謎に対して異常な執着心を見せモチーフにした犯罪をする。バットマンの正体を突き止めようとしている。バットマンに対抗心を燃やし、アーカムに仕掛けた謎掛けをバットマンに出してくる。 クレイフェイス(Clayface) 元俳優が変異した泥状の外見の怪人。体を自由に変形させて変身できる。同じ能力を持つ悪人が複数いる。今回は大人しく檻に閉じ込められている。
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/15.html
ダークナイト・チャレンジとは クリア報酬シャドウ・ヴィジランテ ゴッサム・プロテクター ワースト・ナイトメア ダークナイト・チャレンジとは 「アーカム・シティ」でいうリドラー・チャレンジで指定されている肉体的な挑戦と同じ内容。 ストーリーのクリア条件には含まれていないので強制ではないが、コンバットやプレデター戦で有用な アップグレードの解除や比較的多めのXPの入手が出来るので、やっておいて損はない。 アップグレードがほしい場合、課題を順序通りにクリアせねばならず、飛ばす事が出来ないので、 シティのそれと比較すると不便に感じる上、ストーリー内でしか達成したと見なされない。 一部は、1度に複数のチャレンジを達成できる。(例:ワースト・ナイトメアのランク9と10) 中でもワースト・ナイトメアが厄介で、シティとは異なり、ストーリー内でも課題を行える場所が 数か所しか無く、ミッションクリア後は敵が再配置されないので、意識してクリアしなければならない。 面倒ではあるが、チャレンジ前や後に、1つずつチェックしていくと失敗が少なくて済む。 逆に、どう見てもクリア条件を満たしているのに解除されず、変なタイミングでクリアしたと見なされる時がある。 (特にワースト・ナイトメアのランク5と7辺り) チャンスは、一つのセーブデータで以下の計3回。(ノーマル以上の難易度でプレイしている場合) ノーマルorハード、ニューゲーム+、アイ・アム・ザ・ナイト(以下、IAN) 達成したチャレンジは、3つのモード内で共有されるので、重複してやる必要はないが ニューゲーム+やIANでは、各種敵の強化やプレデターマップ内での配置が厄介なので、 なるべくノーマルやハードでクリアすれば、負担が少なくなる。 上記の3つのモード内で逃してしまうと、新しいセーブデータでプレイする必要がある。 一応、IANであれば、ゲームオーバーになる事で1からスタート出来るが、ニューゲーム+同様の難易度なので、ノーマルやハード内の方がやりやすい事には違いない。 (クリア済のチャレンジは、3つのモード内で引き継がれる) クリア報酬 見事、3つのチャレンジを全制覇すると、バットスーツ「ダークナイト・スキン」が手に入る。 映画「ダークナイト」と同じ物ではなく、ノーマルコスの色違いで、全て黒基調になったコスチューム。 (クリア後だと、腕と胴体パーツの多数のかすり傷が気になるが…) ストーリーモード以外にも、チャレンジモードとマルチプレイ内でも使用可能。 シャドウ・ヴィジランテ 主に、コンバット関連のチャレンジ。 ・ランク1「カウンターの基本」 内容:カウンターを5回繰り出せ。 ・ランク2「バットラング・コンボ」 内容:戦闘中にバットラング速射を3回行う ・ランク3「コンボ・ストリーク」 ※クリア報酬「フリーフロー・フォーカス」 内容:コンボ倍率8倍に到達。 手堅く行くのであれば、攻撃→リダイレクトの繰り返しでクリア可能。 ・ランク4「コンボ・テイクダウン」 内容:スペシャル・コンボ・テイクダウンを3回繰り出す。 1回戦闘をしてから、それ程間を置かなければ、場所が離れた所で戦闘をしても累計として加算される模様。 確実に行くのであれば、アップグレードの「コンボブースト」を解除後に挑戦すれば、コンボ数が×5に到達する度に スペシャル・コンボを使う事が可能。 使用可能になると、合図としてコンボ数が黄色に表示される。 ・ランク5「フリーフロー・フォーカスモード」 内容:フォーカスモードを持続させつつ、戦闘に勝利。 コンボ数が赤く燃え盛る様になるのがその状態。 それを維持しつつ、戦闘に勝てば解除されるが、各種スペシャルコンボを使うと、状態が解除されてしまうので注意。 こちらも、攻撃→リダイレクトの繰り返しが手堅い。 カウンターで攻撃を捌く自信があれば、ビートダウンを中心に構成する。 ・ランク6「コンボ・バリエーション」 内容:1回の戦闘で、3つ以上の戦闘バリエーションを獲得する。 攻撃 カウンター リダイレクト スペシャル・コンボ・テイクダウン バットクロー・スラム 空中攻撃 ビートダウン バットラング速射 を組み込めば、やりやすい。 バットクロースラムと空中攻撃は、シティの時より隙は小さくなっているので使いやすいが、 慣れない間は、その他の技を使うと良い。 ・ランク7「爆破ジェル・ノックダウン」 内容:爆破ジェルを使い、一度に3人以上の敵をダウンさせる。 壁際に速射で設置後、リダイレクトやマントスタンを使い、そこへと集めた後、即起爆すれば解除可能。 戦闘終了後に、解除された事が伝えられる。 ・ランク8「ダブル・トリップ」 内容:1回のスライディングで敵を2人をダウンさせる。 縦に並んでいる敵を狙えば、成功率が上がる。 ・ランク9「上級カウンター技術」 内容:ビートダウンの最中にカウンターを繰り出す。 ・ランク10「ハイリスク・ハイリターン」 ※クリア報酬「フリーフロー・パワー・ガジェット」 内容:脅威度「高」以上の戦闘で、グレードAを獲得する。 街中でランダムに発生する「事件発生中」のミッションを、攻撃→リダイレクトの繰り返しでコンボを途切れさせない様に すれば、達成可能。 ストーリー開始直後でも、ダイヤモンド地区のロイヤルホテル前の敵の集団相手に解除可能。 その際、ホテル前の集団と南側の離れた所にいる3人も含め、ホテル前道路の敵全員を相手取るようにする事。 上述通り、攻撃→リダイレクトを繰り返し、コンボメーターが黄色になったらSCTDを発動して数を減らしていく。 そして、なるべく被弾しない方が、高評価を獲得しやすいのは言うまでも無い。 ・ランク11「パワー・ガジェット」 内容:フリーフロー・フォーカス中にパワー・ガジェット速射を3回繰り出す。 同じ物を3回繰り返しても解除可能。 一番楽なのは、隙を見てバットクロー速射。スラムまで移行する必要は無く、ただ相手を引っ張るだけでOK。 これなら、スピードを落とさずに何回でもチャレンジ可能。リダイレクトも混ぜれば、さらに確実。 ・ランク12「火事場のクリティカル」 内容:1回のフリーフロー・コンボで、クリティカル・ストライクを連続20回繰り出す。 アップグレード「クリティカル・カウンター」でも可能だが安定しにくい上、最重要指名手配「シヴァ」クリア後の 「クリティカル・ストライク」を使った方が格段に安定するので、こちらがオススメ。 事件発生中のコンバットであれば、敵の人数と体力が多めなので、攻撃とリダイレクトで3ヒット以上のコンボにし リダイレクト→クリティカルを持続させていけば達成可能。 ・ランク13「コンプリート・ファイター」 内容:コンボ倍率30倍に達し、1回の戦闘で7種類のバリエーションを繰り出す。 ・ランク14「連携戦闘」 内容:1回のマルチ・グラウンド・テイクダウンで敵を3人以上KOする。 フリーフロー・パワーガジェットとダブル・スペシャルコンボがあるとかなり楽。 バットラングか爆破ジェルを当ててダウンを奪い、すかさずMGTDを発動させれば解除。 ・ランク15「シャドウ・ヴィジランテ」 内容:攻撃を受けることなく、コンボ倍率50倍に到達し、15種類以上のバリエーションを繰り出して、 脅威度「中」以上の戦闘に勝利する。 自分がよく行うのは、工業地帯マップ北西。(上部の入り組んでいる箇所) SWAT(アーマードもいる)とギャングの小競り合いがあるので、そこでの戦闘で。 戦闘バリエーション十数種と、ガジェット(最大5種類)も加えれば、全部こなさなくても達成可能。 コンボ数が足りず、付近の鉄柵を越えた先の数名の敵を倒したら(50を大幅に下回るコンボ数で撃破) 何故か解除された経験アリ。 (補足:1回目の戦闘を終えてから、あまり距離が離れすぎていなければ、解除される模様。ダイヤモンド地区の腰の高さ位のバリケードを隔てた場所+ダメージ受けても大丈夫でした。) ゴッサム・プロテクター アーカム・シティでの拡張現実トレーニング等のグライドで特定のポイントを通過したり、 ゴッサムシティ内のランドマークに到達したりなど、移動に関するチャレンジ。 ・ランク1「グライド上級編」 内容:グライドで75メートル移動せよ(グラップネル・ブースト禁止)。 ・ランク2「ロングダイブ」 内容:25メートル以上垂直にダイブせよ ・ランク3「拡張現実グライドドリル(初級)」 ※クリア報酬「グラップネル・ブースト・テイクダウン」 内容:拡張現実グライドドリルの初級レベルをクリアしろ。 ・ランク4「グラップネル・ブースト・テイクダウン」 内容:グラップネル・ブースト・テイクダウンを1回繰り出せ。 ・ランク5「クライム・ファイター」 内容:発生中の事件を阻止せよ。 ・ランク6「スモーク・ペレットの基本」 内容:スモークペレットを使って、テイクダウンを仕掛ける隙を作れ。 ・ランク7「ブースト・グライド」 内容:グライドで250メートル移動せよ(グラップネル・ブースト使用可)。 ・ランク8「ハイポイント」 内容:ダイヤモンド地区のソダーコーラの一番上に到達せよ。 ゴッサム・パイオニア橋のやや南東にある、屋上に青白い「Soder Cola」と描かれている建物。 橋から建物東脇にグラップネルを引っ掛けられる鉄骨があるので、それを利用して屋上に到達すれば達成。 ・ランク9「ロング・グライド」 内容:グライドで150メートル移動せよ(グラップネル・ブースト使用禁止)。 上記のソダーコーラの建物屋上から、今度はパイオニア橋脇へ向かってグライドすればOK。 大体、橋の中間地点付近のクレーン2機辺りに来た辺りで解除される。 ・ランク10「拡張現実グライドドリル(中級)」 ※クリア報酬「ショックウェーブ・アタック」 内容:拡張現実グライドドリルの中級レベルをクリアしろ。 1つ目は、パーク・ロウエリアの南西辺りのピンク色の女性と矢印のネオンのある建物の屋上の縁。 そこから、南へ4ヵ所の緑色のリングをグライドで潜っていく。 初めのリングをやや深めにダイブボムで潜り、2~3つ目は、ダイブボムのボタンを離し、グライドの急上昇する勢いで 一気に通り抜ける感じ。 2つ目は、シェルドン・パークの東側の高架の建造物上からダイブし、その高架下を潜りシェルドン・パークのゴールへ。 ・ランク11「押し寄せるショック・ウェーブ」 内容:ショックウェーブ・アタック1回で3人の敵を転倒させろ。 近い所ならば、上記のグライドドリル中級のスタート地点から北東の地上にいる敵の集団。 それ以外なら、衝撃波の範囲がやや広めなので、3人固まりそうなところを狙えばOK。 ただし、ある程度高度が無ければ、技を発動できないので注意。 ・ランク12「勇敢なるダイブ」 内容:50メートル以上垂直にダイブせよ パイオニア橋の張られたワイヤーの根元の各所の建造物から地面に向けてダイブすれば、大抵は解除される。 ・ランク13「拡張現実グライドドリル(上級)」 内容:拡張現実グライドドリルの上級レベルをクリアしろ。 1つ目は、ダイヤモンド地区のGCRタワーの南西の建物屋上。 真下のくの字になった看板の間がスタートなので、降りたら即ダイブボムで潜り、そのまま西のリング3ヵ所へ。 2つ目は、コヴェントリのレイシータワー外周の南側のガーゴイルからスタート。(計5ヵ所) 最初のリングをダイブボムで潜り、前方の建物の間のリング2ヵ所を潜ったら、その先のをダイブボム→グライドで。 ・ランク14「低空飛行」 内容:高度5メートル未満を維持し、25メートルグライドせよ。 ※ここでは、ゲームオプションのデフォルト操作「飛行時の操作方向を反転 オン」の状態を想定しています。 この状態だと、グライド中に左スティックを下に入力すると上昇、上で下降という操作になります。 やりにくければ、オフにしましょう。 高所からグライドで飛び立った後、×orAを押しっぱなしの状態でR2orRTを押すとダイブボムという垂直急降下を行う。 その後、スティック操作をせずにR2orRTを離すと、徐々に高度を落としていくように飛行する。 更に地面に着かない様に、左スティックを微調整して高度を少し上げて水平を保つようにする。 何度か頑張ってコツを掴んでみましょう。 ・ランク15「ゴッサム・プロテクター」 内容:各地区で起きている発生中の事件を阻止する 全部で9つある地区(パークロウ、アミューズメント・マイル、バワリー、工業地帯、シェルドン・パーク、パイオニア橋、コヴェントリ、ダイヤモンド地区、バーンリー)での発生中の事件を阻止するのが目的。 もし、ストーリー序盤でパイオニア橋での事件をランク15解除前にクリアしてしまった場合、 シェルドンパークで起きた事件現場にいるSWAT達をそのまま南の巨大なパイプがある所まで誘導すると、 地名がパークから橋に変わるので、そこで倒せば解除可能。 途中、必ず引き返してしまうので、リダイレクトやバットクロー速射で引っ張って倒そう。 又は、公園内で敵1人を残して全員KOしてから、最後の1人をバットクローなどで橋まで誘導して倒す方が楽か。 ※シェルドンパークでの事件発生イベントについて 製鋼所内でのカッパーヘッド撃退イベントをこなさないと、発生しない模様。 ワースト・ナイトメア 主に、プレデター戦内で達成する必要のある物(一部、コンバットあり)で構成されている。 中には、アーカムシティの様に、救済措置が無いチャレンジが存在するので、意識して達成していかなければならない。 ここでは、なるべく1周目(ストーリークリア前 難易度ノーマル)で全て解除する事を前提とする。 攻略例 ・ランク1「テイクダウンの基本」 内容:インバーテッド・テイクダウン、ヴェント・テイクダウン、および、ウォール・テイクダウンを繰り出す。 ストーリー序盤のコヴェントリのGCRタワー内での人質救出ミッション内の プレデター戦のチュートリアルがそれに該当するので、順番通りにこなしていけば達成可能。 ・ランク2「サイレント・テイクダウン」 内容:1回のプレデター戦闘でサイレント・テイクダウンを3回繰り出す。 サイレント・テイクダウン(以下ST)が発動出来れば良いので、見つかりさえしなければ、路上にいる無警戒のコンバット (捜査ビジョンで最初から青く表示されているの敵)の敵相手でも解除可能。(パイオニア橋で確認) ・ランク3「隠密」 ※クリア報酬「ソニック・バットラング」 内容:敵に見られる事無くプレデター戦に勝利せよ。 屋内のプレデター戦のみ、カウントされる模様。 捜査ビジョンを駆使して、見つからない様に一人ずつSTで倒していけば達成可能。 ST中、ノックアウト・スマッシュに移行したり(ラスト1人にならOK)、インバーテッドを使うのは×。 場所は、ファイナル・オファー 劇場内でのプレデター戦がオススメ。 ・ランク4「おとり戦術」 内容:ソニック・バットラングを使って、銃で武装した敵をおびき寄せてテイクダウンせよ。(計3回) 捜査ビジョンで見て、オレンジ色で表示されている敵に対して使うと、音波に反応して音源へと向かうので その隙を狙い、背後からSTで倒す。 これは、屋内外問わず出来るので、再配置されるファイナル・オファーの甲板上や製鋼所入口前、GCPDの屋上等がオススメ。 武装したのが非武装の敵に混じっている場合は、投げても全く反応しないので気を付けよう。 ・ランク5「ローテク戦法」 内容:捜査ビジョンを使わずにプレデター戦に勝利せよ VPや高所から敵の様子をうかがい、隙をついて倒していく。 消火器の煙やスモークペレットを使いその中に行ってしまうと、自動的にビジョンが起動してしまうので注意。 こちらも、屋内外問わず達成可能。上記ランク4同様の場所で行うのが良い。 予め、かなり遠くからビジョンを使うのも駄目らしいので、比較的、配置を覚えやすい製鋼所入口(敵3名)がオススメ。 ジョーカーを追って製鋼所に侵入する際には、スナイパー等、人数が増えているので注意。 ・ランク6「テイクダウン・バリエーション」 内容:1回のプレデター戦闘で、以下の4種類の特殊テイクダウンを繰り出す。 ヴェント・テイクダウン 爆破ジェル・テイクダウン コーナー・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン 達成できる場所が、かなり限定されているチャレンジ。 ゴッサム・マーチャント・バンク(ジョーカー初遭遇後と最重要指名手配「デッドショット」) ブラックゲート刑務所内 以上の2ヵ所しか無い上、メインミッション、サイドミッションを含め、計3回しかチャンスが無いのも辛い。 人質がいないジョーカー初遭遇後のプレデター戦が、最も難易度が低い。 もしもの失敗時を想定し、2ヵ所ある銀行内の壁は、1枚取っておくと保険になる。 チャレンジの際、「爆破ジェル 近接信管」へのアップグレードは、しない方が良い。 (近付かれると、勝手に起爆し使いにくくなる為) ハンギング・レッジ・テイクダウンは説明にはぶら下がってとあるが、金網状の上に立った状態から下を通る敵にサイレントテイクダウンでok ・ランク7「正面突破」 内容:テイクダウンを一切使わずにプレデター戦闘を勝利する。 使っていくのは、 通常攻撃 ビートダウン バットクローによる高所からの引きずり落とし ブーストさせたリモコン・バットラングによる転落KO 通常攻撃とビートダウンは、GCPD侵入中に手に入れるガジェット「かく乱機」で銃を故障させてから仕掛ければ、 無駄なダメージを受ける危険が少なくなる。 リモコン・バットラングは、縁があるとシティの時の様に吹き飛ばす事が出来なくなっていて(敵が梯子を登り終えた瞬間限定)、非常にやりにくい為、バットクローを狙うと良い。 詳しい条件は不明だが、各地区の建物の屋上にいる非武装(コンバット扱い)の敵を通常攻撃やビートダウンだけで倒しても、 解除される事がある。(各種スペシャル・コンボ、グラウンド・テイクダウンは使わない) ・ランク8「パーフェクト・ビジョン」 内容:捜査ビジョンを使わず、敵に見られる事も無くプレデター戦闘に勝利せよ。 屋内のプレデター戦でのみ、カウントされる模様。 VPを使い、仲間の目が届かない孤立している敵をSTで無音で倒したり、遠隔クローを使って、 ガスボンベ(消火器では×)をぶつけたり、同ガジェットのアップグレード「ヘビーリール・カートリッジ」を使い、 遠距離からVPに吊るすといった方法で倒していく。 グライドキック→GTDは発見扱いになるので使わない様に! 製鋼所内 薬物研究室でのプレデター戦がオススメ。 ・ランク9「ラウド・テイクダウン」 内容:1回のプレデター戦闘で以下の4種類の音の大きなテイクダウンを繰り出せ。 屋内でのプレデター戦のみ、カウントされる。 格子テイクダウン(床格子上でR2+×orRT+Aで中に潜った後、敵が真上にいる際、△orY) インバーテッド・テイクダウン(ヴァンテージ・ポイントに乗っている時、その真下の敵に対し、△orY) ノックアウト・スマッシュ・テイクダウン(敵の背後に近付き、△orY後、□orX) レッジ・テイクダウン(縁に掴まった状態で、頭上の敵に対し、△orY) ロイヤルホテルでのペントハウスでのプレデター戦がオススメ。 ・ランク10「エイベックス・プレデター」 ※クリア報酬「ソニックショックバットラング」 内容:敵に見られる事無く脅威度高以上のプレデター戦闘に勝利せよ。 多数の敵、アーマー着用の敵、もしくはスナイパーを含むプレデター戦で獲得可能。 上記のランク9と同時に解除可能。(見つかっていない状態で室内制圧後に解除を確認) ・ランク11「ソニックショック・バットラング」 内容:ソニックショック・バットラングを使って、銃で武装した敵を倒せ。 ガジェット選択でソニックショック・バットラングを選んだら、L2orLTで構え、R2orRTで投げる。 音波に敵が引き寄せられて、L2orLTを押しっぱなしにしておくと、マーカーが白色から緑色になるので 押しっぱなしのままR1orRBを押すとテイクダウンできる。 銃を持っている敵なら誰でも良いわけではなく、その敵だけがいる所(例:製鋼所の正門前、ファイナルオファーの甲板上等)で行うのが良い。素手の敵の中に銃持ちが混じっているような場所ではカウントされない。 ・ランク12「千変万化」 内容:5種類以上の異なるテイクダウンを繰り出しつつ、脅威度「高」以上のプレデター戦闘に勝利せよ 最重要手配ミッション「ブラックマスク」の最後のタンクが隠されているパークロウの教会内のプレデター戦がオススメ。 ・ランク13「スモークマスター」 内容:スモークペレット1個が持続している間に敵を3人倒せ 最重要手配ミッション「ブラックマスク」クリア後に適用されるアップグレード「煙幕持続時間延長」が必要。 製鋼所前等がオススメ。 1人をワザと音を立てて倒すか、ソニック・ショックバットラング等で倒して、仲間が集まってきた所に投げ込んで、 煙幕が張られている間に3人をSTD→ノックアウト・スマッシュでKOしていく。 ランク14「一石三鳥」 内容:プロパンタンクを利用して、一度に敵3人同時に倒せ 遠隔クローや爆破ジェルを利用して、敵をプロパンの爆風に巻き込んで倒すという物。 実際には、前者だけの方がやりやすいと思う。 ゴッサムパイオニア橋のボイラー室のプレデターか、アルフレッド救出後に向かうブラックゲート刑務所正面入口の コンバットがオススメ。 前者の場合、ラスト1人から尋問する必要がある為、残り人数が3人の場合、実行不可。 他には、NG+とIANのロイヤルホテル ロビーのプレデターでも実行可能。 手順として、 B A ●←プロパン C BとCの敵を遠隔クローでくっつけて転倒させる。 BとCが地面に倒れている間に、Aとプロパンを結び付けて爆風で倒すという感じ。 ・ランク15「ダブルフォール」 内容:遠隔クローを使い、敵2人を結び付け、2人同時に通路から階下に引きずり落としてKOする 説明文通り、遠隔クローを使って、敵2人同時に倒すという課題。 狙える場所は、手順通りなら、ブラックゲート刑務所内のプレデター戦。 その他の場所は、ファイナルオファーの甲板上、ロイヤルホテルのロビーや製鋼所内の薬物研究室等。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34882.html
登録日:2016/07/30 Sat 14 01 05 更新日:2024/07/04 Thu 22 36 26 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1996年 DC Black Label DCコミックス New Earth アイズナー賞 アメコミ イヤーワン ジェフ・ローブ ジェームズ・ゴードン ティム・セール トゥーフェイス バットマン バットマン ビギンズ プレフラッシュポイント ホリデイ ポストクライシス ロング・ハロウィーン 『Batman The Long Halloween』は1996年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman The Long Halloween』#1~#13 発売 1996年10月から 脚本 ジェフ・ローブ 作画 ティム・セール 日本では2009年にヴィレッジブックスから邦訳本が全2巻で発売されている。 フランク・ミラーの『バットマン イヤーワン』の続編として描かれた作品。 『イヤーワン』以降忽然と姿を消していたマフィアとチョイ役で出演したハービー・デントにスポットを当てている。 謎の連続殺人犯ホリデイを軸にマフィアからヴィランへと犯罪の主導権が変わっていく様子、 そしてバットマン、ジェームズ・ゴードン、ハービー・デントの3人の友情が崩壊していく様子を本格ミステリー仕立てに描いている。 【物語】 ブルース・ウェインがバットマンとしての活動を始めて3年目。ゴッサムの大物マフィア『ファルコーネ・ファミリー』に目を付けた彼は、 自分と同じように『ファルコーネ・ファミリー』を追っている地方検事ハービー・デントと市警警部ジェームズ・ゴードンと共闘を誓い合った。 その年のハロウィーンにファルコーネの甥、ジョニー・ヴィティが何者かに殺害される。 この事件を皮切りに毎月記念日に犯行を繰り返す連続殺人犯、通称ホリデイがゴッサムを恐怖に陥れる。 果たしてバットマンはホリデイの凶行を食い止めることができるのか。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。街に現れた連続殺人犯ホリデイを追う。 しかし、ジョーカーをはじめとするヴィラン達やマフィア同士の抗争に巻き込まれ後手後手に回り最悪の結果を招くことになる。 ハービー・デント ゴッサムの地方検事。長年『ファルコーネ・ファミリー』を追っておりバットマンとゴードンと共に彼らを追いつめようと奔走する。 しかしホリデイによる連続殺人に振り回され妻ギルダとの関係も上手くいかず精神的に追い詰められていき……。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警警部。バットマンの良き理解者で市警の良心とも言える存在。バットマンとハービーと共にホリデイ逮捕に尽力する。 一方で妻バーバラと共にデント夫妻の力になろうとする。 ≪マフィア≫ カーマイン・ファルコーネ ゴッサムを牛耳るマフィア『ファルコーネ・ファミリー』のボス。古代ローマが好きでローマンの異名を持つ。 顔に『イヤーワン』でキャットウーマンにつけられた傷が残っている。強大な権力を持っており警察や裁判所まで操っている。 ホリデイによって次々とファミリーの人間が殺されていき事態を打開すべくヴィランの協力を仰ぐようになってしまう。 ミロシュ・グラパ カーマインの右腕のボディガード。クリスマスにカーマインのもとに現れたジョーカーを追って外に出たところをホリデイに殺された。 アルベルト・ファルコーネ カーマインの息子。カーマインから溺愛されている。そのためアルベルトはファミリーの仕事を手伝いたがっているが カーマインからは距離をとるよう言われている。大晦日に大型客船で開かれたパーティーに出席中ホリデイに殺された。 ジョニー・ヴィティ カーマインの妹カーラの一人息子。『イヤーワン』でゴードンの息子の誘拐に失敗し逮捕されるがカーマインの力で釈放された。 『ファルコーネ・ファミリー』の資金洗浄に協力できなかったリチャード・ダニエルを暗殺した。その後、ハロウィーンにホリデイの最初の犠牲者となった。 カーラ・ヴィティ カーマインの妹でジョニーの母親。シカゴに本拠地を置く。ホリデイに息子を殺されてからはホリデイに復讐心を燃やす。 8月2日のカーマインの誕生日に検死局でホリデイ事件の検死報告書を盗もうとしているところをホリデイに殺された。 サルバトーレ・マローニ ファルコーネの最大のライバルだが現在は表向き協力関係になっている。 バレンタインデイと聖パトリックデイに手下をホリデイによって皆殺しにされてしまう。この件を境にファルコーネとの関係が悪化し戦争状態に突入した。 その後父ルイージがホリデイに殺されるとハービーに自首をし裁判にかけられるがその最中にハービーに酸をかけ重傷を負わせた。 そしてレイバーデイにホリデイへの餌として移送されている途中ホリデイに殺された。 ミッキー・サリバン 『アイリッシュ』というチームを率いるチンピラ。ファルコーネの命令でハロウィーンにハービーの家を爆破しギルダに重傷を負わせた。 感謝祭にバットマンに捕まり、犯行は認めるもファルコーネとの繋がりは仲間ともども吐くことはなく釈放された。 その後、仲間と共に感謝祭を祝っていたがホリデイに皆殺しにされた。 ソフィア・ファルコーネ カーマインの娘。女性とは思えない体躯の持ち主。とある事件が原因で刑務所にいたが仮釈放され父親の右腕としてホリデイ殺しに奔走する。 父親を心の底から尊敬する一方マローニとも関係を持っている。 ルイージ・マローニ サルバトーレの父で現在は隠居の身。父の日にサルバトーレから相談を受けていた時にホリデイに殺された。 ≪ヴィラン≫ ホリデイ ゴッサムに現れた連続殺人鬼。ハロウィーン以降毎月記念日に『ファルコーネ・ファミリー』の関係者を殺害している。 凶器は22口径の拳銃で銃床にはテープが巻かれ製造番号は削り取られている。哺乳瓶の吸い口をサイレンサー代わりに使用している。 殺害現場には記念日にまつわるモノが置かれている。行った殺人は以下の通り。 10月…記念日ハロウィーン、被害者ジョニー・ヴィティ、銃の持ち手右手、手掛かりジャックランタン 11月…記念日感謝祭、被害者ミッキー・サリバンとその一味、銃の持ち手右手、手掛かり収穫物のバスケット 12月…記念日クリスマス、被害者ミロシュ・グラパ、銃の持ち手右手、手掛かりスノーボール 1月…記念日大晦日、被害者アルベルト・ファルコーネ、銃の持ち手不明、手掛かりシャンパングラスとクラッカー 2月…記念日バレンタインデイ、被害者マローニの手下、銃の持ち手左手、手掛かりチョコレート 3月…記念日聖パトリックデイ、被害者マローニの手下、銃の持ち手左手、手掛かりレプリコーンの像 4月…記念日エイプリルフール、被害者リドラー(生存)、銃の持ち手右手、手掛かり傘 5月…記念日母の日、被害者ガンスミス、銃の持ち手左手、手掛かりフラワーバスケット 6月…記念日父の日、被害者ルイージ・マローニ、銃の持ち手左手、手掛かりネクタイ 7月…記念日独立記念日、被害者検死官、銃の持ち手右手、手掛かり自由の女神の置物 8月…記念日無し(ファルコーネの誕生日)、被害者カーラ・ヴィティ、銃の持ち手右手、手掛かりなし 9月…記念日レイバーデイ、被害者サルバトーレ・マローニ、銃の持ち手右手、手掛かりなし 10月…記念日ハロウィーン、被害者カーマイン・ファルコーネとバーノン・フィールズ、銃の持ち手左手、手掛かり1ドル銀貨 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。 『イヤーワン』から見た目が大きく変わり上流階級の仲間入りを果たしておりブルースとも交流を持っている。 何故かファルコーネの周りを探っておりバットマンにも協力する。 ソロモン・グランディ(サイラス・ゴールド) 強盗に殺され沼に沈んだ商人がゾンビとして蘇った姿。マザーグースの一説ソロモン・グランディしか喋らない為この名前で呼ばれている。 知能は低いがバットマンを追い詰める程の腕力を持つ。ミッキー・サリバンを追っていたバットマンの前に現れ一戦を交えた。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。街の話題を独り占めにするホリデイに嫉妬したのかホリデイを捜し出し殺そうと考えている。 大晦日に人が集まるゴッサムスクエアにガスを投下することでその中にいるかもしれないホリデイを殺そうとするがバットマンに阻止された。 カレンダーマン(ジュリアン・デイ) 記念日にまつわる犯行を繰り返す異常者。ホリデイと似た特徴を持つためバットマンやゴードンから何度か話を聞かれる。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す悪女。ファルコーネの命令でブルース・ウェインを操り資金洗浄をするように仕向けた。 その後も彼との生活を楽しんでいたがキャットウーマンに妨害されてしまう。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。エイプリルフールにファルコーネからホリデイの推理を依頼された。 その帰り道、ホリデイに出会うが殺されずに唯一の生存者となった。 スケアクロウ(ジョナサン・クレーン) 恐怖に心を奪われた元心理学者。案山子のようなコスチュームに身を包んでいる。母の日にファルコーネの手引きで脱走しその際、 バットマンに恐怖心を呼び起こす薬品を与えダメージを与えた。その後、マッドハッターと共に銀行の金庫を狙うもバットマンに阻止された。 マッドハッター(ジャービス・テッチ) 不思議の国のアリスに異常な執着を見せる小男。洗脳を得意とする。 ファルコーネの手引きで脱走しスケアクロウと共に銀行の金庫を狙うもバットマンに阻止された。 ≪その他≫ バーバラ・ゴードン ジェームズの妻。『イヤーワン』でジェームズとの関係がぎくしゃくしていたが徐々に回復しつつある。 ギルダ・デント ハービーの妻。ハービーを献身的に支える一方彼のファルコーネへの執着を案じている。 バーノン・フィールズ ハービーの助手。実はマローニと繋がっており彼に情報を流している。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。現在の主ブルースを時に執事として時に家族の1人として支える。 トーマス・ウェイン ブルースの父で医師。かつてカーマインの命を救ったことがありそのことが原因でブルースは一時警察に逮捕されてしまう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙、バットマンの魅力の一つであるミステリー要素を丹念に描写してる作品だと思う。この続編のダークビクトリーと合わせてみると色々悲しい…。 -- 名無しさん (2016-07-30 23 04 05) 俺の一番好きなバットマンのコミックの記事だ!!!記事作成乙です!!作風もさることながら、あまり深く掘り下げられてなかったカレンダーマンさんの貴重な狂気シーンが見られる作品。 -- 名無しさん (2016-07-31 10 46 02) DKR、レッドフード、イヤーワンに続いてキリングジョークのアニメ化もされたから、これも映像化されるかな -- 名無しさん (2016-11-03 12 00 34) ロング・ハロウィーンという事件によってゴッサムマフィアの力は衰退し、街には仮装の怪人達がひしめく時代が訪れる。真のロング・ハロウィーンはこれより始まる。このダブルミーニングが大変素敵。 -- 名無しさん (2018-10-16 15 32 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lego-batman/pages/15.html
原題 An Icy Reception 攻略(翻訳) ステージ攻略 先へ進み、光を放っているオブジェクトのところまで行く。 光っているオブジェクトを破壊し、出てきたレゴブロックを組み立てるとロビン用のマグネットスーツが手に入る。 マグネットスーツを着て、中央の門まで行く。 TIP 周囲にある破壊可能なオブジェクトはすべて破壊する。左にあるアイスクリーム販売車は未完成なので組み立てて完成させる。この車で銀色のオブジェクトを破壊できる。中央のサークルに車を止め、周囲のレゴブロックを組み立てるとスイッチが完成する。スイッチを作動させ、アイスクリームコーンを作る。出来たアイスクリームコーンを破壊するとミニキットを入手できる。 TIP 右手にあるオブジェクトを破壊し、ポールを完成させる。ポールの上にスーパージャンプで登り、出っ張りの上に乗る。出っ張りをつたっていくとミニキットを入手できる。さらに壁のボードを破壊するとミニキットを入手できる(フリープレイ時のみ)。 バットスラングで門のヒンジをすべて破壊して門を開ける。 TIP 門の手前のエリアにあるオブジェクトを破壊して出たレゴブロックを組み立てると、大砲のようなものが完成する。丸いハンドルの上で数回ジャンプすると風船のようなものが膨らみ、大砲の前にあるバン(敵が湧き出ている)を破壊することができる。 TIP スーパーストレングスを備えたキャラクターで左の壁にあるハッチをこじ開けると中からミニキットを入手できる(フリープレイ時のみ)。 TIP マインドコントロールを備えたキャラクターで左の扉を開け、スーパージャンプで壁にある土台の上に乗る。さらにスーパージャンプでポールを使い、ミニキットを入手する(フリープレイ時のみ)。 門の奥、左手にある金属製の壁をマグネットスーツで登る。 レバーを引くと右側のアイスクリームの色が変わる。その後、バットマンにキャラを変更する。 下のレバーを引く。右側のアイスクリームと同じ配色になると、奥の扉が開く。 TIP 右側のエリアにスーパージャンプしてデモリッションスーツでオブジェクトを破壊するとミニキットを入手できる(フリープレイ時のみ)。 奥の扉を通って次のエリアに進む。 目の前にある6つのオブジェクトをすべて破壊する。 破壊したオブジェクトから出たレゴブロックを組み立てるとパッドが完成する。パッドを押すと冷気の噴出口が下がり通れるようになる。 残りのレゴブロックを組み立てるとバットマン用のグライダースーツを入手できる。 TIP 背後にあるエリアにグライダースーツで飛び、セキュリティパネルを操作する。扉を通り抜け、デモリッションスーツで金属のオブジェクトを破壊する。ピンクの廊下を通り抜けるとミニキットを入手できる。さらに、ジェネレータの前でジョーカーブザーを使うと大きなアイスクリームコーンを入手できる(フリープレイ時)。 TIP 最後のエリアの右側で背後の壁の土台の上にスーパージャンプして、スーパーストレングスの能力で鉄格子をこじ開ける。足場ができるので相方をスイッチの上にジャンプさせると箱が出てきて、赤いパワーブロックを入手できる(フリープレイ時のみ)。 グライダースーツで反対側へ飛び、敵を倒す。 茶色のブロックを組み立てて橋を完成させると、ロビンが反対側へ渡れるようになる。 巨大な氷の塊が天井から吊るされているので、バットラングで吊り金を破壊すると落下し、レゴブロックが散乱する。 散乱したレゴブロックを組み立てて、スロープを完成させる。 スロープを登ると、黄色のハンドルが2つある。それぞれの上にキャラを同時に乗せると冷気の噴出が止まり、先へ進める。 大きなミキサーの横を通り抜け、先にいる敵を倒す。 マグネットスーツを着たロビンで金属の壁を登り、レゴブロックを組み立ててグラップルポイントを完成させる。するとバットマンも先へ進めるようになる。 次のエリアへ飛び降り、敵を倒す。 くねくねとした金属のパイプがあるので、マグネットスーツを着たロビンで登る。 登ったところにあるオブジェクトを破壊するレゴブロックが散乱するので、組み立てて箱を完成させる。 チェックの柄の床に沿って箱を押し、箱を下に落とす。 TIP 毒素耐性のあるキャラクターでガスを通り抜けてボタンを押す。金属のオブジェクトをデモリッションスーツで破壊するとミニキットを入手できる(フリープレイ時のみ) 落とした箱から散乱したレゴブロックを組み立てると動く床が動作する。 動く床を渡った先に、金属の壁があるのでマグネットスーツを着たロビンで登る。 登った先にスイッチがあるので動かすと、下の扉が開くので通り抜ける。 敵を倒し、グライダースーツで反対側へ飛ぶ。 近くにノブがあるので、ノブを押してグラップルポイントを動かし、ロビンをグラップルポイントにつかまらせる。 ロビンがつかまった状態でノブを元に戻し、ロビンをこちら側につれてくる。 スロープのそばにある丸いハンドルの上に乗るとスロープが階段になるので、もう一人を反対側に渡らせ、スイッチの上に乗せておき、自分も階段を渡る。 先にある丸い踏み台の所まで行く。 踏み台は乗ると下に下がるので、下がりきらないように注意して進み、先にあるスロープを滑って下の足場へ降りる。 周囲の敵を倒し、そばにあるフリーズガンに乗る。 フリーズガンで2つの黄色いロートを打つと、上から液体が出てくるので、下の容器が満杯になるのを待つ。 容器が満杯になったらフリーズガンで2つの容器を撃つと液体が凍結して渡れるようになる。ついでに敵も倒す。 2つの容器を渡った先に金属の壁があるのでマグネットスーツを着たロビンで壁を登る。 登った先にスイッチがあるのでスイッチを押すと、グラップルポイントが最上部へ移動する。 グラップルポイントを使って上に登る。 TIP 空中にスタッドが連なった部分を見つけたら、グライダースーツで反対側の足場へ渡る。渡った先のオブジェクトを破壊し、散乱したレゴブロックを組み立てるとロープが張られてロビンがこちらへこれるようになる。鉄格子をデモリッションスーツで破壊し、中に入る。ファンの風に乗って上に上がるとミニキットを入手できる。レバーを下げるとファンが停止し下に降りられる。壁の向こう側にいる警備員をマインドコントロールで操り、スイッチを押して扉を開けさせる。中に入るとミニキットを入手できる(フリープレイ時のみ)。 カートをチェック柄の床に沿って押し、パイプを押しつぶしてガスの噴出を止める。 2つの丸いハンドルの上にそれぞれキャラを乗せてガスの噴出を止める。 ガスが止まった穴を通って次のフロアへ進む。 ボス攻略(ミスター・フリーズ) ミスター・フリーズに一定のダメージを与えると高い場所にジャンプする。 TIP ミスター・フリーズに凍結されてしまわないように注意する。冷気を一定時間出すと彼は疲れる。 ミスター・フリーズが高い場所に移動したら、下のフロアにあるレゴブロックを組み立てて大砲を完成させる。 大砲のハンドルの上で3回ジャンプすると玉が発射され、ミスター・フリーズは再び下のフロアに降りてくる。 ミスター・フリーズに一定のダメージを与えると、再び高い場所に移動し、今度は左右の容器に液体を満たす。 液体の上に足場ができるので、上を通って両方のスイッチを入れると下のフロアにレゴブロックが出るので組み立ててカートを完成させる。 2つのカートをチェック柄の床に沿って押すとミスター・フリーズの上に氷の塊が落ちる。 敵数名といっしょにミスター・フリーズが再び下のフロアに降りてくる。 ミスター・フリーズの体力がなくなるまでダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35378.html
登録日:2016/10/26 (水曜日) 23 46 00 更新日:2022/07/24 Sun 09 20 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス アメコミ ニール・ゲイマン バットマン メタフィクション 最終回 葬儀 † 訃 報 † 闇夜の騎士 バットマン儀 去る■■■■年■■月■■日永眠致しました ここに生前のご厚誼を感謝し 謹んでご通知申し上げます なお葬儀は下記の通り執り行います 記 日時 ■■■■年■■月■■日 午後■時より 場所 ゴッサムシティ クライムアレイ BAR「しずく亭」 喪主 アルフレッド・ペニーワース ▽目次 何がケープド・クルセイダーに起こったか? 物語 解説 何がケープド・クルセイダーに起こったか? 『Whatever Happened to The Caped Crusader?』はDCコミックスのアメコミ作品。2009年4月発表。「Batman」#686に前編、「Detective Comics」#853に後編と全2部構成で掲載された。 ニール・ゲイマン作、アンディ・キューバート/スコット・ウィリアムス画。 翻訳版は小学館集英社プロダクション刊『バットマン ザ・ラスト・エピソード』所収(同書には本作の他、ゲイマンが手がけたバットマンの短編4作品を収録)。 2009年度SFX誌Sci-Fi賞最優秀コミック部門、2009年度英国幻想文学大賞最優秀コミック/グラフィック・ノベル部門を受賞。 2010年度ヒューゴー賞ベスト・グラフィック部門にもノミネートされた。 物語 ふと気付くと、夕闇迫るゴッサムシティの風景がバットマンの目に映っていた。見慣れているはずの街並みに妙なよそよそしさを覚えつつ、視界の片隅に目を止める。裏通りの奥に店を構える一軒のみすぼらしいバーに次から次へと人が集まってくる。どうやら今夜、誰かの葬儀が執り行われるらしく、彼らはその参列者であるらしい。だがどうも様子がおかしい。キャットウーマン、トゥーフェイス、ジム・ゴードン、ジョーカー……誰も彼も、自分と所縁のある人々ばかりなのだ。そして店内の奥に安置された棺の中には、黒衣の男が一人……。 「あれは……あれは私だ」 物言わず横たわる自分の亡骸に困惑を隠せないバットマン。他ならぬ自分自身がなぜ死んでいるのか、そもそもそれを黙って眺めているのかさえ、全く見当がつかないのだ。果たしてこれは現実の光景か、それとも夢を見ているのか……。 「いいえ、夢じゃないわ」 謎めいた女性の声が傍らで囁きかける。尽きぬ疑問をよそに、粛々と葬儀が始まる。一人一人が歩み出ては語り出す。それぞれが立ち会った、漆黒のケープの英雄・バットマンの最期を。 解説 『サンドマン』『スターダスト』など幻想的な作風に定評のある作家ニール・ゲイマンが手掛けたバットマン最終回。 ……といっても勿論本当に最終回な訳ではなく、あくまでも「もしも〇〇に最終回があったら」という趣旨で企画されたものである。 本作が発表された2009年は、バットマンが1939年に誕生して以来70周年の節目に当たっていた。 DCコミックスは『バットマン R.I.P.』『ファイナル・クライシス』『バットマン バトル・フォー・ザ・カウル』といったバットマンの死亡・世代交代をめぐるエピソードを展開していたのだが、そこに「昔アラン・ムーアがスーパーマンの最終回書いてたけど、バットマンでも何かそういうので一本出来ないかな?」という話が持ち上がったのが始まり。 かの名作『ウォッチメン』を生み出したムーアに匹敵する才能を持ち、かつバットマンに愛着を持つ作家といえば……ということでゲイマンに白羽の矢が立つ。ムーアが大のスーパーマンマニアであったように、彼もまた幼少期以来のバットマンファンであった。 とはいえムーアの二番煎じに甘んじないためにも、ゲイマンはあくまで独自の観点からアプローチを試みる。 彼は熟慮の末、「いくつもの時代を乗り越え、変化に対応してきたバットマンのラストストーリーは、今現在だけでなく20年後、いや100年後であっても通用するものでなければならない」という結論に到達。 その結果、本作は≪何の説明もなく主人公の葬式が始まり、仲間達やヴィランの面々が一堂に会して弔辞を読みあげていく≫という、他には類を見ない異色エピソードとなった。 ある者は、悪人を救うために躊躇いなく身を投じたバットマンの死を語った。 ある者は、街を救うことと引き換えに命を散らしたバットマンの死を語った。 ある者は、毒に犯されながら最期まで笑わなかったバットマンの死を語った。 ある者は、年老い衰えた末に愛する者の手で死んだバットマンの死を語った。 ある者は、自らが道化だと気づいても戦って死んだバットマンの死を語った。 バットマン創生期から21世紀の今日に至るまでの幅広い年代のキャラクター達が、葬儀会場に入り混じる不可思議かつ幻想的な光景は、一種のメタフィクションであると同時に、70年以上続くシリーズの総括ともいえよう。 結末は「バットマンとは何か」という命題について作者なりの解釈が提示されると同時に、バットマンそのものに対する深い愛情が感じ取れるものとなっている。 作品のコンセプト上、派手なアクションは無きに等しいものの、シリーズのファンならば一読しておいて損はない名作。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴィランたちが各々述べていくバッツの最後がどれも「あぁあり得る…」と納得できる反面、アルフレッドの語ったバットマンの最期で開いた口が塞がらなかった… -- 名無しさん (2016-10-29 10 29 27) 事実上ジョーカーも犯罪者として終わるんかな -- 名無しさん (2016-10-29 10 44 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batman/pages/18.html
ストーリー関連ジョーカー人形 ゲームオーバー後の演出 進行で異なる演出 消える遺体 分岐で異なる演出 スケアクロウのトリック エンディング後のムービー 所長室の隠し部屋 戦闘関連それ程鈍くはない手下達 増援封じ 動かない敵 怯える敵 無敵のタイタン プレデター(ステルス戦)関連安全地帯 敵を利用して倒す 弾数∞ ジョーカーのセリフ ガジェット関連便利なウルトラバットクロー システム関連拡大機能の活用 ストーリー関連 ジョーカー人形 最終決戦で入室するあの部屋は、西棟に行けるようになってからはストーリーが終わるまではいつでも入室できる。しかも奥のジョーカーのマネキンはバットマンに話しかけて来る上、ストーリー進行に合わせて内容が変わる。バットマンが視線を外してから振り返るとポーズが微妙に変わっている。 ゲームオーバー後の演出 通常敵に倒されるとジョーカーが出て来てセリフを発するが、 ボスや特殊な敵の場合は通常とは異なる。 以下の通り Bane Harley Quinn Scarecrow Killer Croc Poison Ivy ラスボス バットマン(ジョーカーチャレンジのみ) アーロン・キャッシュ(同上) 進行で異なる演出 バットマン 本編ストーリーを進めると、徐々にバットスーツがボロボロになっていくのに加え、無精ひげも生えてくる。 また、コンバットチャレンジ(ノーマルコスのみ)でも、ある程度ダメージを受けると 本編同様、ボロボロになっていく。 下水コウモリ(上級)では、それに合わせ、ジョーカーのセリフも変わる時がある。 (他チャレンジは未確認) 時計台 ストーリーが進んでいくに従って、時計台(?)の時間が進む。これはアーカムナイトでも同じ。 消える遺体 アーカム棟内のDr.ヤングの事務所付近にある遺体安置所に置かれているラーズ・アル・グールの遺体(リドラ-チャレンジにもなっている)をストーリークリア前にスキャンし、クリア後再び訪れると、遺体が消えている。 分岐で異なる演出 ストーリーモードで、初めて温室植物園に到達した際、浸水通路か温室発電室のどちらを先に行くかで、若干展開が異なる。 具体的には・・・ 1 先に浸水通路…ジョーカーが電源を水中に落とし、守衛を水中に突き落とすムービーが始まり、その後、ジョーカーが通路を破壊するムービーになる。 2 発電室→浸水通路…守衛が殺害されるムービーが挿入されず、通路を破壊されるムービーのみになる。 守衛は、どうやっても助けることはできないので、残念ながらあきらめよう。 スケアクロウのトリック スケアクロウとの三回目の遭遇の時にムービーをスキップしようとすると、ボタンがJになる。 エンディング後のムービー エンディングのスタッフロール後に15秒ほどのデモシーンがあるが、出てくるキャラクターが3種類ある。モーションが同じでかつ数秒しか見ることは出来ないし一種類見るために最低でも6時間程度でクリア、しかもどれが見れるかという条件はわからない。動画サイトでも見ることはできる。 スケアクロウ、クロック、ベインの三人である。 所長室の隠し部屋 所長室(Dr.ヤンが殺された部屋)に入ってすぐ左側の壁は一見すると何もないが爆破ジェルを3回密集させて吹きつけ、同時に爆破させると破壊することができる。中には次回作の舞台となるアーカム・シティの構想資料などがある。 ちなみに、このネタ、あまりにも隠し方が巧妙過ぎたのか、スタッフがバラすまで誰も気づかなかったという逸話がある。 戦闘関連 それ程鈍くはない手下達 温室発電室にて 初めて来た時、カール・トッドが手下に痛めつけられている場面に遭遇するが、 助けずに、暗号シーケンサー(要 アップグレード暗号範囲増幅器)で遠距離から セキュリティーを気付かれずに破壊できる。 破壊した直後、気付かれるので意味は無いが・・・。 増援封じ ストーリー終盤、コントロール室でセキュリティーを破壊して、タイタン流出を阻止するのだが室内の敵を全員倒した後破壊すると、本来なら出口に手下が2名追加される。 しかし、敵が残っている状態で破壊してから室内の敵を倒すと、何故か追加が来ない。 動かない敵 条件は不明だが、ラストのパーティー会場入り口の16人と戦う所で、稀に手下が残り1人になると、野次を飛ばすだけで全く攻撃してこなくなる時がある。心理状態は「緊張」のまま。 怯える敵 プレデター戦のみならず、戦闘中にも敵は恐怖状態に陥る。 ラスト1人になった場合、通常攻撃(フロー発動中のみ)でフィニッシュしようとすると、顔を両腕でさえぎる様な動作をする時がある。 無敵のタイタン 体力ゲージが0になり、膝を付いているタイタンの周囲に爆破ジェルを3つ設置して 同時に爆発させる。 すると、何事も無かったようにタイタンが再び動き出す。 (1つだけ、もしくは3つ同じ場所に設置・起爆した場合には、KO出来る) この状態のタイタンはKO出来なくなるので、実質ラウンドが終了しなくなる。 タイタン戦に慣れるのには役に立つかも? プレデター(ステルス戦)関連 安全地帯 東ポンプ室 部屋に入り前に進むと、正面左手奥の薄い壁の右手前方にガーゴイル像があるので、そこへとグラップネルで上がる。 上に乗って、バットマンの左手側を見ると、すぐ隣に段差がありグライドで乗る事が出来る。そこから、ウルトラバットクローを使えば、一方的に敵を引きずり落とす事が可能。 こちらを向かれたら、奥に引っ込みしゃがむ事で姿を隠す事が出来る。 本編、チャレンジモードでも乗る事が可能 敵を利用して倒す インバーテッド・テイクダウンを仕掛けると、敵を逆さ吊りに出来るのは周知の事実。 その後、タイミングを見計らってロープを切って、その下を通過する別の敵に 吊り下げた敵をうまく当てる事が出来れば、KOする事が出来る。 結構難しいので、出来たらラッキー程度に思っておこう。 弾数∞ 療養所の診察室(天井が破壊可能な壁になっている)の中を、恐怖状態の手下が 覗き込んでから銃撃すると、たまに銃声が止まらなくなる時がある。 アサルトライフルを持っている手下限定らしく、ショットガンではダメな様子。 それを所持している手下を倒したり、一定時間が経つと、音が止む。 チャレンジ サイレントナイト(上級ではない)で数回確認しました。 ジョーカーのセリフ スーサイドカラーを装備した手下を静かに倒すと、ジョーカーがアナウンスで 異常を知らせるが、特定の場所で倒すと、通常とは少し異なるセリフになる時がある。 (必ずしも聞けるわけでは無いので、運が絡みます。) 確認できたのは以下の通り。 集中処置棟 集中処置棟ロビー:サーチ通路内、中央制御室 アーカム棟 記録室:部屋中央(本編で守衛が2人縛り付けられていた所)~階段下付近 医療施設 療養所:エレベーターの近く 植物園 温室植物園:階段を上がった先のテラス(付近の床格子の中にリドラートロフィーがある) ガジェット関連 便利なウルトラバットクロー 入手後、空調ダクトに侵入する際に、A(×)を連打せずに一回でカバーを外せる。 システム関連 拡大機能の活用 アーカムの記録(石碑)は近くに行かなくても、右スティック押しこみの拡大機能 を使えば、遠距離からでもスキャンできる。 例:タイタン製造施設の壁の奥にあるアーカムの記録は、ラインランチャーを使わずとも、製造施設内入り口から拡大後スキャンしても、受け付けてくれる。 他にもいくつか出来る場所があります。 又、グラップネルの際にも拡大機能を使用すると、フックを掛けたい所をピンポイントで指定出来るので、誤操作(爆弾ガーゴイル等)を避けたい時にも便利。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41266.html
登録日:2019/01/19 Sat 18 33 35 更新日:2024/07/13 Sat 09 18 02 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ カイトマン キャットウーマン クレイ・マン ジョーカー トム・キング バットマン ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン リドラー 『Batman The War of Jokes and Riddles』は2017年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#25~#32 発売 2017年6月から 脚本 トム・キング 作画 ミケル・ハニン(#25~#26、#28~#29、#31~#32)、クレイ・マン(#27、#30) 日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第4巻。 アイ・アム3部作で度々語られていた『ジョークと謎の戦争』について描かれた作品。 バットマンの影ともいえるジョーカーとリドラーの戦いを通じて、これまでも描かれてきた人間としてのバットマンを掘り下げている。 ただしアイ・アム3部作では人間としての一面が強さにつながっていたのに対し、本作では弱さとして描かれている。 またアイ・アム3部作で印象的な存在だった、カイトマンについても掘り下げられており彼の意外な過去を知ることができる。 【物語】 キャットウーマンにプロポーズしたバットマンだったが、彼には話さなければならないことがあった。 それはバットマンの活動を始めてから1年後に起きた『ジョークと謎の戦争』の真実についてだった。 ジョーカーとリドラーとの間に起きたヴィランによる戦争を前に、バットマンは事態を収拾できずにいた。 最後の手段としてブルース・ウェインとして開いた会食で、リドラーに力を貸すことを決断し戦争を終わらせようとする。 バットマンは次々とジョーカー陣営のヴィランを倒し、ついにカイトマンから聞き出したジョーカーの隠れ家で戦争が終わりを迎えようとしていた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。キャットウーマンに本当の自分を知ってもらうために『ジョークと謎の戦争』について語る。 戦争では対応が後手に回り、後のカイトマンであるチャールズ・ブラウンを使ったスパイ作戦にも失敗し、犠牲者の名前を記録する日々を送る。 そんな中、母の言葉を思い出しブルースとしてジョーカーとリドラーを会食に招き、どちらに力を貸すかを見極めようとする。 そしてリドラーに決めるとジョーカー陣営を制圧し、カイトマンからジョーカーの隠れ家を聞き出した。 リドラー陣営とカイトマンと共にジョーカーの隠れ家に乗り込むと、リドラー陣営をカイトマンの仕掛けた罠で退け最後の戦いに挑む。 しかし彼の知ってもらいたい真実はこの最後の戦いに秘められていた。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。突然何に対しても笑えなくなった。 その状況を解消するためバットマンをおびき寄せようとしていたが、彼より先に現れたリドラーの腹を撃ち戦争を引き起こした。 戦争中も笑えることを探していたが見つからず、そうこうしている内にリドラーに力を貸したバットマンの手で仲間を倒されてしまう。 最後に残ったカイトマンに隠れ家を教えたが、リークされバットマンとリドラー陣営の襲撃を受ける。 リドラーに何度か過去や人間性を指摘され、そのたびに不快感を示している。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。『ゼロイヤー』で逮捕されてから警察に協力していたが、ジョーカーの状況を知って脱獄した。 バットマンより先にジョーカーの元にたどり着き、協力を提案したが腹を撃たれたため戦争を開始した。 ブルースの開いた会食の結果、殺しを行わない代わりに協力するという取引をバットマンと行いジョーカー陣営を倒していく。 そして仲間たちを率いてジョーカーを襲撃するも、自分が生み出したカイトマンに裏をかかれバットマンとジョーカーと最後の戦いとなった。 カイトマン(チャールズ・ブラウン) 巨大なグライダーで窃盗を行うB級ヴィラン。当時はただのチンピラだったが、ジョーカーと仕事をした過去を買われバットマンにスパイに選ばれた。 その結果、戦争に巻き込まれた挙句、リドラーに息子のチャーリーを殺されてしまう。この一件を機に彼はジョークのような存在カイトマンとなった。 その後もジョーカーに協力し、リドラー陣営やリドラーに協力するバットマンに打ちのめされ続け、ジョーカー陣営の最後の1人となった。 ジョーカーから隠れ家を教えられたが、彼を裏切りバットマンとリドラー陣営と共に凧を使って隠れ家に侵入した。 そしてリドラーが勝利を確信しバットマンに牙を向けた瞬間、罠を作動させリドラー陣営を一網打尽にし息子の復讐を果たした。 ≪ジョーカー陣営≫ ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。カーマイン・ファルコーネに仕えていたが、引き抜かれ資金管理を任された。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ) 低温下でしか生きられず特殊なスーツに身を包み冷凍銃を操る科学者。 デッドショット(フロイド・ロートン) 凄腕の狙撃手で後に『スーサイド・スクワッド』のリーダー格となる。デスストロークとの激闘の末、バットマンに重傷を負わされた。 マンバット(カーク・ラングストローム) 難聴を治療するために使った薬で蝙蝠人間に変化した科学者。 マッドハッター(ジャービス・テッチ) 不思議の国のアリスに異常な執着を見せる小男。洗脳を得意とする。 トゥイードルダム(ダムフリー・トゥイード)、トゥイードルディー(ディーバー・トゥイード) 鏡の国のアリスの登場人物によく似た2人組。いとこ同士。 ベントリロクイスト(アーノルド・ウェスカー) 腹話術の人形スカーフェイスと共に犯罪を繰り返した腹話術師。犯罪はスカーフェイスの指示だと主張している。 ソロモン・グランディ(サイラス・ゴールド) 強盗に殺され沼に沈んだ商人がゾンビとして蘇った姿。マザーグースの一説ソロモン・グランディしか喋らない為この名前で呼ばれている。 クルーマスター(アーサー・ブラウン) 元クイズ番組の司会者で犯行現場にヒントを残すリドラーに似たヴィラン。 ≪リドラー陣営≫ トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。その精神はハービーとトゥーフェイスの2つが存在しているとされる。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す女性。 デスストローク(スレイド・ウィルソン) 実験で驚異的な能力を得た傭兵。デッドショットと5日に渡る激闘を繰り広げ大きな被害を出した。 スケアクロウ(ジョナサン・クレーン) 恐怖に魅入られた元心理学者。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。 ミスター・ザーズ(ビクター・ザーズ) ナイフで人を殺し、殺しただけ自分の体に傷をつけるシリアルキラー。 クレイフェイス(ベイジル・カルロ) 泥のような体をして様々な物に変形できる元役者。 ファイヤーフライ(テッド・カーソン) ジェットパックと火炎放射器を操る放火魔。 ≪その他≫ キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンから『ジョークと謎の戦争』の真実についてベッドの上で聞く。 当時はどちらの陣営にもつかず行動していた。またバットマンとは既に関係を持ち、最後の戦いでは協力した。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。事態の収拾に全力を尽くすも成果を出せず、FBIに任せようとしたがそれも失敗してしまう。 カーマイン・ファルコーネ かつてゴッサムを支配した大物ギャング。当時は勢力を保っていたが、既にジョーカーに顎で使われており力に陰りが見える。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36969.html
登録日:2017/05/30 (火) 18 11 29 更新日:2020/05/13 Wed 15 51 33 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ アンドレス・ギナルド クリス・バーナム グラント・モリソン ダミアン・ウェイン バットマン バットマン・インコーポレイテッド パンドラ フレイザー・アービング ポストフラッシュポイント リバイアサン ロビン 『Batman Incorporated Demon Star』は2012年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Incorporated Vol.2』#0~#6 発売 2012年5月から 脚本 グラント・モリソン 作画 フレイザー・アービング(#0)、クリス・バーナム(#1~#6)、アンドレス・ギナルド(#6) 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第3部第2巻。 世界を舞台にしていた前巻から一転して、 バットマンのホームタウンであるゴッサムを舞台に『バットマン・インク』と『リバイアサン』の戦いを描く。 戦いの舞台は小さくなったものの、その激しさは前巻以上。 レギュラーシリーズの作品だが、2011年のリブート前の設定とリブート後の設定が入り混じっており独特の世界観になっている。 『Batman Incorporated Vol.2』#0 『Batman Incorporated Vol.2』#1 『Batman Incorporated Vol.2』#2 『Batman Incorporated Vol.2』#3~#4 『Batman Incorporated Vol.2』#5 『Batman Incorporated Vol.2』#6 『Batman Incorporated Vol.2』#0 リブートから1周年を記念して行われた『ゼロ月間』企画の一遍。全レギュラーシリーズでオリジンや過去のエピソードが描かれた。 【物語】 時を巡る冒険から帰還した際、最悪の未来を目撃したバットマン。 彼はその未来を回避するため世界中のバットマンからなる組織『バットマン・インコーポレイテッド』を設立し、その仲間たちを集めていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。最悪の未来を変えるため、ブルース・ウェインとして新会社『バットマン・インク』を作り、 バットマンとして仲間をスカウトしていく。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。父と共にロシアのバットマンをスカウトする。 ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。ブルースの命令でバットマン型のロボット、バットボットの製造を進める。 ナイト(シリル・シェルドレイク) イギリスのバットマンで2代目ナイト。バットマンと共に殺人事件を解決し『バットマン・インク』に加入する。 その後、オーストラリアのバットマンとしてジョニー・ライリーのスカウトに向かう。 スクワイア(ベリル・ハッチンソン) ナイトのサイドキックで3代目スクワイア。2代目ダーク・レンジャーを襲名するか悩むジョニーの相談役となる。 ジョニー・ライリー タトゥー・スタジオを営むアボリジニの若者。かつてオーストラリアのバットマン、ダーク・レンジャーの相棒スカウトとして活躍した。 『バットマン ブラックグローブ』でダーク・レンジャーが殺されたのは自分が同行しなかったのが原因だと思い、 『バットマン・インク』への加入を思い悩む。 ラビル ロシアのバットマン。方向音痴の酒飲み。『バットバス』で移動する。『Batman and Robin Vol.2』#1で殺されている。 ナイトランナー(ビラル・アスラー) フランスのバットマン。イスラム系移民でパルクールを駆使して戦う。 マスケティア(ジャン・マリー) フランスのバットマン。ナイトランナーの活躍を目にしてフランスのバットマンの座を彼に譲り引退した。 マン・オブ・バッツ(ウィリアム・グレートイーグル)、レイブンレッド(チャーリー・グレートイーグル) アメリカのインディアン保留地区のバットマンとそのサイドキック。インディアン保留地区でバットマンの協力を得て作った風力発電を発表する。 ミスター・アンノウン(治次郎) 日本のバットマン。バットマンからテスト期間の終了を言い渡される。テスト期間中は様々なヴィランと戦っていた。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。自立心が強くチームとしての活動を拒否していたが紆余曲折を経て『バットマン・インク』に加入する。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。スカウトを終えたブルースをねぎらう。 『Batman Incorporated Vol.2』#1 【物語】 ゴッサムで犯罪と戦いながら『リバイアサン』を追うバットマンとロビン。そんな彼らを密かに狙うものがいた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ロビンと共に『リバイアサン』に関係があると思われる逆向きの五芒星を追う。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。『リバイアサン』のボスで母のタリアによって5億ドルの懸賞金がかけられ暗殺者に狙われている。 バットマン・インコーポレイテッド バットマンが結成した世界のバットマンによる警備会社。『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 2での戦いで全滅の危機に陥るが、 何とか生き延びサンフランシスコの『バットケイブ・ウェスト』に集合する。 ≪ヴィラン≫ ゴートボーイ ゴッサムのことをよく知るタクシー運転手で元二流の暗殺者。ゴートボーイの名は山羊の頭を意味するゴッサムと コメディアンのビル・ヒックスから名付た。前妻が亡くなり息子が施設に送られるのを防ぐためロビンの懸賞金を狙っているが、 息子と同年代のロビンを狙うのに罪悪感を感じている。 親友のサムや食肉加工業者の力を借りて狙撃ポイントにロビンを追い込むが、誤ってサムを殺してしまう。 一旦逃走し今度は『ミュータント団』を襲撃するロビンを狙う。 リバイアサン ラーズ・アル・グールの娘でダミアンの母タリアの率いる組織。世界征服とバットマン・ロビンへの復讐を目論んでいる。 ゴッサムの悪人たちを取り込み社会生活からゴッサム侵攻を進める。 トニー・グリム ゴッサムのウェストサイドを支配するギャング。『リバイアサン』の食事会に参加するが協力を拒んだため、兄ジョーの脳みそを食べさせられ殺された。 ミュータント団 『バットマン ダークナイト・リターンズ』に登場した『ミュータント団』を思わせる組織。 『リバイアサン』のために働いていたところをロビンに襲撃される。 ≪その他≫ バットカウ 食肉加工業者で解体されかけていた牛。悪魔の星を意味する逆向きの五芒星を付けられている。ロビンが気に入り彼のペットになった。 『Batman Incorporated Vol.2』#2 【物語】 『リバイアサン』の首領タリア・アル・グールは父ラーズ・アル・グールのもとを訪れ、自らの人生を振り返る。 【登場人物】 タリア・アル・グール 『リバイアサン』の首領でラーズ・アル・グールの娘。ダミアンの母でもある。ラーズからバットマンとの戦いをやめるよう言われるが拒否する。 幼いころからラーズの英才教育を受け彼を信頼していたが、母の存在に飢えており母のことをはぐらかすラーズに不信感を募らせていた。 バットマンに出会い彼を愛するようになるが彼から拒絶され、その後生み出したダミアンからも拒絶されてしまい その怒りを『リバイアサン』ではらそうとする。 ラーズ・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領でタリアの父。タリアを呼び出しバットマンのとの戦いを止めようとするが拒絶され幽閉されてしまう。 メリザンド ラーズの妻でタリアの母。ライブ会場でラーズと出会い彼の思想に共感しタリアを生んだ。その後、ラーズに捨てられ占い師として生きていた。 運命に導かれ現れたタリアにアルゴルの星と自身について語るがラーズの一番弟子ウブーによって引き離されてしまう。 ドクター・ダァク(エベネザー・ダァク) 『リーグ・オブ・アサシンズ』の仲介人だった男。ラーズから独立しタリアを人質にしようとする。 この事件をきっかけにタリアはバットマンと出会うことになった。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ドクター・ダァクを追っていたところタリアと出会い彼女の命を救った。 しばらく後にラーズと戦い勝利しタリアと一夜を共にしている。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。『バットマン・アンド・サン』での出来事の回想に登場する。 『Batman Incorporated Vol.2』#3~#4 【物語】 バットマンはマッチ・マローンを名乗り『リバイアサン』の情報収集を行い彼らの隠れ家を突き止める。 さっそく隠れ家に向かおうとするバットマンだったが酒場の歌手ルミナのピンチを知り彼女のもとに向かい『リバイアサン』の罠にはまってしまう。 【登場人物】 バットマン/マッチ・マローン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。酒場で情報収集を行うためにマッチ・マローンを名乗る。ゴートボーイにたどり着き『リバイアサン』の隠れ家を聞き出すが、 酒場で出会った歌手ルミナを優先してしまい罠にはまりゴートボーイに殺されかける。 ロビン/レッドバード(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。命を守るため死を偽装し『バットケイブ』にいるよう命じられてるが、彼自身はオットー・ネッツを殺したせいと思っている。 父の危機を知るとアルフレッドを眠らせてレッドバードを名乗って駆け付ける。 ≪バットマン・インコーポレイテッド≫ ナイトウィング/バットマン(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在はブルースから独立して活動している。マッチとしての情報収集を周りに信じさせるため、 バットマンのコスチュームを着て彼を脅しつける。その後バットマン救出作戦に参加する。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットカウの世話の他、マッチの運転手などを務める。ブルースがルクスのもとに向かうと、 ダミアンと共に指揮を執ろうとするが彼に眠らされてしまう。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス)、フード(ジョージ・クロス) アルゼンチンとイギリスのバットマン。バットマン救出作戦の先鋒を担当する。 ウィングマン(ジェイソン・トッド) 『バットマン ブラックグローブ』で死亡した初代に代わる人物。バットマン救出作戦の指揮を執る。 その正体は死亡した2代目ロビンで現在はレッドフードとして活躍するジェイソン・トッド。 ナイト(シリル・シェルドレイク)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、スクワイア(ベリル・ハッチンソン)、アウトサイダーズ 『バットマン・インコーポレイテッド』のメンバー。バットマン救出作戦のフェイズ2を担当する。 バットウィング(デビッド・ザビンビ) アフリカのバットマン。マンバット軍団の対策を担当する。 ≪ヴィラン≫ ゴートボーイ ダミアンを殺したと思っている暗殺者。『リバイアサン』から金を受け取ったが生贄にされることを恐れており、マッチに『リバイアサン』の隠れ家の情報を渡す。 その後ルクスを使ってマッチを罠にはめ、『リバイアサン』に加入するための3人目の生贄にしようとする。 タリア・アル・グール、ヘレティック 『リバイアサン』の首領とその従者。薬や教育による洗脳で徐々にゴッサムを侵略していく。モナーク・シアターでバットマンの破滅を待つ。 暗殺者 『リバイアサン』に協力する様々な暗殺者。マーリンやスポーツマスターといった名の知れたものから無名のものまでいる。 『バットマン・インク』と激戦を繰り広げる。 マンバット 『リーグ・オブ・アサシンズ』の忍者が変化した蝙蝠人間。『バットマン・インク』と暗殺者の戦いに割り込もうとするが、 バットウィングの超音波で動きを封じられ解毒剤を打たれてしまう。 ≪その他≫ ルミナ・ラックス マッチが情報収集を行った酒場の歌手。テレビに通じる美貌と歌声の持ち主だが、妹のための非合法な薬のために裏社会で生きている。 マッチにチンピラに絡まれていたところを救われた。その後『リバイアサン』の隠れ家に向かうマッチに電話をかけ彼を罠にはめる。 スモールフライ/フライ 子供ような身長の悪党。大柄なブリーとコンビを組んでいる。マッチからはスモールフライと呼ばれるがその度にフライと訂正している。 マッチから『リバイアサン』の情報を聞かれるが拒否する。その後ゴートボーイに殺された。 バットカウ ダミアンの飼牛でバットケイブでアルフレッドに世話されている。検査でピッグ教授が開発した化学物質を変異させた人工ホルモンが検出され、 同じ食肉加工業者の牛を使ったハンバーガーから洗脳薬が検出されている。 『Batman Incorporated Vol.2』#5 『バットマン・アンド・サン』に収録された『Batman Vol.1』#666のその後が描かれる。 【物語】 『バットマン・インコーポレイテッド』に助けられたバットマンだったがこのままでは最悪の未来が回避できないと悟り、 その元凶となるダミアンに未来について語り彼を止めようとする。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ピンチを脱するもダミアンの行動力を見て最悪の未来を変えられないと思い、ダミアンの説得に乗り出す。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。父を救いに向かう行動力が最悪の未来につながるとして活動を禁じられてしまう。 ≪最悪の未来≫ バットマン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で未来のバットマン。亡くなったブルースの後を継ぎバットマンとなった。人間をジョーカー化させるウイルスと戦っている。 ウイルスへの免疫力を持つ赤ん坊を街から救い出し、最後の砦となった『アーカム・アサイラム』に届けるが……。 バーバラ・ゴードン ゴッサム市警本部長でウイルスから逃れた人間が集まった『アーカム・アサイラム』のリーダー。この未来では車椅子生活を送っておりワイルドな性格。 バットマンに憎まれ口を叩きながらも活躍をねぎらう。 アルフレッド ウェイン家に仕える執事……ではなくダミアンのペットの猫。 ジャカネイプス 人語を操る天才ゴリラ。『アーカム・アサイラム』の患者だが唯一の分子生物学者のためバットマンに利用されている。 ドクター・ハート(サイモン・ハート/トーマス・ウェイン) 『バットマン R.I.P.』や『バットマン ロビン』でバットマンと戦った悪魔崇拝者。 過去にダミアンがバットマンになるのに関係しており、現在は大統領の側近としてゴッサムの対処について助言する。 『Batman Incorporated Vol.2』#6 【物語】 ダミアンに最悪の未来について語っている間に『リバイアサン』の罠にはまった『バットマン・インク』のメンバーを救うため、 バットボット共に犯罪通りのホームレス用宿泊所にむかったバットマン。そこに待っていたのは悟りに至る十山羊図とタリアの罠だった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。罠と知りながら単身ホームレス用宿泊所に乗り込み、タリアを止めようと進み続ける。 ≪バットマン・インコーポレイテッド≫ バットボット バットマン型のロボット。バットマンの命令で入り口をこじ開けた後は、外で待機しマンバット軍団と戦う。 アウトサイダーズ、スクワイア(ベリル・ハッチンソン) バットマンが設立したヒーローチームとナイトのサイドキック。 罠の爆弾に巻き込まれ『アウトサイダーズ』のルッカーとヘイローのフォースフィールドで被害を抑えるが、全員重傷を負う。 バットウィング(デビッド・ザビンビ)、ナイト(シリル・シェルドレイク) アフリカとイギリスのバットマン。罠の爆弾に巻き込まれるが比較的軽症でバットウィングは『アウトサイダーズ』の、ナイトはスクワイアの治療に当たる。 ダミアン・ウェイン、ナイトウィング(ディック・グレイソン)、ウィングマン(ジェイソン・トッド)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、アルフレッド・ペニーワース ブルースと家族同然の関係の『バットマン・インク』のメンバーたち。バットマンの指示で『バットケイブ』で待機しバットマンとタリアの会話を聞く。 ≪ヴィラン≫ タリア・アル・グール 『リバイアサン』の首領。『バットマン・インク』を罠にはめバットマンをおびき出し、彼にゴッサムとダミアンのどちらかを選ぶよう迫る。 ヘレティック タリアの従者。ゴッサムかダミアンかを決めないバットマンの前で人質を殺し、罠の爆弾に巻き込まれた『バットマン・インク』のメンバーに襲い掛かる。 マンバット 『リーグ・オブ・アサシンズ』の忍者が変化した蝙蝠人間。バットボットと戦闘になる。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン、ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事たち。警官隊と共にホームレス用宿泊所を取り囲みバットマンを待っていた。 タイタス、バットカウ、アルフレッド ダミアンのペットたち。タイタスはダミアンに買い与えられた犬。アルフレッドは執事のアルフレッドが動物保護センターの知り合いからもらった猫。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/10.html
ベインに取り付けた発信器を探せゴッサム市警遺体安置所の死体をスキャンせよベインの拠点 パイオニア橋でファイアーフライの身柄を確保せよベインに取り付けた発信器を探せ ゴードンに爆弾について警告せよ ファイアーフライの爆弾を探せボイラー室 ボイラー室の爆弾を解除せよ 駅構内の爆弾を解除せよ 南塔の爆弾を解除せよ 北塔の爆弾を解除せよ ファイアーフライを倒せ アルフレッドを探せ アルフレッドを救出せよ ジョーカーを止めろブラックゲート正面入口 ブラックゲート 下水道入口 中央ハブ 独房棟B 円形刑務所入口 ベインを倒せ死刑囚監房 刑務所礼拝堂 攻略チャート Part2 洞窟クリア後~洞窟から2番目の町へ 2番目の ベインに取り付けた発信器を探せ ゴッサム市警遺体安置所の死体をスキャンせよ バーンリーのGCPDの建物付近からやや北西にあるマンホールから侵入する。 警察署屋上にスナイパーが配置されている上、地上にも警官隊が多数いる点に注意。 地下道に着いたら、噴き出ている蒸気を先程入手したグルーボムを使い止めてから進む。 バーンリー地下道東→GCPD建物地下に来たら、再度蒸気を止め、シーケンサーでロック解除し梯子を上る。 (※解除パス:デッドハウス) 室内のベノム被験者の遺体をスキャンし、机の上のPCでベノムについて調べる。 調査後、地上に出て、ベインに取り付けた発信器を辿り、パークロウへ。 ベインのアジトは、バットウィング落下地点の西側にあるが、周囲の屋上にはスナイパーが3人配置されているので 無力化してから侵入するのが無難。 何故か、1名だけ発見されていないのに、こちらへとレーザーサイトを向けている事が多いので、 リモコン・バットラング等でダウンさせてから倒すと良い。 扉を開けて中に入ったら、下にいる手下達を倒し、水路にグルーボムで作った足場を使い、移動する。 渡った先で、ベノム被験者を含む6人の敵が出てくる。倒して更に奥へ。 ベインの拠点 奥に進む以外にイベントは起こらないが、途中にあるストレッチャー、その近くの部屋の液晶画面、机の上のテープを調べる事が出来る。 (ベノムの他、ベインが研究しているTN-1という物質についても知る事が出来る。) 部屋の奥に進むと、強制的にイベント発生。その後、地上へと戻る。 パイオニア橋でファイアーフライの身柄を確保せよ ベインに取り付けた発信器を探せ ゴードンの無線を傍受したら、ゴッサム・パイオニア橋へと向かう。 到達後にムービーが流れたら、橋脚下部にいる警官隊(計6名 内、1名アーマード、銃×1、盾×1)を倒して中へ。 ゴードンに爆弾について警告せよ メンテナンスルームにゴードンがいるので、近付くと自動的に会話が始まる。 ファイアーフライの爆弾を探せ 会話終了後、付近のエレベーターをコンソールをハッキングする。(※解除パス:エンガンケイビタイ) シャッターを開けたら、グラップネルや各種ガジェットを使って最上段へ。 扉を抜け、捜査ビジョンに切り替えるとスクランブルが掛かる(=次の部屋にジャマーがいる)事が分かるので プレデター戦に備えよう。 グラップネルで段差を登り、バットクローで通風口を開け奥へ。 ボイラー室 武装した敵とのプレデター戦。(計8名 内1名がジャマー、2名がサーマルビジョン) 室内中央4ヵ所のヴァンテージポイントには地雷が設置されているので近付かない様に! 全員無力化したら1名を尋問し仕掛けられている場所を聞き出し、まずはボイラー装置に仕掛けられた爆弾を解除する。 ボイラー室の爆弾を解除せよ 中央の炉から火が見える下の装置のカバーを外したら、シーケンサーで解除する。 制限時間内に3つの解除パスを見つけ出さなければならない。 (※解除パス:ホウカハンニン→バクハツブツ→カキゲンキン) 駅構内の爆弾を解除せよ マップ東側の扉を潜り、エレベーターを使って上へ。 駅のメンテナンス区画に来ると停止するので、降りてグラップネルで上に登り、発電機をショックグローブで起動し ジェルを壁に設置する為の足場を作る。 破壊したら、ブランデンが敵に捕まっているので、倒してから助ける。 縄をほどくと襲い掛かってくるので、カウンター攻撃で静かにさせてから上へ。 (ちなみにスルーは不可能。先に行く為の梯子が近くにあるのと、「ほどく」コマンドが重複している為) 梯子を登り駅に着いたら、バットマンがファイアーフライと仲間の無線のやり取りを物陰から聞くイベントが始まる。 会話に興味が無ければ、スタート位置から右の敵に注意しつつ、2階の敵2名の傍の手すりにR1orRBの押しっぱなしで 縁に掴まりダブル・レッジテイクダウン後、よじ登り下の2人へとスモークを投げて素早く倒す事が可能。 電車内の人質の女性と会話し制御室の存在を確認後、そこへ向かい、中のボタンを押してリフトを動かす。 車両が1Fに移動し、2Fに爆弾が表れたら解除する。 (※解除パス:エンジョウチュウ→ジョチョウサヨウ→ニトログリセリン) アルフレッドとの無線のやり取り後、新規ミッションの追加。 南塔の爆弾を解除せよ 扉をショックグローブで開けてメンテナンス用通路(南)に奥に進み、壁にジェルを設置していると、 床が崩れ階下に落とされる。 そこから、マップ東側に行き南側を向くと、宙づり状態の車両へとグラップネル出来る。 車両内を移動し、途中に壊れた扉の先に曲がった鉄骨が見えるのでその上を移動する。 行き止まりから南を向くとぶら下がっている車両の中にアンカーポイントが見える。 そことこちら側のポイントに遠隔クローで道を作り、車両内へ。 そこから先は、グラップネルを使い上に向かっていく。 最上段に来ると、スナイパー×3人がいるので隙を見てヴァンテージポイントからのSTD等で倒す。 扉の先(電気室)内の10人とのコンバット戦後、フェンスの電気を切り、爆弾の解除。 (※解除パス:ハッカサヨウ→クスブルホノオ→カエンコウカ) 北塔の爆弾を解除せよ 駅まで戻ると、プレデターの敵5人が追加されている。 敵を倒し北側に進むと、アルフレッドが防火扉を開けてくれる。 パイオニア橋北側に出れるので、グラップネルを使い、鉄骨の上と縁を伝って先に進もう。 捜査ビジョンに切り替えて、橋の上に敵が確認出来る所で「登る」コマンドが表示される。 ボタンを押して、橋の上に移動するとコンバット戦。 周囲の炎に触れると、微量のダメージとフリーフローが妨害されるので極力近付かない様にする。 追加の敵も来るので、ショックグローブや各種スペシャルコンボで対応しよう。 ファイアーフライを倒せ 上記の雑魚とのコンバット戦終了後、ファイアーフライとの戦闘。(ボス攻略) 勝利すると、ゴードンと会話するムービー後にバットケイブへと自動的に戻る。 アルフレッドを探せ ベインに襲撃されたバットケイブ内で彼を探す事になる。 まずは、バットマンの言う様にバットコンピューターを復旧し、捜査ビジョンを再起動する。 使用可能後、そこから地下の方を向くと見つけられる。 アルフレッドを救出せよ 地下に下りたら瓦礫を退かし、表示されたボタンを押し、電気ショックを与える。 ムービー後、暴動が起きているブラックゲート刑務所に向かう。 ジョーカーを止めろ ブラックゲート正面入口 職員が脱走した囚人達に捕まっているので救出する。 (計10名 内1名アーマード(+銃)、スタンスティック×1、盾×1) かく乱機(要 アップグレード)があれば、武器クレート2ヵ所と持っているライフルを無効化可能。 全員倒したら、マップ東側にあるマンホールの蓋を開けて地下へ。 ブラックゲート 下水道入口 梯子を降りたら、破壊可能な壁で塞がれている場所をジェルで破壊し、更に下へ。 最下層まで落ちたら、グラップネルで上に上がり、遠隔クローでアンカーポイント同士にワイヤーで道を作る。 奥に進むと、水溜まりに電気が流れているので、落ちない様に先程と同じ様に、遠隔クローで。 岸に上がると、壁があるのでジェルで破壊する。 そこから対岸を見ると、囚人の遺体の近くに制御パネルがあるので、水中に落ちない様にそこへとグライドで移動。 着いたら、パネルを破壊。 漏電を止めたら、グルーボムのイカダとバットクローを使い、水面を移動する。 グラップネルで手すりを越えたら左手の部屋に入り、机の上のスイッチを押し、反対側の部屋に漏電する場所を作る。 次にリモコン・バットラングでそこで帯電させつつ、漏電している部屋の中にあるヒューズボックスへとそれを当てる。 すると、水位が上昇するので、再びグルーボムとバットクローを使って壁に近づきジェルで破壊し進む。 配管から出ている蒸気は、グルーボムで蓋をする。 破裂音の後、足元に流れる下水をイカダで渡る様になれる。 途中、左右2→左手1→ドリルの脇に2とその上2ヵ所をグルーボム速射で塞がなければならない。 最後の2ヵ所を塞いだら、巻き込まれる前に急いでグラップネルで上に上がる。 扉を開けて中の囚人たちを一掃、ショックグローブで発電機を起動し、落ちてきたエレベーターの上へとグラップネル。 中央ハブへ。 中央ハブ 脱走したブラックゲートの囚人達とのプレデター戦。 (計10名 内、スナイパー×1、サーマルビジョン×2、地雷兵×1) 中央の部屋にハーリーンが捕まっているので、全員無力化したら、近付いて拘束を解く。 会話後、円形刑務所へ。 独房棟B 5名の囚人達とのコンバット戦。 倒すと、上へ昇る階段への扉が開く。 2Fに行き、2つ目の曲がり角付近に来ると、1人で体を鍛えている収監中のスレイド(デスストローク)との会話が始まる。 その後、捜査ビジョンに切り替えてみると、下で大勢(20名)の囚人達が確認出来るのでそこへ向かう。 そのまま飛び込まずに階下への階段で待っていると、同士討ちで勝手に一定数の人数が減っていくので待つのも一つの手。 (8人が限界と思われる) 初期配置に武道家×2で、戦闘中、用心棒×1が独房から出てくるのにも注意! 円形刑務所入口 10人の囚人達とのコンバット戦。 (内、用心棒×1、武道家×1、ベノム被験者×2。武器クレート1ヵ所、木箱×2にも注意!) ベインを倒せ ムービー後、ベインとのボス戦。(ボス攻略) ベインに勝利したら、ショックグローブで電気ショックを与えて、蘇生させる。 その後、暴走しパワーアップ状態のTN-1ベインとのプレデター戦。 戦闘終了後の遠隔クローで拘束するQTEを成功させ、逃走したジョーカーの追跡する。 死刑囚監房 制御室経由でここに来たら、鉄柵が途中で切れているので、そこから階下へ。 撃たれたジョセフ所長に会ったら、ゴードンと共闘して8名の囚人達を倒す。 ※盾持ちには全く歯が立たないゴードンだが、その他の敵は倒してくれる。 武道家相手にパンチ2発位でKOしたりと、かなり強い。(難易度ノーマル) バットマン「やるじゃないか(遠くから)」ゴードン「(見てないで手伝ってくれ…)」 刑務所礼拝堂 逃げ出したジョーカーとの対決。 1発殴られた後にハンドガンを向けてくるので、会話が完全に終了する前に△orYのカウンターで落とす。 (「~脳みそまで筋肉で出来ているんだから」の後、カチリという音までは大丈夫) 蹴り飛ばした後、ジョーカーが立ちあがるので、こちら側が数発殴る。 その後、割れたステンドグラスを両手に反撃してくるので、カウンター2回のQTEで反撃し、 カットイン演出入りのビートダウンQTEを3セット喰らわせて反撃する。(トロフィー/実績「遅かれ早かれ」解除) ステンドグラスはダメージだけだが、かなり大きいので早めに切り抜けよう。 倒すと、エンディング。 攻略チャート Part2 洞窟クリア後~ 洞窟から2番目の町へ することを記述 2番目の することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) Part2へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35309.html
登録日:2016/10/12 Wed 16 22 37 更新日:2024/01/03 Wed 23 35 32 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アウトサイダーズ アガスティン・パディラ アダム・ビーチェン アメコミ インサイダー オラクル キャットウーマン クリフ・リチャーズ シモン・クドランスキー ジェームズ・ゴードン スコット・マクダニエル ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン デレク・フライドルフス ハビエル・サルタレス バットガール バットマン バットマン ブルース・ウェイン ピーター・グエン ファビアン・ニシーザ ブライアン・Q・ミラー プレフラッシュポイント ペール・ペレス ポストクライシス マイク・W・バー マーク・アンドレイコ ラモン・バックス ラーズ・アル・グール レッドロビン ロビン 『Batman Bruce Wayne - The Road Home』は2010年10月にDCコミックスで出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Bruce Wayne The Road Home Batman and Robin』 発売 2010年10月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 クリフ・リチャーズ 『Bruce Wayne The Road Home Red Robin』 発売 2010年10月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 ラモン・バックス 『Bruce Wayne The Road Home Outsiders』 発売 2010年10月 脚本 マイク・W・バー 作画 ハビエル・サルタレス 『Bruce Wayne The Road Home Batgirl』 発売 2010年10月 脚本 ブライアン・Q・ミラー 作画 ペール・ペレス 『Bruce Wayne The Road Home Catwoman』 発売 2010年10月 脚本 デレク・フライドルフス 作画 ピーター・グエン 『Bruce Wayne The Road Home Commissioner Gordon』 発売 2010年10月 脚本 アダム・ビーチェン 作画 シモン・クドランスキー 『Bruce Wayne The Road Home Oracle』 発売 2010年10月 脚本 マーク・アンドレイコ 作画 アガスティン・パディラ 『Bruce Wayne The Road Home Ra's al Ghul』 発売 2010年10月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 スコット・マクダニエル 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第2部『バットマン ロビン』を補完する作品。 『バットマン ロビン』終盤で帰って来たブルース・ウェインが密かに行っていた仲間たちの調査と 『バットマン バトル・フォー・ザ・カウル』で伏線が描かれたバットマンの正体に気付いたビッキー・ベイルの活躍が描かれる。 たとえ家族のような関係であっても疑いを向けるブルースの用心深さが楽しめる作品。 『Bruce Wayne The Road Home Batman and Robin』 『Bruce Wayne The Road Home Red Robin』 『Bruce Wayne The Road Home Outsiders』 『Bruce Wayne The Road Home Batgirl』 『Bruce Wayne The Road Home Catwoman』 『Bruce Wayne The Road Home Commissioner Gordon』 『Bruce Wayne The Road Home Oracle』 『Bruce Wayne The Road Home Ra's al Ghul』 『Bruce Wayne The Road Home Batman and Robin』 【物語】 市長暗殺を計画をした人物を追うダイナミック・デュオ。そんな彼らを監視する人物がいた。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。『ジャスティス・リーグ』の仲間の能力を再現したハイテクスーツに身を包んでいる。 自分がいない間に仲間たちに起こった変化を理解し、新たな戦いにふさわしい仲間を選ぶため身分を隠し調査をしている。 『白の事件簿』というものに記録している。 バットマン(ディック・グレイソン)、ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースが姿を消した後その役目を引き継いだ新たなダイナミック・デュオ。市長暗殺を計画した人物を追う。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 バットマンがブルース・ウェインだと気づき彼の周りを探っている。 ハングメン 様々な能力を持つ犯罪者のチーム。初代は全滅しており現在は2代目。 市長暗殺を依頼されたが犯行前にバレ、バットマン ロビンに攻撃される。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。 ブルースの周りを探るビッキーを煙に巻くためトーマス・エリオットを差し向ける。 ブルース・ウェイン(トーマス・エリオット) ブルースの子供の頃の友人だったが、ある事件をきっかけに彼を逆恨みしてハッシュを名乗り何度も彼に挑んでいる。 現在は顔をブルースそっくりに整形し姿を消したブルースに成り代わろうとしたため、 『バットバンカー』の牢屋に閉じ込められている。 ビッキーの追及を逃れるためアルフレッドの手によって解放されレストランで彼女と食事をする。 『Bruce Wayne The Road Home Red Robin』 【物語】 アムステルダムでの市長暗殺を防ぐためインサイダーとレッドロビンは暗殺犯への潜入計画を実行する。 しかしインサイダーには別の計画があった。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。暗殺犯の組織に潜入し市長暗殺を防ぐのと同時に レッドロビンの調査を行うとする。 レッドロビン(ティム・ドレイク) 名前とコスチュームを一新した3代目ロビン。インサイダーの正体を知っており彼と協力して市長暗殺を防ごうとする。 プルーデンス 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールに仕える暗殺者。レッドロビンとは色々あって協力関係にある。 アムステルダムで『カウンシル・オブ・スパイダーズ』と戦うレッドロビンを援護し、彼に各地で行われている世界暗殺コンテストを教え彼の手伝いをする。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 ディックが仕掛けた発信器を武器にアルフレッドから話を聞こうとするがはぐらかされてしまう。 カウンシル・オブ・スパイダーズ 蜘蛛をモチーフとした暗殺者集団。 今回登場するメンバーは 司令官シルク 義手をつけ4丁拳銃を使うウルフ 4つ腕の巨漢ゴライアス 毒の使い手ファネル 『ハングメン』の失敗したアムステルダムの市長暗殺を実行しようとする。 一度レッドロビンと戦った際インサイダーに助けられたため彼を仲間に加えてしまう。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。 ウェイン邸にまでやって来たビッキーに一度は事実を伝えた後否定して追い返す。 『Bruce Wayne The Road Home Outsiders』 【物語】 『アウトサイダーズ』の調査を行いにマルコビアに向かったインサイダー。政情不安に苦しむ状況を利用した強引な方法で彼らの調査に乗り出す。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。王子暗殺の偽情報を流し暴動を発生させ 『アウトサイダーズ』が鎮圧できるかで判断しようとする。 アウトサイダーズ バットマンによって結成されたヒーローチーム。何度か解散や再結成を繰り返し、現在のチームはアルフレッドによって再結成されたもの。 しかしマルコビアの政情不安の原因となったクリプトン人との友好関係がもとで何名かが離脱している。 現在のメンバーは 大地を操る力を持つマルコビアの王子ジオ・フォース(ブライオン・マルコフ) 妖刀『ソウルテーカー』を操る女戦士カタナ(山城タツ) 様々なパワーを持った光を放つヘイロー(ガブリエル・ドー) 美貌と精神パワーを持つ吸血鬼ルッカー(エミリー・ブリッグズ) インサイダーの流した偽情報で発生した暴動を鎮圧していたが、それに乗じて本当に現れた暗殺犯によってジオ・フォースが攻撃されてしまう。 その犯人を追っていたところインサイダーに遭遇し彼と戦う。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 ブルースを追及する打つ手がなくなったため友人のジャック・ライダーを呼び相談する。 クリーパー(ジャック・ライダー) 元過激な番組の司会者で現在は記者。とある事件に巻きこまれ怪人クリーパーに変身する能力を持つ。 『アウトサイダーズ』のメンバーだが現在はチームを離脱している。 ビッキーの友人で相談を受ける。 『Bruce Wayne The Road Home Batgirl』 【物語】 ウェインテックから兵器を盗んだ犯人を追う新たなバットガール/ステファニー・ブラウン。 オラクルから単独での行動を禁じられるが、バットガールはそれを無視して自身の力を証明するために捜査を開始する。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。自らウェインテックの兵器を盗み、 バットガールの敵として彼女の力を調査する。 バットガール(ステファニー・ブラウン) スポイラー、4代目ロビンとして活躍した4代目バットガール。謎の兵器窃盗犯を追う。 当初彼の攻撃から似た能力を持つアマゾと勘違いするも、戦い方から自分を育てようとする意図を見抜いている。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。 今回の事件をバットガールの手には負えないとして『バーズ・オブ・プレイ』の援護を待つように指示するが無視されてしまう。 その後、ビッキーの訪問を受けるが取り合うことなく逆に情報を盗んだ。 プロクシー(ウェンディ・ホワイト) 悪の情報屋カルキュレーターの娘。現在はオラクルのように下半身不随ながらヒーローを情報面でサポートしている。 バットガールのサポートを行う。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 調査のためにゴッサム大学に行きバーバラに話を聞こうとするがあしらわれてしまう。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。 インサイダーから調査の結果の報告を受ける。 『Bruce Wayne The Road Home Catwoman』 【物語】 ある人物の依頼でビッキー・ベイルが現れるクラブVを訪れたキャットウーマン/セリーナ・カイル。そこで彼女はバットマンとの思い出の一品と出会う。 【登場人物】 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。ある人物の依頼でビッキー・ベイルの動向を探るため、 裏のオークション会場クラブVに訪れる。そこでかつてバットマンの妨害で盗めなかった猫の置物と再会する。 しかしハーレイ・クインが現れたことでそれどころじゃなくなり本来の任務のためにビッキーの自宅を訪れる。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す悪女。セリーナに付き合いクラブVを訪れる。 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。クラブVでペットのハイエナが取引されているのを知り クラブVに押し入り暴れまわる。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 クラブVで情報を受け取ろうとするがハーレイ・クインが現れたことで失敗する。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。クラブVに居合わせる。 バットマン(ブルース・ウェイン)、ジェームズ・ゴードン ゴッサムを守る闇の騎士と彼を信頼する刑事。セリーナの回想に登場。 『Bruce Wayne The Road Home Commissioner Gordon』 【物語】 ゴッサムの悪党にまで調査の手を広げ始め命を狙われるようになってしまったビッキーを守るため、ゴードンは彼女をホテルで保護しようと試みる。 しかし部下の裏切りとヴィランの襲撃によって絶体絶命のピンチに陥ってしまう。 【登場人物】 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ビッキーを保護しようとするが絶体絶命のピンチに追い込まれる。 ビッキーからはバットマンがいなければ何もできないと言われるがそれでも命を懸けて彼女を守ろうとする。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 調査が行き過ぎて命を狙われるまでになり警察に保護されるが、ゴードンと共に絶体絶命のピンチに追い込まれる。 保護されている間もピンチの間もゴードンに皮肉を言い続ける。 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ゴードンの救出に向かう。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。『バットファミリー』の正体を知るビッキーを狙って警官を買収する。 さらに新参者のチャージャーとラウンドハウスを向かわせる。 チャージャー、ラウンドハウス 初代アトムが住んでいたカルビンシティからやって来た2人組。チャージャーは電気を操り、ラウンドハウスは怪力が自慢。 ペンギンの組織に入ろうとしてオーディション代わりにビッキーの身柄を狙う。 コルシュ ゴッサム市警の刑事。17年勤続のベテランだが3年前からペンギンのもとで働いており ビッキーの保護担当を利用して彼女を捕らえようとした。しかしゴードンに抵抗されホテルから落ちてしまう。 パテル ゴッサム市警巡査。2か月前にアカデミーを卒業したばかりの新人。父親も警官だったがジョーカーに殺された。 ビッキーの保護担当で襲撃に巻き込まれ腕を負傷しながらゴードンたちと行動を共にする。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。 父親のピンチを知った直後インサイダーの訪問を受け彼に事態の収拾を任せる。 『Bruce Wayne The Road Home Oracle』 【物語】 ビッキーの命を狙い現れた『七人の死の使徒』に対しオラクルは『バーズ・オブ・プレイ』の予備メンバーを出動させる。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ビッキーを保護し建設中のビルに身を隠す。 オラクルの回想では『バットマン キリングジョーク』で下半身不随に追い込まれた直後のバーバラに 厳しい言葉を送りながらも希望を与えた。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。 ビッキーの命を狙う『七人の死の使徒』に対し『バーズ・オブ・プレイ』の予備メンバーを差し向ける。 インサイダーの正体をブルースと疑い『キリングジョーク』直後の出来事を回想する。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 ホテルでの事件の直後インサイダーに保護され建設中のビルに身を隠す。 バーズ・オブ・プレイ オラクルの結成したヒーローチーム。その名の通り鳥をモチーフしたヒーローが多く所属している。 メインメンバーのブラックキャナリー、ハントレス、レディ・ブラックホークが国外にいたため今回の任務には以下のメンバーが参加した。 バットガール 混沌と戦争を体現した力を持つホーク(ハンク・ホール)、 秩序と平和を体現した力を持つダブ(ドーン・グランガー) 難聴を治療するために使った薬で蝙蝠人間に変化したマンバット(カーク・ラングストローム) 神秘の布を身に着けたラグマン(ローリー・レーガン) ゴッサムの地方検事マンハンター(ケイト・スペンサー) オラクルの要請で2チームに分かれ『七人の死の使徒』を迎え撃つ。 7人の死の使徒 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールに仕える暗殺者たち。 メンバーは 鞭の使い手ウィップ 鋭い爪を持つマドゥブ ドクロマスクをつけたガンマンシェルケース 爆発物の使い手デトネイター ピエロのようなナイフ使いレイザーバーン 片腕が鉤爪のフック 手裏剣を使う謎の男 バットマンの秘密を知るビッキーの命を狙うがオラクルの偽情報に騙され『バーズ・オブ・プレイ』と戦う。 『Bruce Wayne The Road Home Ra's al Ghul』 【物語】 バットマンの秘密を知りすぎた故に暗殺者たちから命を狙われるビッキー。果たしてインサイダーは彼女を守り切ることができるのか。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ビッキーを狙う暗殺者たちと戦い続ける。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 バットマンの正体を知ったことが原因で『リーグ・オブ・アサシンズ』に命を狙われる。 街中に影響を与える敵の強大さに恐怖する。 ラーズ・アル・グール 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。自らのライバルであるバットマンの秘密を知ったビッキーを 邪魔者と判断し自らの手で殺そうとする。 ホワイトゴースト(ファディア・ナセル) ラーズの忠実な部下。『バットマン ラーズ・アル・グールの復活』に登場したものとは別人。 ラーズの命令でインサイダーと戦う。 スカラベ(マート・シャディッド) フード姿のラーズの異父妹。ラーズの傍らに立ち彼をサポートする。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] インサイダーのスーツが強すぎる。もうお前ずっとそれ着てろよってレベル。 -- 名無しさん (2016-10-12 23 00 07) 名前 コメント