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●バットマン(秩序にして善・ヒューマン) 10レベル・ファイター/3レベル・パラディン/3レベル・ローグ 元々は罠解除が出来ること+最後まで戦場で生き残ることをコンセプトに開発されたビルド。 製作者はいつだかのエンハンス仕様変更で投げ出し今では別のゲームをやってはいるが、そこまで悲観するほど悪いビルドではない。 ただし様々な要素を両立させようとすると、どうしても良いアイテムは必要になるので注意。 役目はディフェンダー。ストライカーとしての役を十分に果たせるほどの火力は残念ながら中々出せない。 戦闘では威圧技能をフルに活用し、他のパーティメンバーが全力を出しきれるように戦場をコントロールしていく事になる。 特にローグやバーバリアン等とは相性がよく、威圧中ならバードやクレリックすらも攻撃に専念できるようになる。 このようにしてパーティ全体+敵の動きをコントロールすることで戦線を構築、安定した戦場を作り出すのがメインの仕事となる。 注意点としてだが、過酷なクエストばかりをやるわけではないのなら、サブストライカーとして運用をすることは非常に多い。 強打の特技だけは取っておいたほうがいいだろう。(何より、これ以上火力を上昇させる手段が無い。) 前衛としてはHpの値が若干きわどいかもしれないが、他の防御能力が高い為多少は目をつぶってもいいと思われる。 ●初期能力値配分 【筋】16,【敏】14,【耐】14,【知】12,【判】08,【魅】14, ●特技 Lv 1:《回避》 Lv 1:《追加hp》 Lv 3:《特殊武器習熟:コペシュ/バスタードソード》 Lv 6:《ドラゴンマーク:歩哨》 LV 9:《クリティカル強化》 Lv12:《技能熟練:威圧》 Lv15:《強烈な個性》 LvF1:《武器熟練》 Lv 2:《攻防一体》 Lv 4:《武器開眼》 Lv 6:《強打》 Lv 8:《朦朧化攻撃》 Lv10:《早抜き》 ●おもな特殊能力 身かわし 善のオーラ 勇気のオーラ(恐怖完全耐性) 健全なる肉体(病気完全耐性) 悪を討つ一撃 レイ・オン・ハンズ ●技能 威圧を最優先する。 次点が魔法装置使用、捜索、装置無力化となる。 解錠はあまり上げなくても外れてしまうだろうから余った分だけでいい。 ●エンハンス (もすこし調整きくかな?) 省略 完成時 ●能力値 【筋】32,【敏】24,【耐】24,【知】14,【判】08,【魅】24, レベルで筋力+4、エンハンスで筋力3、敏捷2、魅力1、耐久力1 本:筋力、敏捷、耐久、魅力に+3、知力に+2 装:筋力、敏捷、耐久、魅力に+6 ※本は耐久以外は+2でもいい。 ●基礎 HP:433(基礎20+竜10+FL30+13d10+3d6+CON7*16+特技18+50+緑鉄45) AC: 62(基礎10+鎧8+盾7+敏捷7+回避8+反発5+外皮4+オーラ2+攻防一体5+錬金2+緑鉄4) ※外皮はマッドストーンレイジ込 頑健:38(基礎11+耐久7+抵抗4+士気4+魅力7+オーラ2+幸運2+錬金1) 反応:33(基礎7+敏捷7+抵抗4+士気4+魅力7+オーラ2+幸運2+錬金1) 意志:32(基礎5+魅力7+抵抗4+士気4+魅力7+オーラ2+幸運2+錬金1) ●攻撃・・・(グレーター・ヒロイズム、強打or攻防一体ON) +5緑鉄製バスタードソード:+33/+33/+38/+43/+43(2d8+18/17-20*2) 内訳:BAB+15,STR+11,GH+4,Weapon+5,WF+1,CE-5,Grove+2 :STR+11,Weapon+5,WSp+2 ●近接特技セーヴ難易度 朦朧化攻撃:24+装備品 ●技能(これに更に一時的なバフが加わる) 魔法装置使用:39=技能19+魅力7+幸運2+装備5+緑鉄6 威圧:56=技能19+魅力7+幸運2+装備13+緑鉄6+特技5+エンハンス4 ●装備パズル 左手:+5ゴーストタッチ/デスブロック ヘヴィシールド 鎧 :アイシー・レイメント 眼 :緑鉄製エア/ポジティヴⅡ(SP+300/CHAskill+6/Haste*3) 頭 :緑鉄製ミネラルⅡ(Hp+45/HF/Pro+5) 首 :耐久力+6 他 :ヘッド・オヴ・グッドフォーチューン 外套:魅力+6 腰 :ベルト・オヴ・ブルートストレングス 指1:サークル・オヴ・ヘイトリッド 指2:チャッタリング・リング (エネルギー防御とスイッチ) 手 :スペクトラル・グラヴ/セヴン・フィンガー 腕 :ブレイサーズ・オヴ・アーマー 足 :クンダラク・デルヴィング・ブーツ/敏捷力+6
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BATMAN BEYOND タイトル BATMAN BEYOND バットマン ビヨンド 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BTKJ ジャンル アクション 発売元 ケムコ 発売日 2001-5-1 価格 1000円(書き換え) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー
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概要 2009年秋(米では08年12月)より放送が開始されたバットマンの新作アニメ 過去作品とは違い、明朗快活な雰囲気を重視した物語作りをされている また特徴として毎話毎話別のヒーローがゲスト出演する事も挙げられるこれはコミックのブレイブ&ボールドを踏襲したものであり ブレイブ&ボールド誌は初期は騎士物語だったが後にヒーローのチームアップ誌へ、 最終的にはバットマンとのチームアップ誌へと方針を変更していった 同じ方針を採っていたコミックとしてスーパーマンがホスト役を勤めるDCコミックスプレゼンツが存在する とりあえず万能ベルトの中身は四次元ポケットである また、イントロダクションとして本編とは別のヒーローと共演するショートショートが存在しているため2倍お徳 2010年秋現在、シーズン2のエピソードは前後編の前編である39話「侵略の日(原題:スタロの包囲網パート1)」で止まってしまっている ちなみに日本では9月17日に放送された同エピソードはアメリカではパート1が9月17日、パート2が24日に放送されている 最速で放送されているのは実はオーストラリアで約3話先行して放送されている レギュラー・セミレギュラーキャラクター バットマン この番組のホスト役にして狂言回し 正体はブルース・ウェインであり、オリジンはコミックと大差ない 非常に頼もしい性格のヒーローとして毎回のゲストヒーローを迎える アクアマン 暑苦しいアトランティスの王 三度の飯よりヒーロー活動が好きな豪勢な男 ブルービートル 若手ヒーロー ヒーロー好きな少年ハイメ・レイエスが経験豊富なスカラベとコンビを組む グリーンアロー 今回はまだヒゲのない若い頃のデザインで登場 バットマンと同じような豪勢なビークルの数々を持った当て馬・ライバルキャラクター ガイ・ガードナー エピソードリスト エピソードは地味に順番が入れ替わっているため、日本語版と食い違う場合は原題の後ろに表記 シーズン1 1話 ブルービートル誕生 "The Rise of the Blue Beetle!" 2話 恐竜島の恐怖 "Terror on Dinosaur Island!" 3話 アトランティスを救え! "Evil Under the Sea!" 4話 ライバル "Day Of The Dark Knight!" #5 5話 サンタの侵略! "Invasion of the Secret Santas!" #4 6話 激突!アウトサイダーズ "Enter the Outsiders!" 7話 デッドマンの開けない夜明け "Dawn of the Dead Man!" 8話 ブルービートル危機一髪! "Fall of the Blue Beetle!" 9話 ミクロのヒーロー達 "Journey to the Center of the Bat!" 10話 グリーンランタン隊の危機 "The Eyes of Despero!" 11話 兄弟子たちの逆襲 "Return of the Fearsome Fangs!" 12話 パラレルワールドを救え! "Deep Cover for Batman!" 13話 オウルマンを倒せ! "Game Over for Owlman!" 14話 星に願いを "Mystery in Space!" 15話 悪魔との契約 "Trials of the Demon!" 16話 ハントレスに首ったけ "Night of the Huntress!" 17話 未来から来たヒーロー "Menace of the Conqueror Caveman!" 18話 報復のアート "The Color of Revenge!" 19話 ダークマイト伝説 "Legends of the Dark Mite!" 20話 トルネードの愛 "Hail the Tornado Tyrant!" 21話 裏切りのバトルアリーナ "Duel of the Double Crossers!" 22話 地球最後のコウモリ "The Last Bat On Earth!" 23話 オマックの戦法 "When OMAC Attacks!" 24話 イクワノクスの運命 "The Fate of Equinox!" #26 25話 ミュージカル・パニック! "Mayhem of the Music Meister!" #24 26話 団結!アウトサイダーズ "Inside the Outsiders!" #25 シーズン2 27話 プラスチックマンの長~い1日 "Long Arm of the Law!" #28 ゲストキャラクター:プラスチックマン、ウージー、ロマーナ、ベビープラス、ラバーネック、カイトマン、シャギーメン イントロダクション:シャギーメンを起こさないようにプラスチックマンとバットマンはキャンプの人たちを助け出そうとするが… 子供のお守りを任されたプラスチックマンとサイドキックのウージーはラバーネックを発見し、捕まえようと試みるがそれはカイトマンの策略であった 28話 ビートルの正体 "Revenge of the Reach!" ” #29 ゲストキャラクター:ブルービートルたくさん(ハイメ)、グリーンランタンたくさん(ガイ、キロウォグ)、ガーディアンオブユニバース、チャレンジャーズオブアンノウン、イビルスター、スタロ イントロダクション:なぞの隕石を調べに来たチャレンジャーズ、しかしその隕石はスタロの罠だった イビルスターを捕まえ、連行した先のオアでハイメはグリーンランタンに警告を受ける 突然の事の上、ガイが説明しない事でわけがわからず抵抗するハイメだったが、それはリーチによるオア侵略の開始を示していた… 29話 激走!デスレース "Death Race to Oblivion!" #27 ゲストキャラクター:グリーンアロー、プラスチックマン、ハントレス、モングル、ステッペンウルフ、ブラックマンタ、キャットウーマン、ジョーカー、ジェントルメンゴースト、キャプテンマーベル、ブロックバスター イントロダクション:博物館でトリケラトプスを楽しみに見るビリー少年だったが、そこにブロックバスターが現れた 突然モングルによって呼び出された面々は勝者が支配者になれるというデスレースへの参加を強要される 逆らえば自らの街が危ないと脅された事でバットマン達は自分のマシンを持ち寄り、レースへと挑む 30話 アクアマンの大冒険! "Aquaman s Outrageous Adventure!" ゲストキャラクター:アクアマン、メラ、アクアラッド、グリーンアロー、ブルービートル、レッドトルネード、アトム、ペンギン、クロックキング、プラネットマスター、エネミーエース イントロダクション:何故か第一次世界大戦に紛れ込んだバットマンは、同じく紛れ込んだ敵と戦うためにドイツ軍の英雄であるエネミーエースと手を組む 休暇を楽しませようとするメラだがアクアマンはヒーローとして活動する事ばかり考えて自動車事故すら起こしそうになる 休暇中ぐらいは活動を休みなさいと叱られたアクアマンはこっそり抜け出して… 31話 ゴールデンエイジ再び "The Golden Age of Justice!" ゲストキャラクター:ノラネコン、フラッシュ、Drミッドナイト、ブラックキャナリー(母・娘)、ディテクティブチンプ、パー・デガトン イントロダクション:ディテクティブチンプによる探偵活動 JSAがかつて戦った敵、パー・デガトンが復活した!時空を操る運命の槍を持つパー・デガトンにJSAは再び挑むが… 32話 戦え!メタルメン "Clash of the Metal Men!" #33 33話 3人のバットマン "A Bat Divided!" #34 ゲストキャラクター:ファイアストーム、DrダブルX、ブースターゴールド、リドラー イントロダクション:ブースターゴールドとリドラーのクイズショーが繰り広げられる 核融合実験施設を訪れていたロニーとジェイソンはDrダブルXのたくらみによってメルトダウンを起こした核施設の影響で1人に融合してしまう そして2人はバットマンに連れて帰られるのだが、バットマンもマッチョ、インテリ、ダラダラの3人に分裂してしまっていた… DrダブルXの声は原語版では実写映画でヘルボーイを演じたロン・パールマンが担当している 34話 サイドキック達の成長 "Sidekicks Assemble!" #32 ゲストキャラクター:ロビン、アクアラッド、スピーディ、アクアマン、グリーンアロー、レイシュ・アズ・グール イントロダクション:子供時代のロビン、アクアラッド、スピーディはケンカをしてバットマン達に怒られる 子ども扱いされる事に不満を覚えるロビン達サイドキック3人は単独任務を願い出る そこでバットマンはスリルがありそうな島と、何も無さそうな島を紹介する バットマンの性格を読んで何も無い島を選ぶであろうロビンの性格を読んだバットマンは安全な島へとロビン達を向かわせた上で 自分達は危険な島へと向かったつもりだったのだが、実はその何も無い島にレイシュの秘密基地が存在していたのだった… ちなみに冒頭のJL集合会議にて、登場しないと言われていたS字のクリプトン人が背中だけ登場している ロビン役の声優は小野塚貴志が担当しており、ティーンタイタンズやザ・バットマンについで三度目の担当となる バットマン役として定番化した玄田哲章もバットマンとJL、B&Bでこちらも3度目だが、実はこの二人がバットマン役とロビン役で共演するのは今回が始めて 35話 スーパーバットマン誕生? "The Super-Batman of Planet X!" ゲストキャラクター:メタルメン、マグナス博士、バットマン、カンジャロー イントロダクション:マグナス博士はバットマンと共にカンジャローとの取引に潜入操作する グリーンアローと共に宇宙海賊と戦っている最中、バットマンはワームホールで謎の惑星ズーエンアーに墜落してしまう ゴッサムポリスに潜入するバットマンだったが、そこでバットマンはバットマンに出会う さらに、バットマンはロサールとの戦いで自分がスーパーパワーを持っていることに気付くのだった… 今回の元ネタは1958年に出たバットマン#113 モリソンのRIPにて、このバットマンは再利用された この話はRIPの元ネタ集として発売されているTPB、「バットマン:ブラックケースブック」で読むことが出来る ロサールはカタカナではわからないがつづりはRothulであり、ルーサーの逆読みとなっている 36話 シャザムの力 "The Power of Shazam!" ゲストキャラクター:スタロ、キャプテンマーベル、シヴァナ、ブラックアダム イントロダクション:スタロによって各地のヒーローが洗脳されてゆく… マーベルの力を狙うシヴァナはシャザムの雷を解析、遠い惑星に追放されていたブラックアダムを召喚する 強敵に対してマーベルは導師シャザムの助言を借りに魔法の地下鉄に乗るのだが、シヴァナとブラックアダムはそれを狙っていたのだった… 途中で登場するキャプテンシヴァナの元ネタはDCコミックスプレゼンツのアニュアル#3 DCコミックスプレゼンツはB&Bと同じ形式でスーパーマンが色んなヒーローとタッグを組む雑誌である 37話 闇 "Chill of the Night!" ゲストキャラクター:トーマス・ウェイン、ジョー・チル、スペクター、ファントムストレンジャー、ザターナ、アブラカタブラ イントロダクション:ザターナとアブラカタブラによる魔法対決 両親を殺した相手に対してバットマンがどう対応するか、復讐を行うか、それとも正義を遂行するか スペクターとファントムストレンジャーはそれぞれ主張し、賭けを行う そしてバットマンはファントムストレンジャーやスペクターの導きによって両親の殺害犯であるジョー・チルの名を知る ブルース・ウェインの出す結論は… これまで「バットマン」として活動し続けてきたB&Bのバットマンだが、今回で初めてブルース・ウェインとしての素顔を見せた 今回の元ネタはディテクティブコミックス#235 トーマス・ウェインの秘密を探る#235を基礎として、ジョー・チルが初登場するバットマン#47の要素を混ぜ合わせ その上でファントムストレンジャーとスペクターを似合った役割で出演させたもの#235、#47共にバットマンオリジナルコミックス日本語版に収録されている 38話 ゴッサム陥落?ゴリラグロッドの罠 "Gorillas in Our Midst!" ゲストキャラクター:チンプ探偵、ブワナビースト、ヴィクセン、ゴリラグロッド、ボスゴリラ、ムッシュマラー、プロフェッサーマイロ、スペクター イントロダクション:Pr.マイロを追い詰めたのに、警察に引き渡すために縛り上げるだけのバットマンに対してスペクターは不満を抱く… グロッドはゴリラを集め、ゴリラ連合GASPを設立する その頃バットマンはゴッサムをブワナビーストとヴィクセンに任せ、チンプと共にそれを追っていた そして見事バットマンとチンプを捕獲したグロッドは、指揮するゴリラ軍隊によってゴッサムシティの占拠を開始する… 39話 侵略の日 "The Siege of Starro! Part One" ゲストキャラクター:ブースターゴールド、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベル、スタロ・ザ・コンカラー ミニスタロによって各地のヒーローや人々は洗脳されつくしてしまった そんな中、バットケイブに遊びに来ていたブースターゴールドは偶然バットマンを助ける そして全世界から無事なヒーローを呼び集めた結果、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベルの3人だけが集まったのだが… 途中で突然スローになる場面はブレイブ&ボールド誌#28でのジャスティスリーグ初登場回の表紙を模したもの ただしメンバーは色すらほぼ合っていない(一応キャプテンマーベルだけはフラッシュと同じ位置にいるので合っている) ちなみにオリジナルの表紙ではワンダーウーマン、グリーンランタン、フラッシュ、アクアマン、マーシャンマンハンターだった 40話 "The Siege of Starro! Part Two" 41話 "Requiem for a Scarlet Speedster!" 42話 "The Last Patrol!" 43話 "The Mask of Matches Malone!" 44話 "Menace of the Madniks!" 45話 "Emperor Joker!" シーズン3
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バットマン アーカム・アサイラム クリア(・∀・) 2014/04/26 プラチナトロフィーをゲット! 2014/04/13 クリアヽ(゚∀゚ )ノ 2014/04/12 スケアクロウの幻覚世界(三回目)をクリアしました。 2014/04/11 ハーレー・クインを捕獲しました。 2014/04/10 「暗号シーケンサー」が使えるようになりました。 2014/04/09 Dr.ヤンの法科学的な痕跡を探し出したところです。 2014/04/08 ベインという敵を倒したところです。 2014/04/03 三人のドクターを救出したところです。 2014/04/02 爆破ジェルを回収したところです。 2014/03/31 安かったので購入( ・ω・) どうもどこまでプレイしたのかがわかりづらい。 とりあえずデカイ敵を倒したら 「ゴードン市警本部長を救出せよ」というミッションが開始しました。
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登録日:2017/06/03 (土) 13 30 21 更新日:2023/04/29 Sat 17 32 40NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ グレッグ・カプロ ジェームス・タイニンⅣ ジョック ジョーカー スコット・スナイダー バットマン ポストフラッシュポイント 『Batman Death of the Family』は2012年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.2』#13~#17 発売 2012年10月から 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ(#13短編~#16短編) 作画 グレッグ・カプロ(#13本編~#16本編、#17)、ジョック(#13短編~#16短編) 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマン・サーガ第1部の第2巻。タイトルは『バットマン デス・イン・ザ・ファミリー』に似ているがそこまで関係性は無い。 『New 52』開始直後の『Detective Comics Vol.2』#1で姿を消していたジョーカーの再登場と狂気に満ちたバットマンへの愛が描かれる。 ジョーカーの風貌も性格も今までのイメージとは異なる形で描かれているが、バットマンとジョーカーの関係性はより明確な形で描かれている。 本作の影響で『バットファミリー』はしばらく複雑な関係となった。 第1巻の『梟の法廷編』と同様に『バットファミリー』各誌+αとクロスオーバーが行われた。 【物語】 1年前に自らの顔の皮を剥ぎ姿を消したジョーカーがゴッサムに帰還した。 これまでとはまったく異なる手口で仕掛けてくるジョーカーに翻弄されるバットマン。 さらにジョーカーが『バットファミリー』の正体を知っていると宣言したことで『ファミリー』の絆にもひびが入り始める。 バットマンは家族の絆を守り抜きジョーカーを倒すことができるのか。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。1年ぶりに現れたジョーカーとの戦いに臨むもアルフレッドやゴードンが狙われたことで追い詰められていく。 ジョーカーとの初対決の際に『バットケイブ』に入られた可能性があったが、そんなことは不可能と断じ『ファミリー』に黙っていた。 ジョーカーが『アーカム・アサイラム』を支配したことを突き止め、単身乗り込み決着を付けようとするも捕らえられてしまう。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年前に顔の皮を剥がし姿を消していたがゴッサムに帰還した。 警官を自らの手で殺害して顔の皮を取り戻し無理矢理顔に張り付けている。過去の犯罪を再現する一方で、 大量の警官殺しやアルフレッド誘拐など今までとは異なる手口も見せる。 貯水池で『バットファミリー』の正体を知っていると宣言し、『アーカム・アサイラム』でバットマンを待ち受ける。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ジョーカーに祝賀会に協力させるという目的でさらわれる。 しかしバットマン以外の『ファミリー』はジョーカーが『ファミリー』の正体を知っているためと思い動揺する。 ナイトウィング(ディック・グレイソン)、ロビン(ダミアン・ウェイン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、レッドフード(ジェイソン・トッド)、バットガール(バーバラ・ゴードン) 『バットファミリー』の面々。ナイトウィングはバットマンにとって実力でも関係性でも信頼できる存在のため、 他のメンバーと異なり貯水池を狙うジョーカーを追うバットマンのバックアップとして給水橋に向かう。 その後『ファミリー』の正体を知るというジョーカーについてブルースを問いただすが、納得できず個人行動を行いジョーカーに捕まってしまう。 ≪ヴィラン≫ ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。現在は『スーサイド・スクワッド』で活動している。 久しぶりに現れたジョーカーの頼みでかつてのジョーカーの姿であるレッドフードに変装させられ、 エース・ケミカル社の工場でバットマンを待ち伏せていた。 バットマンを廃液のタンクに閉じ込めジョーカーを生み出したとされる薬品を流し込み立ち去った。 その際、「あの人はもう居ない」(今のジョーカーは最早かつてのジョーカーでは無い)と涙ながらに語った。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。街外れの教会で会合を行うとするがジョーカーに集まったギャングを皆殺しにされてしまう。 当初は全面戦争を危惧して怒るも、ジョーカーの言葉を聞いて考えを変えジョーカーの『アーカム・アサイラム』での計画に乗る。 『アーカム・アサイラム』では聖職者の姿でバットマンを出迎える。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。『アーカム・アサイラム』で脱獄に機会をうかがっていたが、ジョーカーに煽られ脱獄した。 ジョーカーの計画を目にして協力することに決める。バットマンの前には参謀役として現れる。 役目を終え脱走しようとするがジョーカーの麻酔薬で眠らされてしまう。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。『アーカム・アサイラム』で判事の姿でバットマンの前に現れる。 ジョーカーの計画を最後まで見届けようとしてジョーカーを銃で脅すも、ジョーカーの言葉に動揺し引き金を引くことが出来なかった。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ)、スケアクロウ(ジョナサン・クレイン) バットマンのヴィランたち。『アーカム・アサイラム』でジョーカーのバットマンへの試練として現れるが簡単にあしらわれる。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。『バットファミリー』とタバコの隠し場所を全て見つけたら禁煙するというゲームをしている。 ゴッサムに帰還したジョーカーの攻撃で次々に部下を失うも、恐怖を押し殺し立ち向かう。 アルフレッドに続く標的に選ばれバットマンが保護を申し出るも、過去のジョーカーの事件の記事に仕掛けられていた毒で重傷を負う。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの腹心の部下。貯水池で警官隊と共にバットマンの援護に現れるも、 ジョーカーに最初の警官殺しの際に賭博場にいたことを指摘され身動きが取れなくなってしまう。 セバスチャン・ハディ ゴッサムの市長。ジョーカーに命を狙われるも真の狙いは警備を担当した警官だった。 彼らに使われた毒の成分からバットマンはエース・ケミカル社の工場に向かった。 双頭のライオン ゴッサム動物園で異常出産で生まれたライオンの赤子。子供たちの前で生まれショックを与えた。ジョーカーと行動を共にしている。 蠅 小型の虫で死の象徴、また悪魔の王ルシファーの相棒たる悪魔ベルゼブブの象徴でもある。物語が進むにつれ状態が悪化するジョーカーの顔の皮に群がっていく。 放射性同位元素の解析が完了しました 「表示」 原子番号105 ドブニウム 「…他の名前は?」 ハーニウム 「その場合の元素記号は…」 Ha Ha Ha Ha 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2016/12/06 Tue 16 32 56 更新日:2024/05/18 Sat 01 57 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1989年 DC Black Label DCコミックス New Earth アメコミ グラント・モリソン サイコ ジョーカー デイブ・マッキーン トゥーフェイス バットマン プレフラッシュポイント ポストクライシス 不思議の国のアリス 『Arkham Asylum A Serious House on Serious Earth』は1989年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Arkham Asylum A Serious House on Serious Earth』 発売 1989年10月 脚本 グラント・モリソン 作画 デイブ・マッキーン 日本では2000年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売され、2010年に同じく小学館集英社プロダクションからモリソンによるスクリプトとラフスケッチを収録した『バットマン アーカム・アサイラム 完全版』が発売されている。 フランクミラーによる『バットマン ダークナイト・リターンズ』、『バットマン イヤーワン』やアラン・ムーアによる『ウォッチメン』、 『バットマン キリングジョーク』が発売されたコミック変革期の1980年代後半のラストを飾った作品。 バットマン史上屈指の問題作とも言われ、凶暴で活動的に描かれがちだったバットマンを精神的に脆く問題を抱えた人物として描き、 彼が内なる狂気と向かい合いそれを乗り越える姿を描いた内容となっている。 バットマンと並行して『アーカム・アサイラム』創設者アマデウス・アーカムが優秀な医師で家族思いな父親から狂人へと変わっていく姿が描かれる。 異才として知られるモリソンによるライティングはもちろんのこと、デイブ・マッキーンのコミックとは思えない独創的なアートによって読者も狂気へと誘うような作品になっている。 2009年に発売された『バットマン アーカム・アサイラム』は本作の影響を受けた部分がみられる。 【物語】 4月1日、エイプリルフール。精神病院『アーカム・アサイラム』で暴動が発生する。 ジョーカーに呼ばれ『アーカム』を訪れたバットマンは囚人たちによるかくれんぼに参加させられ、狂気の淵に向かっていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。外見はシルエットのように描かれている。 ジョーカーの要求で単身『アーカム』に向かいかくれんぼに参加させられ、様々なヴィランと出会い追い詰められていく。 モリソン曰く本作のバットマンは『装甲し、抑圧され、不安定で、性的機能の停止した男』とのこと。 後にライターを担当した『JLA』では健全さと尊厳さを強調し、モリソン・バットマン・サーガでは神格化して描いている。 アマデウス・アーカム 本作のもう1人の主人公。『アーカム・アサイラム』の創設者で優秀な精神科医。バットマンの活躍と並行して彼の日記を通し彼の人生が語られる。 精神を患った母の死と同じく精神を患い投獄されたマーティン・ホーキンスとの出会いから実家を改築し『アーカム・アサイラム』を開業を決意した。 その後、妻と娘をマーティンに殺されるが、彼を最初の患者にして事故に見せかけ殺し復讐を果たした。 ≪ヴィラン≫ ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。『アーカム・アサイラム』を占拠し人質の解放を条件にバットマンを呼びよせる。 バットマンに対し挑発的な言動を繰り返した後、バットマンにかくれんぼをさせる。 本作では従来の常識を超えた超正常な人間で固定した人格がないと分析されている。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。片面を傷つけたコインを使って行動を決めていたが、 治療の結果タロットカードを使い選択肢が78通りに増えた。2にこだわることは無くなった様だが、 選択肢が増えすぎてまともにトイレにも行けなくなっている。 トウィードルダム、トウィードルディー 鏡の国のアリスの登場人物に似た双子。バットマンを独り占めするジョーカーに文句を言う。 ブラックマスク(ロマン・シオニス) 顔に黒いマスクがくっついたギャングのボス。独特な言い回しをするヴィランが多い中、 ジョーカーにバットマンのマスクを剥ぐよう要求するなど普通の反応をする。 プロフェッサー・マイロ(アキレス・マイロ) おかっぱヘアーが特徴的なマッドサイエンティスト。自分は正気だと思っており他の人間に呆れている。 クレイフェイス(プレストン・ペイン) 特殊な皮膚病を治すため肉体を自在に変化させるクレイフェイスの血液を輸血した結果、自身もクレイフェイスになってしまった男。 アーカムをさまようバットマンに助けを求めるが拒否されてしまう。 ドクター・デスティニー(ジョン・ディー) 他人の夢を操る力を持つスーパーヴィラン。他の作品ではドクロの仮面にフードをかぶった大男として描かれることが多いが、 本作では車椅子に乗った老人として描かれている。車椅子を押してくれる人を探していたがバットマンに背中を蹴られ階段から落ちてしまう。 スケアクロウ(ジョナサン・クレーン) 恐怖に心を奪われた元心理学者。案山子のようなコスチュームに身を包んでいる。 ドクター・デスティニーを蹴落としたバットマンの背後に現れ彼を驚かす。 マッドハッター(ジャービス・テッチ) 不思議の国のアリスに異常な執着を見せる小男。洗脳を得意とする。鏡の中からバットマンの前に現れ読者とバットマンに本作の本質を語る。 マキシー・ゼウス(マクシミリアン・ゼウス) 自分をゼウス神の生まれ変わりと自称する異常者。自らの体に電気を通して青白く光っている。バットマンに意味不明な言葉を語るが無視される。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。バットマンに襲い掛かるが槍で刺され撃退される。 ≪その他≫ アマデウスの母 アマデウス・アーカムの母親。元々病気がちだったが1901年に精神を患ってしまう。その後、1920年に自殺している。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ジョーカーの要求に従いバットマンを呼び出し、『アーカム』へ向かう彼を見送る。 マーティン・ホーキンス アマデウスがメトロポリスの精神病院で働いていたころに出会った患者。狂犬と呼ばれ女性の顔と性器だけを傷つける犯行を行い逮捕された。 その後、刑務所を脱走しアマデウスの妻と娘を殺害し『アーカム・アサイラム』の最初の患者となる。 6か月間治療を受けていたが1922年の4月1日に事故という形で殺された。 コンスタンス・アーカム、ハリエット・アーカム アマデウスの愛する妻と娘。1921年の4月1日にマーティン・ホーキンスに殺される。 キャベンディッシュ 『アーカム・アサイラム』の管理責任者。ピエロの格好をさせられている。バットマン到着後も責任者として現場に残る。 ルース・アダムス 『アーカム・アサイラム』の心理療法士。ジョーカーやトゥーフェイスの治療に携わっている。 バットマン到着後も現場に残り、彼に言語連想テストを行う。その結果、バットマンはトラウマを呼び起こされ精神的に不安定になってしまう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「モリソン曰く本作のバットマンは…『性的機能の停止した男』」この知らせはセリーナ・カイルにとってショックだった -- 名無しさん (2016-12-06 22 59 12) 本編終了後の登場人物紹介文がカッコ良くて凄い好き -- 名無しさん (2019-05-20 09 43 04) 名前 コメント
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スコア表ラウンド中のボーナス ラウンド終了後のボーナス チャレンジ一覧本編 犯罪取締人チャレンジパック#1 犯罪取締人チャレンジパック#2 犯罪取締人チャレンジパック#3 犯罪取締人チャレンジパック#4 犯罪取締人チャレンジパック#5 犯罪取締人チャレンジパック#6 ゴッサム市警封鎖 キャットウーマンの復讐 コイン投げ スコア表 敵を攻撃すると、コンボ・スコアに以下の表のボーナスを掛けた点数が加算される。 スタンや回避のような敵にダメージを与えない行動は点数が入らないが、バリエーション・ボーナスには反映される。 ラウンド中のボーナス 共通 攻撃 ×10 クリティカル・ストライク ×20 カウンター ×10 スローカウンター ×20 空中ジャグリング ×10 空中攻撃 ×25 有向空中攻撃 ×25 スペシャルコンボ・テイクダウン ※1 ×50 ビートダウン・フィニッシャー ×50 グランド・バウンド ×75 周辺利用テイクダウン ×100 ブレードドッジ・テイクダウン ×100 ※1 「破滅の生産ライン」の電流フェンスでダウンした場合は1×100 バットマン・アズラエル・バットガール コンボ・バットラング ×10 バットラング充電器 ×20 バットクロー・スラム ×25 スペシャルコンボ・ディスアーム デストロイ ×25 スペシャルコンボ・マルチグランド・テイクダウン ×20×(人数) ロビン 手裏剣 ×10 ジップキック ×5 スナップフラッシュ ×25×(人数) 投げる ×10 グループアタック ×10×(人数) キャットウーマン ボーラ ×10 スペシャルコンボ・ウィップラッシュ ×10×(人数) スペシャルコンボ・ウィップトリップ ×10×(人数) ナイトウィング エスクリマ・スティック ×10 バットクロー・スラム ×25 グループアタック ×10×(人数) レッドフード 二丁拳銃 ×10 ジップキック ×5 デュアルコンバット デュアルチーム・テイクダウン ×250 ラウンド終了後のボーナス バリエーション コンボ内で行ったムーブの種類に応じて加算される ガジェット種類 コンボ内に組み込んだガジェットの種類に応じて加算される ×1 ?、×2 ?、×3 ?、×4 ?、×5 ?、 ノーダメージ ダメージを受けることなくラウンドをクリアする (人数)×100 完璧なフリーフロー コンボを一度も途切れさせずにラウンドをクリアする (コンボ数)×100 完璧なナイト 全ラウンドをノーダメージでクリアする 5000 チャレンジ一覧 本編 コンボマスター (バットマン) 塔での攻防 (バットマン) アズラエルの償い (アズラエル) ゴッサムナイト (バットマン ナイトウィング) 犯罪取締人チャレンジパック#1 ゴッサム市警への襲撃 (バットマン ロビン) ニュートンのゆりかご (ナイトウィング) キャットの難問 (キャットウーマン) ティーン・タイタン (ロビン) 犯罪取締人チャレンジパック#2 高率の利息 (バットマン) フライング・グレイソン (ナイトウィング) ネコの激情 (キャットウーマン) 犯罪取締人チャレンジパック#3 番人 (ナイトウィング バットマン) 区域 (ロビン) 犯罪取締人チャレンジパック#4 時計仕掛け (バットマン) ワイルドキャット (キャットウーマン) 隔離 (ロビン) 犯罪取締人チャレンジパック#5 デュエット (バットマン ロビン) 神の手 (アズラエル) フローレス (バットマン) 犯罪取締人チャレンジパック#6 アイスバーグ・ラウンジ (バットマン) クライム通り (バットマン) MONARCH劇場 (バットマン) ゴッサム市警封鎖 サメの餌 (ナイトウィング) キャットウーマンの復讐 破滅の生産ライン (キャットウーマン) コイン投げ 正義のてんびん台 (ロビン)
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登録日:2010/09/02(木) 01 28 07 更新日:2022/04/02 Sat 19 36 47NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DC Black Label DCコミックス Earth-31 アメコミ エルスワールド キャリー・ケリー グラフィックノベル ジェームズ・ゴードン ジョーカー スーパーマン ダークナイト ダークナイト・リターンズ バットマン バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 フランク・ミラー ロビン 冷戦 最高傑作 漢 『Batman The Dark Knight Returns』は1986年にDCコミックスから出版されたアメコミ(グラフィックノベル)作品。 + 作品情報 『Batman The Dark Knight Returns』#1~#4 発売 1986年2月から 脚本 フランク・ミラー 作画 フランク・ミラー 日本では1998年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売され、2009年に同じく小学館集英社プロダクションから『バットマン ダークナイト・ストライクス・アゲイン』を同時収録した邦訳本が発売されている。 アニメ化されており2012年にPart1が2013年にPart2が発売された(バットマンを演じるのは『ロボコップ』のピーター・ウェラー)。 それまで、あくまで子供向けの読み物と考えられていたコミックスの世界に極めてリアルな視点によるドラマを持ち込み、以降のアメリカン・コミックスの有り方に一石を投じる契機となった、コミックス史上でも特に重要な位置を占める作品であり、翌年に発表されたアラン・ムーアの『ウォッチメン』と共に現在に於てもアメコミ史上最高傑作との評価を不動の物としている。 その影響力は、コミックス界のみならず映画や、その他のメディアにも派生しており、89年の映画『バットマン』は本作から始まるムーブメントにより製作された作品である。 更に、一度それまでの設定をリセットされて製作された05年の『バットマン ビギンズ』続編である08年の『ダークナイト』は更に本作の影響が強く、特にビギンズは翌年に発表された姉妹編『バットマン イヤーワン』を事実上の原作とする事で知られている。 1939年に誕生したバットマンの外伝的作品であり、発表当時からおよそ20年後と想定された近未来を舞台とする。 結果、冷戦真っ只中にあった当時の世相を反映した米ソ二大大国(当時、ソ連の崩壊を予測出来た人間は居なかった)の緊張が極限まで高まった世界大戦間近と云う設定下にあり、更にそこに生きる人々は異常気象や犯罪発生率の増加に脅かされる等、作品全体が黙示的な終末思想のはびこる世界観に支配されており、かつてのヒーロー達もまた、時代と共にその役目を終え姿を消した世界とされている。 本作は、タイトル通りその末世の世界に於けるバットマンの帰還と最後の戦い(まさかの続編があるけど…)を通しヒーローとは何か!?……を、読者に問う漢の物語である。 また、全編を通してフランク・ミラー独自のシニカルな視点で描かれているのが特徴で、最終的にバットマンと対峙する事になる合衆国政府が非常にリアリティーのある風刺により描写されている。 【物語】 かつて、ゴッサムの闇を支配したスーパーヒーロー“バットマン”こと、ブルース・ウェイン……10年前に引退した彼は、現在ではカーレースやワインに没頭することにより、戦士としての使命から逃れようとしていた。 しかしある夜、現在のゴッサムを恐怖で支配するギャング集団ミュータント団に襲われた彼は、自分の使命が未だ終わっていない事を知るのだった。 ……そして、かつて自らに啓示を与えた蝙蝠の姿をした古代の獣神との邂逅によりブルースはバットマンとして復活。 犯罪者に対する苛烈な攻撃を開始する。 ……僅かの賛同者を得るも、政府の方針により既に社会から追放されていた“スーパーヒーロー”の復活は多くの人々は受け入れらず、バットマンは危険視されて識者も世論を煽るのだった。 しかし、復活したバットマンにより着実にゴッサムの闇は払拭されていき、暴虐を誇っていたミュータント団も壊滅に追い込まれる。 ……政府からの直々の忠告を旧友より受けつつも、自らに呼応するように同じく復活した、かつての最大の宿敵との決着をバットマンが付けた頃、遂に一線を超えたソ連は合衆国に対して核攻撃を行ってしまう。 米国の“最大の抑止力”によって、本国へのミサイル到達は回避したものの、砂漠で炸裂した新型核ミサイルの電磁パルスの嵐の影響に晒された米国でも電気の供給が途絶え、ゴッサム・シティも闇に包まれる。 恐慌にかられた市民により混乱の中に陥った無秩序状態のゴッサムを制し、市民に秩序を取り戻したバットマン……。 しかし、安心したのも束の間、 核の冬が続く中で、救世主として新たな秩序を生みつつあったバットマンの存在を快く思わない政府による、バットマン捕獲作戦が開始されようとしていた…。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 55歳。 かつて、バットマンとして悪と戦った億万長者。 10年前に引退していたが、ミュータント団との出会いにより復活を決意する。 加齢とブランクにより全盛期からは見る影もなく力は落ちているが、長年の戦いにより得た経験と戦士としての本能に突き動かされて決断的な行動を見せる。 その行動は、やがてはモラルの捨て去られていた時代に大きな変化を起こすことになるも、新たなる秩序は、支配者(政府)にとっては都合の悪いことであった……。 悪に対して苛烈な攻撃を見せる、冷酷なバットマンの姿は本作以降の物である。 最終決戦では強化装甲服に身を包みスーパーマンに挑んでおり、このシチュエーションは現在までの“バットマンvsスーパーマン”の究極の構図として、幾度もオマージュを捧げられている。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 55歳。 地球最強のスーパーヒーローで、バットマンとは旧友。 かつての仲間達が姿を消す中、政府の管理下に入る事で活動を続ける合衆国最大の抑止力。 …しかし、そのことを許せないブルースからは理解を得られないままに互いに年齢を重ねてきた。 戦力に決定的な不均衡をもたらす彼の存在が作中でソ連に一線を越えさせる契機になったのは皮肉である。 終盤、バットマンの捕獲を政府により命じられるが…。 地上に繋がれた《神》と評される。 ロビン(キャリー・ケリー) 13歳。 本作独自の女の子ロビン。(だった) バットマンに命を救われた事を契機に2週間分の昼食代を費やしてコスチュームを製作。 自ら志願してやって来た押しかけパートナーだが、なかなかに有能な才気溢れる少女。 アルフレッド・ペニーワース 95歳。 ウェイン家の執事。 もはや歩くこともままならない程の高齢となったが、得意の皮肉は更に切れ味を増している。 最後の刻まで主人に付き従う。 ジョーカー (本名、年齢不詳) バットマン最大の宿敵。 道化師の様な姿をした狂人で、自らを悪の道に追いやった世界を憎んでいる。 バットマンの引退後は完全に正気を失い、大人しくアーカムに収容されていたが、バットマンの帰還と共に正気を取り戻す。 「バババ……バババ……ババババットマン……ダーリン」 そして、反バットマンを掲げる主治医の功名心を利用して解放され、いきなりの大量虐殺により復活を遂げた。 バットマンとの再戦に於て、彼に殺される(折られた首を最後に自ら完全に折った)事でバットマンを更なる窮地に陥れ様とする等、そのジョークは最期の時まで徹底している。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 58歳。 かつてのバットマンの宿敵の一人。 元、ゴッサム地方検事だが顔の半分を焼かれた事で狂気に捉われ犯罪者となった。 物語の冒頭で、遂に顔面の完全な治療に成功するが…。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 52歳。 バットマンの宿敵であった女怪盗。 現在は引退しコンパニオン派遣会社を経営しているが、バットマンへの想いを断ち切れず酒に逃げた結果、かつての美貌は見る影も無くなってしまっている。 計らずも、ジョーカーの復活に利用されてしまう事に…。 ジェームズ・ゴードン 70歳。 長らくゴッサム市警本部長の座にあるベテラン警官だが、かつては盟友関係にあったバットマンの復活と、それによる暴虐の責任を取らされる形で勇退を余儀なくされる。 本作ではバットマン=ブルースと気付いていた事になっており。ブルースとは酒を飲み交わす等、まともな友人として付き合っていた。 エレン・インデル 35歳。 ゴードンの後を継いで市警本部長の座に着いた、若いながらも有能な女性警察官。 バットマンの逮捕を公約に掲げるが、最後は器の違いを思い知らされる事になる。 絵柄にクセがあるからだが、眼鏡美人なのだと思われる。 グリーンアロー(オリバー・クイーン) 63歳。 特殊能力は持たないものの、弓を武器にする“かつて”のスーパーヒーローの一人。 元は億万長者だったが共産主義者に転じた偏屈者。 ブルースの友人で、片腕は失われた物の腕前は健在。 スーパーマンとの最終決戦をサポートする。 本作の影響からか、グリーンアローは以降のDCコミックスでの活躍や、アニメ等でバットマンの相棒としての活躍が増えていった。 大統領 (本名・年齢不詳) 恐らくは当時の合衆国大統領ロナルド・レー○ンその人。 ガチガチの保守派というか国粋主義者で、正義の名の下に無茶苦茶をやる人。その覇権主義により世界に混乱をもたらす、ある意味一番悪い人。 合衆国大統領は2期8年しか務められない筈だが彼ならやりかねない…と、記述される等、 正義の合衆国の傲慢と矛盾を象徴する人物。 ミュータント団 ゴッサム・シティを恐怖で支配するギャング集団。 メンバーは十代の少年が殆どで、お向かいのミュータント団リーダーの様なバイザーが共通のトレードマーク。 “ミュータント”というのは、あくまでも自称に過ぎず、大半は無軌道な若年ギャング(半グレ)達だが、 カリスマ的な影響力を持つリーダーのみは本当にその可能性もある怪力と巨体の持ち主。 リーダーは圧倒的な身体能力差でバットマンを一度は退けるも、再戦に於て老獪な攻めを見せたバットマンによりリーダーは手足の全てをへし折られる等、メンバーの眼前で再起不能にさせられ、チームは崩壊。 後に分派のバットマンの息子と共にバットマンの軍門に下る。 なお彼らはドラマゴッサムにも登場している。 バットマンの息子 ミュータント団の分派。 暴力でゴッサムを支配していたリーダーを更なる更なる暴力で破ったバットマンを崇拝する私刑集団で、犯罪者に対してミュータント団だった頃の暴力性向が転じただけの過激な制裁を加えていた。 蝙蝠のペイントがトレードマーク。 核の冬の到来の際にバットマンの軍門に下り、真のバットマンの息子となり市民を助ける。 【余談】 本作の成功により、フランク・ミラーは現代最高のライターとしての地位を確立した。 この作品以降、如何なる超自然的存在と絡んでもバットマンに負けフラグが立たなくなった。 スーパーマンをも超えるバットマンのカリスマ性を決定付けた作品と言える。 本作中で、当時の現役ロビンであったジェイソンの名前やコスチュームについて不幸な出来事があったとも取れる描写があり、このことが後のジェイソンの死を決める読者投票に大きな影響を与えたと言われる。 『バットマン ジ・アニメイテッドシリーズ』の「ダークナイトの伝説(Legends of The Dark Knight)」という回では、 バットマンに憧れる子供たちの空想という形式で、ミュータント団リーダーとの殴り合いが再現された (OVA『バットマン ゴッサムナイト』の特典映像に収録)。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文字化けしてんな -- 名無しさん (2013-12-12 14 33 35) 後になってネットの評価だとか解説だとか見た後に読み返してみたら名作だと思えたけど、最初読んだときは読みづらいし、意味が分かんなかったりで正直いまいちだった。なんでバットマンとスーパーマン戦ってるのか本当に分かんなかった。 -- 名無しさん (2016-04-09 15 19 03) 個人的に名作ではあるけど、話がわからなかった当時の幼い俺はアーマー着たバットマンカッケェで十分楽しんだな -- 名無しさん (2016-04-16 01 40 08) シビル・ウォーも本作の対立構造にクロスオーバーを落とし込んだものだし、30年前のコミックにも関わらず影響力は絶大だな。 -- 名無しさん (2016-04-24 11 30 51) 確かに最初読んだ時は名作なのかこれ?ってなった。でもアニメで見直したら本当に面白かったよ -- 名無しさん (2016-04-27 23 42 03) アニメで見たが素晴らしいスーパーマンが好きになったよ逆に -- 名無しさん (2016-08-12 14 59 18) ↑ちょっと解釈が違ってる部分もあるので、アニメを気に入ったら原作も読んでみて欲しい。アニメも素晴らしかったが、欲を言えばモノローグまで再現して欲しかった。 -- 名無しさん (2016-08-12 17 15 01) 原作が読みにくい分、アニメはスッキリしてて面白い。何より歳くったバッツの渋さと正義に憑りつかれた生き様に痺れる。 -- 名無しさん (2016-10-11 13 37 32) フランク・ミラーの心理描写はアメコミライターの中でも群を抜いてる。 アラン・ムーアもそうだけど、トップライターは文章のセンスが素晴らしい。 そこが画力重視の日本の漫画と文化的な違いがハッキリと表れてる。 -- 名無しさん (2020-01-25 11 11 08) 名前 コメント
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登録日:2017/07/26 Wed 18 32 25 更新日:2023/04/21 Fri 02 48 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DC You DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ グレッグ・カプロ ショーン・マーフィー ジェームス・タイニンⅣ ジェームズ・ゴードン スコット・スナイダー デューク・トーマス バットマン バットマン ブルーム ポストフラッシュポイント ミスター・ブルーム ヤニック・パケット 『Batman Bloom』は2015年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.2』#46~#50 発売 2015年11月から 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ(#49) 作画 グレッグ・カプロ(#46~#48、#50)、ヤニック・パケット(#49~#50) 『Detective Comics Vol.2』#27 発売 2014年1月 脚本 スコット・スナイダー 作画 ショーン・マーフィー 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロの描くバットマン・サーガ第2部の第2巻。 ジェームズ・ゴードン扮する新バットマンとミスター・ブルームの戦いの決着とブルース・ウェインのバットマンの復活が描かれる。 ミスター・ブルームとの戦いを通じてゴッサムの一般市民と上流階級や権力者との対立を浮き彫りにしており、 その問題をバットマンの復活を通して答えを出そうとしてる。 バットマンの復活にはかなり前から構想が練られておりその1つとして『Detective Comics Vol.2』#27が収録された。 本作を最後に『New 52』のバットマンの戦いは終わりエピローグの2話を挟んで『DC Rebirth』の新たな物語が始まることとなった 『Batman Vol.2』#46~#50 『Detective Comics Vol.2』#27 『Batman Vol.2』#46~#50 【物語】 記者会見の場でミスター・ブルームからジェリの命を救い彼の危険性を証明したゴードン。 総攻撃を仕掛けようとするジェリに経験からその危険性を指摘したゴードンは、単独でミスター・ブルームに挑み捕らえることに成功する。 しかし移送中に大量のミスター・ブルームに襲われ捕まってしまい、ミスター・ブルームは自らの目的を語りだす。 ゴッサムが混乱に陥る中、ブルースは記憶を取り戻すことを決意しウェイン邸の扉を開ける。 【登場人物】 バットマン(ジェームズ・ゴードン) 元ゴッサム市警本部長で新たなバットマン。記者会見の場でクビを言い渡されるはずだったがその場に現れたミスター・ブルームを撃退する。 総攻撃の危険性や戦争状態になる恐れを考慮し単独でミスター・ブルームに挑み、『ロボバットバニー』を犠牲にしながら勝利する。 『バットトラック』でミスター・ブルームを移送中にゴードンにかつて逮捕されたギャングたちがミスター・ブルームとなって襲撃し、 逆に捕らわれ身となり彼らの目的を聞かされながら街が破壊される様を見せられてしまう。 ロボバットバニー パワーズ社が警察からの依頼でウェイン産業を買収し得た技術から開発した『バットスーツ』。 様々な外見・機能を持つ兄弟機が量産されており、ゆくゆくは全ての街でその街のヒーローを模したスーツが開発される予定。 ミスター・ブルームの電磁波を遮断する装置を組み込みゴードンと共に挑むが、乗っ取られゴードンを攻撃してしまう。 ゴードンの機転で破壊されてしまうが遮断装置が機能し勝利に貢献した。 ブルース・ウェイン かつてバットマンとして活躍したゴッサムの大富豪。全ての記憶を失い学友のジェリーと共に児童館で働いている。ジェリーと結婚の約束をした。 ゴードンから預かったミスター・ブルームの種が無くなっていることに気付き、失われたはずの探偵能力でデュークを発見し彼を救出する。 その際デュークから自分が何者かを指摘され蝙蝠の幻覚を見たことで、自分がバットマンである可能性に気付き 公園のベンチで悩んでいると謎の男に話しかけられる。思わせぶりな言動を繰り返す男と問答していると街で爆発が起き児童館に戻る。 そこで子供の1人がミスター・ブルームの種を使用したことで、記憶を取り戻しバットマンに戻ることを決めウェイン邸に向かう。 止めようとするアルフレッドを押しのけバットマンの記憶を植え付ける装置を起動し様々なバットマンの死を経験する。 しかし決め手に欠け体力を消耗していくだけだったが、脳死の状態まで追い込んでから装置を最高出力まで使用するようアルフレッドに頼む。 ≪ヴィラン≫ ミスター・ブルーム 花のマークがついた覆面をつけ異常に細長い体を持つ謎の人物。銃で撃っても死なず指を鋭く伸ばし攻撃する。 体に植え付けることで特殊能力を発揮する種を裏社会にばらまいている。 ジェリの記者会見場を襲撃しゴッサムの名士たちを殺していくがゴードンに防がれ撤退する。 追って現れたゴードンを『ロボバットバニー』を操るなどして追い詰めるが種の機能を遮断する装置を使われ敗北する。 しかし移送中に種を植え付けていたギャングに救出され巨大化しゴードンを捕らえる。 そして自分の正体が街に尽くしながら無縁墓地に埋められた人間だと語り、街中にばらまいた1000個の種を使うことで 自立したバットマンのような存在になり搾取するだけの上流社会に対抗し自分の意思を貫くよう市民に呼び掛ける。 ペンギン(オズワルド・コブルポット)、ベントリロクイスト(アーノルド・ウェスカー)、ブラックマスク(ロマン・シオニス)、グレート・ホワイト・シャーク(ウォーレン・ホワイト) ゴッサムで活動するギャングのボスたち。ミスター・ブルームの情報を追いペンギンのレストラン『アイスバーグラウンジ』に現れた デュークを追い詰めるが逃げられてしまう。 ≪バットマン計画関係者≫ ジェリ・パワーズ パワーズ社のCEOでバットマン計画の責任者。ゴードンに首を言い渡していたが記者会見の場で命を救われる。 ミスター・ブルームを総攻撃で倒そうとするがゴードンの意見を飲み彼に任せる。 ミスター・ブルームが街で暴れ始めると量産化した『ロボバットバニー』を出撃させる。 ジュリア・ペリー(ジュリア・ペニーワース) イギリス陸軍の特殊部隊に所属しているアルフレッドの娘でバットマン計画のオペレーター。 ゴードンを通信でサポートしミスター・ブルーム確保に貢献する。 ダリル・グティエレス バットマン計画のオペレーター。デュークの友人で色々無茶をする彼を心配している。 ミスター・ブルームを移送する『バットトラック』の運転を担当する。 ≪その他≫ 男 公園のベンチで思い悩むブルースの隣に座った男。ジョーカーを思わせる服装をしており悪趣味なジョークを織り交ぜた思わせぶりな話し方をする。 ブルース同様バットマンとジョーカーの戦いで全てを失い銃による自殺も考えたが現在は肉屋で働いているらしい。 ブルースに過去に戻るなと言い動揺させるが、今の小さな問題に目を向けるブルースのままウェイン社に目の前の湖を頼んでほしいという意味だった。 そしてブルースからウェイン社に戻っても良い結果に結びつくとは限らないと言われ人生をはかなみ自殺しかけるが、 街の爆発を聞いて止め姿を消してしまう。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ミスター・ブルームによってゴッサムが混沌に陥る中、バットマンになるために現れたブルースを拒否しようとする。 押し入って来たブルースに装置を破壊したことを告げるがバックアップシステム『アルフレッド』によって復旧されてしまう。 そして完全にバットマンが復活するにはブルースを一旦脳死にする必要があると言われ拒否するがそこにジュリーが現れてしまう。 ジュリー・マディソン ブルースの学生時代の友人で共に児童館を運営する。父がブルースの両親を殺したジョー・チルに銃を売ったこと悩んでいたが、 受け入れてもらい結婚についても真剣になり始める。その後、児童の1人がミスター・ブルームの種を使うが何とか切り抜ける。 そしてブルースの後を追いウェイン邸に行きアルフレッドに代わりバットマンを生み出すためにブルースを殺す役目を引き受ける。 ロビン(デューク・トーマス) 『バットマン ゼロイヤー』でバットマンの命を救った少年。ダリルとは友人。現在はジュリーの児童館で世話になりながら、 街の少年たちと『ウィ・アー・ロビン』として活動したり『エンドゲーム』で姿を消した両親を探している。 ミスター・ブルームの種からペンギンにたどり着きアイスバーグラウンジに侵入する。 そこである証拠を手に入れペンギンをはじめとするギャングのボスからブルースの手助けもあって逃げ切る。 その際にブルースにかつての自分を取り戻すよう呼びかけバットマン復活のきっかけとなった。 マギー・ソーヤー ゴッサム市警新本部長。ミスター・ブルームの対処をゴードンに任せる。 『Detective Comics Vol.2』#27 『Detective Comics Vol.2』がバットマンが初登場した『Detective Comics Vol.1』#27と同じ号数になったことを記念して、 『Detective Comics Vol.2』#27にはバットマンに関わって来た様々な作家陣が記念作品を描いた。 本作はその内の一遍で『バットマン ブルーム』で描かれたバットマン復活に関わる装置が登場する。 【物語】 父の胸像に向かい犯罪と戦うために『蝙蝠』となることを誓ったブルース・ウェインだったが気づくと謎の洞窟の中にいた。 そしてそこにいた老人から衝撃の事実を聞かされる。 【登場人物】 ブルース・ウェイン 両親を殺されたゴッサムの大富豪。犯罪と戦うために修行を重ねるも何かが足りず結果を残せずにいたが、 父の胸像に悩みを話した際に天啓を受け『蝙蝠』になることを誓った。しかし気づくと様々なモニュメントや機械のある洞窟にいた。 その正体はバットマンになるために重要な記憶を植え付けられたブルース・ウェインのクローン。 犯罪と戦うのに限界があると考えた初代バットマンは、自身のクローンを作り記憶を植え付けることでバットマンを永遠のものにしていた。 そのことを老人に教えられた彼は動揺し出ていこうとするが……。 老人 洞窟で目覚めたブルースの前に現れた老人。彼もまたブルースのクローンで次世代のバットマンとなるブルースにバットマンという存在について教える。 バットマン・ヴィラン 様々な世代でバットマンと戦ってきたヴィランたち。その世代独特のものや過去のヴィランに似た存在など様々居る。 ジョーカーもまた永遠の存在らしい。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。彼もまた生き続けており犯罪と戦い続けている。『キングダム・カム』を思わせる外見をしている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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