約 3,720,195 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/561.html
【作品名】YAIBA 【ジャンル】剣豪漫画 最強スレ常連作品 【共通設定】 初期ヤイバの反応:超至近距離(50㎝くらい)まで迫った矢を間一髪でかわせる初期の鬼丸(素)と同等。 1m先からの400㎞/h反応=3m先からの音速反応。 【名前】再生バットマン 【属性】コウモリに憑依した鬼神 【大きさ】長身の成人男性並み+コウモリの羽 【攻撃力】サーベル所持。鉄製と思われる金棒を豆腐みたいに切断できるヤイバの玉無し雷神剣と互角に切り結ぶ。 【防御力】一撃でやられたので達人相応と思われる 【素早さ】初期のヤイバと互角に切り結べる。数m先からの突撃はヤイバでも「速い!」と驚くほどの速度。 ヘリコプター程度の速度で自在に空を飛び、空中にホバリングすることも可能。 【特殊能力】 噛みついた相手を狼男に出来る。人間や虎やハゲタカや同じ鬼神にも通用した。そいつがバットマン本人を噛むと元に戻る。 コウモリなので脚の爪で天井に逆さにぶら下がったりできる。 【長所】それなりに刃を苦戦させた 【短所】日光に弱いため常にサングラスをかけている。再生怪人は弱いの法則。 【戦法】突っ込んで斬る 【備考】アニメ版では名前がアレなせいか「バットガイ」に変更されていた vol.3 587 :格無しさん:2014/08/01(金) 21 36 19.27 ID kC7Uz1h+ 再生バットマン考察 ○ブロンズ共和国のロボット戦車、バナナワニ ちまちま切って勝ち ○瞬断せしマンティス 切って勝ち ○ジンwithスコーピオン 関節を切って勝ち ×ジッポー 目潰しを食らい負け ×デスゴール 適当に転がられるだけでも避けきれず負け ×北風 低体温症で負けるか ジッポー>再生バットマン>ジンwithスコーピオン
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/365.html
バットマン アーカム・アサイラム クリア(・∀・) 2014/04/26 プラチナトロフィーをゲット! 2014/04/13 クリアヽ(゚∀゚ )ノ 2014/04/12 スケアクロウの幻覚世界(三回目)をクリアしました。 2014/04/11 ハーレー・クインを捕獲しました。 2014/04/10 「暗号シーケンサー」が使えるようになりました。 2014/04/09 Dr.ヤンの法科学的な痕跡を探し出したところです。 2014/04/08 ベインという敵を倒したところです。 2014/04/03 三人のドクターを救出したところです。 2014/04/02 爆破ジェルを回収したところです。 2014/03/31 安かったので購入( ・ω・) どうもどこまでプレイしたのかがわかりづらい。 とりあえずデカイ敵を倒したら 「ゴードン市警本部長を救出せよ」というミッションが開始しました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43785.html
登録日:2020/01/21 Tue 21 37 07 更新日:2023/01/19 Thu 06 22 35 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アマンダ・コナー アメコミ アンディ・キューバート キャットウーマン クレイ・マン グレッグ・カプロ ジェイソン・ファボック ジム・リー ジョエル・ジョーンズ ジョーカー タイ・テンプルトン ティム・セール デビット・フィンチ トニー・S・ダニエル トム・キング ニール・アダムス バットマン バットマン ウェディング フランク・ミラー ブースターゴールド ベッキー・クルーナン ホセ・ルイス・ガルシア=ロペス ポストフラッシュポイント ポール・ポープ ミケル・ハニン ミッチ・ゲラッズ ラファエル・アルバカーキ リー・ウィークス リー・ベルメホ 『Batman The Wedding』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#45~#50 発売 2018年4月から 脚本 トム・キング 作画 トニー・S・ダニエル(#45~#47、#50)、ミケル・ハニン(#48~#50)、ホセ・ルイス・ガルシア=ロペス(#50)、ベッキー・クルーナン(#50)、 ジェイソン・ファボック(#50)、フランク・ミラー(#50)、リー・ベルメホ(#50)、ニール・アダムス(#50)、アマンダ・コナー(#50)、 ラファエル・アルバカーキ(#50)、アンディ・キューバート(#50)、ティム・セール(#50)、ポール・ポープ(#50)、ミッチ・ゲラッズ(#50)、 クレイ・マン(#50)、タイ・テンプルトン(#50)、ジョエル・ジョーンズ(#50)、デビット・フィンチ(#50)、ジム・リー(#50)、 グレッグ・カプロ(#50)、リー・ウィークス(#50) 『DC Nation Vol.2』#0 発売 2018年5月 脚本 トム・キング 作画 クレイ・マン 日本では2019年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第7巻。 バットマンとキャットウーマンの結婚式が描かれた記念すべき作品。 #45~#47は世界改変物でブースターゴールドの思いつきが引き起こす大事件が描かれる。 『Action Comics Booster Shot』で描かれた姿と大きく異なるブースターに賛否を呼んだが、 ブルース・ウェインが両親の死を経てバットマンになることの重要性を更なる悲劇を通じて描かれる。 また前巻に収録された#41~#43と同様に『ヒーローズ・イン・クライシス』の前日談でもある。 #48~#49はバットマンの結婚を阻止しようとするジョーカーの奮闘が描かれる。 新郎の友人ジョーカーとの会話から新婦キャットウーマンが新郎バットマンの本質を知り結婚式につながる。 前日談として『バットファミリー』とバットマンの結婚を知ったヴィランの戦いを描いた5作のワンショットが発売された。 #50ではついに結婚式が描かれ、バットマンの過去のエピソードを彩った名アーティストたちが参加している。 ラストにはまさかのシーンが描かれ、バットマン・サーガは新たな展開に向かうことになる。 『Batman Vol.3』#45~#47 『Batman Vol.3』#48~#49 『Batman Vol.3』#50 『Batman Vol.3』#45~#47 【物語】 バットマンの結婚を知ったブースターゴールドは、彼へのギフトとして両親が生きる人生を見せてあげようとする。 しかし両親の生存によりブルースがバットマンにならなかった影響で、大きく歪んだ世界が生まれてしまう。 ブースターは世界を元に戻す前にブルースに真実を伝えるが、ブルースはスキーツを破壊し両親が生きる世界を選んでしまう。 大切な相棒を失ったブースターは世界を救うためにある計画を実行する。 【登場人物】 ブースターゴールド(マイケル・カーター) 25世紀の未来からやって来たヒーロー。ハイテク警備ロボット、スキーツを相棒としている。 望む夢を見せる『ブラック・マーシー』の力でスーパーマンが悲劇を含む今の人生の大切さを知ったため、 バットマンにも同じ体験してもらおうと過去を変えた結果、世界を大きく歪ませる事態を引き起こしてしまう。 その不安や後悔からかいつも以上の軽口を叩きながらも、世界を元に戻そうと彼なりに奔走するが、 両親との生活を選んだブルースによってタイムトラベルに必要なスキーツを破壊されてしまう。 それから一年後、ブルースの気持ちを変えるために愛するキャットウーマンと再会させる作戦を思いつく。 成功に絶対の自信を持っていたが、世界の歪みの影響を甘く見てさらなる悲劇を引き起こしてしまう。 ブルース・ウェイン ゴッサムの名士ウェイン家の一人息子。ゴッサムに尽くす両親と異なり、2人と暮らせればそれでいいと思っている。 心の何処かで今の世界がおかしいと感じており、ブースターの言葉で確信に変わるも元の世界を拒否してしまう。 そして父トーマスとくつろいでいるところにブースターとキャットウーマンが現れ……。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだシリアルキラー。その罪で『アーカム・アサイラム』に収監されていた。 スキーツが破壊されて一年後、ブルースに愛を思い出させるためにブースターの手で脱走した。 『アーカム』に居たせいか猫のような唸り声しか発することができない。 『バットマン リターンズ』のようなコスチュームでブルースの前に現れるも……。 トーマス・ウェイン ブルースの両親。ブースターの介入で妻マーサと共に生存し、ゴッサムをより良くしようと努力しているが成果は出ていない。 ゴッサムの危機を前に心労で倒れてブルースと妻を不安にさせるも何とか回復したが……。 バットマン(ディック・グレイソン) 蝙蝠を模したコスチュームに身を包んだ狂人。様々な銃火器を用いてジョーカー化したヒーローなど危険人物を殺して回っている。 ブースターがジョーカー化する前に殺そうとするも、自分の素性を知っていたことに動揺し取り逃した。 そして一年後、ブースターとキャットウーマンの命を狙いウェイン邸に踏み込んだ。 ≪その他≫ スキーツ ブースターゴールドの相棒を務める25世紀の警備ロボット。タイムトラベルの知識を蓄えており、ブースターにアドバイスや解説、ツッコミを行う。 しかし今回は事態の大きさもあってかいつも以上に冷たい態度を取る。バットマンへのギフトはチーズ皿を提案していた。 ブースターのブルース捜索に協力するも、両親との人生を選んだブルースに破壊された。 ラーズ・アル・グール、タリア・アル・グール ユーラシア大陸全域を支配する親子。ジョーカー化を引き起こした張本人。 コブルポット米大統領とつながっており、キャットウーマン脱走に乗じてゴッサム進出をはかる。 タリアはラーズの後継者になる気ではあるが、パートナーに恵まれずグールの栄光も自分で最後と思っている。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。ジョーカー化の影響で正気を失っており、ブースターの目の前で自殺した。 彼以外のヒーローはジョーカー化かスターロとの戦いでバットマンが居なかったために全滅している。 ジェイソン・トッド、ティム・ドレイク、デューク・トーマス ゴッサムの住人たち。全員バットマンと無関係な人生を歩んでいる。 ジェイソンはタイヤ販売会社を営んでおり、対ジョーカータイヤを開発したが、子供が犠牲となっており訴えを起こされている。 ティムはエンジニアとして平凡な道を歩み、デュークは一度ジョーカー化し脳手術で治療されるも廃人になっている。 『Batman Vol.3』#48~#49 【物語】 ジョーカーが教会式を襲撃したと知り、バットマンはジョーカー阻止に急行する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。教会式の参加者を皆殺しにしたジョーカーを戯言に耳を貸すことなく速攻で倒そうとする。 しかし自分自身を人質にしたジョーカーに手を出せず、彼に従い祈りを捧げた隙に爆弾で倒れてしまう。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊でバットマンの婚約者。 バットマンのピンチを知ってジョーカーに挑むも、相打ちで倒れ互いに動けなくなりジョーカーと他愛もない話をする。 その会話の中で自分そしてジョーカーにとってのバットマンを再確認していく。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマンの結婚を知り、彼に会うために事件を起こした。 いつも通りの悪趣味なジョークと彼なりの愛の講義をバットマンに語りそして隙をついてトドメを刺そうとする。 しかしキャットウーマンの妨害で喉をかき切られ、その流れでバットマンについての会話を楽しむことになった。 『Batman Vol.3』#50 【物語】 ついにバットマンとキャットウーマンの結婚式の日がやって来た。果たして2人が出した答えとは。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と彼の婚約者。結婚式の日を迎え、介添人や衣装などを整え思い出の屋上に向かう。 式を前に互いに相手への手紙を書き残した。 アルフレッド・ペニーワース、ホリー・ロビンソン バットマンとキャットウーマンの介添人。ホリーは『アーカム・アサイラム』からウェイン邸に招かれた。 ウルフマン判事 バットマンに司祭役として選ばれた男。『ポーキー』の酒場で酔っ払っており、朝早くの出来事は記憶に残らないため選ばれた。 トゥイードルダム(ダムフリー・トゥイード)、トゥイードルディー(ディーバー・トゥイード) 鏡の国のアリスの登場人物によく似た2人組。いとこ同士。結婚を前にしたバットマンとキャットウーマンの最後のヴィラン。 その直前にはカイトマンが戦っていたが、彼は最後の相手になれなかった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35694.html
登録日:2016/12/06 Tue 16 32 56 更新日:2024/05/18 Sat 01 57 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1989年 DC Black Label DCコミックス New Earth アメコミ グラント・モリソン サイコ ジョーカー デイブ・マッキーン トゥーフェイス バットマン プレフラッシュポイント ポストクライシス 不思議の国のアリス 『Arkham Asylum A Serious House on Serious Earth』は1989年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Arkham Asylum A Serious House on Serious Earth』 発売 1989年10月 脚本 グラント・モリソン 作画 デイブ・マッキーン 日本では2000年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売され、2010年に同じく小学館集英社プロダクションからモリソンによるスクリプトとラフスケッチを収録した『バットマン アーカム・アサイラム 完全版』が発売されている。 フランクミラーによる『バットマン ダークナイト・リターンズ』、『バットマン イヤーワン』やアラン・ムーアによる『ウォッチメン』、 『バットマン キリングジョーク』が発売されたコミック変革期の1980年代後半のラストを飾った作品。 バットマン史上屈指の問題作とも言われ、凶暴で活動的に描かれがちだったバットマンを精神的に脆く問題を抱えた人物として描き、 彼が内なる狂気と向かい合いそれを乗り越える姿を描いた内容となっている。 バットマンと並行して『アーカム・アサイラム』創設者アマデウス・アーカムが優秀な医師で家族思いな父親から狂人へと変わっていく姿が描かれる。 異才として知られるモリソンによるライティングはもちろんのこと、デイブ・マッキーンのコミックとは思えない独創的なアートによって読者も狂気へと誘うような作品になっている。 2009年に発売された『バットマン アーカム・アサイラム』は本作の影響を受けた部分がみられる。 【物語】 4月1日、エイプリルフール。精神病院『アーカム・アサイラム』で暴動が発生する。 ジョーカーに呼ばれ『アーカム』を訪れたバットマンは囚人たちによるかくれんぼに参加させられ、狂気の淵に向かっていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。外見はシルエットのように描かれている。 ジョーカーの要求で単身『アーカム』に向かいかくれんぼに参加させられ、様々なヴィランと出会い追い詰められていく。 モリソン曰く本作のバットマンは『装甲し、抑圧され、不安定で、性的機能の停止した男』とのこと。 後にライターを担当した『JLA』では健全さと尊厳さを強調し、モリソン・バットマン・サーガでは神格化して描いている。 アマデウス・アーカム 本作のもう1人の主人公。『アーカム・アサイラム』の創設者で優秀な精神科医。バットマンの活躍と並行して彼の日記を通し彼の人生が語られる。 精神を患った母の死と同じく精神を患い投獄されたマーティン・ホーキンスとの出会いから実家を改築し『アーカム・アサイラム』を開業を決意した。 その後、妻と娘をマーティンに殺されるが、彼を最初の患者にして事故に見せかけ殺し復讐を果たした。 ≪ヴィラン≫ ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。『アーカム・アサイラム』を占拠し人質の解放を条件にバットマンを呼びよせる。 バットマンに対し挑発的な言動を繰り返した後、バットマンにかくれんぼをさせる。 本作では従来の常識を超えた超正常な人間で固定した人格がないと分析されている。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。片面を傷つけたコインを使って行動を決めていたが、 治療の結果タロットカードを使い選択肢が78通りに増えた。2にこだわることは無くなった様だが、 選択肢が増えすぎてまともにトイレにも行けなくなっている。 トウィードルダム、トウィードルディー 鏡の国のアリスの登場人物に似た双子。バットマンを独り占めするジョーカーに文句を言う。 ブラックマスク(ロマン・シオニス) 顔に黒いマスクがくっついたギャングのボス。独特な言い回しをするヴィランが多い中、 ジョーカーにバットマンのマスクを剥ぐよう要求するなど普通の反応をする。 プロフェッサー・マイロ(アキレス・マイロ) おかっぱヘアーが特徴的なマッドサイエンティスト。自分は正気だと思っており他の人間に呆れている。 クレイフェイス(プレストン・ペイン) 特殊な皮膚病を治すため肉体を自在に変化させるクレイフェイスの血液を輸血した結果、自身もクレイフェイスになってしまった男。 アーカムをさまようバットマンに助けを求めるが拒否されてしまう。 ドクター・デスティニー(ジョン・ディー) 他人の夢を操る力を持つスーパーヴィラン。他の作品ではドクロの仮面にフードをかぶった大男として描かれることが多いが、 本作では車椅子に乗った老人として描かれている。車椅子を押してくれる人を探していたがバットマンに背中を蹴られ階段から落ちてしまう。 スケアクロウ(ジョナサン・クレーン) 恐怖に心を奪われた元心理学者。案山子のようなコスチュームに身を包んでいる。 ドクター・デスティニーを蹴落としたバットマンの背後に現れ彼を驚かす。 マッドハッター(ジャービス・テッチ) 不思議の国のアリスに異常な執着を見せる小男。洗脳を得意とする。鏡の中からバットマンの前に現れ読者とバットマンに本作の本質を語る。 マキシー・ゼウス(マクシミリアン・ゼウス) 自分をゼウス神の生まれ変わりと自称する異常者。自らの体に電気を通して青白く光っている。バットマンに意味不明な言葉を語るが無視される。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。バットマンに襲い掛かるが槍で刺され撃退される。 ≪その他≫ アマデウスの母 アマデウス・アーカムの母親。元々病気がちだったが1901年に精神を患ってしまう。その後、1920年に自殺している。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ジョーカーの要求に従いバットマンを呼び出し、『アーカム』へ向かう彼を見送る。 マーティン・ホーキンス アマデウスがメトロポリスの精神病院で働いていたころに出会った患者。狂犬と呼ばれ女性の顔と性器だけを傷つける犯行を行い逮捕された。 その後、刑務所を脱走しアマデウスの妻と娘を殺害し『アーカム・アサイラム』の最初の患者となる。 6か月間治療を受けていたが1922年の4月1日に事故という形で殺された。 コンスタンス・アーカム、ハリエット・アーカム アマデウスの愛する妻と娘。1921年の4月1日にマーティン・ホーキンスに殺される。 キャベンディッシュ 『アーカム・アサイラム』の管理責任者。ピエロの格好をさせられている。バットマン到着後も責任者として現場に残る。 ルース・アダムス 『アーカム・アサイラム』の心理療法士。ジョーカーやトゥーフェイスの治療に携わっている。 バットマン到着後も現場に残り、彼に言語連想テストを行う。その結果、バットマンはトラウマを呼び起こされ精神的に不安定になってしまう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「モリソン曰く本作のバットマンは…『性的機能の停止した男』」この知らせはセリーナ・カイルにとってショックだった -- 名無しさん (2016-12-06 22 59 12) 本編終了後の登場人物紹介文がカッコ良くて凄い好き -- 名無しさん (2019-05-20 09 43 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34943.html
登録日:2016/08/11 Thu 16 50 37 更新日:2023/01/29 Sun 17 50 15 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス New Earth アメコミ キャットウーマン ジェフ・ローブ ジム・リー ハッシュ ハントレス バットマン バットマン ハッシュ プレフラッシュポイント ポストクライシス 『Batman Hush』は2002年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.1』#608~#619 発売 2002年12月から 脚本 ジェフ・ローブ 作画 ジム・リー 日本では2004年にJIVEから邦訳本が全2巻で、2013年に小学館集英社プロダクションからインタビューなどを加えた完全版が発売されている。 ジェフ・ローブが書いた『バットマン ロング・ハロウィーン』や『バットマン ダークビクトリー』のように 正体不明の敵を軸に様々な登場人物が飛び交う作品。 その2作がミステリーを重視しているのに対し本作は娯楽性を重視している。 またもう一つの軸としてバットマンとキャットウーマンの恋愛模様が描かれている。 『X-MEN』で人気を博したジム・リーが久々にアーティストとして復帰したこともあり、本作は毎号大ヒットを記録した。 【物語】 ある夜、キラークロックによって誘拐された少年を救出したバットマンの前にキャットウーマンが現れる。 彼女を追跡している最中、バットマンは何者かにバットロープを切断され重傷を負ってしまう。 友人たちの力を借りて一命を取りとめたバットマンはこの事件の裏に潜む敵対者を突き止めようと捜査を開始する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。謎の男が差し向ける様々なヴィランに立ち向かう。 その一方でキャットウーマンに正体を明かし彼女と共に歩もうとする。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。人に命令されることを嫌う。 ポイズン・アイビーに操られ誘拐事件を手伝わされる。その仕返しをするためにバットマンに協力していく内に 距離を縮め、彼から正体を明かされる仲にまでなる。 ≪バットファミリー≫ オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの娘で元バットガール。『バットマン キリングジョーク』で脊椎を損傷して以来、 車椅子生活になるも豊富なIT技術と情報網でヒーローのサポートを行っている。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。キャットウーマンを受け入れ彼女にブルースのサポートを頼む。 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在は独立し活動している。ブルースの良き理解者でジョーカーを殺しかけた彼を慰め、 キャットウーマンとの関係を後押ししている。その後、リドラーの強盗事件にバットマンと向かう。 ロビン(ティム・ドレイク) ディック・グレイソン、ジェイソン・トッドに次ぐ3代目のロビン。自らの力でバットマンの正体を突き止めロビンとなった。 当初キャットウーマンの存在を拒んでいたが彼女に命を救われ評価を見直す。 ≪ヒーロー≫ ハントレス(ヘレナ・ベルティネリ) ゴッサムで活動する女性ヒーロー。かつてバットガールとして活動していた時期もあったが、 任務に失敗し剥奪され『バットファミリー』と距離感がある。コスチュームを新調している。 バットロープを切断され犯罪通り/クライム・アレイに墜落しホームレスに襲われていたバットマンを救出する。 その後、しばらく姿を見せなかったがスケアクロウの恐怖ガスに操られキャットウーマンに襲い掛かってしまう。 グリーンランタン(アラン・スコット) 宇宙からやって来た『スターハート』という物質でできた魔法の指輪で戦うヒーロー。 同じ『スターハート』でできたランタンでエネルギーを補給する。バットマンより以前にゴッサムを守っていた。 ブルースとトーマスが子供の頃訪れたメトロポリスでアイシクルと戦っていた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。普段はメトロポリスの新聞社、デイリー・プラネットで働いている。 人口クリプトナイト製の口紅を使われポイズン・アイビーに操られてしまいバットマンとキャットウーマンを攻撃する。 持ち前の善性から操られても全力では攻撃せず、そのことに気付いたバットマンに人質作戦を使われ正気に戻る。 その後、ポイズン・アイビー確保に協力する。 クリプト スーパーマンの愛犬。スーパーマン同様空を飛んだりできる。 強力な嗅覚でポイズン・アイビーの居場所を見つける。 ≪ヴィラン≫ ハッシュ 顔に包帯を巻きコートを着た謎の男。様々なヴィランを使ってバットマンを苦しめる。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。以前より獣性が増している。 ポイズン・アイビーに操られ財閥の御曹司を誘拐した。バットマンに捕まるが首謀者を捜し出すために逃がされる。 身代金を運んだキャットウーマンを殺そうとするがバットマンに防がれアマンダ・ウォーラーの部隊に捕まる。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す悪女。キラークロックとキャットウーマンを使って誘拐事件を引き起こし身代金を手に入れ メトロポリスに逃げている。バットマンとキャットウーマンに見つかるも洗脳したスーパーマンを使って再び逃げ出す。 しかしスーパーマンの洗脳が解かれ、彼の愛犬クリプトに居場所がバレ逮捕される。 アイシクル(ジョアー・マーケント) 冷却放射線銃を使うグリーンランタン(アラン・スコット)の宿敵。 ブルースとトーマスが子供の頃訪れたメトロポリスでグリーンランタンと戦っていた。 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。オペラを占拠し客から金目の物を奪い取ろうとする。 しかしバットマンとキャットウーマンに阻止され逃亡する。 その後、バットマンに殺されかけるジョーカーを救おうとするが失敗し逮捕される。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。何者かに撃たれたトーマスの近くでバットマンをからかったため、 今までの怒りが爆発した彼に殺されかける。ゴードンにバットマンが止められたため何とか生き延び逮捕される。 その後、正気を取り戻したハービーに釈放される。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。大金を積んだ装甲車を狙った強盗事件を起こすもバットマンとナイトウィングに阻止される。 ラーズ・アル・グール 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。神秘の泉『ラザラス・ピット』によって永遠ともいえる命を得ている。 娘タリアが誘拐されたと聞きバットマンに宣戦布告を送り付ける。中東にやって来たバットマンを出迎え剣を交える。 バットマンに敗北し彼に『ラザラス・ピット』を使った何者かの存在を伝える。 レディ・シヴァ(サンドラ・ウーサン) 世界トップクラスの格闘家。『リーグ・オブ・アサシンズ』と縁がありタリア救出に現れる。 キャットウーマンを圧倒し彼女を倒すも、救出を拒んだタリアに倒される。 スケアクロウ(ジョナサン・クレイン) 恐怖に心を奪われた元心理学者。案山子のようなコスチュームに身を包んでいる。 ハントレスを恐怖ガスで操りキャットウーマンに襲わせるも失敗する。 その後、自らバットマンに挑むも恐怖ガスが通じず動揺している間にジェイソン・トッドによって気を失う。 ジェイソン・トッド 『バットマン デス・イン・ザ・ファミリー』で命を落とした2代目ロビン。 スケアクロウを追い詰めたバットマンの前にロビンを人質に取って現れる。 ロビンはキャットウーマンに救われるが、バットマンを言葉と体術で責め立てる。 ≪その他≫ トーマス・エリオット ブルースの旧友で有能な医師。フィラデルフィア在住。父親を事故で母親をガンで失っている。 母親からもらったネックレスを宝物にしており、それに触れるものには誰であろうと怒りを向ける。 ブルースとは軍人将棋でよく遊んでいたが、ブルースの両親の死後は疎遠になっていた。 重傷を負ったブルースから手術の担当医に指名され手術を成功させる。その後、アルフレッドやブルースと交流する。 しかしオペラでハーレイ・クインに襲われた際に、ネックレスを奪われ逆上し彼女を追い何者かに撃たれ死亡する。 遺体は両親の隣に埋葬された。 ションドラ・キンソルビング かつてブルースの背骨を治療した医師。犯罪に巻き込まれ精神療養所に送られていたが回復し、 ブルースの手術に協力した。 トーマス・ウェイン、マーサ・ウェイン ブルースの両親。トーマスはエリオットの両親の事故の手術を担当し、母親を助けるも父親を救えなかった。 ロイス・レーン メトロポリスの新聞社、デイリー・プラネットの記者でクラーク・ケントの妻。クラークがスーパーマンであることを知っている。 ブルースとも友人。ポイズン・アイビーに操られたスーパーマンを止めるためにキャットウーマンにビルの上まで連れてこられる。 その際、暴れてしまいビルから落下するがそのショックでスーパーマンは正気に戻った。 ジミー・オルセン デイリー・プラネットのカメラマン。クラークやロイスそしてスーパーマンと仲が良い。 ロイスと共にブルースの手術の取材を行う。 アマンダ・ウォーラー アメリカ政府の超人類対策課のリーダー。大統領レックス・ルーサーの後援者の息子を誘拐したキラークロックを巡ってバットマンと対立する。 ペリー・ホワイト デイリー・プラネットの編集長。クラーク・ケントにとってジェームズ・ゴードンのような存在。 デイリー・プラネットでブルースを出迎える。 タリア・ヒード 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘タリア・アル・グールの偽名。 宿敵であり愛するブルースと忠誠を誓う父との板挟みに苦しみ、現在は父と袂を分かつ意味で偽名を名乗っている。 レックス・ルーサーのレックス・コープを引き継ぎCEOになっている。ポイズン・アイビーの手掛かりを探すバットマンに協力する。 その後、ラーズとの接触を望むバットマンに誘拐されキャットウーマンに監視される。 救出に来たレディ・シヴァからキャットウーマンを助け、バットマンに彼が変わったと告げる。 レスリー・トンプキンス ゴッサムの貧困街の開業医。両親を殺された直後のブルースの支えとなった人物で彼がバットマンであることを知っている。 セリーナとも知り合いで彼女がキャットウーマンであることも知っている。 ブルースやセリーナ、トーマスと共にオペラを鑑賞中、ハーレイ・クインの事件に巻き込まれる。 その際、重傷を負ったキャットウーマンを治療する。 ジェームズ・ゴードン 元ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。ある事件きっかけに引退している。 ジョーカーを殺そうとするバットマンを説得し彼を食い止める。その後、ハービーに接触される。 ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。有能なビジネスマン。 トーマスの葬儀に参列する。 ハービー・デント ゴッサムの元地方検事で顔を酸で焼かれた結果トゥーフェイスと呼ばれるヴィランに変貌した。 何者かに整形手術を受け元の顔を取り戻した結果、正気を取り戻している。 ジョーカーを釈放した後、ゴードンに接触し情報を与える。 謎の男/ハッシュと似た格好をしているが…。 ピート・ロス クラーク・ケントの少年時代の友人で副大統領。レックス・ルーサーにタリアが誘拐されたことを伝える。 レックス・ルーサー スーパーマンの宿敵で大統領。タリアの誘拐を報告されるが静観を決め込む。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/backstory12irosuma/pages/94.html
アイスマン モジョ・ジョ・ジョ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10486.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BATMAN BEYOND タイトル BATMAN BEYOND バットマン ビヨンド 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BTKJ ジャンル アクション 発売元 ケムコ 発売日 2001-5-1 価格 1000円(書き換え) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1390.html
近接R 氷宮のアイスマン 氷宮のアイスマン MAX Lv50 クラスチェンジ可能 性別男性 必要統率 23 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 2230 3900 3150 9280 LvMAX時能力(純正品) 8900 13000 10500 32400 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル スウープ・コールド味方AT +5%初期 ☆ MAX --- 売却価格 6350マーニ 入手経路 白銀の番人ステップアップ召喚 召喚セリフ 「躊躇はしないし、外しもしないよ?」 図鑑テキスト僕って昔から、静かな環境作りに凝ってるんだ。生命が手を休め、ゆっくりと眠りにつく冬は僕にとって理想なんだよ。つまり……君ら少しうるさいんだよ。悪いけど、早く僕のテリトリーから出て行ってくれないかな? レアリティ一覧(白銀の番人) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 近接 レア 氷宮のアイスマン 50 23 味方AT +5% 初期 ☆ 2013/12/30~2014/03/14 Sレア 永眠司祭アイスマン 60 38 味方AT +7% 初期 ★ 無 Sレア 粉雪のネージュ 60 36 敵DF -7% 初期 ☆ Uレア 吹雪姫ラネージュ 70 57 敵DF -10% 初期 ★ 近接 Uレア 冬将軍ファング 70 57 味方HP +10% 初期 ☆ レジェンド 絶対氷王ファングラム 80 104 味方HP +12% 初期 ★ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 性別:男性です。 (2014-01-06 17 19 11) 躊躇はしないし、外しもしないよ?←召喚コメントです (2014-01-06 17 20 44) 僕って昔から、静かな環境作りに凝ってるんだ。生命が手を休め、ゆっくりと眠りにつく冬は僕にとって理想なんだよ。つまり……君ら少しうるさいんだよ。悪いけど、早く僕のテリトリーから出て行ってくれないかな?←図鑑テキストです (2014-01-06 17 23 17) 交換不可期間2013/12/30~2014/03/14です (2014-01-06 17 27 18) コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23757.html
登録日: 2011/01/13(木) 03 54 23 更新日:2024/07/14 Sun 22 10 20 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2 DCキャラ項目 DCコミックス TWO Ⅱ アメコミ アーロン・エッカート コイントス スーパーヴィラン ダークナイト トゥーフェイス トミー・リー・ジョーンズ ニコラス・ダゴスト ハービー・デント ハーヴェイ・デント バットマン バットマン フォーエバー ビリー・ディー・ウィリアムズ ビル・フィンガー ボブ・ケイン 丸山壮史 二 二つの顔 二重人格 井上和彦 処刑人 制裁人 原田一夫 大塚明夫 小林清志 復讐者 木下浩之 森川智之 滝知史 理性と狂気 田中信夫 田中耕二 筈見純 菅生隆之 遊佐浩二 HE IS WRONG. THEY ALL ARE! No one understands the beauty of fate's hand. I am grateful to Falcone. He gave me a clarity; a purity that few will know. Everything boils down to a simple choice, this way or that way, GOOD OR BAD. トゥーフェイス 「トゥーフェイス(Two-Face)」はDCコミックスのキャラクターで1942年に初登場した「バットマン」のヴィラン。 初登場は『Detective Comics Vol.1』#66。 『2』に関連した(妄執した)犯罪を行う異常犯罪者でギャングのボス。 尚"Hervey"は"ハーヴェイ"と発音するのが正しい様だが、日本語訳の表記、発音では"ハービー"とされる事が常の為、本項目でも以下は"ハービー"で統一して記述して行く。 【概要】 【人物】 【主な活躍】【ゴールデンエイジ】 【シルバーエイジ】 【ポストクライシス】 【ポストフラッシュポイント】 【関連人物】 【主なメディアミックス】 【概要】 バットマンの代表的な宿敵の1人。 ゴールデンエイジの早くから登場したキャラクターだが、当初は出番が少なく本格的な登場は70年代に入ってからだった。 それ以降は最大の敵であるジョーカーやキャットウーマン共々その存在感を保ち続けている。 ギャングのボスとして恐怖を振りまく一方、コインや『2』にこだわるルールのせいで苦しむ二面性が見どころのキャラクター。 特にその風貌や性格からレギュラーシリーズではなく短編で数多くの名作を残している。 またアニメ版の影響からか近年では復讐者としての一面も強調して描かれる事も多い。 【人物】 本名…ハービー・デント(Hervey Dent) 元ゴッサムの地方検事で正義に情熱を燃やす姿勢とハンサムな容姿から『アポロ』と謳われていた。 頭脳のみならず、肉体的にも健全である事からバットマンの正体であると疑われた事もある。 尚、同じく正義の為に戦うバットマンやゴッサム市警のジェームズ・ゴードン本部長とは盟友であり、共にゴッサムを蝕む犯罪と戦う約束をしていた。 近年では、ブルースとは学生時代の同級生と云う設定が付けられている。 しかし、ある時にマフィアに硫酸を浴びせられ、顔の左半分が灼け爛れ、以来正義の使徒ハービー・デントと邪悪の権化トゥーフェイスの二つの人格を抱える事になってしまったのである。 以上の事からバットマンやゴードンは彼の犯罪に心を痛めている。 左半分が酸で灼け爛れた顔を持ち、着ているスーツも右半身と左半身で色が違う…と云う容姿をしている。 犯罪に手を染めるようになってからは地方検事としての腕を活かしてか犯罪者たちをまとめ上げるボスとして動くことが多い。 また犯罪を犯す際には『2』に関連することが多いためバットマンや彼の仲間には早めに気づかれがち。 悪か正義か…その決定は1922年鋳造の片面が傷ついた1ドルコインで行う。 傷の無い表が出た場合は、巻き込んでしまった一般人を助けるなど決して悪を行わないが、傷の付いた裏が出た場合には速やかに相手を殺す等、悪をためらう事は無い。 登場作品にもよるが、彼の行動は善悪に限らずほぼ全てがコインによって決められており、右か左か、殺すか否か、終いにはトイレに行くかどうかすらコインを使って決断している。裏を返せばコインが無ければ何も出来なくなるということを意味していて、それ故に苦悩することも多い。 また、性格の一つである「二面性」の描写もかなり特徴的。彼の拠点や所有物、身の回りにあるありとあらゆるモノが彼の二面性を表すかのように片面が醜く焼け潰れており、銃も半分しか弾を装填しない、モノを奪うのも半分だけなどなど、とにかく「2」に異常なほど固執していることで知られている。 …そのコインの決定は絶対(表が出た場合は如何に不利でも悪行は為さない)なのだが、傑作コミック『バットマン ダークナイト・リターンズ』では、 顔面の形成に成功したにもかかわらず、逆に完全な暗黒面に捉われコインの両面を傷つけて使用する等、作品によっては異なった描写もある。 コインの由来は初登場時には自分を変えたギャングのものだったが、『ポストクライシス』からは愛憎入り交じる存在である父親の形見となった。 父親はハービーに対し虐待を繰り返していた。虐待をするか否かはコインの裏表で決めていたのだが、コインは両面同じだったため意味のないものだった。 この虐待がトゥーフェイスの悪心の根源にあるともされ、その意味ではトゥーフェイスが容易く暗黒面に堕ちたのにもそうなるだけの理由があり、 正義の地方検事ハービー・デントの内に秘めた危うさが顔面を傷つけられた結果「具現化」しただけなのだとも言える。 【主な活躍】 【ゴールデンエイジ】 1942年の『Detective Comics Vol.1』#66で初登場。この時代にはハービー・ケント(Harvey Kent)という名前だった。 サル・マローニを裁く法廷中に硫酸を浴びせられトゥーフェイスに変貌した。 何度か犯罪に手を染めたものの婚約者ギルダの協力で正気を取り戻し顔の治療にも成功した。 トゥーフェイスからハービーに戻った彼はギルダと結婚し幸せな人生を歩んだ。 その後、ハービーの関係者がトゥーフェイスを名乗り活動するも短期間で終わっている。 シルバーエイジではこの時代のハービーはマルチバースの1つ『Earth-Two』の人物として登場。 しかし犯罪者に戻ることは無かった。 【シルバーエイジ】 1954年の『Batman Vol.1』#81で再びトゥーフェイスとなるも、そのグロテスクな姿が災いしてか17年間活躍が描かれなかった。 その後1971年の『Batman Vol.1』#234で本格的に再登場しバットマンの宿敵としての地位を確立していく。 【ポストクライシス】 バットマンのオリジンを描いた『バットマン イヤーワン』で検事ハービー・デントとして早くも登場。 以降トゥーフェイスとして犯罪を重ねる一方、『バットマン ロング・ハロウィーン』などでオリジンや人間性が掘り下げられていく。 またバットマンのサイドキックである歴代ロビンと因縁が出来上がった。 『ノーマンズ・ランド』ではゴッサム市警の女刑事レニー・モントーヤと関わり奇妙な関係性を築いていく。 『バットマン ハッシュ』ではバットマンへの復讐を目論む謎の男ハッシュの整形手術を受けた結果、正気を取り戻すことに成功する。 その後『インフィニット・クライシス』の影響でゴッサムを離れることとなったバットマンから留守を任されることとなった。 彼の手ほどきで格闘術を身に着けたハービーは、『イヤーワン』でのブルースを思わせる姿でゴッサムを1年間守り切ることに成功する。 しかしバットマンが帰還した直後に起きた殺人事件によって悪の意識が目覚めた彼は、悪の自分との対話の末に自ら酸を被りトゥーフェイスへと変貌し再び悪の道を歩み始めた。 【ポストフラッシュポイント】 『DCユニバース』全体の歴史が変更されたが他のバットマン・ヴィラン同様に大きな変化はない。 度々バットマンの事件に姿を見せていたが『Batman and Robin The Big Burn』で新たなオリジンが描かれた。 この事件の末に自ら命を絶ったと思われたが、『オールスター・バットマン ワースト・エネミー』に登場しバットマンと逃避行を繰り広げた。 この逃避行から赤いスーツを着るようになった。 【関連人物】 ギルダ ハービーの愛する人物で永遠に忘れられない存在。 ゴールデンエイジには結ばれ幸せな結末となったが、シルバーエイジ以降は愛憎入り混じった複雑な関係となった。 『ポストフラッシュポイント』ではハービーを変えたエレン・マッキレンの手で殺されている。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。犯罪者として幾度も戦って来た宿敵であるが、前述の様に正体のブルース・ウェインとしては市の名士として、何よりも学生時代の友人同士でもあった。 そのため彼の更生を願い失敗しても何度も手を差し伸べ続ける。 尚、ブルースが巨大な蝙蝠との出会いに自らの運命を悟った事とハービーが顔を灼かれた事で犯罪者に変貌した事が共通の対比として扱われる場合もある。 ジェームズ(ジム)・ゴードン ゴッサム市警本部長。 腐敗を正し悪と戦う信念の男。 ハービーとはゴッサムにやって来た頃からの盟友で、共通する信念を持つ両者はすぐに通じ合った様である。 …それ故に、トゥーフェイスの行動には複雑な物がある様だ。 ロビン バットマンのサイドキック。 『ポストクライシス』では歴代のロビンたちと因縁を持った。 ディック・グレイソンとティム・ドレイクとは彼らの最初の大物ヴィランとなり、特にディックは彼の存在がトラウマになった時期があった。 ジェイソン・トッドとは部下だった彼の父親を殺害している。 レニー・モントーヤ ゴッサム市警の女刑事。 『ノーマンズ・ランド』で知り合いギルダ以来、本気で愛情を向けていたが彼女がレズビアンだと発覚し、その関係は終わりを迎えた。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。敵対と協力を繰り返す関係。 本気で犯罪に取り組むトゥーフェイスが優位に立つときもあれば、ふざけた態度のジョーカーに一本取られることもある。 デアデビル(マット・マードック) MARVELののスーパーヒーローの一人で、MARVELの版『バットマン』とも呼ばれる「恐れを知らぬ男」。 『バットマン』と『デアデビル』のクロスオーバー作品で共演。 弁護士であるデアデビルとは、知人であったと云う設定になっている。 デアデビルとは「向こう見ず」の意。 【主なメディアミックス】 映画『バットマン』 演…ビリー・ディー・ウィリアムズ 吹…筈見純(ソフト版)/原田一夫(TBS版)/田中信夫(テレビ朝日版)/田中耕二(テレビ朝日版追加録音) 1989年に公開されシリーズ化もされたティム・バートン監督作品。 この時はあくまで「ハービー・デント」としての登場でヴィランではなく序盤で顔見世的に登場。新任の地方検事であり、ギャングの撲滅を宣言する。 尚、演じたビリー・ディー・ウィリアムズが黒人なことをツッコマれたが、もしフェイス化が実現したならば、バートンは自身の美学に従い黒白のトゥーフェイスにするつもりだったという。 アニメ『バットマン(1992)』 声…リチャード・モール 吹…大塚明夫 ポール・ディニやブルース・ティムが手掛けたアニメ作品。 トゥーフェイスとしての登場のほか、ブルースの友人としていくつかのエピソードで登場。 またオリジンを2話かけて丁寧に描かれた。 なお、劇中特に言われてはいないが、上記のバートン版『バットマン』のハービー・デントに準じて黒人設定になっているらしく、 傷のない方の顔を見ると他のキャラと比べ、やや色黒で唇が厚めになっている。 映画『バットマン フォーエバー』 演…トミー・リー・ジョーンズ 吹…菅生隆之(ソフト版)/小林清志(テレビ朝日版) 1989年の『バットマン』から始まったシリーズの第3作。 コミック同様、裁判中に顔を酸で焼かれた地方検事(酸をかけられたのは冒頭の回想シーンで語られる)。リドラーと手を組んでバットマンに挑む。 イメージカラーは白黒ではなく赤と黒になっており、部下たちに左右がこの色の覆面をさせていた。 外見の再現度は高めだが、テンションが高くコイン投げを何度も行う点が不評。 映画『ダークナイト』 演…アーロン・エッカート 吹…木下浩之(ソフト版)/井上和彦(テレビ朝日版) 2005年の『バットマン ビギンズ』から始まったシリーズの第2作。 正義を求める地方検事でバットマンとゴードンと協力してギャングやジョーカーに挑んでいた。 しかしジョーカーの謀略によって悪の道へ堕ち、トゥーフェイスへと変貌した。 コインの決定に絶対の運命を掛ける厳格な復讐者として描かれており、続編の『ダークナイト ライジング』ではデントの直接の登場は無いが、ベインがこの件を公表するシーンが存在する。 またハービーを「光の騎士(White Knight)」と呼ぶ等、バットマンと対比させられ、堕ちた後の対比をより強く印象づけていた。 本作で吹き替えを担当した木下浩之は『バットマン ブレイブ ボールド』でもトゥーフェイスを演じている。 ゲーム『バットマン アーカムシリーズ』 声…トロイ・ベイカー 吹…滝知史(ナイト) 2009年の『バットマン アーカム・アサイラム』から始まったゲームシリーズ。 『シティ』、『ナイト』に登場する。 『シティ』ではバットマンで戦えるのは最初のチュートリアルだけで、本格的な戦いはキャットウーマンのDLCで行う。 『ナイト』ではサイドミッションに登場し市民の消えたゴッサムで銀行強盗を繰り返している。 ドラマ『GOTHAM/ゴッサム』 演…ニコラス・ダゴスト 吹…遊佐浩二 バットマン登場前夜のゴッサムを描いたドラマ作品。 ゴードンとともにウェイン夫妻の事件を捜査する地方検事代理としてゲスト出演する。 ゴードンと同年代で優秀な人物だが、怒ると感情をあらわにする二面性を持つ。 映画『ニンジャバットマン』 声…森川智之 中世の日本を舞台としたアニメ作品。近江の国を支配するヴィラン大名として登場。 明智光秀がモデル。 追記、修正出来るか出来ないかを決めるのは…コイン次第だ… お前は…しなくて良い… だが、その男は違う △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノーラン版バットマンのデントは最後まで報われない人だと思った -- 名無しさん (2014-03-05 18 16 46) ↑わざわざ自ら餌になりに志願した奴が今更何をいうwってかんじ -- 名無しさん (2014-05-03 06 15 07) 89年のハービーは、そのままバートンシリーズが継続してたら「黒と白」のトゥーフェイスになったとか -- 名無しさん (2014-09-06 05 23 40) ダークナイトのトゥーフェイスは初見でマジで飛び上がったわ。怖すぎだろあの特殊メイク........ -- 名無しさん (2014-09-06 06 42 21) ここぞという場面でコイントスに裏切られる印象が強い。ツキに見放されてる感すらある人。 -- 名無しさん (2014-09-06 07 06 35) ↑×2 皮膚移植が必要なほど左半分が焦げてるのにあえて放置してるのも怖い -- 名無しさん (2015-01-10 10 03 32) ダークナイト・ライジングに登場したデント法が気になる -- 名無しさん (2015-01-10 11 08 13) ぶっちゃけアニメの大塚明夫のイメージがある -- 名無しさん (2015-04-06 23 34 38) ↑×2 巷で言われてるのは共謀罪とかを立件しやすくしたとか、仮釈放無しとかえげつないことが言われてるな。男女共同でブチ込むイカレ具合だから、内乱罪やハードル下げた凶器集合準備を乱発してるようなもんじゃない? -- 名無しさん (2015-09-25 03 29 00) ジョーカーと並ぶバットマンのライバルヴィランだと思う。キャラクター設定が実に魅力的だ -- 名無しさん (2016-02-16 21 55 33) フォーエヴァーだとぶっちゃけ唯の劣化ジョーカーなんだよなあ。コインで表が出ても結局悪事するし、裏が出る(=ブルースを撃つ)まで何度もコイントスするし -- 名無しさん (2016-04-04 00 31 59) いつもは割とノリノリで犯罪者やってて、時々思い出したかのように二重人格に焦点があう気がする -- 名無しさん (2016-04-04 08 49 30) ドラマgothamでは元から二重人格気味だったけど基本的には怒りに囚われた時ちょっと凶暴化して、基本的にはやり口はかなりグレーだがゴッサムではまともな人って感じだった。 -- 名無しさん (2016-09-30 00 04 04) ↑今のとこトゥーフェイス影薄いんだよなー・・・マローニは死んでしまったし、今後の彼自身の物語が地味に気になる -- 名無しさん (2016-10-10 13 44 15) ↑デントがトゥーフェイス化するのは事故が原因じゃなくてデント自身が抱えるものが現出したにすぎない感じだしなぁ。ダークナイトでも半ば事故で顔を焼いてたし。 -- 名無しさん (2016-12-03 11 26 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1130.html
解説 主催者のアイスマン様のお話を頂きましょう! アイスマン「YO!みんな元気だったか!?ついに俺様主催のタッグトナメが開催されるぜ!今回の俺様のペアはデカイだけの使えねえ野郎だがまあ俺一人いれば十分だから安心しな!俺様の勇士。とくと見よ!」 ルール 1.タッグ戦 2.1ラウンド制 3.ゲジマユ 出場タッグ カプエス(ゴッドルガール&神人豪鬼) 仕分け(オズワルド&カーネル・サンダース) ロードローラー(DIO&ドナルド・マクドナルド) カレー(テスタメント&シエル) 笑(アレックス&シオン・エルトナム・アトラシア) 漢(不破刃&ショー・疾風) 高齢(イングリッド&ジョセフ・ジョースター) アイスマン(アイスマン&ハルク) コメント 名前 コメント