約 2,273,072 件
https://w.atwiki.jp/makeyou_kingdom/pages/63.html
《気力》稼ぎ アイテム生成 [バックパック]に入れておく常備素材 【分解】用に[馬車]に用意するコモンアイテム 参考 とある錬金術師の動き 錬金術師たるもの、アイテムを駆使して戦いたいところ。 しかし【錬成】でレアアイテムを作成するだけで、使いこなせてない錬金術師が多い。 ここでは【錬成】の使い方を紹介する。 《気力》稼ぎ 3大気力回復スキルたる【錬成】を毎サイクル使用して、《気力》を稼ぐことは誰でもやっていると思う。 しかしコストとして消費する素材の選択に拘っているだろうか。 素材名 最少消費量 生成アイテム その他使用法 鉄 1 戦鎚orダガーor鍋 星術スキルの触媒 牙 1 槍 - 肉 1 保存食 召喚スキルの触媒 木 1 お酒or石弓 - 衣料 1 バックパック - 情報 1 カード 科学スキルの触媒 火薬 5 爆弾orクラッカー 大砲の弾 魔素 5 ポーションorお守り 星術、召喚スキルの触媒 機械 5 携帯電話or眼鏡or時計 科学スキルの触媒 革 ※ ※ - ※革の素材は単体で完成するアイテムがない。 見てわかるとおり、火薬、魔素、機械、革の4種類は素材1個で作成できるアイテムがない。 これらの素材だけが残ってしまうと、【錬成】の回数に制限がかかりやすい。 また、本来【錬成】で生成したアイテムは不要なため捨ててしまうのだが、 木の素材は生成物が[お酒]であり、更なる《気力》稼ぎのため消費するのも悪くない。 その他、【抗魔式】や【憑依】【流れ星】の触媒として使用することも視野に入れておきたい。 【分解】に触媒を使用して疑似的に素材の種類を変換することもテクニックとして押さえておきたい。 アイテム生成 単にレアアイテムを【錬成】するだけでも十分強いのだが、以下のアイテムを常に【錬成】できるよう 素材を用意してあると、行動の幅が広がる。 アイテム名 必要素材 タイミング 効果 ポーション 魔素5 割込み 《HP》1D6回復 お守り 魔素5 割込み トラップ無効化 クラッカー 火薬5 割込み 対象を後退させる 特効薬 魔素5木1 支援 『バッドステータス』解除 爆弾 火薬5 装備 エリア1D6ダメージ 肖像画 情報10 支援 《気力》回復 お弁当 肉×宮廷人数 計画 《HP》1回復、食事 徹甲弾 鉄5 補助 射撃ダメージ+1D6 上記の中でも割り込みで使用可能な[ポーション][お守り][クラッカー]の3種を 「【錬成】用3大緊急回避アイテム」とする。 これらは常に欲しいが、アイテムスロットを圧迫するため十分な量を常備するのは難しい。 【錬成】があれば、普段は素材の形にしておいてその場でアイテムを作成して即使用可能となる。 つまり[バックパック]内の魔素15を[ポーション]と[お守り]3個としてカウントできるわけだ。 [爆弾]も3つも4つもストックするのは難しいが、火薬15ならアイテムスロットは1つで済むし、 いざというときに[クラッカー]にすることもできる。 また、木の素材を1つ確保しておくだけで致命的な『散漫』対策を確保できる点も見逃せない。 [バックパック]に入れておく常備素材 以上を考慮し、[バックパック]の中には以下の素材を常に用意しておきたい。 ※[バックパック]は常に2個以上用意すること。4個あっても全く困らない。 魔素:10個以上 [ポーション][お守り][特効薬]用。5個単位で用意したい。 火薬:5個以上 [クラッカー]用。[大砲]の弾の予備としても使用可能。 木:1個 [特効薬]用。10個貯まったら[カボチャの馬車]にも。 肉:5個以上 [お弁当]作成用及び《気力》稼ぎの[保存食]用。 情報:適当に 科学スキルの触媒及び《気力》稼ぎの[カード]用。 【分解】用に[馬車]に用意するコモンアイテム 各種素材を供給するために常備するアイテムは以下をお勧めする。 [科学調味料]:3個以上 そのまま使ってもよし、魔素と火薬の供給源としてもよしの最強アイテム。 [フルコース]:2個 そのまま使用せず[お弁当]2個にしたり《気力》稼ぎにしたり。神官に渡して【憑依】の触媒にも。 [肖像画]:1個以上 使用済みになったら【分解】して触媒にしてよし、うまく10個回収出来たらまた[肖像画]に戻して再使用する。 参考 とある錬金術師の動き 錬金術師の動き方の参考として、5Lv大臣の"いずれ花となる"エイジの行動を紹介する。 高Lvなこともあるが、その圧倒的な手数を見てほしい。 名前:"いずれ花となる"エイジ クラス:大臣 ジョブ:錬金術師 〔才覚〕:6〔魅力〕:2〔探索〕:3〔武勇〕:1 ジョブスキル1:【分解】 ジョブスキル2:【星の恵み】 血統スキル:【不思議な薬】 スキル1:【マルチタスク】 スキル2:【錬成】 スキル3:【合成】 スキル4:【補給】 スキル5:なし アイテム1:[星籠]&[星籠]⇒[星の欠片]6つ アイテム2:[カボチャの馬車]&[カボチャの馬車]⇒[科学調味料]3つ、[時計][楽器][クレジットカード] アイテム3:[バックパック]&[バックパック]⇒魔素15、火薬10、木1、肉4 アイテム4:[強壮剤] アイテム5:[カボチャの馬車]&[カボチャの馬車]⇒[お守り]2つ、[徹甲弾][フルコース]2つ、空き1 アイテム6:[バックパック]⇒機械1、鉄1、衣料1、情報5、空き7 説明 【補給】【星の恵み】を活用した回復型大臣である。回復量は15点(3+2×6=15)に達する。 作戦判定や【抗魔式】は〔才覚〕型国王に任せ、神官のいない宮廷で神官の代役となる。 【補給】コストのための素材集め及び、宮廷メンバの[大砲]の弾の供給源として【分解】を利用している。 戦闘での行動(第1ラウンド) ・支援:【不思議な薬】で[[モンスター]]の回避を下げ、命中補助&作戦判定補助 ・支援:[時計]から【分解】で[科学調味料]から魔素8を生成 ・割込:【補給】で3体に15点回復(コストは鉄1) ・割込:【錬成】で衣料1から[バックパック]を生成、《気力》獲得 (第2ラウンド) ・支援:【補給】で3体に15点回復(コストは肉3) ・支援:[時計]から【分解】で[フルコース]から肉6を生成 ・割込:【補給】で3体に15点回復(コストは情報4) ・割込:【錬成】で火薬5から[クラッカー]を生成、《気力》獲得後、即使用 キャンプでの行動 ・計画:【合成】で[バックパック]2つを1つにする ・支援:【マルチタスク】から【分解】で[フルコース]から肉8を生成 ・支援:[時計]から部屋の捜索 ・割込:【錬成】で肉4から[お弁当]を生成 ・割込:宮廷メンバが使用した[お弁当]に[科学調味料]を使用 ・割込:【補給】で3体に15点回復(コストは機械1) 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1606.html
軽機兵 ペルセシエル・シュバルツドライ 軽機兵ペルセシエルの三号機、本来は聖王国の試作機であったが、クルセイダー・セリエスの離反により聖華暦838年にロールアウトした本機も奪われた。 開発されたばかりの高出力推進機関、ミュール・ドライブ搭載機――。ではあったが、本機が強奪された際には、一号機の大破事故により残る二号機、三号機のドライブが分離され検査を行っていた最中。よって帝国に持ち込まれた際にはすでにミュール・ドライブが存在しない状態だった。 ……だが、それでもペルセシエルの性能や、使用された聖王国の一部技術に、帝国側の技術者が目をつけた。 ミュール・ドライブを別にしても機体のポテンシャルは悪くなく、ペルセシエルの解析、聖王国と帝国双方の技術の融合をコンセプトに大規模な改造が施された。 帝国機ともまた異なる形状となり、また改造と黒く塗り替えられたことで機体の印象は、聖王国機であった時ともかけ離れた姿になる。多大な魔力を必要とするものの、バックパックの大型バーニア、そして魔導炉の強化にによる大出力を誇り、装甲の追加によって、防御力の向上も実現している。 転換炉、魔力収縮筋もまた合わせて改良を加えられ、大型バーニアと各部バーニアの小型の併用による、高速戦闘を得意とする。 大型バックパックには公安第三特務部隊による技術検証と機体強化も兼ね、飛行能力を持っていたと伝えられる幻装兵 アークイヴァスのバックパックユニットの一部を組み込んでいる。 組み込まれているのはバックパックユニットの一部のみであるため、アークイヴァスが本来持つ飛行能力の実現には至っていないものの、大出力を活かし短時間だが、通常より高い跳躍を行うことが可能となっている。しかし、規格の異なる大型のバックパックユニットを増設しているため背部は大型化しており、扱いづらい機体となっている こうして聖王国の機体に帝国の技術を盛り込み、更には幻装兵の機構も一部取り込んだ、ペルセシエル・シュバルツドライ。性能も並みの軽機兵、機装兵を大きく上回る。 こうした背景もあり、機体は前線の紛争地帯に投入され、戦闘における技術検証、研究は今なお行われている。 武装は主に二本の双剣を扱い、バーニアを用いた高速近接戦闘を行う。
https://w.atwiki.jp/rai6/
トップページ 同人ソフトサークルMayの天制覇(ベーシックパック)について情報をまとめるwikiです。 多いにネタバレ等含みますので、一度くらいはこのページの情報を何も見ないでクリアすることを強く推奨します。 誰でも参加・編集可能です。ただし、編集前には必ず編集についてに目を通すようにして下さい。 なお、当wikiの全ての情報に関して個人利用以外のいかなる利用も禁止いたします。 Link 天制覇wiki PUK(パワーアップキット) 関連wiki 天制覇wiki(無印) 天制覇wiki(PUK) ベロニカナインwiki 雷神7wiki 雷神7PUKwiki May トップ Blog 記事一覧 / 天制覇 パワーアップキット メンバーログイン 2ch 過去ログ スレ10 スレ9 スレ8 アップローダー(2ch過去ログスレ8 584氏運営 多謝!!) 天制覇うpろだ(仮)(アップローダーが調子悪そうなので仮運用します) コメント(10件表示。古いものはコメントログ) ゲームの質問、wikiへの意見、管理者への連絡など自由に利用下さい。 名前 ☆ とりあえず、 御雷(雷神5)を、オルド画像データを入れたファイルをつけて、5,000円くらいで、復活販売してみては、いかがでしょうか? WIN10のXP互換モードで動くなら、リメイクまではしなくていいと、思います。 クリアまでは大変だが、星数個の勢力までは、楽しめるゲーム。 ☆ オルドSLGは、現在は競合メーカーが、プロと同人含めて、見当たらない。 だから、価格は高めでも売れると、思います。 普通のアドベンチャーエロゲーの市場とは、違う。 オルド画像だけ、ロリに特化せず、まともなものにするよう、気を付ければいいだけ。 ☆ ソ〇トハ〇スキャラさんは、経営や遭難ゲーム+エロという、競合が少ない独自路線で、本来は、無敵に売れるはずだった。 女キャラ絵や設定に、会社事情なのか、エルフねこ系やファンタジー系の傾向が強かったので、そこで、客層と客数を限られてしまった感。 雷神シリーズのような傾向の女キャラや設定だったら、今も続いていたはず。 ソ〇トハ〇スキャラさんは、最近、身売りしたのか、会社HPは閉鎖され、D〇M販売だけに。 ☆ 価格はもっと上げてもいいはず。5,000円や、プロ大手並みに1万円でも。 追加改良パッチごとに、2,500円~5,000円を取っても、いいはず。 客数が少なくなりすぎたら、時間をおいて、値下げすればいい。 それでちゃんと稼いで、人を雇って、サポートや改善要望に応えられるようにした方が、いい。 ☆ 雷神5(御雷)の、メーカーによる復活販売。 もしくは、所有ユーザーのネットへのアップロード。 戦闘シーンは、5が最高峰の名作だったのに。 オルドは、7以降、一部の普通オルドは良くなったが、ロリ傾向で劣化。口説きは面倒に。 ☆ 部下プレーはもう作らない。 同人の労力の限界を悟り、覇王プレーだけの開発と改良に、専念する。 部下プレー希望ユーザーへは、他の同人に、初めからの部下プレーゲームの新開発を、要望していただく。 ☆ ロリ路線は止める。 少なくともロリだけの別売りパックに。 ☆ 大人オルド画像と、エロ台詞文章だけの、データ集の、別売り。 (雷神5。 できれば雷神6も。) ☆ 勢力の武将数が増えると、武将登用や捕獲の確率が下がるマクロは、廃止。 1勢力につき、1惑星×○人の、捕獲されない最低数の設置。 (年始での在野総数 ÷ 勢力数 × 1.5 )以上は、年間に1勢力で登用出来ない、制限マクロ。 この2つに、置き換え。 現状では、ゲームプレイ後半に、武将補充が効かなくなる。 オルド絵も集められなくなる。 ☆ 1艦隊につき1司令のみに。全滅後に自動で再編成。 搭乗作業が面倒すぎる。 ☆ 女武将を、艦隊(総)司令にできない機能。 処刑もできなくする。 女が死ぬイベント(サブリナ・フィリアなど)も廃止。 オルドゲームの基本に立ち返り、1周プレーでの、オルド絵確保の確率を、維持する。 - 名無しさん (2020-05-09 22 33 01) ソ〇トハ〇スキャラさんは、経営や遭難ゲーム+エロという、競合が少ない独自路線で、本来は、無敵に売れるはずだった。 女キャラ絵や設定に、会社事情なのか、エルフねこ系やファンタジー系の傾向が強かったので、そこで、客層と客数を限られてしまった感。 雷神シリーズのような傾向の女キャラや設定だったら、今も続いていたはず。 ソフトハウスキャラさんは、最近、身売りしたのか、会社HPは閉鎖され、D〇M販売だけに。 - 名無しさん (2020-05-09 19 36 55) オルドSLGは、現在は競合メーカーが、プロと同人含めて、見当たらない。 だから、価格は高めでも売れると、思います。 普通のアドベンチャーエロゲーの市場とは、違う。 オルド画像だけ、ロリに特化せず、まともなものにするよう、気を付ければいいだけ。 - 名無しさん (2020-05-09 19 30 32) とりあえず、 御雷(雷神5)を、オルド画像データを入れたファイルをつけて、5,000円くらいで、復活販売してみては、いかがでしょうか? WIN10のXP互換モードで動くなら、リメイクまではしなくていいと、思います。 クリアまでは大変だが、星数個の勢力までは、楽しめるゲーム。 - 名無しさん (2020-05-09 19 27 06) 価格はもっと上げてもいいはず。5,000円や、大手並みに1万円でも。 追加改良パッチごとに、2,500円~5,000円を取っても、いいはず。 客数が少なくなりすぎたら、時間をおいて、値下げすればいい。 それでちゃんと稼いで、人を雇って、サポートや改善要望に応えられるようにした方が、いい。 - 名無しさん (2020-05-09 15 37 58) 雷神5(御雷)のメーカーによる復活販売。 もしくは、所有ユーザーのネットへのアップロード。 戦闘シーンは、5が最高峰の名作だったのに。 オルドは、7以降、画像だけ一部の普通オルドは良くなったが、ロリ機能で劣化。 - 名無しさん (2020-05-09 14 24 47) 1艦隊につき1司令のみに。全滅後に自動で再編成。 搭乗作業が面倒すぎる。 - 名無しさん (2020-05-09 14 13 36) 雷神5(御雷)のメーカーによる復活販売。 もしくは、所有ユーザーのネットへのアップロード。 戦闘シーンは、6は、複雑になりすぎ。 7は失敗劣化。 6はゲーム全体として無理ゲームに。 5の戦闘が最高峰の名作だったのに。 オルドは、7以降、画像だけ一部はよくなっったが、口説くなど無駄な機能で劣化。 - 名無しさん (2020-05-09 14 00 29) サル以外には、技術のこと「だけ」をやりとりできる、「本物の」技術者だけなら、匿名サイトを、活用できるが。 - 名無しさん (2018-05-14 01 31 38) サル以外には、技術のこと「だけ」をやりとりできる、「本物の」技術者だけなら、匿名サイトを、活用できるが。 たとえ技術があったとしても、技術以外のことを書くサルがいる限り、それも難しいだろうな。 - 名無しさん (2018-05-14 01 28 51)
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/88.html
正式名称:YG-111+BPAM-02 G-SELF SPACE PACK パイロット:ベルリ・ゼナム コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 G-セルフ : 宇宙用パック リフレクターパック アサルトパック 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 75 標準的なBR サブ射撃 フラッシュ・アタック 1 65 敵弾を打ち消す 特殊射撃 リフレクターパック【展開/収納】に換装 120 - Nで展開/後で収納に換装 レバーN特殊格闘 モンテーロ 呼出 2 30~144 ミサイル→ジャベリン投げ レバー入れ特殊格闘 104 射撃ガード付き突撃アシスト 後格闘 スコード! 1 0 プレッシャー系武装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→右薙ぎ→唐竹割り NNN 172 標準的な3段格闘 前派生 掴み 右膝蹴り NN前 187 高威力 特殊ダウン 前格闘 サーベル回転突撃 2刀縦斬り→2刀振り下ろし 前N 167 射撃バリア格闘 横格闘 斬り上げ→突き→斬り上げ 横NN 170 回り込み3段格闘 BD格闘 斬り上げ→斬り開き BD中前N 145 2段格闘。特殊ダウン 特格派生 3連パンチ 蹴り飛ばし BD中前→特 228 高威力 強制ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 F/M/S E L 備考 ビーム・サーベル連続攻撃 3ボタン同時押し 303/292/279 バックパックを外しての連続攻撃 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【サブ射撃】フラッシュ・アタック 【特殊射撃】リフレクターパック【展開/収納】に換装 【特殊格闘】モンテーロ 呼出【N特殊格闘】ミサイル ジャベリン投げ 【レバー入れ特殊格闘】突撃 【後格闘】スコード! 変形 格闘【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→唐竹割り【通常格闘前派生】掴み 膝蹴り 【前格闘】サーベル回転突撃 2刀縦斬り→2刀振り下ろし 【横格闘】斬り上げ→突き→斬り上げ 【BD格闘】斬り上げ→斬り開き【BD格闘特格派生】格闘連撃 バーストアタックビーム・サーベル連続攻撃 コンボ 戦術 外部リンク 【更新履歴】 18/10/31 新規作成 19/1/14 変更点追記 解説 攻略 アメリア軍がG系モビルスーツの汎用ブースターとして製造した宇宙用バックパックをG-セルフが装着した形態。 非常に高い推力を誇るのが特徴で、コロニー内ではあるが、重力下における飛行も実現させている。 この形態はオーソドックスな万能機といった性能。他の換装機と異なり、撃破された時もこの形態から出撃する。 標準的なBR、"高性能BZ"と言えるサブ、標準的なアシスト、プレッシャーと優秀な武装が並ぶ。 発生に優れた横格、射撃バリアの前格と格闘も高性能。 弱点はメイン以外の弾数が少なく、リロードも遅い点。 また、足を止めずに撃てるのはメインのBRしかない上にアメキャンなどの降り技もない。 赤ロックも射撃寄りとして立ち回るには短め。 高性能な武装が多いとは言え、この形態だけで戦い抜くのは流石に厳しい。 変形や換装をしっかり活かして立ち回りたい。 キャンセルルート メイン→サブ、特格、特射 サブ、特格、後格、各種格闘→特射 MBONからの変更点 特格がモンテーロ呼出に変更 サブにキャンセル補正追加 サブの発生低下 N格闘以外の出し切り威力微増 前格闘伸び性能向上 2019/12/24アップデート サブの誘導が上昇 特格の発生向上、硬直低下、リロード-1秒 N特格の誘導上昇、ミサイルの弾速上昇、ダウン値低下 レバ特格の誘導上昇 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「僕にライフルを使わせないでください!」 本作ではシールドと合わせてトワサンガバージョンのビームライフル。 いたって普通のビームライフルだが、リフレクター形態と弾数共有かつ他の武装の回転率の悪さから負担が非常に高い。 欲しい時に撃てるように弾数管理を頭に入れる必要がある。 中距離では変形を重視し、いざという時に追い討ちしやすいこれは3発は残していく形で立ち回ると安定する。 【サブ射撃】フラッシュ・アタック [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 特殊強実弾][強よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -25%] 「撃たせない!」 機体のフォトン装甲から自機の形をしたフォトン・エネルギーを敵機へ放出し機能不全へと陥れる攻撃。 第11話でバララ機のマックナイフに使用した物。 発生はBZ系程度で最速BDCすると発生せず、赤ロック程度の距離で消えるので遠距離では届かない。 命中時は電撃エフェクトが発生するが実際の処理は強よろけ。 弾速が速く、弾の判定も大きい割に見た目が半透明で視認性が悪い。 実弾属性だがヒットしても消滅せずに相手を貫通し、相手の射撃を一方的にかき消すことが可能。射線が揃えば2枚抜きもできる。 銃口と誘導がそこそこなので中距離でも使えるが、真価は近接押し付けでの用法だろう。 【特殊射撃】リフレクターパック【展開/収納】に換装 「リフレクターの調整、ありあとあした!」 Nで展開形態/後で収納形態に換装 【特殊格闘】モンテーロ 呼出 [撃ち切りリロード 12秒/2発] 本作では高トルクパックからモンテーロに変更された。レバー入れで2種類の攻撃を使い分け可能。 どちらも2段攻撃で、横槍が入ると2段目を空振りしやすい。 前作のそれと比べると単純な性能は落ちている一方、それより優れている面もある。 ただしとりあえず出せば相手にプレッシャーを与えられるという類のものではない。 【N特殊格闘】ミサイル ジャベリン投げ [属性 アシスト/実弾→格闘] 「そこから狙えます?」 ミサイル3連射からジャベリンを投げる連続射撃。 ミサイルは1発30ダメージ、ジャベリンは90ダメージで単発強制ダウン。 どちらも誘導が良いが、ミサイルとジャベリン投げでワンテンポ間隔があり、ミサイル後のジャベリンのみヒットする事も多い。 さらにジャベリン投げで誘導がかかり直さず、ミサイル時にステップ等誘導を切られるとジャベリンもあさっての方向に飛んでいく。 銃口補正は弱く、近接に対応できるほど方向を変えてくれない。 特に追われている展開では封印安定レベル。 基本は射撃戦で使って、見ていない相手の背中や慣性ジャンプだけで事を済まそうとしている相手を制していくことになる。 連続攻撃だがミサイルをガードされてもジャベリン投げまでに抜けられやすい。 逆に途中でめくるとジャベリンで強制ダウンになるため固めには使い辛い。 レバーN特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ミサイル (%) 30(-10%)*3 0.3*3 よろけ 2段目 ジャベリン 144(%) 90(-%) 5.6↑ (強制)ダウン 【レバー入れ特殊格闘】突撃 [属性 アシスト/格闘] 「味方機が来てくれたんですか?」 ジャベリンを回転させながら突進をした後、スタン属性の斬り抜けを行う。 ガードされても2段目が出る。 突撃部分に射撃ガードが付いているので近距離では活かしやすい。 ゲロビも防ぎながら突撃する。 どちらかというと移動速度と判定の広さを活かした設置トラップのような感覚で使うと当てやすい。 使用感を掴まないとついつい封印してしまいがちだが、やり方がわかるとミサイルよりも使いやすくなるだろう。 ただし斬り抜けの銃口が悪いのか2段目以降前になんらかの射撃が当たるとほぼスカす。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 48(79%) 17(-7%)*3 2.1 0.7*3 ダウン 2段目 斬り抜け 104(65%) 70(-14%) 2.8 0.7 スタン 【後格闘】スコード! [撃ち切りリロード 23秒/1発][属性 オーラ][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -15%] 「好きで武器を持っているのではない!」 G-セルフに搭載された自動防衛機能により、機体のフォトン装甲表面からフォトン・シールドを発生させる。 第4話で3機のMSに囲まれた際に発動した。 「スコード」はベルリが信仰するスコード教における神様のこと。 要は必死な時の神頼みの言葉。 覚醒リロード非対応のスーパーアーマーつきプレッシャー系武装。 SA付プレッシャーの中で発生はHi-νよりもはやく、この手の武装の中で最速。ただし範囲はHi-νより劣る。 近距離での迎撃や起き攻めなど使い方は他機とほぼ一緒。 プレッシャーを無効化できるもの νガンダム フィン・ファンネル・バリア ダブルオークアンタ GNソードビット【GNフィールド】 ケルディムガンダム シールドビット ガンダムサバーニャ ホルスタービット ダブルオーガンダム7S/G GNバスターソードII【GNフィールド展開】 デスサイズヘル(EW版) アクティブクロークモード ギャン シールド構え ガンダムデュナメス GNフルシールド アレックス チョバムアーマー イフリート改 AGE-FX(バーストモード) 特殊移動(急接近) 各種スーパーアーマー状態 など 変形 変形コマンドによってアサルトパックへ換装して変形行動に移る。 詳細はG-セルフ アサルトパックへ 格闘 コンボに使えるN格、射撃ガード付きの前格、初段性能に優れた横格と万能機相応に必要な物が揃っている。 【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→唐竹割り 「言っても無駄なら…!」 ビーム・サーベルによる標準的な3段格闘。3段目に視点変更あり。 この機体の3段格闘の中で最もダメージ確定が速い。 3段目が多段かつ生当てでダウン値3.0に届かないため、強制ダウンを取りにくい反面追撃猶予がある。 浮きは低いが出し切りから前フワでメインに繋がる。 画面端や高度があれば前ステN格でも拾える。 2段目から前派生が可能。 【通常格闘前派生】掴み 膝蹴り 掴んで膝蹴りで打ち上げる。掴み部分から視点変更あり。 第11話でマックナイフの足を掴んで引きちぎりながら股間を蹴り飛ばした際の再現。 モーションは若干長いが特殊ダウンなのでオバヒ時や放置したい時に役に立つ。 横ステで特格に、前後フワステでメインに繋がる。 やや急角度で打ち上げるため、格闘に繋ぐ場合はディレイ横ステ推奨。 N格出し切りよりも更にダウン値が低く、掴み部分はダウン値0なので平時でも2回出し切りが狙える。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 唐竹割り 172(53%) 27(-4%)*3 2.9 0.3*3 ダウン ┗前派生 掴み 128(65%) 10(-0%) 2.0 0.0 掴み 右膝蹴り 187(53%) 90(-12%) 2.8 0.8 特殊ダウン 【前格闘】サーベル回転突撃 2刀縦斬り→2刀振り下ろし 「守るだけでは、勝てないからぁ!」 両手のサーベルを手首で回転させながら突撃→縦斬り→2刀を揃えて作ったロングサーベルを振り下ろす2入力3段格闘。 第5話でエルフ・ブルックのビームを防ぎながら反撃に転じたシーンの再現。 縦斬りから視点変更あり。 回転突撃中は射撃ガード判定あり。 この類の例に漏れず突進速度や伸びは悪く、逃げる相手を追うような使い方には向いていない。 そのかわり発生と判定がかなり優秀で迎撃向き。 またヒットストップがあるため照射ビームも防ぎやすい。 非常に強力なので是非使いこなしたい。 欠点は全体的にモーションが長くカット耐性が悪いこと。 出し切り威力が低めでダウン値も高いのでコンボパーツには向かない。 入力直後の瞬間には射撃ガード判定は無い事も覚えておきたい。 縦斬りから前ステでN格に繋がり、前方向のBDCでBD格闘に繋がる。 出し切りから最速の横or後ステで特格に繋がる。後フワでメインにも繋がる。 格闘に繋ぐ場合は前ステで繋ぐ。 2段目の振り下ろしには見た目通りの判定があり、真上どころか後方まで巻き込む事もある。 この技を出している姿を見かけたら軸を合わせないようにしたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 62(76%) 11(-4%)*6 1.8 0.3*6 砂埃ダウン 縦斬り 116(56%) 70(-20%) 2.1 0.3 砂埃ダウン ┗2段目 振り下ろし 167(41%) 90(-15%) 3.1 1.0 バウンド 【横格闘】斬り上げ→突き→斬り上げ 2段目が多段ヒットする3段格闘。2段目から視点変更あり。 第15話でロックパイの駆るアリンカトを切り裂いた時の再現。 初段の突進速度や回り込みが優秀で使いやすい。 出し切りで通常ダウンかつ派生が無く、OH時に当てて強制ダウンを取れないとフォロー手段が無くリスキー。 コンボを狙うならN格を使うほうが威力とカット耐性を両立しやすいだろう。 出し切りから後ステ(後フワ)でメインに繋がる。横ステで格闘も繋がる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 114(65%) 23(-5%)*3 2.0 0.1*3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 167(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ→斬り開き 斬り上げから素早く斬り開く2段格闘。視点変更なし。 第16話でガヴァン隊のモランを撤退させた攻撃の再現。 出し切りで受身不能を取れるが追撃は難しめで放置コンボか〆向き。 初段からは横ステで格闘に繋がる。 初段から特格派生が可能だが、2段目の発生が早い関係で入力受付がややシビア。 【BD格闘特格派生】格闘連撃 「こんな物は、爆発させないで動かなくしてやる!」 回り込みながら3連パンチ→蹴り飛ばしの連続攻撃。初段から視点変更あり。 第21話でチッカラのジャスティマに浴びせた連撃の再現。 出し切りで強制ダウン。 威力を出しやすい割にダウン値が緩く、ダメージと拘束時間を重視する時に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 斬り開き 145(?%) 100(-?%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗特格派生 パンチ 121(65%) 70(-15%) 1.8 0.1 よろけ パンチ 151(60%) 45(-5%) 1.9 0.1 よろけ パンチ 181(55%) 50(-5%) 2.0 0.1 よろけ 蹴り飛ばし 228(--%) 85(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン バーストアタック ビーム・サーベル連続攻撃 「貴様達は、G-セルフが宇宙から降ってきた意味が、わからない、のかぁ!」 バックパックを外してサーベル2刀流で回転斬り抜け→サーベルを投げ捨てて相手を引っ掴み、やや溜めてからパンチ →吹っ飛ばした相手の背後に素早く回り込んでサッカーボールキックで〆 回転斬り抜けまではお台場にて限定上映された特別映像「from the past to the future」の、 パンチ→回り込みキックは第10話の戦闘の再現。 初段のサーベルを振る瞬間までスーパーアーマーあり。 掴みは長く足が止まり、そこから続くラスト2段にダメージが集中しているため、カットの心配がない時に狙いたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 53/51/49(90%) 25(-5%)*2 よろけ 2段目 斬り抜け 102/98/94(80%) 50(-10%) スタン 3段目 掴み 111/107/102(75%) 10(-5%) 掴み 4段目 パンチ 192/185/177(60%) 100(-15%) 砂埃ダウン 5段目 キック 303/292/279(--%) 170(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR→サブ≫BR 141 基本 BR→N特格 165 基本 BR≫NNN BR 201 〆のBRは前フワで繋ぐ BR≫NN前 BR 210 BR≫BD格特 210 サブ始動 サブ≫BR≫BR 156 サブ≫N特格 166 サブ≫NNN BR 204 〆のBRは前フワで繋ぐ サブ≫NN前 BR 214 完走できそうなら サブ≫BD格特 215 サブ→特射≫RFサブ 191 換装コンボ。アシスト盾を剥がしたい時にでも N格始動 NN NNN BR 233 〆のBRは前フワで繋ぐ NN NN前 BR 240 完走できそうなら NN前 NN前 265 綺麗に入る NN前 横NN 258 〆で打ち上げダウン NN前≫BD格特 272 N始動デスコン 前格始動 前(6) NN前 BR 216 初段を縦斬りまで入れるとダメージが下がる 前(6)≫BD格特 216 長い 誘導を切らないのでカット耐性が悪い 前N N特格 207 繋ぎは横・後ステで 前N≫BD格N 215 長い 誘導を切らないのでカット耐性が悪い 横格始動 横 NNN BR 214 〆のBRは前フワで繋ぐ 横 NN前 BR 225 完走できそうなら 横N NNN BR 226 〆のBRは前フワで繋ぐ 横N NN前 BR 233 完走できそうなら 横N 横NN 209 横NN BR 210 後ステで大きく吹き飛ばす 横NN≫BD格N 238 後格始動 後格≫N特格 119 クリム中尉に追撃を任せて離脱 後格≫レバー特格≫BR 125 後格≫横NN BR 167 後ステで大きく吹き飛ばす 後格≫BD格特 182 BD格始動 BD格 NNN BR 219 〆のBRは前フワで繋ぐ BD格 NN前 BR 230 完走できそうなら BD格特(3)≫BD格特 268 高威力だがカット耐性悪し 覚醒時 F/M/S/E,L BR≫NN前 覚醒技 254/248/242/238 始動がサブで261/257/251/247 NN前 覚醒技 315/302/293/293 横NN≫BD格特 272/262/253/253 横NN≫BD格特(3) 覚醒技 306/296/284/284 後格 BD格特(3)*2 覚醒技 260/251/238/238 BD格特(3)≫BD格特(3) 覚醒技 326/315/299/299 繋ぎがNN前で327/316/300/300 F覚醒時 NN前≫BD格特(3)*2 覚醒技 352 BD格特(3)*3だと351 前(7hit目)N≫BD格特(3)*2 覚醒技 342 初段フルhitだと306 変格→[(CS)→変格]*4 327 魅せコン [変格→(CS)]*3→特格≫BD格特(3) 覚醒技 353 アサルト分離からBDで繋げる。変格*4≫覚醒技だと351 戦術 G-セルフの基本となる形態。 質の高い射撃とバリア付きの格闘、そして攻守に輝くスコードと高レベルでまとまった万能機で、リフレクターと比べても癖がない。 主戦場は中距離以近での射撃戦および格闘戦。 引っ掛けやすいサブ、特格からダウンを取り、状況によってはスコードでの起き攻めを行う。 注意点としては弾数、リロードの関係で非常に弾が切れやすい事。 メイン以外の弾が合計3発しかないため、下手をすると1度の攻防で使い切ってしまうことも。 使いやすいからと言って宇宙用に依存し過ぎず、他のパックも適宜回していこう。 あくまで換装機の1形態という事を忘れずに。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29451.html
登録日:2011/11/24(木) 23 14 12 更新日:2024/07/28 Sun 10 35 33 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 F90 MG MS ガンダム ガンプラ サナリィ フォーミュラシリーズ 換装 試作機 この項目では、サナリィが開発したモビルスーツF90の換装システムにおける各種ミッションパックに焦点をあてて解説していく。 素体となるF90については、「ガンダムF90」の項目を参照のこと。 【概要】 F90は外装化・モジュール化された各種の装備を換装出来るよう設計されている。 当時の主力MSジェガンにも多彩なオプション装備が用意されていたが、F90の換装システムではAタイプ~Zタイプまで、実に26種類(*1)もの装備パターンが企画・立案されており、それぞれ異なる用途に特化したものであったため各装備パターンを「ミッションパック」と呼んで区別していた。 多くは実際に試作され試験に供されたが、F90自体が実験機であったことに加え、その運用試験中にオールズモビル等からの襲撃・妨害を受けるなどのトラブルが重なったこともあってか、実際に試作されたか不明となっているものも少なくない。 また、F90の実機完成(U.C.0111年)前の時点で開発完了し配備されていた装備がある一方U.C.0121年に作成された装備もあるなど装備の開発はかなりの長期にわたっている。 このうちいくつかのパックは実用性を疑問視されることがあるが、このミッションパック計画自体が、来る小型MS時代に向けてやれそうなことを実際に行ってデータを蓄積するという骨子のものであり、原則実用性は最初から考慮されていない。 しかし、F90とともに実戦投入されたパック群の多くは問題なくその性能を発揮している。 これらのミッションパックは一部のみ、あるいは混在させての使用も可能で、後述の「A・D・S混載装備」など柔軟な運用が可能である他、換装に際しての調整を自動化しているため母艦や基地に戻らずとも前線において各機体間で交換することもできるというものだった。 一部は再設計されて量産機や他の試作機に派生しており、それらの機体向けに各パーツ単位で流用されたもの(*2)もある。 設定的には、A~Zの26種類のパックがあることはF90公開時から示されていたが、90年代頭の時期に機体設定が公開されたのはA,D.H,I,L,M,P,S,V,Yのみだった。 上記仕様以外は長らく名称すら不明だったが、2004年に各アルファベット(N以外)に対応した仕様の名称が公開された。 そして2019年からの「F90 A to Z PROJECT」により、不明だった各仕様の詳細が順次公開されることとなった。 完全な設定公開に30年以上かかるとは、当時はだれも思っていなかったであろう。 【各ミッションパックの詳細】 基本パック Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ Eタイプ Fタイプ Gタイプ Hタイプ Iタイプ Jタイプ Kタイプ Lタイプ Mタイプ Nタイプ Oタイプ Pタイプ Qタイプ Rタイプ Sタイプ Tタイプ Uタイプ Vタイプ Wタイプ Xタイプ Yタイプ Zタイプ / / 特殊パック 試製MDテスト P.V.スペシャル タイプFF A.D.S混載 木星決戦仕様 ◆Aタイプ(Assault(アサルト)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 大型機動ユニット(肩部+背部の3点支持)・マシンキャノン ×2・ビームキャノン ×2・ミノフスキークラフト 肩部 腕部 推進剤タンク(6t) ×2 腰フロント なし 腰サイド ビームバズーカ用予備Eパック ×2 腰リア なし(メガビームバズーカ懸架可能) 脚部 推進剤タンク(17t) ×2 マニピュレータ メガビームバズーカ 大柄なミノフスキークラフトユニットとメガビームバズーカが特徴の長距離侵攻仕様。 U.C.0111年のF90の実機完成前の時点で開発完了し配備された装備。 ミノフスキークラフトの恩恵により大気圏内での高速飛行が可能で、大容量の増槽も持つため航続距離・飛行速度など長距離巡行関連のスペックでは後のF91を上回るとされる。 敵勢力圏内に超低空飛行で単独潜入してのピンポイント攻撃を目的に開発された。重量増加に加えAMBACに制限がかかる(*3)ため他のタイプに比べて小回りが利かないが、メガビームバズーカ(*4)に加えて機動ユニットにも複数の火器を内蔵しており、仮想敵が艦船や拠点である都合上火力は高い。 なおこのメガビームバズーカ、ビギナ・ギナの「ビームランチャー」として色変え版が出ているが何故かEパック脱着関連の設定画稿がビギナ・ギナでしか発表されていない。 またビームサーベルも省略されるケースが有る。プロペラントタンクやAMBAC周りの設定から察するに「腕に重量物の増槽を搭載しているのでとてもビームサーベルを扱える様な状態ではない」という判断からだろうか。「フォーミュラー戦記」などでは普通にビームサーベルを振っているがそういった作品では逆に増槽周りの設定を考慮してるのか怪しい部分も有るし……。 本ミッションパックのツッコミどころとしてはプロペラントタンクが挙げられる。その重量、実に腕部各6t、脚部各17tであり、F90本機の機体重量がノーマル状態で7.5t、全備重量が17.5tであることと比較するとタンク重量の異常さがわかるだろう。 なんせ腕部タンクだけで本体重量に近く、脚部タンクに至ってはそれだけで本体の全備重量と同等なのだ。しかもそれらが2セット分付いており、合計したAタイプの全備重量は80.3tにまでなる。 どうみても増槽の大きさと重量が釣り合わないような…(*5) 軽量化を突き詰めた機体本体の構造材とは逆に、よほど密度の高い物質を推進剤としているのだろうか?(*6) F90を代表する換装パックの一つであるが、正式採用とはならなかった。 「フォーミュラ戦記0122」ではMAP上での移動速度に優れ扱い易いことに加え、序盤はDタイプとの装備差が殆ど無い(というか実質的にノーマル状態のF90の武装しか使えない)ためよくお呼びがかかる傾向にあった。 本来装備に入ってないビームライフルも使っているが、Aタイプは別に両手が塞がっている訳ではなくメガビームバズーカも非使用時には腰にマウント可能なほかゲーム中のドット絵でもライフルを右手・バズーカを左手で構えており、作中では「ビームライフルを追加装備していた」という扱いと思われる。 実際、F90Aタイプの設定画の一部には腰部右側のEパックがメガビームバズーカ用からビームライフル用に変更された画稿が存在しており、ビームライフルを併用する運用は設定時点で想定されていたようだ。 また、本来はシールドを持たず増槽がその役割を応急的に担う事になっているが「FastestFormula」では手持ちでシールドを装備している。 従って、ビームライフルもシールドも持たないAタイプ(基本設定)、ライフルを持つAタイプ(フォーミュラ戦記)、シールドを持つAタイプ(FastestFormula)といずれも間違いではない。 ◆Bタイプ(Bombard(ボンバード)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 キャノン×2(バックパック換装) 肩部 ミサイルコンテナ×2 腕部 5連グレネードランチャー×2 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア なし 脚部 ミサイルコンテナ×2 マニピュレータ なし(ビームライフル携行可) 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された対艦・対拠点攻撃を目的とした重爆撃仕様。 U.C.0112年の時点でシミュレーションプログラムが作成されていた。 U.C.0115年の時点で実際の装備が作成済みであり、Nタイプと組み合わせたNBタイプとして運用された。 大型ミサイル3発を内蔵したミサイルコンテナを両肩両足に計4基搭載した、迫力のある外観が特徴的。 背部キャノンは後述のSタイプと異なりバックパックごと換装されており、推進力が強化されたことで機動力の低下を緩和している。 ◆Cタイプ(Coldness(コールドネス)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 なし 肩部 ヒーターユニット ×2防寒用マント 腕部 左腕:シールド(ノーマル仕様と同型) 腰フロント ヒーターユニット ×2 腰サイド なし 腰リア ヒーターユニット用増設ジェネレータ 脚部 ヒーターユニット ×2スキーユニット×2 マニピュレータ 右手:ビームライフル(ノーマル仕様と同型) 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された寒冷地仕様。 U.C.0122年の時点で作成済みであり第二次オールズモビル戦役に投入された。 脚部のスキーユニットを用いることで、降雪地帯においてはHタイプ以上の機動性を発揮し、硬度のある雪原や凍土でもスムーズな移動や滑走が可能である。ユニットは折り畳み式であるため、滑走が困難な地形ではソールを足裏から膝へ移動させることで通常歩行も可能。 機体各部に装着された防寒・耐寒用のヒーターユニットは装甲や関節部への雪の付着や氷結を防ぐ効果があり、運動性能の低下を最小限に留めることができる。脚部以外のヒーターユニットは腰部の増設ジェネレータとケーブル接続されており、エネルギー供給を受ける。 上半身を覆う防寒用マントは肩部ヒーターの熱を効率的にいきわたらせるための装備であり、マント自体に特殊な素材が使用されているわけではないようだ。 フォーミュラ戦記の時代には設定画が存在しないパックだが、設定を踏まえるとゲーム内で存在する寒冷地での戦闘(RFスノードムが出てくる)ではこれを使ったということなのだろう。 「FastestFormula」でもその説が採用されている。 ◆Dタイプ(Destroyed(デストロイド)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 シールド(ノーマル仕様と同型) 肩部 4連グレネードラック ×2 腕部 5連ロケット弾パック ×2 腰フロント クラッカー ×2 腰サイド ビームライフル用予備Eパック ×1 腰リア メガ・ガトリングガン 脚部 ブーストモータパック ×2 マニピュレータ ビームライフル 見ての通りの全身近距離重火器の塊の接近・制圧戦仕様。 U.C.0111年のF90の実機完成前の時点で開発完了し配備された装備。 ここで言う接近戦とは所謂ビームサーベル等を用いた格闘戦ではなく、実弾を大量にバラ撒いて敵を圧倒するスタイルを指す。 こう見るとズサに近いものを感じないでもない。またアナザーガンダム系だとコレやコレの先祖のようにも思える。 …が、それらと決定的に異なるのは、誘導兵器が一つも無い近距離特化型であることと、単体で高い機動性を持つこと。(*7) 実体弾兵器が多いのも撃ち切り次第空になった発射機をパージするという前提があるためで、その火力で敵の主力を制圧した後、足のブーストモーターパック以外ついていない身軽な状態になってノーマルタイプに近い状態の近距離戦で残敵を掃討する…という運用に最適化した仕様とされる。MGの「F90 A to Z PROJECT」による設定の更新でシールド裏にライフル用Eパックが二基装着可能となった為、継戦能力は設定公開当初より延びた可能性が高い。 また地味ながらカタログスペック上の推力重量比は6.61に達しており(*8)、実体弾兵器偏重、推力強化という点で共通する機種としてはケンプファーあたりが挙げられるだろうか。 ゲーム「フォーミュラ戦記0122」では他の機体・タイプに比べてマップ上でも戦闘中でも移動速度が遅いし、本領の「全弾一斉射による一度に多数の敵機を撃破」が出来ないし、弾切れになったパーツを外してパージする事での軽量化による高速化も反映されてないのでシステム上どうしても他のタイプより不利。 隠しステータスの「攻撃力」と「命中率」が最も高いことに加え、実弾系の武器は威力が安定している(*9)ため攻撃できれば他の機体より強いはずなのだが、これもシステム上の問題で恩恵を感じにくいと不遇である。(*10) しかしながらゲームのCMという形ではあれどTVアニメーションで動く唯一のF90だったりするので、まぁその点では恵まれている。 ◆Eタイプ(Electronic(エレクトロニック)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 レドームユニット 肩部 電子戦用装備 ×2 腕部 左腕:シールド(ノーマル仕様と同型) 腰フロント 電子戦用装備 ×2 腰サイド なし 腰リア 電子戦用装備 脚部 なし マニピュレータ 右手:ジャミング・ライフル 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された電子戦仕様。 U.C.0112年の時点で作成済みであり試験運用されていた。 巨大なレドームや多数のレーダー類を装備と索敵・電子戦に特化しており、本体の頭部バルカン砲以外の火器は持たない。部隊に先行しての情報収集を目的とし、敵との交戦は極力避ける運用を想定しているらしい。 一見ミサイルランチャーのようにも見えるジャミングライフルは電子妨害装備。「FastestFomula」ではリゼル隊との模擬戦において強烈な電波妨害を行い、さらに欺瞞情報で撹乱を行っていた。 ちなみに、かつて91年にEタイプとして画稿(*11)が公開されたことがあったが、そちらは誤って掲載されたものとしてその後すぐに訂正され、公式に取り消されている。 ◆Fタイプ(Fight(ファイト)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 推力偏向パドルユニット 肩部 なし 腕部 格闘用装備(ビームスパイク) ×2 腰フロント なし 腰サイド サブアーム ×2 腰リア なし 脚部 なし マニピュレータ なし 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された格闘戦仕様。 U.C.0112年の時点で作成済みであり試験運用されていた。 腕部ビームスパイクはビームシールド機能の無いブランドマーカーといって差し支えない程酷似している。 サブアームはビームサーベルを保持することが可能で、収納時は推進機のように見えるため隠し腕と言えなくもない。 なお、腰部ユニットのうちサブアームを構成する部分は半分以下のため、公式の設定は発表されていないものの腰部ユニットは見た目通りに推進機も兼ねているか、そうでなくとも何らかの機能は持っていてもおかしくない。 F90は素体の段階で格闘戦用MSとして設計されているが、このミッションパックでは実質シールドとビームライフルの携行が不可能(*12)で、バックパックの推力偏向パドルによって旋回速度が高められていることもあって、Dタイプよりもさらに短いレンジでの戦闘に向けた調整がされていると思われる。 ……のだが、機体発表に遅れて公開された公式の機体解説にはビームライフルがしっかりと武装の中に入っていた。接近戦になった場合、ライフルは投げ捨てるもの、ということだろうか。 バックパック毎交換しているBタイプの武装にビームサーベルが載っていたりするし、単なる誤記のような気もするが ……と思いきや、後にサブアームにライフルとシールドを装備しての運用が描写されたため解説は正しかったようだ(ただし、プラモデルではサブアームにはサーベル以外を持たせられないため再現不可)。 ◆Gタイプ(Guards(ガード)) 部位 装備名 背部 なし 肩部 右肩:マルチプル・ビーム・ウェポン懸架用ユニット左肩:大型シールド 腕部 なし 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア なし 脚部 なし マニピュレータ マルチプル・ビーム・ウェポン 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された警備・護衛仕様。 U.C.0115年の時点で作成済みであり試験運用されていた。 二種類の大型装備が特徴。 マルチプル・ビーム・ウェポンは大剣のような見た目で大出力のビーム刃を形成できる「ソードモード」と先端からビーム砲を発射できる「ライフルモード」を使い分ける事が可能。ライフルはEパック式で、ノーマル用ビームライフルのEパックを流用している。 このモードチェンジは持ち手のグリップを回転させる事でスムーズに行えるが、後に作られた同系統の装備には採用されていないので強度の問題があるのかもしれない。 非使用時は右肩にマウントされる。 大型シールドは左肩のハードポイントに装備された言葉通り面積の大きいシールド。上下に可動もでき高い防御性能を持つ。 本来の護衛等の用途以外に大型の機体を相手取るのにも有効な装備であり、「FastestFormula」にてNタイプと同時装備した「F90NG」仕様でクィン・マンサを撃破している。 ◆Hタイプ(Hover(ホバー)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 専用ホバーバックパック 肩部 4連ミサイルランチャー ×2 腕部 右腕:2連グレネードランチャー左腕:小型シールド 腰フロント 投光器 ×2 腰サイド ホバーユニット ×2 腰リア ホバーユニット 脚部 ホバーユニット ×2 マニピュレータ 右手:ビーム・ピストル 各部にホバーユニットを持つ高速陸戦仕様。 U.C.0111年のF90の実機完成前の時点で開発完了し配備された装備。 重力下での高速戦闘を想定し、最高速度は時速480kmとのこと。 ただし小型化のせいも有ってホバー用の推進剤が積めない為4時間程度しかホバー機動は出来ない。 陸戦における機動戦闘において、ドムの残した功績は大きく、この機体にもそれを参考にホバー走行を採用している。 戦法もやはり一撃離脱をメインとしており、バズーカがミサイルやグレネードに変わった位で大体ドムである。 夜戦や砂嵐などの荒天による視程不良時を想定してか、腰に投光器が設置されている。手持ち携行火器は小型のビームピストルでこれまた単体での設定画の掲載率が低い。 一応当時まだ居たアフリカ・中東のジオン残党掃討用を目的としていたらしい。 フォーミュラ戦記の時点で設定が起こされているミッションパックで、説明書にも設定画が掲載されている。 残念ながら容量の問題でゲームでの出演は叶わなかった。砂漠のミッションがあるので本来ならそこで出番があったのだろう。 「FastestFormula」ではこのミッションを再現する話でHパックのF90が登場し大暴れしている。 ◆Iタイプ(Intercept(インターセプト)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 なし 肩部 なし 腕部 左腕:フライトシールド(マシンキャノン×2内蔵) 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア なし 脚部 推進ユニット ×2 マニピュレータ 右手:ビームランサー 迎撃・追撃戦仕様。 U.C.0121年のF90Ⅱの完成と同時期に作成された装備。 ブースターを内蔵したSFS兼巨大シールド「フライトシールド」、脚部にフライトシールド用燃料タンク+推力増加ユニットを装備し脚部パーツとシールド下部を合体する事でフライトシールドに推進剤が補充され、非常に高い機動力を備える。 大型のフライトシールドには大気圏突入も可能な仕様でかつIフィールド発生器が内蔵されておりこれでビーム兵器による損傷を防ぐことが可能との情報も。ただこのフライトシールド自体は高性能 多機能の為これだけでF90本体と同じ生産コストが掛かる代物。(*13) ちなみにフライトシールドのメインスラスターにはGキャノンのバックパックメインスラスターが採用されている。キャノンガンダムには無いパーツなのでアナハイム製と考えるのが妥当だが採用に関して許諾を取ったなどの設定は無い為恐らくサナリィの独断で採用されていると思われる。 反面、武器らしい武器は拡散ビーム砲兼白兵武器「ビームランサー」のみかつハードポイントも大半が使用されていないと非常に極端な仕様である。 ビームランサーは大型の手持ち携行マルチ武装で名称通りのランス型ビーム形成による白兵・突撃戦法の他ランス状ビームの射出や拡散ビームの発射と射撃も可能、加えて突撃戦法用に後方には推進補助スラスターが付いている豪華で複雑な武装である。 同時期に完成したF90Ⅱ専用に見られがちだが、当初からF90 1号機仕様にも装備可能。後世の『鋼鉄の七人』作戦では実際にF90 1号機がIタイプ装備で実戦投入されている(*14)。 ただし厳密にはF90Ⅱと1号機とでは本体性能差によって最終的なスペックに差が有る事がB-CLUB等一部資料で判明している。 ◆Jタイプ(Jacket(ジャケット)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 増加装甲+ビームキャノン+ミサイルポッド+マシンキャノン×2 肩部 増加装甲 腕部 右腕:2連ビームガン左腕:小型シールド(ビームサーベル収納) 腰フロント 増加装甲 腰サイド 増加装甲 腰リア 増加装甲 脚部 増加装甲 マニピュレータ なし 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された重装仕様。 一年戦争中のFSWS計画(いわゆるフルアーマープラン)をベースに開発がされ、全身に追加装甲をまとっている。 背部から接続される装甲は胴部前面までを覆っているが、F90のコクピットハッチを覆う位置の装甲は展開するため機体への搭乗に支障はない。……ただし、コクピットハッチ位置の変更されたF90IIでは問題になりそうである。 武装もフルアーマーガンダムを一部踏襲しており、肩のビームキャノンや右腕の2連ビームガンが共通している。また、ビームサーベルのマウント位置を左腕のシールド内に移しており、シールドに搭載したまま使用可能である。 独自の武装のうち胸部装甲に搭載されるマシンキャノンはF91の固定武装としてフィードバックされた。 また、全身に装甲を搭載したことによる重量増加の対策として脚部装甲に小型ミノフスキークラフトを搭載しているが、他のフルアーマー装備の例にもれずこちらも元の機動性を補うまでには至らず、目立った実験結果を残せなかったそうだ。 ◆Kタイプ(Keep(キープ)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 追加ブースター 肩部 Iフィールドジェネレーター ×2 腕部 試作型メガビームシールド(左腕・マニピュレータ併用) 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア メガビームシールド用増設ジェネレータ 脚部 なし マニピュレータ 右手:ビームライフル(ノーマル仕様と同型)左手:試作型メガビームシールド 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された持久戦仕様。 U.C.0112年の時点で作成済みであり試験運用されていた。 最大の特徴は4基のバリア・ビットを使用して防御範囲を拡大させた大型ビームシールドで、実体弾・ビームを問わず高い防御力を発揮する。この時点ではエネルギー消費が大きいらしく、腰部に増設した専用ジェネレータユニットからケーブルを接続して稼働させている。 加えて両肩にIフィールドジェネレータを搭載し、これらの装備によって自機を含む周囲の味方や艦船も保護できるとされる。 反面攻撃力についてはノーマル形態以下となっており、他の機体との連携行動が前提となる。 「FastestFomula」ではAタイプのメガビームバズーカを持ち火力不足を補っていた。またこの時代ではまだビームシールドは認知されておらず、敵機が接近した時にメガビームシールドを展開しビームサーベルの様な使い方をする事で意表を衝いている。 ◆Lタイプ(Longrange(ロングレンジ)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 サーモスコープ 肩部 右肩:ビームサーベル ×2左肩:複合狙撃用センサーユニット 腕部 2連中距離ミサイルランチャー ×2 腰フロント なし 腰サイド ライフル用予備弾帯 ×1 腰リア ロングレンジライフル 脚部 ライフル用予備Eパック ×2 マニピュレータ なし 長射程仕様。 U.C.0121年のF90Ⅱの完成と同時期に作成された装備。 ただし、ロングレンジライフル自体はU.C.0116年の時点で作成済みでありオールズモビルの襲撃に対して使用された。 主武装にして目玉である大型遠距離狙撃銃「ロングレンジライフル」は実体弾とビームを切り替えて撃てる。移動時など不要な時は長い銃身を折り畳んで二分割して持ち運ぶ。 口径120mmの実体弾は事前のプログラムで一度だけ弾道を変えられる特殊弾頭を使用する。ビームは新技術の筒状Iフィールドにより、メガ粒子ビームへの干渉が可能になった(*15)。 なにがいいたいかと言うと、Lタイプはその射線をある程度自由に曲げられる。 これらの機能を利用する事で物影に隠れようが容赦なく曲射が可能。 Lタイプは狙撃のデータだけでなく、射線の軌道を如何に変えるか、という実験も行っていたようである。 その他の装備はロングレンジライフル用の長距離照準システムと予備弾倉系と狙撃距離より内懐に入られた際の自衛武装で構成されており ビームサーベルに至っては使用時はロングレンジライフル他ミッションパック装備品のほとんどをパージする前提であるようだ(旧キット説明書口絵で描かれている) このロングレンジライフルは後に宇宙海賊へ提供され、F97(クロスボーンガンダム)用のバスターランチャーとして使用された。 ◆Mタイプ(Marine(マリン)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 専用バックパック(ハイドロジェット) 肩部 右肩:投光器左肩:シュノーケルカメラ 腕部 3連マリンロケットパック ×2 腰フロント 水中用センサー 腰サイド 右腰:アローシューター予備弾倉左腰:ヒートコンバットナイフ 腰リア なし 脚部 連装ホーミングトーピドー ×2 マニピュレータ 6連アローシューター 水中戦仕様。 U.C.0111年のF90の実機完成前の時点で開発完了し配備された装備。 バックパックをハイドロジェットに換装した水中戦仕様。武器も水中用に魚雷などを装備する。 肩の巨大投光器が目を引くが、ロトといいHタイプといいこいつといいサナリィは投光器にこだわりがあるのだろうか。 一応カタログスペックにおいて、最大潜行深度は400m(ゴッグの1.6倍)最大潜行速度は90kt(ゴッグの1.2倍)となっている模様。 ゴッグやゼー・ズールのような「水陸両用」ではなく上陸戦闘を想定しない完全な「水中用MS」となっているあたりは連邦らしいところ(*16)。 一部資料ではゴッグの使用していた「フリージーヤード」も装備しているという文字設定が有ったが「FastestFormula」で公式化した。 コンバットナイフは「F90 A to Z PROJECT」にて”ヒート”コンバットナイフと再設定されており、後年のクロスボーンガンダムのヒートダガーへのつながりが意識された可能性がある。 水中戦闘での機動性と火力は高いものの、「FastestFormula」4話で発生した戦闘においては格闘戦が不得手という弱点が露呈する形になり、魚雷を鈍器にするという強引な方法で危機を脱している。 なお、一説には純連邦製水中用MSがこのパックの生産により一年戦争期のアクアジム/水中型ガンダム以来ようやく更新されたと言われることも(*17)。 こちらも「フォーミュラ戦記」の水中ミッションで出す予定があったようだ(Hタイプ同様に説明書に設定画がある)が見送られている。 ◆Nタイプ(Next(ネクスト)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 ハルファイター 肩部 なし 腕部 左腕:シールド 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア なし 脚部 なし マニピュレータ 右手:専用ビームライフル 長らく詳細が伏せられていた仕様であり、"Newtype(ニュータイプ)"や"Nuclear(核兵器)"などが予想されていた。 『機動戦士ガンダムF91 オフィシャルエディション』の記述によれば、この仕様を元にVタイプの武装を採用する形でF91が開発されたとのこと。 このようにF90のミッションパックの中でも特異な立ち位置にあった仕様だが、「FastestFormula」にて正式に登場を果たした。 その実態はミッションパックと支援機を兼ねたハルファイターという独立した航宙戦闘機と合体するというもの。ハルは「High Utilize Laying and Lead pursuiting=高度化照準」の略。 ハルファイター単体でも連邦の軌道戦闘機と互角の空戦性能を有していたと言われ、翼にミサイル(通常タイプとサイコミュ誘導タイプの選択式)やガンポッド、電子装備等を装備可能。 完成し投入されたのはU.C.0112年。 ドッキングによりサイコミュ非対応機のF90がニュータイプ用MSとなり、機体本体を含めてサイコミュ制御可能になることで高い性能を発揮できるようになる。 曰くこの装備の本質はF90を「サイコマシーンに変えてしまう」ことだそうだ。 開発に関わっているグッゲンバイガー博士は「F90の運動性が低下してしまう」とかなり否定的だったらしい。 ガンダムとしては珍しい二人乗りの機体であるが、ドッキング後の機体のコントロールはF90、ハルファイターどちら側のパイロットでも可能。機体操縦はF90側のパイロット、ファンネルのコントロールはハルファイター側のニュータイプが行う、と役割を分担した運用も想定されていたようだ(*18)。 ハルファイターの装甲材質には後のF91に先んじて「マルチプル・コンストラクション・アーマー(MCA)」を採用しており、サイコミュやバイオセンサー、さらには当時封印されていたはずのサイコフレーム技術も使用されている。ちなみにサイコフレームは木星船団が独自開発した物を譲渡されたとされる。 ハルファイターのジェネレーター(*19)はドッキング後もサブジェネレーターとして機能する。 専用設計のビームライフルを装備しており、ライフルにはビームサーベル兼用のヒルトファンネルを搭載。 これは一般的なファンネルとは異なり射撃専用の兵装ではなく、ヒルト(柄)の名の通りビーム刃を発生させて飛ばすことも可能であり、ファンネルというよりGNファング。 当初はフィン・ファンネルのようなビーム・バリアの展開機能も想定されていたらしいが、Kタイプのメガ・ビーム・シールドで十分と判断され不採用となった。 Nタイプ自体はハルファイターの機首がシールドとして使用可能であり腕部に装着される。非使用時はライフルともども背面のハルファイターにマウントされる。 なお、この仕様に対応させるためにF90本体のOSもアップデートされており、その結果F90本体の性能も大きく向上している ハルファイターはバックパック及び胴体部分に合体し、F90のその他の部位には他のミッションパックを混載することが可能。 また、ハルファイターにもハードポイントが設置されていることから各ミッションパックのバックパック部の装備に関しても装着が可能である。ただし、接続部の構造はF90と完全に同一ではないため、Bタイプのような専用バックパックとの接続には間に専用モジュールを設置する必要がある場合もある。 元よりNタイプは他のミッションパックと同時装備して運用することを想定しており、同時装備によって積載量が増加してもNタイプ単体の時と同様に動かせる。 なお、この場合の名称は「N○タイプ」(○は同時装備しているミッションパックのアルファベット)と呼称され、型式番号は「F90N○」となる。 「FastestFormula」作中では様々なタイプとの混載が確認でき、例えばGタイプとの場合は「F90NG」となる。 特にAタイプとの同時装備は第五世代のNT専用機に相当するレベルの戦力が発揮できたらしい。 運用にはパイロット側にニュータイプを要求し、作ったはいいが完成することは無いだろうと予想されたが、開発に携わったジョブ・ジョンは「ガンダムにはそれに相応しいパイロットが現れる」という期待を寄せている。また彼は別のシーンでかつてのニュータイプ達を思い出している場面もある。 作中ではニュータイプの可能性を疑われていたリヴ・アンゲリカがハルファイターに搭乗し、窮地に陥っていた母パッツィのF90に合体させた。 ◆Oタイプ(Officer(オフィサー)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 大型ブレードアンテナ+バルカンポッド 肩部 なし 腕部 左腕:シールド(ノーマル仕様と同型) 腰フロント なし 腰サイド 左腰:ビームサーベルラック 腰リア なし 脚部 なし マニピュレータ 右手:強化ビームライフル(右腕) 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された指揮官仕様。 U.C.0115年の時点で作成済みであり試験運用されていた。 通信能力を強化し武装を変更しただけで、ノーマル仕様のバリエーション機といった印象。 強化ビームライフルはヴェスバーっぽい見た目をしており、連射性を重視した通常モードから、砲身を展開させた高出力モードへ切り替えることができる。 大型ブレードアンテナが後方に張り出し、V2ガンダムを思わせるシルエットを形作っているのが印象的。(もちろん見た目だけであり、こちらにはスラスターとしての機能はない) 背部ユニットにはバルカン砲も設置されており、頭部両脇に位置することからMk-Ⅱのバルカンポッドっぽくも見える。 またスペースの関係でビームサーベルが左腰に移設されており(*20)、この配置はVタイプやF91でも採用されることになった。 ◆Pタイプ(Prunge(プランジ)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 専用バックパック+機首ユニット 肩部 右肩:バルカン砲(+センサーユニット?)左肩:ビームキャノン 腕部 シールドウィング ×2 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア 垂直翼+推進剤タンクユニット 脚部 ウィング付き推進ユニット ×2 マニピュレータ なし 大気圏突入仕様。 U.C.0112年に作成された装備。 両腕に主翼が収納されたシールドを装備していて、翼を展開したシールドを機体前面に向けるとともに機首ユニットが頭部を覆い、そこから展開したパネルがシールド間をつなぐことでMA形態に変形し、大気圏突入が可能になる。 なお、シールド間をつなぐパネルは「F90 A to Z PROJECT」での機体の再設定において追加されたものであり旧設定では変形してもボディ(コクピット部含む)が丸出しだったのだが、公開当時は技術の進歩により問題は無いとされていた。 純粋に実験用装備だったらしく、武装は肩部ビームキャノンとバルカン砲(*21)のみと貧弱。 マニピュレータは空いているので通常のビームライフル等はオプションとして携行可能だろうが、大気圏突入時に手持ち武装を保護できるのかは明言されていない。 プラモデルの取説によれば下半身だけ変形させた状態(ガンダムMAモードに相当)でも運用できる他、装備品を強化する案もあったらしく腰背部ユニットから垂直尾翼を排し推進剤タンクを三つ取り付ける案や主翼にミサイル懸架用ハードポイントを追加する案が存在していた。 「フォーミュラ戦記0122」の作中にてベルフ・スクレットが本機で地球大気圏への突入を敢行し、成功している。 「FastestFormula」では初めてこの装備での戦闘が描かれ、推力がMA並まで強化されていると判明し、ビームライフルを装備して高機動戦闘を行いだいぶ大暴れしていた。 ◆Qタイプ(Quick(クイック)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 スラスターユニット+バインダーユニット×4 肩部 スラスターユニット 腕部 なし 腰フロント スラスターユニット 腰サイド スラスターユニット 腰リア なし 脚部 スラスターユニット マニピュレータ なし 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された機動力向上仕様。 その名の通り全身にバーニア/アポジモーターのユニットが追加され、背部には新型の推進機を搭載している。 これにより優れた機動性を獲得することに成功し、特にアポジモーター増設によるデータはF91の開発にも大きく貢献したそうだ。 また、肩部ユニットの形状はシルエットガンダム改に似ており、シルエットガンダムの修復にあたりアナハイム側で本仕様のデータが参考にされたと思われる。 新型推進機であるバインダーユニットは左右2基ずつの装備が標準であるが、状況に応じて増減が可能である。また、不要となったユニットは切り離して射出することで質量弾として転用可能であるなど、後のクロスボーンバンガード機のシェルフノズルと同基軸の技術となっている。 上記のように本仕様のデータもアナハイムに流れているとみられるので、そこから(ネオサイコミュ技術との取引などで)CVへも技術が流れていったのだろうか。 ◆Rタイプ(Reconnoiter(リーコノイタ)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 光学式カメラ 肩部 ステルスアーマー ×2 腕部 光学式カメラガン・ユニット ×2 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア なし 脚部 追加ユニット×2 マニピュレータ なし 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された情報収集・戦況記録仕様。 U.C.0116年の時点で作成済みのようであり、試製ミノフスキー・ドライブ テスト装備にカメラガン・ユニットが使用されているほか、ステルスアーマーと他装備を混載した装備が投入された。 Eタイプと用途が重複しているようにも見えるがこちらはミノフスキー粒子散布下における偵察任務に特化しており、レーダーを多数備えたEタイプに対しRタイプはミノフスキー粒子に阻害されない光学式の観測を行う。 バックパックから頭上に伸びたカメラと、両腕にインコムのように射出できるカメラを装備。 また肩から胸にかけてステルスアーマーを装備している。これは装甲というより廃熱を遮断し、センサーに捕捉されにくくする目的がある。 ステルスアーマーは分離・変形により単体の偵察ユニットにもなる。 脚には撤退時に使う機雷やダミーバルーンが入ったユニットを装着。 ステルスアーマーに関しては上記の混載仕様で実戦投入された際に一定のステルス性を発揮しており、オールズモビルの襲撃に対して気づかれることなく奇襲を成功させていた。 ◆Sタイプ(Support(サポート)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 メガ・ビームキャノン×2(肩部+背部の3点支持)(*22) 肩部 腕部 4連ビームキャノン ×22連ミサイルポッド ×2 腰フロント 長距離用複合照準器ユニット 腰サイド 腕部武装用ジェネレータバンク ×2 腰リア 支持ジャッキ 脚部 クルージングミサイル ×2 マニピュレータ なし 長距離支援仕様。 U.C.0111年のF90の実機完成前の時点で開発完了し配備された装備。 Dタイプなどの前線運用仕様への援護を想定した長距離砲撃メインの移動砲台型で、役割としては所謂ガンタンクにあたる。 遠距離用の背部メガビームキャノンやクルージングミサイル等の豊富な長距離支援火器を持ち、砲撃時は腰背部のジャッキを展開して四脚となり、姿勢を安定させる。(*23) メガビームキャノン後方のEパックか弾倉と思しきパーツは着脱可能な事が一部設定画に記されている。 両腕に四砲身ビームキャノンユニット(汎用小型ミサイルを搭載する二連ミサイルポッド付き)を被せる様に装備しているため接近戦は不得手(*24)。 ちなみに四連ビームキャノンのエネルギーは腕部ハードポイントだけではエネルギー供給が足りないからか腰左右のスカート部に配置されたエネルギーユニットから供給パイプが繋がっている。これは旧キットの解説によれば「ジェネレータバンク」とされており、つまり核融合炉ということである。被弾時の危険が気になるところではあるが… 「機動戦士ガンダムF90 FastestFomula」においては地球で行われた試験の最中のイレギュラーに対応するため戦闘出力でのアウトレンジ砲撃を行った結果山肌を大きく抉り、「あれのどこがS(サポート)タイプなんだ」とツッコまれる程の火力を見せつけた。 後にF70 キャノンガンダムとして再設計され、さらにその量産機であるF71 Gキャノンが開発される事となった。 ◆Tタイプ(Tracer(トレーサー)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 長距離用推進器 肩部 大型シールド(2連ビーム・ガン装備) ×2 腕部 なし 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア なし 脚部 なし マニピュレータ ビームライフル(ノーマル仕様と同型) 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された追撃戦仕様。 U.C.0116年の時点で作成済みであり実戦任務に投入された。 両肩のビーム砲付き大型シールドと背部の大型推進機により圧倒的な防御力と火力、そして爆発的な加速性を発揮する。 Aタイプと用途が近いが、あちらはミノフスキークラフトを用いた空戦用なのに対しこちらは飛行能力を持たないため宇宙用になる。 この装備はティターンズ製の可変MSやGPシリーズが参考になっているとも言われており、各装備に以下のような共通点が見られる。 大型シールドは肩部との接続アームがフレキシブルに稼働し、さまざまな向きに対して射撃、防御が可能である。その形状とビーム砲を備えている点からギャプランのムーバブル・シールドを参考にしたと考えられるが、ブースターは設置されておらず推進機に関しては背面に集約されている。 長距離用推進器はAタイプのプロペラントタンクをベースに急遽開発されたものであり、Aタイプと同形状のタンクを装備している。それゆえ本仕様はAタイプ同様非常に重く、Tタイプの全備重量は80tになる。また、この推進機は中央の大型ブースターと左右のバーニア・ユニットで構成されており、左右のバーニアは中央とは独立して稼働する。この機構は試作1号機(フルバーニアン)のユニバーサル・ブースター・ポッドを参考にしたと考えられる。 ◆Uタイプ(Uplift(アップリフト)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 超大型ブースター 肩部 固定フレーム 腕部 固定フレーム 腰フロント フェアリングカバー 腰サイド なし 腰リア 固定フレーム 脚部 固定フレーム マニピュレータ 固定フレーム 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された大気圏離脱仕様。 U.C.0115年の時点で作成済みであり試験運用されていた。 ドでかいブースターがくっついた上半身が丸ごとフェアリングカバーと固定フレームに覆われており見た目は足の生えたロケット。 公式設定では特に触れられていないが腕部固定フレームの側面にはハードポイントが設置されており(*25)、ライフルやシールドをマウント可能。 後年、同形状のブースターが木星圏で活動するクロスボーンガンダムの追加ユニットとして使用されている。 また、クロスボーンガンダムはビームシールドをフェアリング代わりにして旧式の打ち上げロケットを用いて大気圏離脱を成し遂げているが、この奇策の実行に当たってはこの機体のデータが参考にされたのかもしれない。 ◆Vタイプ(V.S.B.R(ヴェスバー)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 V.S.B.R搭載バックパック 肩部 放熱フィン+スタビライザー ×2 腕部 右腕:メガ・ガトリングガン左腕:ビームシールド 腰フロント 姿勢制御ミニスラスターユニット ×2 腰サイド 右腰:ビームシールド(予備)左腰:ビームサーベル ×2 腰リア 推進ユニット 脚部 放熱フィン+スタビライザー ×2 マニピュレータ 右手:専用高収束ビームライフル 新型火器試験仕様。 U.C.0112年に作成された装備。 ビームシールドとヴェスバーを装備する。後のF91に武装の試験データが活かされており共通点が多くプロトF91の一つとも言える。 この時点でヴェスバー自体はほぼ完成していたがボディとのクリアランスに難があるため射界が狭く、今後の課題とされた(後のF91ではヴェスバーの脱着と大容量メガコンデンサ追加による分離状態での発砲機能で改善されたが、尚も命中率には改良の余地があったとされる)他、ビームシールドについても状況によって動作が不安定になる(*26)ことがあったらしい。 地味にビームライフルもVタイプ専用の高収束型に変更されているが設定画に掲載されない(*27)事やフォーミュラー戦記ではグラフィックがノーマルのビームライフルのままの為忘れられがち。プラモの取説でも「ヴェスバーが想定通りの威力を出せば、ただの飾りにしかならない」といった旨の記述をされてしまっている。しかもライフル単品の設定画もほとんど一般設定書籍に載る事が無い…。 バックパックがサブジェネレーターを搭載したV.S.B.R用のものに換装され、ビームサーベルの搭載位置は左腰ハードポイントにサーベルラックを設けて並べて搭載する様に変更されている。なお、地味にサーベルもVタイプ専用のものになっている。 このミッションパックを運用するために1号機本体側のジェネレータをより高出力(*28)の新型に換装しているのだが、その排熱を処理しきれず冷却フィンが追加されたとされる。 U.C.0116年に実戦投入された時点ではV.S.B.Rの射撃精度に不調が見られたが、その後改善されたようだ。 また本ミッションパックのみラジエーターフィンなどを常用する必要が有る関係上他ミッションパック仕様で可能な「混載」は基本的に不可能になっている(*29)。 逆に言えば、ラジエーターフィンとサブジェネレーターさえ充足することが出来るミッションパックならば可能であると言える。(ハルファイターでジェネレーター出力を上乗せし、他の部位に干渉しないNタイプでの混載が確認されている) この仕様のデータを盗用してシルエットガンダムが開発された、とされるのはシルエットガンダムは本仕様の「腕に機銃装備」などが踏襲されている為(*30)。だがプラモ取説等説明に多くを割けない資料などでは相変わらずシルエットガンダムがF91のみを直接模倣した様に記されているのが困り物(*31)。 「フォーミュラ戦記」の看板機体であり、デザインが大きく異なる(素の)F90とF91を繋ぐ開発系譜上でも重要なミッションパックとなっている。 ◆Wタイプ(Warbird(ウォーバード)) ▼追加装備 部位 装備名 背部 専用バックパック+ノーズパーツ(ビーム・キャノン内蔵) 肩部 アーマーパーツ ×2 腕部 ランディングギア ×2 腰フロント ランディングギア ×2 腰サイド なし 腰リア 試製ミノフスキードライブユニット 脚部 推進ユニット ×2 マニピュレータ なし 「F90 A to Z PROJECT」で設定公開された軍用機仕様。 U.C.0122年の時点で作成済みであり第二次オールズモビル戦役に投入された。 後述の試製ミノフスキー・ドライブ テスト装備にて作成された試製ミノフスキードライブユニットを基に、その他の部位も専用の装備となっている。 Pタイプに似た飛行形態への可変機構を備えており、パックパックに設置されたノーズパーツが前方に展開して頭部を覆い、跳ね上がった肩部パーツと組み合わさることで機首が形成される。 胴体、手足に関しては典型的な寝そべり変形であり、腕部、腰部のユニットからランディングギアが展開する。 最大の特徴は試製ミノフスキードライブを搭載している(*32)点であり、テスト装備での事故を受けての改善としてユニット稼働時には余剰エネルギーをユニットのウイングからビームとして放出するようになった。 本仕様はあくまで「ミノフスキードライブ」の検証実験に特化しているため飛行形態での運用が基本とされており、わざわざランディングギアまで用意されているあたりからもそれがうかがえる。 とはいえ、専用バックパックにはノーマルのバックパック同様ビームサーベルを設置しているなどMSとして最低限の装備は残されており、MS形態での運用も可能である。 また、腕部のランディングギアは格闘戦用のクローとしても使用可能であり敵機の装甲を引き裂くだけの威力を持つ。 開発系譜としてはこの仕様がF99レコードブレイカーにつながっている(*33)。 ただし劇中の性能は高性能な空戦機といったところであり、これまでの推進機と一線を画すような性能とまではなっていないうえ途中で不調を起こすなど、後のミノフスキードライブ搭載機と比べると明らかにランクが低かった。 この時点ではいまだにテスト装備時点からの欠陥を改善しきれていないことがうかがえる。 十分な性能を発揮できるミノフスキードライブ搭載MSの開発は、レコードブレイカー(U.C.0136年に運用試験が行われている)まで待つことになる。 ここから下、Xタイプ以降の機体はアンノウンイニシャルと呼ばれ、サナリィはマスコミに対して一切の情報を公開していない。 ◆Xタイプ(Xtra(エクストラ)) 《詳細不明》 XtraはExtra(追加)と同義。 ◆Yタイプ(Youngstar(ヤングスター)) 「若者」の意味を持つが由来は不明。コアブロックシステム採用型? F90Ⅲ クラスターガンダムとして製作されたとも言われるが、この機体自体の詳細と位置づけがやはり不明。 X、Y、Zタイプのベース機体ではないかともされている。 クラスターガンダムのメガビームバズーカはF91のビームランチャー以上の威力を持つらしく、その後はガンイージやガンブラスター等の機体にも採用されている。 開発系譜としてはこの仕様がクロスボーン・ガンダムにつながっており、コアブロックシステムが引き継がれている。 ◆Zタイプ(Zero(ゼロ)) 《詳細不明》 Fゼロシリーズの一号機? 公表されておらず、実在すら不明。 【特殊な例】 ◆試製ミノフスキー・ドライブ テスト装備 ▼追加装備 部位 装備名 / 装備元 背部 詳細不明 肩部 センサーユニット ×2 / 専用装備 腕部 光学式カメラガン・ユニット ×2 / R 腰フロント 姿勢制御ミニスラスターユニット ×2 / V 腰サイド スラスターユニット ×2 / 専用装備 腰リア 試製ミノフスキードライブユニット / W 脚部 推進ユニット ×2 / D マニピュレータ なし その名の通り試製ミノフスキードライブユニットの性能をテストするための装備。 U.C.0116年に作成され、試験運用された。 試製ミノフスキードライブユニット以外の部位は他のミッションパックからの流用が多いが、一部専用の装備も含まれる(*34)。 試製とはいえU.C.0116年時点でミノフスキードライブをMSサイズで搭載しているが、この時点では試験途中でユニットが暴走をおこしてしまい、パイロットがとっさの判断で余剰エネルギーを放出させることでかろうじて対処したものの機体が一時的にロストする事態に陥ってしまった。 なお、試験は事故に終わったが従来の推進機を超える性能は発揮されており、Uタイプと同形状の大型スラスター(本来ならMSを地上から宇宙へ打ち上げるための装備)を装備したF89でようやく追いつけるほどの推力を見せた。 この事故を受けて、ミノフスキードライブはとりあえずはリミッターを設けて瞬間加速装置として使用する方針となった。 また、その後開発が進んでミノフスキードライブを常時使用するようになった機体や戦艦はみな、余剰エネルギーを常時光の翼として放出させることで暴走が抑えられるようになっている。 ミノフスキードライブ搭載艦「マザー・バンガード」が建造された時期(U.C.0128年)ではミノフスキードライブが小型化できず戦艦にしか搭載できないという設定だったが、これはミノフスキードライブが安定して十分な性能を発揮できるという前提での話なのだろう。 ◆P.V.スペシャル ▼追加装備 部位 装備名 背部 専用バックパック(V.S.B.R搭載バックパック増設)+機首ユニット(メガ・ガトリングガン増設) 肩部 右肩:バルカン砲(+センサーユニット?)左肩:ビームキャノン 両肩背面増設部:放熱フィン+スタビライザー ×2 腕部 シールドウィング ×2 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア 垂直翼+推進剤タンク 脚部 ウィング付き推進ユニット ×2 マニピュレータ なし U.C.0116年のオールズモビル一派「レガシィ」によるトリムールティ襲撃事件の際に組み上げられた艦隊攻略用の特殊装備。 PタイプのMA並みの出力とVタイプの超火力をもって艦隊による包囲網を一点突破することを目的として作成された。 本来Nタイプ以外との混載が不可能であるVタイプを、NVタイプのデータを用いてPタイプと無理矢理混載した現地限りの一点装備。 V.S.B.RはVタイプとは逆向きに取り付けられており、MA形態で前方、MS形態で上方を向くようになっている。 基本はMA形態での運用が想定されているとのことで、実際にガンプラでMS形態に変形させようとすると機首ユニットとV.S.B.Rが干渉し、射角に大きく制限がかかる。 また、脚部の放熱フィンがPタイプの推進ユニットに置き換わっているが、これによる放熱問題もF90FF作中で指摘されている「相当なジャジャ馬」たる所以だろう。 もともとP.V.スペシャルはF90FFが初出ではなく、SDガンダムBB戦士のガンプラオリジナル形態が初出。 このガンプラにはPタイプとVタイプのパックが付属し、単体でもF90の組み換え遊びができるものであったが、P.V.スペシャルはこのキットのいわゆる全部載せ遊びをできるようにした形態だった。 もちろん、その当時にはPタイプとVタイプを混載できるような設定はなく(*35)、外見もPタイプMA形態の背面にVタイプのバックパックと放熱フィンをポン付けしたようなものであった。 そして30年が経ち、F90FFも終盤の37話。Nタイプ及びF90 3号機の出撃が不可能な中で強敵のMSA-0120を含む包囲網を突破する必要がある状況下、2号機の特殊装備として突如として登場。 SDガンダム特有のトンチキな形態と思われていたP.V.スペシャルが宇宙世紀の歴史に説得力を持って登場したことで、F90ファンは大いに沸き立った。 ◆タイプFF ▼追加装備 部位 装備名 / 装備元 背部 ハルブラスター(V.S.B.R.)/ NV 肩部 右肩:マルチプル・ビーム・ウェポン懸架用ユニット/ G左肩:放熱フィン+スタビライザー / V 腕部 右腕:シールド(ハルファイター)+ヒルト・ファンネル / N左腕:ビームシールド / V 腰フロント 姿勢制御ミニスラスターユニット ×2 / V 腰サイド 右腰:ビームシールド(予備)/ V左腰:ビーム・ライフル / ノーマル 腰リア 試製ミノフスキードライブユニット / W 脚部 放熱フィン+スタビライザー ×2 / V マニピュレータ なし トリムールティ襲撃事件にて、予備パーツで修復された3号機が後詰めとして出撃した際の装備。 この装備はFF隊が集めたデータから3号機のAI「Type-K.B.」が導き出したトリムールティでの作戦で最適な装備として組み合わせられた。 メカニックのヘルプによると、FFは「番外」を意味するとのことだが、この機体を運用するFF(ファステスト・フォーミュラ)隊の意味も含まれているのかも知れない。どう考えてもファイナルファンタジーは無関係。 N、V、G、Wタイプの武装を装備できるだけ組み合わせた、まさに全部載せの形態。 基本的にはNタイプとVタイプの混載装備であるNVを基本形としているが、V.S.B.R.がP.V.スペシャル同様に肩部から付き出すように逆向きに装備されている。 右肩部にはVタイプの放熱フィンを省いてGタイプのマルチプル・ビーム・ウェポンを装備しているため熱暴走しやすく、かつただでさえ暴走の危険がある試製ミノフスキー・ドライブユニットまで積んでいるあまりにもピーキーな装備。この時点でのミノフスキー・ドライブユニットは余剰エネルギー放出による安定化機構が設置されていないため、一瞬だけ使用して瞬間的な加速を得るための装備となっている。 F90FF作中でも、パイロットがF90を誰よりもうまく扱えるニュータイプのディル・ライダーでしか扱えない専用機と指摘されている。 トリムールティでの出撃では、ミノフスキードライブでレガシィの小型可変機であるティグリスIIを突破し、マルチプル・ビーム・ウェポンの近接攻撃とV.S.B.R.で艦隊防衛線を容易く突破する獅子奮迅の活躍を見せた。 ◆A・D・S混載装備 ▼追加装備 部位 装備名 / 装備元 背部 メガ・ビームキャノン×2 / S 肩部 右肩:4連グレネードラック / D左肩:メガ・ビームキャノンユニットの支持 腕部 右腕:5連ロケットパック / D左腕:4連ビームキャノン+2連ミサイルポッド / S 腰フロント クラッカー ×2 / D 腰サイド 右腰:メガビームバズーカ用予備Eパック / A 左腰:ジェネレータバンク / S 腰リア メガビームバズーカ / A 脚部 クルージングミサイル×2 / S マニピュレータ 右手:ビームライフル U.C.0120年の火星でのオールズモビルとの戦闘に臨む際、損傷したA、D、Sタイプの武装の内残っていた物を組み合わせた状態。「Aタイプ成分がメガビームバズーカしか無い」とか言ってはいけない 当時は名称未設定だったがGジェネで登場する際は「フル装備」名称とされた。 ただし実際には無事だった装備をかき集めただけの臨時の仕様であり、別にミッションの内容やパイロットの適正に合わせた適切な組み合わせというわけではない。 より適切な呼称として、近年では「A・D・S混載装備型」、「A・D・S混合装着時(*36)」等が使用されている。 装着したユニットはすべて武器関係でありA,Dタイプのスラスター類は一切装備されていないため機動力は劣化しており、背部キャノンを装備しているが二点で保持されていること、支持ジャッキや照準器も無いことから遠距離での射撃精度などもSタイプよりは劣るなど正規の換装フォーマットと比較すると劣る部分もある程度存在すると推測される。 また武装パージによる継戦戦法を取っていた事から戦闘プログラムはDタイプ寄りの状態だった可能性が高い。 ◆Iタイプ木星決戦仕様 ▼追加装備 部位 装備名 背部 なし 肩部 バーニア・スラスター ×2(F90Ⅱ用の肩部ハードポイントカバー) 腕部 左腕:フライトシールド(マシンキャノン×2内蔵) 腰フロント なし 腰サイド なし 腰リア なし 脚部 推進ユニット ×2 マニピュレータ 右手:ショットランサー U.C.0136年の木星帝国との決戦の為、改修・強化した1号機にIタイプを装備した状態。 本体はF90Ⅱに近付けるため両肩部ハードポイントカバーを二号機のスラスター追加型に変更し、本来の装備であるビームランサーの代わりに小型核ミサイルを取り付けたショットランサー兼ビームライフルを装備している。 フライトシールドにはレコードブレイカー隊のマーキングが施されているほか、F90Ⅱで使われていたIタイプ装備よりも青色の部分が増え、青色自体も濃くなっている。 2023年現在、確認できる限りではF90が最後に装備したミッションパックであり、最後の実戦投入でもある。 【ガンプラ】 ◆旧キット(1/100) 1/100で発売されたF90シリーズには換装パックが付いており、 F90…A、D、S F90V F90P(変形可) F90Ⅱ…L(F90にも装備可能) の合計6つのパックがキット化されている。 ただし核となるF90本体はLのF90Ⅱ以外どれも同じなので、全部集めたい人には三体同じ本体を作る負担も有りお財布にも優しくないキットである。 シルエットフォーミュラ枠でYことクラスターガンダムもキット化している。 何もかも新規造型だが、背部以外の装備は装着可能。 因みに、ある程度互換性があるのでF91も装備することができる(ハードポイントの数が違うのでフルに各仕様の装備を装着するのは無理だが)。 ◆F90 A to Z PROJECT 2019年に「F90 A to Z PROJECT」が発表された。 プレミアムバンダイ限定品ながらF90本体に加え、A〜Zの26種類すべてをMG規格でキット化するとのこと。これまで設定画の存在しなかったミッションパックは大河原邦夫氏が新たにデザインを書き起こすという力の入り様である。 現在公開されているのは、 「MG 1/100 ガンダムF90」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックEタイプ Sタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックFタイプ Mタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックBタイプ Kタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90Ⅱ Iタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックOタイプ Uタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックDタイプ Gタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックIタイプ(木星決戦仕様)」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックRタイプ Vタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックWタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックHタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックCタイプ Tタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックPタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックJタイプ Qタイプ」 「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパックAタイプ Lタイプ」 となる。 つまり23年10月時点で未公開なのはF90FFで先行して披露されたNタイプと、詳細一切不明のXYZタイプのみ。 【余談】 換装システム繋がりで、ストライカーパックシステム等とよく比較される。 似たコンセプトの装備の違いを探して、世界観の差を見出してみるのも面白いかもしれない。 追記、修正は26通りの方法でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GジェネFでも3つぐらい使えたっけ -- 名無しさん (2014-08-12 01 53 52) 詳細不明多すぎない? -- 名無しさん (2014-08-12 06 43 52) ↑文句はバンダイに言ってくれ -- 名無しさん (2014-08-12 07 08 42) フォーミュラ戦記ではA、D、Vのみだったな。スパロボαでVのみとはいえ、出れたのは驚いたw -- 名無しさん (2014-08-12 07 51 26) ↑第四話後の大気圏突入シーンにのみだが、Pタイプも登場してるよ一応 -- 名無しさん (2014-08-12 08 24 52) 公式のあまりの抜けっぷりにF90の未登場換装パーツとそのデザインを考えるファンアート企画とかあった気がするんだよなあ -- 名無しさん (2014-08-12 08 33 46) http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=44799373 -- 名無しさん (2014-08-12 08 34 41) Nタイプはニュークr‥‥おっとだれか来たようだ -- 名無しさん (2014-08-12 10 27 52) Nタイプはてっきり核かと思ったがネクストとかニュータイプって説もあるのか -- 名無しさん (2014-08-12 10 33 03) ↑完全後付設定になるけどN(TD)タイプだったら・・いや無理か。 -- 名無しさん (2014-08-12 13 06 04) 一応サイコフレーム技術自体はF91の電装系装甲に封入する技術があるから復興したとか何とか言えば出来なくはないが、アナハイム系だからなユニコーン -- 名無しさん (2014-08-12 15 09 23) F90ⅡにVタイプを換装させたらF91に繋ぐ過渡期なデザインに見えなくもない。 -- 名無しさん (2014-08-12 18 22 37) 何気にVタイプ、Gジェネに全然お呼ばれしないんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-08-12 23 34 50) Xタイプは月からエネルギーを受けて戦略級のビーム砲を撃ちます(ウソ) -- 名無しさん (2014-08-12 23 36 47) NダガーN「Nタイプの人気に嫉妬w」 -- 名無しさん (2014-08-13 00 14 47) こういう設定って良いね。厨二心をくすぐられる感じがしてたまらない -- 名無しさん (2014-08-13 01 46 20) スパロボαの隠し機体でVタイプが出てきたな -- 名無しさん (2014-08-14 12 37 53) 種ファンの諸君!本機とストライクのよく似たやつ(例 Aタイプとエールストライク)を比べると、世界観の違いが浮き出て面白いぞ! -- 名無しさん (2014-08-14 12 51 53) Zタイプと聞いて可変機なのか、後のザンスカール製MSに繋がる30年越しの次世代機に連想する。 -- 名無しさん (2014-08-14 13 48 11) ↑サイコミュは連想しないのか……(MSV並感) -- 名無しさん (2014-08-14 13 56 15) ↑3 Aタイプとエールってそんなに似てるかな?Aタイプは高機動型じゃないし、航続距離延長ぐらいしか共通点がないと思うんだけど… -- 名無しさん (2014-08-14 20 24 54) ↑2 ネオ・サイコミュ搭載機だったら、Nタイプと重複するのでは?おっと、誰か来たようだry -- 名無しさん (2014-08-14 22 47 32) 最近だとシドニアの騎士で継衛の滑腔砲がLタイプの曲射に似たことをしてたなあ… -- 名無しさん (2014-09-15 08 29 41) DC版スパロボαのF90Vはダブルヴェスバーが使えて便利 -- 名無しさん (2016-09-26 10 29 44) ストライカーパックというより、Gセイバーの換装システムとか、AGEウェアに似てるな -- 名無しさん (2017-04-09 15 02 04) Nってこれニュークリアだよなw -- 名無しさん (2017-04-09 15 22 59) ↑ ネオホンコンかもしれないじゃないか! -- 名無しさん (2019-02-25 11 48 16) まさかの全ミッションパックMG化決定 -- 名無しさん (2019-04-17 15 28 09) 「ガンダムF90」のほうにもコメントしたけど、異論がなければ換装パックまわりの記述をこちらに統合する方向で、両者の記述を整理しようと思う。 -- 名無しさん (2019-04-17 23 37 45) 予告した通り、換装パックについての記述を「ガンダムF90」から移植しました。 -- 名無しさん (2019-04-24 03 05 38) 未判明タイプは全部ぶっ飛んでてほしいという希望 -- 名無しさん (2019-05-04 04 04 26) ↑タイプFはファイトだから接近戦闘特化型(イメージするならジムストライカー系)、Jはジャケットだからフルアーマー(主にガンダムアレックスのチョッバムアーマー)、Tはおそらく補給物資運搬担当だと思うけど・・・・(Nはユニコーン+νじゃないよな?) -- 名無しさん (2019-07-05 07 42 56) NはNuclearで核攻撃装備って説もあるからなぁ -- 名無しさん (2019-07-07 19 06 55) 鋼鉄の七人ではIタイプに追加で小型核ミサイル搭載の実体型ショットランサーを運用できてたから、今さらサイサリスみたいな核攻撃機とか言うネタはやらないと信じたい<Nタイプ -- 名無しさん (2019-07-07 22 29 56) 最後までMG出るのかなぁ?そんなに売れるとは思えんからこけそう -- 名無しさん (2019-07-08 00 46 37) まあ実際不安よな。一人で全種揃えて組むってかなりハードル高い気がするし…だからこそのプレバンなんだろうけど -- 名無しさん (2019-07-09 00 15 32) Fタイプ公開されたけどブランドマーカーっぽい武装がある -- 名無しさん (2019-08-22 10 43 08) ↑時系列的に考えればブランドマーカーの試作版か -- 名無しさん (2019-08-23 21 19 59) ホビージャパンでXはクロスボーンのX型スラスターの試作品を装備した非公式作例があった -- 名無しさん (2019-08-31 05 22 44) Eタイプは当時デザイン公開されてた時があるんだがいつの間にか無かったことになってたな。正式版と違ってレドームは無しでセンサー類の他に脚にブースターユニットと左腕に多分護身用のマシンガンユニットが装備されてた。 -- 名無しさん (2019-08-31 07 16 27) ↑初出のE装備は「間違った情報でした」っていう訂正が早い段階でなされたらしい。 ただ正式版が出てたわけではないから、よく見るあいつが本物だと思われてたそうな -- 名無しさん (2019-08-31 16 59 57) 噂じゃ、昔のE装備はコラだったらしいよ -- 名無しさん (2019-12-03 17 29 33) Nは「ニンジャ」と言うのを考えてた。パイロットを選ぶけど「心眼モード」展開する。 -- 名無しさん (2019-12-05 15 00 39) BとKが公開されましたね。 -- 名無しさん (2019-12-05 16 37 58) 次Gジェネ出る時はどれだけ採用されるか 換装じゃなくてパックごとに開発の可能性も? -- 名無しさん (2020-02-09 00 01 56) まさかのメガビームシールドっていうのが面白いな。VタイプやF91で小型のでいいってなったけどザンスカール戦役時にはビーム兵器がインフレしてきたから再びメガビームシールド使ってみたとか妄想。 -- 名無しさん (2020-02-10 23 29 51) プレミアムバンダイのAtoZプロジェクトのページに各タイプの解説が追加されたね。 -- 名無しさん (2020-03-29 00 59 33) 相談所の意見を受けて、数日内に項目名を「ガンダムF90(換装パック)」から「ミッションパック(ガンダムF90)」に改題します -- 名無しさん (2020-04-03 18 04 08) F90FFでNタイプの情報がちょっとずつ出てきた -- 名無しさん (2020-04-10 14 25 57) ↑2コメント通りの改題をリンク修正と同時に完了させました -- 名無しさん (2020-04-24 01 56 58) Uはパックというよりサポートメカだな -- 名無しさん (2020-06-17 22 41 13) 普通のパックよりトンチキなUパックがキチンと成果残して後世に繋がってるのがちょっと面白いな 逆算と言われればそれまでだが -- 名無しさん (2020-06-17 23 30 22) Uパックは足が生えたただのロケットじゃないか -- 名無しさん (2020-06-18 05 59 29) Uパックってどう見ても魚雷ガー… -- 名無しさん (2020-06-18 10 14 06) こうしてみるとのちのFシリーズやVタイプの装備はF90のミッションパックの実験結果を経て形になっていったんだね -- 名無しさん (2020-06-19 14 07 46) その後の展開のおかげで逆算がしやすくなったというべきか・・・・・・ -- 名無しさん (2020-06-21 18 23 57) クロスボーンガンダムやPタイプの存在とか、ヒントだけは結構転がってたが、Uタイプが大気圏脱出仕様と予想してた人そんなにいないだろうな… -- 名無しさん (2020-06-24 19 30 40) Uchiage型とは予想外な当てだったな -- 名無しさん (2020-06-25 13 09 12) お馴染みのDとまさかのムラマサブラスターご先祖のG! -- 名無しさん (2020-09-05 00 22 59) NタイプはNT-Dとも頭文字が合う、って書いてあるけど、そりゃNT-Dは「New Type Destroyer」の略なんだから当然では? -- 名無しさん (2020-09-05 00 53 29) VタイプがVSBR(Variable Speed Beam Rifle)の意である以上それは理由にならんと思うが。 -- 名無しさん (2020-09-05 02 28 06) Pタイプがやればできる子だったというのが衝撃的だったFF3巻 -- 名無しさん (2020-09-07 14 12 08) ↑2 そういうことではなく、その少し前に「思い浮かぶのはnew typeや…」って既に書いてあるので、頭に堂々と同じ「new type」の語が使われてるNT-Dをわざわざ「○○とも合う」って特記する意味合いはないんじゃない?ってこと。 -- 名無しさん (2020-09-08 22 38 10) Cタイプの予想が全くつかないがどうなるんだろう -- 名無しさん (2020-10-03 17 53 30) ジム寒冷地仕様があまり特徴の無い機体だからなあ。ところでそろそろコメントリセットしてもいいかも。 -- 名無しさん (2020-10-03 21 42 27) Yタイプのトップファイター試製型がVガンダムに派生するのとかは公式だと定かじゃないけど、デザインは公開されてるから言及が欲しい -- 名無しさん (2020-11-18 20 26 21) Nタイプのハルファイターはクラスターガンダムに応用されたのかな? -- 名無しさん (2020-11-21 16 39 00) しかし鳴り物入りで登場したNタイプだけど爆散しちゃったね……。ついうっかり自分のファンネルで自機ごとぶっ貫くという…… -- 名無しさん (2020-12-03 11 45 07) Rタイプは偵察機には似つかわしくない増加装甲が付いている。波動砲でも隠し持っているのではないか -- 名無しさん (2021-03-06 14 55 49) Rタイプは偵察型と聞いたけど……あの増加装甲強行偵察型?まあKタイプと合わせてフルクロスに繋がるものだろうけど -- 名無しさん (2021-03-06 19 50 08) COでRタイプ草案記入。発売は6月ですけど公開するのはいつとかルールありましたっけ? -- 名無しさん (2021-03-14 11 59 47) 公式サイトに載ってる情報なら「情報公開後一週間待つ」だけで、キットの発売を待つ必要はないはず。 -- 名無しさん (2021-03-14 20 13 45) F90Aタイプ、初のミノフスキークラフト搭載型MSを26m大のかなりの大型機でようやく実現できたペーネロペー(U.C.0104ロールアウト)から7年くらい(U.C.0111ロールアウト。AタイプパーツはF90本体より前に完成)で18~20m大の従来規格どころか15m大の小型MS規格にまでダウンサイジングすることに成功していることになるわけか……? -- 名無しさん (2021-05-02 22 48 27) ↑ 実際そうなる。ただ、他にもIフィールドジェネレータとかサイコミュ機器とかの例があるからあの世界じゃそこまで変な話でもないかも -- 名無しさん (2021-05-03 00 10 31) ただ、A型装備ってものすごく重たいので、装置そのものを小さくしたというよりはギチギチに詰め込んだというのが正しいのかもしれない -- 名無しさん (2021-05-03 00 42 55) 推進剤タンクの重量(17+17+6+6=46t)がAタイプの重量の半分を占めてるので、数字ほど重くも無いのでは。 -- 名無しさん (2021-05-03 17 57 50) ↑Aタイプ自体の全備重量が約80tだぞ? F90本体は10t以下なのに。仮に推進剤全部使い切ってパージしても約34t。実弾武装満載のDタイプですら全備重量約20tしかないのに。このクソ重い装備の機体を動かすためにそれ以上に重い推進剤パックが必要って、それ本末転倒って言いません? -- 名無しさん (2021-05-15 00 20 32) 今更だがNタイプが想像以上に想像未満だった…やっぱトップシークレットにしたままのほうがロマンあったな -- 名無しさん (2021-05-15 00 34 30) Wタイプが発表されたけど、背中のミノフスキークラフトにビームサーベルもついてるってことなのかな? -- 名無しさん (2021-05-20 13 25 18) ミノフスキードライブの誤記っぽい -- 名無しさん (2021-05-20 17 25 58) プレバンはクラフトで、解説は試作ドライブとだけ書いてあるけどビームエフェクト付くしドライブは確実にあるでしょ。ドライブが不調の時のためにクラフトあるのかなとか思ってる -- 名無しさん (2021-05-20 17 54 51) ↑5 推進剤の重量にツッコミたくなるのはわかるが、それはそれとして推進剤タンクを除けば、ペーネロペーとの比較で全高を半分として重量も半分以下に収まってる。多少密度は上がってると思うけど、↑7が言うほどギッチギチに詰め込んだわけでもないんじゃないか?という話よ。 -- 名無しさん (2021-05-22 03 45 31) しかし、ペーネロペーやクスィーの5年後くらいには小型サイズのミノフスキークラフト搭載のオプション装備作れるんだからすげぇな -- 名無しさん (2021-07-01 13 41 41) ↑しかもその2機を開発したアナハイムじゃなく、サナリィが作ってるっていうのがなおさら凄いというか奇妙というか。クスィーを調べた地球連邦の資料でも入手したんかな? -- 名無しさん (2021-08-01 21 22 39) 最近滞ってるね -- 名無しさん (2021-12-24 23 15 29) 1月になんか公開するみたいよ -- 名無しさん (2021-12-24 23 35 37) 久々の新ミッションパック発表だー -- 名無しさん (2022-11-14 18 35 46) F90用のハンガー売ってるの見かけたけど、前はかなり後発のキャンペーン品じゃなかったっけ -- 名無しさん (2022-11-15 23 22 26) まさかPVスペシャルまで漫画に出してくるとは思わんかったわ -- 名無しさん (2023-05-30 10 41 11) タイプFFがほぼ終着点の装備かな プロトV2アサルトバスターみたいですげぇってなった -- 名無しさん (2023-07-10 08 35 42) JタイプとQタイプ来たね。それはそうと改めてゴーストやDUSTでのミノフスキードライブや冷却に関するアレコレを見てるとタイプFFが如何にじゃじゃ馬か実感する(ぶっ壊れない?) -- 名無しさん (2023-07-12 12 13 25) Qタイプのバインダーどんどん増設できるとは しかもこれ不要なら射出武器扱いとか完全にシェルフノズルじゃねーか!? -- 名無しさん (2023-07-12 15 08 41) 悪くはないのに、110年代以降の各陣営の技術を生み出しまくってることになってしまったサナリィ君…。半公営の連邦系組織なので流出されやすいのが… -- 名無しさん (2023-08-18 19 38 11) 「F90 AtoZProject」の「MECHANICAL」で見れるF90Vタイプのスペック表、推力の欄が…「758,500kg」って…ノーマル時の10倍は何かの間違いなのだろうか -- 名無しさん (2023-08-28 01 15 45) ついに終章まで来たか… ALNXYZのどれが来ても祭りという -- 名無しさん (2023-08-30 21 27 09) ダムエース表紙にNタイプ立体化の一報が ついにここまで来たか -- 名無しさん (2024-02-24 23 58 00) プラモの作例だけどF97に繋がるeXタイプもまた興味深い…… -- 名無しさん (2024-05-28 16 15 02) クラスターガンダムキター -- 名無しさん (2024-07-28 09 21 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontmission4/pages/28.html
アイテムを搭載可能なバックパックを装備すると、アイテムをセットできる。 アイテムには占有枠があるので、セットできるアイテム数はバックパックのアイテムセット枠により変化する。
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/102.html
ガルマ・ザビ専用ザクII パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック 合計 - - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 1780 1960 2190 2410 2640 耐物理装甲 160 180 200 220 240 耐ビーム装甲 140 160 180 190 210 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 5060 5650 6230 7500 耐物理装甲 760 850 930 1130 耐ビーム装甲 660 730 810 980 キャパシティ 1130 1270 1400 1700 バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価
https://w.atwiki.jp/homefront2/pages/30.html
装備と服 外見がカスタマイズできる「ヴァニティ」と、ステータスも変化する「ギア」がある。 ランク0~、3~、5~、の装備条件あり。 頭部 上半身 手 下半身 全身 [部分編集] 頭部 ヘッドギア(ギア) 名前 効果 条件 説明 古びた緑のドッカーハット 対象へのインタラクション速度+15% 1 シンプルなニット帽。見た目のとおり良い香りがする ツートンニット帽 蘇生速度+10% 1 シンプルなニット帽 黒いビーニー帽 ステルス+10% 1 シンプルなニット帽 迷彩ビーニー帽 蘇生時の追加ヘルス+10% 1 シンプルなニット帽 スケーターヘルメット(黒) アーマー+5% 1 即席のヘッドギア。最低限の保護を提供する スケーターヘルメット(青) アーマー+10%機動性-12.5% 1 即席のヘッドギア。最低限の保護を提供する ベーシックコンバットヘルメット アーマー+10% 3 軍用ケブラーヘルメット。中程度の保護を提供する ラトラーコンバットヘルメット アーマー+20%機動性-12.5% 3 強化されたケブラーヘルメット。中程度の保護を提供する 迷彩コンバットヘルメット アーマー+5%ステルス+30% 3 強化されたケブラーヘルメット。中程度の保護を提供する タグ付コンバットヘルメット アーマー+5%蘇生時の追加ヘルス+20% 3 強化されたケブラーヘルメット。中程度の保護をッ提供する デザート・コンバットヘルメット アーマー+5%蘇生速度+20% 3 強化されたケブラーヘルメット。中程度の保護を提供する シャドー・タクティカルヘルメット デザートタクティカルヘルメット カーボンタクティカルヘルメット アーマー+20% 5 高度バリスティックヘルメット。高い保護を提供する キラキラタクティカルヘルメット 5 ハニカム・タクティカルヘルメット 5 密林用タクティカルヘルメット アーマー+10%蘇生距離+30% 5 高度バリスティックヘルメット。高い保護を提供する 生還ヘルメット アーマー+10%蘇生速度+10%蘇生時の追加ヘルス+20% 5 即席ヘッドギア。保護性能が高い パラシュート部隊タクティカルヘルメット 5 パンク・ヘルメット アーマー+10爆竹持続時間+30% 5 特別仕様のヘッドギア。保護性能が高い アナーキスト・ヘルメット アーマー+10%ハッキング持続時間+30% 5 特別仕様のヘッドギア。保護性能が高い デアデビル・ヘルメット 5 KPAタクティカルヘルメット 5 KPAコンバットヘルメット アーマー+10%ターゲットにされる確率減少 5 KPAの積荷から奪い、レジスタンスペイントが施されたエイペックス製ヘルメット 赤い反乱タクティカルヘルメット アーマー+5%蘇生距離+25% 2 バリスティックヘルメット。中程度の保護を提供する ※公式アプリ連動 アイウェア(ヴァニティ) 名前 説明 赤い反乱レスピレーター カスタム塗装を施した軍用レスピレーター ※公式アプリ連動 ネックウェア(ヴァニティ) 名前 説明 赤い反乱ゴージット KPAのアーマーから作られた即製の首プロテクター ※公式アプリ連動 [部分編集] 上半身 ボディアーマー(ギア) 名前 効果 条件 説明 BMXベスト アーマー+5%ステルス+20% 1 軽度のダメージを防いでくれる、即製ボディアーマー ホッケーベスト アーマー+15%機動性-12.5% 1 軽度のダメージを防いでくれる、即製ボディアーマー 即製パトリオット・ベスト アーマー+5%機動性+7.5% 1 軽度のダメージを防いでくれる、即製ボディアーマー ATVベスト アーマー+10% 1 軽度のダメージを防いでくれる、即製ボディアーマー 軍放出品防弾ベスト アーマー+15% 3 中ダメージ耐性のコンバットボディアーマー 市街戦用防弾ベスト アーマー+30%機動性-12.5% 3 中ダメージ耐性のコンバットボディアーマー シャドー防弾ベスト アーマー+10%ステルス+30% 3 中ダメージ耐性のコンバットボディアーマー 密林戦用防弾ベスト アーマー+10%機動性+15% 3 中ダメージ耐性のコンバットボディアーマー 迷彩柄防弾ベスト アーマー+10%出血持続時間+20% 3 中ダメージ耐性のコンバットボディアーマー シャドー・タクティカルベスト アーマー+15%ステルス+50% 5 高ダメージ耐性の強化ボディアーマー 寒冷地用タクティカルベスト アーマー+30% 5 高ダメージ耐性の強化ボディアーマー デスヘッド・タクティカルベスト アーマー+15%出血持続時間+25% 5 高ダメージ耐性の強化ボディアーマー キラキラタクティカルベスト 5 ハニカム・タクティカルベスト アーマー+15%銃弾ダメージ耐性+10% 5 高ダメージ耐性の強化ボディアーマー 密林戦用タクティカルベスト 5 生還タクティカルベスト 5 パラシュート部隊タクティカルベスト 5 パンク・タクティカルベスト アーマー+15%機動性+22.5% 5 高ダメージ耐性の強化ボディアーマー アナーキスト・タクティカルベスト アーマー+30% 5 高ダメージ耐性の強化ボディアーマー デアデビル・タクティカルベスト アーマー+15%+爆発ダメージ耐性15% 5 高ダメージ耐性の強化ボディアーマー KPAタクティカルボディアーマー アーマー+15%+ターゲットにされる確率減少 5 KPAの積荷から奪い、レジスタンスのペイントが施されたエイペックス製ボディアーマー KPAコンバットボディアーマー アーマー+15%グレネードダメージ耐性+25% 5 KPAの積荷から奪い、カスタムペイントが施されたエイペックス製ボディアーマー 赤い反乱タクティカルベスト アーマー+10%火ダメージ耐性+10% 2 高ダメージ耐性の強化ボディアーマー ※公式アプリ連動 ポーチ(ギア) 名前 効果 条件 説明 ベーシックポーチ 1 ベーシックメディックポーチ 1 市街戦用ポーチ 1 パトリオットポーチ 1 軍放出品ウェビング 3 パトリオットコンバットウェビング 3 シャドーコンバットウェビング 3 密林専用ウェビング 3 迷彩コンバットウェビング 3 シャドー・タクティカルキャリー 寒冷地用タクティカルキャリー 5 デスヘッド・キャリー 5 キラキラタクティカルキャリー 5 ハニカム・タクティカルキャリーシステム 5 密林戦用タクティカルキャリーシステム 5 生還タクティカルキャリーシステム 5 パラシュート部隊タクティカルキャリーシステム 5 パンク・ポーチベルト 5 アナーキスト・ポーチベルト 5 デアデビル・タクティカルキャリーシステム 5 赤い反乱キャリー AR、BR、SG、HGの追加弾倉を携行できる 2 モジュラーポーチ弾帯。携行できる弾薬の容量が大きく増加する ※公式アプリ連動 バックパック(ギア) 名前 効果 条件 説明 レジャー用再生品バックパック 1 レジャー用迷彩バックパック 1 市街戦用バックパック 1 パトリオット・バックパック 1 リクルートリュックサック 1 スター柄ストライプリュックサック 1 ウッドランドリュックサック 1 古いハイキング用リュックサック 携行可能なSG、オートSG、インフェルノ用の装弾数が増加 1 ベーシックなバックパック。携行可能な容量が増加 アメリカ軍放出品バックパック 火炎瓶GTK容量+2素材容量が増加 3 携行容量が増加した大きな戦闘バックパック 軍放出品パトリオットバックパック 3 軍放出品衛生兵用バックパック 3 軍放出品密林戦用バックパック 3 軍放出品バックパック 3 ハイドレーションパック 3 シャドー・タクティカルパック 火炎瓶GTK容量+2爆弾GTK容量+1素材容量が大幅に増加 5 携行容量が大幅に増加した、特大のタクティカルバックパック 市街戦用タクティカルパック 5 ローンスター・タクティカルパック 5 キラキラタクティカルパック 5 ハニカム・タクティカルパック 5 密林戦用タクティカルパック 5 生還タクティカルパック 5 パラシュート部隊タクティカルパック 爆弾GTK容量+2ハッキングGTK容量+1素材容量が大幅に増加 5 携行容量が大幅に増加した、特大のタクティカルバックパック パンク・バックパック 5 アナーキスト・バックパック 5 デアデビル・タクティカルパック 5 赤い反乱タクティカルパック ヘルスキット容量+1 2 携行容量を増加させる戦闘バックパック ※公式アプリ連動 [部分編集] 手 グローブ(ギア) 名前 効果 条件 説明 ローハイドワークグローブ GTK投擲距離+15% 3 頑丈なグローブ。戦闘よりも刈り込みに適している スノーモービル用グローブ 武器リロード+10% 3 頑丈なグローブ コンバットグローブ 近接テイクダウン速度+10% 3 耐久性のある軍支給品グローブ パトリオット・グローブ 収集速度+15% 3 愛国者は何でも青く塗りたがる ブラックタクティカルグローブ GTK投擲距離+25% 5 高度軍用グローブ。グリップ力が増加し、手を全面的に保護する 寒冷地用タクティカルグローブ 武器リロード+20% 5 高度軍用グローブ。グリップ力が増加し、手を全面的に保護する 迷彩タクティカルグローブ 5 ハニカム・タクティカルグローブ GTK作成速度+25% 5 高度軍用グローブ。グリップ力が増加し、手を全面的に保護する 密林用タクティカル・グローブ 死体から素材を収集する確率+10% 5 高度軍用グローブ。グリップ力が増加し、手を全面的に保護する 生還タクティカル・グローブ 回復速度+30% 5 特別仕様の軍用グローブ。グリップ力が増加し、手を全面的に保護する パラシュート部隊タクティカル・グローブ 武器リロード+10%武器カスタマイズ速度+10% 5 高度な緊急時用グローブ。グリップ力が増加し、手を全面的に保護する デアデビル・グローブ GTK投擲距離+25% 5 特別仕様のスタント用グローブ。グリップ力が増加し、手を全面的に保護する KPAタクティカルグローブ 武器リロード+20% 5 KPAの積荷から奪い、レジスタンスのペイントが施されたエイペックス製グローブ KPAコンバットグローブ 5 赤い反乱タクティカルグローブ 武器カスタマイズ速度+10% 2 高度軍用グローブ。グリップ力が増加し、手を全面的に保護する ※公式アプリ連動 腕時計(ヴァニティ) 名前 説明 ひび割れた軍用時計 情緒的価値を持つ 古びた時計 父がどこか安全な場所に保管していた 拾った時計 布バンドが付いたシンプルなアナログ時計 赤い反乱ウォッチ 布バンドが付いたシンプルなアナログ時計 ※公式アプリ連動 エイペックス製腕時計(金) 高価そうに見える エイペックス製腕時計(金/銀) 高価そうに見える エイペックス製腕時計(金/黒) 高価そうに見える エイペックス製腕時計(ローズゴールド) 高価そうに見える [部分編集] 下半身 二―パッド(ギア) 名前 効果 条件 説明 即製ニーパッド 1 ミスマッチ・ニーパッド 1 簡易ニーパッド 1 パトリオット即製ニーパッド 登り/飛び越し速度+20% 1 収集した二―パッド。何もないよりはいい ホームセンターニーパッド スライディング距離+30% 3 耐久性のある膝プロテクター 市街戦用ニーパッド 3 シャドー・ニーパッド 3 密林専用ウェビング 3 迷彩柄ニーパッド 落下ダメージ耐性+15% 3 耐久性のある軍支給品ニーパッド シャドーコンバットパッド しゃがみ移動速度+25% 5 すね当て付き高度軍用ニーパッド 寒冷地用コンバットパッド 5 カーボンコンバットパッド 5 キラキラコンバットパッド 5 ハニカム・コンバットパッド 5 密林戦用コンバットパッド 5 生還コンバットパッド 5 パラシュート部隊コンバットパッド 5 パンク・ニーパッド 5 アナーキスト・ニーパッド 5 デアデビル・コンバットパッド 5 KPAタクティカルニーパッド 5 KPAコンバットニーパッド 5 赤い反乱コンバットパッド 妨害効果抑制+10% 2 すね当て付き高度軍用ニーパッド ※公式アプリ連動 ブーツ(ギア) 名前 効果 条件 説明 古びたブーツ - 1 なんといっても古いブーツは履き心地がいい くたびれたブーツ - 1 捨てるにはもったいない シンプルなブーツ - 1 シンプルながら信頼性も高い 補給品のブーツ - 1 フィット感を求めてはダメ ゲートルブーツ(茶) - 1 足が濡れずに済む ゲートルブーツ(黒) - 1 みんな靴下が濡れるのは嫌いだ オンボロブーツ - 1 裸足よりはマシ ズタズタのブーツ - 1 これしかないなら仕方ない 遺品のブーツ 機動性+15% 3 彼にはもう無用のもの。機動性が増加 パトリオット・ブーツ 落下ダメージ耐性+10% 3 頑丈な軍支給品ブーツ。機動性が増加 作業ブーツ ダッシュスタミナ+20% 3 頑丈なブーツ。機動性が増加 デザートブーツ 足音抑制+25% 3 頑丈な軍支給品ブーツ。機動性が増加 エイペックスブーツ 機動性+22.5% 5 標準仕様KPAブーツ。軽量で耐久性がある エイペックス寒冷地用ブーツ 5 エイペックス偽造ブーツ 5 キラキラコンバットブーツ 5 ハニカム・コンバットブーツ 5 密林戦用コンバットブーツ 5 生還コンバットブーツ 5 パラシュート部隊ブーツ 5 パンク・ブーツ 5 アナーキスト・ブーツ 5 デアデビル・ブーツ 5 KPAタクティカルブーツ 5 KPAコンバットブーツ 5 赤い反乱コンバットブーツ クリティカルヘルス時に機動性+22.5% 2 高度軍用ブーツ。軽量で耐久性が大幅に向上 ※公式アプリ連動 [部分編集] 全身 服(ヴァニティ) 名前 説明 レジスタンスの軍服 全ての新兵に与えられる標準的な軍服 くたびれた軍服 やや傷みのある標準仕様の軍服 古びた軍服 戦闘の跡が残る標準仕様の軍服。その汚れは誇るべき勲章だ 黒い軍服 SWAT仕様の軍服 青い軍服 海軍仕様の軍服 パンク・ウェア 赤いタータンチェックのパンツ アナーキスト・ウェア 黄色いタータンチェックのパンツ 生還軍服 骨 デアデビル・ウェア スタントマンの服 パラシュート部隊軍服 地面の迷彩パターンの軍服 ハニカム柄の軍服 市街戦用ハチの巣パターンの軍服 密林戦用軍服 森林地帯の迷彩パターンの軍服 私服 一般市民の服装 寒冷地用軍服 寒冷地の迷彩パターンの軍服 フレックターン柄の軍服 フレックターン迷彩の軍服 森林戦用軍服 森林の迷彩パターンの軍服 砂地戦用軍服 砂地の迷彩パターンの軍服
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9873.html
レジ袋 +ニュースサーチ〔エコバック〕 サステナブルアクション、販売員はどうしたらいいの? マリエが本音で語る「私の33年目のサステナブル」Vol.40 - WWD JAPAN.com 最新トレンドをチェック!人気セレクトショップの推しバッグ11選【男のバッグは機能で選ぶ】 - ニフティニュース イマシリ!『来年こそは笑顔で 福袋 初登場モノから先行発売まで!』(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クリスマスや年末年始に!駅直結の八王子オーパでお得に楽しもう!! - 八王子ジャーニー 「YABAIYO YABAIYO」リアルガチな夢のコラボ、第2弾!テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」×「ハローキティ」 - PR TIMES 盛岡・赤レンガ館で「クリスマスマーケット」今年も 贈り物選ぶ楽しさ広めて(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「小4から二酸化炭素研究」化学者・発明家の村木風海氏 夢は「火星に住む」「地球温暖化を止める」(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ミスド福袋2022」内容公開、ポケモンコラボでピカチュウクッション入り“福箱”など4種類、スケジュールンやエコバッグ、販売額以上の“ドーナツ引換カード”などセットに/ミスタードーナツ - 食品産業新聞社 【style table】国産オーガニックにこだわる「Be」のサスティナブルなクリスマスコフレを限定発売。:時事ドットコム - 時事通信 【Ethical&SEAのクリスマス】ホリデイシーズン限定のバスアイテムで、自分へ一年間のご褒美を - PR TIMES オーストリアのグリーンテクノロジー「Austria Startup Night in Kobe」12月9日(木)16 30 神戸で開催 - PR TIMES サステナブルな独自開発素材ウッドレザー!シンプルデザインの超軽量ミニマルバックパック【Akkoniq】 - PR TIMES 着るエコバック?!驚異の収納力を発揮する“ワークマンのウォームベスト” - めるも 濱田岳“雅也”、万事休す…!小西真奈美“麗”の友人として、山下美月“怜子”が現れる<じゃない方の彼女>(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 買い物の必需品! 「エコバッグ」おすすめ6選!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【PREMIUM SELECT SHOP Waltz】オリジナルアイテムにエコバック、ポストカード、ステッカーが新登場 - valuepress 1分で6,000枚が在庫切れした「セブン‐イレブンレジ袋風エコバッグ」が予約開始! - GAME Watch 【福袋2022】クリスピー・クリーム・ドーナツ、ロゴ入りエコバッグに干支“寅”モチーフの限定ドーナツなどにぎやかなラインナップ - 中日新聞 「鬼滅の刃」“シュパット”畳めるエコバック、炭治郎たちイメージした4柄8種 - コミックナタリー オトナカワイイ♡特別付録の「miffy」とコラボしたエコバックが万能すぎる!《付録レビュー》 (2021年11月16日) - エキサイトニュース 忘れにくくてオシャレ! 理想のエコバッグは、THE NORTH FACEのポケッタブルなトートだったみたい - GIZMODO JAPAN 黒&ベージュ、バックパックとサコッシュ、どっちも欲しい「ネイバーフッド×アウトドアプロダクツ」(WEBUOMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース まとめ買いに便利な「レジカゴバック」おすすめ6選(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 紀ノ国屋/名鉄百貨店本店に初のエコバッグとこだわりの食の売り場併設店 - 流通ニュース ポケットがエコバックになるブランド【KUMIKI】に11月9日新たに秋冬シリーズ登場! - PR TIMES 遂に販売!1分で6000個品切した【セブン】「レジ袋風エコバッグ」予約はじまる(LIMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エコバッグにマスク姿の「不審者」だらけ…万引きGメンを悩ますレジ袋有料化の 副作用 「万引きしやすい環境」になっている - PRESIDENT Online レジ袋の有料化から1年! エコバックと有料レジ袋、どちらを活用してる? - マイナビウーマン 豊田合成が障がい者施設とエコバック販売 自由な発想を生かす|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch <コスメキッチン>クリスマスノベルティ第一弾は残りわずか!限定エコバックや サステナブル なプチギフトセットを期間限定でプレゼント - PR TIMES グラミチの限定エコバッグが特別付録の『GO OUT 2021年12月号』好評発売中。特集は「おしゃれ&アウトドアな、冬アウター。」 - PR TIMES そごう・西武がショッパーデザインのエコバッグを発売、再生ペットボトルで製作 - FASHIONSNAP.COM 本宮市、全世帯に「エコバック」配布 プラごみ削減向け意識啓発 - 福島民友 100%ペットボトルから作られたサスティナブルなエコバッグ、KIND BAG(カインドバッグ)よりウィリアムモリスコレクションが新登場! - PR TIMES 工夫がたくさん! テイクアウトにも役立つショッパー風エコバッグ「BAGOROLL」を使ってみた - Lifehacker JAPAN 「オオゼキ」でしか買えないエコバッグがかわいすぎる〜!見つけた瞬間即カゴに入れました (2021年10月15日) - エキサイトニュース ランチのテイクアウトやコンビニに最適な耐久防水スタイリッシュエコバッグ - Lifehacker JAPAN 【サステナブルなエコバッグ3選】おしゃれで地球にもやさしい、エシカル素材のエコバッグ - ozmall.co.jp セレクトショップが本気で作った!スーパー玉出の「エコバッグ」がおしゃれバッグに変身!?(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 再生ポリエステル素材を使用した、環境にやさしいSHISEIDOエコバック 2021年11月1日(月)発売 ~エコバッグ自体をサステナブルに。再生ポリエステル素材(ピーチスキン)を使用~ - PR TIMES その「エコバッグ」は本当にエコなのか? コットンの環境負荷を考えてみる:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ イモトアヤコ、普段使いのおしゃれエコバッグ公開 「私も欲しい」の声相次ぐ(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日々のもやもや、1秒で解消 主婦らが自立エコバッグ開発 - 神戸新聞NEXT カルディとドンキのエコバッグを比較 似ているようで使い勝手は全然違う!(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MYSiG Classixエコバック - PR TIMES 袋詰めの手間が減る「レジカゴバック」おすすめ6選!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小泉進次郎っぽい絵柄にクスッ 「レジぶくろ無くしたのオレな」エコバッグ - J-CASTニュース 石川県小松発!ビジネスマンの買い物を楽にするエコバック付きウォレット【TASHINAMU】Makuake先行限定発売! - PR TIMES 地域つなぐ「エコバッグ」 会員へ山崎町内会が制作 | 鎌倉 | タウンニュース - タウンニュース 「ほしい」「宇都宮市民としては見逃せない」 中に“餡”を詰め込めるギョーザのエコバッグが話題に(1/2 ページ) - - ねとらぼ 小鳥好きさんのためのフェリシモの部活動「小鳥部(TM)」からお買い物をかわいくサポートしてくれる「くるくるまとめて収納できる♪ おもちみたいな文鳥エコバッグ」が登場! - PR TIMES ビッグサイズで165円【カルディ】「伝説エコバッグ」水濡れ強く丈夫で軽い(LIMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エコバッグは鍵につけておけば忘れない! AirPodsサイズなのに大容量で丈夫って万能すぎ|身軽スタイル - roomie 【ZARA】ノーマークじゃもったいない!500円前後で買えるおしゃれエコバッグは大容量で折り畳みも可能 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。- - ISUTA 畳みやすい、コンパクト、頑丈だけじゃない。「1秒で開く」常識破りのエコバッグが誕生。Makuakeにて先行発売開始! - アットプレス(プレスリリース) 【第2弾】今度は3つの顔!?暗闇でオーロラに光る安全配慮型エコバッグがパワーアップ!応援購入サービス「Makuake」にて先行販売開始! - PR TIMES 忘れようがないエコバッグ第2弾「MUZOSA X-PAC」machi-yaで限定先行予約開始! - PR TIMES 「エコバッグは131回使わないと意味がない」環境負荷をかける“本当にエコ?”な習慣 - 週刊女性PRIME 子ども向け環境講座「オリジナルエコバッグを作ろう!!」/京丹後市 - 京丹後市 エコバッグのイメージを刷新!買い物やカフェのテイクアウトをオシャレで便利に【BAGOROLL】 - PR TIMES 人気ブランドのエコバッグ20選。ハイブランドから北欧ブランドまで - ハフポスト日本版 オリジナルエコバッグで年間2100枚レジ袋不要なスタイルを継続「#2100NotNeededエコ活動」7/1よりプロジェクト始動! - PR TIMES モスバーガー、タンブラーやエコバッグなどエコアイテム発売 - Impress Watch 「めっちゃかわいい」「発想が天才」 無印良品のエコバッグを「無印良品の紙袋」風に刺しゅうする人現る(1/2 ページ) - - ねとらぼ 【コンテナそのまま!】鉄道コンテナデザインのエコバッグがヴィレヴァン通販でご予約開始! - PR TIMES 男性も積極的に使いたくなる使い勝手抜群のエコバッグ4選 | &GP - &GP AMBUSH®がスタンレー、ポーターと初タッグ! ドリンクボトルやエコバックなどサスティナブルコレクションが登場 | FASHION | FASHION HEADLINE - FASHION HEADLINE 「鬼滅の刃 エコバッグ」がローソングループ・ANIPLEX+限定で販売開始! - PR TIMES 「レジ袋を買って複数回使うほうがエコ」専門家が指摘 実はエコバッグ使用で環境負荷に - アエラドット 朝日新聞出版 「猫×エコバッグ」おすすめ6選 猫柄づくし! 「白黒さん」や「PAUL & JOE」も【2021年6月版】 - - ITmedia 日本初!ジッパー付きポケットを外すだけでエコバッグになるTシャツ【KUMIKI】新登場 - PR TIMES 陽気なラッコたち「ラッコズ」を肩にのせてお買い物!「ラッコズ 肩のりエコバッグ」がプライズに登場 - PR TIMES セブン-イレブンの「レジ袋風エコバッグ」がセブンマイル特典に再登場! - GAME Watch パリヤ デリカテッセンの“パッカブル”エコバッグ、ハニーレモンなど“おいしそうなロゴ”入り - Fashion Press 「京成パンダ エコバック」(2種類)発売 - 鉄道ファン レジ袋!?いいえ、エコバッグです♪レジ袋デザインのエコバッグがカプセルトイに登場! - 電撃ホビーウェブ 大人かわいい「エコバッグ」おすすめ5選 「サンリオ×Shupatto」コラボも - - ITmedia サンリオキャラクターと一気にたためるエコバッグ「シュパット」の大好評コラボ第二弾「サンリオオンラインショップ×Shupattoコラボシリーズ」5月12日(水)サンリオオンラインショップ限定発売! - PR TIMES 「鬼滅の刃」特製エコバッグが新登場! ローソン・ANIPLEX+限定で6月15日発売 - GAME Watch PEANUTSとサステナブルなコラボレーション !11ブランドがエコバッグをデザイン - PR TIMES 無印のおしゃれエコバックが買い。190円には思えない使い勝手の良さ | 女子SPA! - 女子SPA! 本格的な野球ボール型ポーチに入ったコンビニ袋サイズのエコバッグ誕生! - PR TIMES アシックス、100%リサイクル素材のエコバック「GREEN BAG」 - Impress Watch ミニサイズから大容量タイプまでタイプ別に厳選!エコバックおすすめ12選| - @DIME “ごはんですよ!”が便利なエコバッグに。“桃屋 エコバッグコレクション”がカプセル自販機に登場 - ファミ通.com FromプラネットVol.153<マイバッグ・エコバッグに関する意識調査> - PR TIMES 「洗濯機で洗えば、気持ちいい!」洗濯機で丸洗いできる楽しいデザイン!ROOTOTEのポータブルエコバッグ - PR TIMES エース、ライフスタイルで選べるエコバッグ11種 - Impress Watch 「パンツに見えるから恥ずかしい」 エコバッグ代わりにTバック...?頭が混乱しそうになる光景が話題に(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 気軽に洗えるメッシュ素材のエコバッグ『アラミーゴ』が登場!その他、機能性エコバッグが3月より順次発売 - アットプレス(プレスリリース) モンベルの「ライトバッグ」は軽量で頑丈で大容量! 使いやすいエコバッグの正解、見つけちゃいました|マイ定番スタイル - roomie 洗濯機で洗って清潔に使えるポータブルエコバック - BCN+R - BCN+R 餃子とオムライスの中からエコバッグ!?餃子が好きすぎて、オムライスが好きすぎて…作っちゃいました。 - PR TIMES ヒュンメルがサステナブルな折りたたみエコバッグ、限定発売! - PR TIMES ecoと優しさが、いっぱい、つまったエコバック『これからは、どのようなエコバックを持つか』も大切。 - PR TIMES 今や必需品のエコバッグ。パッと開いて機能的なワイヤーエコバッグ新発売! - PR TIMES JR東日本、NewDaysで「ディズニーデザインエコバッグ」プレゼントキャンペーン - トラベル Watch カルディ、2000円以上の買い物で「オリジナル エコバッグ」プレゼント - トラベル Watch サステナブルなエコバッグ10選 - Time Out Tokyo 「エコバッグ」おすすめ25選【2020年最新版】 おしゃれ、超コンパクト、機能性でチョイス - - ITmedia ● エコバック〔ノイズレスサーチ〕 ● エコバック〔blog Google検索〕 ● エコバック〔Bing検索〕 ■ エコバッグ?それ洗濯してんの?汚いよ 「二階堂ドットコム(2020/06/29 00 11)」より / それこそ洗濯して消毒しろよ。日本の使い捨てビニールは清潔さに一枚買っているんだよ。環境環境って、利権はヨーロッパばっかりじゃないか。 .
https://w.atwiki.jp/kawawiki/pages/24.html
バックパックを完成させなさい. すべてが合う,そして,それは非常に役に立つ. これは私が彼女の四年生のときの妹のために高校で1つを買いさえしたすばらしいバックパックである.