約 2,283,999 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24616.html
サイバー・I・バックドア R 水文明 (7) クリーチャー:サイバー・コマンド 6000 ■自分のターン中、相手の墓地にある呪文をコストを支払って唱えてもよい。そうした場合、相手はそのカードを自身の手札に戻す。 ■スマッシュ・バースト ■W・ブレイカー ブラック・メール R 闇文明 (4) 呪文 ■相手の手札を見て、その中から呪文を1枚選び、捨てさせる。 ■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 作者:wha + 関連カード カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/541.html
System Backdoor/システムの抜け穴 4レベル変成術(テクノ魔法) 発動時間:1分 距離:自身 構成要素:音声、動作、物質(ハッキング道具) 持続時間:精神集中、最大1時間まで この呪文によって、君は外部システムに安全なログインを確立するためにシステム・セキュリティを迂回することができる。君が確立したログインによって、君はテクノ魔法によって強化されていないあらゆるコンピュータ・システムにアドミニストレイター・レベルの権限が与えられる。このログインは3レベル以下のあらゆるテクノ魔法呪文を打ち破る。 いったんこの呪文の持続時間が終わったなら、ログインとすべての権限はそのシステムから消え去る。それでもシステム・ログはユーザーの活動を示すが、ユーザーの身元を識別したり、追跡したりはできない。 高レベル使用:この呪文を5レベル以上の呪文スロットを使って発動すると、呪文のレベルが君が使用した呪文スロットのレベルと同じかそれより低いテクノ魔法呪文を迂回できる。 Unearthed Arcana「現代魔法」に戻る
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/799.html
6面のテーマです。 ボス前の高速ステージというイメージです。 ストーリーとは無関係に焦らせる感じが出ていると思います。 -- (ZUNコメです。) 2022-01-28 23 43 10
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2018.html
バックドアマン系モンスター # 設定製作:SRC学園雑魚製作人の1 # バリエーション追加自由です。 外見は全身が真白い、のっぺらぼうの人型モンスター。 人によっては宇宙人のそれに見えるかもしれない。 人の心を覗きこむことそのものが生態のようで、不意に現れては人を襲う。 テレパシーを得意とし、心に語りかけ、巧みにその穴を攻める戦い方を得意とする。 襲われ、生きたまま目を覚まさない犠牲者もおり、危険である。 バックドアマン バックドアマン バックドアマン, (モンスター), 1, 2 陸, 4, M, 3000, 120 特殊能力 パイロット能力付加="超能力Lv2" 耐性=精 弱点=感 抵抗力Lv2 レジストLv5=通常攻撃無効Lv5 !夢感 攻撃属性=夢 3800, 170, 1000, 75 CACA, SRCS_BackdoorManU.bmp 意識の間隙, 0, 2, 5, +30, -, 15, -, AAAA, +50, 精超先SL0 雑踏で一人佇む, 1000, 1, 3, +10, -, 30, -, AAAA, +30, 精超弱精M全 心の隙間を埋めるもの, 1100, 1, 4, +0, -, 10, -, AAAA, +40, 精超弱精 自走する私, 1300, 1, 3, +10, -, 25, -, AAAA, +20, 精超狂封精 自意識の無限迷宮, 1900, 1, 1, +30, -, 30, -, AAAA, -50, 精超殺封精 # バックドアマン基本種。 # 個体説明は種族解説に準ずる。 # これでもかと精属性弱点を付加してきます。 # 自意識の無限迷宮はバックドアマンを集団で出した時に、真価が発揮されます。 # 注意:現VerのSRCは弱属性で付加した弱点に対しては、限属性を指定した攻撃を # 対象に取らないようです。よって、応急処置として封属性を使います。 # 意図した動作とは違いますが、ご了承ください。 # 性質:状態異常型 # 推奨:中盤の雑魚
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36013.html
【文明】 全て 【命名ルール】 種族の冠詞が無関係な当て字になる 【進化冠詞】 同上 乞喜(こうき)グーフェクト・ビランナ VR 光文明 (5) クリーチャー:メカ・デル・ソル/ハックドア 3500 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、そのパワーが0より大きく、このクリーチャーがタップしていれば、離れるかわりにとどまる。 ■壊訂―自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の光のバーチャル・エリアがあれば、自分の光のクリーチャーをすべて、バトルゾーンを離れることで起こる効果をすべて無視して、自身の超次元ゾーンに置いてもよい。そうして4体以上のクリーチャーがバトルゾーンを離れたなら、そのエリアを手前に開く。 作成者:Y DMCY-03「電界編 第3章 壊訂のバーチャル」で初登場した種族。これを持つクリーチャーは必ず他の種族も並行して持つ。 バーチャル・エリアの影響を受けてハッキングされたクリーチャーであり、専用能力として壊訂?を持つクリーチャーもいる。またその出自から、過去のクリーチャーのオマージュが多いのも特徴。 関連項目 種族一覧
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123750.html
ジャックドアルレー(ジャック・ド・アルレー) フランスのブイヨン公の系譜に登場する人物。 シャンヴァロン領主。 関連: カトリーヌ(34) (妻)
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/475.html
バックドロップ 技名 用語集トップへ戻る 相手の背後から腰に手を回して持ち上げ、後方に反って落とすプロレスの基本技のひとつ。 プロレス技としてのバックドロップを完成させたのは“不滅の鉄人”ルー・テーズで、 グレコローマン・レスリングのバック投げと、柔道の裏投げの2つが技のルーツと言われている。 既に技の公開から60年ほど経っているが、使い手によってはフィニッシュホールドとしての説得力も充分にある不朽の技。 以下は東プロで公開されている主な派生技のバリエーション。 バックドロップ(テーズ式バックドロップ) 最も一般的なのは、ルー・テーズの綺麗にブリッジをする落とし方、いわゆる「へそで投げる」バックドロップである。 この技の名手、ジャンボ鶴田もその極意をテーズから伝授された。 東プロの代表的な使い手はもちろんバックドロップ職人・穣子で、雪崩式も公開している。 また、妖夢はエプロンサイドでの一撃を見せている。 デンジャラス・バックドロップ(殺人バックドロップ、垂直落下式バックドロップ) スティーブ・ウィリアムスの得意技。クラッチそのものはテーズ式と同様。 ウィリアムスの場合はその怪力で相手を引っこ抜き、高速で脳天から垂直に投げ落とす。 殺人バックドロップの名称は彼の「殺人医師」というニックネームに絡めており、 穣子の殺神バックドロップの元ネタともなっている。 抱え式バックドロップ 普通は腰に回してクラッチする手を、片手だけ相手の太股の裏に回して持ち上げる。 投げたままフォールすること(抱え式バックドロップ・ホールド)も多く、東プロでは椛が使用。 抱えてからその場でスピンする(かつて三沢光晴が使った)タイプは藍や雛が、 肩に乗せるように担ぎ上げて、プリッジをせずに最高点から相手を急降下させるタイプは フランがそれぞれ使用している。 リーガルプレックス(レッグロックスープレックス) 抱え式バックドロップのように相手の太股を抱え、もう片方の手を相手の首へと回して、 その手を太股の裏から抱えた手とクラッチ。そこから後方に反り投げる。 鈴仙、メルランが使用。 タイガースープレックス'04 抱え式バックドロップのように相手の太股を抱え、もう片方の手でチキンウィングに極めて、 後方に反り投げる。諏訪子が使用。 捻り式バックドロップ(サイトースープレックス) マサ斎藤の得意技。相手を真後ろではなく横抱き気味に胴クラッチし、下半身のバネで相手を跳ね上げ、捻りを加えながら落とす。 穣子が多用するタイプ。 天狗実況で「高速捻り式」と呼称されるタイプは後藤達俊の投げ方で、相手の脇の辺りをクラッチし、ブリッジを利かせて急角度で落とす。 バックドロップホールド 通常のバックドロップから、相手をリングに叩きつけた後もブリッジを解かずにそのままホールドし続けてピンフォールを狙うもの。 かつてはジャンボ鶴田が得意としており、現在はイケメンこと永田裕志が決め技として使っている。 東プロでは、第37回大会のNEXTトーナメント1回戦で穣子がメルランを沈めたランニングバックドロップホールドが知られている。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/81.html
autolink(id=body) 【技名】 バックドロップ 【読み】 ばっくどろっぷ 【別名】 岩石落とし、グレコローマン・バックドロップ、クォーターサイド・スープレックス 【大分類】 バックドロップ 【中分類】 バックドロップ 【小分類】 バックドロップ 【開発者】 ルー・テーズ 【得意とするレスラー】 別記 【変形技】 抱え式バックドロップ、捻り式バックドロップ、垂直落下式バックドロップ、腕決めバックドロップ 【進化系】 バックドロップ・ホールド 【連携技】 ハイジャック・バックドロップ 【連絡技】 【反撃技】 河津落とし 解説 相手の背後から相手の右腋に首を差し込む。 両腕で相手の胴を抱える。 スクワットと背筋の力で相手を跳ね上げる。 膝を支点にし自ら後方に倒れるようにする。 相手を頭から落とす。 4の時点で体を左にすこし回転させる場合もある。 4から腰砕けのようにマットへ倒れこむ場合もある。 バックドロップの秘訣としてよく言われるのが「相手をヘソに乗せて投げる」という物が有るが、これは相手の重心を腹の上に乗せてしまうということ。柔道の投げ技で言う腰に乗せる状態。しっかり重心を崩さないと正しい技ではないというテーズのこだわりと言えよう。 歴史 バックドロップはプロレスの「鉄人」ルー・テーズが元祖と言われている。それまでにプロレスにはアマレスで言うバック投げを使うレスラーが存在しなかった模様。一大革命だったようだ。 テーズ自身はアマレスでバック投げを得意としていて、それをプロのリングでも使ったのがバックドロップの起源といわれる。また、アド・サンテルという柔道家から柔道の裏投げ(背負い投げ等にきたところをこらえて投げ返す。)を教わり、相手の脇に首を差し込む形に落ち着いたと自伝に述べている。この改良により相手の実力によって相手をマットに落とすときの改良が出来たのではないか。 テーズはその後ヨーロッパ遠征中に相手の足を抱えて投げる形のバックドロップを使うレスラーに教わり、その形も使うようになった。 前述に有るように、テーズは対戦相手の実力に合わせ投げ落とす角度を意図的に変えていたそうだ。同様のコメントを同じくバックドロップをフィニッシュにしていたジャンボ鶴田も述べている。 相手を投げつける際にどれだけ首を後ろに返すか、胴をどれだけ抱えるかで角度を帰れるようだ。 テーズ以後のバックドロップ テーズがバックドロップを公開してからは多くのレスラーがコピーした。力道山、バーン・ガニア、ドリー・ファンクJr・・・・しかし彼らのそれはテーズの様にフィニッシュとしては余り脚光を浴びなかった。 ガニアは相手の尻から股に掛けて、ドリーのそれは片足の太ももを抱える様にして投げるため抱え式バックドロップと呼ばれる。 テーズ以後フィニッシュホールドとしてバックドロップを利用し、「必殺技」の地位に復権させたのがジャンボ鶴田。テーズにコーチされ「ヘソで投げる」バックドロップをフィニッシュにしトップレスラーに上り詰めた。デビュー当初は4つのスープレックス(フロント・スープレックス、ダブルアーム・スープレックス、サイド・スープレックス、ジャーマン・スープレックス)を売りにしていたが、他に得意とするレスラーが居たのでバックドロップ1本に絞った物と思われる。 記事 テーズのバックドロップは何故フィニッシュだったのか プロレス技を特集したムックでザ・グレート・カブキ(引退)が必殺技について語っていた。 「最近のレスラーはフィニッシュに至るまでの流れが無くて急にフィニッシュに持っていくので、観客に技の説得力が無くなっている。だから、大技を連発しなければならないのだ。テーズはバックドロップに行くまでに観客に説明を丁寧にしてやっていた。 フィニッシュ前にはテーズが意図的にハンマーロックを繰り出し頭を相手の横の方に差し出してやる。それまで押され気味だった相手レスラーは逆転しようと焦ってヘッドロックを取ろうとする。それを切り返すようにしてバックドロップを繰り出すので相手はノックダウンしてしまう。」 今、現在同じムーブで観客が納得することは無いだろう。しかし、技に説得力が無いと直ぐに価値の無い技になってしまうだろう。この傾向は新技を多発するレスラーに多い。((以前の)小橋建太、天山広吉) MyWiki版プロレス技wiki より転載 関連するリンク オクラホマ・スタンピード ドリル・ア・ホール・パイルドライバー バックドロップ バックドロップ・ホールド マサ斉藤 ワンハンド・バックブリーカー 丸藤の村正ってどんな技?不知火と一緒につけられたと思うけどどんなのか見た事ない・・・ 垂直落下式バックドロップ 大阪プロレスのバファローのグランドスラムってどんな技なんですか? 後藤のバックドロップで観客が沸くのはナゼか。他のレスラーのバックドロップと何か違うのか。 抱え式バックドロップ 捻り式バックドロップ 長州力 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/49.html
バックドロップ 説明 敵を掴んでバックドロップなどの技を行う能力。 夢の泉の物語ではスロウ同様、吸い込みで敵を引き寄せるが、 夢の泉デラックスではスープレックスみたく掴みに行くようになった。 能力を持つ敵 バグジー 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィ夢の泉デラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1314.html
☆キセキバックマンドラ モチーフ…曼荼羅華(マンダラゲ。幻覚作用のある毒を持つ毒草。別名チョウセンアサガオ/キチガイナスビ)+バックドア(裏口/勝手口。コンピュータネット上では、正規の手続きを経ずコンピュータ内へ侵入することを指す)+パンドラ(≒パンドラの箱。"決して開けるな"と言われて神から送られた、あらゆる厄災を閉じ込めた箱。パンドラは所有者の名。) 能力【禁断の扉を開ける程度の能力】 → 説明 シキ種の奇跡獣。外見は車椅子に乗った開いた宝箱…から溢れ出す極彩色のガスで出来た人間型の影。 角迅町旧坂区のBAR『オールドアダム』の店主の持つ卵型の宝石『夢見卵(ユメミダマ)』の力により××番目に産み出された。 店主からは『フレンチコネクション』の通称で呼ばれている。 + ☆フレンチコネクション ブランデーをベースに、アマレットを組み合わせた琥珀色のカクテル。名前の由来はギャング映画のタイトルから。また甘口で度数が高いことからナイトキャップ(寝酒)としても広く親しまれているカクテルでもある。 カクテル言葉は『妄想力豊かな不思議な世界の住人』