約 42,264 件
https://w.atwiki.jp/odio/pages/45.html
バズズ ステータス/特徴 注意すべきスキル/対策ツインクロー 攻撃呪文 その他 揃えたい耐性装備 オススメのPT構成 職業ごとの役割/立ち回り戦士 武闘家 バト 魔戦、旅芸、どう 僧侶 コメント バズズ 単体高威力のツインクローは2段攻撃。 他には範囲攻撃のかがやくいきや、高威力の呪文も使いこなす。 更に、ザラキーマ、マホトーン、ラリホーなど搦め手も豊富。 2回連続で行動する事もある。 ステータス/特徴 <ステータス> 名前 系統 HP 攻撃力 守備力 重さ 弱点 耐性 バズズ あくま 23638 655 224 406 全て <状態異常耐性> 眠り 混乱 魅了 マヒ 毒 幻惑 封印 笑い 転び × × × × △ × △ ○ × しばり おびえ 即死 マホトラ ヘナ ルカ ボミ 重さ 魔法 × △ × × ○ ○ ○ × × <おもさの目安> 互角 245~ 押し勝ち 299~ 完勝 338~ 棒立ち 508~ 注意すべきスキル/対策 ツインクロー 高威力の2段攻撃。そのため、聖女の守りでも対策できない。 前衛のHPが足りない場合には、ヘナ効果でダメージを減らす等対処しよう。 また、怒り状態になると痛恨の一撃になることがあり、喰らうとまず助からない。 怒られた人はバズズから離れ、他の人がすぐロストアタックでバズズの怒りを静めよう。 攻撃呪文 バギムーチョをバズズが唱え始めたら、狙われた人は他の人から離れて、巻き込まないようにする。 イオグランデもバズズが唱え始めてから、バズズから離れれば避けられる。 その他 状態異常や即死は装備で対処する。 即死ガードがない場合は、聖女の守りで即死を防ぐことができる。 僧侶はできれば封印だけでも揃えたいところ。 揃えたい耐性装備 即死ガード、封印ガード、眠りガード 他のボス戦でも役に立つ耐性装備であるため、できれば揃えたい。 オススメのPT構成 前衛 2人 戦士、武闘、バト 中衛 0~1人 魔戦、旅芸、どう 後衛 1~2人 僧侶 低めのレベルで挑む場合には僧侶2人の構成がオススメ。 余裕があれば、バイキルト役をパーティーに入れて、討伐時間を短縮できる。 また、属性攻撃への耐性が高いため、魔法使いは活躍しづらい。 属性が付いている武器も持たないようにしよう。 職業ごとの役割/立ち回り いずれの構成でも、前衛がバズズを押し、後衛に攻撃されないように立ち回る。 前衛が2人以上いる状態なら、HPが危なくなった人は、後ろに下がるように心がけよう。 バズズは2回連続行動する場合もあり、連続で同じ人が攻撃を喰らうと危険。 戦士 バズズを押して後衛に攻撃が届かないようにするのが役目。 重い装備をして、ズッシードをかけてもらうと、棒立ちでもバズズに押し負けなくなる。 あとは、武器スキルを使ってダメージを与えていく。 HPに自信がなければ、やいばくだきでバズズの攻撃力を下げておこう。 武闘家 武器は爪がオススメ。タイガークローでダメージを与えていく。 バト バイキルト役がいない場合にも、すてみで攻撃力アップできるのがメリット。 魔戦、旅芸、どう 前衛へのバイシオン、バイキルトが主なお仕事。 その後は、他の補助をかけるのに専念しよう。 旅芸は自分にもバイシをかけて、攻撃に加わるのもいい。 僧侶 僧侶2人の構成で行く場合は、回復役と補助役を分けるとよい。 その場合、回復役は初手に聖なるの祈りを使い回復量をアップする。 補助役はその間は回復する準備をする。 補助役は回復の必要がなくなったのを見てから、補助魔法をかけ始めよう。 前衛が押し負けるならズッシードをかけ、その後はフバーハとスクルトをかける。 僧侶一人の場合は、前衛が殴られるまでに猶予がある場合に、祈りや補助をかけよう。 また、即死耐性がない人に聖女の守りをかけておくと、即死を防ぐ事ができる。 余裕があればかけておきたい。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqbossmaster/pages/21.html
総評: 作品名 DQ2(FC) HP 250 MP 無限 攻撃力 127 守備力 160 すばやさ 賢さ 能力 ラリホー、ザラキ、イオナズン、ベホマ、メガンテ 支配地域 なし 配下 なし 統治能力 なし 比較 評価 作品名 DQ2(SFC) HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ 賢さ 能力 作品名 DQ5 HP 177 MP 30 攻撃力 168 守備力 158 すばやさ 89 賢さ 能力 マヒャド、ヒャダルコ、メガザル 作品名 DQMJ2 HP 780 MP 430 攻撃力 660 守備力 810 すばやさ 720 賢さ 820 サイズ S 能力 バギ系のコツ、バギブレイクダイナマイト(いわなげ、れっぱ斬り、メガンテ、じひびき、メガザル、ばくれん斬り、がんせきおとし、ベタンガード+) 作品名 DQMJ2 HP 800 MP 400 攻撃力 660 守備力 800 すばやさ 680 賢さ 800 サイズ S 能力 (通常バズズ)バギ系のコツ、バギブレイク、ときどきインテダイナマイト(いわなげ、れっぱ斬り、メガンテ、じひびき、メガザル、ばくれん斬り、がんせきおとし、ベタンガード+) HP 787 MP 393 攻撃力 649 守備力 787 すばやさ 669 賢さ 787 サイズ S 能力 (最強バズズ)バギ系のコツ、バギブレイク、ときどきインテ、AI1~2回行動ダイナマイト(いわなげ、れっぱ斬り、メガンテ、じひびき、メガザル、ばくれん斬り、がんせきおとし、ベタンガード+) 作品名 トルネコの大冒険3 HP 135 攻撃力 30 守備力 45 能力 倍速2回攻撃
https://w.atwiki.jp/rowa/pages/50.html
バズズ 追跡表 時間 タイトル 作者 黎明 11 どうしようもない現実 ◆C0vluWr0so
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/526.html
バズズ このページはビクトリーで特定の条件で入手できるモンスターカード「バズズ」について書かれています →AC版のレジェンドクエスト時 No. HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 M-005V 703 117 89 42 126 山/ダンジョン ★★★ 属性耐性 つよい 氷/風属性の攻撃 よわい 炎/雷/灼熱/爆発属性の呪文 状態異常耐性 つよい ? よわい 物理的行動不能/マヒ/幻 技名 属性 対象 威力 補足 あくまのツメあと 打撃 敵単体 ★ 物理2回攻撃・会心★★ 邪神のツメ 打撃・暗黒/マヒor眠りor猛毒 敵単体 ★★★★ 特技会心★★★武闘家専用技 しゃくねつのおたけび 灼熱 敵全体 ★★★ ブレス 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ ○ × ○ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 山/ダンジョンチーム 真ロンダルキアチーム 獣モンスターチーム 悪魔モンスターチーム 特徴 レジェンドモードのレジェンドクエストIIに登場するモンスター。 姿はシルバーデビルに似ているが、こちらは紫色の体毛をしている。 また、ビクトリーでは悪魔系モンスターであるようで、滅魔斬に弱い。 ツメで切り裂く「あくまのツメあと」は2回攻撃。 2回に分けられるため威力がやや低いものの、痛恨の一撃が2回発生する危険性がある。 また、オーブをためる機会も2度生じるようになった。 これにより、こちらが思ったよりもはやくオーブが満タンになってしまうことがあるので、注意が必要。 「しゃくねつのおたけび」は灼熱属性のブレス攻撃。 灼熱に強いチーム編成を行わないと被害が広がる。 第3のワザは数種類の状態異常がでるので注意。 ハーゴンと同じで氷に強いが、状態異常に弱点が多い。 特に物理的行動不能に弱いので、そこを突けば二回攻撃の恐怖も回避できる。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/646.html
バズズ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 650 ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい 氷 よわい 炎/光/灼熱・雷・爆発 状態異常耐性 つよい ? よわい 呪い 技名 属性 対象 威力 補足 あくまのツメあと 打撃 敵単体 ? 物理・二回攻撃 しゃくねつのおたけび 灼熱 敵全体 ? ブレス ハーゴン、ベリアルと一緒に出ている、原作ではロンダルキアの悪魔たちの一人。 あくまのつめあとは威力が低いが、2回攻撃なので注意。 2回とも痛恨になる恐れがあり、その場合は相手の勇気が一気にたまり、こちらの体力は一気に減少する。 一発の威力は100前後だが、それでも二回攻撃は脅威。ただし、ミスになることも多い。 基本的にはシルバーデビルと同じ戦い方で十分イケる。 3体とも炎に共通して弱く、そこをつくのもいい。 状態異常にも弱く、おうごんのツメの効果で行動不能にする手もある。 特に物理的行動不能に弱く、グレートアックスのアックスドライバー、 バトルマスターなら、ひとくいサーベルの仲間を呼ぶがおすすめ。 カンダタにすれば雷神斬りで弱点を付けてれんけいプレイで物理的行動不能にできるのでお勧め。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1948.html
バズズ・カーニバル R 自然 7 呪文 ■バトルゾーンにある自然のクリーチャー1体につき,相手のマナゾーンからカードを1枚選び,持ち主の墓地へ置く。 ■バトルゾーンにクリーチャーが8体以上あれば,この呪文を唱えるコストは2少なくなる。 「さぁ,喰らえ喰らえ!今宵は狂乱の宴であるぞ!!」- バズズ・クイーン 作者:かみど クリーチャー8体以上でコスト-2呪文サイクル 永炎タイフーン・フレーム 第1地獄バイス・オブ・カイーナ エンジェル・レクイエム クリスタル・レコード バズズ・カーニバル 収録:蛮獄編(ツヴィンガー・ヴェルト) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/odiobr/pages/152.html
【名前】ベン 【原作】ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【参戦時期】 【呼称】こいつ喋れんの? 【初期支給品】防弾ベスト@現実、猟銃@現実 、カラクリ丸@LIVE A LIVE 【追跡表】 No. タイトル 作者 登場人物 場所 時間 026 屁理屈 ◆fRBHCfnGJI ベン(バズズ)、血髑郎 B-3 市街地 深夜 028 前の話の流れを汲んだ結果なんだから、少なくとも前の話を書いたヤツは許して責任(省略されました) ◆MUMEIngoJ6 ベン(バズズ)、血髑郎 B-3 市街地 黎明 029 魂の叫び ◆nkOrxPVn9c ベン(バズズ)、血髑郎 B-3 市街地 黎明 034 速さがたりない ◆TIENe3Twtg ベン(バズズ)、オルステッド、ベン3(カラクリ丸) B-3 市街地 黎明 046 救いの手 ◆fRBHCfnGJI オルステッド、ベン、ベン3(カラクリ丸)、ゆりこ B-3 市街地 早朝
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1625.html
概要 Ⅱ、Ⅴ、その他外伝に登場するモンスター。 【シルバーデビル】や【デビルロード】などの上位に位置する猿のような姿をした悪魔で、こちらは紫色の体毛に覆われている。 一部の作品によると、体毛が紫なのは獲物の返り血で染まったためと言われている。 元ネタは、おそらくアッカド神話に登場する悪霊「パ」ズズ。 ただしこちらは「バ」ズズなので混同注意。 本編DQⅡ DQⅤ モンスターズシリーズDQMCH DQMJ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMB DQM+ 本編 DQⅡ 【アトラス】、【ベリアル】と並ぶ、【ハーゴン】の3幹部の一人として登場。 【ハーゴンの神殿】にてアトラスを倒した後に、5階の上り階段の直前で戦うことになる。 アトラスが力なら、こいつは技のポジションについており、Ⅱに登場する呪文の多く(といってもⅡの呪文の総数自体少ないが)を使いこなす。 ベギラマ、ザラキ、イオナズン、ラリホー、マホトーンと多くのプレイヤーを苦しめてきた攻撃呪文を使い、ベホマで回復もする。 攻撃力も高く、2回連続での直接攻撃を受けるとかなりのダメージを食らう。 アークデーモンやあくましんかんが使ってきたイオナズンもきついが、それ以上にザラキが危険。 しかもこっちのマホトーンは効かない。 だが更にこいつの何よりも恐ろしいのが、デビルロードも使ったHPが減るとぶっ放す【メガンテ】。 おいおい、お前一応ボスだろう…。 自爆呪文を使うボスはもちろん、後にも先にもこいつだけと思われる。 しかも自爆しておきながら、再び出現ポイントに行くと復活している。 50%程度の確率で効くラリホーで動きを止め、ルカナンも併用してさっさと叩き殺してしまうのが一番。 稀にだが、レアアイテムの不思議な帽子を落とす。 DQⅤ ザコ敵に格下げされたが、出現時期が【魔界】突入以降であり、強豪モンスターとしての地位は辛うじて保っている。 呪文はⅡとは打って変わって、マヒャドやヒャダルコといった冷気の呪文を中心に使うようになった。 他には猿だけに(?)、メガザルを使う。 しかし周囲のモンスターと比べると、グレイトドラゴンやキラーマシンといった仲間になるモンスターや、 大金を持っているゴールデンゴーレム、メタルキング鎧を稀に落とすメタルドラゴンといった旨味の多いモンスターに混じって一緒に出てくる上に、 メガザルで他のモンスターを蘇生させるため、多くのプレイヤーからは、目の上のたんこぶの存在として 単なるウザイ奴として見られる、哀れなモンスターとなってしまった。 バギ、デイン系に弱いので、主人公のバギクロスで切り刻んでしまうのがいいだろう。 炎・爆発系の呪文や特技も有効で、更にマホトーン、メダパニも高確率で効くので、厄介な呪文を封じてしまえば楽に倒せるはず。 一応、ザラキ使いのホークブリザードと一緒の時は注意しておこう。 ヒャド系の呪文を使う為か、逆にそれらの呪文・特技は効かない。 落とすアイテムは、メガザルの…ではなく、メガンテのうでわ。ドロップ品までショボい。 なお、PS2版でコイツの呪文をマホトーンで封じた後にメガザルを使わせると、効果は発揮しないが姿だけ消えるという現象が起こる。 モンスターズシリーズ DQMCH バズズ本人は登場していないが、【ドメディの城】のボスとして、【シルバーバズズ】が登場。 DQMJ ジョーカー以降は仲間モンスターとして使えるようになった。 シルバーデビルに【ギガンテス】、【ゴーレム】、【ジャミラス】、【だいおうイカ】のどれかを配合することで誕生。 所持スキルは【ダイナマイト】。 不思議のダンジョンシリーズ 常連の一人。 シルバーデビル系のお家芸・倍速移動+2回攻撃をしてくるいやな敵。 トルネコ2 初登場。何故か2ではデビルロードに下克上され下位モンスター扱い。 同僚アトラス・ベリアルは下克上されておらず、持ち込み系最強ダンジョン【試練の館】の一部でしか出てこない。 いっぽうバズズはある程度深いダンジョンならどこにでも居る上、上記二体よりも浅い階層で登場する。 明らかに一人だけ雑魚扱いされている気がする…。 トルネコ3 本編通り最上位種に。 【封印の洞くつ】87階以降にのみ出現する。倍速行動する上に耐久力も同フロアの強豪と遜色ない強敵。 PS2版では出現するのはこの封印の洞くつのみであり、ポポロで封印の洞くつ深層まで潜る目的の一つである。 戦力としてもかなりのものだが、同じ倍速移動で成長タイプも同じガーゴイルがあまりにも強力であり、 倍速移動と基本ステータスの高さ以外にこれといったウリを持たないバズズはあまり目立たない。 少年ヤンガス 配合限定。デビルロードをアークデーモンと配合することで誕生。 こいつをアトラスと配合することでベリアルが生まれる。 また、まぼろし雪の迷宮のボスに【グランバズズ】という亜種が登場。 DQMB 5章からアトラス、ベリアルと一緒に魔王として登場。 ジョーカーに続いて主君を差し置いての登場である。 ステータスはHP:1P650、2P1440 ちから:88 かしこさ:97 みのまもり:53 すばやさ:115。 使える技は「あくまのツメあと」と「しゃくねつのおたけび」。 前者は【シルバーデビル】の「ろうがのツメ」。後者は「しゃくねつのさけび」と同じ。 しかしあくまのツメあとは2回連続で発動することがあり、痛恨が出やすい。 他の2体もそうだが、弱点が多く、状態異常に弱い。しかし「こもりうた」は効きにくいので注意。 トルネコやCHと同じく、なぜかまったく呪文を使わなくなってしまったバズズ。 バトルロードレジェンドでは【レジェンドクエストⅡ】に【ハーゴン】のお供として登場。今度は相手にもオーブがあるので2回攻撃が非常に危険。 動きを封じでもしないとあっという間にハーゴンのオーブが満タンになってしまうので、危なくなったらさっさとつばぜり合いを仕掛けるのも手だ。 しかし、お供は通常モンスター扱いなので、その後も2回行動が待ってるので注意。 ちなみに、ハーゴンのレジェンドカードを使用する事で一応こちらも使う事が出来る。 そんなこいつもバトルロードビクトリーではレジェンドクエストⅡをAランク以上でクリアするとついに個別で使用可能となる。 ステータスにも一部変更があり、HP:703 ちから:117 かしこさ:89 みのまもり:42 すばやさ:126となっている。 技に特に変更は無いが、武闘家と組むと、あくまのツメあとが、邪神の力を手に宿して巨大化した闇の爪で攻撃する「邪神のツメ」になる。 これは暗黒属性を持つ攻撃になってしまうものの、威力と会心率は高く、マヒ、猛毒、眠りのいずれかの状態異常を引き起こす事が出来る。ただし、2回攻撃は無くなる点には注意。 また、【アトラス】、【ベリアル】と共に使用すると「真ロンダルキアチーム」の相性が発動する。能力値は上昇するが、ただでさえ低い状態異常耐性が15%も下がるというマイナス効果が付くのでオススメしない。 DQM+ モンスターズ1に登場していないにもかかわらず、漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」に敵として登場。 邪配合で【シドー】やアトラス、ベリアルを取り込みながら復活し、 ローレシア王子の社会的な孤立の画策・殺害と八面六臂の大活躍。 邪配合によって呪文を扱う能力がさらに上がり、「イオナズン・改」や 四本の腕からメラ・ギラ・バギ・ヒャドを発動し相乗効果で大ダメージを与える 【合体魔法】や【メドローア】のような技を使える。 だが、Ⅱパーティが揃った後はヘタレ化し、逃げ出した挙句に二文字→マホトーン→ロトの剣+一文字斬りでフルボッコにされた後、 最終的にメガンテで粉砕された辺り皮肉なところ。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1110.html
概要 Ver1.2中間に実装された二番目のコインボス。ただし名前だけはVer1からメギストリスの本に記されていた。 初出はドラクエ2で、ボスモンスターとして【アトラス】、【ベリアル】と共に登場するのはナンバリングでは同作以来となる。【魔軍12将】の中核を成し、1000年前魔王の腹心として魂を集め他の12将に分配したという。つまり12将が何度でも復活するのはこいつのせいである。 そんなこいつの討伐称号は「紫魔神バニッシャー」。vanishは消滅させるという意味。 開幕【ツインクロー】で討伐報酬である【ソーサリーリング】を狙う多くの冒険者を血祭りにあげた。 その他【かがやくいき】、【イオグランデ】、【バギムーチョ】、【ザラキーマ】?など実装当時のレベルでは脅威となる行動ばかりを連発し、また非常に命中率が高い【マホトーン】で後衛の呪文が封じられるとパーティが空中分解する。 そのうえ他のコインボスと比べて体格がかなり小さくて抜けられ易いために前衛の相撲の難易度がかなり高く、後衛も被弾しやすい。防御面でも全属性に耐性を持っており、攻撃呪文で攻めるのはやや難しいところがあるなど、悪霊の神々中では最も難易度が高い。 対策としてまず即死ガード100%は必須で、野良でPTを募集する際は即死ガード100%がほぼ暗黙の了解になっている。 僧侶には封印ガード100%も必須。 ブレスや呪文は装備以外に【魔結界】、【心頭滅却】等で軽減できるので必須ではない。 パラメータ低下や笑い耐性に穴があるのでそこを突いていきたいところ。 尚ザラキーマ対策として【聖印の指輪】?を装備するために【シャドーノーブル】狩りが一時期流行した。 現在は討伐法も確立し、プレイヤーのレベルも上がっているので きちんとした対策を立て、パーティもきちんと組めば攻略は難しくなくなっている。 Ver1.5~ 【ミネア】の実装で行く手段も増えた。業者の買い支えも逝ったのか、コイン自体も6万~7万前後と安くなってきている。まだ行った事が無い人もこの機会に行ってみてはどうだろうか。 またモンスター討伐リストの名称がバズズ(コイン)になった。ベリアル同様、どこか別の形で登場する伏線だろうか…? Ver1.5後期 【素材屋ペピール】でコインの販売が開始されたことにより挑戦しやすくなった。 また、【冥王ネルゲル強】戦の途中に登場するようになった。 ここで出現するバズズは(コイン)の表記が外れた別物であるため、要みやぶる。先述の本のものと同一個体かは不明。 まさか強モード限定とはいえ、ベリアルとほぼ同じ扱いで呼ばれる事になるとは誰が予想したであろうか。 主な行動 【ツインクロー】 【痛恨のツインクロー】※怒り時のみ 【かがやくいき】 【バギムーチョ】※マホカンタがかかってる相手には使わない 【イオグランデ】※ターンエンド マホカンタの有無を無視して使う 【ザラキーマ】?※即死ガード100%でも使う 【マホトーン】※封印ガード100%またはマホカンタがかかってる相手には使わない 【痛恨の一撃】 ※怒り時のみ 【ラリホー】 ※怒り時のみ 討伐報酬 【ソーサリーリング】 【ソーサリーリングの破片】 1~3個 関連項目 【フォステイル】 【銀の丘】 【シルバーデビル】
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2448.html
バズズ・ムシャカブト UC 自然 5 クリーチャー:マスク・ド・セル/サムライ 4000+ ■ネクスト・リベンジ ■このクリーチャーがバトルに勝った時,自分のシールドを1枚,自分のマナゾーンに置いても良い。そうした場合,相手のクリーチャーを1体選び,持ち主のマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーがバトルする時,このクリーチャーのパワーは自分のマナゾーンにあるカード1枚につき+1000される。 「サムライ直伝,必殺!武者ザンゲキ剣・改!」- バズズ・ムシャカブト 作者:かみど バトル勝利時に武者に似確定除去を,踏み倒しで2体確定除去+1ブーストと考えれば中々。 収録:蛮獄編第3弾 断界決戦(アーベント・クリーク) 名前 コメント