約 1,145,293 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3680.html
登録日:2010/04/10 Sat 15 31 26 更新日:2024/08/25 Sun 17 38 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 12年春アニメ 13年秋アニメ 15年冬アニメ GRANRODEO Production_I.G アニメ アニメ化 キセキの世代 シリアスな笑い ツリ目がたくさん バスケ バスケは格闘技 バスケットボール バヌケ 完結 漫画 無敵の人 能力者バトル 腐女子 藤巻忠俊 週刊少年ジャンプ 集英社 黒子のバスケ 黒子野太助 勝利への道は… 僕らで、チームで切り拓く!! 概要 『黒子のバスケ』とは、藤巻忠俊により週刊少年ジャンプで2009年2号から2014年40号まで連載されていた漫画である。 単行本は全30巻。後日談である「Extra Game」が上下巻また小説も6冊出ている。 画集やらキャラブックも出ている。 話数のカウントは「第○○Q(クォーター)」。 結構トンデモなバスケ漫画で、バスケの皮を被ったバトル漫画と表現されたりもする。 担当もそれを分かっているせいか、雑誌掲載時のアオリがどう見てもバトル漫画。 雑誌内での立ち位置も忙しく変わる為に、なかなかどのポジションか定めにくい作品であり、 連載開始後暫く掲載順二桁だったり、アンケ反映の途端に5番目に載り、半年後に実質ドベになり、周年は巻頭だったり、高い頻度でカラーを貰い、 カラーの前には大概下から6番目以内に載り、本編と共に特別編が載り、直後に掲載順が底辺になり、絵文字になり、また巻頭になり、また落ちたり、 暫く低迷したと思ったら突然浮上して巻頭になったり、正にジェットコースター。 そして遂にTVアニメとなる事が発表された。 MBS、TOKYO MX、BS11での放送となる。 アニメから一気に人気に火が点いたといっても過言ではなく、ドラマCDやOVA、劇場総集編なども展開している。 アニメは3期まで放送し、1期はIH海常vs桐皇まで、2期はWC誠凛vs陽泉まで、3期はWC誠凛vs洛山(原作最終回)まで放送。 そして、番外編『EXTRA GAME』のアニメ作品として、劇場版『LAST GAME』を公開。 専ら好評を得ているが、所々で端折ったり原作と違う展開になってる部分がある(*1)。特に帝光編は単行本3巻分を4話で放送しており、かなり端折っている。 黄瀬の回想である特別編『Tip Off』や学力テスト前の勉強会などはOVAに、部室掃除はドラマCDに収録されている。 NG集も一部だがDVDの特典として描写されている。 なお、ジャンプのスポーツアニメの中では珍しく原作最後までTVで放送した(*2)。 数字の間違いや描き間違いが多いので、設定などはキャラの再登場や単行本まで油断出来ない。 少し勢い任せな作風である。 単行本オマケのNG集は、ラフ画ながら黒子のバスケ好きなら必見。 ジャンプ連載のバスケ漫画といえば、既に漫画史に名を遺す金字塔『SLAM DUNK』があったため、 作者は「同じようなことをやっては決して『スラダン』を超えられない」と考えており、 かなり違うアプローチからバスケを描くことになった。 キャラクターは男臭くムサい連中があまり居らず、主要キャラは比較的ビジュアル系イケメン寄りが多いため、女子(腐含む)方面での支持も集めている。 反面、やはり男子バスケが主軸なので、女性キャラは片手で数えられる程しか出てこない。だが軒並み美人。 あらすじ バスケの超強豪校である帝光中学で、特に最強と呼ばれた「キセキの世代」の選手達が一目置いていた幻の6人目(シックスマン)、黒子テツヤ。 彼が誠凛高校バスケ部、そして火神大我と出会う事で、物語が築かれていく… 登場人物 ☆誠凛高校バスケ部 黒子テツヤ(くろこてつや) 火神大我(かがみたいが) 木吉鉄平(きよしてっぺい) 相田リコ(あいだりこ) 日向順平(ひゅうがじゅんぺい) 伊月俊(いづきしゅん) 水戸部凛之助(みとべりんのすけ) 小金井慎二(こがねいしんじ) 土田聡(つちださとし) ☆キセキの世代 黄瀬涼太(きせりょうた) 緑間真太郎(みどりましんたろう) 青峰大輝(あおみねだいき) 紫原敦(むらさきばらあつし) 赤司征十郎(あかしせいじゅうろう) 笠松幸男(かさまつゆきお) 海常高校三年。178cm。 海常高校の主将であり、専門誌に載るぐらい有名なPG。得点能力も高く、3Pで流れを引き寄せる事も。 黄瀬に蹴りを入れたり小突いたりしていて、さながら相方。部員から慕われており、桐皇の監督からは大したキャプテンシーと評された。 ボケがやたら多い海常高校のツッコミを一身に引き受けている。 主将になった経緯が黄瀬を発奮させたが、インターハイ準々決勝で敗北。試合後、ロッカールームで一人号泣した。 高尾和成(たかおかずなり) 秀徳高校一年。176cm。 強豪秀徳のスタメンPGで、同じ一年だからか緑間と共に行動しており、195cmの男をリヤカーに乗せて自転車をこいでいる(多分二人乗り対策)。 伊月のイーグルアイの上位互換であるホークアイの持ち主。ミスディレクションが効かない為、黒子キラーとして試合終盤まで誠凛を苦しめた。 楽しい事好きで、キセキ+火神の相席を謀ったり、火神対緑間を気付かれないように覗き見してはゲラゲラ笑っている。 氷室辰也(ひむろたつや) 陽泉高校二年。183cm。 火神がバスケを始めるきっかけとなった人物。 いわば兄弟のような関係で、その証となるリングを互いに持っているが、それは同時に勝負が果たされなかった証でもある。 東京三大王者の正邦のスタメンを、ストバスながら圧倒した実力の持ち主。 花宮真(はなみやまこと) 霧崎第一高校二年。179cm。 キセキの影に隠れながらも高い実力を持つと言う無冠の五将の一人で、PG。通称悪童。 ダーティーなプレイ、審判に見えない箇所での反則行為を得意とし、相手選手を壊す事も厭わない。 更に頭が天才的に良く、相手のパス…攻撃パターンを100%読み切ってスティールする。ダーティープレイもその伏線でもある。 木吉の膝を意図的に壊した張本人。しかも自分で手を下した訳では無い。 因みに、登場人物の名前の何人かは作者周辺から取られているらしく、検索するとうっかり引っ掛かる場合がある。 津川智紀(つがわともき) 正邦高校一年。180cm。 DF能力だけなら黄瀬に匹敵する程長けており、笑顔でイヤらしく行うマークは三年からも信頼を置かれている。 中学時代に帝光と対戦しており、バスケを始めたばかりの時ではあるが黄瀬を止めている。しかし、黒子の事は全く覚えていなかった。 第75Qで再登場したが、ストバスながら氷室に完敗。 加えてWCで海常の控え選手(*3)と同等という扱いをされてしまった。 そしてその津川級のDF2人を覚醒した火神は容易くぶち抜くのであった… 今吉翔一(いまよししょういち) 桐皇学園高校三年。180cm。 主将でありPG。関西弁で、スカウトに力を入れる桐皇らしく関西から東京に移って来たと思われる。 常に笑い顔だが笠松曰わく性格が悪く、桐皇の実力第一主義を完全に受け入れていたり、稀有の才能を持つ青峰と比較して謙遜でなく自らを前座や小物と称したり、 奥底が知れない。 青峰の「もう一つ上」を知っている。 作者のいい加減さが見事に現れていて、一人称がオレだったりワシだったりワイだったり、コロコロ変わっている。 桜井良(さくらいりょう) 桐皇学園高校一年。175cm。 SGで、実力第一主義の桐皇にあって一年生にしてレギュラーを獲得している。 クイックシューターで、シュートモーションに入ってすぐ放たれるシュートは抑止困難。今吉曰わくの特攻隊長。 優れた実力と相反するようにかなり卑屈な性格で、何かと言えば謝ったりペコペコしたりとハッキリ言ってウザいレベル(と言うか今吉にもウザいと言われている)。 シュートを放つ時すら謝っている。 またvs誠凛2戦目では意外に負けず嫌いな一面も見せたが、そのかなり子供っぽい態度がまた相手(日向)を苛立たせた。 料理がかなり上手く、昼食の弁当も自分で作って来ている。 弁当男子。 桃井さつき(ももいさつき) 元帝光バスケ部マネージャー、現桐皇学園マネージャー。青峰の幼馴染。 黒子に惚れていることを公言しており、自称「テツ君の彼女」。 情報収集能力と、選手の特性を見極める能力に長け 緑間をして「何度も助けられた」と語るほど、キセキの世代の躍進に貢献していた。 バスケの情熱を失い自暴自棄となっていた青峰を案じて桐皇に進学。 黒子野太助 作者もジャンプ巻末で感謝の言葉を述べた「幻の5人目(ファイブマン)」。 用語 帝光中学校 中学バスケの頂点に君臨する中学校。黒子含むキセキの世代が所属する学校で、部員数は100人を超え、1軍から3軍まで存在する。 帝光の理念は「勝つこと」で、如何なる敗北も許さない キセキの世代がいたころは全中3連覇を果たし、その実力を全国に轟かせた。 キセキの世代 超強豪バスケ部・帝光中学校で「天才」と呼ばれた5人のプレイヤー。 一人一人が10年に1人の天才と呼ばれるほどの実力を持つ帝光バスケ部の黄金世代。 当初は他の選手より少し巧いくらいの扱いだったのだが、徐々に才能を開花させていき、他の選手では全く太刀打ちできなくなった。 が、それと同時に相手選手を見下すようになり、個人技のみに頼る独善的な性格となってしまった。 黒子は厳密にはキセキの世代ではないが、彼ら5人が一目置くほどの才能を有しており、「幻の6人目」と呼ばれている。 無冠の五将 キセキの世代の陰に隠れた5人の逸材。 彼らもまた「天才」と呼ばれるほどの実力を有しながらも、キセキの世代の圧倒的な実力の前に霞んでしまった。そのため彼らは無冠の五将と呼ばれている。 キセキより学年は1つ上にあたり、それぞれ肩書が存在する。また、出身中学はそれぞれ別だった模様。 東京三大王者 東京都で10年ほどIHに出場している3校。東西北に分かれており、東の王者「秀徳」、西の王者「泉真館」、北の王者「正邦」。 4位以下を寄せ付けない圧倒的な実力を誇り、昨年度の誠凛は三大王者にトリプルスコアで大敗を喫している(*4)。 今年度のIHでは正邦と秀徳が予選で誠凛に敗北し出場できず、泉真館のみ出場した。 WCでは秀徳のみ出場することができ、泉真館は決勝リーグで全敗したためWCへは出場できなかった(*5)。 ◆EXTRAGAME 2014年12月発売の季刊誌・少年ジャンプNEXT2014 Vol.6から2016 Vol.1まで8話公開。 時間軸は本編の1年後になっている。 全体の大まかな内容は「キセキの世代+黒子&火神vsアメリカ人選手」というもの。 後の2017年に『黒子のバスケLASTGAME』として公開された。 内容は一部変更していて試合会場がストバスのコートからアリーナ会場になったり、ネットで試合を見ていた人達が会場で観戦し、ラストが追加したりした。 主な登場人物 Jabberwock 世界的な人気を誇るストバスのチーム。氷室曰く「キセキの世代と同等かそれ以上」という凄まじい実力をもっている。 しかしメンバーの性格は最悪の一言であり氷室(映画では木吉)は「とにかく悪い噂ばかり」と語っている。 主要メンバー ナッシュ・ゴールド・Jr 『魔術師(マジシャン)』の異名を持つJabberwockのリーダー。左腕から首にかけて刺青がある金髪の男性。メンバーの中では端正な顔立ち。ポジションはPG。 紳士的で社交的な性格だったがそれはあくまで表面上のもの。本性は外道極まりない性格で日本のバスケットボールプレイヤーを「バスケごっこ」や「猿」といって露骨に見下している。 彼のことは余り取り上げなかったが、名前から見て恐らく父親はNBAプレイヤーだと思われる。 ・EXTRA GAME/LAST GAMEのネタバレ ・魔王の眼(ベリアルアイ) ナッシュが持つ眼。赤司の【天帝の眼】と似ているが、あちらが一人の相手しか動きを先読みできないのに対し、魔王の眼はコート全員の動きを先読みすることができる。 早い話、天帝の眼の上位互換である。それ故、パス回しも黄瀬が全く反応できないほど速く、予備動作がない。 また、条件が五分である1on1でも赤司を圧倒できるほどのスキルを持ち、実力で言えば作中最強候補である。 魔王の眼と圧倒的なテクニックで赤司を追い詰めたが、火神と青峰がゾーンに入ったことで食い下がられる。 しかし、ここに来て全力を出すべくストリートスタイルから本来のバスケのスタイルへと移行し再び追い詰める。 が、赤司が天帝の眼を完全なものにしたことでスティールされ、1点差にまで詰められる。 残り時間ボールキープで逃げ切ろうとしたが、黒子にまんまとスティールされ、そのまま逆転されてしまった。おい魔王の眼はどうした 試合後、敗北を認められず激昂するシルバーに対し、「アイツらの方が強かったから負けた」と潔く負けを認めた。 また、ラフプレーをしたシルバーと異なり、最後まで反則はしなかった。 ジェイソン・シルバー JabberwockのCを務める黒人の大男。210cmとこれまで作中最大だった紫原を超える体格の持ち主。体格だけでなく『青峰以上の俊敏性』『火神以上の跳躍力』『紫原以上のパワー』をもつ正真正銘の怪物で『神に選ばれた躰』と呼ばれている。ゾーンは無理だが野生は可能で、動物はティラノサウルスが用いられている。 Jabberwockの中でも特に粗暴な性格で、チームメイトにさえ当たり散らすが、ナッシュに対しては頭が上がらない。 さらに練習嫌いでもあり筋トレすらもやったことがない。何故神はこんなやつを選んだのだろうか? しかしその為かメンタルに関してはは非常にムラが多く、少しでも予想外の事が起こると思うように動けなかったりする。 ・EXTRA GAME/LAST GAMEのネタバレ 初っ端から 青峰をあっさりと抜き去る 紫原をダンクで吹っ飛ばす レーンアップからボースハンドのウィンドミルダンクを披露(*6) と怪物っぷりを遺憾なく発揮。大暴れして一気にVORPAL SWORDSを追い詰める。 が、唯我独尊な性格が災いし、渾身のダンクをブロックされたり、スティールされたりと一気に噛ませ犬よろしくボロカスにされる。 更には紫原に徐々に追い詰められていき、現実を受け入れられずラフプレーで潰すなど小物っぷりはピークに。 結果、それが引き金となり黒子たちを激怒させ、そのままチームの敗北に繋がった。 そして終盤でナッシュがクローズアップされると途端に空気と化した 敗北後、自身の負けを認められずに喚き散らしていたが、ナッシュに諫められた。 アレン ヘアバンドをしている黒人。景虎が「想定以上」というくらいの高い実力をもっている。 ニック ナッシュ以外で唯一の白人。試合前日、ナッシュに景虎たちが自分らの分の体育館を手配してくれた事を一応伝えたが当然一蹴された。 ザック スキンヘッドの黒人。目立った活躍は無し。 ◆脅迫事件 2012年10月、作者の出身大学である上智大学に脅迫文および硫化水素が送りつけられる事件が発生。 内容は「この漫画のせいで彼女に振られた上に友達2人失った」などという奇怪かつ手前勝手な文章であった。 しかし、この一度ならずもその後もイベント会場やコンビニに対しても、 「イベント参加者を殺す」「(黒バスのコラボ商品に)毒物を入れた」などの嫌がらせの脅迫状が送られた。 その数は数百通以上にも登り、コミケ等のイベントでは黒バススペースの停止などの対処を取ることとなってしまう。 この一連の事件のせいで、黒バスの同人誌を書くのをやめるサークルまで出るほどであり、TSUTAYAでも関連商品の取り扱いを中止していた。 「喪服の死に神」「怪盗801面相」などと名乗る、これらの犯人に関しては前述の文章から、警察は早くから男と断定。 しかし、ネット上では腐女子ファンの多い作品だからと、あちこちで腐女子が犯人と決めつけられていた。 例えば 犯人は絶対に腐女子。腐女子はクズ。 いや腐女子が犯人と決まったわけじゃないだろう。 ↑こいつ腐女子だろ。ホント腐女子はクソだな・・・ といった感じで、腐女子アンチやレッテル貼りによる荒らしが横行していた。 そして2013年12月15日、とうとう大阪で犯人が逮捕。 決め手となったのは防犯カメラに写っていたリュックサックであり、特徴的なものなことからマークしていたという。 犯人は36歳の男であり、動機は単純に「人気漫画を書いて儲けているのに嫉妬した」というものであった。 逮捕前にも脅迫状を投函しようとしており、また逮捕時にもリュックサックには脅迫状が20通以上入っていた。 作者は事件発生直後のジャンプの巻末コメントで何があっても連載は続けると公言し、犯人逮捕後ジャンプのウェブページで安堵のコメントをした。 「そんなに待てません……」 「今、追記・修正するんだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 作品や読者等に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 長くなった 目に余る書き込みが多かったためリセットしました。 -- 名無しさん (2014-12-28 17 49 00) 連載してる間は色々言われてた作品だけど、なんだかんだて話としては綺麗にまとまってるよな…。 -- 名無しさん (2015-03-17 15 28 40) 最終的に突出した天才だけのチームよりその天才にみんなが協力できるチームが最強って原点回帰もできたしな -- 名無しさん (2015-03-17 15 36 06) つーか、これ叩いてる奴等ってたいていスラダン世代なんだよな。 あと、たいして現実離れしてないのにテニヌと同列扱いしてる奴。 -- 名無しさん (2015-07-01 13 58 01) 現実離れしてるのは緑間のシュートだけ。あとはちゃんと理にかなっている。 -- 名無しさん (2015-07-01 14 17 57) いやぁ、さすがに理に適ってるは違うと思うけど… -- 名無しさん (2015-07-01 14 39 51) ↑2 いや、どちらかというと紫原だと思うぞ。 緑間の長距離3Pは百発百中は無理でもセンターラインから入れる奴はたまにいる。 -- 名無しさん (2015-07-01 17 22 13) ウィンターカップのベスト4は赤司除いたらチームプレイを重んじた黒子、黄瀬、緑間なのも意識したんだろうね。 -- 名無しさん (2015-08-05 19 20 45) 扉絵のリコに胸がるように見える 桃井と比べりゃ壁当然だけど -- 名無しさん (2015-08-18 10 35 19) ジャンプらしい王道の漫画だった 腐女子がキャーキャー騒いでるから敬遠されてただけ -- 名無しさん (2015-11-04 20 32 09) 2クール×3で原作全部アニメでやってもらえるってジャンプじゃ相当映像化に恵まれた作品だと思う -- 名無しさん (2015-11-04 20 40 41) ↑ さらに劇場版もあるからな。 ここまでやるのって今までだとDBとるろ剣とテニヌぐらいじゃないか? ただし、オリジナル回挟みまくって尺の引き延ばしをやってキャラ改変しまくったテニヌは恵まれてるかどうかは不明だが。 -- 名無しさん (2015-11-04 22 46 59) ↑テニヌのテニヌっぷりが加速したのって多分アニメの過剰な演出のせいだと思う -- 名無しさん (2015-12-20 19 38 47) 小野という同じ名字が3人もいたアニメ。ここまで同じ名字の人が集まるアニメもそうそうない -- 名無しさん (2016-01-18 13 35 04) ↑2 いや、あれは原作の関東大会決勝戦からだな。 作者も関東大会決勝からこんな風になったって明言してるし。 -- 名無しさん (2016-01-18 16 19 51) 今更だけど事件の犯人が大阪府民(都民じゃない)ってのは予想外過ぎた。そりゃ中々捕まらない訳だよ -- 名無しさん (2016-02-06 18 18 18) 今更、しかもアニメだけしか見てないけど普通に青春スポーツ能力バトルモノとして面白かった 筋書は普通に王道で男性向けじゃん(確かにアニメのエンドカードやメディアミックス展開は女性向けに寄せてる部分もあったけど) -- 名無しさん (2016-05-04 00 33 28) 緑間のシュートは距離自体は実現可能だけど、あのフォーム+対空時間の部分がフィクションだって作者が言ってたな -- 名無しさん (2016-05-04 01 00 02) これ、ウィンターカップ決勝の最後で火神がシュート決めたのを叩いてる奴いるけど、タイトル通りだよな。 黒子って元々パス回し特化で他の選手にシュート決めさせるのが仕事だし。 -- 名無しさん (2016-06-24 15 58 41) 腐向けだなんて言わないし欠片も思ってないけど、帝光編あたりから周りを過剰に悪人に描いて主人公を過剰に持ち上げる傾向にあったのが鼻についた -- 名無しさん (2016-09-08 20 17 38) この作者って次(の連載)が無いえのは確定してねw -- 名無しさん (2016-10-31 04 15 49) 人間何人も集まってみんないいこちゃんとかあり得ないし。 -- 名無しさん (2017-05-17 21 48 43) ミスディレクション・オーバーフローは流石にねーよwwwってなりました -- 名無しさん (2017-05-26 23 51 06) 今更のように後日談読んだけど思ったほど悪くなかった。でも敵サイドもう少し掘り下げてほしかったな。その所為で全員単なるクズDQNだし、金銀以外完全に空気だし… -- 名無しさん (2017-06-13 07 08 46) 単行本のNG集が面白かった(黄瀬と紫原のが特に)。 -- 名無しさん (2018-03-01 17 55 15) あのときのガランとしたコミケ会場の光景は決して忘れない。 -- 名無しさん (2018-05-18 17 16 21) 『逆に言えば~』とか、『言い換えれば~』っていう台詞描写がちょっと多いと思ったのは自分だけかな? -- 名無しさん (2018-12-13 21 32 05) 警告無視のコメントを削除 -- 名無しさん (2019-11-28 14 58 59) 桐皇には一度普通に負けたし、青峰も悪堕ちした前作主人公みたいな感じだったから、ラスボスだと思ってたんだがWC最初に来たのは素直に驚いたわ。ラスボスの洛山は盛り上がらなかったが…。 -- 名無しさん (2020-09-22 21 18 09) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2022-07-27 21 40 37) ○悪質な行為をするのは腐女子であってほしい・腐女子しかいないという男オタクの願いと偏見 × 腐女子ファンの多い作品だからとー -- 名無しさん (2022-12-06 20 46 11) 腐女子に絶大な人気を誇る漫画だから今まで避けていたけど、好奇心で読んでみたら普通に面白かった。やっぱり食わず嫌いは良くないな -- 名無しさん (2024-05-09 22 24 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/34.html
フジ板バスケ部 ペー ポジション:フォワード 学年:2 所属:フジ板バスケ部 フジ板バスケ部の「自称エース」が彼である。 自己板バスケ部二年のシュウルとは同じ中学で、パシリにされ虐められていた。 その為、シュウルを憎んでいる(シュウル曰く「虐めたつもりも無かった^^;」らしい)。 また『フジ板バスケ部同期』のカルピス代理、ボストロールといった、 華がある『スター選手』に比べると若干プレイの見栄え、カリスマ性等は劣るが、 決して彼の能力が低い訳では無く、寧ろ「個人技ならあのまきひとレベル」とまで評された程で、 連携プレイ等は弱いが、1on1(一対一)等の個人技なら彼の右に出るものはいない。 夢板バスケ部 小百合 所属 夢板バスケ部 ポジション、学年 女監督 夢板男子バスケ部、女子バスケ部通称「夢板の女帝」。 自己板バスケ部のハイヤー、淀の母であり、まきひとの母親的存在でもある。 部員達への教育方針は基本的に放任主義なのだが、選手達の長所と短所は一通り把握しており、 ここぞと言う時に適切なアドバイスをする。 自己板バスケ部最強候補選手のハイヤーとまきひと、王者vip工業バスケ部の蝶が卒業した事に加え、 夢板バスケ部始まって以来の『強力ルーキー』獲得により、今年こそは夢板バスケ部が王者になれると密かに企んでいる。 vip工業 新世界 ポジション パワーフォワード 学年 2 所属 vip工業バスケ部 『王者vip』のエースプレイヤー。 常に切れており、ディフェンスの人数や上手さ等物ともせず攻撃的なオフェンスを仕掛ける。 その個人技はまきひと以上で、誰にも止められない。 しかしまきひと同様協調性が欠如、コンビプレイが出来ない、 チームメイトとのコミニュケーションが取れていない為、 彼の頭には『パス』という選択が無いのが弱点。 ??? 工藤はちぞう ポジション フォワード 学年 3年 所属 ??? 二年の頃は『自己板バスケ部次期キャプテン』と自他共に認められる実力者だったのだが、 ある日突然彼は「もうこのバスケ部は駄目だ・・・」と消えてしまった。 しかしその後、黒装束と仮面をし、自己板バスケ部の前に立ちはだかるのであった・・・。
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/3056.html
らんく しゅるい:B きほん じょうほう らんく B ふぉーめーしょん(ホーム側) 1-3-0 くわしく バスケの せんばつ チーム Sは スピードの S すばやい せんしゅが そろう タイムアタック きねんチーム めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 ルード 142 131 141 131 5 スライムシュート ○ ● ● ○ ● ○ ○ ○ ジャガー 142 109 166 128 5 アクセルシュート ○ ● ● ● ● ○ ○ ○ ジミー 129 122 151 143 5 アクセルシュート ○ ● ● ○ ● ○ ○ ○ わいいき 125 159 115 146 5 ジャイアントシュート ○ ● ● ○ ● ○ ○ ○ ウルフ 117 145 126 157 4 ロケットシュート ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ マイケル 168 126 143 108 4 スライムシュート ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ ぼーん 133 107 169 136 4 ジャイアントシュート ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'1-3-0' 'B' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ5' '頭文字は'
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/71.html
黒子のバスケ 【作品名】【習作】黒子のバスケ、神速のインパルスを持つ男。 【作者名】真昼 【URL】https //novel.syosetu.org/3505/ 【あらすじ・概要】 アイシールドの世界から黒子の世界へ転生オリ主物。文章は読みやすい。 オリ主の設定が日間ランキングに入っている黒子SSと似通っている気がする。 パクリかと思ったらコッチの方が投稿古かった。 まだ話数が少ないものの、ハメのメインにある下手な黒子SSより面白い。 地味にハメにある黒子SSの中で被お気に入り件数が一番多かった。チラ裏から移転した方が良い気がする。 【作品名】もしも赤司が疲れ目になったら 【作者名】蛇遣い座 【URL】https //novel.syosetu.org/6149/ 【原作】黒子のバスケ ①【注意事項】常勝でない赤司征十郎 【あらすじ・概要・感想】 才能に肉体がついていけず、赤司が『天帝の眼』を使用できなくなった場合の話。 情報量が脳の処理能力を超え、運動を開始すると数秒で視界の大半が失われた状態になる。 その所為で序盤はほとんど負け続け。チームメイトの育成に手を出し、 勝てないかもしれないスリルを楽しむなど原作とは違う様子を見せている。 にもかかわらず、赤司というキャラクターを損なっていないのは評価できる。 10話を超える頃に新たなスタイルを確立してまともなプレイができるようになるが、 青峰曰く「――それでも中学の頃のお前自身を超えてはいない」。 大物然としながら弱点が多く、隙のある赤司というのは中々に面白い。 一方スポーツとしての描写は微妙。文章自体は悪くないが、これに関しては上手くない。 暑苦しさや爽快さを求めず、創意工夫して立ち向かっていく様を好む人にはお勧めできそう。 ②【概要・感想】天帝の目に副作用があって使用制限がある場合の赤司のバスケを書いている。 原作は基本的に能力バトルで副作用とかほとんどない場合ばっかりだけど(あっても使い手が成長すれば平気になる)、この話では赤司は天帝の目を使うと倒れるし、話始まってすぐに負けるしで面白い。 スポーツ漫画の二次小説はどうしても試合情景の描写が書きにくくなるはずなのに、まるで漫画を読んでるような緊迫感と迫力を感じる。 「俺達のバスケはこれからだ!」エンドだけど、スポーツ漫画的にはすごく正しいので俺は好きだ。
https://w.atwiki.jp/sakurakamu/pages/26.html
黒子のバスケ ※現在発売している巻 巻 タイトル 発売日 1 黒子はボクです 2009年4月8日 2 おまえのバスケ 2009年7月8日 3 勝つために 2009年9月9日 4 「勝利」ってなんですか 2009年11月9日 5 信じてました 2010年1月9日 6 嫌だ!! 2010年4月7日 7 始めるわよ 2010年6月9日 8 やることは決まった!! 2010年8月9日 9 ウィンターカップで 2010年10月9日 10 始動!!! 2010年12月8日 11 誠凛高校バスケ部だ!! 2011年3月9日 12 信頼だ 2011年5月7日 13 今度はもう絶対に 2011年7月9日 14 今度はオレが 2011年10月9日 15 信じてますから 2011年12月7日 16 試合終了!! 2012年3月7日 17 試合開始!! 2012年4月9日 18 やっててよかったよ 2012年7月9日 19 誠凛のエース 2012年9月9日 20 オレは知らない 2012年12月9日 21 真の光 2013年2月9日 22 ナメんじゃねぇ!! 2013年5月7日 23 青い空の日 2013年8月7日 24 行こうぜ 2013年10月9日 25 勝利ってなんですか? 2013年12月9日 26 まだ発売していません
https://w.atwiki.jp/wjcomment/pages/25.html
黒子のバスケ(藤巻 忠俊)2009年02号~ 黒子のバスケ(藤巻 忠俊) 2009年02号~ 2009年02号(第1話/表紙・巻頭カラー) はじめまして藤巻と言います。テンパりまくってますが 精一杯頑張ります。よろしくお願いします。 <忠俊> 2009年03号(第2話/Cカラー) 連載で睡眠時間が減ってしまいました。が、思ったより 平気でむしろ今まで寝過ぎてたと反省しました。<忠俊> 2009年04-05号(第3話) アシさんに「見た目より声高く てクロちゃんみたい」と言われ て萎えまくりました。<忠俊> 2009年06-07号(第4話) バスクリンもらったので使っ てみたら癒されまくりです。 開発した人、神です。<忠俊> 2009年08号(第5話) 正月に久しぶりにじいちゃん とゴルフしました。年齢差五 十歳で負けた…。 <忠俊> 2009年09号(第6話) 新年会に参加させて頂きまし た。大先生方のオーラが充満 してて完全に異次元。<忠俊> 2009年10号(第7話) 筆圧が強いせいか描いている とシャー芯がポッキポキ折れ ます。折れまくります<忠俊> 2009年11号(第8話) 資料用に買ったボールを触っ てるとバスケやりたくなりま す。今やったら死ぬけど<忠俊> 2009年12号(第9話/Cカラー) 最近少し丸くなったね、と言われて体重計を購入。はい 増えてましたけどなにか?ってカンジでした。 <忠俊> 2009年13号(第10話) ゴルフが好きです。近所に練 習所があります。時間ないで す。ムズムズします。<忠俊> 2009年14号(第11話/Cカラー) 担当さんとの間が異常に悪いです。トイレや風呂に入っ てる時に限って電話が来ます。で怒られます。 <忠俊>
https://w.atwiki.jp/sakuranomiyajiken/pages/15.html
桜宮高校の男子バスケットボール部顧問は、高校バスケ部の指導者として全国的に知られる存在で、 16歳以下の男子日本代表チームのアシスタントコーチも務めていた。以前から体罰も含めた“熱血”指導で 知られ、同部を全国大会の「常連校」に育てたという。 同校は普通科のほかに体育科などを併設。体育科などは大阪府内全域から入学できるが、普通科は 他の高校と同様に学区制がとられている。顧問を知る関係者によると、中学時代からバスケを続け、 普通科志望の生徒の中には、この顧問の指導を受けるために学区内に転居して同校に通うケースもあるという。 顧問は平成6年4月から保健体育科教諭として勤務。学校での評判について、顧問を知る卒業生からは 「先生がやってきたことは間違っていない」などと擁護する声も聞かれた。 ある関係者は、顧問の指導方法について「いいチームをつくることで評価されているが、古いタイプ」と指摘。 中高の運動部では「叱られ役」を意図的につくる場合があり、主将がその役になるケースが多いという。 「強く叱ったとしてもフォローは絶対に必要。コーチもいたはずで主将がそこまで思い詰めていたことに なぜ気付けなかったのか」と残念がった。 別の関係者は「市立の高校は(府立に比べ)学校数が少なく、転勤も少ない。顧問も長く桜宮高校に 務めている。同校はソフトボール部など他にも強豪のクラブがあるが、バスケ部は別格のようになっていた」と話した。 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000578-san-soci 大阪市立桜宮高校(都島区)では8日朝、3学期の始業式が行われた。校長が全校生徒約840人に 2年の男子生徒の自殺を伝え、バスケットボール部顧問の男性教諭が厳しい指導と体罰を行っていたと説明した。(抜粋) http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/620345/ 顧問に「30~40発殴られた」 自殺前日母親に明かす http //www.47news.jp/CN/201301/CN2013011001000859.html
https://w.atwiki.jp/bunkyob/pages/188.html
時間 15時30分~18時 場所 文京総合体育館 丸の内線:本郷三丁目 都営大江戸線:本郷三丁目 千代田線:湯島 JR:御徒町(周辺) JR:上野(周辺) 〒113-0034 東京都文京区湯島4丁目7番13号 電話番号:03‐3814‐4271 コメント 名前 コメント バスケも行けると思いまーす。 -- JUN (2012-01-07 02 31 38) バスケも参加します!!! -- はっしー (2012-01-07 02 21 41) バスケ、途中参加になりそうです。 新年会には、間に合わせます。 -- かな (2012-01-07 01 26 02) バスケ&新年会、超久々に参加させてください!さどさん -- さどさん (2012-01-06 23 51 33) 新年会ですが今のところ下記の25名に参加の連絡をもらっています。 明日16時にお店に人数確定の連絡をするので キャンセル、急遽参加したいという人は 明日16時までにこの掲示板に書き込むか、ペロ・フク・キリュウの誰かに 連絡下さい。よろしくお願いします。 ==== バスケ参加者【16名】 男性:ペロ、モロ、まっすー、藤井、サトシ、ウジ、サブさん、そね、小林、江上【10名】 女性:セイコ、カナ、なべ、ふく、よしこ、キリュウ【6名】 新年会参加者【25名】 かな、なべ、ふく、桐生、ぺロ、 村上、さとし、うじ、数馬、ヤスタカ、 よっこ、じゅん、もろ、せいこ、サブさん、 たいぞー、ソネ、しもん、あっこ(しもん奥さん)、 はっしー、 みお、まっすー、もえ、小林、江上 -- ペロ (2012-01-06 23 44 31) ギリギリですいません。バスケ&新年会参加でお願いします。 -- 江上(えがみ) (2012-01-06 22 51 01) バスケも行きまーす。 新年会ですが今のところ下記の23名に参加の連絡をもらっています。 明日16時にお店に人数確定の連絡をするので キャンセル、急遽参加したいという人は 明日16時までにこの掲示板に書き込むか、ペロ・フク・キリュウの誰かに 連絡下さい。よろしくお願いします。 ==== バスケ参加者【13名】 男性:ペロ、モロ、まっすー、藤井、サトシ、ウジ、サブさん【7名】 女性:セイコ、カナ、なべ、ふく、よしこ、キリュウ【6名】 新年会参加者【23名】 かな、なべ、ふく、桐生、ぺロ、 村上、さとし、うじ、数馬、ヤスタカ、 よっこ、じゅん、もろ、せいこ、サブさん、 たいぞー、ソネ、しもん、あっこ(しもん奥さん)、 はっしー、みお、まっすー、もえ -- キリュウ (2012-01-06 16 53 07) サブさん、ウジ、バスケ行きます! -- ウジ (2012-01-06 13 36 52) バスケも起きます ==== バスケ参加者【6名】 男性:ペロ、モロ、まっすー、藤井、サトシ【5名】 女性:セイコ、カナ、なべ、ふく、よしこ【5名】 新年会参加者【22名】 かな、なべ、ふく、桐生、ぺロ、 村上、さとし、うじ、数馬、ヤスタカ、 よっこ、じゅん、もろ、せいこ、サブさん、 たいぞー、ソネ、しもん、あっこ(しもん奥さん)、 はっしー、みお、まっすー -- サトシ (2012-01-06 09 14 29) バスケのみ参加 -- 藤井 (2012-01-06 07 48 30) バスケ&新年会参加希望でお願いし -- まっす〜 (2012-01-04 23 39 02) バスケ参加します!よろしくお願いします! -- よしこ (2012-01-04 17 27 01) 新年会参加します! -- みお (2012-01-04 00 54 03) ==== バスケ参加者【6名】 男性:ペロ、モロ【2名】 女性:セイコ、カナ、なべ、ふく【4名】新年会参加者【20名】 かな、なべ、ふく、桐生、ぺロ、 村上、さとし、うじ、数馬、ヤスタカ、 よっこ、じゅん、もろ、せいこ、サブさん、 たいぞー、ソネ、しもん、あっこ(しもん奥さん)、はっしー-- ペロ (2012-01-02 10 41 36) 19時から、キリュウが知っている上野の韓国料理屋さんでやりましょう。 -- ぺロ (2011-12-18 13 53 30) 新年会は、この日やるしかないね!!! 夜は新年会をやりましょう!!! -- ペロ (2011-12-17 15 17 02) わぉ久しぶり! カナ、なべ参加で。 -- ふく (2011-12-15 13 10 59) 行きまーす! ==== 男性:ペロ、モロ【2名】 女性:セイコ【1名】 【合計3名】 -- セイコ (2011-12-14 18 52 28) ==== 男性:ペロ【1名】 女性:【0名】 【合計1名】 -- ぺロ (2010-11-07 07 43 32)
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/27.html
ぇり 三年 所属 自己板バスケ部 ポジション 自己板バスケ部の『一応の』キャプテン。 まきひと、ハイヤー、りぉ達主力が卒業し、 なんとなく彼がそのままキャプテンになってしまった。 後輩コテ達も「一応の筆頭(キャプテン)なんだろ・・・」と不本意ながら彼がキャプテンというのが、現像の自己板バスケ部の総意である。 メガネくん 学年:3年 所属:自己板バスケ部 ポジション:ガード? バスケ選手(コテ)としての実力は特に見張るものが無い平凡な選手なのだが、 『絵が上手い(バスケの実力とは関係無い)』事から女子バスケ部にチヤホヤされており、 二年の頃は度々そのことで嫉妬したまきひとに〆られていた。 (「『お前が』凄いんじゃない!!『絵』が凄いんだ!!」と、まきひとは涙目だったらしい・・・。)。 しかし目の上のたんこぶのウザイハイヤー、まきひと等三年が卒業し自分の代が中心のバスケ部が訪れた事で、 「これからは僕の時代ダニィ・・・自己板バスケ部は僕の独断場ダニィ・・・(ニヤリ)」 と、密かに企んでいる。 だるまたん 三年 所属 自己板バスケ部 ポジション フォワード(?) 自己板バスケ部の『事実上のキャプテン』。 後輩コテ達も「ぇりさんよりだるまたんさんの方がキャプテンになるべきだろ」 と言うのが総意なのだが、『面倒なので』誰も口にはしない。 (自己板バスケの暗黙の伝統ルールは「面倒な事には関わらない」である。) 外からも中からも打てるオールレンジの得点力。 カリスマ性や恵まれた上背運動性を誇るが、 少しも驕らないので後輩コテ含む部員達からは慕われている。 伝説のキャプテン「ぼうしの再来」と呼ばれる事もあるが、 これからは彼が「伝説」になるのだった・・・。 ひとで 学年:3年 所属:自己板男子バスケ部 ポジション:センター ニックネーム:ツインタワーA 超自己板級の高身長。一説によると2mを軽く超えている。 スパーズ全盛期のロビンソンとダンカンと同様に、デンデンと共にツーセンターを組む その体格とは裏腹に温厚な性格であるが、あまり馬鹿にされると昔の武勇伝を語り始める。 「ひとで!ダンクやってみろよ!」との野次に対し 「σ(⌒▽⌒;) ボク?昔はダンクでバックボードを壊しちゃったりしたけど、今はやらないよw だってリング可哀想だものヾ(@⌒▽⌒@)ノ」 との名言からもうかがい知れるように、本気を出したら誰にも止められないポレンシャルを秘めている。 しかし、練習中は隣のコートの女子部にばかりに気を取られ、気付くと女子と一緒に練習していることもある 「リバンド取る時にσ(⌒▽⌒;) ボクの腕にプニプニしたオッパイが当たるのが好きなの(/∀\●)」 無類の柔らかい物好きである ゴルゴ 学年:二年 ポジション:フォワード 所属:自己板バスケ部 インサイドでガンガン攻めるタイプの攻撃的なフォワード。 彼の代はシュウルやボス等、フォワード向きの攻撃的な選手(コテ)が多いので、 熾烈なポジション争いは必死なのだが、「自分はスタメンに決まってる」と謎の自信に満ちている自信家でもある。 女に目が無く、試合するチームには「所で女子マネはいますか?」と必ず尋ねる。 試合した相手選手からは「何故自己板バスケ部には百姓がいるんだ?」と噂されているが真偽は定かではない。 また、同期連中や先輩コテ(選手)すらも見下してる節が垣間見え、 自分勝手な性格だと思われがちだが、実は他者に気配りが出来る繊細な面も持ち合わせている。 僕スカ ポジション:シューティング(セカンド)ガード 学年:2 所属:自己板バスケ部 本当は美少女なのだが、フジ板バスケ部の「ライバルとバスケで戦う為」に男装し、 自己板バスケ部に入部。 一年の頃はポイントガードだったのだが、自分には向いてないと前キャプテンまきひとに悟られ、SGに転向。 1年前はベンチ入り出来ず、応援席にいる立場だった。 しかしその後、1日500本のシューティング練習を毎日欠かさず続け、自己板バスケ部のスタメンの座を奪取。 彼のきれいで柔らかなシュートは、ロムが鳥肌を立てるほど。 無口だが無愛想ということはなく温厚で大人しい人物であり、お調子者のシュウルやボスにも呆れることなく付き合ってあげたりと優しい一面が見られる。 また、シュウルに淡い恋心も抱いているのだが、カミングアウトしたら妥当ライバルの目的が全て台無しになってしまうので、想いは封印している。 S-R 学年:2年 所属:自己板女子バスケ部 ポジション:フォワード 一年の頃は精神的な弱さ、脆さが目立ったが、 まきひとの意地悪(愛情表現)やハイヤーからのシゴキ等、 様々な困難や失恋の悲しみを乗り越え今や立派なコテ(選手)として成長し、 今や、同期のゴルゴや僕スカ等同様、自己板バスケ部には欠かせないフォワード選手としての存在となった。 個性的なキャラが集まる自己板バスケ部の中、 「自分は地味で目立たなくてもいい・・・」と思っているようだが、 実は他の自己板バスケ部男女メンバー(OBのまきひとハイヤー等含む)からの評価は何気に高く、『真の実力者』である。 温厚で忍耐強く女の子らしい性格なのだが、怒らせるとかなり(ハイヤーやまきひとが怯えるほど)怖い。 また、まきひとは彼女が入部した時期に一目惚れしそれからずっと想い続けていたのだが、 想いには気付かれず、そして告白の機会は一年間訪れず、 卒業の時に思い切ってまきひとは彼女に「俺の第二ボタン・・・貰ってくれるか?」 と持ち掛けたのだが、その時の余りの気持ち悪さに号泣させてしまい、その代わりにハイヤーを爆笑させた・・・。 穂 所属 自己板女子バスケ部 ポジション:ポイントガード 学年 1年 自己板バスケ部期待の一年。 『ポイントガードの条件』つまり『性格が悪い事』をこれでもかとばかりにクリアーしており、 『ポイントガード』としての実力は前キャプテンまきひとや、 アニメサロンのウォッチャーにも匹敵すると評された程。 入部後まもなく、叱咤激励の為に訪れたOBハイヤーの「今年の一年は糞ばかりだな^^;」 という台詞に対して「じゃあハイたんは?^^(糞じゃないの?^^)」と切り返し、 部内を凍り付かせた強心臓の持ち主でもある・・・。 ササドフ ポジション フォワード 所属 自己板バスケ部 学年 1 『フォワード志望』なのだが、身長は165cmしか無い。 そして、特に運動神経やフィジカルが優れている訳でも、バスケ(コテ)センスに秀でている訳でもない、極々平凡な選手(コテ)である。 小柄な体格でありながら、人一倍の努力を重ね、チームメイトからの信頼も厚く、 少しうっとうしいところもあるが、誰からも好かれる性格である。 純粋でひたむきな努力のみでシュートに向かう姿(クソスレに向かう姿)は、 『点が入る入らない(面白いツマンない)』関係無く、 先輩のジョルジを初めとして、非常に高く評価されている。 叱咤激励の為に訪れたOBのハイヤーは彼の『下手なりに努力する』ひたむきな姿を、 「一年の頃のまきひと(拗ねる前の)とよく似てるな^^;」と意味深な言動で評した程。 シュート(レス)が外れても外れても自らリバウンドを取りに行くその姿勢は、 損得勘定、私利私欲、合理的でしか動けない、『してから失敗して笑われるぐらいなら何もしない方がマシ^^』 『何かする奴』よりは『何もしないで何かしてる奴を嘲笑って高見の見物』してる奴の方が偉い今の暗黙の風潮に置いて、機械化している今の自己板バスケ部に対し、 『最初から何もしない奴が偉い』のか?『下手なりに頑張っている彼を誰が嘲笑う資格があるのか』?と考えさせてくれる選手(コテ)でもある。 一年後二年後が楽しみな選手である。 まきひと ポジション:PG 背番号:4 学年:三年 所属高:自己板バスケ部 二年の時には名ポイントガードとして三年のぼうし&ブラザーの名コンビに抜群のパスを出し、 二人の実力を遺憾なく発揮させていた。 ぼうしとブラザー等三年が卒業した後にキャプテンになったまきひとだが、 その後強豪『自己板バスケ部』は弱体化してしまう。 まきひとの高度で変則的なパスを活かせる選手がいないことが大きな理由とされている。 また、まきひと自身も非常にプライドが高く自我が強く、 協調性が低い為、 他の部員選手に合わせてレベルを落としたパスを出そうとも考えていない。 その結果部員達とはあまり折り合いがよくない。 だが、自己板バスケ部に対する愛情は誰よりも強く、 なんとかしてこの部を強くしようと日々躍起しているが、空回りしている感は否めない。 練習熱心で厳しい為、後輩固定達からはあまり好かれていない。 パスを出す相手を諦めたまきひとは以前のプレイを捨て、個人プレイに走る事になった。 レイアップとジャンプシュートにかなりのこだわりを持っており、 派手なプレイを排除し、ダンクと3ポイントシュートを心から嫌うという妙な志向を持っており、 (まきひと自身がハイヤーのようになんでもこなせる天才型のプレイヤーではないことを自覚しているため) そういったプレイを相手に決められると精神的にキレ始める。 が、インサイドでは抜群の個人技を持つ。 アニメサロン高校の非FANとは中学時代からのライバル。 3ポイントを取りにいく場合にはディフェンスファウルを誘いながらゴールを決め、フリースローを成功させる3ポイントプレイを見せる。 戦術面でも優れている。 また、女子バスケ部一年のS-Rに淡い恋心を抱いており、彼に近づく男子を露骨に攻撃している。 のだが、彼の想いは当のS-Rには全く届いていない。(寧ろ『怖い先輩』ぐらいにしか思われていない) また、好きになった女子からは悉く振られている。 馬鹿息子(ばかむすこ) 学年:二年 所属:自己板男子バスケ部 ポジション:フォワード 個性派揃いの自己板二年勢においても、かなり際立ってる存在。 三年時のまきひとや、vipの新世界同様、 チームワークや協調性は皆無だが、インサイドでは抜群の個人技を持つフォワードである。 また、三年のジョルジとまぞっちにはやたら突っ掛かるが、 その理由は『小学生男子が好きな女子にチョッカイ出すあの心理』である。 まぞっちが他校に転校した際には、 まぞっちが慕っていたハイヤーとまきひとは何の感慨も無かったのに対して、 人知れず号泣していたのも彼である・・・ 余談だが、まぞっちは「東京に転校するね^^」と見栄を張ったはいいが、 実は今だに田舎でウロチョロしている・・・ しかし「上京する」と公言した手前、今更「嘘だった」とは言えず、、 自己板バスケ部を体育館外からチラチラ覗き見る(ロム)毎日である・・・。 豆娘 学年:2年 所属:自己板女子バスケ部 ポジション:ガード 生娘豆娘。 プレイヤーとしては特に目立たないが、比較的安定したガードである。 また、実は『レズ』であり、 「運子おねえさまぁ・・・」と、運子のユニフォームで部室でオナニーしていたことがある。 そこをゴルゴに発見され・・・、 「おいおい・・・・どうせお前も男のコレがいいんだろ?」と脅迫され、 ゴルゴの肉奴隷へと堕ちて行くのであった・・・。 イケメン太郎 ポジション:スモールフォワード 学年 1 所属 自己板男子バスケ部 自己紹介板の自称エース。 ポジションはスモールフォワードで背番号10。 実は名門中学バスケ部監督の父を嫌い、その名門の入部試験に合格しながらも、 それを蹴って無名の『自己板学園』に通う。 祖母・母・叔母二人・飼い犬ホームズと暮らしている。後に父とは和解。 「未来の自己板エース選手(コテ)」とも評されるバスケ(コテ)センスの持ち主だが、 ササドフを初めとした周りの選手(コテ)が順調に成長し、 自己板新一年が強くなる中で自分の能力に悩むようになり、 プレーに精細を欠くようになる。 様々な強豪チームやチームメイトとの関係などで、悩みは一層深くなってしまう・・・。しかし、最終的にはササドフを初めとするチームメイトの後押しにより立ち直る。 自己板屈指の美形(イケメン)で、女子からの人気が高い。
https://w.atwiki.jp/bunkyob/pages/16.html
時間 12時30分~15時 場所 文京スポーツセンター(丸の内線・茗荷谷駅) 〒112-0012 東京都文京区大塚3丁目29番2号 電話番号:03‐3944‐2271 場所(第2回バスケ) 文京スポーツセンター(丸の内線・茗荷谷駅1番出口) 〒112-0012 東京都文京区大塚3丁目29番2号 電話番号:03‐3944‐2271 PC向け地図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (af.gif) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る オヤマくんは仕事のため、到着が14時ごろになるそうです。 取り急ぎ。 -- (JUN) 2009-06-12 00 57 55 <参加> 栄子ちゃんが参加になりましたー。 みやぷは仕事次第だけど、前日が徹夜仕事になりそうなので、飲みだけ来るかもです。 女性:栄子ちゃん 累計(男15、女13) -- (JUN) 2009-06-10 00 29 18 【参加キャンセル】 ウルフマン(松田)さんは用事があったそうで不参加です 累計(男15、女12) -- (ネオパラ) 2009-06-08 09 59 13 【参加キャンセル】 すみません。次回のバスケは私用の為参加できなくなりました>< ごめんなさい>< 累計(男16、女12) -- (田中島) 2009-06-04 14 45 18 参加します。 女性:meg、ユキ 累計(男17、女12) -- (meg) 2009-06-03 08 40 26 男性:サドさん、オヤマくん 女性:azumiちゃん、スミレちゃん、ふーさん 累計(男17、女10) 今回は、会社同期の数馬は所用のため欠席。 後輩の庄野は前日の名古屋出張の状況次第だそうです。 ヨロシク! -- (JUN) 2009-06-03 02 17 25 参加します。よろしく☆ 累計(男15、女7) -- (ひろき\(^o^)/) 2009-06-03 01 30 40 女性:みわちゃん、こずえちゃん、こずえちゃん友 見学:あやちゃん 累計(男14、女7) -- (ペロ) 2009-05-31 01 14 34 女性:カナちゃん、フクちゃん、フクちゃん友×2。合計4人 累計(男14、女4) -- (ペロ) 2009-05-29 18 10 59 <参加> 男:ネオパラ、キング(村上)、レモーネ(平賀)、青木、ジマ(田中島)、ウルフマン(松田)、平賀友 累計(男14、女0) -- (ネオパラ) 2009-05-28 11 29 29