約 3,858,345 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24893.html
登録日:2011/11/01 Tue 19 37 05 更新日:2024/09/29 Sun 07 51 14NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 インセクター ←ひょ? インセクト カードファイト!!ヴァンガード クラン ショッカー ズー メガコロニー ヴァンガード 大場美奈 怪人 犯罪結社 秀逸過ぎるフレーバーテキスト 秘密結社 虫 犯罪結社メガコロニーは、 全ての法を超越する。 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ズーに所属する昆虫達の犯罪結社で種族は全てインセクトで統一されている。 他に種族が統一されているクランはここ以外にはバミューダ△のみであり、誇らしい事といえよう。 第1弾である騎士王降臨から登場していたが、虚影神蝕が登場するまで単独構築が不可能だった。 相手のリアガードの行動を制限させるのが大きな特徴。 ドローや除去を持つユニットもおり、器用な立ち回りも期待できる正統派。 ちなみに、特徴であるスタンド封じはアニメにおいては「パラライズ」と呼ばれており、 公式用語(というよりはルール用語)ではないものの公式サイトや月刊ブシロードにおいても同様の記述が確認できる。 このページにおいても、文章の煩雑化を防ぐためにこちらの語を使用する。 また、Gで追加されたキーワード能力「暗躍」は、同じ列にスタンドしている相手カードが存在していなければ条件を満たせる。 相手のRが存在していなくても条件を満たせるので達成自体はかなり緩い。 アニメでは「攻撃ィ↑」こと岸田オサムとチームSPYダーが使用。 第二期では矢作キョウも使用した。 その後もモブがやられ役で使用したが、G三期に入ってようやくメインの敵となる若水ソウスケが使用することに。 漫画では川並ミナミが使用。 森川くんを負かしたが(*1)櫂くんにフルボッコにされ、しかも負ける寸前で逃げ出した究極のヘタレである。 アニメでの扱いは極めて不遇だったのだが、Gにおいて若水ソウスケが3連続ファイト、2勝1敗の戦果をあげた。何気にこれがアニメ初勝利である。 しかし、敵サイドで唯一ライバルを持たなかったのが災いして途中退場してしまい最終決戦には参加できなかったというメガコロニー特有の不遇なオチがある。 その後、Gシリーズ最終章であるGZにてダークフェイス(上記の若水と同一人物)とグレドーラ(CV田村ゆかり)が使用。 メインの敵幹部で同じデッキを使用するキャラが二人と言う、今まででは考えられない厚待遇を受ける。 前述の漫画版を元にした新シリーズでも登場し、川並ミナミが使用した。 ・主なカード フレーバーテキストが秀逸なものが多いのが特徴。 ◇現行シリーズのカードはこちら。 ギフトはプロテクトであり、G3をサーチするのが得意な特徴も相まって、毎ターンライドしなおすことも可能である。 + ... ◇グレード3 ・マシニング・スパークヘラクレス 現行のメガコロニーの切り札。 CB2で相手のユニットを全てレスト+パワーを5000下げ、自分のユニットを全てスタンド+パワーを5000上げる起動効果と自分のG2以下のRを1枚ソウルに置き、相手のレストしているカードの数だけこのカードのパワーを上げる起動効果を持つ。 パワーダウン効果は相手のターンまで続くので実質的なライド強要ができる。 他のカードが過去のシリーズでは1期のカードの中、このカードのみ3期、それも終盤のカードだったため少々浮いている感が否めないのが短所か。 ・マシニング・スターグビートル 過去のスターグビートルとの違いはRでも効果を発動できるようになったことか。 基本的に効果を発動したら置物なので他のカードでソウルに置くなりしたい。 ・デスワーデン・アントリオン 攻撃したとき、G3をSB1+手札を二枚捨てることで、このカードのP+10000し、相手に守護者でガードさせないガード制限効果を持つ。 ギフトの性質上メガコロニーは得意な手札管理とG3にソウルを置くことが得意なため、このカードの存在も考えて立ち回らなければなくなる。 また、Pスタンではゼロスドラゴンとの相性が非常によく、猛威を振るっている。それでも環境中堅くらいであり、Pスタンは世紀末な環境かがわかるだろう。 ◇グレード2 ・マシニング・マンティス 登場時、CB1することでデッキトップから6枚見てその中にG3があればサーチ+P6000。 まさかのシズク効果。今までメガコロニーが恋い焦がれ、そして叶わなかったあの効果が配られた。今のところG3をサーチする効果を持つクランはメガコロニーのみ。 ・ブラッディ・ヘラクレス 攻撃がヒットしたときCC1する効果とP+6000、登場時、SB1でこのカードのP+6000。 単純ながら扱いやすい。 ・ウォーター・ギャング このカードがスタンドした時、CB1でこのカードをソウルに送り2ドロー。 過去でもドロー効果を持っていたためうってつけの効果と言えよう。難点は発動が遅いことか。 ◇グレード1 ・マシニング・ホーネット ブースト、またはアタックがヒットした時、このカードをソウルに置きデッキトップから6枚見てその中にG3があればサーチ。 これとマンティスのお陰でメガコロニーはG3事故がしにくくなっている。シズクがもらえなかったコンプレックスの爆発か。 ・小隊長 バタフライ・オフィサー 登場時、このカードをレストすることで自分の他のRを1枚選びP10000。エンドフェイズ時このカードの対象にしたユニットはソウルに送られ、CC1 このカードのお陰で焼きが致命傷ではなく、コスト管理も容易いとかなり優秀な一枚。 ◇Gシリーズ以前のカードはこちら。 + ... グレード4は今のところ例外なしに「○○怪神」で統一されている。 ◇グレード4 ・毒鎌怪神 オーバーウェルム パワー15000+ CB1+裏のGゾーンのカードを一枚表にすることで相手のレストしているリアガードの数だけドロー。レストしているリアガードの数が1枚以下の場合はクリティカルとドライブ+1。 更にGB3で暗躍達成時、相手の裏のダメージの数だけ自分のカードのパワーを上げる能力も持つ。 最大5枚ドロー、相手がドローを恐れて展開しなかった場合はクリティカルを上げて殴ってくる非常に分かりやすいパワーカード。 また、永続効果も非常に強力であり、パワー不足に悩まされていたメガコロニーの問題を解決することにもなった。 レアリティはGRで、このカードが収録されているパックが殆ど流通しなかったため、現在非常に高値で取引されている。 ・無法怪神 オブティランドス パワー15000+ GB2達成時、起動効果でCB2+手札を1枚捨てることで次の相手のターン、いかなるコールをも封じる効果を持つ。 空いたRを確実に封鎖する、ダークフェイスの超越ボーナスをほぼ確実に行える、など強烈な効果を持つ。 後述のG4のダークフェイスでも塞げなかった逃げ道をこのカードでほぼ確実に塞ぐことができる。 ちなみにエンジェルフェザーがダメージゾーンからコールしようとした場合、コールのみが封じられダメージを受ける自殺行為となる。 メガコロニー初のGRでもある。 ・暴虐怪神 ダークフェイス パワー15000+ ダークフェイスの超越共鳴(ストライドフュージョン)。 暗躍達成時、CB1+裏のGゾーンの好きなカードを1枚表にすることで表のGゾーンのこのユニットと同じ数だけ相手のRを選択し、インターセプト及び効果のコストにできない効果を与え、選択したカードの枚数分、このユニットのパワーを上げる効果を持つ。 苦手としてきたシャドウパラディンやバミューダ△に対する回答とも言える一枚。 このカードだけでは効果が薄いため、G3ダークフェイスや他のパラライズできるカードと効果を併せて使いたいところ。 ・暴槍怪神 スタンビートル パワー15000+ GB2達成時、攻撃がヒットしたらCB2とGペルソナ(*2)で相手ヴァンガードをパラライズした上にノーマルライドも許さないというロマンあふれる能力を持つ。 Gユニットで反撃しようにも超越はハーツ(*3)の状態を引き継ぐため、そういう意味でも相手の攻め手を極限まで遅らせることができる。 決まればほぼ勝ちと言ってもいい能力だがコストが重い、Gペルソナである故に4積みも視野に入れなければならないためGデッキを圧迫しがち、 そもそもタイミングが遅いし終盤じゃ攻撃を通してくれるわけがない、他のGユニットが優秀なためそちらを優先したい、等々扱いは難しい。 スペリオルライドにも無力なのでそこも気を付けよう。 ・毒槍怪神 パラスピアー パワー15000+ 登場時に相手のリアガードを全てレストし、レストした相手のカードが3枚以上なら1枚ドローし、このカードのパワー+5000する能力を持つ。 要するに相手のリアガードが2枚以上いればドローとパンプを両立できるという、シンプルかつ扱いやすいGユニット。 ちなみに、フレーバーテキストに書いてあることは現実世界でも本当のことであり、蜂に二度刺されるとアナフィラキシーショックを受け最悪死に至る。 今までも秀逸なテキストの多かったメガコロニーだったが、今度は勉強になる知識を持ってきた。 ・乱撃怪神 スタッグルディッパー パワー15000+ CB1、裏のGゾーンのカードを表にすることで自分のリアガード3枚までを相手のレストしているリアガードの数だけパンプできる。 パンプが苦手なメガコロニーには比較的珍しい効果を持つ一枚だが、相手に依存するのが玉に瑕。 ・甲殻怪神 マシニング・デストロイヤー 詳しくはマシニングを参照。 ・怪神要塞 グライスフォート Gガーディアン。 自分のVが相手のVにアタックされたバトル中、このカードがGに登場したらCB1で後列のRを全てレストし、レストしている相手のユニット2枚につきシールド+5000。 CB1、相手Vが自分Vに攻撃されないといけないと厳しい制約があるがブーストを阻止できる、ツインソード互換をほぼ無力化できるなど防御力の高い1枚となっている。 ただし、相手が超越している場合はこのカードだけでは止めづらいことも多い。 ◇グレード3 ・百害女王 ダークフェイス・グレドーラ パワー11000 V登場時、または超越ボーナスでCB1で相手の縦列のカードの一切のコールを封じる効果を持つ。 GB1で自分のライドフェイズ時、SB1でCC1し、相手のダメージのカードを一枚裏返す。いわゆるカウンタードレインと言ったところか。 オーバーウェルムのクリティカル上昇効果と相性も良い(逆に言えば、ドローとは相性は良くないのだが)。 また、長年存在が示唆されてきたメガコロニーの女王であり、メガコロニーの怪人は全て彼女が産み出してきたらしい。 「ダークフェイス」の名称がついており、様々なサポートが受けられるのも非常に強力。 ・威圧怪人 ダークフェイス パワー11000 GB2達成時、相手のコールしたユニットをSB2で強制レスト。 超越ボーナスはCB1で相手のリアガードを2枚選んでレスト+パラライズした上で、相手のターン終了時に選択したカードが残っていた場合、自分は残っていたカードの枚数分ドローできる。(*4) 相手に強制上書きさせるか自分がドローするかを強いることができるが、 やはりバミューダ等のセルフバウンスやシャドパラ・たちかぜ等の自己犠牲には弱いのもいつも通り。 ちなみに、ギラファ以来約4年ぶりの一般ブースター収録RRRである。 ・威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス CB1+SB1で相手の縦列のカードをパラライズとGB2+暗躍でアタック時、パワー+10000とインターセプトさせない効果を持つ。 リアガードとして非常に優秀であり、女王の最愛の側近の設定に恥じぬ効果を持っていると言えるだろう。 V向きの効果ではないため、ライドしてしまった時が弱点か。 ・無双剣鬼 サイクロマトゥース パワー11000 メガコロニー唯一のブレイクライド。 相手のヴァンガードを含む全てのユニットをレスト+パラライズという、アントリオン涙目な能力を持つ。 非常に強烈な能力だが、ブレイクライドする暇すらも惜しい現環境では使えたらラッキー程度の効果となっている。 ・武神怪人 マスタービートル パワー11000 メガコロニー初、元々のパワーが11000のユニット。 CB3で相手リアガード2枚をパラライズすることができるが、現在のコスト論的には重すぎるため少々厳しい立ち位置にある。 当該項目も参照。 ・無敗怪人 アベェクトロゼウス パワー11000 V登場時、お互いのG1以下のカードを全て退却させる能力、 CB2で相手リアガード1枚をパラライズし、パワー+10000を得るリミットブレイクを持つ。 タイミングに融通は利かなかったり自分のユニットを巻き込んだりする難点はあるもののノーコストでG1をぶっぱできる登場時能力は中々優秀で、 FVがキーになっているデッキも多いため現在でも十分に活躍が見込める。 元々は読者企画のケロケロエースで行われたユニットデザインコンテストの最優秀カード。 月刊ブシロードの付録であったため、入手難度が高いことが難点か。 ・邪甲将軍 ギラファ パワー10000 当該項目を参照。 メガコロニーらしからぬ退却能力持ちで不遇な時期が続いたが、イラストやフレーバーテキストのかっこよさから根強いファンも多く、 専用Gユニットやサポートカードの増加から徐々に追い風が吹きつつある。 ・デスワーデン・アントリオン パワー10000 メガブラスト(*5)で相手リアガードを全てパラライズするというメガコロニーらしい能力を持っているが、 サイクロマトゥースが実質的な上位互換となってしまっているため、使うならば《スノーエレメンタル ヒャッコ》等の能力でサポートしたい。 アニメでオラクルシンクタンク相手にメガブラストを達成したのだがツクヨミに力業でごり押される。 分かりやすいメタカードである花占いの女神サクヤ、そしてメガコロニーの不遇さがよくわかるエピソードとなっている。 ・ヘル・スパイダー パワー10000 相手のカードが全てレストしているなら、自分のターン中はパワー+3000。 登場した時にCB2で相手リアガードを1枚パラライズする能力を持つ。 初めてのメガコロニーのG3でもある。 ・マシニング・スターグビートル パワー10000 詳しくはマシニングを参照。 ◇グレード2 ・エリート怪人 ギラファ パワー9000 ヴァンガードサークル限定ではあるが、相手ヴァンガードにアタックがヒットした時に相手リアガードを1枚パラライズすることができる。 双闘や超越に頼らずともノーコストでパラライズを行うことができるため、G2の選択肢がさほど広くないメガコロニーではギラファ軸でなくても採用候補となる。 ・魅了怪人 スイートカクテル パワー9000 いわゆるツインソード互換。(*6) GB1達成時、相手ヴァンガードにアタックした際にブーストされているならばCB1で相手リアガード1枚をレスト、ギガパラライズするGBを持つ。 ダークフェイスと似た能力だが、こちらはドローできない代わりにギガパラライズしたユニットのインターセプトまで封じることができる。 同互換にしては珍しく、というか唯一のR。 ・マシニング・アーマービートル パワー9000 登場時、自分の他のリアガードをソウルインすることで相手リアガード1枚をパラライズする。 PRカードだがソウルを増やしつつパラライズまで行えるという抜群の相性からマシニングの必須カードであり、 普通のメガコロニーでも扱いやすい効果のためかメガコロニーの中でもかなりお高めなカード。 一応、現在はワンコイン500円くらいで買える。 ・ブラッディ・ヘラクレス パワー10000 所謂効果を持たないバニラカード。このクラン唯一のG2バニラである。 ちなみにこの項目の冒頭の説明はこのカードのフレーバーテキストである。 ・アイアンカッタービートル パワー10000 いわゆるドンナーシュラーク互換。(*7) 秀逸なフレーバーテキストが多いメガコロニーのカードの中でも特に秀逸と言われる。 ・トキシック・トルーパー パワー9000 このユニットのアタック中、相手のインターセプトを封じる。 パワーも及第点で扱いやすい。 ・レディ・ボム パワー9000 登場時、CB2で相手リアガード1枚をパラライズする。 アニメでは雀ヶ森レンが女性ユニットだけのデッキで使用。 このカードも女性ユニットなので間違いでは無いが……。 ・マシニング・パピリオ パワー8000 パワーが低い代わりに、登場時ノーコストでパラライズを行える。 コストを取るかパワーを取るかでレディ・ボムとは選択になるが、メガコロニーはコストが大抵カツカツなのでこちらが選ばれがち。 ・旋鎌怪人 アリストサイズ パワー9000 暗躍達成時、このカードがアタックしたときパワー+2000。 Vで効果が発動しないことを除けばテイルジョーのほぼ上位互換とみていいだろう。 メガコロニーにとって貴重なイラストアドもある女性ユニット。 ・光角怪人 デンジャラスホーン パワー10000 G4の「ダークフェイス」名称が存在し、相手のレストしているリアガードが1枚以下ならパワー+6000。 このカードの互換も他クランに存在し、どの互換も強力な存在となっている。 ◇グレード1 ・蛹怪人 ギラファ パワー6000 G0ギラファのサーチ効果発動に必要なユニット。 ギラファ軸なら四積み必須。 ・ステルス・ミリピード パワー6000 メガコロニーのヴァンガードをブーストした時、相手のユニットが全てレストしているならブーストされたユニットのパワー+4000。 ・パラライズ・マドンナ パワー6000 メガコロニーのアイドル的存在である完全ガード。 メガコロニー自体の需要が低いのでこいつも安い。 ・反逆怪人 スターシールド パワー6000 完全ガードG。 メガコロニーにおいてカウンターチャージ(*8)を行えるのはこのカードのみ。 だったが、カウンターチャージを行えるカードが最近増えた。 とはいえ依然として重要度は高く、基本的にはマドンナよりも優先される。 ・新星怪人 リトルドルカス パワー7000 いわゆるシシルス互換。(*9) ダークフェイスもマシニングも超越への依存度が高いためかなり重要である。 ・ブリリアン・ブリスター パワー6000 手札からガーディアンサークルに登場したターン中、相手のVスタンドを封じる。 特に起動効果でVスタンド効果を先払いする相手には絶大な効果を発揮する。 ちなみに、リアガードから殴ってもこのカードでガードしておけばヴァンガードのアタックは封じることができる。 良くも悪くもピンポイントメタで、よく見る《探索者 シングセイバー・ドラゴン》や《クロノドラゴン・ネクステージ》らの行う擬似Vスタンドには無力。 ・カルマ・クイーン パワー7000 レディ・ボムのG1版。 アニメではギャラティンさんを糸で縛りつけると言う誰得なサービスショットを披露してくれた。 ・バルカン・ラフェルト 暗躍達成時、自分のメインフェイズ開始時にこのカードをソウルに置きCC また、Vがダークフェイスなら、このカードは相手の効果の対象にならず、このカードと同じ縦列にいるカードのインターセプトも封じる。 メガコロニーでは非常に珍しい耐性効果と、苦手としていたコスト管理を行える一枚。 ◇グレード0 ・幼虫怪人 ギラファ パワー5000 メガコロニーのFV。 G1ギラファがこのユニットにライドした時、自分のデッキからG2ギラファをサーチする。 見た目は幼虫を人型化させた感じなので、虫が苦手な人にはキツイだろう。 ・メガコロニー戦闘員C パワー5000 先駆(*10)を持つFV候補。 このカードがブーストしたアタックがヒットした時にCB1、自身をソウルインすることで相手リアガード1枚をパラライズする。 癖がなく扱いやすい1枚。 ・少年幹部 クライムバグ パワー5000 先駆を持つFV候補。 GB1達成時、自身のソウルインで相手リアガード1枚をギガパラライズする。 スイートカクテルと同じタイプでインターセプトを封じることができるが、CBを必要としなくなった代償かドロー能力は失っている。 ◇トリガー 治6 ★9 醒6 引4 《マシニング・ファイヤーフライ》と《マシニング・シケイダ》はそれぞれ能力持ちトリガーユニットとなっている。 詳細はマシニングを参照。 最近はGB持ちスタンドトリガーやワクワク・ワーカー互換(*11)等の登場により効果持ちトリガーが増えている。 長所 パラライズことスタンド封じの存在から非常に堅牢な防御力を持つ。 特に攻撃回数を稼がなければ何もできないアクアフォースにはめっぽう強い。ただし、スペリオルライドを得意とする波紋軸には弱い。 ドロー手段も多く、防御力に優れているのがこのクラン最大の強みであると言えよう。 また、最近パラライズ以外のコントロール手段も増えたため、得意な相手にはそのまま封殺することも出来るようになった。 そして、最大の特徴であった値段が非常に安かった。 RR以上と強いR以外のカードならどれも1枚50円前後、高くても100円前後で買えた。 安かった……のだ。詳細は後述。 短所 パラライズ自体は非常に鬱陶しい能力だが、パラライズしていたユニットをトリガーや能力でスタンドされるとその分のコストは結局無駄になってしまう。 クラン単位ではセルフバウンスを得意とするバミューダ△、自己退却&蘇生で擬似スタンドできるグランブルー、能力のコストで自分のリアガードを退却させるシャドウパラディンやたちかぜ、そもそもパラライズの対象がいなくなるギアクロニクルやスパイクブラザーズ。 デッキ単位で見ても入れ替えスペリオルコールが得意な青き炎軸のゴールドパラディン、ノキエル軸のエンジェルフェザー、銃士軸のネオネクタール等苦手な相手はかなり多い。 コストがカツカツになる割にコスト管理も非常に苦手であり、ソウルを溜める手段やカウンターチャージもあまりない。 最近では殆どのクランがVのクリティカルを増やして殴ったりリアガードのパワーを上げてスタンドして殴るのが主流になっており、攻撃主義のカードゲームになっているがメガコロニーではその手段をほぼ持ち合わせていないため、物量で押し負けてじり貧に陥ることも多々ある。 また、虫がコンセプトである以上、イラストが人を選ぶのがクランの弱みであると言える。 だが、強力なG4とコスト管理の出来るカードが多数登場したことにより上記の弱点は補えるようになった。 最近は強力なカードが流通の少ないエクストラブースターへ収録されており、最早お手頃価格どころか、全クランでも指折りの高価なデッキとなってしまった。 究極超越も交えたダークフェイス軸を組むなら最低でも5万円はかかることを覚悟した方が良い。 ◇デッキ ・ブレイクライド軸 サイクロマトゥースを使いまわし相手を縛るデッキ。 シズク互換(*12)が居ないのが辛い。 コラボ枠のクランであるエトランジェを除けばシズク互換が不在なのはメガコロニーのみである。 まさかテクニカルブースターでもシズク互換が追加されないとは……。 ・ギラファ軸 当該項目を参照。 シャドウパラディンやディメンジョンポリスと立ち回りが被りがちという欠点があったが、 最近はそれらとは異なる個性を見出した。 ・デスワーデン軸 アニメでチームSパワーYダーが使ったデスワーデン・アントリオンによるメガブラストを狙うデッキ。 他の優秀なカードにCBを回せないのが欠点。 そのため、メガブラストにこだわらずマスター・フロードやダークフェイスのSBに特化するのも一興。 現在はメガブラストを補助するクレイエレメンタルのカードも登場しているため、それなりに強化はされている。 ・マシニング軸 当該項目を参照。 ・ダークフェイス軸 ストライダー(*13)であるダークフェイスをメインに据えた軸。 超越が前提となるため動き出しは遅いが、他の軸よりも安いコストでパラライズが行える上にアドバンテージを稼ぐのもたやすい。 現在のヴァンガードの商品展開上、ストライダーの強化はほぼ確約されているため、将来性が高いのも魅力と言える。 ◇余談 スイコ役兼蝶野アム役の愛美さんはこのクランのデッキを愛用しており、自身のブログで「ギラファ可愛いよギラファ」とも発言している。 是非とも愛美さんには頑張って欲しいものである。 「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特撮好きやクリーチャー大好きな方にピッタリなクラン。初心者向けなのも好ポイント。 -- 名無しさん (2013-11-05 23 19 28) 大躍進とかいうレベルじゃねぇ… -- 名無しさん (2014-01-07 15 05 31) 実はレディボムとパピリオのコスト査定は大して変わらない。ボムは出た時期が悪かっただけ -- 名無しさん (2014-03-28 10 05 58) ギラファ強化入るっぽいし、次の箱に期待ですな→愛美女史 -- 名無しさん (2016-06-23 21 16 36) レア度を消したならたちかぜの参照~の流れも消していいのでは? -- 名無しさん (2016-06-27 23 47 28) 互換云々に関して補足が入っていたので付け足しておきましたが、多すぎてうるさくなってしまった感がありますね…… -- 名無しさん (2016-06-29 15 11 10) 更新が滞ってなくて全クランの中でもトップクラスに見やすい項目になりましたね -- 名無しさん (2016-06-30 01 38 39) 12月にゆかり王国が建国されるもよう -- 名無しさん (2017-10-09 19 15 40) それな -- 名無しさん (2017-10-09 19 57 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4315.html
なるかみ - サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1),あなたのカード名に「ダンガリー」を含むユニットの効果でバインドされたカードを2枚選び、山札の下に好きな順番で置く]このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたの《なるかみ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:桜中に狂う鬼に、只付き従うのみ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29248.html
登録日:2014/07/21 Mon 20 13 26 更新日:2022/08/17 Wed 02 20 32 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ジェネシス ソウルチャージ ソウルブラスト ユナイテッドサンクチュアリ 女神 神話 魔女 概要 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ユナイテッドサンクチュアリに所属するクランで設定によればオラクルシンクタンクの新CEOが新たに設立したとのこと。 第10弾である騎士王凱旋から登場した比較的新参クランである。 ダークゾーンにありがちなソウルを溜めてアドバンテージを稼ぐ立ち回りを特徴とする。 アニメでは3期以降の戸倉ミサキが使用する。オラクルシンクタンクから変更した。ツクヨミェ… Gでは敵の東雲ショウマが使用。1期でライバルである騎馬シオンに倒されたのだがその後新たに所属先を変え再びシオンの敵として立ちはだかることになる。 一度負けると改心して主人公たちの味方になったり補助することの多いヴァンガードシリーズで改心せず再び敵になるという珍しいキャラでもある。 過去編となる『新右衛門編』では主人公でミサキの叔父の新田新右衛門(シン)が使用、彼名義のデッキとしてVシリーズに導入された。 主なカード 主なレア度の基準はたちかぜ参照。 G4 ・破壊神獣 ヴァナルガンド P15000+ ジェネシスの超越の切り札。 カードを4枚めくり、好きなカードだけデッキトップに、それ以外のカードはデッキボトムに置く効果を持つ。 実質トリガーチェックが最大7度行えると同義であり、強力。 効果を見るに破壊というよりは未来予知というべきか。 レアリティは「RRR SP」 後述のフェンリルの未来の姿の一つであるとされる。 ・大天使 ドゥームブレイス P15000+ ジェネシスの超越の切り札その2。 軽いコスト(フェンリルを絡めたらノーコスト)でパワーパンプは単純ながら強い。 コストを払った際ソウルの数が少なければその後払い戻しが行われる。 ちなみにカモミールやフェンリルの超越ボーナスで呼んだカードのパワーは上げられないのでその点は注意が必要。 G3 ・神界獣 フェンリル P11000 GB2達成時SB3でクリティカル+1しつつG1以上のカードはガードできないというユグドラシルの簡易版。パワーは劣るが圧力は十分だろう。 超越ボーナスではソウルから吐いたカードをCB1で蘇生する効果を持つ。ヘメラを蘇生すればソウルが返ってきたりすることも。 レアリティは「RRR SP」 ユニット設定ではジェネシスにしては珍しく悪役でありアルトマイルを付け狙う。恐らく東雲とシオンの関係をそのまま表しているのだろう。 悪さをした為神界から追放され、復活したと思ったら今度はオラクルシンクタンクのデータ改ざんなどかなり悪さをやらかしている。 ・宇宙の神器 CEO ユグドラシル P11000 ジェネシスのレギオン。 レギオン時SB6でクリティカル+1しつつグレード1以上のカードはガードできない。つまり守護者を許さないと言うこととなる。 ソウルのノルンやアクリスを捨てて超パワーで殴ろう! 最近はパワーインフレやGガーディアンの登場によりこのカードもかなり逆風気味か。 ちなみにオラクルの新CEOにしてジェネシスのCEOはこいつ。 レアリティは「RRR SP LR」 ・叡智の神器 アンジェリカ P11000 ジェネシスのブレイクライド。 ブレイクライド時、SB3で2枚ドロー。 デッキ収録のカードだったがエクストラブースターでSPとして再録。 ・白蛇の魔女 ミント P11000 ジェネシスのもう一つのレギオン。 レギオン時SB6でこのカードのパワー+10000と前列Rのパワー+5000。 Rのパワー+は永続効果なのでスペリオルコールしたカモミールも問題なくパワーがプラスされる。 レアリティは「RR SP」 ・真夜中の神器 ニュクス P11000 ジェネシスのレギオン。 手札が3枚以下の時SB3で1枚ドローできる。 レギオン時、ソウルのこのカード及びヘメラを捨てた時Vのこのカードのパワー+5000、クリティカル+1 設定によればこのカードが妹、ヘメラが姉だとのこと。パールシスターズ然りビーストテイマー然り妹の方が強いのがヴァンガードの世界。 レアリティは「RR」 ・全知の神器 ミネルヴァ P11000 ジェネシスのクロスライド。 LB効果はSB3・CB1・手札3枚捨てることでVスタンド。 ジェネシスはソウルを貯めることを得意とするクラン。しかもクロスライド先がブレイクライドということでこのカードの人気と需要は非常に高く、環境入りすることになった。 レアリティは「RRR SP」 G2 P9000 ・戦巫女 サホヒメ ダークイレギュラーズにおけるエンブレムマスター互換。当初はよく使われていた。 レアリティは「R」 ・運命の神器 ノルン P9000 ユグドラシルのレギオンメイト。ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたらVのP+5000 超パワーのミネルヴァやガード不可能のユグドラシルが襲い掛かってくるのは驚異の一言。 レアリティは「R SP LR」 ・烏の魔女 カモミール P9000 ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたらCB1でこのカードをスペリオルコール。 お尻がエロイ。 レアリティは「R」 ・黄昏の神器 へスぺリス P9000 ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたターン、Vのアタックがヒットしたら相手の好きなカードを1枚退却。 書いていることは強いが攻撃がヒットしたら基本的に勝負が決まることがほとんどだ。 実はクラン指定がないので出張も面白いかもしれない。 ・真昼の神器 ヘメラ P9000 ニュクスのレギオンメイト。 R登場時ドロップゾーンの神器を3枚ソウルにサルベージ。 ノルンを使いまわすことで相手に圧力をかけることができる。 レアリティは「RR」 ・神界蛇 ヨルムンガンド P9000 GB1でソウルから捨てられたカードの数だけパワーパンプ。 つまり5枚捨てられたらP+5000だ。ジェネシスでは割と貴重なRのパワーパンプ型カードである。 レアリティは「R」 フェンリルの弟で彼の悪事に疲れた為か一人誰も知らぬところで仕事をしているとのこと。 G1 ・戦巫女 ミヒカリヒメ P8000 ジェネシスのバニラ。ツインテール・巨乳・巫女と属性の塊なカードだ。 ・神界獣 ハティ ヨルムンガルドのG1版。 彼と併用して高いパワーを作り出すこともできる。 ・神界獣 スコル いわゆるシシルス。 レアリティは「R」 ・蛙の魔女 メリッサ P7000 カモミールのG1版 レアリティは「R」 ・祓いの神器 シャイニーエンジェル P7000 ヘメラのG1版 ・猫の魔女 クミン P7000 誘惑のサキュバスのジェネシス版。最初期のカードだが魔女軸なら今でも使われることも。 ・オーダイン・オウル P6000 ドロップゾーンの神器をデッキボトムに置くことでVのパワー+5000 1ターンに何度でも使用可能なので神器を支えるカードとなっている。 というかジェネシスの戦犯までとも言われている。 ・挺身の女神 クシナダ P6000 ジェネシスの完全ガード。 もう1枚魔女名称の完全ガードとCCを行える完全ガードが存在する。 弱気な姿勢が非常に愛らしい1枚である。 レアリティは「RR」 ・楯の女神 アイギス P6000 クインテットウォール。 他にも神器名称のQWがあるが割愛。 他の守護者の例にもれずレアリティは「RR」 G0 ・ビビッド・ラビット P4000 シズク互換 ・星を射る弓 アルテミス P4000 リヴィエールサイクルのカード。アニメで初めてミサキさんが使用したジェネシスとして印象に残っている人もいるのでは? レアリティは「R」 ・革の戒め レージング P5000 GB1でこのカードをソウルに置くことでフェンリルの超越ボーナスを行えるカード。 幼く、可愛い容姿だがこれでも立派な大人の魔法使いとのこと。 トリガー 治3 ★5 醒4 引4 この中では戦巫女 ククリヒメと鏡の神器 アクリスと吉凶の神器 ロットエンジェルが効果を持つ。 軸 ブレイクライド神器 アンジェリカをベースにミネルヴァのVスタンドで殺すデッキ。 レギオン神器 ユグドラシルとニュクスで立ち回る軸。 ソウルよりもドロップを多く貯めるかが重要になると思われる。 レギオン魔女 いわゆる白魔女デッキ。シャドウパラディンの黒魔女と共演してみるのも一興。 アルテミス リヴィエールサイクルのデッキ。例にもれず不安定だがやはり決まれば強い。 ヤタガラス SB9と非常に重いヤタガラスを使うデッキ。2枚スタンドと2枚ドローは非常に強力だが同時期にミネルヴァが出たのがこのカードにとって最大の不幸だったか? 追記・修正はお気に入りのスーツにシミを付けたことのある人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とある神器のせいで、泣いてるメイルストロームが -- 名無しさん (2014-07-21 21 14 33) ↑その人には優秀な部下(R)がいるから・・・ -- 名無しさん (2014-07-21 21 51 13) ブリュンヒルデさんはどうしてああなったのか......。絵柄は好きなんだよ絵柄は...(泣) -- 名無しさん (2014-07-21 22 46 17) ユグドラシルをネオネクから引き抜いた罪は重い -- 名無しさん (2014-07-21 23 00 00) 実際魔女デッキはミントはフィニッシャーで、フェンネルでハンドを増やしていくのが大きい -- 名無しさん (2014-07-22 12 45 32) 最近のジェネシス(のクラン背景)不穏なんだが・・・。とりあえずフェンリルかっこいい。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 05 45) ミネルヴァのレアリティ間違ってるね。RRになってる -- 名無しさん (2016-05-30 13 56 20) 新右衛門編では主人公のクランに……イマージナリーギフト集めて星域展開後グレード5の超大型ユニットヴァルケリオンを出すと言ったタイプのデッキではあるが… -- 名無しさん (2022-08-17 02 20 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3092.html
ジェネシス - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このカードがソウルからドロップゾーンに置かれた時、あなたの《ジェネシス》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、SC(3)。 フレーバー:マイスガードはその身を賭して任務を遂行する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2794.html
登録日:2012/01/30 Mon 14 02 30 更新日:2024/04/25 Thu 19 36 01 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード メガブラスト ロマン 不遇 ←極限突破でチートだらけに 必殺技 抜かずの太刀 最終兵器 男のロマン カードファイト!!ヴァンガードにおける能力の俗称 Vにいることで自ターンのメインフェイズ開始時に一度ソウルチャージを行う事で適用される効果と、ソウル8枚とカウンターブラスト5で発揮される強力な効果の2つを持つユニットを指す 後者の能力をメガブラスト能力と呼ぶ事が多い 共通してG3であり、元のパワーは10000、Rでもメガブラスト能力は発動出来る(ただしソウルチャージ効果は使えない) 大まかに分けると起動効果と自動効果の2タイプがあり、前者は条件さえ揃えば直ぐにでも発動は可能 後者は相手にヒットさせる必要が生まれるので発動は困難極まるが、それに見合った強力な効果をもつ。 所謂ロマンである メガブラスト能力を持ったユニット一覧 ロイヤルパラディン ◆斬魔の騎士 ローエングリン 「吼えろ!斬・魔・ブレード!」 ソウルチャージすることによりパワーを2000上げ、アタックがヒットすると相手のRを全て退却させるメガブラスト能力を持つケツアゴおじさん ソウルはまあるがるやシャロン、ぽーんがるでクリア出来るがCB5はアカネやブラスターブレードなどに使いたいと言うのがあるため、難しい 相棒は若年のペガサスナイト かげろう ◆ボーテックス・ドラゴン ソウルチャージでパワー+2000 起動効果で相手Rを3体まで退却させる能力を持つ ソウルを貯めるギミックも無いことは無いのだがかげろうでは貯めにくく、カウンターブラスト5もかげろうでは他にコストを回す事が多いので厳しい アニメのボーテックスが登場する回では、必ず発動を成功させている ノヴァグラップラー ◆Mr.インビンシブル 裏側のダメージを一枚表返す効果と、アタックがヒットすれば自ユニットが全てスタンドするメガブラスト能力を持つ 回復効果があるのでカウンターブラストは確保しやすいが、ソウルは貯めるギミックが少ないために難しい。 メガブラスト能力は狙われず、ダメージを表にする効果が便利な為かげろうとの混色で輝く事が多い。 ペプシマンじゃないよ! オラクルシンクタンク ◆CEOアマテラス 手札4枚以上でパワー+4000、デッキの一番上を確認し、それを一番上に置くか一番下に置くかを決め、アタックヒットで5枚ドローするメガブラスト能力を持つ 現在最強のメガブラストユニットと呼ばれている パワー+4000を狙うのも簡単で、デッキの一番上を確認する効果でトリガー発動を容易する メガブラスト能力も強力だがデッキ切れには要注意 メガブラストよりパワーパンプやデッキ操作の方がむしろ強い 一番の弱点は値段が社長級な事 スパイクブラザーズ ◆ユナイトアタッカー パワー+2000と、アタックがヒットすればデッキの上から5枚を確認し、その中からスパイクブラザーズを好きな数だけ選びRにコールする能力を持つ G3にはジャガーノートやスカイダイバー、ザイフリートなど優秀なユニットが多い為採用は厳しい ソウルも減りやすく、カウンターブラストもダンに回したい事もあり、向かい風は厳しい グランブルー ◆魔の海域の王 バスカーク パワー+2000と、起動効果でグランブルーのユニット5体を蘇生させるメガブラスト能力を持つ まさにグランブルーの蘇生能力を体現したようなユニットである ペイルムーン ◆宵闇の奇術師 ロベール デッキの一番上を確認しデッキの一番上に置くか下に置くかを決め、起動効果で相手のG1以下ユニット全てをソウルへ送るメガブラスト能力を持つ デッキの一番上を確認する能力が強いのは勿論の事であり、ソウル利用を行うペイルムーンにとってソウルチャージは重要である メガブラスト能力は強力ではあるのだが相手の場に左右されやすく、ソウルを8枚も減らす事は死活問題に繋がる事もあるため発動は慎重に ダークイレギュラーズ ◆デーモンイーター 前述したローエングリンと同じ効果を持つ ソウルを貯める事が主なダークイレギュラーズではソウル8枚は簡単 ◆シュティルヴァンピーア パワー+2000と起動効果で相手のVに相手のRをエンドフェイズまで強制的にライドさせる類を見ないメガブラスト能力を持つ 状況に左右されやすいが相手をG0ユニットにライドさせれば完全ガードの使用を封じさせたり、貧弱なユニットにライドさせてガードを多く切らせるなど、フィニッシャー向けの能力である バミューダ△ ◆トップアイドル パシフィカ 場のバミューダ△が4枚以上で自ターン中パワー+3000、カードを一枚ドローし手札からカードを一番下に送る、 アタックヒットでデッキからバミューダ△を3体まで探しRにコールするメガブラスト能力を持つ 手札入れ替えが便利なのと、パワーアップの条件も楽と強力なユニットで、メガブラスト能力もバミューダには場に出た時に効果を発揮するユニットが多い為、能力を通してしまえば絶大な力を発揮出来る メガコロニー ◆デスワーデンアントリオン パワー+2000と次のターンまでの相手R全てのスタンドを封じる 相手Rのスタンドを封じるというどちらかと言えば防御向けな能力である ソウルチャージのギミックが戦闘員Aぐらいしかなく、それも入る幅がない為狙うのは難しい。 サクヤは勘弁な! シャドウパラディン ◆奈落の騎士 スカルフェイス ローエングリンと同じ効果を持つ G3の採用枠はファントムブラスタードラゴンなどで埋まり、ソウルを貯めるギミックは無く、カウンターブラストはネヴァンやマーハで使用するので採用はかなり厳しい むらくも ◆忍妖 クラマロード インビンシブルと同じ効果を持つ天狗 カウンターブラストを多く使用するデッキなのでダメージの表返しは使えない事はないのだが、Vには出来るだけマンダラロードもしくはZANBAKUを置きたいのでデッキとよく相談すること ゴールドパラディン ◆憤怒の騎士 アグラヴェイル パワー+2000と、起動効果で☆+1され、ゴールドパラディンのR一体につきP+1000を得る。 この効果はゲーム中永続効果のため、相手ターンでも15000ドヤァしてくる正真正銘のチート。 コストが溜まる前に倒してしまいたい。 なるかみ ◆暴乱将軍 ガイラス 起動能力 手札ドロップでなるかみの前列ユニット全員にP+3000とクリティカル+1を与える。 特効を得意とするなるかみらしい豪快なメガブラスト。 ジンとスタンドトリガーを組み合わせれば相手はぼろぼろ。 地味に能力発動にCB5/SC8以外のコストを必要とするユニット。 エンジェルフェザー ◆機動病棟 フェザーパレス V時限定でVヒット時にRのエンジェルフェザーの数だけダメージを回復する能力を持つ。 ヒールトリガー以外でダメージの回復が出来る初のユニット。 超ロマン砲。 まず当たる事は無いが、終盤に発動出来れば勝利は揺るがない物となるだろう。(多分相手もやられてるだろうけど) [弱点] メガブラスト能力はどれも強力で一発逆転を狙う事も可能だが、ソウル8枚とカウンターブラスト5が必要であり、非常に条件が難しい。 ソウル8枚はペイルムーン、ダークイレギュラーズ、オラクルシンクタンクなど、クランによっては簡単に用意できるが、難しいクランでは非常に難しい。 特にダメージ5はどのクランでも困難。 メガブラストをねらっていると相手に一度悟られてしまえば、相手はこちらのダメージを4に留める事が多い。 その場合はVからVへの攻撃でクリティカルを狙う事が多く、下手をすればこちらがゲームエンドに持ち込まれてしまう。 その場合は勇気を持ってガードせず、ダメージを5に調整する事も一つの手だが、クリティカルが2種類以上入るデッキ、クリティカルが+1されたマジェスティロードブラスターやパーフェクトライザーは天敵である また他のカードによるカウンターブラストが使えなくなるので、これを多用するクランではさらに発動が難しい。 追記修正はダメージ5とソウルを8枚溜めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 LB出てから使う人ぽっくりだよ -- 名無しさん (2014-02-28 10 06 06) コスト貯めれるユニットはVヒットが条件だし、貯めにくいユニットは普通に戦った方が良いしで正直TCGでよくある効果のインフレの被害者だよね -- 名無しさん (2014-02-28 11 58 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/37.html
オラクルシンクタンク(スカーレットウィッチ ココ軸) 強力なドロー効果を持つ《スカーレットウィッチ ココ》を主軸に据えたデッキ。 パワー上昇とドロー効果により、攻防共に隙のないファイトを展開する。 オラクルシンクタンク(スカーレットウィッチ ココ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《スカーレットウィッチ ココ》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にソウルが1枚以下ならカウンターブラスト(2)で2枚ドローする自動能力とソウルがないならパワー+3000を得る永続能力を持つ。 《リトルウィッチ ルル》と合わせる事で確実にソウルを減らしてドローできるため非常に強力。 パワー上昇は消えてしまうが、再ライドすればさらに2枚ドローできる。 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード。 グレード3にライドしたときソウルから自身をスペリオルコールできる自動能力とソウルからスペリオルコールされた時にソウルのオラクルシンクタンク2枚をドロップゾーンに置くことで1枚ドローする自動能力を持つ。 これらの能力により《スカーレットウィッチ ココ》の2つの能力を確実に発動できるため相性は抜群。 スぺリオルコールのタイミングが遅いので序盤のアタックに加われないのが欠点だが、それを補って余りある効果を生み出すユニット。 サポートカード グレード3 《インペリアル・ドーター》 このデッキのサブヴァンガード。 (V)にいる際、リアガードが1枚がいないなら、拘束を失いパワー+10000とクリティカル+1を得る永続能力を持つ、 また、リアガードがいる際は拘束されておりアタックができないが、カウンターブラスト(1)と他のオラクルシンクタンクのリアガードを1枚をソウルに置くことで、自身の拘束を解除できる。 ソウルへ送るというのが重要で、一度スペリオルコールされた《リトルウィッチ ルル》を再度ソウルへ送り、自身の拘束を解除しつつ、《スカーレットウィッチ ココ》に再ライドした時に《リトルウィッチ ルル》を再利用できる状態にしておくことで《スカーレットウィッチ ココ》のパワー増加とドローを行える。 ただし、再ライド前にソウルが2枚なければならないので、なんらかの手段でソウルを増やしておく必要がある。 グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 できる限りダメージゾーンの枚数を抑えたいデッキのため、ライド時の防御力が魅力。 また、リアガードとして展開してもブーストがパワー6000あれば良いため、パワー11000になるようなユニットと比べてもそれほど遜色ない。 《サイレント・トム》 このカードのアタックに対し、相手は手札からグレード0をガーディアンサークルにコールできなくさせる永続能力を持つ。 グレード1バニラを《スカーレットウィッチ ココ》のブーストにも使いたいため、悩みどころ。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上であればパワー+3000を得て、パワー11000でアタックできる。 手札を多く保持するデッキのため、発動は容易。 しかし詰めの局面等で手札が枯渇していると要件を満たせない場合がある。 《バトルシスター ぐらっせ》 アタック時にソウルが0枚であればパワー+3000を得て、パワー11000でアタックできる。 最終的な(V)が《スカーレットウィッチ ココ》のため、ソウルが0枚という要件は満たしやすいが、再ライド等でソウルが増えてしまうと要件が阻害される。 《バトルシスター もか》と違い、手札がなくなっていても単体パワー11000になれるのが特徴。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックがヒットした時、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。 《スカーレットウィッチ ココ》とコスト競合しているが、コストが余りやすいので機能する。 中盤~終盤での手札補充、及び相手へのガード強要に繋がる点もなかなか。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。ライドできればダメージを抑えやすい。 また、《スカーレットウィッチ ココ》をパワー21000に、《サイレント・トム》をパワー16000にできる重要なブースト要員。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに戻す能力を持つ。 確認後、《インペリアル・ドーター》でソウルに送り込んでも良い。 パワー6000あるため、グレード2のバニラやリアガードサークルにコールされた《スカーレットウィッチ ココ》をブーストすれば16000ラインになるため、やや低パワーだが問題なく扱える。 《バトルシスター しょこら》 《テトラ・メイガス》 オラクルシンクタンクの守護者。防御の要となる重要ユニット。 ライドした後に手札にある《インペリアル・ドーター》をコストにしやすい。 エスペシャルカウンターブラストを要するデッキではないので、どちらを採用しても良い。 トリガー 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 手札及びソウル枚数を調整できる便利なカード。 ファーストヴァンガードが《リトルウィッチ ルル》のため序盤はブーストが基本的にいないが、能動的にソウルへ入れるため、グレード1とグレード2のヴァンガードのブースト役としてコールした後、《インペリアル・ドーター》にライドした際にリアガードサークルを空けることもできる。 《ロゼンジ・メイガス》 《スフィア・メイガス》 ブーストした時にブーストされたユニットにパワー+3000を与え、そのターンの終了時に自身を山札へと戻す。 ファーストヴァンガードが《リトルウィッチ ルル》のため序盤はブーストが基本的にいないが、 ブースト後に山札に戻るため、グレード1とグレード2のヴァンガードのブースト役としてコールしても、《インペリアル・ドーター》にライドした際にリアガードサークルが空いている状態を作ることができる。 トリガー考察 クリティカルトリガー パワーラインを高くできる&速攻型のデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 大量にドローできるこのデッキではあまり必要ない。好みで2~4枚採用する程度か。 スタンドトリガー ヴァンガードが単体で座しているか、盤面を全て埋めているかのことが多いため相性は悪い。 ヒールトリガー 《ロゼンジ・メイガス》の山札に戻る能力を活用できる上、強力なトリガーなので4枚採用しておきたい。 プレイング考察 グレード1、グレード2でどちらもバニラにライドして防御力を高くして極力ダメージを抑え、《インペリアル・ドーター》に ライドして《リトルウィッチ ルル》でドロー、直後にカウンターブラスト(1)でソウルへと戻し拘束を解除する。 その後パワー21000/クリティカル2のアタックで相手へ大ダメージorプレッシャーを与えながら、手札を減らさぬよう最低限のガードで足りる所だけガードしてダメージを抑え、コスト確保or相手を追い詰めたら本命のヴァンガードである《スカーレットウィッチ ココ》へ再ライドし、《リトルウィッチ ルル》と合わせ3枚ドロー、リアガードを全面展開し整えられたパワーラインと切り札の《サイレント・トム》で総攻撃をかけて押し切るのが理想。 弱点と対抗策 《インペリアル・ドーター》が単体でいるということは、アタック回数が1回しかないということなので、相手はそのアタックだけをガードできれば良く、ガードが成功されると序盤に全くダメージが与えられなくなってしまう。 また、相手のアタックは必然的に全てがヴァンガードに向かってくるので、展開された上でアタックされると逆にこちらがダメージ差で追い詰められ、そのまま押し切られてしまいやすい。 山札からスペリオルコールしてくるロイヤルパラディンやシャドウパラディンやゴールドパラディンや、手札を潤沢にするタイプのオラクルシンクタンクやグレートネイチャー等が相手だとやや相性が悪い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 あとルル前に11k以上欲しいから、たると4→まかろん3もか1 -- 2013-06-13 23 28 38 y -- 2013-08-13 03 59 32 ページが変な事になってるぞ -- 2013-09-06 05 29 19 これで直ったかな? -- 2013-09-06 06 26 09 ココサクヤ軸とくっきー軸のレシピがココ軸のサンプル1と2とほぼ同じだから、こっちのココ軸に統合してココサクヤ軸とくっきー軸を削除するか、ココくっきー、ココサクヤ、ココインペリアルでそれぞれ独立させた方がいいと思うんだが、どうかな。戦術とか弱点も違ってくるから個人的には独立を支持。 まあ統合したうえで箇条書きにしてもいいけど。 -- 2013-10-25 14 40 14 やるならそれぞれ独立かな。今後大きくレシピが変わったりする事もあるだろうし、何より削除だと色んな所から不満があがりそう。 -- 2013-10-26 00 33 51 ↑だよね。ココサクヤとくっきーのとこは考察もそれなりだしそのまま使って、このページをココインペリアルに改装する感じでいいかな? -- 2013-10-26 04 44 42 ↑123 編集したよ、カード考察がココくっきーのままだから、そこはまた編集していって下さい -- 2013-10-26 10 23 19 ↑サンプル1と2を消しただけとかちょっとお粗末じゃないか? まああとで考察とか弱点とかは編集しておくけどさ。 -- 2013-10-26 12 59 09 考察・戦術・弱点を追記。サンプルはバニラを増やしたシンプルなものにしておいた。後は好みでドロー入れてみたり、ドーターを3枚にしたり、トムを4枚にするとかじゃないかな -- 2013-10-27 09 29 23 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV サイキック・バード 4 ドリーム・イーター 4 ネビュラウィッチ ノノ 4 スフィア・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 3 神宮衛士 ツナガイ 4 エメラルドウィッチ ララ 4 テトラ・メイガス 4 2 神凪 クロイカヅチ 3 サイレント・トム 3 ロックウィッチ ガガ 4 3 ローズレッドウィッチ クク 4 スカーレットウィッチ ココ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 フローラルウィッチマスター ミミ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4491.html
サンクチュアリガード・ドラゴン“リターナー” ロイヤルパラディン - コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【LB4】:あなたのターン中、あなたのグレード1以下の《ロイヤルパラディン》すべてのパワー+3000。 永【V】:あなたのソウルに「サンクチュアリガード・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:かくして「伝説」は再び帰って来た。今こそすべてを守り抜かんと願うが故に。 ヒーロー・オブ・サンクチュアリ ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのグレード1以下の《ロイヤルパラディン》を2枚まで選び、そのターン中、パワー+3000。 自:[CB2,あなたの手札から《ロイヤルパラディン》を1枚選び、捨てる]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からグレード1以下の《ロイヤルパラディン》を2枚まで探し、別々のRにコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:wish。二つの世界に残る、伝説の一節。 勇気の騎士 ローラン ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:あなたのターン中、あなたのカード名に「サンクチュアリ」を含むヴァンガードがいるなら、このユニットのグレード-1。 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたのグレード1の《ロイヤルパラディン》のリアガードが5枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:小さな体に、大きな勇気。 帯剣の吟遊詩人 ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1]あなたのカード名に「サンクチュアリ」を含むヴァンガードがいるなら、あなたのグレード2以上の《ロイヤルパラディン》のヴァンガードかリアガードを2枚まで選び、そのターン中、グレード-2する。 フレーバー:歌声は優しく、剣戟は激しく。 結束の騎士 ウェルグ ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1]あなたのカード名に「サンクチュアリ」を含むグレード3以上のユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からグレード1以下の《ロイヤルパラディン》を1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:戦士たちよ、来たれ!今こそ団結の時である! 仮面の老騎士 ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「サンクチュアリ」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:ロマンスグレーの髪と髭、ダンディズム溢れる渋い声。その正体は誰も知らない。 探求の賢者 メルスロン ロイヤルパラディン - ジャイアント グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB1]あなたのライドフェイズ中、このユニットが山札からRに登場した時、あなたの《ロイヤルパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー:知らないことがあるっていうのは、まったくもって度し難い。 天楯のペガサスナイト ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:あなたのカード名に「サンクチュアリ」を含むヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいるグレード1のあなたの《ロイヤルパラディン》すべては『インターセプト』を得る。 フレーバー:献身と守護。 伝説の子孫 D・I・G ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆 起【R】:[このユニットを山札の下に置く]あなたの《ロイヤルパラディン》のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、1枚引く。』を与える。 フレーバー:伝説を継ぐ者。王者の風格を備えし者。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 サンクチュアリガード・ドラゴン“R”呪縛しろよw 2 (40%) 2 面白いと思う 2 (40%) 3 強いと思う 1 (20%) 4 使ってみたいと思う 0 (0%) 5 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 RとЯは別物なのでは... (2014-09-19 15 33 41) コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1645.html
カードファイト!! ヴァンガード エクス パッケージ版/ダウンロード版 カードオリジナル 2018年新ルール「イマジナリーギフト」~ ローカル通信プレイ人数× 2 インターネット通信プレイ人数× 2 7,538円(税込)3.0GB 人気カードゲーム『カードファイト!! ヴァンガード』がNintendo Switch™で登場!! ゲームオリジナルのストーリーが楽しめる! 2018年に登場した新ルール「イマジナリーギフト」に対応したカードからゲーム発売前のカードまでを収録、スタンダードルールに完全対応したファイトが楽しめる! ゲーム内にはチュートリアルを用意!カードゲーム初心者や、ヴァンガードを久しぶりに遊んでみたいという方でも手軽に始めることが可能。 もちろんヴァンガードのカードで遊んでいる人も、ゲームだけの迫力あるファイトが楽しめるぞ! ゲームオリジナルの主人公・士導イズル(CV:野津山幸宏)が新たな“先導者”として登場。 キャラクター原案を、ヴァンガード原作の伊藤彰氏、キャラクターデザインを劇場版ヴァンガード、ヴァンガードGZのキャラクターデザインを務めた森本由布希氏が担当! TVアニメでお馴染みのキャラクターたちとともに、ゲームでしか見ることのできないストーリーをアニメ同様の世界観で楽しめる! 好きなキャラクターを使用して全国のプレイヤーとネットワーク対戦ができる機能を搭載! 勝率に合わせて同じ強さの人とマッチングする「レーティングファイト」、 ランダムに色々な人とマッチングする「フリーファイト」の他、 登録した友だち同士と対戦できる「フレンドファイト」が楽しめる! Nintendo Switch™ではゲームを持ち寄って「ローカルファイト」もプレイ可能だ!! お知らせ このソフトにはオンラインプレイに対応したモードがあります。 オンラインプレイであそぶにはインターネットに接続できる環境と、Nintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要です。 メーカー フリュー 配信日 2019年9月19日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ローカル通信プレイ人数× 2 インターネット通信プレイ人数× 2 対応言語 日本語 レーティング CERO B セクシャル 2019年9月18日 23 59 まで割引価格でお買い求めいただけます。 来週のヴァンガードってどうなんだろ? 遊戯王より出来は良さそう(ってかほぼタッグフォースみたいな作りっぽい)なんだけど、そもそものカードゲームとして面白いのかな? タッグフォースのスタッフ引き抜かれて作ったやつだったと思うぞ 遊戯王はブシロに目の敵にされてアニメやゲームのスタッフ奪われてるし声優もわざと被せてる ゲームとしては他のカードゲームより運要素がかなり強い。コイントスみたいにデッキトップをめくって決めるようなのが多い -- 名無しさん (2019-09-16 16 39 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4484.html
ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈4〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB】(5):[【CB】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、このユニットは1回のアタックで相手のユニットすべてとバトルする。 永【V】:あなたのソウルに、「ブラスター・ブレード」と「ブラスター・ダーク」と「マジェスティ・ロードブラスター」があるなら、このユニットのパワー+2000/クリティカル+1。 永:このカードは《シャドウパラディン》にも属する。 永【R】:このユニットのパワー-1000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:奈落竜の絶望を切り裂いた時、伝説の英雄は一瞬だけ究極を超え、新次元の領域に達した。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 4 (80%) 2 使ってみたいと思う 1 (20%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/13518.html
カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 (2) DVD発売日:7月17日 人気アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』の第3期シリーズ第2巻。 生徒会にカードファイト部を正式な部として認めてもらうために、 どうしてもミサキに入部してほしいアイチ。 何度もアタックするが彼女は首を縦に振らず…。 第5話から第8話を収録。 2012年放送。カードファイト!! ヴァンガードの第2期。3期にリンクジョーカー編がある。 http //www.tv-aichi.co.jp/cf-vanguard/ 監督 辻初樹 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 浦畑達彦 カードファイト構成 中村聡 キャラクターデザイン とみながまり デザインワークス 宍戸久美子、阿部航、杉山昌弘、早川淳一、鈴木信一、佐々木昌彦、松本澄子、 濱口頌平、佐久間信一、榎本勝紀、山中純子、服部憲知、上北ふたご、滝智次朗 デザイン監修 小松真綾 美術監督 明石聖子 色彩設計 磯貝深雪 撮影監督 蒲原有子 編集 大竹弥生 音響監督 高寺たけし 音響プロデューサー 中野徹 録音調整 内田直継 音響効果 小山恭正 録音 宮本賢人 音楽 根岸貴幸 文芸担当 宮澤浩介 アニメーション制作 トムス・エンタテインメント 脚本 浦畑達彦 冨田頼子 山田健一 砂山蔵澄 江夏由結 大久保智康 絵コンテ 辻初樹 きみやしげる 梅本唯 又野弘道 小林一三 演出 佐藤清光 池田重隆 黒田幸生 梅本唯 又野弘道 山崎友正 高橋準一 西片康人 福本潔 神原敏昭 黒瀬大輔 作画監督 とみながまり 斎藤佑 服部憲知 古谷梨絵 桂正三 宍戸久美子 浦中利浩 臼田美夫 濱口頌平 小山知洋 伊藤智子 飯飼一幸 糸島雅彦 斉藤和也 内藤伊之介 栗原基彦 池田志乃 寺井佳史 前田義宏 清水勝祐 篠原誠 ■関連タイトル DVD カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編【1】 『立ち上がれ!僕らのヴァンガード』旅ヴァン~北海道編~ カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード アジアサーキット編 ヴァンガード アジアサーキット編 キャラクターソング vol.1 スタンドアップ!ザ・ソング!! ラジオCD「立ち上がれ!僕らのヴァンガード」Vol.1 3DS カードファイト!!ヴァンガード ライドトゥビクトリー!! 永久同梱特典 アニメ仕様プロモーションカード3枚 同梱 ねんどろいど 先導アイチ ねんどろいど 櫂トシキ コミック版 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード 1 カードファイト!! ヴァンガード 完全カード全集I 4コマ Quily/みにヴぁん 1 カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-5巻セット