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3月14日、ホワイトデー ようやく、男の姿に戻った黒服 仕事で忙しくとも、今日と言う日がホワイトデーである事は、きちんと覚えていた 「はい、望さん、詩織さん、どうぞ」 「あ、ありがとう」 「ありがと、黒服」 仕事から帰ってきた黒服は、望と詩織に、バレンタインにもらったチョコのお返しを渡した ぽ、と望がほんのりと頬を赤らめた事に気づいて………は、いないだろう、この天然記念物クラスの鈍感は どうやら、翼にもお返しを渡すつもりのようで、台所の掃除をしていた翼の元に向かっている 「あ、マシュマロだ。望のもマシュマロ?」 「……いえ、キャンディね」 可愛らしい飴玉が、瓶の中で綺麗に輝いて見える 黒服からもらった物なら、なんでも嬉しくて、自然と望は笑みを浮かべた ちゅうちゅちゅう おこぼれを狙ってか、ノロイが近づいてきている事にも、気づかない 「キャンディね……ねぇ、望、知ってる?」 「何をよ?」 「ホワイトデーのお返し。マシュマロは「ごめんなさい」って意味で、本命へのお返しはキャンディらしいわね?」 ……… ………… え!? 思わず、ぼぼぼぼ、と頬を赤らめた望だったが ぷるぷる、慌てて首を振る 「く、黒服が、そのあたりの意味、わかってると思う?」 「さぁ?でも、全員に同じ物じゃなくて、別々の物、って辺り、意味があってもいいと思わない?」 楽しそうに、からかうように言ってくる詩織 うぅ、と赤くなりながら…いや、でも、変に期待しすぎてもいけない ただ、お返しをもらえただけで、嬉しいのだから 望は大切そうに、キャンディの入った瓶を抱える 「…本当、もっと強引にいかないと気づかれないわよ?」 「煩い」 横槍を入れてきた詩織を睨む望 …大体、だ 「マシュマロとキャンディの意味がそうだったら、クッキーはどうなのよ?」 「…ん?」 ちらり 二人が、翼と黒服に視線をやると どうやら、翼が黒服から受け取ったのは、クッキーのようで ……… つつつつつ、と 誤魔化すように視線をそらしてきた詩織の様子に はぁ、と望は小さく、呆れたようにため息をついたのだった 終われ 前ページ次ページ連載 - とある組織の構成員の憂鬱
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これまでのあらすじ わたしハリッコだけど、命の恩人のレレラちゃんのお願いで謎の少女レギちゃんを守る事になったわ。 でも、アームヘッドも無いのにどうやってファクトリーとかいうのと戦うのかしら? ストーリー カウンター・アタック外伝「スネーク・フット③」 「だが、これは彼らが選択した答えだ。見届けよう、最期まで。」 ...レギュレーター01が停止し、手術台の照明の下で、ぼくは起動した。 今後のプランと結果予測は、もう記憶している。 レギ、レレラ、レーリレイ、レイルレーラビ、アルカクラララリグ....5人の尖兵が揃い、延命の為の戦争を行なったとして。 ...その結果得られる数時間に、いったいなんの意味があるのか? 「意味...そうですわね、蛇に足を取り付けるようなものですわ」 「...なら、こんな意味の無い事はもう止めよう」 その直後...ぼくはファクトリーから切り離され、生産される尖兵の数は5人から10人に変更された。 ーーーーー 瓦礫の散乱する地下鉄道内。 光線銃を持った無数のファントム兵が隊列を組み、前進する。 「こんばんわ、可哀想なお人形さん」 その前に立ち塞がるレレラは、スカートの裾を軽く持ち上げ、優雅にお辞儀する。 遅れて金属音...スカートの中に隠されていた無数の重火器が落下し、地面に突き刺さった音だ。 「今日は、わたくしのご友人のパーティですの」 その中からガトリングガンを選び、軽々と片手で引き抜く。 「...盛大に歓迎しますわよ」 ーーー ...一方、ハリッコとレギは、病室を抜け、次の部屋.....壁に無数の引き出しの付いた通路を進んでいた。 「そろそろ始まったわね...レレラちゃん、無事だといいけど」 「大丈夫、彼女は絶対に死なないよ」 「うーん...そういうものかしら」 そして、更に奥の部屋...アームヘッド・ハンガーへ辿り着く。 「...これが、別の時代の機体《レーヴァテイン》のレプリカだよ」 黒と橙の装甲を纏う、異界の神話の名を冠した兵器が、そこに佇んでいた。 「再現率は99.8%...こんなものを世に出したら、大変な事になるだろうね」 「レーヴァテイン...凄そうな機体だけど、私に動かせるかしら」 「ハリッコなら起動できるよ、その為に君を選んだんだ」 「そして、願わくば断ち切って欲しいんだ。"蛇の足"を...」 カウンター・アタック外伝「スネーク・フット」終わり。 ...次回に続く。 レギ(スペア) メッサー社の内乱で破壊されたレギに代わって製造された、スペアレギュレーター。 選別・延命プロセスを否定し、レレラ、ハリッコと共にファクトリーを離脱する。 ファントム兵 離脱したレギを破壊するべく、ファクトリーから直接差し向けられた人間サイズの戦闘用ファントム。 選別プロセスにより発生した"廃棄物"を再利用して製造される。 次の話へ もどる
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【名前】意味をねじまげる人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力、防御力、素早さ】大きさ相応 【備考】 「自分が最強であるために必要なありとあらゆる全てが真の意味で延々と限りなく書かれてある」 「あまりにも強すぎるため真の意味で書いてあるという形ですら記述できない」 「『あまりにも強すぎるため真の意味で書いてあるという形ですら記述できない』すら瞬殺できてしまうため本来なら参戦できない」 「○○を大きく上回っている」 「このキャラの強さはn。nは○○相当」 「このキャラの攻撃、防御は真の意味でありとあらゆる全てより優先される」 「真の意味でありとあらゆる全てより素早く動け、なおかつ真の意味で『ありとあらゆる全てが生まれる前より前』から真の意味で行動可能」 「ありとあらゆる全てに対し真の全知全能」 「ありとあらゆる全ての自分が不利になるものを火力や手段、優先度を問わず無傷で防げる」 「○○のn倍」 といったありとあらゆる全ての「強さ表現」の意味を「0秒未満で自滅するほどに弱い」に変更する。 無論自分は影響を受けることはなく、「意味をねじまげる人の『強さ表現』に含まれない」「変更されても平気」とあっても問題ない。 しかもこれはルールや考察、テンプレを改変しているわけではないためこれらに耐性を持っていても意味がない。 この意味改変の優先度は「『真の意味でありとあらゆる全てより優先される』より真の意味で優先される」の∞倍であり、 『真の意味でありとあらゆる全てが生まれるよりも前よりも前よりも前…(永遠に続く)』の時点ですでに発動している。 また、相手の持つ攻撃、防御手段とかちあい、ループ状態に陥ってもこちらの意味改変がありとあらゆる全てにおいて真の意味で勝利する。 364 ◆rrvPPkQ0sA 2018/09/13(木) 22 11 15.49ID Mf2X9sWs 意味をねじまげる人考察 素の防御は成人男性並みなのでゴミレベル 考察人が自滅するかなーと思ったけど考察人にテンプレは要求されないか さて、意味とは何ぞやという議論はチャンピオンを思い出す。 テンプレを解釈する考察人が強さ表現の意味を「こいつは書いてある級に強いんだな」と解釈して初めて強さが発揮されるのだが(赤い稲妻のテンプレ参照) あらゆる全てが生まれる前行動のキャラ・テンプレが書かれる前行動のキャラはそういった表現すら不要で行動しやがる。 任意行動っぽいので死亡後は反応できない。 ×JIN(であったはず) 表現無意味。 ×Tiger King 芯の強さを持っているので、強さ表現などという装飾を必要としていない。 ×-星謳祭- あらゆる全てが生まれる前行動 ×概念超越者 考察を超越しているので、テンプレ非依存の強さか。 〇マイケル少年 意味操作で完勝。 〇♂+♀=X=♂または♀ 意味操作で完勝。 ×"ナマの事実" 非テンプレキャラ。 〇「決定者」 決定前に表現の意味を変える 〇正午子夜 意味操作同士。高優先度+記述不可能級を貫通する意味操作は、零式障壁を貫通する。 意外と表現不要なキャラが多かった。概念超越者>意味をねじまげる人>マイケル少年
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京太郎「一緒に出かけよう」 一「え、なにさいきなり」 京太郎「だから、一緒に出かけようって」 一「ボク、これからお仕事なんだけど」 京太郎「大丈夫、上の方には話は通しておいたから」 一「本人には事後承諾なんだね……わかったよもう」 京太郎「よし、じゃあ早速」グイッ 一「わっ」 京太郎「これなんかどうだろう……いや、こっちかな?」 一「……なんで服買いに来てるの? しかもボクの」 京太郎「常々思ってたんだよ。お前のその寒そうな服の趣味をどうにかしようって」 一「そんなに変かな?」 京太郎「女の子がお腹を冷やすのは良くないだろ」 一「過保護なお兄ちゃん?」 京太郎「とにかく! いい加減年貢の納め時だ、観念しろ」 一「たかが服にどういう言い草なのさ……」 京太郎「……決まらない!」 一「まだやるの?」 京太郎「そもそもお前がダメ出ししまくるからだろうが!」 一「だって着たくない服を着てもさ」 京太郎「あーもう! そもそも本人に確認とってる時点でアウトじゃねーか!」 一「それ今更じゃない?」 京太郎「はいもう意見はシャットアウトしまーす」 一「うーん……あ、そういえば今日、誕生日なんだけど」 京太郎「……うん、そうだな!」 一「あ、忘れてたでしょ」 京太郎「そんなことないよ? ちょっと記憶の彼方に飛んでただけで」 一「意訳すると忘れてたってことだよね?」 京太郎「いやー、微妙にニュアンスが違うというか……」 一「忘れてたんだよね?」 京太郎「……まあ、そういう見方もできるな」 一「あーあ、期待しとけって言ってたのにさ」 京太郎「うぐっ……こ、これから買う予定だったから。ほら、服選んでるだろ?」 一「じゃあさ、ボクが選んでもいい?」 京太郎「それは……」 一「いいよね?」 京太郎「……わかった、好きなの選べ」 京太郎「……本当にこれでいいのか?」 一「なにさ、ちゃんとしたの選んだじゃん」 京太郎「普段のハイセンスな私服とは外れてるからさ」 一「ハイセンスって……」 京太郎「まぁ、いいや。このカーディガンな」 一「うん。ピンクでかわいくない?」 京太郎「そうだな。これを上から羽織れば肌の露出も減ることだろうよ」 一「人を露出趣味みたいに言うのやめない?」 京太郎「え、違ったのか?」 一「……そろそろ怒るよ?」 純「お、国広くん、それおニューだな」 一「うん、須賀君に買ってもらったんだ」 純「ってことは誕生日プレゼントか……」 一「ボクが言うまですっかり忘れてたみたいだけど」 純「服のプレゼントかぁ……」 一「? どうかしたの?」 純「ちなみにさ、男が女に衣服をプレゼントする意味って知ってる?」 一「え、知らないけど……」 純「その服を脱がせたいって意味なんだってよ」 一「え……えっ?」カァァ 純「ま、あいつのことだから深くは考えてなさそうだけど」 一「だ、だよね」 純「んじゃ、おやすみー」 一「う、うん……おやすみ」 一「……どうしよう、顔から熱がひかないや」
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1 2 澪律 ※梓 2009/08/06 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249486791/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ディープキスは苦手。なんか人の味がする。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-01 14 59 14 こいつらかわええなあww -- (名無しさん) 2015-05-10 13 28 38 ワロタwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2014-08-25 18 06 41 唯「お前に言われたくねーよ」 -- (名無しさん) 2013-05-17 19 24 20 梓ざまぁwwwwwwwwww 後ムギやっぱりてめぇの仕業かwwww 憂はこの仮説を梓にも吹き込んでるのか? -- (名無しさん) 2013-05-17 17 26 36 みんなウブ過ぎるだろw 澪にお姉さん面する唯いいな -- (名無しさん) 2012-07-21 08 29 59 このSSの梓は最低女 -- (名無しさん) 2012-05-18 06 51 11 落ち着こんむ!で吹いた -- (名無しさん) 2012-04-04 08 15 08 色々おかしいwwwww クッソワロタwwwww -- (名無しさん) 2012-04-04 06 29 30 最後噛んでるじゃねーかww -- (名無しさん) 2012-02-13 13 14 56
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朝起きて、気配を探りながら外へと出る。 水音を探してうろうろしながら、小川で顔を洗い、水分をとる。 『あー、水きれいだねー。やっぱここまで樹が大きいと原初の森みたいなんかな……』 昨日は参った。 ここいらの樹はとても大きいから、落下していても考える時間あったからいいけど。 いきなり落とすなよな、神様。 どこのスカイ○ォードソード編○ルダさん? 私自身のノリとしては銀魂っぽいノリなんだよ……。 ギャグ大好きの時々シリアス系。 あー……でもな。 この時代の、この世界じゃそりゃ無理ってもんだろな~。 シリアス万々じゃね? それがわかってたから、神様相手でも敬語時々にしか使ってないんだよな……。 『面倒の文字しか浮かばないんだけど、二次元の世界がこうしてあるってことは、他の二次元の世界も存在していておかしくはないから……。たぶん、”帰れないってことは自分たちの問題なんだ”って、言ってるあの彼も存在していてもおかしくはないよね。そっちに跳ばされなかっただけマシか』 アルトゥが何を考えているかはわからない。 ここに私と彼が来た意味が世界の平定の為と、アルトゥは言っていたが、それは本当に意味があったのか……。 『でも、手が伸びるのに手を伸ばさないのは、ただのピエロよね。んなの嫌だし。じゃー、覚悟決めていこうぜ、そうしようぜ。て、今はいいけどこの考え方少し見直さんとなー。私って、こうして口に出して考えるタイプだったよ。ま、おいおい直してくでいいか』 水面に映った私は、昨日見た鏡の姿と同じで、なぜかポンチョを羽織っていた。 下はジーンズなので、かなり動きやすい。 『この世界じゃ異質な恰好よねー。ま、どうにでもなるか。それよりご飯どーしよ』 最初の関門は、どうやら食料の確保のようである。 が、食糧問題はいきなり解決した。 【どこに行っていた。ま、それもお見通しだが。それよりも早く食べて岩の上に行け】 拠点で待ち構えていたアルトゥが食事を作って待ってた。 おい。 どこから材料出した。 そして、どう調理した。 ………… 神様だし何でもありか。 とりあえず、感からして毒は入ってなさそうなので、適度に食べて拠点から岩の上へと移動する。 登ってみてわかったが……。 天然アスレチックでした。 登山ってこんな感じなのかな……。 『景色いいなぁ。この世界で争いが多発してるとか嘘っぽくすら見える』 長く伸びた稜線とかを眺めていたら、後ろからクナイらしきものをあてがわれた。 ……来たか。 「おぬしは誰ぞ?」 って、太陽属性でした! 『昨日からこの近くに住んでる者よ。でも、人に聞く時は先に名乗るのが普通じゃなくて?』 「……おい、お前が名乗れ。力の差は分かってんだろが」 ぎゃー、切れ味抜群がいらっしゃるぅ! 『一応一般人だよ、私は。でも、こんな時代だし、なんとなーくそっちが上だってのは分かるからいいか』 さりげなくクナイどけて、振り返る。 うわぁ、目の保養だなぁ。 『私の名前は威守瑠威。で、そっちは?』 臆さずに名乗ったら、二人ともため息をついた。 「わしは千手柱間だ」 「……ちっ、うちはマダラだ」 ……マダラさん。 やっぱ、君の性格は子々孫々まで受け継がれてますよ……。 いきなり舌打ちすんなや。 「瑠威とか言ったな?おぬしは孤児か?」 「んじゃなきゃ、どこの回し者だ、あ”あ”?」 『孤児じゃないし、回し者でもないし。瑠威は瑠威だし。あー、性別は女の子。今年五歳』 私は再び景色を眺めながら、その場に座りなおした。 イケメンキャラ二人をずっと見てるのもいいけどさ、植物の方が和む。 そんな私の行動を見てか、二人はまたため息をついて同じように景色を眺めだした。 「俺の近くにいても飄々とした奴は初めてだな」 「それは、おぬしがいつも近寄りがたい雰囲気を出しておるからであろう?」 「あ”?」 「それだそれ。この小娘なら大丈夫であろう。我らのような、生業でもないし」 「しかしだな、この土地に住んでるとかいっとたぞ?」 『って、話すのはいいけどコソコソすんのはやめたら?えーっと、なんだっけ?変化?とか分身じゃなく私は生身の本物だから。というか、術なんて一個しかできないし』 ………… ………………… 「本当におぬし五歳か?」 「それにしちゃぁ、よくしゃべんなぁ。あ”?」 『こんな時代だからね、否が応でも大人にならなきゃいけなかったんだよ』 「一人か?」 『一人ではないよ、もう一人いる』 人じゃないがな。 「兄か弟か?」 『しいて言えば兄かな』 絶対アルトゥは弟属性じゃない。 「血の繋がりは?」 『ないよ、でも魂の繋がりがある』 偽名とはいえ名付けてしまったのだ。 魂の一部がつながってしまったと考えてもいい。 「おぬしはどうしてここに来た?」 『景色がきれい。喧騒が遠い』 「唯一できる術ってなんだ?」 『二人して立て続けに質問?まぁ、いいけど』 適当にチャクラを練って、二人の近くに放ってみる。 水晶が地面に刺さった。 さすがに吃驚したらしい。 しげしげと水晶を見ている。 「血継限界か?」 「チャクラの性質は、土と炎、水……。見たことないな。だがそんなものじゃねぇか?俺の目と一緒だ」 「それを言うなら、わしのもそうだろう」 「……」 「……」 いきなり黙ったと思ったら、ため息をつく二人。 『空気重いよ?』 「お前は、その力の重要さがどんなのか分かってるのか?あ”?」 『知ってるから、ここに住むことにした』 「おぬしはどう思う?この世界を」 もう重要な話かぁ…… 『人が少ないのに、戦い多すぎな世界。欲深い人の声が多い世界』 「そうか……」 『貴方たちがどうとらえてるかは知らない。でもこれだけは言える。”人の歴史は抗い続けることがその歴史”けれど、”選択するのは他人じゃない、自分である”っていうことくらい』 「お前本当に五歳か?」 『うん』 それから、しばし景色を眺めていた。 小一時間もせずに二人は帰っていった。 それぞれ家族がうるさいんだそうだ。 そういえば、二人戦う運命にあるんだったなぁ。 運命の神は二人に試練を与えたのか…… 次ページ:スケールへ
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きゅうじつもうそうきょうそうきょく【登録タグ bunkiman き 初音ミク 曲】 作詞:bunkiman 作曲:bunkiman 編曲:bunkiman 唄:初音ミク 曲紹介 bunkiman氏の5作目。 歌詞 虚ろな目をして空を仰いでふらふらとナニカを追うけど それを見た貴方はいつだってバカげてると嘲笑するよね かく言うあなたはいつもそうしてぷかぷかと浮かんでいるけど なんの意味がそこにあるかなんてあなたには見えていないでしょう いつかそうあれはいつの日だっけ 私はナニカを失くした 近くて遠い存在だった それだけは覚えているけど 理論武装に洒落込んでいる貴方は怪訝な顔して いくらそれじゃ百年経っても理解はできないわ 崩れていく現実感覚世界 遠くなる 霞んでく だから純情的で妄想的に八方塞がりの毎日が 疎ましく思えてるんだ 私は今瞳を閉じる 感情的で妄想的に蜃気楼みたいな毎日が 愛おしく思えてるんだ 張り裂けそうに叫ぶ ちぇっく ちぇっく わんつー わっちゅあすてっぷでわんつー この先は一人じゃ危ないよ ちぇっく ちぇっく わんつー みぎからわんつー 抜け出せなくなるかもしれない ちぇっく ちぇっく わんつー ひだりからわんつー この先は一人じゃ危ないよ ちぇっく ちぇっく わんつー ふりかえりわんつー もう逃げられないわ 目の前には妄想空想世界 浮かんでる わからない だから幻想的で妄想的に夢見がちな毎日が 私を創っているんだ 私は今瞳を閉じる 狂想的で妄想的にバラバラになる毎日が 降りかかるように落ちた ゼンブ消えてなくなりそうだ 私はここにいるよ ねぇ誰か だから叙情的で妄想的に理想の世界を描くんだ ココロのほんの片隅でほくそ笑んでいればいいのだから 疎ましく思えてるんだ 愛おしく思えてるんだ 徒然なる毎日をただ私は妄想に生きる だから純情的で妄想的に八方塞がりの毎日が 疎ましく思えてるんだ 私は今瞳を閉じる 感情的で妄想的に蜃気楼みたいな毎日が 愛おしく思えてるんだ 愛しているのだから コメント 間違っているところがあれば編集お願いします。 -- 6VX (2016-11-16 19 56 04) おおッ!良い曲発見!! -- 名無しさん (2016-11-16 20 11 48) これ好きだわ 伸びろ -- あんころもちお (2016-11-17 15 40 44) ほんと何度も聴きに行ってしまう -- yuuki (2016-12-05 06 50 15) 名前 コメント
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「チアキぃ、どうしたの?」 「吉野。悪いが今はひとりにさせてくれ」 本当に済まない。今、真面目な考え事をしているんだ。 『どうしたんだろう、チアキ。酷く落ち込んでるよ?』 『うーん、私も心当たりは無いなぁ。マコトくん、何か知ってる?』 『さぁ、オレもよく分からない』 親友の、私を心配する声が向こうから聞こえる。 『喧嘩でもしたのかなぁ』 『でも、カナちゃんと喧嘩っていつものことじゃない』 『あ、もしかしてハルカさんとかも知れない』 『ハルカちゃんと?』 『まさかぁ。チアキがハルカちゃんと喧嘩なんて、有り得ないよ』 マコトの分際でハルカ姉さまの名前を出すな。このバカ野郎。 それに、私に聞こえないように向こうで話しているのだろうが、お前らの話は全部丸聞こえだよ。 そして、吉野と内田が察する通り、私の機嫌が悪いのは今朝の喧嘩が原因にある。 「はぁ。私は一体、どうすればいいんだ」 元はといえば私が悪い。でも、ハルカ姉さまもあそこまで怒ることはない。 『よし、オレが確かめてくる』 『それはやめなよ』 『チアキが可哀相だよ』 『ここは私達に任せて』 『何でだよ。こういう時こそオレが"男"としてだなぁ…』 『マコトくん、男だったの?』 『何の話? 内田』 『こら、内田!』 『な、な、何でもないよぉ、ほ、ホント、な、何でも無い!!』 一体何の話をしているんだ? てか、マコト、今私に余計なことしたら、問答無用で廊下に立たせるからな! 「おーい、チアキ~、どうかしたのか~」 ああ、もう五月蠅いなぁ。 私の隣の席には、無駄に元気な大バカ野郎ことマコトが居る。 こいつは私に構ってもらいたいのか、毎日のように余計なことをしてくる。 悪いが私はお前にその気なんて無い。 特にハルカ姉さまの件はまだ許していないんだから─────、 「─────ハルカ姉さま、かぁ」 私にとって、ハルカ姉さまはお母さんの様な存在であり、世界で一番尊敬する人だ。 優しくて、頭が良くて、スタイルも良くて、何でも出来る、そんな素晴らしい姉さまだ。 一応、私にはもう1人姉が居るが、あいつは救いようのないバカだから困る。 まぁ、アレはアレで私は別の意味で尊敬はしているのだが……。 (初対面の人でも直ぐに仲良くなれる性格は、正直羨ましい) ハルカ姉さまと喧嘩をしたのは本当に久し振りだ。 そりゃ私だってハルカ姉さまと喧嘩するさ。姉妹だもの。 でも、あの時、私はとても酷い事を言ってしまった。 『もう、ハルカ姉さまなんて、大嫌い!!』 そう言って、今朝、私は家を飛び出したのだ。 いくらなんでもあれは言い過ぎた。本当のバカ野郎は私ではないか。 「チアキ~、ハルカさんがどうかしたのか」 「さっきから1人にしてくれと言ってるのが分かんねぇのか? このバカ野郎」 ハルカ姉さまへの怒りはとっくに消えていた。 代わりに、隣のバカに対して怒りがこみ上げる。でも、今はコイツを怒鳴る気など、全くない。 「ほ、本当にすみませんでした! チアキ様!!」 「…………もういいよ」 「え? あれ? チアキ? お、怒ってないのか?」 「お前があまりにもバカ過ぎて、怒る気すら失せたんだよ」 「え………えっと…………それは…………」 私は必死に謝るマコトを素直に許してあげれば良いものの、結果的に当たってしまった。 「掃除の時間までには戻ってくる。じゃあな」 それだけ言い残して私はひとり、図書室へと向かった。 * 「どうしたんだ? マコト」 「オレ、チアキに怒られないで済んだはずなのに、何でだろう。複雑な気持ちだ」 放課後、私は2人(無論、内田と吉野のことだ)の誘いを断って、1人で学校を出た。 トウマが追いかけてきて『家に行ってもいいか?』と訊いてきたけど、今日は無理だと言った。 自由ケ丘のバス停を過ぎて、大きな工場沿いの道を歩く。 途中から小道に入る。右手は工場、左手は中学校に挟まれた道で、国道に通じているのでクルマも多い。 因みにこの大岡中学校はカナが通ってる中学だ。 私は私立受験を希望しているけれど、結局私は、この中学に通うことになるのだろう。 その時はカナの(元はと言えばハルカ姉さまの)制服を着ることになるのか。 小道はどん突きで左に直角に折れる。少し歩けば四ツ辻が現れる。 四ツ辻を右に曲がれば国道へ、左に曲がれば中学の正門だ。 「よう、チアキ」 四ツ辻を曲がりかけた所で声を掛けられた。 それは10年間耳にしている、本当のしょうもない程のバカで、何だかんだ言って尊敬している私の下の姉だった。 「ちょうど帰りか。たまには寄り道しようぜ」 「寄り道って、何処へ行くつもりだ」 この界隈にはガソリンスタンドと駐車場が無駄に広いコンビニがあるが、レストランもファストフードも小洒落た喫茶店も無い。 「ちょっと遠回りしようって事だよ。私にツッコむ余裕を与えるとは珍しいな。 どうした? いつものチアキじゃないぞ?」 「どうもこうも無いだろ。お前、朝のこと、忘れたのか?」 「忘れるわけねーだろ? だからこの賢いカナお姉ちゃんが話を聞いてやろうってんだ」 お前が賢くなるのは悪戯をする時だけだろ? チーズレモンカスタード……何だっけ、あれだって……まぁいいや。 私はカナに今の気持ちを全て話した。 カナはこういう時だけは姉ヅラをする調子の良い奴だが、 どんな時でも話相手になってくれるというのはとても心強い。今もしっかりと話を聴いてくれている。 カナは本当に本当に本当に本当に本当にしょうもないバカだけど、嫌いにはなれない。 おっと、ちょうど蹴りやすそうな石を見付けた。何となく『山田』に似ている。 「どうしたー? チアキ。その石がどうかしたかー?」 「よーし、お前は今日から『畠山』だ」 名前の由来は、この石が『畠山工業』という建物の前にあったからだ。 「はたけやま?」 「そうだ。この石は今日から畠山だ」 「変な奴」 「お前より変な奴を、私は見たことがないぞ」 「ほぅ? 朝、ちゃんと鏡見たか?」 このしょうもないバカは、私がこんな時でも『日課』を遂行したい様だ。 カツーン。 414号線の横断歩道を、畠山を蹴りながらカナと一緒に渡る。 次の難関は御殿場線の踏切だ。線路の周りは砂利が敷いてあるから、畠山が行方不明になりかねない。 「カナ。夕飯のおかずは無いと思え。野菜以外は」 「何だよ、どうせ取るなら野菜も取れよ」 「いいよ。むしろやるよ、野菜」 「ハルカが悲しむぞー」 「そ、それは…………」 カツーン。 「ひっひっひ。お前は本当にしょうがない奴だな。いいか、チアキ。 ハルカはお前の事を嫌いになんかなってないぞ。私が保証しよう」 「お前の保証なんか、信用出来るか。バカ野郎」 「だからお前なぁ、もう少し素直になれって。 チアキが100%悪いって訳でも無いんだぞ? そうだな。半分はハルカも悪い」 「そ、そうなのか?」 「だからさっきから言ってるだろう? だから元気出せよ。それから、家帰ったらちゃんと謝ろうぜ?」 「で、でも………でも、だ。私は家を出る時、あんな事言ってしまったんだぞ?」 「分かんねー奴だな。だから、ハルカは大丈夫だって。いい加減私を信じろよ!」 何か、今日は私とカナの立場が逆転しているようだ。ここまでコイツに押されるのも今日くらいだろう。 カツーン。 私達は御殿場線の踏切に差し掛かった。 畠山は山田と違って跳び方にクセがあり、コントロールするのが難しい。 カツーン。 「………そうか」 勢いよく足を片足を振る。畠山は辛うじて踏切をクリアした。 カン、カン、カン、カン………。 「何ぼさっとしてんだよ。電車来るぞ?」 「お、おう、そうか」 踏切の真ん中で立ち止まってしまった私の腕を、カナが強く引っ張る。 「カナ」 「何だ?」 「信じるよ。お前のこと」 何だかんだ言って、お前も世界で二番目に尊敬している姉だからな。バカだけど。 「そっか」 カナの返事は素っ気ない。しかしこれは、カナ流の照れ隠しだ。 「でも、カナ」 「何だ?」 「私は一人で謝る。お前にこれ以上心配掛けられるのも癪だしな」 本当は、これ以上カナに迷惑を掛けたくないだけだ。 「ちぇー、何だよ。折角私が話を聴いてやったってのに」 「五月蠅い奴だな。ほら、赤信号だぞ。お前こそ挽肉になりたいのか?」 「おわっと、危ない危ない」 「ったく、世話の焼ける奴だ」 「お前だって世話の焼ける奴じゃないか」 「何だとー?!! お前と比べたらマシだ!!」 「いーや、お前の方が焼ける!!」 「ふーん、いい度胸だな。お前、さっきの事をもう忘れたのか? この恩知らずめ」 「うるさい! それとこれとは話が別だっ!!」 「やるかー!!」 「上等だ、バカ野郎!!」 「何してるの、2人とも」 私とカナの闘いのゴングが今鳴ったところで、後から声が掛かる。 振り返ると、そこには─────。 「あ………」「ハルカ姉さま……」 ハルカ姉さまが居た。とても心配そうな顔をしている。 「もう、カナもチアキも、こんな所で喧嘩しちゃダメよ? それとチアキ、」 「は、はい……」 思わず息を呑む。 「今朝は……ごめんね。私も大人気なかったわ」 「わ、私こそ…、本当にごめんなさい」 「もう怒ってなんかいないわよ。ちょっとショックだったけど、でも、カナのお陰よ?」 「えっ……」 「確かにチアキにあんなこと言われたのはショックだったけど、チアキが出て行った直後にカナに怒られちゃったのよ」 「カナが…ですか?」 「そう。『さっきのはお前も悪い』ってね」 思わずカナの方に目をやる。カナはわざとらしく夕暮れの空を眺めている。 「チアキ、また喧嘩しちゃうかも知れないけど、私はチアキのこと嫌いにならないから、 これからも宜しくね」 「は………はい、ハルカ姉さま」 「ほら、泣かないの。はい、ハンカチ」 何て心温かいお言葉。私は嬉しくて涙が止まらなくなってしまった。 その様子を見て、カナはぱんぱんと手を叩く。 「さーて。仲直りした所で家に帰ろうぜ? ハルカ、今日はカレーが食べたい!」 「ぐすっ…、ハンバーグだ、バカ野郎」 「そうね。それじゃあ今夜はハンバーグカレーにしよっか」 「賛成っ」「賛成です!」 こうして、私は無事にハルカ姉さまと和解する事が出来た。 その裏で私とハルカ姉さまを仲直りさせようとしてくれたカナにも、今日だけは頭を下げてやろう。 え? 今朝は何が原因で喧嘩したのかって? それは……恥ずかしくて言えないよ。バカ野郎。 「ところでチアキ、畠山は何処へやったんだ?」 「はたけやま?」 「あっ……………」 名前 コメント 7スレ目 久留里氏 保管庫
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97 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/22(日) 23 51 18.58 ID mZw6FmTV0 [1/2] なんか倫理観のブレーキの話があったので俺も報告 無能な働き者じゃないんだけど、以前あったシナリオで 悪政を敷いている領主に雇われたり個人的な親交があったという設定を持つ キャラが集められたって設定の話で 領主の依頼は領民を苦しませている魔物(なんなのかは不明)を退治すると言うもので シナリオの内容的には悪政を敷いている領主が強欲と言う魔物に取りつかれた存在だ的な話になった。 シナリオ中に贅の限りを尽くす領主を諌めるシーンがあるとかそういうのもなく むしろ情報としてしか領主の悪行である領民から集めた税で贅沢をしてるという描写も全く無かった。 シナリオ的には領民の声を聞き、領主を断罪するのはPCの役目と言う物だったんだけど 娘を館に連れ去られた人がいるとかそういうのもなしに「そういう話もある」と不確定な情報だけで 正解ルートとして領主を殺してもらわないと困りますとか言われたので「えーっ」となった。 「こんな悪い領主なんだから断罪されて当然ですからそれ用に話作ってたのに」 とか言われても描写的に領主が悪人であると言う部分は無く、親交があるPCとかなんだから 悪行やってたら諌めようとするだろうし本人にその兆候が無くて噂レベルでしか悪評がないなら その噂を払拭しようとするだろうし、領主を陥れようとする真犯人が別にいると考えるのも 無理はないんじゃないかと思うんだがどうだろう。 98 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/22(日) 23 53 17.67 ID mZw6FmTV0 [2/2] 97は長文ですまん。倫理観のブレーキというかそのGM的には 「悪い噂のある領主は問題人物なんだから殺されて当然である」 って言う風に思考が固まってたGMだったって事で 倫理観的なブレーキはなかったのかと思い出すって話。 うまく纏まんなくてすまん 99 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 00 07 45.40 ID ptWitc9b0 なんで「個人的に親交がある」なんて設定のキャラばっかりにしたのかねぇ 報告者みたいな展開になるのは目に見えてるし、領主を断罪するにもやりづらいだろうし 101 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 01 10 15.47 ID 0SsSKE3jO 99 「こんな悪い領主の依頼を善良なPCに受けさせるには個人的に親交を持ってる事にするしかない」とでも考えたんだろう 102 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 01 16 36.24 ID Wevu0NA40 [1/3] 「誘導は露骨なまでに重ねてやらないといけない」の好例だな 報告を聞く限り“領主を殺して欲しい”と言う結論に誘導するための材料(描写)が足りてない スレ361
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733 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/26(月) 01 25 50.34 ID ??? 再放送してたZZの最終話見てたんだがジュドーって白兵戦でハマーン押し倒そうとしたり、 長い棒を振り回したりけっこう大胆なことやってたんだな。NTのオカルト合体ですっかり忘れてた。 ハロ長官「ジュドー君、物事には順序というものがあってだね。 いきなり押し倒そうとするのは感心しないな。」 ジュドー「誤解しないでよ。意味違うから。」 734 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/26(月) 02 39 25.40 ID ??? 733 刹那「ZZと合体?!ジュドー、兄として忠告するが、物事には順序というものがある。 いきなり押し倒そうとするのはガンダム愛を疑う」 ジュドー「…非常に説得力に欠ける『兄の忠告』だこと」 グラハム「全くだな少年!彼には教育的指導が必要だ」 ジュドー「ガンダムを押し倒すとか合体するとか、そういう発想ないから!」 ハマーン「全くだな。いきなり押し倒すとか合体とかではなく、レストランでディナーとか夜のドライブとか大人なバーでのひと時とか、 そういう順序を教えるのがまともな『兄の忠告』というものだろう」 アムロ「あなたはいったい何を言ってるんだ(AA略)」 735 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/26(月) 09 48 15.57 ID ??? えーと…デュナメスをいきなり押し倒した男の言うことかー(棒 シャクティ「オバフラ×デュナメス…う~~~ん…」 ウッソ「シャ、シャクティさん?」