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第八話 『"死ぬ事"の意味』 第八話 『"死ぬ事"の意味』ステージ概要 ステージ概要 クリアボーナス:1200円 見るだけでクリアになるイベント回 あやの、みさお、あやのの子供「しのぶ」が登場する 色々すごい。
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ぶしつ! 梓「……はい?」 チューニング中の指がすっぽ抜けた。 慌てて弦を緩めながら、唯先輩の顔をまじまじと見つめる。 唯「だから、にょ・た・い。私、あずにゃんみたいな可愛い女の子の身体に興味が出てき……」 梓「ちょ!? ぜ、全部言わないでもわかります!」 この人は何を言っているんだろう。 いや何となくわからないでもないんだけど。 梓「……で? それがどうかしたんです? 大体、先輩も女の子じゃないですか。自分自身で我慢してください」 唯「いや~、自分の身体だと、あんまりこうふ……ん、えふんえふん。その……ね? こういう恥ずかしいこと頼めるのは、あずにゃんしかいないかなぁ、って……」 梓「憂がいるじゃないですか! それに、どうして私……に……」 唯「……あずにゃん!」 梓「はっ、はひっ」 珍しく真面目な呼びかけに、思わず声が裏返る。 まさか。まさか、まさか。 唯「今、他の人がいないからだよ! 部室にふたりしかいないからだよ!」 梓「……はぁ。つまり、別に他の先輩方に頼んでもよかった、というわけですか」 ふたりきりなら、誰でもよかったんだ。 っていうか、このテンションなら、家に帰って憂に頼めばいいだろうし。 ちょっとがっかり……って、何を考えてるのかな、私は。 唯「うーん? えっと、何か……その……あずにゃんが、抱き着いた時に一番愛おしい……から?」 梓「いとっ……」 愛おしいとか、そんな言葉を真顔で言われたら、勘違いしちゃうじゃないですか。 唯「これでもちゃんと考えたんだけどね……私、どうせならあずにゃんの女体の神秘を追求したいと思って」 梓「わっ!? わた、私の身体なんて、ぺったんこでつるぺたでひんぬーで、追求するなら澪先輩みたくニョタイニョタイしたナイスボディの方がいいでしょう!?」 唯「え~? あずにゃんの抱き心地、すっごくいいから……もっとイイことしたいなあ、って思ったんだけど……」 梓「んくっ」 微妙なイントネーションの違い。 ヤバい。顔が真っ赤になってるの、自分でもわかるくらい。 口元に指を当てて小首を傾げながら、私の目をじっと見つめてくる唯先輩。 この人が望んでいること……行為は、多分、私の勘違い、じゃ、ない……と、思う。 唯「あずにゃーん、どうしたの? 顔真っ赤だよ?」 梓「ピャ!? い、いえ、何でもないですっ」 唯「それで……どう? わた……お、お姉さんに、貴女の未成熟な身体を弄ばせてくれる気になった?」 大人ぶった口調で、精一杯妖艶な年上を演じてみたんだろう。 けど、それはかなり滑稽で、私に冷静さを取り戻させるには充分だった。 梓「……お断りします。唯先輩のことは嫌いじゃないですが、そういう目で見たことはありませんから」 唯「えー……そんな、あずにゃん冷たい……ぶぅ」 嘘です、唯先輩。時々、『そういう目』で見てます。 でも、でも、でも……それを先輩が知ったら、私を軽蔑するでしょう? 憂にもきっと話すだろうし、そしたら同じクラスでいることが気まずくて、息苦しくて……何より、この部室に来られなくなっちゃいます。 ――私は、今のままでいいんです。満足してます。今以上の関係を望んで、みんなでまったり過ごせるこの場所を失ってしまうことが怖いんです。 なぁんて、悪ふざけに何マジ反応してるんだか、私……。 梓「……ふぅ」 小さく溜め息をつく。 切り替えだ、頭を切り替え。 梓「いいですか、女の子同士でエッチなことをするのは間違ってます。普通は考えるだけで、他人に言ったりするのはタブーなんです」 唯「うぅ……」 梓「唯先輩は、同性の私から見ても可愛いですし、ちょっと抜けてるところもありますけど、今まで何回も男の人から告白されたことあるんじゃないですか?」 自分に言い聞かせるように。 自分を突き放すように、そう言ったつもりなんだけども。 唯「……今」 梓「え?」 今、私何か変なこと言った? 唯「今……『エッチなこと』って言った……」 梓「あっ」 唯「私、何も言ってなかったよね!? でも、あずにゃんは『エッチなこと』を考えたんだよね!?」 梓「あ、あっ……」 迂闊……だった。 唯「つまり、あずにゃんは、私とエッチなことをする気でいたんだよね!?」 梓「い、いえ、はっきりとお断りしたじゃないですか」 唯「ん~? それは先程の発言と矛盾してないかね、あずにゃん君?」 梓「どっ、どこが矛盾してたんですか!? あと、どさくさまぎれに抱き着こうとしないでくむぎゅう!?」 言い終える前に、唯先輩に抱きすくめられてしまった。 私より少し膨らんだ胸の感触、私を苦しがらせないように加減してる優しい腕の力、そして……唯先輩の、とってもいい香り。 ……ああ。 こんなに深呼吸したくなることなんて、唯先輩にだきだきされた時しか……いや、今はそんなことを考えている場合じゃない。 唯「あ~ずにゃ~ん!」 梓「っは、は、放してください! 今は大事な話をしてるんですよ!」 唯「……私も、大事なことしてるよ」 梓「え?」 唯「いつもはあずにゃんに色んなことしたいのを我慢して、あずにゃん分を補給して、冗談で済むくらいに自分を抑えてるんだよ」 それは、つまり……。 梓「……エッチなこと、したくてしたくて堪らないんですか」 唯「ほら、また『エッチなこと』って言った」 梓「あ」 唯「私、あずにゃんにエッチなことしたいなんて一度も言ってないよ? それなのに……」 梓「ああもう! 離れてくださいっ! じゃないと、もう私に抱き着くの禁止です!」 唯「ええー」 唯先輩。お願いですから、放してください。離れてください。 このままずっと先輩の感触や香りを感じ続けていたら、もしかしたら、私もおかしなことを口走ってしまうかもしれないんです。 唯「んむー、無念なり」 梓「はあ……」 やっと放してくれた。 けど、鼻孔の奥に、まだ唯先輩の香りが残ってる。 少しだけ、おかしな神経が、麻痺……させられたみたい。 唯「でも……いっぺん離れたから、抱き着いてもいいよね?」 梓「えっ? ひゃあ!?」 ぎゅう、と再び抱き締められる。 触れ合っていた場所の冷えかけていた温もりが、また素敵な香りと一緒に戻ってきた。 唯「……あずにゃん。本当はエッチなことしたいんだよね」 梓「なっ、ななな何ですか!? そんなの、そんな……私……」 唯「エッチなこと考えてなきゃ、そういうこと普通は言わないんじゃないかなあ」 そう言われると、私、自分で白状してたのと同じかも……いつも考えてたから、かも。 唯先輩は、それを確かめた上で、またこうやって抱き締めてきたんだろう。 私から跳ね除けることはない、と確信した上で。 唯「……あずにゃんの、エッチ」 梓「あぅ……」 唯「部活終わったら、どっちがエッチか比べてみない? 出来れば、あずにゃんのおうちで」 梓「……お、お泊まり……ですか? 今日、金曜日なのに、そんな……」 学校があるから、っていう逃げ口上が使えない。 他の理由を考えていると、耳元で甘いささやき。 唯「うん。今夜からずっと、月曜の朝まであずにゃんと一緒にいるつもりだよ」 鼓動が急に早まる。 今夜、私の部屋で唯先輩と三日三晩も何をするのか、したいのか、出来るのか。 考えただけで、身体が震えそうになる。 梓「んんっ……!」 唯「憂には、もう言ってあるんだ。週末はあずにゃんのおうちにお泊まりするって」 梓「じゃ、じゃあ……も、もしかして……唯先輩……」 ……駄目だ。 こんなの、私じゃない。 断れ。断るんだ。唯先輩のおふざけが過ぎてるだけかもしれないのに、一方的に勘違いしちゃ駄目だよ。 梓「……わ、私、本気でお断りします。明日、憂とお買い物に行く約束してて……」 唯「嘘つき」 梓「っ!?」 しまった。 何で憂の名前を出しちゃったんだろう。 他の、唯先輩の知らないクラスメイトだったら、誤魔化せたかもしれないのに……。 唯「憂に聞いてるんだよ? あずにゃんは特に週末の予定はないって」 梓「あ……あの、それは……」 唯「……私のこと、嫌い?」 梓「い、いえ……先輩として、尊敬してますし……」 唯「じゃあ……私とエッチなことするの、嫌?」 梓「っく……」 そんな。 そんな風に聞くの、ズルいです。 唯「あずにゃ~ん? どうして悩んでるの? 普通の女の子なら即答するんじゃないかな~?」 梓「ひゃ……あっ、あぅ……耳ぃ、息、やめ……! や、やぁぁん、舐めっ……!?」 不意打ちで耳を襲ってきた刺激に、私は思わず変な声を上げてしまった。 生暖かくて、鼓膜まで届くような吐息。 耳たぶをペロリ、なんて可愛いもんじゃなく、耳孔に直接ねじ込まれた舌先。 梓「んひっ、ひぃ、ああ、あっ、唯せんぱ……ふぁ、ああああああっ」 身体の芯まで、ぞくぞくと震える。 舌が動いて唾液をネチャネチャと粘らせる音が、とってもいやらしく頭の奥まで響く。 ……私の脱力する様が全部、唯先輩に、ぴったり密着するくらい強く抱き締めているこの人に、全部伝わっちゃってる。 唯「ぴちゅ、んちゅ……んふふ。ねーえ、あずにゃん? もう一回聞くよ?」 梓「ふぁ、ああ……だっ、駄目です……!」 本当に駄目なんです。 止めてください。 聞かないでください。 お願いだから、今は、せめて耳元から口を離してからにしてください。 唯「私とエッチなことするの、嫌?」 梓「はっ、はぅぅ……」 ……正直に答えていいのかな。 ここまでしておいて、挙げ句に『あずにゃんのエッチーぃ!』なんて笑われたら、きっと立ち直れない。 梓「ねっ、念の為に聞きますけどっ……ほ、本気、ですか?」 唯「うん」 梓「わ、私、唯先輩が思ってるより、とってもいやらしい子かもしれませんよ?」 唯「むしろ、私の想像を遙かに上回って欲しいくらいだよぉ?」 耳に息がかかってるけど、ついさっきまでと違って、逆に唾液が乾く気化熱で冷たい。 ちょっと不快で、またすぐに、絶え間なく耳を舐めて欲しくなる感じ……これも、わざとなのかな。 梓「んくっ……じゃ、じゃあ、私のわがままを……聞いてもらえますか……?」 唯「なぁに? 可愛いあずにゃんの頼みなら、何でも聞いちゃうよ~」 何をして欲しいかわかっているくせに、すりすりと柔らかい頬をこすりつけて、私をいじめる唯先輩。 ……だから、そう簡単には思い通りになってあげない。 梓「続きは……わ、私の部屋でお願いします」 唯「え? あれ?」 梓「だっ、だから! 先輩方が来る前に、早くっ……は、離れてください、です……」 唯「そ、そんなぁ、あずにゃん……」 唯先輩は心の底から残念そうに呟きながら、それでも腕を緩めてくれる。 そして温もりの名残が消え、耳をハンカチで拭き終えた頃、他の人達がやってきた。 かえりみち! 唯「それじゃあ私、今日はあずにゃんのおうちに遊びに行くからこっち~!」 梓「お疲れ様です」 軽く頭を下げて、唯先輩がいること以外は、いつも通りの帰り道。 部屋、片付いてたかな。 夕食はどうしようかな。 お風呂の順番は……どっちが先かな。 唯「ねーねー、あずにゃーん」 考えなきゃいけないことが沢山あるのに、唯先輩が絡んでくる。 唯「練習中、お股がスースーしてたんじゃない?」 梓「なっ……!?」 唯「私、あずにゃんに何しようか考えてたら、パンツが湿ってきちゃって……実は、今もなんだけど、すっごいスースーする」 お気持ちはでっかいわかります。 いや、結構バレないものですね。 唯「……見てみるぅ?」 梓「天下の公道なんですから、それだけは止めてくださいっ」 唯「ちぇー。濡れ濡れスケスケ状態で、結構せくちーだと思うんだけどなぁ」 梓「とりあえず、やらしい発言は控えてください。あとスーパーに寄って帰りますよ、唯先輩の分の食材を買わないと」 本当は、見せてもらいたい。 でも話に乗ったら、この人のことだ。絶対に私のパンツも見ようとするだろう。 さすがに往来で下着を晒す程の勇気は私にはない……というか、そんな真似をしない常識と理性がある。 唯「あずにゃん、私はオムライスをリクエストするよ!」 梓「え? 別にいいですけど」 唯「ケチャップで私とあずにゃんの名前書いて、でっかいハートマークで囲ってね!」 梓「……わかりました」 真顔でそう言われても、その、反応に困るというか。 私は内心の嬉しさを隠しきる自信がなくて、買い物の間もずっと、唯先輩にそっぽを向いたままでいた。 梓のへや! 梓「どうぞ上がってください、狭いですが」 唯「お邪魔しまーす!」 よかった、思ってたより片付いてた。 洗濯物も溜めてないし、うん……よし。 梓「それじゃ、先にご飯作っちゃいます。唯先輩はテレビでも見てくつろいでいてください」 唯「着替えないの?」 梓「え?」 唯「着替えないと、制服が汚れちゃうかもしれないでしょ?」 そういえば、制服のままだった。 いや、帰ってすぐ着替えないこともままあるんだけど、今日は……何だか、気が急いてるのかな。 唯「あっ! ううん、そのままエプロンっていうのもアリ! 全然アリだけど!」 梓「……着替えてきます。ついでにお風呂にお湯張りますけど、遅いとか言って覗いたら叩きますからね」 唯「『殴る』じゃなくて『叩く』? あんまし痛くなさそうな感じ」 梓「そして帰ってもらいます。私にも、その、心の準備とか、雰囲気とか……女の子的な憧れがあるので」 唯「あー、うん。じゃあ私も部屋着持ってきてるから、あずにゃんがお風呂場で悶々としてる間に着替えておくよ……」 梓「悶々しませんっ!」 いじけたように人差し指をくわえて……ああもう、唯先輩ってばそんな上目遣いで見ないでください。 私が抱き着きたくなるなんて、いつもと立場がまるで逆じゃないですか。 おゆうはん! 梓「ど、どうぞ。ケチャ文字、あまり上手く書けませんでしたけど」 唯「ううん、ハートがおっきくてすっごい嬉しいよ!」 梓「てっ……て、手元が狂ったんです。早く食べないと冷めちゃいますよ」 唯「うん! それじゃ、いっただきまーす!」 唯先輩がオムをスプーンですくい、口に運ぶ姿をじっと見つめる。 一応、腕によりをかけてみた、つもりなんだけど、どうかな? 唯「んーっ! おいちー! おいちーよ、あずにゃん!」 梓「……それはどうも」 にこっと可愛らしく微笑んで、子供みたいにがっついて、この人は何て美味しそうに食べてくれるんだろう。 本当に、作った甲斐があるというものだ。 梓「ほら、先輩。オムライスは逃げませんから……ケチャップがほっぺに付いてますよ」 ティッシュを何枚か取って、拭いてあげようとする。 でも、唯先輩はわざとらしく身を引いて、ちょっとにやついた顔付きになった。 唯「ん~? じゃぁ、舐めて」 梓「はい?」 唯「ケチャップ、ぺろって舐めて取って欲しいよぉ、あーずにゃーん」 梓「…………」 そう言って、キスをねだるように目をつむり、顔を近づけてくる。 これは……これは、駄目、だ。 梓「う、動かないでください、ね……?」 唯「うん」 落ち着け私。 キスじゃない。ただ、唯先輩の唇の近くに付いたケチャップを舐め取るだけ。 だから、こんなに緊張しなくていい、ハズなのに……。 梓「あ……ちゅ、れるっ」 唯「んっ♪」 梓「……はい、取れましたよ」 唯「ありがとー、あずにゃん!」 心なしか、唯先輩の頬が紅潮しているように見える。 もしかして、今のはキスをするべきタイミングだったのかな……。 唯「あずにゃん、あずにゃん」 梓「は、はい?」 唯「ここにもケチャップ付いちゃった。もう一回」 ケチャップが、化粧みたく唇全体に塗り広げられていた。 この人は……本当に何を考えているのかわからない。 梓「……素敵な口紅ですね」 唯「あん、あずにゃんのいけずぅ~」 さっき、ちゃんと言ったハズなのに。 唯先輩との初キスの味がケチャップだなんて、私そんなの絶対に嫌だし。 2
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薬事法改正の意味 薬事法制定は昭和35年。 それ以降、通知などの小手先の運用で乗り切ってきましたが、本格的に改訂されることになったのが今回の薬事法改正です。 薬局薬店と言えども色々なヒトがいますから、中には無茶な販売や経営をする店舗もあります。 それを取り締まるためにも薬事監視は行われてきましたが、なかなか通知では完全に取り締まることが出来ません。 通知名 医薬品の販売姿勢について 厚生省薬事課長通知 S45/02/05 薬事法の一部を改正する法律の施行について 厚生省薬務局長通知 S50/06/26 医薬品の販売方法について 厚生省薬務局監視指導課長通知 S63/03/31 h7/3/31改正 薬局等における薬剤師による管理および情報提供などの徹底について 厚生省医薬品安全局長通知 H10/12/2 薬局などの許可などに関する疑義について 厚生省医薬安全局企画課長通知 H12/2/16 医薬品のインターネットによる通信販売について 厚生労働省薬務局監視指導・麻薬対策課長通知 h16/09/03 行政指導の種類? /このセクション書きかけ/
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to_dk音源配布についての現在の考え <△> 2009年3月27日現在 to_dk 2009年3月27日の「お知らせなど」記事に関連して将来は、変わるかもしれない 作品公開の意味 to_dkの作品公開には2つの意味がある自分達の魂を形にして、将来の自分達や他の方に伝える為まだ蕾の段階なので、視聴者数は重要視していない (と、5年後も言い続けているような気がする) 将来、作品を売り物にする時の為の、宣伝活動体が動かなくなって、お金に困った時の保険。これは最初からの予定 最近考えているのが、元気な時の商業化。でも、これは、良い曲が溜まってからの話 実際の所、作品の商業化は難しいと思っているto_dkの作品は、視聴者を極端に選ぶから例えば、出会いの曲。ドレドレドーにお金を支払いたいという方は、相当特異な趣味 ボーカルの声や仕上げの完成度が低いからこちらは、作品を作り続けると解決できそう。手応えもある ちなみに、商業化(する時)の目的は、次の2つ商業化の一つの目標は、音楽に割く時間と制作予算を増やしたい でも、商業化するなら、もっと大きな事にも挑戦したい今考えているアイデアは、「to_dkは曲を提供し、曲に満足した方達が、募金を兼ねてお金を支払い、溜まったお金で、何か、世の中が良くなる事をする」 募金活動のような一方的なものではなく、チャリティイベントのような一過性でもなく、関わった人達全員の誇りになる様な、お金の輪を作ってみたい もっとも、これらは、会心の楽曲が揃った将来の話。今はまだ、空想でしかない 現行ライセンスについて to_dk楽曲のライセンスは、「非営利の2次創作や配布は、クレジット付きで可」「その他はお問い合わせ下さい」相当するのは、クリエイティブコモンズの「表示、非営利、継承」ライセンス問い合わせが多そうなら、ライセンス条件の方にも反映する予定 動画は、イラスト作者の方の権利もあるので、一概には言えない 理由は、作曲者と利用者の両方が嬉しい形になるから利用が多少面倒になるけれど、それが理由で使われないのなら、その曲に、問い合わせる程の魅力がなかっただけの話 to_dkがイラストを利用する場合、改変不可の作品でも「是非使いたい」と思ったら、作者に問い合わせている 営利でも、喫茶店や商店街やラジオで曲を流す位なら、宣伝メリットの方が大きいと思うラジオで曲を流す場合は、アーティスト名も伝えてくれる 但し、「商用の音源や作品を無許可で配布」については意見保留商用だと、他の方も共同権利者になるので、作曲者の一存で決める訳にはいかない 音源フリーには、便乗商法があるみたい(記事の上の方)集客材料として無料の音源を使い、グッズを販売する商法 後は、無料の音源をCD化して、高額の手数料を取るなど この辺りの対応については、今は判断保留にするけれども、商業化する際には検討しないといけない しかしながら、to_dk楽曲のライセンスは「営利利用の場合は別途お問い合わせ下さい」としている理由は、著作権管理団体などからクレームが付いた時、営利利用者まで巻き込まれる可能性が高くなるから タグ to_dk 公開の意味を考える 投稿先にzoomeを選んだ理由 zoomeで不思議に思う事 投稿サイトの採用過程 配布についての考え iPhoneについて調べてみた 主要作品の再生回数統計をとってみた 外から見たニコニコ動画 制作メモ別館 ▼初音ミク研究 ▼公開の意味を考える 記事一覧 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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千早メール「ジーニアスの意味」 取得条件:ランクB以上の営業「表彰式」でバッドを取る お疲れさまです。千早です。 genius/天才、非凡な才能。ラテン語で、「守護神」の意味。 表彰式のスピーチでは恥をかいてしまいましたので、おさらいまで。 単純なミスは誰にでもあるもの```。この失敗にとらわれず、前進したいと。 できるだけ早いうちに、事務所へ行って自主連するつもりです。 お時間あるようなら、レッスンしてください。 千早メール一覧に戻る トップページに戻る
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オンライン英会話は、1週間に1回だけレッスンを 受けていても意味がないのです。 これは分かりますよね? やっぱり毎日受けなければ意味が ないですよ。 何回でも言いますが、毎日レッスンを受けてこそ ナンボなのです。 例えば、1週間に1回だけレッスンを受けたと しましょう。 そうしても、1週間後には絶対にレッスンの内容を 忘れてしまっています。 これでは意味がありませんよ。 復習にもなりませんから、とりあえず、受けられるだけ レッスンを受けましょう。
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価値観 作詞/7スレ618 作曲/7スレ671 なぜ世の中には確かなものがないのだろう なぜ僕らは満たされることがないのだろう 僕の命になんの価値がある? 生きることになんの意味がある? なぜ僕らは争い続けるのだろう? なぜ僕らは憎みあうのだろう? その答えが見つからないまま、また価値の無い日々が過ぎていく 音源 価値観.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 価値観(アカペラ).mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 価値観(歌入り).mp3
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SS1 ヴァイ ギルド、Little Leggendより出る影。 足取りは少々荒々しい。 その装備は軽装。しかし、腰にはロングソードの柄の覗かせる剣。 ……ヴァイである。 彼は考え事をしていた。 (・・・本当にコレで良いのか・・・?) それは、自分の役割と言うものである。 専らLittle Leggendのメンバーでパーティを組み戦闘を行うのであれば、役割は、 リスティが回復。エミリアが魔法攻撃。 その二人を守るのがディン。 そして、速さに秀でている自分とティールは切り込みを行う。 まさに理想と言える。 (・・・・だが) 彼の考え事とは、『リスティと二人の場合』である。 もちろん、メンバー全員が全員で向かえるなら良い。だが、大抵はそんな事は無い。 ディンはエミリアと依頼を行う。ヴァイはリスティと依頼を行う。 ティールは相変わらず一人のようだが、時々どちらかの依頼へ参加したりもする。 ・・・話を戻そう。彼の反省点は、昨日の依頼での事であった。 街道に出て旅人を襲う手配モンスターの討伐。 そのモンスターはアッサリ姿を現した。 まずは速さを持ってヴァイは切り込んだ。 もちろん、ブレイブマスターの戦闘性能上、速さから初撃を狙い、その技で敵の攻撃を避ける。 だが、これはあくまで『一対一』での話しだ。 横沸きのモンスターに対応するには慣れない弱点も持ち合わせる。 もちろん、弱点をそのままにするかといえば否。ヴァイもある程度はその二・三手を読む修練を行っていた。 だが、相手の手配モンスターも速さを特化させたらしい。横沸きに対応するのに難があった。 『フェアーディフェンド!』 ・・・後方からの、リスティの声。 剣撃を止められた横の魔物に一太刀。囲まれるのはきついが、一対一となれば分があるのはヴァイの方だ。 手配モンスターはアッサリ片付き、この依頼は終わった。 (・・・もしも、ディンだったなら・・・) 彼は、『防御』を特化した形・・・即ち、エミリアの盾であった。 それは、当時『レンジャーナイト』を目指していた自分と投影してしまう時もある。 彼ならば、攻と守を両立する。もちろん、守をメインとする戦いだが 速さを特化させた自分は、万一でも敵にダメージを受けた際。その速さを特化させる為の軽装が裏目に出る。 守る為に手に入れた速さだが、それは同時に『リスティにより守られなければ行けない脆さ』も両立する。 ・・・正直、ヴァイにはそれが苦痛だった。 (・・・未だにオレは守られなければ行けないというのか・・・) どうしても、その事が引け目に感じる時がある。 そりゃあもちろん、ディンとてヴァイやティールのような速さがあれば、戦闘の幅が広がると考える時もあるだろうし、 エミリアとて、リスティのような回復能力を持てれば、ディンを楽に出来るだろう。とは思うだろう。 ・・・もちろん、言ってもキリの無い話なのだが。 だが、ヴァイは自分の被ダメージの大きさに悔やむ。 『なぁ・・・リスティ。正直、オレがディンのように守る事を修練してレンジャーナイトになってたなら、少しは楽だったかも。とか思う事は無いか?』 前に、リスティにこんな話をした事があった。 イフの話は好きじゃない。もちろん、自分で出した話題では有るが、好きな話題では無い。 だが、それでもどこか不安な気持ちがあったのだろう。 ・・・正直、自分でもディンにリスティを任せる事は安心できるのだ。 だが、そのヴァイの問いにリスティは笑って返すのだった。 『ヴァイさんは、速さに特化したブレイブマスターです。迷っているのかも知れませんケド、その事に自信を持てる時って言うのが必ずあります。 私だって、エミィさんみたいな攻撃魔法覚えられれば、もっと効率よくヴァイさんを助けられるな。って思う時があります。 でも、私はカーディアルト。人を癒す役目があります。その人を癒す役目に自信を持てる時ってあるんですよ』 正直、その時の迷いの無いリスティの目は直視できなかった。 ・・・今でも、過去を引きずっているのか。速さを手にしたが、良い事など何かあっただろうか? せいぜい、手紙の伝達が他の支援士より早いって事ぐらいか? ・・・あまりに、情け無い話である。 その時にティールは横目でヴァイ達の方を見ていた。何か言いたい事があったのかも知れないが、彼女は何も言わず新聞に目を落としていた。 確かに速い。攻撃はカウンターも含めてギルドメンバーの誰よりも多く与えている。 だが、速さと体勢を整えるため、重みは出せない。避けられなければ瀕死だ。 (自信。ね・・・) ふと思いついたのはケルトとエルナだ。 あの二人は、教会の仕事をしている。もちろん少なくはあるが、教会の汚点も見てきている。 だが、それでもあの二人は教会の仕事に誇りを持っていると言えるだろう。 ・・・自分はどうか? ブレイブマスターという職業である事に喜んだ事は一度としてあっただろうか? 「はぁ・・・」 思わず歩く速度を落としてため息をついた。 直後・・・ 「うあああ!!」 「た、助けてくれ!」 リエステール中央道から、声が聞こえる。 慌てて駆けつければ、馬車の馬が暴れて直進しているのだ。 皆がザザッと馬に慌てて道を空け、無事に居る。 だが、 「あ!!」 少女が一人、道端で転ぶ。 だが、必死の人々はそれに気付かず・・・いや、気付いた者も居ただろうが、誰もそれを見てみぬ振り 馬は、少女を踏み潰さんと直進していく。 ・・・もしも馬の下敷きになったなら、その小さな身体に穴が開くか。内臓破裂は免れない。 しかし、少女とヴァイの距離はゆうに家五件は離れている。 いや、フィールドならばこの程度の距離を間に合わせる事が出来る。 だが、この脇に寄った人ごみで少女を助けるなどほぼ不可能と言えるだろう。 「ちっ・・!!」 ・・・しかし、ヴァイとて一年前のままではない。 守ることには慣れた。もちろん、葛藤が無いワケではないが、 『・・・だけど、わたしはあの時、助かりたかった。少しでもいいから、可能性に縋りつきたかった。 ヴァイさんに見捨てられたら・・・100%。死んでました・・・。 だけど、ヴァイさんが助けに来てくれたから、生き残る可能性を得ることが出来たんです』 可能性があるなら、全力を持ってかけるしか無い。 前方には人。直線状に居るのは約13人というところか、 まずは二人、この間には微妙な隙間がある。 その先の三人目、そこには下・・・足元に間が。 (・・・? なぜ、見える?) ふと、不思議に思った。 なんてことは無い。ただ、相手の隙と動きを読んでの行動だ。 それが、直線としている。 四人目は一人でに離れる足向き。五人目はとにかく直線状に居て邪魔だからフェルブレイズの柄で足を掛け転ばせ上を跨ぐ! 六人目と七人目はその剣の柄を刺し込み半回転で直線状から退ける! 八人目は左に回避し、九・十・十一と隙間を抜ける! 面倒なので、十二人目と十三人目を剣の柄で首元を叩いて転ばせ、 間一髪のトコロで少女を抱き転がり、 馬の直線状から抜ける! 「・・・ふぅ・・・」 きょとんとした少女はヴァイを見上げ、自分が助かった事を理解すると、怖かったのだろう。声を上げて泣き出した。 ・・・そして、もちろんヴァイの通ってきたトコロから声が上がる。 「痛っ・・・ってぇ!! 誰だこのヤロ!! オレを転ばせやがって!!」 だが、周りの人々はそんな声など聞いては居なかった。 「お、オイ・・・・嘘だろ?」 一人が気付き、横の人へ教え、周りへと広がっていく。 「な、何て速さだ・・・」 「ゆうに家五件・・・! この、人ごみを抜けて・・・?」 そう。ヴァイの通ってきたトコには、人ごみが真っ二つに割れており まさに彼の走り抜けた道が覗いていたのだ。 「オイ小僧! やるじゃねぇか!!」 「随分速さに特化したブレイブマスターだなオイ!」 周りがはやし立て盛り上がり、 だが、ヴァイもこの時が正直悪くないと感じていた。 相変わらず少女は泣き止まない。 (・・・・そうか、リスティ。お前の言ってた事が判った気がする) もしもこの場に遭遇したのがヴァイではなくディンなら彼女を助けられただろうか? エミリアなら出来ただろうか? ヴァイは、ブレイブマスターだ。だからこそ、この速さと技を持って、この子を助ける事が出来た。 ディンは、盾として守る事については、ギルド内では誰よりも秀でている。 エミリアは、後衛より魔術で一掃出きる。ギルドきっての攻撃役である。 リスティは忙しくてあまり居ないシアを除いて、ギルド唯一の回復役である。仲間もサポートできる。 ・・・自分には、自分の役割と自分にしか出来無い事がある。 例えば、この子を助けられたように、ディンが追い付かない守備をサポート出来る。もちろん、その逆もまた然りだ。 「・・・オレには、オレの出来る事がある。ってか」 手を伸ばし、グッと握りこぶしを作る。 ・・・やがて、少女の母親が見つかり、少女は最後までヴァイに手を振っていた。 ヴァイは手をそっと振り返し、ふっとため息を付いた。 「んで、いつからそこに居たんだ?」 「事件が終わってからかな」 いつの間にか横に立っていたティールに、ヴァイはそう声を掛ける。 ティールは少女の去っていった方を見つめながら、ヴァイに言った。 「・・・気が晴れたみたいだね」 「ああ。みたいだな」 言葉は少ない。だが、それでも言いたい事は伝わった。 だから、同じく言葉少なく返した。 「じゃあ、帰ろうか。正直、夕飯の荷物が重くってね」 「てめっ・・オレに荷物持ちさせる気かよ」 「期待してるよ。今日の夕飯」 「・・・ったく」 ティールから紙袋を奪い、ギルドの方へと帰っていく。 今日は、冒険者が求めるような“フィズ”や“宝”のような収穫は何にも無かった。 だが、ヴァイは確かに今日。手に入れたのだ。 自分が速さを求めた、その意味は―――――― あとがき~ ってなワケで、ヴァイもギルメンとしているLittle Leggendのメンバーを持って(といえるのか?)、それぞれの役割を書かせていただきました。 もちろん、これはLittle Leggendのメンバーだけにいえる事ではありません。 もしもカネモリがジュリア無しに風の元素を探していれば、鉱山の中でお陀仏だった可能性もあります。カネモリにはジュリアとエリンケという仲間が居たからこそ、モレク鉱山での窮地を脱出しました。 もしも、セオに相方のイルが居なかったら? 前衛にマグノリア。後衛にリリー。いい組み合わせですね。片方が欠けていたらきっと戦闘は苦しいでしょう。 空也の振るう剣を作るホタル。逆にホタルは空也の剣を作る事も一つの目標として(言い方悪いかも)持っている為に剣を打ちます。 トートも、きっと斬鬼という仲間が居なければ、孤独な旅の辛さに途中で十六夜に帰っていたかも知れません。逆に、斬鬼はそんなトートを頼りに武器から開放される術を探しています。 このエリワーのコンセプトは人の数だけ物語がある。と『お互いが弱点を持つために補い合う』というのも含まれて居ます。 まあ、この作品はまさにソレを伝えようとしたって感じでしょうかね。 ちょっと短時間で書いたので、作風がそっけない感じになっているかもしれません。 んであ。これにて~
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質問。 Q=なんで「バブレストラン」なんですか? 由来は? A.ググりましたが、海峡またはご飯という意味があるそうです。 URLのtokainivってもしかしてtokaiunivの打ち損じですか? A。そうですね。笑 巻きますか、巻きませんか ???まきましょう。 僕と契約して、魔法少女になってよ。
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10月31日が過ぎ、ハロウィンが終わりました。 私はハロウィンのイベントに参加する趣味がないので、 特別何もせず、普通の日を過ごしていましたが、 世間ではかなり盛り上がっていたように思います。 日本式ハロウィンは大人がコスプレ、仮装をし、 普通の街を歩ける日になっている気がしますが、 それを日本式の新たな文化として受け入れている人と 本来のハロウィンと異なっているからよくない風習だという 反対意見を言っている人がいます。 私は六本木で働いていたことがあり、 ハロウィンの日はコスプレした集団が帰り道にうようよいるという 異常事態にもう巻き込まれたくないので、 自分が参加したいとも思いません。 しかもこういったイベントでは必ずといっていいほど 問題を起こす人が出てくるので、あまりいい印象がありません。 それはそうとそもそもハロウィンがどういうイベントなのか、 この機会に知っておこうと思い調べてみました。 ハロウィンはアメリカ発祥のイベントだと思っていましたが、 ケルト人の風習に由来しているそうです。 10月31日はケルト人の1年の終わりの日だそうで、 冬の始まりを意味しており、 死者が家族のところに帰ってくる日と言われているそうです。 それと同じ時期には魔女や悪魔などが表れるため、 それらを追い払うための魔除けとして仮面をつけ、 火を焚くという行事だったようです。 (ジャックオーランタンは仮面の代わりなんだそう。。。) そこからどう派生して 魔女やお化けの仮装をした子供たちが お菓子をもらえるイベントになったのかは不明ですが、 魔女やお化けの仮装をするのには合点がいきそうです。 (これを知っていたら、ハロウィンにアニメキャラや ゲームキャラのコスプレをする人はなんだか違う気がします。) 最近の日本式ハロウィンは楽しいよりも 危ないイメージが強い印象があるので、 本来の行事の意味を知ったうえでイベントに参加したり、 主催したりする人が増えれば、 もっと平和なイベントになるのではないかなと少し思いました。 (今の日本のハロウィンじゃ子供は出歩かせられないし、、。)