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編集する。 2024-09-02 20 59 45 (Mon) - 選択肢 投票 この作品はネ申 (19) 良かった (4) 普通 (1) 微妙 (2) いまいち (3) 最悪 (4) プリンセスラバー!とは、Ricottaのアダルトゲーム。アニメ化されている。 概要 ストーリー リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加（文の提供・嘘・誤字等） 出典、参考 概要 ストーリー リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-09-02 20 59 45 (Mon) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加（文の提供・嘘・誤字等） 覗き見 http //www.honeyflash.net/word.php?c=124 テレビ電話オナニーを無料体験 出典、参考 上へ
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今日 - 合計 - プリンセスクラウンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時21分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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プリンセススライム ランク 属性 コスト HP 攻撃 防御 運 魔力 系統 種族 S 水 15 2369 435 805 204 163 精霊 粘性族 青くやわらかな粘性族の女王。控えめな王冠、王笏を携える。同族に深く慕われるよき女王。突き飛ばせばふるふるふるえ、つまむとぷるぷるとした触感所詮は、スライムである。 ※ステータスはLV最大時 リーダースキル 蒼水の飛沫 … 水属性の味方全体のクリティカルダメージを４５％ＵＰ アクティブスキル アクアバニッシュI … 敵単体に１９０％の水攻撃＋ひんぱんに毒、スタンさせる 進化 進化前 ネレイド 関連キーワード： 名前 コメント すべてのコメントを見る
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能力値(無印) 体力（スタミナ） 3 ジャンプ力 5マス分 身長 2マス分 攻撃 ルーンセイバー 特殊能力 飛行 能力値(10th) 体力（スタミナ） 3 特殊能力 飛行 スペシャルスキル 永久飛行 体重 45.0 【解説(無印)】 ほうきに乗って空を飛ぶ、魔法使いの少女。 誰よりも速く、誰よりも遠くまで飛ぶことが出来る。 漆黒の空に星の軌跡を描く、夜空のアーティストである。 【完全クリア後(クリックすると開きます)】 +... 面倒な家事雑用をリトルドールたちに押し付け、 自分はいつも、ふらふらと空の散歩をしている。 魔法の勉強はさぼり気味で、よく師匠に怒られている。 【操作(無印)】 ルーンセイバー ・・・・Z溜め(飛行時以外) 貫通力のある剣を生み出し、斜め上に撃ち出す。 ためた時間が長いほどスピードが速くなり、威力も上がる。 飛行 ・・・・空中でXを押し続ける ホウキを生み出して上にのり、前に向かって飛ぶ。 上下左右の方向キーで制御可能。 一定時間が経過するか、Xを離すと飛行状態は解除される。 速いスピードで壁にぶつかると、ダメージを受けて落下するので注意。 【解説(10th)】 ほうきを使い、誰よりも速く空を飛ぶ。 満月の夜にはルーンプリンセスたちが 夜空をキャンパスにアートを描くという。 【操作(10th)】 リトルドール 攻撃ボタン 威力 1～10 備考 前作に登場した3色のリトルドールを召喚する。召喚の順番はランダム。赤は接近してブレスで攻撃・青は接近してバブルで攻撃、緑は距離を取って風の矢を放つ。青のみ水中行動可能。ほかは消滅してしまう。 飛行 空中でジャンプボタンを押し続ける 備考 一定時間ほうきで空を飛ぶ。上下に少し角度を変えたり、向きを反転することもできる。前作よりスピードは緩やかになったが、その分方向転換はやりやすくなっている。 【スペシャルスキル(クリックすると開きます)】 +... 名称 永久飛行 解説 どこまでも飛んで行ける！ 効果 文字通り、無制限に飛べるように。飛行可能キャラとしては唯一着陸不要になる。 【備考】 飛行系能力を持つおばけの中では滞空時間が一番長く、水平方向のスピードもトップ。 いろいろなステージのショートカットに利用できるが、壁にぶつかるとダメージ＆停止するのが難点。 10thでは露出が少し多くなったデザインになり、攻撃技としてリトルドールを召喚するようになった。 スペシャルスキルではなんと無制限に飛行可能に。広大なおばけ帝国を自由自在に飛び回ろう。
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Break Card [[極星帝国]] 1F/0C [[ゴースト]] 3/3/2 チャージ1 「あなたはいつまで一緒に居てくれる？」 No.0964 Rarity UC Illustrator 西脇ゆぅり Expansion 太陽の恵み カード考察
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《ＲＣＭ(ロイヤル・クックメイト)プリンセス・プリン》 効果モンスター レベル６/地属性/天使族/攻撃力300/守備力100 ①：相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合、そのモンスター１体を対象として発動できる。 このカードを手札に戻す事で、その対象のモンスターを破壊する。 ②：１ターンに１度、自分フィールドの「ＲＣＭ」モンスター１体を対象として発動できる。 そのモンスターの元々の攻撃力はターン終了時まで倍にする。 この効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。
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ラビット #ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 ラビット 初期値 攻 1000 防 1000 愛情MAX 攻 2000 防 2000 必要P 6→9 成長MAX 1000 スキル1 - 効果 - さすが魔王様 attachrefすっごく強いのね〜 attachref戦ってる姿も物思いに耽ってる姿もｽ･ﾃ･ｷ attachrefあぁ…もう…ｿﾞｸｿﾞｸしちゃう… attachref 名前 コメント
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概要 世界樹IIIに登場した、伝統ある血を受け継いだ王族の末裔だったり自称姫系だったりする存在。そのカリスマ性で味方を鼓舞し、援護する事が得意なクラス。 徘徊冒険者の中には明らかにプリンセスなのにプリンスを自称する珍妙な者もいる。 ダンサーとはまた違ったスタイルの支援特化職で、やや鈍足だがあちらよりも硬めで、重鎧・盾も装備可能。 自分の使用した強化が自分にかからない事がある為注意。 また○○アームズ系にも重篤なバグが存在する。詳細はバグ・仕様ページを参照 戦闘面 基本的には味方を支援しつつ手の空いた時に攻撃、と言った形となる。各種号令の範囲の広さが魅力で、砦でのDOE戦等で特に力を発揮する。 本人の硬さは重鎧装備可能職の中では低い部類だが、それでも中衛ポジションとしては十分な硬さ。 庇護の号令やリインフォースなどで回復もこなせ、また予防の号令は状態異常がかかる前にシャットアウトできるという他職にない優秀なスキルも持っている。 探索・育成面 強化やエミットの範囲は部屋全体の為、ポジション取りにはあまり悩まなくて済む。リセットウェポンは対象が自分の正面の敵のみ。 基本的にはAI任せで放っておいてもそれなりに仕事をしてくれるが、自身にバフがかかりにくい関係上無駄にTPを消費してしまうなどの欠点もある。 自前のTP回復パッシブは味方のバフでも問題なく発動するため、パラディンの余りがちなTPを属性ガードを通してプリに渡すことも可能。 後半戦で出てくる雷以外強耐性を持つ敵対策にショックアームズがあると便利。バグの影響を気にするなら普段はoffにしておくこと。 ソロ・低人数旅指南 決定力の無さはさておき、自身にバフがかかるかどうかの不安定さが極めて鬼門となる。 自己強化以外のスキルに乏しい為、序盤から相対する敵によっては相当苦戦する。 スキル持ち込みを厭わないのであればキングスマーチだけでも★まで取得すれば、序盤の内は引き撃ちで自然回復しながら戦える。 リインフォースの状態変更時の敵HP回復などもあり、状態異常を付与する場合は注意。 レベルリセットダンジョンではブラストゲージは王者の激励でマメに溜め、ホーリーギフトや武息に積極的に使用することをお勧めする。 幸いFP管理は楽な方なので序盤は入念なレベリングとアイテム収集に勤しもう。 11迷宮ソロ突破のレベル目安は装備がそれなりに整っている事を前提で35～。世界樹の葉とクイック軟膏は多めに確保しておこう。 モンスターハウスの突破はかなり厳しいものとなる。 対応できるアイテムがあるならフル活用し、ブラストスキルしかないなら必勝の号令で2ターンだけ被ダメージが半減するので、 その間を強化に充てるなり壁際に寄るなり通路に逃げるなりを選択しよう。 出来る事なら初手に速度上昇アイテムで倍速化するとよい。 スキル一覧 NOVICE Lv1～／VETERAN Lv10～／MASTER Lv20～ ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 王族の心得 1 自身に強化がかかるたびに、ＴＰが回復する - - パッシブスキル 王たる証 3 自身の強化が消えるたびTP回復 - - 攻撃の号令 5 部屋にいるメンバーに対して５ターンの間、物理攻撃力上昇効果を付与する - 8 12 アクティブスキル/頭 防御の号令 5 部屋にいるメンバーに対して５ターンの間、物理防御力上昇効果を付与する - 8 12 リインフォース 5 敵味方関係なく状態を変えた対象のHPを回復させる 防御の号令 Lv3 - パッシブスキル 樹木学 10 伐採ポイントでの採取時、一定確率で更に素材を見つけることができるスキル - - 王族の極意 1 自身に強化がかかるたびに、ＴＰが回復する 王族の心得 Lv1 - パッシブスキル エクスチェンジ 8 指定したメンバーにかかった強化効果を解除しHPを回復させる 王たる証 Lv3 - アクティブスキル/頭 ファイアアームズ 5 ５ターンの間、指定したメンバーの炎属性防御を上昇させ、通常攻撃の属性を変える炎属性攻撃状態を付与する 攻撃の号令 Lv3 9 - アクティブスキル/頭バグ注意 フリーズアームズ 5 ５ターンの間、指定したメンバーの氷属性防御を上昇させ、通常攻撃の属性を変える氷属性攻撃状態を付与する 9 - ショックアームズ 5 ５ターンの間、指定したメンバーの雷属性防御を上昇させ、通常攻撃の属性を変える雷属性攻撃状態を付与する 9 - 庇護の号令 5 部屋にいるメンバーにたいして、５ターンの間、ターン終了時にＨＰを回復するリジェネ状態を付与する リインフォース Lv3 11 - アクティブスキル/頭 予防の号令 3 部屋にいるメンバーに対して、５ターンの間、状態異常を一度防ぐ予防状態を付与する 庇護の号令 Lv3 10 - キングスマーチ 5 部屋にいるメンバーの自然回復速度を上昇させる - - パッシブスキル 王族の悟り 1 自身に強化がかかるたびに、ＴＰが回復する 王族の極意 Lv1 - パッシブスキル リニューライフ 8 指定したメンバーにかかった弱体効果を解除しTPを回復させる エクスチェンジ Lv3 13 - アクティブスキル/頭 エミットウェポン 8 指定したメンバーの炎・氷・雷属性攻撃状態を解除し解除した属性で部屋全体攻撃を行う ファイアアームズ Lv3フリーズアームズ Lv3ショックアームズ Lv3 15 - リセットウェポン 3 正面の敵の強化効果を全て解除し、その敵に無属性ダメージを与える - 13 - 鼓舞 3 周囲1マスにいるメンバーが戦闘不能になった時、一定確率でHP1で耐えさせる 予防の号令 Lv3 - パッシブスキル 王者の激励 3 部屋にいるメンバーに対して５ターンの間、ブラストゲージ上昇効果を付与する キングスマーチ Lv3 9 - アクティブスキル/頭 スキル詳細 ▼ 王族の心得/王族の極意/王族の悟り 自身に強化がかかった際にTPが回復する。TP管理のためにも振るべき。 他の味方から強化をかけられた時も回復する。 ▼ 王たる証 自身にかかっている強化が切れるとTPが回復する。 自分を対象にエクスチェンジ、エミットウェポンでも回復する。 ▼ 攻撃の号令 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 8 10 12 物理ダメージ +15% +35% +40% +45% +60% 効果ターン 5 6 8 部屋にいる味方全員の物理攻撃力を上げる。属性攻撃力は上がらない。 他の号令もそうだが、確率で自分にかからない。パーティ、ソロ問わず常にこの点が影を落とす。 とはいえ5振り時の上昇率は非常にえげつない。 本編とは異なり8回まで重ねがけが可能攻撃の号令を★まで振ると、１積みで約1.60倍、２積みで約2倍まで物理ダメージが上昇する。雑魚ボス問わずタフな敵への削りに効果的。一方で８積みしても2.3倍程度までしか上がらない。 ▼ 防御の号令 部屋にいる味方全員の物理防御力を上げる。属性防御力は上がらない。 ▼ リインフォース 強化、弱体をかけるとHPを少し回復する。 丸薬、印石、巻物でも対象になる。 5振りで23ポイントの回復。致命傷には焼け石に水だが細かいダメージのケアとしては有用。 ▼ 樹木学 ▼ エクスチェンジ 選んだ味方の強化を解除してHPを回復する。 周りに敵がいないなら高レベルのキングスマーチで十分なので緊急用の手段としての運用になるだろう。 ▼ファイアアームズ/フリーズ/ショック 選んだ味方の属性防御力を上げて、武器の属性を変える。 対応した属性の単属性になる。物理耐性の強い敵やドロップ条件が属性の敵にどうぞ。 フーライの各種攻撃スキルおよびソードマンのダブルストライクとのシナジーが強力。 概要の項にもあるが本スキルは重篤なバグが存在する。 ▼ 庇護の号令 部屋にいる味方全員のHPをターン終了時に回復する強化をかける。 削れた味方を放置して探索するのは危険なので、このスキルでこまめに回復すると安全。 ▼ 予防の号令 部屋にいる味方全員に対して一度だけだが状態異常を防いでくれる。 状態異常を防ぐと解除される。 ボス戦の状態異常対策として有用。初期配置でパーティ４人が離れているのでダンサーのフレッシュワルツは届かない。この状況で予防の号令は初手から対策できるのでありがたい。 ▼ キングスマーチ 味方全員のターン経過によるHP自動回復速度を上げる。 回復アイテム、FP、メディックのTPの節約になるので多めに振っておきたい。 他の同じ効果のパッシブスキルと効果は重複する。 具体的な効果は以下の通り 回復速度はデフォルトで1/3ポイント/歩 キングスマーチ1振りで1/2（1.5倍速） キングスマーチ2振りで2/3（2倍速） キングスマーチ3振りで3/4（2.25倍速） キングスマーチ4振りで4/5（2.4倍速） キングスマーチ5振りで5/6（2.5倍速） 同種のパッシブや料理効果と重複はするのだが、不規則な減衰効果を示す。 例えば2.4倍速である風来人の悟りと2.5倍速のキングスマーチ５を合わせると、なぜか回復速度5/4になる。3.75倍速である。 ▼ リニューライフ 選んだ味方の弱体を解除してTPを回復する。 1だけでも弱体解除手段としては使える。 ▼ エミットウェポン 選んだ味方のアームズを解除して対応した属性の部屋全体攻撃を放つ。 威力はプリン(セ)スの能力に依存する。 アームズの使用→エミットの指定と一手間はあるものの、コスト面はそこそこ。 ▼ リセットウェポン 正面1マスの敵の強化を解除してダメージ。 こちらを倒されて強化した状態も消せる。 流石にD.O.E.のバリアは無理。 ▼ 鼓舞 周囲1マスにいる味方が戦闘不能になった時、一定確率でHP1で耐える。 保険にはなるが過信は禁物。 ▼ 王者の激励 部屋にいる味方全員はブラストゲージが溜まり易くなる強化がかかる。 強力なブラストスキルを使いやすくなる点は大きい。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/660.html
概要 プリンセスドレスを着た蓬莱山輝夜。 輝夜のプリンセスドレスはその私服を基に作られているが、プリンセスドレスのスカートのラインが腰からふんわり膨らんだプリンセスラインとなっていて、丈が原典と同じく地面につくほど長い。 そしてスカートが合計4重も重なったフリルゴシックドレスとなっていて、フリルの一番下に白いスカートがあって、その白いスカートの下には半透明のスカートになっている。 プリンセスドレスの布は特殊な布で、絶対に破れないようになっていて、どんな高熱にも耐えられるようになっている。 パラメーター 10/12/38/40(堅守高速) セリフ 攻撃プリンセスドレスを着ている輝夜です！ プリンセスドレスを着ている輝夜です！スカートがケーキドレス状になっています！ 回避あ！私のパーティーを開かなきゃ！ あ！私のパーティーを仕度しなきゃ！ 命中避けようとして失敗しちゃった… 会心私の難題が解けるかしら？神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」！ 勝利さあ、みんなで祝いましょう！ 敗北また私がパーティーを開いてあげるわ 逃走私は復活できるから気にしないわ チャイナドレス永琳との関係 ☆プリンセスドレス姿の輝夜 さあ、みんなでお茶会しましょう！ 蓬莱山輝夜(魔理沙/ｳｯ) 同じ私でも弱音を吐いたり、部下を見捨てたりしないわ… ×Donald-2nd 私の部下のてゐ・永琳や鈴仙に手を出したら許さないわよ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42344.html
登録日：2019/06/26 Wed 15 53 30 更新日：2024/07/05 Fri 19 36 45 所要時間：約 16 分で読めます ▽タグ一覧 BROTHER CANON ELECOM EPSON HP インク インクジェットプリンター エコリカ カラークリエーション サンワサプライ ジット プリンター プレジール インクジェットプリンターとは、プリンターの１種で、 水溶性のインクを小さなつぶにして(微滴化)、紙に吹き付けて印刷するタイプのプリンターである。 商用のものもそれなりに多く存在するものの、どちらかといえば家庭向けのプリンターとしての認識が強く、 単にプリンターといえばインクジェットプリンターを９割５分指しているとも言える。 ▷ 目次 まえがき インクジェットプリンターとはピエゾ方式 サーマル方式 インクインクカートリッジ インクボトル インクカートリッジとインクボトルの話 ヘッドクリーニング プリンターメーカー比較EPSON CANON BROTHER 純正インクと汎用インクの比較リサイクルインク 互換インク 詰替えインク 汎用インクメーカーエコリカ/プレジール ジット ELECOM/カラークリエーション PPC オーム電機 サンワサプライ 日本ナインスター Japan Ink まえがき 本項目は単なる情報の寄せ集めにならないようにするため、以下の要素を割り切って説明している。 1.海外メーカーについてはHP以外ほぼ触れない 基本的に触れるのはEPSON、CANON、BROTHERの3社であり、 世界最大のプリンター専業メーカーであるレックスマークや、一時期プリンターを販売していたDELL、Samsung等は記事での言及を省いている。 というのも、そもそも日本で販売される家庭向けプリンター自体がEPSON、CANON、BROTHERと、ほんのちょっとHPだからである。 まあ実際世界でもHP(世界シェア1位)の次はCANON、EPSONあたりが来るので言及する必要性も薄いのだが…。 2.主として家庭向け一般ユースに絞っている ビジネスインクジェットや写真印刷用高級機種については記述をだいぶ絞っている。 というかプリンターメーカーの特徴が出やすいのはむしろ家庭向けの領域であり、 あとはビジネスインクジェットも多少特徴が出るが家庭向けと似たような傾向であり、 写真印刷用はほとんど好みの領域であるため言及のしようがないのである。 このためリコー、コニカミノルタ、富士フィルムなども言及を省く。 3.コンティニュアス型の言及は省き、オンデマンド型のみ記述する そもそもインクジェットプリンターというのはウィキペディア先生を見れば分かる通り、コンティニュアス型とオンデマンド型があるのだが、 家庭向けでコンティニュアス型は使われることはないとウィキペディア先生が断言してくださっているので2.よりオンデマンド型のみ記載する。 でないとウィキペディア先生の焼き直しでしかないだろ？ インクジェットプリンターとは インクジェットプリンターとは、上述の通り紙にインクを吹き付けるタイプのプリンターである。 レーザープリンターのような加熱定着処理が必要ないため機構が単純であり、 また紙の表面がでこぼこしてても印刷できるといったメリットが有るため、家庭向けではほぼインクジェットプリンターが使われる。 ただし、家庭向けでもレーザーが稀に導入される場合もある。というのもインクジェットプリンターは一度に大量出力するのにはまったく向かないからである。 それとレーザーは加熱定着処理が必要だが、代わりに印刷後すぐ触ってもかすれないので、ビジネスにおいては、オフィス用の資料等の用途ではレーザーが主流であると言える。 また、インクジェットプリンターはその性質上濡らしてから乾かすため、紙が若干なり変形し易い。 製本する為に工場用の生産設備で流す場合には、機械に通す時にこの変形によって紙が詰まり易くなる等の悪影響を及ぼすことがある。 ただし、お察しの通りレーザープリンターでは静電気を帯電して紙がくっつき易くなるのに対して、インクジェットプリンターには、一度濡らす都合上静電気を抑えられる長所がある。 どんな紙を印刷してどういった環境に置くかの見極めも、印刷物の品質や効率に拘ると重要になってくる。 多色刷りが得意な特徴があり、他の印刷方式よりもインクを多数用意できる。 このため写真印刷用プロ仕様のプリンターは7～10色を使うこともあり、家庭向けでもEPSON、CANONは5～6色を使用することが主流である。 方式としてはピエゾ方式とサーマル方式が家庭向けでは主流。 EPSONとBROTHERはピエゾ方式、CANONとHPはサーマル方式を採用している。 ピエゾ方式 ピエゾ素子と呼ばれる電圧を加えると変形する素子をインクの管に取り付けて、 変形で押し出すことで印刷する方式。 インクをあっためる必要がなくなるので、ヘッドの耐久性につながり、インクも安くしやすい(サーマル方式比で、だが)。 また穴をいっぱい開けなくても素子の変形具合を変えれば出力をコントロールできる。 いっぽうでサーマル方式に比べてヘッドが複雑化しやすく、またインクに気泡ができると目詰まりする。 かなりデリケートで、モノによっては乾いたティッシュで拭いた程度の衝撃でもそのままヘッドが天に召されてしまう程。 サーマル方式 インクの管をヒーターであっためて、その時生じる気泡でインクを飛び出させる方式。 ちなみにこれ、CANONの研究所で偶発的に起きた事故から得られた偶然の産物を研究したものだったりする。 インクをあっためるためヘッドの耐久性は悪くなる。また穴を大小用意しないと出力をコントロールできない。 ただピエゾ方式よりはヘッドそのものは単純に作れる。 インク インクは「紙に染み込む」染料と、「染み込まない」顔料の2種類がある。 染料のほうが色の再現性が高く、光沢が出やすいうえ、乾きやすいというメリットがあるので写真印刷には向いている。 一方顔料は乾きにくいが染み込まないので耐水性・耐光性が高く、にじみにくいので文章印刷に向いている。 なおじゃあ写真印刷用プロ仕様のプリンターは染料かと思えば、実は顔料インクを使うことが多い。 なぜなら染料は色の安定に時間がかかるので、プロからすると扱いづらいのだ。 そのため、プロ仕様のプリンターはグロスオプティマイザ(EPSON)/クロマオプティマイザー(CANON)といった透明なインクを用いて 反射光をコントロールしている。 インクは基本的に減法混色を利用して色を作り出す。 基本は黒(BK)・シアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)を混合している。 安いプリンターやモバイルプリンターではシアン・マゼンタ・イエローをカラーインクとしてまとめており、 そのためインクカートリッジは2本で済む代わりにどれか一色でも消えると他が残ってようが交換せざるを得ない。 インクの供給方式は、従来より使われているインクカートリッジ方式と、 CISSタンクモデルで登場したインクボトル方式がある。 インクカートリッジ インクが充填されたカートリッジを差し込む方式。 EPSON・CANONも多くのモデルはこれで、BROTHERは全モデルがこれ。 プリンターごとに形状の違うインクカートリッジを販売しており、 各プリンターごとの特性に合わせた数とインクの質を揃えている。 また最近はICチップを導入しており、汎用品を排除できるようにしているが、 互換インクメーカーはリセットしたり自分たちでチップを複製しておりいたちごっこ状態である。 このICチップにインク供給回数を記憶させることによってインク切れを判定する『ドットカウント方式』を採用するメーカーもある。 ちなみに全く形が同じなのに通常版と大容量タイプが存在しているケースがあるが、これは 通常版は半分くらいしかインクを充填していないためであり、値段設定はカートリッジ分は変わらないため、 大容量タイプのほうがお得になっている。 インクボトル 海外で互換インクをCISSインクタンクにドボドボしているところからEPSONが舵を切って導入した方式。 タンクにボトルの中のインクをドボドボと充填する。 EPSON以外ではCANONが導入している。 ICチップなんてものはないので、汎用インクを入れられようが警告も出ない。 …のだが、海外でどうせ汎用インクを入れられてるからと導入した方式を日本でもはじめたので、 カートリッジ方式と異なり汎用インクを使用することへのペナルティがないのが特徴。 「……じゃあ純正のインクボトルはなにがいいんだよ」ってところは下記参照。 インクカートリッジとインクボトルの話 プリンターといえば、「インクが高い」というのが基本のお悩みと言える。 これはそもそもプリンターのビジネスモデルが「プリンターを買わせて、それに合うインクで利益を稼ぐ」商売であるからである。 先程EPSONとCANONは激安モデルがあるといったが、実はこいつら、インクカートリッジのセット価格はプリンターの8割位になる。 つまり2回交換するとそれだけで2台目のプリンターが買えてしまうのだ。 (しかも、同価格帯のインクカートリッジと比較して印刷枚数も少ないため、本当にたまにしかプリンターを使わない人向けである） 故に高いのだが、これが囲い込みやダンピングとしてよく批判される。 そして、高いインクカートリッジが出回るからこそ、安い互換インクを販売するサードパーティが登場する。 (サードパーティ製インクの話は下のの項目で触れる) 日本ではプリンターメーカーとサードパーティのいたちごっこが続けられており、 プリンターメーカーがサードパーティを訴訟したり、ICチップを導入して詰め替えたりしてもそのままでは再販できないようにしたりしている。 一方でサードパーティもICチップをリセットしたりして互換インクを作っている。 で、これは日本だけでなく世界でもよくある話で、特に世界の場合、 「互換インクを大量に入れるための非純正インクタンク」まで登場したり、超巨大容量＆簡単詰替可能なインクカートリッジが登場したりしている。 これを見ていたEPSONは、「どうせ非純正インクタンクが売れるなら」と、CISSという大容量インクを供給できるタンクを純正パーツとして販売した。 本体そのものは高くなるが、インク代が激安になるためランニングコストを考える顧客には売れたようである。 そのCISSを日本でもはじめたのが、インクカートリッジではなくボトルでインクを注入する『エコタンク』であり、 表向きの名称通り実際エコではある（カートリッジタイプは生産・処分のためのエネルギーがかかる）が、 それ以上にランニングコストが純正インクを使用しても激安になる。 それに対して、大容量インクカートリッジで対抗したのがBROTHERの『ファーストタンク』であり、 こちらも海外でよく見られた「ふたが閉じられない巨大カートリッジ」を参考にしたようなでっかいカートリッジで、 かつカートリッジが透明になっていてEPSONのエコタンク同様に残量がわかるようになっている。 なおCANONはEPSON、BROTHERにだいぶ遅れて『ギガタンク』を市場投入(*1)。 今後は「プリンターは安く売ってインクで儲ける」方向性から「プリンターは高く売るがインクは互換を許容する」方向性にシフトするのかもしれない。実際日本以外ではそうなってるし。 ヘッドクリーニング 「使ってないのにインクが減ってる」というのはよく聞く話ではないだろうか。 ブログによっては「こんなの詐欺だ」みたいに書かれてることも多いこのおなやみだが、 実はプリンタヘッドが上述のような構造をしていると理解すれば「目詰まりしやすい」ことがわかっていただけるであろう。 そう、目詰まり防止のための動作、ヘッドクリーニングが「使ってないのにインクが減る」要因である。 というか、むしろ「使ってないからこそインクが固まってしまう」ので、ヘッドクリーニングをしないと使えなくなるのである。 よって、使ってないのにインクも減ってない場合のほうが（故障してるので）ヤバい。 ちなみにインクカートリッジを外しとけばいいという話ではない。ヘッドに到達したインクが固まるのが原因なので、 外してようがつけたらヘッドクリーニングが開始されるだけである。 ちなみに汎用インクの場合、純正との成分の違いにより、固まりやすくなるリスクが高いらしく、 ヘッドクリーニング操作が多くなる傾向がある。 よって、「100円～200円の違い」なら純正のほうが安上がりであり、うんと安いものでないと買うメリットがない。 プリンターメーカー比較 EPSON 基本的に、安いモデルは4色すべてが顔料インクであり、 それ以外のモデルはライトシアン(LC)・ライトマゼンタ(LM)の2色を追加した計6色の全部染料インクモデルである。 そのため、家庭向けでは写真印刷がきれいに出るという特徴を持つ。 一方文章印刷は極端に不得意というわけではないが、CANONやBROTHERに比べるとにじみやすい。 一部アイロンプリント紙やOHPフィルム、インクジェット専用ラベルシールなどの中には染料しか対応していないものがあるが、 スタンダードモデル以上であれば特に設定を必要とせず印刷可能である。 また、廃インク吸収パッドをメンテナンスボックスという名称で交換できるようにしているモデルが2014年から順次登場しており、 これらのモデルは本来修理扱いで交換せざるを得ない廃インク吸収パッドを交換できるため、 プリンターが使えなくなる期間が生じにくい特徴を持つ。 販売店の延長保証に加入しなくても、無料保証期間を1年→2年に伸ばすことが出来たり、 余ったインクの交換サービスをウェブ上で受け付けているなど、サポートも多い。 いっぽうインクカートリッジのインク切れ判定はドットカウント方式を採用するため、 インク切れ表示でも内部にはインクが残っている。 CANON 基本的に、黒・シアン・マゼンタ・イエローの染料インクに、プラスで顔料黒インク(PGBK)を組み合わせており、 家庭向けハイエンド機種ではさらに染料グレー(GY)を追加する。 文章印刷にはEPSONよりは強いが、国内3メーカー唯一サーマル方式を採用することもあり、 インク代がそもそも高くなる傾向があり、文章印刷だけをメインとするならBROTHERに軍配が上がる。 またOHPフィルムやラベルシールなどの印刷時に顔料を使わない設定にする必要があるなどEPSONより使いづらい部分もある。 ただし、逆に言えば「EPSONよりもくっきりした文章印刷が可能で、BROTHERのような紙を選ぶ性質もない」ので、 ランニングコストを犠牲にすれば取り回しがききやすい。 そしてなによりCANONはカメラメーカーでもあり、CANONで揃えると色再現率が良いということからそういった部分での人気が高い。 あと3社の中でも一番の大企業なので安心・安定を求める人には大変人気のメーカーでもある。 光学式によるインク切れ判定のためインクを使い切れる。 ちなみに家庭向けのみならず、ビジネスインクジェットやレーザーのあらゆる分野で国内No.1シェアを取っているが、 プリンター業界では『特徴なき王者』と言われることが多いようである。 しかし世界シェアNo.1のHPのOEMを手がけていたりすることから、一番すっ転びにくいという強みがあり、 また販社のキヤノンマーケティングジャパンは自社以外のプリンターも取り扱っているなどプリンター業界の中での影響力も大きい。 家庭向けで強みを持つEPSONとどちらかといえばビジネス寄りに近いBROTHERの双方にとってライバルである企業がCANONである。 BROTHER どちらかといえばビジネス向けのシェアを取っているミシン屋さん。 すべてが顔料の黒と染料の3色の4色にこだわるメーカー。 その分ランニングコストは他2社に勝っている。 ちなみに光学式とドットカウント方式の併用で無駄なくインクを使い切れる。 またインクが前面交換で手が汚れにくく、スタンダードモデルでもADF機能(連続コピー・スキャン機能)を備えているなど、 コストパフォーマンスは追随を許さない。 というかBROTHERがいるから半端に海外プリンターメーカーがコスパを武器に日本進出しにくい部分はあると思われる。 BROTHER以下でもっと安いものがほしければEPSON・CANONが超激安モデル出してるし(*2)。 中小企業や個人商店などのシェアを取りつつ、家庭向けでもコスパ重視の人にそこそこ売れているメーカーと言える。 純正インクと汎用インクの比較 さて、プリンターは「プリンターを安く売ってインクで儲ける」商売なんて話をしたが、 その分インクは高いので安いインクを求める人が当然出てくる。 そのニーズを埋めるように登場するのが汎用インクである。 汎用インクも複数の種類が存在している。 リサイクルインク 純正インクのカートリッジを回収したあと、中に自社で用意したインクを詰め替えて販売する方式。 エコリカとジットが有名…というかこの2社以外だと謎のダイソーインクぐらいしかやってない。 当然純正インクと形状が一緒であり、はまらないなどの事故は起きにくくなっている。 互換インク カートリッジも自社生産してインクを詰めて売るタイプの汎用インク。 当然形状は純正と異なるので、たまにはまらないという事例が起きることも。 ただしその分値段は激安になる。 店売りではカラークリエーション、プレジール、日本ナインスターなどが有名。 他にもネット専売でインク革命.com、インクのチップス、インクナビ/ホビナビなどがある。 詰替えインク 詰替え用の工具とカートリッジのリセッター、そしてインクをボトルで入れて販売する方式。 現在はサンワサプライとELECOMが出している。かつてはバッファローもだしていた。 そんな汎用インクだが、安いというメリットと、かなり品質も純正に近づけているということもあり、 純正の互換として使える…とも実は限らない。 1.なんだかんだで純正と一致はしない これはプリンターの出力は純正を基準にしているため、汎用インクはやはり完全には一致しない。 店売りのものは純正にほど近いが、そうでない販路の汎用インクは使えればいいやって人向け。 そして、インクが一緒ではないためヘッドに詰まったりこびりついたりして故障の原因になったり、 そうでなくてもヘッドクリーニングの回数が増える。 また色褪せとかも純正に比べ早い。 特にこだわりのあるEPSONユーザーは「汎用インクを使うくらいならEPSONやめたほうがいい」というくらい、 EPSONの『つよインク』の品質を称賛するほど。 家庭向けでも実際写真印刷をそれなりにするなら汎用インクの使用は推奨されない。 2.ICチップの情報で純正でないことがプリンターに記録される。 プリンターメーカーは基本的に純正でないインクをICチップの情報で見分けており、 一度でも使うと無料保証期間でも有償修理しかしてくれなくなる。 これはどんな電化製品でも同じだが、「その機種が想定されている使用条件」を満たさなくなったからである。 (雑に言うなら落として壊したのと同じ扱いである) よって「だいぶ古くなって故障しても修理がそもそもしてもらえない(5年以上経過したプリンター)」ではこのデメリットはなくなる。 また純正でないために容量が一致しないこともあるが、そのためにEPSONのドットカウント方式のプリンターでは 「インクが余ってるのに交換させられる」という事例が起きる。 もっともEPSONの場合純正でもそうなるので、汎用インクメーカーは割と開き直ってたりするが。 以上の情報を見た上で、汎用インクを選ぶかは決めよう。 ちなみに海外では日本のようなメーカーの保守サービスを受けたがる国民性とことなり、プリンターは自分や修理業者で直して使うものなので、汎用インクへの抵抗が一層ないというのも、EPSONがCISSに力を入れた理由である 汎用インクメーカー エコリカ/プレジール エコリカはリサイクル、プレジールは互換。 実は意外と知られていないが兄弟会社であり、登記上の住所もいっしょである。 エコリカはインクのリサイクルを『エコ』と表現することで互換でのシェア1位となっており、 純正を含めてもCANONとEPSONについで3位となっている。 地味に一部ブラック2本入りはビックカメラプライベートブランド商品だったりする。 ただしリサイクルカートリッジは回収できないと作れないので、新機種はプレジールに任せているのであろう。 プレジールはメーカーが増量を出していないインクカートリッジに独自の増量版を出しているという強みがある。 またノジマELSONICブランドのプライベートブランド互換インクやエディオンプライベートブランド互換インクの供給元もプレジールである。 エコリカ/プレジールは購入後3年の間に自社インクが原因とみられる故障が起きた場合、 修理費用の建て替えと修理期間中のプリンターの貸出を行っている。 ジット メイプル超合金で有名なジット。こちらもリサイクル。 エコリカとことなり、すべて国産インクという強みを持ってリサイクルカートリッジを展開している。 ただしエコリカ同様の回収できないと作れないという難点を持つ。 なぜか子会社は冠婚葬祭業をしている。 ノジマELSONICブランドのプライベートブランドリサイクルインクやビックカメラオリジナルリサイクルインクもここが供給している。 ELECOM/カラークリエーション ELECOMは詰替え、カラークリエーションは互換。 カラークリエーションはELECOMの子会社であり、カラークリエーションのインクもELECOM扱いで量販店で販売されることも。 保証期間が5年と長い(これはプリンターの修理期間も5年だからであろうか)。 なぜかビックカメラ/ヨドバシカメラ販路とヤマダ電機販路でパッケージデザインが違う。 カラークリエーションは『カラークリエーション』ブランドの他、『いろはインク』ブランドでも互換を展開している。 いろはインクサイドはホムセンでの販売をメインとしているらしい。 PPC 何故かヤマダ電機とヨドバシカメラにはあるが ビックカメラにはない互換インクメーカー。 オーム電機 互換インクを販売している。 サンワサプライ 詰替えインクを販売している。 日本ナインスター 珠海ナインスターの日本支社で、ドン・キホーテの『情熱価格』ブランドのインクの供給元。 Japan Ink ダイソーの200円インクの供給元。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近はスマホで色々共有出来るようになったせいもあって印刷すること自体が少なくなり、年賀状用に買ったはいいが1年放置でヘッドが詰まるなんてのはよくある話。ネットプリントや年賀状サービスも充実してるから、本当によく使うご家庭じゃないと全然使わないままゴミ捨て場行きになる。実際昔と比べてプリンタ売り場がものすごい狭くなったし。 -- 名無しさん (2019-06-26 16 10 42) めちゃくちゃ勉強になるなぁ。キヤノンってHPのOEMしてたのか。 -- 名無しさん (2019-06-26 16 36 55) すげえ充実した記事……建て主さんは無類のプリンターマニアか（そういう人がいるのかどうかはさておき） -- 名無しさん (2019-06-26 18 52 16) こういう客観的に特徴や長所短所をまとめたやつスゴイ助かるわ -- 名無しさん (2019-06-27 12 55 56) 建主・・・一体何者なんだ・・・？ -- 名無しさん (2019-06-27 13 34 43) 昔、我が家に初めてWin95のパソコンが来た時、付属の取扱説明書に「プリンターとは何か」を説明するような項目があった。具体例として挙げられていたのは、ドットインパクトプリンター、熱転写式プリンター、そしてこのインクジェットプリンターだった。インクジェット式は当時としては最先端で非常に画期的なものだったらしく、いかに凄いのかが語られていたな。当時は（ぶっちゃけ今も？）かなりデリケートな代物だったが…。紙もシワクチャになるしね。 -- 名無しさん (2019-06-27 14 34 50) 問題あるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-30 01 42 05) こういう記事いいね。プリンターにもここまで語れるところがあったのか… -- 名無しさん (2019-06-30 07 28 21) 当職家電量販店勤めなので勉強になるナリ -- 名無しさん (2019-06-30 14 17 55) 大判は視野外なのかしら -- 名無しさん (2024-07-05 19 36 45) 名前 コメント