約 3,782,897 件
https://w.atwiki.jp/twkakuriwiki/pages/225.html
ローゼンバーグ ローゼンバーグ か ローゼンバーグ き ローゼンバーグ く ローゼンバーグ け ローゼンバーグ こ
https://w.atwiki.jp/twkakuriwiki/pages/224.html
ローゼンバーグ ローゼンバーグ あ ローゼンバーグ い ローゼンバーグ う ローゼンバーグ え ローゼンバーグ お
https://w.atwiki.jp/legends/pages/511.html
「夢の国、進行を開始した模様です」 その声に、とりあえず閉店している店の窓から外を見る。あたりには数名の黒服と、数名の黒い影。 「…ここは南区だからな、大分少ないっぽいが…神社らへんはどうだろう」 そう言って携帯を取り出し、爺さんの契約者へと電話をかける。たしかデート中とか言ってたっけ…? (♪光るryピッ「へい、もしもし!?」「こちら店長。本会場の様子はどうだ?」 「…電話なんかしてる暇ねーよ!」バコォン! 携帯片手に夢の国の住人の攻撃を避ける。 本当に、電話なんかしてる暇ない。祭りの会場では、夢の国のマスコットたちが住人を引き連れて大暴れしているのだ。 何名かの契約者たちと思われる人たちが戦ってはいるものの、如何せん数が多い。 そして、爺さんベートーヴェンともに行方不明。 「くそっあいつらどこ行ってやがんだ…!」 俺の能力は所詮ハンバーグを生み出すだけだし、クーさんの能力も戦闘向きではないらしく、二人とも逃げるので精一杯である。 「あー、じゃあ簡潔に言う。今すぐこっちまで来い。秘密兵器がある」プツッ …一方的すぎるだろ… 「誰からの連絡だい…ッ!」ガッ! 住人の攻撃を受けとめながらクーさんが尋ねる。 「店長から!今すぐ店に来いって!」 深く考えてほしい。今俺たちがいるのは北区。そしてレストランは南区。 かなりの距離がある。 仮にここを抜け出したとして、南区までたどりつけるかもわからない。 「…一体どうしろと……!」 隙さえできれば逃げ出すのは容易だろう。そこからが問題だ。 走るのは俺は大丈夫だが、クーさんは浴衣かつ下駄なので厳しいだろう。 おんぶやらお姫様だっこやら要らん妄想が浮かんでは消え、浮かんでは消え… 何か…何かないか…! 「…!あれだ!」 俺の目に留まったのは、入口付近に止めてある自転車。 クーさんと二人乗りとかいう時点での変な妄想を振り切る。誰のかは知らんが、許せっ! 「クーさん、あっち!」「…分かった…!」 俺たちの進行方向に、住人たちが立ちふさがる。 「どけぇぇ!」ベシャベシャ! 住人たちの顔に出来立てほやほやハンバーグを直撃させる。そして怯んだすきに、住人たちの間を縫ってなんとか入口の自転車まで到達する。 「後ろに乗って!超特急でレストランに行く!」「…あぁ…!サポートなら、任せてくれ!」 数十分後… 「!お二人の姿を確認!すぐさま転移します!」 「あ、着いた…ね…」「あ、おなじみ転移魔法か…」 「おなじみって…結構魔力使うんですよ、コレ」「ノミ沢、御苦労。後は配置についてくれ」 店長に言われて、ノミ沢さんは厨房へと入って行った。 「しかしまぁごくろーさん、わざわざすまんね」「ほんと、御苦労さんだぜ」 「…友?何でここにいるんだ?」「いやぁ、取材してたらたまたま」 「どういうたまたまだよ…で、店長、何をする気なんだ?」 「まぁみてりゃわかるさ。クーちゃん、この店を一般人から見えなくすることは可能か?」 「…学校町全体の一般人が対象、ならば…三時間が限界、かな」 ここでクーさんの力をおさらいしておこう。 クーさんの能力は「事象を嘘に変える」というものである。実際は、対象を一時的な催眠状態に陥れるようなもの。 つまり、「学校町にいる都市伝説及びその関係者以外の人はこのレストランを認識できる」という事象を嘘に変えれば、一般人からこのレストランは見えなくなるのである。 「というわけで、このレストランは一般人から見えなくなった。よし、稼働開始だ!」「…了解」ポチッ! カウンターから突如現れた謎のスイッチを、こっちゃんが押す。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……… 「な、なんだ!?何が始まるんだ!?」 「………!?」 窓の外を見ると、ただ、空だけが見えていた。 「…飛んで…る…?」クーさんが呟く。 「これが、俺たちの秘密兵器『対強大な都市伝説用巨大ロボ アナザーモアー』だ」 恐ろしいほどの超展開なので説明を加えておこう! 強大な都市伝説の襲来に備え、店長はレストラン自体を巨大なロボットに変形できるように改造してたのだ! 店の部分は胴体部分となり、大分横長なロボットになっているぞ! 「よーし!これで夢の国なんぞ蹴散らしたるぜー!北区へ向けて、発進じゃー!」店長がえらくハイテンションに叫ぶ。 飛行中に、爺さんと五○門をみかけたので、ノミ沢さんに転移してもらった。「…この魔法は、消費が激しいのであまり使いたくはないのですがね」 これで、総員そろったぜ!…これなら、勝てる! 前ページ次ページ連載 - わが町のハンバーグ
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/92.html
【クラス】 キャスター 【真名】 リナ・インバース@スレイヤーズ 【パラメーター】 筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A+ 幸運A 宝具EX 【属性】 混沌・中立 【クラススキル】 陣地作成:- 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる技能。 絶えず旅を行い一処へ留まらなかったことから、陣地作成スキルは存在しない。 道具作成:B 魔術的な道具を作成する技能。 研究家肌ではない割りに、実用的な魔術道具であれば作成可能。 【保有スキル】 魔術:A+ 黒魔術、精霊魔術に精通している。数は少ないが白魔術、儀式魔術や召喚術も多少使える。 詠唱のアレンジで発揮する効果を変えたり、オリジナルの術を編み出す等、魔術面では天才と自称するに足る才能を有する。 剣術:D ガウリイ・ガブリエフから剣術を教わり、魔術無しでも平均的な力量の剣士には引けは取らない。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 ガウリイとパーティを組む前、金魚のフンが付いてくる場合がありながらも、基本的には一人で旅を続けた逸話から付いたスキル。 盗賊殺し(ロバーズ・キラー):- 壊滅させた盗賊団は数千にも上ると言う伝説から付与されたスキル。 盗賊や盗みを主体とする相手と戦う際、相手のステータスが全て1ランクダウンする。 魔を滅する者(デモン・スレイヤー):- 神ならぬ人の身において、魔に属する者を数多く滅ぼした者に付与されるスキル。 『魔』に連なる者と戦う際、自身の魔力、魔術を1ランクアップさせる。 【宝具】 『魔血玉(デモン・ブラッド)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 4つの呪符(タリスマン)から出来ており、それぞれに四界の魔王の宝玉がついている。 右手に青い「蒼穹の王(カオティックブルー)」の血玉。左手に白い「白霧(デス・フォッグ)」の血玉。 腰に黒い「闇を撒くもの(ダーク・スター)」の血玉。胸元に赤い「赤眼の魔王(ルビーアイ)」の血玉。 これらは完全なる賢者の石であり、四つの呪符を胸の前で正十字になるようにして増幅の呪文を唱えると、術者の魔力容量が増幅させる。 所謂ブーストであり増幅の呪文を使うことで、神滅斬(ラグナ・ブレード)、獣王牙操弾(ゼラス・ブリット)、暴爆呪(ブラスト・ボム)など、 通常の人間の魔力では使えない呪文を使うことができる。 『全てのお宝はあたしのモノ』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 宝箱を召喚し、お宝を収納することができる。 また、収納したお宝に応じて魔力を充填することができる。 『金色なりし闇の王(ロード・オブ・ナイトメア)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 金色の魔王、悪夢の王、すべての闇の母、魔族たちの真の王、混沌の海にたゆたう者。 重破斬(ギガ・スレイブ)の完全版を唱えることで、リナの身体を拠代として金色の魔王を降臨させる。 「闇よりもなお暗き存在、夜よりもなお深き存在 ■■の■よ、■ゆ■■し存在、金色なりし闇の王」 【weapon】 ショートソード 扱いやすさを重視した身軽な剣。力がなく技とスピードを重視するリナの戦闘スタイルに合わせて、軽量のものを選択している。 バンダナ 黒竜の髭をなめして織りあげられており、三流戦士のなまくら剣なら、受け止められるくらいの強度がある。 裏側に小さな宝石の護符が一つはりついており、絶えず額を圧迫して、呪文を唱える時には、そこを精神の集中点としている。 ショルダー・ガード つやのない黒地に、金の縁取り。左右に1つずつ赤い宝石の護符がはめ込まれている。 見た目は大ガメの甲羅を削りだした物と似ている。多少魔力を増強させる効果がある。 【人物背景】 自称、剣士にして美少女天才魔道士。人間としては尋常ならざる魔力容量を持つ。 口が達者で都合が悪くなると屁理屈や回りくどい言い方でごまかしたり、説得したりする。 「ドラゴンもまたいで通る」逸話より「ドラまたリナ」とも呼ばれる他、数々の悪い意味での通り名がついていた。 「悪人に人権はない」をモットーとし、懐がさみしくなると趣味と実益を兼ねて盗賊のアジトを襲撃して路銀を稼ぐなど、 ぶっ飛んだ性格をしているが、仲間に対しては筋を通そうとする。 攻撃呪文で人を吹っ飛ばすのを軽いコミュニケーションと言い切り、怒るより先に人に攻撃呪文や蹴りを放ち、八つ当たりで近くの山を吹き飛ばして地形を変えたりするなど、 破壊神に祭り上げられ、『リナ・インバース神教』なる新興宗教も出来た程である。 本人は「自覚すれども反省せず」と行動を改める気はまったくない。 魔王の欠片2体、魔王の腹心2人、神官1人、将軍2人の他、多数の高位魔族に滅びるきっかけを与えた人物であり、 また魔王の腹心5人全員に会った最後の人物でもあることから、同世代以降の魔道士からは「魔を滅する者(デモン・スレイヤー)」の二つ名で呼ばれる。 【サーヴァントとしての願い】 できるだけお宝を手に入れる 【基本戦術、方針、運用法】 対魔力のない相手には、リナの魔術のみの力押しでも十分対処可能だろう。 問題はやはり三騎士相手である。 対魔力A以上の相手の場合、ブーストをかけた竜破斬でも通るかどうか怪しいところであり、 リナにとっての三騎士は『魔術が効かないガウリイ』と戦うようなものであって、正攻法での勝算はかなり低い。 作戦とアルフォンスの錬金術とを駆使し、「マスター+サーヴァント」の総合力で戦う必要があるだろう。 また、高い魔力値かつ単独行動スキル持ちではあるが、 登場話にあるように派手に魔術を使いまくる性格のため、魔力のやりくりにはマスターが苦労するであろう。 できるだけお宝をゲットして、リナの精神も魔力も安定させたいところである。 なお、今回はL様を呼んでもL様に似たナニカが来そうなので、呼ばない方が良さそうである。
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/32.html
機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ダンバイン(1部) 3000 100 115 900 290 7 1800 3 S 陸 A B B B シールド無 分身 オーラバリア ダンバイン(3部) 3000 100 110 1400 290 7 1800 2 S 空 A B B B シールド無 分身 オーラバリア ボチューン 3000 90 95 900 270 6 1600 4 S 空陸 A B B B シールド無 分身 オーラバリア ボチューン(リムル機) 3000 90 85 800 270 6 1600 4 S 空陸 A B B B シールド無 分身 オーラバリア ビアレス 3500 120 110 900 310 6 2400 2 S 空陸 A B B B シールド有 分身 オーラバリア ライネック 6200 180 80 1800 280 6 4000 2 S 空 A - - A シールド無 分身 オーラバリア ビルバイン(第1部) 3500 150 120 1000 320 7 2600 2 S 空陸 A B B B シールド無 分身 オーラバリア ビルバイン(第3部) 3500 150 115 1000 320 7 2600 2 S 空陸 A B B B シールド無 分身 オーラバリア ウイングキャリバー 3500 150 120 800 320 7 2600 2 S 空 A B - B シールド無 分身 オーラバリア サーバイン 3900 120 95 1100 280 5 1800 3 M 陸 - A B A シールド無 分身 オーラバリア ズワウス 3900 120 95 1100 280 5 1800 3 M 陸 - A B A シールド無 分身 オーラバリア
https://w.atwiki.jp/legends/pages/217.html
「ラジオなんて、小学校の時放送委員会でやった時以来だな…全然ラジオじゃなかったけど」 「俺は初めてだからな…進行はそっちに任すわ」「あ、あぁ」 「ということで始まりました、都市伝説ラジオ『ネタが無くなったから、やってみたかったから』。皆さん夏休みをいかがお過ごしでしょうか」 「すげーなげやりなタイトルだなオイ」「…そこ突っ込んだら負けだ。今夜から不定期で某ラジオ局からいろいろとお送りします」 「しかしラジオ局ってこんななんだなー」「とりあえずお相手は俺ことDJミートJrと…」 「DJブラックGがお送りするぜー」 「…で、このラジオではリスナーのみんなから寄せられた疑問質問怪奇現象に答えてく番組だ」 「つーわけで番組第一回にもかかわらずこんなにもお便り、というか紙束があるぜ」「ほとんどは作者のボツネタかメモだけどな」 「……「RPGツクールでなんか作る」…何コレ?」「さぁな…作者は気まぐれだから…」 「…あの野郎、しばらく書いてねぇと思ったらなんつーこと考えとんのだ…」「まぁ、馬鹿な妄想野郎だからな、アレ」 「……おっ、やっとまともな質問が…RN『公園の男獣』さんから「うわさの産物のいいおt…店員を教えてくれ」とのことだ」 「あいあい、それに関しては店長から資料が届いてるぞ」 店長(こっちゃんの契約者):店長なんでいろいろと こっちゃん(こっくりさん):仕入れ、都市伝説の客への対応 ノミ沢(ちっさいおっさん・童貞):接客、用心棒 金さん(二ノ宮金次郎・ハンバーグ爺さんに倒された奴の双子の弟):厨房 新入りくん(都市伝説の契約者):厨房とかいろいろ 他にも都市伝説系の奴いろいろ… 「…だそうだ。…あいつの弟だったのか…」 「あ、補足情報が作者から届いてるぜー。 「金さんは花子さんの契約者さんが通っている学校の石像で、骨格標本や人体模型と面識がある。 新入りくんはあのヤンデレブラコンさん」だってさ」 「……なんというかこの場を借りて花子さんの契約者の人向けてここの作者に全力で土下座させておきます。熱い鉄板の上で」 「俺のほうからも布団の中に大量に虫しこんどきます。ほんとにすいません」 「…あといろいろあるんだろうけどなんつーかここから探し出すのがめんどくさいです」 「実際のところは作者の気まぐれってことだな、マジで氏ねばいいのに…」「全くだな、今度なんか食べ合わせ食わせてやろうぜ」 「いや、それよかGを布団あたりにしこんどきゃいいんじゃね?」「いや、作者は実のところ一匹くらいのGなら喜ぶぞ、馬鹿だから」 「ほんとあれ、馬鹿だよな。この間なんk…あ?もう時間?こっから面白くなるのに…」 「圧力って怖いな…つーことで今夜のお相手は 闇夜に光る黒い騎士 ことDJブラックGと…」 「妄想と厨二と肉塊の申し子 ことDJミートJrがお送りしました」 前ページ次ページ連載 - わが町のハンバーグ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/219.html
こんにちは、ハンバーグジジイの契約者です。 今日は夏、ってことで友と結構遠くの海まで泳ぎに来ました。泳ぎに、来たのですが…… 「…何でこんなところにまでこんなでかいのがいんだよ…」 今、俺たちはとんでもなくでかい、像のような毛むくじゃらの生き物と戦っている。 まぁ、それだけならなんとかなったかもね。ただ、何かほかにも小さいのが… 「ヒュー!やっぱりグロちゃんはいい波を起こしてくれるねぃ!」 …河童。河童が海でサーフィンをしているのだ。 さっきクーさんに電話で確認したところ、でかいのはどうやら『グロブスター』という未確認生命体らしい。 そして河童は『江戸時代に河童が海で波に乗っていた』というサーフィン発祥の都市伝説らしい。 んでもっていろいろと状況を説明すると「今度僕も連れて行って」とか言われた。 クーさんの水着…いかん、考えただけで頭の中がウェルダンだ。…っと、そんなことを言ってる場合じゃないな… 「ヘーイ!そこの4人のメンズ!ユーたちも波に乗るかい~!」 「お断りじゃ!こちとら泳ぎに来とるのに、そんなに大波おこされたら泳げんじゃろ!」珍しく爺さんが怒ってます。 「オゥ、ソイツはソーリー、ゴメンちゃ~い。だったらユーたちを波に飲み込んじゃおう!それがグッドアイデアネ!」 「…こいつ、どういう思考回路してんだ…」「これが俗に言うDQNとかいう奴だな。俺こういう奴嫌いなのよね」 そう言って友は、どこからか取り出したクッションを河童に向かって投げつける。 「ヘイヘイ、ずいぶんファンシーなアタックだね!でもそんなんで沈むのはいたいけな幼女だけだよ!グロちゃん、ウェーーッブ!」 グオオォォォォォ! ドッパァァァァーン!! グロブスターが起こした大波は、友の投げたクッションを飲み込み、こちらへと近づいてくる! 「やっぱ届かねーか…っと、しかしでけー波だな」「おま、そんなこと言ってる場合じゃねーよ!俺の肉じゃあれを防げるだけの物が作れん!」 「ホントでけー波だなー。あんなのかぶっちまったら、オラ溶けちまうぞ。元々絵だし」…そんな設定あったのな… 「まぁ慌てなさんなって。この虫は結構応用がきくんだから」 そういって友は足元にクッションを落とす。「みんなしゃがめー。虫さんに飲み込まれっぞ」 顔をあげると、あたりは暗闇に…いや、黒い、蠢く何かに覆われていた。 ……蛆虫たちが、俺たちの周りを、ドームのごとく覆っているのだ。 とりあえず、あの波は回避できたようだ。しかしこの光景はだいぶ目に悪い。だから出来る限り覆われているものを意識しないようにした。 「ひゅー!なかなかにユニークなアビリティだねー!でも攻撃が届かないんじゃミーは倒せないよー!ウェイウェイ!」 …ムカツク。とりあえずむかついたから、爺さんに頼んで肉を奴の前に飛ばしてみた。 「ぶべらっ!」あ、普通に当たった。 ボードから落とされた河童は荒波が舞う海に沈む。 「ユー!いきなりアタックなんてひどいじゃないか!」海面に上がってきたDQN河童が叫ぶ。 「こちとらグロちゃんの波で攻撃と防御まかなって、巻き込まれないように波に乗ってるのに…」 「…聞いた?今の」「あぁ。じゃああのデカブツの気をそらせばいいってことだよな」 そこからは、簡単だった。グロブスターをハンバーグとかで引き付けてる間に、河童にクッションをぶつけた。 河童が大量の蛆虫に侵食され、覆い尽くされ…そして、消えた。…なんかリア充的な発言をしてた気がするが聞き流しておいた。 「しかし…このデカブツどうしよう…倒せそうにないんだけど」「よし、波が起こってねぇならオラがいけるぞ!かーーめーーはーーめーー…」 「…あ?ちょっと待ってくれ。あいつ、何か言ってるみたいだ」「お?そうか…」ための体制を解く現在悟○のヴェートさん。 「シャクトリ様が言ってるんだ。あいつが、何か伝えようとしてるって…」 どうやらそのシャクトリ様なるものが、俺とかの都市伝説の存在を伝えたようだ。てかついてきてたんだな… 「で、あの糞DQN河童にいろいろされて、従うしかなかったらしい。んであんな大波を起こしていたそうな」「はぁ…」 河童に命令されることもなくなったグロブスターは海へと帰っていった。元々ひっそりと暮らしていたらしい… 「しかし…」「ん?」 「どの世界でもDQNって嫌な存在だな」「…あぁ、全くだな」 「よぅし、一件落着したところで、泳ぐぞ!若者たちよ!」「「おー!」」 「…じゃあオラは昼寝でもすっか!」 前ページ次ページ連載 - わが町のハンバーグ
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7681.html
autolink() GG/S23-P01 カード名:漂流者 チェインバーくん カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《軍隊》? 海中遊泳を遂行。貴官には「バタ足」の訓練を推奨。 なお、当機は「浮き輪」としても支援可能。 レアリティ:C illust. 2種対抗トライアル大会【とある科学の超電磁砲S/翠星のガルガンティア】参加賞
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/175.html
アルフレッド・サンバーグ(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。 外見 髪が金色で目や鼻の形がわかりやすい、エリート風の外見。 略歴 宇宙暦794年4月2日のヴァンフリート四=二基地攻防戦において基地司令官シンクレア・セレブレッゼ中将の副官を務めている。階級は宇宙軍少佐。(15話)この戦いの後、セレブレッゼ派は冷遇され、彼もまた閑職に回されていたと推測される。 宇宙暦796年12月頃、シンクレア・セレブレッゼ中将の紹介でエリヤ・フィリップス准将指揮下の第三六機動部隊後方部長となり、通称チーム・フィリップスの一員となる。階級は宇宙軍中佐。兵站計画の立案・運用を担当し、物資の面から部隊を支えた。士官学校経理研究科を卒業した秀才。(50話) 「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」中には物資面の不安から慎重論を唱えた。(57話) 宇宙暦801年、エリヤが中将に昇進した上で首都防衛軍司令官に就任した際には同時期に現役復帰したセレブレッゼ中将を助けに向かっており、首都防衛軍司令部には来なかった。(78話) その後の動向は作中では明記されていないが、セレブレッゼ派はトリューニヒト派に合流する形で復活し、領袖であるセレブレッゼ提督は同盟軍の重職を歴任していることから、彼自身も同盟軍の中枢で活躍しているものと思われる。 座乗艦 第三六機動部隊旗艦「アシャンティ」(少佐:第三六機動部隊後方部長として乗艦) 帝国領侵攻作戦「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」(第56話 - 64話) フラインスハイム星域軍(*1) 前方展開部隊旗艦「ヴァイマール」(中佐?:フラインスハイム星域軍前方展開部隊後方部長として乗艦) 帝国領撤退戦 - 第二次ヴァルハラ会戦(第64話 - 69話)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7579.html
GG/S23-027 カード名:マシンキャリバー チェインバー カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《メカ》?・《軍隊》? 【永】他のあなたの《軍隊》?のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】[①]このカードが手札からか「チェンジ」で、舞台に置かれたターン中、このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。 【起】[①]そのターン中、このカードのパワーを+2500。ターンの終わりに、このカードを思い出にする。 その命に最大の成果を期待する レアリティ:RR illust. 13/08/02 今日のカード。 レベル応援からのドローフェイズチェンジに対応しており、チェンジしたターン、または登場時にバトル相手をリバースすると1コストでクロックに送れる能力を持つ。同サイドでこの能力を持つカードは覇道の王 ライダーに次いで2枚目。条件を満たしていれば安定して11000になれるため同カードよりは優秀であるといえる。また、レベル0にはこのカードの絆を持つキャラも存在する。 2つ目の起動能力は原作を見たプレイヤーにはお馴染み「くたばれ、ブリキ野郎」の再現。その後に思い出モードで稼動するあたりもばっちりである。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ブリキの大将 チェインバー 2/1 5000/1/1 緑 チェンジ元 舞い降りるレド&チェインバー 0/0 1000/1/0 緑 絆