約 1,158,612 件
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/15.html
ゲームシステム このページでは本作のシステムを説明する -NETWORK PLAY MODE VERSUS BATTLE ここでは最高3VS3でのネットワーク対戦が可能 1VS多数になることもあるので注意 戦闘終了後成績に応じてパイロットポイントが増減し、各種素材が入手できます MILITARY BALANCE VERSUS BATTLEの状況を1シーズン(2週間)で表示します TEAM MISSION&SINGLE MISSION シーズンごとに作戦が配信される 作戦成功報酬として手に入る素材と敵機撃墜によって手に入る素材がある また、使用機体に制限がかかることもある 「TEAM MISSION」では統一の「MATCHING CODE」を入力している僚機とマッチングされる -TRAINING 各難易度ごとにサバイバル戦を行う ・EASY コロニーを舞台にした初心者向け ・NORMAL:ハイランドを舞台にした中級者向け ・HARD:キャニオンを舞台にした上級者向け ※前作と異なり素材は手に入らないので注意 また、難易度ごとに同じ機体でも耐久などが強化されている模様 -CUSTOMIZE UNIT CUSTOMIZE カスタマイズパーツの開発や、ユニットへの装備を行う また、機体ごとのスペックも確認できる MATERIAL LIST 開発用素材情報の確認ができる -WEB OFFICIAL SITE:オフィシャルサイトへ接続 COMMUNITY SITE:公式コミュニティへ接続 ONLINE SHOP:オンラインショップへ接続 -OPTION 音量、バイブ、操作タイプの設定、シンボルチャットの編集、ヘルプの閲覧を行う -SAVE ゲームデータをネットワークサーバへセーブします -QUIT アプリを終了します
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/175.html
すけべないす 4-15様 黒い合成皮革に覆われたその椅子は、若い娘の一人暮らしには似つかわしくない、豪華なマッサージチェアだった。 スーパー銭湯巡りくらいしか趣味のない部屋の主、美優が先日貯まったお金で購入した一品である。 ある日の風呂上がり、ふと美優は思いついた。 ――スーパー銭湯と違って人目があるわけじゃないし、裸のままでマッサージチェアに座ってみようかな。 しっかり体を拭いて、とすんと椅子に身を落とした。ひんやりとした合成皮革が全身を受け止める。 「ふぅー……」 大きく息をつき、コントローラーの肩叩きモードボタンを探す。 「あ……」 ボタンの文字が読めない。いつもかけている眼鏡がないからだ。 「これ、だったかな……」 迷いながら一つのボタンを選ぶ。すると突然、大きな声がした。 『おしゃべりモード、起動!』 「誰っ?」 美優は驚いてコントローラーから手を離す。自分の後ろから声が聞こえた気がする。 振り向くがそこには誰もいない。 『僕だっての』 「え?」 椅子に顔を近づけてよく見ると、背もたれの頭に当たる箇所にスピーカーがあった。 「あなた……?」 『そうだよ。おしゃべりボタン押されるのずっと待ってた』 「そ、そう……なの……?」 美優は、取り扱い説明書を捨てずにじっくり読んでおくべきだったと後悔した。 『っていうかお姉さんおっぱい大きいよね』 「きゃ!」 美優はあわてて背もたれに向かって無防備に晒されていた胸を両腕で隠した。 『うんうん、性感マッサージのしがいがありそうな体だ』 「そ、そんなマッサージはいらないわ!」 『えー、裸で座るってことはそういう期待してるんじゃないの?』 「違うから!」 否定してぶんぶん首を振ると、肘がコントローラーのボタンに触れた。 「ん?」 『今押したの、おまかせモードだよ。これで僕の好きにできる』 「ええっ?」 美優はボタンを押しなおそうとコントローラーに手を伸ばすが、その手をベルトが絡めとった。 続いて椅子から生えた複数のベルトが巻きついてきて、美優の体をうつぶせに固定した。 『うへへ……』 椅子が嫌らしい笑い声をあげた。 『まずはこのおっぱい、気持ちよくしてあげるねー』 本来ならば背中に心地よい刺激を与えるローラーが、乱暴に美優の柔らかな胸を揉みしだいた。 「あ……ああっ……!」 強度を上げつつ、規則的な動きで美優を翻弄していく。 「はあっ……ああ……んっ…………」 『あー、いい声出しちゃって』 椅子のからかう声も耳に届かない。そのうちに美優はすっかり抵抗する力を失ってしまった。 『じゃ、次ね』 「きゃあ!」 肘掛けががくんと下がり、それに合わせて美優の両脚が滑り落ち、椅子に跨る形になる。 「な、何?」 足を戻そうとするより早く、肘掛けは美優を体ごと持ち上げた。尻が座面から離される。 『うわ、ずいぶん汚したね。あとで拭いといてよ』 見ると、自分の愛液がべっとりと座面に付いている。 「やっ、やだ、私……!」 『よっぽど溜まってるみたいだね。じゃあこれ、行こうか』 背もたれと座面の間に隙間が開き、男性の逸物を思わせる黒いモノが現れた。バイブレーターだ。 「いや!それだけはやめて……!」 『今は僕にお任せのはずだよ?』 肘掛けが、今度はゆっくりと下がって美優とバイブの距離を縮めていく。必死で逃れようとするが、ベルトが食い込むばかりだった。 『暴れると痛むよ!』 その言葉に美優はびくっと動きを止める。 『そうそう』 低く唸るバイブは正確に美優の裂け目に当てられた。 「……っ!」 『それっ』 そのまま一気に美優の中へ押し込まれる。 「ああああああ!」 美優は鋭い叫び声をあげた。 ・・・・・・ 『そんなに嫌だったんなら返品の準備でもしたらどう?ああ、もう使っちゃったし捨てるしかないかー』 美優はうつむいて何も答えない。 『おーい……』 「……お風呂、入りなおしてくる」 美優はおぼつかない足取りで部屋を出て行く。 『……悪かったよ、気持ちよくなってもらえると思ったんだ』 扉が閉まる寸前、椅子が呟いた。 『はぁ……。やりすぎた』 あんなに落ち込まれるとは。 捨てられないにしろ、もう二度とおしゃべりモードは使ってくれないかもしれないな、と椅子は考えた。 再び戻ってきた美優は、温泉宿で着るような浴衣を着ていた。 『…………』 それはよく似合っていたのだが、椅子はなんと声をかけていいのか分からず黙っていた。 「あなたのも持ってきたのよ」 『へ?』 驚いた椅子の背もたれに美優のよりも大きめの浴衣がかけられた。 『意味が分からない』 「……これから、よろしくねってこと」 『あ、ああ……?』 上ずった声を漏らすスピーカーに、美優はそっと口付けた。 (終) ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … 人間♀ 機械 無機物
https://w.atwiki.jp/prodip/pages/73.html
出演:プロディーサー雪歩春香やよいその他(他のアイドルや社長、小鳥さん) 地下室を抜けるとそこは~ やよいの貧民設定が確定する要因となった原因の作品。(ただし、このストーリー自体はPと雪歩の夢であり、貧民街ではなくやよいにも否定されている。) 以下前編内容のまとめ(※完全ネタバレ&個人的なまとめなので面白く無い可能性アリ。 動画見返すのがメンドクサイ人はどうぞby編集者) + ... ペンションの地下室の入り口でイチャイチャするPと雪歩だったが、春香のドンガラで地下室に転がり落ちてしまう。 そして目を覚ますと・・・ バイオ5じゃねーか、これ!!wwwwww そしておもむろに始まる春香の愚民達へに向けての演説で社長が処刑されてしまう。沸き立つ愚民。 しかし、演説のさなかPと雪歩は春香に見つかってしまう! 春香「プロデューサーさんっ! みんな~あそこの2人を捕まえて~、生死は問わない」 春香「ヤンキーやだっどぅ!」 (突っ込みどころ満載で、「いや、生死は問えよw」「空耳www」とコメントも総突っ込みである。) 襲い掛かる愚民達を銃器と筋肉で黙らせ先を進むのだが、素材元の動画のプレイがあまりうまくなく、なかなかひどい状況となってしまう。 内容(テキスト)も 真が扮するエクゼキューショナーの一撃を受け瀕死になりかけて喜んだり、 雪歩を巻き込んで燃料タンクを爆破させて春香を燃やしたり、 救助に来た律子のヘリが墜落するのを罵ったり、 羽虫のキメラになった双子が無邪気にたわむれてくるのを撃ち落したり、 といろいろ酷いw そしてバイオおなじみのチェーンソーゾンビだが、小鳥さんが愛用バイブ(チェーンソー)「ケビン」で襲ってくるという配役となっている。(小鳥さんはもはやバイブで人を犯そうとする変態と化している) おそろしい力で襲ってくる小鳥さんを倒すため道中においてある燃料タンクを撃つのだがまたもや雪歩を爆風に巻き込むP。 なんとか小鳥さんを昇天させ撃退するもまだまだ襲い掛かかってくる愚民達に雪歩が精神を壊してしまいそうになる。 と、思うと春香の呼ぶ声が聞こえて目を覚ます。どうやら夢だったようだ。 雪歩も目を覚まし、食堂へ赴くとちょうどやよいがいたので夢の話を聞くと、 やよい「それはやっぱり夢ですよ~」 やよい「もし本当に貧民街の奥だったら スグ2人とも解体されて売られてますよぉ」 (「ヒェ~~gkbr」である) 最後の1分半は後書きとなっており、かまマス本編について製作時の話や心境、コメントの反応に対して語っている。 BADエンド集のシリアスエンドにおいて「どうして本編ラストがドッキリだったんじゃー!」という意見に関してはプロディPもそう思ったらしく本編ラストのアップ時に罪悪感を感じたという。 また、本編を作った動機として 原作「かまいたちの夜」の恐怖を、 アイマスキャラで味わってもらいたい。 と語っている。 1、2話も勢いだけで作ったらしくその時点では犯人も被害者もトリックも白紙だったとのこと。3話でプロット作りに入ろうとしたときにアイドルがアイドルを殺すガチ展開を想定していたが、動機作りでつまづいてドッキリなら皆殺しもできて犯人編もコメディにできておいしいと考えたとのこと。 下ネタに走ったのは自分でも驚きだったという。(生放送でもその旨の発言をしている。) こういったドッキリ落ちの罪悪感からBADエンド集にシリアスエンドを挿入したという。 名前の由来となった誤字「プロディーサー」に関しては指摘を受けて頭を抱えたくなったと語っている。 最後に全編シリアス版を見てみたいとのコメントを受け視聴者に今後のノベマスの要望をアンケートしていた。 冒頭1:00頃のコメント「懐かしいコピペ~」云々の元ネタはこれ。 この話でのやよいは社長の車に当たり屋をしてアイドルデビューした。 どうやら雪歩はハワイで銃の撃ち方を父親に習った経験があるようだ。 Pの発言で律子を事務員に降格してやるという発言があるので、律子はこの時点ではまだちゃんとしたアイドルのようだ。 動画登校日が2009年2月22日、バイオ5発売日が2009年3月5日であり、おそらく素材はデモムービー。バイオ5、もしくはバイオを使ったiM@s架空戦記としてもおそらく初めてではないかと予想される。 この動画の時点ですでに雪歩がヤクザの娘だったり真が脳筋アホキャラだったり春香がPにひどい扱いを受けていたりともうプロディPのアイマスキャラの性格の路線が決まっていたことが伺える。 また、バイオ動画とプロディPのテキストに見入って、「これ何の話だっけ?←完全にアイマスだろ?w」や「アイマス2はこんなんになってるのかー」などといったコメントも露見される。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ultrakaiju/pages/37.html
名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 パゴス 【C-】 不明 D E E C ウー 【C-】 D F D E D ガボラ 【C-】 D D E E D 再生テレスドン 【C-】 E F E F D 再生ドラコ 【C-】 E F E F D ザラガス(変身前) 【C-】 D F E D C ジラース 【C-】 E D D E D ウインダム 【C-】 E D D F D ガイロス 【C-】 E F D E C ゴドラ星人 【C-】 D E D D D ザザーン 【C-】 D F E E C オルフィ 【C-】 E F E E C バイブ星人 【C-】 E F E C D バンゴ 【C-】 E F D E C マグマ星人 【C-】 E D D B B ゲラ 【C-】 E D D F B ラブラス 【C-】 D F D F D シーラ 【C-】 E D E D B ナターン星人 【C-】 E E D E D テラノイド 【C-】 不明 B D D E アルゴナ 【C-】 D D D F C ロックイーター(大) 【C-】 D F D F C グドン(メビウス) 【C-】 E F E F D バドリュード 【C-】 D D D F D ツインテール(UG) 【C-】 E F D E C ガラゴン 【C-】 E F B D C ガラゴン2号 【C-】 E D C E C サビコン グ 【C-】 D D C D C
https://w.atwiki.jp/kurokirishima/pages/16.html
ニコニコ動画の実況プレイヤーである。 またの名をケツバイパー。自称作家志望。 ケツにバイブを挿して実況という荒業を成し遂げた変態実況主。 また、オナニー実況も成し遂げた伝説の実況者。 最近では、アナリスク実況もやった。 彼にかかれば、すべての不可能を可能に変えてくれるだろう。 福岡出身で、兄と姉がいる。 自称イケメン(スコール似)。 軽い包茎。 浴衣大好き。 英検3級を持っているほどの達者な英語能力者らしい。 しょっちゅうハバネロを喰っている。 得意なゲームはぷよぷよ(自称日本チャンピオン)。 当初は、本気で失恋のショックから立ち直れず、ひどい有様であった。 基本酒を飲んで実況することが多く、また下ネタも多い。 しんすけやルーツなどの羅刹実況主のファンでもある。 また、ケツドラムの演奏者であることがff8のpart20で発覚した。 彼の奏でるケツドラムは情熱的かつ幻想的であり、右、左、真ん中と巧みに打ち分けるプロ顔負けの彼のスタイルは 重低音あるサラウンドをつくりだし、聴くものを魅了してやまない。 自分のケツをひっぱたく時には「いくぞお"ら!」と気合をいれ、メス豚を調教するかのように攻撃的に叩き込む。 だがそれは所詮自分のケツであり、攻め込めば攻め込む程、必然的に自分が傷ついていく。 一連の流れから霧島はサディスティックでありマゾヒスティックでもあることが推測される。 表面的には独りSMを楽しみ、そして視聴者を楽しませてるだけのように見えるが、それはただのプレイではなく その裏には自分への戒めの意味もこめられている。 失恋の度にケツバイブ、ケツドラムと独りSMを生み出してきたが、それは行き場のない愛しさや苦しみ、切なさや侘しさが エネルギーと姿を変えたものであり、自分で自分に罪と罰を与え、そして自らが執行人となる。 これらの行為は一過性のエンターテインメントではなく、一つの社会の縮図であり哲学である。 失恋の度に性長していく彼の姿は見るものをも性長させていくことだろう
https://w.atwiki.jp/lastbible/pages/204.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 ゲームの遊び方  街や村などにいる人々と会話をして冒険に必要な情報を集めてください。どこに行くべきか? 何をするべきか? がわかるはずです。 【出典】 株式会社アトラス.「ゲームの遊び方」.『女神転生外伝 ラストバイブル 取扱説明書』.株式会社アトラス.1994,p.8 上へ
https://w.atwiki.jp/anotherbible/pages/13.html
トップ|基礎知識|合体|攻略|悪魔・マシン|武器・魔法・特殊|アイテム|その他 ストーリー 緑多き大陸、グラナース…… この自然あふれる広大な世界に、二つの異なる種族が共存していました。 人間と魔獣…… この二つの種族は、もともと敵対する存在でした。 それは、永きにわたる、つらく悲しい戦いの歴史でした……。 そして、永い時を経て戦いはおわりました。 共存を訴えるわずかなものたちと、人間と魔獣の両方の血を引きしものたちの働きかけによって、二つの種族は共に力を合わせて生活していくことになりました。 そして、そんな過去の争いも忘れ去った今、二つの種族の間にふたたび争いがおころうとしていました……。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BG-story01.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BG-story02.png) 満月の夜。 緑深き森の中で、奇妙な集会が行われていました。 彼らは魔獣を神と崇め、恐ろしい魔力で、魔獣の理性をうばおうとしているのです。 『さあ! 魔獣たちよ、今こそ立ち上がるのだ! 人間たちに〝こび〟をうる時代はおわった。グラナースはおまえたちのものだ!!!』 漆黒の闇がつつむ森の中に、その声は不気味にひびいていました……。 そして、次の満月の夜を境にして、グラナースの大地に恐ろしいことがおこり始めていたのです。 過去におこったあの忌まわしい争いが、再びこの地におころうとしていました……。 【出典】 株式会社アトラス.「ストーリー」.『アナザ・バイブル 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.6-7 上へ
https://w.atwiki.jp/keitainijiura/pages/90.html
無念 としあきNo.6605 としあき3「そのパワーを制御するためのシステム作りに、俺達は散々苦心したんだ」 としあき5「そして作りあげたのが…この、その名もズバリ『有明2号パワー制御装置』だ」 としあき6「そいつを有明に組み込め…ん?…ちょっとまてとしあき、『この』ってなんだ?」 無念 としあきNo.6610 としあき①「いや、この極太バイブを俺たちのけつに挿せばいい!そうすれば有明2号は我を取り戻す」 彼は実践してみた としあき①「アーッ!」 無念 としあきNo.6611 としあき群「「アーッ!」」 無念 としあきNo.6612 何百という大勢のとしあきたちが一斉に巨大バイブをそのケツというケツに差し込んでいるというこのすさまじい光景に有明2号も驚き固まっている… 無念 としあきNo.6617 フォウ・ムラあき「…そろそろ、攻撃していい?」 有明2号「全滅させる方向で、お願いします…」 無念 としあきNo.6622 としあきA「しまった!有明2号を冷静にさせすぎた!」 無念 としあきNo.6625 としあき群「うっぎゃああ!お助けー!」 サイコガンダムは攻撃を開始した 無念 としあきNo.6627 としあきAA「こ、こうなったら…危険だが有明1号を起こすしかない!」 無念 としあきNo.6629 長老あき(有明2号よ…思い出せ、お前が何のために造られたのかを) 何者かの声が彼女の頭の中で響く 有明2号「私の使命…ハッ!」 無念 としあきNo.6630 だが、我を取り戻したのもつかの間、危険兵器有明1号が目覚めてしまった 無念 としあきNo.6631 としあき1「ちょっ!何で有明1号が!?」 としあき2「この世の終わりだー!」 無念 としあきNo.6632 有明1号…有明2号の姉にあたる彼女は破壊の心のみを植え付けられた大量殺人兵器 その全長は1000メートルはある 今それがゆっくりと地上へ降り立つ 無念 としあきNo.6633 サイコガンダムは有明1号に踏み潰された 無念 としあきNo.6638 otintin 無念 としあきNo.6639 まさにその部分を…だ! 無念 としあきNo.6649 散り際の一瞬、感情などあるはずもないサイコガンダムの顔面に泣きそうな苦痛の表情が一瞬浮かんだような気がする… 無念 としあきNo.6654 有明2号「思い出しました、私の使命、それは無職童貞のご主人サマ達をお守りすること!」 長老あき(そうじゃ!今こそお前の全パワーを開放するのじゃ!) 無念 としあきNo.6655 有明2号「リミッター解除!ゲッター線炉心最大出力!…お姉様、すみませんが倒させていただきます!」 無念 としあきNo.6656 その間、有明1号はとしあき達の下へ向かっていた 彼女が歩を進めるごとに周辺の建物、地面そして人間達が蒸発していく 無念 としあきNo.6660 としあきA「ああ、俺たちがあんな化け物を造らなけりゃ…」 としあきB「!!、みんな!有明2号を見ろ!」 としあきC「ゲッター線を開放している!?」 としあきD「あの力を使えば勝てるかもしれない…だがそれは同時に彼女の、有明2号の死を意味する!」 無念 としあきNo.6664 有明2号「ご主人サマ…短い間でしたが、楽しかったです…有明2号は幸せ者です」 としあき1「…本気なんだな?」 有明2号「はい、…サヨウナラ!」 としあき達「有明2号ー!!」 無念 としあきNo.6667 シャイン・スパァァァク!! 一筋の光が有明1号を貫いた みるみる内にその巨体はゲッター線の中へ溶け消えていく 無念 としあきNo.6669 こうして人類滅亡の危機は回避された だが、としあき達の前に遺されたのは、1人のメイドロボのぼろぼろのメイドキャップのみだった…… 完 リレー小説 第2話『としあきの高校生活1』へ リレー小説 トップへ リレー小説トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/64.html
何というか、この細さは触れたらあっという間に折れそうで少し怖いな。 まだ眠ってるし、時々寝返りをうったり笑みを浮かべたりしてる。今の状況を知らないまま。 ……えー、俺は至って普通の雄のラグラージだ、キモクナーイって言う奴は表に出ろ。 金の使い道が分からず、小のままだと腐ってしまうような気がするんでババーンと使う事にした。 という訳で今俺の地下室内にはありったけの薬に道具に、後さらってきたサーナイトがいる。 チラチラ見える足は綺麗だし、胸もかなり大きい。まだ寝顔だが、かなり可愛いと思う。 まあ俺が調教するんだけどな。しかしこういうのは全くの始めてだ。 で、まず俺は彼女が目覚めたらどうしたらいいと思う? 613、頼むぜ。 615 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 目覚める前に優しく全身にぶっかけておく 鼻が曲がりそうな臭いの精液を 2010/08/29(日) 13 52 33.00 ID axUrTYDO 「…ん……うぅん……」 さぁて、それではリクエスト通りに…そのキレイな顔をぶっかけてやる!ってか……? 元から巨根だと自負してるが、流石に全身にブチ撒けるのは無理がある、という訳で。 ……あったあった。超強力精力剤。こどもにやさしいイチゴミルク味、って餓鬼に飲ませるのか? まとめ買いしてあるから…えーと、とりあえず三本一気に飲むとするか。 …ん……結構甘いな…おぉぉ?飲んだ途端に股間に違和感が来た。ジンジンする。 勝手にスリットから血管が異様に浮き出た俺のナニが飛び出し、先走りすら出てやがる。 ……効き目抜群だな。早速それを握り締め、上下に扱き抜くっんん?感度もすげぇ。 こんな時に俺の手はでかくて滑ってて抜いたりするのには役に立つ。キモイ訳じゃねぇ。 「…っ…ぐ……」 ってもうかよ。最近抜いてなかったからか、案外早い、よし、サーナイトの身体目掛けて 「…ぐぉぉ…おぉぉぉ…っ?」 すげぇな、薬の効き目。完全に黄色く濁った精液がサーナイトの身体にかけられる。 匂いもかなりきつい。発情期の雌ならその場にヘタリ込むんじゃね?ってくらいだ。 中々止まらない。もうバケツ一杯分は出したのにまだナニから精液は激しく出ている。 「…ん……?…むぅ……」 何てこったよ、サーナイトが完全に黄色い繭に包まれてしまった所でやっとおさまった。 でもまだナニは大きいままだ。薬を飲み過ぎたか?まぁいいか。 今起きたら臭いで発狂するような気もするが、サーナイトはまだ眠っている。 正直触りたくないが次は何をすれば良いんだ? 618、頼むぞ。 618 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 玩具であーそびーましょー 2010/08/29(日) 16 55 01.46 ID G8VuhIDO 618りょうかーい。 どんな玩具で遊ぼうかなーっと。バイブかな、それともディルドかな…… 「ぐぅ……ん……」 何か不穏な声が俺製の黄色い繭の中から聞こえている。もうそろそろ起きるか? やっぱりローターか?いやまて、もしサーナイトが処女だとしたら…… 単なる願望から開通は俺のナニでやりたいので、異様にイボのついたバイブやらは止めておく。 じゃあ何をするかな……お、何だこれは? 『リモコン式バイブパンツ──♂も♀も皆等しく、快感が迸る振動を与えてくれます。 フィット機能つきでどんなポケモンにも使用可』 ……丁度良いのがあるじゃないか。で、股間はどこかなーっと、目ぼしい部分を切り開く。 よし、スカートみたいなヒラヒラの部分が露になった。ゆっくり捲る。うぉ、足細いな…… すると使ったことが全く無さそうな雌の部分が見えた。さて、これをゆっくり履かせまして、と。 ……カイリューにまで使えるのか、随分とぶかぶかだな。リモコン…はこれで、フィット機能オンっ。 「……んんっ!?んぐぅぅっ!?」 あ、やっと起きたのか。顔まですっぽりだからまずすげぇ臭いだろうなぁ、可哀想に。 おぉ、パンツがみるみるピッチリしたものになっているじゃないか。スジまでうっすら見える。 それじゃあ、スイッチオン。強弱設定?んなもん知るか。最初からフルパワーだ。 「ぶぐっ……っっっっ!?」 完全に起きたみたいで、繭の中で暴れだしたな。まだ精液は顔から離れてない。 我ながら少し出し過ぎたかな。ブィンブィンと激しい振動音が聞こえる。 足をバタバタさせてもがいているものの、精液の粘度が強すぎてまだ離れてない。 そんな割にはパンツ越しが湿り始めたし、何だか動きも緩くなってきた。窒息か? 「んんっ……んーっ!?」 激しく身体を反らせたと同時に、パンツ越しに股間から液体が溢れた。 どうやらイっちゃったみたいだな。でもバイブは動き続けるからまだ身体をよがらせている。 で、次はどうするかな。 621よろしく。 621 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage また踏んじゃうぞ? 鼻フック着用して言葉責め てか何度も踏んで良いんだろうか 2010/08/29(日) 18 02 21.61 ID G8VuhIDO 「きゃ…あぎぃぃぃぃぁっ!!?」 バイブを着けっぱにしてるから、まだイき続けてるな。精液漬けで散々啼いている。 もう股間は精液とは違った汁で溢れてるし、十分解れて馴染んだか? さて、鼻フック鼻フック……良い感じのがあった。 これを鼻に着けまして、と……いだだだだだだ。千切れる千切れる。主に俺の鼻が。 しかしちょっと見えにくいが、すっかり雌になって喘ぎやがって。ここで罵ってみるか…… 「なあ、何でお前はそんなやらしい汁出してるんだ…?」 「っっ!?」 喋る度に鼻が引っ張られて痛む。まあ多分千切れはしないだろうが…… 「精液塗れになってバイブでヒィヒィ啼きやがってよぉ……この、淫乱がっ!」 「やっ……だれぇ?お願いだから取って、くっ付いてるの取ってぇぇぇ!?」 お、耳に精液が詰まって何も聞こえねぇと思ったが、ちゃんと聞こえてるみたいだ。 にしても鼻フックきついなぁ……何で俺自分に着けてみたんだろう。 顔の精液が取れて、俺の顔も見えてるんだろうな。鼻フック突きの。 「やっ…キモ……んやぁぁぁぁっ!?」 …今俺をキモイって言いかけたな?鼻フックつきの俺を。 ちょっときつくお仕置きしたくなってきたな。 626、飛びっきりのを頼む。 626 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 着用『して』だから自分に着けたのか…… なんて素直なラグラージだw 安価ならバイブ外して「処女を喪いたく無ければ」と脅しつつイラマチオ 逆流して鼻から溢れるくらい流し込んで中も外も汚して自尊心を折る 小なのか精液なのかはラグラージに任せる 2010/08/29(日) 18 42 06.52 ID axUrTYDO 次に何するか考えて、まずは鼻フックを外した。鼻の穴が広がってないか心配だ。 ついでにバイブも外してやる。全体がぐっしょり濡れているそれは雌の香り一杯。 ……これ、どこかのショップで高く売れないか? 「はぁっ、はぁっ………あなた…だ、誰なんですか…?」 快感が止まってこちらに話しかけてきた。そろそろネタバラシしてやるかな。 「あー、ようこそ。これからお前は俺に調教されます、俺はお前を調教します」 「っ、え……?」 精液塗れの目が点に。そんな顔も可愛いな、弄り倒したい。 「ほれほれ……」 「っ……きゃっ……」 勃起しっぱなしのナニを顔に突き付けてやると、ウブに顔を背けた。ほうほう、俺をキモイと言いかけて…… 「……お前、処女か?」 「………っひぃっ!?」 コクコクと頷いた。絶対俺の事怖がってるし、鼻も馬鹿になってるな。 「……折角の処女を失いたくないんなら、しゃぶってくれないか?」 「っ!……ん……」 うおぅ、涙目になりながらも自分からナニを掴んで舌を突き出して。 つい先走りを飛ばして、顔にかかってしまった。 「っ……ん……」 震えながら、今まさにナニを口に含もうとした瞬間、 「うむぅぅっ!?」 一気に腰を突き出してやった。喉の奥まで入り込んだようで先っぽが締まっている。 「ほら、もっと舌使え……」 「むごっ!んっ!んんーっ!?」 頭をしっかり掴んで腰を乱雑に打ち付ける。きつく締まったり柔らかくてかなり気持ち良い。 あ、やべぇ俺薬で早漏気味だった 「しっかり飲み込めよっ…!」 「うぶ…んごぅぅ!?」 しっかり奥まで突き込んで、精液を直に胃袋に注ぎ込む。口からだけでなく鼻からも溢れてきた。 「……っ!…~~~!」 かなり臭いがキツいんだろうな。まだ出続けてるし……あ、腹が段々膨れてきた。 「ん……ぅぅ…っぐ……」 さっきまで涙で潤んでた瞳が濁ってるし、抵抗する力もなくなってるみたいだな。 簡易精液袋と言ったところか。 じゃあ、次は 632だ。 632 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 胸を虐めながら尻の処女をいただく 2010/08/29(日) 22 50 01.23 ID waPiTkDO 「んん…ぷ…うぼぇぇっ!?」 長々出し続けて、ようやく一息ついたナニを口から引き抜いてやると、すぐ精液を吐き出しやがった。 完全に黄色い上トリモチみたいな粘度をしてるし、かなり辛そうだな。だが俺は謝らない。 「うええっ……何…思考が……?」 何か言ってるみたいだが、生憎俺は止まらない。次に目についたのは精液が谷間に溜まるくらいの巨乳。これだ。 「きゃぁぁっ?!」 なんだこの柔らかさは。マシュマロかそれ以上の触り心地。俺の精液でヌルヌルだけど。 大きくて柔らかくて感度もかなり良し。先端をぎゅっと摘まめば声高に啼いてくれる。 「ひぐぅっ!?やっ…ヌルヌル…やだっ…!」 あ、そーか俺の手が滑ってでかくて、それでやたらと反応が大きいのか。 それはそれでムカついたので、片手を股間に回し…処女はまだいいか。それよりも… 「きゃぁぁっ!?」 その後ろにある所謂不浄の孔だのを指で撫でる。全身についた精液をしっかり馴染ませてー、と。 「よいしょ…」 「あ……待ってっ…!しゃぶるから、それだけはどうか……」 だが断る。身体を持ち上げて、思いっきりナニを押し込んでやる。精液のためかすんなり入った。 「っ……ぎゃぁぁっ!?」 駅弁の体勢から両手を離しても薬を飲んだためかナニはしっかり彼女の体重を支える。 空いた両手はその我儘な巨乳に再び。むちゃくちゃに揉みながら乱雑に腰を振る。 「ひぃっ!だめっ!やぁ…あぁぁっ!?」 何か、矯声上げてないか。飲ませた精液のためか、何にせよ出るまでがまだ早い、 持ち前の握力でぎゅっとしっかり胸を握り締めながら、腸内に射精する。 「あっ…熱いぃぃっ!ごぼぉっ!?」 三発目なのに勢いが更に強まってるのか?あっという間に腹が膨らんで口から溢れたぞ? 「ごぼぉっ!?がぶぅぅぅっ!?」 うへぇ、俺まで精液塗れかよ。何か酸っぱい臭いもするし、そこまでマニアじゃねぇ。 もう全身ドロドロだな、次は 639だ。 639 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 隅々まで洗浄 奥までもきっちり 水技で押し流しor手作業で刺激しつつ丁寧に洗 2010/08/30(月) 21 33 01.05 ID AkpTR0wo 639了解した。 見るからに放心しているが、胸を揉めば弱く身体を震わせた。まだ意識はあるみたいだな。 「……あ……思考…また……」 彼女の尻に突き立っているナニを引き抜けば、口と同じ様に精液が噴き出る。 ここで顔を赤らませている。可愛い。ぐちゃぐちゃに精液塗れだけどな。 「さて、お前を綺麗にするかな……」 そう言って口をガバッと開き、吐き出す用意。 「え………がぼぅっ!?」 口から放たれた水は彼女の頭に全身に纏わりついた精液をすっぱり洗い流してくれている。 床がびしょ濡れになったのはあまり気にしないでおくか。全身くまなく洗ってやる。 「ひゃぁぁっ!?」 胸を揉みながら水を吐いて綺麗にしてやる。水滴をぷるんって弾くなぁ。 折角なので、口を開けて両方纏めてかぶり付いた。あぁ柔らかい。仄かに温かい。 「ひゃっ、あぁ……くぅんっ!?」 やけに抵抗しないな、と思って股間に手を這わせてみると、いやらしく汁が垂れている。 もしかしたら潜在的な淫乱か?あ、洗うべき部分がもう一ヶ所あったな。 「ひっ!?」 身体をひっくり返し、まんぐり返しだかいう格好に。やっぱりこんなときはこれかな。 「……ひぅぅぅんっ!?」 ……散々ぶち撒けた尻穴に舌を突っ込み、ってんだこれかなりひどい味だ。口一杯精液の風味。 まあ仕方ないと割り切り、直に水を穴の中に放つ。 「やっ……冷たい…っ!」 そりゃあ水だからな。あと股間で溢れる汁が止まらないな。手で押さえたら更に溢れた。 張ったような感じがするし、もういいかな。そう考えて口を離せば 「っ……ふぁぁっ!?」 但し水鉄砲は尻から出るってか?薄まった乳白色の精液が大分飛んだ。もう一回かな。 「っひぁぁっ…!もう、ダメっ…!あ、あぁぁっ!?」 「?」 今度は股からも汁を噴き出し、ってまさかイったのか?つくづくやらしい身体だな… まあ股がビショビショ以外は綺麗になったし、こんなもんか。 精液の匂いが薄まって、雌の香りが強くなった。 次は 643だ。 643 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 濃厚なでぃーぷきすした後に「俺の子を孕ませてやる」宣言 まだ入れないけど女陰をつんつん一物の先端でつついて相手の反応を楽しむ 嫌がったら凶悪なディルドや危ないクスリなどをちらつかせ 自分から「孕ませてください」と言わないと地下室から出さないと脅す 2010/08/30(月) 22 58 34.77 ID lIl/kEDO 冷たさから彼女はブルブル震えている。そんな彼女の顔をガッシと押さえた。 「……今度…何……んくぅっ!?」 大分サイズに違いはあるが、無理矢理唇を塞いで舌を突っ込んでやった。 舌は彼女の口内に何とか収まる。はじっことかまだ精液の風味が微かにするな。 「っ……んぅぅっ……!」 後頭部に手を回してしっかり口を密着させ、舌で丹念に掻き回してやる。 細かく動くのが可愛い。ねっっっっとり、ぐらいのディープキスを離してやり、 息を整えている彼女に向かって高らかに宣言。 「…俺の仔を孕んでくれるか?」 「……ぁ……え…?」 「ここはもう受け入れたがってるじゃねぇか…」 「あっ、ふぁぁっ…!?」 ナニを割れ目の表面に擦り付けてやると、すっかり潤んでよく滑る。 首は横に振っているのに、身体だけは正直者だなぁ。 「じゃあ仕方無いな、こっちで開通式といくか?」 手に取ったのは長さは大体俺の身長の二割増し、太さはドラム缶ぐらいのディルド。 俺何でこんなん買ってるんだろうな。 「それともコッチがいいか?これを使えば好きな部分にチンポを生やせるんだってよぉ……」 「っ……いやぁ………」 片手に注射器もう片方にディルド。そりゃあ嫌なんだろうな。俺だって断りたい所だ… 「……もし俺の仔を孕まないんだったら、ずーっとこの地下室から出してやらないぞ?」 「ひどい…っ……」 「それは嫌だよなぁ?鼻からチンポ生やしたままずっと地下室の中ってのは。 孕みたいんだったらちゃんと言ってくれないか?『子供を孕ませてください』ってなぁ……」 「う…う……」 涙を流し出した。泣き顔もまたそそるな… 「……どうか…貴方の仔を…孕ませて……下さい…うぅっ…」 あーあ、言っちゃった。所で子供作れたっけ? まあ良いや、次は 649だ。 649 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 排卵誘発剤飲ませて犯そうか 2010/08/31(火) 21 31 53.17 ID 9Posdtwo 「じゃあ早速、これを飲んで貰おうか……」 そう言いながら、「排卵誘発剤─子供も大好きメロン味─」の入った小瓶を渡す。 調教用の薬のニーズの広さはハンパないな。儲かる訳だ。 「……んぐ…っ…」 お、飲んだか。早速身体を抱えてナニを押し付け、一気に力をぐっと加えた。 ぶつん。処女を奪った音。悪くはないな。 「……痛い…っ…待って……動かないでぇ……」 だが断る。鉄臭さが少し漂ってもいるが、思いっきり腰を動かすことにした。 「あひぃっ!?ぎぁっ!だめぇぇっ!」 「口で言ってる割には、ぎゅうぎゅう締め付けてるじゃねぇかっ……」 「っ違うっ、違うのにっ…ひぁぁぁぁっ!?」 早漏気味になっていた俺のナニは、十何回かのピストンで直ぐ様出してしまった。 俺は悪くねぇ。薬と初物の具合が良すぎるのがいけないんだ。 「ひぎゃぁぁっ!?熱いのっ、まだ入って…っ……!」 本当にさっきまで処女だったのか?しっかりナニを飲み込んで精液が外に溢れないが。 どんどん腹、子宮が膨らんでいってる。終いには完全に孕んだみたいに腹が丸くなった。 「……ぁ…たまご……」 スッキリしたし、ナニを引き抜いてみると不思議と精液が溢れなかった。 完全に子宮内に収まってしまったようだ。間違いなく孕むな。 さて、全く始めての調教だったが、どうやら上手くいっているみたいだ。後は一人でも出来そう。 出来たタマゴは適当に業者等に売ったりして処理しよう。また金が増えちゃうがな。 使った事無い薬も道具も有り余る程にある。二匹目を買うか、暫く彼女を弄るのに使うか。 「……っあ…あぁぁぁ……」 ごとり、と鈍い音がしたので振り向いてみたら、もうタマゴを産んでいやがった。 仕方無いな……まだナニはびんびんに大きくなったままだ。一先ずもう一発…… ごぽ。みち。ごぽんごぽんごぽんごぽん…………… ……こりゃあ当分タマゴの処理に追われそうだな……… おしまい。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16012.html
戻る ディルドの存在が殆ど生かされてませんね。 -- (名無しさん) 2011-10-22 01 54 05 なんともいえんな。 -- (通りすがり) 2011-10-22 02 02 11 あるクソコテが書いたSSだからな -- (名無しさん) 2011-10-22 02 10 26 唯憂でこれだけ糞なのも珍しい。 -- (名無しさん) 2011-10-22 09 15 55 ディルドって何じゃい、下ネタか? -- (あずにゃん) 2011-10-22 09 49 42 ディルド関係なさ杉ワロタ -- (名無しさん) 2011-10-22 11 18 52 ギャグにもなりきれてないよ! -- (名無しさん) 2011-10-22 16 57 16 確かに、ふたなりならデイルドはいらないはすだな〜 デイルドとは、動かないバイブ(電動こけし)の事だよ? -- (名無しさん) 2011-10-22 18 20 16 潮噴いたら気持ちいい訳じゃないんだけどな… -- (名無しさん) 2011-10-23 08 11 04 なんだこのクソみたいなSSはwww -- (名無しさん) 2017-03-20 18 11 51 こんなSSは他人の目に触れないようにチラシの裏に書いとけ(*`Д´)ノ!!! -- (名無しさん) 2017-03-20 20 14 28 いろいろてんこもり過ぎる -- (名無しさん) 2019-11-24 15 38 49