約 2,091,177 件
https://w.atwiki.jp/prince12/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/97.html
比較値に「◯」とか「×」とかマルチバイト文字列を入れても反応しない場合はダブルコーテーションでくくる
https://w.atwiki.jp/25438/pages/749.html
けいおん!×ドラクエⅠ実況 唯「ムギちゃん、楽しいバイトって何?」 律「バイトってどんなのだ?時給は良いのか?」 澪「ま、まさか変なことするバイトじゃないよな…」 紬「大丈夫よ澪ちゃん、詳細は私も知らないんだけど、ゲームのテストプレイをしてもらうの。 そしてテストプレイについてレポートを作ってもらうの」 律「げ、レポート…。レポートには講義で散々苦しめられているし…」 唯「わ、私も…その日は予定があるし、レポート作成ならパスしよっかなー」 澪「お前ら、レポートと聞いたとたんその反応か?それに、まだ日にちも何も出てないだろうが!」 紬「唯ちゃん、りっちゃん、大丈夫よ。大学の講義のレポートとは違うものだから」 紬「レポートといっても、どちらかと言うとアンケートに近いものなの。 実際にプレイしてもらって、この部分はどうだとか、参考になる意見を出してもらいたいの。 それと、実際にプレイしている人(プレイヤー)のレポートと、 外からプレイの様子をモニターで見ている人(プレイモニター)のレポートが欲しいらしいの」 澪「へー。じゃあ、少なくとも二人以上の人が必要ってことなのか」 紬「そうなの。それで、テストプレイしてくれる年齢層を幅広く取る必要があって、 二十歳前後、学生、女性の意見が欲しいってことで、私のところにも依頼が来たの」 唯「なーんだぁ、レポートと聞いたからてっきり『1,200字以上書きなさい』とか、 そんなのだと思ったよ」 律「私もそう思った。レポートなんてどこが楽しいバイトなんだよって。 それならそうと早く言ってくれよな、ムギぃ」 澪「お前らが早合点しただけだろうが!」 紬「まぁまぁ…ともかく、まずは日にちを決めて欲しいの。このテストプレイは社外秘のものだから、 テストプレイとレポートが完成したら、速やかに機器を会社に返却しないといけないから」 澪「社外秘って、その会社というのはひょっとして…」 紬「うち(琴吹グループ)の系列の会社なの。ゲーム機のハードを今開発していて、 それでプレイすると、今までとは根本的に違う、よりリアリティのあるゲームが楽しめるらしいの。 でもまだ試作の段階だし、特許申請もまだらしいから…」 澪「じゃあ、このことを外でしゃべっちゃまずいんだな?」 紬「できるだけね。だからテストプレイも身内の関係者だけなのよ。 テストプレイも、寮の私の部屋でしてもらうの」 澪「テストプレイは結構時間がかかるのか?」 紬「テスト用ソフトは、試作段階だから元の容量が小さい昔のソフトをリメイクしているらしいの。 だからそこまで時間はかからないはずなんだけど、どのソフトでテストプレイするかも 私も実はまだ知らないの。あとで聞いてみるわね」 律「とりあえず日にちを決めようぜ。私は今週はこの日とこの日以外はOKだ」 唯「私はこの日とこの日とこの日以外OK」 澪「私はこの日とこの日とこの日ならOKだ」 紬「うーん、今週は無理そうね。来週はどう?」 翌週 寮管理人「琴吹さん、お荷物がダンボール三箱届いてますよ」 紬「はーい、すぐ行きまーす」 唯「ムギちゃんムギちゃん、その大きいダンボールの中身が、こないだ言ってたゲーム?」 紬「そうなの。ゴメンネ唯ちゃん、ちょっと道を開けてねー。しゃらんらしゃらんら~」 律「ムギだから軽々と持っているけど、絶対重そうだよな、あのダンボール」 澪「フルダブルのベッドでも入っているのかって思う大きさだぞ」 翌日午後 唯「ムギちゃーん、おじゃましまーす!」 紬「いらっしゃーい。みんな、もう準備は出来ているから」 澪「えーっと、ディスプレイが二つと、本体らしき茶色い箱と… 何だ?あの手すりに囲まれた土俵みたいな台は?」 律「あのフルダブルベットが入りそうな大きい箱に入っていたのが、あの台なんだな」 紬「それでは、これよりテストプレイのバイトをはじめまーす」 唯「いえーい!」 澪「そういえば、テストプレイするゲームの中身を聞いていなかったけど、何をするんだ?」 紬「ドラクエなの。ドラクエⅠね」 律「ドラクエか。Ⅰはアプリで何度もやったことがあるから、私は自信があるぞ!」 唯「おぉー、りっちゃんたのもしい!」 澪「それはそうと、このゲームのコントローラーってどれだ?まさか、あの台だけ?」 紬「このゴーグル付きヘッドホンと、両手首足首にそれぞれ専用リストバンドをつけて、 あの台の上で歩いたり動いたりすることでプレイするのよ。全部ワイヤレスになっているの。 あの台はプレイベースという名前で、簡単に言うと360°動くルームランナーみたいな感じなの。 プレイベースの手すりに超小型CCDカメラが埋め込まれてて、プレイヤーの動きを撮影して 4つのリストバンドが、それぞれプレイヤーの筋肉と神経の微弱電流をキャッチして、 プレイベースが連動して動いて、実際にマップを歩いているような感じになるの」 唯「おぉー、なんだかハイテク!」 律「唯、もう頭から湯気が出ているぞ」 紬「それと、特定の行為を行うと、バンドから逆に微弱電流が流れてきて、筋肉・神経に作用して あたかもモノを握っているような感覚になったり、階段の上り下りも擬似体験できちゃうのよ。 でも、走ると手すりにぶつかっちゃうから、そこは気を付けないといけないの」 澪「こっちのゴーグル付きのヘッドホンで、画面を見るような感じなのか? 紬「そうなの。このゴーグル付きヘッドホンがプレイヤー用モニター兼音声探知機になっていて、 ゲームキャラクターの視点でプレイすることができるの。会話のセリフも音声で聞こえるのよ。 もちろんコマンド表示もされて、指差しでコマンド操作ができるし、 音声でコマンド操作だってできるのよ」 唯「仕組みはよくわかんないけど、やってみたらなんとかなるよね」 律「唯、安心しろ。私も仕組みはよくわからなかった」 澪「でも、途中でトイレに行きたくなったりしたらどうするんだ? それにドラクエのようなRPGなら、結構時間がかかるんじゃないか」 紬「学生さんが一番時間に余裕があるって話になったみたいで、 長時間プレイ用のモニターとして、私たちがドラクエをプレイするようにって依頼されたの。 それに、『冒険の書』機能だけじゃなくって、ちゃんと『中断書』機能もついているから、 急におトイレに行きたくなっても大丈夫よ。途中交代もできるし。 それに、ゴーグルで見るから結構目が疲れるのよ。だから、交代しながらしましょ」 唯「じゃあ途中でお腹がすいても大丈夫だね!」 律「っていうか、ドラクエⅠならその気になれば数時間でクリアできるんだから、余裕余裕!」 唯「ムギちゃん、こっちの二つのディスプレイには何が映るの?」 紬「それが外部モニター用で、左のディスプレイにはプレイヤーの視線が表示されて、 右のディスプレイには全体が表示されるの」 律「DSみたい感じだな」 澪「なるほど、それをモニターする人が一人は必要なわけか」 紬「そうなの。プレイする様子を見て楽しむことができるかどうかも、重要なのよ。 一応家庭用ゲーム機として開発されているから」 澪「プレイ中にプレイヤーに声をかけたいときはどうするんだ?」 紬「茶色い箱の本体にもマイクが内蔵されていて、このボタンを押しながら話すと 直接プレイヤーに聞こえるようになっているの」 澪「でも、これは一家に一台ってものじゃないんじゃないのか? あの台も大きいから場所も取るだろうし、値段も高そうだし…」 紬「うーん、そのへんはよくわからないけど、意見としてレポートには書いておきましょう」 律「(やっぱり金持ちの感覚はそうなのか…)」 澪「(庶民にはまだなりきれないか…)」 唯「よくわかんないけど、ともかくやってみようよぉ」 紬「テストプレイはプレイヤーとプレイモニターの二人以上で一組で行うことになってるんだけど、 機器は一人ずつしかプレイできないから、まずはプレイヤーを決めよっ。誰がやりたい?」 唯「はい!はい!私やりたい!」 律「唯はドラクエⅠをやったことあんのか?」 唯「Ⅰはないけど、ドラクエは何個かしたことあるよ! それに、りっちゃんにできるんだったら、私にだって!」 律「なにー、唯のクセに!」 紬「澪ちゃんはどう?」 澪「私は……いい。モニターをする…」 唯「あれっ?澪ちゃんはプレイヤーしたくないの?」 律「ははーん、さては怖いんだな。ゴーストとか骸骨とかをリーアルに見ることになるからな」 澪「わ…私は、モニター役がいないとテストプレイが成り立たないから、そっちに回るだけだ! もう大学生なんだから、別に怖いからなんかじゃないぞ!」 紬「(ウフフ、澪ちゃんも相変わらずね…)」 紬「はい、これが専用レポート用紙」 唯「バインダーもついていて、なんか本格的って感じ」 律「でも、プレイ中にいちいち中断してこれを書くのか?」 紬「プレイ中に言葉で喋ってもらったら、それがディスプレイに字幕として表示されていくの。 音声言語化機能もついているのよ。それを私が拾っていくから安心して」 澪「でも、それだったらムギもプレイできないぞ」 紬「いいのよ。私はまたプレイできる機会があるはずだから。 それに、昨日動作確認の為に少しプレイしてみたのよ。 そうしたら、プレイに一生懸命になっちゃって。だから、そのほうがいいかなって思ったの」 紬「とりあえず、唯ちゃんが始めのプレイヤーになって、疲れたら途中でりっちゃんに交代。 モニターは澪ちゃんがメインで、私がプレイヤーの発言を拾っていく担当ね。 唯「頑張るぞー!」 律「唯、途中で死なないように気をつけろよ」 澪「そういえば、このプレイのドラクエⅠはオリジナルそのままなのか?」 紬「何もしなければWii(SFC)版って仕様なんだけど、いくつか変えることができるの」 澪「例えば?」 紬「マニュアルには、途中でのプレイヤーの名前(平仮名片仮名のみ)及び性別の変更、 プレイヤーの容姿(固定又は装備品ごとのビジュアル変更)の設定、 ローラ姫のビジュアルの設定、特定のアイテムの出現場所の変更、 宝箱等のグレードの設定(1~3)、出現モンスターのグレードの設定(1~3)ができるみたい。 デフォルト設定では、容姿やビジュアルは固定、特定アイテムはオリジナル通り、 宝箱等のグレードは3(豊富)、モンスターグレードは1(標準)になっているみたいね。 これらをランダムに設定する『お任せ設定』もできるみたいよ」 律「せっかくだから、その『お任せ設定』にしようぜ。そうしないと私には簡単すぎるからな」 紬「じゃあ、『お任せ設定』でセットするから、唯ちゃん準備をして!」 唯「了解です!ふんす!」 パーンッパパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパ… 唯「あれっ、私違う格好になってる。でも、なんか勇者って感じじゃないよね。 これじゃあ村人って感じだ…」 ナレーション(以下「ナ」と略)「ようこそドラゴンクエストの世界へ!」 唯「わっ!いきなり声が聞こえた。そっか、こんな感じなんだ」 ナ「それではゲームを開始します。あなたのお名前を教えてください」 唯「唯です(へーっ、全部コマンドと字幕が出ているよ)」 ナ「お名前は『ゆい』さんでよろしいですか?」 唯「はい(おぉー!認識してる!)」 ナ「あなたの性別を教えてください」 唯「女性です」 ナ「『女性』ですね」 唯「はい」 ナ「その他、おまかせ設定となっていますが、これでよろしいですか?」 唯「はい」 ナ「それでは冒険を開始します」 澪「右のモニターに、二頭身の小さい唯が表示されてる。ちゃんと頭にヘアピンがついてるぞ」 でも、鎧兜の格好じゃないな」 紬「プレイベースには小型CCDカメラが埋め込まれていて、自動的に画像認識して、 プレイヤーの3Dのキャラクター像が作成されるの。唯ちゃんがこの姿ってことは、 容姿は装備品ごとに変わる設定になったのね」 律「すげぇ、唯の言葉も全部字幕になっている。なぁムギ、ここで曖昧な返事をしたら、 機械はどんな反応をするんだ?」 紬「試してはないけど、マニュアルには『認識できませんでした。もう一度教えてください』 って出るみたい」 澪「ところで、これは直接しゃべらなくても名前や性別の設定もできるのか」 紬「もちろんよ。ディスプレイに映っているとおり、下の部分に選択肢が出ているでしょ。 『はい』なら右手を動かす。『いいえ』なら左手を動かすとか。 名前のときにも『タッチパネル』の選択肢があったでしょ。 それで、指で差し示して設定できるの」 澪「へーっ。いろいろ考えてあるんだな」 ラダトーム城 王「おお、ゆい!勇者ロトの血をひきし者よ!そなたが来るのを待っておった。その昔…」 唯「(おぉーっ!王様って感じの人だ。BGMもちゃんと流れているよ)」 王「勇者ゆいよ!竜王をたおしその手からひかりの玉を取りもどしてくれ! わしからのおくり物じゃ!そこにある宝箱を開けるがよい。 そなたの役に立つ物が入っておるはずじゃ。そしてこの部屋にいる者にたずねれば 旅の心得を教えてくれよう。ではまた会おう!勇者ゆいよ!」 唯「えーっと、宝箱は…後ろにあるこれかな。よいしょっと」 ゆいは宝箱を開けた。120ゴールドを手に入れた。 唯「コインがいっぱいだ。あっ、お金を触ったとたん消えちゃった。 ちゃんと手に入れているのかなぁ?あれ?腰のあたりに感触が… そっか、腰のベルトについてるGって書いてある袋の中に移動しているんだ。 よーし、なんとなくわかってきたぞー」 澪「左のディスプレイの画面は、唯の視線そのままなんだな。首を傾げたら画面も傾くし。 表示されている他のキャラも3Dなんだな。唯の手が映って、実際に宝箱を開けて、 中身に触れるモーションも表現されてて…結構すごいな」 律「台の上の唯は、まるでパントマイムをしているみたいだな。 唯が歩くと床が同時に動いて、常に唯が中央にいる。これはこれで見てて面白いぜ」 紬「りっちゃん、後でやってみたらわかるけど、ほんとに箱を開けてる感触がするのよ。 ビックリするわよ。もちろん直接動かなくっても、コマンド操作で自動的に開けることもできるの」 ゆいは宝箱を開けた。なんと!たいまつを見つけた!唯はたいまつを手に入れた。 ゆいは宝箱を開けた。なんと!魔法の鍵を見つけた!唯は魔法の鍵を手に入れた。 唯「たいまつも腰のベルトについている大きな袋に勝手に入っていったみたいだね。 鍵は輪っかみたいなところにぶら下がっているよ。これって取り出せるのかなぁ? せっかくだし、いろんな人に話しかけてみよう。まずはあの立派そうな人にしてみよう」 澪「アイテムやゴールドは、触ると消えてアイテム欄に移動する仕様なんだな」 紬「さすがに袋に入れたり出したりまでは、再現は難しいみたいなの」 律「ところでさぁ、たいまつって『なんと!』って驚くものなのかなぁ」 澪「こういう文章ってプログラム上の定型文だろ。こんなことにケチつけるなよ」 紬「でも、これも一応意見だから、『たいまつ程度のアイテムなら驚かないのが自然』 ってレポートに書いておくわ」 澪「そういうのでも良いのか…」 唯「あのー、すいませ…」 大臣「ゆい殿は、ローラ姫のことを、ご存じか?」 唯「(わっ、いきなり会話になっちゃった)ローラ姫?」 大臣「ローラ姫は、王さまの大切なひとり娘じゃ。王妃さまが亡くなられてからは ローラ姫が王さまの心の支えになっておられたのだが… その姫さまが、まものたちにさらわれて半年になる。 王さまは何もおっしゃらないが、心の中ではどれほど苦しんでおられることか…。 ゆいどの!どうかローラ姫を助け出してくだされ!」 唯「ローラ姫かぁ。…ってあれ?あの人話すだけ話して別の場所に移動しちゃったよ」 律「声をかけると会話がスタートするんだな」 紬「もしくは、コマンドで『話す』を選択するのよ」 澪「疑問形で返事すると、いいえと認識するんだな。なかなかすごいな」 律「でも、会話のやり取りじゃないな。聞き出すだけって感じ。話が終わったら相手は移動して 会話から逃げてる感じだしな」 紬「さすがに任意のことについて話しかけて、それに応答するプログラムではないのよ」 律「でもさぁ、それがあったら面白いじゃん。『今日はいい天気ですよねー』とか」 澪「ゲームには関係ないけど、登場人物と世間話できたら、たしかにすごいな」 紬「こういうことも全部レポートに書いておきましょう」 右兵士「宝箱をすべて調べたなら、その中に『魔法の鍵』が入っていたはずです。 鍵は一度使うとなくなりますが、その鍵で扉を開けた時…あなたの旅が始まるでしょう」 唯「へーっ。扉って、あの扉のこと?えーっと、さっき腰の輪っかについた鍵で開けるのかな? あっ!鍵を触ったら、鍵が手に移動した!それで、この扉の鍵穴に入れるんだね」 ゆいは魔法の鍵を使った。 唯「わっ!鍵を差し込んで回したら扉が消えた!でも鍵も消えちゃった! こんな感じになるんだぁ」 律「唯、いちいちリアクション大きすぎ!」 紬「でも楽しそうだし、いいじゃない」 澪「こう見比べてみると、左のディスプレイの唯視点と右のディスプレイでは、全然画像が違うな。 左はキャラが等身大って感じだけど、右は二頭身だな」 紬「澪ちゃん、左の方はこういうこともできるのよ。こういうふうにすると…」 律「あっ!唯が正面に映った!」 澪「なんか、Miku Miku Danceのキャラっぽいな」 紬「プレイベースの小型CCDカメラは8つ埋め込まれてて、 それぞれの方向からプレイヤーのキャラクター像を、画面に表示することができるの」 澪「なるほど。そうやってプレイヤーのゲーム上のビジュアルも楽しむことができるんだな」 紬「そうなの。装備品ごとのビジュアル変更を選択すると、装備ごとにビジュアルが変わるのよ」 律「唯も自分で言ってたけど、今の唯の格好は、ホントただの村人って感じだよな。 装備が増えていけば、マシになってくってことだな」 2
https://w.atwiki.jp/prince12/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/153.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quazuki/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/quazuki/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/quazuki/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5082.html
795 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/31(月) 22 32 09 ID ??? シン「バイト雑誌を広げてどうしたんだ?」 コウ「短期で、いいバイトないかなあ。って思ってさ」 アムロ「ちなみに希望はあるのか?」 コウ「できればそこそこ稼げて、楽なのがいいなあ……」 アムロ「おいおい、そんなものあるわけないだろ?」 マイ「ありますよ」 コウ「本当か!?」 マイ「ヅダにオーキス的なものを付ける計画があるんですけど、そのテストパイロットを探してるんですよ」 コウ「却下。オチが見えてるよ……」 刹那「そういえば、ラッセが○日から△日までの間、代理を探していたな」 シン「確か砲撃手でGNアームズの担当だったよな。ちょうどいいんじゃないか?」 コウ「そうだな。刹那、俺でも大丈夫かな」 刹那「ああ、問題無い。それじゃあ話を通しておく」 コウ「じー……」 89% 92% 94% 92% 87% 安定領域保持 コウ「じー……」 90% 91% 92% 89% 88% 安定領域保持 コウ「じー……」 88% 92% 91% 90% 88% 安定領域保持 コウ「暇だー!」 リヒティ「何言ってるんすか!?GNドライブの稼働率を管理する大切な仕事っすよ!」 コウ「ガンダムも全部出撃してないし、超安定状態じゃないか……」 ミレイナ「ちなみに全部自動で調整するから、画面を見てるだけの簡単な仕事ですぅ」 クリス「スメラギさんのお酒のネット購入阻止くらい重要な仕事なのよ!」 アレルヤ(スメラギ当番)「スメラギさんは隙あらば経費で買うからね。この仕事はとても重要だよ!」 コウ「はあ……そうなんですか……」 刹那「ちなみに、この期間の出撃の予定は無い」 ライル「まあ、楽でいいんじゃないか?」 コウ「そういえば、ラッセさんは今どうしてるんですか?」 イアン「ザビ家主催の『マッスルを考える国際フォーラム2011』に参加してる」 コウ「そういえばバニングさんが行くとか言ってたな……はあ……」
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/442.html
名前 コメント