約 2,377,514 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1874.html
トップ・ファイター 覇王の紋章 UNIT U-279 青 2-3-0 C クイック 特殊シールド(1) (戦闘フェイズ):《R》このカードを廃棄する。その場合、「名称:Vガンダム」である自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 宇宙 地球 [0][2][2] Vガンダムのパーツの一部なのだが、劇中での使われ方から、Vガンダムの補助ユニットとしてデザインされている。こちらには武装やシールドなどが装備されているためか、若干ボトム・ファイターよりも性能が高い。 Vガンダムと同じ部隊に出撃するだけなら、このカードの性能はほとんど発揮できない。カタパルトなどからリロールインできれば、両面防御やプレイ後即廃棄することでマルチプルの種になるなど、非常に多様な運用が可能。劇中のような奇天烈なプレイングで相手を翻弄しよう。
https://w.atwiki.jp/brsgame/pages/16.html
ウェポンスキル有効な組み合わせ例 パッシブスキル ウェポンスキル スキル名 効果 再使用時間 取得方法 チャージショット 強力な貫通弾を発射する 20s S1レコード:イーター破壊 バーストショット 強力な貫通弾を発射する通常攻撃の1400% 20s S3レコード:スモーカー破壊 フォトンシャワー 敵全体に攻撃する 180s S5レコード:射撃の極み ブレード・キル スタン中の相手に大ダメージ発動時ロック必須 S3レコード:ジョン・ドー破壊 イクサ・ブレード スタン中の相手に大ダメージ発動時ロック必須通常攻撃の850%スタン時、通常攻撃の2700~3100% 20s S5レコード:ピンククレイドル破壊 BBジェノサイド 敵全体に攻撃する全体攻撃だがブレードキル同様スタン中の相手に大ダメージ 180s S5レコード:斬撃の極み スタンスナイプ ロックした敵をスタンさせる発動時ロック必須 S3レコード:グリンピース破壊 G-1スナイプ ロックした敵をスタンさせる発動時ロック必須 12s S5レコード:ガンナー破壊 ヴォルカノン 多数の弾を発射するモーション中アイテム使用不可通常攻撃の70% 40s S2レコード:キューブ破壊 ヴォルケイン 多数の弾を発射する 40s S4レコード:スパイダー破壊 ヴォルテックス 多数の弾を発射する 40s S5レコード:ダンスバレット トレイサーガン 誘導弾を3発発射する通常攻撃の500%x3 25s S4レコード:ヴェスプ破壊 チェイサーガン 誘導弾を4発発射する 25s S1レコード:泣きっ面にハチ スターコメット 一定時間で爆発する弾を発射する通常攻撃の600%x3 35s S5レコード:クロウラー破壊 スターコメットG 一定時間で爆発する弾を発射する通常攻撃の700%x3 35s S4レコード:メテオインパクト ウォーハンマー 敵全体を攻撃する通常攻撃の1000% 30s S4レコード:ヴァンパイア破壊 斬鉄メッサー 敵全体を攻撃する 30s S2レコード:打撃の極み アグレッサー 攻撃力と防御力をアップする与ダメージ20%加算、被ダメージ20%減衰 30s S4レコード:ショットマン破壊 アグレッサー+ 攻撃力と防御力をアップする 30s S2レコード:カウントダウン スキルブースト 次のスキル性能がアップする攻撃系スキルの与ダメージと補助系スキルの効果時間に50%加算 30s S2レコード:ハンド破壊 スキルブースト+ 次のスキル性能がアップする攻撃系スキルの与ダメージと補助系スキルの効果時間に60%加算何故か、通常攻撃にも補正がかかる 25s S3レコード:レア・エネミー ディフェンサー 防御力をアップする被ダメージ30%減衰 30s S1レコード:ジャンボヘッド破壊 ディフェンサー+ 防御力をアップする 30s S1レコード:ポストマンブルース ヒートフリー 一定時間ヒート上昇0 60s S2レコード:セーフドライビング オーバーリミッツ 一定時間、ヒート上昇量0になる効果時間:約10秒 60s S2レコード:セーフドライビング2 アブソリュート0 一瞬だけ被ダメージが0になる効果時間:約5秒 60s S5レコード:ミニ・ラビット破壊 アブソリュート零 一瞬だけ被ダメージが0になる効果時間:約5秒 55s S3レコード:ホワイトアウト リジェネレート 一定時間毎にHPが回復する最大HPの4% 60s S1レコード:ウィール破壊 リジェネレート+ 一定時間毎にHPが回復する 55s S4レコード:サバイヴァー イグニッション 他のスキルがすぐに使用できるチャージ中の全てのスキルが即チャージされる 120s S4レコード:ワイルドターキー破壊 有効な組み合わせ例 対ザコ集団 スキルブースト(+)/ウォーハンマー(斬鉄メッサー)/BBジェノサイド/フォトンシャワー スキルをブーストして、各種範囲攻撃を威力高い順にぶっ放していく。どれか省いてイグニッションを設定するのもいい。 対大型モンスター/ボス スキルブースト(+)/スタンスナイプ(G-1スナイプ)/ブレード・キル(イクサ・ブレード)/アグレッサー(+)orチャージショット(バーストショット)orBBジェノサイドorウォーハンマー(斬鉄メッサー) 相手をスタンさせて、スキルブースト→ブレード系によるコンボ。大ダメージが期待できる。アグレッサー系を使うならブースト前、チャージ系ならブレードのあとでもいい。 イグニッションを混ぜるのであれば、スナイプ系とブレード系以外を省いて設定するのも。 注意したい敵はマズマ、リリオ、ナフェ。マズマは分身があるため、偽者に引っかからないよう。リリオはロックつぶし。スナイプのタイミングに注意。ナフェは護衛がいるため、範囲攻撃があると便利。 パッシブスキル スキル名 効果 発動率 取得方法 アフターケア HP25%回復 戦闘終了時15% ステージ1アイテムBOX アフターケア+ 戦闘終了時30% ステージ4アイテムBOX マックスアップ 取得EXP上昇 戦闘終了時HP100% ステージ2アイテムBOX ロケットスタータ ダメージ+20% 戦闘開始時25% ステージ2アイテムBOX SIXポケット 回復アイテム効果+50% アイテム使用時30% ステージ3アイテムBOX アタックフリー ヒート上昇0 通常ショット時10% ステージ5アイテムBOX ジャストガード HP10%回復 タイミング良くガード ステージ3アイテムBOX スウェイスリー ヒート上昇0 回避時10% ステージ5アイテムBOX トレジャーハント 戦利品入手確率上昇 常時 ステージ4アイテムBOX ステルス 敵に発見されなくなる 常時 S6レコード:RE:デストロイ ATKボーナス(1) ATK+8 - S1レコード:ホーネット破壊 ATKボーナス(2) ATK+8 - S2レコード:ブーツキャット破壊 ATKボーナス(3) ATK+8 - S3レコード:バイター破壊 ATKボーナス(4) ATK+8 - S4レコード:コーンヘッド破壊 ATKボーナス(5) ATK+8 - S5レコード:ブルバイター破壊 DEFボーナス(1) DEF+10 - S1レコード:チキン破壊 DEFボーナス(2) DEF+10 - S2レコード:ウォリアー破壊 DEFボーナス(3) DEF+10 - S3レコード:ヘヴィギア破壊 DEFボーナス(4) DEF+10 - S4レコード:ヘルスタンプ破壊 HPボーナス(1) HP+70 - S1レコード:GGブリッジ電源供給 HPボーナス(2) HP+70 - S2レコード:ヘビー・スモーカー HPボーナス(3) HP+70 - S3レコード:人類最後の女 HPボーナス(4) HP+70 - S4レコード:エスコート・ナナ HPボーナス(5) HP+70 - S5レコード:ナナの元へ…… HPボーナス(6) HP+70 - S6レコード:A級エイリアンの王
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33012.html
登録日:2015/11/07 Sat 17 21 54 更新日:2024/01/24 Wed 21 30 02 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS TIEファイターのご先祖様 ギリシャ文字 サシー・ティン ジェダイ・インターセプター ジェダイ・スターファイター ジェダイ専用機 スターウォーズ スターファイター スター・ウォーズ 宇宙戦闘機 高性能機 魔改造 ジェダイスターファイターとは、ジェダイ専用に設計された宇宙戦闘機の総称である。 共通の特徴として、ギリシャ文字に由来する機体名、アストロメクドロイド搭載スペースの装備などが挙げられる。 ジェダイは必要とあらば、コルサントのジェダイ聖堂からこれらの機体に乗り込み目的地の惑星へと飛び立つのである。 この項目では主な機種であるデルタ系列とイータ2、そのバリエーションについて記述する。 デルタ6スターファイター 製造元 クワッド・システムズ・エンジニアリング社(QSE社) 全長、全幅、全高、最大加速度、最高速度 不明(デルタ7と同じ?) 武装 2連装レーザーキャノン二基 操縦要員 パイロット1名 オプション ハイパードライブリング(外付けハイパードライブユニット) シス大戦やジェダイ内乱で使用されていたスターファイターのコンセプトを発展させた機体。 通商連合によるナブー侵略の時期に採用されていたモデルで、主にパトロールなどで使用されていた。 デルタ7の前身となった機体で、アストロメクドロイドを搭載できなかったこと、機体は銀色や銅色で塗装されていたことが主な相違点。 デルタ7イーサスプライト級ライトインターセプター 製造元 クワッド・システムズ・エンジニアリング社(QSE社) 全長 8m 全幅 3.92m 全高 1.44m 最大加速度 5000G 最高速度(大気中) 12000km/h 武装 2連装レーザーキャノン二基 操縦要員 パイロット1名 アストロメクドロイド1台 オプション ハイパードライブリング 単にジェダイ・スターファイターというとこの機体を指すことが多い。 名前通りΔ型のコンパクトな機体に2連装レーザーキャノン二基、被弾箇所に優先的にエネルギーを割り振る高性能なシールド発生装置、高度なセンサーと通信装置等を搭載しており、速やかに臨戦態勢に移行できた。 機体後部に配置されたコックピットの左前方にはアストロメクドロイド搭載スペース、コックピット後部には貨物スペースが配置されている。 外付けのハイパードライブユニットを使用する事で超光速飛行にも対応可能なポテンシャルと、フォースの加護によって裏打ちされたジェダイの操縦テクニックの調和によって、デルタ7はその高性能を遺憾なく発揮する事が出来た。 しかしジェダイマスター・セイシー=ティンなど極々一部の者はデルタ7の性能に対して不満を抱き、様々な魔改造がデルタ7に施される事となった。 製造コストは高いが同時代の有人宇宙戦闘機と比較しても高い性能を誇る傑作機で、クローン大戦の時代までイータ2と共に多くのジェダイに使われ続けた。 デルタ7のバリエーション 『エイザー・エンジェル』 アナキン・スカイウォーカー「フォースの導くままにカッとなってやった。後悔はしていない」 ことの発端はアナキンとパドメの結婚にまで遡る。 愛情の導くままにジェダイの掟に反してパドメと結ばれたアナキンだったが、やがて結婚を隠しながらジェダイの修行を続ける生活にストレスを感じ始める。 そしてアナキンはストレス解消と現実逃避を兼ねて、自分のデルタ7を魔改造し始めた。 その結果、デルタ7の皮を被ったナニカとでも言うべき超高性能機『エイザー・エンジェル』が誕生した。 主な改造として、 機体カラーをタトゥーインで使用していたポッドレーサーのようなブルーとシルバーに変更 小型ハイパードライブユニットを機体内部に搭載 2連装レーザーキャノンを両翼端に移設 機体のセンターラインに沿ってプロトン魚雷発射管一門を追加 アストロメクドロイドの搭載位置をコックピットの前に変更 クローキング装置とセンサー妨害装置の追加 大気圏内用にジェットエンジンを機体前方に追加した ――等が挙げられる。 これらのカスタマイズにより、大気圏内外を問わず旧デルタ7以上の高い飛行性能を発揮し、 単独で超光速飛行が可能という、軽宇宙戦闘機の常識を覆す機体に仕上がった。 しかし他のジェダイはアナキンの功績に対してある種の危惧を抱いた。 オビ=ワン・ケノービ「物に執着するのはジェダイの教義に反するんだが……」 メイス・ウィンドウ「スカイウォーカーはジェダイオーダーの戦闘機を自分の物と勘違いしてはいないか?」 セイシー・ティン「ブラヴォ~、スカイウォーカー! もっとやりたまえ!!」 オビワン&メイス「ファッ!?」 そんな中で以前からデルタ7の性能に不満を抱き、同じように自らの機体を魔改造していたセイシー・ティンだけはアナキンの行動を大いに奨励した。 そのため彼だけはデルタ7の限界性能に迫るアナキンの行動を好意的に捉え、次世代型ジェダイスターファイターの開発にアナキンの意見を取り入れるように要請した。 それが原因かどうかは不明だが、『エイザー・エンジェル』等の改造型デルタ7のデータを元に開発されたイータ2を最初に受け取ったのはセイシー・ティンだった。 ムーニリンストの戦いでは次々とドロイド軍のスターファイターを撃破するも、アサージのファンブレード・スターファイターが乱入してきたため、ハイパースペースでヤヴィンⅣまで追跡する。 しかし、停泊させておいたところをアサージのフォースによって破壊され、載せられていたR4-P22も爆散した。 このため、アナキンはヤヴィンⅣからの脱出にアサージのスターファイターを使用した。 セイシー・ティンのデルタ7 デルタ7は優れた宇宙戦闘機だったものの宇宙戦闘機一機(後述のシャープ・スパイラル)で宇宙戦艦三隻を沈め、航法装置の補助無しでハイパードライブを行うセイシー・ティンからすれば不十分な性能だった。 そこで彼は自分のデルタ7に 四連装レーザーキャノン2基の搭載(普段はカバーが掛けられ、封印されていた) 自作の小型ハイパードライブの搭載 パイロットシートをより快適な瞑想用の椅子に交換 等の魔改造を施した。 この機体の性能は凄まじく、ジェダイマスター・アディ・ガリア(デルタ7のテストパイロット)がジェダイ評議会に対して他のデルタ7をこの機体と同仕様へと改造するように要請するほどだった。 なお、セイシー・ティンは本機とは別に、デュロス外交官から敬意の印として贈呈された専用のカットラス9・パトロールファイター『シャープ・スパイラル』を所有していた。 (ちなみにセイシー・ティンはデルタ7の改造や『シャープ・スパイラル』の所有についてジェダイ評議会から何度か注意を受けていた。) デルタ7B 極々一部のジェダイからのしつこい改良要請と、『エイザー・エンジェル』を見せつけられた事でQSE社の技術者も遂にデルタ7の改良に着手する。 その結果、デルタ7Bが誕生する事となった。 主な改良としてアストロメクドロイドの搭載位置をコックピット前方に変更し、一部の機体にはミサイル発射管が追加装備された。 最高速度と最大加速度もそれぞれ12500km/h、5500Gまで増加したが……。 QSE技術者「よし、これでうるさい顧客も満足するだろう」 セイシー・ティン「この程度で満足するとでも?」 QSE技術者「え!? これ以上の性能向上なんて出来ませんよ!!」 アナキン「余計なものを省けばまだまだ行けるだろう。やれ」(フォースチョーク) QSE技術者「ぐ、苦しい……。わかりましたよ! やりますよ!!やりゃあ良いんでしょう!?」 「その代わり、どんな機体に仕上がっても文句言わないでくださいね!!!」 ……上記のようなやり取りがあったかどうかは不明だが、QSEは更に高性能な次世代宇宙戦闘機を開発する事となる。 セイシー・ティンの要請により、次世代機イータ2にはアナキンの意見が取り入れられた。 「Legoスター・ウォーズ/オールスターズ」では惑星コレリアの整備士フリーメーカーがボロボロになっていたスカイウォーカー将軍の機体を発見・修理してグラバラ・ザ・ハットに売るつもりだったが友人のハン・ソロのせいで奇妙な運命を辿ることになる。 長年放置されていても新共和国時代のファーストオーダーTIEファイターと渡り合えるほどの火力と機動性(しかも操縦していたのは非戦闘員)を発揮したのはお見事である。活躍を知ったらQSE技術者も喜んだことだろう。 『ブレード・オブ・ドーリン』 アナキンがジェダイマスター・プロ・クーンに贈った彼専用のデルタ7Bで、『ブレード・オブ・ドーリン』(=『ドーリンの剣』)という名はプロ・クーンの故郷である惑星ドーリンにちなんで名付けられた。 青空を飛ぶ時に迷彩となるような塗装が施されている美しい機体だったが、オーダー66で主と運命を共にした。 デルタ12スカイスプライト=ツーシーター 正確にはスターファイターではなく、デルタ7を民間向けにカスタムした機体(ちなみに民間向けの販売計画は最終的に白紙化された)。 機体が大型化されてコクピットが2人乗りになり、武装は全て取り払われている。 外宇宙航行計画「アウトバウンド・フライド・プロジェクト」の要である大型移民船「アウトバウンド・フライト」に積まれていた。 本来はジョラス・シボース監視のために同乗したオビ=ワンとアナキンのために用意された機体だったが、諸事情で結局使用されることはなかった。 しかし、50年後にルークとマラが本機に搭乗し、ヴァガーリを追撃した。 イータ2アクティス級ライトインターセプター 製造元 クワッド・システムズ・エンジニアリング社(QSE社) 全長 5.47m 全幅 4.3m 全高 2.5m(Sフォイル展開時) 最大加速度 5200G 最高速度(大気中) 15000km/h 武装 レーザーキャノン二基 イオンキャノン二基 操縦要員 パイロット1名 アストロメクドロイド1台 オプション ハイパードライブリング(外付けハイパードライブユニット) クローン大戦中に使用されたジェダイ専用宇宙戦闘機で、卵形のコックピットを中心に長銃身型のレーザーキャノンや前方に突き出た形の翼が配置されΗ型のシルエットを形成している。 度重なるデルタ7への不満の声と魔改造から得られたデータを元に、アナキンの意見を反映して開発された。 デルタ7との区別のため、媒体によっては「ジェダイ・インターセプター」と呼ばれることもある。 アストロメクドロイドの搭載位置もコックピット左前方に戻っている他、放熱用に翼が上下に展開するSフォイル機構を有している。 デルタ7のポテンシャルを維持したまま、最高速度がデルタ7から大幅に上昇した上に機体のサイズもエアスピーダー程度まで縮小されている。 QSEにとってイータ2の開発は大きな挑戦であり、技術的にも相当な難題であった。 現実で例えるならばF-16を自動車サイズに縮小して最高速度を向上させろ、というようなものである。 だがQSEは見事にイータ2をデルタ7以上の高性能機として完成させた。 ……させたのだが、さすがに設計に無理があったらしく色々と犠牲にされた部分も多い。 高い飛行性能を叩き出すためにイータ2の内部は常にオーバーヒート状態であり、オーバーヒート対策として放熱用に翼を展開するSフォイル機構が搭載されている。 他にもイータ2ではシールド発生装置や航法装置、センサーが一切搭載されていない。 だがジェダイ達はセンサーと航法装置をフォースの加護とアストロメクドロイドで代用し、『当たらなければどうという事はない』理論を実践することで零戦も真っ青なこの機体で多大な戦果を挙げた。 アナキン(ヴェイダー)もクローン大戦終盤から、TIEアドヴァンスドX1が完成するまでは本機種を使用しており、 ジェダイ時代は黄色の機体を使っていたが、ヴェイダーと化してからは緑、強化服を纏うようになってからは黒いイータ2を愛用していた。 オビ=ワンは赤い機体を使っていたほか、サシーは緑色、メイスはもちろん紫色を使っていた。 イータ2の設計は非常に先進的で、最高速度など一部の性能に関してはAウイングやTIEインターセプターのような銀河帝国時代の宇宙戦闘機すら凌駕する程だった。 その為、銀河帝国において使用される新型戦闘機の指標とされた。 Sフォイル展開時の正面シルエットや、フロントシールドのデザイン、飛行性能の向上のみに全力を注ぐ設計コンセプトなどはTIEファイター等に受け継がれている。 イータ2の関連機 アルファ3ニンバス級Vウイングスターファイター クローントルーパー用に開発された小型宇宙戦闘機。 くさび形の機体、側部に設置された上下に伸びる翼など、設計がイータ2の影響を強く受けている。 クローン兵用だけあって流石にイータ2程極端な設計ではないが、それでもやはり小型化の影響で航法コンピューターやハイパードライブは搭載できないため、イータ2同様にアストロメクドロイドとハイパードライブ・リングで補われている。また、戦闘コンピューターの方はかなり高性能なものを搭載しており、クローン兵でもジェダイに追従するだけの操縦が可能だった。 イータ2と同様にTIEファイターの元になった機体の一つであり、帝国時代にもTIEファイター完成までは本機が繋ぎとして使用されていた。EPⅢラストでスターデストロイヤーの周囲を編隊飛行する様はまさしくTIEファイターのご先祖様。 その他 『シミター』/シス・インフィルトレーター 製造元 シーナー・デザイン・システムズ社(SDS社) 全長 26.5m 最大加速度 3730G 最高速度 11800km/h 武装 レーザーキャノン六基 操縦要員 パイロット1名 尋問/保安ドロイド数体 オプション スタイジアム・クローキング装置 ハイパードライブユニット シールド発生装置 厳密にはジェダイスターファイターではなく、シス卿ダース・モールが使用していた試作型ステルスシップ。 球形のコックピットを中心にイータ2のような展開機構が備わった主翼と、前方に突き出た機首が備わっていた。 シス・インフィルトレーターはローマ法皇…ではなくパルパティーンことシス卿ダース・シディアスが懇意にしていたSDS社CEOレイス・シーナーに依頼し、SDS社のアドヴァンスド・プロジェクト研究所で同社の小型輸送艇スター・カーリアーを元に開発された。 ちなみに『シミター』という名はダース・モールが命名した。 この機体の最大の特徴はスタイジアム・クリスタルという希少物質をエネルギー源として利用するスタイジアム・クローキング装置で、シス・インフィルトレーターはこの装置によって既存のセンサー類に探知されずにありとあらゆる惑星に侵入することが可能だった。 他にも、使用時に銃身が伸張し敵機に一斉射撃を叩き込むレーザーキャノン、ハイパードライブユニット、シールド発生装置が搭載されていた。 ダース・モールの死後、共和国によって押収、惑星ナブーで調査が行われたが、機体内に搭載されていた保安ドロイドによって技術者一名が射殺され、共和国当局はこの機体の調査にセイシー・ティンの協力を要請する羽目になった。 だが尊い犠牲とセイシー・ティンの協力で得られた物は尋問/保安ドロイド数体、地雷、爆薬、毒物、拷問器具、監視器具、スピーダーバイク『ブラッドフィン』、データが完全に削除されたコンピューター、この機体がSDS社製の物らしきパーツで構成されているという事だけだった。 当然、レイス・シーナーに疑いの目が向けられたがシーナー本人はしらばっくれ、挙句の果てに機体が行方不明になった為にこの機体についての調査は完全に無駄足となってしまった。 余談だがシーナー・デザイン・システムズ社は後にシーナー・フリート・システムズ社に改名し、TIEファイター系列の機体を銀河帝国に提供するようになり、この機体のイオンドライブや球形コックピットはTIEファイターに、クローキングシステムはTIEファントム(ステルス版TIEファイター)に流用されている。 追記修正はフォースの加護を得てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サシー・ティンってそんなすげぇパイロットやったんか… -- 名無しさん (2015-11-07 18 30 08) 確かTIEファイターってどこぞのスコープドッグといい勝負なレベルの人命軽視設計なんだっけ…? -- 名無しさん (2015-11-07 18 55 28) TIEファイターは防御機構の偏向シールドがない、対ミサイル警告装置がない、単独で航続可能なハイパードライブがない、コクピットに気密もないという超絶人命軽視戦闘機。ただしそれはATのようなコスト面よりは性能(機動性)を優先したため。この辺はジェダイスターファイターからの直系の開発思想というべきかな。 -- 名無しさん (2015-11-07 19 25 22) ↑そんでもってパイロットは生命維持装置やシールドなんて臆病者の装備だって考えてたんだってな。 -- 名無しさん (2015-11-07 19 30 09) TIEファイターのパイロットの技量任せは、この時のジェダイのムチャクチャな操縦技術を再現しようとした結果なのか -- 名無しさん (2015-11-07 20 21 05) 遅レスだけどセイシーティンは戦闘機一機で戦艦三隻を沈めたり、航法装置の支援無しでハイパードライブを行えた化け物だった。多分、アナキンを除けば最高のパイロットだろうね。ちなみに通商連合ではそのセイシーティンを撃墜寸前まで追い込んだトライファイタードロイドなる無人戦闘機が使われてたというね…。 -- 名無しさん (2015-11-07 23 00 58) ↑あんなチョイ役やったのが勿体無いな…戦闘機で撃墜されたのはプロ・クーンやったし… -- 名無しさん (2015-11-07 23 04 37) そう言えばプロ・クーンが乗っていたのはデルタ7だったな。イータ2に乗り換える機会を逸したのか、デルタ7に拘ったのか… -- 名無しさん (2015-11-08 00 46 31) ↑多分、乗り損ねたんだと思う。イータ2が実戦投入されたのはクローン大戦後期からで、コルサント駐留組を中心に配備されてたみたいだし、運悪く受領のタイミングを逃したんだろうね。 -- 名無しさん (2015-11-08 08 49 29) 確か民間用のデルタ12スカイスプライトってモデルもなかったっけ?二人乗りで武装が無いやつ。 -- 名無しさん (2015-11-08 08 53 37) ↑デルタ6と12は詳しい記述が見つからなかったのと、正史扱いかどうか分からなかったから省いてます。出来るなら追記してほしい。 -- 名無しさん (2015-11-08 09 30 08) ちなみにハイパードライブやシールドの搭載はTIEアドヴァンスドやTIEアヴェンジャーで復活した。つまりヴェイダー卿は臆びょ…。おっとこんな時間に誰か来たようだ。 -- 名無しさん (2015-11-08 09 41 08) ↑4 乗り損ねてって言ってもデルタ7の時点で十分な性能だしな。むしろ色々機能切り捨てたイータ2が好きじゃないってジェダイもいたんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-08 09 56 27) ↑2 ヴェイダーの名誉のためにいうとアドバンスドはヴェイダー専用機じゃなかったはず。 -- 名無しさん (2015-11-08 10 02 49) ↑2 当時はジェダイを撃墜寸前まで追い込めるファイタードロイドも実戦投入されてたし、少しでも性能の高い機体が求められてたから単純に乗り損ねたと考えるのが自然。 -- 名無しさん (2015-11-08 10 48 00) ↑2 アドヴァンスドがアヴェンジャー系列の試作機だってのは俺も知ってる。ただ防御装備を邪道扱いする風潮が有った中でアドヴァンスドに乗ってたヴェイダーを他のパイロット達はどう見てたんだろうな、と思ってさ。 -- 名無しさん (2015-11-08 10 57 22) ↑むしろ万一のことがあったら洒落にならないからシールド付きのに乗ってくれって頼んだのかも。 -- 名無しさん (2015-11-08 12 34 18) 今更ながらサシー・ティーンって誰かと思いきやエピソード3でメイス・ウィンドゥと共にパルパティーンに挑んで返り討ちにされたジェダイの一人だったのか -- 名無しさん (2015-11-08 19 54 44) イータ2は銀河帝国時代になると、ダース・ベイダーから欠陥品呼ばわりされる羽目になるという不遇 -- 名無しさん (2015-11-09 00 03 01) ↑実際、イータ2は速度と火力以外の性能はアドヴァンスドに劣る。おまけにヴェイダーのフォースは弱体化してたから以前のような操縦も出来ないし、仕方ない。 -- 名無しさん (2015-11-09 18 27 29) ↑2 そりゃ性能を落とさず安全性を上げた機体が出来ればイータに乗る理由は無いわな。 -- 名無しさん (2015-11-09 19 22 44) よく考えたらいくらエースパイロットとはいえ軍の重要人物が前線に好き好んで出撃するのってどうなんだろ。赤い彗星とかハマーン様とかもそうだけど -- 名無しさん (2015-11-11 21 33 11) 旧共和国ジェダイはあくまでジェダイ評議会の所属だからね。軍より先に共和国の安全保障のために働く機関で、その指揮下に新設された軍を置いてるに過ぎないから、ジェダイたち自体は軍人のルールで動いてるわけではない。 -- 名無しさん (2015-11-12 00 13 34) ジェダイオーダーがこういう戦闘機やら何やらを購入する為の資金てどっから出てたんだろ?やっぱり共和国が出してたんだろうか? -- 名無しさん (2015-11-13 23 48 06) オーダーに財源があったって話は聞かないし(農園はあったらしいが)、当然共和国から出てたんでないかな。でも旧ジェダイの理念からすると、所有権はあくまで共和国にあり、ジェダイはそれを使わせてもらってるだけ・・・って形だったかも。 -- 名無しさん (2015-11-15 13 56 46) ジェダイ・インターセプター(EP3でアナキンたちが使っていた機体)の「エンジン音」が帝国軍のタイ・ファイターに似ている気がする。もしやベースになったのだろうか? -- 名無しさん (2016-01-09 00 20 04) 項目内のセイシー・ティンが生き生きと暴走しててワロタ -- 名無しさん (2016-02-05 17 24 48) つーかジェダイとクローンの乗った機体はXウィングとTIEファイターの先祖だ -- 名無しさん (2017-02-07 19 05 00) デルタ7がビークルモデルで立体化が決定。これを機にイータ2とかヴェネター級も出てくれるかな -- 名無しさん (2017-03-25 01 28 18) イータ2が大気圏内で時速15000kmでリンク先のTIEファイターが時速1200kmってこれイータ2のスペック合ってんの? -- 名無しさん (2020-01-19 12 24 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/774.html
シー・ユー・レイター・アリゲイター 最終更新日 : 2013年08月04日17時52分29秒 【作者】 :にわにわに 【舞台】 :ネコの国の郊外 【作風】 : 【注意】 : =話数= ==================簡易解説や補足================== =文量= 01話 第一話 ハロー メイ・アイ・スピーク・トゥー・ゲイター、プリーズ?(エロ無し) kb 02話 第二話 ハウ・キャン・アイ・ヘルプ・ユー? (エロ無し) kb 03話 第三話 シー・イズ・ノット・アベイラブル・アット・ザ・モーメント(エロ無し) kb 04話 第四話 ヒー・ハズ・カンパニー・ナウ(エロ無し) kb 05話 第五話 アム・アイ・ディスタービング・ユー?(エロ無し) kb 06話 第六話 フー・アー・ユー・コーリング?(エロ無し) kb 外伝01話 来年の話をするとワニが笑う(エロ無し) kb メイン登場人物 一行紹介 ギュスターヴ:ワニのご主人様。作家 アマネ:メイド シー・ユー・レイター・アリゲイター 設定資料 ワニ種族設定(第一版) ネコの国の西に位置する熱帯林、その端の方で成立している種族である。 国家を形成するほど人口が多いわけではなく、未開の集落・村が点在する程度だ。 彼らは第一産業を主体に村全体で協力しながら細々と生活している。 が、資源自体は豊かなので、工業的な発展を除けば幸せそうだ。 ただ、学校等はなく、識字率は低い。 彼らの暮らす森や河を愛し、祖霊を祀るといった精霊信仰が盛んである。 裸族ではない。 概ね大柄な体格をしており、身長二メートルを超えることもままある。 八メートルをも超える個体に関する伝説が残っているが、確固たる根拠はない。 頑強な鱗におおわれており、刃物はおろか、カモシカたちの操る銃器類すら貫通することは少ない。 特に背面は鱗が角質化し鱗板を形成しており、まさに鉄壁と言えよう。 ただし、高性能な落ち物の場合はその限りでないようだ。 感覚器が発達しており、視力聴力ともに非常に鋭敏である。 また、概ね筋肉が発達し、全身に蓄えられている。特に顎の力は非常に強い。 女性の場合、髪が非常に硬く、梳かすのも労苦を伴う。 また、特に背中などには、所々鱗が隆起する箇所が見られる。 それから、外見上はまったく普通に見えても非常に噛む力が強いので、喰いちぎられないよう注意されたし。ナニを。 魔力に対する適性は基本的に低い。しかし、“祖霊召喚”と呼ばれる独自の魔法のみは使うことができる。 大地信仰やアニミズムに起因し、土地に根差す祖霊をわが身へ迎え入れることによって身体機能を格段に強化するという理論らしい。 感覚器や肉体など、強化される身体機能は個人差があり、先天的に決定される。 よほどのことがない限りは一人につき一種類の強化となる。 ただし、土地から離れたギュスターヴも使用することが可能なことから、実際にはただの身体強化で、 “祖霊召喚”という呼称自体は宗教上のものでしかないと推察される。 文化的な側面では、“歌”と“儀式(通過儀礼)”が最たる特徴だろう。 多種多様な通過儀礼が存在し、ワニの成長段階はすべて通過儀礼によって達成される。 イニシエーションを済ませることで子どもは大人へ、一人前へと、段階を踏むように成長していくと考えられている。 具体的には、家畜の背に乗ったり、祈祷を受けたりなど平和的なものから、 目もくらむような岩壁と岩壁の間を五メートルほど走り幅跳びしたり、凶暴な野生動物を一人で狩ったりなど、危険なものまで多岐に渡る。 が、危険を伴うものでも、種族的な持ち前の頑強さと村全体でのサポートなどの成果で、そこまで大事に至ることはない。 むしろ危険な目に遭った末の傷跡、部位の欠損などは、ある種“勲章”として讃えられることもある。 ワニたちは歌を好み、さらにはその歌に合わせてダンスを踊ることもある。 宴会などの娯楽的なものから、儀式に際に行われる宗教的なものまで、ワニの生活には歌がつきものである。 その他にも、冠婚葬礼や上記のイニシエーションの際に歌い、踊ることを含むものも多い。 “歌”とワニたちは呼称するが、その他の民族からすれば、それらは節の付いた唸り声叫び声程度にしか聞こえない。 ダンスもただ暴れ狂うようにしか見えないようで、なかなか理解からは程遠いようだ。 河べりに暮らしていることが多く、そのため大抵が泳ぐのを得意としている。 陸上でも俊敏に動き、走るのも速い。 しかし、爬虫類の、変温動物の宿命で、あまり長時間運動を続けると、体温が上がりすぎてやがては死に至る。 また、格闘技が盛んでもあり、スポーツとして乱闘や格闘がなされる。 ただし格闘技というほど体系だったものではなく、一般的に言われるところの喧嘩殺法といったところか。 女性も例外ではない。ワニなのにキャットファイトである。 ヘビと間違われることも多々あるが、種族として確立している以上全くの別種である。 だが、ワニ自体が未開の熱帯林の種族であり、そこから出ることは稀でありかつ、 同じく爬虫類で、かつ鱗に覆われた顔は無表情に見えることも多く、間違うのも最もな話だ。 ヘビとワニはそもそも顔の形からして異なり、ヘビは流線型を描くことが多いが、ワニは大抵が角張り、箱型となる。 また、口吻が長く伸び、顎が発達して大きくなるのも特徴に挙げられる。 先述の通りの非常に硬い鱗も、大きな差異点だ。 さらには脱皮の仕方も大きく異なり、ヘビが全身つるりと脱ぐように脱皮し抜け殻が残るのに対し、 ワニは鱗の一枚一枚がぽろぽろと脱皮していく。そのため、脱皮殻が残らない。 そして、その尾はヘビと比べると太くて短い。ヘビの尾は数メートルに及ぶものすらあるが、ワニは長くて二メートルほどである。 それでもさらに他の種と比べれば長めであることは間違いなく しかも、固い鱗と筋肉質であるため、はそのまま武器とされることもあり、大変危険なものだ。 読者諸賢において最も肝心たる部分では、ヘビと違って、基本的に一本しかない。ナニが。 爬虫類に多くみられるように、一般的に無表情に見られやすい。 鱗で覆われた肌と鋭い瞳は冷徹な印象を与えやすく、大柄で筋肉質な体格と鉤爪も恐怖心へとつながる要因たりうる。 だがしかし、ワニ自体は非常に陽気で人懐こく、また、社会性とコミュニケーションをとても大事にする気質だ。 村で協力し合いながら生活し、子どもの世話も男女問わず村全体で看る。 村の中で、仲間と協力し助け合うようになり、村の一員として家族と村を守って初めて“一人前”と見なされる。 特に女性は母性に満ち満ちており、総じて子供が好きなようだ。性的にではない。 変温動物(ただし身体の大きさもあり、ある程度であれば結果的に体温を保つことが可能)であるから、 男女問わず、体温を調節するために口を開けていることが多い。というより、大抵の時は口を開けていて閉じている方が少ない。 ただ、本人たちは体温調節など考えもせず、「(顎が)楽だから」と語っている。 ちなみに、ワニたちは大体が多種族に比べて足が短く胴が長い。 ギュスターヴ ワニ男性。年齢は九〇代後半。 フルネームはギュスターヴ・デ・ガスタイルとなる。ガスタイル村出身のギュスターヴという意味を持つ。 しかし、故郷を捨て村を捨てた自分にその名前はふさわしくないとし、普段は無印のギュスターヴで通している。 具体的には「おじさんじゃない! お兄さんd、……おっさんだったわ」となる頃。 若い頃のようにはいかず徹夜連チャンが辛くなる頃。お腹周りの脂肪が気になってくる頃。 背丈は二メートル半弱。基本的にガチムチで、肩幅も広く横幅もあるので実身長以上に大きく見られる。 鱗がゴツゴツしており強面、さらには体格もあり、非常に怖い人間のようだが、 ワニ一般にみられるよう、基本的に陽気でのんき、朗らかな性格をしている。 実は正面から見ると口角があがっていて、にやけ顔。意地悪顔。変態顔。 (作中未登場)スーツを着るとヤのつく自由業の人にしか見えない。 青年期に故あって、勉学に励むようになる。その時、落ち物の文学が甚く気に入ったようで、中二病を発症してしまう。 結果、故郷の村と森を捨て、半ば家出するように、単身ネコの国に渡る。 貧乏暮しをしながら奨学金を取得し大学へ入学、さらにむさぼるように学習をすすめる。 語学の才能があったようで、そこで日本語をはじめ向こう側の言語をいくつか習得。 エルヴィンと出会ったのも大学時代であり、それ以降唯一無二の親友と言ってもいい間柄。 職業は自称翻訳家、実情はほぼ作家。 落ち物の文学を翻訳するのがメインなのだが、そちらの本はほとんど売れていない。 逆に、小説作家としてはかなりの売れっ子でがっぽり儲けている。映画化やらドラマ化やらそれなりに。 その際、作品のジャンルは問わない。けっこうな天才である。 落ち物研究一般と散歩、筋トレが趣味。 本来は身体を動かすこと全般的に好きで、特にワニの例に漏れず格闘系や水泳が望ましいのだが、 環境が整わなかったため、趣味として実現はできなかった。 ランニングは苦手(死に至る)なので、結果、ほぼ筋トレが趣味のようになる。 昔、学費の足しになれば、とエルヴィンの紹介で、賭博的な娯楽的闘技場で覆面の格闘選手として少し活躍。 覆面ではあるがワニだし、知ってる人が見ればバレバレなのだが本人はバレていないと思っている。少しだが根強いファンも。 金銭面では余裕があるが、惰性とファンの期待に応えるため、現在も時々出場している。 恥ずかしいので隠したくて、普段周囲の人には「格闘技なんてくだらない、野蛮だ」とうそぶいている。 学生時代は少しだけ遊んでいたものの、現在は女日照りを起こしていて女性に免疫がない。 固有魔法の効能は“神経強化”。頭の回転を数倍に引き上げるもの。感覚神経もより鋭敏になる。 しかし、頭を使えば使うほど熱が上がるため、なんの対策もしないまま使用すると体温が上がりすぎて死にかける。 長ゼリフが得意。家事が苦手。足フェチ。 ちなみに、ギュスターヴというワニが実在する。 実在するギュスターヴはナイルワニなのでクロコダイルである。 けれどもタイトルはアリゲイター、作中のギュスターヴについては想像にお任せするところ。 アマネ ヒト女性。十八歳。 本名は雪元雨音(ゆきもとあまね)。だが、ヒトである自分に苗字は必要ないとし、普段は無印のアマネで通している。 身長一六七センチメートル。落ちてくる前は背が高めなのがわずかに自慢だったが、 落ちてからはどちらかと言えばチビの部類になったため、少し気にしている。 全体的にスレンダーだが、見た目より肉付きはいい。貧乳というほどでもないが、胸は控えめである。 落ちる前は四人姉弟の長女にして最年長、東京都郊外の私立高校に通っていた。 十六歳の時、ある事件の際に“落ちて”しまう。 落ちた先はエルヴィンの屋敷の薔薇園で、そのままエルヴィンに拾われる。 そして、屋敷でメイドとして教育を受け、二年間屋敷で勤めていた。 自称一流のヒトメイド、しかしメイドとしての実力は折り紙付きで、家事全般からご主人様へのご奉仕まで大概のことはそつなくこなす。 ギュスターヴいわく、「かゆいところに手が届くどころか、かかれて初めてかゆいことを自覚させるような」。 どちらかと言えば主婦スキルと見えないこともないが、本人いわくメイドらしい。 ご主人様のために自ら望んで付き従いご奉仕する、というのがメイドのあるべき姿だとし、彼女の矜持でもある。 そのため、時には主人に反論し、身を投げうってでも主人をより良くいさせる手助けをするのが行動理念。 ちなみに、エルヴィンの性格上、こちら側で暴力行為を受けたことはない。 ファッションセンスがすさまじい。Tシャツを着させるとシャツインは当たり前である。 また、一般的に変な服をかわいいとし、着たがる傾向にある。 普通の女の子らしい恰好は苦手で、特に露出に関しては厳しい。 料理が得意だが、特に男性相手には過剰な量を作る傾向にある。 エルヴィン ネコ男性。二〇〇歳半ば。 名前はとても長い。五男九女、合わせて一四人兄弟の末っ子で、貴族の息子である。 本人は没落貴族と言うが、確かに最盛期から比べると遥かに力は劣るものの、それでも平民とは比べ物にならない上流階級である。 長身痩躯で眉目秀麗、灰色黒縞の美しい毛並は、誰がどう見ても好青年たる装い。 けれども、性格は飄々としてつかみどころがなく、少年のようである。 カリスマ性が高く、いつだって人の輪の中心にいる。 放蕩息子を絵に描いたような人物。大学を三十回ほど留年した。 その時にギュスターヴとも知り合い、それ以来親友である。 学生時代は、ギュスターヴとは異なり交友関係が広く、プレイボーイであった。 ギュスターヴに電話をプレゼントしたのもエルヴィンである。 時々電話をかけてくる。これから本編登場機会はほぼ電話のみとなる予定。 余談だが、第一話における彼の傘はいわばファッションである。ステッキのようなものと思っていい。 彼は紳士であり、紳士には得てして傘が似合うものだ。 けれども雨が降ったからといって傘を差すのは紳士的な行動ではないため、差すことは決してない。 そういう紳士の理念に関してギュスターヴは疎いので、お互いの意図が噛み合ってないだけだったのだ。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5565.html
闇の星官(せいかん)シャイターン UC 闇文明 (5) クリーチャー:ダークロード 2000 ☆ ■このクリーチャーが破壊された時、進化ではないユーフォリック・エッグ、マジック・コマンド、クリーチャー・カイザー、またはレジェンド・ビューティを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-21 「アルケミア編IV パンデミック・スター」彼の豊富な知識によって、この星を掌握するための神秘図は幾千も束ねられた。そして、結論を出すに至る…。 関連 《究極富豪シャイターン》 収録 DMW-21 「アルケミア編IV パンデミック・スター」22/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2586.html
【作品名】無頼戦士ブライファイター 【ジャンル】シューティングゲーム 【名前】2Pブライファイター 【属性】人造人間 【大きさ】説明書より身長3m 【攻撃力】基本的に以下の武装は弾数制限無しで弾速はブライファイターの飛行速度の2倍ほど ブライカノン:着弾するとブライファイターの2倍の範囲を消滅させる、射程は50mぐらい 通信対戦時の相手のブライファイター(自身と同等の防御力)を即死させる 説明書によると原子分解による消滅、弾数は無限 ブライボルケーノ:ブライファイターの前方10m程に広がる炎攻撃、威力は通信対戦時のブライファイター(自身と同等の防御力)を5発で倒せる程 【防御力】惑星を破壊したと言われるデスルークの主砲に1発耐えられる 酸で鉄を溶かすアシッドソルジャーの弾に5発耐える 機械のコントロールを奪い無理やり動かすハードジャッカーの怪電波が効かない 【素早さ】1週間ほどで銀河系の端から端まで飛行可能 その速度で戦闘ができ、自分と同じ速度の敵の弾を6m程から回避出来る 【特殊能力】宇宙空間で活動可能、大気圏突入してもノーダメージ 【長所】ブライカノンの消滅攻撃 【短所】クソゲーですらなく空気ゲー 【戦法】ブライカノン連打効果がないなら他の攻撃も試す 【備考】通信対戦時の敵 vol.106 788格無しさん2021/02/23(火) 15 33 18.93ID nRJV+M45 2pブライファイター考察 惑星破壊攻防 光速の869047倍反応 超光速戦闘の壁をみる ○ホワイト将軍 ブライカノン勝ち △黄猿 決め手なし ○レオン・カスカータ=アンチゼーガ・マインディエ=世果埜春祈代 >オメガウェポン>モルボル(FF8)>シャドームーン>悪のロボット>アノン ブライカノン勝ち ○青キジ 冷気でもブライカノンは効くだろう ○仮面ライダーコーカサス ブライカノン勝ち ×カッシスワーム 先手原子分解負け ×シンシア サイズ的に無理かフリーズ負け ×サルバトーレ 先手射殺負け △音無彩名 決め手なし △神凪厳馬 決め手なし ○フォルテ ブライカノン勝ち ×芦川美鶴 先手各種攻撃負け ×クロノ・ジル 先手斬られて負け ×ロロ 先手停止負け ○オメガエクリプス ブライカノンで削って勝ち ×ステラ・ヴァーミリオン 常時高熱負け ×ミストバーン>ヒースクリフ>デビッド・メイザー>死そのもの 干渉できない寿命負け カッシスワーム>2Pブライファイター>仮面ライダーコーカサス
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12127.html
ファイター(ふぁいたー) 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連種グレイセスグレイセスf ネタ グレイセス ウィンドル地方の要所を警護する騎士。 No.(wii) 159 No.f 185 Lv 19 種族 人間 HP 24442939(f) SP 2725(f) 攻撃 302 防御 158 術攻 150 術防 138 命中 139 回避 156 EXP 46 ガルド 38 弱点特性 人間・打撃・マヒ AB技耐性 - 落とすアイテム ライス(24%)・のり(12%) 盗めるアイテム - 出現場所 王都地下南バロニア街道ウォールブリッジバロニア城オーレンの森 (※追記が無いデータは無印・f共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 前方の相手を斬りつけて攻撃する。 横に斬りつけて前方の相手を攻撃する。 総評 盾と剣を身に着けているバロニア騎士団の騎士。ウィンドル編の終盤のダンジョンに出現する他、イベント戦でもよく出現する。 ウォールブリッジとバロニア城ではクリア前限定、オーレンの森ではヒューバート正式加入後に出現する。 そこそこの能力値を持つが、攻撃パターンは単発のみなのでそれほど強くはない。 イベント戦での出現は下記。 王都地下:トラッカー1体と共に1体。 南バロニア街道:ボウシューター1体と共に2体。 ウォールブリッジ:マリクと共に2体。強化リンク状態。Wii版でのマリクが異常に強い理由のひとつ。 ▲ 関連リンク 同名の称号 関連種 グレイセス パウォル ダムドファイター グレイセスf エウォカトゥス ▲ ネタ ファイター(英:fighter)とは、英語で「戦士」「闘士」等の意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/311.html
▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 機体画像 ベアファイター 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 RHI-6 (旧) RZP-BF (カード) へリック共和国 クマ型 12.0m(四足時) 6.8m(四足時) 66.0t 200km/h(四足時) 1名 7.9m(二足時) 10m(二足時) 推定 95km/h(二足時) ※2期の新設定では、二足時の最高速度の記述が無いが、 四足時のデータは1期のベアファイターNEWと同値なため「推定」としている。 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 1900 2375 2850 3325 3800 4275 4750 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 260 390 EP 10( 26~39回 ) EP 30( 8~13回 ) EP 20( 13~19回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 A A B C 移動力 4 機動性 25 装甲値 260 特性 特殊能力 部位狙撃 10 雄叫び 自爆 10 行動予測 15 速射 10 疾風 20 粉砕撃 10 速攻 10 黄龍 30 王牙 20 HP再生 20 猛進特攻 30 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 超硬質セラミック爪 550 45% 40% 25 地―― EP 5( 52~78回 ) 格― 1-1 通常 電磁キャノン砲 570 40% 20% 45 地―― 弾数 4 射― 1-3 通常 6連装 ミサイルランチャー 470 55% 5% 40 地―― 弾数 4 射― 1-2 通常 改造なし 換装なし + ゴドス系・アロザウラー・ベアファイター 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 ゴドス 1600 140 45 210 4 A A B C 地空― 1-3 射撃命中+10% 3000G 1500G ゴドス ゴドス重装甲タイプ 1700 270 45 230 4 A A B C 地空― 1-3 射撃命中+10%ENタンク ― 2500G ゴドス重装甲タイプ ゴドスPB 1800 285 45 230 4 A A B C 地空― 1-3 射撃命中+10%ENタンク ― 3500G ゴドスPB アロザウラー 1650 250 40 280 4 A B B B 地空― 1-3 3540G 1770G アロザウラー ベアファイター 1900 260 25 260 4 A B B C 地―― 1-3 3880G 1940G ベアファイター + 装甲パーツ装着時のHP比較表 装甲パーツ装着時のHP比較表 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA ゴドス 1600 2000 2400 2800 3200 3600 4000 重装甲タイプ 1700 2125 2550 2975 2400 2825 3250 ゴドスPB 1800 2250 2700 3150 3600 4050 4500 アロザウラー 1650 2062 2475 2887 3295 3702 4115 ベアファイター 1900 2375 2850 3325 3800 4275 4750 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 ゴドス系 キック 500 45% 35% 30 地―― EP 5( 28~42回 ) ( 54~72回 ) ( 57~76回 ) 格― 1-1 通常 ゴドスPB パイルバンカー 590 35% 40% 20 地―― 弾数 5 格補 1-1 通常 アロザウラー 火炎放射器 490 50% 20% 50 地―― EP 30( 8~12回 ) 格― 1-1 炎上 電磁ハンド 450 45% 30% 30 地―― EP 5( 50~75回 ) 格補 1-1 電磁 ベアファイター 超硬質セラミック爪 550 45% 40% 25 地―― EP 5( 52~78回 ) 格― 1-1 通常 ゴドス 2連装 対空レーザー機銃 370 45% 10% 45 地空― EP 10( 14~21回 ) 射補 1-2 光線 重装甲タイプ ゴドスPB 対ゾイド 30mmビームライフル 490 35% 10% 55 地空― EP 20( 13~18回 ) ( 14~19回 ) 射補 1-3 ビーム アロザウラー 2連ビーム砲 480 40% 10% 60 地空― EP 20( 12~18回 ) 射補 1-3 ビーム ゴドス 小口径 荷電粒子ビーム砲 440 35% 15% 70 地―― EP 25( 5~8回 ) ( 10~14回 ) ( 11~15回 ) 射― 1-3 荷電粒子 重装甲タイプ ゴドスPB 410 40% 75 ベアファイター 電磁キャノン砲 570 40% 20% 45 地―― 弾数 4 射― 1-3 通常 6連装 ミサイルランチャー 470 55% 5% 40 地―― 弾数 4 射― 1-2 通常 ゴドス系 レーザーサーチャー 射撃武器の命中率+10%(効果は重複せず、高い方が適用される) 重装甲タイプ ゴドスPB エネルギータンク EP MAX値を50%増加 解説 高い格闘攻撃力と射撃攻撃力を併せ持つ高火力な熊型ゾイド。 しかし対空攻撃が出来ず、移動・機動力も高くなく、その上あまり地形適性に恵まれていない使い難い機体。 反面HPは中型最高クラスであり、装甲値もなかなか。熊をモチーフにしているだけあって格闘戦には滅法強く、頑丈なのが取り柄。 採用するなら大型ゾイドとも渡り合える性能を是非生かしたい。対空攻撃可能なゾイドを一緒に連れて行かせると、その性能を十二分に生かせるだろう。 補足など 機体画像 + 正規カラー 正規カラー + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6082.html
今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム ストリートファイターIIの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips裏技(スーパーファミコン版) プチ情報 シリーズ一覧 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 SFC ストリートファイター2 (ソフトのみ) 【中古】 スーパーファミコン スーファミ 価格 780円 (2023/2/25 12 18時点) 感想(0件) [部分編集] 機種 スーパーファミコン ゲームボーイ 開発 カプコン さんえる 販売 カプコン カプコン 発売日 1992年6月10日 1995年8月11日 価格 9,980円(税別) 4,800円(税別) ジャンル 格闘ゲーム プレイ人数 1~2人 1人(*1) 同名のアーケードゲームの移植作品。ちなみにシリーズ一作目である『ストリートファイター』は『ファイティングストリート』のタイトルでPCエンジンに移植されている。 登場キャラクターは、プレイヤーキャラクターは前作『ストリートファイター』から続いて登場のリュウ、ケンに、新登場のエドモンド本田、春麗、ブランカ、ザンギエフ、ガイル、ダルシムを加えた計8人。 敵専用キャラクターは前作からのキャラはサガットが残っているのみで、そこへM・バイソン、バルログ、ベガを加えた4人。4人ともベガが率いる犯罪組織シャドルーの幹部という設定でシャドルー四天王と呼ばれている。 ゲームボーイ版はキャラクターが削減されていてエドモンド本田、ダルシム、バルログは登場しない。なお、『ストリートファイターII』のタイトルでの発売ではあるが、1995年当時すでにストIIシリーズは『スーパーストリートファイターIIX』までが出されていて、それらから以下のような要素が取り入れられている。 (登場しないバルログを除いた)シャドルー四天王が使用可能。 同キャラ対戦が可能(ただし2Pカラーは無い)。 一部の技やグラフィックが『スーパーストリートファイターII』に準拠したものになっている。 ストーリー [部分編集] 帝王と謳われたサガットを倒したリュウだったが、格闘家としてのさらなる高みを目指して今も修行と放浪を続けていた。 攻略情報 リュウ&ケン アッパー昇竜拳(しゃがみ強パンチ→昇竜拳) 跳び蹴りアッパー昇竜拳(めぐりジャンプ強キック→しゃがみ強パンチ右→昇竜拳)転ばせたりしたとき ジャブ昇竜拳(弱パンチ→昇竜拳) ガイル 2000点空中投げ(ジャンプ中パンチ投げ) 三段攻撃(ジャンプ強P→しゃがみ中P→サマーソルトキック) ブランカ ローリングアタック(4ため6P) エドモンド本田 スーパー頭突き(4ため6P) 春麗 竜巻空中投げ(竜巻旋風脚中に空中投げ) 金網空中投げ(フライングバルセロナに空中投げ) 三角空中投げ(ベガのジャンプキックなどに三角飛び入れて空中投げ) ダルシム スラストキックフレイム(しゃがみ中キック→ヨガフレイム) ザンギエフ いきなりスクリュー(初代ストⅡの吸い込み範囲が広いことを利用したギリギリ入る間合いのからの立ちスクリュー) [部分編集] Tips [部分編集] スーパーファミコン版は難易度を上げた時のCOMキャラの連打やレバガチャ能力に自重が無いらしく、一部のキャラが持つ掴み技(さば折り、噛み付きなど)はプレイヤーからCOMへのダメージはあまりに小さく狙うだけ無駄であり、逆にCOMからプレイヤーへは異常なまでの大ダメージを叩き出すので警戒しなければならない。 裏技(スーパーファミコン版) 同キャラ対戦が可能になる 電源を入れてCAPCOMのロゴが出ている時にボタンを下、R、上、L、Y、B、X、Aの順に押す。成功すると効果音が鳴る。 プロフィール紹介デモだけを見る タイトル画面でIIコンのLとRを押し続けると、普通ならキャラクターのプロフィール紹介デモと対戦デモが交互に流れるところ、プロフィール紹介デモだけが連続で流れるようになる。 プチ情報 [部分編集] シリーズ一覧 このwikiで扱う機種で発売されたシリーズ作品は以下の表(発売日順)の通り。 発売日 機種 価格 タイトル ジャンル 備考 1988年12月4日 PCエンジン 5,980円(税別) ファイティングストリート 格闘ゲーム SF1。 1992年6月10日 スーパーファミコン 9,980円(税別) ストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年7月11日 スーパーファミコン 9,980円(税別) ストリートファイターIIターボ 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年9月28日 メガドライブ 9,800円(税別) ストリートファイターIIダッシュプラス 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1994年6月25日 スーパーファミコン 10,900円(税別) スーパーストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1994年6月25日 メガドライブ 10,900円(税別) スーパーストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1995年8月11日 ゲームボーイ 4,800円(税別) ストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1995年8月11日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 格闘ゲーム 実写映画のゲーム化作品。 1995年8月12日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 格闘ゲーム 実写映画のゲーム化作品。 1995年12月15日 プレイステーション 6,800円(税別) ストリートファイターII ムービー 育成・アドベンチャー アニメ映画のゲーム化作品。 1995年12月22日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年1月26日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターZERO 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年3月15日 セガサターン 6,800円(税別) ストリートファイターII ムービー 育成・アドベンチャー アニメ映画のゲーム化作品。 1996年8月9日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年9月14日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年12月20日 スーパーファミコン 7,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1997年7月17日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターEX plus α 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 1997年9月18日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SFZEROシリーズ。 1998年10月23日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SFZEROシリーズ。 1998年12月23日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO3 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年7月8日 ドリームキャスト 5,800円(税別) ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年8月5日 セガサターン 通常版5,800円(税別)4MB拡張RAM同梱版7,800円(税別) ストリートファイターZERO3 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年12月16日 ドリームキャスト 6,800円(税別) ストリートファイターIII ダブルインパクト 格闘ゲーム SF3シリーズ。 1999年12月24日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターEX2 PLUS 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 2000年3月4日 プレイステーション2 6,800円(税別) ストリートファイターEX3 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 2000年6月29日 ドリームキャスト 5,800円(税別) ストリートファイターIII 3rd STRIKE Fight for the Future 格闘ゲーム SF3シリーズ。 2000年12月22日 ドリームキャスト 4,800円(税別) スーパーストリートファイターII X for Matching Service 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2001年2月15日 ドリームキャスト 3,800円(税別) ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 for Matching Service 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2001年3月30日 ゲームボーイ 4,300円(税別) ストリートファイターALPHA 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2001年7月13日 ゲームボーイアドバンス 4,800円(税別) スーパーストリートファイターII X リバイバル 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2002年9月27日 ゲームボーイアドバンス 4,800円(税別) ストリートファイターZERO3↑ 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2003年12月18日 プレイステーション2 3,800円(税別) ハイパーストリートファイターII アニバーサリーエディション 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2004年7月22日 プレイステーション2 通常版3,800円(税別)THE LIMITED EDITION7,800円(税別) ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- 格闘ゲーム SF3シリーズ。 2004年10月28日 XBOX 4,800円(税別) ストリートファイターアニバーサリーコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SF3シリーズ。 2006年5月25日 プレイステーション2 4,800円(税別) ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト STREET FIGHTER Ⅱ 場外乱闘篇 PONY CANYON ストゼミ [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年08月22日 (木) 22時34分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9577.html
今日 - 合計 - 竜の子ファイターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時21分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して