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ポケモンデータ 図鑑番号 ポケモン名 タイプ とくせい H A B C D S 進化経路 013 ビードル むし/どく りんぷん 40 35 30 20 20 50 Lv7 014 コクーン むし/どく だっぴ 45 25 50 25 25 35 Lv10 015 スピアー むし/どく むしのしらせ 65 80 40 45 80 75 なし ポケモン型 型名 性格 努力値 技1 技2 技3 技4 持ち物 物理エース型 ようき AS252 シザークロス かわらわり つるぎのまい みがわり いのちのたま 議論所 名前 コメント
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「ビルド・アップ！」 【名前】 ボルテックバズーカ 【読み方】 ぼるてっくばずーか 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話（タイム）】 Case File 3「夢の加速度」 【登場話（ゴーカイ）】 第39話「どうして？俺たち高校生」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ボルブラスターボルランチャーボルパルサーボルバルカンボルスナイパー 【必殺技】 プレスリフレイザー 【未来戦隊タイムレンジャー】 5つのボルユニットを合体した必殺バズーカ砲。 タイムレッドの上記の掛け声で合体、 冷凍弾「プレスリフレイザー」を発射、ヒットした囚人を再度圧縮冷凍させる。 だが、囚人は苦し紛れに自身の肉体に付いている抑制シールを剥がしての巨大化が多く、冷凍が成功する例はあまりない。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 タイムレンジャーのレンジャーキーを使い、タイムレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。 バスコ・タ・ジョロキアが仕掛けた爆弾を圧縮冷凍して無力化しただけに過ぎず、戦う相手に使用した訳でない。
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稼ぎ無しで1周ノーミスノーボムクリアすると、残8(ギャンブラーなら残9)がほぼ確実となります。残9を安定させるために1,2ミスしても残9になる程度の稼ぎをしておきたい所です。ノーミスノーボムで5ボス戦に突入した時のジュエルカウンターが大体16万～20万位になるように稼ぐと、1周ノーミスノーボム達成時のスコアが3000万～3500万超となり、1,2ミスしても残9にできる感じの点効率となります。 ただし、いきなり1周目の稼ぎパターンを作りこむよりも、先に安全重視のパターンを作っておいた方が良いと思います。というのも1周ノーミスノーボムや2-5突入安定がある程度できるようになってからでないと稼ぐ意味があまりないからです。その他稼ぎパターンは組み合わせやフォーメーションにかなり依存するので、全ての組み合わせで2周クリアを目指す場合は稼ぎを最小限に留めておくと良いです。 ここでは1周目の稼ぎに関する全体的な方針を説明してから、1面のランク上げと連爆ポイントについて解説します。稼ぎに関してはクリア重視と違ってこれと言った正解が無いので、細かい稼ぎパターンの解説はしません。なお得点関係のシステムについては稼ぎ攻略：システムの方で解説します。 基本方針 なるべく1,2面で稼ぐ このゲームでは前半面で稼いだ方が撃ち込み点やクリアボーナスの関係で点効率が高くなります。そのため前半面ではミスのリスクが少々高くても積極的に稼ぎ、後半面に行くにしたがって危険な稼ぎを極力減らしていく、というのが基本方針となります。どの面でどの位稼ぐかは技量ややりこみ具合に左右されるので、人によって大分違ってくると思います。 最初にボムが出るのが2面ボス前なので、1,2面でミスしてもジュエルカウンターの減少が少なく点効率があまり下がりません。そのためできる限り1,2面で稼ぐようにします。極端な話、2ボス前で7万台にできれば以降稼ぎ無しでも5ボス戦で19万～20万にすることができますが、これをいきなりやろうとするとかなりの練習量が必要となってきます。正直2面7万より2周クリアの方が簡単だとさえ思います。とりあえずは2ボス前で5万台を安定させることを目標にすると良いです。 1面でランクを上げる 1面でのランク上げは1面の各連爆ポイントの成功率を上げるために必要ですが、それだけでなく2面のランクを早く最高にする効果があります(1面ノーミスで300万超えれば2面突入時はほぼ最高ランク)。この結果ランク変動がなくなるので、2面の稼ぎパターンを作りやすくなります。なお、ランクの上げ方に関しては後で解説します。 成功率が高い(95%以上)か、失敗時に詰みにくいパターンを考える。 稼ぎパターンを考える時はリターン(平均ジュエル獲得数)とリスク(致死率)の2点のバランスを常に考慮すべきです。前半面はリターン重視、後半面は低リスク重視の稼ぎをすることになります。 リターンの方は回数をこなして稼ぎが安定してこないと分からない部分がありますが、リスクはジュエリング成功率と失敗時の詰みやすさによって決まってくるのである程度予測が可能です。極端な話、成功率がほぼ100%ならば詰みやすさを考慮する必要はありません。しかしほとんどの稼ぎは直前の状況に影響されやすく、毎回確実に決められる物ではないので、詰みにくい動きをする必要が少なからず出てきます。 普通は失敗時の立て直し方まで考えていない事が多いので、致死率≒失敗率な人もいるかと思われますが、フォローパターンを作るとこれをかなり改善できます。ただしフォローパターンの作りすぎはパターンミスの原因になりやすいので、失敗してもなるべく同じ動きでいけるようにしたい所です。 ガンナージュエリングの弾消しによる切り抜けが一般的に危険なのは、失敗した時に強引な切り返しを強要されて詰みやすいからです。弾消しによる切り抜けをしなければ失敗してもほぼ同じ動きでいけるので、フォローパターンを作る必要が無くなります。 1面のランク上げと連爆ポイント 1面のランク上げと連爆ポイントのやり方に関してはある程度セオリーが確立されているので、その辺について解説していこうと思います。 ランク上げ(0 00～0 31, 3 03～3 34) ランク上げの基本はジュエリングによる稼ぎですが、1面城内の連爆ポイントまでは敵の弾数が少なく、どんなに稼いでもせいぜい10000を超えるのがやっとといった所です。しかし、10000を超えていても城内の雑魚(デジャヴー)編隊の連射弾の数が少なくなる場合があり、連射弾数を確実に増やすためにはジュエリング以外のランクを上げをある程度する必要があります。ランク上昇には様々な要因が影響しますが(詳しくはシステム詳細のランクシステムを参照)、ここでは最も有効かつ確実な"地上物の弾封じ"について解説します。 弾封じ可能な敵ならどれでもランク上げ可能です(空中物や中・大型系はどれも弾封じできない)。弾封じできていれば良いので敵に完全に重なる必要は無く、ショットは撃っても構いません(ほとんどの場合撃ってしまうと損)。1面の場合城よりも前で弾封じ可能な敵は雑魚戦車しかいないので、必然的に雑魚戦車でランク上げすることになります。 一回り大きい雑魚戦車は弾を3発ずつ連射するためランク上昇が早いです。 中には弾封じすると通常より多く弾を撃とうとする奴もいます。 砲塔を壊してしまうとその戦車ではランクを上げることができなくなります。 画面端の方の雑魚戦車はあまり弾を撃とうとしないのか、ランクが上昇しにくいです。そのため画面中央付近に集まっている雑魚戦車をなるべく狙うようにします。 序盤の雑魚戦車が大量に出てくる場面は絶好のランク上げポイントで、ここでのランク上げだけでも充分な事が多いです。ランクを上げすぎると、その先の大型戦車(ヘビーディーガー)や中型機(オタケビ3rd)の弾速が早すぎたり攻撃周期がずれて稼ぎにくくなるので注意して下さい。動画では城より前の稼ぎをしていないので、通常より多めにランク上げをしています。 城内の連爆ポイント(0 56～1 04, 4 00～4 06) ここはβ→α→γの順にやりにくいです。どのガンナーでも基本同じ要領でいけますが、ジュエリングの瞬間(着火)の感覚が、組み合わせやフォーメーションによって違ってきます。大体4000～4200入れば成功と考えて良いです。運がいいと最後の方まで繋がって4500を超えることがあります。 手前の大型戦車(マウントディーガー)を破壊する時、ノーマルフォーメーションのαは右奥の砲台をサブショットで壊してしまいがちなので、ショットを止めるタイミングに気を使う必要があります(3 57)。マウントディーガーを破壊した後の動き方が違うと雑魚(デジャヴー)の出現パターンが変わってしまう事がある(ランクでも変わる？)ので注意して下さい。 着火のタイミングやその後の動き方は動画を参照してください。ノーマルフォーメーションのαは気持ち早めにガンナーモードにします。運が悪いとガンフライヤーが近くのデジャヴーを狙ってくれず、普段のタイミングで着火しないことがあります。このようなケースで失敗しないために、着火したのを確認した直後にAボタンを離すようにします。 ボス前の連爆ポイント(1 17～1 27, 4 20～4 30) ここはγ(特にノーマルフォーメーション)が圧倒的に難しく、他は大体同じ感覚でいけます。γは着火後に残ったサブショットが雑魚(デジャヴー)を倒してしまうため、デジャヴー編隊の誘導の感覚が他と少し違っています。大体8000強入れば成功、8500以上入れば大成功といった感じです(理論値は9000弱？)。γの場合は2機落ち(7000強)で成功、1機落ち(7500以上)で大成功です。3機以上倒してしまうと連鎖が途中で途切れやすくなります。 雑魚戦車が5台出てきますが、この中で着火時に必要なのは下から出てくる3台です。手前の2台は壊しても構いませんが、下から出てきた雑魚戦車の砲塔を壊しがちなので逃した方が無難です。 3台の戦車にはそれぞれ役割があります。左はAボタンを押した直後に出るショットを食い止めます。真ん中は着火対象です。右は着火後に残ったショットを食い止めます。上手く行けばデジャヴーを1機も壊さずに着火することができます(ただしγを除く)。 ノーマルフォーメーションのαはガンフライヤーが上をなかなか向いてくれないので、普通にやると失敗しやすいです。そのため着火時に画面下より1機分ほど上に位置取るようにします(4 22)。ノーマルフォーメーションのγもαとよく似た状況になるので、αと同じようにするか、動画のように着火の直前に少し上に行ってガンナーモードになった直後に着火するようにします(1 19)。γはAボタンを離すタイミングがかなりシビアです。 着火後の動きは動画を参照してください。最後の方のデジャヴーを画面右上(ちょい下)に逃げるように誘導すると最も効率よく稼げるのですが、一番最後のデジャヴーはその手前の集団からかなり遅れて来るので、全てを右上に誘導しようとすると安定しにくいです。そこで最後の1機の誘導を省略して手前の集団の近くを追いかけるようにするとほぼ確実に最後まで連爆します。この方法だと8000台が安定して出ますし、運がよければ一番最後のデジャヴーの弾も連鎖して8000台後半が出ます。 ボス戦の稼ぎ モード2に移行後のb攻撃(連射弾)2セットと、自爆前のc攻撃を取る2セット+おまけパターンが最もメジャーな稼ぎ方ですが、最後のおまけを取るためには各パーツのダメージ調整を完璧にする必要があり、かなり細かいノウハウを必要とします。そこで連射弾2セットのみを狙うパターンを紹介します。 最初はボスが必ず上に来るので右下(手前)の主翼でダイヤを仕込みます。まれに失敗してエメラルドになってしまう事がありますが、その場合は左下(奥)の主翼で再度ダイヤを仕込みます。左下の主翼で仕込む場合はb攻撃(連射弾)が比較的狙いやすいです。 本体にある程度撃ちこんでおき、3ループ目のa攻撃(広角ばら撒き)が始まった直後にモード2に移行させます。本体への撃ち込み調整はガンナーモードを使った方が安定しやすいと思います。以前は2ループ目のb攻撃が来る前にモード2に移行させるパターンが主流でしたが、後半のループの連射弾の方が前半より攻撃時間が長くなる(弾数が増える)のでわざと1ループ遅らせています。なお、B-αの動画は撃ち込み調整を少し失敗しています。 連射弾を着火した後は連射弾の発射角度が斜め上20～30度位の方向になるようにすると安定しやすいです。ただし全く動かないでいると途中で切れた時に危険なので、気持ち少しずつ下に移動するようにします(主砲の向きが変化した時に切れやすい)。ボスの動きにあわせて動く感じになりますが、ボスが上に来てしまった場合は理想の角度をキープできなくなるので、正面から下のほうに逃げます。 連射弾1セット目が終わったら直後のc攻撃でダイヤを仕込み直します。ミリタントだと尾翼砲台への撃ち込み調整が安定しにくい(しっかり近づいて位置あわせしないとサブショットが砲台に当たらない)ので、動画のようにガンナーモードを使っても良いと思います(ただしA-αを除く)。指輪を仕込んだ直後のc攻撃は通常と異なる方向へ飛んでくる事があるので、避ける方向に注意して下さい。
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スピアー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた メガシンカ 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 関連ポケモン コメント プロフィール スピアー 他言語 Beedrill (英語) 全国図鑑 0015 分類 どくばちポケモン 高さ 1.0m 重さ 29.5kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 進化条件 【コクーン】 Lv10 前のポケモン 【コクーン】 次のポケモン 【ポッポ】 【コクーン】の進化系。 縄張り意識がとても強いのでスピアーのすみかには近づかないほうが身のためだ。怒ると集団で襲ってくるぞ。 能力値 ステータス タイプ むしどく タマゴ むし とくせい むしのしらせ 隠れ特性 スナイパー HP 65 とくこう 45 こうげき 90 とくぼう 80 ぼうぎょ 40 すばやさ 75 別のすがた メガシンカ メガスピアー 高さ 1.4m 重さ 40.5kg タイプ むしどく とくせい てきおうりょく HP 65 とくこう 15 こうげき 150 とくぼう 80 ぼうぎょ 40 すばやさ 145 両足も毒針に変化した。手足の針で刺しまくり、お尻の針はとどめに使う。 こうげきとすばやさがかなり上がった代わり、とくこうが下がった。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 野生では出現せず、コクーンから進化させて入手する。コクーンの進化前である【ビードル】は『赤』の方が出やすい。 第一世代において、タイプ一致でまともな威力のむしタイプのわざを使える唯一のポケモンであり、当時では専用の「ダブルニードル」も持つ。 しかし本作ではエスパータイプがあまりにも強すぎた事と、スピアー自身の性能が序盤の虫ポケモンという事もあって種族値が低く、頼みの綱のむしわざも最も高い「ミサイルばり」でも威力14×2～5回と低水準で、更にどくタイプ持ち、かつ、とくしゅの低さが災いし、エスパーを狩る前に自身が逆に狩られてしまうと散々であった。 【ポケットモンスター 金・銀】 虫取り大会の野生ポケモンとして出現するほか、『銀』なら2番道路に野生で出現する事もある。 わざマシンで「ヘドロばくだん」を覚えるようになり、第一世代では単なるお荷物でしかなかった、どくタイプを生かせるようになった。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 第一世代同様、野生では出現しない。 ビードルはどちらのバージョンでも普通に出てくるようになったが、コクーンは『ファイアレッド』の方が出やすい。 第二世代と比較すると使える物理攻撃は少しだけ増えたものの、肝心のむしタイプのわざは前世代同様に恵まれなかった。 タマムシシティまで行けば「かわらわり」と「ひみつのちから」を覚えられるが、ストーリーで最後まで使うにも愛が必要。 「がむしゃら」を習得可能になり、油断している相手に一矢報いる事ぐらいはできるようにはなった。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 「シザークロス」や「とんぼがえり」といった、新登場のむしわざを習得可能になった。 同じく新登場のどくわざ「どくづき」は特殊攻撃になってしまった「ヘドロばくだん」の代替わざとして有用。 ただ、強いむしわざが登場したという事は他のむしポケモンも同様に習得可能になった事を意味しており、 同世代で強化されたむしポケモン達を差し置いて、スピアーをアタッカー役として採用する理由はあまり無かった。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 虫取り大会には出なくなった。『ソウルシルバー』限定でウバメの森の木に「ずつき」をすると出現。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 『ブラック』限定で12番道路に出現。 この世代から隠れ特性が導入されたが、スピアーに与えられたのは「スナイパー」。 相性の良い攻撃わざをこれといって覚えないため、強化には繋がらなかった。 今まで専用だった「ダブルニードル」が色んなポケモンに配られたため専用では無くなり、当時は嘆かれていた。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 『ブラック2』限定でヤグルマの森の隠し穴に出現。 「ドリルライナー」と「エレキネット」を習得可能になった。 【ポケットモンスター X・Y】 こうげきの種族値が10上がるという上方修正を受けたが、それでもこうげき種族値90なので物足りなさは否めない。 「ミサイルばり」の上方修正や「とどめばり」の習得など、一応強化されている箇所はあるが……。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 本作でメガシンカが可能になった。 合計種族値が低いためか、無駄なとくこうを削った上で、こうげきとすばやさに全力投球という非常に攻撃的な能力配分がなされており、こうげき150、すばやさ145と今までのスピアーから見れば有り得ない程の種族値となっている。 更に特性も「てきおうりょく」に変化するため、むしタイプ・どくタイプのわざの威力が更に向上する。 これにより今まではネタポケモンでしか無かったスピアーにようやく活躍の機会が生まれ、対戦への投入が可能なレベルになった。 ただし、耐久能力はメガシンカ前と同じく低いままであり、相手を選ばないとすぐに倒されてしまうので注意。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 メガシンカのすばやさ計算のタイミングが変更されたため、いきなりメガシンカして先手を取って大火力で出る事が可能になった。 ただし「スピアナイト」の解禁は2017/03/07の大会配信以降と少し出遅れ気味だった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 木曜日にアーカラ島のしまスキャンを行うと4番道路に出現する。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 『Let s Go! イーブイ』限定でトキワの森に出現。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 本作にはメガシンカのシステムが無いため弱ポケモンへと戻ってしまった。 スピアー自身にこれといった梃入れもされていないどころか、「おいかぜ」や「はたきおとす」といった一部のわざが覚えられなくなったため、主力として起用するのが再び厳しくなってしまった。 また、どくばちポケモンなのに「どくどく」も覚えないようになってしまっている。彼らは強力な毒を持っている設定なのだが… 外伝 【ポケモンスタジアム】 出場可能なポケモンの1匹。恐らくこの時点でまともなむしタイプのわざを使えるポケモンがスピアーしか存在しないためだろう。 当然ながらどちらのトーナメントでも活躍は難しい。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 ダークポケモンとして登場しており、シャドーの秘密工場に現れる【シャドー戦闘員】のリゴンが使用。 特別なわざは「バトンタッチ」。他のむしポケモン達のように普通に覚えそうな感じがするものの、スピアー自身はこの方法でしか覚えない。 「ダブルニードル」「ヘドロばくだん」「つるぎのまい」と使えるわざが揃っている…が、能力が何分低いのでアタッカーとして使うのは厳しいか。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 沈黙の谷や雷鳴の山などに出現。接近すると連続攻撃わざ「みだれづき」をこれでもかと連打してくる。 初期わざと、レベル10で習得する物の2つを多重習得しているため、使用頻度も高い。 そのため、スピアーが出てくるダンジョンでは弱い味方や同行者に「みだれづき」を食らわされないよう、位置関係に注意する必要がある。 西の洞窟に生息する個体はレベル35と強化されており、「ダブルニードル」や「ミサイルばり」で遠距離から連続攻撃をしてくるようにもなる。 こちらでは1～3Fにしか出て来ないものの厄介なので気を付けたい。 敵としても厄介だが味方で運用する場合は優秀な要素が多く、どくタイプなので厄介などく・もうどく状態にならず、空中移動が可能なのは大きなメリット。 部屋全体攻撃わざ「ぎんいろのかぜ」は覚えないものの、「ミサイルばり」や「ダブルニードル」による遠距離連続攻撃は優秀。 モンスターハウスも「こうそくいどう」や「いあいぎり」があれば単独で切り抜ける事も容易。 両タイプとも好物を手に入れやすい複合タイプなので、かしこさも上げやすく、進化前のビードルは【キャタピー】と違って入手も簡単。 その一方、序盤のザコ敵故にいわゆる雑魚補正がかかっているためステータスがかなり低く、特に耐久面はLv100にしてもぼうぎょ45・とくぼう46というとんでもない紙耐久のため、まともに運用するならドーピングは必須。 Lv1ダンジョンではLv10まで上げれば攻撃面では優秀になるが、やはり紙すぎるためワンパンで即死しかねないスリリングな冒険になってしまう。 ステータス以外は優秀なため、育て上げて徹底的にドーピングを施せば当時の『ポケットモンスターシリーズ』本編とは段違いの強さを見せてくれるだろう。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】/【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 リンゴの森に出現し、やはり接近すると「みだれづき」で攻撃してくる。 エンディング後の暗夜の森では「ダブルニードル」「ミサイルばり」による遠距離連続攻撃と「こうそくいどう」による倍速化、 『空の探検隊』で挑める忘却の森では「がむしゃら」で大ダメージを狙おうとしてくる。 耐久性能は低いが習得わざが厄介なので見かけたら放置せず、きちんと倒しておこう。 味方としては、わざマシンで部屋全体攻撃わざ「ぎんいろのかぜ」を覚えられるようになり、攻撃性能がパワーアップ。 HPを始めとした能力が全体的に低いので主力で使う場合はドーピング必須。ビードルから進化させる事による進化ボーナスも含めて強く育てたいところ。 ちなみにスピアーの台詞タイプは♂♀問わず、まじめ丁寧系。 本家シリーズの図鑑説明では獰猛さが強調されるほどの彼らだが、怒ってない時は気さくで良い子たちなのだろうか。 【Pokémon GO】 サービス初期から実装されているポケモン。2019/10/18開催の「Pokémon GO ハロウィン」でシャドウポケモンが実装された。 ビードルやコクーンから進化するアメの要求数が少ないためお手軽に育てられる。 2020/08/28の「メガシンカ登場」でメガスピアーも実装。スペシャルリサーチ「ポケモン最大の謎を解明せよ!」を進めればメガエナジーが手に入る。 メガレイドは実装されていないが、ジムのフォトディスクを回すとランダムでメガエナジーが手に入るという特殊な入手方法となっている。 初回に必要なメガエナジーは100と低く、メガシンカのチュートリアル的な位置付けである。 CPが極端すぎるためレイド向きでは無いが、アメボーナス狙いで適当にメガシンカしておく分には問題ない。とりあえず1匹は常備しておきたい。 【ポケモンマスターズ】 【ツクシ】のバディ。低レアだがメガシンカ可能。むしタイプのバディーズは実装数が少ないため、手持ちが少ない間なら一応主力にできなくもない性能。 また、主人公のタマゴポケモンのビードルを進化させても入手できる。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 初登場は第3話で、縄張りに入り込んだ【サトシ】達に図鑑説明同様に集団で襲い掛かる。 それ以後も縄張りに入り込んだ事で襲い掛かって来る野生ポケモンとしての登場や ガラの悪いトレーナーが使うポケモンとして登場するなど、悪役としての出演がやたら多い。時代劇の斬られ役かよ スピアーが何をしたというのだろうか。彼らと同様のポケモンに【アリアドス】がいる。 163話では虫取り大会でサトシがゲット。そのまま【ナナコ】?に譲渡された。 【ポケットモンスター(2019)】 6話で【ゴウ】がゲットした。 【ポケットモンスター めざせポケモンマスター】 137話に登場。サトシと指先でのタッチを交わし、歴史的和解を果たした。ここまでリアルで26年かかった。 ポケットモンスターシリーズ以外 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 モンスターボールから出現するポケモンの1匹。どこかに消えた後、大量のスピアーが「とっしん」で襲い掛かってくる。 関連ポケモン 【ビードル】 【コクーン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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アタッシュケース開くの禁止・商人禁止・ウェイト禁止・出入り禁止・無限弾稼ぎ禁止・ノーコン ルール いかなる理由でもアタッシュケースを開くことは禁止です。開いてしまったら最初からやり直しです。 必然的に商人との取引([購入・改造・売却]項目の選択)は禁止です(強制を除く)。 アシュリーへの「ウェイト」または「ハイド」指示は禁止です(イベントによる強制ウェイトは除く)。 進行上必要な箇所以外でのエリアチェンジ禁止です。 Chapter4-4サラザール戦でのプラーガ成虫等、無限に出現する敵がドロップした弾を拾うのは禁止です。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※五十音順 計1人 名前 ハード Take数 日付 備考 カズト Wii版 Take2 (14/02/14) 最終更新日(14/04/06) 表記ミスがございましたらコメントフォームへお願いいたします。 掲載されていない達成記録の情報をお持ちの方は、【達成記録情報提供掲示板】へお知らせ下さい。 ご意見・ご要望・ご質問は、【ご意見・ご要望・ご質問掲示板】へお願いいたします。 名前 コメント
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⊂二(＾ω＾ )二二二⊃ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝｼｬｶﾌﾞﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ スピアーとはスズメバチポケモンでありミツバチではない。 とーちゃんに追い風をもらい、 ネットでの批評にぐっとこらえて、 「とーちゃんはズェッテー守る！」と我武者羅に頑張り、 耳なし芳一のような車を置いてとんぼがえりする。 そんな一笑懸命なポケモンである。 イラストはフリスビー
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まず前衛は前で味方バフ付き特攻などで味方同士を高めつつ寝かしていく。 まずサブ,サブ2,は*自パラ上げ付き分倍*で自パラを高めつつ前衛をカチ上げる。 自パラ上げ付き分倍* 例)焼 芙蓉いばら,嫁 獅子神氷雨,KR薄羽ベルシュタインのSPアビなど。 自パラ上げ付き分倍の中で、碧羅中に自パラ上げと分倍の効果がよく出るものがあるが、サブ,サブ2は温存せず使っていく。 (パラ上げローテがあるため) 固定後衛はパラを前に出て上げる機会がないので碧羅中に効果が上がる自パラ上げは温存しておくこと！ 自パラもある程度上がってくるのでその後は速攻で*開幕分倍バフ*5倍,4倍のものを速攻で打っていく。 前衛が相手のパラ上げ速度に負けないように速攻で打っていく。 分倍バフ*5倍,4倍 例)湯 獅子神氷雨,最高 藤屋春吾,読 王雪蓮など。 分倍と名のつくものは全て倍率関係なく打ち切る。 5倍,4倍を先に持ってくるのはパラ上げ速度で負けないために,寝かしていくためにです。 相手の碧羅開始直前に引っ張りを打つ余裕がある方はお願いします！ 碧羅10秒前以下のメンバーで交代 → → → → → 以上の交代後から攻撃禁止で前衛は悪アビの分倍デバフで相手前衛のパラを潰す。 碧羅発動 以降は攻撃を25分まで禁止します！ ここからは碧羅二回続けていき、サブ1→サブ2→イン者(作戦時指定)の順でパラを6000万交代で回していく！ 全員の補正を高めてデバフタイムに全員で強デバフを打てるように。 イン者まで回ったらサブ2へ返す。 サブ2に戻ったら分倍デバフによるマイナスをリセされる前に清算するためにコンビプラスアビによる一体ずつの倒しを！ 抗争時間残り24分59秒以下で交代。 → → → → → 前衛をパラ取ったサブ1,2,イン者で最終仕上げ。 前衛はそのまま前に！ 悪鬼準備開始 悪鬼準備残り2分25秒から前衛のクックさんは式安を打って全員寝かしてください！ 究極の,のみ回復で立ち上がってください！ 回復バフなどはやめて下さい！ エルコンなら積んでもらってオッケーです！ 究極が2名立ったの確認で「ノア打ち開始」と宣言しますので皆さんノアを打ち切ってください！ 悪鬼準備残り1分45秒まで長めに取ります！ 1分45秒から「ルシ打ち開始」と宣言しますので1分45秒から1分30秒まではゼンタタイム。 1分30秒から長めに40秒までSSR KRルシタイム。 悪鬼準備残り30秒以下で交代。 → → 交代が完了したら前に出た は式安打ちで全員を寝かす！ 回復バフは同様に禁止でお願いします！ エルコンはどんどん積んでください！ 暴風準備開始 全員倒れ状態維持お願いします。 暴風開始。 暴風中も無限デバフをお願いします！ 暴風終了 碧羅準備開始 碧羅発動5秒前に以下で交代。 ここまで無限デバフを徹底して行います。 → → → → → 前に前衛が出た瞬間から前衛は時間制限付き以外の特攻を打ち切り！ 打ち切った方から前衛→サブ1→サブ2→イン者(作戦時指定)の順で交代。 前に出されたら同じく特攻を打ち切りして次の方へ交代。 碧羅終了 飛竜乗雲準備開始 飛竜乗雲準備中も特攻消費。 飛竜乗雲準備残り10秒以下で交代。 → → → → → は式安打ちで全員を寝かしてください。 無限デバフ開始。 飛竜乗雲終了まで行います。 飛竜乗雲終了でお越しお願いします。 飛竜乗雲終了以下で交代 → → → → → 碧羅準備開始 サブ1が前に出てから1残しローテいきます。 打ち終わったらサブ1→サブ2→イン者(作戦時指定)の順に打ち切ったら回していきます。 碧羅準備残り以下で交代 → → → → → 前衛が前に出たら碧1残し マリオ碧1残しタイム。 抗争時間残り9分45秒まで時間を取ります！ 抗争時間残り10分から9分45秒までの間に複数対象の碧デバフ等を打ち切りで。 残り10分からの理由は桐谷ちゃんの残り10分3倍補助を乗せた強デバフにするため。 9分44秒から究極前衛のみで碧合算等で攻撃をしていく。 碧羅終了 隼鷹準備開始 隼鷹準備中は起こしたままにしましょう！ 攻撃禁止で！ 隼鷹開始からコンボ増加型デバフを打っていきましょう！ 開始から究極 前衛の瞬1残し15秒時間取ります！ その後から瞬合算を究極のみで行います。 隼鷹終了 隼鷹終了から以下で交代。 → → → → → 剛王準備開始 剛王準備開始から前衛はデバフ打ち切り開始。 剛王発動までに打ち切って交代に行けるように。 剛王発動5秒前に以下で交代。 剛王発動 開始から15秒は剛属性の1残し マリオ1残しタイム。 15秒後から究極はガチ攻撃開始。 以上です。