約 5,117,532 件
https://w.atwiki.jp/bio_series/pages/20.html
全体結果 Aチーム Bチーム Cチーム チーム名 バレンタイン負け組みfeat.ニーソ スルースキルB級 チームC 17日(土) バイオ1(ジル編) スケテル 1:09:21 ハリマ 1:08:52 スイカバー 1:36:20 リメイク(クリス編) ぼーし 1:36:11 HUNK-K 1:34:40 オキタ・夕(ゆう) 1:29:48 バイオ2(クレア表) セレナ 1:04:38 RYOKUN 59:26 ジスター 1:06:50 バイオ2(レオン裏) 尚 1:18:50 二木あや 1:26:26 じっかちゃん 57:07 1日目計 5:09:00 5:09:24 5:10:05 18日(日) バイオ3 アクア 1:09:09 いっさ 1:14:30 啓人 1:13:42 バイオ4(前半) wkwk 1:03:12 kevin 1:05:22 ムンクル 1:12:33 バイオ4(後半) ねずみ CP 5ー1 カオス CP 4-4 華位(ケイ) 1:31:29 2日目計 2:12:21+CP 5ー1 2:19:52+CP 4-4 3:57:44 総合タイム 7:21:21+CP 5ー1 7:29:16+CP 4-4 9:07:49 総合優勝 チームC タイトル賞(スケジュール順) バイオ1(ジル) :ハリマ リメイク(クリス) : オキタ・夕(ゆう) バイオ2(クレア表):RYOKUN バイオ2(レオン裏):じっかちゃん バイオ3 :アクア バイオ4(前半) :wkwk バイオ4(後半) :華位(ケイ)
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/421.html
ゲーム「バイオハザード」を題材にしたシナリオ。 あらすじ 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: バイオハザード・アンブレラクロニクルズ 作者: 不詳 現バージョン: - 最終更新: 2011年8月31日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: ラクーンシティ 開始年月: 1998年1月 勢力数: 3 建物数: 19 配下数: 33 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/lem_nameless/pages/82.html
OPPAI傭兵。トレードマークはベレー帽。 何故か管理官を「マスター」と呼ぶ。なんで?
https://w.atwiki.jp/nybbas/pages/221.html
シャーマン(シェリー) クラスチェンジ条件 アラインメント…L、装備…アースクエイク、MP…2800以上、STR…NT、HIT…ACE以上、熟練度…NT+300以上 補正…攻+3 防-3 避-3 命+3 魔法攻撃強化 フィラーハ教の大神官モルーバの次女。母親を失ったのをきっかけに、セリエ、システィーナと共に教団を離れバクラム軍へ投降、魔術の腕を生かし、司祭ブランタの片腕として禁呪探索の任務に就いていた。 「私の帰る場所はもうないわ……。そうよ…、もうないのよ……。あなたが奪ったのよッ!」 最L不可
https://w.atwiki.jp/biofive/pages/18.html
クリス・レッドフィールド | Chris RedfieldVA.Roger Craig Smith MA.Reuben Langdon Date of Birth 1973 (Age 35) Height 185cm Blood type O Mass 98kg Gender Male Occupation B.S.A.A. Operative プロフィール B.S.A.A.(対バイオテロ部隊)創設メンバーの1人でもあり、いかなる状況でも信念を曲げない強い意志、 卓越した射撃能力と接近戦闘術から、B.S.A.A.内で一目置かれる存在。 B.S.A.A.北米支部所属であり作戦行動への参加数は、全隊員中トップ。捜査範囲は世界中に及び、各地で生物兵器テロの阻止、 密造工場の壊滅作戦、密売人の逮捕などに参加。 {経歴} アメリカ空軍退役後、ラクーン市警察所属の特殊部隊「S.T.A.R.S.」に入隊。 αチームでPM(ポイントマン)のポジションを務める。 S.T.A.R.S.所属時、上司であったウェスカーの策略により、山中の洋館でB.O.W.との戦闘に。 様々なB.O.W.を相手に生き残り、無事生還。 生還後、更なる調査の為にヨーロッパへ旅立つが、消息を心配した妹のクレアがアンブレラの手に落ちてしまう。 救出の為ロックフォート島へ向かい、アンブレラ南極基地でウェスカーと再会。再び死闘を演じ、クレアを無事救出する。 かつてのパートナー、ジルと共にロシアで行われた「T-A.L.O.S.阻止作戦」に参加。 アンブレラ崩壊後に設立されたB.S.A.A.へ参加する。 シェバ・アローマ | Sheva AlomarVA&MA.Karen Dyer Date of Birth 1985 (Age 23) Height 165cm Blood type AB Mass 52kg Gender Female Occupation B.S.A.A. Operative プロフィール B.S.A.A.(対バイオテロ部隊)西部アフリカ支部所属のエージェント。 不慣れな土地で作戦を遂行するクリスのパートナーとして、本作戦に従事する。 様々な事態に対処できる柔軟性に加え、戦闘にも長けており、銃器を扱わせればクリス並みの腕前を披露する。 また、そのしなやかな身のこなしから繰り出される体術は、クリスには真似のできない特技の一つである。 経歴 両親は工場内で発生した事故により二人とも他界。その後、反政府ゲリラに身を寄せるが、 政府組織の助力によりアメリカへ移住。高等教育を受けた後、B.S.A.A.へ入隊する。 アルバート・ウェスカー | Albert Wesker Date of Birth 1960(Age 48) Height 190cm Blood type O Mass 90kg Gender Male Occupation unknown プロフィール ラクーン市警察の特殊部隊S.T.A.R.S.の元隊長でありながら、アンブレラの元情報部員。 冷徹ではあるが的確な判断力と知性を持つ優れたリーダーであったが、自身の利益の為にS.T.A.R.S.を利用し、 通称「洋館事件」を計画。洋館事件後は姿をくらませるが、数々の事件の黒幕として暗躍する。 南極の地下研究所では、クリスと再会。そのときにはウェスカーは、ウィルスの力により人間を超える存在となっていた。 今回の事件への直接の関与はまだ確認されていないが、裏で何らかのつながりがあるのは間違いないと思われる。 経歴 元々はアンブレラの幹部候補生として生体生物兵器の開発を行っていた研究者だったが、 ある目的の為にアンブレラの情報部へと転属する。情報部員となった後、S.T.A.R.S.の隊長に就任。 アンブレラがラクーン市で行っている様々な陰謀を隠蔽する。 洋館事件でタイラントにより殺害されたと思われていたが、直前に投与していたウィルスの力により復活。 エクセラ・ギオネ | Excella Gionne Date of Birth trade secret Height 175cm Blood type unknown Mass 55kg Gender Female Occupation TriCell Pharmaceutical Company プロフィール ヨーロッパでも有名な貿易商の一家、ギオネ家の令嬢。 名家の生まれだからプライドが高く、容姿もかなりいいので周りの人間(特に男性)を見下しがち。 飛び級で大学に入り遺伝子工学を専攻する程の頭脳で、父親に似て経営のセンスもある。なお、祖母はトライセルの創業者一族であるトラヴィス家の出身である。 経歴 遺伝子工学での経歴を評価され、18歳の時にトライセル製薬部門の一員となる。 各種ウィルスやプラーガの情報により、トライセル内での地位を確立。 若くしてトライセルアフリカ支社の社長へ就任する。 リカルド・アーヴィング | Ricardo Irving Date of Birth unknown Height 180cm Blood type A Mass 75kg Gender Male Occupation unknown 性格は尊大で横柄、態度は粗暴。徹底した拝金主義者で、 表の顔はトライセル・アフリカ支社の資源開発部門が所有する油田の所長。 裏の顔は生体生物兵器(B.O.W.)を闇市場へと供給する死の商人。 売買だけでなく、デモンストレーションを兼ねた生物兵器の運用試験も行っているため、 生物兵器ビジネスの全貌を知る数少ない人物と言える。 オズウェル・E・スペンサー | Ozwell E. Spencer Date of Birth unknown Height 179cm Blood type unknown Mass 65kg Gender Male Occupation unknown 製薬企業アンブレラの創始者の1人で、創始者のリーダー的存在。「バイオハザード」シリーズで展開される一連の事件ではさまざまな指示を下していたが、表舞台に姿を現わしたことはほとんどない。 1966年にジェームス・マーカス、エドワード・アシュフォードらとともに、生体の遺伝子を組み替える「始祖ウィルス」を発見。1968年にジェームス・マーカス、エドワード・アシュフォードらとカモフラージュ企業「製薬会社アンブレラ」を設立している。 アンブレラ創設後は、「t-ウィルス」の研究を開始するとともに、バイオ兵器の製作も指揮していた。 しかし「洋館事件」、「ラクーン市壊滅事件」以降、アンブレラ社は倒産。その後の足どりはつかめていない。 「LOST IN NIGHTMARES」に登場している。 ジル・バレンタイン | Jill Valentine Date of Birth 1974 Height 172cm Blood type B Mass 56kg Gender Female Occupation unknown クリス同様、B.S.A.A.創設メンバーの1人。 元S.T.A.R.S.の隊員であり、当時からのクリスの相棒でもあった。 シリーズでは、バイオハザード、バイオハザード3 LAST ESCAPE、アンブレラ・クロニクルズに それぞれ主人公として登場している。 彼女は2003年のロシアでの作戦(アンブレラ・クロニクルズ)から3年後となる2006年に、 ある潜入捜査で死亡したことになっている。 「LOST IN NIGHTMARES」でその経緯が描かれる。 フードの人物 | The hooded figure Date of Birth unknown Height unknown Blood type unknown Mass unknown Gender unknown Occupation unknown 正体・目的等が一切不明の黒いマントに身を包んだ謎の人物。 目からは赤い光を放ち、顔は黒い仮面で覆い隠されている。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/22.html
【ゲーム】バイオハザード(GC・Wii版) 【作者名】はるしげ 【完成度】更新中(08/03/23~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5742548 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aho_push/pages/42.html
シナリオ出現条件 ▼ メインシナリオ ├ 黄道特急事件 ├ 洋館事件 ├ ラクーン市壊滅事件 └ アンブレラ終焉 ▼ シークレットシナリオ ├ ウェスカー「発端」 ├ レベッカ「悪夢」 ├ ウェスカー「転生」 ├ エイダ「瀕死」 ├ ウェスカー「闇を継ぐ者」 └ ハンク「The 4th survivor」 ▼ データベース ├ 武器改造 └ 道具 ▼ 攻略情報 ├ クリア後について ├ スペシャルステージ ├ Q&A └ 改造コード ▼ システム ├ ゲーム概要 ├ シナリオ ├ 攻撃アクション ├ 2人同時プレイ └ バイオハザードの歴史
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2316.html
biohazard 0 HD REMASTER / Resident Evil 0 項目数:47 総ポイント:1000 難易度: 2024/7/29まで360ストア閉店セールで399円で購入できます。 360版はDL版のみ。 無印と同様にバグ(壁抜け等)も修正されている。 リーチハンターではヒルのオブジェを100個を取得した状態でクリアすれば、一度のプレイで全てのリワードを獲得できるようになった。 化け物野郎!食らいやがれ!! ランク S でゲームをクリアした 25 S.T.A.R.S. 難易度 HARD でクリアした 25 素材を生かして ハーブの調合を1度も行わずゲームをクリアした 25 その日暮らし インクリボンを使用せずクリアした 90 スプレーは苦手 救急スプレーを使用せずクリアした 25 歩き慣れた地獄 回復アイテムを未使用でゲームをクリアした(緑の薬品の使用も不可) 90 二度と彷徨わぬように ヘッドショット(クリティカルヒット)で敵を倒した 15 聖なる炎 敵を燃やして倒した 15 触らないで! ゾンビを踏み付けで倒した 15 即席にしては上等 火炎ビンを作成した 15 違う気分で コスチュームを変更した 15 仲間に手を出すな! 仲間を掴んでいる敵を攻撃し救助した 15 最後の切り札 敵をナイフで倒した 15 死者は歩かない ゾンビの足を破壊した 15 愛読者 全てのファイルを読んだ 15 物件調査員 すべての鍵を入手して1回以上使用した 15 体が資本 各ハーブの組み合わせを全て行った 15 備えは十分に ゲーム中全ての武器を入手した 25 か弱い乙女 レベッカのか弱い一面を見た 15 秘密の実績 すべての始まり 列車をクリアした 15 天空の扉は開かれん 養成所をクリアした 15 狂気の温床 研究所をクリアした 15 闇の深淵へ 工場をクリアした 15 ゾンビの仲間入り 処理場をクリアした 15 無賃乗車は許されない スティンガーを倒した 15 進化の袋小路 センチュリオンを倒した 15 ここはお前に似合わない インフェクティッドバットを倒した 15 彷徨う狂気 プロトタイラントを撃退した 15 狂気の果てに プロトタイラントを倒した 15 復讐に幕を 女王ヒルを倒した 15 お嬢さんって呼ばないで! 全てのボスをレベッカ操作で倒した(センチュリオンは除く) 30 撃墜王 ジャンプ攻撃中のハンター又はエリミネーターを撃ち落とした 15 あなたとは遊べない ケルベロスの腕かみつき又は押し倒しを振りほどいた 15 さらなる力を カスタムハンドガンを作成した 15 隠れた効能 緑の薬品を使用した 15 業火に包まれ 擬態マーカスを火炎ビン又は焼夷弾で倒した 15 ナイフの達人 擬態マーカスをナイフのみで初めて倒した(ナイフ以外のダメージは不可) 25 まずは手下から 礼拝堂内のバットを16体以上倒した 25 見せる相手は死者ばかり 黒のマリオネットに着替えた 25 練習すれば…! レベッカでピアノを演奏した 15 天に召される? インフェクティッドバットに持ち上げられた 15 新たな地獄 リーチハンターをプレイした 15 反撃の鐘を鳴らせ ランク A でリーチハンターをクリアした 25 力の継続 ランク E 以上でリーチハンターをクリアした 15 荷物は任せて 片方のヒルのオブジェのみ全て集めてクリアした 25 館の掃除人 リーチハンターで全ての敵を倒した 30 神の資格 赤の斬撃の溜めを最大状態で使用し 敵を50体倒した 30
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5018.html
ガンサバイバー2 バイオハザード コード ベロニカ 【がんさばいばーつー ばいおはざーど こーどべろにか】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 アーケード(NAOMI)プレイステーション2 発売元 【AC】ナムコ【PS2】カプコン 開発元 カプコンナムコトーセ(PS2版のみ) 発売日 【AC】2001年7月【PS2】2001年11月8日 プレイ料金 【AC】200円 定価 【PS2】6,800円ガンコン2同梱 9,800円(ともに税抜) 廉価版 PlayStation 2 the Best2003年2月20日/3,000円(税抜) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 世界観どころかグラフィックまで旧バイオレベルバイオの名を借りた平凡すぎるガンアクションPS2版はガンコン使わない方が操作しやすい バイオハザードシリーズ 概要 共通の問題点 PS2版の問題点 評価点 総評 概要 旧バイオの集大成として名高い『バイオハザード コード ベロニカ』の世界観を元に『バイオハザード ガンサバイバー』のシステムを組み込んだガンシューティング。 カプコンとナムコの共同開発作品となっている。 アーケード版は筐体に設置された銃を動かすことで任意に移動できる「フリームーブシステム」を採用。 シリーズとしては『ガンサバイバー』の続編だが、世界観及びストーリーは『コードベロニカ』のスピンオフになっている。 キャラクターはスティーブとクレアから選択可能。スティーブはサブマシンガンとグレネードランチャー、クレアはアサルトライフルとマグナムが専用武器になる。 共通の問題点 グラフィックが激しく微妙。少なくとも、PS2レベルには全く達していない。 ちなみにAC版での使用基板はNAOMIである。PS2レベルに達していないのはともかく、PS1より若干マシな程度というのは基板のスペックすら十分に発揮出来ていない。『コードベロニカ完全版』と比較するとかなり劣っている。稼働も発売も完全版の後なのに…。 ちなみにNAOMI基板でありながらドリームキャストに移植されず、他社のハードで移植された初めての作品でもある。 演出もかなり地味で爽快感に欠ける。その上キャラボイスすらついていない。 『ガンサバイバー』からその傾向はあったとはいえ、謎解き要素は完全撤廃。各ステージに設置された鍵を探し出し、ボスの部屋にたどり着くだけという超シンプル仕様に。 後述の制限時間も考えると確かにのんびり謎を解いている暇など無いし、ガンシューティングというジャンル自体、謎解きを押し出すようなジャンルではない。 しかしこのシリーズの魅力が多様な謎解きにあったのも事実で、ガンシューティングというジャンルとは相性がよくないと言える。 アーケードなので仕方がないとは言え、特にコレと言って明確なストーリー描写はない。またボリューム自体も本編のアーケードモードはかなり薄い。 恒例の恐怖演出も、橋の下からいきなりゾンビが襲いかかってくるようなドッキリ系に限られており、怖いと言うより単純に不意打ちを食らって面倒くさいという印象の方が強い。 ステージ全体の構成も最初からゾンビがうようよと配置されており、あまり怖くはない。 ボス戦におけるハンドガン以外の立場が薄い。 旧作だとボス相手に有効な種類の弾薬を使って戦うという戦法もあったが、今作では弾薬が少ないのでどうしても弾数無限のハンドガンを使わないと大半のボスが倒せない。このため攻略本の「何発でこの敵を倒せるか?」というリストでボスはハンドガン以外全部「倒せない」と延々続くさみしい記述になっているものもあった。 PS2版の問題点 ガンコン使用時の操作性が劣悪 「撃つ場所を狙いつつ、方向キーで移動」という、結構難しい操作を要求される。 元々のゲーム性からして「画面の特定の箇所を正確に狙う」といった要素は必要ないはずで、無理にガンコンを使用する操作系を組み込んでしまったのが大きな問題と言える。 通常のコントローラーの場合「狙いをつける」という操作が要求されないため、操作は格段に易しくなる。専用コントローラーを使うとかえって操作性が悪化するのはガンシューティングとしていかがなものか。 PS2版追加モード・ダンジョンモードの問題点 特定のミッション達成を目指してダンジョン内を探索するモードだが、ハンドガンですら弾数が限られており全ての武器を現地調達する必要がある。 発想は悪くないが、こちらはアーケードモードのボリュームを補うためか異常にダンジョンが長い。しかも相変わらず謎解きなどはなく、見た目のほとんど変わらないダンジョン内をひたすらさまようことになる。 ダンジョンは何種類かあるが、そのそれぞれに複数のミッションがあるのでコンプリートを狙うなら同じダンジョンを何周もする必要がある。 AC版では可能だった、2人協力プレイの撤廃 その代わり相方はCPU操作で勝手に行動してくれる…が、そんなに頼りになるわけでもないので微妙な要素。 ロード時間も長め。しかも頻度も結構多い。 評価点 あまり例のない、AC版のユニークな操作性(フリームーブシステム)。 AC版では筐体に銃型のコントローラが備えられており、これでキャラの操作を行う。 銃部分を左右に回転させることで旋回(照準は画面中心のみを狙う)、前後左右に傾ける事で移動…と、操作系は比較的シンプルながらコントローラ自体の大きさもあり、PS2版よりも臨場感のあるプレイが楽しめる。 基本的にガンシューティングは自動スクロールによる進行でキャラクターそのものは操作できない仕様が一般的だが、このシステムでアクションアドベンチャーである原作らしさをとりいれられている。 アーケードゲームなので各ステージに制限時間が設けられているが、制限時間をオーバーすると不死身の「実験体(*1)」が出現、プレイヤーを執拗に追い回してくる。 この演出に限ってはステージごとに違う登場の仕方をしてくることもあり、結構ドキッとする。時間切れ直前の緊急アラームも焦燥感をかき立てる。 こちらからの攻撃を全く受け付けず、逆に実験体からの攻撃を受けるとどれだけ体力があっても問答無用で即死。なお、実験体から逃げ続けても今度は実験体暴走処理用の自爆装置が作動して爆死するので出現されたらクリアを急ぐ以外対処法はない。 更に条件を満たすことで、ある場所で出現し決着を付けることになる。 プレイしていくと特典として『コードベロニカ』の真相などが記されたレポートを読むことが出来る。 これに関してはスティーブやクレアのファン始め評価は高い。ただ、読むためにはアーケードモードをプレイして特典を解放していく必要がある。 PS2版の追加モードに、「VSローチモード」というひたすら虫を撃ちまくるオマケモードあり。 何も考えず弾数無限の武器でひたすら虫を潰すモードで暇つぶしとしては悪くはない。オマケなのでボリュームは全くなく、出現条件がダンジョンモードのステージ1クリアなのが少々辛いが。 総評 単体のガンシューティングとしては精々演出の微妙さとガンコンとの相性の悪さが目に付く程度で、そこまで致命的な出来ではない。 一応各ステージの構造はそれなりに練られているし、難易度はそこそこである。 どちらかというと本作の悪評は「名作『バイオシリーズ』を汚した」という方向で向けられることが多い。 『コードベロニカ』の評価が高く、PS2バイオとしては『ベロニカ完全版』に次ぐ第二弾ということで事前の期待度が高かったのも本作の評価を落とした要因だろう。 ただ、そもそもバイオシリーズでなければ悪評すら寄せられず有象無象のガンシューとして歴史に埋もれていた程度の作品であるのもまた事実で、穿った見方をすれば、バイオの世界観でユーザーを惹きつけたゲームと言ってしまえるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/51.html
もはや説明不要のゲームですね。10年くらい前のゲームなのでポリゴンの荒さは目立ちますが、PSPだと画面の小ささもあってそれほど気になりません。 -- (名無しさん) 2007-10-26 15 04 39 操作性も悪い。グラフィックも悪い。PSPでは画面も小さいのでみにくい。 正直600円の価値すらありません。 どうしてもやりたいなら中古のPS版を買ったほうがいいでしょう。 -- (名無しさん) 2008-10-26 23 59 15 >操作性も悪い。グラフィックも悪い。PSPでは画面も小さいのでみにくい。 別にリメイクじゃないんだし初期PSソフトなんだからさ・・ -- (名無しさん) 2008-12-29 19 09 49 買って見ましたがグラフィックの悪さはPSなので仕方ないでかと・・・ しかしゲームをやってるとあんまり気になりません 操作性については慣れればなんて事ありません やってみたい><と思う人は 600円と値段を安いのでオススメです -- (TEKK) 2009-04-05 21 40 36 グラフィックについてはPS時代の遺産ですので仕方ないとして、 ゲーム内容はすばらしいです。 造りこまれた仕掛け、謎解き、ストーリー。 また、アイテム8個持てる代わりに体力の少ないジル、 アイテム6個しか持てない代わりに屈強なクリスという主人公のバランスが絶妙です。 初心者の方は回復アイテムや弾薬を多く持てるジルからプレイした方が良いでしょう。 バイオシリーズの原点ですので、2や3から入った方は是非。 -- (名無しさん) 2009-04-07 20 48 43 オリジナル・ビギナー・アレンジと、難易度が用意されているので最初はビギナーから。 アレンジは色々変更されており、アイテム位置が違ったりコスチュームが変化している。 -- (名無しさん) 2009-08-02 22 58 37 今の人からしてみれば上みたいな感想になるんだろうな~としみじみ・・ 俺みたいなオッサンが随喜の涙を流しながら「あの頃は良かった・・・」とか当時に思いを馳せつつやる為のゲームですよこれは -- (名無しさん) 2009-08-25 18 19 33 >操作性も悪い。グラフィックも悪い。PSPでは画面も小さいのでみにくい。 初期PSの移植なのでグラフィックを変更したら移植じゃないので求める所が違う。 操作系統に関しても通常フィールドはあえて操作しづらくしてゾンビなどからの攻撃に対しての恐怖感を煽っていると 開発陣が言っているのでそれも求めている所が違う。 携帯ゲーム機で遊ぶとしては結構いいと思ったよ。 -- (名無しさん) 2009-10-17 21 15 24 今ではカプコンの看板タイトルの1つとも言えるシリーズだけど、 初めての人がこれをやると、恐らく最初の実写OPムービーの安っぽさにちょっと笑ってしまうと思う 謎解きやら仕掛けは流石によく出来ていて、多分自力でもクリアできると思うけど、 初見殺しの罠が結構あるので、小まめにセーブはしときましょう。 インクリボンはゴロゴロあるのでケチっちゃいけません。 -- (名無しさん) 2010-01-21 16 06 45 バイオ初期のためバイオ4や5と比べたら当然グラフィックが悪いのはしょうがないけど、 ゲーム自体は面白いから、グラフィックが荒くても途中から気にしなくなる。 欠点はEDテーマの「夢で終わらせない」が収録されてない。 何でDC版で削除すんだ? ttp //www.youtube.com/watch?v=n-5tzOYvfsM -- (名無しさん) 2012-02-22 16 39 13 元はPS初期のソフトなので、グラフィックはカクカクポリゴンだが 洋館の不気味な雰囲気や、敵キャラの生々しい動きはよく出来ていて 今プレイしても十分に恐怖を感じられる。 ディレクターズカットでは初心者向けのビギナーモードと アイテムや敵配置の変わったアレンジモードがあり、 プレイヤーの間口が広がった所も良い。 最初はビギナーモードで始めて、ナイフ戦闘に慣れるのがお勧め。 -- (名無しさん) 2012-10-13 21 05 32 バイオシリーズの原点。 「ディレクターズカット」ということで、若干の追加要素がある。 目玉は「アレンジモード」で、アイテムの配置変更や敵の強化により経験者でもわりと新鮮な気分で楽しめる。 このモードは「上級者向け」とされてはいるのだが、正直そんな言葉すら生ぬるいほど難しく、 うかつなプレイをするとシリーズ経験者でも詰みかねない。 ただでさえ難しめだったバイオ1がさらなる地獄に。 腕に覚えがある人、あるいはマゾ向け。 もちろん普通のモードや簡単モードもあるので普通に楽しみたいのならそちらをやればいいのだが。 -- (名無しさん) 2013-01-21 13 03 40