約 5,090,083 件
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/63.html
エイダ編Chapter5 エイダ編Chapter5Stage1 達芝(ターチィ) Stage2 クアードタワー Stage1 達芝(ターチィ) レオン達の援護から始まる。 2人の周りのゾンビを倒しまくろう。ヘリのミサイルは弾数制限があるので、ここでは使わないように。 なお、エージェント側の照準はエイダのカメラ操作に依存するが、構えボタンで多少の自由は利く。 2人が避難したら対ヘリ戦となる。 ヘリが2機同時に出現した際は、ミサイルを1発使ってもよいだろう。 この後の装甲ヘリに備えて、ミサイルは3発ほど残しておきたい。 すべて倒したら装甲ヘリが出てくるので余ったミサイルは全部こいつに当ててしまおう。 倒したらシモンズ戦となる。 Stage2 クアードタワー シモンズ戦、背中を狙って攻撃すること。 背中を攻撃していると弱点が見えてくるのでそこを集中的に撃とう。 怯んだらレオンに格闘は任せよう。 大体はレオンの援護で攻撃はしてこない。 倒すと次へ。避難できていない人達を助ける。この人達はあとで死にます。 多くなってきたらミサイルを撃っておけばなんとかなります。 最後にデブゾンビと兵隊ゾンビの群れを一掃します。 ここでミサイルをすべて使ってしまって構いません。 ここが終わればヘリはもう使いません。 ヘリを降りて道なりに進んでいくとレオン達と合流、シモンズ戦再開となる。 しばらく耐えているとレオン達が援護しに来るので怯んだらコマンド攻撃をお見舞いしてあげましょう。 繰り返していると戦闘場所変更 レオンと共同して倒す。 敵が突進してきたら横に回避しよう。避けたあとに回し蹴りみたいなのをしてくるのでタイミングよくしゃがんだりして避けよう。 結構攻撃するとイベント発生、レオンが落とされそうになるので適当に攻撃しておく。 エイダが落として終わる。 その後イベント、そのまま進んでムービーが入ってエンディングへ。 エイダ編ENDとなる
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/566.html
夜明け前、とうとう二人は川の源流にたどり着いた。 すると、今度は下流から声が聞こえるではないか。 疲れ果てた旅人達は騙されたことを知り、その場にくずおれた。 途端に、手を叩いて笑う少女の声が木霊する。 シェリーコートの悪戯が成功したのだ。 ――Scottish folklore ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 133 妖精 シェリーコート - 妖女 潜行耐封術 アイシクルレイン氷の宣告(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銀 Lv.1 2300 100 900 500 1300 900 炎耐性-20冷耐性20 睡眠耐性5魅了耐性7 Lv.50 3636 250 2250 1250 3250 2250 亜種1 金 Lv.1 2400 200 1000 600 1500 1000 炎耐性-30冷耐性30 Lv.70 4156 600 3000 1800 4500 3000 亜種2 金 Lv.1 2300 100 1200 500 1400 1100 Lv.70 3983 300 3600 1500 4200 3300 Illustrated by dys 入手方法 通常個体期間限定ショップ「南海の妖花」 備考 スコットランドに伝わる妖精 水草と貝を身にまとっている。貝のぶつかり合う音で正体を知ることができる 夜歩きするものを道に迷わせて面白がる コメント 名前 コメント 妖女 妖精 潜行 耐封術
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/66.html
ここは、攻略等の動画を貼るページです。 エイダ編・CHAPTER 1 参考動画 難易度 : プロフェッショナル ランク : S 無限弾 : 無効 ハーブ使用 : 0(なし) エンブレム : 4つ獲得 エイダ編・CHAPTER 2 参考動画 難易度 : プロフェッショナル ランク : S 無限弾 : 無効 ハーブ使用 : 0(なし) エンブレム : 4つ獲得 エイダ編・CHAPTER 3 参考動画 難易度 : プロフェッショナル ランク : S 無限弾 : 無効 ハーブ使用 : 0(なし) エンブレム : 4つ獲得 エイダ編・CHAPTER 4 参考動画 難易度 : プロフェッショナル ランク : S 無限弾 : 無効 ハーブ使用 : 0(なし) エンブレム : 4つ獲得 エイダ編・CHAPTER 5 参考動画 難易度 : プロフェッショナル ランク : S 無限弾 : 無効 ハーブ使用 : 0(なし) エンブレム : 4つ獲得
https://w.atwiki.jp/bio6dlc/pages/2.html
メニュー 晒しリスト チームサバイバーズ デスマッチ プレデター シージ オンスロート DLC基礎知識 チームサバイバーズ攻略 デスマッチ攻略 プレデター攻略 シージ攻略 リンク 糞エージェントさらしwiki
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/42.html
クロスオーバー 今作の目玉システムであるクロスオーバーは、別のシナリオをプレイ中の同じ時間軸の他のプレイヤーと協力し合うシステムである。 このシステムをプレイするためにはPlayStasionNetwork、XboxLiveに接続している必要がある。 条件を満たしていれば該当のステージ前に一分間の待ち時間が設けられ、条件に合致したプレイヤーが見つかれば自動的にマッチングされる。 クロスオーバー2012.12.24クリス編CP2・ジェイク編CP1 2013.06.29レオン編CP2・エイダ編CP2 2013.06.30クリス編CP3・ジェイク編CP4 レオン編CP4・ジェイク編CP4 レオン編CP4・クリス編CP3 ジェイク編CP4・エイダ編CP3 クリス編CP5・ジェイク編CP5 レオン編CP5・エイダ編CP5 2012.12.24 クリス編CP2・ジェイク編CP1 市街地・オグロマン戦 2013.06.29 レオン編CP2・エイダ編CP2 教会地下・デボラ戦 2013.06.30 クリス編CP3・ジェイク編CP4 ポイサワン中庭 レオン編CP4・ジェイク編CP4 飛行機墜落・ウスタナク戦 レオン編CP4・クリス編CP3 エイダ追跡 ジェイク編CP4・エイダ編CP3 ウビストヴォ戦 クリス編CP5・ジェイク編CP5 海底油田・リフト レオン編CP5・エイダ編CP5 シモンズ戦
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45522.html
登録日:2020/07/13 Mon 18 46 00 更新日:2024/07/12 Fri 10 54 00 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 H&K MP5 U.S.S. あっさり全滅しやすい ある意味元凶 アウトブレイク アウトブレイクFILE2 アンブレラ オペレーション・ラクーンシティ ガスマスク デタラメ人間万国ビックリショー ハンク バイオハザード バイオハザード2 外見はSASの室内戦装備 安定の殉職率 汚れ仕事 私設部隊 精鋭部隊 頑張れば生還できる(全員とは言っていない) 黒尽くめの兵装 U.S.S.とは、バイオハザードシリーズに登場する組織である。 概要 正式名称はUmbrella Security Service…即ち、アンブレラの保安警察である。 保安警察とは、アメリカ等で手続きにより認められる一企業が保有する警備組織で、フィクションではほぼ100%悪役である。 その例に漏れず、このU.S.S.も主な任務は暗殺・証拠隠滅であり、紛うこと無く悪の組織と言える。 隊員達は同じくアンブレラ傘下の傭兵組織U.B.C.S.とは違い、ほぼ全員が正社員とほぼ同じ待遇であり、社への忠誠心が強い。 作品毎に装備は異なるが、黒装束に黒いガスマスク、黒いヘルメット、サブマシンガンを装備しており、ストーム・トルーパーのような没個性的な戦闘員感が凄い。 シリーズ中ではアルファチーム、デルタチーム、第二分隊、ヨーロッパ研究所第三警備部隊が登場するが、詳しい部隊編成は不明。 また、2003年に倒産して以降の末路も不明。 直接プレイヤーの敵として登場するのは『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』のみ。 登場作 バイオハザード0 バイオハザード2、バイオハザードRE 2 バイオハザード CODE Veronica バイオハザード アウトブレイク バイオハザード アウトブレイク FILE2 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ 主なメンバー ◆U.S.S.司令部 登場作 『ORC』 本名不明の司令官。男性であること以外は一切不明。 他のアンブレラ幹部と寸部違わぬマジキチで、ウイルス回収命令に失敗した際に失敗の全責任を新設直後かつ外様のルポらデルタチームに押し付けて嫌味を交えながら新デルタチームを指揮するも、冷静さを保っていたのは28日までで、29日にレオンが来てからは新デルタチームもろとも大量のハンターとタイラントを投下して殺そうとしたり、しばらく(丸一日)無言になったり、最終的には「レオンを殺せ、殺せ、殺せ」しか言わなくなる。 アルファチーム ◆コードネーム ハンク/異名 死神 登場作 『2』『RE 2』『UC』『DC』『ORC』(『3』(*1) 『4』(*2) 『CODE Veronica』(*3)) アルファチームのリーダー。白人の中年男性であること以外の素性は一切不明。 マーシャルアーツや偵察能力を会得している。任務第一のプロフェッショナルで無能と判断した相手(ゴブリン6等)は見捨てる非情さを持つ(*4)一方、有能と判断した仲間(後述のルポら新デルタチームの面々やゴースト、ナイトホーク等)は身を呈してでも守ろうとする一面もある。 『バイオハザード2』の隠しミニゲームに登場して以来、度々ミニゲーム中に登場する人気者。 『2』では対人防弾プロテクターを装備していたが、それ以降の作品では防弾ベストを着用している。 ロックフォート島で訓練を受けた経験があり、訓練用のタイラントの運搬任務にも就いていた。 後述のベクターの師匠であり、設定上は二人の実力は互角である。 「死神」(The Death)(*5)の異名は危険な任務でも一人だけ生き延びることから。 ちなみに、3のエピローグにてヘリパイロットであるナイトホークから「またあんただけかよ、死神」と毒づかれていることから、同じ様な状況での脱出は1度や2度では無いと思われる。 1998年9月23日、フランス支部所長クリスチーネ・アンリの極秘指令を受け、アルファチームを率いてラクーンシティ地下の研究所「NEST」を襲撃し、Gウイルスの奪取に成功するが、逮捕する予定だったウィリアム・バーキン博士を部下が銃撃して致命傷を与えてしまったことで全ての歯車が狂う。 流石に冷静さを欠いたのかバーキンの生死確認を怠った結果、自身に隠し持っていたGウイルスを注射しG生物と化したバーキンに逆襲され、部下を皆殺しにされてしまった。 しかし、それでも10月1日に町に戦略ミサイルが打ち込まれる前にヘリパイロットのナイトホークに回収され生還した。 必殺技は相手の首をへし折るネックツイスト(処刑)。 ◆コードネーム ナイトホーク/異名 ローン・ウルフ 登場作 『2』『RE 2』『UC』『ORC』 アルファチームのヘリコプターパイロット。男性であること以外は一切不明。ハンクが自身の回収よりも一人で脱出するように促す等有能な人物であるらしい。 墜落する事に定評のあるカプコンヘリで回収任務こなせる事を考えれば当然か 会話の内容からするとハンクとは既に知り合いである可能性が高い。 異名は一匹狼だが仲間想いで脱出を促された時も「置いていくわけにはいかない」「ちくしょう…」と反応したり、自身も滅菌作戦に巻き込まれかねない危ない状況ながらも結局戻って回収しにきてくれた。 ハンクをヘリで回収してラクーンシティを脱出した。 ◆ルーク 登場作 『OB』 アルファチーム隊員。詳細不明だが、G-バーキンの逆襲を受け死亡。 ◆コードネーム ゴブリン6 登場作 『UC』『ORC』 アルファチームの女性隊員。 NEST襲撃の際は地上で待機していたためG-バーキンに襲われずに済んだが10月1日にゾンビに囲まれ、ハンクに見捨てられ食い殺された。 ◆J・マルチネス/コードネーム ゴースト 登場作 『2』『RE 2』『ORC』 アルファチームの新人隊員。逮捕する予定だったウィリアムに致命傷を与えた張本人。粛清されかねないミスを冒したが、ハンクのフォローで司令部にはウィリアムが抵抗したためやむを得ず射殺したと報告された。 G-バーキンの逆襲を受け死亡。 IFシナリオではエイダが紛失したGウイルスを偶然拾い、クリーチャーだらけのNESTから単独で脱出して見せるなど、ハンクが庇っただけある高い生存能力を持つ。だが結局G-ウイルスをエイダに取り返されてしまう。 ◆A・カークパトリック 登場作 『RE 2』 アルファチーム隊員。ウィリアムから奪ったGウイルスとTウイルスが入ったアタッシュケースを運搬していたが、G-バーキンの逆襲を受け動けなくなった上、目の前で同僚を殺され、ウイルスも奪い返され、更に止めもさされた可哀想なやつ。仲間思い。 ◆コードネーム トーフ(豆腐) 登場作 『2』『RE 2』 人間大の巨大な豆腐。もう一度言うが豆腐である。武器はコンバットナイフのみ。 ハンクと同じく「死神」と呼ばれていたり、所属がU.S.S.のはずなのに被っている帽子がS.T.A.R.S.隊員のジル・バレンタインのものだったり、日本語で関西弁を喋ったりとその正体は謎に包まれている。 デルタチーム ◆デルタチームリーダー 登場作 『0』 幹部養成所再利用計画のために調査隊として派遣されたデルタチームのリーダー。男性であること以外は一切不明。 Tウイルスに汚染された養成所に通じる黄道特急列車を発進させるが、ジェームス・マーカスに擬態した女王ヒルに操られた変異ヒルの群れに襲われ、部下共々ゾンビ化した。 新デルタチーム/ウルフパック 『オペレーション・ラクーンシティ』の主人公達。 ハンクが身を呈して守ろうとするなど、設定上、隊員一人一人がハンク並の能力を持つ超人集団。 それぞれ固有スキル(特殊能力)をもっているが、大抵はハイテク装備に依存したもので、身体能力に関しても「静かに素早く動ける」といった現実味のあるものが大半だが、隊長のルポだけ明らかに人間離れしており、もはやハンクとは別の意味で超人。 ◆カリーナ・レスプル/コードネーム ルポ/異名 狼の母 登場作 『ORC』 フランス国籍の白人女性。38才。AB型。青い瞳で茶髪。 新デルタチーム「ウルフパック」のリーダー。 ヘルメットを着用せず顔全体を覆う青いバイザーと鼻から下を覆うガスマスク、首から胸元まで肌が露出した独特なコスチュームが特徴的。ヘルメットは装着していない。 フランスの元特殊部隊員。 一児の母で、DV夫を徒手空拳で殺害。裁判では正当防衛が認められ無罪を勝ち取るも、就職ができず、困っていたところをアンブレラにスカウトされ入社した。 仲間を蘇生する際の「仲間は死なせない」というセリフからも分かる通り、仲間思いで面倒見がいいらしく、ヤベェ経歴と性格の部下達からも慕われており、「狼の母」の異名を持つ。 接近戦ではハチェットを使用。 銃の扱いは部隊内一で、人間離れした超速リロードを会得しているほか、特に防弾装備を纏っている様には見えないのに銃撃のダメージを軽減する人間離れした頑健な肉体を持つ超人。また、一定時間身体を白く輝かせて☆無敵(*6)☆になったり、原理不明の燃える弾丸を発射したり、重機関銃の反動を怪力でねじ伏せリコイル(反動による手振れ)を7割弱も軽減したりと完全に人間をやめている。 必殺技はアッパーからのストレートを放つ徒手空拳で、鍛え上げた軍人だろうがゾンビやクリムゾンヘッドの群れだろうがまとめて吹っ飛ばしつつ即死させるという未来のクリスゴリス並の怪力を披露してくれる。というか多分ゾンビ一体にビビってた当時の細マッチョクリスになら勝てる。因みに他のウルフパック隊員達の必殺技(即死技)は刃物や爆弾、Tウイルス注射などを用いた、「そりゃ死ぬよな」というものであるため、素手で屈強な兵士やクリーチャーを屠り去る彼女が一層浮いている。 隊長であるため司令部と直接会話することが多く、作中で最も台詞が多い。 ◆ミカエラ・シュナイダー/コードネーム バーサ 登場作 『ORC』 ドイツ国籍の白人女性。金髪。34才。B型。 新デルタチーム隊員。 何故かこの人もヘルメットを着用していない。危ないよ!? 性的サディストと思われるヤベェ衛生兵。元看護婦。 入隊後は「麻酔など不要」との境地に達したらしいが‥‥‥‥バイオハザードシリーズはハーブ食うか医療用の止血スプレーで傷口ふさげば何とかなる世界観であるため、彼女のヤベェ治療は受けずに済む。 集中力(銃の命中率)や身体能力(移動速度)を向上させるヤベェ薬や、痛みを感じなくなるヤベェ薬と、それらを発射するアンプルシューターを常備していたり、ゾンビや兵士からハーブを生成するヤベェやつ。でも以外と仲間思い。 接近戦ではマチェーテを使用する。 必殺技は相手を転倒させてからマチェーテで突き刺し即死させつつハーブを生成するという残虐なもの。 NPCだと操作キャラクターが負傷すると何度でも救急スプレーで治療してくれる。 ◆クリスティーン・ヤマタ/コードネーム フォーアイズ 登場作 『ORC』 日系アメリカ人女性。28才。A-型。 新デルタチーム隊員。 ヘルメットを着用していないし、鼻より上が露出してる。ゾンビの血とかドバドバ浴びてるけど大丈夫!? ウイルス学のスペシャリスト。ナード。 他人の感情や命には無関心なサイコ。 Tウイルスやクリーチャーを操る怪しい薬と、それらを発射するアンプルシューターを常備するヤベェやつ。 必殺技は相手にウイルスの変異種を注射し、完全支配下に置いたクリムゾンヘッド化させるという、ぶっちぎりで残虐なもの。 NPCだと操作キャラクターが感染すると抗ウイルススプレーで治療してくれる。 ◆ヘクター・ヒヴァース/コードネーム ベルトウェイ 登場作 『ORC』 プエルトリコ人(恐らく黒人)男性。29才。B-型。 新デルタチーム隊員。 片足が義足であり、この部分は当たり判定がない。良かった‥‥‥ヘルメット被ってる‥‥‥けど君だけなんかゴツくない? 爆破のエキスパートだが、「爆発こそ真のユーモア」とガチで信じているマジキチなため陸軍工兵部隊を追放された。 『コールオブデューティー』シリーズのジャガーノートを彷彿させる対爆装甲服に身を包んでいるため手榴弾が至近距離で爆発しても微動だにしない上、爆発によるダメージを軽減させる。 粘着手榴弾や地雷を無限に所持してるガチでヤベェやつである。 必殺技は粘着手榴弾を相手の顔に無理やりくっつけてからフロントキックで突き飛ばし、爆殺させるというもの。 ◆ウラジミール・ボドロフスキー/コードネーム スペクター 登場作 『ORC』 ロシア人男性。34才。AB-型。 新デルタチーム隊員。 良かった、この人もちゃんとヘルメット被ってる‥‥‥。 カタツムリみたいな暗視ゴーグルを装備。 冷戦時代に活躍した元工作兵。 アンブレラ欧州支部から異動してきた。 情報集積能力に長けるが‥‥なんか地味。 各種センサーや特殊ゴーグルにより敵の位置を特定する能力に長けるため、狙撃兵として活躍する。 必殺技は相手の顔面に身体を回転させながら思い切り閃光手榴弾をぶつけるというもの。いくら閃光手榴弾の殺傷力が低くても顔面にぶつけられて爆発すりゃそりゃ死ぬわ。 ◆コードネーム ベクター 登場作 『ORC』 日本人男性。30才。O型。 新デルタチーム隊員。 ヘルメットは着用していない代わりに、光学迷彩機能が備わったフードとスーツを纏っている。 マーシャルアーツと偵察能力を会得。ハンクの弟子であり実力は設定上互角。 忍者の如く無音で素早く走れるほか、プレデターの如く光学迷彩で背景に溶け込んだり、アラーム機能付きの閃光手榴弾を無限に所持している。 接近戦ではククリナイフを使用。 必殺技は相手の首をナイフで掻き切りつつ、殺した相手の姿に変装するというもの。 第二分隊 ◆ロドリゲス大尉 登場作 『OB2』 第二分隊長。黒髪オールバックの白人男性でサングラスを着用。 シナリオ「突破」にてアンブレラ職員のカーター、リンダと共に謀反を起こし、試作B.O.W.ニュクスが封印されたコンテナをヘリコプターで強奪する。 研究職のカーターとリンダとは畑が違うため、どういった経緯で共に謀反を起こすことになったかは不明。ニュクスをどうするつもりだったのかも不明だが…どこぞへの手土産にするつもりだったのだろうか。 10月1日0時に全権限を剥奪された上、トミー・ニールセンとアーノルド率いるU.B.C.S.部隊から命を狙われる。 脱出直前という土壇場でリンダがアンブレラ開発センターに一度引き返すという無茶を言い出し、「刻限までに戻ってこない場合は置いていく」という条件付きで彼女を待つ事に。 U.B.C.S.が証拠隠滅兼生存者対策に敷設した地雷原とゾンビその他クリーチャーに包囲された上に狙撃の危機に晒され続け、更にミサイル発射が迫る最中待ち続ける(*7)度胸は流石というかなんというか……。 エンディングによってはニュクス強奪に成功するが、グッドエンドではリンダ達を見捨ててヘリで脱出を試み、トミーにスティンガーで狙撃され、何とか回避するもニュクスを収容していたコンテナを吊るしていたワイヤーが切れてしまい、仕方なく一人で戦線離脱し生還する。 アンブレラ開発センター地下から地上への脱出後、ロドリゲスの離陸時間になると本当に置いていかれてしまうが、刻限を過ぎても少しだけ待ってくれるので滑り込み(*8)で間に合うケースもある。これがツンデレか… 更にミサイル発射前にリンダ不在のままヘリに到着すると「リンダを探して連れて来てくれ」と頼みながらヘリ内の物資を融通してくれたり、ミサイル発射告知後はリンダがいようがいまいが、ヘリ内部に到着さえすれば彼にとって助ける義理は無いどころか、ウィルスに感染しているため乗せる事自体がリスキーな主人公達市民を乗せて脱出させてくれる。(*9) 「突破」はエンディングが4つに分岐するがその何れに於いても生存が確定しており、主人公が同乗せずともカプコン製ヘリコプターの宿命から逃げ切った豪運の持ち主。 主人公達を救った点については彼にとっての利用価値を見出したか、逃げ惑っているだけの市民を殺害してでも証拠隠滅を図ろうとするアンブレラの方針に思うところがあったのだろうか。 ヨーロッパ研究所所属第三警備部隊 ◆ロドリゴ・ファン・ラバル 登場作 『CV』 パリ研究所の第三警備部隊長。シリーズ中で唯一、真っ当に保安警察隊員としての役割をこなすネームドキャラクター。 元ロックフォート島の原住民である屈強な黒人男性。ある日突然やって来たアンブレラに島を占拠され(合法的か非合法的かは不明)、行き場を失い仕方なくアンブレラに入社した。 ラクーンシティ壊滅・消失後、パリ研究所に潜入してきたクレアを逮捕しロックフォートへ連行するが、ちょうどウェスカー率いるH.C.F.(アンブレラのライバル組織)によって島で生物災害が引き起こされ、自身も負傷してしまう。 故郷の無残な姿を目の当たりにした結果、全てがどうでもよくなり、クレアを牢から解放した。 クレアが手にいれた止血剤で一命を取り留めるも、後に地下墓地で悲しみに暮れていたところをB.O.W.「砂虫」に襲われ丸呑みにされてしまう。 偶然居合わせたクレアの兄クリスに助けだされるも、家族の墓の前で絶命した。 関連人物 ◆ウィリアム・バーキン アンブレラの上級職員である白人男性。36才。金髪。青い瞳。 ラクーンシティ地下の巨大研究施設「NEST」の所長で、GウイルスとTウイルスをウイルス兵器として完成させた天才科学者。 親友アルバート・ウェスカーに次いでアンブレラから離反しGウイルスを米軍に売ろうと企てるが寸前でU.S.S.の襲撃を受ける。本来は逮捕される予定だったが、ゴーストが誤って銃撃してしまい瀕死の重傷を負う。 しかし、ハンクが生死確認を怠ったため、最期の悪あがきで自身にGウイルスを注射した結果、G生物「G-バーキン」へと変貌を遂げる。 注射の現場に居合わせた妻のアネットも情あるいは科学者としての好奇心によって彼に止めを刺す事を躊躇してしまった結果、ハンク、ナイトホーク、ゴブリン6以外のアルファチームを壊滅に追い込む。 その最中にアルファチームが強奪したTウィルスが市街地の地下下水道で漏洩、バイオハザードの決定的な引き金を引きながらG生物の生殖本能に従い娘のシェリーを探し始めた。 現時点の「正史」である『RE 2』では、29日~30日の間にレオンやクレアと幾度も対峙し、撃退される度に変異していき、最終的にはNESTの自爆に巻き込まれて死亡した。 一方、『ORC』の世界線ではG生物化直後、アルファチームを速攻で虐殺し、更にハンクとルポら新デルタチームを執拗に追い回し、あのハンクを二度もぶっ飛ばしたりした。29日には政府特殊部隊スペックオプスの選抜チーム・エコーシックスと交戦、撃退され、消息不明となった。 ちなみに、作品によってはU.S.S.の襲撃に備えており、『ORC』ではU.B.C.S.隊員の一部を、『RE 2』では全身に防弾プロテクターを装備した警備隊をNESTに配備していた。 ◆シェリー・バーキン ウィリアムの12才の娘。 「正史」ではクレア・レッドフィールドとレオン・ケネディに保護され、G生物化した父に胚(寄生体のようなもの)を植え付けられるもワクチンによりG生物化を免る。 レオン達と共にラクーンシティを脱出直後、米政府にレオン共々逮捕され、長い軟禁生活を送る羽目になる。 『ORC』の世界線ではルポら新デルタチームの最終保護対象となるが、エンディングによって結末は変わり、レオンとクレアを殺された上に新デルタチームに逮捕されるか、司令部と決裂した新デルタチームからレオン、クレア共々見逃される。 更なるパラレルワールドであるスペックオプス側のストーリーではディーアイ率いるエコーシックスに保護され、無事に町を脱出する。 ◆ニコライ・ジノビエフ アンブレラの傭兵部隊U.B.C.S.のD小隊B分隊長。ロシア人。 建前上は他の隊員と同じく市民救出任務のためラクーンシティに投入されたが、実際にはアンブレラから証拠隠滅や要人暗殺、B.O.W.の戦闘データ収集等の密命を受けた「監視員」と呼ばれる工作員で、捨て駒扱いの他のU.B.C.S.隊員と違い、正社員やU.S.S.隊員に相当する厚待遇を受けている。 「正史」ではU.S.S.との絡みは無いが、『ORC』では司令官セルゲイ・ウラジミールの命令に従いルポら新デルタチームを執拗に妨害する。 特に三つ目のシナリオ「遮断」では人間でありながらボスとして二度も立ちはだかる……が、その戦法は高所という優位な場所からライフルで狙撃したり手榴弾を投げてきたりゾンビの大群をけしかけて来たりと、非常にムカつく。 因みに体力は1200もあり、これはハンター約三体分に相当する……フランクさんと戦えや!! ◆レオン・スコット・ケネディ 白人男性。茶髪。21才。R.P.D.所属巡査。 『バイオ』を代表する主人公の1人……だが、この時点では警察学校を卒業して間もない着任初日の新人警官に過ぎない。 「正史」ではやはりU.S.S.との絡みはないが、『ORC』ではブライアン・アイアンズ署長がアンブレラと癒着していたためルポら新デルタチームには「全警官の抹殺」が命じられ、レオンも警官というだけで執拗に命を狙われる羽目になる。いや、着任初日の警官が署長の裏事情を知ってる訳ねぇだろ!!と全プレイヤーがツッコんだ。 しかし、後に「2」と同様にNESTへ進入し真相を知ったため、最終的には最優先ターゲットになる。 最終シナリオ「終着点」にてボスとして二度も立ちはだかる。 一戦目は高台からライフルで狙撃という、ニコライを彷彿させる戦法で対峙するが、一定のダメージを受けると撤退するほか、スルーもできる。 その後、追い詰めたレオンを「処刑する」か「守るか」の選択を迫られた際、「処刑する」を選ぶとラスボスとして立ちはだかる。 S・D・ペリーのノベライズ版と同様に武器はデザートイーグルで、高威力・高精度な射撃、手榴弾投擲、新人警官とは思えないCQCで攻撃してくる。 体力は1100もあり、リッカー約五体分のタフネスである上、防弾プロテクターにより胴体に受けたダメージ半減させる。さらにヘッドショットで与えられるダメージは人間の敵はあのニコライも含めて全員5倍と決まっているのに、何故かレオンだけ3倍と少なく、タフさに拍車をかけている……お前もフランクさんと戦えや!! 一応ムービー中ではルポ達が常にレオンやクレアを制しているため、設定上は後のエージェント時代ならともかく、この時点ではルポ達の方が遥かに強いと思われる。 因みに、ルポならスーパーソルジャー(一定時間無敵・スパアマ・攻撃力二倍)の能力を使うことで完封できるし、難易度によっては瞬殺できる。ただし、その場合は手榴弾やデザートイーグルの銃撃を食らっても微動だにしないルポと蜂の巣にされてもなかなか死なないレオンというシュールな絵面になる。 『ORC』でのレオンの強さは敵としてだけでなくプレイアブルとして使用できる『HEROS MODE』でも目立っており、 HEROESキャラクターで唯一のスーパーソルジャー持ちであり、それ以外にも高性能レーダー、銃撃ダメージ軽減スキルを持つなど、強力なキャラクターに仕上がっている。 追記、修正は豆腐をポン酢で食ってから △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベルトウェイの義足は地味に当たり判定が無かったりする -- 名無しさん (2020-07-13 22 27 33) こいつらもレジスタンスで使いたいんだ…当然MMで -- 名無しさん (2020-07-13 22 50 51) ルポは自分の子どもを夫のDVから守るために夫を殺害していて、文字通り「母」なんだよね -- 名無しさん (2020-07-14 08 58 14) 閃光手榴弾を使うのはスペクターじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-07-14 22 12 44) ウルフパックはパラレルだしコケたしで再登場がまず無さそうなのが惜しいよな、演技やビジュアル大好きなんだが -- 名無しさん (2020-07-15 12 28 16) 悪の組織ではあるが直接的に戦うことはあんまないな。バイオはクリーチャーとの戦いがメインだからかね -- 名無しさん (2020-07-15 16 05 01) 個人的にロドリゲスのぱっと見の外見印象が渡哲也だった。 -- 名無しさん (2020-07-15 16 34 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47504.html
登録日:2021/03/07(日) 18 20 56 更新日:2024/08/24 Sat 09 39 50 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 PG12 どうしてこうなった ザ・ファイナル ソニー・ピクチャーズ ツッコミどころ満載 バイオハザード バイオハザード:ザ・ファイナル ポール・W・S・アンダーソン ミラ・ジョヴォヴィッチ レーザートラップ ローラ 完結編 実写 実写版バイオ 実質ホームビデオ 映画 最終作 洋画 観客置いてきぼり 全てが終わる。 「バイオハザード ザ・ファイナル」とは実写映画版バイオハザードのシリーズ最終作である。 ●目次 ◆概要 ◆あらすじ ◆登場人物 ◆設定○ハイブ ○風媒の抗ウイルスワクチン ○浄化作戦 ◆登場クリーチャー ◆概要 公開日は日本は2016年12月23日、アメリカは2017年1月27日。 上映時間は106分。 今まで5作14年続いた実写版バイオの集大成とも言える作品であり、この作品を以て実写版バイオハザードシリーズは完結を迎えた…がその評価は…。 ◆あらすじ アリスが目を覚ますと、そこは荒廃したワシントンだった。 廃墟と化したホワイトハウスを探索していると、コンピュータールームのモニターにレッド・クイーンが現れる。 不倶戴天の敵を前に身構えるアリスだが、彼女が発したのは「人類を救ってほしい」という思いもよらぬ言葉だった。 最後の望みに賭け、アリスはTウイルスとの長きに渡る戦いに終止符を打つべく、始まりの地であるラクーンシティへと向かう。 ◆登場人物 ○アリス・アバーナシー(ミラ・ジョヴォヴィッチ) 主人公。 前作終盤でウェスカーに再びTウィルスを投与され、完全適合者としての戦闘能力と超能力を取り戻した…のだが、小説版によると超能力発動は一回限りの欠陥品という何とも都合の良すぎる代物だったらしく、結局超能力の類は失った状態で物語はスタートする。 ウイルス適合者としての戦闘能力や再生能力は残っているが、最終作なのにタイマンで負けてるシーンが結構多く、格闘戦では手練れとはいえクローンアイザックスの部下にすら負けており、Tウイルス完全適合者の設定も形無しである。 おまけに「幼少期の記憶を失っている」「オリジナルのアリスもまたクローンだった」とか今までの作品で伏線として何一つ語られていない設定が今作で生えて来まくっており、いくら最終作で辻褄を合わせる為とはいえかなり強引な設定解釈が為された。 ○クレア・レッドフィールド(アリ・ラーター) ゲーム版からの登場人物。 前作冒頭の混乱で何処に行ったのか不明だったが、アンブレラに連行される途中、ヘリのパイロットを殺して逃げ出していたことが判明。その後、ラクーンシティ生存者グループに助けられ、メンバー入りした。 今までのシリーズに比べても活躍するシーンが少なく、正直「これクレアでやる必要あった?」と思われるようなシーンも多々。 ○ドク(オーエン・マッケン) ラクーンシティ生存者グループのリーダー。クレアとは恋人同士…だが正直死に設定。 実はアンブレラとの内通者なのだが事前に知っていたアリスにあっさり無力化され、命乞いするもクレアに射殺された。 あれ?『Ⅰ』にもそんなのあったような… 吹き替え役は原作『6』のジェイクの日本語版と同じ人。 ○コバルト(ローラ) ラクーンシティ生存者グループの一人。クリスチャンとは恋人同士…だが(ry 演者は日本でもお馴染みローラ。前情報では活躍する的な煽りが結構されていたが、ほぼ活躍ゼロであっさり死んだので予告詐欺と言われることも。 ○アビゲイル(ルビー・ローズ) ラクーンシティ生存者グループの一人。父親が盗難車の解体をしていたことから、改造に強い。いわゆるメカニック枠。 ○クリスチャン(ウィリアム・レビー) ラクーンシティ生存者グループの一人。コバルトとは恋人同士…だ(ry アリスを信用しておらず、アリスがグループ入りしてからも銃を向ける等粗暴な態度を取っていたが、戦いを通じて信頼を置くようになった。 ○レイザー(フレイザー・ジェームス) ラクーンシティ生存者グループの一人。黒人男性。 小説版では何故か名前が変更された。 ○アレクサンダー・ローランド・アイザックス(イアン・グレン) 「Ⅲ」に登場したアイザックス博士と本作に登場するクローンアイザックスのオリジナル。要するに、「Ⅲ」に登場したヤツはクローン。 既存の人類を滅ぼす「浄化作戦」の計画者であり、今までのシリーズ全てにおける黒幕にして、本作のラスボス。 ハイブの最下層の指令室にコールドスリープにより休眠状態にあったが、ウェスカーがアリスを処理出来ずに切羽詰まり、事態に収拾を付ける為ウェスカーの手で覚醒した。 人類を滅ぼし、世界を支配する理想郷を創るという野望を持つ、など一応原作のオズウェル・E・スペンサーのようなポジションにいるが、サイバネティック技術によりウィルス完全適合者のアリス以上の戦闘能力を手に入れたという原作バイオハザードシリーズ全否定の設定と 最終的に自身のクローンに「死ね!偽物(クローン)め!」と言われ、ナイフで刺し殺されるというラスボスとは思えない情けない最期 からか、ラスボスとしても大いに不評。 ○クローンアイザックス(イアン・グレン) 「Ⅲ」に登場したアイザックス博士のオリジナル……と思い込んでいるクローン。流石にクドい。 ただし、戦闘能力ほぼゼロだった「Ⅲ」のヤツとは違い、アリスと互角に殴り合える戦闘能力を持つ。 オリジナルにかなり近い地位に就いているようで、ウェスカーに命令を下せる立場にあるが、当のウェスカーは彼がクローンである事を知っている為、アリス殺害に失敗した時には露骨に嫌味を言っており、二度目に失敗した際もさっさと切り捨ててハイブの防衛に切り替えていた。 アリス殺害に二度も失敗したことでアンブレラの最終目的である「浄化作戦」よりも、アリスへの復讐に執心するようになるが、 ゾンビ軍団の餌食になりあっさりと死ぬ。 「Ⅲ」でもレーザーでサイコロステーキにされた頃と変わらないと散々な殺されようである。 ○アルバート・ウェスカー(ショーン・ロバーツ) ゲーム版からの登場人物。 前作ラストでアリスと手を組んだかのように見えたが、即裏切って本拠地のハイブへと逃げた。小説版によると、そもそもウェスカーはアンブレラを裏切っておらず、自分の地位を狙う別の幹部の対処にアリスの超能力を利用しようとした、というのが真相だった。 いや無理があるだろ。 全ウェスカーの中で最も情けないウェスカー。今までは多少なりとも存在した大物感は今作においては皆無である。 見通しが甘すぎる上に超無能であり、上記のクローンアイザックスにすら苦言を呈される程。おまけにあろうことか戦闘シーンゼロ。 その最期もアイザックス博士につくと言ったことでアリシアにクビを言い渡されアンブレラ所属ではなくなったためレッドクイーンが作動させたドアに挟まってそのまま死んだ挙げ句手に持たされた起爆スイッチを手放して爆発に巻き込まれるというとてもウェスカーとは思えない程情けないものであった。 しかも、死ぬ間際にはよりにもって「助けてくれ」(*1)等という原作のウェスカーなら絶対言わないであろう台詞を言いながらアリシアに命乞いをする事から、「こんなウェスカー見たくなかった」「こんなのウェスカーじゃない」と超不評。 ○チュウ司令官(イ・ジュンギ) クローンアイザックスの部下でアンブレラの兵隊を束ねる司令官。ウィルス完全適合者であるアリスを格闘戦で圧倒するほどの格闘術の達人だが、アリスの策に敗れ、アンデッドを引きつけるための囮として使われゾンビ化してしまい、最後は元上司のクローンアイザックスを他のゾンビとともに殺害した後、抗ウイルス薬にて死亡。 何故か小説版では「リー」という名前になっている。 ○レッド・クイーン(エヴァ―・アンダーソン) アンブレラ社研究施設「ハイブ」のメインコンピュータのAI。 前作でウェスカーがアンブレラを乗っ取って世界を滅ぼそうとしている……と説明していたが、これはウェスカーの嘘。 実態としては、アンブレラのAIという関係上命令はアンブレラの者以外受け付けないが、同時に人命を尊重するようプログラムされている。第1作でハイブ職員を殺害し、アリスらを妨害したのも、ウイルスの拡散をハイブのみに留める為。 今までは敵だったり、なんだかんだ付き合いが長かったが、最終作になって味方化。抗ウイルスワクチンの存在をアリスに伝え、人類の希望を託した。 演者は監督ポール・W・S・アンダーソンと主演ミラ・ジョヴォヴィッチの娘。別に演技力は悪くないのだが、これまでも含めて目的がコロコロ変わったり、作品自体が不評過ぎたせいでファイナルは実質ホームビデオと揶揄されることも。 ○ジェームズ・マーカス(マーク・シンプソン) T-ウイルスの開発者。あれ?それって「Ⅱ」でも出てなかった?(*2) ゲーム版の原作では死体を女王ヒルに寄生されて蘇った研究者であり、元々完全にイカレたジジイだったが、今作では娘の病気の治療のためにTウイルスを開発し、Tウイルスの危険性を確認すると研究を破棄しようとするなど、原作と比べるとだいぶまともな人物。ぶっちゃけ名前だけ借りた別人。 アイザックス博士と共にアンブレラを立ち上げたが、Tウイルスの独占を狙ったアイザックスに裏切られ、ウェスカーにより暗殺された。 ○アリシア・マーカス(ミラ・ジョヴォヴィッチ、エヴァ―・アンダーソン(幼少期)) ジェームズ・マーカスの娘。プロジェリアという現実にもある早老症を患っており、Tウイルスで一時は回復したが完全には治癒せず、再発して老婆のような見た目になっている。 アイザックスは、父親のジェームスは殺しておきながら娘の彼女は殺さないという、よく分からない行動を取っていた。 小説版によると、アンブレラの株式の半分を所有していたため、創設者のアイザックスとは支配階級が同じであった為殺せなかったという説明しているようでよく分からない説明がなされた。 実際どう考えても無理があるだろ、と思った画面の前の方。あなたは正しい。 ○ジル・バレンタイン、レオン・S・ケネディ、エイダ・ウォン 前作の生き残り……の筈だが、本作ではあろうことか出番ゼロ。小説版によると、レオンとエイダはB.O.W相手に負けて死亡、ジルはウェスカーの攻撃からアリスを庇って失明した上で死亡、とゲームのメインキャラとは思えない退場の仕方をした。 ゲームの主要キャラクターながら雑に処理された上、しかも肝心の映画では出番ゼロという二重の不遇を食らったのもこの映画が不評になった理由の一つ。せめてジルだけでも出せよ… ちなみにクリスは本当にどこに行ったのか不明。 妹のクレアは出てくるのに… ◆設定 ○ハイブ アンブレラ社の秘密研究施設であり、ラクーンシティ地下に蜂の巣の如く層状に構築されている。第1作の舞台であり、とある人物が私利私欲の為に研究していたTウイルスを盗み出し、口封じにTウイルスをバラ撒いた事により、研究施設の人間全てがゾンビ化し、それが世界を滅ぼす災禍へと繋がった。 例のレーザートラップ部屋の前のコントロールルームはその床自体がエレベーターになっており、そのエレベーターの道中にはアンブレラの幹部がコールドスリープで大量に保管されている。 その先がアンブレラの指令室になっており、アンブレラのボスであるアイザックス博士がコールドスリープで休眠状態にある。 アンブレラ幹部がコールドスリープで保管されている区画や指令室は第1作や本作のハイブの図面に一切描かれておらず、アンブレラにとっても完全に最重要機密であった模様。 ちなみにハイブの構造上、あれ程の大量の幹部を冷凍睡眠させるには、バイオハザードが起き、核爆弾で街が吹き飛んだ後では、ウイルス感染や核被曝のリスクを考えると、ほぼ不可能であると思われる。すなわち、オリジナルのアイザックス博士やアンブレラ幹部は第1作のバイオハザードが起こる前から冷凍睡眠していたことになる。あれ程の大量の幹部が一斉に消えたりしたら疑問を抱かれるどころか、そもそも会社として成り立つのか…? ともかく第1作でそのハイブ自体がバイオハザードを引き起こしたのは、実態としては相当ヤバい出来事であった模様。 ○風媒の抗ウイルスワクチン Tウイルスを完全に死滅させる効力を持つ抗ウイルスワクチン。試験管から放出されて外気に触れると、風に乗って運ばれ、世界の隅々にまで行き渡る…という凄まじすぎる効力を持つワクチン。しかも「浄化作戦」の内容を考慮した場合、これは第1作以前の時点で既に開発されていた模様。 今まで「Ⅲ」のアイザックス博士やアリスがワクチンを作るのに必死こいてたのがアホらしくなる。 ちなみにTウイルスのワクチンについてだが、3作目の時点でアリスの血液から完全なワクチンが製造可能であることは明言されている。にもかかわらず、4作目からはそのワクチンについては一切触れられず、最終作でいきなりこんなチートアイテムが出て来たのである。 参考までに、ゲームのバイオハザードシリーズにおいてウイルスの類を世界中に行き渡らせる方法としては、原作『5』でウェスカーがウロボロス・ウイルス入りのミサイルを輸送機から放ち、気流に乗って世界中に拡散させるというものがあった。『6』でも同様の方法でCウイルスを中国に放ってバイオハザードを引き起こし、またガスによるウイルス拡散能力を持つ巨大B.O.W.・ハオス等は数日で世界を滅ぼす事が可能であるとされている。そうまでしてようやく世界をウイルスで壊滅させる事が出来るのである。 それを試験管一本分のワクチンだけで世界中のウイルス感染した生物が死ぬ……とはいくらなんでも無理ありすぎな設定である。 特にラストでアリスがアンデッドの大群の前で試験管を割り、即アンデッドが津波のように倒れていくシーンはとてもシュール。気になる方はチェック。 ○浄化作戦 Tウイルスにより人類を滅ぼした後、風媒の抗ウイルスワクチンによりアンデッドを一掃することで、地球を浄化し、アンブレラの幹部のみが暮らせる楽園を地球上に創り出す計画。 早い話が、原作のスペンサーによるウェスカー計画。 今までの長きに渡る戦いはハイブでTウイルス流出が起こったのが原因だったが、計画内容からするにそれが無くとも遅かれ早かれTウイルスによるバイオハザードは起こっていた模様。 ◆登場クリーチャー 今までのシリーズに登場したクリーチャーと比べると正直格落ち感がすごい。 ○ゾンビ/アンデッド もはやお馴染みの生きた屍。 本作では当たり前のように大群で現れる。 ○ゾンビ犬 毎度お馴染みTウィルスに感染した犬。 ゾンビ化してから何年も経ってるからか、ほぼガイコツ状態。 ○ジュアヴォ 外見は水を吸って膨らんだマジニ(あくまで実写映画版の、である)。 原作ではC-ウイルスで造られたB.O.Wであり、ぶっちゃけ今までのシリーズのマジニ同様、名前だけ借りた別物。 ○ブラッドショット 原作ではC-ウイルスで造られたB.O.Wであり、ぶっちゃけ(ry 皮膚ズル剥けの姿が今まで登場したリッカーと被ったためか、リッカーの亜種的な存在にされた。 ○ポポカリム 原作「5」に登場したコウモリにプラーガを寄生させたB.O.W.。 前作ラストで登場していたB.O.Wと同じクリーチャーとのことだが、そいつは明らかにキぺぺオなのだが、今作では監督が忘れていたのか、結局いつの間にかポポカリムにされていた。 そういった事情もあってか、ポポカリムとして登場しているが、フォルムのあちこちにキペペオのデザインが組み込まれている。 追記・修正は全てを終わらせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメント消しちゃったかもです、申し訳ない -- 名無しさん (2021-03-07 18 34 47) 6作の中で一番画面が暗くて見づらい。アクションが売りのシリーズでこれは痛い。 -- 名無しさん (2021-03-07 19 29 10) 未視聴の映画だけどこんなに酷評されるほど酷かったのか… -- 名無しさん (2021-03-07 19 32 37) 何かハリウッドの長編シリーズって毎回グダグダになる印象が強い -- 名無しさん (2021-03-07 20 22 26) 脚本が今までの話全否定レベルで破綻しててそれはそれは悲惨なことになってたが話がひどいのはいつもの事だし頭空っぽにして見る映画と割り切って観たな -- 名無しさん (2021-03-07 20 30 44) 原作キャラがないがしろにされてて悲しいなぁ -- 名無しさん (2021-03-07 20 42 38) ハリウッド映画続編のお約束「シリーズを通して登場し続けたメインキャラが画面外で死んでいる」。…一作目がそんな感じだったように、ここまで独自路線ならいっそ原作主人公達出てこないほうが良かったんじゃないかなと思ったり思わなかったり -- 名無しさん (2021-03-07 20 48 33) 抗ウイルスワクチンga -- 名無しさん (2021-03-07 20 53 00) 抗ウイルスワクチンがT-ウィルスより先に漏れてたらそれだけで浄化作戦破綻してたのか -- 名無しさん (2021-03-07 20 54 19) 初見はオチがこれ?って思いつつそこそこ楽しめた 抗ウイルスワクチン強すぎだろとかウェスカーの扱い、あと前作最後にいたキャラが全く出て来なかった所とかは気になったけど -- 名無しさん (2021-03-07 21 44 44) 実際、前作に出てた(しかも原作でのメイン)キャラが映画で取り上げられず死んだことにされてるのはほんとク○ソだと思った。でも味方が「お前はクビ」って宣言してレッドクイーンが即座に連携して上っすか―に一撃かました下りは好き。 -- 名無しさん (2021-03-07 22 35 07) 銃はマイナー物使ってるし(震え声) -- 名無しさん (2021-03-07 22 48 17) なんでカプコンはここであのヘボ監督と手を切れなかったのかマジで謎… -- 名無しさん (2021-03-07 23 23 22) この監督デッドライジングの実写した方がよかったのでは… -- 名無しさん (2021-03-07 23 27 33) 1作目とかは面白かったのにここまで駄作になるかあ… -- 名無しさん (2021-03-08 09 11 56) ↑3ダラダラやりすぎて最後まとめるのにグダったのは事実だけど逆に言うとダラダラやり続けられるくらい稼いだという実績はあるからね。中々ないよ6作も続けられる程稼げたシリーズとか、それもゲーム原作で。モンハン映画がまた長期化してグダグダするかはわからんけどあわよくばシリーズ化できるほど稼げたら万々歳だから実績のある監督に任せるのはそう変な話じゃない。 -- 名無しさん (2021-03-08 09 32 10) ↑2 2までは素直に良かったと言えるし3も(謎超能力さえなえければ)ウィルスが蔓延して荒廃したゲームとはifの世界って感じで悪くはなかった。4からは....ジルはよかったですハイ -- 名無しさん (2021-03-08 10 23 30) あれ程の大量の幹部が一斉に消えたりしたら疑問を抱かれるどころか、そもそも会社として成り立つのか…? -- (2021-03-08 16 25 33) ↑送信ミス -- 名無しさん (2021-03-08 16 26 04) それこそ社長や重役のクローンを使って運営させれば大丈夫じゃないか? -- (2021-03-08 16 26 22) 見てて作る側もヤケクソだったのが画面通じてわかる映画ってなかなかない -- 名無しさん (2021-03-08 22 08 09) 試験管一本分の風媒ワクチンでt-ウイルスに汚染された世界を丸ごと浄化出来るって一体どうなってんだ。最早科学というよりは魔法の産物じゃん -- 名無しさん (2021-03-09 00 17 07) ワクチンは酸素に触れると爆発的に増殖するとかそんな裏設定でもあったんすかね(投げやり) -- 名無しさん (2021-03-09 00 20 22) 無料配信してるから見てみたけど格闘戦のカメラワークが最悪すぎる -- 名無しさん (2021-03-09 02 32 19) ↑なんか本編自体がカットが多すぎて訳ワカメな状態だったのと、「これ名義借りして監督が主演(妻)を活躍させたい映画かなー」と諦めに近い感じになったわ -- 名無しさん (2021-03-09 06 41 31) 事実だから否定しないけどここまで批判的な記述だとコメント欄が愚痴が増えそう -- 名無しさん (2021-03-09 10 05 31) 典型的な痛々しいメアリースー作品。4の時点で嫌な予感はしたが原作主人公死亡させてオリキャラが原作敵組織壊滅全て解決はねーわ -- 名無しさん (2021-03-09 12 16 44) 海外じゃメアリー・スーはもう古くて今じゃアリスって呼ばれてるとかなんとか。語源はこの映画です -- 名無しさん (2021-03-09 12 40 07) 妥当な反応だね…。3から舞台を世界に広げてアリスを世界の中心にしたのが間違いだったわ1と2は原作主人公の関わらない今で言うところのゴーストサバイバーって感じで楽しめたのに -- 名無しさん (2021-03-09 13 03 00) このwikiのメアリースーの記事読めばわかるけどそもそもメアリースーって単語自体定義が曖昧であやふやだからな。「原作キャラを噛ませにしまくって大活躍する超強いオリジナルキャラ」を指すなら「メアリースーみたい」じゃなくて「実写バイオのアリスみたい」と言った方がわかりやすくて的確ではある -- 名無しさん (2021-03-09 13 08 55) せめて最後にデカいBOWにロケットランチャー撃つぐらいしてくれればな -- 名無しさん (2021-03-09 15 35 04) エイダとレオン死んだ設定だったのか...初めて知った -- 名無し (2021-03-09 20 26 59) カメラの切り替えと手振れが酷い。迫力とスピード感を出したいんだろうけど目がごちゃごちゃする -- 名無しさん (2021-03-09 20 51 04) 「原作の基本設定や用語を受け継いだうえでオリキャラをメインにする」だけであれば他のメディアミックスにも例はあるし、その路線を通せば何の問題もなかっただろうけど(実際1作目は好評)、原作主人公出しておいて雑に退場させるのはやっぱり駄目だよ -- 名無しさん (2021-03-10 20 28 26) 何で今になって浮上してるのかと思ったら実写版モンハンね… -- 名無しさん (2021-03-10 21 14 33) ↑↑しかも原作の主人公全滅させた上で原作の敵キャラ倒すって言うね。4でレッドフィールド兄妹を実質ウェスカーに敗北させてコールドスリープから助けたのはまだしも、全滅させてオリキャラが仇撃つ形で主人公に代わって……は流石に寒すぎるわ -- 名無しさん (2021-03-11 00 50 15) アレクサンダー・ローランド・アイザックス博士はイアングレンの芝居がかった名演もあって格好良かった。アンブレラのトップと言われても納得できる貫禄と気品と狂気があったと思う。それだけに謎の格闘プログラム設定と最終決戦における急激な小物化が本当に勿体ない -- 名無しさん (2021-04-12 22 34 18) 一応ラストシーンではまだクリーチャーが生き残ってるから「ワクチン」って名称なだけで中身はTウイルスとは別のウイルスなり細菌なりで数年も経てば世界に広がってTに感染した生物を殺せる、と考えれば説明つく…のか? -- 名無しさん (2021-09-04 07 50 01) よくわかんないまま1シーズンで打ち切りになったネットフリックス版に比べれば 旧映画版シリーズはまだまともだった・・・ -- 名無しさん (2022-08-28 19 23 11) 興行収入は大成功だから、批判しても説得力が弱いんだよなー -- 名無しさん (2024-03-18 15 43 56) 前作ラストで示唆されていたワシントンの決戦は丸々カットという。 -- 名無しさん (2024-06-15 02 42 00) ↑2 売れてればよいとか脳死発言やめてもらっていい? -- 名無しさん (2024-08-24 09 39 50) 名前 コメント [部分編集]
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/96.html
エクストラコンテンツのステージ「海底基地 研究所」のページです。