約 5,090,282 件
https://w.atwiki.jp/biofive/pages/27.html
実績・トロフィー 実績・トロフィー 攻略ライフセーバー タッグ・リキャプチャー ホットショット ボウソルジャー キラースメル 心眼 ナイフマニア 因縁 クラッシュメーカー ウィークポイント 電気ショック シー・オブ・フレイム 大爆発 トゥルートラスト バードハント エッグコンプリート ハートアタック ウェポンコンプリート アップグレードコンプリート コンボアタック クロースコンバット BIOHAZARD 5 プラチナトロフィー ウェスカーズフューリー スコアハンター ホームリワード 実績・トロフィー PS3/PS4 Xbox 360 /Xbox One / PC タイトル 詳細情報 トロフィーグレード 実績ポイント プラチナ ─ BIOHAZARD 5 プラチナトロフィー BIOHAZARD 5 完全制覇!おめでとうございます!! ブロンズ 15 チャプター 1 - 1 クリア チャプター 1 - 1 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 1 - 2 クリア チャプター 1 - 2 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 2 - 1 クリア チャプター 2 - 1 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 2 - 2 クリア チャプター 2 - 2 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 2 - 3 クリア チャプター 2 - 3 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 3 - 1 クリア チャプター 3 - 1 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 3 - 2 クリア チャプター 3 - 2 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 3 - 3 クリア チャプター 3 - 3 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 4 - 1 クリア チャプター 4 - 1 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 4 - 2 クリア チャプター 4 - 2 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 5 - 1 クリア チャプター 5 - 1 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 5 - 2 クリア チャプター 5 - 2 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 5 - 3 クリア チャプター 5 - 3 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 6 - 1 クリア チャプター 6 - 1 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 6 - 2 クリア チャプター 6 - 2 をクリアする ブロンズ 15 チャプター 6 - 3 クリア チャプター 6 - 3 をクリアする ブロンズ 15 訓練生 難易度アマチュア以上で全チャプターをクリアする ブロンズ 15 戦闘員 難易度ノーマル以上で全チャプターをクリアする シルバー 30 ベテラン 難易度ベテラン以上で全チャプターをクリアする ゴールド 70 オリジナル・イレブン 難易度プロフェッショナルで全チャプターをクリアする ブロンズ 15 エッグコンプリート 4色の卵を全て集める シルバー 30 コスチュームコンプリート ボーナスフィーチャーで交換できるコスチュームを全て集める シルバー 30 ウェポンコンプリート 武器を全て集める シルバー 30 アップグレードコンプリート 全ての武器を限界まで改造する シルバー 30 トレジャーコンプリート トレジャーを全て集める シルバー 30 エンブレムコンプリート BSAAエンブレムを全て集める シルバー 30 フィギュアコンプリート フィギュアを全て集める ブロンズ 15 ヘルパー HELP状態のパートナーを10回以上助ける ブロンズ 15 ライフセーバー DYING状態のパートナーを10回以上助ける ブロンズ 15 クリティカルスナイプ 20回以上ヘッドショットする ブロンズ 15 ナイフマニア ナイフで敵を5体以上倒す ブロンズ 15 サンダーボルト スタンロッドで敵を30体以上倒す ブロンズ 15 ガトリングソルジャー ガトリングで敵を30体以上倒す ブロンズ 15 ボウソルジャー ロングボウで敵を30体以上倒す ブロンズ 15 クロースコンバット 体術で敵を20体以上倒す ブロンズ 15 コンボアタック 連続技を最後までつなげる シルバー 30 バードハント ジャンプ中のマジニをヘッドショットする ブロンズ 15 ホットショット 火炎瓶・ダイナマイト・手榴弾を撃ち抜く シルバー 60 心眼 ボウガンの矢をナイフで叩き落とす ブロンズ 15 ミートシャワー 手榴弾・感知式爆弾で一度に3体以上のマジニを倒す ブロンズ 15 ウィークポイント 閃光手榴弾で一度に2体以上の敵を倒す ブロンズ 15 電気ショック 変圧器の電撃でマジニを倒す ブロンズ 15 シー・オブ・フレイム オイル缶を燃やして一度に3体以上のマジニを倒す ブロンズ 15 大爆発 ドラム缶やガスタンクの爆発で一度に3体以上のマジニを倒す ブロンズ 15 タッグ・リキャプチャー 2人で協力して"パートナー"を助ける ブロンズ 15 因縁 宿敵に一定ダメージを与える シルバー 30 クラッシュメーカー 装甲トラックの運転手を撃ち抜いて倒す ブロンズ 15 キラースメル 卵(腐乱)でマジニを倒す ブロンズ 15 ハートアタック ハートアタックで敵を倒す シルバー 30 トゥルートラスト パートナーと最高の信頼関係を築く DLC専用 ブロンズ 15 スレイヤーズ スレイヤーズで30回以上勝利する ブロンズ 15 サバイバーズ サバイバーズで30回以上勝利する シルバー 30 チームスレイヤーズ チームスレイヤーズで30回以上勝利する シルバー 30 チームサバイバーズ チームサバイバーズで30回以上勝利する ブロンズ 15 コンボマスター スレイヤーズで20コンボ以上を達成する ブロンズ 15 コンボマスターデュオ チームスレイヤーズで40コンボ以上を達成する ブロンズ 15 スコアアタック サバイバーズで40000点以上を達成する ブロンズ 15 スコアアタックデュオ チームサバイバーズで80000点以上を達成する ブロンズ 20 キャラクターコンプリート バーサスで使用できるキャラクターを全員アンロックする シルバー 30 ベアナックル バーサスで敵プレイヤーを100人以上体術で倒す AEまたはDLC専用 ブロンズ 15 苦い記憶 Lost in Nightmaresをクリアする ブロンズ 15 哀失の記憶 Lost in NightmaresをSランクでクリアする シルバー 40 悪夢 Lost in Nightmaresを難易度プロフェッショナルでクリアする ブロンズ 15 ウェスカーズフューリー Lost in Nightmaresでウエスカーに一定ダメージを与える ブロンズ 15 スコアハンター Lost in Nightmaresでステージに設置されているスコアアイテムを18個破壊する ブロンズ 15 脱出 Desperate Escapeをクリアする ブロンズ 15 大脱出 Desperate EscapeをSランクでクリアする シルバー 40 地獄の脱出 Desperate Escapeを難易度プロフェッショナルでクリアする ブロンズ 15 バトルマスター Desperate Escapeで1プレイ中に1人で敵を150体以上倒す ブロンズ 15 ヘッドハンティング Desperate Escapeで1プレイ中に拡声器を持った扇動者を3体倒す PCの場合はWindows Live利用の場合のみ 攻略 各難易度クリア 高難度でクリアした場合、それ以下の難易度の実績も解除される。Chapter6-3クリアだけでは解除されない。攻略はChapter攻略のページを参照。 ○○で敵を○○体以上倒す オススメは難易度AMATEURのChapter1-1、シェバが「いったんここは引きましょう」という場面。敵が大量に出るうえに弱い。 ライフセーバー 回復アイテムを持たず手榴弾を持ち、2-1をスタート。 スタート後、パートナーは扉付近で待機するため、手榴弾を投げ込む。 DYINGになったら走って救助。 その後死にかけのパートナーに手榴弾を投げ込み救うの繰り返し。 手榴弾が尽きたらリスタートすれば節約にもなる。 タッグ・リキャプチャー 5-3ボス戦後半、2人で協力し「パートナー」の装置を外せば解除。 具体的には、仲間が「パートナー」を羽交い絞めした状態で装置を外すと解除。 「パートナー」を倒した(寝かせた)状態での解除では取得不可。(AIが投げを行った後の装置の解除) 装置以外にダメージが入っていても解除可能。 ホットショット マジニが使用する火炎瓶、ダイナマイト、手榴弾を撃ってマジニを倒す。 3種類ではなく、いずれか1つで解除。 地面に落ちているものを撃っても解除される。 ボウソルジャー マーセナリーズでも解除可能。 キラースメル 卵(腐乱)を投げつけてマジニを倒すと解除。 マーセナリーズは結構な確率で卵(腐乱)が手に入るのでオススメ。 ストーリーで入手した場合、アマチュアの一番最初に遭遇するマジニは1撃で倒せる。 尚、倒してすぐにリスタートすれば実績解除した上、卵も消費せずに済む。 襲いかかってくるところから始まるので倒すなり中断するなり自由。 「マジニを倒す」とあるが、それ以外の敵に使っても解除される? マーセナリーズにてブイキチワに当てたら解除された。敵なら何でもいいのかも。 ↑ステージ4-1のブイキチワに当てても解除ならず。やはり人型マジニかも・・・。 心眼 おすすめポイントはChapter2-1のトラックが突っ込んできた場所。距離が遠いので見切りやすい。 ライフルなどで事前にボウガンマジニ一体だけにしておくとやりやすい。 見切りが苦手ならトラックに半分だけ身を隠しひたすらナイフを振り続けるとよい。 もしくはChapter3-3開始直後。ボウガンを持つマジニが大量にいる。 ナイフマニア Chapter3-1のMAP左上の小屋のある場所にて、魚が飛び跳ねている小さな池の中に入り、 ナイフで魚を倒せば楽に解除できる。 Chapter1-1の小屋の窓際でナイフを振り続けてもよい。 因縁 宿敵との初戦で一定ダメージを与えると解除。 Chapter3-1で手に入るロケランを使うのがおすすめ。 宿敵はロケランを手で止めるので、押さえてる間にロケランを射撃すること。 Coopならドア破壊イベントを起こして狭い路地で挟み撃ちにする。宿敵が向いてない側が射撃係。 クラッシュメーカー Chapter2-3でマジニを荷台に乗せているトラックの運転席をサイドから撃って運転手を殺せば解除。 最初は装甲板が装着されているが撃っているとそのうち剥がれる。 1人プレイだとシェバが装甲車を撃ち壊してしまうのでCOOPが良いかも? 片方が解除されても、もう1人は解除されないので注意。 ■1人プレイで解除を狙う場合 難易度ベテラン以上のChapter2-3をクリスで始め、1台目のトラックを破壊後、 2台目(左側から来るトラック)が出る前のチェックポイントまで少し進めます。 2台目の後の3台目(右側から来る)のトラックが狙いやすく、リスタートも早いので楽です。 シェバは正面から来るバイクの軍団を相手にしますので自分は落ち着いて運転手だけを狙いましょう。 慣れればそれほど難しくはありません。 ウィークポイント Chapter4-1。ブイキチワ初登場イベントが終わった直後に閃光手榴弾投擲でラクラク解除。 直前に固定で閃光手榴弾が出る壺があるので、そこで入手しよう。 グレネードランチャーの閃光弾では解除されないので注意。 電気ショック 難易度はAMATEURで1-1でレイナード・フィッシャーが殺されるムービー後、 変圧器を撃って落とした後にマジニをおびき寄せ、変圧器を銃で撃って倒す。 シー・オブ・フレイム 難易度はAMATEURで1-1でレイナード・フィッシャーが殺されるムービー後直ぐにオイル缶を撃つ! 大爆発 おすすめポイントはどれもマーセナリーズの集会所。 それぞれ2つずつある上に敵が多い。また始めやすく繰り返しやすい。 またはChapter2-1で突っ込んでくるトラックを止めた直後、敵が多い上にドラム缶も複数配置されているのでやりやすい。 トゥルートラスト パートナーの好感度(隠しパラメータ)を満たすと解除。 こまめにHELP状態のパートナーを助けたり、アイテムを渡したり、回復したりしていると好感度が上がる。 逆にHELP状態を助けて貰ったり、アイテムを貰ったり、回復して貰った後に礼を言ったりしても好感度が上がる。 CO-OPでは解除出来ないので、シングルモードでやる事。 4-1のブイキチワが大量に出てくる洞窟で、非武装状態で出撃し、わざと敵に抱きつかれるようにして、 助けてもらってBで礼を言う。パートナーが抱きつかれた場合もすぐ○orBで助ける。これをしばらくやれば簡単に取れる。 または回復アイテムを持てるだけ持ち、1-2の開始地点の変圧器にナイフ攻撃をし自爆する。 パートナーが回復してくれたら○orBでお礼を言う。7回ほど繰り返すと解除できる。 難易度によって変圧器のダメージが違うのでベテランが良い。(プロだと一撃死) バードハント ジャンプ中のマジニをヘッドショットすると解除。 おすすめポイントはChapter3-2 ワニとイカダがあるステージ。 向かいの足場から飛び移るマジニを待ち構えて狙い撃とう。 更にショットガンを使うと取りやすい。 @Chapter1-1の集会所で屋根に乗れるところで、 マジニがジャンプするところをショットガンで撃つと簡単にできる? エッグコンプリート 白、茶、金、腐乱の4種類。 獲得後アイテムセッティング画面を開いたタイミングで解除。 白、茶、金はニワトリを放置してると産む。Chapter3-1の中央の島で収集しやすい。 この時AIへの指示をアサルトにしておくと、卵を産んだ瞬間に反応して拾ってきてくれる。 自分で見に行かなくていいので楽。 腐乱はマジニ(武装兵)、ブイキチワ、リッカーβなどが稀に落とす。 腐乱ゲットはChapter4-1でブイキチワ(蜘蛛みたいなやつ)が大量に出るところが楽か。 また金・腐乱共に高難易度の方が出やすいようだ。 アマやノーマルだと1時間粘っても取れないことがあるが、プロだと1時間で金8~10個ほど拾えることも(あくまで体感です)。 なお、Co-opでお互いの所持分で4種あるならば、 片方に全種渡す⇒セッテイング画面を閉じる(終了ではない)⇒再度開く⇒解除、その後相手も同じ事をすれば2人とも解除可能。 この際卵を返し忘れないように。 ハートアタック リッカーβをハートアタック(体術)で倒すと解除。 ハートアタックはリッカーβが逆さまになってジタバタしている間のみ可能。 ショットガンや爆発物で吹っ飛ばすか、グレネード硫酸弾を直撃させると中確率で逆さまになる。 ジャンプ中、もしくは天井にへばりついているリッカーβを撃ち落しても可。 アマチュアの5-1でリッカーβがガラスを割っていっぱい出てくる所で、 リッカーβを1~2匹にしてからグレネード硫酸弾を撃つと簡単にひっくり返るので、その隙にハートアタックで倒せる。 ハートアタックのモーション中にリッカーが起き上がると無効になってしまうので、 攻撃ヒット判定が早いクリスでやるのがオススメ。 ウェポンコンプリート 手榴弾全種類、グレネードランチャー、ロケットランチャー、感知式爆弾も武器に含まれるので注意。 ※卵(腐乱)は不要。 アップグレードコンプリート マシンガンVZ61は、装填数が200に達して緑のメーターがMAXになっても、 さらにその先(装填数300まで)があるので注意。 お金は1万ほど必要。最後の武器をMAXまで改造した段階で実績解除のメッセージ。 コンボアタック 体術(自分)、体術(パートナー)、体術(自分)を連続で行うことで解除。 途中でマジニがダウンしてしまいがちだが、CO-OP時なら巨漢マジニがダウンしにくいため簡単に取れる。 シングルプレイで解除する場合は2-1にて港の鍵を拾い、そのままパートナーと小屋に立てこもる。 しばらくすると巨漢マジニが窓から入ってくるが、 窓際で足元にナイフを振っていれば体術が出ても壁があるためマジニとの距離が離れず、ボタン連打でフィニッシュが入る。 それでも、できなければ2-2のアーヴィングのイベント後、最初の長い梯子を上った所にいるマジニでやると成功しやすい。 クロースコンバット ただ20回体術で敵を倒せばいいので特に方法などはないが、 基本的に体術を意識するのなら足を狙い後ろから一撃でしとめるのがいいだろう。 ただウェスカーは例外で、顔攻撃からの体術が一撃なので顔を狙うのがいいだろう。 ちなみにHELP状態のパートナーを助ける動作の一部も含まれるため、トゥルートラストを狙っている間に自然に取れる事もある。 BIOHAZARD 5 プラチナトロフィー DLコンテンツ、AEコンテンツ以外を制覇で入手。AEでも、AEのコンテンツは関係なし。 ウェスカーズフューリー ウェスカーの攻撃を回避して体術を入れるの繰り返し。積極的に攻めていかないと時間切れになる。 ソロの場合は、ベテラン以上だと時間が厳しいので、ノーマル以下がオススメ。 スコアハンター ステージに配置されているスコアアイテムを18個すべて破壊で解除。 場所については以下の動画参照。 http //www.gametrailers.com/video/lost-in-resident-evil/62053 ホームリワード PS3版はゲームの進行状況によって「PlayStation®Home」で使用するリワードアイテムが入手できます。 項目数:不明 関連リンク: PlayStation®Home (公式)、 PlayStation Home@Wiki (非公式) 「PlayStation®Home」バイオハザード5のリワードアイテム及びゲーム起動について 『バイオハザード5』でホームリワードを獲得、およびメニューパッドからのゲーム起動を行うためには ネットワークに接続し、『バイオハザード5』のパッチをダウンロードする必要があります。 PlayStation(R)Homeを一度も起動したことがない場合 ホームリワードをPlayStation(R)Homeで取得するには、下記手順を踏む必要があります。 『バイオハザード5』でホームリワードを獲得後、 PlayStation®Homeのゲームデータを作成するため、PlayStation®Homeにログインして、ログアウトします。 『バイオハザード5』を起動後にメニュー画面まで遷移させ、『バイオハザード 5』のセーブデータをロードさせた後、ゲームを終了します。 PlayStation®Homeにログインします。 ログイン時に取得したリワードアイテム名が表示されます。 アイテム名 獲得条件 詳細情報 クリスのフィギュア(Home内名称:クリス・レッドフィールド) バイオハザード5を起動後Homeに行く シェバのフィギュア(Home内名称:シェバ・アローマ) 難易度NORMALでクリア後Homeに行く ジルのフィギュア(Home内名称:ジル・バレンタイン) 難易度VETERANでクリア後Homeに行く アルバートのフィギュア(Home内名称:アルバート・ウェスカー) 難易度PROFESSIONALでクリア後Homeに行く 宝箱の家具(Home内名称:宝箱) トレジャーを全種類集めた後、Homeに行く クリスコスチューム(正式名称不明) バイオ5撮影スタジオのアダムズショップで購入(有料) 金のカブトムシのフィギュア(Home内名称:金のカブトムシ) バイオ5撮影スタジオのミニゲームで残り時間 3:00~2 15に探し出し報告 緑銀のカブトムシ 上記ミニゲームで2:14~1:30に探し出し報告 茶色カブトムシ 上記ミニゲームで1:29~0 45に探し出し報告 ホウセキカミキリ 上記ミニゲームで0:44~0:00に探し出し報告 ウェスカーのサングラス(男・女) 上記ミニゲームでもらえるフィギュアを全て集め、資料室でミッションの経過を報告する
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4565.html
バイオハザード リベレーションズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション 概要(UE) 追加要素 バイオハザード リベレーションズ 【ばいおはざーど りべれーしょんず】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 4Gbyte3DSカード 発売元 カプコン 開発元 トーセ 発売日 2012年1月26日 定価 5,990円 レーティング CERO D(17才以上対象) 周辺機器 拡張スライドパッド対応 判定 良作 バイオハザードシリーズ 深まる恐怖。浮かぶ真実。 概要 原点回帰を合言葉に、3DSで発売された『バイオハザード』シリーズのスピンオフ。 基本的なシステムは『4』以降の作品に準拠しているが、所々に改良が為されている。 時系列的には『4』と『5』の間にあたり、時間軸的に『3』以来の登場となるジル・バレンタインが久方ぶりの主人公を務める。 ストーリー 2005年。対バイオテロ組織・BSAAのエース隊員であるクリス・レッドフィールドと、彼が今回コンビを組んだジェシカ・シェラワットの2人が、北欧の山岳部でテロリスト組織の捜索中に失踪。その連絡を受け、クリスの戦友であるジル・バレンタインは、別件で同行していたパーカー・ルチアーニと共に、通信リンクの痕跡を頼りに地中海の洋上を漂う無人の豪華客船へと潜入した。異形の怪物達の巣と化していた客船内で、クリスらを探すジルの新たな戦いが始まる。 特徴・評価点 美麗なグラフィック 携帯機ながら据置機に迫ろうかとする勢いのグラフィック。特に光源処理は凄まじく、シリーズお馴染みのクリーチャー「ハンター」の鱗のてらてらとした表現は必見。 同じく3DSで発売され、携帯機としてはかなり高水準なグラフィックだった『ザ・マーセナリーズ 3D』以上のものとなっており、カプコンの本気が窺える。 もちろんクリーチャーばかりではなく、本作のメイン舞台となる豪華客船クイーン・ゼノビア内部の作り込みも相当なもの。 本職の脚本家を起用したシナリオ サスペンスアクションの映画を観ているような、テンポと意外性、そして『バイオハザード』らしさも押さえたストーリー展開。 本作のシナリオは『カウボーイビバップ』や『交響詩篇エウレカセブン』など、数々の作品を手掛けた脚本家の佐藤大氏によるもの。 そのため、シリーズでも類を見ないほどに伏線やどんでん返しが多数盛り込まれているので、プレイする際はネタバレを見ないことをお勧めする。 脚本家の起用は『ダークサイド・クロニクルズ』などでもあった(*1)が、本作はよりストーリー性を突き詰めた内容となっている。 全体的に海外ドラマを意識した作りであり、各チャプターのラストやシーンの切り替えはクリフハンガー形式によって先が気になる演出が盛り込まれている。 ご丁寧にチャプター開始時やロード時には「これまでのバイオハザードリベレーションズ」というナレーションから始まるダイジェストが入る。 これまでの『バイオハザード』シリーズに関する情報は小ネタ程度に入っているくらいなので、シリーズ未プレイの人でも安心して楽しめる。 操作性やアクション性も向上 銃を構えたり発砲・リロードしながらの移動が可能。 敵からの攻撃をタイミングよくスライドパッドを操作して回避する「緊急回避」が『3』以来の復活となった。 ちなみに『3』でもジルが主人公という共通点がある。 少々慣れは必要になるが、拡張スライドパッドを使う事により、より細かな動作も可能。 また、ジャイロによる視点操作にも対応しており、こちらも慣れればエイムと移動の同時操作を快適に行える。 タッチスクリーンを利用したインターフェースにより、複数の武器やグレネードをワンタッチで切り替えられる。 敵をグロッキー状態にすれば体術を狙える。 本作ではキャラ事に一種類の体術しか用意されていないが、ボタン長押しで溜めが可能。 最大まで溜めれば高いダメージを与えるだけでなく、派手に吹き飛ばす。モーションも豪快で力強く、かなり爽快。 協力プレイも楽しめるレイドモード 従来のシリーズ作品における「マーセナリーズ」に相当するもので、いわゆるハクスラ。Wi-Fiコネクションを利用すれば見知らぬ誰かとの協力プレイも可能。 本編でクリアしたステージを使用し、敵を倒して目的地に到達してクリアしていくということに重点を置いたゲーム。 キャラクターには経験値の概念があり、ステージ攻略で武器やパーツを入手でき、物品購入用のショップにあたるものも存在する。新しい武器やパーツを手に入れ、キャラクターを育てながら次のステージを攻略していく楽しみがある。 火縄銃の様なライフル「村正」など面白い武器も。 最終ステージをクリアした後もレイドモードのみ登場する非常に強力な武器やパーツを集めるといった収集要素や、エクストラステージとして本編の舞台を区切らずに使用した長丁場のステージ「ゴーストシップ」が用意されている(*2)など、非常に作りこまれている。 本編では苦労して倒したボスや弾薬切れで無視せざるを得なかった敵の大群を片っ端から倒していくので、本編にはほぼなかった爽快感を味わえる。また、高レベルの武器やパーツを使えば無双プレイも可能。 水棲をテーマとした新たなクリーチャー ゾンビやガナードに代わる新たなメインクリーチャー「ウーズ」が登場。モチーフが水死体というだけあって、ぶよぶよと不気味に白く膨張した肉体に、小さなダクトにも潜り込める程の異様な柔軟性が特徴。 この設定は初代にあったような「いつどこから敵が現れるか分からない恐怖」を新たな切り口で演出することに成功している。 もちろん彼らも、水生生物特有のヌメヌメした気持ち悪さがその素晴らしいグラフィックで嫌というほど表現されている。 ゾンビやガナードとは弱点の場所が違い、その上当てても簡単には怯まない。狭い空間での戦闘になることが多いこともあって戦闘の難易度も高い。 + ... 代表的なのは最初のボスのスキャグデッド、通称・メーデーさん。見た目のインパクト(*3)はもちろん、「抱きしめてぇ~」「あの肉(主人公達の事)美味しそう」と言った鳥肌ものの台詞や、『1』の「かゆい うま」を彷彿させる生前の彼の書いた日記など強烈な印象をプレイヤーに与えた。 バトル面でも不注意に近付くと容赦無く即死攻撃を繰り出して来たり、最初のボスの割にはかなりタフだったりと、初見では苦戦必至の強さである。 メーデーさんに続くインパクトの強いクリーチャーと言えばレイチェルウーズ。ジル達とは別にクイーン・ゼノビアに乗り込んだ彼女だが、ウーズに殺され、挙げ句は感染し彼女自身もウーズとなってしまう。 その後、異常な変異をし、「みぃ~つけたぁ」「わたしの…ごぉちそぉぅ」など、これまた身の毛もよだつような言葉を発しながら、何度もジル達の前に現れる。 声が可愛いだけに余計に怖く、当人も長い前髪などややJホラー的な見た目(*4)をしているので、より強いインパクトを残すことに。追跡を撒いたはずなのに、当然のように前方に先回りして現れる様は正にホラー。 特に本作は日本語音声も収録されているので、これらボス達の恐ろしい台詞は余計に耳に残ること間違いなし。 シリーズ恒例の強敵ハンターと新たに上位種としてファルファレルロも登場。ただでさえ強いハンターに「透明化する能力が加わっている」という凶悪さで多くのプレイヤーが苦しめられた。 ウーズの他にも、魚類や甲殻類などをモチーフとしたクリーチャーが登場。その他のクリーチャーも曲者揃い。 その他 『4』や『5』で不評だったQTE(*5)が廃止。即死攻撃を受ける機会も激減した。 イベントによる即死を受ける機会はなくなり、即死攻撃を繰り出してくる敵もハンターはごく希に繰り出してくる程度で、実質恐るべきはスキャグデッドのみ。 そのスキャグデッドも全身にダメージ判定があり、怯ませられる、B.O.W.デコイ(*6)に引き寄せられるなど、冷静に対処すれば充分対処可能なクリーチャーである。 『4』『5』に存在したショップが本編では廃止され、レイドモード限定の要素になった。 本編では所持金の概念がなく、敵を倒してもアイテムを落とすことは基本的にないという、旧シリーズのような仕様になった。『4』『5』の戦闘システムと、旧作のようなサバイバル感を融合させた形と言える。 後述の「ジェネシス」で敵を何体かスキャンすることでハーブは生成できる。敵と戦っても弾薬は入手できないがハーブだけは入手の可能性があるという塩梅になっており、戦闘で得るものが何も無いわけではない。 本作も武器のカスタマイズが可能だが、金額を支払って武器自体を強化していくのではなく、武器ごとのスロットに様々な種類の「カスタムパーツ」を自由に組み合わせていく形となった。スロットの数は武器によって異なる。 パートナーと共に行動するシーンがあるが、本作のパートナーはどんな攻撃を受けても死亡せず、使用弾数も無限という特性があるので『5』のように邪魔にはならない。 ただし攻撃力が非常に低く、攻撃もあまり積極的ではないので攻撃役としてよりも囮や壁にするのが主になる。 言語は日本語と英語含め6ヵ国語を収録。ボイスとテキストそれぞれを切り替えられる。日本語でより感情移入するも、英語で従来の雰囲気通りに楽しむも、はたまた全く別の言語を選択するも自由である。 一度に表示できる字幕の文字数には限界があるため、日本語字幕と日本語吹き替え台本の制作が同時ではない作品で言い回しが異なるのはよくあることだが、本作ではきちんと字幕と音声が一字一句まで一致しており、字幕と音声の違いに気を取られる心配がない。 本作以降、シリーズ作品に日本語音声が取り入れられるようになったが吹き替えの台詞と字幕に差異が発生しており、『7』で再び一致するまでどの作品も不一致が当たり前になっていた。それだけに本作の仕様は評価が高い。 後の『デビルメイクライ5 スペシャルエディション』のインタビューで、開発側が日本語音声+日本語字幕でのプレイを想定していないことが明らかとなった。 しかし、『7』以降は本作同様に日本語の字幕と音声を一致させるようになった。やはり不満意見が多かったのだろうか。 日本語吹き替えの声優陣が豪華なのも嬉しいところ。 ある中ボスと、レイドモードのあるステージで流れるBGM「Ride on Sea」はとても人気がある。別のコラボゲーでもテーマとして使われた。 賛否両論点 シナリオ構成 本作の操作キャラクターは基本的にはジルだが、合間合間にクリスやパーカーといったサブキャラクターを操作するシナリオが挿入される。舞台も豪華客船、雪山、高層ビルなど多彩なステージが用意されている。 これに対し「テンポが悪い」や「ぶつ切り感が強く感情移入し難い」との意見もある。 もろに海外ドラマや映画を意識した構成のシナリオや演出。 元々『バイオハザード』シリーズはB級ホラー映画を意識して作られてきたが、本作は『24』や『プリズンブレイク』のようなサスペンスアクションの趣が強く、新鮮な感覚で楽しめる一方で違和感を感じる人も多かった。 シナリオそのものも突っ込み所が多め(特に攻撃衛星関係)。 また、登場人物の大半が「死亡シーン → 実は生きていた」を通過儀礼か何かのようにやる。特に終盤のある人物の興醒め展開はかなり酷いと言っていい。 生死以外のピンチシーンも結局は無傷で切り抜けてしまうため、かなり肩透かし。 新登場装備のジェネシス これは銃を構えるようにしてステージに隠された弾薬等を探し出す探索用のアイテム。ゲームに慣れない人だと弾薬がすぐ底を突きがちなので世話になることが多い。 ジェネシスの使用時は暗視スコープのような主観視点になり、暗い場所でもよく見える。これにより、暗がりの中を主観視点で探索するというホラーゲーム感を味わえる。 敵を早い段階で発見したり、透明の敵や水中の敵の位置を補足するといった用途にも役立つ。 しかし、スキャンにそこそこ時間がかかったりスキャン範囲が意外と狭いことから非常に面倒との声も少なくない。これを使用しないと獲得できない隠し要素もある(*7)。 ちなみに、ジェネシスをほぼ使わずにクリアすることも可能。 問題点 暗転もなく唐突に入るロード シームレスにしたかったためか、エリアから次の大きなエリアへ移るための扉やエレベーター等で唐突に発生する。 ロード時間と理解すればただの待ち時間だが、その最中でも操作を受け付けるせいで下手にボタンを押し過ぎたりすると最悪フリーズの可能性もある。しかもそこそこ長い。 その他 パートナーが先行する場面では、パートナーが扉を開けて奥に進んだ直後、開けた扉をプレイヤーが通る前にいちいち閉めていくという地味な嫌がらせのようなことをしてくる。 先を急ぐ場面なのに無駄に扉を閉めてプレイヤーの進行を遅らせるので、面食らうこと請け合いである。プレイヤーは目の前のパートナーが閉めた扉を開け直さなければ先に進めない。 UE版ではパートナーと同時に進めるようになっている。 体力ゲージが無い。 その代わりにダメージを受けるとダメージが増加するに従って画面の周囲が血で汚れ、色調が落ちていく演出があるが、画面がかなり見辛くなる。 そのため、多少のダメージを受けてもハーブを温存して瀕死寸前になったら一気に回復するという戦法が通用しにくく、視界確保のためにハーブを使わざるを得ないケースが始終通して付きまとう。 過去作でも体力が少なくなると移動速度の低下などのペナルティがあったが今作ではそれプラス上記のような演出があるため、ほぼ体力満タンの状態で行動するのが前提のようになっている。 原点回帰を謳ったこの作品では体力ゲージの廃止は原点回帰の意味では正解かもしれない(*8)が、画面が見辛くなるのは緊張感よりストレスや煩わしさが先行する。思いきって心電図をそのまま流用しても良かったのかもしれない。 船の中を舞台としたステージでは、荒れた海を航行する船の揺れを再現するためにカメラが微妙に動き続けている。 大半の人は気にならないレベルだが、「船特有の不規則な揺れが苦手」という人の場合は酔ってしまう可能性があるので注意しよう。 一部のボス戦で雑魚が無限湧きするためかなり面倒。 数の多い敵の集団が出現する場合、その直前知覚出来る程度に一瞬画面が止まる。「あ、来るな」と心構えが出来るせいで恐怖感が薄れやすい。 水中での操作が面倒くさい。水中に潜る機会はそこまで多くないが、拡張スライドパッドがあるのとないのとでは雲泥の差。水中ステージは迷路状になっていたりするのでストレスが溜まりやすい。 シリーズ恒例のコスチュームチェンジが無い。レイドモードではあるにはあるのだが、本編中に出てきた衣装を切り替える程度でしかない。 キャンペーンモードではメインのジル編の他にクリスやパーカーを操作するパートがあるが、武器BOXを使えるのはジル編のみで、他のパートではカスタムパーツも使えない。 賛否両論の項でも記述した通り「テンポが悪い」や「ぶつ切り感が強く感情移入し難い」という批判の声もあるが、この自由度の低さにも批判意見の増長に拍車を掛けている。 武器やパーツが好きに選べるジル編はともかく、それ以外では周回プレイに於いては「決まった武器で」「決まった敵を」「決まった様式で」倒していくことになり、流石に飽きるだろう。 チャプターを選んで飛ばすことも出来ない。また、クリア特典等で1周目では操作できなかったパートナーキャラを操作出来たりすることもない。 しかもサブパートでは、大量のハンターが出現したりスキャグデッドが2体も出現したりする等、本編以上の高難易度となっている場合も。 特に最初のサブパートの終盤で「ほとんど身動きがとれない状態な上に使用出来る武器がハンドガンと爆弾のみ」という状態のまま一定時間敵の波状攻撃から生き延びる箇所がかなりの高難易度本編にて語られるテラグリジアパニックにならい、「わんわんパニック」と称される。 普通にクリアするだけならともかく、ノーハーブクリアを達成するには最初にして最大の難関となる。 一方で、戦闘が全くないサブパートも一部存在する。 レイドモードにおけるカスタムパーツ取得の難しさ 特徴にて前述の通り、レイドモードには強力な武器やカスタムパーツを集めるといった収集要素がある。 ステージのクリア報酬やステージ内での物資回収報酬として武器やパーツを手に入れることができるが、パーツの種類によってはドロップ報酬として取得できない物が存在する。 具体的には本作のレイドモードには3種類のパーツが存在し「通常パーツ」「違法パーツ」の他に「感染パーツ」という物が存在する。 感染パーツの特徴としては「武器のリロードを不要にする」「弾切れの際に別の弾数が一番多い武器の弾薬を代わりに使う」「一度の射出で装弾されている弾を全て射出する」「銃口から所持しているグレネードを種類問わず一直線に発射する」といった何ともチートを疑われかねない性能(*9)。 この感染パーツはステージクリア報酬やドロップ報酬では取得することができず、なんとすれちがい通信で無作為にミッション報酬として出現するパーツである。 本体同士をすれちがわせる従来の方法はもちろんのこと、インターネットを用いた協力プレイを別プレイヤーと1ステージクリアすることでミッションは出現するが、同じプレイヤーとは一度きりしかすれちがいミッションを得ることはできない。 感染ミッションを得られるかどうかはすれちがった相手プレイヤーのやり込み度に依存せず、完全にランダムな仕様。 このことから、すれちがい通信はおろかオンラインですら過疎化が進んでいる本作のすれちがい通信で感染パーツを取得することが極めて困難になっている。 もちろん、すれちがいを行ったからといって簡単に取得できるものでもなく、感染ミッション自体の出現確率もかなり低いことから、ゲーム自体が古くなってプレイ人口の減少が著しいこともあり感染パーツを得られるミッションを出現させるだけでも至難を極める(*10)。 上記の理由から3DSのオンラインサービスが終了した2024年4月9日以降、事実上感染パーツを入手することができなくなってしまっているため、これから本作を手に取ろうとしているユーザーは注意が必要。 後のUE版ではこの問題が解決されており、感染パーツ自体は最終ステージであるゴーストシップの周回で低確率入手できるようになっている。 総評 携帯機用ゲームでありながら、据置機の『バイオハザード』にも負けないクオリティ。 間違いなく『バイオハザード』の血を引いた、それでいて新しい『バイオハザード』でもあるのが本作『リベレーションズ』である。 この人気を受け、後に7機種ものマルチプラットフォームで後述するHD版が発売されるなど、シリーズ屈指のヒット作となった。 余談 本作のパッケージは日本未発売のホラーゲーム『Condemned 2 Bloodshot』(PS3/360)のパッケージに酷似している。それがこちら。 なお、同作の1作目は2006年にセガから360で『CONDEMNED PSYCHO CRIME』として日本語版が発売されている。 その後の展開 2015年に続編となる『バイオハザード リベレーションズ2』が発売された。詳細は作品ページを参照。 バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション 【ばいおはざーど りべれーしょんず あんべーるど えでぃしょん】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Wii UWindows(*11)プレイステーション4Xbox OneNintendo Switch 発売元 カプコン 発売日 【PS3/360/WiiU/Win】2013年5月23日【PS4/One】2017年8月31日【Switch】2017年10月30日 定価 【PS3/360/WiiU/Win】4,990円(税込)【PS4/Switch】2,990円(税別)【One】2,780円(税別)※DL版のみ【Win(Steam)】3,046円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 恐怖の先に隠れる "真実" が蘇る 概要(UE) 『リベレーションズ』をHD化し、新要素を追加した完全版。ただしストーリー面での追加要素はない。 PS3/360/Winに加え、シリーズで初めてWiiUでも発売。後にPS4/One/Switchでも発売された。 『バイオハザード6』に引き続き無料連動Webサービス「RE.NET」に対応。オンラインイベントや特殊な武器の配信といった企画が実施されている。 Win版はSteamでのDL配信となり(*12)、「RE.NET」との連動もSteamアカウント経由で行われる(*13)。 追加要素 グラフィックは元々の完成度に加え、モデル形状やテクスチャーレベルで作り直しているため、携帯機作品のHDリマスターとは思えないほどのクオリティとなっている。 作中のプリレンダリングムービーも、しっかりHD画質に差し替えられている。 3DS版の最高難易度「HELL」に代わる新難易度として「INFERNAL」が追加。「HELL」に比べて敵の配置などが大幅に見直されている。 新クリーチャーとして、壁や天井に張り付いて突然襲い掛かってくる「ウォールブリスター」が登場。レイドモード専用の隠しボスも追加。 「ウォールブリスター」は、タコのようなクリーチャー。立ち上がると叫び、そのあとプレイヤーに向かって走りだし、掴んで即死攻撃を繰り出すというもの。耐久力は低く、ハンドガン数発でも倒せるのが救い。 レイドモードに新キャラクターとして「レイチェル」と「ハンク」が追加。また、DLCにて「感染レイチェル」と「レディハンク」が配信されている。 ジル・クリス・キースには新コスチュームが追加され、キャンペーンモードでのコスチュームチェンジも可能になった。 ちなみに、あるキャラクターのコスチュームを変えるとそのキャラの操作パートでデフォルトのよりかなり有利に進められることがあったりする。 レイドモードの武器に特殊効果の付加される「タグ」が追加され、カスタムパーツも大幅に増加した。 レイドモードの新要素として条件を満たすとより多くのBPを得られるボーナス要素が追加された。また、最難関ステージ「THE GHOST SHIP」の道中にあったゴールが削除され、途中で切り上げる事が出来なくなった(*14)。 3DS版では1つしか保存できなかったキャンペーンモードのセーブデータを複数保存可能になった ただし、複数セーブできるのはリザルト画面のみなので、チェックポイント通過時のオートセーブは1つしか残せない。 WiiU版独自の要素として3タイプのプレイスタイルが選べるようになっており、Wii U GamePadのみでもプレイが可能。 ジェネシスの使用方法が、装備を切り替えてから構えて使用する方式ではなく、専用のボタンでジェネシスを構えて使用する方式に変更され、より手軽に扱えるようになった。 細かな点では銃を構えた際のレーザーサイトや主観視点の廃止、武器の威力や敵の耐性の見直しといった調整がされている。 通常時のカメラ操作も制限がかけられており、キャラの顔や背後を確認できなくなった。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3522.html
バイオハザード5 機種:PS3,360 作曲者:鈴木幸太、奥河英樹、成田暁彦、小渕世子 編曲者:鋒山亘 発売元:カプコン 発売年:2009 概要 「バイオハザード」シリーズ第5作目。 音楽はアフリカを舞台としてるだけあってアフリカンパーカッションを取り入れた楽曲や、 鋒山亘氏によるオーケストレーションされた楽曲が魅力。 だがサントラはなぜか一部の肝心な楽曲がオーケストラVerではなく、打ち込み音源のデジタルVerで収録されているのが残念。 サントラでデジタルVerだった曲は、360の数量限定版の特典サントラにオーケストラVer.が収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Title Movie 奥河英樹 Opening -Chris's Arrival- 鈴木幸太 Item Box 鈴木幸太 New Fear 奥河英樹 Magic Act 奥河英樹 The Butcher 鈴木幸太 The Town 奥河英樹 First Encounter 鈴木幸太 Majini I 小渕世子鈴木幸太 Hospitality 奥河英樹 Majini II 奥河英樹 Game Over 成田暁彦 Damsel in Distress 鈴木幸太 Majini III 奥河英樹 A Piece of the Puzzle 奥河英樹 Unidentified Threat 鈴木幸太 An Emergency 鈴木幸太 ウロボロス戦、ウロボロス・ムコノ戦デジタルVerを収録 The Storage Facility 鈴木幸太 Result 鈴木幸太 The Ripper 奥河英樹 Executioner 成田暁彦 The Crisis ~Reinforcements Arrive 小渕世子鈴木幸太 Voice of The Darkness 奥河英樹 Terror from Above 奥河英樹 Flying Nightmare 奥河英樹 ポポカリム戦 Pursuer and The Pursued 奥河英樹 Shaking off The Majini 奥河英樹 Grand Resurgence 成田暁彦 Burning with Anger 成田暁彦 ンデス戦 Delta Team's Distress ~New Decision 成田暁彦 Shadows of the Past 鈴木幸太 Eerie Stillness 奥河英樹 Majini IV 奥河英樹 Disc2 Majini V 成田暁彦 Unite but 奥河英樹 Too Late 奥河英樹 Get out! 鈴木幸太 Majini's Trap I 鈴木幸太 The Patrol Boat 成田暁彦 Evil Mutation 成田暁彦 アーヴィング戦 A New Clue 鈴木幸太 Ancient Noise 鈴木幸太 Majini VI 奥河英樹 Majini's Trap II 鈴木幸太 Excella and Wesker 鈴木幸太 Underground Garden 奥河英樹 The Claw 鈴木幸太 Huge Facility ~And then 成田暁彦 Gigantic Attack 成田暁彦 U-8戦 The Enigma 鈴木幸太 Majini VII 鈴木幸太 Haze of Horror 成田暁彦 リーパー戦 UROBOROS 鈴木幸太 The Mask 鈴木幸太 Two on Two 鈴木幸太 ウェスカー&ジル戦 Old Friends, New Enemies 成田暁彦 Sad but true 成田暁彦 ジル戦 Trust 成田暁彦 The Tanker 奥河英樹 Disc3 Majini VIII 成田暁彦 Shot or Death 鈴木幸太 A New Nightmare Begins 鈴木幸太 Fragment of Fears 鈴木幸太 The Sign 鈴木幸太 A Big Despair 鈴木幸太 ウロボロス・アヘリ戦デジタルVerを収録 Message 奥河英樹 Majini IX -in flames- 成田暁彦 Rematch 鈴木幸太 Wind of Madness 鈴木幸太 ウェスカー戦デジタルVerを収録 2009年193位 The Vulnerability 鈴木幸太 Sky-high Skirmish 鈴木幸太 The Final Curtain 鈴木幸太 Deep Ambition 鈴木幸太 ウェスカー最終戦デジタルVerを収録 Striker 成田暁彦 Homeward Bound! 鈴木幸太 Pray -Theme Song- 鈴木幸太 スタッフロール(前半)歌:Oulimata Niang 2009年193位 Plan of Uroboros 鈴木幸太 スタッフロール(後半)デジタルVerを収録 Menu 鈴木幸太 Viewer 鈴木幸太 Colors 鈴木幸太 Assault Fire 成田暁彦 Dreamy Loops 鈴木幸太 On the Bass 鈴木幸太 Rust in summer 2008 成田暁彦 KILLERS 成田暁彦 Do you challenge Again? 成田暁彦 サウンドトラック バイオハザード5 オリジナル・サウンドトラック バイオハザード5 Deluxe Edition 360の数量限定版。特典サントラが付属。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2513.html
出典:ハーレムアサシン(電子書籍版)、竹内けん、株式会社キルタイムコミュニケーション、2013年12月13日発売 【作品名】ハーレムアサシン 【ジャンル】エロライトノベル 【名前】シェリー 【属性】暗殺者の少女 【大きさ】10代の少女だが、30代女性より身長が高い。 最低でも成人女性並みの体格はあるか 【攻撃力】鉤爪を装着した大きさ相応の達人並み。常人から見れば常軌を逸した身体能力を有する 完全武装の兵士の精鋭たちの肉壁に対して鉤爪で鎧の隙間からダメージを与え、なんなくすり抜けられる 建物の中で大勢の兵士たちを幾度も撃退するなどたった1人で1000人の兵士相手にそれなりに善戦し、指揮を執る主人公を殺す寸前まで追い詰める程の武勇を誇り、地の文でも一騎当千とも書かれる 鉤爪の長さは刃渡り15cm程度。両手に装着。扱いは達人並み 威力は素っ裸の女なら絹を裂くのと同じと書かれ、さすまたを難なく斬り飛ばせるので剣くらいはあるか 【防御力】達人並み 【素早さ】四方八方から精鋭の兵士たちによって突きだされたさすまたをすべてかわしたり斬ったりして防ぎきり、その直後にさすまたの柄を駆け上がり兵士の兜を踏み台にして飛び上がったりできる反応速度や移動速度 完全武装の男性兵士の精鋭複数人が反応できない速度で鎧の隙間から鉤爪で傷つけられる戦闘速度 要するに達人並み 【長所】可愛い 【短所】ちょっとデレるのが早い気がする 【戦法】鉤爪で斬る 【備考】主人公を殺そうとした暗殺者 参戦:vol.106 166 画像:vol.106 166 vol.106 166格無しさん2020/09/02(水) 12 19 34.22ID fZp/sgOE 自己考察 要は鉤爪つけた熟練の達人。威力は剣並み ○ディアーネ ほぼ上位互換 ○インフィニア 鉤爪勝ち ○太田香奈子 鉤爪勝ち ○取的 鉤爪勝ち #10005;大好きな絵 リーチ足りず。吸い込まれて負け ○ビューティフル女の部下 相手の方が体格が上だが武器はただの棒。棒の扱いが達人な訳でもないしこっちは一発でも当てたら勝てるので有利か ×コーネリア リーチ負ける。扱いも達人だし向こうがこっちの上位互換 ×オートバイに乗った戦闘部隊の女 轢かれて負け ×ジャスミン、デリア 触手負け もう無理、三すくみか コーネリア>ビューティフル女の部下=大好きな絵=シェリー>取的 167格無しさん2020/09/02(水) 12 20 19.30ID fZp/sgOE 大好きな絵はシェリーの負けです
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3740.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「全体的な良作判定の記事としての記述の増加、見直し」です。 バイオハザード0 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 バイオハザード0 HDリマスター 概要(HD) 変更された点(HD) 評価点(HD) 賛否両論点(HD) 問題点(HD) 総評(HD) バイオハザード0 【ばいおはざーど ぜろ】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 ニンテンドーゲームキューブWii 発売元 カプコン 開発元 【GC】トーセ、ニューロン・エイジ【Wii】ジャンクション 発売日 【GC】2002年11月21日【Wii】2008年7月10日 定価 【GC】7,800円【Wii】4,190円 判定 良作 バイオハザードシリーズ 概要 シリーズ第1作である『バイオハザード』の直前の出来事を描いた作品。 基本的なゲームシステムやカメラワークは『バイオハザード』以降の作品をほぼ踏襲している。 主人公は『バイオハザード』でクリスのパートナー役として登場したレベッカ・チェンバースと、新キャラクターである元海兵隊の囚人ビリー・コーエン。 操作キャラクターを常時任意交代できる「パートナーザッピングシステム」を中心に、従来とは一味違ったゲームシステムが盛り込まれている。 また、シナリオ面においてもシリーズ他作品の登場人物の関係性や大企業「アンブレラ」の黎明を描写しており、シリーズ全体に関する数々の真実が明かされている。 Wii版は対応コントローラーが増えた点以外は追加要素のない純粋な移植作品だが、媒体容量の増加によりディスクの入れ替えが必要なくなっている。 ストーリー 1998年7月… アメリカ中西部に位置するラクーンシティ郊外のアークレイ山地。ここでは最近、人が食い殺されるという猟奇殺人事件が頻発していた。 事態を重く見たラクーン市警は、特殊捜査部隊S.T.A.R.S.ブラヴォーチームの投入を決定、現地へと急行させるが、一行を乗せたヘリは現場近くの森で謎のエンジントラブルを起こし、墜落してしまう…。 脱出にこそ成功したものの、全ての装備を失ったブラヴォーチーム。そこで彼らが見たものは、大破した軍の囚人護送車と、惨殺された海兵隊員たちだった。 S.T.A.R.S.ブラヴォーチーム隊長エンリコ・マリーニは、護送車から脱走したと見られる元海兵隊員ビリー・コーエンの行方を追うよう、隊員たちに指示、事態の解決に乗り出した。 …この時、今回の事件がやがてラクーン全土を巻き込む大惨事にまで発展することを誰一人予想していなかった…。 (公式サイトより) 特徴・評価点 パートナーザッピングシステム 本作最大の特徴。プレイヤーはレベッカとビリーの2人の主人公を任意選択して操作できる。 両者は体力、移動速度、武器の扱い、アイテムの使用・調合の可否、COM操作時の攻撃頻度などに違いがあり、状況によって使い分けが求められる。 互いが近くにいれば所有アイテムの交換や組み合わせが可能。そのためか、アイテムの最高所持数は2人とも6つまで。 キャラクターを切り替えて操作しないと解けない仕掛けが数多く盛り込まれており、謎解きに奥行きが増している。謎解きの過程も互いの助け合いを実感しやすく、後途の戦闘でのことも相俟って協力できるカタルシスを得られやすい構成となっている。 後発のシリーズでもパートナー制は幾つかあるが、同時進行で2人分のプレイアブルキャラクターをそれぞれ単独行動も合流も思いのままにできるのは、後にも先にも唯一本作だけであろう。 このフレキシブルなゲームシステムは合流に手間取り過ぎて最悪収拾が付けられなくなる危険性を孕むため、一歩間違えれば大いに人を選ぶ側面もあるのだが、そこは最初のステージをマップ構造の把握がしやすい列車にすることで慣れの段階を取り込むことに成功している。 またその列車内もマップ構造が把握しやすいから単調というわけでもなく、ダクトや天井といった場所の移動や輸送機を使ったやり取りなどの仕掛けが目白押しで、低難易度過ぎずプレイヤーも自力でゲーム性を上手く消化し折り込みながら中弛みせず試行錯誤を続けていけるという秀逸なレベルデザインでまとまっている。 操作しない側のキャラクターには「追従」「待機」の命令を出せる。このためCOM操作によって煩わされることも少ない。 過度に敵に突出することも無く、装備した武器の弾数消費も常識の範囲内。ある程度敵が近づかないと反応しないものの、敵に囲まれた際の別方向への同時対応はもちろん、同時攻撃を行えば単純に火力が2倍になるので頼りになる。 ある程度近付かないと反応しない攻撃パターンも裏を返せば操作キャラへの追従を優先しているということであり、画面外の敵を撃って勝手にヘイトを集めたりもしないので敵をスルーしたい時には柔軟に従ってくれる。 かと言って攻撃への積極性が薄過ぎるというわけでもなく、プレイヤーが攻撃行動を取ったり敵からの拘束攻撃を受ければ優先的に攻撃体制に入る。まとめると複雑なコマンドも無しにプレイ方針への適応力が非常に高いのである。 非操作側のキャラでも同じフロア内にいれば右スティックで移動させることだけはできるため、上級者になるとこれを用いて時間短縮や敵のいる部屋から無傷で脱出することも可能。 戦力的には頼りになりつつもCOM操作の柔軟性はプレイヤー操作の完全下位互換で、敵中で待機させていると敵を捌き切れずに無線で助けを求めてくることがある。 そのため、プレイングを食わず、むしろ常に両者の状況を考慮する必要があるといった戦略要素として昇華している。 アイテムボックスの廃止 本作にはそれまでのシリーズ作品には必ず登場していた「アイテムボックス」が存在しない。 持ち切れないアイテムはその場に「置く」システムになっている。 回復アイテムの大量ストックが難しくなり、アイテムの置き場も工夫しなければならないので、謎解きの際の戦略性が向上している。 このシステムは『アウトブレイク』でも採用されている(*1)。 恐怖演出 探索箇所となる建物内は美麗なグラフィックによってより恐怖を煽るように表現されており、今でも見劣りしない。 序盤から登場する人型ヒル(擬態マーカス)は、専用BGMと共に各所で突然登場する。 『3』における「ネメシス」や『バイオハザード』における「リサ」と並び、多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた敵として挙がりやすい。 シリーズファンには嬉しい数々の演出 シナリオ内において、初代からのシリーズファンなら必ず知っている人物が登場したり、その設定補完が多数なされている。 これまで設定しかなかったS.T.A.R.S.隊員、エドワード・デューイ(*2)が登場。台詞、出番もそこそこあるため中々の扱いである。 中盤には旧作に探索場所として登場した場所にそっくりな所が登場し、ニヤリとさせてくれる(*3)。 ボスとして登場するある常連B.O.W.(有機生命体兵器)も、コードナンバーを見ると初代の設定補完であることがうかがえる。 シリーズ定番のミニゲーム ゲームクリア後にはシリーズ定番のミニゲームとして「リーチハンター」がプレイできる。ここでもパートナーザッピングシステムが活かされている。 各所に配置された「ヒルのオブジェ」を可能な限り入手して脱出を図るというもの。「ヒルのオブジェ」は2色あり、レベッカとビリーで入手できる色は異なる。 制限時間は無いが、途中で体力が尽きると力尽きたキャラの入手数は全てチャラとなる。また、一部のエリアは入手数に応じて敵が再配置される。 武器も初期装備はハンドガンのみで武器や弾は各所に散らばっているため、まずはそれを集める事からしなくてはいけない。 クリア時の入手数に応じて本編で使用可能な隠し武器・弾薬が手に入る。 賛否両論点 好みが分かれる新システム 新要素の宿命ではあるが、パートナーザッピングシステムは好みが分かれるシステムである。 常に新しいものを求めるプレイヤーや、より深いパズル的な謎解きが好きなプレイヤーにとっては楽しめるシステムといえるが、後作の『4』のように戦闘メインのテンポの良いゲーム性が好みのプレイヤーには面倒に感じられてしまうだろう。 ミニゲーム「リーチハンター」の難易度 目的となるオブジェはレベッカ専用の緑とビリー専用の青でそれぞれ50個ずつ、計100個あるのだがオブジェは枠1つにつき10個までしかキープできず、置くことも不可能。 そのため考え無しに片っ端から拾うと武器が持てなくなり敵に対応するのが難しくなる。そこで館の敵を殲滅してから一気に回収するのが常套手段なのだが、そのやり方だと後述の理由も相まって中断できないのに一時間前後も時間がかかってしまう。 館の敵を殲滅するだけでも時間が掛かってしまうのにこれに加え90個オブジェを集めると敵が再配置される。 所持アイテム欄は6つ、オブジェは全部とっても5つ分のスペースだから仮に100個近く集めていても各自武器1つずつは持てるのだが、この状態だとリロードができないので、込められている銃弾を使い切るといくら銃弾が床に置いてあってもその銃が使用できなくなる。 安全を追求するなら片方が50個、もう片方が40個集めて殲滅を狙うのが最適解なのだが、これでも枠を2つ取る武器はリロード出来なくなってしまう。 武器と弾薬を同時に持っていないと組み合わせ出来ないのが起因してこの問題が生じているのだがハーブ類は拾ったその場で枠を消費せずに使用したり手持ちのハーブと組み合わせられる。これを他のアイテムにも適用させてくれてもよかったのでは…? もう1つの安全策は敵が再配置される場所が決まっているのを利用して、敵殲滅後に再配置される部屋及び周辺にあるオブジェを先に回収しておくこと。こちらはこちらで戦闘と収集を同時に行えない為さらに時間がかかってしまう欠点がある。 クリアすると成績に応じて報酬が貰えるのだが、ランク以下の報酬が全て貰えるわけではなくそのランクの報酬しか貰えない。 最高ランクの報酬が下位ランクの大部分を兼ね備えているため最短で2回のプレイで全ての報酬がコンプできるがそれでも相当の労力(*4)。 途中でセーブは出来ずどちらか一方が死ぬと死んだ方はカウントされず生きていた方のオブジェだけが反映される。 仮に片方が50個集めていたとしても50個では低ランクの報酬しか得られない。時間が掛かっても安全性が重視されるのはこのため。 オブジェやアイテムの配置にはパターンテーブルがあるのだが5パターンと無駄に多く、しかも明らかに1パターン露骨に高難易度のパターンがある(*5)。 他は一般にほぼ全ての状況に対応でき弾持ちもいいマシンガンの出るテーブルが当たりで、弾数の少ないマグナムの出るテーブルがハズレとされる。 他にもただオブジェの緑と青を入れ替えただけのテーブルもあり、無駄に5個も作った意義に疑問が湧く。 徹頭徹尾焦燥感を煽るようなBGMが流れており、長丁場なため気が滅入りがち。どうしても気になるのであればBGMを切ることを推奨。 問題点 難易度の高さ 本シリーズは全体的に難易度が高めだが、今作はその中でも屈指の高難度を誇る。要因は以下の通り。 入手可能な弾薬数が旧作より少なめ。一方で排除しなくてはならない敵は多く、消費が激しい。 列車内は通路が狭く敵をかわすことが難しいため、最序盤から不可避もしくは回避が難しい戦闘が連続する。 ゾンビの攻撃力が高い。体力が低いレベッカだと4回も噛まれればゲームオーバーとなる。 強敵が多い。耐久力が高い上に特定の攻撃以外で倒すと大ダメージの自爆をする「人型ヒル(擬態マーカス)」や、的が小さくそのくせHPはそこそこあり(ショットガン至近撃ちで数回ほど耐える)複数で素早い攻撃を仕掛けてくる上、ほとんどのけぞらない「エリミネーター」に加え、武器が整っていない序盤に現れるボス格の「スティンガー」などは多くのプレイヤーを苦しめた。 即死攻撃をしてくる敵が多い。ボスクラスの敵やシリーズおなじみのハンターだけでなく、「ケルベロス(ゾンビ犬)」ですら使ってくる(*6)。 パートナー制を活かすための調整なのか、敵の攻撃を受けた時の主人公達の動きがもっさりしていて追撃を受けやすい。具体的にはゾンビを振りほどく時の動作が小さかったり、ハンターに足を攻撃されると数秒動けなくなったりなど。 特にハンターは足を攻撃されて怯んだ隙に連続攻撃を仕掛けたり、腕が両利きになっていたり(*7)、図体の割にほとんどが「狭い場所」に「複数で」出現するケースだったりと従来と比べても厄介な存在。特徴的な首狩りも健在。 共同探索時、パートナーが敵の攻撃を受けている状態で扉に入るとパートナーが置き去りになってしまう。そのため敵を避けて進むことが困難。 後述するパートナーの唐突な離脱によって、強力な武器や弾薬を使えなくなることがある。 これらの高難易度化はアイテムボックス廃止という制約(後述)やキャラクター二人分の火力を持つバランスとの調整上、回復アイテムや弾薬を適宜その場で消化させ切ることでアイテム欄の圧迫を緩和させる意図があったのだと見受けられ、実際ボス戦等の強敵イベントの前には弾薬等はしっかり配置されているので、終盤まで通して完全にアイテムが底をつくということはそうそう無いバランスとなっている。 おまけにクリア後のミニゲームについても、戦闘だけでなく頭も使うためシリーズ他作品と比べ難易度が高い。 難易度と言うには微妙だが、グラフィックが向上して汚れなどの表現もリアルになっているため、養成所の電源復旧作業でメーターが何を意味しているのか分からない。 「針を動かす5つのスイッチ(それぞれ振れ幅が異なる)を全部上下(+・-)いずれかにして合計を80にする」というのは事前のメモでわかるのだが、どれだけ動くかを示すスイッチの傍の小メーターの数値が汚すぎて読み取れない(*8)。 『1』とのストーリー整合性が一部不自然 部隊を預かる立場であるにもかかわらず色々と無謀な判断を下すエンリコ隊長。 ゲーム開始時、搭乗してきたヘリのエンジントラブルにより森林地帯のど真ん中に不時着するという重大なアクシデントにより、ほぼ自分達が遭難者となった状況であるにもかかわらず通常通り任務を続行、散開して捜索するよう命じる。 彼らがいくら優れたエリートであっても身の安全や脱出経路の確保すらままならない状態で、容疑者の確保や事件の手掛かりを掴んだとしても一体どうすればいいのか。 案の定、レベッカはビリーの発見後、逮捕を宣言しても全く相手にされていなかった。彼女が未熟であることを差し引いても流石にどうにもならない状況である。 さらには海兵隊の惨殺死体を発見し、危険が迫っていることが誰の目からも明らかな状況であるにもかかわらず単独行動を指示する。 単独行動自体は『1』のウェスカーもやらせているが、向こうは悪意の目的があったのに対し、エンリコはそういうことをする必要性が全くない。 仮に元から手分けして捜索する手筈だったとしても、拠点はおろか集合場所すら決めないのは首を傾げざるを得ないのだ。 パートナー同行という今作の仕様のチュートリアルを挿入する機会になりえる可能性もあっただけに、余計に気にかかる部分ととれるかもしれない。 終盤でレベッカと再会するシーンでも、いまだ他の隊員と合流できていない状況で単独行動を再開し(*9)、それが自身の末路を決定づけるものとなった。 + ブラヴォーチームの末路※ネタバレ注意 結局、レベッカを除いたチーム全員が殉職する。 リチャードとエンリコは生きて『1』で対面できるものの、それですら単独行動が仇となって重傷を負っており後に死亡。 レベッカに関しても生き残れた理由はビリーと協力関係を築いていたからであり、そうでなければ彼女も間違いなく途中で死亡していただろう場面は幾度もあった。 このように奇しくもエンリコ隊長の判断が部隊壊滅を招き寄せてしまうという、「優れたエリート」というキャラ設定にそぐわぬ汚点を際立たせるストーリー構成になってしまった。 何度連絡があってもエドワードの死亡を他の隊員に言わないレベッカ。 劇中何度かエンリコから通信が入るが、なぜかレベッカはエドワードが序盤で死亡したことを言わない。 エドワード自身「森の中は化け物でいっぱいだ」と警告する最期なので、仮にビリーが同行していることを言えないとか、ゾンビのことを信じてもらえないと思ったにしても「何かの野獣にエドワードが殺された」といった形で連絡するべきである。 言わずもがな要するにストーリーを成り立たせる上で情報共有するシーンを差し込める余地が無かったということであり、例えば『1』でもクリス編では先行していたブラヴォーチームの隊員の遺体を発見しても他の誰とも情報共有はしなかったので、一応今さらではある(*10)。 しかし前述のエンリコ隊長のお粗末な判断の数々からストーリーが始まるので、そこに引っ掛かりを感じてしまうと芋づる式にここも違和感のタネになってしまいがち。新人のレベッカにそこまで気を配れというのも酷な話と言ってしまえばそれまでだが…。 初見殺しなパートナーの唐突な離脱 敵に捕らわれたり、襲撃を受けて離れ離れになるなどして、強制的に一方しか操作できなくなる場面が多々ある。 特に序盤、パートナーと出会ったばかりの際に操作キャラクター側が閉じ込められるイベントがあるが、説明書に戦闘に有利なのはビリーと書かれていることもあって、ビリーで操作していたプレイヤーの多くが戦闘面で弱いレベッカで多数の敵とボスに挑むことになってしまうという事態に陥った。 強力な武器や弾薬を使えなくなる方のキャラクターに渡してしまっていると、場合によっては詰みに近い状況となる。 そうでなくともただでさえ少ないアイテム所持可能数が半分になるので、アイテムのやりくりに悩まされることになる。 特に強力なボスとは独りで戦うことの方が多い。戦闘直前で別れるパターンが多いのが救いか。 また、「レベッカが穴に落ちそうなので救出に行く」という流れの所で「レベッカが転落した部屋」に行っても何もできない。「ここからでは助けられない」という表示もされない(*11)。 アイテムボックス廃止による煩わしさ 「謎解きの際の戦略性が向上している」と言うと聞こえはいいが、実際は「煩わしさの大幅な増加」という問題点の方が大きい。 同じ建物内を探索しているならまだいいが、違う建物に移る際は引越屋よろしく何度もルートを往復してアイテムを運ぶ必要がある。 回復アイテムを諦めて進めばそのような面倒もほとんど無くなるが、難易度は当然跳ね上がる。 アイテム枠数は『1リメイク』のクリスと同じ6個。ビリーとレベッカ合わせて12個とも言えるが「ショットガン」「グレネードランチャー」などの強力な武器は枠を2つも使ってしまい、それに加えて弾薬や回復薬を携帯するとなるとアイテム枠は常にカツカツの状態で探索を強いられる羽目になる。たらればの話になるが、アイテム枠数が8個あれば快適に遊べるバランスになったかもしれない。 特にフックショットの存在に苦しめられたプレイヤーは多いはず。アイテム欄を2つ消費し、さらに序盤の列車で使った(*12)あと、中盤になってから唐突に必要になるためである。初プレイでは、存在そのものを忘れてしまっている場合すらありえる。 クレストを3個集めるなど複数のアイテムが関係したギミックも多いため今作は従来作以上に始終アイテム枠に頭を悩まされることになる。 アイテムを「置く」場所は必然的に安全な部屋に集中するため、床に無数のアイテムが散らばる結果となり、拾いたいアイテムが拾えずイライラさせられる。 しかも、1つの部屋におけるアイテム数が限られているため、様々な部屋にアイテムが散らばり結果的に場所が解らなくなることも多い(*13)。 基本的にアイテムを置くと足元に置かれるが余り密集している場所に置こうとすると付近にランダムに置かれる。そのせいで固定カメラの死角にアイテムが置かれ行方不明になることもしばしば。 余ったアイテムをそこにおいて後で取りに戻ることもできるので「手持ちがいっぱいでキーアイテムが取れない」という問題がなくなっているほか、セーブ以外には不要で大概セーブポイント近くにある「インクリボン」を「使ってすぐにそこに置く」という行為ができるといったメリットもある。 また、アイテムを拾うアクション中は無敵になるので、このアクションで敵の攻撃を回避し攻撃後の硬直中に反撃を行うという戦法をとることも可能(*14)。 ただ全体的に見ると不評の声が多かったのか、これ以降の作品ではアイテムの所持数の増加やキーアイテムは別個で持てるといったシステムになっている。 毒ダメージによる詰みが発生する可能性 旧作では解毒アイテムのブルーハーブを全部使いきった時の救済措置に「プランター」という固定アイテムから無限にブルーハーブを使えた(入手はできずその場で使用のみ)のだが、今作では一切なくなってしまった。 代わりに数か所にある薬品タンクから無限に入手できる「緑の薬品」に解毒効果があるのだがレベッカにしか使用できないという問題点がある。 「これはレベッカがいないと入手・使用ができない」という意味ではなく、「取得可能キャラ及び使用対象がレベッカのみ」ということ。 つまり、「ビリーは薬の取得ができないばかりか、レベッカに使ってもらうことすらもできない」ということであり、ビリーの解毒にはブルーハーブを使うしかない。よって、ハーブを使い切ってしまった場合、ビリーの解毒が不可能になる。 毒状態のHP減少は1で止まるので「どうやっても回復が追い付かずに死ぬ」ということはないが、ノーダメージで進むというのは非常に難しいし、スタッフもそれが分かっているから旧作でプランターを置いていたはずである。 今作の毒を使う敵は養成所のジャイアントスパイダーだけなので毒を喰らう危険自体は低いが、絶対に食らわないとは言い切れないし、元よりブルーハーブの数自体がわずか4本しかないため、結局は早々に使い切ってしまうことになる。 プランターの廃止を抜きにしても、元々のハーブの配置数が少なすぎることも問題だろう。 敵のデザインがやや大味 敵の大半はパッと見ただ大きいだけの動物。重要キャラ(?)のヒルはかなり独自デザイン(背中に目のような器官があるなど)だが、他はただ大きいだけのクモ・サソリ・ムカデ・コウモリ、目のないカエルなど。 エリミネーターにいたってはサイズ的にも普通で「ケガして狂暴化しているサル」でも成り立つレベル(*15)。さながら動物園といった感じである(*16)。 同年に発売された『バイオハザード』には「クリムゾンヘッド」「リサ」という非常にインパクトの強い敵が登場したこともあって、余計際立つ。 もっとも今作は登場する敵のほとんどが設定上「B.O.W.としては初期作かつ失敗作」or「二次感染により変態」という設定がある為、あえて外観に大きな変化がないデザインにしたともいえる。 総評 同年発売された『1リメイク』において、ハードによって強化された恐怖演出の優秀さは証明されたが、本作ではそれに甘んじることなく、意欲的に新システムと従来仕様の変更を取り入れている。 結果的に前者は好みの分かれる点ではあるものの本作の強烈な個性として受け取られているが、後者はそれに泥を塗る形となってしまった。 難易度の高さも手伝って、『0』の名を冠するのとは逆に、シリーズ未経験者の受け口としては不適な作品と言える。 しかし、シリーズ経験者にとっては新鮮な気持ちで臨める異色の作品であり、そのシビアさもある種「原点(ゼロ)回帰」として肯定的に受け取れるとも考えられる。 バグなどの致命的な欠陥もなく、肝心のホラー要素も十分味わえるはずだ。 余談 本作は元々N64で発売する予定であったが、諸々の事情でGCに持ち越すこととなった。 N64版のプレイ動画は公開されており、アイテムボックスの廃止等はこの時から採用されていた。またレベッカが白いベレー帽を着用しているなどの違いもある。 また、オリジナルの『0』はシリーズ初の任天堂独占タイトルだったのだが、そうなった理由は当時のカプコンは財政的に厳しかったので倒産しないようにするための「生き残る術」だったと、2021年5月に元カプコンの岡本吉起氏が自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。動画はこちら。 本作のクリアランクには、他作品のような回復アイテムの使用回数、セーブ回数などが一切影響がない。とはいえ上述の難易度の高さから高ランク取得は困難(*17)。 本格的なパートナーザッピングを売りにしている本作だが、ザッピングの概念自体は『2』から受け継がれたものである。 あまり評判が良くないアイテムボックス廃止だが、『4』などの後作で入手アイテムの取り扱いが大きく変わったことを考えると、従来のアイテムの扱いに一石を投じた先駆的システムともいえる。そういう意味では意欲的な改革は間違っていなかっただろう。 なお、アイテムを床において必要に応じて持ち替えて進んでいくと言う点は、シリーズの礎となったファミコンホラーRPG『スウィートホーム』で既に存在していた要素でもあり(*18)、仲間を切り替えつつ進んでいくと言う点も含め、原点に近づけた作品と言う見方もできるだろう。 「パートナーと協力して進む」ことに重点を置いている点では、『5』の先駆的存在ともいえる。 主人公の1人であるビリーは元海兵隊のイカつい男だが、そこからは想像できない意外な特技を持っており、作中の仕掛けを解く際に発揮してくれる。 投擲武器(火炎ビン)が登場したのはシリーズでは本作が初めて(*19)。 レベッカは初代ではもともと経験不足で未熟だが、明るく快活なムードメーカー的なキャラ付けとなっており、劇中でのセリフのやり取りやリアクションはかなりオーバーな感じ(*20)で、クリス編のステージ後半ではハンターに襲われてなすすべもなく立ちすくんでしまうなど新人ゆえの未熟さを覗かせていたキャラクターであった。 初代のリメイク版では、本作において別件の事件に遭遇していたという設定を考慮し、キャラの性格やセリフ回しなどもやや落ち着いた感じに直された(*21)。 本作の公式サイトでは普段は緻密で計算高いが、周囲の状況にとらわれず、マイペースでことを運ぶ大胆な一面も持ち合わせていると紹介されている。 洋館事件の生存メンバー中で唯一その後の動向が明らかにされていなかったが、『5』と『6』の間を繋ぐストーリーとして制作されたシリーズ初の舞台作品『BIOHAZARD THE STAGE』において、事件後ラクーンシティを離れ、西オーストラリア州に位置するフィロソフィー大学の教授とB.S.A.A.のアドバイザーを兼任していることが明らかとなった。 フックショットについて。入手時の取扱説明書で「80kg以上の荷重は破損する可能性がある」と書かれていることからレベッカでしか使えないと思われがちだが、実はビリーの体重は80kg未満なので問題なく使用できる。 これは、あくまで2人同時に使用することができないことに関しての注意書きなのだが、勘違いしてしまったプレイヤーも多かったようである。 バイオハザード0 HDリマスター 【ばいおはざーど ぜろ えいちでぃー りますたー】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360Windows 7/8.1Nintendo Switch 発売/開発元 カプコン 発売日 2016年1月21日2019年5月23日(Switch) 定価(*22) パッケージ版【PS3】3,990円ダウンロード版【PS4/PS3/Win】3,694円【One】3,700円【Switch】3,362円(税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 PS3版以外はDL専売(*23) 判定 良作 概要(HD) 前作『バイオハザード HDリマスター』に続いて発売されたリマスター版。 基本的には前作と同じようにリマスターが行われているが、独自の追加要素も存在する。 PS4/One/Switchでは前作とセットになったパッケージ『バイオハザード オリジンズ コレクション』も発売されており、単品版はダウンロード販売のみとなる。 変更された点(HD) 前作での変更点も参照されたい。 グラフィックの高解像度化 16 9表示のワイド画面に対応。オリジナルの4 3も選べる。 音声を5.1chにリマスタリング アレンジ操作、キーコンフィグの追加 日本語ボイスの追加 新ゲームモード「ウェスカーモード」が追加 本編クリア後に解放されるモードで、ビリーの代わりに『5』のウロボロスウィルスの力で超人化したウェスカーを操作出来る。 高速ダッシュや衝撃波攻撃など、その性能はもはや反則。公式トレーラーでも「ウェスカーがバイオ0を蹂躙」と宣伝するほどのチートっぷりを発揮してくれる。 エンディング主題歌が追加 前作と異なり、リーチハンターを含め異なる難易度へのクリア特典の引継ぎはできない。 評価点(HD) グラフィック、音声のリマスターと日本語音声の追加 前作と同様の処理が追加されたため、グラフィックはより美麗かつ鮮明に、音質も向上、日本語音声追加などは特に好評。 日本語音声の声優はレベッカは小清水亜美氏が、ビリーは小西克幸氏が担当。両者ともキャラクターに合っており評価は高い。 新コスチュームが多数追加された レベッカはこれまでのシリーズに登場した衣装(*24)や店舗とのコラボ衣装、ビリーは『戦場の狼II』や『ストリートファイターZERO3』のコーディなどカプコンのゲームが元ネタの衣装になっている。 さらにコスチュームはステータス画面に追加されたスーツケースからいつでも着替えることが可能で非常に快適。 リーチハンターの仕様改善 オリジナル版では全ての特典入手のために最低5回クリアする必要があったが、今作では入手したランク以下の特典も一気に解放されるようになった。 このため、最初に最高ランクを獲得すれば全ての特典を一括で獲得できるようになっておりかなり楽になった(*25)。 爽快感抜群のウェスカーモード はっきり言って出てくるゲームを間違えたとしか思えない性能で、本編での苦労が一気に解消される。まさにクリア後だからこそ楽しめるモードになっている。 しかしイベントシーンは変化がなく、ウェスカーがビリーの声で会話するのみ。またこの影響で、下記のビリーの意外な特技を行うウェスカーという中々シュールとも取れる光景を見ることになる。 このモードをクリアするとレベッカのコスチュームが追加される。 賛否両論点(HD) さらに増したお色気要素 前作でジルの乳房が揺れるようになっただけでも苦言が聞かれたが、今作ではさらに露骨にお色気要素が追加されている。 ただ、前作同様ほとんどはコスチューム依存なのでおまけ程度の要素ではある。 エンディング主題歌については賛否両論 作品の雰囲気に合わないというだけでなく、主題歌の関係でエンディングのプレイデモが1種類に統一されたという問題点もある。 曲自体は悪いわけではない。 問題点(HD) プリレンダムービー 前作同様、プリレンダムービーは低画質。 前作ではOPとEDでしか流れなかったので、あまり気になる点ではなかったものの、今作では擬態マーカス初登場などいくつかの場面がプリレンダなので気になりやすい。 また、当然だがこれらのムービーではコスチュームが反映されない。 総評(HD) 基本的には前作のリマスターで評価された部分はそのままに、多数の追加要素を取り入れて遊びごたえを増した良リマスター。 幅広いプラットフォームに対応し、DL販売になったことで気軽に購入できるようになったのも大きな魅力であろう。 今までプレイしてみたいけど本体を持っていなかったプレイヤーも、これを機に本作に触れてみてはいかがだろうか。
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/445.html
バイオハザード 概要 2007年に公開されたホラーアクション映画。 『バイオハザード』 『バイオハザードII アポカリプス』 の続編。 前作、前々作とは趣が異なる。 あらすじ 前作から8年、結局ウィルス汚染は食い止められず全世界へと蔓延してしまう。 ウィルスは生物以外にも自然を破壊してしまい、 いまや地球は溢れ返る大量のゾンビと、 砂漠化した大地に覆い尽くされた死の星となってしまっていた。 一方、アンブレラ社も地下に潜み、 ウェスカーを筆頭にして各支部と連携をとりつつ現状の打開を模索していた。 大量に複製したアリスを使い、ゾンビに対抗する手段や血清を作る実験を繰り返していた。 そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め各地を旅していた。 仲間達と別れ、独り旅を続けながら各地を転々とするアリス。 ふと立ち寄ったガソリンスタンドにて アラスカが安全な土地だと書かれたノートを発見し、それに僅かな希望を抱く。 その後、生き残った人々やかつての仲間達と行動を共にしているクレアが率いる車団の通信を傍受したアリスは、彼らと合流する為に駐屯しているモーテルへと向かうのだった。 リンク バイオハザードIII - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/525.html
バイオハザード 目の見えない女の子を連れたオカルトマニアの少年が、ハサミを持った怪人から逃げつつシャッターチャンスを狙うゲーム。 愛称は山梨。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19510.html
登録日:2010/09/13 Mon 18 22 03 更新日:2024/05/17 Fri 16 17 57 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2004年 S.T.A.R.S. ここまでは良かった……. アリス無双 アレクサンダー・ウィット シエンナ・ギロリー ジルの再現度 ソニー・ピクチャーズ ゾンビ バイオハザード バタリアン ポール・W・S・アンダーソン ミラのナイチチ鑑賞映画 ミラ・ジョヴォヴィッチ ラクーンシティ 大体油断して死ぬ 実写版バイオ 映画 洋画 追跡者 「バイオハザードⅡ アポカリプス」とは実写版バイオハザードシリーズの第2作目である。 公開日は2004年9月11日(北米は9月10日) 上映時間は94分。 今作は前作の続編であり、ゲーム版でいうバイオハザード2とバイオハザード3 LAST ESCAPEの内容を引用した作品である。 また、バイオハザード CODE Veronicaのオマージュもある。 ◆あらすじ 前作の二日後。 ラクーンシティ地下にある巨大複合企業アンブレラの研究施設「ハイブ」で起きたバイオハザード。 しかし汚染は研究所内で封鎖に成功していた為、地上は平穏なまま住人も何も知らずに過ごしていた。 事件後の調査に訪れたアンブレラの特殊部隊達は、ハイブの閉鎖された通路への扉を開ける。 だが鎮静化されたはずの内部はゾンビで溢れ返っており、特殊部隊は壊滅。 クリーチャーは次々とラクーンシティ内に飛び出していき、街は大混乱に陥る。 アンブレラは感染の拡大を防ぐため街を封鎖、事件を隠蔽するためにアンブレラ特殊部隊U.B.C.S.を派遣する。 同じ頃、ラクーン警察では特殊部隊S.T.A.R.S.に所属するジル・バレンタインが緊急要請を受け出動。 また市内のとある病院では、再び眠りから覚めたアリスが街の変貌ぶりを目の当たりにしていた。 生存者達は地獄絵図となったラクーンシティを脱出するために行動を開始する… ◆登場人物 ○アリス・アバーナシー (演者:ミラ・ジョヴォヴィッチ) 主人公。 前作でハイブから脱出した直後にアンブレラに捕まり、ラクーンシティの病院で実験台として拘束され続けていた。 実験の際にTウィルスを投与され続けた結果、超人的な運動能力や驚異的な治癒力を手に入れてしまう。 (おそらくゲーム版バイオの主人公達と同じくTウイルスの完全な抗体持ちと思われる) ○マット・アディソン (演者:エリック・メビウス) 前作でアリスと共にハイブの惨劇を生き残った男。前作ラストでリッカーに腕を引っ掛かれた。 ネメシス計画の実験台にされてしまい、本作ではアリスの回想映像でのみ登場する。 ○ジル・バレンタイン (演者:シエンナ・ギロリー) ゲーム版からの登場人物でラクーン警察にある特殊部隊S.T.A.R.S.の隊員。 本作より少し前に停職処分を受けて自宅謹慎をしていたが、街中にゾンビが溢れたため脱出するために行動を開始する。 アリスの台詞によるとゾンビとの戦いを経験したことがあるらしく(*1)、射撃の他に格闘も得意。 容姿はバイオハザード3のコスチュームと同じで、中の人も含めその高い再現度は評価が高い。 ○カルロス・オリヴェイラ (演者:オデッド・フェール) ゲーム版からの登場人物。南アメリカ出身でアンブレラの特殊部隊U.B.C.S.の隊長。 ラクーンシティに派遣されたが、ゾンビとの戦闘で部隊が全滅したためニコライたちと共に脱出しようとする。 助けを求めている人がいると放っておけない性格。ナイフ投げが特技。 尋常でない反動があるデザートイーグルを2丁同時に射撃できるほど身体能力は高い。 容姿はゲーム版の優男というよりクリスに似ている。 ○ニコライ・ジノビエフ (演者:ザック・ウォード) ゲーム版からの登場人物。アンブレラの特殊部隊U.B.C.S.の隊員で軍曹。 ゲーム版とは違い、純粋にカルロスの部下で監視員等の裏設定はないためほぼ別キャラ。 当初はアンブレラの特殊部隊隊員だったが自分たちが使い捨ての駒だと知って契約を破棄。フリーの傭兵になる。 そしてジルを助ける等活躍したものの、小学校でゾンビ犬2匹によりあっさり死亡。 カルロスは彼の遺体を見て名前を呟いた。 吹き替えや字幕によっては名字がジノフェフになっているものもある。 「ニコライ・ジノビエフ軍曹だ、よろしく頼む(キリッ」 ゾンビワンコ「ガウッ!」 ↓ カルロス「ニコライ……」 ○ロイド・J・ウェルズ (演者:マイク・エップス) 通称『L.J.』。おもしろ黒人枠。 スリ容疑でラクーン警察に捕まっていたがジルに助けられたお調子者。 愛用の武器は黄金のデザートイーグル。裸の女ゾンビに目を奪われて事故った。 キャデラック専門なため、ヘリは運転できない。 ○ペイトン・ウェルズ (演者:ラズ・アドティ) ラクーン警察の特殊部隊S.T.A.R.S.の隊員。ジルの上司である黒人の男性。 街の封鎖ゲート付近にいたところ、転化した市民ゾンビに噛まれてしまう。 後にもう手遅れと判断されたアリスに撃たれそうになるが、ジルに庇われてその後も同行。 ラクーン小学校の前で独断専行中、突然現れたネメシスからジル達を逃そうとして射殺される。 ○ライアン・ヘンダーソン (演者:デイブ・ニコラス) ラクーンシティ警察署の署長。ゲームでのブライアン・アイアンズに当たる。 S.T.A.R.S.の隊長も兼任しており、ブライアンよりも人格はマシだがヘタレ。 ゾンビの事も見た事が無かったのか『異常者』として留置所に入れて事態を悪化させていた。 ○S.T.A.R.S.の方々 誰だお前ら。 ミリタリーショップ店に立てこもってゾンビ狙撃で舐めプしていた。 しかし直後に現れたネメシスにガトリング砲で皆殺しにされた。 ぶっちゃけネメシスに「S.T.A.R.S...」と言わせるためだけに登場したようなもん。 ○テリ・モラレス (演者:サンドリーヌ・ホルト) ラクーンシティのTV番組「ラクーン7」のニュースキャスター。 ジャーナリストとしてビデオカメラで街の惨状を撮っている。精神安定剤をODするやべー女。 どっかのフランクさんと違い能力的にはただのバンピーなので… 小学校で単独で行動中に子供のゾンビの群れに襲われ死亡。 その後、死の間際まで撮影されていた彼女の持っていたハンディカムが証拠品としての重要アイテムとなる。 ○アンジェラ・アシュフォード (演者:ソフィー・ヴァヴァサー) Tウィルスを開発した科学者であるチャールズの娘。 筋ジストロフィーを患っており歩けなかったがTウィルスによって回復する。(これがTウィルスの本来の使い方である) アンブレラの社員によって保護されて父の元へ向かう最中に乗っていた車が交通事故に遭い、行方不明になる。ここのシーンが一番びっくりしたりする。 アシュフォードの姓だが、ベロニカの人たちとは関係ない。むしろ立場的にシェリー・バーキンに近いキャラと言える。 交通事故の後、奇跡的に助かり再び学校に隠れていたところをアリス達に救助された。 ○チャールズ・アシュフォード (演者:ジャレッド・ハリス) アンブレラの科学者でTウィルスを開発した張本人。脚が不自由で車椅子生活をしている。 元々は娘の筋ジストロフィーを治すために開発したTウィルスのデータをアンブレラに生物兵器として悪用されてしまう。 行方不明になった娘をとても心配し、パソコンで監視カメラをハッキングしアリスたちに捜索を依頼する。 愛用パソコンはSONYのVAIO。 ○ティモシー・ケイン (演者:トーマス・クレッチマン) アンブレラ社中央警備局CSAの少佐。 感染者がゲートまでやってきたことを確認すると、まだ他の市民や部下が中にいるにも関わらずゲートを封鎖してしまう。 ゾンビで溢れかえっている惨状の中、アリスとネメシスを起動させて実戦テストを始める。 どんなに有能な人物でも目的のためには何の躊躇もなく殺害してしまう冷酷な人物。 核ミサイルでの浄化を提案したのもこいつ。何というか、原作におけるニコライの代役と言える悪役。 最終的に自分が殺してゾンビ化した博士に喰い殺されるという自業自得な死に様を遂げる。 ○サミュエル・アイザックス (演者:イアン・グレン) アンブレラの実験開発担当。 ネメシスに勝ち、ラクーンシティから脱出したアリスを回収してさらに実験を繰り返し、「アリス計画」を画策する。 ●レッドクイーン (演者:ミカエラ・ディッカー) アンブレラ社が開発したハイブ全体を統御するメインコンピューターAI。 赤い少女のホログラフ姿がインターフェース。回想にチラッとだけ登場する。 前作にてバイオハザードが起きたのでハイブ内の職員を皆殺しにした。 ◆登場クリーチャー ○ゾンビ Tウィルスに感染したラクーンシティの市民。 食欲という欲求のみに突き動かされて新鮮な肉を求めてラクーンシティを徘徊している。 元ストリッパーらしきゾンビねーちゃんや、ゲームでは絶対に見られないロリゾンビやショタゾンビも登場。 子供ゾンビの登場シーンと、その後すぐのシーンはトラウマものである。 ○ゾンビ犬 Tウィルスに感染した犬。元は警察犬。 人間のゾンビとは違い俊敏性は失われていないので厄介である。 ○リッカー アンブレラの生物実験によって生まれた生物兵器。 ゲーム版同様に目が見えないため、音を頼りに獲物を見つけ出す。 前作ではラスボスだったが、今回はアリスのかませ犬。 ○ネメシス ゲーム版では追跡者とも呼ばれているが、今作では一貫して正式名称のネメシス(NEMESIS)と呼ばれる。みんなのトラウマ。 人語はしゃべれないが知能は高く、命令に忠実で武器を使用することも可能。その行動はロボットを思わせる。 身体能力も高く、軽々とジャンプしキックを繰り出すことも可能。 殺害目標の精密な選別も可能で、作中では建物に立て籠もっていたS.T.A.R.S.隊員をガトリングでなぎ倒す中、 軽い武装しかしておらず命乞いをしたL.J.には被弾させず、脅威なしとみなして見逃している。 劇中ではゲーム版と同じくロケットランチャーを使用し、他にはガトリングガンも使用した。 ゲーム版のように醜悪な姿であるがその瞳は優しく綺麗な目をしている。 アリスはそんなネメシスに心当たりがあるようだが… 他のクリーチャーが割としっかり出来てるのにネメシスだけは一世代前の着ぐるみの様に見えなくもない。 ◆余談 アンブレラのヘリがネメシス用の装備を投下したビルへカルロスたちが入るシーンでは、画面奥の建物の柱の前に正体不明の長髪の人物が立っており、画面左から右の建物内へ移動する。 追記修正をお願いします。 L.J.「悪いが項目立て専門でね、追記修正はできないんだよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 武装市民 危険度 小→非戦闘員 危険度 ゼロ -- 名無しさん (2013-07-23 09 17 45) 綺麗なニコライは犠牲になったのだ -- 名無しさん (2013-09-02 22 46 17) ここから何処をどうしたら北斗の拳やマッドマックスみたいな作品になるんだよ・・・ -- 名無しさん (2013-12-20 22 10 44) ↑Tウイルスがすげぇ頑張ったら世紀末になります。今の映画が一段落ついたらTウイルスが駆除されたifを望む声が出てくるかな? -- 名無しさん (2013-12-20 22 14 26) ハリウッド製のヘリでもダメだったよ… -- 名無しさん (2014-04-03 19 38 25) 録画してあるけどロリショタゾンビのお食事シーンは飛ばす -- 名無しさん (2014-05-11 22 57 23) Vあたりまで行くと、アリスは常人に戻っている癖してIIよりも余程アクロバティックに動けているという。色々開き直ってカっ飛んでいるのが素晴らしい。 -- 名無しさん (2014-05-12 00 42 53) 映画版のTウイルスはマジで凶悪過ぎだろ -- 名無しさん (2014-05-12 00 45 44) だからあれほど戦場で自己紹介はするなと… -- 名無しさん (2015-08-23 16 33 54) ネメシスの正体は前作でアリスと一緒に生還した後に拉致された人という… -- 名無しさん (2019-02-17 20 15 55) ティモシーはゾンビ化すらできず食い尽くされたんだろうな -- 名無しさん (2019-03-11 03 40 59) ↑そもそも食い尽くされる前にミサイルで消し飛んでるというね -- 名無しさん (2019-03-11 07 42 24) 正体不明の長髪の人物って誰? -- 名無しさん (2021-10-02 10 01 29) 元ストリッパーらしきゾンビねーちゃんは映画ならではのキャラだよね。ちなみに『ゾンビ・ストリッパーズ』というホラー映画ではゾンビ化したストリッパーがショーの見世物となって観客を熱狂させてたな -- 名無しさん (2022-02-13 01 52 02) ジル役のシエンナ・ギロリーはそれまで未所持のPS1を購入してまでバイオ3をプレイしてジルの役作りをしたとのこと。続編の製作陣にもそれだけの愛があれば… -- 名無しさん (2022-02-21 11 22 58) 1のエレベーターやサイコロステーキに比べりゃロリショタゾンビなんてどうということは無い気もするが -- 名無しさん (2022-02-21 11 53 39) 撮影は冬のカナダ。ギロリーさんは特に辛そうなんだけど「自分は合間に暖を取れるから、特殊メイクまでしてるエキストラの方が辛い」とコメントしてた -- 名無しさん (2022-03-03 21 22 39) 終盤でアリスが気絶させた警備員にLJが蹴り入れてジルに突っ込まれるシーンで毎回笑うんだけどあれももしかしたらLJのアドリブ? -- 名無しさん (2023-03-08 16 28 27) 余談に書いてある正体不明の人物って武器受け取ったネメシスでないの? -- 名無しさん (2023-03-26 12 05 51) 原作ゲーム意識した作風で進んでほしかったなぁ -- 名無しさん (2023-04-15 07 33 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7869.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 biohazard 4 タイトル biohazard 4 バイオハザード4 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-G4BJ ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2005-1-27 価格 8190円(税込) 【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 biohazard 4 Wii edition タイトル biohazard 4 Wii edition バイオハザード4 機種 Wii 型番 RVL-P-RB4J ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2007-5-31 価格 5040円(税込) タイトル biohazard 4 Wii edition Best Price ! 機種 Wii 型番 RVL-P-RB4J-1 ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2008-5-29 価格 3140円(税込) タイトル biohazard 4 Wii edition Best Price ! 機種 Wii 型番 RVL-P-RB4J-2 ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2010-9-9 価格 2100円(税込) バイオハザード 関連 Console Game SS BIO HAZARD PS BIO HAZARD BIO HAZARD DIRECTOR'S CUT BIOHAZARD 2 BIO HAZARD DIRECTOR'S CUT DUAL SHOCK Ver. BIOHAZARD 2 DUAL SHOCK Ver. BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE BIOHAZARD GUN SURVIVOR BIOHAZARD 5th Anniversary Special Package "Nightmare Returns" N64 BIOHAZARD 2 DC BIOHAZARD 2 Value Plus BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE BIOHAZARD -CODE Veronica- BIOHAZARD -CODE Veronica- 完全版 GC biohazard BIOHAZARD -CODE Veronica- 完全版 biohazard 0 BIOHAZARD 2 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE BIOHAZARD COLLECTOR'S BOX biohazard DOUBLE FEATURE biohazard 4 Wii biohazard 4 Wii edition バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ biohazard 0 biohazard BIOHAZARD THE DARKSIDE CHRONICLES BIOHAZARD CHRONICLES VALUE PACK Handheld Game GB BIOHAZARD GAIDEN 駿河屋で購入 ゲームキューブ Wii
https://w.atwiki.jp/nohope/pages/28.html
名前: 性別: 年齢: 身長: 体重: 「」 「」 「」 キャラクター原案 シェリー