約 3,254,053 件
https://w.atwiki.jp/spwiki/pages/30.html
バイオハザード2絶叫プレイ~ゾンビとボクと、時々、ナイフ~ 2008年09月13日~2008年10月05日 全20パート 【ニコニコ動画】 バイオハザード2(裏)絶叫プレイ~ゾンビとボクとその他色々~ 2008年10月08日~2008年10月25日 全13パート 【ニコニコ動画】 バイオハザード2(BIOHAZARD 2) 1998年1月29日発売 カプコン サバイバルホラー 【登場人物】 ●レオン・S・ケネディ(Leon Scott Kennedy) 21歳の新人警察官。通称ヘタレオン&ゾンビ殺しのレオン。 ●クレア・レッドフィールド(Claire Redfield) 19歳のバイク好きな大学生。赤い床。 ●エイダ・ウォン(Ada Wong) エイダアアアアアアアアアアアア!!! ●シェリー・バーキン(Sherry Birkin) ウィリアム・バーキンとアネット・バーキンの娘。 ●ウィリアム・バーキン(William Birkin) 『バイオハザード0』にも登場するアンブレラの研究員で、シェリーの父。 ●アネット・バーキン(Annette Birkin) ウィリアム・バーキンの妻で、シェリーの母。 ●ナイフ 塩と苦楽を共にしてきた頼れる近接武器。主に検死用。「ナイフない!」(バイオハザード2) ●お水飲ましてくれ DEMENTOの後遺症。(バイオハザード2 part3) ●ハーブ 体力が回復する謎の葉っぱ。なくなると情緒不安定になる。「葉っぱくれ」「うめぇw」(バイオハザード2) ●クレア クレア「か弱い乙女なんだぞ、俺は!!」(バイオハザード2(裏) part6)
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/35.html
レオン編Chapter1 レオン編Chapter1プレイヤーキャラクター1 レオン プレイヤーキャラクター2 ヘレナ あらすじ Stage1 アイヴィ大学構内控え室~講堂~エレベーター エレベーター~地下駐車場 構内から脱出する(セーブポイント) カードキーを手に入れる Stage2 地下鉄(セーブポイント) Stage3 市街地市街地を抜けて教会に向かう(セーブポイント) ガソリンスタンド Stage4 ガンショップ(セーブポイント)ガンショップ2階 屋上 プレイヤーキャラクター1 レオン 初期装備はナイフとウィングシューター。 ナイフは近接戦闘に優れ、装備中はカウンターの入力が容易になる。 ウィングシューターは二丁拳銃に切り替えられるが、弾の消費も激しい今作では余り使わない方がいいだろう。 別行動するところは殆どなく、今Chapterでは2キャラ間で大きな違いはない。 プレイヤーキャラクター2 ヘレナ 初期装備はピカドールとハイドラ。 ピカドールは標準的なハンドガンで、特筆すべき点はないが扱いやすい。 ハイドラは他のショットガンより威力が多少低く、弾薬も専用の物を使う。 欠点が目立つが、クイックショットとの相性が良く、本作で追加された新システムに慣れるのに丁度良いだろう。 あらすじ トールオークスの町にてバイオハザードが発生し、大学での講演のため同町を訪れていた大統領がゾンビ化、レオンに射殺される。 SPのヘレナから教会でバイオテロに関する真実を話すと告白されたレオンは、大学を脱出し、地下鉄、市街地を経由して教会に向かう。 道中で合流した生存者と共に教会へ向かうバスに乗ったところでチャプター終了。 Stage1 アイヴィ大学構内 Chapter開始直後からしばらくは操作の大部分が制限される。 基本的に一本道で道に迷うことはないだろう。 本格的なプレイが開始されるのはエレベーターに乗り込んでからになる。 控え室~講堂~エレベーター 走り移動、構え、発砲、攻撃の全てが封印されている。隣の部屋にも行けるが、死体があるだけでアイテムはない。 歩きで廊下を進む。エレベーターを調べると台詞がある。二人でドアを開け、講堂へ。 講堂の一階へ。人影を発見する。走り移動、構えが解禁。攻撃はまだできない。 講堂の奥へ進み、調理室の奥へ。ムービーがあってリズの父親と合流。武器切り替え、攻撃が解禁。リズの父親と合流した部屋の奥にはエンブレムがある。ハンドガンで撃って破壊しておこう。 リズの父親の後を追うように進行。彼に近づくと強制的に歩きモードにさせられるので追い越すことは出来ない。講堂はなぜか照明が落とされている。階段のあるフロアへ移動。ドアはリズの父親が開けるまで開かない。階段の上には救急スプレーがある。必ず取っておこう。 ほぼ一本道で移動。裏口の方に行くと犬の鳴き声がする。エレベーター前で会話、廊下の奥の血の付いたドアを開ける。 リズ発見。攻撃は出来ない。リズと一緒にエレベーターまで移動。リズ達に近づくと歩き移動の制限をされる。途中で協力アクションあり。相方がCPUの場合、リズ発見後に付近の死体を調べている。coopならリズ発見してから同行する時にすぐに移動ができるため、多少の時間短縮になる。 エレベーター~地下駐車場 初めてのQTEが発生する。 レオン レバガチャ入力→ゾンビを撃つか撃たないか(結果は同じ) ナイフ攻撃はダメージを与えられない。 ヘレナ ヘレナの場合は銃を撃つか撃たないか→レバガチャ入力 撃った場合はレオンの入力の成功可否に関わらず即ヘレナに襲いかかってくる。 エレベーターを出るとゾンビの群れが現れるが、積極的に襲いかかってはこないので、応戦するか逃走するかは自由にするといい。 事切れた生存者が車の警報装置を作動させ、ゾンビが集まってくる。ゾンビを倒したあとで死体を調べると台詞有り。かたわらにショットガンの弾がある ここのゾンビはアイテムをドロップしない。右側方向から先に進むのを推奨。部屋に入るとムービー。 構内から脱出する(セーブポイント) スタート地点の近くにハンドガンの弾。階段を昇り、教室内を通っていく。教室を探索出来るようになったら散発的に襲ってくるゾンビと戦いながら戦闘に慣れていこう。 ゾンビは動きが鈍い、銃撃しても怯みづらい、這いずっているゾンビに気をつける程度で十分である。 最初の教室にはゾンビが三体。部屋の中の階段の上グリーンハーブがある。 次の教室ではドアを開けると飛びかかりゾンビの奇襲がある。カウンターをするか、素早く左右移動で回避。部屋の中には女性ゾンビと死体のふりをしたゾンビがいる。ハンドガンの弾とグリーンハーブを回収。 螺旋階段を降りる。下には背中を向けたゾンビが居るので不意打ちで即死体術が可能。死体のふりをした女性ゾンビの奥にハンドガンの弾とグリーンハーブ。これでグリーンハーブ×3でタブレットが6個補充できる。 左側の部屋にはレッドハーブ、焼夷手榴弾が二個とハンドガンの弾がある。しかし近づくとゾンビが起きあがってくるので、近くの消火器を撃つと倒しやすい。 扉の前には4体のゾンビがいる。手前の一体は不意打ち可能。協力してドアを開け、中庭へ。ダッシュが解禁。 中庭に出たらセキュリティゲートから大学の外に出ることになる。ちなみにセキュリティゲートの左側のテーブルには、赤と緑ハーブ二種があるので回収しておくこと。 ここにいるカラスを倒すとメダルの「動物を倒した」が入手できる。正面方向の台の上にいる二羽が狙い目。 カードキーを手に入れる セキュリティゲートを開けるにはカードキーが必要なため、職員棟を探索する必要が出てくる。ちなみにゲートを調べずに直接職員棟に向かっても可。 職員棟廊下にはハンドガンの弾×2、グリーンハーブがある。 職員棟廊下のスイッチを押すとゾンビが大量に侵入してくる。廊下内には投擲アイテムや、撃つと破裂する消火器などが存在するので有効に使っていこう。ここでは窓の近くではなく、廊下のどちらか一方に寄って戦うといい。序盤ならばナイフで弾を節約してもいいが、やや厳しいか。 ある程度時間が経過するとハニガンがドアを開錠し、戦闘終了となる。 レオン 侵入してこようとするゾンビを銃で撃退する(ナイフでも可) ヘレナ レバガチャでドアを押さえる 侵入しようとするゾンビを全て撃退した時点で、ヘレナがドアに閂を架けてこのイベントは終了となる。足下にハンドガンの弾。 職員棟の机は調べると中からアイテムなどを入手出来る。最初の部屋にハンドガンの弾、次の部屋にハンドガンの弾とエンブレム。 カードキーを手に入れると、近くの死体が襲いかかってくる。素早く移動して回避したい。 カードキーを入手すれば、セキュリティゲートを開くことが出来るようになる。 帰り道でも死体がゾンビとなって襲ってくる。特に最初の部屋でのはいずりゾンビの奇襲に注意。職員棟を出る辺りで上からゾンビが降ってくる。 ゲートの建物に入ると、金属探知器が作動してゾンビが集まってくる。ただし、門に阻まれて中には入ってこない。 ゲートを抜け、構外に出たらパトカーまで走り、QTEが発生する。道中のゾンビは全て無視出来る。その上ほとんどが興奮状態でやっかいなので、ダッシュ移動でさっさとパトカーに行くべき。 レオン スティックを倒して周囲を見回し、鍵を発見したら□→□→L1→R1→L1(固定) 右のダッシュボードを調べ、上の日除けの中に鍵がある。下方向を調べるとワイパーを動かせる。 ヘレナの場合は特にすることがない。見守るだけ。余談だが、シートベルトを気にしてから発進、直後に事故という流れはバイオ2でもあった。 フィジカルコンバットゲージがゼロになるが、イベントが進めば回復している。 マンホールから地下道へ。 Stage2 地下鉄(セーブポイント) ムービー。進むとボックスが配置され始める。壊すとランダムで弾やスキルポイントアイテムを入手。スライディングで壊すとメダル獲得。 ここから×連打でドアを素早く開けることが可能になる。 右側は漏電していて通れない。左手へ進む。 最初に出現するゾンビは興奮しており、必ず飛びかかり攻撃をしてくる。 ライト付きの死体の辺りではいずりゾンビ。さらに少し進むと列車の通過がある。列車に轢かれると即死。これを避けるには左右どちらかの壁に寄って□+×を同時押し(アマチュアだと×のみ)を押す。ついでにゾンビも轢いて掃除してくれる。 進んでいくとゾンビ犬が初登場する。非常に素早く、照準を合わせるのが困難なので、クイックショットを使って対処しよう。焚き火の辺りにボックス×3。 赤色灯の辺りで食われている生存者。助けることはできない。その上二回目の列車の通過がある。 漏電している所から強引にゾンビが突進してくる。その左手からドアを開けて先へ。 階段を降りる。途中でライトが切れる辺りでゾンビの奇襲がある。さっさと降りて灯りのある所で戦うか先に進んでも可。 ドアを開けて右手の列車の下にエンブレム。 しばらく進むとライトに照らされてゾンビの集団の襲撃がある。数体興奮状態の者がいる。 最中に電車の通過がある。ここの電車はボタン入力で回避することが出来ない。ヘレナの警告が聞こえたら左側の線路に寄っておくか、ゾンビが出てくるところまで来たら入り口に引き返すこと。 突き当たりまで進むと電車によって道が塞がれている。ちなみにこの電車はさっき通過したものである。右側の電車を調べる。 はいずりゾンビ出現。電車のドアが開かないことを確認し、協力アクションでヘレナを電車内に進ませる。 ヘレナ パートナーアクションで電車内に入り、中から開錠する。 近くのゾンビが襲いかかってくる。倒してから鍵を開けてレオンと合流すると台詞追加。 三両目の奥では硫酸を吐いて狙撃してくるゾンビがいる。最優先で排除しないとやっかい。死体のふりをしたゾンビと後方から増援二体も迫ってくる。 電車を降りる。斧持ちゾンビとライトに照らされて後ろ向きのゾンビがいる。 駅のホーム最奥のシャッターに到達してボタンを調べるとイベントが発生する。大量のゾンビが出現するので、もっているならリモコン爆弾をシャッター前に設置しておくといいだろう。ここにいるゾンビは硫酸吐きが数体いる上に体力が高め。この手前のボックスでは固定でリモコン爆弾が二個入手できる。またシャッター前から開いたスキマから中に入り、集団の真ん中に爆弾を設置して爆破、階段の上から手榴弾などで殲滅するとスタイリッシュ。 Stage3 市街地 市街地を抜けて教会に向かう(セーブポイント) 階段を昇った辺りで消防隊員ゾンビの奇襲。こいつはガスボンベを背負っており、撃ち抜くと炸裂してしまう。至近距離の場合は注意。少し進むと車が事故を起こす。当たるとダメージを受けてしまうため、急ぎすぎて前に行き過ぎないように。クラクションでゾンビが二体寄ってくるが、夢中になっているので無視してもいい。 進むと車に押しつぶされた生存者がおり、協力アクションで車を押して先に進む。 押した先ではバスからゾンビが出現、燃えている路上には武器持ちゾンビ、アーマーを着た武装ゾンビが待ち構えているが、 全て無視可能。 左の路地に入り、足場を昇る。飛び越える辺りで足を掴まれるがダメージはない。下にいるゾンビはこちらに攻撃できず、背景のようなものだが、手榴弾などで倒すことは可能。後ろを向いたゾンビを不意打ちし、ドアを開けて先へ。 武装ゾンビと燃えているゾンビが出現。相手をしてしまうと興奮ゾンビも駆けつけてきて厄介。路地には食事に夢中のゾンビと斧が刺さったゾンビがいる。斧には不意打ち可能。ライト付きゾンビを倒してから足場を登り、ヘルメットに不意打ちしてから協力して箱を押す。箱が落ちて乗用車の警報が鳴るが、無視。 足場のバスを降りて進む。交通事故で道がふさがれる。焦って進むと巻き込まれるので、右側に寄って進むと安全。 ドアを開けてバーの中へ。裏口から裏庭を抜ける。死んだふりゾンビに注意。 民家に入る。もう一つの出口には鍵がかかっており、市民の死体を調べて鍵を入手する。ゾンビが出現。さらに出口から出る時にも不意打ちでゾンビの奇襲がある。 死体からショットガン(武器)を入手。 ドアを開けるとシュリーカー登場ムービー。大声でゾンビを興奮状態にさせる。速効で後を追い、倒してしまうといい。一定ダメージを与えるか時間が経つと叫ぶために息を溜めるが、そのとき赤く膨らんだ喉が弱点。 裏庭に抜ける。出口には鍵がかかっているので、階段を昇ってヘレナを協力アクションで先に進ませる。 レオン ヘレナが扉を開けるまでゾンビと戦う。 ヘレナ 箱を押して下におり、扉の鍵を開ける。 レオン側は事前に階段辺りにリモコン爆弾を仕掛けておくと楽。さらにドラム缶も配置されている。 ドアを開けてバー店内へ。カウンターの近くにエンブレム。 ガソリンスタンド 生存者たちがおり、奮戦している。 シュリーカーが出現。下に降りてから喉を破壊して倒すと周囲のゾンビを一掃してくれる。 ゾンビを倒していると救急車が事故を起こす。轢かれると大ダメージ、位置によっては即死することもある。さらに中にはマグナムを持った武装ゾンビがいて危険。扉が開いたら手榴弾を投げ込んで一気に退治してしまうとよい。 戦うときには道路とガソリンスタンド周辺にいないこと。入ってきたバーの扉付近やガソリンスタンド右手辺りが安全。 しばらくすると漏れだしたガソリンを撃てという指示が出る。撃つとゾンビが一掃され、フィジカルコンバットゲージがゼロになる。 扉を開けてガンショップへ。 Stage4 ガンショップ(セーブポイント) 店内には焼夷手榴弾×2、ハンドガンの弾×2、救急スプレーが置いてある。 一階で襲ってくるゾンビを撃退する。 ここからバスに乗るまではエージェントハントのステージになっている。有効にしている場合は注意しよう。 倒しているとピーターちゃんの銃がジャムり、彼女の銃を奪って逃げるムービー。少しすると彼が死亡フラグを成就させる。 以降、ブラッドショット出現するようになる。飛びつきかみつきが固定ダメージの強敵。カウンターも出来るがタイミングがシビア。ショットガンなどで引き撃ちをしていると膝を突くので、体術で追撃可能。 他にも右手からは硫酸ゾンビ、左手からは武装ゾンビやはいずりゾンビも迫ってくる。 安全策を取るのならばカウンターの中か階段でガタガタ震えながらゾンビを倒すとよい。 あらかた倒すと2階へと上れる。 ガンショップ2階 レッドハーブ、ハンドガンの弾、机の中にショットガンの弾、ソファーの上にリモコン爆弾がある。 窓から侵入してくるゾンビを撃退する。ブラッドショットに変位するタイプや硫酸ゾンビに注意。左側にはマグナムを持ったゾンビがいるが、胸にグレネードを付けているの撃つと爆裂する。 日本人がシャッターを降ろし、奥の部屋に移動する。 XLサイズのゾンビ(ウーパー)出現。 突進が脅威だが両足を破壊すると膝を突いて体術をたたき込める。事前にリモコン爆弾を仕掛けておき、ショットガンで追撃すれば楽勝。戦いにくいのであれば部屋からでて外から射撃。部屋の中にグリーンハーブ、机の中にショットガンの弾(計2個)、階段を昇る前に日本人が開けていく部屋の中に焼夷手榴弾×2がある。 屋上 事前に端の方にリモコン爆弾を仕掛けておくと後が楽。 ムービー。店主が落ちかけるが手助けする必要はない。ウーパーとブラッドショットをメインにしたゾンビの大群が襲ってくる。リモコン爆弾や手榴弾を使って撃退。向かいの建物にいるゾンビを狙撃するとメダル獲得できる。二周目でスナイパーライフル使用を推奨。 バスが到着するムービー。降りてから乗り込むとウーパーに邪魔されるムービー。 この時点ではウーパーに攻撃しても意味がない。弾の無駄遣いなので自爆ムービーまで無視。 ここではウーパーの後ろにいる硫酸ゾンビの狙撃に特に注意。三体いるので優先して排除。またバスの天井の穴からブラッドショットも降りてくる。 ガンショップの店主と日本人が自爆するムービーの後、ウーパーに一定ダメージを与えるとイベントが進行。クリアになる。 Chapter2へ とりあえず書いてみた -- 名無しさん (2012-11-14 18 51 51) バカ -- おおおおおおおおおお (2013-04-04 09 09 36) バカ -- え (2013-04-04 09 11 51) ピーターちゃんのマーセ参戦はまだかな? -- 名無しさん (2013-11-12 15 45 09) 飛ばせないムービーでリアルタイムにゲーム進行する仕様なんとかならんかったんか… -- 名無しさん (2014-12-07 22 06 31) 理不尽にダメージ受けるしテンポ最悪だしテストプレイの時点でストレスマッハってわかるだろ… -- 名無しさん (2014-12-07 22 08 54) ストレスマッハって久しぶりに聞いた -- 名無しさん (2015-03-21 18 16 28) ヤッタゾー!→コンドハナンダ⁉︎ -- 名無しさん (2015-03-30 20 31 09) ウーパーのことがよく分かったぉ~ -- ♡こまち☆ (2015-06-27 10 34 04) なんでスコット君すぐ反動でブレてしまうん?エージェントだろもうちょい頑張れよエイムめんどくせぇ -- 名無しさん (2015-07-17 14 44 10) いい記事だ!面白いぜ -- 名無しさん (2015-08-16 17 51 14) ブラッドショットよりゾンビの飛びつきの方がシビア。 -- 名無しさん (2015-10-30 21 42 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/90.html
プレデター攻略 プレデター攻略概要 ウスタナクの特殊操作一覧 スコア(基本行動) スコア(個別武器) プレイのコツ(ウスタナク側) プレイのコツ(エージェント側) キャラクターレオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ エージェント スキル評価オススメ その他 ステージターチィ メインストリート イドニア 高架橋 東欧 採掘場 地下鉄 車両基地 空母 カタコンベ 最下層 イドニア 内戦後 マグマ制御室 動力炉 クワッドタワー屋上 海底基地 研究所 バグ コメント 概要 DLCとして配信されているゲームモードの一つ。メンバー全員が交代で1回ずつウスタナクを操作し、残りのメンバーと対決する。なお、FFは許可になっている。 ウスタナクの操作順はランダムで決まり、人数分だけラウンドが行われる。エージェント側が全員ダイイングになる、ウスタナクの体力が尽きる、2分経過のいずれかで次のラウンドに移行する。 ウスタナクの体力が尽きると同時にエージェントが全員ダイイングになった場合、エージェント側の勝利となる。ウスタナクへのトドメにエージェントが巻き込まれてダイイングになっても、トドメ判定が先なので生存扱いになる模様。 マップはマーセナリーズと同様だが、オンスロートと同じく一部の通路が閉鎖されているなど全体的に狭くなっている。 4~5人部屋ならエージェント側にダイイング1名、救助1名、フリー1~2名の状況が生まれ、バランスが良いと思われる。6人部屋でウスタナクが勝利するのは困難だが、時間切れまで暴れ回るのは十分に可能。 ウスタナクは攻撃行動、エージェントは銃撃かオコとの接触で相手に位置がバレるが、その行動をやめれば一定時間で消える。とはいえ、マップがやや狭いうえに短期決戦となるため、あまり気にしなくてよい。 エージェント側は基本的に、各キャラの個別装備とタブレット4つで戦う。また、戦闘中はランダム木箱からグレネード類、オコから初期装備用の弾薬を補給できる。ただし、数が少ないうえにスキルポイントが出ることもあり、壊した本人しか拾えない。また、回復アイテムは出ない。 離脱とバグを除き、エージェントが完全に死亡することはない。ただし、ダイイングの自動復帰には約1分も掛かる。 ウスタナクはタフで高火力、さらに移動も速いので、操作する楽しさは中々のもの。1回につき2分しか操作できないのが惜しまれる。 ウスタナクの防御力は、相手の人数に応じて補正が掛かる。3人相手では、投下武器一丁で6割程度のダメージになる。 ウスタナクの捕縛アームに掴まれると即ダイイング扱いとなり、投げ捨てられるか救出されるまで何もできない。投げ捨てられるとダイイングを継続し、救出された場合はデンジャー状態で復帰する。捕縛から救出された場合のみ、デンジャー状態でも移動・QSなどに影響は無い。 ウスタナクは手榴弾、咆哮使用時にスタミナを消費する。なお、スタミナは回復しない。 武器イベントは残り時間1分45秒にオコの自動配置、1分30秒にエージェント用武器の投下、1分15秒に再びオコの配置、1分にウスタナク用ショットガンの投下。さらに45秒にオコの再設置、30秒にエージェント用武器の再投下となっており、各イベントの位置は2~3箇所からランダムで選ばれる。また、エージェント用武器の種類はステージにより固定で、武器の位置はエージェント用が白、ウスタナク用がオレンジのマーカーで表示される。 エージェント用武器はエレファントキラー、グレネードランチャー、ロケットランチャーの3種。どれも高威力かつ得点源なので優先して拾いたい。特に初期装備が貧弱なキャラには重要。 相手側の武器は上に乗って攻撃したり、スライディングすると壊せる。エージェントは5回必要だが、ウスタナクなら1撃。ちなみにエージェントの銃撃は効かないが、ウスタナクのショットガンでは破壊できる。 ウスタナクの特殊操作一覧 操作 PS3 Xbox360 備考 タックル × A 押している間、真正面にタックルしつつ高速移動 捕縛(遠) L1 LT 腕を伸ばし、遠くのエージェントを捕まえる。通常モードのみ 捕縛(近) R1 RT 目の前のエージェントを捕まえる。通常モードのみ 投げる L1 LT エージェントを前方に投げ捨てる。捕縛中のみ 叩く R1 RT 目の前を左手で叩く。捕縛中・ショットガンモードのみ 格闘(蹴り) L2 LB 目の前を蹴りつける 格闘(裏拳) R2 RB 右後方をなぎ払いつつ反転する 手榴弾 △ Y 手榴弾を3個同時に投げる。スタミナ2消費 威嚇 START START エージェント全員を一時的に発見状態にする。スタミナ3消費 構える L1 LT ショットガンモードのみ 射撃 R1 RT 構え中に押すと発射する。ショットガンモードのみ 武器切り替え ←→ ←→ ショットガン取得後 スコア(基本行動) 行動 点数 備考 エージェントをダイイングにする 4000 エージェントでダイイングになる -1000 そのラウンドで稼いだスコアがマイナスされる 捕縛された味方を救出 5000 救出者としてアナウンスされた時のみ ダイイングの救出 2000 ダイイングの救出(タブレット) 2000+n×1000 1粒で1000、4粒で4000 ウスタナク用ショットガンの破壊 自分が攻撃した回数×1000 自分が5回目=破壊でなくてもOK。エージェント用武器の破壊は0 エージェントを全滅させる 残り時間(秒)×100×エージェントの人数? 高得点 エージェントで制限時間まで生き残る 終了時の生存人数×1000 ダイイング時は貰えない ウスタナクを撃破する 撃破時の生存人数×2000 ダイイング時は貰えない スコア(個別武器) ウスタナクの防御力の補正により、実際の値は変動する。表は6人部屋でのおおよその値。 ヘッドショットは2割増し?捕縛アームに当てると1/4~1/5になる?ショットガンアームに当てた場合は0? FB(フィニッシュブロー) 800 救出につながりやすい ウィングシューター 120 ピカドール 160 トリプルショット 130 ショットガン 1260 全弾命中時 アサルトショットガン 1050? 全弾命中時 ハイドラ ? 全弾命中時 ライトニングホーク 840 エレファントキラー 1120 スナイパーライフル 414 セミオートスナイパーライフル 360 アンチマテリアルライフル 600 MP-AF ? AB-50 90 アサルトライフルST 200 アサルトライフルBC 190 モード切替時の炸裂弾はグレランに準拠 アサルトライフルRN 210 グレネードランチャー 1500 爆風は500 手榴弾 1800 爆風は600 焼夷手榴弾 1200 爆風は400 リモコン爆弾 2400 爆風は800 クロスボウ(ノーマル) 550 クロスボウ(パイルボム) 150+500 アームで弾かれても爆発する サバイバルナイフ コンバットナイフ 素手 スタンバトン ロケットランチャー 7500 爆風は? 機銃 150 ドラム缶 プレイのコツ(ウスタナク側) 捕縛は相手を即ダイイングにし、掴んだまま移動できる。投げ捨てればダイイングを継続させつつ、別の相手にぶつけることも可能。ただし、相手が多い状態で掴むのは危険。近寄ってのFBや集中砲火により、捕縛を解かれてしまう。高得点・怯み・ダイイング解除の三拍子になり、そのまま蜂の巣にされて敗北の可能性もある。ちなみに、最後の1人を掴めば即勝利となる他、ダイイング中の相手を掴み直すこともできる。 捕縛は基本的に近距離版を使う。左右に広く、寝そべりなどの低姿勢も吸い込む。適当にぶっぱしても当たりやすく、タックル直後の起き攻めにも使える。ただし、移動中に出すとモーションが変化するので注意。遠距離版はある程度ホーミングするが、低姿勢を吸えず隙が大きい。捕まえた相手を別の相手にぶつけるか、遠くに運んで復帰を難しくするかはお好みで。 タックルは主力技で高速移動にも使える。4マスの大ダメージに加え、左右の判定が広いので引っ掛けやすい。また、転んだところを捕縛(近)や蹴りで起き攻めしたり、ダイイング救出の硬直をまとめて轢いたりもできる。ただし、大の字ダウン中の相手にタックルしても、頭部以外には当たらないので注意。 手榴弾はスタミナを2マス消費するが、3個が散らばりつつ順番に爆発するので、牽制・起き攻めの両方に活かせる。カメラに関係無く真正面に投げることと、爆発までの時間・距離感を覚えよう。また、壁にぶつけて目の前に落とすことも可能。 威嚇は硬直が長く、スタミナを3マス消費するので無理に使う必要は無い。ショットガンでのラッシュや、最後の1人を探す際に役立つ。 蹴りにはややホーミングがあり、寝ている相手にも当たる。ダウン時の追撃に有効。 裏拳はクイックターンと近接攻撃の両方で活きる。3マスダメージで出が速く、隙も少ないので積極的に使おう。ダウン状態にも当たるが、角度調整がややシビア。 誰か1人をダイイングにしたら、まず周囲を警戒しよう。救援が来た場合はタックルや手榴弾で起き攻めし、一網打尽にできる。来ないようなら掴んで諸々に使うか、残りの敵を狙おう。 残り1分で投下されるショットガンは相手が5回踏まないと壊れず、投下直後に向かえば確実に拾える。弾数無限で近距離なら1撃、中距離でも容易に転倒させて接近・追撃が可能。起き攻めもしやすくハメに近いが、左右の射角に制限があり、射撃時は動けなくなるのが最大の欠点。ロケランには特に注意。 グレランは1~2発食らうと怯むので、そのまま押し切られやすい。弾速が遅くFFしやすいので、蛇行しながら接近するとよい。 ロケランを使われる可能性があるのは残り30秒を切ってから。直撃すると大ダメージ。スコープ強制+1発という性質上、常に動き回れば怖くない。ちなみに5人相手の場合、直撃でも2マス強のダメージで済む。なんというタフネス。 プレイのコツ(エージェント側) ショットガンやライフルといった隙の大きい武器には、反動キャンセルが必須となる。QSはキャンセルできないので注意。 タックルなどで転ばされた場合、そのまま大の字でいれば頭部以外へのタックルを無効化できる。それ以外は食らうので、とっさの判断が重要。 捕縛から救出された際の体力は危険域だが、移動・QSなどは通常通り行える。慌ててタブレットを1粒だけ食べる必要は無い。 味方が捕まっている場合、アームを狙って銃撃するか、本体に大ダメージを与えて救出しよう。自分の攻撃で救出できれば5000点のボーナス。かなり美味しいうえにウスタナクが硬直するので、積極的に狙っていこう。接近してFBを当てれば救出しやすいが、アサルトライフルや投下武器でアームを撃つ方が確実。 エージェント投げを除けば、どの攻撃でも3マス以上のダメージを受ける。独りで中途半端にタブレットを食べないよう注意。 味方のダイイング救出は2000点で、タブレット1粒につき1000点のボーナスも付く。中々の得点源だが、慣れているウスタナクには確実に起き攻めされてしまう。こちらの人数が2人以下なら完全に自殺行為である。ダイイング状態でも銃撃はできるので、ウスタナクが離れるまで助けない手もある。 迂闊に細い道で密集していると、タックルでまとめて轢かれて即敗北の可能性がある。一方向に固まらず、なるべく分散して戦うこと。 FB以外の格闘技は、ウスタナクの近接ぶっぱで返り討ちに遭いやすい。ジェイクの素手だけはQSで怯ませやすく、捕縛解除の隙にQSコンボを叩き込めるので比較的マシ。 ウスタナクの移動が速いため、手榴弾(ノーマル)は味方に当たるだけで終わるケースが多い。他にもリモコン・グレラン・ロケランは誤爆しやすい。 ウスタナクの手榴弾は撃ち抜いて爆発させることが可能。投げる瞬間をグレランで誘爆させれば、一気にダメージを与えられる。 オコは貴重な弾薬を落とす可能性があるが、真後ろから忍び寄っても気付かれてしまう。位置バレを承知で銃撃してしまおう。 残り1分で投下されるウスタナク用ショットガンは、たとえ中距離で転ばされても接近後にトドメを刺される厄介なもの。また、考え無しのダイイング救出は、起き攻めされて被害を増やしやすい。ウスタナク役のスコア表示から体力を予想し、畳み掛けるか、隠れて投下武器を待つかを決めよう。 1位の味方をわざと攻撃したり、最後までダイイングを放置する行為は、印象が悪いだけでなくウスタナクの有利につながる。もし全滅すればウスタナクが高ボーナスを得るため、かなりのハイリスク・ローリターン。やるのであれば諸々を覚悟すること。 キャラクター ハーブはどのキャラクターもタブレットで4つ所持している。 武器名の後の括弧内は装填されている弾数。 レオン ノーマル ウィングシューター(18),ショットガン(8) EX ウィングシューター(18),セミオートスナイパーライフル(5),7.62mm NATO弾(10) FBの出が速く、最速で出せば確実に当たるのが魅力。また、ウィングシューターのQSコンボ5発目は、ウスタナクを必ず怯ませることができる。ノーマルはショットガン超連射が強力で、捕縛を解いた際の硬直が狙い目。QSの硬直にさえ気を付ければ、かなり優秀なキャラ。EXはライフルを15発も撃てる狙撃タイプだが、装弾数の少なさと銃撃=位置バレの仕様で厳しめ。 ヘレナ ノーマル ハイドラ(3),アサルトライフルRN(30) EX ハイドラ(3),スタンバトン,10ゲージ装弾(3) FBの出は普通で、捕縛解除の硬直にハイドラを叩き込む近距離タイプ。なお、ハイドラのQSコンボは低姿勢なので反撃を受け難い。EXはたった6発で格闘戦を強いられるため、木箱・オコ・投下武器をフル活用すべし。 クリス ノーマル コンバットナイフ,アサルトライフルST(30) EX コンバットナイフ,アサルトショットガン(6) FBの出が最も遅く、最速で出しても当たらない場合が多い。そのうえ、ナイフのせいで総火力も少ない。EXはアサルトショットガンのQSが便利だが、硬直キャンセルができるならレオンを推奨。なお、EXの腰に差した刀は飾りである。 ピアーズ ノーマル アンチマテリアルライフル(10),MP-AF(30) EX アンチマテリアルライフル(10),ピカドール(16) FBの出はやや遅いが、豊富な総火力が魅力の狙撃タイプ。味方が捕縛された場合はFBを狙わず、アームを狙撃して救出しよう。ただし、AMライフルには硬直キャンセルが必須で、キャンセル不可のQSは自殺行為となる。 ジェイク ノーマル 素手,MR-AF(30) EX 素手,スナイパーライフル(6) FBの出は普通。QSダメージUPやMAマスターを装備し、素手に浪漫を託すキャラ。素手の溜め→ダッシュ中にタックルで轢かれるのは御愛嬌。余談だが、フリーシューターは素手にもライフルにも効果が無いので注意。 シェリー ノーマル スタンバトン,アサルトライフルBC(30) EX スタンバトン,クロスボウ(1),クロスボウの矢(ノーマル5,パイルボム5) FBの出は速いが、スタンバトンが戦力外。ノーマルの強みはアサルトライフルBCに装填されている炸裂弾(1発)。EXはクロスボウ縛りに等しい。後者は隙が大きい、回避モーションが緩慢になる、パイルボムでFFしやすい等、短所が目立つ。 エイダ ノーマル クロスボウ(1),AB-50(50),クロスボウの矢(ノーマル5) EX クロスボウ(1),トリプルショット(20),クロスボウの矢(ノーマル5,パイルボム5) FBの出が速いがクロスボウの隙が大きく、装備中は回避モーションが緩慢になる。EXはパイルボムがある分マシだが、FFの可能性に注意したい。 カーラ ノーマル スナイパーライフル(6),アサルトショットガン(7) 一部の台詞がエイダと異なるが、体術などの基本性能は同じ=FBの出が速い。武器のバランスも良好で、レオン(ノーマル)同様に扱いやすい。アサルトショットガンはQSの隙が小さめなので、フリーシューターとの相性も抜群。 エージェント ノーマル サバイバルナイフ,ライトニングホーク(7) FBの出がかなり遅く、リーチも無いに等しいため、少しでも動かれると空振りに終わる。ライトニングホークは強力だが弾数が少なく、7発撃った途端に活躍の場が無くなってしまう。木箱・オコ・投下武器をフル活用して戦おう。 スキル評価 オススメ ボタニスト回復アイテムがタブレット4粒のみという本モードにおいて、体力が1マス以下でも自力で全快できるようになる。ダイイングの味方を全快させつつ自分も3マス回復できるので、救出直後を狙うタックルにも強くなる。とりあえずこれを選べば安心できる、守りのスキル。 フリーシューター倍率は1.5で、体術・格闘武器・スコープ武器には無効。適応される銃でのQSや、手榴弾2種にも効果がある。ショットガン超連射で畳み掛けたり、一瞬の隙をQSしたり、燃痍手榴弾で燃やしたり等、活きる場面は多い。得点源になる攻めのスキルだが、遠距離戦が辛くなる=近距離戦メインとなり、攻撃を食らいやすくなる。また、低弾速のグレランは一層当てにくくなるので、自爆・FFに注意。 その他 メディック「相方を0.5マス回復させる」効果を距離制限無しにする。自分には効果が無いが、6人部屋ならば4人の味方が対象となる。とはいえ、自然回復しなければ1マス分にならず、ウスタナクが高火力なので焼け石に水。ボタニストの方が一枚上手だろう。 レスキュータブレット無しのダイイング救出でも体力を1マス回復させる。タブレットを使い切りやすい本モードではそこそこ有効。ただし、メディック同様に自分への恩恵が無いため、ボタニストの方がオススメ。 クイックショットダメージUPフリーシューターと同じ1.5倍なので、マグナムや素手での近距離戦向き。オートエイムの範囲を覚え、無駄撃ちを避けよう。 マーシャルアーツマスター格闘1.25倍に対し、射撃は0.5倍。そもそも、ウスタナクに格闘を仕掛けるのは危険極まりない。得点源である投下武器も弱体化するため、素手を活かす場合でもQSダメージUPが無難。 プリエンティブストライク「背後」の判定がかなり広いので発動の機会は多いが、倍率が1.25と低いのが惜しい。 インスティルエナジーウスタナクが高火力なので、体力2マス以下という条件は満たしやすい。しかし、倍率が1.1なので他を推奨。 ステージ ターチィ メインストリート 支援武器1回目:エレファントキラー、2回目:グレネードランチャー 歩道橋及び各店舗が封鎖されているエリア。バスの上などにも登れず平坦なステージ。ドラム缶や跳び越せない柵に注意が必要。 車のボンネットなどはエージェントは飛び越せるがウスタナクは飛び越せない。位置を覚えておくと逃げる際に役に立つ。 ウスタナクの初期配置はバスの上。降りたら戻れない。 イドニア 高架橋 支援武器1回目:エレファントキラー、2回目:ロケットランチャー 橋の上とその一つ下の層の2層構造のステージ。一番下の層は封鎖されていて入れない。 初期配置は下の層で、通路が狭いのでタックルを避けにくい。上の層がやや安全か。 見通しが良いため見つかりやすく捕まりやすい。 東欧 採掘場 支援武器1回目:グレネードランチャー、2回目:ロケットランチャー 氷の床とその周辺で戦うステージ。細道・広場・遮蔽物のバランスが良い。 地下鉄 車両基地 支援武器1回目:グレネードランチャー、2回目:ロケットランチャー 線路とそれを挟むホーム2つで戦うステージ。電車の上などには登れない。 ホームと線路の間の段差のお陰でエージェントは逃げやすい。支援武器もグレラン・ロケランとエージェント側有利のステージか。 空母 支援武器1回目:エレファントキラー、2回目:ロケットランチャー 甲板の上で戦うステージ。建物内や地下、コンテナの中には入れない。コンテナの上には乗れる。 カタコンベ 最下層 支援武器1回目:エレファントキラー、2回目:グレネードランチャー トラップの床から出る槍、回転刃は当たるとウスタナクでも即死。槍を警戒させて侵攻を阻害したり、回転刃にエージェントを投げ込んだりと戦略的。 イドニア 内戦後 支援武器1回目:エレファントキラー、2回目:ロケットランチャー シナリオで2番目に壊す高射砲がある建物周りの道路で戦うステージ。建物の上や地下には入れない。道路に機銃が置かれている。 障害物は少ないが道幅が広いためウスタナクの攻撃は避けやすい。 マグマ制御室 動力炉 支援武器1回目:グレネードランチャー、2回目:ロケットランチャー クワッドタワー屋上 支援武器1回目:グレネードランチャー、2回目:ロケットランチャー 海底基地 研究所 支援武器1回目:エレファントキラー、2回目:グレネードランチャー キャラ1人がやっとの細道だらけなうえ、行き止まりまであるステージ。ウスタナクに追われる気分を存分に味わえる。 バグ タブレットを取り出す動作中にウスタナク用ショットガンで攻撃されると、完全に死亡してしまうことがある。カメラが自キャラを映すアングルで固定され、次のラウンドまで何もできない。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vipmpo/pages/32.html
バイオハザードⅡ 装備品はバイオハザードⅠと同じ。 ナイフ/ハンドガン/グレネードのみで構成 ハンドガン(ジル) ハンドガン(M1911A1のみ)/グレネード ナイフ(ゾンビ) ナイフ(SP可)のみ 最初に赤チーム一人 青チーム五人にする。赤チームがナイフ 青チームはハンドガン 青チームは五人でゾンビを倒していく 赤チームはナイフを使用して青チームを切り崩していく ゾンビに倒されたハンドガンは自殺して赤チームに入り一緒にハンドガンを倒す ゾンビは敵を全員仲間にしたら勝ち。ハンドガンは時間切れになるまで逃げ切れば勝ち 注意事項 エルードばっかりすると萎えるので正々堂々闘う(奇襲はあり) ハンドガンのHSで死ぬようにライフは130以下のキャラクターを使う 間違えてチームを選んだ場合は 間違えた... と発言後 じゃあ俺が! と発言し自殺して今自分がいるチームと違うチームを選ぶ オートでチームを選ばないように モード VR ユニークキャラ ホストの自由 最大プレイヤー数 6 VSレイティング制限 無効 フレンドリーファイヤー 無効 チームキルキック 無効 アイドルキック 無効 チームオートバランス 無効 ゲーム TDM マップ なるべく広い所 チケット 最大 ラウンド時間 5 武器制限 ハンドガン(M1911A1)/ナイフ(SP可)/グレネード以外禁止
https://w.atwiki.jp/bicycle-camera/pages/28.html
このページは? 車戴につかえるかも?、というカメラ。主にスレにあがったやつ。たぶん実績はなかったと思う。 あと、すれにあがってなくても、個人的な興味のやつをあげとくわw もうほとんど俺専用メモだな・・。 ピックアップ観点:おもしろ、小型、インターバルあたり。新旧問わず。古いのはヤフオクで。 もくじ つつVholdR ContourHD Camera USB Action Camera ガムMINOX デジタルスパイカメラ 世界最小級超小型ビデオカメラ 型番 :CAM-007 USBメモリーカメラ【Ezcam】 とかなんとか(編集がめんどくさくなってきた) 小型カメラリンク 銀のゆめ 防犯通販店 ビデオカメラ風KFE EXEMODE 500万画素デジタルカメラ&メディアレコーダー DMR525 DV picoとかDV nanoとか プリショット 犬猫ワンダフルショット Pet's Eye View Camera ガーデンウォッチカム その他のその他KAAZ RACE MONITOR アマゾン ドライブレコーダー検索 MOVIE VISION S 小型高性能カメラ ライドアイ RIDE-EYE 掲示板 つつ VholdR ContourHD Camera 2009/09/27 いまんとこ決定版か!? USB Action Camera http //ascii-store.jp/p/4560176108871/ ContourHDと似てるw ガム CAM-007が出たときは、うわーってなって、その後多数出てきました。 MINOX デジタルスパイカメラ http //www.komamura.co.jp/minox/DSC.html 世界最小級超小型ビデオカメラ 型番 :CAM-007 http //www.ykmusen.co.jp/cctv/cctvrecorder/cam-007.htm さすがに小さすぎるか。サンプル見るとそんなに悪くないようにも見える。ぱんち(ry USBメモリーカメラ【Ezcam】 http //www.e-monz.jp/7_86.html 1000円なら買う ↑のCAM-007と似てるけど、違うのは内臓メモリオンリーなところとか とかなんとか(編集がめんどくさくなってきた) http //item.rakuten.co.jp/auc-g-trade/c10011/ http //www.chiyodatokiwa.co.jp/camera/rec/cam007pro.html 小型カメラリンク 銀のゆめ 防犯通販店 http //item.rakuten.co.jp/asktrading/c/0000000488/ いろいろあるなあ ビデオカメラ風 KFE EXEMODE 500万画素デジタルカメラ&メディアレコーダー DMR525 http //www.amazon.co.jp/dp/B000QVEJZ0/ 他、EXEMODEページで。 DV picoとかDV nanoとか http //www.atex.pos.to/dezibideocame.html ↑のKFEのおすすめ(by Amazon)に出てきた。ちょっと気になる。 ホムペをもっと見やすくしてくれ プリショット http //www.segatoys.co.jp/prishot/products.html ガキ用だろ・・・常考・・・と切り捨てられないと思う。 犬猫 ワンダフルショット http //kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/03/08/555.html 犬用だろ・・・jk・・・と切り捨てられないと思う。 バッテリーがネック。新品未使用すぎて干上がってるらしい。 Pet s Eye View Camera http //www.iwantoneofthose.com/new-arrivals/pets-eye-view-camera/index.html ほしい ガーデンウォッチカム http //www.bicom-j.com/product/brinno.htm インターバル撮影に大変興味があるので その他のその他 古いデジカメとか機種変したお古のケータイとか・・・。適当に扱って壊れても泣かないようなやつ。 KAAZ RACE MONITOR http //www.kaaz-sports.com/kaaz_parts/racemonitor11.html 自転車搭載、だとちょっと違うか。 これ以外にも小型なドライブレコーダーあるよね。 自転車にドライブレコーダーをつけると、信号無視をしなくなるのではという意見も。 アマゾン ドライブレコーダー検索 http //www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_e?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i url=search-alias%3Delectronics field-keywords=%83h%83%89%83C%83u%83%8C%83R%81%5B%83_%81%5B 価格、サイズ。自転車でもいけそうじゃない?バッテリーがネックか。 MOVIE VISION S http //www.movievision.jp/mvs.htm カメラあるの?ようわからん 小型高性能カメラ ライドアイ RIDE-EYE http //www.ride-corp.co.jp/ 開発中?気になる。 ありゃー、なくなっちゃったかな?(2009/09/27) 掲示板 自転車車載に使えそうな他のカメラ候補 知らないカメラが結構あって参考になります。 -- 名無しさん (2008-05-29 14 16 51) http //www.little-bellanca.com/shopping/product.php?PI=017171 -- 名無しさん (2008-08-23 11 56 24) http //www.gizmodo.jp/2008/05/post_3632.html -- 名無しさん (2008-09-12 13 08 51) http //item.rakuten.co.jp/donya/4560182801551/ -- 名無しさん (2008-09-18 23 24 16) http //mini-camera.rmk.jp/ -- 名無しさん (2009-12-15 20 10 20) http //japanese.engadget.com/2010/01/14/iphone-smoothee/ -- 名無しさん (2010-01-15 04 52 05) ステディカムほしいわあ -- 名無しさん (2010-01-15 04 52 19) http //www.rmtking.jp スパイカメラ4GB http //www.besttojapan.com/p2541.html 高解像度4GB隠しカメラ http //www.besttojapan.com/p2541.html USBガム型カメラ http //www.besttojapan.com/p2541.html スパイ8GBカメラ http //www.besttojapan.com/p2542.html -- スパイカメラ4GB (2011-01-14 17 23 00) http //www.rmtking.jp 犬服 http //www.besttojapan.com/p2285.html 犬の首輪 http //www.besttojapan.com/p2373.html 犬ベッド http //www.besttojapan.com/p2219.html ペット用品 http //www.besttojapan.com/p2468.html 犬リーシュ http //www.besttojapan.com/p2467.html 犬ハウス 購入 http //www.besttojapan.com/p2215.html 犬用品 販売 http //www.besttojapan.com/p2287.html ペット用品 販売 http //www.besttojapan.com/p2284.html -- 犬服 (2011-01-14 17 23 40) 中国茶 http //www.besttojapan.com/_c180 西洋人参 http //www.besttojapan.com/p6968.html ごみし http //www.besttojapan.com/p6970.html 丹参 http //www.besttojapan.com/p6971.html でんしちにんじん http //www.besttojapan.com/p6972.html -- ごみし (2011-01-14 17 25 28) RMT:http //www.rmtking.jp/ AION RMT :http //www.rmtking.jp/aion-81.html アイオン RMT:http //www.rmtking.jp/aion-81.html 81Keys RMT :http //www.rmtking.jp/thekeyofdestiny-93.html FF14 RMT :http //www.rmtking.jp/finalxiv-92.html 信長の野望 RMT:http //www.rmtking.jp/nobunaga-91.html 大航海時代 RMT :http //www.rmtking.jp/daikoukaijidai-90.html カバルオンラインRMT:http //www.rmtking.jp/cabalonline-89.html ルーセントハート RMT:http //www.rmtking.jp/lucentheart-88.html -- RMT (2011-01-14 17 26 00) http //www2.spline.tv/bbs/toryu/ http //www.rmtking.jp RU486 http //www.bestkanpou.com/product/408.html VigRx http //www.bestkanpou.com/product/129.html ビグレックス http //www.bestkanpou.com/product/380.html vigRx oil http //www.bestkanpou.com/product/31.html 威哥王 http //www.bestkanpou.com/product/437.html シアリス http //www.bestkanpou.com/product/24.html levitra http //www.bestkanpou.com/product/21.html -- 威哥王 (2011-01-14 17 26 21) http //www2.spline.tv/bbs/toryu/ http //www.rmtking.jp モンクレール http //www.moncleronline.jp モンクレール ダウン http //www.moncleronline.jp/moncler89.html モンクレールメンズヴェストhttp //www.moncleronline.jp/mokureru -4-b0.html -- モンクレール (2011-01-14 17 26 54) 麻黄 http //www.besttojapan.com/p6983.html 中国茶 http //www.besttojapan.com/_c180 西洋人参 http //www.besttojapan.com/p6968.html ごみし http //www.besttojapan.com/p6970.html 丹参 http //www.besttojapan.com/p6971.html でんしちにんじん http //www.besttojapan.com/p6972.html -- ごみし (2011-01-18 16 04 39) http //www.rmtking.jp 犬服 http //www.besttojapan.com/p2285.html 犬の首輪 http //www.besttojapan.com/p2373.html 犬ベッド http //www.besttojapan.com/p2219.html ペット用品 http //www.besttojapan.com/p2468.html 犬リーシュ http //www.besttojapan.com/p2467.html 犬ハウス 購入 http //www.besttojapan.com/p2215.html 犬用品 販売 http //www.besttojapan.com/p2287.html -- 犬服 (2011-01-18 16 05 05) USBガム型カメラ http //www.besttojapan.com/p2541.html スパイ8GBカメラ http //www.besttojapan.com/p2542.html 大容量8GBカメラ http //www.besttojapan.com/p2542.html 高解像度カメラ http //www.besttojapan.com/p2543.html ガム型カメラ2GB内蔵 http //www.besttojapan.com/p2543.html 2GB内蔵隠しカメラ http //www.besttojapan.com/p2543.html -- スパイカメラ4GB (2011-01-18 16 05 28) モンクレール http //www.moncleronline.jp モンクレール ダウン http //www.moncleronline.jp/moncler89.html モンクレールメンズヴェストhttp //www.moncleronline.jp/mokureru-4-b0.html モンクレール レディース ジャケットhttp //www.moncleronline.jp/mokureru-1-b0.html モンクレールキッズ http //www.moncleronline.jp/mokureru-5-b0.html モンクレールレディースヴェストhttp //www.moncleronline.jp/mokureru-2-b0.html -- モンクレール (2011-01-18 16 05 46) RU486 http //www.bestkanpou.com/product/408.html VigRx http //www.bestkanpou.com/product/129.html ビグレックス http //www.bestkanpou.com/product/380.html vigRx oil http //www.bestkanpou.com/product/31.html 威哥王 http //www.bestkanpou.com/product/437.html シアリス http //www.bestkanpou.com/product/24.html levitra http //www.bestkanpou.com/product/21.html -- RU486 (2011-01-18 16 06 06) 電子タバコ:http //www.besttojapan.com/_c113 電子パイプ:http //www.besttojapan.com/_c119 RMT:http //www.rmtking.jp/ AION RMT :http //www.rmtking.jp/aion.html アイオン RMT:http //www.rmtking.jp/aion.html 81Keys RMT :http //www.rmtking.jp/thekeyofdestiny.html FF14 RMT :http //www.rmtking.jp/finalxiv.html 信長の野望 RMT:http //www.rmtking.jp/nobunaga.html -- 電子タバコ (2011-01-18 16 06 36) http //www.rmtking.jp スパイカメラ4GB http //www.besttojapan.com/p2541.html 高解像度4GB隠しカメラ http //www.besttojapan.com/p2541.html USBガム型カメラ http //www.besttojapan.com/p2541.html スパイ8GBカメラ http //www.besttojapan.com/p2542.html 大容量8GBカメラ http //www.besttojapan.com/p2542.html 高解像度カメラ http //www.besttojapan.com/p2543.html ガム型カメラ2GB内蔵 http //www.besttojapan.com/p2543.html 2GB内蔵隠しカメラ http //www.besttojapan.com/p2543.html -- スパイカメラ4GB (2011-01-21 14 18 29) モンクレール http //www.moncleronline.jp モンクレール ダウン http //www.moncleronline.jp/moncler89.html モンクレールメンズヴェストhttp //www.moncleronline.jp/mokureru-4-b0.html モンクレール レディース ジャケットhttp //www.moncleronline.jp/mokureru-1-b0.html モンクレールキッズ http //www.moncleronline.jp/mokureru-5-b0.html -- モンクレール (2011-01-21 14 19 17) 中絶薬 http //www.bestkanpou.com/product/121.html 早漏防止 http //www.bestkanpou.com/Energy/11.html 精力剤 http //www.bestkanpou.com/Energy/Energy.html 媚薬 http //www.bestkanpou.com/Charming/Charming-medicine.html 威哥王 http //www.bestkanpou.com/product/437.html RU486 http //www.bestkanpou.com/product/408.html 電子タバコ:http //www.besttojapan.com/_c113 電子パイプ:http //www.besttojapan.com/_c119 -- 中絶薬 (2011-01-21 14 19 32) RMT:http //www.rmtking.jp AION RMT :http //www.rmtking.jp/aion.html アイオン RMT:http //www.rmtking.jp/aion.html 81Keys RMT :http //www.rmtking.jp/thekeyofdestiny.html FF14 RMT :http //www.rmtking.jp/finalxiv.html 信長の野望 RMT:http //www.rmtking.jp/nobunaga.html 大航海時代 RMT :http //www.rmtking.jp/daikoukaijidai.html カバルオンラインRMT:http //www.rmtking.jp/cabalonline.html -- RMT (2011-01-21 14 19 51) RMT:http //www.rmtking.jp AION RMT :http //www.rmtking.jp/aion.html アイオン RMT:http //www.rmtking.jp/aion.html 81Keys RMT :http //www.rmtking.jp/thekeyofdestiny.html FF14 RMT :http //www.rmtking.jp/finalxiv.html 信長の野望 RMT:http //www.rmtking.jp/nobunaga.html 大航海時代 RMT :http //www.rmtking.jp/daikoukaijidai.html カバルオンラインRMT:http //www.rmtking.jp/cabalonline.html ルーセントハート RMT:http //www.rmtking.jp/lucentheart.html 女神転生 RMT:http //www.rmtking.jp/imagine.html -- RMT (2011-01-27 16 44 01) 精力剤 http //www.bestkanpou.com/Energy/Energy.html 中絶薬 http //www.bestkanpou.com/product/121.html 早漏防止 http //www.bestkanpou.com/Energy/11.html 威哥王 http //www.bestkanpou.com/product/437.html RU486 http //www.bestkanpou.com/product/408.html 媚薬 http //www.bestkanpou.com/Charming/Charming-medicine.html http //web-pr02.zoozle.jp/ 電子タバコ:http //www.besttojapan.com/_c113 電子パイプ:http //www.besttojapan.com/_c119 -- 電子パイプ (2011-01-27 16 44 21) 防犯カメラ http //www.besttojapan.com/_c45 メモリペンカメラ http //www.besttojapan.com/p2563.html ペン型 ビデオカメラ http //www.besttojapan.com/p2563.html USB ペン型ビデオカメラ http //www.besttojapan.com/p2564.html 隠しカメラ http //www.besttojapan.com/p2552.html 小型 DVR カメラ http //www.besttojapan.com/p2556.html 小型 カメラ http //www.besttojapan.com/p2555.html -- MP4 モニター (2011-01-27 16 44 52) http //www2.spline.tv/bbs/toryu/ http //www.rmtking.jp モンクレール:http //www.moncleronline.jp モンクレール ダウ:http //www.moncleronline.jp/moncler89.html モンクレールメンズヴェスト:http //www.moncleronline.jp/mokureru-4-b0.html モンクレール レディース ジャケット:http //www.moncleronline.jp/mokureru-1-b0.html モンクレールキッズ :http //www.moncleronline.jp/mokureru-5-b0.html -- モンクレール (2011-01-27 16 45 10) 精力剤 http //www.bestkanpou.com/Energy/Energy.html 中絶薬 http //www.bestkanpou.com/product/121.html 威哥王 http //www.bestkanpou.com/product/437.html RU486 http //www.bestkanpou.com/product/408.html 媚薬 http //www.bestkanpou.com/Charming/Charming-medicine.html http //web-pr02.zoozle.jp/ 電子タバコ:http //www.besttojapan.com/_c113 電子パイプ:http //www.besttojapan.com/_c119 -- 電子パイプ (2011-01-31 17 46 19) RMT:http //www.rmtking.jp AION RMT :http //www.rmtking.jp/aion.html アイオン RMT:http //www.rmtking.jp/aion.html 81Keys RMT :http //www.rmtking.jp/thekeyofdestiny.html FF14 RMT :http //www.rmtking.jp/finalxiv.html 信長の野望 RMT:http //www.rmtking.jp/nobunaga.html 大航海時代 RMT :http //www.rmtking.jp/daikoukaijidai.html カバルオンラインRMT:http //www.rmtking.jp/cabalonline.html -- RMT (2011-01-31 17 46 37) モンクレール:http //www.moncleronline.jp モンクレール ダウ:http //www.moncleronline.jp/moncler89.html モンクレールメンズヴェスト:http //www.moncleronline.jp/mokureru-4-b0.html モンクレール レディース ジャケット:http //www.moncleronline.jp/mokureru-1-b0.html モンクレールキッズ :http //www.moncleronline.jp/mokureru-5-b0.html モンクレールレディースヴェスト:http //www.moncleronline.jp/mokureru-2-b0.html -- モンクレール (2011-01-31 17 46 58) 防犯カメラ http //www.besttojapan.com/_c45 メモリペンカメラ http //www.besttojapan.com/p2563.html ペン型 ビデオカメラ http //www.besttojapan.com/p2563.html USB ペン型ビデオカメラ http //www.besttojapan.com/p2564.html 隠しカメラ http //www.besttojapan.com/p2552.html -- 隠しカメラ (2011-01-31 17 47 36) VigRx http //www.china-seiryokuzai.com/view/vigrx.html -- VigRx (2012-08-14 18 57 37) 曲美 http //www.yahookanpou.com/product/qm.html 中絶薬 http //www.yahookanpou.com/catalog/25.html 巨人倍増 http //www.yahookanpou.com/product/jurenbeizenggouqi.html 威哥王 http //www.yahookanpou.com/product/weigwang.html 終極痩身カプセル http //www.yahookanpou.com/product/zs.html 漢方薬 http //www.yahookanpou.com/catalog/2.html 精力剤 http //www.yahookanpou.com/catalog/1.html 媚薬 http //www.yahookanpou.com/catalog/63.html -- 漢方薬 (2012-08-23 18 38 53) 終極痩身カプセル http //www.yahoo-Seiryokuzai.com/view/444.html 蒼蝿水 http //www.yahoo-seiryokuzai.com/view/678.html 蟻力神 http //www.yahoo-seiryokuzai.com/view/604.html 蔵八宝 http //www.yahoo-seiryokuzai.com/view/820.html 西班牙昆虫粉 http //www.yahoo-Seiryokuzai.com/view/781.html シアリス 通販 http //www.yahoo-seiryokuzai.com/view/494.html 魔根 http //www.yahoo-Seiryokuzai.com/view/806.html ウェイカワン http //www.yahoo-seiryokuzai.com/view/415.html イカオウ http //www.yahoo-seiryokuzai.com/view/415.html -- 魔根 (2012-08-23 18 39 30) http //kostoski.mk/hr/festivals http //kostoski.mk/pl/festivals http //kostoski.mk/mk/festivals http //kostoski.mk/hu/festivals http //kostoski.mk/it/festivals http //kostoski.mk/ro/festivals http //kostoski.mk/ru/festivals http //kostoski.mk/festivals nevermind -- folk (2022-03-25 21 52 42) 名前 コメント タグリスト
https://w.atwiki.jp/mewton/pages/40.html
バイオハザードゥ 気になる方は、 「バイオハザードゥ」 と掲示板に書き込んで下さい。 応用編 バイオハザードゥ トゥー アイガー アイガー アイガアッパーカッ ソニックブゥーム どっこい 上級編 いぃぃぃぃぃーーーーーーーっ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3818.html
このページは初代作品であるPS版『バイオハザード』と、その移植作であるSS版及びDS版を取り扱います。 GC/Wiiで発売されたリメイクについては『バイオハザード (GC)』をご覧ください。 バイオハザード 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 発売前の逸話 初版以降の作品について バイオハザード(セガサターン版) 概要(SS) 評価点(SS) 問題点(SS) 総評(SS) バイオハザード ディレクターズカット 概要(ディレクターズカット) 評価点(ディレクターズカット) 問題点(ディレクターズカット) 総評(ディレクターズカット) 余談(ディレクターズカット) バイオハザード ディレクターズカット デュアルショックバージョン 概要(デュアルショック) 評価点(デュアルショック) 賛否両論点(デュアルショック) 総評(デュアルショック) バイオハザード デッドリーサイレンス 概要(DS) 主な追加要素 評価点(DS) 問題点(DS) 総評(DS) バイオハザード 【ばいおはざーど】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 カプコン 発売日 1996年3月22日 定価 5,800円 判定 良作 バイオハザードシリーズ 死より恐ろしい現実がここに…。 概要 いまやゲーム業界でその名を確固たるものにした、大ヒットシリーズのファーストタイトル。 ゲームシステムは3Dグラフィックで構築されたフィールド内を探索し、襲い来る敵を倒しつつ数々の仕掛けを解いて脱出を目指すというもの。 発売当初は全くの無名であったが、口コミにより評判が広がり、最終的にミリオンセラーを達成した。 徹底した恐怖演出、豊富な謎解き、弾薬制限のシビアさなどで、「サバイバルホラー」というジャンルを確立した作品である。 ストーリー 1998年、夏。アメリカ中西部の小さな街ラクーンシティ。その郊外のアークレイ山地では、暴徒が民家を襲撃し住民を食い殺すという猟奇事件が続発していた。犯行の異常性にもかかわらず、犯人グループの特定は難航。事態を重く見たラクーン市警は、特殊作戦部隊S.T.A.R.Sを出動させる。 7月24日、夜。先遣したS.T.A.R.Sブラヴォーチームからの通信が途絶えたことで、残るアルファチームが現地へと向う。しかし、異常に凶暴化した野犬の群れの襲撃を受けてジョセフが殺され、ヘリで待機していたブラッドは恐れをなして飛び去ってしまう。残されたクリス、ジル、バリー、ウェスカーたちは追われるがままに古びた洋館に逃げ込むしかなかった。 洋館内に次々と現れるゾンビと、異形の怪物。洋館に隠された謎とは何なのか。生き残りをかけたS.T.A.R.S隊員たちの戦いが始まった。 特徴・評価点 固定カメラ切替方式とラジコン操作 プレイヤーは第三者視点で主人公を操作するが、プレイヤーの視点は主人公の位置によって自動で切り替わる固定カメラ切替方式となっている。 元々これは背景を固定画像にして処理能力を補う苦肉の策であるが、映画的なカメラアングルとして演出の一部に昇華することに成功している。 SS版の特典小説内の開発秘話では、開発の初期段階では主人公の視点で表示されるFPS視点だったが、恐怖演出の追求のためこの方式へ変更されたという。 固定カメラ切替方式を導入した場合に生じる、カメラ位置によってプレイヤーが入力すべき方向ボタンをいちいち変えなければならないという問題を解決するために採用されたのが、本作のラジコン操作である。 ラジコン操作の場合、主人公がゲーム中でどの方向を向いていようとも、プレイヤーは十字キー上で前進、左右で回転、下で後退を行わせることができる。 これによりカメラが切り替わっても主人公の移動方向が変わらないため、スムーズな移動ができるようになっている。 ラジコン操作は慣れるまでにやや時間が必要なため、発売当時こそ難色を示したユーザーが多かったものの、作品を重ねるにつれこのような声は減っていった。 工夫されたハード制限への対処 ドアを開ける際には主観視点でドアの開閉を映したシーンが挿入される。 これはエリア移動に於けるローディングを意識させないようにした工夫であり、同時に扉の向こうの恐怖を煽る効果をもたらしている。 ドアは様々な種類やデザインが存在し、それがしっかり反映されるのもポイント。あるイベントの「ドアをぶち破って駆け込む」シーンにも専用の演出が用意されている凝りようである。 他にも、階段や梯子の昇降、リフトの使用などでもそれに応じた演出が入る。 舞台となる洋館は練りに練られた構成となっている。 技術的な問題で1つのエリアに多数の敵を登場させることが出来なかったため、少数でプレイヤーを妨害できるように考慮されている。 「洋館の狭い廊下を一体のゾンビがじわじわとにじり寄ってくる」…当時はこれだけのことがとてつもない恐怖だったのである。 シリーズの特徴である数々の謎解きの質も高い。後の作品で似た仕掛けが登場することからも、本作の充実ぶりがうかがえる。 二段構えの攻撃方法 攻撃方法は、「狙いをつける」→「攻撃実行」の二段構えとなっている。 従来の「攻撃ボタンを押したら即攻撃」ではなく、移動しながら攻撃することは出来ない。 狙いをつけると自動的に敵の方向に武器を構えるが、素早い敵には狙いを合わせている間に攻撃されたり逃げられることも。 慣れないうちはストレスを感じるが、この主人公の攻撃手順の微妙な拙さも、敵に対する恐怖感を高めるのに一役買っている。 モノの「有限」がもたらすシビアな戦略性 弾薬、回復アイテム、セーブをするためのアイテムなど、全ての入手数に限りがある。 本作主人公は格闘ができないため、何かしらの武器が必要。射撃武器は当然ながら弾薬がないと使えない。一応無限に使える「ナイフ」もあるが、攻撃力が非常に低い上リーチも短く、ノーダメージで敵を倒すのは至難の業(*1)。 このため常に残弾数を意識することになる。弾薬は少ないので、弾の節約のためにできるだけ敵を回避したり、強い武器の弾薬をボス戦のために温存する必要がある。 一応、全ての敵を倒すだけの弾薬は用意されているが、外すこともあり数はギリギリである(*2)。また強い武器をあまり温存せず敵を一撃撃破していったほうが楽に攻略できるが、初プレイの段階では手に入る弾薬数が分からないため、節約のために必然的に弱い武器で戦うことになってしまう。 最弱武器のみでクリアする「ナイフクリア」というやり込みも生まれた。後にシリーズ伝統のやり込みとなるが、開発者の想定外だったというのは有名な話である。 アイテム自体も有限だが、主人公が持ち運べるアイテム数も有限である。 アイテムはその大きさに関わらず1枠以上を消費するため、武器・弾薬・回復アイテム・キーアイテムを片っ端から持って歩くことはできない。 状況によって適切な取捨選択をしなければならない点もサバイバルらしい緊張感をもたらしている。 心電図による体力表示 本作では数値やゲージではなく心電図の色と波形の大きさで体力を表示する。 通常は緑or黄で大きな波形の「Fine」に、ある程度ダメージを受けると橙色で波形も小さくなる「Caution」に、さらにダメージを受けて瀕死になると赤で波形も極小の「Danger!」になり、毒をもらうと残り体力に応じた色で大小のばらつきが激しい波形の「Poison」になる。 現在の残り体力を曖昧にしか知ることが出来ないが、これもまたプレイヤーへ心理的圧迫感を与える恐怖演出の一環となっている。 心電図はメニュー画面に表示されるが、それ自体がメニュー画面デザインの1つとして上手く溶け込んでいる。 優れた恐怖演出 なんといっても恐怖演出こそが本作のキモ。その真髄は静と動の折り合いにこそある。 洋館の不気味な雰囲気が生む緊張、固定カメラなため常に生まれる死角、不慣れなラジコン操作が生む不安、有限なアイテムが生む焦燥…それらがマッチしてプレイヤーに与える精神的圧迫感こそが静の恐怖である。 本作の恐怖演出のベースはこれであり、いわゆるジャパニーズホラーと共通の方向性を持っている。 何の変哲もない階段を上がり下がりするシーンでも「ギッ、ギッ」という床の音だけで怖さを演出していくる。 静の恐怖がベースにあるからこそ、それを打ち破る動の恐怖が強調される。これは外国のパニックホラーと共通の方向性を持っている。 この静と動が絶妙なバランスで存在することこそ、本作が未だにシリーズ最恐と謳われる所以である。「そこを歩く、という恐怖。」は本作のリメイク作品『バイオハザード』のキャッチコピーであるが、これは当然オリジナル版である本作にも通ずる秀逸な表現である。 シリーズの「恐怖の質」を評価する際、本作でよく使われる言葉は「不意の恐怖」である。それだけ、プレイヤーの予想を裏切る場面で恐怖演出が出現することが多いという証左だろう。 各所に存在するFILEの存在が、絶望的な状況への没入感を引き出している。 事件の真相や仕掛けのヒントを断片的に記録した日記や資料などのFILEが各所に存在しており、これを探すのも楽しみの一つである。 特に「飼育係の日誌」は、ウイルスに感染し理性を失くして少しずつ狂ってゾンビとなっていく人間の姿が克明に描写されており、恐怖演出としてもネタとしても人気が高い。この日記の最後のページの「かゆい うま(*3)」は『バイオハザード』ネタの定番となった。 要所で効果的にCGムービーが挿入される。 ゲーム冒頭のゾンビの初登場はシリーズを代表する名シーンであり、中盤の強敵ハンターが猛烈な勢いで追ってくるムービーは、追われる恐怖を嫌と言うほど味わえる。 恐怖を煽るBGM 後続の作品と比べて派手さは少なく、雰囲気重視でじわじわと不穏を煽る曲調のBGMが多い。特に洋館2Fで流れる「Wandering About」は不気味な洋館の雰囲気と見事にマッチしており、プレイヤーに恐怖と絶望を与える。 一方で、敵の急襲時に流れるアップテンポのBGMや、セーブ地点で流れるマイナーながら静かでしみじみとした安堵感の曲調のBGMなど、演出やフィールドの雰囲気にマッチした楽曲の演出がメリハリを与えている。 戦闘や謎解き面ではキャラクターの背景設定をきちんと活かし、難易度調整をしている。 ジルは特技に「ピッキング(鍵を使わずに施錠された扉の鍵を外す技術)」があると設定されており、それを本編に反映してクリス編で必要な「館のカギ(剣)」と「机のカギ」を入手する必要がない。また、趣味である「ピアノの演奏」も実はある謎解きに関わってくる要素になっており、おかげでクリスより楽に解決することができる。 クリスはS.T.A.R.S隊員随一の射撃の腕前と設定されているのでジルよりも素早く武器を構えることができる。このため、複数の敵や素早い敵と対峙しても迅速な対処がしやすい。 日本版が唯一の無規制バージョン 『2』以降は日本版のほうが表現規制がされているこのシリーズだが初代に限っては日本版のみ規制がされていない。OPムービーやゾンビとの初遭遇ムービーが該当する。 海外版では死体の映るカットやジョセフがケルベロスに食い殺される場面、手首の断面がわからないような処理など残虐描写がいくつか修正されている。また、クリスがタバコを吸うカットも差し替えられている。 豊富なボリューム タイムアタック要素 クリアの時間とセーブ回数がクリア時に表示される。攻略の手順がわからない初回こそ時間がかかるが、手順を覚えて戦闘にも慣れれば当然短縮される。このためクリアのタイムアタックを行うプレイヤーは続出しており、攻略本もタイムアタック用のチャートが作られるものがあった。 本作の時点ではこの2つしか表示されず、また隠し要素の開放に関係するのはクリアタイムのみであったが、『2』からはセーブ回数や回復量なども考慮されるようになり、プレイ内容に応じたランク付けが行われるようになった。 2人の主人公による異なったストーリー展開 大まかな謎解きの内容こそ同じだが、主人公の能力やパートナーの違いによりストーリー展開も違いを見せており、それぞれで違う内容が楽しめるのも魅力。ボリュームの増大に一役買っていると言えよう。 マルチエンディング方式 会話イベントでの選択肢での選択や、危機に陥った仲間を救い出せたか否か、脱出人数などの条件により、エンディングが分岐する。 マルチエンディングを採用しているシリーズ作品は現在でも数える程である。 ベストエンドはパートナー生存 もう1人の主人公の救出になるが、バッドエンドのルートでないと見られないファイルがあるなど、各ルートの作りこみも細かい。 エンディングごとに実写ムービーも用意されており、その内容も様々。例えば、パートナーと二人で脱出するエンディングは、他のエンディングには無い会話シーン付きのムービーになっている。 エンディングだけでなくストーリーそのものもいくつか分岐があり、一部が読めなくなるファイルやパートナーがピンチの主人公を救出するか否かが分かれたりもする。 隠し要素の存在 ベストエンドを見たデータの引継ぎでスペシャルキーがもらえ、洋館のある場所でコスチュームチェンジが可能になる。 クリアタイムが3時間以内で、ラスボス専用武器のロケットランチャーが弾数無限で使用可能となる。ほぼすべての敵を一撃で粉砕する威力で、今まで悩まされたゾンビなどを次々に吹き飛ばせて爽快感抜群。 この入手自体がプレイヤーの腕前を示す一つの指標でもあり、人気の隠し要素として以降も定着することとなった。 さらに無限ロケットランチャーを入手したデータで、ベストorグッド(パートナーかもう一人の主人公のどちらか生存)エンドを見ると…?(以下ネタバレ反転) スタッフロールでのキャラクターの操演シーンの全てが、残虐シーン(敵を撃破・もしくはキャラが敵や罠により殺される)に差し変わる(通称「残虐エンド」) その他の特徴 アイテム欄にて「入手したアイテムを調べる」ことが可能。 3Dグラフィックで拡大表示されたアイテムを上下左右に自由に反転し、正式な名称が判明していないアイテムの識別やアイテム自体に隠されたギミックを発見することができる(*4)。 当時のCGとしてはアイテムのグラフィック全般がしっかり作りこまれており、武器類も現実の銃器の再現度が高い。 賛否両論点 多くの続編が出ている現在の基準で見ても、本作の難易度は易しいとは言い難い。謎解きや戦闘の回避など様々な場面で頭を使う必要があり、当時は投げ出すプレイヤーも少なくなかった。 戦闘の難易度の高さ プレイヤーの射撃攻撃は発砲のアクションより前に弾薬が消費される仕様であるが、この瞬間に敵から攻撃を受けるとまだ発砲していないのに弾が減ってしまう、いわゆる不発弾の現象が発生するので運が悪いと余計に弾薬を消費してしまうのも難易度を高めている要因となっている。弾薬の入手量も他作品と比べて少ない。 主なクリーチャーとなるゾンビが他のシリーズ作と比べて強い。 『2』や『3』と違いゾンビがあまり怯まず、狭い空間での戦闘になる。そのうえ攻撃範囲が広めで、少し近づいただけで掴みかかってくるため、鈍足にもかかわらず戦闘回避が難しい。 後発のシリーズと大きく異なるのが、敵を振りほどく際に周囲の敵を巻き込めないという点。複数のゾンビがいる場合、プレイヤーが掴まっている間は他のゾンビはその真横で棒立ちになっている。敵が3体もいれば、「ゾンビに掴まっている間に他のゾンビが接近 → プレイヤーが掴みかかっていた敵を振りほどく → 真横で棒立ちの敵に掴まる → その間に押し倒された敵が接近 → また掴まる」のループでゲームオーバー確定。 ダメージ自体は噛み付きで10と低いが、連続で何回も噛み付くため最弱に見えて実は本作で最もダメージ量の多い敵となりがちである(*5)。本作のゾンビは体力も高く、ベレッタの弾を激しく消耗する上、死んだふりも何回もするため本当に倒せたのか不安感を煽られる。 ゾンビが強いからこそ、先へ進む緊張感や遭遇した時の恐怖が強いともいえる。一体一体は弱いが物量で攻めてくる後のシリーズのゾンビとは違った恐ろしさである。 シナリオ中盤から洋館に出現するハンターは攻撃のリーチと移動速度に優れ、「主人公の体力が黄色以下かつハンターがダメージを受けている状態」だと予備動作無しの即死攻撃まで行ってくる(*6)。また、同じ条件のときには頻繁にジャンプ攻撃も行うため、攻撃をかわされることも多い。 有効な武器はグレネードガンのグレネード弾や硫酸弾またはコルトパイソンで、これらは一撃で倒せる。しかしコルトパイソンの入手は基本的に洋館攻略の終盤になってしまう(*7)。 このためグレネードガンを入手できないクリスは、コルトパイソン入手までの間をショットガンで代用しなければならない。その場合は近づいて数発撃たなければならないため、体力が黄色以下だと「タイミングが狂うと即死の危険性に常に晒される」こととなり、苦戦を強いられる。 また、コルトパイソンを入手しても弾薬の入手数も少ないため、どうしてもボス戦に向けて温存することを考えがちになる。実際はコルトパイソン入手後のボス戦はいずれも他の武器で代用して問題のない程度のものなので必ずしも温存する必要はなく、それに気が付くと楽に攻略できるのだが、初見プレイではまずそんなことはわからない。 最終ステージの研究所の後半に出現するキメラも、ハンター同様に強敵である。天井に取り付いて高速で移動したり、頻繁に床と行き来するなどトリッキーな動作が多く、攻撃を安定して当てることが難しい。 また、即死攻撃こそ持たないが、天井に張り付いて体当たりする攻撃はダメージ量が20と高く、ハンターとは違った意味で苦戦しやすい。耐久もコルトパイソンやグレネード弾では一撃であるものの、その他の弾薬では倒すのに必要な弾薬数はハンター以上である。一応ショットガンなら攻撃範囲が広いので、天井に張り付いている状態でも他の武器より命中させやすいというメリットはある。パイソンやグレネードでは一撃で倒せるものの張り付いていると当てにくいので、ショットガンで叩き落とした後に一撃で倒せる武器に切り替えて攻撃すれば逆に弾薬の節約になったりする。 『2』以降と比べてショットガンの火力が抑えめで、ゾンビこそは至近・上方射撃で一撃となるものの、ケルベロスやウェブスピナーは大抵は3発以上要する(以降のシリーズでは大抵は2発)。 さらには、クロウのようなゾンビ以下の雑魚敵でも1発では落とせないこともある(まず相手にすることはないものの)。ゾンビを除くと全体的にベレッタとショットガンでは倒すの必要な弾薬数の差が後のシリーズと比べて小さく、思わぬ弾切れを食らう羽目になることも。 この煽りを最も受けるのが中庭でのケルベロス対処である。死角の多い広い場所で四方から高速波状攻撃をしかけてくるため倒すのにも照準を絞り切れず、避けきるのも難しい。 攻撃を当てて倒れている間の無敵時間も長く、効率的に複数にショットガンを当てづらい。ケルベロス自体登場数は少なく、難しいのはたった2ヵ所であるが、何度も通ることになる場所である。 とはいえ、攻撃範囲が広く複数の敵を一度に攻撃できる点は有用であり、この武器が役立つ場面は決して少なくない。実際に特にヨーン戦は攻撃判定の大きさから効率的にダメージを与えやすく、ケルベロスやハンターとは異なり善戦しやすい。 逆に使うと無駄が多くなるのがプラント42戦である。的が大きくかつ動かず攻撃も回避しやすいため、威力が低くとも連射しやすいベレッタで十分対処できる。 触手に当たらないよう距離をとればショットガンの威力は減衰し、さらに攻撃を一定確率で無効化されるため、ここでショットガンの弾を消費するのはもったいない。特にクリス編ではここで浮かせたショットガンの弾数が後々響いてくることになる。 探索と謎解きの難易度が不安定 スタート地点となる洋館は最初から寄れる場所が多く、謎解きも集めるべきキーアイテムも多い為にかなり探索に苦労する。 その一方で、中庭地下以降はほぼ一本道で謎解きもかなり簡素になっていく。実際のところ、今作のプレイ時間の大半は洋館での探索活動が占める。 この序盤の探索箇所が一番探索箇所が広くて厳しいと言う仕様は『2』の警察署や『3』のラクーン市街地でも引き継がれている。 謎解きは謎解きにどのアイテムが必要か分かりにくい、そもそも初見ではどんな謎解きやアイテムがあるのか分からないので所持品満載で入手出来なかったり、必要アイテムが無いので解けないという展開になり易く、アイテムボックスを頻繁に経由する羽目になる等、煩わしさがある。 複数のアイテムを持ちいた謎解きや、一度使用したアイテムを暫く経ってから再度用いると言ったややこしい謎解きも多い事から初見では使用後のキーアイテムをアイテムボックスに入れるのを躊躇ったり、預けて必要になった際に地団駄を踏みながら回収に戻ると言った展開になりがちになってしまう。 探索の自由度が高い反面、数回クリアして全クリアまでの解法やダンジョンの構造が頭に入ってくると謎解きのためにあちこちを走り回される点が顕著に感じられやすくなり、アイテム運用の煩わしさも相まって冗長感が増しやすい。 本作限らず、アドベンチャーゲーム全般に言えることではあるが、本作はマルチエンディング方式という再プレイを促しやすい構造になっているので、やはり気になるところだろう。 主人公の選択 本作は2人の主人公から1人を選んでプレイする(*8)。 選択に応じてストーリー、HP、アイテム所持数、入手可能武器などが異なり、一応EASY/HARDの難易度が設定されている。 しかし、この選択が少々、曲者。 女性主人公は「ジル・バレンタイン」で、設定上の難易度はEASY。 所持可能アイテム数は8で、最初からベレッタ(ハンドガン)を持っており、序盤の道中で強力なグレネードガンが手に入る。グレネードガンは弾薬に種類があり、敵に対して効果的な弾を選ぶことができれば非常に強い。総じて威力の割りに弾数が豊富なのも嬉しい点。また、パートナー役のバリーが要所要所で助けてくれる。 バリーのおかげでショットガンがすぐに手に入るため、厄介なゾンビも最序盤から安全に排除可能。中盤以降になって出現するハンターもグレネードガン一発で倒すことができ、コルトパイソンを回収するまでに攻撃を受けるリスクが低い。 ただしHPが低く、ゾンビに数回(*9)噛まれただけで瀕死状態になるので、こまめな回復が必要。回復アイテムを探す手間も掛かるため、極力ダメージを受けないように立ち回る必要がある。 グレネードガンが3種類の弾薬を使用する仕様上、各武器の入手弾が少なくなる(*10)ので上手く武器を使い分ける必要がある。 戦闘や移動、そして今作の恐怖表現に不慣れなプレイヤーにとっては意外と厳しい。 男性主人公は「クリス・レッドフィールド」で、設定上の難易度はHARD。 所持可能アイテム数は6で、初期装備はナイフのみ。すぐにベレッタも手に入るが、ゾンビやケルベロス(犬)に対しては与えられるダメージが何故かジルより低く設定されている(=ジルより弾薬を消耗してしまう)。それでいてエリアの敵配置が、ジル使用時より数が多い場面がある。 手に入る武器の数自体はジルと同じだが、グレネードガンの代わりに取れる火炎放射器は限られた範囲でしか使えず、使い勝手で大幅に劣る。 必然的にショットガンやコルトパイソンを多用することになり、計画的なアイテム入手や弾薬使用が必要となる。ジルより持ち運べるアイテム数が少ないのもなかなか厄介。 キーピックによる鍵開け技能を持っていないため、洋館攻略の際の必要な鍵が1つ増え、入手まで不利なルートを通らざるをえない。机の鍵あけにも消費アイテムの「小さな鍵」が必要なためただでさえ少ないアイテム所持欄を圧迫する。 序盤のショットガンを手に入れるまでが特にきつい。攻撃力不足のベレッタではゾンビを全て倒すことはできず、敵を避けざるをえない。ジルと違い敵への有効な対処法を持たないままかなりの数の部屋を探索する必要がある。 後半洋館に戻ってきたときも、コルトパイソン入手まで有効な対処法がないままハンターと戦わなければならない。 パートナー役のレベッカは新人隊員だけあって頼もしい存在ではない(*11)ため、イベント面でもキツい展開が多め。 一方でHPがかなり高いので少々のダメージは気にしなくて済み、進行によってはレベッカが治療してくれる。また、武器が少ない分、各武器の配置弾薬が豊富で進行に応じて揃うので武器管理面においては若干楽。その為、意外に難所を強行突破したり、ゴリ押しでボスを攻略できたりする。 ジルは一応「EASY」と銘打ってはあるが、序盤で手に入る強力な武器を有効活用できず、弱い武器ばかり使ってしまうとダメージを受けやすくなり、低い体力のせいで難易度が高く感じてしまう。よって弾数を把握できない初見プレイでは結局どちらを選んでも難しいということになりかねない。 では本質的な難易度自体はどうなのかといえば、以下の要因からそこまで高いとも言いきれない。 + 具体例 メインとなるゾンビは他のシリーズ作に比べ配置数が少なく、ショットガンの至近・上段攻撃を使えば一撃で倒すことができる。 ハンターやキメラにはコルトパイソンやグレネードガンで(回避しても可)、ゾンビにはショットガンでと使い分けるようにすれば、ショットガンの弾自体はゾンビを倒す分には十分に足りる程度にあるので、あえて弱いベレッタを使う必要は薄い。 強敵とされるハンターにしても実際対処は難しくはない。 「攻撃は左手のみ(*12)で行われるため攻撃範囲は狭く、右横を走り抜けると簡単にかわせる」「視認範囲が狭い」「こちらが近づくまで止まっているかゆっくり動く」「同時出現数はゾンビよりも少なく、たいていは多くとも2体」「即死攻撃となる首狩りは自分から攻撃してHPをある程度減らさない限り使ってこない」「首狩り以外は攻撃力は並」「ゾンビのような連続攻撃はない」「ジャンプ攻撃の隙が大きめ」など弱点は多い。慣れればゾンビより簡単に回避する事も可能な上、多用するツメ攻撃は10ダメージしかなく、ゾンビのような拘束攻撃でもないため、一撃くらえば簡単にすり抜けられる。 クリス編では「コルトパイソン入手まで有効な対処法がないままハンターと戦わなければならない。」とは前述したが、この通りハンターはゾンビよりも回避が容易かつ基本ダメージも低めなため、慣れさえすれば序盤ほどのきつさはない。 要するに一見強そうに見えるが回避か一撃撃破を前提にするならば即死攻撃は封じることができるのでただのゾンビ以下のザコに成り下がる。 ハンター同様に強敵としたキメラについても右手のみで攻撃を行い、また基本的に影を避けて走っていれば攻撃を喰らうことはほとんどなく、更に主な出現箇所も1度行けばそれまでの場所であり、終盤の敵としてはかなり空気な存在。ハンターのような初登場時の専用ムービーなどもない。 またショットガンが通用しにくいケルベロスは銃声や付近でのダッシュ、接触で察知する特性があるため、慣れが必要ではあるが近づかないように歩いていればステルスしながらやり過ごすことができたりする。 さらに、回復手段となるハーブや救急用スプレーの量もかなり潤沢。 グリーンハーブについては大抵の場合3~4個まとまって配置されている場合も多く、それらに加えレッドハーブも1~2個同時に配置されていることも。 きちんとその都度回収・使用していけば「肝心な場合に回復できない」という事態に陥ることは少なく、体力の低いジルでも安心して攻略を進めることができる。 しかしながら、第1作でそれまで前例のなかったゲーム性ゆえに手探りでのプレイとなりやすかったこと、有限のアイテムや動かしづらいラジコン操作などからくる当時としても珍しかったシビアなゲーム性、恐怖演出に不慣れなプレイヤーでは冷静に分析して対処法を見出すのは容易な事ではなく、多くのプレイヤーが何度もクリーチャーの餌食となり、クリアには苦労を強いられた。 問題点 隠し要素の問題点 隠し要素は、クリアデータの次の周回にしか適用されない。 つまり1周目で3時間クリアでバッドエンドなら2周目ではロケットランチャーのみ解放されるが、2周目がベストエンドで3時間以上かかったなら3周目ではスペシャルキーのみ解放され、ロケットランチャーは未開放に戻ってしまう。これは後の本作の移植版でも同様。 一見して最強武器のロケットランチャーだが、実は微妙に取り回しが悪い部分がある。 射角の変更が不可能な仕様になっているので、水平射撃が当たらない敵には通用しない。よって這いずりゾンビや天井を移動している際のキメラには無力。ハンターにはジャンプで飛び越えられる場合も。 『2』以降は射角変更不可はそのままだが、上下の判定が広がり当たるようになった。 また構えるのに時間がかかるため、ハンターやケルベロスのような動きの速い相手には相性が悪く、反動も大きくて連射も効かないためカラスのように的の小さい相手が多数の場合には攻撃しにくい。 結局のところ、まともに相手できるのは的と動作が大きいボス敵と動きが遅いゾンビぐらいに限られ、他はこちらに気づいていないときに打ち込むか距離を詰められないうちにちまちま攻撃するような使い方になってしまう。 シナリオの問題点 ストーリー冒頭の展開は、クリス編は「クリス、ウェスカー、ジルが館にたどり着き、バリーは行方不明」で、ジル編は「ジル、ウェスカー、バリーが館にたどり着き、クリスは行方不明」となるのだが…。 ジル編では行方不明のクリスが終盤で黒幕に囚われていたという内容で登場するのに対し、クリス編ではバリーについて一切言及されない。 この点は続編以降で「生還者はクリス・ジル、バリー、レベッカ、ブラッドの5人」と確定された後に発売されたリメイク版でもフォローされていない。 ジル編ではクリス編のパートナーであるレベッカが登場しないのだが、レベッカの存在が完全に削られた内容となるのでストーリー上においては違和感はない(*13)。 英語音声・日本語字幕だが、英語の教科書の文章と言われるほど台詞のニュアンスと演技が拙い。 海外のプレイヤーからは酷評され、日本人からしてもやや違和感を感じるレベルである。ところどころ演技がオーバーすぎる箇所(*14)も散見される。 とりわけ中盤に登場するリチャードに至っては、上記注釈の例でピンとこない人でも一発で気づくであろう棒読みぶり。毒の影響で息も絶え絶えであるのを意識したのであろうが、これでは登場時の緊迫した雰囲気が台無しである。 後年、関係者が語ったところでは「300行ほどの台詞を並べたエクセルシートを役者に渡して3回ほど収録させ、一番いいテイクを用いた」とのことで、役者たちが台詞のシチュエーションがわからないまま収録に挑まされた結果、このような演技につながったのだという。 あまりにも強烈すぎてファンからは完全にネタとして扱われており、後年のリメイク版の台詞をオリジナルに変更するMODを作る有志まで現れるほど。 なお、英語ボイスの違和感から「日本人が演じている」と言われることもあるが、本作の声優は基本的に後述の実写ムービーの面々であるため、これに関しては誤りである。 数々の演出やゲーム設計の工夫で没入感は強いが、冷静に見ると設定やストーリーのツッコミどころは多く、また用意された設定が活かされずもったいない面もある。 何周もプレイしてホラー的な面に慣れてしまったプレイヤーからは一転してそうしたツッコミどころをネタにする、という面もある。 + 一例(ネタバレにつき折り畳み) 開始当初は美術品を活用した異常なカラクリだらけの怪しい洋館とそこに住まう魔物、という構図なのだが、ストーリーを進めると地下に生物兵器研究設備があり、怪物はその事故で誕生した、と判明する。このため後から考えるとSF的な設備を偽装するために古めかしいヘンテコな仕掛けを山積みしている、というシュールな図式になっている。 仕掛けも大きなクランクで水門を開ける、違うクランクで通路を回転させる、ピアノで特定の曲を弾くと隠し扉、毒ガスの出る穴を塞いでスイッチを押すとケースが開く、近づくと転がる大岩などやりたい放題。 本作では上記の通りスタート時点での雰囲気でそれを緩和しているためまだ大人しい部類であるが、『2』以降はこの壮大な仕掛けの傾向をどんどん強化していったため、ある意味「シリーズの特色」として受け入れられるようになっていった。 製作スタッフが後に語ったところによれば、洋館が仕掛けだらけとなっていることへの理由付けとして、洋館の設計者の死の経緯を記したファイルが登場する予定だったのだが、諸事情から没となってしまったという(*15)。 また舞台となる洋館および研究所は山の中に存在する設定だが、「野生動物がウィルスを広めるリスクが高い場所に研究所を作るとかおかしい」とも度々ツッコまれる(実際、事故により多数の野生動物に感染してそれが敵として出てくる)。こちらは後に公式でもツッコミのネタにされており、その上で特に深い意味のある理由付けが行われていない。 事件を起こす原因となった企業の大ボス達は残忍な人物達なので、生物災害が起こることを承知でデータの入手の為にあえて研究所をこの場所に設置したとも考えられる。後付けとも言えるが…。 ゲーム目的の一つである「行方不明になったブラヴォーチームの探索」という要素だが、肝心のチームメンバーの扱いは雑。 クリス編パートナーのレベッカ以外だと、会話できるメンバーはエンリコとリチャードのみで、残る3名(ケネス、フォレスト、エドワード)は発見時点で死亡している。リチャードもクリス編だとルート次第では既に死んでいる状態となっている。取扱説明書ではキャラ紹介がなされイラストも用意されているのだが、それがストーリーにほとんど活かされていない。 ゲーム中で説明がなく、謎に終わる要素・行動がいくつかある。 OPで拾われる千切れた腕の主。後述のように攻略本で説明されているが、ゲームだけだと一切説明がない。 ゲーム冒頭、一発の銃声を調査するために主人公が赴くという展開なのだが、結局銃声の主は不明。おそらく最初に発見されるケネスのものだと思われるが、ケネスの遺体からは銃弾しか見つからず銃そのものは拾えない。 さらにジル編ではケネスのいる通路の前に食堂で血痕を発見するが、それの正体も不明のまま。バリーがこれを調べるが、結局何も説明なし。引きずったようなものでもなく、何の脈絡も無くそこに血溜まりが忽然とあるだけなのでそもそもが非常に不自然。 メタ的に見るならば、この直後にゾンビとの初遭遇イベントがあるので一時的にバリーを引き離す必要があったのだろうが、もう少し違和感の無いものをバリーに調査させることは出来なかったのだろうか… 何故か全く扉などで通じていない空間(ボス戦で2階から穴が開くことで入れる)に墓石があり、地下の厨房に抜ける道が開くようになっている。そういう仕掛けにしてもあまりにも謎な配置の上、調べても誰の墓とも説明されない。 上述の没ファイルでは誰の墓だったのかが明かされており、リメイク版で正式に反映されている。 ジル編のバリーは当初、一度ジルと別れて食堂を調査に戻りジルは反対側の部屋から調べるという展開になるが、その後に別の部屋でジルと再会したり助けに現れることがある。その際に「食堂を調べていたのでは」と尋ねられるのだが、別の部屋にやってきた理由を説明しない。 最終的に彼は黒幕に脅されて行動していたことが分かるので、「食堂から調べる」はジルと離れるための嘘の可能性が強いが、だったらなぜわざわざジルのいるエリアの方に来たのかは結局謎。 こちらもメタ的に見るなら、バリーが調べると言った食堂側は全て鍵がかかっているので探索のしようがないという状況にはなっている(キーピックで開けられる部屋はあるが調べる前にジルに渡してしまっている)。そのためジルに調べる様に言った反対側に来た理由付けは出来なくもないのだが、バリーは「気になることがあってな」というあまり上手くない言い訳で有耶無耶にしている(ジルもあまり気にしていない感じではあるが)。 ジル編のバリーがプラント42戦で所持する火炎放射器の出どころや、最終決戦で投下されるロケットランチャーがヘリにあった理由が不明。後者は攻略本で説明されているが、前者はいまだ不明なまま(*16)。 クリス編でエンリコと出会うと、クリスを裏切り者と誤認したかのような行動をとるが、どうしてそのような誤解をしたのかが不明で、それを示すファイル等もない。なお、ジルの場合は「1人か?」と聞くだけで疑ってはいない。 「クリスが駆け寄ろうとすると制止し、「裏切り者め」と銃を構える→その後クリスの背後から銃弾が飛びエンリコ死亡」という内容なので、クリス本人への反応ではなく「クリスの背後に黒幕がいるのに気が付き攻撃を決意 → 射線にクリスが入らないように制止して構える → 一足先に黒幕から撃たれる」とも解釈できるが、描写がやや曖昧。 また、ジル編ではこういった反応が一切なく、ジル単独もしくはバリーといると知ると警戒を解いて話している最中に射殺されている。 後の作品では近隣の施設でアンブレラが出した書類にクリスの名前があったことから、クリスを内通者と誤解した、とも取れる内容が描かれている。 ジル編のベストエンディングルートのバリーの行動が、どうもうっかりさん過ぎる様に見えてしまう。 バリーによって危機を回避出来たジルは早く脱出しようと提案するが、黒幕との会話の内容を聞いたバリーは「そんな物騒なヤツをS.T.A.R.Sが野放しにするのか?」といった旨を話し、ジルも同意。意気揚々と究極の生物兵器であるという、タイラントをともに処分するために奥に進むのだが…。 タイラントの入ったカプセルを発見したバリーは「あの装置でモニターしているのだろう」と装置を操作し始める。おそらくは装置を止めて処分しようとしたのだろうが、タイラントが活動を始めてしまい、バリーは銃を構えるもののタイラントに吹き飛ばされて気絶。 結果、ジル1人で対峙することになり、その間に黒幕が起爆装置を起動する時間をも与えてしまうことに。直前にこそジルの危機を救ったものの、その後の行動はあまり良いところがない様に見えてしまう。 特に、装置を操作するシーンは見ようによっては「操作を誤ってタイラントを起動させてしまった」という様にも見えてしまう。リメイク版では無理のない演出になったものの、本作の経験者は先述の様に思った方もいるのではないだろうか。 研究所の起爆装置作動の展開は、ジル編では黒幕が作動させるため証拠隠滅と道連れを図ったと納得できるのだが、クリス編ではレベッカが「研究所のデータを調べたところ、まだウィルスが多数眠っていると判明したので思い切って爆破した方がいい」と提案、クリスも「後には引けない」と了承するというツッコミどころ満載のものになっている。 ゲーム中で手に入る資料だけでも、既に周辺の動植物にウィルス汚染が広がっており、市街にまでゾンビの被害が及んでいることがわかる。研究所の爆破だけでは滅菌として不十分だろうし、さらに言えばいくつかファイルで回収したとは言え大企業の汚職の証拠が大量に残された施設である。現場の判断で軽率に吹き飛ばしていいような話ではない。 『2』で洋館事件の真相を周囲に信じてもらえなかった背景には「警察署長の企業との癒着」「館の爆発による証拠の消滅」という理由があるのだが、クリス編から繋がると考えると2人の行動がますます軽率でマヌケに見えてしまう。前者はともかく、後者はそりゃそうだろうとしか言えない。 リメイク版でもそのままになっている。ジル編だと黒幕はタイラントに攻撃されてから姿を消し起爆装置を作動させるものになっているのだが、それならクリス編も同様で良かったような…。 完成時はまだ続編を出すということは想定していなかったので、原因を爆破で消去してハッピーエンド…というカタチで終わりにしたかったということもあったのかもしれない。 総評 アクションアドベンチャーにホラーの要素を加えたゲーム性は、「サバイバルホラー」という新たなジャンルを生み出し、そのデファクトスタンダードとなった作品である。 以降シリーズ化がなされ、カプコンの看板タイトルとして順調に成長してゆくことになるが、後の作品である『2』『3』『コード ベロニカ』などのシステムの大枠が本作と同じであることからも、その完成度が高いことは明らかである。 本作の最大の売りは徹底した恐怖演出であり、当時のユーザー達に衝撃を与えたほか、他社の同系統の作品にも多大な影響を与えたことは無視できない。 ただ、敵の理不尽な攻撃で体力が一気に減らされたり、即死の危険性に常に脅かされたりする一方で、攻略法さえ分かってしまえばザコ敵を一撃撃破で容易にクリアできてしまったりと、ゲームバランスについては極端であることは否めない。 また武器の種類が少なかったり、性能の限界で敵の同時出現数が少ないなどの問題点もあるが、その分シンプルに楽しむことができるともいえる。 シリーズが進むにつれて複雑化していったバイオシリーズの原点を知りたいならば本作をプレイしてみることをお勧めする。 余談 プレイする前から盛大なネタバレ 前述のように「地下に生物兵器研究設備がありゾンビたちはその事故で誕生した」ということが途中でわかるストーリーなのだが、よくよく考えると「BIO HAZARD=(病原体などの流出による)生物災害」というタイトル自体が真相をばらしてしまっている。 ゾンビ物にあるある設定ではあるし、プレイヤーの全てが言葉の意味を知っているわけでもないだろうが…。当然ながら、『2』以降は生物災害を前提にしたストーリー展開となっている。 TVCMでは例の振り向きシーンが使われた。これは平日ゴールデンの御茶の間にさえ流されていた。 ちなみにこの「振り向きゾンビ」だが、目にはっきりとした黒目があるなど生前の面影を残しており、かなり生々しい。 これは道中に出現するゾンビも同様で、不意に顔がドアップになった時はゾッとすること受け合い(*17)。後のシリーズやリメイク版のクリーチャー然としたゾンビよりも怖いという声も多い。 最強のゾンビ? ジル編にて上記「振り向きゾンビ」の場面の後、食堂へ戻ったジルを追って来たところをバリーが所持していたコルトパイソンで仕留めるという流れになるのだが、通常は一撃で撃破できるコルトパイソンの銃撃を3発耐えるゾンビらしかぬ異常な頑丈さを持つ。 そのためファンから冗談交じりで作中最強のゾンビとネタにされる事がある。てかタイラントと同耐久値のゾンビってどんな化け物だよ…。 ちなみに振り向きゾンビ遭遇直後にロケットランチャーで木っ端みじんにしようが何事もなかったかのように食堂に現れる。もしかしたら振り向きゾンビとは別個体なのかもしれない。 なお、リメイク版の同シーンでもマグナム弾を3発使ってようやく倒している。ただしこちらは最初の2発は撃ち所が悪かったともとれる描写となっており、不自然さは幾らか薄らいでいる。それでも化け物であることには変わりないが。 本作のハンターの即死攻撃は本当に首が飛ぶ。ゲームオーバー画面で表示されるプレイヤーキャラの死体も首無し死体である。あろうことか、本作の予告映像はこの首飛びで締め括っていた。 同社の看板作品である『ストリートファイター』シリーズの一作である『ストリートファイターZERO』のPS移植版に「ゲームインフォメーション」というモードでカプコンの新作を紹介するムービーを収録しており、本作の映像も見られる様になっていたのだが、こちらでも上述と同様に首を狩られる場面で締め括られていた。看板作品に収録されていたこともあり、うっかり観てしまって予期せぬショックを受けた方もいたのではないかと思われる。 ちなみに、テーマソングである『夢で終らせない…』が紹介映像中に流れる様になっているため、爽やかな曲に合わせて首がすっ飛ばされるという妙な映像となっている。 他にも、ボスキャラのプラント42の触手に捕まって殺されると体が真っ二つに千切られるなど、まだ規制が緩かったということを考えても、なかなか過激。 次回作以降の日本版は表現規制の強化の影響もあって海外版に比べて残虐描写が緩和されており、このような殺され方の場合でも精々、上半身が血塗れになるか大量の血が噴き出す程度に抑えられている。しかし、本作は日本版の時点でこれである。 ゾンビは「知能は低下しているが生前の習慣からドアの開閉程度の作業は出来る」という設定であるが、PSのシリーズ作品でドアを開閉してエリア移動するゾンビというものは(スペック上の問題で)登場しない(*18)。しかし、本作では一部のイベントでゾンビがドアを開けて侵入してくるシーンが見られる。 例の振り向きゾンビと、洋館地下のゾンビが該当する。後者はムービー付きで出現する。 ちなみにディレクターズカット版のアレンジモードでは、三上真司氏の遊び心から後者のゾンビは「ショットガンで頭部を破壊できない」「コルトパイソンですら倒すのに3発も必要」という凄まじい強化が施されている。 近年の作品ではゲームハードのスペック強化もあって、ゾンビがドアを開けて移動してくる機会も増えてきている。 状態異常「毒」について 前半に出てくる大蛇のボスキャラ「ヨーン」は毒を持っており、「この毒は(通常の毒消しの)ブルーハーブでは解毒不可」と公式ガイドブックなどにも明記されている。 だが、実際はこの時点ではブルーハーブが手に入らず(*19)、ブルーハーブ入手時期にある2回目ヨーンとの戦闘ではいくらかまれようがダメージだけで毒状態にならないので、攻略上はほぼ意味のない情報である。 なお、ヨーンの毒は館のある部屋に置かれている血清でのみ解毒可能な設定であり、これはイベント進行により入手可能なアイテムとなっている。劇中でヨーンに噛まれたリチャード隊員に届けるイベントがあり(*20)、ルート進行によっては自分が噛まれた時にはこれを取りに行くイベントが発生する(*21)。 イベントの進行状況によっては「パートナーに血清の部屋まで運ばれ、体力も回復する」ということになるので、後述の公式パーフェクトガイドでは(アイテム整頓も兼ねて)「一回はわざと噛まれるように」などととんでもないことを書かれていた(*22)。 シリーズ中では異色な点として、やたらと熱いOP&爽やかなEDボーカル曲と実写オープニング・エンディングがある。 OP曲『氷のまなざし』と、ED曲『夢で終らせない…(*23)』はタイトル通り日本語楽曲である(*24)。現在定着しているようなシリーズのイメージなど全く無かったが故に、現在から見れば正に異例の起用となっている。 海外版では例の如く別のBGMに差し替えられているが、日本版もSS版やディレクターズカット版ではそちらの曲の方が収録されている。権利関係の問題なのか作品に合わないと判断されたのかは謎である。 曲自体は良曲であり、今でも人気。ゲームの大ヒットによりオリコン初登場60位とヒットを飾った。『夢で終らせない』の方はTVCMでも使われていた。 差し替え後のED曲『Still dawn』も『夢で終らせない…』に似た爽やかな曲調となっており、合わないと思われていたとも限らない。また、差し替え後のOP曲『Terror』はそもそも『氷のまなざし』の原曲(*25)なのでほぼオフボーカルのような感じになっている。 『夢で終らせない…』はホラーゲームである本作の内容とタイトル名から「(凄惨な惨劇の数々を)夢で終わらせてくれ」などとネタにされることも多いが、実際は「現実を生きる者の力強さ」を随所にちりばめた熱い歌詞である。 曲と共に本編の雰囲気とはかなり趣の異なるものの、クリアの達成感や生還のカタルシスを非常に煽ってくれる演出に繋がっており、後のシリーズでは見られない本作オリジナル版ならではの要素と言える。 『氷のまなざし』はオープニングムービーの登場人物紹介部分で流れるのだが、キャラが切り替わる毎に違う部分を流し、それを繋ぎ合わせているのでこれを見ただけではどう言う曲なのかいまいち判りづらい。また、日本語楽曲だが一部英語詞も存在し、ムービーで使用されているのはその部分である。 熱い曲調と相反するタイトルだが、肝心の歌詞は氷に例えたまなざしのごとく冷たい恋模様を暖かく応援するラブソングである。 一見、本作と関連性の無さそうな歌詞だが、よく聞いてみると「時が止まっても(ゾンビ化)」「ツメアトは消えない(ハンター)」など、本編の内容をイメージしているとも解釈可能なフレーズがある。 オープニングムービーが実写なのは、当時はCGの技術力が不足していたため。後のシリーズではCGムービーを使うようになったため、結果的に本作のみの要素となった。 今見ると非常に切ないクオリティではあるが、グロ描写はたっぷり含まれており、実写映画さながらの迫力と臨場感もあって生々しい。後のCGオープニングムービーよりもむしろ良いという声もある。 襲い掛かってくる何者かからの視点で逃げまどうクリスを描写するカメラ、見開かれた眼球が大写しにされそこにタイトルが被さる…という演出も、実写ならではの生々しさが表れている。 ただこのオープニングのタイトルデモ、演出の一環というところなのだろうが劇中の勇敢に活躍するクリスと違い、やられ役のごとく一方的に襲われる様な映像になっているので、かなり情け無いという風にネタにされることもある。 登場人物を演じた俳優についてはスタッフロールにファーストネームのみが記載されているものの、あまり情報公開が行われていなかったため「スタッフ」「専門学校生」など様々な憶測を呼んだ。『バイオハザード』シリーズは後に、ゲームとは別世界の設定で実写映画が公開されたが、そちらに登場するゲームと同姓同名のキャラを演じた俳優より、似合っているとも言われる(*26)。 ジョセフが拾い上げた拳銃にちぎれた手首がついてくるという描写があるが、手首の主についてはゲーム中で一切解説されない。攻略本では「ブラヴォーチーム隊員エドワード・デューイのもの」と説明されているが、説明書の人物紹介にはエドワードについて一切記載がなかった(*27)。後にエドワードは『バイオハザード0』で登場している。 実は開発当初は日本語音声による吹き替えであった。雰囲気が出ないということで没になり、英語音声 + 日本語字幕で作り直された経緯がある。後にデュアルショックバージョンのコンプリートディスクのおまけとして日本語版ムービー(クリス版)が収録されている。 『ゲームセンターCX』のDVD-BOX第12弾にて有野課長がチャレンジした際、この実写映像のOPは多摩川の川原で、それ以外の部分は青山スタジオで撮影したという裏話が暴露された(*28)。撮影で貰ったベレッタのモデルガンを検問で見咎められて凄く怒られたなど、そのほかの裏話もされたが、「特典映像でもあかん」「Z指定よりもヤバい」とのことで、こぼれ話の一部は管プロデューサーによるナレーションで規制されている。残念な話である。 オープニングムービーの最後はキャストの紹介が行われていくのだが、ウェスカーのみ妙に気怠そうな態度をしている。他のキャラクターはカッコよくタバコを吸ったり、銃を構えたりしている中、何故か彼だけ疲れが見える演技である。担当した役者は乗り気でなかったのだろうか? ちなみに、この実写ムービーでクリスを演じた俳優のCharlie Kraslavsky氏は、『2』の非公式リメイクから生まれたサバイバルホラーゲーム『DAYMARE 1998』の続編『Daymare 1994 Sandcastle』にカメオ出演している(参照)。 サバイバルホラーというジャンルを確立させたゲームではあるが、元祖ではない。元祖は1992年に発売された仏製PCゲーム『Alone in the Dark』との認識が一般的。 本シリーズの特徴である固定カメラ視点やラジコン式操作方法、プリレンダリングの背景にリアルタイムポリゴンのキャラという画面構成や、謎解きのヒントや物語の背景が描かれた書物が存在するという点も共通している。 カプコンに残ったスタッフは『Alone in the Dark』についての言及を避けているが、本作のジェネラルプロデューサーを最後にカプコンから独立した藤原得郎氏は2003年の「CONTINUE」誌掲載のインタビューで「結果としては(表現方法を)参考にしました」と明言している。 ただ、パソコンゲームゆえに知名度が低くマニア層にしか知られていなかったタイプのゲームを一般ゲーマーに普及させた功績は大きい。演出面においても、テクスチャの貼っていない生ポリゴンだった『Alone in the Dark』と比べ格段に向上している。 また、操作性の面でも向上が見られる。『Alone in the Dark』は、調査や攻撃といった行動をステータス画面のコマンドから逐一、切り替えることで行う仕様となっており、もともとパソコンゲームであったことも手伝ってキャラクターの方向転換の仕方も非常に癖があるため、操作性そのものはあまりよくなかった。 一方の本作では、ラジコン操作の難しさという同様の点はあるものの、それが恐怖演出の一要素として作用していること、調査と攻撃をボタンだけで使い分けられることもあって、『Alone in the Dark』よりはるかに快適な操作性を実現している。 『Alone in the Dark』自体も、方向性や作風そのものは『バイオハザード』とは異なる形で展開していたが、4作目『Alone in the Dark The New Nightmare』ではかなり『バイオハザード』に近くなるなど、逆に本シリーズの影響が窺えるようになっていった(*29)。 そしてPS5/XSX/Winで発売されたリブート版『Alone in the Dark』では、逆に『バイオハザード』の『2』『3』のリメイク版である『RE 2』『RE 3』の要素が取り入れられていると公式インタビューで語られている。 ゲームシステムの根幹は前述の通り『Alone in the Dark』が先駆けているが、独特の恐怖演出やリアリティを追求したシビアな難易度といった点は、かつてカプコンからFCで発売されたホラーRPG『スウィートホーム』のエッセンスを継承・発展させたものである。 「エリア移動時に主観視点で扉が開く演出」「生存者の数によるマルチエンディング方式」「少ない手持ちアイテムをやりくりするゲーム性」など、様々な要素がこの作品から継承されている。 それどころか、発売前のトレーラームービーでは『スウィートホーム』のBGMが流用されていたりする(参照)。 本作のシステムを土台として、多くの類似したゲームシステムを持つ作品が生み出された。 『ディノクライシス』『デビルメイクライ』『鬼武者』などが例に挙がる。 また、クリーチャーとの戦闘や恐怖演出といった点では、『Parasite Eve II』『SILENT HILL』がその影響を受けている。 週刊少年マガジンにて、本作が完成するまでを負ったドキュメント漫画が掲載されていた。 ラスボス的に描かれたのが岡本吉起氏。言い得て妙である。 続編『2』の発売当時、本作のイベント進行で生死両方の展開があり得る人物(各主人公とそのパートナー)は全員生還した設定となったことから、「本作の黒幕も生死不明なので実は生きているのでは」という考察がされることもあった(*30)。 これはジルのパートナー生存ルートのみ、黒幕は目の前で死亡せず起爆装置を作動させに向かってからはイベントに登場しないことによるものだが、実は起爆装置の目の前に行くと死体があり、黒幕はどのルートでも死亡している。詳細はこの動画を参照。起爆装置の部屋はイベント進行のギミックを作動させた後はアイテム等も存在しないのでわざわざ向かう必要がなく、ここを見落とすプレイヤーが多かったことから生じた誤解であった(*31)。 後に黒幕は再登場するのだが、こういった経緯のため「最初から生存を見越していた」というより「設定変更により復活した」のが正しいだろう。 攻略本『公式パーフェクトガイド』(ファミ通編集)は、当時のクリーチャーやt-ウィルス、S.T.A.R.Sの設定も詳細に載せられた充実した内容で高い評価を受けている。 「t-ウィルスはクレイウィルスというウィルスの特定の型の変異種」という、後の始祖ウィルスに繋がる設定や、B.O.Wの狂気の製造法、S.T.A.R.Sの各隊員のポジションやロケットランチャーがヘリコプターに積まれていた理由などが細かく記載されている。後年の設定変更が行われた部分や細かい矛盾もあるが、資料的価値は高い。 攻略チャートを入れつつも「本作はノンフィクションである(=我々プレイヤーがいる現実世界であの事件が起きた)。事件後に発足した究明委員会が各種資料を整理した」という設定を前提にして資料を記載しており、解説の文体もそれに準じている。 なお、B.O.Wの解説に関しては委員会がアンブレラ社から押収した資料を元にしたと明記されている。『2』の開発当初はこれに則ってアンブレラが業務停止しているという設定になる予定だったが、開発をやり直した段階でシリーズを通じて暗躍する強敵としてアンブレラを再設定するにあたり、無かったことにされた設定の1つである(結局『4』時点で壊滅してしまうのだが)。 紙媒体の入手は困難になりつつあるが、ディレクターズカット版は現在でもkindleの電子版で読むことが可能である。 本作のみタイトル表記が単語ごとにスペースで区切られた『BIO HAZARD (バイオ ハザード)』という表記になっている。 『2』以降は英語・日本語表記共にスペースが入らなくなった。 『バイオハザード』シリーズ20周年、『天才バカボン』が翌年に50周年記念として、2016年10月25日にiOS/Android用アプリでコラボゲーム『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』が配信された。 ちなみに、パパではなくバカボンが主役(*32)である。なお、タイトルでネット検索すると実況動画のネタバレサムネがトップに表示されるので要注意。 その独特の操作性によって起こる、本シリーズならではの味のある動きをイジった「バイオコップ」なるコントが『感じるジャッカル - SENSITIVE JACKAL』という深夜のコント番組で繰り広げられたことがある。 本作のクリスの様な格好をした秘密兵器バイオコップが開発した博士とともに事件現場に駆けつけ、武器を構えたりやめたりを繰り返したり(*33)、壁際を擦る様に走ったり、突然物を動かすアクションを見せたりする等、経験者からするとニヤリと出来る内容であった。 なお、事件は解決しないで終了する。好評だったのか「バイオコップ2」も作られたりしていた。ちなみに、「2」の方はクレア(の様な人?)も出演して、初期の『バイオハザード』シリーズの会話シーンを再現した様なことも行っていた。 発売前の逸話 思わぬヒットとなった本作だが、『Vジャンプ』においては発売前から妙に注目されていたのではと思える描写がいくつか存在する。当時行われていた「Vジャンプフェスティバル(通称:Vフェス)」には各メーカーの新作を1本ずつ紹介していくというコーナーがあったのだが、そのコーナーにおいて『Vジャンプ』読者の年齢層からするとびっくりするくらいホラーな作品である本作がカプコンの新作代表として選ばれていた(*34)等。発売後も攻略記事を載せる等かなりの入れ込み様だったのではとうかがえる。 その中に各クリーチャーに有効な武器をクリスが紹介していくという攻略記事が存在していたのだが、ゾンビに有効な武器はナイフと紹介されていた。クリスによると「動きが遅いからナイフでも簡単に倒せちまう」ということだったが、ナイフで攻撃するにはゾンビに接近する必要がある。 ゾンビに近づくのは反撃を受ける可能性が大幅に上がるためハッキリ言って危険極まりない。上述のキャンセルを使った戦い方なら問題無いのかもしれないが、当然そんなテクニックを掲載しているわけでもなかった。この記事を鵜呑みにしてゾンビの餌食となった少年プレイヤーは決して少なくはなかったのではないだろうかと思われる。 他にも該当記事にはケルベロスやプラント42に有効な武器としてショットガンが挙げられている等も存在。ケルベロスが複数で襲って来る場所なら分からなくも無いが、両者ともベレッタで充分対処可能なレベルである。 もちろんそれなりに慣れと弾薬が必要になるが、余程攻撃を外しまくっていたり無駄撃ちしていなければ問題のない量が確保出来ているはずである。特にプラント42は上述の様に攻撃を無効化することもある上、対決前に探索に行くことになる部屋にベレッタの弾薬もそれなりの量が置かれている。 慣れていない人や初心者に向けてということだったのかもしれないが、それだったらベレッタでの戦い方を記事にしてくれればいいのにと思わずにはいられない。これでショットガンの弾薬を消費させられてしまったプレイヤーも何人かいることだろう。一応参考になる攻略記事も書かれてはいたが被害者も少なくなさそうである。 初版以降の作品について バイオハザード(セガサターン版) 対応機種 セガサターン 開発元 ネクステック 発売日 1997年7月25日 定価 5,040円 判定 良作 概要(SS) 「SSはポリゴン表現能力が低く、移植は不可能」という開発サイドの発言はあったが発売された。 初回特典として、本作のプロローグに当たる小説、開発秘話、未公開資料などが掲載されたハードカバー本『BIO HAZARD -The True Story Behind BIO HAZARD-』が付属した。 PS版からの変更点 一部残虐描写の削除 PSに比べ規制が厳しかったため、OPの実写ムービーやCGムービーの残虐描写の一部がカットされている。 その一方、ゾンビの噛みつきを受けてゲームオーバーになった後に死人に鞭打つかのようにさらに食い漁るような描写が追加されていたりする。 死亡してからホワイトアウトしていくまでがPS版よりやや遅くなっている様で、特にプラント42に身体が真っ二つに引きちぎられるシーンは、よりハッキリと生々しく映される様になっている。 上述のゾンビに貪り喰われる描写もホワイトアウトまでが長くなったことによるものが大きいと思われる。PS版でもよく見ると死亡して画面が薄れゆく中、ゾンビがプレイヤーに喰らうために姿勢を低くしていく様子がうっすらと映し出されていた。 新規敵の追加 ハンターの亜種である「ティックス」が登場。またクリス編ではタイラントが2体登場。 コスチュームの追加 クリス、ジル共に一着ずつコスチュームが追加されている。 クリア後の特典として、SS版の目玉とも言える「バトルモード」が追加 クリス、ジルのどちらかを選択し、エリア内のすべての敵をせん滅しながら進む。舞台となるエリアはあらかじめ決められており、ステージをクリアすると即座に次のエリアへ移行するので自分の足で移動する必要はない。回復や弾薬などのリソースは要所要所のセーブ部屋のアイテムボックスに用意されたものしか利用できない。 スタート開始時点から時間経過が記録されており、すべてのエリアを制覇するまでにかかった時間が記録されるが、メニュー画面及びアイテムボックスを開いている最中も時間は経過していく。 後にシリーズ恒例となる特典ミニゲームの元祖とも言えるもので、本編で死亡した黒幕がゾンビ化して登場することが話題となった。上述の様にこの時点では後の作品の活躍(?)等は考えられていなかったのだろう。完全に死ぬ人扱い(+ゾンビ化)である。 評価点(SS) 移植に当たって追加要素が加えられている。 後の移植版に比べると微々たるものだが、PS版のプレイヤーでも違った楽しみを得られるよう配慮されている。 ゲームバランスやストーリー内容に大きな支障を与える変更や劣化はほぼないので、きちんと代替品として通用する程度の移植となっている。追加はあってもPS版から削除された要素はほぼ存在しない。 問題点(SS) グラフィック・ロード時間の変化 上記の通りSSはポリゴン表現能力が劣るため、グラフィックのクオリティは比較的低く、ロード時間もPS版に比べるとやや長い。 全体的にポリゴンは角ばって太ましく感じられ、影の処理もジャギーが目立つ。 テクスチャにも変更が入っているが、クリスが何とも言えないゴツい顔立ちになったり中庭地下のボス・ブラックタイガーがほぼ完全な真っ黒になったりと、見た目の印象が大きく異なるキャラも。 半透明の処理が使えなかったのか、煙などのPS版で半透明だったエフェクトは透過部分と不透明部分を交互に並べる疑似的な半透明表現を行っており、パッと見てもPS版より絵面が汚く感じられる。 同様の理由なのか、研究所地下のタイラント戦の舞台となる培養槽の部屋は部屋の中央にある培養槽が全て割れた状態になっている。 ムービーに関してはPS版のプリレンダムービーや実写映像をそのまま使っており、ほぼ変化はない。 スタッフロールで流れるプレイ映像もPS版の流用である。見比べると映像が大きく異なるのがわかるだろう。 劣化はしているが、露骨に「何が描写されているのかわからない」というレベルでの変化はないので、プレイに支障をきたすほどでもなく、気になるかどうかは人によるという程度のものと言っていい範疇ではある。 一部追加要素の微妙さ SS版オリジナルの敵「ティックス」は中庭地下に配置されるだけ、見た目もハンターが多少変更された程度で強さ的にも大差ないなど、存在意義が薄い。情報がないと中庭地下には色替えされたハンターが登場すると勘違いして終わってしまいかねないレベルである。加えて後の作品(リメイク版ですら)でも全く話題にされていない、非常にマイナーなクリーチャーであると言える。 クリス編では前述通りタイラントを2体倒さなければならないが、ここのタイラントはコルトパイソン3~4発で倒せる程度なのでPS版と同じ感覚で弾薬の管理がうまく行えていれば、さして苦戦はしない。情報の無い初見のPS版経験者だとビックリはするかもしれないが。 バトルモードの格差 バトルモードのスコアはかかった時間と残り体力、そして残りの弾薬から算出される(*35)。 そしてジルは「クリスの所持弾薬+グレネード各種6発」である。要はこの時点で弾薬関連のスコアで有利になってしまっているのだ。 グレネードを駆使すればほとんどの敵を数発で倒せるので結果的に他の武器や回復アイテムの負担が少なくなり易く、本編の体力の低さがデメリットになりにくい。 一方でクリスは上記の様に弾薬がジルより少ない上に本編同様にベレッタの威力が低く調整されている。その為に必然的にショットガンやマグナムに頼らなければならず、ますますスコアを稼ぎにくくなると言う悪循環に陥る。オマケにクリス専用武器の火炎放射器はバトルゲームでは登場しない(あっても役に立たなそうだが…)。 クリスの体力が高いと言うメリットはバトルゲームを解放(本編クリア)出来るプレイヤーだと恩恵を受けにくいのでますますジルが有利になっている。 結論を言ってしまうとバトルゲームで高スコアを狙うならジル一択となってしまっている。 クリスとジルでスコア集計が別になっていれば、まだクリスでプレイする意味があったと思われる惜しいところである。 追加要素の存在により、純粋なオリジナル版と同じ内容で楽しむことはできない。 ゲーム内容に与えた影響は微々たるものだが、公式でも問題視されたのか以降の移植版はオリジナルから追加要素のないモードと追加要素ありのモードとが別個に用意されることとなった。 総評(SS) 開発サイドの発言通りに一部の劣化は見られるが、オリジナルの代替品として成立する程度に抑えられている。 追加要素の存在で純粋な移植ではなくなってしまい、またその追加要素も微妙なものが散見されるなど惜しい部分もあるが、原作の魅力は十分維持しており、総合では間違いなく元と同じ良作である。 以降の移植版では本作の要素は反映されておらず、その点では希少な存在となっている。 有名作品の移植版ということもあり、比較的安価に購入出来る物なので、PS版のみの経験者で本移植作に触れたことがないという方であれば一度プレイしてみるのもまた一興かもしれない。 バイオハザード ディレクターズカット 対応機種 プレイステーション 発売日 1997年9月25日 定価 4,800円 配信 ゲームアーカイブス2006年11月22日/600円 判定 良作 概要(ディレクターズカット) 『2』の開発が最初からやり直しになったため、本作に新たな要素を加えて発売された作品。DISC2には『2』の体験版が収録されている。 主な追加要素 ビギナーモード 弾薬及びインクリボンの入手数が2倍・主人公の体力増加(クリスは約1.2倍/ジルは約1.5倍)・敵の能力と配置の変更などを施したモード。通常に比べ難易度は大きく下がっている。 アレンジモード 主人公達が新コスチュームで、主人公の体力減少(クリス・ジルともに約0.7倍)・敵の数の変更・カメラワークの変更・アイテム配置の変更・足の速いゾンビ(通称ハイパーゾンビ)の登場などを施したモード。通常に比べ難易度は大きく上がっている(*36)。 主人公の初期装備のベレッタが強化されており、一定確率でコルトパイソンと同威力のクリティカルが発生するようになった。 コルトパイソンの入手タイミングが洋館攻略の序盤とかなり早くなっている(*37)ため、寄宿舎から戻ってきたばかりでもハンターに対抗しやすくなっている。 しかし、コルトパイソンやグレネードなどの強力な武器の攻撃力が低下しており、通常版では一撃で倒せた敵も場合によっては倒せなくなっている。ハンターやキメラはもちろん、ケルベロスに至ってはコルトパイソンでも一撃では倒せない。とはいえ威力自体が高いことに変わりはなく、弾薬の配置数も増えている。 前述した難易度表記だが、アレンジモードでは記載されていない。これは「ジルでも難しくなっているから」とのことである。前述通り、オリジナルでもジルが簡単かと言われると微妙なのだが。 攻略本のインタビューでプロデューサー・ディレクターである三上真司氏は「難しくなったので、自分たちもプレイ時オリジナルであえて取らずに放置してたアイテムを探すようになった」「開発当初、館に戻ってきて一番近いセーブポイント前に「これぐらいハイテンションな方がいい」とハンターを三匹セットしたが、難しすぎてオリジナルのスタッフが誰もクリアできず、頭を冷やして一個減らした」とも回答している。 評価点(ディレクターズカット) 充実した追加要素によって間口が広がった。 原作ほぼそのままのオリジナルモードがあり、SS版と違いきちんとオリジナル版の完全移植が遊べる。 ビギナーモードの追加により、ゲームが苦手なプレイヤーでも幾分遊びやすくなった。 アレンジモードはオリジナル版の熟練プレイヤーでも歯ごたえを感じさせる内容であり、新鮮な気持ちでプレイできる。 またアレンジ版の隠し要素として、ベストエンドの特典が「無限コルトパイソン」に変更された。その名の通り無限に弾を撃てるコルトパイソンで、扱いやすさはロケットランチャーより圧倒的に上。 この変更により、アレンジ版では1周目からコスチュームチェンジが可能になっている。 定価が若干安めになった。 問題点(ディレクターズカット) オリジナル版のセーブデータの引継ぎは不可能(アレンジやビギナーはもちろん、オリジナルモードでも)。 隠し要素の開放には改めて攻略しなければならなくなった。 アレンジモードのある場所のマグナム弾(コルトパイソンの弾)の設置にバグがあり、上手く活用すれば無限にマグナム弾を入手できる。当然、終盤攻略が楽になるというかゲームバランスが完全に崩壊する(*38)。 総評(ディレクターズカット) GCでリメイクされるまでの初代『バイオハザード』の決定版と言える内容である。 今でいう完全版商法のような内容だが、オリジナル版のプレイヤーでも新たに楽しめる追加要素は好評で受け入れられた。 余談(ディレクターズカット) DISC2には『2』の体験版に加えて『ロックマンDASH』(開発初期の段階だったのか、「ロックマンNEO」名義)の体験版も収録されている。 海外版においてフランス版のみOPが無規制バージョンで収録されている。しかもPC版で採用されていたカラーでの収録となっている。 バイオハザード ディレクターズカット デュアルショックバージョン 対応機種 プレイステーション 発売日 1998年8月6日 定価 3,800円 判定 良作 概要(デュアルショック) 『DIRECTOR S CUT』のマイナーチェンジ版。 主な追加要素 基本的な内容はディレクターズカット版とほぼ同じだが、コントローラ振動機能が加わり、BGMも一新されている。新規BGMの作曲者は、後にゴーストライダー騒動を起こした佐村河内守氏となっている(*39)。 また『1』(無印版・ディレクターズカット版)及び『2』(無印版・デュアルショック版)の隠し武器、コスチュームチェンジなどのおまけ要素が最初から出現しているセーブデータや、オープニング エンディングムービーの日本語吹き替え映像と『バイオハザード1.5』の未公開シーンが収録された「コンプリートディスク」が付属している。 ちなみに、コンプリートディスクのDC版データはデュアルショック版でも使用可能である。 評価点(デュアルショック) 基本は変わらないが、振動機能の追加で一部演出に臨場感が出た。 定価がさらに安くなった。 賛否両論点(デュアルショック) 一新されたBGMは、本作が初のプレイヤーには問題なく受け入れられたが、DC版以前のプレイヤーからは特に賛否が激しい。 オリジナル版の評価が高いBGMも差し替えられてしまったのは特に不満意見が上がる。 ディレクターズカット版のパーフェクトガイドでは三上真司氏が「音楽だけは変えられなかったのが心残り」と語っているので、スタッフ的には肝入りの要素なのだろうが、元が好評だったものを差し替える以上どうしても不満意見は避けられなかっただろう。 元の曲に変更できる機能なども未搭載。後年のリメイク作『RE』シリーズでの一部はリメイク前の音楽や効果音に差し替える機能が実装されているが、本作の影響があるのだろうか。 敵の急襲時の曲やブラックタイガー戦の曲、研究所での黒幕との対峙BGMは「緊迫感がない」などの意見が多く、やや不評。 熱くアップテンポだったOP曲もオーケストラに差し替えられたことで、キャラ紹介ムービーがどうもミスマッチなものになっている。 一方で差し替え後も落ち着いたオルゴールのように見せかけて微妙に音程が乱れて不安を感じさせるセーブポイント、ピアノの旋律が謎めいた雰囲気を呼ぶ後半の洋館2F、ラスボスらしく壮大で派手なタイラント戦BGMなどは高評価を得ている。 ED曲『TEMPEST』も例外なくオーケストラ調で、オリジナル版の『夢で終らせない…』や差し替え後の『Still dawn』とは全く雰囲気の違う曲となっているが、次世代ハードに移行する頃からシリーズのED曲はその系統が多くなっていく(*40)為、ある意味では先駆けとも言える。 総評(デュアルショック) おおむねDC版と同内容。振動機能やBGM一新などでマンネリ打破を試みたと思われるが、基本的に変わりはなく「コンプリートディスクのおまけ」のように言われることもある不遇の作品。 振動機能との兼ね合いに加え、BGMの作曲者の一連の騒動からゲームアーカイブスでの配信は絶望的と見られるが、通常のDC版と比べてあえてこちらを選ぶ理由も薄いだろう。 バイオハザード デッドリーサイレンス 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2006年1月19日 定価 5,040円 レーティング CERO 18歳以上対象(*41) 廉価版 BestPrice!2007年1月25日/3,129円New BestPrice! 20002008年12月25日/2,100円 判定 良作 概要(DS) 2006年に発売されたDSへの移植。 ディレクターズカットを基準としており、SS版、DCアレンジモード、振動版に準拠した変更点は無い。 ほぼ完全移植で、一部バグは修正されたが裏ワザも含めてオリジナル版とほぼ同じ感覚で遊べる。 色々と印象深かった実写ムービーも収録され、BGMもオリジナル版(SS版、ディレクターズカット版)に戻った。 主な追加要素 Lボタンを押せばいつでも使えるナイフ(*42)、R+Bボタンによるリロード、↓+Bボタンによるクイックターンと言った、後のシリーズで搭載されたシステムを実装。 さらにメニュー画面の操作をタッチペンで行えるようになったり、上画面にマップが映るなどDSの特色を生かしたUIの改良も行われている。 ナイフはいつでも使えるようになった反面、多段ヒットしなくなったので火力が低下している。 武器の名称が変更。ベレッタがハンドガンに、コルトパイソンはマグナムリボルバーになった。 リメイク版準拠の変更点として、ハンドガンのテクスチャ(柄)がサムライエッジのものとなっている。 オリジナルとほぼ同様の「クラシックモード」と、様々な変更点を加えた「リバースモード」に加え、対戦・協力プレイができる「バトルモード」を搭載。 クラシックモードは裏技でイージーモード(入手弾数を2倍、敵の耐久力と攻撃力の減少)にすることが可能。 リバースモードではタッチペンを使った戦闘や謎解きがあり、敵の数がオリジナル版より多く、隠し要素が追加されている。 また、タッチスクリーンを使う「ナイフバトル」が追加されている。 特定地帯を通るとランダムで発生、斬る、突く、ゾンビの胃酸攻撃をマイクへの吹付けで跳ね返すなどタッチスクリーンの機能を生かした戦闘である。 本編ではアイテムがランダムで入手できたり、あるボスをこのバトルで倒す必要がある。またミニゲームでこのナイフバトルだけをプレイすることも可能。 リバースモードに限り、クリス、ジル、レベッカの3人に従来のバージョンには無かった新たなコスチュームが追加されている。 新コスチュームは忍者装束のクリス、ホットパンツのセクシーな制服のジル、チアリーダーのレベッカと言ったような、まだ大人しめだった『1』としては異例のはっちゃけた衣装になっている。 レベッカのチアリーダー衣装は後の『バイオハザード0 HDリマスター』でまさかの再登場を果たしている。 バトルモードでのみ、条件を達成することで、本編では死亡するS.T.A.R.S隊員のエンリコ、ケネス、リチャード、フォレストでプレイできる。 その他の変更・追加要素 ジル編の難易度表示はEASYからNORMALに変更された。 血の色を赤・緑の2種類から選べるようになった。 完全なお遊び要素だが、待機モーションに入った主人公の尻か胸(クリスは胸でなく頭)をタッチすると反応を示すようになっている。何やってんのカプコン。 スタッフロールにてゲーム映像が流れず、黒い画面の中スタッフ名などが流れる仕様になり、エンディング曲もリメイク版のエンディング曲となっている。 評価点(DS) キャラクターのグラフィックや各種モーションが手直しされ、自然さが増している(*43)。 データロードの高速化により、ドア開閉シーンや一部ムービーのスキップ機能が追加。プレイ時間をさらに短縮できるようになった。 UIをDS用に改良したことにより、快適性が向上している。 問題点(DS) 容量削減(*44)のために各所でその弊害が発生している。 洋館2階のBGMが1階でも、さらにはハンターが出現した後でも使われ続けている。 各種ムービーの画質が大きく劣化し、シーンによっては何が映っているのか判別しにくい。 実写ムービーは海外の規制版に日本語字幕を挿入したものとなっている。 元を知らなければ然程違和感も無いのだが、キャラ紹介が差し替えられているクリスは他のメンバーと比べて「動きが無い」「直前の逃走シーンが挿入される」など、取ってつけた感が否めなくなっている。 しかし、その一方でゲーム中には規制は無い。最初に遭遇するゾンビの振り向きシーンはノーカットで、プレイ中においても一部の死亡シーンにおける残虐描写もそのまま残っている。ハンターの首狩りも、プラント42の千切りも健在である。 改良されたUIだが、グレネードガンの弾の種類変更が相変わらず不可能、クラシックモードにもかかわらずパソコン操作にタッチペンを強制される等、気になる点もある。 リバースモードの謎解きには、無理やりDSの機能を使わされている感が否めない。 原作では普通に電気のスイッチを切るところがマイク機能で息を吹きかけて蝋燭を消すものになったり、寄宿舎地下でレバーを上げて水を抜くだけだった部分が突然毒水が噴出、タッチペン操作でバルブを閉めて対応する(*45)ものになるなど。 タッチペンで円を描く動作に若干癖があり、それを使う部分がやや難しい。前述の寄宿舎地下はその点も批判されている。 ソンビ振り解きの攻撃力。 ゾンビに捕まった際にスクリーンを連打することでもゾンビを振り解けるが、レバガチャと異なり攻撃判定がある。 このダメージが非常に高く、ゾンビの体力によっては一撃で倒すことも可能なため、回復アイテムに余裕がある状態であれば武器を使わずともゴリ押しで進める状況になってしまう。 総評(DS) オリジナル版の内容そのままに、全体的な遊びやすさは向上している。 DS機能を使う部分は若干調整が甘く見られるところがあるが、総合的には良質な移植と呼べる内容である。 その他に、Windows版も存在。オープニングムービーがカラーになっていたり、追加武器として4時間以内にクリアすることでクリス編では「ミニミ」、ジル編では「イングラム」というマシンガン系の武器が続編から先行して使用できる様になるのが大きな特徴であった。
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/34.html
マーセナリーズ マーセナリーズ概要 スコアについて 基本的なこと 有効な体術 ハイスコアを目指すためには オススメスキル 隠しボスについて(暫定) ステージ キャラクターレオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ エージェント コメント 概要 本編とは別に用意されているミニゲーム。 制限時間いっぱいまで生き残るまたは150体の敵を倒すことでクリアとなり、 クリアまでに集めたスコアによりS~Eまでの成績が決まる。 Leaderboardsでランキングを見て世界中の人と自分の成績を比較できる。 SOLO(パートナーなしの1人プレイ) DUO、Split Screen(オンライン2人プレイorオフライン2人プレイ)から選択出来る。 スコアについて 基本的にはコンボ数+残りタイム+各敵による撃破点の合計でスコアが決まる。 中でもコンボ数がスコアの大半を占めている。初心者は特に繋げることを意識すること。 各ステージではタイムボーナス・コンボボーナスがある。 タイムボーナス 時計の形をした黄色いもの 制限時間が+30~90秒増える。スライディングでも壊すことが可能。 コンボボーナス 緑色の細長い棒。破壊すると一定時間の間1コンボの下限が1000ポイントになる。下限が1000ポイント以上の場合(10コンボ以降)は効果なし。効果中にまたボ-ナスを取ると上書きされ前の分が早く終わってしまう。銃撃でも壊せる。ヒットボックスが見た目よりも一回り大きい? 体術で倒すと5秒、フィニッシュブローで7秒、カウンターで10秒制限時間が増える。 全滅をさせた後、残り時間1秒×200点が加算される。 基本的なこと まずはステージ中のタイムボーナス、グレネード系の位置、回復アイテムの位置を覚える。 ゲームが始まったらまずそれらを回収することから始める。 一通り回収したらコンボボーナスを破壊し、コンボを途切れさせないように敵を倒していく。 余裕があったら積極的に体術を狙っていこう。 ゾンビは腕を撃ってのけぞらせて即死体術、ジュアヴォはHSからの投げが有効。 一部のキャラクター(ピアーズ、シェリーEXなど)は「大型」の武器しか持っていないので、 手榴弾等を装備してカウンターやダウン体術(ストンプ)を使って行く必要がある場面も。 有効な体術 マーセナリーズにおいて体術でのキルは秒数加算が発生するため重要な要素を占める。 各キャラで威力などの違いはあれど、有効な体術は基本的に一緒である。 以下の体術はマーセナリーズで積極的に狙っていきたいものである。 各種のけぞりは該当部位を撃つことで発生させられるが、 威力の低いマシンピストルやウィングシューターなどは一発でのけぞらないことも多い。 腕のけぞり→即死体術 人型の雑魚には大体有効だが、特にゾンビに対して有効である。 ジュアヴォの場合は一発でのけぞらないと腕を大きく動かし、安定して狙いづらい。 頭のけぞり→投げ体術 本編では難易度によって敵の体力が変化し、必ずしも即死させられるとは限らないが敵の体力の低いマーセナリーズでは別。 ほぼこれだけで倒すことが出来、多数の敵を巻き込みダウンさせられるのが利点。 ただ、言うまでもないがヘルメットを被った消防士ゾンビには非常に狙いづらい。 頭のけぞり→側面FB 頭のけぞりを起こしている敵は側面から体術を仕掛けることでフィニッシュブローが出せる。 しかしその側面というのは非常に範囲が狭く、のけぞっている敵が後ろに少しずつ移動しているのも相まって非常に狙いづらい。 カメラを真上にして、見下ろすような視点にすると敵との距離感が掴みやすい。 後は横をすれ違うようにして体術を出すのがコツ。 7秒の恩恵に加え一部隠しボスの条件に関わってくるので、ハイスコアを目指すなら頑張って狙ってみよう。 頭のけぞり→スライディング→FB 一つ上の側面FBより難易度は低い。 が、スライディングとFBでゲージを消費するため連発しづらい。 背後格闘→FB(男性キャラ限定) 背後の敵に対してカメラを向けた状態で格闘ボタンを押すとゲージを消費した肘打ちを行う。 これはそのままFBに繋がる。 女性キャラの場合、ダウンを奪う後方蹴りになるため、FBは狙えない。 のけぞり→格闘攻撃→FB いずれかののけぞりの後、通常体術で回転しながらのけぞった相手に対して行える。 背面から仕掛けると即死体術に化けてしまうので注意。 QSや、スライディングなどの後に敵の後ろに回り込んでから行うことが出来るが、 のけぞりから体術を仕掛けると、通常はそののけぞりに対応した専用の体術が出てしまう。 それを解消するため、メニュー画面を開いて残数0のグレネード類にカーソルを合わせたまま格闘を出す、 俗に言うメニュー格闘といった小技が存在する。 ハイスコアを目指すためには スコア110万までは150コンボが出せれば自然といく。問題はここから。 150コンボは当然とし、カウンターを積極的に使っていく。 決まれば即死させられる武器持ちゾンビ、ブラッドショット、ゾンビ犬は必ず出来るようにしておこう。 それ以外の敵は即死しないので、使用キャラの胴撃ち何発からカウンター一発で倒せるか調べておくこと。 そしてボス残しが大切となる。 後述する隠しボスを150コンボで倒す(複数いるところでは後半まで残す)ことが重要である。 オススメスキル タイムボーナスプラス タイムボーナスを破壊すると通常よりさらに10秒時間が増えるスキル。 ハイスコアを狙うにはほぼ必須といっても良い。 大体どこのステージでも1分以上は時間が増えるので、余裕を持ってプレイしたい場合にも有効。 クロスカウンター カウンターの攻撃力が上がるスキル。ゾンビ系ステージで有効。 体力を減らしてからカウンターを狙う手間が省け、カウンターの安定度がグッと上がる。 ただし使用キャラや敵によってはこれを装備しても一撃では倒せないこともあるので注意。 ボタニスト タブレットの回復量が2となるスキル。 ハーブ回収を怠っていたり連続攻撃さえ受けなければ、このスキルで死ぬことはほとんどなくなる。 何のスキルを選んで良いかわからない場合は、これを装備しておけば問題ない。 ラストリゾート ダイイング中の攻撃力上昇、及び復帰時間が大幅に短くなるスキル。 ボタニストさえあれば体力面はあまり心配ないが、時おり連続攻撃で抵抗できずダイイング状態になることもある。 そのような危険性を考慮するなら、このスキルでも悪くはない。 ナチュラルヒーリング 体力、スタミナの自然回復速度が上がるスキル。 マーセナリーズでは敵が四方八方からやってくるので、カバーを使って回復する暇はほとんど無いと言って良い。 QSや体術を多用する場合には効果的。 隠しボスについて(暫定) 各ステージでは一定の条件を満たすことで80体撃破までに時隠しボスが登場する。 ステージ 出現する敵 条件 ターチィ メインストリート ナパドゥ カウンターで15体敵を倒す イドニア 高架橋 グネズド フィニッシュブローで25体敵を倒す 東欧 採掘場 ストゥレラツ 70体敵を倒す 地下鉄 ウビストヴォ クイックショットで20体敵を倒す 空母 グネズド 体術で40体敵を倒す カタコンベ ストゥレラツ クイックショットで20体敵を倒す イドニア 内戦後 グネズド ??? マグマ制御室 動力炉 ナパドゥ ??? クワッドタワー屋上 ナパドゥ ??? 海底基地 研究所 ウビストヴォ ??? 未確定情報 コンボ数 スコア 隠しボス撃破 2 100 750 3 200 1,500 4 300 2,250 5 400 3,000 6 500 3,750 7 600 4,500 8 700 5,250 9 800 6,000 10-19 1,000 6,750 20-29 1,200 7,500 30-39 1,400 8,250 40-49 1,700 9,000 50-59 2,000 10,500 60-69 2,400 12,000 70-79 2,800 15,000 80-89 3,400 18,000 90-99 4,000 22,500 100-109 6,000 30,000 110-119 8,000 45,000 120-129 12,000 60,000 130-139 20,000 75,000 140-149 30,000 90,000 150 60,000 150,000 ステージ ターチィ メインストリート イドニア 高架橋 東欧 採掘場 地下鉄 車両基地 空母 カタコンベ 最下層 イドニア 内戦後 マグマ制御室 動力炉 クワッドタワー屋上 海底基地 研究所 キャラクター 初期状態で3キャラ。追加キャラは以下のとおりで、コスチューム違いを含め合計15種類のキャラが使える。 DLC以外のステージをランクB以上でクリア(計3キャラ) 全シナリオクリア(1キャラ) 各キャラでAランク以上でクリア(各EX1,計7キャラ) 全てのキャラのEX1を出現させる(1キャラ) RE.NET上でRE POINT 60000で購入(各EX2,計7キャラ) 12/17のタイトルアップデートでエージェントが追加(1キャラ) ※ EX2はEX1の色違いで、装備に違いは無いため種類数に含めていない。 レオン 出現条件 初期 武器 ウィングシューター、ショットガン グレネード リモコン爆弾×4 アイテム 9mm弾×50、12ゲージ装弾×8、タブレット×8 特徴 手持ちの銃器が、遠距離・コンボ切れ目前などの緊急時にはやや対応しづらい。 特にショットガンは距離や位置によっては、大したダメージを与えられず遠くへ吹き飛んでしまうことがあるので、狙いは慎重に。 タブレットは開始時は8個とノーマル版のジェイクに次いで多く持っている。 体力が高めの強敵にはリモコン爆弾を使って対処すれば苦労はしないだろう。 EXコスチューム 出現条件 レオン(DEFAULT)でA以上でクリア 武器 アサルトライフルRN、スナイパーライフル、グレネードランチャー(冷凍弾) グレネード アイテム 5.56mm NATO弾×60、7.62mm NATO弾×30、タブレット×4 特徴 アサルトライフルRNには専用の体術が用意されている。 威力は通常に比べればやや高めだが、クリティカルは発生しないので用途で他武器の体術と使い分けると良い。 冷凍弾によって敵を体術で一掃できるが、弾数は多くないので使う場面は慎重に。 強敵には手榴弾等を回収して使うか、スナイパーライフルの排莢キャンセル連射で対応を。 アサルトライフルを使い過ぎると終盤で弾が足りなくなる場合があるので、こまめに残弾を確認しておこう。 ヘレナ 出現条件 ターチィ メインストリートをB以上でクリア 武器 ピカドール、ハイドラ、グレネードランチャー(硫酸弾) グレネード アイテム 9mm弾×50、10ゲージ装弾×30、タブレット×6 特徴 前作では非常に強力だったハイドラだが、本作ではかなり接近しないと威力が低く、使い勝手は悪くなっている。 硫酸弾を持っているので弱点の敵には効果的だが、そうでないと火力面が少々心もとない。 強敵の対応に不安がある場合は、手榴弾などをしっかり回収しておこう。 EXコスチューム 出現条件 ヘレナ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 AB-50、スナイパーライフル グレネード 焼夷手榴弾×3 アイテム 赤ハーブ、救急スプレー、9mm弾×50、7.62mm弾×20 特徴 火力に乏しく、本作のキャラの中では使いづらい部類に入る。 特に初期装備だけではボスキャラの相手はかなり辛い。 手榴弾の回収か、スナイパーライフルのキャンセル撃ちを覚えておくと良い。 クリス 出現条件 初期 武器 アサルトライフルST、ライトニングホーク、ナイフ グレネード 手榴弾×3 アイテム 5.56mm弾×60、.50Action-Express弾×7 特徴 連射系の中では威力が高めなアサルトライフルSTに取り回しの良いライトニングホークを持ち、非常に扱いやすい。 ナイフQSで犬を安定して+5秒出来るのも強みか。 また、手持ちに手榴弾が3つもあるので対応しにくい状況でも爆破FBで7秒ボーナスを狙える。 回復アイテムを1つも持っていないのが欠点。 マグナム装備時のタックルカウンターの性能が良く、 ゾンビステージのエキスパートであり、上級者がハイスコアを目指すには必須キャラとなっている。 EXコスチューム 出現条件 (DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 ハンドガン909、ショットガン、ロケットランチャー グレネード アイテム 9mm弾×50、12ゲージ装弾×20、タブレット×6 特徴 本作のマーセキャラの中で唯一のロケラン持ち。 とはいえロケランを除くとハンドガン909とショットガンという武器の種類だけで言えばノーマル版のレオンとほぼ同じ装備なので、緊急時の対応は少し気を使うことになる。 キャンセル撃ちさえ出来ればボスはショットガンでも倒せるので、敢えて緊急時にロケランを使ってしまうのも一つの手。 主力武器のハンドガン装備時に強いカウンターを使えるのが強み。 ピアーズ 出現条件 イドニア 高架橋をB以上でクリア 武器 MP-AF、アンチマテリアルライフル グレネード リモコン爆弾×3 アイテム 救急スプレー、9mm弾×50、12.7mm弾×20 特徴 ピアーズに限ったことではないが、6のマシンピストルは性能が低いため少々難がある。 タブレットは所持しておらず、多少使いづらい救急スプレーを持つ。 初期装備のマシンピストルは開始と同時にフルオートにすることをお勧めする。 雑魚はMP-AF、強敵やコンボの緊急繋ぎ用にはアンチマテリアルライフル、ボスにはリモコン爆弾と、 武装の役割がはっきりしているため余り考えることがない。 アンチマテリアルライフルの弾は手持ちの10+20の計30発以外拾えないため使いどころに注意しよう。 EXコスチューム 出現条件 ピアーズ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 AB-50、セミオートスナイパーライフル、アサルトショットガン グレネード アイテム 9mm弾×30、12ゲージ装弾×10、7.62mm NATO弾×15、タブレット×4 特徴 セミオートスナイパーライフルやアサルトショットガンでノーマルに比べると幾分が使い勝手は良くなっている。 しかし手持ち武器全ての弾がドロップするので、どれか1つを使い過ぎると弾切れで泣きを見ることも。 雑魚はAB-50とセミオートスナイパーライフルを使い分け、強敵にはアサルトショットガンで対応すると良い。 ジェイク 出現条件 初期 武器 ハンドガン909、エレファントキラー、素手 グレネード 閃光手榴弾×2 アイテム 9mm弾×50、.500S Wマグナム弾×10、タブレット×10 特徴 武器バランスに優れ、おまけに初期タブレットが10個と今回1、2を争うほど使いやすいキャラ。 素手を使えば体術キルも容易で、閃光手榴弾でFBの量産もできる。 特に素手のコンボは、補足しにくいゾンビ犬も自動追尾し、ほぼ一撃で倒せるため便利。 乱戦でカウンターする暇が無い場合に重宝する。 これといった弱点もないので、初心者からハイスコアを目指すプレイヤーまで幅広くオススメできる。 EXコスチューム 出現条件 ジェイク(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 サバイバルナイフ、セミオートスナイパーライフル、グレネードランチャー グレネード アイテム 救急スプレー×1、7.62mm弾×20、炸裂弾×12、タブレット×8 特徴 通常の使いやすさとは打って変わって、汎用的に対応できる武器を持たないピーキーなキャラ。 とはいえ炸裂弾が多めなので、多少のピンチや強敵にはこれで乗り切ることが出来る。 必然的にライフルの弾が出やすいので、ナイフでの立ち回りに自信がない場合はライフルメインで。 シェリー 出現条件 東欧 採掘場をB以上でクリア 武器 トリプルショット、ライトニングホーク、スタンバトン グレネード アイテム 赤ハーブ×2、救急スプレー、9mm弾×30、.50Action-Express弾×10 特徴 回復が豊富でマグナム持ちで装備には安定性がある。 ターチィでは相性がやや悪いものの、他のステージでは安定性が高い。 トリプルショットは状況によりけりだが、もともと連射速度があるので狙いやすいセミオートで十分。 3点バーストはとっさの仕込み用に使うぐらいだろう。 余裕があればスタンバトンで体術キルを稼ぐことが出来る。 レッドハーブはあるがタブレットは0なので、グリーンハーブはきちんと回収しておこう。 EXコスチューム 出現条件 シェリー(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 アサルトライフルBC、アサルトショットガン グレネード 閃光手榴弾×2 アイテム 赤ハーブ×2、救急スプレー、5.56mm NATO弾×15、12ゲージ装弾×20、40mm 炸裂弾×3 特徴 ノーマル版は拳銃2丁だが、こちらは長物2丁と正反対の装備となっている。 マグナムが無くなってしまったが、 威力の高いアサルト、ゼロ距離での威力が高く連射の効くショットガン、ボス用にグレネード炸裂弾とバランス良い。 また、カウンターも武器では上段を狙え、 手榴弾を装備すれば無敵時間の長い固有カウンターも使える器用なキャラクター。 初期装備の豊富さ故すぐにアイテム欄が満杯になってしまっていることが難点と言えば難点か。 アサルトさえあればどうにでもなるのでショットガンの弾を捨てるのが無難か。 エイダ 出現条件 エイダシナリオクリアで出現 武器 AB-50、クロスボウ グレネード 焼夷手榴弾×3 アイテム 9mm弾×30、クロスボウの矢(ノーマル)×60、クロスボウの矢(パイルボム)×30、タブレット×8 特徴 全キャラ中屈指の使いづらさを誇る。 とにかく主武装のAB-50の弾が足りない。 その癖マーセナリーズでは非常に使いづらいクロスボウの矢(ノーマル)ばかりが出る。 クロスボウは基本的にパイルボムをセットしておき、QSで使っていく。 パイルボムでまとまった雑魚を一掃していかないと弾切れで泣きを見ることになる。 ただ自爆には要注意。 それでも弾が足りないようならアイテムドロップUPの使用も視野に入れること。 ボス相手にはグレネード類を使うことになるので手持ちは勿論、ステージ内で拾えるものはきちんと回収して温存しておくようにしよう。 ※マーセナリーズ★5スレ141氏のレスを改変して掲載 EXコスチューム 出現条件 エイダ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 MP-AF、スナイパーライフル グレネード 手榴弾×3、閃光手榴弾×2 アイテム 赤ハーブ×2、9mm弾×30、7.62mm NATO弾×6 特徴 ノーマル版に比べると火力が上がっており、スナイパーライフルによって緊急時に雑魚を倒しやすい点は大きい。 MP-AFもAB-50に比べれば使い勝手は良いが、所詮はマシンピストルなのでいささか非力な部分は否めない。 ピアーズと同じくデフォルトでは単発になっているので、すぐにフルオートに変えておこう。 MP-AFの弾が尽きそうかスタミナが少ない場合は、スナイパーライフル足撃ち→R1体術で体術キルするのがオススメ。 カーラ 出現条件 全てのEXキャラを出現させる 武器 ピカドール、グレネードランチャー(炸裂弾) グレネード アイテム 9mm弾×50、40mm 硫酸弾×12、40mm 冷凍弾×6、タブレット×6 特徴 威力の高いハンドガンに3種のグレネード弾頭と応用力と対応力に長けたキャラクター。 ハンドガンで雑魚に体術を決め、厄介な敵には各々のグレネードランチャーを使う。 冷凍弾は終盤の雑魚ラッシュや体術を狙いにくい一部の敵に有効。 炸裂弾も緊急時の繋ぎや対ボスに有効。 硫酸弾も一部のジュアヴォ変異体やグネズドに有効。 各々のグレネード切り替えは普通に切り替えるとロスするので、 ハンドガンに切り替えてからのアイテムリロードのテクニックを使おう。 注意点として、硫酸弾DUOでは広い巻き込み範囲に加え、硫酸やられのモーションは非常に長いのでパートナーを巻き込む大惨事になりやすい。初心者はいっそ無い物として弾頭を捨てるのも視野に入れよう エージェント 出現条件 タイトルアップデートを行うことで追加 武器 ハンドガン909、セミオートスナイパーライフル、サバイバルナイフ グレネード リモコン爆弾×4 アイテム 9mm弾×50、救急スプレー×1、7.62mm弾×30、タブレット×4 特徴 バランスのいい装備構成でクセがない。 救急スプレーが初期で2つ、タブレットが4つと回復も豊富でハンドガンも連射の利く909なのも◎ ボス対策にもリモコン爆弾を所持しているので対処が容易。 弱点はカウンターの性質上、採掘場みたいに抱き付きが多いステージでは苦労をする コメント ID koucha-purin 自分は何もせず遠くから高みの見物(寄ってきた敵だけを処理)近くに行くと逃げ回り挙句、味方にグレラン放つしまつ 迷惑行為はお手の物みたいです -- (高田のぞみ) 2023-08-02 14 37 54 こんなとこで場違いに晒しなんてやってる人居たのか、って日付見たら2023年でびびった 大方湧き場所から離れて遅延行為した挙句に敵に囲まれたからグレ撃たれたんでしょ マーセナリーズなんてソロでもS取れるのにマルチやって晒しとかウイルスに頭やられたんじゃないの? -- (名無しさん) 2023-12-15 10 31 02 名無しさん 自分基準で物事を測っちゃダメだろ。 仮に、苦手なら相手に迷惑だからやるなって考え方も間違いな。 相手もそれを理解して野良マルチやってるんだろうしな。野良が嫌ならフレンド募ってやるか、ソロでやるしかない。 -- (名無しさん) 2024-05-28 19 14 01 PS4買い換えしてから久し振り新たにセールで始めたけど、バイオはホラーってより、アクションシューティングだからな。 特にマーセは、どのナンバーでも、プレイヤーの得手不得手に強く干渉するゲーム難度だから人を選ぶコンテンツ。 クリア特典とかオマケって価値をではなく、遊べるプレイヤー遊べないプレイヤーを選ぶコンテンツだから、苦手なプレイヤーには、ただの『馬の鼻っ面に人参ぶら下げてる』様なコンテンツ。 苦手なプレイヤーには一文の得にもならないデータ容量を蝕むだけのゴミコンテンツにしかならない物だからなぁ。 まぁ、死にゲーと解ってて自ら死にゲーに手を出して文句を言ってる様な物って事よ。 必要な人には必要な物、無用な人には無用な物って事よ。 -- (名無しさん) 2024-05-28 19 30 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/minoruwiki/pages/64.html
ミノルがプレイしたバイオハザード4はpeercastの配信でのみプレイしていたが、現在は有志の方によりupされている。 ミノルのバイオ4 /
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2290.html
バイオハザード バイオハザード Deadly Silence 機種:PS, SS ,NDS 作曲者:廣樹輝一、友澤眞、上田雅美、安川宙志 発売元:カプコン 発売年:1996(PS),1997(SS),2006(NDS) 概要 サバイバルホラーゲーム・「バイオハザード」シリーズの第1作目。 発売当初は知名度が低かったものの、口コミ等で徐々に売れていき最終的には大ヒット作になる。 シリーズ中この1作目が最も怖いとの評判であり、BGMも恐怖を誘うものが多い。 2002年にはリメイク作であるゲームキューブ版、2006年にはニンテンドーDS版『Deadly Silence』が発売された。 ゲームキューブ版はBGMが差し替えられたが、DS版はオリジナル版に戻った。DS版のサウンドの移植は高野充彦氏が担当。 本作のサントラは「ORIGINAL SOUNDTRACK REMIX」というサブタイトルが示す通り、一部リミックスされていたり、 ゲーム中のセリフや効果音などがそのまま入っているトラックが多く、原曲のみをそのまま収録した純粋なサントラはでていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Terror (Darkness Lives) 友澤眞 オープニングムービー:キャラ紹介原曲はPS版とサターン版とで微妙に違っており、PS版はボーカル入りでテンポがやや遅く、サターン版はボーカル無しでテンポが若干早い。また曲後半の展開が互いに異なる。 At Deep Mountains and Dark Valleys, the Night Begins 廣樹輝一 洋館一階 The One Who Survives 廣樹輝一 レベッカのテーマ Fatal Bite 廣樹輝一 リチャード発見(生存時) Wandering About 廣樹輝一 洋館二階 A Testator 廣樹輝一 リチャード死亡シーン The Moonlight Sonata 廣樹輝一 ベートーベン「月光」 Yawn 廣樹輝一 ヨーン戦 Peace of Mind 廣樹輝一 タイプライター部屋 癒し245位 Dismal Field 廣樹輝一 中庭 自然音 Ivies' Domain 廣樹輝一 寄宿舎 Vacant Flat 廣樹輝一 寄宿舎001号室など What You Hear Is... 廣樹輝一 寄宿舎でのバリーと???の会話 Flooded Corridor 廣樹輝一 寄宿舎地下 Plant 42 廣樹輝一 プラント42戦 Deception 廣樹輝一 寄宿舎ウェスカーイベント Unexpected Crisis (The Nimble One) 廣樹輝一 ハンター登場 Queer Structure 廣樹輝一 洋館一階後半 トラウマ154位 Sigh of Relief 廣樹輝一 レベッカ救助成功 Narrow and Close 廣樹輝一 洋館地下 Trust or Not 廣樹輝一 中庭地下でのバリーとの行動選択 Requiem 廣樹輝一 バリー死亡シーン Concealed Passage 廣樹輝一 中庭地下 Black Tiger 廣樹輝一 ブラックタイガー戦 The Depth (Far from the Sun) 廣樹輝一 研究所地下二階 Disclosed Secret 廣樹輝一 研究所スライドフィルム Concretebound 上田雅美 研究所地下三階 Doublecrosser 廣樹輝一 研究所でのウェスカーとの対峙 Treat to Awful Fright 上田雅美 タイラント戦 10 Minutes Until Explosion 友澤眞 研究所起爆カウントダウン Finally The Two Met 上田雅美 選択しなかった主人公の救出 5 Minutes Until Explosion 友澤眞 研究所起爆カウントダウン Tyrant 廣樹輝一 ヘリポートでのタイラント戦 Still Dawn 友澤眞 エンディング スタッフロール(PS通常版以外) 氷のまなざし 安川宙志 PS通常版オープニングテーマ歌:渕上史貴サントラ未収録曲 夢で終らせない… 安川宙志 PS通常版エンディングテーマ歌:渕上史貴サントラ未収録曲 第6回884位エンディング52位ゲームソング119位第2回ゲームソング163位第3回ゲームソング291位初代PS119位 サウンドトラック バイオハザード