約 3,183,911 件
https://w.atwiki.jp/biocos/pages/30.html
バイオハザードコスプレサバイバルゲームはサバゲーの勝敗ではなく、 「バイオハザードの世界観を楽しむこと」を目的としており、 「一目でバイオハザードシリーズのキャラと明確に分かるコスプレ」での参加をお願いしています。 容姿上ゾンビ、マジニ、ジュアヴォと分からないコスプレ、 普通のサバゲー装備にワッペンを付けただけのU.S.S.やBSAA等はイベント趣旨に合致しないため ご遠慮いただきますようお願いいたします。 世界観や雰囲気作りにご協力ください。 また、サバゲー中は動きやすい衣装や肌の露出が少ない衣装でのご参加をお勧めいたします。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/919.html
【ゲーム】バイオハザード3 LAST ESCAPE 【作者名】ハニー=ジル 【完成度】完結(08/06/10~08/07/02) 【動画数】24 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7096985 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/biofive/pages/31.html
B.S.A.A. | Bioterrorism Security Assessment Alliance 本作の主人公、クリスとシェバの所属する組織。 アンブレラ崩壊後の「B.O.W.」の流出を、自身の責任とされることを危惧した 「製薬企業連盟」によって設立された、対バイオテロ部隊。 当初民間からのオブザーバー的な役割をこなす程度だったが、バイオテロの脅威が日増しに強くなるにつれ、 国連管轄の実働特殊部隊として再編された。画像はクリスの所属する北米支部のロゴ。その他7支部が存在する。 かつてはジル・バレンタインも所属していたが、2006年に除隊している。(生死不明) トライセル | TriCell Pharmaceutical Company 前身は大航海時代から続く名門の海運会社であったが、19世紀以降、「資源開発部門」、 そしてアフリカの動植物から採取された素材を基に独自の開発を行う「製薬部門」が設立され、 企業名を3部門の複合企業体である「トライセル」に改称し、現在に至る。 B.S.A.A.のスポンサーでもある「製薬企業連盟」の理事企業でもあり、その発言力は強い。 製薬企業連盟 | Global Pharmaceutical Consortium トライセル社が理事を務める、製薬企業間の交流を目的とし設立された組織。 アンブレラ社倒産に伴うB.O.W.の流出についての責任を問われることを恐れ、B.S.A.A.を組織した。 参加企業の総数、その他詳細は不明。 アンブレラ | Umbrella Chemical, inc. かつて存在した国際的巨大製薬企業。 衛生用品・医薬品・医療機器などの開発、販売を行う一方、 その裏ではT-ウイルス、G-ウイルス等の生物兵器開発を行なっていた。 1998年に起こったバイオハザードの案件で訴えを起こされるも、滅菌作戦による証拠不十分、 更には政府関係者の証言拒否等により、裁判は長期化の道を辿る。 その最中、アンブレラ ロシア支部、化学工場地下に新たな研究所の存在が発覚、 クリス、ジルの所属する対アンブレラ部隊が現地に向かう。 その後研究所の制圧に成功し、アンブレラが秘密裏に行っていた研究の実態が明らかになる。 (その裏で、ほぼ同時に研究所に向かったウェスカーが、研究所に退避されていたアンブレラの全研究データを手中に収める。) 2003年には、アンブレラの有罪が確定、当局から業務停止命令を受け、その後株価は暴落、事実上の崩壊となった。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/136.html
【ゲーム】バイオハザード CODE Veronica(GC) 【作者名】ダダーリン 【完成度】完結(08/01/12~08/01/22) 【動画数】46 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4444748 【備考】未プレイ ノーマル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kkhz/pages/19.html
2013年の過去ログ +2013/01 +01/01 お休み +01/02 お休み +01/03 お休み +01/04 お休み +01/05 お休み +01/06 お休み +01/07 お休み +01/08 お休み +01/09 お休み +01/10 お休み +01/11 お休み +01/12 お休み +01/13 お休み +01/14 お休み +01/15 お休み +01/16 お休み +01/17 お休み +01/18 お休み +01/19 お休み +01/20 お休み +01/21 お休み +01/22 お休み +01/23 お休み +01/24 お休み +01/25 お休み +01/26 お休み +01/27 お休み +01/28 お休み +01/29 お休み +01/30 お休み +01/31 お休み +2013/02 +02/01 お休み +02/02 お休み +02/03 お休み +02/04 お休み +02/05 お休み +02/06 お休み +02/07 お休み +02/08 お休み +02/09 お休み +02/10 お休み +02/11 お休み +02/12 お休み +02/13 お休み +02/14 お休み +02/15 お休み +02/16 お休み +02/17 お休み +02/18 お休み +02/19 お休み +02/20 お休み +02/21 お休み +02/22 お休み +02/23 お休み +02/24 お休み +02/25 お休み +02/26 お休み +02/27 お休み +02/28 お休み +2013/03 +03/01 お休み +03/02 お休み +03/03 お休み +03/04 お休み +03/05 お休み +03/06 お休み +03/07 お休み +03/08 お休み +03/09 お休み +03/10 お休み +03/11 お休み +03/12 お休み +03/13 お休み +03/14 お休み +03/15 お休み +03/16 お休み +03/17 お休み +03/18 お休み +03/19 お休み +03/20 お休み +03/21 お休み +03/22 お休み +03/23 お休み +03/24 お休み +03/25 お休み +03/26 お休み +03/27 お休み +03/28 お休み +03/29 お休み +03/30 お休み +03/31 お休み +2013/04 +04/01 お休み +04/02 お休み +04/03 お休み +04/04 お休み +04/05 お休み +04/06 お休み +04/07(1スレ) ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 +04/08 お休み +04/09 お休み +04/10 お休み +04/11 お休み +04/12(1スレ) ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 +04/13 お休み +04/14 お休み +04/15 お休み +04/16 お休み +04/17 お休み +04/18 お休み +04/19 お休み +04/20 お休み +04/21(1スレ) ここだけバイオハザードが発生した山村 コンマ00でゾンビ化 +04/22 お休み +04/23 お休み +04/24 お休み +04/25 お休み +04/26 お休み +04/27 お休み +04/28 お休み +04/29 お休み +04/30 お休み +2013/05 +05/01 お休み +05/02 お休み +05/03(1スレ) ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 +05/04 お休み +05/05 お休み +05/06 お休み +05/07 お休み +05/08 お休み +05/09 お休み +05/10 お休み +05/11(1スレ) ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 +2013/06 +2013/07 +2013/08 +2013/09 +2013/10 +2013/11 +2013/12
https://w.atwiki.jp/kokohaza/pages/183.html
【名前】シャーリー=ラグーン 【性別】女 【年齢】23歳 【職業】傭兵 【性格】落ち着いている 【口調】丁寧な言葉 【体格】背が高くモデル体型 【好き】甘い物、動物 【嫌い】馬鹿、女だと舐められること 【信念】可能性があるならとりあえずやる 【服装】迷彩柄の服(自衛隊の格好に近い) 【備考】 アルビノで、髪が白く目はルビーのように赤いのが特徴。 幼い頃、バイオハザードに巻き込まれ奇跡的に命は助かったが両親が他界した。 その後はストリートチルドレンとして暮らしていたが、盗みに入った店にたまたま来店していた 師匠と出会い、その能力を高く買われ傭兵となる訓練を受ける。 18歳の頃、もう教えることはないと追い出されたが、これ幸いと傭兵として生活&バイオハザードについて 独自に調査をしている。 最近ではバイオハザードが起こるであろう所に出向き、アンブレラとの関係について調べている。 女だと馬鹿にされるのがものすごく嫌いで、彼女を侮辱したら最後、気絶するまでサンドバックにされるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41609.html
登録日:2019/03/12 Tue 19 28 34 更新日:2024/08/20 Tue 17 50 12 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 B.O.W. B.O.W.(Beautiful.Ordinary.Woman) G-ウイルス Gの母 T-ウイルス アンデッド アンブレラ クリーチャー ゾンビ タイラント ネメシス バイオハザード バイオハザード1 バイオハザードリメイク版 プロトタイプ リサ リサ・トレヴァー リメイク レザーフェイス 不死 不死者 不死身 不老不死 大体全部アンブレラのせい 失顔症 実験体 気の毒な被害者 無敵 真のアンデッド 究極のB.O.W. 美少女 被害者 『バイオハザードシリーズ』の登場人物。 設定自体は初代からあったが、実際に登場したのは『1』リメイク版から。 物語の舞台となる洋館、アークレイ研究所の設計者であるジョージ・トレヴァーの一人娘。1953年生まれの14歳の美少女。 洋館内のある場所に、彼女の肖像を描いたステンドグラスがある。 父と母と共に洋館の完成記念パーティーに招かれたが、エマ叔母さんが急病で倒れた為に、母ジェシカと共に見舞いに行った。 パーティーには出席できなかったものの、父の作った世界的富豪オズウェル・E・スペンサー卿の大豪邸を堪能したらしい。 この館はスペンサー卿が新しく作る製薬会社の保養施設にするつもりで、社員だけではなく内外の客にも利用して貰おうと思って造られており ダヴィンチの絵画、ラファエロの彫刻、ある部屋では剥製の獣達が、またある部屋では中世の騎士達が整然と居並んでいる。 ただパーティーの頃はまだ電話を引いていなかったので、連絡手段に乏しいが、それもアークレイの自然を純然に堪能できて良いかもしれない。 彼女は2階の回廊に置かれたロダンの女神像に見下ろされながら、大きなマホガニーのテーブルに並べられたすばらしい料理の数々を味わうと、館のピアノを弾かせて貰ったとか。 曲目はお得意のベートーヴェンの『月光』で、その夜は満月で、屋敷を囲んだ森の上に浮かんだ月に美しいメロディが流れ、とても素晴らしかったとスペンサー卿も手放しで褒めた。 ピアノの他に、日記を書くのが趣味。お母さんの物を集めるのも好き。 エマ叔母さんの容体がよほど悪かったらしく、結局父と共に大豪邸を楽しめなかった。 追記・修正ありましたらよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * バイオハザード(リメイク)の登場人物かつクリーチャー。 上記の通り洋館が完成した1967年、当時14歳だった彼女は家族でスペンサーの洋館の完成記念に招かれる。 しかしそれはただの口実で、到着後すぐに監禁され、彼女と母ジェシカはウィルス実験の被験者にされてしまう。 後から来た父は何も知らずに数日の間、豪邸を堪能していた。 1967年11月13日 仕事をかたづけ、ニューヨークをたち、ようやく今日の午後6時過ぎ、洋館へ到着した。 広々とした玄関ロビー。中央の二階へ通ずる堂々とした階段…すべてが懐かしい。 この洋館は、私の自慢の設計なのだ。 オズウェル・E・スペンサー卿から建築を依頼され、モデルを彼のオフィスで見せてから、完成まで5年かかった。 それだけスペンサー卿の注文は難しく、私は、持てるすべての力と才能を、この洋館へ注ぎ込んだのだ。 だがその工夫は、ひと目見ただけでは、誰にも分かるまい。スペンサー卿が白髪をかきあげ、私を迎えてくれた。 堂々とした体躯。いつ見ても彼は自信満々だ。 妻のジェシカと娘のリサが、「急病で倒れたエマ叔母さんの見舞いに出かけた」と聞かされ、ふたりだけで祝杯をあげることにした。 彼と私しか知らないこの館の秘密…そのひそかな愉悦に浸りながら、ふたりはグラスを傾けた。 吹き抜けのある大食堂。 大きなマホガニーのテーブルに並べられたすばらしい料理の数々。 見上げれば、2階の回廊に置かれたロダンの女神像がうらやましげに我々を見下ろしている。 それにしても…これだけ大きな食堂に卿と私だけしかいないのは、いかにも寂しい。 柱時計の音だけが静かに鳴り響く。 せめてジェシカとリサがいれば…。 卿の話では、私より3日前に到着したふたりは、この館を充分に楽しんだらしい。 特に娘のリサは、卿の厚意で館のピアノを弾かせて貰ったとか。 曲目は、お得意のベートーヴェンの『月光』で、その夜は満月で、屋敷を囲んだ森の上に浮かんだ月に美しいメロディが流れ とても素晴らしかったと卿も手放しでほめてくれたそうだ。 ふたりの得意満面の笑顔が浮かんで来る。 2、3日で戻るといい残して出かけたそうだが、ふたりがいないので寂しさはつのるばかりだ。 しかたがない。それまで、ここの素晴らしい料理と酒、そして数々の芸術品で、心をまぎらわせるとしよう。 1967年11月14日 スペンサー卿に館を案内してもらう。 彼の手によって開かれる扉。そして私の目の前に広がる数々の部屋。 それは豪華かつ見事な趣向が凝らされていた。 ダヴィンチの絵画。ラファエロの彫刻・・・・・・。 ある部屋では剥製の獣たちが、その瞳から怪しい光を放ち、またある部屋では中世の騎士たちが、指揮官のもと、整然と居並んでいる。 すべて卿が今日までかかって蒐集したもので、さすがは世界的富豪だけのことはある。 「素晴らしいだろう。この館は新しく作る会社の保養施設にするつもりだが、社員だけではない。内外の客にも利用して貰おうと思ってね」 卿は近々国際的規模の薬品メーカーを設立する計画をもっているらしい。 会社の名前も『アンブレラ』と決めたそうだ。 しかし・・・・・・会社の保養施設にするなら、なぜあのような秘密をこの館に用意させたのだろう。 卿の気まぐれにしては大袈裟すぎるではないか。 リサは始祖ウィルス変異型「TYPE-B」ウィルスにより心身に異常をきたしながらもウィルスの定着化に成功。 その一方で、母ジェシカ・トレヴァーは「TYPE-A」ウィルスに適応できなかったことから処分される。 ジェシカはリサと共に脱出しようと試みたようだが、その計画の次の日には処分されてしまった。 これは「ある家族の写真」のメモに記されている。 1967年11月13日 愛するリサへ 日に日に私が私で無くなっていく…。そんな感覚が確信に変わり始めています。 あの注射のおかげか、体のかゆみは幾分が収まってきたみたい。 今日も「栄養剤だ」と言われ、白衣の男たちに注射を打たれました。 注射をされると、意識がはっきりしてくる。意識が戻ってくると、何も考えられなくなっていた自分に気付いて、愕然としたの。 全てを忘れてしまう感覚に襲われ、あなたの事やあの人の事…、どんな性格で、どんな顔だったかすらも意識の闇に覆われてしまう。 ああ、リサ、私も今すぐでもあなたに会って、あなたを抱きしめて確かめたい。 そうしないと、あなたも、あの人も消えてしまいそうで、とても怖い。 …このままではダメね! 早く逃げ出さないと! いい? リサ チャンスは多分、次に一緒にあの実験室に行く時! 二人して意識の無いフリをするの。 そしてあの白衣の男が隙を見せた時が逃げ出すチャンスよ! 外へ脱出したら、お父さんを一緒に探しましょう! この手紙にあなたが気付いてくれます様に ジェシカ・トレヴァー リサは母が処分されたとは知らないので、会えない母を待ちながらウィルス注射を受け続ける。 実験の副作用により失顔症を患い、全ての人間が両親に見えるようになる。 そして徐々に心身ともにおかしくなっていく。 1967年11月14日 注射で頭がボーっとする。 お母さんに会えない。どこかに連れていかれた。 二人で脱出しようって約束したのに私だけおいていくなんて…。 1967年11月15日 お母さんみつけた! 今日の食事は、お母さんと一緒! うれしかった。 …違う、偽者だった。外は一緒だけど中が違う。 お母さんを取り返さなくさなくっちゃ! お母さんに返してあげなくちゃ! お母さんの顔は簡単に取り返せた。 お母さんの顔を取っていたおばさんの悲鳴が聞こえたけど、お母さんの顔をとったやつの悲鳴なんか気にしない。 お母さんは私のもの。誰にも取られないように私にくっつけておこう。 お母さんに会った時、顔が無いとかわいそうだもの。 一方、父ジョージも流石に違和感を覚え始めていた。 何日経っても戻ってこない家族に、不安を過らせる。 1967年11月18日 家族が戻らない。 エマ叔母さんの容体がよほど悪いのか。まだ電話が架設されておらず不便だ。 気を紛らわすため、2階のベランダへ出てみると、手すりに数羽のカラスが止まっていて、私の姿を見て、不気味な鳴き声を上げた。いやな予感がする。 そういえば、この数日、誰かに監視されているような気がしてならない。 中庭で、不思議なものを見た。流れ落ちる滝があったのだが、水のカーテンの向こうに地下へ下りる階段が見えたのだ。私の設計ではない。 いつの間にこんなものを・・・ そう思って見ていたら、突然、白衣を着た3人の男が現れ、 「誰だねあんたは?ここへ勝手に来てもらっては困るな」となじるように私を追い払った。 男たちの白衣から、わずかに消毒の匂いが漂っていた。 あの男たちはいったい何者だろう。 1967年11月20日 ライターがない・・・妻が誕生日に贈ってくれたもので、大切に使っていたのに。 あの壊れた猟銃のある部屋で一服して、置き忘れたのは間違いないのだ。 誰かが持ち去ったのだろうか。 妻と娘が戻ってこないのが、益々不安をかき立てる。 私の思い過ごしだと卿は笑ったが、いたたまれず、明日ふたりを迎えに行くと、卿へ伝えた。 そして意を決して二人を迎えに叔母の家に行く事にするが…。 そこで真相を知る事と同時に捕らえられてしまう。 1967年11月21日 荷物をまとめ、卿に別れの挨拶をすべく1階の肖像画が並ぶ大きな部屋へ行った。 すると卿はいず、白衣の男が絵を見ていた。中庭にいた3人のひとりだ。 「人生は、長いようで短い・・・」 そこに並んだ絵は、ひとりの男の誕生から、年老いて死ぬまでが描かれていた。 「君の家族も今ごろは・・・・・・」 男は私を振り返り、ニヤリと笑った。 今ごろ?・・・・・・どういうことだ!? その刹那、私は後頭部に熱いうずきを感じ、その場に倒れた。 1967年11月24日 どうしてこんなことになったのだ。 この部屋に閉じこめられて三日がたった。 「気の毒だが、機密保持のためだ」 粗末な食事を運んで来たあの白衣の男がいった。 そうか……そういうことだったのか。 この洋館の秘密を知っているのは、卿と私だけで、私が死ねば、秘密は彼ひとりのものになる。 だから……しかしなんのために……いや、考えてる暇はない。私は脱出を試みた。 ああ、なんてことだ。自分で作った罠に自分が落ちるとは。 私のすべてを注ぎこんだこの洋館は、一度迷いこんだら、誰にも脱出できないように設計したのだ。卿は、まずは私でそれを試したのだ。 そのとき、天井から何かが私の体にポタポタと落ちた。クモだ!無数のクモが私の体を、床をうごめいている。 私は思わず飛びのき、足で数匹を踏みつぶした。 スペンサーの罠に陥り、幽閉されてしまった父ジョージだが、孤軍奮闘で脱出を試みる。 暗闇の中で妻子の安否を思いチャンスを待ちながら… 1967 この暗闇でチャンスを待つのにライターを無くしたのは痛かった。 妻が誕生日に贈ってくれたもので、大切に使っていたのに。 運命の日となった11月13日。 その三日前に、急病で倒れた叔母の見舞いに出かけたという妻ジェシカと娘リサの姿がふと頭に浮かぶ。 この瞬間、私の中で記憶が鮮明に蘇る。 「君の家族も今ごろは…。」気を失う直前、白衣の男達の誰かが、確かに言っていた。 …益々不安をかき立てられた。彼女達が、この屋敷に私を尋ねて再び戻ってきていない事を願う。 (『バイオハザード1』の[トレヴァーの手記]より) そして何とか監獄から脱出する事に成功したジョージ。 1967年11月27日 なんとか私はあの部屋から出ることに成功した。 だがこの洋館の外へ出るのは、容易ではない。 すべてのカラクリをとかなければ。 片目のタイガー……。黄金のエンブレム……焦って何も思い出せない。 巨大で不気味な植物が部屋一杯に伸びているのを発見したり 1967年11月28日 これはなんてことだ!? 巨大で不気味な植物が部屋一杯に伸びている。こんな植物は見たことがない。 途中でジェシカのハイヒールを発見したりするが 1967年11月30日 出られない。どうしても館から出ることができない。 ホルマリンが並んだ不気味な研究室……洞窟…… そして私は、ついに発見した。 廊下に転がった見覚えのあるハイヒールの片方を。 ジェシカ!妻も娘も、私と同じ運命をたどったのか!? いや、ふたりともきっと生きている。 家族を助ける事も脱出する事も果たせずに、地下で衰弱死した。 1967年12月5日 のどが渇いた。もう何日も食事をしてない……気が狂いそうだ。 なぜだ?なぜこんな死に方を……。 この館の異常な設計に心を奪われた私が悪かったのか。 1967年12月7日 暗い…じめじめした地下道だ。ここも行き止まりか。いや…何かある。 私は、震える指で最後のマッチをこすった。 墓だ…ああ、なんてことだ!そこに刻まれた名前は、『ジョージ・トレヴァー』、私ではないか。 奴は最初から、私がここで息をひき取るのを計算し、墓を用意していたのだ。 それにまんまと乗るなんて… もう駄目だ…意識が遠のいて行く… ジェシカ…リサ…私を許してくれ。 もうすぐだ。お前たちのいる天国へ私が行くのも…。 ジョージ・トレヴァー ちなみにバイオ1とリメイクで最期の言葉が少し違う。 1967 暗い…じめじめした地下道だ。ここも行き止まりか。 …いや…何かある。私は震える指で最後のマッチをこすった。 墓だ…ああ、なんてことだ! そこに刻まれた名前は…、 「ジョージ・トレヴァー!!」私ではないか!! 奴は最初から、私がここで息をひき取るのを計算し、墓を用意していたのだ。 それにまんまと乗るなんて…。 …もう駄目だ…意識が遠のいて行く…。 ジェシカ…リサ…。私を許してくれ。 もうすぐだ。お前達を私のエゴの巻き添えにした事を許してくれ。 せめて、私の生命と引き換えに、お前達の安否を… ジョージ・トレヴァー これだけ必死に探し戦ったジョージだが、娘のリサにはほとんど思い出してもらえない可哀想な父である。 こうしてトレヴァー一家はリサただ一人が心身に異常をきたしながらも生き延び、長い監禁生活を送ることとなる。 だが当時のスペンサーでは次第に意味のある実験データを得られなくなり、廃棄処分が決定。 しかし、何をされても死なない怪物になっていたリサは、幾度となく廃棄を試みられながらも死ぬことなく生き続け、 アークレイ研究所の研究員達からも「生き続けるだけの出来損ない」と侮蔑されるようになっていき その後、知性も失い20年もの間 “死なないだけの何か” として幽閉されたまま忘れ去られていた…。 だが1988年にウィリアム・バーキンの主導による「T-ウィルス計画」によって再び利用される事になる。 なお、それ以前は彼女の存在は最高機密であり、外部には一切データが出されなかった。 そのため、アークレイの研究員も彼女の詳細は知らず、ウェスカーも名前すら知らなかった。(*1) リサが実験体にされてから20年後のアークレイ研究所でT-ウィルスによるタイラントの研究が行なわれていたが タイラントに適応する人間が1000万に1人しかおらず、適応しなければ知能が低下してゾンビ化してしまう為、研究が難航。 そこでフランスの研究所で研究されていた寄生生物「NE-α型」、後の通称「ネメシス」の試作品を使い(*2) 「寄生」させることで「知能を支配」するというNE-α型の特性で知能の低下を改善しようと考えた。 NE-α型はT-ウィルスに感染した生物の脊髄に移植されると、その体内のT-ウィルスを取り込み増殖、延髄付近に独自の脳を形成する。 これにより宿主の脳機能を乗っ取り知能を支配、同時に細胞賦活成分を分泌し再生力を高めるという寄生型B.O.W.。 しかし、寄生された生体に非常な負荷がかかる為、元から強靭なB.O.W.でなければ耐えることができずに死亡してしまう。 T-ウィルス投与でゾンビ化してしまう個体では新陳代謝の加速で肉体が瓦解してしまう為、寄生に耐えられなかった。 そこで、異常な生命力を持つ彼女ならNE-α型の寄生負荷にある程度耐えられるとの判断から、その実験体に選ばれる。 ところが投与後、NE-α型に支配されるどころか逆に自身に吸収してしまい、その特性によって僅かながら知性を取り戻す。 この出来事を機に改めて彼女の特性からヒントを得たことで、バーキンはTウィルスとは全く別のGウィルスを開発。 リサの体から発見された変異型ウィルスを元に、二つ目の恐ろしいウィルスの開発のきっかけとなった。 そして研究対象がGウィルスに移行した1995年に彼女は再度廃棄処分となった…。 生命反応停止の確認は3日間に渡って繰り返されたが結局は死んでいなかったらしく、3年後の洋館事件時にS.T.A.R.S.と遭遇する。 余談だがアルバート・ウェスカーは1960生まれなため、実はリサはアルバート・ウェスカーより7歳年上ということになる。 またクリス達の前に敵として現れた時の年は1998年、そのためこの時のリサの年齢は一応45歳ということになる。 洋館付近の森にある小屋を根城としており、また日記のようなものを書いていたり、僅かながら言葉を発するなど、人としての知性の片鱗が見られる。 未だ母親を探している(そもそも20年間経過した事も把握していない)が、上述の通り繰り返された実験の影響か失顔症になっており 全ての人間の顔が両親の顔に見えてしまうという認知障害を抱えている。(男なら父、女なら母に見える) リサの意識の中では「顔はお母さんだが中身が違う」ので「顔を本当のお母さんへ返す」といった想いに支配され、結果として研究員達の顔を剥いでいた。 匂いから「石の箱」の中に本当の母がいると感じるが、腕の手錠のせいで開く事ができない為、その周囲を彷徨っている。 19 7年11月17日 石の箱の中 お母さん 匂い ここ お母さんがホント? 石の箱 かたくてイタイ 手のジャラジャラが邪魔をする 4つの石 つてるジャラジャラせで お母さ 会えない 19 お父さん 一つ くっつけた お母さん 二つ くっつけた 中身はやぱり赤く ヌルヌル 白くてかたかた ホントのお母さ 見つからない お父 ん分からない また お母さ 今日見つけた お母さ をくつけたら お母 ん動かなくなた 母さんは悲鳴を上げていた なぜ? 私は一緒に居たかただけ 4 お母さん どこ? 会いたい クリーチャーとして ゲーム内では洋館を徘徊しており、主人公達に襲いかかってくる。 その体は度重なる実験で生物兵器と化しており、かろうじて人型ではあるものの、ほとんど原型を留めていない。 ボロボロの患者衣の残骸を着て、実験体だった時につけられた鎖や手錠などで拘束されたままになっている。 登場人物中、初めてリサと交戦することになったウェスカーもしくはバリーは、その姿を「鎖の化け物」と称していた。 頭は恐らく剥ぎ取った顔で作ったであろう継ぎ接ぎのマスクを被っている。 ちなみにマスクの隙間から右半分だけ見える程度であるが、素顔がキメラに似た醜悪なものとなっている模様。 だが、よく見ると手足は大きな腐食もなく綺麗な状態を保っており、アンブレラから再三の廃棄処分の処置を取られた痕も見えない。 この事から無限の再生能力、すなわち異常なまでの新陳代謝と同時に、細胞の分裂限界をも突破しているものと思われる。 皮肉にも、自身を陥れ老いさらばえたスペンサーが求めた『不老不死』にもっとも近いのは彼女であった。 敵としては、タイラント並に攻撃力が高い上にいかなる武器を使っても倒すことができない無敵のクリーチャー。 大量の武器弾薬を消費してもやっと失神状態にできるだけで、ものの数十秒後には蘇る。 更に後半ではマスクの隙間からネメシスの触手を出しながら襲いかかってくる。 彼女の恐ろしい外見も相まって、その哀れな境遇に同情するだけの余裕をプレイヤーに与えない。 しかし、祭壇での最終決戦の際に石棺を開けると母の遺骨に気付いて家族の死を悟り、母を呼びながら高所から飛び降りて自殺。(*3) ちなみにこの祭壇戦でのみ、無理矢理武器で倒す?事も可能。 リサを祭壇の端に誘導してバリーのマグナムの反動で落とし、祭壇の隅にぶら下がり状態になってる時に追撃する。 すると隅を掴んでいた腕がはずれ、リサはそのまま底へと落下して勝利することができる。 ……が、なおも死にきれず、外伝『アンブレラ・クロニクルズ』で再登場。 洋館を脱出するウェスカーの前に立ちはだかるが、彼が撃ち落としたシャンデリアの下敷きになり、そのまま爆発に巻き込まれ今度こそ死亡した。 …………ってあの洋館爆発程度で死ぬなら、今までアンブレラが処分できないはずがないのでは? もしかすると両親の死を知った事で生きる目的を失くし、それがウィルスとネメシスの再生能力に影響を及ぼして不死性が失われたのかもしれない。 実写版 映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』では初の実写化を果たしている。 全体的な容姿こそ原作準拠であるが、マスクの隙間から見える素顔が人間の形を保っている。 同作ではクレア・レッドフィールドの関係者という設定になっている。 追記・修正は三日間死んでいても蘇ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネメシスの知能支配に耐えられるからってのがいまいちよく分からない。耐えたら知能があがらないから失敗じゃないの? -- 名無しさん (2019-03-13 11 00 46) リサって最初から設定は存在してたんだろうか -- 名無しさん (2019-03-13 13 00 28) ↑名前だけならバイオハザード1のトレヴァーの手記で出てくる。でもネメシスの寄生は計画の命名理由が完全に矛盾するから後付け。 -- 名無しさん (2019-03-13 13 27 37) ピクシブ百科と記述が所々被るんだけど…大量の弾薬を消費して云々とか -- 名無しさん (2019-03-13 13 47 06) ↑4ネメシスによる知能向上というのはネメシスが寄生対象の脳の働きを補助するんじゃなくて、寄生対象の体内に新しい脳を形成して、その肉体を乗っ取ることで生じる。でもタイラントクラスの生命力がないとそもそも寄生の負荷に身体の方が耐えられず死んでしまう(あくまでも肉体的な負荷)。じゃあ生命力だけは強いリサで実験してみた所、あまりにも生命力が強すぎてネメシスに脳みそ乗っ取られるどころか逆に吸収。結果としてリサの脳の方がネメシスを利用する形でリサの知能が向上した、という話 -- 名無しさん (2019-03-13 14 52 40) 言われて気づいたけど、BOW化したのって作中で20年くらい前なんだな。起こるべくして起こったアウトブレイクだな -- 名無しさん (2019-03-14 09 38 40) リサは悲劇のキャラだけど、パパ(の会社)は時々謎のからくり屋敷を建造するネタキャラ要素があったり -- 名無しさん (2019-03-14 11 20 49) ↑パパはスペンサーの要望通りに設計してみせただけで、パパのネタじゃないんだよ…もっとも釣り天井でプチする部屋とか作ってて疑問に思わんかったのかとは思うが。 -- 名無しさん (2019-03-15 13 01 31) ↑しかしバイオ7のベイカー家も確かトレヴァーの建築物だったはず。やはりそういう嗜好の持ち主なのでは… -- 名無しさん (2019-03-15 13 10 50) ↑ あの家は92年に増築の依頼をしたらしいけど、DLCで出た変異前の2013年は大掛かりな仕掛けはなかったし、依頼が無ければ流石に作らないと思う -- 名無しさん (2019-03-15 14 25 29) バイオハザード1のトレヴァーの手記>厳密にいうと、元々の初出は初代のサターン版の特典本な。諸事情で没にされたためオリジナル版のゲーム中では出てこない -- 名無しさん (2019-09-04 14 52 16) 何気に段差の乗り降りのモーションがあったりする 初遭遇の小屋の奥で見られるので、安全に回避 余裕なら是非 -- 名無しさん (2020-01-19 09 04 51) 彼女のような犠牲者を生んだアンブレラマジで許せん。 -- 名無しさん (2020-04-03 10 40 40) 胸糞すぎて辛い -- 名無しさん (2020-10-26 11 07 11) ↑5「そういう依頼が来る」「そういう依頼に応えられるノウハウがある」って地点でやっぱアレな気もする。 -- 名無しさん (2020-10-26 11 09 47) 作中の扱いとしては別にお父さんも悪人という設定があったわけじゃないんだろうけど、あんなもん作るノウハウ持っててなんでこんなもんを・・・と思いながらも実際に作ってしまう時点で「何者なんだこのおっさん・・・」になってしまってるのはある -- 名無しさん (2020-11-21 14 21 56) ダムネーションのタイラントみたいに戦闘機の20ミリ機関砲クラスならソッコー蜂の巣には出来るんだろうが、ゲーム中ではそんなの無いので地道に削られねばならない。しかし、あんな短躯でグレランやロケランに耐えるって一体…… -- 名無しさん (2020-12-23 02 32 15) ↑多分、鬼滅の無惨様みたいに「崩壊した細胞が次の瞬間には完全再生し終わっている」ってタイプじゃないかな。機関砲クラスだと貫通して再生。弾丸だから体内に残ってそれが一時的な行動不能を引き起こしたのかもしれない。 -- 名無しさん (2021-03-03 15 34 36) 母親の骨はなんであんな風にわざわざ保管してあったんだろう -- 名無しさん (2021-03-23 17 30 24) こういう不死身キャラってプレス機でつぶしてミキサーでかけ混ぜたらどうなるんだろって思う -- 名無しさん (2021-05-03 01 19 03) ミンチにしても再生できるタイプとそうじゃないタイプが不死身キャラにはいる。バイオの不死身は後者 -- 名無しさん (2021-05-03 02 40 59) 骨が保管されてたのはリサを処分する方法が確立した際にエサとして使う予定だった…とか? -- 名無しさん (2021-05-13 23 03 54) ミンチにすれば死ぬことは死ぬだろうが、ミンチ状態から別種の変なクリーチャーが誕生しそうな気がしないでもない。ナマっぽいままだと危ないから「焼く」とか「干からびる」みたいな過程を経る形で殺さないとアカン気がする。 -- 名無しさん (2021-05-15 18 59 24) リブートの実写でまさかの登場 -- 名無しさん (2021-09-04 01 47 01) 見た目のインパクトと不死身な事も相まってバイオシリーズの中で最恐クラスのクリーチャーで有りながら、重すぎる設定で恐怖よりプレイヤーの同情を誘う何とも不思議な魅力を持ったキャラ。初代リメイクがうまい具合に良リメイクになったのはこいつの存在も一役買ってると思う。 -- 名無しさん (2021-09-11 18 27 31) まさかようこそアライグマ都市に出てくるとは……リッカーを絞め殺すとかつええー! そんな彼女とホウセイマイフレンドできるクレア凄い。 -- 名無しさん (2022-01-30 18 16 12) リブート実写で味方ポジの良い子になったな。 -- 名無しさん (2022-01-30 18 52 03) リサピー鬼つえぇ! このままゾンビ共全員ぶっ殺していこうぜ! -- 名無しさん (2022-02-12 16 21 56) もしスペンサーがリサの不老不死の可能性に気付いたところで「無尽蔵に養分を取り込み増殖し続けるガン細胞のお化けみたいな『死な(ね)ない“だけ”』の醜い肉塊の化け物に成り果てる」辺りのロクでもない因果応報の最期迎えてたんじゃ……。というかリサ、「もう研究員達すら処分したがってたのに方法を見つけられなかった」って一切の養分水分の補給すらなしで20年間の放置を生き延びてたのか……? -- 名無しさん (2022-11-06 15 54 36) 当時小学生でリサの存在知った時はそれはそれは恐怖に慄いたのを覚えてる… リメイクに手を出せなかった理由の一つです。 -- 名無しさん (2023-07-19 11 53 47) こいつあの爆発のあとでも実はまだ生きてたりして -- 名無しさん (2024-01-23 07 35 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/biofive/pages/32.html
シリーズの用語,登場人物等のまとめ A/B/C/D/E/F/G/H/I/J/K/L/M/N O/P/Q/R/S/T/U/V/W/X/Y/Z あ/か/さ/た/な/は/ま/や/ら/わ い/き/し/ち/に/ひ/み/ /り う/く/す/つ/ぬ/ふ/む/ゆ/る え/け/せ/て/ね/へ/め/ /れ お/こ/そ/と/の/ほ/も/よ/ろ/を/ん 1/2/3/4/5/6/7/8/9 [部分編集] A B B.O.W. 分類 ウィルス他 Bio Organic Weaponの略、生体生物兵器。 その殆どがアンブレラのT-ウィルス投与実験、もしくはアンブレラの対立企業の手によって創出された物だったが、 「バイオ5」ではアンブレラの崩壊により拡散、世界中のテロ組織が利用する様になった。 B.S.A.A. 分類 組織名 対バイオテロ部隊。詳細は登場組織を参照 B.S.A.A.エンブレム 分類 アイテム 一部のステージに設置されている青色のエンブレム。 一定数銃器等で破壊することにより、ボーナスフィーチャーの項目が解除される。 見え難い場所や超遠距離など、ありとあらゆる場所に隠されている。 詳しい場所は、 BSAAエンブレム を参照のこと。 C Co-op 分類 ? Co-operativeの略。 二人以上のプレイヤーが協力してプレイするゲームモードのこと。 D E ExperienceKijuju 分類 ? アダムが更新しているブログ。所謂バイラル広告の一種。 詳細はAdam blog翻訳を参照 F G G-ウィルス 分類 ウィルス他 ウィルス他を参照 H I J K L M N O P PMC 分類 ? Private Military Companyの略。 旧来の傭兵部隊とは異なり、ビジネスとして紛争解決に伴う様々な事柄、 たとえば戦闘員の訓練や武器の調達、各種コンサルティング、 さらに自ら部隊を組織しての戦闘行為つまり戦争までも請け負う会社のこと。 Q R RESIDENT EVIL 分類 ? バイオハザードシリーズの海外でのタイトル。直訳すると「邪悪な居住者」 変更の主な理由は「BIOHAZARD」という名称が日本国外において既に標識として 商標登録されていたためである。シリーズ全体を通して、国内版よりも難易度が高い。 RNAウイルス 分類 ウィルス他 ゲノムRNAからDNAを介さずに遺伝情報が発現するタイプのウイルスと、 ゲノムRNAをいったん逆転写酵素によってDNAとしてコピーしそのDNAから遺伝情報を読み出すタイプのものとがある。 後者をとくにレトロウイルスと呼ぶ。 DNAと比べ環境からの影響を受けやすかったり変化しやすい性質を持つ。 インフルエンザなどもRNAウイルスであるのだが毎年発生する菌種の種類が違うのはそのため。 R.P.D. 分類 組織名 Raccoon Police Depertmentの略、ラクーンシティ警察。 S SOA 分類 ? Special Operations Agentの略、特殊作戦要員。 B.S.A.A.に所属する実働要員。個人での捜査、諜報活動等を主な任務としている。 また、表立って部隊が投入できない作戦では、このSOAが任務に従事することもある。 その場合、作戦遂行の最小単位は2名、2マンセルが基本である。 SOU 分類 ? Special Operations Unitの略、特殊作戦部隊。 B.S.A.A.に存在する実働部隊。 突入、交戦、鎮圧のプロフェッショナル。基本は12名の分隊規模の編成で、 さらにその12名を4名ずつの3班に分けて行動することもある、 S.T.A.R.S. 分類 組織名 Special.Tactics.And.Rescue.Service.(特殊戦術および救助部門)の略。ラクーン市警特殊班(SWATチームは別に存在) S.T.A.R.S.は官民混成の部署となっており、隊員へは警察官のみならず特定分野への専門家といった民間人からもスカウトされている。S.T.A.R.S.内には、アルファチームとブラヴォーチームの2チームを構成したが、「洋館事件」で多数の隊員が殉職すると共に、事件後のアイアンズ署長に依る妨害工作等で、組織としてはかなりの弱体化を図られていった。 その後のラクーン市消滅の為、解体。 S.W.A.T. 分類 組織名 Special Weapons And Tacticsの略。 アメリカの警察に設置されている特殊部隊「特殊火器戦術部隊」及びそのコンセプトの事。 T T-ウィルス 分類 ウィルス他 ウィルス他を参照 T-Veronicaウィルス 分類 ウィルス他 ウィルス他を参照 U U.B.C.S. 分類 組織名 Umbrella Biohazard Countermeasure Serviceの略、アンブレラバイオハザード対策部隊。 U.S.S.とは別に編成されたバイオハザード専門の対策部隊。 生物災害が起きた地域からの要人救出や脱出経路の確保を任務とする。 危険な任務に当たる事が多く、本来ならば死刑や無期懲役に処せられるであろう者たちを中心に構成されている。 U.S.S. 分類 組織名 Umbrella Secret Serviceの略、アンブレラ特殊工作部隊。 アルファチームにハンク、第2分隊にロドリゲスが所属していた。 V W X Y Z [部分編集] あ アダム 分類 人物名 kijujuの鉱山で働く男。詳細はサブキャラクター参照 アリソン 分類 人物名 金髪の女性。詳細はサブキャラクター参照 アルバート・ウェスカー 分類 人物名 クリスの宿敵。詳細は主要キャラクターを参照 アーク・トンプソン 分類 人物名 レオンの友人で私立探偵。レオンの依頼でシーナ島のアンブレラ施設を調査していた。 アークレイ研究所 分類 施設名 アンブレラの生物兵器研究開発拠点、T-ウィルス、B.O.W.等の研究開発を行っていた。洋館の地下に隠されている。 アネット・バーキン 分類 人物名 ウィリアム・バーキンの妻であり、シェリー・バーキンの母親。 ウィリアムと共にG-ウイルスの研究をしていた。 アシュリー・グラハム 分類 人物名 合衆国大統領の娘。ロス・イルミナドス教団によって拉致されるも、レオン・S・ケネディに救出される。 詳細はシリーズ歴史年表参照。 アンブレラ 分類 組織名 巨大製薬企業。詳細は登場組織を参照。 い う ウィリアム・バーキン 分類 人物名 ウェスカーとは幹部養成所の同期。共にアークレイ研究所で研究活動をしていた。 ジェームス・マーカスの暗殺も彼が主導した。 研究所の同僚であるアネットと結婚し、子供(シェリー)も持った。 リサ・トレヴァーに目をつけ、G-ウイルス計画を発案。 え エイダ・ウォン 分類 人物名 年齢や国籍など、全ての経歴が謎に包まれている東洋系の美女。 エイダ・ウォンという名前すら偽名である。 エクセラ・ギオネ 分類 人物名 トライセル、アフリカ支社社長。詳細は主要キャラクターを参照 エドワード・アシュフォード 分類 人物名 ヨーロッパの名門貴族アシュフォード家の5代目当主。 アンブレラの創設メンバーの一人。ウィルス投与実験の際に感染、1968年に永眠。 お オズウェル・E・スペンサー 分類 人物名 ヨーロッパの名門貴族出身、始祖ウィルスの発見をきっかけに貴族仲間のエドワード・アシュフォード、 学友のジェームス・マーカスとアンブレラを創設した。詳細は主要キャラクターを参照 か カーク・マシソン 分類 人物名 B.S.A.A.隊員。詳細はサブキャラクター参照 仮面の人物 分類 ? 謎に包まれた人物。詳細は主要キャラクターを参照 カルロス・オリヴェイラ 分類 人物名 アンブレラがラクーンシティに派遣した傭兵部隊の一員。 過去と決別することを条件に部隊に入隊したため、偽名はもちろんのこと その容姿ですら整形されたものであることを匂わす説明がされていた。 幹部養成所 分類 施設名 ジェームス・マーカスが所長を務める、アンブレラの幹部養成を目的とした施設。 き キジュジュ 分類 地名 アフリカ西部のとある国にある自治区。本ゲームの舞台。 郊外の鉱山へ近隣の国々から多くの人が出稼ぎに来ていたため、雑多な人種が住む活気あふれる街だったが、最近では外国人排斥の機運が高まってきており、不穏な空気が漂っている。 その原因が不安定な政情にあるのか、他に理由があるのかは定かではない。 主に使用されている言語はスワヒリ語。 アフリカ西部という舞台設定、また、ゲーム中の通貨が₦(ナイラ)である事から、 舞台がナイジェリアの自治区であることがわかる。 キジュジュという名前は、スワヒリ語で「村」という意味の、kijijiが元と思われる。 く クリス・レッドフィールド 分類 人物名 本作の主人公。詳細は主要キャラクターを参照 クレア・レッドフィールド 分類 人物名 クリス・レッドフィールドの妹。 普段からクリスの教えを受けていたため、素人ながらピッキングや銃の扱い、 果てはロケットランチャーやガトリングガンといった大型火器まで操ることが出来る。 け ケネディ(レオン)・レポート 分類 ? 前作「バイオハザード4」の一連の出来事がまとめられているレポート。 ゲーム上ではレオン・レポートという名称でのみの登場のため、詳しい記載内容は不明。 クリスが「レオン・レポートのガナードの症状によく似ている」と発言することから、 かなり詳しくまとめられていると思われる。 極秘事項のため、B.S.A.A.隊員やその他極少数の人物にしかこのレポートの存在は知られていない。 こ さ し ジル・バレンタイン 分類 人物名 クリスの元相棒。詳細は主要キャラクターを参照 シェバ・アローマ 分類 人物名 本作の主人公。詳細は主要キャラクターを参照 ジェームス・マーカス 分類 人物名 アンブレラの創設メンバーの一人であり、アンブレラ幹部養成所の初代所長に就任。研究の末にT-ウィルスを誕生させたが、アンブレラ内の権力闘争に敗北し幹部養成所は閉鎖され、その後、アルバート・ウェスカーの手により暗殺された。 全ての発端となった洋館事件の元凶。 シェリー・バーキン 分類 人物名 ウィリアム・バーキンの娘。 R.P.D.に居たところをクレア・レッドフィールドに保護された。 詳細はシリーズ歴史年表参照。 ジェシカ・トレヴァー 分類 人物名 ジョージ・トレヴァーの妻でありリサ・トレヴァーの母 洋館完成の記念にリサと共に洋館を訪れる。 スペンサーによりウィルスを投与され死亡。 ジョッシュ・ストーン 分類 人物名 詳細はサブキャラクター参照 ジョージ・トレヴァー 分類 人物名 スペンサー卿の依頼で洋館の設計・建築を担当。5年という歳月をかけ広大な洋館を完成させた。 機密保持のため、スペンサーの手で洋館に幽閉され孤立、その後衰弱死。 始祖ウィルス 分類 ウィルス他 詳細はウィルス他参照 す せ 製薬企業連盟 分類 組織名 詳細は登場組織を参照。 そ ゾンビ 分類:クリーチャー T-ウイルスに感染し、知能が低下、肉体が腐敗し「生ける屍」と化してしまった者の総称。 代謝の異常に伴う激しい飢餓感から常に新鮮な獲物を求めている。 た ダン・デチャント 分類 人物名 詳細はサブキャラクター参照 ち つ て デイブ・ジョンソン 分類 人物名 詳細はサブキャラクター参照 と トライセル 分類 組織名 詳細は登場組織を参照。 トウフ 分類 人物名 バイオ2の隠しであるハンク編をクリアするとおまけとして登場。 外見は巨大な豆腐で台詞は全て関西弁。 武器がナイフのみなのでクリアは困難を極める。 実は開発段階のテスト用のキャラクターである。 な ナイラ 分類:アイテム バイオ5での通貨単位。記号は₦。 実際にナイジェリアで使われている通貨、ゲーム内に出てくる金貨みたいのは実際の1ナイラ硬貨である。 現在の為替レートは1₦=約0.5円。つまり、最高値の宝石を売っても5000円、最大改造費は4万円前後ということである。 やはり物価の影響なのだろうか… ナイフクリア・ナイフ縛り 分類:? 初期装備のナイフのみでゲームをクリアする、バイオシリーズ定番の「やりこみ」。 「4」からナイフの性能が格段に上がったとは言え、やはり難易度は高い。 今作は敵の数の多さや、相棒シェバの存在もあるため、ナイフクリアは困難を極める。 また今作は「スタンロッド」という近接武器が新登場したため、 この武器のみでのクリアを目指すプレイヤーも現れると思われる。 に ニコライ・ジノビエフ 分類 人物名 アンブレラがラクーンシティに派遣したデータ収集を目的とした特殊部隊員。 自らが回収したデータをより高値でアンブレラに譲渡するために、仲間の隊員をも暗殺する。 設定ではハンクをライバル視しているとされ、そのためバイオ3のマーセナリーズにおいて ナイフとハンドガンのみという軽装で登場する。 ぬ ね の は バリー・バートン 分類 人物名 元S.W.A.T.隊員、その後S.T.A.R.S.に配属される。 火器の扱いに精通し、整備、改造はお手の物。 重火器マニアの彼は正式採用銃は使わずに自前の44マグナムなどを愛用する。 洋館事件の際、愛する家族を人質に取られ、 ウェスカーに利用されてしまう。クリスとは空軍時代からの付き合い。 1でヘリにロケットランチャーを積んだのは彼である。 3ではジルを救出するため危険を顧みずラクーンシティにヘリで駆けつける。 ハンク 分類 人物名 元アンブレラ特殊部隊員で前作biohazard4ではマーセナリーズのキャラクターとして登場したことから 現在も生存、どこかの組織で暗躍している可能性が非常に高い。 どんな過酷な任務や地獄のような場所からもただ一人帰還するため「死神」というあだ名が付いた。 背後から首の骨を折りガナードですらも一瞬で「処刑」してしまう姿はまさに死神の名に相応しい。 過去の経歴は不明だが、かつてコードベロニカの部隊となったロックフォート島で訓練を積んだことが分かっている。 ひ ビリー・コーエン 分類 人物名 元アメリカ海兵隊少尉だが、作戦中に無実の民間人23人を殺害した容疑をかけられ、軍事法廷で死刑を宣告される。 刑執行のため軍施設に護送中、アークレイ山中にて護送車が何者かに襲われ、その隙に逃走。 黄道特急列車内でレベッカと出会い、協力して黄道特急、アンブレラ幹部養成所を脱出する。(biohazard0) その後の消息は不明だが、洋館事件から生還したレベッカがビリーの死亡報告書を提出したため、公には死亡扱いに なっていると思われる。 ふ ブルース・マッギャヴァン 分類 人物名 アメリカ統合戦略軍(U.S.STRATCOM)所属の対アンブレラ追撃調査チーム工作員。 プラーガ 分類 ウィルス他 ウィルス他を参照 へ ほ ま マーセナリーズ(THE MERCENARIES) 分類:? 制限時間内に次々と現れるクリーチャーを倒し、そのスコアを競うミニゲーム。 前作「4」では、そのシンプルながら奥が深いゲーム性に多くのプレイヤーが熱中した。 詳細はMERCENARIES攻略を参照。 なお、「3」ではクリーチャーを倒して制限時間を稼ぎ、 様々な場所で襲われている人々を助けて弾薬などを貰いつつ、 ゴールまで目指すというミニゲームだった。 み む め 滅菌作戦 分類 ? 米国政府がラクーンシティに向けて行ったミサイル攻撃のこと。 文字通り、ラクーンシティに蔓延したウィルスの滅菌が目的。また、次回作バイオ6のトールオークスでは 同じく滅菌作戦によるミサイル攻撃を受け、町は消滅した。 も モーフィアス・D・デュバル 分類 人物名 元アンブレラ本社の研究者。ラクーンシティの事件をきっかけに更迭される。 アンブレラへの復讐のためにパリ支部からt-ウイルスを強奪。 アンブレラの豪華客船「スペンサーレイン号」をシージャックする。 や ゆ よ 洋館 分類 施設名 表向きはアンブレラの社員保養施設。地下にアークレイ研究所が存在する。 ら ラクーンシティ 分類 舞台 「バイオ0~3」の舞台となったアメリカ中西部の小さな都市。 アンブレラの工場誘致によって発展したため、同企業との癒着が深い。 「バイオ2」において、ウィリアム・バーキンとアンブレラ上層部との抗争の結果、 T-ウィルスが地下に流出、ネズミを媒介として汚染が都市全体に広まり、 住民のほぼ全てがゾンビ化する惨事となった。 1998年10月1日、米軍の滅菌作戦により消滅。 り リカルド・アーヴィング 分類 人物名 詳細は主要キャラクター参照 リサ・トレヴァー 分類 人物名 父のジョージ・トレヴァーと共に洋館に幽閉され、研究の実験材料として利用される。 長年の実験により異形の怪物に成り果て、1995年に廃棄処分となった。 ウェスカーズレポートによると投与されたネメシスそのものを逆に取り込んでしまったようだ。 その結果女性の顔の皮を剥ぐという奇怪な行動をおこすようになる。 リメイク版バイオ1にて、無敵のモンスターとして登場。プレイヤーを苦しめた。 また、ウィリアム・バーキンは彼女から得たデータを元にG-ウイルスを開発する。 る れ レイナード・フィッシャー 分類 人物名 B.S.A.A.隊員。詳細はサブキャラクター参照 レオン・S・ケネディ 分類 人物名 警察学校卒業後、ラクーンシティで発生している猟奇事件に興味を抱き同市への配属を志願。 R.P.D.配属当日にラクーンシティで発生したバイオハザードに巻き込まれることになる。 辛くもラクーンシティからの脱出に成功し、シェリー・バーキンと共に合衆国政府に保護される。 政府の諜報員と名乗る男から合衆国のエージェントになることを要請され、これを承諾。 (もし断ったら機密保持のためシェリー共々命を奪われるため、半ば強制的な要請だった) ジャック・クラウザーとパートナーを組み、幾つかの任務に当たっていたこともあるようだ。 その後、ホワイトハウス直属のエージェントとなる。警護を担当するはずだった大統領の娘、アシュリー・グラハムが 何者かによって拉致されたため、捜索、救出のためヨーロッパへ飛ぶ。 「バイオ4」での出来事が「ケネディ(レオン)・レポート」としてクリスを含むB.S.A.A.隊員の手に渡っている。 レベッカ・チェンバース 分類 人物名 S.T.A.R.S.の元隊員。S.T.A.R.S.配属当時は18歳と部隊内で最年少だった。 配属時、既に大学の学士課程を修了しており、薬学の知識に富む。洋館事件ではクリスをサポートした。 洋館から無事生還するも、その後の行方は不明。 レポート 分類 ? ゲーム内で入手できるテキスト。基本的には日記形式または何かの書類の形式で、 謎解きのヒント、敵について、ストーリーの背景などが書かれている。 「バイオ1」で入手出来る「飼育係の日誌」の中の一文、「かゆい、うま」または「かゆ、うま」は特に有名。 ろ ロス・イルミナドス 分類 組織名 ヨーロッパのある地方に存在する宗教団体。 詳細はシリーズ歴史年表参照。 わ を ん 1 2 3 4 5 6 7 8 9
https://w.atwiki.jp/kokohaza/pages/190.html
【名前】 不明 【性別】 男 【年齢】 不明 【職業】 騎士 【性格】 無口 【口調】 沈黙しているはずなのだが結構騎士っぽく喋る 【体格】 騎士の名に恥じぬ体格 【好き】 不明 【嫌い】 不明 【信念】 忠誠を尽くす 【服装】 何故かバンダナで目を隠している 【備考】 常に沈黙している騎士。しかし会話は出来たりする。 戦闘力はかの有名な騎士王にも匹敵するほどである。 初登場は旅客機。 ここで初めてバイオハザードに遭遇した。 非常口から脱出する事が出来ず、最終的に窓から飛び降りて 脱出した様である。 その後すぐに旅館で発生したバイオハザードに巻き込まれるも 早々に脱出に成功している。 後日、山奥でバイオハザードが発生した時、瀕死の重体を負うが どういう訳か回復していた。 記憶が安定していなかったが、村で発生した時の同行者の見せた ある物によって、記憶を取り戻した。 其の後は何を思ってか、各地を転々としている。 カードファイターという単語に過敏に反応を示す。 尚、地球によく似た惑星から来た訳ではないと本人は語っているが、真偽のほどは不明である。 【過去登場場所】 旅客機、旅館、山奥、村
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/3105.html
小山力也風の人がバイオハザード5プロを実況プレイ 【ゲーム】バイオハザード5 オルタナティブ エディション(PS3) 【作者名】yang(やん) 【完成度】本編・サイドストーリー完結 【動画数】41 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/30286219 【備考】海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』の主人公、ジャック・バウアーなどの吹き替えで有名な小山力也氏の声真似をしながらプレイ。 名前 コメント