約 3,183,856 件
https://w.atwiki.jp/k865/pages/17.html
主人公 クレア・レッドフィールド(Claire Redfield) モイラ・バートン(Moira Burton) 主人公 クレア・レッドフィールド/Claire Redfield バイオハザード2、バイオハザード コードベロニカにて主人公を務めた すべてのバイオテロの始まりと言われる、1998年に発生したラクーン事件での数少ない生存者。 その後、NGO団体テラセイブ幹部の「人々をバイオテロから救うための組織」という言葉に共感し、身を置くことに。以来、世界中を飛び回る多忙な日々を送っている。 テラセイブ本部で襲撃を受けて収容所に監禁されてしまい、脱出の糸口を探るが…。 モイラ・バートン 今回初登場のキャラクター バリー・バートンの娘であり、 クレアの親友。 クレアに憧れ、若干20歳にしてテラセイブに入った。快活で男勝りな性格。 少々クチが悪いイマドキの女の子である。クレアと共に収容所に監禁され、 その先で、狂気の光景を目の当たりにする…。
https://w.atwiki.jp/samita_skill/pages/258.html
フラグ ランク スキル名 EV SP ST スキル説明 未実装 ?? スタダ ランク スキル名 EV SP ST スキル説明 ★6 ヴェンデッタモード(ストック大) 30 35 50 ATを多めにストックした状態から遊技を開始します。 ★5 クリーチャーバトル(マグナム×ゾウ) 35 武器にマグナム、相手にゾウが選出されたクリーチャーバトルから遊技を開始します。 ★5 クリーチャーバトル(ガトリングガン×ゾウ) 35 武器にガトリングガン、相手にゾウが選出されたクリーチャーバトルから遊技を開始します。 ★4 クリーチャーバトル(マグナム×ライオン) 35 武器にマグナム、相手にライオンが選出されたクリーチャーバトルから遊技を開始します。 ★4 クリーチャーバトル(マグナム×ダチョウ) 30 武器にマグナム、相手にダチョウが選出されたクリーチャーバトルから遊技を開始します。 ★3 ヴェンデッタモード 25 ATから遊技を開始します。 ★3 クリーチャーバトル(マグナム×ダチョウ) 40 イベント配布スキル 確率 ランク 確率 G数 スキル名 ST スキル説明 ★5 1/100 400 強チェリー 30 400G間、1/100で強チェリー当選の特殊抽選を行います。 イベント「VENDETTA MODE」オーバーキル景品 称号 称号名 効果 PREMIUM VENDETTA MODE 勲章+ イベント「VENDETTA MODE」課金者限定 スペック 型式名 Lバイオハザードヴェンデッタ FK 区分 スマスロ 種別 AT機 ボーナス確率 AT初当たり 1/307.2 AT 40G+α 純増 2.0枚/G(通常) 4.0枚/G(上位) 天井 通常時最大810G+α経過でAT当選 機械割 112.0% コンプリート機能について 実機では最低枚数を基準として19,000枚獲得でコンプリート(打ち止め)だが、 液晶のカウントは「TOTAL★9000枚(*1)」でカンストするが AT状態はリセットされず継続して遊戯可能
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/485.html
【ゲーム】バイオハザード2 【作者名】哲矢(本名)または$ 【完成度】更新停滞中(08/04/15~08/06/17) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/mylist/6248513 【備考】関西弁を話さない 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1370.html
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ part38-153~160 153 :アンブレラ・クロニクルズ◆l1l6Ur354A:2008/04/12(土) 21 43 58 ID Ja6/2iGr0 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ投下。 クリス、ジルを主役とするアンブレラ終焉と、 その裏側で暗躍したウェスカーの闇を継ぐ者とその後、 そして闇を継ぐ者に至るまでのウェスカーとその周囲の動きです。 そのためアンブレラ・クロニクルズだけではなくバイオハザード0、1、2も同時にネタバレする部分があるため注意願います。 資料はゲーム本体だけで攻略本などはありません。 なので私が無意識に脳内補完している記述などありましたら指摘・訂正していただけると幸いです。 あとすっげぇ長いです。 長文に耐えられる人だけよろしくお願いします。 154 :アンブレラ・クロニクルズ◆l1l6Ur354A:2008/04/12(土) 21 46 03 ID Ja6/2iGr0 アンブレラクロニクルズ アンブレラ終焉 ラクーンシティに関する裁判において、アンブレラ側は金で雇った弁護団を駆使し、政府の陰謀を主張する方針をとる。 もう一方の政府側はラクーンシティの滅菌作戦により証拠のほぼ全てを消失してしまい、更には政府関係者の証言拒否から苦境に立たされていた。 そんな中、ソ連崩壊時にアンブレラが買い取ったロシアの化学工場の地下に、アンブレラ最新の基地が存在している事が発覚。 クリス・レッドフィールドとジル・バレンタインを中心とする対アンブレラチームは基地制圧の為に部隊を率いて向かう事になった。 基地に到着すると、そこでは既にバイオハザードが発生していた。 襲い掛かるゾンビやBOWを退けつつ進攻。 別行動をとった部隊からは負傷や弾切れの通信が伝わってくる。 地上施設を進むうちに辿り着いたプラントの上層部からダクトに飛び込み、重要施設と目される建物に侵入する。 (あるいは施設地下部分を進んでいるうちに辿り着く・途中分岐) とある端末に近づくと十数体のハンターの群れから襲撃を受ける。 ここには一体何があるんだ、というクリスの疑問に、よく確認しましょうとジルが応える。 床の部分に違和感を感じたジルがクリスにその事を伝える。 クリスは相槌を返しつつ端末を操作する。 ジルの立っていたアンブレラのマークが描かれた床がエレベーターとして機能し、二人を地下へと運んでいく。 エレベーターに誘われた奈落の底でもバイオハザードによる犠牲者がうごめいていた。 クリス、ジルを迎えたのはゾンビとハンターの一団だった。 この施設の事が発覚したのはごく最近のこと、注意して進みましょうとジル。 道中、ここにいるはずの未確認のBOWについてどう思う、等の会話を交わしつつ地下施設を行く。 新たに二人の前に立ちはだかるエリミネーター、キメラ、リッカーを撃退し、 水際の通路でネプチューンに襲われつつも撃退して進む。 BOWが封入されていると思われる棺桶ほどの大きさのカプセルが、次々と焼却されていく場面に出くわす。 地上に展開している部隊からは『制圧完了、しかし被害は甚大』との通信が入る。 数々のトラップを回避しつつ、二人は更に深部へと進んでいく。 155 :アンブレラ・クロニクルズ◆l1l6Ur354A:2008/04/12(土) 21 47 27 ID Ja6/2iGr0 再びエレベーターで更なる地下へと進むクリス、ジル。 エレベーター上でBOWの襲撃を受けるも撃退。 エレベーターを降りて進むと数々のモニターが並ぶ監視室のような場所へ辿り着くが、 全てのモニターがCAUTIONの文字とレッドシグナルを浮かべている。 プラント43やこうもりを撃退し、蜂の巣状に連結された通路を進む。 幾つものシャッターを潜り抜けてたどり着いたのは基地の最深部。 そこで新型タイラント、テイロスが待ち受けていた。 全身にメタルプレートをまとい、ミサイルランチャーを担いで防御・攻撃両面での大幅な強化が施されている。 極めつけにとスピーカーからテイロスについての高説が流れるが、クリスとジルは難なく撃破する。 しかしテイロスはリミッターを解除して再度襲い掛かる。 天井部分から釣り下がった上半身を自在に操るテイロスの攻撃は、 掴みかかる、レーザーで焼き切る、テイロス自身の触手による攻撃、施設の瓦礫を投擲するなど熾烈を極める。 辛くも撃退し、無事に施設を制圧する事に成功。 機械との融合を図り最強をうたったBOWは、機械特有のスパークと爆発に焼かれ倒れた。 クリスとジルの二人はアンブレラの終焉を確信するが、アルバート・ウェスカーとの決着がつかずじまいであることを考え、 自分達の戦いがまだ終わっていないことを同時に悟る。 そのころ施設内部ではBOWの死骸の焼却など戦闘の後処理が進んでいたが、 調査部隊を前にしたモニターは、U.M.F.-013のデータが全て消去されている事を示していた。 アンブレラ終焉 終 テイロス T-A.L.O.S. Armored Lethal Organic System. 装甲化、致死的制圧、生体システム。 アークレイ生物兵器研究チームが提唱したBOWの改良案に基づいて製作された。 装甲戦闘車両や戦闘ヘリとの交戦すら想定したタイラントの発展形。 コンピューターと無線接続されたチップを脳に埋め込み動作を完璧にコントロールする。 その他、人工臓器への置換、装甲によるウイルスの暴走の抑止などあらゆる点で改良が施されている。 156 :アンブレラ・クロニクルズ◆l1l6Ur354A:2008/04/12(土) 21 49 03 ID Ja6/2iGr0 発端 (バイオハザード0におけるウェスカーの行動) 1998年7月23日深夜 レベッカ・チェンバースとビリー・コーエンが生き残りを賭けて決死の脱出劇を敢行している最中、それを別の立場から見守る二人の男がいた。 ウェスカーと、Gウイルス開発者であるとともにアネットの夫にしてシェリーの父、ウィリアム・バーキンである。 二人はラクーンフォレストの奥地にあるジェームス・マーカスが生前に勤めていた幹部養成所の再利用計画の為にここを訪れていた。 マーカスによるウイルス流出事故の一部始終を見ていたウェスカーはアンブレラの没落を察知した。 しかしウィリアムは新たなウイルスの開発に未練を見せたが、ウェスカーの突き放す冷酷な一言によって観念した様子を見せる。 そして幹部養成所の抹消と共に、STARSをアークレイ山地の洋館に誘い込む計画が開始されるのだった。 脱出の最中、ウェスカーにプロトタイラントが襲い掛かるが、難なく一蹴。 それをゴミと酷評するもののプロトタイラントは即座に立ち上がる。 Tウイルスの回復力には舌を巻くばかりであったが、再戦でも勝利を収め、脆弱性を残すBOWに改良の必要があることを再確認する。 黄道特急の列車が脱線したトンネルまで辿り着けば、するべき事は一刻も早く養成所を離れるだけだった。 しかしウェスカーの前にセルゲイ・ウラジミールと改良型タイラントのイワンが立ちはだかる。 養成所再利用計画の失敗、そしてウイルス流出事故の責任の所在をウェスカーに求めるセルゲイと、 あくまで計画の進行を優先するウェスカーの行動は決定的なまでに食い違っていた。 血の粛清という大義名分のもとセルゲイはイワンをけしかけるが、ウェスカーはそれを軽くいなすと、 幹部養成所を葬り去った爆発に乗じて消え去った。 セルゲイはウェスカーの追撃よりも、アンブレラの未来の為にテイロスの素体を回収する任務を優先する。 奇しくもセルゲイの追跡を受けることなく帰還の途に着いたウェスカーは、 STARSとBOWの戦闘データを収集するべく、かねてよりの計画に着手したのである。 発端 終 ジェームス・マーカス アンブレラ創設者の一人であり、幹部養成所の所長でもあった。 Tウイルスに対して、研究者然とした態度のマーカスと、商品としての価値観を持つスペンサーと対立。 結果スペンサーによって暗殺されるが、その後研究中のヒルに投与されたウイルスの力で蘇生。 復讐を誓ってウイルス流出事故を起こす。 セルゲイ・ウラジミール アンブレラの幹部であり、元ソ連軍軍人。 軍時代の階級は大佐であったため、俗称でそう呼ばれることが多い。 U.B.C.S.の設立に密接に携わり、監視員を組織する。 ニコライ・ジノビエフとの交流があり、祖国の復活を切望している。 イワン タイラントT-103の派生型。 セルゲイが自らの護衛用にカスタマイズしている。 人間社会に馴染んで常に作戦行動ができるように、思考能力を強化、人間のように偽装できる能力を改良した。 戦闘能力はT-103と同等で、スーパータイラント化も可能。 157 :アンブレラ・クロニクルズ◆l1l6Ur354A:2008/04/12(土) 21 50 40 ID Ja6/2iGr0 悪夢 (バイオハザード1(リメイク)の洋館におけるレベッカの行動からセルゲイに関わるものだけ) 洋館ホール二階から、ミイラのように布で包まれた人型の何かを担いだイワンとセルゲイを目撃する。 悪夢 終 転生 (バイオハザード1(リメイク)の洋館でタイラントに殺害されてからのウェスカーの行動) アークレイ山地の洋館において、自らの命をも賭けた偽装をやり遂げたウェスカーは、 蘇生の感触を確かめる間もなく計画の完遂を目指し行動を開始した。 洋館に残されたデータを全て持ち帰る手はずだったが、セルゲイの仕業によってデータは全てU.M.F.-013に移されると共に、 アンブレラが保有していたRED QUEENと名乗るAIの防衛機構によって、ウェスカーはアクセス権の全てを無効化させられてしまう。 施設が爆破されるまでの秒読みが続く中、ウェスカーは計画の練り直しを余儀なくされ、セルゲイ達への復讐を誓う。 当面の目標は洋館からの脱出である。 道中数多のBOWがウェスカーの脱出を阻むように現れ、幾度となく襲い掛かるものの、 ウィリアム・バーキンの開発したウイルスによって超人的な能力を獲得した彼にとってそれらは既に敵ではなかった。 リサ・トレヴァーすらも例外ではない。 しかしデキソコナイと評されたリサはしつこくウェスカーの前に現れるのだが、 洋館ホールでの決闘によりとどめを刺され、ついに動きを止める。 この日アンブレラの力が不要となったウェスカーは自らのための行動を開始する事になった。 転生 終 RED QUEEN アンブレラが開発した防御用AIのコードネーム。 U.M.F.-013の内部に存在し、平常時はアンブレラの全ネットワークを監視しているが、 緊急時には自己意思であらゆる物理的、電子的な攻撃からデータを保護、外敵を排除する能力を持つ。 158 :アンブレラ・クロニクルズ◆l1l6Ur354A:2008/04/12(土) 21 51 56 ID Ja6/2iGr0 瀕死 (バイオハザード2、ラクーンシティでレオン・S・ケネディと別れた後のエイダ・ウォンの行動) エイダは体のいたる所に傷を負いつつも、ラクーンシティからの脱出を諦めていたわけではなかった。 ラクーンシティに潜伏している連絡員と接触し、脱出の手段を手に入れる段取りとなっていたが、 合流地点のホテルに到着した時には既に遅く、連絡員は自らの意思で拳銃自殺を遂げていた。 途方に暮れることもなく脱出の手掛かりとなるものを探るエイダであったが、ここでウェスカーからの通信が入る。 『彼は状況に絶望し、死を選んだ。弱い男だ』と告げると共に、エイダの組織への裏切りとも取れる行動について失望の色をあらわにした。 だがエイダがバーキンGの組織片を所持していると分かると、ウェスカーの態度は静かに豹変した。 ここでエイダにもたらされた二つの情報があった。 一つはラクーンシティに対して決行される滅菌作戦のことであり、 もう一つは未だにアンブレラの幹部がラクーンシティを脱出しきれていないことだった。 ウェスカーが端末を操作することで、連絡員が所持していたアタッシュケースが開かれる。 そこにはフックショット(バイオハザード4でも使用しているフックとワイヤーを一体化させた拳銃型の道具。ウインチ)が収められていた。 行動を再開したエイダの行く手を炎が遮るが、頭上の非常階段にフックショットを使用し難なくクリアする。 途中駆け込んだビルの屋上から、高速道路の壁面が崩落した部分を見つけそこから進入。 警戒しつつ進むと突如地響きが鳴り渡る。 現れたのはタイラントRで、エイダはこれと交戦、撃破する。 道路上にゾンビの群れが現れると同時に、頭上にヘリコプターが飛来した。 このヘリにアンブレラの幹部が搭乗している事を察すると、エイダはハンターの妨害を受けつつも、 ヘリが吊り下げているコンテナにフックショットを打ち込むことに成功、見事生還を果たした。 エイダの知る由もないことであったが、そのヘリにはセルゲイともう一人、謎の人物が搭乗していた。 彼らはアンブレラ本社のコンピューターをコンテナに積み込み、それを盗み出したところであった。 そして振り落とされまいとコンテナにしがみ付くエイダの目の前には、U.M.F.-013と表記されたコンソールがあった。 彼らの乗るヘリと、ラクーンシティに向かって飛来する戦略ミサイルがすれ違う。 木端微塵に吹き飛ばされるラクーンシティを背後に、セルゲイはアンブレラ復活を予期する一言を放つのだった。 Gの組織片との取引によって組織に復帰したエイダは、今しばらくウェスカーとの付き合いを続けていくことになる。 瀕死 終 バーキンG ウィリアム・バーキンが自らの体にGウイルスを投与しモンスター化した姿のこと。 ウイルス自体の略称とG化したバーキンを区別するためにこう呼ばれる。 159 :アンブレラ・クロニクルズ◆l1l6Ur354A:2008/04/12(土) 21 53 31 ID Ja6/2iGr0 闇を継ぐ者 (アンブレラ終焉の裏側でウェスカーがとった行動) 2003年2月18日2時50分 ウェスカーはアンブレラが保有する化学工場の前に辿り着いた。 力を制するのはより大きな力、との言葉を残すが、同時に互いを消耗し尽くしては意味が無いとも述べる。 ウェスカーが腕の端末を操作すると、端末からクリスとジルの会話が流れてきた。 会話の後ろではヘリのローター音が響いているが、彼らがアンブレラの基地に対して行動を起こそうとしている事を聞き取った。 招き入れた旧友の到着を確認し、クリスとの浅からぬ因縁を感じながら、ウェスカーは行動を開始する。 クリス達よりも一足早く化学工場に潜入したウェスカーは、工場の地下へ容易に辿り着く。 一方セルゲイはウェスカーの潜入を察知していた。 背後でRED QUEENが淡々とバイオハザードによる汚染状況を報告するが、その内容はセルゲイに基地の放棄を決意させるまで進行していた。 しかしRED QUEENとテイロスさえあれば構いはしないとセルゲイは語り、テイロスの起動を命じるのだった。 ここでクリスとジルを伴った対アンブレラチームの接近を感知。 矢継ぎ早に訪れた物騒な来客に対しても、セルゲイは状況を楽しむ余裕を見せていた。 工場の地下を進むウェスカーはBOWからの歓迎を受けていた。 地下鉄道を利用する事にしたウェスカーはその列車内でもBOWの襲撃を受けるものの、その全てを退ける事に成功する。 途中、線路が途切れ列車ごと宙に放り出されそうになるものの、間一髪ブレーキが間に合ったため危うく難を逃れる。 線路の途切れた先は地下深くへと続く竪坑となっていた。 竪坑を向かい側の足場に飛びつきながら段々と地下へと向かう。 竪坑の最深部へ辿り着いたウェスカーを迎えたのは複数の銃声とすぐ足元で散った火花だった。 ウェスカーの出迎えにやってきたセルゲイは基地を『我が城』と言い、ウェスカーはアンブレラを『沈みかけの船』と言う。 しかしセルゲイはアンブレラが沈まない事を確信しており、再生を掲げる。 ウェスカーの迎撃にセルゲイがあてがったのは、養成所再利用計画の際に同伴させた改良型タイラント、イワンであった。 セルゲイはイワンを紹介する際に『友人達』と口走った。 そのことをウェスカーは疑問に思うが、自身の背後から現れたもう一体のイワンにすぐに気付く。 ウェスカーとイワンの対決を見届ける事も無く立ち去るセルゲイ。 竪坑内を自由自在に飛び回る超人然としたウェスカーの動きに苦もなく追従してまわるイワンであったが、 ウェスカーは撃退に成功し基地の奥深く目指して移動する。 ウェスカーが最深部一歩手前まで辿り着くと、最深部へ至るためのエレベーターが既に起動した後の状態となっていた。 先ほどの竪坑よりも深い縦穴となった空間を、ウェスカーは時に蜘蛛のごとく壁に張り付きつつ、時に壁を蹴った反動で位置を変えつつ、 BOWとの戦闘もこなしながら進んでいく。 縦穴の最深部へ辿り着き、クリス達が引っかかって進攻不能になった通路も、超人的身体能力駆使して進んでいく。 別ルートでクリス達が進んだものと同じ構造となっている蜂の巣状の通路を抜けて辿り着いたコンピュータールーム。 そこにはモニターを挟んでクリス、ジルへ向けてテイロスに関する高説を垂れ流すセルゲイがいた。 セルゲイはRED QUEENを『彼女』と呼んで紹介し、彼女が洋館事件の夜に起動したこと、ラクーンシティ壊滅事件の際に持ち出したことを告げた。 テイロスとのリンクによって未知なる世界を体験したRED QUEENが新たな刺激を求めた事を踏まえ、RED QUEENが自身と同類、 生き物であるかのように話すセルゲイであったが、対するウェスカーはRED QUEENを単なる道具、使う者によって価値を変えると一蹴した。 ここでも意見の対立を見た両者は決着を望み、セルゲイは自身に投与したウイルスを活性化させセルゲイモンスターと化す。 人間の名残は大きく残しているものの、背中から生えた無数の触手、両腕を一体化させて生み出した新たな腕など、BOWとしてはかつて無い姿へと成り果てた。 セルゲイは自身の体を変貌させながらも、そこに自身の意思を残していた。 戦闘の最中でセルゲイは自分が辿った運命を語る。 ソ連崩壊後にオズウェル・E・スペンサーに拾われ忠誠を誓った事、タイラントとしての素体適合テストに合格しクローンを提供する事で今の地位を手に入れたことを明かす。 かつて存在したタイラントを兄弟と呼び狂気を見せるセルゲイだったが、ウェスカーはそんなことを意にも介さずスペンサーの居場所にこだわった。 160 :アンブレラ・クロニクルズ◆l1l6Ur354A:2008/04/12(土) 21 54 45 ID Ja6/2iGr0 結局のところ、セルゲイからスペンサーの居場所を掴む事はできなかった。 ウェスカーとセルゲイの因縁は終焉を迎え、勝者として残ったウェスカーはRED QUEENと対面する。 U.M.F.-013のデータを全てコピーし、『面白い切り札』を手に入れたとウェスカーは静かに喜ぶ。 コンピュータールームに掲げられていたモニターには、クリス達とテイロスの決戦に終止符が打たれた場面を映し出していた。 クリス達がプラン通りの働きをしたことを評価し、ウェスカーは『彼女』に別れを告げ、U.M.F.-013の全データを初期化する。 初期化が完了すると、モニターはU.M.F.-013のデータが全て消去された事を示した。 基地の外へ脱出を果たしたウェスカーは、アンブレラの終焉を確信する。 そして自分がアンブレラとは違い、Tウイルスの有効な使用方法を見い出している事を述べる。 勝者が誰かを思い知らせると胸に決め、ウェスカーはロシアの雪原に消えた。 ラクーンシティの事件から五年後、アンブレラが組織ぐるみで行ってきた行為の有罪が確定した。 しかし裁判には検察、アンブレラ双方とも不審な点が多かったため、アンブレラの弁護側は控訴する構えを取る。 そしてロシア政府はFBIからの要請により、行方不明になっているスペンサーの捜索チームを編成する。 ウェスカーはU.M.F.-013からコピーしたデータを開いた。 それを眺めながら、アンブレラの庇護を失ったスペンサーに対し、せいぜい逃げ回る事だと心の中で言う。 そしていつか自らが描いたシナリオについて話そうと心に決める。 闇を継ぐ者 終 U.M.F.-013 ラクーン市地下研究所シェルターに設置されていた13番目のスーパー・コンピューター。 世界中の支社間に張り巡らされたネットワーク上、すべての情報はこのメインフレームにバックアップ保存されていた。 蓄積された情報は、アンブレラ復活も理論的に可能な『宝の山』である。 アンブレラ・クロニクルズ 終
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2764.html
【ゲーム】バイオハザード0(GC) 【作者名】りーこ 【完成度】完結(09/08/15~09/12/15) 【動画数】20 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/14115046 【備考】NORMAL 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/133.html
【ゲーム】バイオハザード3 LAST ESCAPE(GC) 【作者名】連呼ちゃん 【完成度】完結(08/03/21~08/05/05) 【動画数】17 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5708161 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/enquete/pages/107.html
バイオハザード5で最初にプレイした難易度はどれ? バイオハザードのアンケートページ バイオハザードシリーズで最も“恐かった”タイトルはどれ? バイオハザード5で最初にプレイした難易度はどれ? 最近投票(更新)されたアンケートページ 下の白騎士物語の動画を見て最初に思ったことは? 最近コメントされたアンケートページのコメントログ 取得中です。 開始日:2009.3.18 選択肢 投票数 投票 AMATEUR 35 NORMAL 36 VETERAN 10 名前 コメント すべてのコメントを見る stモード -- (ST) 2010-03-17 17 10 02 どこが?ww -- (神) 2010-03-17 17 04 51 お前ややこしいよ -- (ぎう) 2009-12-06 11 56 47 敵が強い方が燃えるのよ…ストイックな性格なのでw ほんっとに、何回死んだことやらw 人間の限界を超えた生物が敵であり人間より弱ければ楽しくないですぞ -- (初作品は中学生だった… ) 2009-04-07 03 53 18 ↓でも、回避ボタンが欲しいな。ボタン一つでローリングできる様な。 -- (ノーマル) 2009-03-23 09 09 59 FPSと操作違うから慣れも兼ねて最初はノーマルで。操作に慣れると楽しい。でも -- (ノーマル) 2009-03-23 09 06 43 ノーマルから始める人って結構多いんですね。^^ -- (氷霧) 2009-03-20 20 00 20
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45522.html
登録日:2020/07/13 Mon 18 46 00 更新日:2024/09/22 Sun 19 14 09NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 H&K MP5 U.S.S. あっさり全滅しやすい ある意味元凶 アウトブレイク アウトブレイクFILE2 アンブレラ オペレーション・ラクーンシティ ガスマスク デタラメ人間万国ビックリショー ハンク バイオハザード バイオハザード2 外見はSASの室内戦装備 安定の殉職率 汚れ仕事 私設部隊 精鋭部隊 頑張れば生還できる(全員とは言っていない) 黒尽くめの兵装 U.S.S.とは、バイオハザードシリーズに登場する組織である。 概要 正式名称はUmbrella Security Service…即ち、アンブレラの保安警察である。 保安警察とは、アメリカ等で手続きにより認められる一企業が保有する警備組織で、フィクションではほぼ100%悪役である。 その例に漏れず、このU.S.S.も主な任務は暗殺・証拠隠滅であり、紛うこと無く悪の組織と言える。 隊員達は同じくアンブレラ傘下の傭兵組織U.B.C.S.とは違い、ほぼ全員が正社員とほぼ同じ待遇であり、社への忠誠心が強い。 作品毎に装備は異なるが、黒装束に黒いガスマスク、黒いヘルメット、サブマシンガンを装備しており、ストーム・トルーパーのような没個性的な戦闘員感が凄い。 シリーズ中ではアルファチーム、デルタチーム、第二分隊、ヨーロッパ研究所第三警備部隊が登場するが、詳しい部隊編成は不明。 また、2003年に倒産して以降の末路も不明。 直接プレイヤーの敵として登場するのは『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』のみ。 登場作 バイオハザード0 バイオハザード2、バイオハザードRE 2 バイオハザード CODE Veronica バイオハザード アウトブレイク バイオハザード アウトブレイク FILE2 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ 主なメンバー ◆U.S.S.司令部 登場作 『ORC』 本名不明の司令官。男性であること以外は一切不明。 他のアンブレラ幹部と寸部違わぬマジキチで、ウイルス回収命令に失敗した際に失敗の全責任を新設直後かつ外様のルポらデルタチームに押し付けて嫌味を交えながら新デルタチームを指揮するも、冷静さを保っていたのは28日までで、29日にレオンが来てからは新デルタチームもろとも大量のハンターとタイラントを投下して殺そうとしたり、しばらく(丸一日)無言になったり、最終的には「レオンを殺せ、殺せ、殺せ」しか言わなくなる。 アルファチーム ◆コードネーム ハンク/異名 死神 登場作 『2』『RE 2』『UC』『DC』『ORC』(『3』(*1) 『4』(*2) 『CODE Veronica』(*3)) アルファチームのリーダー。白人の中年男性であること以外の素性は一切不明。 マーシャルアーツや偵察能力を会得している。任務第一のプロフェッショナルで無能と判断した相手(ゴブリン6等)は見捨てる非情さを持つ(*4)一方、有能と判断した仲間(後述のルポら新デルタチームの面々やゴースト、ナイトホーク等)は身を呈してでも守ろうとする一面もある。 『バイオハザード2』の隠しミニゲームに登場して以来、度々ミニゲーム中に登場する人気者。 『2』では対人防弾プロテクターを装備していたが、それ以降の作品では防弾ベストを着用している。 ロックフォート島で訓練を受けた経験があり、訓練用のタイラントの運搬任務にも就いていた。 後述のベクターの師匠であり、設定上は二人の実力は互角である。 「死神」(The Death)(*5)の異名は危険な任務でも一人だけ生き延びることから。 ちなみに、3のエピローグにてヘリパイロットであるナイトホークから「またあんただけかよ、死神」と毒づかれていることから、同じ様な状況での脱出は1度や2度では無いと思われる。 1998年9月23日、フランス支部所長クリスチーネ・アンリの極秘指令を受け、アルファチームを率いてラクーンシティ地下の研究所「NEST」を襲撃し、Gウイルスの奪取に成功するが、逮捕する予定だったウィリアム・バーキン博士を部下が銃撃して致命傷を与えてしまったことで全ての歯車が狂う。 流石に冷静さを欠いたのかバーキンの生死確認を怠った結果、自身に隠し持っていたGウイルスを注射しG生物と化したバーキンに逆襲され、部下を皆殺しにされてしまった。 しかし、それでも10月1日に町に戦略ミサイルが打ち込まれる前にヘリパイロットのナイトホークに回収され生還した。 必殺技は相手の首をへし折るネックツイスト(処刑)。 ◆コードネーム ナイトホーク/異名 ローン・ウルフ 登場作 『2』『RE 2』『UC』『ORC』 アルファチームのヘリコプターパイロット。男性であること以外は一切不明。ハンクが自身の回収よりも一人で脱出するように促す等有能な人物であるらしい。 墜落する事に定評のあるカプコンヘリで回収任務こなせる事を考えれば当然か 会話の内容からするとハンクとは既に知り合いである可能性が高い。 異名は一匹狼だが仲間想いで脱出を促された時も「置いていくわけにはいかない」「ちくしょう…」と反応したり、自身も滅菌作戦に巻き込まれかねない危ない状況ながらも結局戻って回収しにきてくれた。 ハンクをヘリで回収してラクーンシティを脱出した。 ◆ルーク 登場作 『OB』 アルファチーム隊員。詳細不明だが、G-バーキンの逆襲を受け死亡。 ◆コードネーム ゴブリン6 登場作 『UC』『ORC』 アルファチームの女性隊員。 NEST襲撃の際は地上で待機していたためG-バーキンに襲われずに済んだが10月1日にゾンビに囲まれ、ハンクに見捨てられ食い殺された。 ◆J・マルチネス/コードネーム ゴースト 登場作 『2』『RE 2』『ORC』 アルファチームの新人隊員。逮捕する予定だったウィリアムに致命傷を与えた張本人。粛清されかねないミスを冒したが、ハンクのフォローで司令部にはウィリアムが抵抗したためやむを得ず射殺したと報告された。 G-バーキンの逆襲を受け死亡。 IFシナリオではエイダが紛失したGウイルスを偶然拾い、クリーチャーだらけのNESTから単独で脱出して見せるなど、ハンクが庇っただけある高い生存能力を持つ。だが結局G-ウイルスをエイダに取り返されてしまう。 ◆A・カークパトリック 登場作 『RE 2』 アルファチーム隊員。ウィリアムから奪ったGウイルスとTウイルスが入ったアタッシュケースを運搬していたが、G-バーキンの逆襲を受け動けなくなった上、目の前で同僚を殺され、ウイルスも奪い返され、更に止めもさされた可哀想なやつ。仲間思い。 ◆コードネーム トーフ(豆腐) 登場作 『2』『RE 2』 人間大の巨大な豆腐。もう一度言うが豆腐である。武器はコンバットナイフのみ。 ハンクと同じく「死神」と呼ばれていたり、所属がU.S.S.のはずなのに被っている帽子がS.T.A.R.S.隊員のジル・バレンタインのものだったり、日本語で関西弁を喋ったりとその正体は謎に包まれている。 デルタチーム ◆デルタチームリーダー 登場作 『0』 幹部養成所再利用計画のために調査隊として派遣されたデルタチームのリーダー。男性であること以外は一切不明。 Tウイルスに汚染された養成所に通じる黄道特急列車を発進させるが、ジェームス・マーカスに擬態した女王ヒルに操られた変異ヒルの群れに襲われ、部下共々ゾンビ化した。 新デルタチーム/ウルフパック 『オペレーション・ラクーンシティ』の主人公達。 ハンクが身を呈して守ろうとするなど、設定上、隊員一人一人がハンク並の能力を持つ超人集団。 それぞれ固有スキル(特殊能力)をもっているが、大抵はハイテク装備に依存したもので、身体能力に関しても「静かに素早く動ける」といった現実味のあるものが大半だが、隊長のルポだけ明らかに人間離れしており、もはやハンクとは別の意味で超人。 ◆カリーナ・レスプル/コードネーム ルポ/異名 狼の母 登場作 『ORC』 フランス国籍の白人女性。38才。AB型。青い瞳で茶髪。 新デルタチーム「ウルフパック」のリーダー。 ヘルメットを着用せず顔全体を覆う青いバイザーと鼻から下を覆うガスマスク、首から胸元まで肌が露出した独特なコスチュームが特徴的。ヘルメットは装着していない。 フランスの元特殊部隊員。 一児の母で、DV夫を徒手空拳で殺害。裁判では正当防衛が認められ無罪を勝ち取るも、就職ができず、困っていたところをアンブレラにスカウトされ入社した。 仲間を蘇生する際の「仲間は死なせない」というセリフからも分かる通り、仲間思いで面倒見がいいらしく、ヤベェ経歴と性格の部下達からも慕われており、「狼の母」の異名を持つ。 接近戦ではハチェットを使用。 銃の扱いは部隊内一で、人間離れした超速リロードを会得しているほか、特に防弾装備を纏っている様には見えないのに銃撃のダメージを軽減する人間離れした頑健な肉体を持つ超人。また、一定時間身体を白く輝かせて☆無敵(*6)☆になったり、原理不明の燃える弾丸を発射したり、重機関銃の反動を怪力でねじ伏せリコイル(反動による手振れ)を7割弱も軽減したりと完全に人間をやめている。 必殺技はアッパーからのストレートを放つ徒手空拳で、鍛え上げた軍人だろうがゾンビやクリムゾンヘッドの群れだろうがまとめて吹っ飛ばしつつ即死させるという未来のクリスゴリス並の怪力を披露してくれる。というか多分ゾンビ一体にビビってた当時の細マッチョクリスになら勝てる。因みに他のウルフパック隊員達の必殺技(即死技)は刃物や爆弾、Tウイルス注射などを用いた、「そりゃ死ぬよな」というものであるため、素手で屈強な兵士やクリーチャーを屠り去る彼女が一層浮いている。 隊長であるため司令部と直接会話することが多く、作中で最も台詞が多い。 ◆ミカエラ・シュナイダー/コードネーム バーサ 登場作 『ORC』 ドイツ国籍の白人女性。金髪。34才。B型。 新デルタチーム隊員。 何故かこの人もヘルメットを着用していない。危ないよ!? 性的サディストと思われるヤベェ衛生兵。元看護婦。 入隊後は「麻酔など不要」との境地に達したらしいが‥‥‥‥バイオハザードシリーズはハーブ食うか医療用の止血スプレーで傷口ふさげば何とかなる世界観であるため、彼女のヤベェ治療は受けずに済む。 集中力(銃の命中率)や身体能力(移動速度)を向上させるヤベェ薬や、痛みを感じなくなるヤベェ薬と、それらを発射するアンプルシューターを常備していたり、ゾンビや兵士からハーブを生成するヤベェやつ。でも以外と仲間思い。 接近戦ではマチェーテを使用する。 必殺技は相手を転倒させてからマチェーテで突き刺し即死させつつハーブを生成するという残虐なもの。 NPCだと操作キャラクターが負傷すると何度でも救急スプレーで治療してくれる。 ◆クリスティーン・ヤマタ/コードネーム フォーアイズ 登場作 『ORC』 日系アメリカ人女性。28才。A-型。 新デルタチーム隊員。 ヘルメットを着用していないし、鼻より上が露出してる。ゾンビの血とかドバドバ浴びてるけど大丈夫!? ウイルス学のスペシャリスト。ナード。 他人の感情や命には無関心なサイコ。 Tウイルスやクリーチャーを操る怪しい薬とそれらを発射するアンプルシューターを常備し、時に任務に支障が出るレベルで人体実験をしまくるヤベェやつ。 PVでは仲間が呼ぶのも無視してウイルスのサンプルを採取していた。 必殺技は相手にウイルスの変異種を注射し、完全支配下に置いたクリムゾンヘッド化させるという、ぶっちぎりで残虐なもの。 NPCだと操作キャラクターが感染すると抗ウイルススプレーで治療してくれる。 ◆ヘクター・ヒヴァース/コードネーム ベルトウェイ 登場作 『ORC』 プエルトリコ人(恐らく黒人)男性。29才。B-型。 新デルタチーム隊員。 片足が義足であり、この部分は当たり判定がない。良かった‥‥‥ヘルメット被ってる‥‥‥けど君だけなんかゴツくない? 爆破のエキスパートだが、「爆発こそ真のユーモア」という信念の元にブービートラップで上官を爆殺した前科を持つマジキチなため陸軍工兵部隊を追放された。 『コールオブデューティー』シリーズのジャガーノートを彷彿させる対爆装甲服に身を包んでいるため手榴弾が至近距離で爆発しても微動だにしない上、爆発によるダメージを軽減させる。 粘着手榴弾や地雷を無限に所持してるガチでヤベェやつである。 必殺技は粘着手榴弾を相手の顔に無理やりくっつけてからフロントキックで突き飛ばし、爆殺させるというもの。 ◆ウラジミール・ボドロフスキー/コードネーム スペクター 登場作 『ORC』 ロシア人男性。34才。AB-型。 新デルタチーム隊員。 良かった、この人もちゃんとヘルメット被ってる‥‥‥。 カタツムリみたいな暗視ゴーグルを装備。 冷戦時代に活躍した元工作兵だが、一般人を付け回しては弱みを握り、強請り集りを重ねた挙げ句祖国を追い出された……という他メンバーに比べて微妙にセコい過去の持ち主。 アンブレラ欧州支部から異動してきた。 情報集積能力に長けるが‥‥なんか地味。 各種センサーや特殊ゴーグルにより敵の位置を特定する能力に長けるため、狙撃兵として活躍する。 必殺技は相手の顔面に身体を回転させながら思い切り閃光手榴弾をぶつけるというもの。いくら閃光手榴弾の殺傷力が低くても顔面にぶつけられて爆発すりゃそりゃ死ぬわ。 ◆コードネーム ベクター 登場作 『ORC』 日本人男性。30才。O型。 新デルタチーム隊員。 ヘルメットは着用していない代わりに、光学迷彩機能が備わったフードとスーツを纏っている。 マーシャルアーツと偵察能力を会得。ハンクの弟子であり実力は設定上互角。 忍者の如く無音で素早く走れるほか、プレデターの如く光学迷彩で背景に溶け込んだり、アラーム機能付きの閃光手榴弾を無限に所持している。 接近戦ではククリナイフを使用。 必殺技は相手の首をナイフで掻き切りつつ、殺した相手の姿に変装するというもの。 第二分隊 ◆ロドリゲス大尉 登場作 『OB2』 第二分隊長。黒髪オールバックの白人男性でサングラスを着用。 シナリオ「突破」にてアンブレラ職員のカーター、リンダと共に謀反を起こし、試作B.O.W.ニュクスが封印されたコンテナをヘリコプターで強奪する。 研究職のカーターとリンダとは畑が違うため、どういった経緯で共に謀反を起こすことになったかは不明。ニュクスをどうするつもりだったのかも不明だが…どこぞへの手土産にするつもりだったのだろうか。 10月1日0時に全権限を剥奪された上、トミー・ニールセンとアーノルド率いるU.B.C.S.部隊から命を狙われる。 脱出直前という土壇場でリンダがアンブレラ開発センターに一度引き返すという無茶を言い出し、「刻限までに戻ってこない場合は置いていく」という条件付きで彼女を待つ事に。 U.B.C.S.が証拠隠滅兼生存者対策に敷設した地雷原とゾンビその他クリーチャーに包囲された上に狙撃の危機に晒され続け、更にミサイル発射が迫る最中待ち続ける(*7)度胸は流石というかなんというか……。 エンディングによってはニュクス強奪に成功するが、グッドエンドではリンダ達を見捨ててヘリで脱出を試み、トミーにスティンガーで狙撃され、何とか回避するもニュクスを収容していたコンテナを吊るしていたワイヤーが切れてしまい、仕方なく一人で戦線離脱し生還する。 アンブレラ開発センター地下から地上への脱出後、ロドリゲスの離陸時間になると本当に置いていかれてしまうが、刻限を過ぎても少しだけ待ってくれるので滑り込み(*8)で間に合うケースもある。これがツンデレか… 更にミサイル発射前にリンダ不在のままヘリに到着すると「リンダを探して連れて来てくれ」と頼みながらヘリ内の物資を融通してくれたり、ミサイル発射告知後はリンダがいようがいまいが、ヘリ内部に到着さえすれば彼にとって助ける義理は無いどころか、ウィルスに感染しているため乗せる事自体がリスキーな主人公達市民を乗せて脱出させてくれる。(*9) 「突破」はエンディングが4つに分岐するがその何れに於いても生存が確定しており、主人公が同乗せずともカプコン製ヘリコプターの宿命から逃げ切った豪運の持ち主。 主人公達を救った点については彼にとっての利用価値を見出したか、逃げ惑っているだけの市民を殺害してでも証拠隠滅を図ろうとするアンブレラの方針に思うところがあったのだろうか。 ヨーロッパ研究所所属第三警備部隊 ◆ロドリゴ・ファン・ラバル 登場作 『CV』 パリ研究所の第三警備部隊長。シリーズ中で唯一、真っ当に保安警察隊員としての役割をこなすネームドキャラクター。 元ロックフォート島の原住民である屈強な黒人男性。ある日突然やって来たアンブレラに島を占拠され(合法的か非合法的かは不明)、行き場を失い仕方なくアンブレラに入社した。 ラクーンシティ壊滅・消失後、パリ研究所に潜入してきたクレアを逮捕しロックフォートへ連行するが、ちょうどウェスカー率いるH.C.F.(アンブレラのライバル組織)によって島で生物災害が引き起こされ、自身も負傷してしまう。 故郷の無残な姿を目の当たりにした結果、全てがどうでもよくなり、クレアを牢から解放した。 クレアが手にいれた止血剤で一命を取り留めるも、後に地下墓地で悲しみに暮れていたところをB.O.W.「砂虫」に襲われ丸呑みにされてしまう。 偶然居合わせたクレアの兄クリスに助けだされるも、家族の墓の前で絶命した。 関連人物 ◆ウィリアム・バーキン アンブレラの上級職員である白人男性。36才。金髪。青い瞳。 ラクーンシティ地下の巨大研究施設「NEST」の所長で、GウイルスとTウイルスをウイルス兵器として完成させた天才科学者。 親友アルバート・ウェスカーに次いでアンブレラから離反しGウイルスを米軍に売ろうと企てるが寸前でU.S.S.の襲撃を受ける。本来は逮捕される予定だったが、ゴーストが誤って銃撃してしまい瀕死の重傷を負う。 しかし、ハンクが生死確認を怠ったため、最期の悪あがきで自身にGウイルスを注射した結果、G生物「G-バーキン」へと変貌を遂げる。 注射の現場に居合わせた妻のアネットも情あるいは科学者としての好奇心によって彼に止めを刺す事を躊躇してしまった結果、ハンク、ナイトホーク、ゴブリン6以外のアルファチームを壊滅に追い込む。 その最中にアルファチームが強奪したTウィルスが市街地の地下下水道で漏洩、バイオハザードの決定的な引き金を引きながらG生物の生殖本能に従い娘のシェリーを探し始めた。 現時点の「正史」である『RE 2』では、29日~30日の間にレオンやクレアと幾度も対峙し、撃退される度に変異していき、最終的にはNESTの自爆に巻き込まれて死亡した。 一方、『ORC』の世界線ではG生物化直後、アルファチームを速攻で虐殺し、更にハンクとルポら新デルタチームを執拗に追い回し、あのハンクを二度もぶっ飛ばしたりした。29日には政府特殊部隊スペックオプスの選抜チーム・エコーシックスと交戦、撃退され、消息不明となった。 ちなみに、作品によってはU.S.S.の襲撃に備えており、『ORC』ではU.B.C.S.隊員の一部を、『RE 2』では全身に防弾プロテクターを装備した警備隊をNESTに配備していた。 ◆シェリー・バーキン ウィリアムの12才の娘。 「正史」ではクレア・レッドフィールドとレオン・ケネディに保護され、G生物化した父に胚(寄生体のようなもの)を植え付けられるもワクチンによりG生物化を免る。 レオン達と共にラクーンシティを脱出直後、米政府にレオン共々逮捕され、長い軟禁生活を送る羽目になる。 『ORC』の世界線ではルポら新デルタチームの最終保護対象となるが、エンディングによって結末は変わり、レオンとクレアを殺された上に新デルタチームに逮捕されるか、司令部と決裂した新デルタチームからレオン、クレア共々見逃される。 更なるパラレルワールドであるスペックオプス側のストーリーではディーアイ率いるエコーシックスに保護され、無事に町を脱出する。 ◆ニコライ・ジノビエフ アンブレラの傭兵部隊U.B.C.S.のD小隊B分隊長。ロシア人。 建前上は他の隊員と同じく市民救出任務のためラクーンシティに投入されたが、実際にはアンブレラから証拠隠滅や要人暗殺、B.O.W.の戦闘データ収集等の密命を受けた「監視員」と呼ばれる工作員で、捨て駒扱いの他のU.B.C.S.隊員と違い、正社員やU.S.S.隊員に相当する厚待遇を受けている。 「正史」ではU.S.S.との絡みは無いが、『ORC』では司令官セルゲイ・ウラジミールの命令に従いルポら新デルタチームを執拗に妨害する。 特に三つ目のシナリオ「遮断」では人間でありながらボスとして二度も立ちはだかる……が、その戦法は高所という優位な場所からライフルで狙撃したり手榴弾を投げてきたりゾンビの大群をけしかけて来たりと、非常にムカつく。 因みに体力は1200もあり、これはハンター約三体分に相当する……フランクさんと戦えや!! ◆レオン・スコット・ケネディ 白人男性。茶髪。21才。R.P.D.所属巡査。 『バイオ』を代表する主人公の1人……だが、この時点では警察学校を卒業して間もない着任初日の新人警官に過ぎない。 「正史」ではやはりU.S.S.との絡みはないが、『ORC』ではブライアン・アイアンズ署長がアンブレラと癒着していたためルポら新デルタチームには「全警官の抹殺」が命じられ、レオンも警官というだけで執拗に命を狙われる羽目になる。いや、着任初日の警官が署長の裏事情を知ってる訳ねぇだろ!!と全プレイヤーがツッコんだ。 しかし、後に「2」と同様にNESTへ進入し真相を知ったため、最終的には最優先ターゲットになる。 最終シナリオ「終着点」にてボスとして二度も立ちはだかる。 一戦目は高台からライフルで狙撃という、ニコライを彷彿させる戦法で対峙するが、一定のダメージを受けると撤退するほか、スルーもできる。 その後、追い詰めたレオンを「処刑する」か「守るか」の選択を迫られた際、「処刑する」を選ぶとラスボスとして立ちはだかる。 S・D・ペリーのノベライズ版と同様に武器はデザートイーグルで、高威力・高精度な射撃、手榴弾投擲、新人警官とは思えないCQCで攻撃してくる。 体力は1100もあり、リッカー約五体分のタフネスである上、防弾プロテクターにより胴体に受けたダメージ半減させる。さらにヘッドショットで与えられるダメージは人間の敵はあのニコライも含めて全員5倍と決まっているのに、何故かレオンだけ3倍と少なく、タフさに拍車をかけている……お前もフランクさんと戦えや!! 一応ムービー中ではルポ達が常にレオンやクレアを制しているため、設定上は後のエージェント時代ならともかく、この時点ではルポ達の方が遥かに強いと思われる。 因みに、ルポならスーパーソルジャー(一定時間無敵・スパアマ・攻撃力二倍)の能力を使うことで完封できるし、難易度によっては瞬殺できる。ただし、その場合は手榴弾やデザートイーグルの銃撃を食らっても微動だにしないルポと蜂の巣にされてもなかなか死なないレオンというシュールな絵面になる。 『ORC』でのレオンの強さは敵としてだけでなくプレイアブルとして使用できる『HEROS MODE』でも目立っており、 HEROESキャラクターで唯一のスーパーソルジャー持ちであり、それ以外にも高性能レーダー、銃撃ダメージ軽減スキルを持つなど、強力なキャラクターに仕上がっている。 追記、修正は豆腐をポン酢で食ってから △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベルトウェイの義足は地味に当たり判定が無かったりする -- 名無しさん (2020-07-13 22 27 33) こいつらもレジスタンスで使いたいんだ…当然MMで -- 名無しさん (2020-07-13 22 50 51) ルポは自分の子どもを夫のDVから守るために夫を殺害していて、文字通り「母」なんだよね -- 名無しさん (2020-07-14 08 58 14) 閃光手榴弾を使うのはスペクターじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-07-14 22 12 44) ウルフパックはパラレルだしコケたしで再登場がまず無さそうなのが惜しいよな、演技やビジュアル大好きなんだが -- 名無しさん (2020-07-15 12 28 16) 悪の組織ではあるが直接的に戦うことはあんまないな。バイオはクリーチャーとの戦いがメインだからかね -- 名無しさん (2020-07-15 16 05 01) 個人的にロドリゲスのぱっと見の外見印象が渡哲也だった。 -- 名無しさん (2020-07-15 16 34 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20594.html
登録日:2011/11/02(水) 17 56 42 更新日:2024/05/23 Thu 22 33 00 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 CAPCOM GREE こんなラクーンシティ見た事ねえ! アプリ アプリカ カオス カプコン ゲーム ゴスロリ サービス終了 バイオハザード レベッカの優遇ぶりが異常←その優遇ぶりを少しでも本編に還元してくれ 公式が暴走中 戦わなければ生き残れない 課金ゲー ◆概要 バイオハザード アウトブレイク サバイヴとは2011年6月から2015年5月までGREEで提供されていたアプリである。 ストーリーの進行上は基本は無料で楽しめるアプリだが、イベント等の他のユーザーと競い合う場合やレアキャラクターを手に入れるためには課金が必要となる。 ◆シナリオ いつもと変わらず電車に乗っていた主人公は、電車事故に巻き込まれ、どうにか電車を脱出してみれば街はT-ウィルスが蔓延しゾンビだらけとなっていた…… そんな中、主人公はジルと出会い、ゾンビと戦う術を授けられ、ラクーンシティでの生存競争に加わるのだった…… ◆ミッション 行動力を消費してシナリオを進める。行動力はスプレーで回復が可能。 ミッション中はアイテムが手に入ったり、敵と遭遇する事があり負けると感染する事がある。 感染した場合は他のユーザーとの生存競争が始まる…詳しくは後述。 ◆バトル 他のユーザーからアンプルを奪い、ワクチンを完成させる目的で行なわれる。 つまり、ゾンビ化を避けるために生存者同士で生存競争を繰り広げる事になるのだ…… このアプリのトップには生存者同士が手を取り合うイラストが大きく掲載されているにもかかわらず、 ユーザー同士が蹴落とし合う内容となってしまっている事には疑問の声が多数上がっている。 ◆アンプル 通常はゾンビ化を防ぐためにアンプルを集めるわけだが、 ワクチンを完成させれば経験値や取得ゼニーが一定時間増える事から感染していなくてもアンプルを集めてバトルが行なわれる。 中には感染していないのに感染者からアンプルを奪い取るなど、現実ならとんでもない事をやらかす生存者まで居る。 もちろんこれはゲームなので仕方ない事でもあるし、生存者同士の醜い生存競争の雰囲気を醸し出す役割を担っていると云えるので一概に悪い事とは云えない。 また逆に、感染者している生存者にアンプルを分けてくれるユーザーもおり(そういうクエストがあるという側面もあるが)、 醜い生存競争の中と他人の善意の二面性が感じられる仕組みというワケだ。 ◆メンバー 生存者はメンバーを集めてクリーチャーや他の生存者と戦う。 メンバーはノーマル、ノーマル+、レア、レア+、Sレア、Sレア+……SSレアがある。最近はインフレ気味。 ノーマルはオリジナルのモブキャラで、レア以上になるとシリーズのキャラになる。 主にOB、アンクロ、ダークロ、4あたりのキャラが多いが、鳳鈴とか一部マイナーなのもいる。 開始直後にレアのレオンが必ず手に入るようになった上プレミアダーツも付いたため古参ユーザー涙目。 ◆ダーツ メンバーやアイテムを補充する手段。通常は友情ポイントを消費して行なわれるが、一日に二回だけポイント消費無しで投げられる。 ノーマルやノーマル+はミッションや通常ダーツで手に入るが、レアはダーツで極々低い確率で手に入る以外はレア+同様に課金ダーツやイベントでしか手に入らない。 また課金ダーツでも必ずレア以上が手に入るワケではないので最悪の場合、金をドブに捨てる羽目になる。 期間限定ダーツというものが登場。 そのコンプリート特典がレベッカのゴスロリ姿である。ゴスロリ姿である。大事な事なので二回言いました。 ◆イベント このアプリが最も批判される要因。最初の頃はタイラントやGがラクーンシティに出没し、それを撃破するのが目的だった…… その後も女王ヒルやアニマルゾンビ等、それなりにマトモであり世界観も保たれていた………しかし事態は一変。 なんとラクーンシティにガナードが出現! 大統領の娘を救い出すというイベントが催された。 世界観崩壊である。 しかも、そのイベントで登場するのは村長とサラザールとエルヒガンテ。こいつらは倒しても倒してもさらに別の個体が次々と湧いて出る。 あいつらいつの間に量産されたんだよ…… 続くイベントでは、今度は何とアレクシアがイベントボスとして出現。倒しても倒しても、さらに別の個体が次々と湧いて出る。 だから、お前らいつの間に量産されたんだ…… そして運営も世界観崩壊を完全に開き直ったのか催されたハロウィンイベント。 なんと、ラクーンシティにカボチャを被ったゾンビが出現! そしてこのゾンビ、ダメージが通りにくく、とにかく防御力が堅い。 そこで運営が用意したのが上記の期間限定ダーツだが、その効果はカボチャを被ったゾンビに対するダメージが増えるというもの。課金させる気満々である。 そして極めつけが上記のゴスロリ姿のレベッカだが……なんとカボチャに対してダメージが五倍である。どっかの赤い人もビックリだろう(これ以降この商法は定番となった)。 ちなみにハロウィンイベントではカボチャゾンビ以外にもマトモなクリーチャーが出現するが、カボチャに囲まれてクリーチャーが出現する様は実にシュールである。 なおゾンビの被っていたカボチャはラクーンシティ中に撒き散らされて最終的に腐った事が判明した。 続く最新のイベントではカビの生えたカボチャに囲まれてイベントボスが登場する演出が為されており、もはや運営が何をしたいか定かではない……。 ◆公式コミュニティ 雑談、独り言、質問、意見要望、プレゼントコミュ等のトピックが用意されているが、実質的に無法地帯。 独り言トピックは第二の雑談と化し、意見要望トピックは毎日が苦情の山。 そして何よりカオスが繰り広げられているのがプレゼントコミュである。 プレゼントコミュというのは、ユーザー同士がプレゼント交換をするためのコミュニティを、ユーザーがそれぞれ作り紹介し合う趣旨のトピックだと記載されており、 『直接プレゼント交換を申し込む』『コメント連投』は禁止行為であると注意書きがある。 ……だが、ユーザーはそんな事お構い無しに自身のトレード希望の品を直接書き込み、挙げ句は同じコメントを連投している。 それだけでも十分に酷いが、何より酷いのはそれを黙認する運営だろう。 何の対策も練らず、ただトピックが満レスになれば新しいトピックを作るのみである。 そして今日もコメントが連投され、運営は知らん顔で新しいトピックを作る…… ◆属性 ユーザーはゲームを始めると最初に属性を選ぶ事となる。 属性は心、技、体の三つがあり、「結局どれを選んでも公平だろ」と思ってしまいがちだが実は違う。 それぞれ自分と同じ属性のキャラをリーダーに設定するとパラメーターにボーナスが付くのだが、ここで主なキャラの属性を記載しておく。 心属性 クリス クレア レベッカ等 技属性 レオン ジル ハンク等 体属性 カルロス ビリー ハンサムなプー等 お分かりいただけただろうか? 何と、メインの主役勢が心と技の二属性に固まっているのだ。 体属性は主にパートナー系ばかりである。 それだけでは好みの問題であり、不遇とまではいかないだろう。 …だが、このゲームのイベント報酬は主にレオンやレベッカのSレアが度々登場する。 そしてタイラント撃破イベントではクリスとレオンとジルが出された。体属性そっちのけである。 体属性があまりにも不遇過ぎて、他の属性の生存者からも哀れみの声が上がる程。 しかも属性は一度決めたら変えられない。 合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どういうわけか、ゾンビ化しても復活できると言う矛盾点が存在する。 -- 西園寺世界 (2013-11-08 19 50 38) いつの間にかゾンビ化が消滅し、アンプル奪取の攻防戦も廃止され、対ユーザーのバトルの楽しみが皆無 -- 課金ゾンビ (2014-08-22 07 31 45) 久々にログインしようと思ったら、サービス終了してました -- 名無しさん (2015-06-11 02 41 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1954.html
ニコニコ動画/【ゆっくり実況】バイオハザード3を攻略 2012-04-30 【ゆっくり実況】バイオハザード3を攻略part06 【ゆっくり実況】バイオハザード3を攻略part05 【ゆっくり実況】バイオハザード3を攻略part04 【ゆっくり実況】バイオハザード3を攻略part03 【ゆっくり実況】バイオハザード3を攻略part02 【ゆっくり実況】バイオハザード3を攻略part01 ◇◆『ニコニコ動画』へ