約 3,183,769 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1295.html
【ゲーム】バイオハザード4(Wii) 【作者名】marori 【完成度】完結(08/02/13) 【動画数】41 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4614996 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/858.html
ヤマメの専用霊撃。コストはやや重めだが相手のデッキから3枚を破壊する。 微妙なカードに当たってしまった場合は効果は薄いが、戦術の核となるカードを落とせれば相手の戦術はガタガタになる。 Ver1.10の更新で霊力の増加手段が大幅に増えたため連打も難しくないのが恐ろしいところ。 当然ヤマビコの笛とのコンボも考えられる。 コスト20、テーマ時は10という低コストで更に追撃が可能になる。 使い方にもよるが、基本的には相当嫌がられるカードである。 ご使用の際は空気を読んで正しくお使い下さい。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3739.html
バイオハザード コード ベロニカ 【ばいおはざーど こーどべろにか】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 ドリームキャスト 発売元 カプコン 開発元 ネクステック 発売日 2000年2月3日 価格 7,140円(税込) 判定 良作 バイオハザードシリーズ バイオハザード コード ベロニカ 完全版 【ばいおはざーど こーどべろにか かんぜんばん】 対応機種 ドリームキャストプレイステーション2ニンテンドーゲームキューブ 開発元 【DC/PS2】ネクステック【GC】トーセ 発売日 【DC/PS2】2001年3月22日【GC】2003年8月7日 価格 【DC】6,090円【PS2】7,140円【GC】5,040円(各税込) 配信 【PS3/360】2012年3月13日/1,900円(各税込)ゲームアーカイブス 2012年7月25日/1,200円 レーティング CERO 18歳以上対象(*1) 判定 良作 ※共通項目は省略 概要 ストーリー 新要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 カプコンの大ヒットサバイバルホラー『バイオハザード』のシリーズ4作目。 プラットフォームを当時の最新ハードであったDCに移しての発売となった。 本作にはナンバリングが振られていないがシリーズにおいては正史であり、後作においてもゲーム中で言及される場面がある。 基本的なゲームシステムは従来のシリーズ作品を踏襲しており、大幅な変更点は無い。 時系列的には『2』『3』の3ヶ月後となっており、『1』『2』で主人公として活躍したクリスとクレアの兄妹を再び主人公に据え、謎の渦巻く孤島からの脱出を目指していく。 シリーズ1作目以来の登場となるクリスと敵役ウェスカーの因縁が絡んだシナリオも話題となった。 当初はDC版のみ発売されていたが、後に完全版として多くのハードで発売されている。 完全版では後にシリーズにおける重要人物となってゆくウェスカーのムービーシーンなどが修正・追加されている。 DC版は価格が安くほぼ全ての隠し要素が解放済み、PS2版は隠し要素は自力で開放する必要がある他『デビルメイクライ』の体験版が付属している。 HD版は『4』と共に720pにHDリマスターしたもの。360版は『コード ベロニカ』『4』でディスクチェンジが必要。フルインストールなのでロード時間が速く、実績・トロフィー機能にも対応している。 ストーリー ラクーンシティの惨劇から3ヶ月後。 クレア・レッドフィールドは行方不明になっている兄クリスの手掛かりを得るためヨーロッパへ飛ぶが、パリのアンブレラ研究所ビルに侵入した際に捕えられ、南米の絶海の孤島「ロックフォート島」の牢獄に収監されてしまう。 しかしその後、島は謎の部隊の襲撃によりT-ウイルスをばらまかれ、壊滅状態に陥る。刑務官ロドリゴの計らいで解放されたクレアであったが、そこに待っていたのは無数のゾンビとアシュフォード兄妹の陰謀、そして意外な襲撃犯であった。 新要素 新しい武器 二丁拳銃として「キャリコM-100P」「サブマシンガン」「ゴールドルガー」が登場 別々の敵を狙い撃つことや二丁まとめて同じ敵に撃ち込む事ができる。攻撃範囲と威力を兼ね備えているので使いやすい。 ゴールドルガーは本編クリア後の「バトルゲーム」においてのみ使用可能。本編でも登場するが武器としては使用できない。 ナンバリングでの二丁拳銃は、敵として『5』のジルが使うサブマシンガン、『6』のレオンが所持しているウイングシューターの切り替えなどで再度登場するが、完全な二丁拳銃仕様で、かつプレイヤーが使用できるのは今作唯一である。 「スナイパーライフル」が登場 構えると主観視点のスコープ画面になって精密な狙いを付ける事が可能。ズーム機能もついている。 本編で使える場所は特定のボス戦に限られており、本格的に使えるようになるのは『4』からである。 「リニアランチャー」が登場 本編に登場する最強武器でラスボスへのトドメに用いられる。弾数はなんと無限。スナイパーライフルのようにスコープ画面で撃つ。 旧作最強武器のロケットランチャーは隠し武器としてのみ使用可能で、本編には登場しない。 カメラ視点の改善 従来は固定カメラ視点のみだったが、固定カメラ視点と移動カメラ視点が併用されるようになった。 これにより旧作であった、カメラの切り替わり箇所での戦闘がしにくいという問題がある程度解消された。 カメラが移動するにつれて霧中から敵が姿を現すといった恐怖演出もできるようになった。 武器の仕様変更・追加 ナイフが十分実用に足る武器となっている。 旧作では威力・射程が最低で縛りプレイくらいでしか使われなかったが、本作では敵との距離が近いと多段ヒットするため攻撃力が高い。 一方で、接近戦を強いられるが故の危険性や障害物で攻撃が中断されるなどの弱点は変わらない上、全体的に敵が手強く一度に登場する数も多いことから、「ナイフ縛りプレイ」のやり応えそのものは旧作通り、初心者お断りの域を保っており、一般層にもやり込み層にも配慮した調整となっている。 ボウガンは仕様が変更され『2』以来の登場。 発射される矢が1本ずつで、高速連射が可能。ただし1本の威力は大幅に下がり、射角が狭く当てにくくなっている。 矢をボウガン用火薬と組み合わせた火薬付きボウガンは、単射威力と連射能力が相まって極めて高い火力を有するため、序盤から終盤まで活躍できる。 わずかだが誘導性能があり、遠距離から撃つと敵に向かって弾道が調整されるのが確認できる。 グレネードランチャーの新弾種として、「対B.O.W.ガス弾」が登場。 直撃した敵にダメージを与えるのに加え、そのエリアにいる全てのTウィルス系の敵の体力を半減させるという効果を持っている。 ただし、T-Veronicaウィルス系の敵や水中にいる敵には効果が無い上に、作中で3発しか手に入らない。 ちなみに「対B.O.W.ガス」自体は『2』にも登場し、散布すると一部の敵が弱くなるが、裏シナリオで引き継ぐと逆に耐性を得て強くなるという仕掛けがあった。 ゾンビのバリエーション 今作のゾンビは外見や登場箇所によって体力、攻撃力、追跡範囲、攻撃手段などが異なる。 墓場から這い出てきたものや囚人は能力が低く、訓練生、警備員、特殊部隊員は能力が高い。また、イベントで登場する解剖医は本作最強のゾンビである。 後半の基地に出てくる一部のゾンビは寄生虫を体に仕込んでおり、それを飛ばして攻撃してくる。 特殊部隊員のゾンビはたまに背中に爆弾を背負っており、命中すると爆発する。これは攻撃オブジェクトと同じ効果があり、巻き込んで他の敵を倒すことも可能。 その他 ゲームオーバー時にリトライが可能になった。 リトライできるポイントは「最後にセーブした直後」「パートナーと交代した直後」「前半をクリアした直後」の3種。 リトライするとクリア時のランクが下がってしまうため、Sランクを取るにはノーコンティニューでクリアする必要がある。 難易度選択に新たにVERY EASYモードが加わった。 VERY EASYモードでは体力が多い上にアイテムボックスに大量の武器と回復(*2)が最初から入っているので、戦闘には困らない。 回復アイテムの効果2倍、取得弾薬2倍、敵のHPが約半分の上に無限インクリボンがあるためセーブし放題。ただし、隠し武器は入手できない。 ちなみに、DC版の完全版に限りデフォルト武器として無限ロケットランチャーを所持している。 連射できる武器以外の武器は、ボタンをいちいち一回ずつ押さないと連続で攻撃できない。この仕様は後作では廃止されている。 ゾンビに組みつかれた時に最速でレバガチャすると、ノーダメージで振りほどくことができる。この仕様は本作と『3』のみ。 ライターを「装備」することができるようになった。これを利用して暗所を照らしたり敵の攻撃を避けたりできる場面もある。 持ち物がいっぱいの時に新たなアイテムを獲得したとき、それが回復アイテムであれば、その場で使用することができるようになった。 旧作では強力な武器でゾンビを攻撃すると身体欠損描写が見られたが、本作ではグラフィックが向上したためかもしくはレーティングをCERO D(17歳以上対象)にするために、肉片が飛び散る程度に抑えられている(ロケットランチャーで倒しても頭以外は吹っ飛ばない)(*3)。 評価点 シリーズ屈指のボリューム 本作のシナリオは前半のクレア編と後半のクリス編に大きく分かれており、そのボリュームは実に従来シリーズ作品2作分にあたる。 それはシリーズ恒例の隠し武器「無限ロケットランチャー」を得るために許されるプレイ時間ですら5時間であることからもうかがえる。 前半と後半で同じ施設内を探索することもあるが、爆発の影響で壁が崩れたり水が凍結するなどしてマップの構造がガラリと変わり、まるで違う場所かのように探索できる。 バリエーションに富んだ数多くの謎解きや仕掛け 謎解きや仕掛けは本シリーズの特徴であるが、特に本作に登場するその種類や数は非常に多く、正に総決算的なものとなっている。 定番の「カードキー」「暗証番号」「バッテリー」「仲間の救出」などはもちろん、旧作に登場した「ショットガンフック」「両目の無い虎の像」「アイテムを回転させて調べる」といった仕掛けがさらに工夫されて再登場。 もちろん新しい仕掛けも多く、「ボスゾンビを倒してキーアイテム入手」「銃を鍵として使う」「バルブハンドルの形を変える」「バーコードを貼る」など様々。 これらが長いシナリオの中に凝縮されて盛り込まれているので、非常にやり応えのある内容となっている。謎解き好きなユーザーにはたまらないはず。 前半・後半共に序盤に所持可能アイテム数が増加するアイテムが手に入るため、所持アイテム数を切り詰めなければならない場面が少なく、純粋に謎解きを楽しめる。 中には手に入れたキーアイテムを使える場所が複数存在するため、キーアイテムの使用順によっては大幅に攻略ルートが変わる場合もある。 ちなみに、最終盤の仕掛けにおいてタイトルに含まれる「CODE Veronica」を用いる場面がある。 後半のとある場所では『1』の洋館を意識した構造と仕掛けが登場するなど、一種のファンサービスも仕込まれている。 2つの方向性の恐怖演出 定評のある本シリーズの恐怖演出だが、本作では前半と後半でその方向性が変わるという特徴がある。 前半はゴシックホラー的な恐怖演出が主軸なっており、人形が吊るされた不気味な古城や血なまぐさい拷問部屋といった「静」の恐怖を体験できる。 後半はハンターを呼び出す自走式監視機が各地に設置されたり、巨大な虫型クリーチャーなどが数多く襲ってくる「動」の恐怖を体験できる。 『2』『3』では「数の恐怖」や「追われる恐怖」といった「動」の恐怖に傾倒しがちであったため、『1』以来となる「静」の恐怖の演出はファンに歓迎された。 扉を開ける際や階段を昇る際に鼓動音が入ってスローになる演出がいくつかあり、行き先に待ち構えている恐怖と緊張感を盛り上げてくれる。 進化したグラフィックで綴られるシナリオ 新ハードに移行したことで、シリーズ初のフルポリゴンが導入されており、グラフィックが大幅に強化されている。 『2』から『3』ではほとんど変わらなかったため、当時はとても際立っていた。現在でもグラフィック面での抵抗なくプレイできる出来である。 シナリオは人間の狂気や愛憎入り乱れた人間模様を主軸としたドラマチックな設定やストーリー展開が多く、サバイバルホラーであるシリーズ作品の中でも異色といえる作風である。 とはいえ無理に奇をてらってはおらず、基本は王道に基づいている。 クリスとウェスカーというシリーズにおけるライバル同士(*4)の再会といった旧作ファンのツボを押さえた展開も含まれている。 最初の舞台は南米の孤島だが、後半はさらに南…というか、南の極みに舞台を移す。当時は意外な場所が舞台となったことに驚かされたプレイヤーも多かった。 印象的な戦闘BGM 戦闘BGMには従来とはやや毛色の違う印象的な楽曲が数多く用いられており、シリーズ中でもトップクラスとの声も高い。 特に「Theme of Alexia」は本作を代表する楽曲であり、シリーズでも珍しいオペラ調となっている。 従来作の流れを組む楽曲としては、中盤のタイラント戦BGMの評価が高い。 また、EDの曲はこれまでの戦いを振り返るかのようなボス戦BGMのメドレー調になっているのも特徴の1つ。 恒例のクリア後のミニゲーム クリア後に「バトルゲーム」というミニゲームがプレイでき、まずまず好評。 5人の中から好きなキャラクターを選んで敵を全滅させつつ先に進み、最後に待ち構えるボスを倒すまでの時間に応じてランク付けがなされる。なお、このモードでは弾薬は無制限となっている。 画面視点は2種類から選ぶことができ、本編と同じ「THIRD PERSON」モードと主観視点の「FIRST PERSON」モードがある。 なお、全キャラクターでSランクを取得するとバトルゲーム内限定の隠し武器としてリニアランチャーが使用可能になる。 問題点 強い、というより面倒な敵の数々 「蛾」は毒攻撃の仕様とリスポーンのために面倒な敵。 主人公の背中に卵を産みつけてくるのだが、この卵は時間が経つと孵化して主人公を毒状態する厄介なもの。 卵が孵化するタイミングはまちまちで、すぐに孵化することもあればかなり時間を置いて孵化することもある。どちらにしろ、食らってすぐに回復させることができない。 卵産みつけ攻撃だけでなく、近くを通った際に麟粉を食らっても毒を受けることがある。この麟粉、効果範囲が分かりにくく避けづらい。 どんな攻撃でも一発当てれば倒せるが、不規則な羽ばたきと登場箇所のカメラアングルの関係上、攻撃が当たりにくい。弾速が遅いボウガンだとなおさら。 にもかかわらず、「蛾」×2は特定の通路で必ず復活して登場する。この通路は攻略上よく通るため、通るたびに毒状態になる危険を冒さなければならない。 一応救済処置のために、毒を回復させるハーブのプランターが設置されているのだが、なんとその場所は上述の蛾が出現する通路である。「毒を回復させた途端に鱗粉を浴びたり卵を産みつけられる」なんてこともざら。 「ノスフェラトゥ」は避けにくい毒ガス攻撃とシビアな当たり判定を持つ面倒な敵。 毒ガスは風に流されて広範囲に広がるので飛散方向を予測して避ける必要があるのだが、これまた効果範囲が分かりにくく回避は困難。 数回毒ガスを食らうと通常のアイテムでは解毒不可能な毒に侵される。その場合後半のシナリオ中に解毒イベントをこなさなければならない。 数回の猶予があるとはいえ、一度食らうとまるで主人公達のナイフよろしく多段ヒットすることが多いため、一度のミスが命取りになる。それだけでなく触手による攻撃に弾かれて落下すると即死するので立ち位置にも注意を払わなければならない。 また、後述の主人公交代の際の仕様上、この敵はスナイパーライフル(*5)で弱点を狙撃して倒すのがベストなのだが、吹雪のせいで近寄らないとスナイプできないうえに弱点の当たり判定自体も厳しく、7発という限られた弾数で倒すのは難しい。 弱点をしっかり狙おうとして少しでもタイミングや位置取りをミスれば、毒ガスの多段ヒットを食らって解毒イベントをこなさなければならなくなる。決して特別倒しにくい敵ではないのだが、後述にて記載のネタバレ防止のため言及できない様々な要因のためにとにかく面倒なのだ。 「自走式監視機」は特定のエリアを巡回しており、サーチライトに触れるとハンター改が出現する。 サーチライトは監視機の動きと合わさって軌道が読みにくい。また、一部エリアでは入口の真上におり、移動が遅れると即見つかってしまう。 出現したハンター改はエリアを移動しても消滅せず、倒すと監視機が再起動する。監視機を破壊することはできず、ハンター改も固いうえにハンドガンや連射武器では対処しにくいため、とにかく鬱陶しい。 「アルビノイド」は攻撃が非常に当てにくい上に、全方位遠距離攻撃を持つ面倒な敵。 攻撃が当てにくい理由は基本的に下段攻撃しか当たらない上に、水中を高速かつ不規則に移動するため。 岸からだと本シリーズの攻撃システムでは攻撃はなかなか当てられない。強いから倒しにくいのではなく、システムの都合上倒しにくいのである。 水中に入れば近くに寄れば当たり判定が広く分かりにくい体当たり、遠距離からでも強力な全方位電撃攻撃と非常に手こずらされる。 結局、運よく近づいてきた時に岸から下段攻撃を微調整して撃ちこむか、ダメージ覚悟で強引にキーアイテムを取るしかなく、多くのプレイヤーをイラつかせた。 お使いの数や仕掛けの多さによるテンポの悪さ 同じ場所を行ったり来たりする場面、俗に言う「お使い」が旧作以上に多い。 敵もアイテムもない長距離ルートを往復することは、「探索」という行為自体に煩わしさを生んでしまった。 旧作を踏襲した扉や階段においてスローになる演出も、「お使い」が過ぎるためにストレスの元となってしまっている。 序盤に貴金属類を全て預けないと先に進めない仕掛けがあり、パーソナルアイテム含む全ての貴金属アイテムを預ける必要がある。 そこを通るたびにいちいち「預ける → 通る → 用を済ませて戻る → 取り出す」という作業を行わなければならず面倒。 「通路の先で手に入るとある金属アイテムをこちら側で使いたい。さて、どうする?」という謎ときに絡んだギミックであるが、その後は正直あまり金属アイテムを向こうへ持ち込めないことに意味がない。 特定の攻略段階以降は遠回りをすれば通路の向こうへ金属アイテムを持って周りこめるため、その段階で「セキュリティシステムをダウンさせる」などの工程を入れて金属類を自由に持ち込めるようにしてもよかったのではないだろうか。 下のフロアに行くためにわざわざ潜水艇を用いなければならない箇所がある。しかも攻略上何回も通る。 「潜水艇を呼ぶ → はしごを降る → レバーを引く → 潜水艇移動シーン→はしごを昇る」という一連の作業を行わなければならず面倒。 また過去作と比較して、セーブ用のタイプライター アイテムボックスが配置されたいわゆる「安全地帯」が少ない。 そのため進捗状況をセーブするために戻るなり、謎解きのために必要なアイテムをボックスから出しに戻るなりといった手間が、過去作以上にかかるのも煩わしさの一因か。 初見殺しな仕様 前半の終盤で「横を絶対に通り抜けられないボス」が居る。 ヒントなし(それらしい描写も一切なし)で、横を通り抜けようとすると、主人公を即死ゾーンに向けて殴り飛ばす。 3~4回通り抜けを失敗した後、「あっ、しゃがむことがあるのか!今なら行ける!」と通り抜けようとした所を、殴り飛ばされて即死するのがテンプレ。 しかもこの後の再戦では、普通に横を通り抜けられるようになるのも謎。 中盤のボス「ノスフェラトゥ」を倒すと主人公がクレアからクリスに変わるのだが、ボス戦に持ち込んだアイテムがクリスに受け渡されることはない。つまり、クリス編で使いたいアイテムを予めアイテムBOXに預けておかないと、クレアに持ち逃げされてしまう。 当然、初見のプレイヤーが持ち逃げを予期できるはずもなく、前半で手に入れた強力な武器を根こそぎ失ってしまう羽目になった。 一応、終盤にクレアをもう一度操作する場面があり、そこでアイテムを預ければクリスに受け渡すことができる。しかし、2度目の持ち逃げを誘う仕様も存在するので理不尽。 全ての武器をクリスに渡す場合、ノスフェラトゥをスナイパーライフル(とナイフ)のみで倒さなければならない。慣れたプレイヤーであっても落下死や解毒イベントの危険があり、結局は苦労する羽目になる。 終盤でクリスからクレアに交代する前後にも理不尽が詰まっている。 + 終盤の展開に関するネタバレ注意 繭に包まれたクレアを救出する際、ボス戦用の装備をしておかないと詰む可能性がある(後述)。 クレアパートは非常に短いが、下記の要素により難易度が高い。 セーブ不可。 「セキュリティカードの入った水晶を即死トラップで割る」という仕掛けがある。わざと即死トラップを起動し、回避直後に水晶を置かなければならないのだが、狭い場所なので操作ミスが起きやすく、水晶を置ける範囲もシビア。 ボス戦の手前でセキュリティカードを使用する際、告知なしに退路を断たれアイテム整理ができなくなる。所持アイテムが足りないとゲームオーバーが確定し、余らせると戦闘後にクレアが持ち逃げしてしまう。 ボス戦ではクレアのパートナーであるスティーブがモンスター化し襲ってくるのだが、まず「倒せないから逃げるしかない」ということを理解しないと、幾度となくその場で斬り殺されることになる。 次に「攻撃を避けられないから回復アイテム必須」ということを理解しないと、二撃必殺の攻撃を食らってゲームオーバー。 一応「少しずつ後ずさり、スティーブが攻撃しようとしたらグレネードランチャーや火薬付きボウガンで怯ませる」という方法もあるが、回復アイテムの代わりに大量の弾薬を消費するうえ、クリスがその武器を使用できなくなってしまう。 なんにせよ、事前情報なしに初見で切り抜けることは非常に困難。たとえ切り抜けたとしても、今度はアイテムの持ち逃げを嘆く羽目になるだろう。 上記のスティーブ戦を乗り越えると、今度はクリスでアレクシア第1形態(即死攻撃持ち)と戦うことになる。こちらも装備が乏しいと詰みかねないので、クレアの救出前に準備しておくべき…なのだが、初見で分かるはずがない。 結論としてクレアとクリスにおける各パートでアイテムボックス及び装備が全て共有されているという問題がこのゲームの中盤以降で終始付き纏ってしまっている。 つまり「この先がクレアまたはクリスでボス戦が控えているなんて知らなかったから戦闘装備を持っていなかったのに...」「クリス編でボウガンの矢を沢山拾ったけど、ボウガンを持ってるのはクレアだから使えない...」という事故が初見プレイでは必然的に発生してしまう。 一応「登場人物のパートごとにアイテムを共有しない」という仕様は本作より以前のバイオハザード3 ラストエスケープで既に実践されているので、兄が妹の残した痕跡(キーアイテム)を流用して居場所を探るという本作ならではのコンセプトが取り入れられているという部分を見れば決して要素としては悪くない。 おまけ要素に関する問題 隠し武器である無限ロケットランチャーの入手条件は本編をSランクでクリアすること。そして、Sランクの条件は「5時間以内クリア+救急スプレー未使用+セーブ コンティニュー未使用+2人の人物に関するイベントで所定条件を満たす」というもの。厳しい条件をクリアしてこその「隠し武器」ではあるが、元々の難易度の高さと1周のボリュームが合わさることで、シリーズの中でも特に厳しい条件となっている(*6)。 下記の点から、『2』や『3』に比べて周回プレイの楽しみが薄い。 『2』『3』に登場した無限サブマシンガン・無限ガトリングガン・無限弾・全武器無限化は廃止。唯一の続投となった無限ロケットランチャーは隙が大きく上下角を調整できないため、小回りの利く無限サブマシンガンも用意してほしかった。 『3』の「エピローグ(*7)」も廃止。 シリーズ恒例のコスチュームチェンジが存在しない。本編のクリア後に解禁される「バトルゲーム」にはクレアの別衣装があるが、それを本編で着ることはできない。 その他 一部のエリアにて、倒した敵が再配置されることがある 探索を進めると同じ敵が復活する。過去作の探索後半で見られる「強い敵への置き換え」ではなく、配置もほぼ同じなので新鮮味がない。 パーソナルアイテムのライターは暗い場所を照らすだけでなくコウモリを追い払うこともできるが、サブイベントでロドリゴに止血剤を渡すと告知なしでキーピックと交換されてしまう。 止血剤を入手した後もコウモリの出現エリアを探索する必要があるため、すぐに渡してしまうとデメリットが大きくなる。 クリスがロックフォート島から南極基地に移動した直後、進路を塞ぐ2本の触手を倒す必要があるのだが、周辺にアイテムBOXが置かれていない。膨大な弾薬を使うわけではないものの、詰む可能性があるので不親切。 操作キャラをその場で旋回させる際、腕や足をまったく動かさない。これは誇張でなく、棒立ちのまま踵をわずかに浮かせるだけで足音を鳴らす。他のモーションには見られない挙動なので不自然さが際立っている。 本作は全体的に画面が暗く、一部のアイテムを見つけにくい。 特にグリーンハーブ・ショットガンの弾は従来に比べ黒ずんでおり、背景に溶け込んで発見しにくい。ライターを装備すれば明るくなるが一々装備するのは面倒。 また前述したように、クレア操作時に特定のイベントを発生させると、そもそもライターそのものが使用不能になる。 雰囲気を重視しないならテレビの明るさを上げるのも手。 DC版のみの問題点として、操作性がやや悪い。 特にスティック操作に難があり、力の入れ具合で思わぬ方向に動いてしまうので慣れるのに苦労したという声がちらほら見られた。 銃を下段に構えると、後ろを向く操作と認識され(どちらも十字キー下)、下を向いた姿勢でグルグル回ってしまう。そのため這いずりゾンビなどに思わぬ苦戦をさせられる。 総評 シナリオ・グラフィック・恐怖演出・BGMなど、現在でも見劣りしない要素は多い。 『3』までのシリーズ作品が好みのユーザーにとっては、「謎解き」「戦闘」「恐怖」の3要素をどれも高水準で体験できるはずだ。 一方でそれら3要素を含めて特筆にあたるほどの新要素が盛り込まれていないため、その点ではパンチに欠けた作品と言わざるをえない。 とはいえ優れた楽曲やシリーズ全体のシナリオ的方向性を決定付けたストーリーも鑑みれば、良作として充分及第点に届く作品だろう。 『1』から続く基本システムをベースにして各要素を高い完成度で実現した本作であるが、問題点にて前述した敵への攻撃方法やアイテム所持に関する仕様、お使いといった部分がゲーム全体としてのテンポの悪さを生み出してしまっている。 そのため随所で旧来の『バイオハザード』のゲームシステムの限界が垣間見えたことで、本シリーズはこれ以降抜本的変容の道を歩むことになる。 現在では、様々なハード・媒体で廉価版として販売されており、手軽にプレイすることができる。 項頭で述べたように一個のゲームとしての出来は良作クラスであるため、シリーズファンであれば是非とも「旧来シリーズ作品の終着点」に触れてみてほしい。 余談 本作は当初「DCで独占販売する」と宣言されていたにもかかわらず、その後にPS2にも移植されることとなった。 当時は本作のためにDCを買ったという人も少なくなかったため、この移植騒動は大いに不評を買うことになった。 その後のDCコンテンツの不振を考慮すると他機種でのプロモーション販売も致し方ないと言えるが、ユーザーへの説明も無く堂々と前言撤回する姿勢は批判されるのも止むを得ないだろう。 その後、『4』でもGC独占宣言 → PS2で発売という事態が起こったため(*8)に、本作の約束破りの件を、カプコン浮気癖の原点と冷ややかに受け止められてしまった。 主人公2人が「巨悪に立ち向かう兄と、それを追って自らも戦いに身を投じる妹」なのに対し、悪役の2人は「野望のために周囲の犠牲を厭わない妹と、それを盲信し自らも悪行に身を堕としてゆく兄」であり、登場人物が対比的な関係になっている。 なお、完全版に登場するクリスのライバルであるウェスカーにも後にアレックスという「妹(*9)」が登場しており、そちらは「野望のために周囲の犠牲を厭わない兄と、それを追って自らも悪行に身を堕としてゆく妹」という本作の2組を掛け合わせたような関係となっている。 作中に『2』の「The 4th Survivor」に登場したハンク自身が書いた報告書が存在し、ハンクがかつてロックフォート島の訓練所で過ごしたことが示唆されている。 クレアのパートナーであるスティーブはオリジナル版と完全版で髪型が異なり、オリジナル版ではレオンに似た髪形をしている。 何らかの実験により人並みの知性を獲得し言語を理解出来るようになった(しかし喋れない)ネズミ、D.I.J.が作中でちらほら登場する。 攻略上1回はどのプレイヤーでも会うことができるが、実はムービーの隅などで計6回登場する(完全版の場合)。 一瞬しか映らない箇所もあるので全て確認するのは難しいが、やりこみプレイヤーならばぜひ発見してみてほしい。ちなみに最後はウェスカーと共に脱出した模様。 「バトルゲーム」中のある場所を調べると、ランダムで「D.I.J.の日記」が手に入る。内容はD.I.J.の登場箇所のヒントになっており、割とマジメだったりする。 完全版で追加されたムービーではウェスカーがラスボス相手に善戦する姿が見られるがオリジナル版だと…。 2022年2月に大手ニュースサイト『INSIDE』で行われた「一番好きなバイオハザードシリーズは?」というアンケートにおいて本作が1位に選ばれた。ランキングはこちら。 現在『バイオハザード』シリーズはナンバリング作品のリメイクが盛んに行われているが『コード ベロニカ』のリメイクは計画されていないことが公式に明かされている。 しかし、前述したようにシリーズファンからの人気は高く、2022年12月には本作の非公式リメイクをカプコンが差し止めするという事件も起こった(参照)。 なお、カプコンが非公式リメイクを差し止めたのは本作が初めてではない。
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/91.html
条件:1944年代以降 場所:ニューヨーク 利益:アシュレイとヴァディスが仲間になる(ゾンビさんを雇っているとゾンビさんがオリバーに変化する) アシュレイの攻撃はディストートアンビエンスを始め、M134ガトリングなど強力な技ばかりなのでぜひクリアしよう また、このイベントが発生している間はニューヨークの飛行場を除く全施設が利用できないため、1944年以降に国連世界近代兵器大会から発生するエンディングを見るためには絶対にクリアしなければいけない ほとんど謎解きなので、道中だけなら 逃げに自信がある人は序盤の陸上兵器でも構わないが 最後にボス戦があるので それなりに強力なモノを必ず選ぶ事。 1F コンピュータを調べると 小難しいことを書いているが これは中学校レベルの問題。 ようするに、 V÷Ω=A つまり ジェネレーター÷ドライブマシン=それぞれのサーキットで 要求されている答え、と言うことである。 さて、ここでドライブマシンとジェネレータが こんがらがっている人のために説明しとくと ドライブマシン・・・歯車のあるほう ジェネレーター・・・ファンが付いてる物 それぞれは ジェネレーター ピンク 1000V 赤 2000V オレンジ 3000V ドライブマシン 黄 25Ω 黄緑 100Ω 茶 250Ω まず、レフトサーキットから レフトサーキットのAは4 で、ジェネレータが1000V 解らないのはΩである。 1000÷Ω=4 Ω=1000÷4 1000÷4=250 つまり、250Ωのドライブマシン(茶)を置けばいい。 次に、ライトサーキットは 一番したのドライブマシンで割ると100Aになれば いいということで 一番下のドライブマシンが10Ω V÷100=10 V=100×10 100×10=1000 つまり、1000Vのジェネレーター(ピンク)を 置けばいいということだ。 エレベーターはチェルノブイリに つながっているというのは嘘 2F まず、エレベーターの真正面にある部屋へ行き メンゲレに会う。 戦闘に自信の無い人はカプセルを砲撃してはいけない。 そして、エレベーター脇のコンピューターに 「ママヘコエ」と入力し、3Fへ 3F 左上の小部屋の宝箱には感染防護服が入っている。 これが無いと4Fへ進めないので忘れずに回収する。 波状に動いているセーブ像区間の前にある火薬箱は 絶対に押して進むこと 一番最後にある扉は火薬箱に着火して壊さないと 壊れない。 で、後はゾンビを倒すもよし、宝箱をとるのもよし。 なお、ソ連邦英雄勲章を持っている場合は 装備しているとセーブ像の強制移動を回避でき 最後のエリアでアイオワ級の船体を入手できる ……もっていれば、の話だが。 4F ここでもカプセルは撃ってはいけない。 アイテムが手に入るがその代わり戦闘に巻き込まれる。 光っている柱?は撃つとアイテムが手に入る。 セーブ像、紅十字があるので ここで回復、セーブをすることができる。 そして、この後机などがたくさんあるところに 行こうとすると戦闘になるので 必ず強い兵器を持って来よう。 机の上のワクチンを取り、扉のほうへ向かう。このときゾンビさんを雇っているとオリバーも職員になる ウイルス生産プラントが止まったら、上の方にある光点をしらべると、3連続の戦闘になる。 また、出てくる兵器は強力な航空機ばかり。 初戦敵編成:P-51Dムスタング×2、B-17Gフライングフォートレス×2 二戦目編成:B-29スーパーフォートレス×2、P-51Bムスタング×2 ボス敵編成:αキメラ×1、βキメラ×4 名称 EXP £ 行動 ドロップ αキメラ 500? 0 ロケット(10)、モルヒネ、ポイズンガス、ウインドザッパー 属性プレート βキメラ 100? 0 ロケット(10)、ヒーリングウインド 属性プレート P-51Dはロケットが厄介なので、最優先で倒そう。 爆撃機はどちらも耐久は高いが、攻撃力は低いので比較的楽に倒せる。 P-51ムスタングD、B29とB17は鹵獲重機を使用するとその後のゲーム進行が楽になる。 最後のキメラは精密が高く、格闘戦が当りにくいため、下降→一撃離脱やアシュレイのM134ガトリングなどを使えば良い。航空機と違いHE属性も有効なので急降下爆撃や、BAeシーハリアーなどの空対艦ミサイルを使うという手もある。 キメラを倒すとスキットが始まるが、会話の途中で選択肢が出てくる。この選択によって道徳値の増分が変わる。詳細は道徳値 コモラーデと知り合いだったのはUnder Garden chronicleの隠しダンジョンでコモラーデがゲスト参戦した関係だと思われる。ついでにロンメルも参加した。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/473.html
バイオハザードの歴史 1960年代 ●技術者マイケル・ウォーレン(後のラクーンシティ市長)がラクーンシティの電化を開始。 ●アシュフォード家の5代目当主、エドワード・アシュフォードが「始祖ウィルス」の捜索に着手。 1962年 ●オズウェル・E・スペンサーが建築家ジョージ・トレヴァーに洋館の設計、建設を依頼。 1966年 ●オズウェル・E・スペンサーがジェームス・マーカス、エドワード・アシュフォードらとともに 生体の遺伝子を組み替えてしまう「始祖ウィルス」を発見。 1967年 ▼11月 ●ラクーンシティ校外アークレイ山中に洋館・研究所完成 ●建築家のジョージ・トレヴァーの妻ジェシカと娘のリサに「始祖ウィルス変異体」が投与される。 ジェシカはウィルスの定着化に失敗し廃棄処分に、リサはウィルスの定着化に成功し、保護観察下に置かれる。 ●ジョージ・トレヴァー、実験の被験体とされるが、廃棄処分となる。 1968年 ●欧州でラクーンシティの路面電車製造開始、開通。 ●オズウェル・E・スペンサーが、ジェームス・マーカス、エドワード・アシュフォードらとともに カモフラージュ起業である製薬会社アンブレラを設立。 ▼7月 ●エドワード・アシュフォードが「始祖ウィルス」に感染し死亡。 息子であるアレクサンダー・アシュフォードがアシュフォード家の6代目当主に就任。 ▼8月 ●アンブレラがアークレイ山中に幹部養成所を設立。 ジェームス・マーカス博士が初代所長に就任。 1969年 ▼2月 ●アレクサンダー・アシュフォードがアンブレラ南極基地建設計画を始動。 地下に極秘プロジェクト「コード:ベロニカ」のための研究所を秘密裏に設置。 ▼11月 ●アンブレラ南極基地及び研究所が完成。 1971年 ●「コード:ベロニカ」計画成功。 アルフレッド・アシュフォード、アレクシア・アシュフォードの双子の兄弟が誕生。 1977年 ●アルバート・ウェスカー、ウィリアム・バーキンが幹部候補として アンブレラ幹部養成所に配属。 1977年 ▼1月 ●ジェームス・マーカス博士、「t-ウィルス」の開発に成功。 ▼7月 ●アンブレラ幹部養成所の閉鎖が決定。 アルバート・ウェスカー、ウィリアム・バーキンとともに「t-ウィルス」の 研究はアークレイ研究所に移行。 ジェームス・マーカス博士は、養成所の施設を用い独自に研究を続行。 1981年 ▼7月 ●アレクシア・アシュフォードが10歳にして有名大学を主席卒業。 アンブレラ南極研究所の主任研究員となる。 ●ウィリアム・バーキンがアレクシア・アシュフォードにライバル意識を抱く。 1982年 ●アレクシア・アシュフォード、父アレクサンダーに「t-Veronica」を投与するも、実験は失敗に終わる。 公には、当主アレクサンダーは謎の失踪として処理される。 1983年 ▼12月 ●アルバート・ウェスカーが「t-ウィルス」の二次感染性を調査。 オズウェル・E・スペンサーの計画を疑問視。 ●アレクシア・アシュフォードが「t-Veronica」を自らに投与。 15年間のコールドスリープに入る。 公には感染事故死と発表。 1987年 ●マイケル・ウォーレンがラクーンシティの市長に就任。 1988年 ●アルバート・ウェスカーが、オズウェル・E・スペンサーの命令によりジェームス・マーカスを暗殺。 ●ウィリアム・バーキン主導による「t-ウィルス」計画において、 B.O.Wの究極形態「タイラント」を開発。 ●アンブレラがヨーロッパ第六研究所において「ネメシス」計画を発動。 1991年 ●アンブレラがラクーンシティの地下に巨大地下研究所を建設開始。 ●オズウェル・E・スペンサーがウィリアム・バーキン立案の 「G-ウィルス」計画を承認。同計画始動。 ●アルバート・ウェスカー、情報部へ転属。 1992年 ●アンブレラの援助金により、ラクーンシティの市庁舎が改修、総合病院が設立。 市庁舎にマイケル・ウォーレン市長の銅像が設置される。 1993年 ●ラクーン市警察署長ブライアン・アイアンズがアンブレラと癒着。 ●ウィリアム・バーキンがラクーンシティ地下研究所に転属。 ラクーン市警察署長と密約を交わす。 ●アルフレッド・アシュフォードがイギリスの大学を卒業。 アンブレラ南極基地所長に就任。 アンブレラ幹部となり、ロックフォーと島の基地の司令官にも就任。 ▼12月 ●ロックフォート島に対B.O.W.対策部隊の軍事訓練所が完成。 1994年 ●アークレイ研究所に、ウィリアム・バーキンの後任としてシカゴ研究所からジョンが赴任。 ●アルフレッド・アシュフォードがロックフォーと島に私邸と刑務所を建設。 1996年 ●ラクーン市警管轄の特殊部隊「S.T.A.R.S.」設立。 隊長にはアルバート・ウェスカーが就任。 ●ハンク(後のアンブレラ特殊工作部隊員)が、ロックフォート島の訓練所で軍事訓練を受ける。 1998年 ▼5月 ●アンブレラ幹部養成所でジェームス・マーカス博士の擬態が出現。 ●アークレイ研究所において、大規模なウィルス漏洩事故。研究所は壊滅。 ●ケルベロスによる最初の犠牲者。20歳前後の女性のバラバラ死体が発見される。 ▼6月 ●ケルベロス目撃情報がラクーンシティの週刊誌で報じられる。 ▼7月 ●アンブレラが、幹部養成所に2回に分けて調査隊派遣。 第一次調査隊が養成所内のB.O.W.によって全滅。 ●アークレイ山地で遭難者及び行方不明者が多発。ラクーン市がS.T.A.R.S.の捜査介入を決定。 ●出動したS.T.A.R.S.ブラヴォーチームのヘリが謎のエンジントラブルにより、アークレイ山中へ不時着。 ●S.T.A.R.S.ブラヴォーチームがアンブレラの黄道特急及び幹部養成所跡地を調査。 アンブレラ幹部養成所が消滅。 ●連絡の途絶えたS.T.A.R.S.ブラヴォーチーム捜索のため、同じくアルファチーム出動。 ●洋館事件発生。 ●アルバート・ウェスカーの正体がS.T.A.R.S.ブラヴォーチームのエンリコ・マリーニ隊長にばれる。 ウェスカーはエンリコを射殺。 ●ウィルスに浸食されたアークレイ研究所・洋館が自爆。 S.T.A.R.S.アルファチーム4人、ブラヴォーチーム1人が生還。 (以下のリスト参照) クリス・レッドフィールド ジル・バレンタイン バリー・バートン ブラッド・ヴィッカーズ レベッカ・チェンバース ●アルバート・ウェスカー、自爆直前のアークレイ研究所から脱出。 ▼8月 元S.T.A.R.S.隊員のクリス・レッドフィールドは「G-ウィルス」の情報をつかみ、 ヨーロッパへ出発。反アンブレラを掲げる。 ▼9月 ●ウィルスがネズミを媒介に流出、ラクーンシティの市街地全域がバイオハザードに見舞われる。 市街地では「人食い病」が多発。事件が報道される。 ●ウィリアム・バーキンにより「G-ウィルス」完成。 ●ゾンビ集団がラクーン市警察署内へ侵入。 ●ラクーン市警察署が壊滅。ブライアン・アイアンズ所長が狂乱。 マイケル・ウォーレン市長は娘を置いてラクーン市を脱出。 ●U.B.C.S.(アンブレラ・バイオハザード対策部隊)がラクーンシティに到着、民間人救出作戦を開始。 ●新人警官レオン・S・ケネディがラクーンシティに到着。 同じ頃、クレア・レッドフィールドも市内に到着。 ●アンブレラが新型B.O.W.「ネメシス-T型」を投入。 元S.T.A.R.S.隊員ジル・バレンタインの追跡を開始。 ●アンブレラが量産型タイラントをラクーン市内に投下。 ●レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドは救出した ウィリアム・バーキンの娘シェリーを連れてラクーンシティを脱出。 ●米軍が介入し、市に戒厳令が発令される。 ●U.B.C.S.の生存者がアンブレラの「監視員」ニコライ・ジノビエフに利用され、 次々と死亡。ラクーンシティの病院が爆発。 ●エイダ・ウォンとアンブレラ特殊工作部隊のハンクが、 それぞれ「G-ウィルス」のサンプルを回収。 ●ラクーンシティ地下研究所が消滅。 ▼10月 ●米国政府が「滅菌作戦」の結構を決議。 大統領命令によりラクーンシティがミサイル攻撃を受け、消滅する。 ▼12月 ●クレア・レッドフィールドがアンブレラ・パリ研究所に潜入するも捕らえられ、 ロックフォート島の刑務所に投獄される。 ●アルバート・ウェスカー率いる謎の特殊部隊が島を襲撃し、島全体に「t-ウィルス」が流出。 ●ロックフォート島の刑務所から脱獄したクレア・レッドフィールドが、 電子メールでレオン・S・ケネディに救助を要請。 居場所が兄クリスに伝わる。 ●ラクーンシティを脱出したジル・バレンタインが、クリス・レッドフィールドのアジトに到着するが、 クリスはすでにロックフォート島に出発。 ●アルフレッド・アシュフォードがロックフォート島から脱出。 ●クリス・レッドフィールドがロックフォート島に到着後、アルバート・ウェスカーと再会。 ●アンブレラ南極研究所でアレクシア・アシュフォードがコールドスリープから目覚める。 ●アルフレッド・アシュフォードが死亡。 ●クレア・レッドフィールドがアンブレラ南極基地で兄クリスと再会。 2人で協力してアレクシアを倒す。 ●クリスとクレアがアンブレラ南極基地を脱出。同基地消滅。 2002年 ●ジャック・クラウザー、事故を偽装して死を装い アルバート・ウェスカー率いる秘密組織に加わる。 2003年 ▼2月 ●アンブレラ・コーカサス研究所(ロシア)におけるB.O.W.破壊作戦に クリス・レッドフィールドとジル・バレンタインが参加。 新型B.O.W.「T-A.L.O.S.」の破壊に成功。 2004年 ●アメリカの大統領の娘、アシュリー・グラハムがロス・イルミナドス教団に誘拐される。 (実行犯はジャック・クラウザー) ●アシュリーの警護役になる予定だったレオン・S・ケネディが、 誘拐事件の捜査を命じられる。 ●レオン・S・ケネディがヨーロッパのとある村にて、寄生体プラーガの卵を植えつけられる。 その後、同じく卵を植えつけられたアシュリー・グラハムを教会にて保護。 ●レオンとアシュリー。古城に一時退避するも教団の信者である サラザール家第8代目当主ラモン・サラザールの手によってアシュリーが再び捕らわれ、 クラウザーに孤島へと連れ去られる。レオンはサラザールと対峙し、これを倒す。 ●レオン・S・ケネディは孤島へ向かい、アシュリー・グラハムと合流。 ジャック・クラウザー及び教団の教祖オズムンド・サドラーを倒す。 また、孤島にあった設備でレオンとアシュリーの体内の寄生体を除去。 ●エイダ・ウォンがレオンから寄生体のサンプルを奪取。 ●レオンとアシュリー、ジェットスキーで孤島から脱出。
https://w.atwiki.jp/biogokko2/pages/33.html
バイオハザードごっこ-Historyとは? 現在は削除されている過去のバイオハザードごっこwikiを再現したものです 過去のものをそのまま再現したため、雑な仕上がりとなっていますがご了承 いただけたら幸いです 過去を懐かしむために作ったため、現在との矛盾、 編集の厳かさがあるとは思いますが広い目で見てノスタルジックを感じて くれたらいいと思います。 当時のものの再現↓(クリックすると飛びます) 掲示板の説明 過去のwiki、掲示板についての説明です 現在とは矛盾があると思いますが、懐かしむ形で御覧ください ルール キャスフィでのルールをそのままコピー、そのご掲示板にて 改正されたルールです。 キャタクター一覧 キャラクター一覧です、過去に皆様が手伝ってくれたお陰で一番時間がかかりましたが 一番思い出が詰まっている項目です。画像がありましたが管理人の注意不足で 消滅してしまいました、申し訳ありません ↓個人ごとにまとめました!(見出しの名前は現在使われている名前です) + キャラクターのまとめ アクイラ-キャラクター一覧 グラハム-キャラクター一覧 ケビン-キャラクター一覧 スネーコ-キャラクター一覧 セイバー-キャラクター一覧 ゼファー-キャラクター一覧 ディープ-キャラクター一覧 デイビット(ハワード)-キャラクター一覧 まっしゅ-キャラクター一覧 ルート-キャラクター一覧
https://w.atwiki.jp/kkhz/pages/17.html
2011年の過去ログ ここだけバイオハザード……そのスレは、この年の9月から始まった! +2011/09 +09/08 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 +09/09 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 後編 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 +09/10 ここだけバイオハザード状態の街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 +09/11 ここだけバイオハザードが発生した山村 00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 +09/12 ここだけバイオハザードが発生した山村 00でゾンビ化 ここだけバイオハザードの起こった山村コンマ00てゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した無人島 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザード状態の街 コンマ00でゾンビ化 +09/13 ここだけバイオハザードが発生した山村 00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した山村 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した無人島 コンマ00でゾンビ化 +09/14 ここだけバイオハザード状態の病院 コンマ00でゾンビ化 +09/15 ここだけバイオハザードが発生した街 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した無人島 コンマ00でゾンビ化 +09/16 ここだけバイオハザード状態の病院 コンマ00でゾンビ化 ここだけバイオハザードが発生した街 +09/17 ここだけバイオハザードが発生した警察署 ここだけバイオハザードが発生した警察署2 ここだけバイオハザードが発生した山村 ここだけバイオハザードが発生した山村 ここだけバイオハザードが発生した山村 +09/18 ここだけバイオハザードが発生した街 +09/19 ここだけバイオハザードが発生した無人島 +09/20 ここだけバイオハザードが発生した警察署 ここだけバイオハザードが発生した街 ここだけバイオハザードが発生した警察署 +09/21 ここだけバイオハザードが発生した洋館 ここだけバイオハザードが発生した無人島 +09/22 ここだけバイオハザードが発生した病院 ここだけバイオハザードが発生した街 ここだけバイオハザードが発生した街 +09/23 ここだけバイオハザードが発生した地下鉄 ここだけバイオハザードが発生した地下鉄 +09/24 ここだけバイオハザードが発生した山奥 ここだけバイオハザードが発生した地下鉄 +09/25 ここだけバイオハザードが発生した【引継ぎ用】 ここだけバイオハザードが発生した豪華客船 ここだけバイオハザードが発生した【引継ぎ用】の途中から +09/26 ここだけバイオハザードが発生した南極 ここだけバイオハザードが発生した劇場 +09/27 ここだけバイオハザードが発生した警察署 ここだけバイオハザードが発生した市街地 +09/28 ここだけバイオハザードが発生した洋館 ここだけバイオハザードが発生した豪華客船 ここだけバイオハザードが発生した豪華客船 +09/29 ここだけバイオハザードが発生した病院 ここだけバイオハザードが発生した洞窟 +09/30 ここだけバイオハザードが発生した無人島 ここだけバイオハザードが発生した映画館 +2011/10 +10/01 ここだけバイオハザードが発生した警察署 ここだけバイオハザードが発生した街 +10/02 ここだけバイオハザードが発生した南極 ここだけバイオハザードが発生した豪華客船 +10/03 【長期戦】ここだけバイオハザードが発生した公民館 ここだけバイオハザードが発生した警察署 +10/04 ここだけバイオハザードが発生した地下鉄 ここだけバイオハザードが発生した公民館 ここだけバイオハザードが発生した旅客機 ここだけバイオハザードの発生した街 +10/05 ここだけバイオハザードの発生した街 +10/06 ここだけバイオハザードが発生した博物館 +10/07 ここだけバイオハザードが発生した無人島 ここだけバイオハザードの発生した山村 +10/08 ここだけバイオハザードが発生した市街地 ここだけバイオハザードが発生した地下鉄 ここだけバイオハザードが発生した飛行機 +10/09 ここだけバイオハザードが発生した旅館 ここだけバイオハザードが発生した旅館 此処だけバイオハザードが発生した旅館 +10/10 此処だけ生物災害が発生した洞窟 +10/11 此処だけ生物災害が発生した山村 此処だけ生物災害の発生した劇場 +10/12 此処だけ生物災害が発生した旅館 ここだけ生物災害が発生したNY +10/13 ここだけバイオハザードが発生した病院 此処だけ生物災害が発生した洋館 +10/14 此処だけ生物災害が発生した無人島 此処だけ生物災害が発生した南極 +10/15 此処だけ生物災害が発生した市街地 此処だけ生物災害が発生した豪華客船 +10/16 此処だけ生物災害が発生した病院 此処だけバイオハザードが発生した寺院 +10/17 [[此処だけ生物災害が発生した山村 http //kokohaza.6.ql.bz/test/read.cgi/kkhkakolog/1318854948/]] +10/18 ここだけバイオハザードが発生した公民館 ここだけバイオハザードが発生した警察署 +10/19 ここだけバイオハザードが発生した博物館 +10/20 此処だけ生物災害が発生した市街地 +10/21 ここだけバイオハザードが発生した洋館 +10/22 ここだけバイオハザードが発生した病院 ここだけバイオハザードが発生した街 +10/23 ここだけバイオハザードの発生した無人島 +10/24 ここだけバイオハザードが発生した荒野 +10/25 ここだけバイオハザードが発生した無人島 +10/26 ここだけバイオハザードが発生した洋館 ここだけバイオハザードが発生した南極 +10/27 ここだけバイオハザードが発生した洋館 +10/28 ここだけバイオハザードが発生した街 ここだけバイオハザードが発生した豪華客船 +10/29 ここだけバイオハザードが発生した旅客機 +10/30 ここだけバイオハザードが発生した病院 ここだけバイオハザードが発生した劇場 +10/31 ここだけバイオハザードが発生したハロウィンの街 +2011/11 +11/01 ここだけバイオハザードが発生した無人島 ここだけバイオハザードが発生した旅館 +11/02 ここだけバイオハザードが発生した市街地 此処だけ生物災害が発生した洞窟 +11/03 此処だけ生物災害が発生した洋館 ここだけバイオハザードが発生した中東 +11/04 ここだけバイオハザードが発生した地下鉄 +11/05 ここだけバイオハザードが発生した市街地 此処だけバイオハザードが発生した無人島 +11/06 ここだけバイオハザードの発生した山村 ここだけ生物災害が発生した市街地(米) +11/07 ここだけバイオハザードの発生した警察署 +11/08 ここだけバイオハザードが発生した大教会 +11/09 ここだけバイオハザードが発生した病院 +11/10 此処だけ生物災害が発生した博物館 +11/11 此処だけバイオハザードが発生した村 +11/12 お休み +11/13 此処だけ生物災害が発生した市街地 +11/14 ここだけバイオハザードが発生した南極 +11/15 此処だけバイオハザードが発生した寺院 +11/16 ここだけバイオハザードが発生した警察署 +11/17 此処だけバイオハザードが発生した南極 +11/18 此処だけバイオハザードが発生した洋館 +11/19 此処だけバイオハザードの発生した街(3D) 此処だけ生物災害が発生した街 此処だけ生物災害が発生した荒野 +11/20 此処だけ生物災害が発生したNY +11/21 此処だけ生物災害が発生した豪華客船 +11/22 此処だけ生物災害が発生した学校 +11/23 此処だけ生物災害が発生した村 +11/24 ここだけバイオハザードが発生した洋館 +11/25 ここだけバイオハザードが発生した劇場 +11/26 ここだけバイオハザードが発生した学校 +11/27 ここだけバイオハザードが発生した街 +11/28 ここだけバイオハザードの発生した山村 此処だけ生物災害が発生した映画館 +11/29 ここだけバイオハザードが発生した旅客機 ここだけバイオハザードが発生した山奥 +11/30 此処だけ生物災害が発生した大教会 +2011/12 +12/01 ここだけバイオハザードが発生した旅館 +12/02 ここだけバイオハザードの発生した洞窟 +12/03 ここだけバイオハザードの発生した無人島(マーセナリーズ) +12/04 ここだけバイオハザードが発生した警察署 +12/05 ここだけバイオハザードが発生した寺院 +12/06 ここだけバイオハザードが発生した市街地 +12/07 ここだけバイオハザードが発生した病院 +12/08 ここだけバイオハザードが発生した博物館 +12/09 お休み +12/10 ここだけバイオハザードの発生した洋館 +12/11 ここだけバイオハザードが発生した無人島 +12/12 ここだけバイオハザードが発生した警察署 +12/13 ここだけバイオハザードの発生した学校 +12/14 ここだけバイオハザードが発生した南極 +12/15 ここだけバイオハザードが発生した豪華客船 +12/16 ここだけバイオハザードの発生した山村 +12/17 ここだけバイオハザードが発生した無人島 ここだけバイオハザードが発生した街 +12/18 ここだけバイオハザードが発生した市街地 +12/19 ここだけバイオハザードが発生した公民館 +12/20 ここだけバイオハザードが発生した博物館 +12/21 ここだけバイオハザードが発生した旅館 +12/22 ここだけバイオハザードが発生した病院 +12/23 ここだけバイオハザードが発生した洋館 +12/24 ここだけバイオハザードが発生したサンタ村 +12/25 ここだけバイオハザードが発生した西部の街 +12/26 ここだけバイオハザードが発生した南極 +12/27 ここだけバイオハザードが発生した地下鉄(マーセナリーズ) +12/28 ここだけバイオハザードが発生した学校 +12/29 ここだけバイオハザードが発生した大教会 +12/30 お休み +12/31 お休み
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/518.html
ニコニコ動画/酔っ払った男がはじめてバイオハザード 2009-12-20 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 最終回 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その19 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その18 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その17 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その16 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その15 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その14 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その13 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その12 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その11 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その10 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その9 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その8 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その7 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その6 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その5 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その4 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その3 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その2 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 第二部 その1 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その34 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その33 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その32 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その31 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その30 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その29 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その28 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その27 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その26 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その25 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その24 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その23 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その22 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その21 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その20 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その19 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その18 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その17 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その16 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その15 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その14 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その13 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その12 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その11 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その10 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その9 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その8 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その7 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その6 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その5 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その4 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その3 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その2 酔っ払った男がはじめてバイオハザード その1 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48237.html
登録日:2021/05/31 (月曜日) 17 14 00 更新日:2024/04/30 Tue 01 54 23 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 S.T.A.R.S. アルバート・ウェスカー クリス・レッドフィールド サムライエッジ ジル・バレンタイン スターズ バイオハザード バリー・バートン ラクーン市警 レベッカ・チェンバース 壊滅組織項目 特殊部隊 警察 Special Tactics And Rescue Service. S.T.A.R.S.とは、バイオハザードシリーズに登場する組織の名称。 概要 ラクーンシティで増加傾向にあった都市型テロ犯罪や多様化していく組織犯罪などの特殊案件に対処すべく、1996年に市の治安強化及び環境改善を目的として立ち上げられた『明るいラクーン21計画』の一環として発足された。なお、本計画の出資者はラクーンシティの支柱でもあるアンブレラ社である。 その独特な運用方針から、参入するメンバーはそれぞれに特殊技能を持った者で構成されている。参加者はスカウトやアンブレラ社からの推薦などで参入した者が多く、文字通りプロフェッショナルな集団と言えるだろう。 待遇も破格で、専用装備のサムライエッジが支給されており、一部の隊員はカスタマイズして使用している。(ただしリメイク以前の初代バイオではベレッタが制式採用銃となっている) 更にショットガンやグレネードランチャー、ボウガンやロケットランチャーなど実戦部隊にしては派手な装備を有している。 指揮系統も所管轄から独立しているため独自行動が可能など特権的な部分も多い。 彼らのオフィスも警察署内の2階に位置し、専用の鍵も厳重に保管されている。 メンバー メンバーはアルファチームとブラボーチームでそれぞれ6名ずつの計12名で構成されている。 それぞれに、LDR(リーダー)、PM(ポイントマン)、BUM(バックアップマン)、OM(オムニマン)、RS(リアセキュリティ)の役割を与えられている。各人数は必ずしも1名という訳ではなく、2チーム共にRSが2名在籍していた。 ■アルファチーム + ... アルバート・ウェスカー(LDR) 生物工学に明るく、元陸軍技術将校の来歴を持つ。アルファチームの隊長であると同時にS.T.A.R.S.の総指揮を執る。 アンブレラから推薦された経緯を持つ冷徹な男で、隊員からの信頼も厚い。 クリス・レッドフィールド(PM) 元アメリカ空軍のパイロットで航空機の操縦技術が高く、射撃の精度も非常に高い。 タフネスで勇敢かつ正義心溢れる漢だが、まだゴリラではない。 バリー・バートン(BUM) 元空軍兵かつSWAT出身の経歴を持つガンマニア親父。火器の補充と整備を担当していた。 彼のデスクはモデルガンがあるなど生粋で、ガンショップのケンドとも旧知の仲である。 ジョセフ・フロスト(OM) 武器の整備担当で、赤いバンダナを巻いた頭部が特徴。 洋館事件の調査開始直後にケルベロスの群れに襲われ死亡し、アルファチーム最初の犠牲者になってしまう。 ジル・バレンタイン(RS) デルタフォース訓練課程を履修済みという高学歴。対トラップ・爆発処理要員で、小説では父親から盗みの技術を教わったという過去も持つ。 キーピックによる開錠技術やグレネードランチャーなどで助かったプレイヤーも多いのでは。 ブラッド・ヴィッカーズ(RS) 化学防護要員だが作中ではヘリのパイロットをしていた。臆病で銃の扱いも未熟な彼がどうして受かったのか疑問視する声もあったらしいが、3作中では数日間ラクーン市街を生き残った実績もあるため伊達ではないらしい。 S.T.A.R.S.採用試験のポスターの顔になるなどリメイクでは優遇され、漢と評されるようになった。 ■ブラボーチーム + ... エンリコ・マリーニ(LDR) ブラボーチームのリーダー。実績・人望共に高く、アンブレラによるウェスカーの推薦が無ければこの男が総指揮を執っていたと評されている。 勘にも優れていたらしく、部隊内の裏切り者を告発する寸前で暗殺されてしまう。 ケネス・J・サリバン(PM) 化学博士号を授与されている化学防護要員で、洋館内で最初に目にする死体。クリスと同格の立場なはずなのにどうして……。 リメイク版のカメラ映像はブレッブレで目によろしくない。 リチャード・エイケン(BUM) 通信要員。年齢が近いレベッカの良い兄貴分として振る舞っていたのか、洋館内部では激励する姿も見られる。しかしヨーンの攻撃で毒を患ってしまう。 彼より彼の持つショットガンに価値を見出すプレイヤーが続出していた。 フォレスト・スパイヤー(OM) 整備・対電脳犯罪担当。洋館のテラスでカラスに襲われ死亡しており、ジルを操作しているとグレネードランチャーが手に入る。 いわゆるフォレストゾンビで、リメイクの2周目では非常に厄介な敵となって洋館中を走り回る。 エドワード・デューイ(RS) ヘリコプターの操縦士……なのだが、何故か洋館事件の際はケビン・ドゥーリーという警官が担当していた。黄道特急事件でゾンビかケルベロスに襲われ、後にゾンビ化してしまう。 PS版1でジョセフが拾った手首以外に 0に至るまで一切の存在感が無く(なんと説明書の隊員紹介でハブられている上に攻略本にも容姿の設定が載ってない)、いざ出てきたと思えば僅かな登場のみという不遇中の不遇。 レベッカ・チェンバース(RS) 飛び級で大学卒業を成し遂げた期待の新人。化学・薬品に関する豊富な知識を持つ衛生要員で、バックパックは救急キットを持っていた。 長らくクリスのサポートとしての限定的な操作しかできなかったが(*1)、0で遂にメインキャラへ昇格する。 登場作品 バイオハザード(初代) 物語開始直後から、先遣隊であるブラボーチームが消息不明となったためアルファチームが現場へ急行するシーンから始まる。 しかし不測の事態でアルファチームのジョセフ・フロストが死亡し、逃げ込んだ先の洋館内部ではブラボーチームを中心に多数の死傷者を生む惨劇が起こる。更にチームの隊長であるウェスカーの謀反や、S.T.A.R.S.を用いた戦闘実験が行われていたなど衝撃的な事実も出てくる。 最終的に脱出できたのは、クリス、ジル、バリー、レベッカ、ブラッドの5名のみであり、この事件で組織は壊滅同然の状態になってしまう。 バイオハザード0 ブラボーチームの足跡を辿る作品で、新人隊員のレベッカ・チェンバースを操作して進む。 原因不明のエンジントラブルから始まり、死刑囚脱走の調査と並行して黄道特急事件に巻き込まれるなど未成年の新人には荷が重すぎる数々のトラブルを乗り越えていく。 レベッカが調査する施設には隊長のエンリコも洋館による前に来ていたなど、僅かだが掘り下げがあった。 バイオハザード2 クリス・レッドフィールドの妹のクレア・レッドフィールドが兄の消息を掴むべくラクーンシティへ入る。 そこでラクーン市警のマービン・ブラナーの口から、『S.T.A.R.S.は洋館事件で気が狂った集団だ』など前作からの期間で同僚たちからかなり冷遇されていた様子がうかがえる。 また作中のファイルや署長の発言から、選抜警察隊の強化やアンブレラへの調査に対する妨害工作をされていたようで、隊長含め多数の死傷者を出したのも相まって組織としても弱体化が極まっていた。 警察署内にあるS.T.A.R.S.オフィスに入る事ができるが、組織人数に対して圧倒的に狭いスペースや机の数など突っ込み所がある。 ただメンバー全員が写った写真やクリスの日記、バリーの机には銃のカスタムパーツが散乱し、ジルの机には恋人と思われる写真、レベッカの物と思われる救急ポーチ、ウェスカー秘蔵のレベッカの写真があるなど名残は非常に感じる。また、壁にかけられたクリスのジャケットは前作の隠しコスチュームである。 バイオハザードRE 2 旧作とほぼ変わらないが、ファイルや証言の類がほぼ無いため情報量は圧倒的に少ない。 オフィス内部はレイアウトが若干リメイクされ、武器庫の新設やジルの机上にあった写真が犬に変更されるなどアレンジが成されている。だがウェスカーが所有していたレベッカの写真は健在で、今作では机の奥深くにあるなど念入りに隠しているようだ。 また、S.T.A.R.S.のメンバー補充を考えていた様で採用試験のポスターが署内に貼られている。 バイオハザード3 LAST ESCAPE メンバーのジル・バレンタイン及びブラッド・ヴィッカーズが登場。 ヨーロッパへ向かったクリスらと違い、一人残って捜査を続けていたジルはラクーン事件に巻き込まれる。その最中でS.T.A.R.S.をつけ狙うネメシスと会敵し、ブラッドを殺害された上しつこく追われる事となる。 S.T.A.R.S.オフィスでキーピックの回収をしたり、各メンバーのその後の動向が垣間見れるなど情報は豊富だった。 バイオハザードRE 3 旧作とほぼ同じだが、アンブレラ社の妨害工作が顕著なうえジル自身もヨーロッパへ出立する直前だった。更にブラッドが初代で一人逃走した事を悔やんでいたり、その他市警の同僚らの風評も悪くないなど変更点も多い。 ただS.T.A.R.S.オフィスにジルが立ち寄る事は無く、アンブレラ私設部隊U.B.C.S.のカルロスとタイレルが立ち寄ってオフィス内PCのハッキングをしている。その際にオフィス内の物色も可能。 バイオハザード アウトブレイク プレイアブルキャラクターの一人であるケビン・ライマンが、2回もS.T.A.R.S.試験に落選した設定がある。 基本スカウトや推薦でしか参加理由が語られなかった(*2)S.T.A.R.S.において、試験による参入方法が語られたのは地味だが重要な情報である。後の事を考えると連続して落ちたのは運が良いのかもしれない。 バイオハザード5 新組織BSAA(バイオハザード)が登場し、その参画メンバーの中枢にクリスやジルなどの旧S.T.A.R.S.らがいる事が判明。 バイオハザードⅡ アポカリプス 実写映画。 こちらでは設定が改変されており、S.T.A.R.S.隊員は大量に存在するようになっている。ジルも登場するが初期からゾンビの対処方法を知っている節があるため洋館事件に似た騒動に巻き込まれた可能性が高い。 その他の隊員は主に街中にある銃砲店で登場。10名以上で立て籠もっていたが、偶然通りかかったネメシスの評価試験対象となり見事に全滅してしまう。 バイオハザード(小説) ブラボーチーム救援に駆けつける前のミーティング回りが描かれている。しっかりチームの指揮をするウェスカーなど組織立った言動が垣間見える。 追記・編集はS.T.A.R.S.試験に合格してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リチャードはアンブレラ・クロニクルで見せ場ができたな -- 名無しさん (2021-05-31 18 05 45) レベッカは1の時点で「操作可能キャラ」ではあるんじゃ? -- 名無しさん (2021-05-31 18 31 45) PXZ2では追跡者が律儀に「S.T.A.R.S.・・・!」→「BSAA・・・!」と訂正するシーンも -- 名無しさん (2021-05-31 20 11 24) ケネスやエンリコはDS版の対戦モードで操作できたね -- 名無しさん (2021-06-01 07 20 40) フォレストゾンビは慣れるとただ鬱陶しいだけの存在に -- 名無しさん (2021-06-01 20 38 06) オムニってどういう意味だ? -- 名無しさん (2021-06-02 05 19 54) ↑ 機器の操作や重火器の整備・運用などを行う。 -- 名無しさん (2021-06-02 14 45 10) ↑ 続き らしい -- 名無しさん (2021-06-02 14 46 40) ↑3接頭辞(omni-)で、「全ての」「一括の」といったような意味合い。個人としての専門分野は別として、部隊の一員としてはなんでも屋、マルチプレイヤーって意味合いじゃないかな。 -- 名無しさん (2021-06-02 14 51 21) 物凄い精鋭集団なのか地方警察の選りすぐりレベルなのかイマイチはっきりしない。裏の設立目的を鑑みれば前者よりっぽいけど。 -- 名無しさん (2022-04-28 18 07 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psp_tod2/pages/58.html
だsf