約 1,180,567 件
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1489.html
ローズピンク・バレット ローズピンク・バレット ユニット-ハーピー 使用コスト:赤1無3 移動コスト:赤1無1 パワー:4500 スマッシュ:1 タイミング クイック 進撃- [赤1無1](あなたは、このカードの移動コストを支払うにあたり、追加コストとして[赤1無1]を支払ってよい。 そうした場合、その移動でこのカードがスクエアに置かれた時、以下の効果を誘発する。) 『あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、4000のダメージを与える。』 進撃ユニット。 火力を飛ばしながら移動することで、複数の相手を同時に攻略することができる。 まともに使うと威力のわりに1発4エネルギーも消費するが、 始めから移動のオマケと割り切るか、「バーニング・スナイパー」等と合わせてハッピートリガーするかはお好みで。 移動コストを減らす手段があれば、[赤2]までは値切ることができる。 収録セット サード・センチュリー ベーシックパック(009/200 アンコモン) イラストレーター 安田 信賢? 関連リンク 能力 進撃 種族 ハーピー
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4371.html
《ハーピィの血ペン》 速攻魔法 鳥獣族モンスターを一体生贄に捧げて相手フィールド上の魔法・罠カードを二枚まで選択し破壊する。 part16-779 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/majokuro/pages/66.html
Lv ハーピー ハーピー・クイーン スピリット ジニー ストーン・ガード ストーン・ガーディアン ユニコーン ウィング・ユニコーン ウィッチ クイーン 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 1 370 74 520 104 473 114 426 256 912 547 544 87 1165 186 2 3 4 5 396 79 532 106 6 536 107 7 541 108 8 431 86 570 91 9 448 90 551 110 830 133 10 468 94 557 111 11 492 98 564 113 513 123 840 134 12 521 104 571 114 13 556 111 580 116 527 126 474 284 14 598 120 482 289 616 99 15 648 130 491 295 627 100 16 500 300 17 881 141 18 581 139 523 314 19 20 913 146 21 725 116 22 23 740 148 24 768 157 803 128 970 155 25 799 160 727 174 26 834 167 758 182 27 28 916 183 29 788 473 30 31 1138 182 32 33 996 598 34 35 1392 278 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8523.html
あんしんボム とは、【MOTHER2 ギーグの逆襲】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール あんしんボム imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 Care Free Bomb (英語) 種族 ロボット 初登場 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 積み木を組み合わせたような姿のロボット。ボムを投げまくる。全然安心じゃない。 作品別 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 HP PP OF DF SP ガッツ EXP ドル 504 0 135 215 31 15 14941 641 技 ボム (単体に約90、その左右に約45ダメージ) スーパーボム (単体に約270、その左右に約135ダメージ) グッズ スーパーボム (1/32) マジカントに登場。【ジッパヒトカリゲ】と組んで来たり、【うわきなダイス】(虹背景)に呼ばれる事もある。 ふざけた外見と名前に反し、ひたすらボムかスーパーボムを投げてくる厄介な敵。ディフェンスも結構高く倒すのに手間取る。 恐らく、マジカントのザコの中でも最も注意すべき敵である。 説明書にも掲載されているが、「ライフアップやシールドなど防御・回復系のPSI能力が高い。戦闘中応援を呼ぶこともある。」と、何一つとして合っていない解説が書かれている。 ちなみに、「ライフアップ系」・「シールド系」・「応援を呼ぶ」の3種類の行動パターンの全てを行う敵は、本作には1匹も存在しない。 元ネタ推測 安心+ボム コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/roguerogue/pages/33.html
基本データ 攻略法全体を通して 1~15F 16~30F もしベルセルクが倒れたら 出現モンスター 基本データ 難易度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆×9) 最深階 30 レベル レベル1から 持込 一切不可能 識別 アイテム名のみ判明 水路 あり 視界 15Fまで良好・16F以降は周囲2マス お店 あり モンスターハウス あり 特徴 レベルが上がらない・ベルセルクのみ仲間 この地図の入手方法 仲間モンスターを40種類以上仲間にして図書館の司書と話す クリア報酬 ワナ抜けの指輪 ベルセルク1匹を頼りに進むダンジョン 主人公のレベルは上がらないうえにベルセルクはHPが半分以下で襲ってくる 知恵を使って進もう! 攻略法 全体を通して みんなのトラウマ、ベルセルクと一緒に冒険をするダンジョン。 ずっとLv1のままの主人公がまともに相手できるのはモッチ・ハネトビーぐらいなので、戦闘の大半はベルセルクに任していくことになる。 ベルセルクについて ベルセルクは万能標準型のモンスター、倍速2回行動とベルセルクの能力を持つ。 HPが50%以上の時は2回攻撃してくれる頼れる仲間だが、HPが半分以下(黄色マーク・赤マーク)になると自我を失ってこちらを攻撃してくるようになる。 こまめにHPを確認し、ベルセルクのHPを50%にしたまま動かさないようにしよう。 このダンジョンのもう1つの特徴は主人公のレベルが上がらないこと。 はしりとかげの攻撃ですら瀕死、それ以上強い敵だと殴られただけで死ぬ。無理な行動は絶対に禁物だ。 一応、天使の草があれば保険になる。出現はランダムなので落ちていることを必死に祈るしかない。 一歩一歩踏みしめて歩くこと、無理な行動はしないこと、常にベルセルクのHPを確認し命令をこまめに変えることが攻略のコツ。 1~15F 1~15Fは視界の明るい草原のフロア、登場するモンスターもかなり弱い。6Fまでなら簡単に進める。 1~6Fはベルセルクを自由に行動させて軽くレベル上げを行うといいかも。一応モンハウに注意。 今のうちに全部屋をまわり、いろいろなアイテムを回収して終盤に備えよう。 (ただし、12F~15Fは主人公を遠くから射抜いてくるハーピーがいるので絶対即降り。) 雷神の杖・必殺の杖・みがわりの杖・賢者の杖・とびつきの杖あたりは後半でかなり役に立つ。 また、このダンジョンはアイテム量が多めなので、ケチらずどんどん使っていっていい。 要注意モンスターはごろつき・はしりとかげ・ハーピー。 ごろつきは攻撃力が高く、クリティカルで突然ベルセルクのHPを半分以下にすることがある。ベルセルクがやむを得ずごろつきの攻撃を受けてしまいそうなときには必ず残りHPを確認しよう。 はしりとかげは速いので思いがけなく倒されることも、視界に入ったらダッシュするのを止めること。 ハーピーに至っては10マス以内の直線状から矢を撃ってくる。ここのハーピーはLv4で登場し、主人公のHPは15なので一撃必殺(乱数のブレでたまにHP1で耐えられるケースもあるが…)。 出現階層は12F~15F。もはや理不尽としか言いようがないが、天使の草でなんとか凌ぐしかない。 16~30F 草原のフロアが続くが、通路での視界が周囲2マスになる。ここからが本当の地獄。 視界が狭いのでとにかく事故死しやすい、ダッシュ厳禁。一歩一歩踏みしめて進むこと。 敵モンスターもかなり強力なものが登場してくるので、ベルセルクのHPが半分を切ることも珍しくなくなってくる。戦闘時は命令を"その場で待機"にして、1歩離れて戦闘を静観し、HPが半分以下になったら賢者の杖で回復してあげよう。 特に、二刀武者、自爆玉、ジャイアントアイスなどと戦うときはこれを徹底すること。 終盤は毒・幻惑・混乱などにしてくるモンスターが多く出現するようになる。万能の杖は必須。 レッドスピリットも遠くから炎の息を吹いてきて危険。固定10ダメージなのでハーピーほど理不尽ではないが、存在を確認したらすぐ封印or消滅させること。 もしベルセルクが倒れたら 20Fまでなら、おそらくこのまま冒険してもクリアできないだろう。 21F以降で杖が有り余っているなら、ひたすら杖を振れば30Fまで逃げ切れないこともない。 が、特殊変換体質の重装兵もいるので難しい。ベルセルクを仲間にしたければやり直したほうがよい。 出現モンスター モンスター分布図をでわかりやすい図を閲覧できます。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7529.html
ハズブロによるアニメ作品、『マイリトルポニー』の第4シリーズこと、 『My little pony Friendship is Magic』に登場するモブキャラの一人(一頭)。 英字表記は「Derpy Hooves」。 日本語吹替声優は 内山夕実 女史。 グレーのボディカラーに金髪、キューティーマーク(太腿の部分にあるマーク)は泡。 元々は製作スタッフによって「Ditzy Doo」という名前が付けられていたが、 後述する理由によって、「ダーピー(DerpyまたはDerphy)」という愛称でファンに呼ばれるようになり、公式もそれを半ば公認している。 もちろんダービー(D arby)ではないし、バービーでもオービーでもない!二度と間違えるな…! フルネームは「ダーピー・フーブズ(Derpy Hooves)」であるとされることが多い。 主人公トワイライトスパークルを筆頭にMane6と呼ばれる主役級のキャラクターたちとは関係のない、 舞台であるポニービルに住んでいるペガサスの女の子というモブ(背景)キャラクターのひとり。 当然物語にそれほど絡んでくるわけでもなく、背景キャラ以上の扱いを受けることはない筈であったが、 放送された第一話において彼女の目が作画ミスによって両目が別々の方向を向いてしまっていた事によって、 にわかに視聴者からの注目を集め、一気に話題のキャラクターとなった。 (動画:会話するトワイライトとピンキーパイの後ろにいるダーピーの目が左右別の方向を向いてしまっていたシーン) 何故か背景で変顔をしてしまっているというインパクト抜群のデビューを飾ったことで インターネット上でファンたちによって"Derp顔"のポニーであるということで"ダーピー"という愛称で呼ばれる事になる。 しかし当初は製作陣としてもこれはあくまで一種の作画ミスであり、 特にそのようなポニーとして登場させたわけではなかったため、両目の向きがきちんと揃った普通のポニーとして数度登場していた……のだが。 ネット上では完全に「ダーピー」の状態のほうが有名になってしまい、第15話における一場面で遂に ピンキーパイが持つ超感覚を調査しようとするトワイライトの頭上に、 花瓶、鉄床、藁数束、そしてピアノなどを引っ越し作業中に落としてしまうDerp顔のポニーとして再登場した。 この時には運送業者のペガサスたちと一緒に登場しており、うっかり配送中の荷物を落としてしまうという、 ドジっ娘……にしてはあまりにも業務上過失致死スレスレのキャラクター付けがなされている。 また、この頃から既に「マフィンが大好物である」というファンによる二次創作設定がかなり広まっており、 こちらに関しても後から公式が拾う形になっている(公式グッズのパッケージに印刷されるなど)。 マフィンに関しては第4話において新作マフィンに群がる(そして食中毒で倒れる)ポニーたちの中に居たというだけなのだが、 その際に彼女の口パクアニメが入っていた「マフィーン!」という音声と一致していた事が、 元でファンの間で妄想想像が拡がり定着したものである。 元々ファンが勝手に愛称で呼んでいただけであることや、爆発的な人気を獲得したとはいえ二次創作ベースであるということから、 本編ではそれほど目立った出番があるわけではなく主に画面の一部に突然現れる、背景を横切っていく、 さり気なく背景に紛れているなど一種のイースターエッグ的な扱いとなっており、 ファンにとってはそれを探すのも視聴の楽しみの一つとして盛り込まれていた。 何故か鶏小屋の中から顔を出している、収穫祭の仮装では何故か紙袋を被っているなど かなり不思議な行動をしている事が多く、時にはスノーグローブの中に小さなダーピーがいたりとまさに神出鬼没である。 そしてその後、第2シーズン14話(第40話)においてMane6のひとりであるレインボーダッシュにはっきりと「ダーピー」と名前を呼ばれる、 始めて長いセリフを喋る、うっかりお尻でぶつかって村役場を破壊してしまうなど ドジっ娘 天然っぷりで大いに視聴者の笑いを誘うと共にまさかのファンによる二次設定がまさかの本編採用。 公式が大きなお友達ファンによる愛称を拾ったという点でも大いに話題を呼び、 賛否こそあったもののダーピーという愛称とキャラクター付け自体はその後も概ね継続して登場し続けている。 ファンによるキャラ付けを拾う前から天然キャラでドジを踏むことが多いキャラ付けであったようで、 第14話において「Ditzy Dooが南の鳥を捕まえてくる手はずが間違えて北に言った」「去年は間違えて西に行ったのに懲りてないのか」 という会話が登場しており、毎年恒例の行事で毎年のように間違えて変な方角に行ってしまっていたようである。 各ポニーの得意なことや才能、好きな事を示すキューティーマークは彼女の場合「泡」であり、 これが何を意味しているのか、何の泡なのか、どうして泡のマークなのかは一切謎。 + "ditzy" ditzy:ドジな、天然ボケ(主に女性の形容として使われる) 名前にこうしたフレーズが盛り込まれている事から、 スタッフがこの公式ネームを付けた時点で彼女の天然ボケキャラはおおよそ定まっていたようである。 アメリカでは「美人でスタイルも良いが頭の悪い(もしくは極度の天然の)ブロンド女性」がとんでもないことをしてしまう 「ブロンドジョーク」という一連のエスニックジョークがあり、そうした文脈を踏んだうえで、 そうした女性の事を"ditzy blonde"と表現することもある。そういえば、彼女もブロンドヘアーである。 また、上述した運送屋としての仕事による連想などからか郵便配達員であるというファンによる二次設定も存在しており、 コミック版などでも郵便屋配達員としてアップルファミリーに手紙を届けているシーン等が存在する。 こうしたファン人気を汲んでか、コミック版での出番は比較的多めな他、 携帯アプリゲーム版マイリトルポニーではマップ中にランダムで隠れており、見つけると宝石などをくれる隠しキャラ的な扱いとして登場していたりもする。 この様にアニメ本編でフィーチャーされるようになった一方でファンによる人気も相変わらず非常に高く、 ファンアートや二次創作、あるいはファン製作のゲームでの登場率は非常に高く、 本編並みのクオリティを誇る彼女を主人公にしたアニメーションなども製作されていたりする。 「フーブズ(Hooves)」という姓が『ドクター・フー』シリーズに登場する10代目ドクターに特徴が似ているポニーで、 同じくファンによって愛称を付けられたモブポニー「Dr. Hooves」と被っていることから、 彼と何かしらの関係があるポニーであるという二次設定がついたものもある(婚約者である、彼のアシスタントである、家族であるetc)。 そのためドクター・フーシリーズのパロディ二次創作でもドクター・フー本人役で登場する彼に次いで登場率が非常に高い。 前述のようにファンからは絶大な人気を持つキャラクターであるが、元々愛称の元となった"Derp"がインターネットスラングであることや、 斜視、もしくはお馬鹿な顔、転じて知的障害のある人を揶揄するようなニュアンスとして使われることがあることから、 子供向けアニメのキャラクターの名前としてはあまり適切ではないという意見もあり、 配信媒体によっては前述したレインボーダッシュがダーピーの名前を呼ぶシーンではカットや差し替えが行われたり、 公式グッズ等の商品名でも「ダーピー」という名前を意図的に伏せて「スペシャルポニー」と曖昧な表現となっていたりする事もある。 + "Derp"の経緯 正確に述べれば"Derp"という単語自体に本来中傷や差別的なニュアンスは一切なく、 アニメ『サウスパーク』の原作者が出演した映画において登場した「とんでもなくバカな事をした時」に思わず言ってしまった特に意味のない単語であった。 これが後に『サウスパーク』内で「くだらないギャグを飛ばしながらDerp!Derp!」と騒ぐ登場人物のセリフとして使われたことから、 Derp=くだらないギャグやわざと変な事をしたり変顔をして笑わせる時の掛け声として使われるようになり、 4chanなどの英語圏インターネットコミュニティ上で「DERP」のキャプションとともに写真の人物を変顔にしたコラが流行。 その中でも最も有名になり大量に転載された画像が両目が外を向いたロックマンの画像であったため、 「両目が外を向いているのが"Derp顔"である」という認識が広がり、心情を代弁するとぼけ顔のキャラであるDerpなども登場した。 こうした経緯から単に"Derp"と言った場合でも見る人によって様々なニュアンスとして捉える可能性があり、 場合によっては不快感を与える場合もあるため扱いには注意が必要なフレーズである。 また、ポニーの世界と平行して存在する人間世界を描いた劇場版MLP「Equestria Girls」においても、 ダーピーとそっくりの配色、更に両目が違う方向を向いているというモブキャラが手紙を持って横切っていく、 背景でマフィンを持っているなどして登場している他、スタッフロールにおいてもファンサービスとして登場したりしている。 バンドバトルをテーマとした二作目劇場版MLP「Equestria Girls RainbowRocks」では友達二人とバンドを結成し、 カウベル、トライアングル、そして自分はミュージックソーというあまりにも前衛的過ぎるバンドを結成して わずか数秒程度の出番で視聴者の腹筋を大いに崩壊させた (余談ではあるが、画面右奥にいるのはファンによる二次創作に登場するキャラクター"Fluffle puff"であるという説もある)。 MUGENにおけるダーピーフーヴス そのあまりの人気っぷりからか、モブキャラクターであるにもかかわらず複数の製作者によって製作されている。 下記では紹介しないが、1055273004氏によるButthenidied氏製作のレインボーダッシュのスプライト換えバージョンや、 AngryNoahs氏によるRockRage8962氏製作のレインボーダッシュのパレット・音声差し替えバージョンも存在している。 + RockRage8962氏製作 RockRage8962氏製作 MLPキャラクター製作に定評のある氏によるダーピー。 基本的なスプライトやシステムは氏製作の他のMLPキャラクターと共通仕様となっている。 本編でのセリフが非常に少ないためか、 このキャラクター専用にBroadway Brittney氏によるものとBloo氏による2種類のボイスパックが存在しており、 好きな方を選べるようになっている。 + HedgehogMac氏製作:手描きバージョン HedgehogMac氏製作:手描きバージョン 氏による手描き。パンチ、キック、回転攻撃などの必殺技の他に、 何故か革新的な表現やゲーム内容で発売当時ゲーマー、 そしてゲーム業界に衝撃を与えたFPSの元祖とも呼ばれる『DOOM』や『Wolfenstein 3D』をパロディした技が多数搭載されており、 ピストルやガトリングガンなどを取り出して発射したりする。 + AngryNoahs氏製作 AngryNoahs氏製作 上述したレインボーダッシュのパレット・音声差し替えバージョンとは別に氏が新しく製作したダーピー。 スプライトはファンの製作したゲーム『Derpy Delivery』のものと、一部それを改変して使用。 MvC EoHテンプレートに沿って制作されており、ボタン配置や操作はMvCスタイルとなっている。 4種類の必殺技と4種類の超必殺技を搭載。 + SAYS氏製作 SAYS氏製作 RPGツクール用のポニー素材を元に書き足し・改変に加えて一部AngryNoahs氏製作のダーピーから スプライトを組み合わせて製作されたもの。こちらもEoHテンプレートに沿って製作されている。 完成版として公開されたのは2014年だが、試合続行不能になるバグが幾つか存在する。 必殺技は彼女の大好物であるマフィンを使ったものが中心。 出場大会 「[大会] [ダーピーフーヴス]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/752.html
ハーピィ・レディ3 54415063 星4/風属性/ATK/ 1300 DEF/ 1400 [鳥獣族・効果] このカードのカード名は「ハーピィ・レディ」として扱う。このカードと戦闘を行った相手モンスターは、相手ターンで数えて2ターンの間攻撃宣言ができなくなる。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1657.html
ナイヴァス エリアスキー ミッケーナ BGCOLOR(yellow) CENTER ~ルーチャス ウルドラッド レアリティ ☆5~7 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル効果 nターンの間、2属性以上の同時攻撃で自属性カードの攻撃力を強化するさらにnターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで「プラス状態」にする Lスキル効果 自分属性カードの攻撃力と体力を強化し、なぞり消し数を増やすさらに相手ターン終了時にフィールド上の色ぷよをあおぷよ優先でk個「プラス状態」にする コスト 22,34,46 へんしん合成 ☆5→☆6:☆6ぷよチョコ×3、☆5魔導書、☆6魔導書 解説 2022年11月開催の「ヒカガク研究所襲来!エリアスキーとの遭遇」のエリアスキーから登場。 元々はプレイヤーが入手可能なカードとしての登場はなく、イベント限定ストーリーやクエストの敵としてのみの登場だった。 2020年8月31日の「第1回トレジャー見つけ隊」でナイヴァス、 2020年11月24日の「うさぎのテラちゃんチャレンジ」でミッケーナ、 2021年6月14日の「プワープのナゾ収集祭り」でエリアスキーとルーチャスがそれぞれ初登場。 2022年7月28日の「きもだめしハント」では上記4人☆6のイラストが登場。 2022年11月22日の「エリアスキーとの遭遇」のまんざいデモでウルドラッドが初登場し、同時に全員の☆7のイラストが登場した。 ステータス ☆6 Lv99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ナイヴァス 4060 1510 1640 エリアスキー 4025 1495 1666 ミッケーナ 4095 1480 1653 ルーチャス 4060 1480 1666 ウルドラッド 4025 1510 1653 ☆7 Lv120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ナイヴァス 6496 2114 2624 エリアスキー 6440 2093 2666 ミッケーナ 6552 2072 2645 ルーチャス 6496 2072 2666 ウルドラッド 4774 1305 1931 同コストでかいふくタイプの夢の配達人シリーズに比べて、たいりょくがやや低くかいふくはやや高い。 スキル レアリティ スキル ☆5 1ターンの間、2属性以上の同時攻撃で自属性カードの攻撃力を2.5倍にするさらに1ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで1個「プラス状態」にする ☆6 2ターンの間、2属性以上の同時攻撃で自属性カードの攻撃力を3倍にするさらに2ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで1個「プラス状態」にする ☆7 3ターンの間、2属性以上の同時攻撃で自属性カードの攻撃力を3.5倍にするさらに3ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで2個「プラス状態」にする 発動条件は40個 条件エンハンス+プラス状態。 倍率は☆7でも3.5倍とやや控えめだが、継続は3ターンと長く条件も2属性と緩い。 貴重なかいふくタイプの条件エンハンススキルでもある。 リーダースキル 自属性カードの攻撃力をn倍、体力をm倍にし、なぞり消し数をp個増やす さらに相手ターン終了時にフィールド上の色ぷよを自属性ぷよ優先でk個「プラス状態」にする ☆5:攻撃力2.5倍、体力2倍、なぞり消し1個増、1個プラス状態 ☆6:攻撃力3倍、体力2.5倍、なぞり消し1個増、2個プラス状態 ☆7:攻撃力3.5倍、体力3.2倍、なぞり消し2個増、3個プラス状態 なぞり消し増と無条件のプラス状態を持つ扱いやすいリーダースキル。 デッキ考察 評価 リーダースキル・スキル共にこのコスト帯では強力だが、同じく高難易度クエストの報酬である電撃エコロ団が復活やフィールド効果という特殊なスキルを持っているのに比べると、このシリーズのみの強みには欠ける。 また、エリアスキー登場と同日に☆7解放されたアニマル楽団と比べるとスキル(こちらの方が条件が緩くプラス状態もあるが、倍率が低い)、リーダースキル(プラス状態があるが、体力倍率で劣る)ともにあちらの方が倍率が上であることを考えるとワイルドさん(40)を使う価値はあるのか、との意見もある。 ぷよフェス未満のキャラクターとしては高性能なので、コスト59以下/☆7限定の「時空科学者の採用試験」では活躍が見込める。 各カード詳細 ナイヴァス 2023年1月25日開催の「ヒカガク研究所襲来!ナイヴァスとの遭遇」で登場。 コンビネーションは「めがね」「ボーイズ」「おばけ」「科学者」。 名前の由来は「無い」。 スキル名の「オカルティック・オーパーツ」のオーパーツは「out-of-place artifacts(場違いな工芸品)」の略称。 エリアスキー 2022年11月22日開催の「ヒカガク研究所襲来!エリアスキーとの遭遇」で登場。 コンビネーションは「ボーイズ」「おばけ」「科学者」。 名前の由来はエリア51+有名なUFOの形であるアダムスキー。 スキル名の「オカルティック・ユーフォー」のユーフォーは「未確認飛行物体(unidentified flying object/UFO)」を意味する。 登場当時は☆6の指が6本というミスがあった(参考)。 ミッケーナ 2022年12月27日開催の「ヒカガク研究所襲来!ミッケーナとの遭遇」で登場。 コンビネーションは「ガールズ」「おばけ」「科学者」。 名前の由来は「見っけない」。 スキル名の「オカルティック・ユーマ」のユーマは「未確認動物(Unidentified Mysterious Animal/UMA)」を意味する。 BGCOLOR(yellow) CENTER ~ルーチャス 2023年3月8日開催の「ヒカガク研究所襲来!ルーチャスとの遭遇」で登場。 コンビネーションは「ガールズ」「おばけ」「科学者」。 名前の由来はスピリチュアル。 スキル名の「オカルティック・エスパー」のエスパーは「超能力者(esper)(*1)」を意味する。 ウルドラッド 2023年4月5日開催の「ヒカガク研究所襲来!ウルドラッドとの遭遇」で登場。 コンビネーションは「ナゾ多き」「おばけ」「科学者」。 名前の由来は黄金郷エル・ドラード。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/863.html
鶴女 鶴女とはピュアリィ類に属する種族のひとつ。 概要 鶴女は腕に鶴の翼を持ち、白い着物を身にまとったピュアリィ。 所謂ハーピーと呼ばれる種の亜種と思われる。 体長130cmから240cmで他のハーピー類と大体同じくらい。 羽を飛ばしたり、眠りにいざなう甘い息で攻撃してくる。 また腕の羽を隠して人に近づき、油断しているところを襲いかかる者もいるようだ。 アマツカグラ由来のピュアリィで、ギガンティア“天守閣連峰”でも登場する。 登場シナリオ 海賊群島編シナリオ“亭主を取り戻せ” シナリオ“白き翼は鮮血と舞う” シナリオ“女海賊たちの妄想日記” ラッドシティ編シナリオ“鶴の羽返し” アクエリオ編シナリオ“現われし白き翼” シナリオ“滅びし葬送の羽” シナリオ“鶴汀哀調” シナリオ“風舞う夜の幻想曲” シナリオ“銀麗のシャール” シナリオ“美の行く先” シナリオ“怪盗土属性” シナリオ“相容れざるは、棄てられし美学” 関連項目 ピュアリィ類 生態系
https://w.atwiki.jp/nandemoii/pages/84.html
そんなに理由があるわけでもないんですが、あんしんとか、現金化とかが気になります。 教えてgooとかでも、「東京海上あんしん生命・あいおい生命に加入しましたが、困っていま...」や、「この事件、犯人は無事「小切手」を現金化できるんでしょうか。」なんていう感じで尋ねている人がいました。 うーん、インターネットって便利です。 何か役に立ちそうなものが無いかと思ったら、「」とか、「超特急ちょうあんしん」とかがありました。 この辺のサイトも何か参考になるかもしれません。 http //www.bartontraining.org/entrance/ あんしんクレジット なるほど、本とかで調べなくても、ネットでかなりの情報が手に入るので、助かりますね。