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ポケットモンスター ハートゴールドにしか出現しないポケモン イトマル サンド(SSでサファリゾーンとコガネゲームコーナーを除いてHG限定) カイオーガ ガーディ ラティアス キャタピー(SSで虫取り大会を除いてHG限定) トランセル(SSで虫取り大会を除いてHG限定) ゴマゾウ ドンファン マンキー マンタイン グライガー ヤミラミ ヤジロン オムナイト アノプス ハートゴールドにしか出現しないポケモンの情報提供をお願いしていますm(..)m 名前 コメント すべてのコメントを見る 1劇オ肝炎 -- (デブーガ) 2012-10-03 15 33 18 あなたがかいたのは、まちがんうそです。 -- (ソウル) 2012-09-02 14 04 44 死ね チンカス -- (名無しさん) 2011-02-16 20 49 38 しねうんこ -- (名無しさん) 2010-07-27 10 19 54 ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ -- (ぽ「ん;tg0t0bph-y@j) 2010-07-03 09 00 22 かいおーガ -- (kay) 2010-03-09 17 24 59 友達 -- (ヤミカラス) 2009-12-06 10 31 45 カイオーガ・グラードン、あなたならどっちがいいww? -- (チュレイ) 2009-12-01 20 13 36 グライガーもじゃなかったっけ? -- (あほ) 2009-11-25 23 13 53 貝の化石がHGだけなのでオムスター、オムナイトもあると思います。 -- (嗚呼嗚呼い?) 2009-11-11 16 18 13
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最高 -- (ホウオウ) 2009-08-26 18 15 02 時を止めることができる -- (DIO) 2009-09-11 00 54 49 カイオーガ開いたら「8kafafabvabadga」ってなってましたバグor荒らしですか? -- (名無しさん) 2009-09-12 17 09 51 メリープはゴールドだけ -- (匿名) 2009-09-13 17 55 50 ゴールドがキャタピーでシルバーがビードル -- (名無しさん) 2009-09-13 19 23 08 ゴールドでイトマル確認しました -- (名無しさん) 2009-09-14 13 01 42 HGにはガーディSSにはロコン -- (名無しさん) 2009-09-14 17 19 08 ラティ妹 -- (名無しさん) 2009-09-14 17 42 44 カイオーガの出現場所 -- (山本俊昂) 2009-09-14 18 08 21 カイオーガの捕まえ方 -- (山本俊昂 やまもととしたか) 2009-09-14 18 10 32 ゴマゾウ・グライガ- -- (なみ) 2009-09-15 14 00 36 カイオーガの出現場所 -- (健司) 2009-09-16 22 04 41 イトマル(シルバーはレディバ) -- (ういうう) 2009-09-17 22 08 52 ラティアス -- (名無しさん) 2009-09-19 22 02 33 ドンファンもそうじゃね? -- (ぬめり) 2009-09-21 17 06 50 マンタイン -- (かん) 2009-09-22 09 19 40 ラティアスは? -- (うはははは) 2009-09-22 11 59 05 キャタピーはソウルシルバーの虫取り大会で出てきました -- (名無しさん) 2009-09-24 13 27 00 交換したらいいじゃん -- (名無し) 2009-09-24 16 44 37 キャタピー、トランセルはSSでも虫取り大会で出てくるよ -- (名無しさん) 2009-09-26 23 38 38 サンドもハートゴールドにしか出現しませんよ。 -- (アツサ) 2009-09-27 10 40 55 キャタピーやトランセルはSSで自然公園にでます。 -- (コハク) 2009-09-27 11 43 40 サンドでしょーちなみにSSでわアーボが出てくる。 -- (名無しさん) 2009-09-27 17 57 02 ホウオウはSSでも手に入りますぜ 試さん -- (ユーリ・ローウェル) 2009-09-27 20 49 37 サファリでサンドでてきましたよ -- (か) 2009-09-28 17 22 32 ゴマゾウ ドンファン かな? -- (ころら) 2009-09-29 19 26 23 ゴクリン -- (名無しさん) 2009-10-01 14 37 15 ミスった、ヤジロンだ。ゴクリンはSS -- (名無しさん) 2009-10-01 14 44 36 グライガーもハートゴールド限定だと思います -- (かす) 2009-10-02 07 30 50 サファリでサンドとアーボでてくる。 -- (陽) 2009-10-19 23 14 47 マンタインもじゃなかったですか? -- (名無しさん) 2009-10-27 11 00 16 マンキーもそうだと思う -- (アクア) 2009-10-27 20 46 41 貝の化石がHGだけなのでオムスター、オムナイトもあると思います。 -- (嗚呼嗚呼い?) 2009-11-11 16 18 13 グライガーもじゃなかったっけ? -- (あほ) 2009-11-25 23 13 53 カイオーガ・グラードン、あなたならどっちがいいww? -- (チュレイ) 2009-12-01 20 13 36 友達 -- (ヤミカラス) 2009-12-06 10 31 45 かいおーガ -- (kay) 2010-03-09 17 24 59 ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ -- (ぽ「ん;tg0t0bph-y@j) 2010-07-03 09 00 22 しねうんこ -- (名無しさん) 2010-07-27 10 19 54 死ね チンカス -- (名無しさん) 2011-02-16 20 49 38 あなたがかいたのは、まちがんうそです。 -- (ソウル) 2012-09-02 14 04 44 1劇オ肝炎 -- (デブーガ) 2012-10-03 15 33 18 カイオーガ -- ((^ω^)) 2021-12-16 19 03 25
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ハートゴールドソウルシルバー攻略チャート ワカバタウン お母さんからバッグ、トレーナーカードを貰う。 ウツギ博士に呼ばれお隣のウツギ研究所へ。 最初の1匹(以下御三家)、チコリータ/ヒノアラシ/ワニノコの中から1匹選ぶ。 博士の助手からキズぐすり(×5)がもらえる。 自分の家に戻り、お母さんと会話する。これでポケギアをゲットできる。 29ばんどうろ ウツギ研究所から左に行くと29番道路に行ける。 ここには「ぼんぐり」があるが、ケースがないので今回はお見送り。 出現ポケモン 図鑑No. ポケモン名 努力値 備考 Ver 010 ポッポ すばやさ+1 朝、昼 HG/SS 015 ホーホー HP+1 夜 HG/SS 017 コラッタ すばやさ+1 いつでも HG/SS 019 オタチ こうげき+1 朝、昼 HG/SS 030 レディバ とくぼう+1 朝、昼 SS ヨシノシティ 町に入るとあんないじいさんという人がやってくる。 案内が終わると「ランニングシューズ」をゲットできる。 下画面の靴をタッチでBボタンを押さずとも常にBダッシュ状態に。 30番道路に出ようとすると、またあんないじいさんがやってきて、ポケギアに「マップカード」を入れてもらえる。 30ばんどうろ 道路に入るとすぐにある家(ぼうぐりの木が目印)で「ぼんぐりケース」をもらう。 これで29番道路のぼんぐりも入手できるようになる。 ぼんぐりは1日ごとに復活するので、ぼんぐりを見かけたら採っておこう。 上のほうへ行くと小さな家がある。そこがポケモンじいさんの家。 ポケモンじいさんの家で「ふしぎなタマゴ」と「ポケモンずかん」を貰う。 ウツギ博士から電話がかかってくる。ワカバタウンへ戻って来いとのこと。 図鑑No. ポケモン名 努力値 備考 Ver 010 ポッポ すばやさ+1 朝、昼 HG/SS 015 ホーホー HP+1 夜 HG/SS 017 コラッタ すばやさ+1 夜 HG/SS 024 キャタピー HP+1 朝、昼 HG 025 トランセル ぼうぎょ+2 昼 HG 027 ビードル すばやさ+1 朝、昼 SS 028 コクーン ぼうぎょ+2 朝、昼 SS 030 レディバ とくぼう+1 朝、昼 SS 032 イトマル こうげき+1 夜 HG ヨシノシティ 29番道路へ向かおうとすると、とおりすがりのしょうねんが勝負を仕掛けてくる。 主人公が最初に選んだポケモンと相性がいいポケモンを繰り出してくる。 (例)主 ワニノコ ラ チコリータ 29ばんどうろ 段差を降りて帰ろう。 ぼんぐりも一応採っておいたほうがいいかも。 ワカバタウン ウツギ研究所へ戻ると警察官がきている。 疑われるがコトネ(ヒビキ)に誤解を解いてもらえる。 とおりすがりのしょうねんの名前を尋ねられるので名前を入力する。(ココで答えた名前が後のライバルの名前になる) 自分の家に帰りお母さんと会話(帰らなくても後で残念そうにお母さんが電話してくる)して貯金するかどうかを訊かれる。 貯金をする場合はトレーナー戦後勝手に道具を買ってくることがある。 29ばんどうろ コトネ(ヒビキ)にポケモンの捕まえ方をおしえてもらう。 モンスターボール(×5)を貰え、各地ショップでもモンスターボール等が買えるようになる。 30ばんどうろ やっともうひとつの道(キキョウに繋がるもう片方の道)が通れるように。 31ばんどうろ トレーナーがたくさんいる。 ジム戦もあるのでココでレベルをあげておいたほうが無難。 途中に「くらやみのほらあな」というところがある。イシツブテ等が出るのでぜひ立ち寄っておくといい。 ゲートに入るとコトネ(ヒビキ)から「バトルレコーダー」がもらえる。 No. ポケモン名 努力値 備考 HG/SS 010 ポッポ すばやさ+1 朝、昼 HG/SS 015 ホーホー HP+1 夜 HG/SS 017 コラッタ すばやさ+1 夜 HG/SS 024 キャタピー HP+1 朝、昼 HG 025 トランセル ぼうぎょ+2 朝、昼 HG 027 ビードル すばやさ+1 朝、昼 SS 028 コクーン ぼうぎょ+2 朝、昼 SS 030 レディバ とくぼう+1 朝、昼 SS 032 イトマル こうげき+1 夜 HG 064 マダツボミ こうげき+1 朝、昼、夜 HG/SS
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ハートゴールド編 ここではハートゴールド編の説明を行っています。過去ログについてはまとめサイトへどうぞ。 あらすじ ロケット団とオニャノコリーグ委員会の野望を打ち砕いたあなたは、平穏な日々を過ごしていた。 しかしある日、ロケット団の残党の手にかかり最愛の女性である新妻が死んでしまう。 復讐に燃えるそんなあなたの元に、オニャノコリーグからジョウト地方で活動中の(秘密裏での)ロケット団残党討伐を依頼される。 渡りに船とばかりにあなたは引き受けたが、今までゲットしたオニャノコは連れて行けないと言われる。どうなるあなた! 登場人物 ジムリーダー 脇役
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分類:おおぐいポケモン タイプ:ノーマル 高さ:2.1m 重さ:460kg 特性:めんえき(毒状態にならない) あついしぼう(炎・氷タイプの技の威力が半減する) 隠れ特性:くいしんぼう(通常(1/4以下)より早く、HPが最大HPの半分以下になると「きのみ」を使う) 「カンビ カンビ」 + 担当声優 小西克幸 『アニポケ』(サトシの手持ち)、『スマブラ』シリーズ 高木均 『ピカチュウたんけんたい』 小形満 『ピチューとピカチュウ』 三木眞一郎 『ポケパークWii』 三宅健太 『キミにきめた!』 高木氏は『となりのトトロ』で姿がそっくりな大トトロを演じていた事で有名。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 でっぷりと太った巨大な身体が特徴で、『金・銀』世代までで、最も体重の重いポケモンである。 その体重は実に460kg。鋼鉄ボディで体長9.2mのハガネールよりもさらに60kg重い。なんなんだこのポケモン。*1 一日に400kgものエサを喰う家計に優しくないポケモンである。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では第1部主人公のレッドが自転車レース中に捕獲するものの、 レースの賞金100万円が食事代(とこいつの壊したテント修理代)に消えている。 ちなみに重さだけならホエルコの方が大食いだったり(1日1トン)。ポケモン図鑑にはよくある事である。 ちなみにその姿と名前の由来は開発スタッフの西野弘二氏。 「カビの生えたものでも食べてしまう事から氏に付いたあだ名」……という説が長らく流布されていたが、 増田順一氏曰く実際には「西野氏がよく食べよく寝るのでカービィと呼ばれていた」のが由来との事。 『BW2』ではクリア後にとある場所で「ゲームフリークのニシノ(戦闘画面のグラフィックはやまおとこ)」と戦う事が可能なのだが、 やはり手持ちにカビゴンがいる(詳細は後述)。 余談だが、ニコニコにおいても『遊戯王GX』の遊城十代役で知られているKENN氏の好きなポケモンでもある。 原作中の性能 まんぷくになると ゆびすら うごかすのが めんどうに なるので おなかに のっても だいじょうぶ。 ────ポケモン図鑑No.143より HP:160 攻撃:110 防御:65 特攻:65 特防:110 素早さ:30 見た目通り素早さは低いが、HPが非常に高く全ポケモン中5位。ノーマルタイプなので守備にも優れる。 ハピナスには流石に劣るものの高い特殊耐久を持ち、同時に攻撃種族値にも優れる。 覚えさせる技としては「おんがえし」「すてみタックル」「のしかかり」のタイプ一致技をメインに、 「じしん」「じばく」「かみくだく」などを採用しているものが多い。 補助技は素早さを下げる代わりに防御と攻撃を同時に強化できる「のろい」が有力。 初代では仕様により特防が特攻と同じで「のろい」も無く、素早さの低さから急所率も低いため、そこそこの強さだったが、 第2世代から特防の大幅アップ、「のろい」の登場、「いびき」や「ねごと」、アイテムを持たせるなどの大幅な仕様変更により、 一気にノーマルタイプの主力へとのし上がった。というかまだ格闘タイプのポケモンも技もさほど充実していなかったので手がつけられなかった。 仕様の違う初代を除いて、全体的に火力が低めだった第3世代(GBA時代)までは、シングルでは「のろい」を積むのも容易で、 公式大会禁止級を除けば最強クラスとかなり評価は高かった。 第4世代(DS時代)では火力のインフレに加え格闘タイプが軒並み強化された事からからそれは難しくなり、評価もそれに伴い多少下がってしまったが、 相変わらず高い決定力と特殊耐久を合わせ持つ安定感の高い存在として、強ポケの座に君臨している。 また、始動後数ターンは遅いポケモンから行動する「トリックルーム」の登場、それのダブルバトルでの氾濫、 第4世代から使いやすくor覚えるポケモンが増えた「ふぶき」「ふんか」「ねっぷう」に耐性がある等、 元々爆発持ちとして重宝されていたが、ダブルバトルでの評価については更に良くなった。 入手は初代では16ばんどうろ西のゲート手前及び11ばんどうろと12ばんどうろの交差点で眠っているのを、ポケモンのふえで起こして捕まえる2匹だけ。 『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、 ディグダのあな(クチバ側)の入口で眠っているものを、ポケギアのラジオで起こして捕まえる1匹のみとレア。 どちらも共通して道を塞ぐように眠っているので、起こして捕獲なり倒すなりでどかさないといけない。 ちなみに、アニメ版や『ポケットモンスターSPECIAL』でも邪魔な場所で眠っており、「起こしてどかす」というのが一種のお約束である。 捕獲も少々難しく、スーパーボールもしくはハイパーボールがそこそこないと捕まらない。 まあ初代以外はタマゴが手に入るので、1度捕まえてしまえば量産は可能なのだが。 ちなみに野生のものを捕獲すると、対戦では高い効果を発揮する「たべのこし」を必ず持っている(ファイアレッド・リーフグリーン版は異なる)。 『ダイヤモンド・パール』以降では、進化前にあたる「ゴンベ」が登場。 まんぷくおこうを持たせて産み出したタマゴを孵化させると誕生する他、あまいミツを塗った木に現れる事もある。 なお、このゴンベもまた中々出てこない貴重なポケモンとなっている。 + 各作品ごとの詳細 『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』では後述するアニメ版を意識してか ラスボスとして立ちはだかる謎の少年「レッド」の手持ちポケモンにカビゴンがいる。 恐ろしくレベルが高く、HPの高さと相まって、異常なタフさを誇る。 『金・銀・クリスタル』版では、何ターンもかけて体力を減らしたと思ったら「ねむる」で全回復されてPPと回復アイテムを大幅に消費させられ、 ねむり中でも「いびき」で攻撃してきて隙が無く、起きてたら起きてたで「のしかかり」で攻めてくるので非常に手強い。 弱点としては攻撃技にノーマル技しかないので、ノーマル技が効きにくいいわ、はがね、ゴーストタイプに対しては攻撃手段が無い点が挙げられる。 ハートゴールド・ソウルシルバーでは、回復技や補助技は無いものの、「ふぶき」「かみくだく」「シャドーボール」など多彩な攻撃技を使って戦う。 戦うバトルフィールドは「あられ」の為、「ふぶき」が強化(場が「あられ」状態の時、「ふぶき」は100%命中)されるため、かなり厄介。 『エメラルド』ではバトルフロンティアにおけるバトルタワーの、タワータイクーンのリラが使用してくる。 最初の戦闘である銀シンボル戦では、威力の高く相手を麻痺状態にする「のしかかり」とゴーストタイプ対策の「シャドーボール」が攻撃技で、 自身の攻撃力を最大まで上げる「はらだいこ」と相手を眠り状態にする「あくび」を持つなど中々厄介。 更に本気バージョンの金シンボル戦では「のしかかり」が更に威力の高い「おんがえし」に、 「はらだいこ」と「あくび」が上記の「のろい」と「ねむる」になっており、唯でさえ高い耐久力と攻撃力が上がり、以前以上に強敵となっている。 対策としては、メタグロスの「だいばくはつ」やケッキングの「はかいこうせん」で一気に方を付ける方法や、 「のろい」で上げた攻撃力を「あまえる」でそれ以上に下げてしまう方法が挙げられる。 『ブラック・ホワイト』ではクリア後かつ夏限定で、進化前のゴンべをチラチーノと交換してもらえる。 ただ、交換対象のチラチーノはチラーミィに光の石で進化させるポケモンのため、 進化の石の入手が限られるのでかなり難しい条件……なのだが チラチーノは野生でも出る 。 ただ揺れる草むらかつ低確率なので根気がいるが、石消費よりはマシだろう …と言いたい所だが、『ブラック』のみ条件を満たせば進化の石が買えるので『ブラック』ならそっち早いかもしれない。 ちなみにゴンべを交換してくれる人は少し太めの男性だが、交換後は何故かスリムになっている。どうしてそうなった 『ブラック2・ホワイト2』では前述の通りクリア後にとある場所で戦える 「ゲームフリークのニシノ(戦闘画面のグラフィックはやまおとこ)」がカビゴンを使ってくる。 耐久力に優れたポケモンが多い上に平均レベルも高いので、殿堂入り直後の状態で倒すのは非常に困難。 カビゴンも高い攻撃力と耐久に加え、「たべのこし」を持っているので生半可な攻撃では落とせない。 『X・Y』では珍しく序盤から登場。7番道路の橋の上で眠っており、金銀以来の固定シンボルでの登場となった。 イベントをこなしてポケモンのふえを入手し、吹いて起こせば戦闘に突入するので、倒すか捕まえるかすると通れるようになる。 Lvは低めだが、初めて来る時点では、性能のいいモンスターボールが無い事と、 カビゴンの非捕獲率の低さも相まって捕獲は難しい。ここでゲットできればかなりの戦力になってくれるのだが…。 ちなみに倒しても殿堂入り後にはまた橋の上で寝ていて、Aボタンで話しかけるだけで戦闘に入るようになっており、Lvは据え置きである。 なお、今までのグラフィックは寝ていたり座っていたりしたカビゴンだが、本作以降は二本足で直立している。 第7世代ではVC版が解禁された事で、第1世代以来となる「じわれ」の取得が可能になった。 また、「カビゴンZ」により「ギガインパクト」を元にした専用のZ技「ほんきをだすこうげき」が使用可能になった。 第8世代ではキョダイマックスを取得。 このカビゴンが繰り出すノーマルタイプの攻撃は「キョダイサイセイ」に変化し、 ダメージと同時に自分と味方のポケモンがバトル中に食べた木の実を50%の確率で再生させる効果を持つ。 2019年12月から1月上旬までマックスレイドバトルに出現したのだが、 「キョダイサイセイ」のとんでもない火力と「いわなだれ」、「じしん」といった全体攻撃により非常に高い難易度を誇った。 『ポケモンGO』にも登場。 リリース当初は出現するのが第一世代のみだったため、カビゴンの状態で卵から孵化するようになっていた。 (2020年現在は第四世代のポケモンがほぼ全て登場するようになっていて、卵からはゴンべが孵る) 野生としての出現率は低めだが、出現する場所は地域毎にある程度決まっている。 技は通常攻撃が二種類、ゲージ技が三種類と非常に少なく、進化の必要もない事から個体の厳選は楽な方。 攻撃の動作は遅いが素早さと特殊関連のステータスが存在しないため、主力として使うトレーナーも多く、 カイリュー・ラプラス・サイドン同様ジムにもよく配置される。 『Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』では第一世代(『ピカチュウ』バージョン)をベースにしてるだけあって当然カビゴンの固定シンボルも存在。 同作の特徴としてポケモンを連れ歩く事が出来、カビゴンも例外ではないのだが、 その連れ歩き方が「主人公がカビゴンのお腹にしがみつく」という見ていて微笑ましいものになっている。トトロを思い出したプレイヤーもいるだろう。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは、アイテムのモンスターボールから出てくるお助けポケモンの1匹として登場し、初代から皆勤。 真上にジャンプして画面外に消えた後、巨大化して「のしかかり」で押し潰してくる。当然威力は大きめ。 + メディアミックスにおける活躍 アニメではサトシがカビゴンの捕獲に成功している。 ザボン七島のザボンを食い荒らすため、撃退法が練られるが、結局捕獲が考えられた。特別にプリンに協力してもらい、 少し離れた所でサトシがスタンバイ(歌が聞こえない場所で)、眠った所を見事にゲットし、以後サトシの手持ちとなる。 その際に食料を求めてなんと海を泳いでいたりする。しかもバタフライで。 ゲーム内でも「なみのり」を覚える事ができていたが、 多分水に浮かびながら移動するんだろうと考え、そのシーンに衝撃を受けた視聴者は多かったと思われる。 出番こそ少ないが、出れば必ず実力派トレーナーのポケモンを相手に軽く2匹ほど仕留めて戻ってくるチートっぷりを発揮し、 特にジョウトリーグではリザードンと共に大いに活躍した。 またバトルアリーナのコゴミ戦では、苦手な格闘ポケのハリテヤマとチャーレム相手に耐久力を生かし勝利するなどもはや化け物である。 その為「サトシの手持ちで最強なのでは」という声も上がっている。 特に必殺技の「はかいこうせん」は凄まじい威力であり、あの防御力に定評のあるハガネールを一撃で倒した事もある。 前述の『ポケットモンスターSPECIAL』では、捕まえた最初こそレッドに迷惑をかけまくった「ゴン」だが その後はパーティ随一のパワーファイターとして安定した強さを見せ、さらに見かけによらず機敏に動く様を見せてくれる。 レッドのライバルであるグリーンが持つカイリキーと戦う事が多く、幾度となくベストファイトを見せている。 そのパワーは暴走して止まらなくなったリニアモーターカーを止めるほど。 こちらのカビゴンも中々のチートっぷりである、というか正直ありえん。 しかし特別アニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』では、SPECIAL版と同じレッドの手持ちポケモンとして登場するが、 サカキのサイホーンに一撃で倒されるという憂き目に遭ってしまっている。 というか、そのサイホーンの方がチートだった。 MUGENにおけるカビゴン フリーゲーム『タイプ:ワイルド』の登場キャラを移植したものと、その改変版が存在する。 + 参考資料 『タイプ:ワイルド』でのプロフィール 格闘スタイル…特に無い 性別…♂ ポケアシスト…ベトベトン(近所の友達)・ケンタロス(たくさんいる)・バリヤード(世話係) ★世界中をめぐっては食べ物を食い荒らしているらしいぞ! 『タイプ:ワイルド』でのカビゴン戦 お察しの方も多かろうが、ポケアシストの3匹の元ネタはアニメ版のマサラタウン待機組でお馴染みの面々。 特にベトベトンは通話シーンなどでオーキド博士にのしかかるのがお約束なため、待機組として印象深い方も多いのではないだろうか。 たくさんいるケンタロスは、元はサトシがサファリゾーンで30匹ものケンタロスを(偶然)捕まえたもの。 この内の1匹がカビゴンの代理として活躍した事もあり、カビゴンとは意外と縁深いポケモンである。 唯一バリヤードは野生の個体が紆余曲折あってサトシ宅に居ついているだけなのだが、 媒体によってはサトシの捕まえたポケモン、あるいはサトシの母であるハナコのポケモンとして扱われている。 + DSHIZNETZ氏製作 DSHIZNETZ氏製作 サーナイト同様、『タイプ:ワイルド』の登場キャラを移植したもの。 現在は「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ディスプレイネームは海外名の「Snorlax」。 ハルク並みのサイズを誇り、動きがとても鈍いのが特徴。 一撃の火力はデカく、コマンド投げや超必殺技の「はかいこうせん」等も強力なので、 間合いさえ詰められればパワーのある接近型のキャラとして機能する。 DEFも高く、眠って体力を回復する事もあるのでやられにくい。この辺りも、原作に忠実と言える。 また、ストライカーとしてベトベトン、ケンタロス、バリヤードのいずれかを呼び出す事が可能。 五右衛門氏によってAIが製作されている。 + みーご氏製作 もぐもぐカビゴン みーご氏製作 もぐもぐカビゴン 上記DSHIZNETZ氏のカビゴンの改変キャラで、男らしい筋肉ボイスが付属している。 改変元よりも重量感とエフェクトマシマシで、メガトンパンチで壁バウンドさせるループコンボをAIがよく使う。 スマブラ再現の巨大化のしかかりなどの肉弾戦のみならず、かみなりやふぶきといった特殊技も。 イントロと勝利演出ではアニポケで流れていたCM前後の影絵クイズ「だーれだ?」を披露する。その数30種類。 想定ランクは1Pが凶、7Pが狂で、カラー毎に性能差が付いている。 また、『タイプ:ワイルド』以外ではUraharaGreenHatにより『JUS』風のシステムで作られたキャラが公開されている。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 + 一覧 シングル おもちゃ屋さんトーナメント ポケモンバトルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 凶なら拳ひとつで勝負せんかい!大会 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! タッグ 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 mugenオールスター?タッグファイト ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル ポケモン風タッグトーナメント ギース&ロック中心強前後タッグバトル 一キャラで二度美味しい同キャラタッグ狂中位トーナメント チーム ACG主題作品別MUGEN大會 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 四大勢力大陸争覇戦 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 戦国ランス 東西対抗戦 ムゲンモンスターGS ろくろ回しトーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 旧章リスペクト 希望VS絶望大会 狂下位パレードランセレバトル Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル オリジナル&版権キャラでランセレ 削除済み 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 僕の夢は魔物使いトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント [作品別対抗]成長タッグリレー タタリフェスティバルッ!!-II pokemon風大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ ユミナ11P前後チームトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY(進化前のゴンベとして登場。戦闘時進化) MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd 炎邪じゃー!! *1 余談だが、初期のポケモン図鑑にも名前が載っているインドぞうは高さ2.0~3.0m、重さは2000~5000kg程度。 実の所、大型のポケモンは見た目に対して体重が異様に軽い。ありえん(笑) ちなみに現在確認されている中でデータ上最も体重が重いポケモンはコスモウムとテッカグヤの999.9kgだが、これらでさえインド象の2割ほどでしかない。 まあ、怪獣モノにはよくある事なので気にするな!元ネタ的には逆だと思うが…。 なお、第7世代にはバンバドロという輓馬をモチーフにしたポケモンが登場しているが、 こちらは高さ2.5m、重さ920kgという数値で、ポケモンでは珍しく元ネタの動物に近い設定になっている。 また、第8世代ではインド象かどうかはともかく、象モチーフの新ポケモンとしてダイオウドウが登場。 こちらはデータ中では650.0kgだが、特性「ヘヴィメタル(おもさが2倍になる)」の個体なら仕様上はおもさ1200kgという数値になる。
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ポケットモンスター ハートゴールド ポケットモンスター ハートゴールド/攻略 ハートゴールド コード
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Template Infobox_game ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバーとは、2009年秋に発売予定のニンテンドーDS用のゲームソフトである。なお、本作はポケットモンスター金・銀のリメイク版である。 概要 本作は1999年11月21日に発売され、全世界で2300万本を売り上げた「ポケットモンスター金・銀」(以下、金銀)のリメイク作品である。2009年5月8日にタイトルと発売が発表された。ポケットモンスタールビー・サファイア以降のシリーズから追加されたシステムやポケモンの登場をはじめ、様々な新要素が追加される。 発売までの経緯 2009年5月8日に「ポケットモンスター オフィシャルサイト」にて2009年5月8日付けで特報としてタイトルと発売が発表された。 5月15日に「ポケットモンスター オフィシャルサイト」にて本作の紹介ページが設けられた。 6月15日に本作の公式ページが設けられた。 ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバーにおける反響 2009年5月8日 「Yahoo!ニュース」などのサイトにて取り上げられる。なお、本作に関するニュースはYahoo! Japanトップページからリンクされた。 スペック あらすじ ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバーに関する総情報 本作では手持ちの先頭のポケモン1匹が常に主人公の後ろをついて行くという、ポケットモンスターピカチュウ以来の仕様が採用された。 また、主人公、シルバー ライバル、サポート役(グラフィックは選ばれなかった性別の主人公)と、ポケットモンスターダイヤモンド・パールからの基本的なシナリオを参考にしている。 今作ではこれまで幻のポケモンであったホウオウ・ルギアが手に入り、手に入れなかったもう片方のポケモンもでんどういり後に出会うことができる(ポケットモンスター金・銀と同じ条件かはまだ不明)。他にもでんどういり後にはハートゴールドではカイオーガが、ソウルシルバーではグラードンが手に入れられるとされているが、詳細は不明である。また、その二体のポケモンをどちらかのソフトに集めるとレックウザが手に入れられる。 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へで配布されるアルセウス (えいがかん)をハートゴールド・ソウルシルバーに連れて行くと、レベル1のディアルガ、パルキア、ギラティナのうち1体を手に入れることができる。 ピチュー (しょこたん) ピカチュウカラーのピチューをハートゴールド・ソウルシルバーに連れて行くと、ギザみみピチューを手に入れることができる。 その他 ポケットモンスターダイヤモンド・パールにて、ポケモンの出身地に関するステータスに「ジョウト地方からやってきた」という欄が存在したり、ストーリー内であかいギャラドスなど金銀のことに言及されていたため、発売に関する憶測がインターネットにて広まっていた。 ポケウォーカーという万歩計が付属品として付いてくる。あるくとワットがたまり、そのたまったワットを使ってポケトレで野生のポケモンを捕まえたり、ダウジングマシンでどうぐをさがしたり、またそれらを本体に転送することができる公式サイト 外部リンク 公式特設ページ
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拡張パック「ハートゴールドコレクション」 前弾:アルセウス光臨 同弾:ソウルシルバーコレクション 次弾:よみがえる伝説 基本情報 発売元:株式会社ポケモン 発売日:2009年10月9日(金) 希望小売価格:315円(税込み) 内容:カード/11枚(うち、キラカード2枚)※カードはランダムに封入されています。 商品概要 ニンテンドーDS用ソフト『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の発売にあわせ、ポケモンカードゲームも、新シリーズへ突入。 グレートポケモンのカードや、伝説ポケモンのカードをはじめ、新シリーズの幕開けにふさわしいポケモンが登場するよ。 同時発売となる拡張パック「ソウルシルバーコレクション」とはちがう、この商品だけでしか手に入らないポケモンがたくさん登場するぞ。さらに、1つの拡張パックにつき、キラカードが2枚(うち、ミラーカード1枚)入っているのだ。 収録カードリスト ※レアリティランクは☆☆ ☆ ★ ◆ 無表記 ※レアリティ無表記のカードは● ※Rare表記はキラカード 001/070 《ビードル》 002/070 《コクーン》◆ 003/070 《スピアー》★ 004/070 《イトマル》 005/070 《アリアドス》★ 006/070 《ハネッコ》 007/070 《ポポッコ》 008/070 《ワタッコ》★Rare 009/070 《ヒマナッツ》 010/070 《キマワリ》★ 011/070 《ツボツボ》★Rare 012/070 《ヘラクロス》◆ 013/070 《ガーディ》 014/070 《ウインディ》★Rare 015・016/070 《ホウオウLEGEND》☆☆Rare 017/070 《ヤドン》 018/070 《ヤドラン》★ 019/070 《ヒトデマン》 020/070 《スターミー》★ 021/070 《ラプラス》★ 022/070 《ワニノコ》 023/070 《アリゲイツ》 024/070 《オーダイル》◆ 025/070 《オーダイルGr》☆Rare 026/070 《ハリーセン》◆ 027/070 《サニーゴ》◆ 028/070 《テッポウオ》 029/070 《オクタン》★Rare 030/070 《マンタイン》◆ 031/070 《メリープ》 032/070 《モココ》 033/070 《デンリュウ》◆ 034/070 《デンリュウGr》☆Rare 035/070 《ドガース》 036/070 《マタドガス》★ 037/070 《ムチュール》★Rare 038/070 《ルージュラ》 039/070 《ヤドキング》★Rare 040/070 《アンノーン (HG)》◆ 041/070 《ソーナンス》★Rare 042/070 《マンキー》 043/070 《オコリザル》★ 044/070 《ゴマゾウ》 045/070 《ドンファン》◆ 046/070 《ドンファンGr》☆Rare 047/070 《オニスズメ》 048/070 《オニドリル》★ 049/070 《ピィ》★Rare 050/070 《ピッピ》 051/070 《ピクシー》★Rare 052/070 《ラッキー》 053/070 《ハピナス》◆ 054/070 《ハピナスGr》☆Rare 055/070 《ケンタロス》◆ 056/070 《オタチ》 057/070 《オオタチ》★ 058/070 《ホーホー》 059/070 《ヨルノズク》★Rare 060/070 《キリンリキ》 061/070 《ノコッチ》◆ 062/070 《オドシシ》 063/070 《エネルギーつけかえ》◆ 064/070 《ポケモンいれかえ》◆ 065/070 《ポケモンリバース》◆ 066/070 《モンスターボール》◆ 067/070 《ウツギはかせの育てかた》◆ 068/070 《オーキドはかせの新理論》◆ 069/070 《マサキ》◆ 070/070 《ダブル無色エネルギー》◆ 《基本草エネルギー》 《基本炎エネルギー》 《基本水エネルギー》 《基本雷エネルギー》 《基本超エネルギー》 《基本闘エネルギー》 《基本悪エネルギー》 《基本鋼エネルギー》
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